- 408 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2011/08/31(水) 06:30:33.64 ]
- >>402
>「条件Qが成立することが示せた」 「条件Qの存在が示せた」ということでもよい。 Rの条件を f(x+1)g(x-1) - g(x+1)f(x-1) = 1 にそれぞれ代入することで、Qを導き出している。 Pを満たすための条件としてRを導き、Rの中でPを満たす条件としてQを導出している。 この時点で、P=>Qが証明された。 Pは関数の存在を仮定しているのだから、その仮定は条件Qが存在するのであるから Pが真であることが、 そ の 結 果 と し て 示されている。
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