- 410 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2011/08/31(水) 19:08:22.69 ]
- >Pは関数の存在を仮定しているのだから、その仮定は条件Qが存在するのであるから
>Pが真であることが、 >そ の 結 果 と し て >示されている。 その主張において、条件Qにこだわる理由は何だね? 条件Qよりも先に、条件Rが得られていただろう。だったら、 Pは関数の存在を仮定しているのだから、その仮定は 条 件 R が存在するのであるから、 Pが真であることが、その結果として示されている。 ↑このように主張したっていいはずだ。なぜ、RではなくQなんだね? それを突き詰めていけば、君が大きな勘違いをしていることが分かるはずだ。 まず、君に質問するまでもなく、Rではダメなのは明らかだ。 「条件だったら何でもいい」 わけでは無いからだ。最初に条件Rを見つけた段階では、 「 Rの3条件が、どれも実際には解にならない 」 という可能性がある。この場合、Pが真であることは示されない。 だから、Rではダメなのだ。 条件Rでは まだ不十分だから、Rをさらに精査して条件を絞り、 そして君は、条件Qを見つけ出し、「Qが存在する!」などと主張したのだろう?
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