- 672 名前:132人目の素数さん [2025/06/18(水) 12:05:46.37 ID:Qh/3AgjL.net]
- >>625
>次に、2)について >>571から再録すると >”簡単に例示すると、5つの集合A,B,C,D,Eにおいて >∩{A,B,C} 3つだけの積集合と >∩{A,B,C,D,E} 5つ全部の積集合とでは >当然 積集合の大きさが異なる” >繰り返すが、100個の集合の積∩に 新たに一つ集合が増えると >∩{100個} ≠∩{101個}となる可能性が高い というか そう考えるべきなのだ >記号∩を使う問題点は、そこにある 君が言ってるのは集合の内包的表記の否定そのものだよ。そりゃ落ちこぼれるわ。 https://wiis.info/math/set/set/set/#elementor-toc__heading-anchor-1 の「集合と内包的表記」のところ読んでみ? >つまり、冒頭の∩の式で無限の集合全て "∀"が きちんと尽くされたという保証がないと >最小であるべき無限集合たる自然数Nの定義に曖昧さが残ることになる 君が集合の内包的表記を分かってないことから来る誤解。
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