- 56 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/01/11(水) 00:57:47.42 ID:CY6uXv4N.net]
- > >>15でのプレーヤー2が勝つ事象Eは、GAME1、GAME-Aに共通です。
> つまり、s∈R^N, k∈Kが同じなら、勝ち負けは選ぶ順番に依りません。 > それでも勝ち負けの確率は選ぶ順番に依る。それがパラドクスであると私は思ってます。 確率は積分順序に依るというのはよく分かったのですが、 ・人は直感的に、GAME-1では数字を当てられるがGAME-Aでは数字を当てられない、と思う ・GAME-Aでは確率が0となる、または外積分で小さく押えられる の2点をみたさないと「なぜ人は数字を当てられないと思ってしまうのか?」 の説明にはなっていないと思うんですが、どうなんでしょう? > 内積分という言葉を使ったせいで新しい確率論を使っていると誤解されたかもしれないですが…。 私にとっては非可測で計算できないはずのp1に確率解釈>>25を付けただけでも十分新しいですね・・
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