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現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む63



1 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/03/30(土) 20:50:43.37 ID:3xHZdnzF.net]
この伝統あるガロアすれは、皆さまのご尽力で、
過去、数学板での勢いランキングで、常に上位です。

このスレは、現代数学のもとになった物理・工学の雑談スレとします。たまに、“古典ガロア理論も読む”とします。
それで宜しければ、どうぞ。
後でも触れますが、基本は私スレ主のコピペ・・、まあ、言い換えれば、スクラップ帳ですな〜(^^
最近、AIと数学の関係が気になって、その関係の記事を集めています〜(^^
いま、大学数学科卒でコンピュータサイエンスもできる人が、求められていると思うんですよね。

スレ主の趣味で上記以外にも脱線しています。ネタにスレ主も理解できていないページのURLも貼ります。関連のアーカイブの役も期待して。
話題は、散らしながらです。時枝記事は、気が向いたら、たまに触れますが、それは私スレ主の気ままです。

スレ46から始まった、病的関数のリプシッツ連続の話は、なかなか面白かったです。
興味のある方は、過去ログを(^^

なお、
小学レベルとバカプロ固定
サイコパスのピエロ(不遇な「一石」https://textream.yahoo.co.jp/personal/history/comment?user=_SrJKWB8rTGHnA91umexH77XaNbpRq00WqwI62dl 表示名:ムダグチ博士 Yahoo! ID/ニックネーム:hyperboloid_of_two_sheets (Yahoo!でのあだ名が、「一石」)
(参考)blog.goo.ne.jp/grzt9u2b/e/c1f41fcec7cbc02fea03e12cf3f6a00e サイコパスの特徴、嘘を平気でつき、人をだまし、邪悪な支配ゲームに引きずり込む 2007年04月06日
(なお、サイコの発言集「実際に人を真っ二つに斬れたら 爽快極まりないだろう」、「狂犬」、「イヌコロ」、「君子豹変」については後述(^^; )
High level people
低脳幼稚園児のAAお絵かき
上記は、お断り!
小学生がいますので、18金(禁)よろしくね!(^^

(旧スレが1000オーバー(又は間近)で、新スレを立てた)

739 名前:132人目の素数さん [2019/04/19(金) 17:26:05.84 ID:TWm/KpLi.net]
>>657
>確率論の専門家さんは、おそらく私よりもはるかにレベルが高い

しかし、箱の中身が確率変数、という決定的誤解を犯して爆死した

時枝記事の計算方法から、
「箱の中身は定数」という事実
に気づかなければ愚か者の烙印を押される

740 名前:132人目の素数さん [2019/04/19(金) 17:28:27.18 ID:TWm/KpLi.net]
>>657
>”時枝不成立”を主張した数学科出身らしい人

皆、箱の中身が確率変数、という間違った思い込みを抱き爆死した

計算を見れば、箱の中身が定数と分かる
それが初等的でつまらない問題だとしても仕方ない
正しいものは正しいのである

741 名前:132人目の素数さん [2019/04/19(金) 17:30:24.55 ID:TWm/KpLi.net]
>γの1つの定義は
>γ:=lim_{n→+∞}(1+1/2+…+1/n−log|n|)
>で、その定義を使っているから γ∈Q で問題ない。

nが自然数の場合
1+1/2+…+1/n−log|n|
はみな無理数だが

なぜ
lim_{n→+∞}(1+1/2+…+1/n−log|n|)
は有理数だと思うのか?

742 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/19(金) 17:45:59.75 ID:q+2CN55c.net]
>>664
その背後に隠されているもっと複雑な定理があることを見い出した。
γ∈Q はその帰結の1つ。
いうまでもないが、∞−∞ は定義されない。

743 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/19(金) 17:47:58.14 ID:q+2CN55c.net]
それじゃ、おっちゃんホントにもう寝る。

744 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/19(金) 19:17:00.65 ID:TWm/KpLi.net]
>>665
>背後に隠されているもっと複雑な定理があることを見い出した。

妄想だろう

745 名前:132人目の素数さん [2019/04/19(金) 20:03:59.21 ID:TWm/KpLi.net]
>>643
おっちゃんがスレ主を「性格の悪い下品な奴」と認識してることはよくわかった
ついでにいうとスレ主は絶望的に頭が悪い 

746 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む [2019/04/19(金) 21:04:14.29 ID:z/9ovLgL.net]
>>466
遠隔レスで悪いが

>スレ主の現代数学の知識は20世紀で止まってるな

うーん、下記は東大数学科カリキュラムだけど、これ見る限り2000年末(20世紀末)に届いては、いないんじゃない?
まあ、ある部分では、21世紀に入るかも知れないけどね()
例えば、3次元ポアンカレとか、谷山-志村の解決とかやるのかな? 
まあ望月先生のABCも正しければ金字塔ですが、さすがに東大とは言え、学部では手に負えないでしょう?(^^;

www.ms.u-tokyo.ac.jp/kyoumu/math_curriculum.html
数学科のカリキュラム 東大
(抜粋)
2年生Aセメスター
必修科目「代数と幾何」、「同演習」
内容:線型代数学のより進んだ理論、例えばジョルダン標準形、多重線型代数など)
必修科目「集合と位相」、「同演習」
内容:集合論と位相空間論の基礎的な諸概念と基礎的な諸結果
必修科目「複素解析学 I ]、「同演習」
内容:一変数複素関数論の入門的な部分、コーシーの諸定理など。
各科目の「演習」は、講義の理解を深めることと、補足するために行う。これらの2年生Aセメスターの講義の内容は、3年生以降の講義・演習・セミナーについていくために不可欠である。単に単位を取得する以上の内容の理解が求められる。

3年生Sセメスター
必修科目「代数学 I 」、「代数学特別演習 I 」
内容:群論と環論の入門
必修科目「幾何学 I 」、「幾何学特別演習 I 」
内容:多様体論の入門
必修科目「解析学 IV 」、「解析学特別演習 I 」
内容:ルベーグ測度と積分
必修科目「複素解析学 II 」、「複素解析学特別演習」
内容:第4学期の「I」に引き続きより進んだ内容を扱う
選択必修科目「計算数理I」、「同演習」
内容:数値計算の基礎
「計算数学I」
内容:計算情報環境の構築に関する演習

つづく

747 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む [2019/04/19(金) 21:04:52.50 ID:z/9ovLgL.net]
つづき

3年生Aセメスター
選択必修「代数学 II 」、「代数学特別演習 II 」
内容:環と加群、つまり基礎的な環論.主イデアル環上の有限生成加群など.
選択必修「代数学 III 」
内容:ガロア理論とそれに関連する主題
選択必修「幾何学 II 」、「幾何学特別演習 II 」
内容:位相幾何学の初歩(ホモロジー群、コホモロジー群、ホモトピー群)
選択必修「幾何学 III 」
内容:ベクトル場と微分形式
選択必修「解析学 V 」
内容:微分方程式論の初歩
選択必修「解析学 VI 」
内容:フーリエ変換、超関数
選択必修「解析学特別演習 II 」
内容:書類上は、上記の「解析学」の「V」または「VI」のどちらかに付帯することになっているが、事実上は共通の演習として運用されている.
選択必修「現象数理I」
内容:数理解析学概論
選択必修「確率統計学I」
内容:確率論の基礎
「計算数学II」
内容:計算情報環境の構築に関するより進んだ演習
「数学輪講」
内容:教員推薦のテキストから選択して行う自主ゼミ.単位認定は推薦した教員による、期末の口頭試験などをもって行う.

4年生Sセメスター
必修科目「数学講究XA」
内容:指導教員のもとで小人数のセミナーを行う。
必修科目「数学講究XB」
内容:現代数学概説
選択必修「解析学VII」
内容:関数解析
選択必修「計算数理II」
内容:偏微分方程式の数値解析
選択必修「現象数理II」
内容:年によって異なる.例えば「非線型現象と数理解析」や「数理物理学」など

4年生Aセメスター
必修科目「数学特別講究」
内容:指導教員のもとで、個別指導を受ける。
選択必修「現象数理III」
内容:年によって異なる。「量子論と数理物理学」や「非線型現象」など.

つづく



748 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む [2019/04/19(金) 21:05:12.26 ID:z/9ovLgL.net]
つづき

以上のほか、4年生Sセメスター・4年生Aセメスターには「数学続論XA〜XH」などの科目名で、各種のトピックスに関する講義が行われるが、これについては内容・開講数は年度ごとに発表される.
この中には毎年、数科目は比較的「古典的」で基礎的な内容の講義がある.これについてはすぐ後で説明する。
また「数理科学続論A〜F」では、最新のトピックスについての講義が行われる.

2.講義の水準について

数理科学研究科では所属する教員が担当するすべての数学・数理科学の授業(前期課程,理学部数学科,教養学部基礎科学科数理コース)に対し数理分類番号を割当て,シラバスに記す事により,前期課程から大学院までの多様な学生の数学・数理科学授業選択の分かり易い指針を与えている。

数理分類番号は3桁の数字からなり,その意味は以下の通りである。
100の位の数字:授業の水準を表す番号で数理水準番号という。
10の位の数字:授業内容の分野を表す番号で数理分野番号という。
1の位の数字:300から500番台の基本的な内容の授業には1から9までの数字が重複なく割り当てられている。それ以外の授業には0が割り当てられている。

数理水準番号
100番:前期課程講義科目。1年生Sセメスター〜2年生Aセメスターに実施。
200番:100番の講義に付随する演習・セミナー。
     1年生Sセメスター,1年生Aセメスター,2年生Sセメスターに実施。
300番:基礎的知識に関する講義,2年生Aセメスター,3年生Sセメスター,3年生Aセメスターに実施。
400番:300番の講義に付随する演習・セミナー。
     2年生Aセメスター,3年生Sセメスター,3年生Aセメスターに実施。
500番:専門的基礎知識に関する講義。4年生Sセメスター,4年生Aセメスター,M1, M2に実施。
600番:4年,修士課程のセミナー。4年生Sセメスター,4年生Aセメスター,M1, M2に実施。
700番:高度な専門的トピックスに関する講義。
800番:大学院博士後期課程のセミナー。
(引用終り)
以上

749 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む [2019/04/19(金) 21:08:05.50 ID:z/9ovLgL.net]
>>668
>ついでにいうとスレ主は絶望的に頭が悪い 

別に否定はしないが
時枝不成立は分るよ
その境目は、確率過程論を知っているかどうか。これが分かれ目だろうね
落ちこぼれサイコパスには、確率過程論は無理みたいだね
だからさ、>>21-22を実行してよ、大学教員に教えて貰え よ!
はよやれ!!(^^

750 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/19(金) 21:29:47.55 ID:TWm/KpLi.net]
>>672
>時枝不成立は分るよ

箱の中身が確率変数だという誤りに
気づけないスレ主はサル並に頭が悪い

時枝記事の確率計算に確率過程論なんか必要ない
高校卒業レベルの確率の知識で十分

751 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/19(金) 21:32:30.81 ID:TWm/KpLi.net]
>>669
スレ主は全く理解できないグロタンディクに固執してるイタい奴

752 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む [2019/04/19(金) 21:33:19.28 ID:z/9ovLgL.net]
>>669
>スレ主の現代数学の知識は20世紀で止まってるな

うーん、下記は京大数学教室カリキュラムだけど、これ見る限り2000年末(20世紀末)に届いては、いないんじゃない?
まあ、ある部分では、21世紀に入るかも知れないけどね
東大での最初の教養部分を省いている分、専門が深くなっているとは思うけど

ocw.kyoto-u.ac.jp/syllabuses2019/105/4
現在位置: ホーム ? シラバス集(2019年度) ? 理学部 ? 数学教室 京大

講義一覧
集合と位相
集合と位相演習
代数学入門
代数学入門演習
幾何学入門
幾何学入門演習
解析学入門演習
非線型解析入門
計算機科学
数値解析
代数学I
代数学II
幾何学I
幾何学II
解析学I
解析学II
微分方程式論
函数解析学
複素函数論
非線型解析
代数学演義I
代数学演義II
幾何学演義I
幾何学演義II
解析学演義I
解析学演義II
解析学特論I
解析学特論II
解析学特論III
保険数学I
保険数学II
数理科学特論
偏微分方程式
代数幾何学
代数学特論I
整数論
代数学特論II
位相幾何学
幾何学特論I
微分幾何学
幾何学特論II
確率論
函数解析続論
保険数学演習I
保険数学演習II
年金制度設計論

つづく

753 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む [2019/04/19(金) 21:33:52.58 ID:z/9ovLgL.net]
>>675

つづき

数学講究
数学特別講義1
数学特別講義2
数学特別講義3
数学特別講義4
数学特別講義5
数学特別講義6
数学特別講義7
数学特別講義8
数学特別講義9
数学特別講義10
数学特別講義11
数学特別講義12
数学特別講義13
数学特別講義14
数学特別講義15
(引用終り)

754 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む [2019/04/19(金) 21:36:44.26 ID:z/9ovLgL.net]
>>673

はいはい、あなた様は、イヌコロ様ですよね〜! (^^;
>>25-28 ご参照w )

755 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む [2019/04/19(金) 21:42:29.78 ID:z/9ovLgL.net]
>>673
>箱の中身が確率変数だという誤り

箱の中サイコロであったり、ルーレットであったり
あるいは、乱数であったり、そういう数を入れると言うこと

それを(例え箱の数が可算無限個であっても)扱うのが、現代確率論であり確率過程論ですよ
現代数学は、高度に抽象化されているので、箱の中身だとか外身だとか、全部抽象化された対象として扱える
まあ、イヌコロ論争(>>25-28 ご参照w )のあ

756 名前:たまでは分るまいw(^^ []
[ここ壊れてます]

757 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/19(金) 22:29:04.83 ID:FVuzNdQg.net]
スレ主は全く区別できていないようだがたとえば箱に入れた数を取り出すと
ランダムに数値が変わっている場合は時枝戦略と無関係に箱に入れた数を
高確率で当てるのは不可能なのは分かっていますか?

この場合は数当てができないからと言って時枝戦略は否定できないですよ



758 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/19(金) 22:52:12.25 ID:nspNzyL7.net]
>>657
誰一人として不成立を証明できてないけどなw
特に確率論の専門家は問題外。
彼の指摘はまったく的外れ。たぶん記事の後半(謎の付け足し)しか読まずにレスしたんだろうね。
そしてその尻馬に乗っかろうとするのがアホバカw

759 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/19(金) 22:53:52.00 ID:nspNzyL7.net]
>まあ、おれもおっちゃんから見ると
>サイコパスと同一に見えるかね〜?(^^
同一に見えるじゃなくてお前こそがサイコパスそのもの
病院行けよ

760 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/19(金) 22:57:44.79 ID:TWm/KpLi.net]
>>678
>箱の中サイコロであったり、ルーレットであったり
>あるいは、乱数であったり、そういう数を入れると言うこと

毎回違う数を入れると思ってるなら間違ってる

毎回同じ数だから定数 確率過程?全然関係ない

761 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/19(金) 23:01:33.03 ID:nspNzyL7.net]
>>669
同値類も分かってないアホが谷山-志村の解決とかw
こいつ完全に狂ってやがるw

762 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/19(金) 23:03:42.22 ID:nspNzyL7.net]
アホバカは確率過程論の前に試行を理解しろw
毎回の試行で変わるのは何だ? 答えて見ろアホバカw

763 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/19(金) 23:07:29.87 ID:nspNzyL7.net]
>>672
>時枝不成立は分るよ
分かる分かる詐欺w
分かるなら証明しろよw

764 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/19(金) 23:16:18.05 ID:nspNzyL7.net]
>同値類である元と代表とを比較して、なにか確たることが言えるが如くの標準外のトンデモ論法を使っている
勝手に標準外とか決めつけるアホバカ論法w

765 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/19(金) 23:21:21.92 ID:nspNzyL7.net]
>箱の中サイコロであったり、ルーレットであったり
>あるいは、乱数であったり、そういう数を入れると言うこと
サイコロだろうがルーレットだろうが乱数だろうが、一度箱に入れたら定数だよw
時枝先生の謎めいた付け足し(確率変数の無限族)にまんまと騙されるアホバカw

766 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/19(金) 23:24:02.66 ID:nspNzyL7.net]
Ω={1,2,...,100} が未だに分からないのはアホバカ一匹w

さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.
例えばkが選ばれたとせよ.
s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.

767 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む [2019/04/19(金) 23:31:00.83 ID:z/9ovLgL.net]
>>675 追加
こっちは京大の数学修士だね
だが、2000年末以前の話しが多いとおもうよ
https://ocw.kyoto-u.ac.jp/ja/graduate-school-of-science-jp/syllabus2019/02
現在位置: ホーム ? ja ? 理学研究科 ? 理学研究科 2019年度シラバス ? 数学・数理解析 京大
(抜粋)
講義一覧
数学論文の書き方
数学特別講義(代数幾何学I)
数学特別講義(代数幾何学II)
数学特別講義(位相幾何学)
計算機科学B
保険数学A
保険数学B
保険数学演習A
保険数学演習B
数学特別講義(数理ファイナンス)
数学特別講義(偏微分方程式)
代数学特論C
代数学特論D
幾何学特論C
幾何学特論D
解析学特論C
解析学特論D
数学特別講義(微分幾何学T)
数学特別講義(微分幾何学U)
数学特別講義(確率論)
解析学特論E
数学特別講義(函数解析学)
スーパーグローバルコース数学基礎講義1
スーパーグローバルコース数学基礎講義2
スーパーグローバルコース科学英語特別講義
スーパーグローバルコース数学特別講義1
スーパーグローバルコース数学特別講義2



768 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む [2019/04/19(金) 23:44:16.75 ID:z/9ovLgL.net]
>>679
>スレ主は全く区別できていないようだがたとえば箱に入れた数を取り出すと
>ランダムに数値が変わっている場合は時枝戦略と無関係に箱に入れた数を
>高確率で当てるのは不可能なのは分かっていますか?

ひょっとすると、あなたは、(>>3にある)「”これは酷い”おじさん」か、あるいは(and/or)、おそらくは”High level people”のもう一人で、スレ28で”固定”を発案した人かな?(^^
私の確率変数の定義は、ごく標準的なもので、>>29の通りです(下記)
これは、重川(>>31)、逆瀬川浩孝先生(>>31)とも一致です
私は、上記以外のこと(確率変数で、渡辺、重川、逆瀬川などの定義以外)を考えたことはない!!ごく標準的な定義であって、 ”固定”なんて、”噴飯”です!

(参考>>29より)
watanabe-www.math.dis.titech.ac.jp/users/swatanab/intro_prob_theory.pdf
確率論入門 渡辺澄夫 東工大 2018
(抜粋)
P8 確率変数
可測関数X: Ω→Ω’
を(Ω’に値をとる)確率変数という
・関数のことを確率変数と呼ぶ
 関数を出力と同一視(混同)する(X=X(w))
 関数がランダムなわけではない

P9 確率変数の気持ち
W
(Ω, B, P)
数学的に定義されるが
観測できないものとする
運(w)の決め方は
定めないでおく
 ↓
X=X(w)
Xの値は 実世界で ランダムでない とはいえない

P10 なぜこんな定義をするのか
もともとランダムに値をとるということを数学的に
定義することができなくて困っていた
(Ω, B, P)がわからずX だけ観測できる人には
Xがランダムである場合も含む定義になっている
そこで関数X(w) とその出力値X を同一視して
確率変数(random variable)と呼ぶことにした。
これで「ランダムでないとはいえないもの」が定義されたがランダムとは何かについてはわからないままである
(引用終わり)

769 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/19(金) 23:47:15.70 ID:TWm/KpLi.net]
>>690
>”固定”なんて

時枝記事で箱の中身は固定なのは常識

770 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/19(金) 23:58:39.82 ID:nspNzyL7.net]
アホバカ妄想炸裂w

771 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む [2019/04/20(土) 00:21:57.59 ID:E/H8FvM1.net]
>>669 追加コメ

下記で抜けていて思いつくのが、大きなところで、谷山-志村予想とか、佐藤-テイト予想の解決
あと、物理に近いけど、AdS/CFT対応とか
コンピュータ系でAIや量子コンピュータなど
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E5%AD%A6%E3%81%AE%E5%B9%B4%E8%A1%A8
数学の年表
(抜粋)
21世紀
2002年 ? インド工科大学カーンプル校(英語版)所属のマニンドラ・アグラワル、ナイティン・サクセナ(英語版)、ニラジュ・カヤルが、与えられた数が素数であるか否かを無条件に決定的多項式時間で決定するアルゴリズム、AKS素数判定法を提出する。
2002年 ? 金田康正をはじめとする研究チームが日立製作所の64ノードスーパーコンピュータを用いて円周率πの値を10進数で1兆2411億桁まで求める。
2002年 ? プレダ・ミハイレスクがカタラン予想を証明する。
2003年 ? グリゴリー・ペレルマンがポアンカレ予想を証明する。
2007年 ? 北米とヨーロッパの共同研究チームがリー群のE8をマッピングするためコンピュータネットワークを使用した[22]。
2009年 ? ゴ・バオ・チャウにより、ラングランズ・プログラムの基本補題に数学的証明が与えられる[23]。
2013年 ? テレンス・タオが素数が極端に偏ることなく分布することに関する素数の新定理発見[24][25][26]。

つづく

772 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む [2019/04/20(土) 00:22:41.40 ID:E/H8FvM1.net]
>>693

つづき

https://en.wikipedia.org/wiki/Timeline_of_mathematics#21st_century
This is a timeline of pure and applied mathematics history.
(抜粋)
21st century
2002 ? Manindra Agrawal, Nitin Saxena, and Neeraj Kayal of IIT Kanpur present an uncondition

773 名前:al deterministic polynomial time algorithm to determine whether a given number is prime (the AKS primality test).
2002 ? Yasumasa Kanada, Y. Ushiro, Hisayasu Kuroda, Makoto Kudoh and a team of nine more compute π to 1241.1 billion digits using a Hitachi 64-node supercomputer.
2002 ? Preda Mih?ilescu proves Catalan's conjecture.
2003 ? Grigori Perelman proves the Poincare conjecture.
2004 ? Ben Green and Terence Tao prove the Green-Tao theorem.
2007 ? a team of researchers throughout North America and Europe used networks of computers to map E8.[16]
2009 ? Fundamental lemma (Langlands program) had been proved by Ngo B?o Chau.[17]
2010 ? Larry Guth and Nets Hawk Katz solve the Erd?s distinct distances problem.
2013 ? Yitang Zhang proves the first finite bound on gaps between prime numbers.[18]
2014 ? Project Flyspeck[19] announces that it completed proof of Kepler's conjecture.[20][21][22][23]
2014 ? Using Alexander Yee's y-cruncher "houkouonchi" successfully calculated π to 13.3 trillion digits.[24]
2015 ? Terence Tao solved The Erdos Discrepancy Problem
2015 ? Laszlo Babai found that a quasipolynomial complexity algorithm would solve the Graph isomorphism problem
2016 ? Using Alexander Yee's y-cruncher Peter Trueb successfully calculated π to 22.4 trillion digits[25]
2019 ? using y-cruncher v0.7.6 Emma Haruka Iwao calculated π to 31.4 trillion digits.[26]
(引用終り)
以上
以上
[]
[ここ壊れてます]

774 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/20(土) 01:29:52.49 ID:neuluszk.net]
>>690
やっぱり分かってないですね
誰も箱に入れる数がX(w)でないと言っているわけではないのです

箱に入れる数をX(w)で表すとして別の関数Yで箱を表すことにすると
箱の出力値はY(X(w))となる

箱の数が可算無限個の場合に全ての箱に対して
出力値Y(X(w))が入力値X(w)と等しければ数当て戦略が成り立つ

スレ主の反論には入力値と出力値が全ての箱で等しいということが
含まれていない

箱の入力値と出力値が異なれば時枝戦略と無関係に箱に入れた数を
高確率で当てるのは不可能

775 名前:132人目の素数さん [2019/04/20(土) 02:52:48.83 ID:+fGuncv1.net]
>>695
無関係にって表現はおかしいだろ
時枝の戦略が適用できなくなるって言えよ

776 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む [2019/04/20(土) 07:58:52.44 ID:E/H8FvM1.net]
>>695-696

貴方がた、二人のHigh level peopleと、キチガイサイコパス(別名ピエロ >>1)
(テンプレ>>3ご参照)
は、結局は、大学レベルの確率過程論が、全く分ってない!

独立同分布(IID)さえ分ってない(下記ご参照)
そういう低レベルの方々は、>>21-22を実行して、まずは大学教員から「なにが正しいのか」を教えて貰え!w(^^

ここで、私が確率過程論の講義をするわけにはいかないし
それをしても、理解できるレベルにないでしょ(^^

なにが「出力値Y(X(w))」ですか? 笑止w(^^
そんなものは、標準的な「確率過程論」には出てこない。「固定」も出てこない!

いやはや、素晴らしい独創的なあさって理論ですね
はいはい、スレ28 rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/14833

777 名前:14290/ (High level people が自分達で勝手に立てた時枝問題を論じるスレ)
ここで、独創の続きをどうぞ!!!w(^^

(参考)
http://www.ms.u-tokyo.ac.jp/kyoumu/math_curriculum.html
独立同分布
(抜粋)
独立同分布(どくりつどうぶんぷ、英: independent and identically distributed; IID, i.i.d., iid)や独立同一分布(どくりつどういつぶんぷ)とは、確率論と統計学において、確率変数の列やその他の系が、それぞれの確率変数が他の確率変数と同じ確率分布を持ち、かつ、それぞれ互いに独立している場合をいう[1]。

目次
1 定義
2 例
2.1 モデリングでの使用
2.2 推論での使用
3 一般化
3.1 交換可能な確率変数
3.2 レヴィ過程
4 ホワイトノイズ
(引用終り)
以上
[]
[ここ壊れてます]



778 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む [2019/04/20(土) 08:12:01.55 ID:E/H8FvM1.net]
>>625
>これは l(≠ p) 進表現の場合と比べて遥かに難しくなる. 一つの理由は,
>K の剰余標数と表現の係数の剰余標数が等しいために, p-進表現は l-進表現よりもはるかに
>複雑な構造を持ち, その分より豊富な情報を持つ対象になるからである

”K が局所体で剰余体の標数が p ≠ l であれば、WK のいわゆるヴェイユ・ドリーニュ表現を研究する方が簡単である”(下記)ね(^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%AD%E3%83%AF%E5%8A%A0%E7%BE%A4
ガロワ加群
(抜粋)
数学において、ガロワ加群 (Galois module) は、G がある体の拡大のガロワ群であるときの G-加群である。G-加群が体上のベクトル空間や環上の自由加群であるときに、用語ガロワ表現 (Galois representation) がしばしば用いられるが、G-加群の同義語としても用いられる。局所体や大域体の拡大のガロワ加群の研究は数論において重要なツールである。
目次
1 例
1.1 分岐理論
2 代数的整数のガロワ加群の構造
3 数論におけるガロワ表現
3.1 アルティン表現
3.2 l-進表現
3.3 mod l 表現
3.4 表現の局所的な条件
4 ヴェイユ群の表現
4.1 ヴェイユ・ドリーニュ表現
ヴェイユ群の表現
WK の l-進表現は GK と同様に定義される。
これは幾何学から自然に生じる。すなわち、X が K 上の滑らかな射影多様体であれば、X の幾何学的ファイバーの l-進コホモロジーは、GK の l-進表現であり、Φ を通して WK の l-進表現を誘導する。
K が局所体で剰余体の標数が p ≠ l であれば、WK のいわゆるヴェイユ・ドリーニュ表現を研究する方が簡単である。
(引用終り)

つづく

779 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む [2019/04/20(土) 08:12:58.60 ID:E/H8FvM1.net]
>>698
つづき

”これはl進コホモロジーもしくはl進エタール・コホモロジーと呼ばれる。ここでlは考えているスキームVの標数pとは異なる任意の素数を表す”(下記)ね(^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%9B%E3%83%A2%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC
エタール・コホモロジー
(抜粋)
エタール・コホモロジー(etale cohomology)はアレクサンドル・グロタンディークがヴェイユ予想を証明するための道具として考案したコホモロジー理論であり、位相空間上の定数係数コホモロジー、すなわち特異コホモロジーの類似になっている。
エタール・コホモロジーはヴェイユ・コホモロジーの一種であるl進コホモロジーを構成する枠組みを与える。
代数幾何学における基本的な道具の一つで、非常に多くの応用を持ち、ヴェイユ予想への貢献やフェルマーの最終定理の証明の際にも用いられた。
目次
1 定義
2 l進コホモロジー群
3 性質
4 いくつかの計算例
l進コホモロジー群
エタール・コホモロジーは係数がZ/nZの場合には上手く働くが、ねじれを持たない(たとえば整係数や有理係数)場合は満足する結果を与えない。
エタール・コホモロジーからねじれを持たないコホモロジー群を得るためには、ねじれを持つ係数のエタール・コホモロジーの逆極限をとればよい。
これはl進コホモロジーもしくはl進エタール・コホモロジーと呼ばれる。
ここでlは考えているスキームVの標数pとは異なる任意の素数を表す。
(引用終り)
以上

780 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/20(土) 08:17:05.13 ID:1ZUfySAc ]
[ここ壊れてます]

781 名前:.net mailto: >貴方がた、二人のHigh level peopleと、キチガイサイコパス(別名ピエロ >>1)
>(テンプレ>>3ご参照)
>は、結局は、大学レベルの確率過程論が、全く分ってない!
アホバカは時枝が確率(確率過程論含む)の問題ではないことが全く分かってない!
[]
[ここ壊れてます]

782 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/20(土) 08:18:39.20 ID:1ZUfySAc.net]
アホバカは時枝先生の謎かけ(確率変数の無限族)に釣られてるだけ
学力が無く脊椎反射しかできないからそうなる

783 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/20(土) 08:20:51.27 ID:1ZUfySAc.net]
>>697
>ここで、私が確率過程論の講義をするわけにはいかないし
講義不要、証明だけしてw

784 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む [2019/04/20(土) 08:22:44.13 ID:E/H8FvM1.net]
>>699
>エタール・コホモロジーは係数がZ/nZの場合には上手く働くが、ねじれを持たない(たとえば整係数や有理係数)場合は満足する結果を与えない。
>エタール・コホモロジーからねじれを持たないコホモロジー群を得るためには、ねじれを持つ係数のエタール・コホモロジーの逆極限をとればよい。

ここ、なんか日本語がおかしいね
英文読む方が良いね(^^
https://en.wikipedia.org/wiki/%C3%89tale_cohomology
Etale cohomology
(抜粋)
l-adic cohomology groups
In applications to algebraic geometry over a finite field Fq with characteristic p, the main objective was to find a replacement for the singular cohomology groups with integer (or rational) coefficients,
which are not available in the same way as for geometry of an algebraic variety over the complex number field. Etale cohomology works fine for coefficients Z/nZ for n co-prime to p, but gives unsatisfactory results for non-torsion coefficients.
To get cohomology groups without torsion from etale cohomology one has to take an inverse limit of etale cohomology groups with certain torsion coefficients; this is called l-adic cohomology, where l stands for any prime number different from p.
(引用終り)

785 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む [2019/04/20(土) 08:28:21.88 ID:E/H8FvM1.net]
>>702

はいはい、あなた様は、イヌコロ様ですよね〜! (^^;
>>25-28 ご参照w )

箱の中サイコロであったり、ルーレットであったり
あるいは、乱数であったり、そういう数を入れると言うこと

それを(例え箱の数が可算無限個であっても)扱うのが、現代確率論であり確率過程論ですよ
現代数学は、高度に抽象化されているので、箱の中身だとか外身だとか、全部抽象化された対象として扱える
まあ、イヌコロ論争(>>25-28 ご参照w )のあたまでは分るまいw(^^
(>>678ご参照)

証明など不要! 確率過程論の本を1冊読めば、時枝記事不成立は分るよ
なので、>>21-22を実行くださいね〜!w(^^

786 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/20(土) 08:29:42.84 ID:1ZUfySAc.net]
>さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.
を読んで、Ω={1,2,...,100} が分からない池沼は数学語るな

787 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/20(土) 08:33:18.49 ID:1ZUfySAc.net]
>証明など不要! 確率過程論の本を1冊読めば、時枝記事不成立は分るよ
証明不要論w もはや数学ですらないw



788 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/20(土) 09:30:12.92 ID:nRYKIfc3.net]
>>700
>アホバカは時枝が確率(確率過程論含む)の問題ではないことが全く分かってない!

だな

箱の中身が定数だから

確率過程なんか全然必要ない

789 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む [2019/04/20(土) 09:59:41.15 ID:E/H8FvM1.net]
>>693
> 2002年 ? インド工科大学カーンプル校(英語版)所属のマニンドラ・アグラワル、ナイティン・サクセナ(英語版)、ニラジュ・カヤルが、与えられた数が素数であるか否かを無条件に決定的多項式時間で決定するアルゴリズム、AKS素数判定法を提出する。

関連(^^
https://www.youtube.com/watch?v=UpSDt40ZAhs
#高校数学 #鈴木貫太郎 #オイラーブログ
素数が連続して出現しない区間はどれくらい?

鈴木貫太郎
2017/11/12 に公開
Qが素数であるとは限りませんでした。Pより大きい素数同士で素因数分解できることがあります。ただ、Pが最大の素数であるということには矛盾するので、証明に誤りはないです。よろしければ訂正動画をご覧ください。→https://youtu.be/xUi3PZ7TAFQ
素数が無限に存在するオイラーによる美しい証明→https://youtu.be/TxD_UrNIulc

お勧め動画
自然対数の底e ネイピア数を東大留年美女&早稲田中退の社会不適合文系コンビが真面目に語るhttps://youtu.be/SLVKbZCvEFo
でんがんとヨビノリを脇に添えてもっちゃんとバーゼル問題を解く!https://youtu.be/A3HMN4j0jBw

256 dakiba_
11 か月前(編集済み)
素数砂漠だっけ

790 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/20(土) 10:17:15.05 ID:1ZUfySAc.net]
>証明など不要! 確率過程論の本を1冊読めば、時枝記事不成立は分るよ
不要なんじゃなくてできないんだろw 言葉は正確にw

791 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/20(土) 10:29:49.05 ID:nRYKIfc3.net]
何冊読んでも無理だろ

そもそも無関係なんだから

時枝にミスリードされてんなよ

792 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/20(土) 10:57:08.86 ID:1ZUfySAc.net]
自分ができないと不要呼ばわりw 詐欺師w

793 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/20(土) 12:33:43.30 ID:sCjdKkz2.net]
時枝問題の本質はこれかな?

自然数を5つ無作為に選んで、a1,a2,a3,a4,a5とする。
N=max{a1,a2,a3,a4}とすると、
a5がN以下である確率はいくらか?

794 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/20(土) 12:42:53.06 ID:1ZUfySAc.net]
でもアホバカは決定番号が自然数であることすら分かってないからねw

795 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/20(土) 12:55:01.32 ID:sCjdKkz2.net]
>>712
もうひとつ。

自然数を4つ無作為に選んで、a1,a2,a3,a4とする。
N=max{a1,a2,a3,a4}とする。
さらに、自然数を一つ無作為に選び、a5とする。
a5がN以下である確率はいくらか?

796 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/20(土) 13:41:42.09 ID:neuluszk.net]
>>697
> なにが「出力値Y(X(w))」ですか? 笑止w(^^
> そんなものは、標準的な「確率過程論」には出てこない。「固定」も出てこない!

そりゃあそうでしょう
時枝記事での箱の役目は出題者が選んだ数列(添字の自然数と実数のペア)を
回答者が箱を開けた時点で回答者に正しく伝えることだから

箱を使わないでも出題者が数列(添字の自然数と実数のペア)を
回答者の要請に答えて直接知らせても同じことなのはいくらスレ主でも
簡単に理解できるでしょう

ex.
たとえば回答者が100列に分けてそのうちの1列の箱を全て開けるとする
回答者はa1, a101, a201, ... の可算無限個の数字を出題者に教えてもらう

選んだ数字を正しく伝えることにおいて数字をどのように選んだかは
全く関係ないので「確率過程論」が関係するわけがない

797 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/20(土) 13:52:36.00 ID:1ZUfySAc.net]
> そんなものは、標準的な「確率過程論」には出てこない。「固定」も出てこない!

馬鹿丸出しw



798 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/20(土) 14:51:14.95 ID:ycjJX9Ok.net]
>>712, 714
そのように間違って考えてしまうヒトが多いのが本質

799 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/20(土) 15:29:18.08 ID:sCjdKkz2.net]
>>717
時枝問題に詳しいようなので聞くけど、
どのように間違っているのか説明してくれないか?

800 名前:132人目の素数さん [2019/04/20(土) 15:35:01.88 ID:1ZUfySAc.net]
a5が ってのがダメ
a1〜a5 から無作為抽出したものが ならおk

801 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/20(土) 15:43:33.33 ID:sCjdKkz2.net]
俺には、>712 と >714 が同じ問題に見えるが、どう違うんだ?

802 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/20(土) 15:52:09.26 ID:sCjdKkz2.net]
>>719
すまん、すまん、意味がわかった。

自然数を5つ無作為に選んで、a1,a2,a3,a4,a5とする。
任意に選んだ
a ∈{a1,...,a5}
が、残りの4つの値の最大値以下である確率はいくらか?

ってことか。

803 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/20(土) 16:05:16.54 ID:sCjdKkz2.net]
>>719
問題1と問題2では答えが異なる?


<問題1>
自然数を5つ無作為に選んで、a1,a2,a3,a4,a5とする。
任意に選んだ
 a ∈{a1,...,a5}
が、残りの4つの値の最大値以下である確率はいくらか?

<問題2>
自然数を5つ無作為に選んで、a1,a2,a3,a4,a5とする。
N=max{a1,a2,a3,a4}とすると、
a5がN以下である確率はいくらか?

804 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/20(土) 16:23:51.27 ID:nRYKIfc3.net]
>自然数を5つ無作為に選んで、a1,a2,a3,a4,a5とする。

そこがそもそもダメ

単に
「5つの自然数a1,a2,a3,a4,a5がある:
でいい

任意に選ぶのは上記の5つのうちの1つだから
つまりa1,a2,a3,a4,a5自体は確率変数ではない

805 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/20(土) 16:29:26.48 ID:1ZUfySAc.net]
>5つの自然数a1,a2,a3,a4,a5がある
まですら行き着いてないのが「決定番号=∞」論のアホバカw

806 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/20(土) 16:48:03.79 ID:sCjdKkz2.net]
>>723
まず、俺は時枝記事を読んでいないので、
Sergiu Hart氏のPDF www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf
のgame1 を前提にしていることを断っておく。

>単に
>「5つの自然数a1,a2,a3,a4,a5がある:
>でいい

それはおかしい。
この問題は、確定した有限個の自然数を与えているわけではない。
無作為に抽出された(n個の)実数列(加算列)から、選択公理を使って決定番号を与えている。
選択関数がなんであれ、決定番号が無作為抽出されているのと同等だろう。
「自然数を5つ無作為に選んで、a1,a2,a3,a4,a5とする。」の方が妥当だろう。

807 名前:132人目の素数さん [2019/04/20(土) 16:53:53.77 ID:1ZUfySAc.net]
そこが無作為とかなんとか関係ないっつーの
とにかく100個の自然数があればいーの
無作為が大事なのは100個から1個選ぶとこね
じゃないと確率が使えないから



808 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/20(土) 17:03:38.29 ID:sCjdKkz2.net]
>>726

あえて、「無作為抽出」とすること

809 名前:ナ、パラドックスが発生する。
それが、時枝問題の本質だと言っているのだが。
[]
[ここ壊れてます]

810 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/20(土) 17:06:22.69 ID:ycjJX9Ok.net]
>>725は 無作為に をfor anyの意味で使っているのでok
>>726も正しい

811 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/20(土) 17:07:54.31 ID:ycjJX9Ok.net]
>>721
任意に選ぶではダメ
確率空間が定義されないから
きちんと等確率で選ぶことを言わないとだめ

812 名前:132人目の素数さん [2019/04/20(土) 17:24:34.34 ID:1ZUfySAc.net]
>選択関数がなんであれ、決定番号が無作為抽出されているのと同等だろう。
それは誤解だな
決定番号の分布を考えちゃいけないんだよ 考えられないから

813 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/20(土) 17:28:03.22 ID:sCjdKkz2.net]
>>729
>>728


時枝記事



<問題1>
5つの自然数から、最大値を選ぶ確率は?をa1,a2,a3,a4,a5とする。
任意に選んだ
 a ∈{a1,...,a5}
が、残りの4つの値の最大値以下である確率はいくらか?

<問題2>
自然数を5つ無作為に選んで、a1,a2,a3,a4,a5とする。
N=max{a1,a2,a3,a4}とすると、
a5がN以下である確率はいくらか?

(>725 game1)の定式化では
どうして、

814 名前:132人目の素数さん [2019/04/20(土) 17:33:22.60 ID:nRYKIfc3.net]
>>725
>無作為に抽出された(n個の)実数列

だからそこがそもそも間違い

単に
「n個の実数列がある」
でいい

無作為に選ぶのはn個の列のうちの1個

815 名前:132人目の素数さん [2019/04/20(土) 17:35:49.88 ID:nRYKIfc3.net]
>>727
>あえて、「無作為抽出」とすることで、パラドックスが発生する。
>それが、時枝問題の本質だと言っているのだが。

無作為抽出でないから、(非可測性の)パラドックスは発生しない
非可測性とか独立性とかいうのは、時枝問題の本質でなく誤解

816 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/20(土) 17:36:20.63 ID:ycjJX9Ok.net]
>>731
君はまず、
 任意に選ぶ
 無作為に選ぶ
 ランダムに選ぶ
 等確率で選ぶ
をきちんと区別してほしい
後の3つは普通同じ意味で使う

817 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/20(土) 17:37:38.42 ID:sCjdKkz2.net]
すまん上は誤爆

>>728
>>729
どうして、時枝記事 = 問題0 (時枝記事 ≠ 問題1)になるの?

<問題0>
5つの自然数の集合{a1,a2,a3,a4,a5}から、最大値を選ぶ確率は?

<問題1>
自然数を無作為に選んでa1,a2,a3,a4,a5とする。
任意に選んだ
 a ∈{a1,...,a5}
が、残りの4つの値の最大値以下である確率はいくらか?



818 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/20(土) 17:40:12.08 ID:sCjdKkz2.net]
>>733

無作為抽出されたものを関数で変換したところで
やはり無作為抽出ではないか?
時枝記事はそのように表現しているのではないか?

819 名前:132人目の素数さん [2019/04/20(土) 17:41:07.87 ID:nRYKIfc3.net]
>>731
時枝記事は<問題1>
<問題2>は誤解

時枝自身も自称確率論の専門家もスレ主もみな誤解しているが
そもそも実数列が確率変数なら非可測性により確率計算できない

逆にいえば、記事の確率計算が正当化されるのは
実数列が固定された定数である場合

実数列が定数であることが読み取れないのは
記事を論理的に読んでいない証拠

820 名前:132人目の素数さん [2019/04/20(土) 17:44:01.92 ID:nRYKIfc3.net]
>>735-736
時枝記事のゲームを繰り返す場合
実は箱の中身はまったく入れ替えない

箱の中身を入れ替えたら、非可測性により確率計算できない
逆に、記事の確率計算が正当化されるのは、箱の中身を入れ替えない場合

だから
「自然数を無作為に選んでa1,a2,a3,a4,a5とする。」
は完全な誤り

821 名前:132人目の素数さん [2019/04/20(土) 17:51:14.18 ID:nRYKIfc3.net]
>>737
自称確率論の専門家は、実数列が確率変数なら
非可測性により確率計算できないことまで
気づいていたが、そこから対偶をとって
「時枝記事では実数列は定数」
となる肝心なことに気づけなかった

時枝自身は、非可測性が確率計算の否定に
つながることにそもそも気づけなかった
だから記事の中で意味不明な言い訳を
書いてしまっていた

スレ主は、そもそも時枝記事の論理的構造自体
全く理解できていない 確率過程云々も単に
「確率変数の族」で検索して見つかったリンク
の中に確率過程の説明記事があったから
●●の一つ覚えでわめいてるだけ

822 名前:132人目の素数さん [2019/04/20(土) 17:54:56.94 ID:nRYKIfc3.net]
スレ主の無思索ぶりは木村俊一の
「無限のスーパーレッスン」の
見当違いな誤解と同レベル

東大卒、Ph.Dの大学教授ですら
専門外では素人と同レベルの誤り
を犯すのであるから、大学で
大した数学を学ばなかった
工学部卒のスレ主が初歩的な誤り
を繰り返すのは当然のこと

823 名前:132人目の素数さん [2019/04/20(土) 18:01:58.26 ID:45DJ2VL/.net]
だったら時枝の戦略は不成立でFAじゃねえか
お前だけが時枝の戦略を正当化したくて「箱の中身は入れ替えない」と意図的に読み換えてるってことだろ

824 名前:132人目の素数さん [2019/04/20(土) 18:06:09.69 ID:nRYKIfc3.net]
>>741
時枝記事のどこを読んでも
ゲームを繰り返す場合、毎度箱の中身を入れ替える

825 名前:
とは書いていない

時枝記事の確率計算を正当化するゲームは実現可能であり
記事ではそのようなゲームを排除していないのだから
「時枝記事は間違ってる」というのは粗忽な誤り
[]
[ここ壊れてます]

826 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/20(土) 18:08:17.82 ID:sCjdKkz2.net]
>>739

時枝記事の主張は、

「無作為に選んだ実数の可算列から一つの実数を(うまく)選ぶと、
 残りの(無限個ある)実数の情報から、
その選んだ実数を高確率で言い当てることが出来る」

という直感に反するもの。

そして「選択公理」を使えば、
上の問題が、有限個の自然数(決定番号)から
最大値でないものを選ぶ問題に置き換えることが出来る。

という理解でOK?

それとも、時枝記事を正当化出来るように解釈すると、
最初の主張自体を変えることになる?

827 名前:132人目の素数さん [2019/04/20(土) 18:09:55.89 ID:1ZUfySAc.net]
>>741
こりゃまた全然分かってなさそうなのが来たなw 〇〇さんかな?



828 名前:132人目の素数さん [2019/04/20(土) 18:14:54.64 ID:1ZUfySAc.net]
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる. どんな実数を入れるかはまったく自由」
が時枝ゲームの設定。そして時枝解法は完全に正しい。

829 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/20(土) 18:27:01.75 ID:sCjdKkz2.net]
>>742

>時枝記事の確率計算を正当化するゲームは実現可能であり

どの同値類に属するか決定するのに、可算無限個の実数値を調べる必要があるので、
少なくとも「実現可能」ではない。
選択公理を使う必要があるのはそのため。

830 名前:132人目の素数さん [2019/04/20(土) 18:33:04.66 ID:At3it99Q.net]
それ言い出したら可算無限個こ箱を用意する段階で実現不可能だろ

831 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/20(土) 18:34:55.79 ID:sCjdKkz2.net]
>>742,746

これがただの「神経衰弱ゲーム」なら
記事としての価値がないのでは?

832 名前:132人目の素数さん [2019/04/20(土) 18:36:11.03 ID:nRYKIfc3.net]
>>743
>無作為に選んだ無作為に選んだ実数の可算列

実際には初期設定で一回だけ選ぶに過ぎない
したがって、「無作為に選んだ」は必要なく
以下のように書けばいい

「実数の可算列から一つの実数を(うまく)選ぶと、
 残りの(無限個ある)実数の情報から、
 その選んだ実数を高確率で言い当てることが出来る」

833 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/20(土) 18:39:29.42 ID:nRYKIfc3.net]
>>748
>(時枝記事は)記事としての価値がないのでは?

時枝自身は箱の中身が確率変数だと誤解していたから
記事に価値があると思っていたようだが、実際には
箱の中身は定数だから、選択公理を用いる点以外は
数学的には大した価値はない

834 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/20(土) 19:16:43.24 ID:1ZUfySAc.net]
ここまでのやりとりで>>741だけが頭抜けて内容が無い
>>741は〇〇主であろう 潔く白状せい

835 名前: mailto:sage [2019/04/20(土) 19:39:24.11 ID:jrVAGyM5.net]
>>751
それは >>741>>1 でなかったときには >>741 に対する痛烈なこの上もない罵倒ですね

836 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/20(土) 19:58:41.45 ID:1ZUfySAc.net]
いや、>>741は〇〇主だよ
頭だけじゃなく性格の悪さも滲み出てるからすぐ分かる

837 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む [2019/04/20(土) 21:56:35.50 ID:E/H8FvM1.net]
メモ
https://ncatlab.org/nlab/show/ETCS
ETCS
Context
Topos Theory
Foundations
Contents
1. Idea
2. Definition
3. A constructive view
4. A contemporary perspective
5. Todd Trimble’s exposition of ETCS
(抜粋)
1. Idea
The Elementary Theory of the Category of Sets , or ETCS for short, is an axiomatic formulation of set theory in a category-theoretic spirit. As such, it is the prototypical structural set theory. Proposed shortly after ETCC in (Lawvere 64) it is also the paradigm for a categorical foundation of mathematics.1

The theory intends to capture in an invariant way the notion of a (constant) ‘abstract set’ whose elements lack internal structure and whose on



838 名前:ly external property is cardinality with further external relations arising from mappings.
The membership relation is local and relative i.e. membership is meaningful only between an element of a set and a subset of the very same set. (See Lawvere (1976, p.119) for a detailed description of the notion ‘abstract set’.2 3 4 5)

More in detail, ETCS is a first-order theory axiomatizing elementary toposes and specifically those which are well-pointed, have a natural numbers object and satisfy the axiom of choice. The theory omits the axiom of replacement, however.

2. Definition
The axioms of ETCS can be summed up in one sentence as:

Definition 2.1. The category of sets is the topos which

1.is a well-pointed topos

2.has a natural numbers object

3.and satisfies the axiom of choice.

For more details see

・fully formal ETCS.
[]
[ここ壊れてます]

839 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む [2019/04/20(土) 23:03:26.66 ID:E/H8FvM1.net]
>>752
C++さん、取締りご苦労さん
だが、相手はキチガイだから、適当にな(^^






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