1 名前:大学への名無しさん [2009/12/11(金) 23:40:34 ID:cySfnLAh0] 文法・構文・解釈などの英語教材で解説等不十分のため理解出来ない箇所の質問を受け付けます。 質問の際は、以下に目を通して下さい 。 ●質問の際は【教材名・ページ数・行数】を明示するとともに、必ずその英文を写してください。 面倒だからといって怠ると、その教材を持っている人しか回答できません。 ●該当英文は1文丸ごと自分で書いて下さい。英文の1部分だけを抜き出されても困ります。 ●どこが分からないのかは具体的に述べて下さい。 理解できている部分・理解できていない部分がそれぞれ分かると助かります。 ●英文だけ書いてあって、訳して下さいとあるだけのものは、無視します。 逐語訳・部分訳でも構いませんから、自力で訳してみて下さい。 ●辞書を引くだけで分かるような質問は「辞書を引け」のような一行レスになりますのでご了承下さい。 ●具体的な例文のない抽象的な質問は、答えようがありません。 やめて下さい。 ●勉強の仕方に関しては「英語の勉強の仕方」スレなどでどうぞ。 ●片岡数吉 ◆X8bUvIiQ1A とI Love London ◆rKzxtzG6tI 、他人を根拠なく低学歴呼ばわりする人のレスはスルーしてください。 前スレ 英語の質問[文法・構文限定]Part56 namidame.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1254485343/
320 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/15(金) 23:55:01 ID:DcvG7IwN0] >>319 君は質問と回答の普通のやり取りを横から否定してるわけだけど、 普通はそういうのを滑稽と言うんだよ
321 名前:大学への名無しさん [2010/01/16(土) 00:12:57 ID:dArQlX+n0] >>313 each +基数詞+複数名詞は割とよく見かけるが。誤用というよりも逆に言語の使われ方の変化に 文法が追っついていない気がする。
322 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/16(土) 00:41:58 ID:2hpPfALXP] >>321 日本語でいうと「とんでもございません」とか「すごい大きい」なんかを 文法的な正用法として認めろっていうスタンス? どうかと思うよ。使われてりゃOKというものでもなかろ。
323 名前:大学への名無しさん [2010/01/16(土) 01:05:15 ID:dArQlX+n0] 言語はコミュニケーションのツールなわけで、意味するところが伝われば それでいいと思うよ。文法的にproperであろうとなかろうと。 さらに、>>300 の発問はかなりマージナルな部分に踏み込まなくてはいけない問題。 大学入試にそのような問題は出ないと考えていいと思う。
324 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/16(土) 01:16:13 ID:BmzR/4wv0] このスレで「意味するところが伝われば〜」というのはirrelevantだろう。 それなら、たとえば「I love U.」でも伝わるし。 >>300 はそれほど特異な問題ではないよ。「every+数詞+複数」の用法を知っているかどうか。 それだけ。
325 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/16(土) 01:22:20 ID:2hpPfALXP] 疑問を抱くのは大事なこと。それに受験第一に考えるなら尚更文法性にこだわる必要がある。 使われている語法でも不正解とされることはザラ。 質問者の疑問にケチをつけても仕方あるまい。疑問から深い理解が生まれるんだから。
326 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/16(土) 03:14:07 ID:J0akR70W0] >>323 >>300 の質問はそれほど周辺的でもないね。 >>304 氏は比較的平易に回答してるけど、かなり本質に関わる問題。 君は、自分はムキになっていると言ってるようだけど、無理矢理 文句をつけてるようにしか見えないよ。 きちんと解決してるんだし、端からどうこう言ってもしょうがない。
327 名前:323 [2010/01/16(土) 15:23:59 ID:dArQlX+n0] 僕は>>317 氏ではありませんよ。まあ、どうでもいいことですが。
328 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/17(日) 17:07:16 ID:Bzlj6OHR0] He kept me waiting for forty minutes. Forestより引用です。 for〜と期間を表しているのにwaitingで良いのはなぜでしょうか? また、having waitedにすると誤りになりますか?
329 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/18(月) 00:32:06 ID:mA8gsILF0] >>328 keep O 〜ingで「Oを〜させておく」 forは付いているが、keepにかかっているし、仮にwaitingにかかってると 考えるにしてもhaving waitedは間違い。 期間を表すforは確かに現在完了と用いることが多いが、過去形と用いても いいし、現在分詞と用いても問題ない。
330 名前:大学への名無しさん [2010/01/18(月) 18:46:18 ID:S6PAqmd80] 2007年1月進研模試より 空所に入れるのに最も適当なものを選べ The teacher was shouting in the hallway to make herself ( ) by the students. 1.hear 2.heard 3.hearing 4.to hear ちなみに答えは2のheardなんですが、herselfとの間に受け身の関係があるということがよくわかりません herselfはThe teacherを表しているとしてhearselfとの間に受け身の関係があるのですか? あと使役動詞の 使役+O+動詞の原型 という形があってそれとは関係ないのですか?
331 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/18(月) 22:16:50 ID:+ZIufDQF0] >>329 ありがとうございます。 forは完了形と用いなくても良いのですね。 現在分詞と用いるケースというのは、日常的動作に限った話でしょうか? (彼は1日に1時間勉強する、など) また、動作期間の終了時が示されているケースでも完了形を用いる必要はないのでしょうか?
332 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/19(火) 04:12:17 ID:zqAtuRq60] >>330 herself(the teacher)が、「hearする」のか「hearサレル」のかを考える。 文意は「生徒が聞こえるように、叫んだ」ということだから、the teacherは(the studentsに)「hearサレル」 ということ。 「make O done」の使い方もあることを覚えておけばよい。具体的には、 make oneself understood(わかってもらう)、make oneself herad(聞いてもらう) の2つで足りるはず。
333 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/19(火) 04:19:10 ID:zqAtuRq60] >>331 たとえば、for three yearsで考えると、 (1)I lived in Tokyo for three years. (2)I have livedin Tokyo for three years. の場合、(1)は過去、たとえば小学生のときに「三年間」東京に住んでいたということ。 現在どこに住んでいるかについては言及がない。 一方、(2)は現在東京に住んでいて、それが「三年目」ということになる。 したがって、動作の終了時が過去で示されている場合は、現在完了形を用いることはできない。 おそらく中学で「現在完了形」と「for 〜」「since 〜」をセットで頭に入れたことから来る混乱。
334 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/19(火) 06:52:38 ID:KdfgGXop0] >>331 日常的動作に限るという表現はすまんが何を言いたいのかわからない。 日常的動作という考え方は文法ではめったに必要とならない。 動作の完了時点が示されている場合は、完了時点が今の場合に限って現在完了。 通常は過去のある時点だろうから、その場合は過去形が普通。 完了や継続のニュアンスを強く出したい場合には過去完了にすることもある。
335 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/19(火) 22:20:49 ID:aLlRcDHf0] >>333 >>334 ありがとうございます。 forと完了形についての勘違いが解けたかもしれません。 現在、もしくは過去の一点から遡ることを示す時のみ完了なのですよね。 大体わかった気がします。 現在までの期間をカウント:現在完了 過去に行ったことの動作の期間を単純にカウント:過去形 過去のある時点において、"その中での"行動期間をカウント:過去形 過去の一点を起点とし、そこから動作の期間を遡ってカウント (完了のニュアンス):過去完了 と整理したのですが、どうでしょうか。
336 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/20(水) 14:23:57 ID:8RCZzREr0] >>335 そんなようなもん
337 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/21(木) 16:10:05 ID:rJf4d9rd0] Not very encouraging to a nineteen-year-old whose hope was to be a writer someday . この文の構造はどうなっているんでしょうか? whoseからが関係詞というのはわかるのですが、主節のSVは存在しないんですか?
338 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/21(木) 16:43:32 ID:RPC99TB10] 文じゃないですよ。直前の内容のことを指しているんでしょうね、たぶん。
339 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/21(木) 17:22:50 ID:rJf4d9rd0] 助かりました。ありがとうございます。速読プラチカの5番の文章でした。 印刷ミスと思って片付けます。
340 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/21(木) 18:30:35 ID:RPC99TB10] 「印刷ミス」ではないですよ。この程度の表現はよくあることです。
341 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/21(木) 19:32:23 ID:xNS50NM60] It is of critical importance to settle the matter. これって、ofはどういう役割として含まれているのでしょうか? ofを省いて It is critical importance to settle the matter. とした場合、どう違ってくるのでしょうか? 教えてください、よろしくお願いします。
342 名前:337 mailto:sage [2010/01/21(木) 19:51:04 ID:rJf4d9rd0] >>337 は分詞構文のように訳せば良いですか?
343 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/21(木) 20:20:00 ID:CX8Av2440] of + 名詞 = 形容詞 学術文献なんかで好まれる。It is critically important とだいたい同じ。
344 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/21(木) 20:21:49 ID:CX8Av2440] >>342 (前文, which is) not very encouring ... だと思って訳す方がいいと思う。
345 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/21(木) 20:28:51 ID:rJf4d9rd0] >>344 ありがとうございました!!
346 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/21(木) 21:42:36 ID:Nhn9pzbF0] 「it is ● that S V 」と 「it is ● to V」の違いって何かあるのでしょうか? ●の部分に何が来てもどちらの用法も使えるのでしょうか? 調べてもわからなかったのでお願いします。
347 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/21(木) 22:37:10 ID:CX8Av2440] >>346 黒丸/V の主語が違うやん。なんで同じだと思えるの?
348 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/22(金) 00:40:22 ID:Xg0pDVu20] >>346 「it is ● that S V 」は、SがVするという事実は●だ 「it is ● to V」はVするという行為自体は●だ
349 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/22(金) 01:08:54 ID:GS3D8mKp0] >>347 さん >>348 さんありがとうございます すごく納得できました。 ただもう一つ質問があるのですが ●の部分にくる形容詞は、to Vしかとらないものとthat S Vしかとらないものがあると思いますが その規則みたいなものは何かあるのでしょうか? 基本的なことばっかり聞いてしまってごめんなさい。
350 名前:大学への名無しさん [2010/01/22(金) 13:14:04 ID:vjO3x1b90] 情けないほど初歩的な質問で申し訳ないんだけど 例えば I go abroad alone. みたく、副詞を重ねても問題ないですか?
351 名前:大学への名無しさん [2010/01/22(金) 13:30:51 ID:kqaroBeG0] 私は一人で海外にいった という文のえいやくですか
352 名前:大学への名無しさん [2010/01/22(金) 13:37:11 ID:0boWsvIgO] Ann covered her face with her hands so that no one would see her tears. 誰にも涙を見せないために、アンは両手で顔を覆った。 この文のwouldの意味が分からないのですが、普通にsawじゃダメですかね?
353 名前:大学への名無しさん [2010/01/22(金) 14:24:12 ID:vjO3x1b90] >>351 そうです。まあこの文はあくまで一例なんですが 聞きたいのはabroad aloneみたいに副詞が連続することに文法的問題が無いかということです。 他にも例が挙げられるといいのですがちょっと思いつかない・・・
354 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/22(金) 16:48:07 ID:5MSpQFRj0] 海外に 行った 独りで 行った 日本語的には問題ないと思うけど
355 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/22(金) 16:59:05 ID:BheZBwcH0] go home quickly home もquicklyも福祉
356 名前:大学への名無しさん [2010/01/22(金) 20:15:45 ID:vjO3x1b90] >>355 そんな感じです 問題ないってことでおkですか
357 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/22(金) 22:45:47 ID:SuYooWQn0] I think it is wrong to ignore the patient's wishes. この文において文中の the はかならず必要でしょうか? また、何のために必要でしょうか。 ご教授願います。
358 名前:大学への名無しさん [2010/01/23(土) 01:06:54 ID:50hHZWjzO] 352お願いします
359 名前:大学への名無しさん [2010/01/23(土) 01:46:19 ID:vHUbtiNPO] >>352 「意志」の意味で使われてんじゃないかと 「〜するつもり」の様な訳があてはまる
360 名前:大学への名無しさん [2010/01/23(土) 02:25:17 ID:c410aMfo0] >>352 主語の過去の意志を表すものかな?
361 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/23(土) 06:31:08 ID:esbCDgOn0] >>352 will単体には意味はない。ましてや主語の意志などではない。 so thatと呼応することで目的を表していることを示すに過ぎない。 現代口語英語では助動詞は使わないことが多い。 元来、目的は不確定要素であり、話者の心的反応であるために、 不確定かつ話者の心的反応を表す働きを持つ法助動詞を伴う ということ。
362 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/23(土) 06:32:06 ID:esbCDgOn0] >>356 全然問題ないよ >>357 文脈がないのに定冠詞の説明をしろと言っても無理だよ
363 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/23(土) 13:50:21 ID:w6ZT1g9J0] I can make myself understand in english が間違っていることを人に説明するとき understandの目的語が無いからと説明しても大丈夫ですか?
364 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/23(土) 14:31:03 ID:m1j3Ty0p0] ダメでしょ。
365 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/23(土) 15:34:47 ID:w6ZT1g9J0] >>364 端折りすぎましたが、 myself understand in english を文に直すと I understand in english になってunderstandが他動詞なのに目的語が無いという意味です。 だめでしょうか?
366 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/23(土) 16:25:45 ID:R8sJwuGD0] >>365 ダメだよ。understandには自動詞があるからね
367 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/23(土) 20:38:57 ID:NMIspJH70] understoodじゃないのか
368 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/23(土) 21:32:53 ID:w6ZT1g9J0] >>366 そうでしたか。それは知りませんでした。 どうもありがとうございます。
369 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/23(土) 22:49:37 ID:TYOdhSPT0] みんなunderstoodが正解という前提で話してる。 流れを読め。
370 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/25(月) 10:04:30 ID:AVrXKhAC0] 西きょうじ 基本はここだ(p145の例文) He is not famous as his father is この文章のasは関係代名詞のasって事で合ってますか?
371 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/25(月) 16:09:31 ID:4h+lO5Gw0] >>370 関係代名詞ではない。接続詞。 そもそもas節中に名詞の欠落はないし、先行詞になる名詞もない。
372 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/25(月) 17:10:16 ID:eaeGkxSb0] The late Mr. Burke, from a principle of unaffected humility, which they who were the most intimately acquainted with his character best know to have been in his estimation one of the most important moral duties, never himself made any collection of the various publications with which, during a period of forty years, he adorned and enriched the literature of this country. この文の構文が全然つかめません。 例えば、whoはtheyにかかるものとしてwhichはThe late Mr. Burkeにかかるものとしても良いのでしょうか。 でも、そうするとwereとbest know toの関係の説明がつかなかったりなど本当に構文がつかめないんです。 一応この英文の続きの部分です。 When, however, the rapid and unexampled demand for his "Reflections on the Revolution in France" had unequivocally testified his celebrity as a writer, some of his friends so far prevailed upon him, that he permitted them to put forth a regular edition of his works. Accordingly, three volumes in quarto appeared under that title in 1792, printed for the late Mr. Dodsley. That edition, therefore, has been made the foundation of the present, for which a form has been chosen better adapted to public convenience. Such errors of the press as have been discovered in it are here rectified: in other respects it is faithfully followed, except that in one instance an accident of little moment has occasioned a slight deviation from the strict chronological arrangement, and that, on the other hand, a speech of conspicuous excellence, on his declining the poll at Bristol, in 1780, is here, for the first time, inserted in its proper place.
373 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/25(月) 20:54:43 ID:cqY3wNR80] >>371 The late Mr. Burke [, from a principle of unaffected humility, which they <who were the most intimately acquainted with his character> best know to have been in his estimation one of the most important moral duties, ] never himself made any collection of the various publications <with which (, during a period of forty years,) he adorned and enriched the literature of this country>. こんな感じじゃね。 なんか見たことある文章だな、
374 名前:370 mailto:sage [2010/01/25(月) 21:14:44 ID:AVrXKhAC0] >>371 ありがとうございます asの関係代名詞が節(または一部)を先行詞に出来るって書いてある参考書があったから勘違いしてました。 asは接続詞で意味は様態(〜のように) hisi father isの後には繰り返しの省略で(famous)になっているってことでいいでしょうか?
375 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/25(月) 22:14:28 ID:m3QJYWrw0] >>372 故バーク氏は、飾らずに謙虚でありたいと心に決めていたので(彼の性格に最も 精通していた人たちはその信条が彼の考えでは最も重要な徳義的義務であった と最もよく知っている)、40年の歳月にわたって彼がこの国の文芸を絢爛且つ豊か にした様々な著作を自分の手で全集にすることは一度もなかった。 know ● to have been >>374 様態の接続詞だと言う人もいるし、 擬似関係詞だと言う人もいるし、 比較構文の後のasが単独で用いられたものだと言うもいる。 自分の気に入る説を選べばいい。 西は省略構文のところで扱っているのだから、省略と考えればいいのではないか。
376 名前:370 mailto:sage [2010/01/25(月) 22:18:00 ID:AVrXKhAC0] >>375 ありがとうございました。
377 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/26(火) 02:07:43 ID:d5rGq+Lq0] >>375 擬似関係詞と言う人はいないと思うが。 相関用法ではない擬似関係詞asの使い方は限られるからね。
378 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/26(火) 12:10:41 ID:BmF7ae8q0] 相関用法って継続用法のこと?
379 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/26(火) 13:00:41 ID:GySUq4BU0] >>378 sameやsuchと相関関係にあるasのことです。
380 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/26(火) 14:11:32 ID:WxUwQHBl0] Conflict is often considered undesirable in our society. 「争いはしばし社会では好ましくないと見られている」 という文なんですが Conflict is (often) considered undesirable (in our society). S V(受身) 形容詞 considered と undesirable の間に that conflict is が省略されてるのでしょうか? 受身の後の形容詞という構造がつかめません。お願いします
381 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/26(火) 14:29:18 ID:rwf918WK0] considerはconsider O C の語順が可能だったはず。それの受身。 consider O as Cやconsider O to be Cも可
382 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/26(火) 14:38:39 ID:WxUwQHBl0] 5文型の受身ってS(O) be Vpp C でしたっけ… ありがとうございました 中学文法見てきます・・・やべえ
383 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/26(火) 17:41:54 ID:PEBE71Sr0] 解答がないので訳は自分で無理矢理作りました ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- They also advised against chewing anything that would have to be spit out again, and dipping food into the salt. 「彼らはまた吐き出されたものを再び噛むことや、食べ物を塩に浸すことにたいして忠告した」 おそらく「They also advised against chewing anything. Anything would have to be spit out again」と言う風に分けられると思うのですが would have to の解釈が分かりません。「〜しなければならなかっただろう」??と言う風に訳を考えたのですが意味の分からない文になりますし・・・ ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- One recommendation he made to parents was to advise children who could not swallow a piece of food to turn around discreetly and throw it somewhere. 「彼は親に食べ物のひとかけらも飲み込むことができない子ども達に注意深く〜ことを薦めた」 ここではturn aroundとthrow it somewhere の訳をどのようにしたらいいか分かりません 辞書通りに「回る」と「どこかに放り投げる」と訳すわけではなさそうなので
384 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/26(火) 20:58:34 ID:GySUq4BU0] >>383 彼らはまた、結局は吐き出さざるを得なくなるものを噛まないように、 また食べ物を塩に突っ込まないように、という忠告もした。 彼が子供の親に勧めたのは、一片の食べ物を飲み込めない子供に 慎重に体の向きを変えて、その食べ物をどこかへ捨てるように助言することだった。 変な内容の英文だな。 どの教科書(もしくは問題集・参考書)の英文なんだ?
385 名前:大学への名無しさん [2010/01/26(火) 21:40:26 ID:PEBE71Sr0] 和訳、ありがとうございます 予備校の講習もテキストで立命館大の予想問だったかと思います
386 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/27(水) 00:34:52 ID:JGR0J6/D0] >>385 アフォか。
387 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/27(水) 01:36:24 ID:kZ24sE1B0] >>377 【代用形】 (1a) He asked the former railway pointsman if they could talk, which they did, for three hours. [The Observer / Sunday 19 October 2008] (1b) That said, the Democrats would be deluding themselves if they ascribed the shock in Massachusetts to a poor campaign, or to special local factors, as they did in November when the Republicans scored victories in the governors’ races in Virginia and New Jersey. [Economist / Jan 21st 2010] 【形容詞】 (2a) She was rich, which unfortunately I was not. [英文法解説] (2b) The rulers of such a state are absolute, as the Pharaohs or the Caesars could not be. [1984] 【過去分詞】 (3a) All the red tape would at least provide plenty of work for multinational law firms, were they permitted to employ Chinese lawyers -- which they are not. [Economist / Oct 15th 2009] (3b) The criteria for joining -- a functioning democracy and market economy, the ability to apply the EU’s rules, strong independent institutions, the rule of law -- must be rigorously observed, as they have not always been for other candidates. [Economist / Jan 21st 2010] (5)as is often the case with himや(6)as he later discoveredのようなas以外でも、 上記の(b)文ののようなasは擬似関係詞と解釈しても一概に間違いとは言えないだろう。 もし(b)文のasが擬似関係詞でないなら、(5)や(6)のasも擬似関係詞と言えなくなる。 (擬似関係詞自体をそもそも認めないのなら、それで構わないが。)
388 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/27(水) 05:27:15 ID:kXVVNOQ10] [1]She massaged her leg until it stopped ( ). (a) hurting (b) being hurt (c) to hurt (d) hurt 正解は(a)になっているんですが、hurtは他動詞なので(b)が正しいんじゃないのかと思うんですけれど (a)が正解でしょうか? [2]( ) anything happen, please let us know immediately. (a) If (b) Should (c) May (d) Since 正解は(b)で「万一何かあったら、すぐに知らせて下さい」という訳になるようなのですが。 (a)で直説法としたら駄目でしょうか? 短文なので状況は分からないですけれど、何かが起こる確率が高かったら直説法でも成立すると思うのですが。 [3]The girl and the little dog ( ) went this way will come back soon. (a) waht (b) which (c) that (d) as 正解は(c)になっています、(a)と(b)がダメな理由は分かるんですけど(d)がダメな理由が分かりません。 関係代名詞のasとしては使えないのでしょうか?
389 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/27(水) 06:47:07 ID:Pch0elvb0] >>387 [1] >hurtは他動詞なので(b)が正しいんじゃないのかと思うんですけれど あのね、自動詞か他動詞かは君が決めることじゃないの。hurt には自動詞もあるよ。 ちっちゃい辞書に他動詞しか書いてなくって、自動詞はない、なんて判断しちゃダメだよ。 自動詞しかない、他動詞しかないっていうのは結構少ない。 あと、このスレ見てると、本当に意味を考えずにめちゃくちゃなこという人いるね。 being hurt だったら、意味が全くなさないだろ。 This book is interested とか、I am interesting なんて言わないだろ? [2] If だったら、happen が happens か happened じゃないとダメ。 [3] 関係代名詞の as は、非常に限定されたときにしか使えない。 ここではダメ。
390 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/27(水) 11:48:50 ID:vjoRJPN60] there have been suggestions that the growth of the brains of children is not steady, but occurs suddenly, each period of rapid growth ( ) associated with a particularly important developmental or intellectual stage. ア is イ has ウbeing エhaving 解説では、occurs suddenly までは完全な文であり、空欄の前のeach period of rapid growthの前に 接続詞がないので、アとイは入らない。 空欄は分詞構文と考えてbeingが正解になっているのですが、 each period of rapid growth is associated ...ではどうしてダメなのか今いち分かりません。 the brains of children is ではisだし、こっちはisで後半はbeingな理由を分かりやすく教えて欲しいです。 因みに、やっておきたい300の「4」です。
391 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/27(水) 12:00:38 ID:N34WMHIg0] >>390 まず、there have been suggestions.で第1文型で文のメインの要素は終了 thatはsuggestionsと同格で、that以下に完全文が来る that以下の文をわかりやすくばらせば the growth of the brains of children is not steady, but the growth of the brains of children occurs suddenly. だから空欄にisを入れると文と文が接続詞なしで繋がってしまうので誤り
392 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/27(水) 19:37:21 ID:glpcdOkz0] each period of rapid growth being associatd....が It being Sunday,the shops were all closed. で言うところの、It being Sunday みたいな分詞となって、前の文に掛かっているってことですか? 解釈が間違ってたらすみません。
393 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 00:11:25 ID:lKPkLjq00] >>392 正解。
394 名前:大学への名無しさん [2010/01/28(木) 01:38:13 ID:4pUnoRHv0] いくつか質問させてください @I sit up reading. という文があるのですが、このreadingは文型をわけると何になりますか? sit upは自動詞とあるので分詞構文かな、と思うのですがカンマもないし自信がありません Aたとえば、Buddhist priestで『お坊さん』とあるように名詞(形容詞用法ない)+名詞で一つの名詞になる文をよくみるのですが、どうしてそれが可能なのかわかりません。 B〜a letter from a friend saying that she is coming to see me next week. と言う文の解説では、「来週私に合いにくるとかいてある友人からの手紙」と、that she is〜がa letterにかかっているのですが、 that she is〜をa friendにかけて「来週私に合いにくると言っている友人からの手紙」と解釈しても間違いにはなりませんか? 一度に3つもずうずうしいですが、よろしくおねがいします。
395 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 01:59:40 ID:lKPkLjq00] >>394 @SVCと考えればいい。 A「可能」だと考えればいい。 B文脈判断で考えればいい。 @Aについて 文法は大切です。ただし、それは解釈に役立つからです。解釈に関係してこない事項まで、 不必要に形式的なことに拘っていると、勉強時間が増えるのに成績は上がらないという悪循環に 陥る危険があります。 「名詞(形容詞用法ない)+名詞で一つの名詞になる文をよくみるのですが」ということなら、 その事実で充分だと思います。 「なぜappleがりんごという意味になるのかわかりません」という質問に哲学的な意味はあると思うが、 あまり実用的な意味はないと思う。 Bについて 形式的には、 (1)「来週私に合いにくるとかいてある友人からの手紙」 (2)「来週私に合いにくると言っている友人からの手紙」 の両方の解釈が可能です。厳密に言えば、日本語で「その手紙は、彼女が来週愛に来ると【言っている】」 という日本語も不可能ではありません。つまり(2)の日本語自体、2通りの解釈が可能だったりします。
396 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 02:16:22 ID:4pUnoRHv0] >>395 ありがとうございます!
397 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 02:27:11 ID:kF3XF5wV0] Bダメ 日本語訳の問題ではない(訳してみて意味が通りそうだからいい という問題でないってこと) 分詞だろうが、動名詞であろうが。不定詞であろうが、もとは動詞なのだから、意味上の主語が必ずその前にあるはず。 例えば、私はそうしたい だったら I want to do so. で to do soの意味上の主語はI、(またはwantのあとにmyselfが省略されていてこれが意味上の主語、という考え方もある) ところが、私は”あなたに”そうしてほしい だったら I want you to do so. で、to do soの意味上の主語youが不定詞の前に明示される。(to do soの動作主はyouってこと) さて、問題の〜a letter from a friend saying that she is coming to see me next week.でsayingの意味上の主語をさがさなきゃならんが、a friendでいいか っていうのが お前の質問だ(言い換えるとな) 閑話休題 that she is〜がa letterにかかるとか書いてるけど saying that she is 〜 が ○○に掛かるってのが正しい) で、a friendの部分はよくみると、from a friend となってるよな。つまり前置詞句だ。前置詞句って主語になれますか?(基本中の基本) 以上を勘案すれば〜a letter (from a friend) saying that she is 〜 で a letterがsayingの意味上の主語と考えるより他には無い。つまり、saying that she is 〜 は a letter に掛かるの。 傍証 〜a letter from a friend saying that she is coming to see me next week. で、 仮にfrom a friendを文末に持っていっても大意は同じ。 (I'm looking forward to) a letter saying that she is coming to see me next week from a friend とかね。 もし、こういう文だったとしても saying that she is 〜が friendにかかりますかって考えるか?考えないでしょ。
398 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 02:39:51 ID:X7LyEI0yO] >>394 A名詞は主語、目的語、補語になるのが本来の機能だが、その他にも次のような用法がある。 1)限定形容詞的用法 2)all+抽象名詞、抽象名詞+itselfで叙述形容詞的用法 3)副詞的用法(副詞的対格と呼ばれる) 4)接続詞的用法(the momentやevery timeなど) B〜a letter from a friend saying that she is coming to see me next week. 「来週私に合いにくるとかいてある友人からの手紙」は正解だが、 saying that she is〜をa friendにかけて「来週私に合いにくると言っている友人からの手紙」とするのは間違い。 現在分詞の後置修飾で、それが動作動詞の場合は動作の進行の意味になる。 目の前で「来週会いに来るよ」と言っている最中の発言しか可能性がなく、きわめて無理がある。 手紙の方はきちんと書いてあるわけだから、常にsayしているので何ら問題はない。
399 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 02:44:20 ID:X7LyEI0yO] >>397 動詞によっては普通にfriendにかかり得る。前置詞は関係ない。 〜a letter from a friend studying English in Londonなど普通に使う。 sayingがfriendではなくletterにかかる理由は上述の通り。
400 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 02:57:50 ID:X7LyEI0yO] あ、あと、sayingは現に目の前で言っていない場合もあるけど、その場合は常々言っているとか、 そういう主張を持っているとかいう意味になる。 それもやはりこのケースでは無理がある。
401 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 03:12:10 ID:lKPkLjq00] >>400 ジーニアスに「In this letter, she says when to meet us.」という例文があります。 つまり、「She says that she is coming 〜」という文も可能。 この場合の「say」は「動作動詞」というよりも、「状態動詞」的とも考えられる。 したがって、「a friend ← saying 〜」も形式上は可能だという考えはダメだろうか。
402 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 03:15:43 ID:odkkRbI80] >>398 >現在分詞の後置修飾で、それが動作動詞の場合は動作の進行の意味になる。 gerund-participialが後置修飾で用いられる場合のaspectualityは中立です。 >手紙の方はきちんと書いてあるわけだから、常にsayしているので何ら問題はない。 a letter sayingは、a letter which/that is sayingではありません。 英米人の感覚では、a letter which/that saysです。
403 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 03:31:06 ID:lKPkLjq00] >>397 >>399 氏がきれいに反証しているので、蛇足だが >a friendの部分はよくみると、from a friend となってるよな。つまり前置詞句だ。前置詞句って主語になれますか? この部分は意味をなしていない。「(I'm looking forward to) a letter saying 〜」の「a letter」の前にも「to」がついている。 少なくとも、この文では「a letter」は「toの目的語」。「目的語」でも「【意味上の】主語」にはなりうる。 つまり「from a friend」の「a friend」も「【意味上の】主語」にはなれる。 ついでに、「(I'm looking forward to) a letter saying that she is coming to see me next week【from a friend】」は、 【from a friend】の位置が離れすぎているので、実際は使われない気がする。【from a friend】がthat節を飛び越えてa letterを 修飾するのは苦しい気がします。 また、I'm looking forward to 〜と言っているので、まだ手紙の内容が未確定だから、 saying 〜で修飾するのも、少し違和感がある。 >>402 たしかにそうですね。
404 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 04:05:14 ID:X7LyEI0yO] >>402 意味的に進行なだけであって、関係詞節で書き換えたら進行形になるという意味ではないよ。
405 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 04:09:11 ID:X7LyEI0yO] うーん間違いがあった。friendにかかると想定すると動作動詞、letterなら状態動詞だな。 だから、letterにかかるなら、書いてある状態だから問題なく、friendなら動作の進行になるからまずい。
406 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 04:50:36 ID:lKPkLjq00] >>405 その「動作動詞」「状態動詞」の判断基準は、結局「文脈」判断になるような気がします。
407 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 11:29:58 ID:X7LyEI0yO] >>406 だから?
408 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 11:34:28 ID:lKPkLjq00] >>407 「形式上」はいずれの解釈も可能だと思う、ということです。
409 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 11:36:04 ID:X7LyEI0yO] えと、つまり、sayという動詞はletter意味上の主語なら状態動詞、friend意味上の主語なら 動作動詞と文脈で明確に決まるわけだから、文法的にfriend意味上の主語は不可となる。 ??文脈で決まるのはいたって当たり前では?文脈で決まるのは何かまずいの?
410 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 11:36:58 ID:X7LyEI0yO] >>408 不可能だよ
411 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 11:38:29 ID:lKPkLjq00] >>409 >letter意味上の主語なら状態動詞、friend意味上の主語 この部分の判断が「文脈判断」では?ということです。参考>>401
412 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 11:44:30 ID:X7LyEI0yO] 手紙で言っているなら、letterが意味上の主語。 普通に考えるなら、friendがsayの主語の場合、来週会いに来るという内容は過去の ある時点に言ったとしか捉えられない。 だから、どうしてもfriendにかけたいならwho saidの形になる。 ジーニアスの例文は手紙という特殊な状況の前提があるからこその状態動詞。 質問の文は文脈上そういう状況設定はない。 だからfriend主語の状態動詞という捉え方は無理。
413 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 11:59:00 ID:lKPkLjq00] >>412 「【意味上】の主語」というのは「文の主語」に対する表現だから、主語が明確に示されている場合には 使われません。「事実上の主語」と言ったほうが誤解はなくなると思う。 その上で、「事実上の主語」が「手紙」なのか「人」なのかは、議論が分かれると思う。 普通の「The letter says 〜」という文の場合も、「The letter」を書いた人が存在するわけで、 「事実上の主語」は、むしろ「人」のほうだとも考えられる。 >ジーニアスの例文は手紙という特殊な状況の前提があるからこその状態動詞。 >質問の文は文脈上そういう状況設定はない。 質問の文も「手紙」という状況がありますね。したがって、「その手紙の中でa friendが言っている」と 考えれば、「形式上」も「文脈上」も「a friend」を「意味上の主語」と考えることができる。 ただ、その場合はa letterを意味上の主語にした場合との実質的な差がなくなる。 結局、「a letter says 〜」という表現が一般的である、という「文脈上」の判断で、 a letterを意味上の主語と考えるべき、ということだろうと思う。
414 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 12:05:06 ID:X7LyEI0yO] そう、もちろんletterだよ。friendでは現在分詞は取れない。
415 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 12:09:00 ID:X7LyEI0yO] あと、明確に示されてても事実上の主語ではなく意味上の主語ね。 sayingの意味上の主語をfriendとしてしまうと、letterとは別のところでのsayという行為と 取らざるを得ない。手紙で言ってるならletterが意味上の主語。
416 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 12:24:37 ID:lKPkLjq00] >>415 >あと、明確に示されてても事実上の主語ではなく意味上の主語ね。 少し、早とちりが多い人?私が言っているのは「In this letter, she says when to meet us.」 の文のことです。この文の「says」について「意味上の主語」を問題にする余地はないと思う。 前提として、a letterが意味上の主語であることは、英語を読みなれている人なら一目瞭然です。 ただ、「なぜa friendではダメなのか?」という質問に対する回答として、 「friendを意味上の主語とすると動作動詞になって不自然」というのは、不適切だと思う。 最初は、「sayは(一般的に)動作動詞」と説明されていました(>>398 )。 その後、402氏の指摘を受けて「a friendを主語とすると動作動詞」と説明を修正されました。 その際、「なぜa friendを主語にすると、動作動詞と考えなければならないのか?」についての 説明がなされていません。ですから、結局は、その説明は「a letterが主語だから」という 典型的なトートロジーにしかなっていない。 それなら、潔く「文脈判断でa letterが主語」と説明したほうがスッキリすると思います。
417 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 12:32:23 ID:X7LyEI0yO] いやいや、なぜ動作動詞になるかなんて説明は必要ない。 意味的にも機能的にも動作動詞として扱われているという現実がすべて。 トートロジーにはなっていない。手紙に書いてあるという意味の場合には状態動詞。 辞書でさえ、手紙に書いてあるという意味なら進行形不可と書いてある。 言ってる通り一般的には動作動詞で、しかも完結性を持つ動詞なんだから、 進行の意味になる現在分詞をfriendにはかけられない。 事実上の主語なんて変な表現は受験板で出さない方がいいよ。
418 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 12:49:27 ID:lKPkLjq00] >>417 早とちりと誤読が多すぎませんか?「事実上の主語」というのは、あなたが「意味上の主語」 を誤用していたから、それを修正しただけ。繰り返すが、「In this letter, she says 〜」の文。 >トートロジーにはなっていない。手紙に書いてあるという意味の場合には状態動詞。 >辞書でさえ、手紙に書いてあるという意味なら進行形不可と書いてある。 すごく、雑な議論。それは「a letterを主語にした場合は進行形不可(状態動詞)」ということであって、 「a friendを主語にした場合」についてはブランクのまま。 受験板で回答するなら、なおさら「文脈判断でa letterが主語。letterやbookが主語になってsayを動詞に使うことを覚えておこう」 で充分。ここで「動作動詞/状態動詞」を持ち出せば、それを区別する基準で受験生が迷うことになる。 その基準は、あなたも言っているように「文脈判断」。その点がトートロジーだと言っている。
419 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 12:54:41 ID:X7LyEI0yO] なんだかなあ。 誤解はしてないよ。そもそも君がどちらも可能とか言ってたからややこしい話になったわけだからさ。 どうも君は動詞の機能や分詞について理解が浅いみたいだから説明はもうやめておくよ。 それにちょっとバタバタしてるからまたね。
420 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 12:59:46 ID:X7LyEI0yO] 少し時間ができた。はやとちりがあったかどうかはよくわからないが、 なんせ君の長いレスを数秒で読んで電話したりしながら片手間で カキコミしてたもんでその点は悪かったね。 だけど、動作動詞の現在分詞が進行を表し、完結した行為には使わないというのは 必要な知識だよ
421 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 13:04:31 ID:UCQx8ioM0] >だから? 気持ちわるっ・・・
422 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 13:46:06 ID:lpNJPRng0] 質問です。 When it is used? と When it is being used? では訳出にどのような違いが生じるのでしょうか?
423 名前:422 mailto:sage [2010/01/28(木) 14:19:46 ID:nthd0Hn/0] When is it used? と When is it being used? でした すみません
424 名前:大学への名無しさん mailto:age [2010/01/28(木) 15:54:56 ID:CWU6QGmv0] >>423 文脈によってさまざまな訳があり得るお。一般的には、 When was it used? ・・いつ使われたのですか? When was it being used?・・いつ使われていたのですか?(使用中だったのはいつですか?) When is it used? ・・いつ使われるのですか? When is it being used?・・いつ使われているのですか?(使用中になるのはいつですか?) When will it be used? ・・いつ使われる予定ですか? When will it be being used?・・いつ使用中になる予定ですか?
425 名前:大学への名無しさん mailto:age [2010/01/28(木) 16:30:34 ID:CWU6QGmv0] >>424 の補足 現在形は一般に<現在の習慣>を表します。 したがって、 When is it used? ・・いつ使用されるのですか? (毎年春に? 毎年夏に? 毎日午前に? 毎日帰宅してから? など) When is it being used?・・いつが使用中なのですか?(夏の間? 午前中ずっと? 寝ている間? 〜時から〜時まで? など)
426 名前:423 mailto:sage [2010/01/28(木) 17:11:25 ID:dovb5Vi40] >>424-425 ご丁寧にどうもありがとうございます。 助かります。
427 名前:大学への名無しさん [2010/01/28(木) 17:15:11 ID:AeH1eTlv0] ジーニアスのcanのところの例文なんですが Can you not be quiet? 「静かにしてくれよ」 とあるのですが これって:静かじゃない様にできないのか→「うるさくしてくれよ」という意味になると思うんですが
428 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 17:20:48 ID:oubTnRty0] 静かにできないのか?っていわれて うるさくしてくれよって君は解釈するの?
429 名前:大学への名無しさん mailto:age [2010/01/28(木) 17:23:07 ID:CWU6QGmv0] >>427 Can you not be quiet? = Can't you be quiet? Can you not = Can't you だから、 静かであること(静かにしていること)ができないのか? = 静かにしろ! の意味になります。
430 名前:大学への名無しさん mailto:age [2010/01/28(木) 17:25:58 ID:CWU6QGmv0] >>429 の補足 >静かじゃない様にできないのか→「うるさくしてくれよ」という意味になると思うんですが その場合は Can you be not quiet? になります。
431 名前:大学への名無しさん [2010/01/28(木) 17:34:55 ID:AeH1eTlv0] >>429-430 Can you not = Can't you なら納得できます 「静かじゃない様にできないのか」の意味まで書いていただきありがとうございました
432 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 23:14:46 ID:4pUnoRHv0] >>394 です。 皆さん丁寧にありがとうございました。 分詞での動作動詞は進行形ということははじめてききました・・・。質問してよかったです。
433 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 23:59:50 ID:odkkRbI80] >>420 Meanwhile, the percentage of people saying they'd had only one sexual partner in their lives has fallen from 43% in 1992 for women to 34% today, compared to 16% among men (down from 18% and 21% in 1970 and 1992 respectively). www.time.com/time/world/article/0,8599,1720316,00.html Those saying that democracy cannot exist without political parties have increased steadily, to 60% from 49% in 2001, when amid economic collapse protesting Argentinians shouted at their politicians, “Que se vayan todos” (“kick them all out”). www.economist.com/world/americas/displaystory.cfm?story_id=15080535 これらのsayingはwho sayであり、who are sayingではない。 このことは記事の中の他のsayが進行形で用いられていないことからも明らか。 一口に動作動詞と言っても、いくつかの種類に分かれるし、 少なくともsayの場合は、 「動作動詞の現在分詞が進行を表し、完結した行為には使わない」 などと単純には割り切れない。
434 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/29(金) 00:39:40 ID:WMUQzcr40] >>420 Respondents describing the economic situation as “bad” or “very bad” increased from 35% last year to 40% this year, while those calling it “good” or “very good” fell to 43% from 47%. 同じ記事(Economistの方)からの引用。 describingとcallingはそれぞれwho describe / who callで、進行形ではない。 この意味でのdescribeは[D]が付けられている一方で、進行形は不可となっている。 また、この意味でのcallには[S]と[D]の表示になっている。(ともにジーニアス大。) 従って、動作動詞の現在分詞が必ずしも進行形を意味するとは限らない。 (大方の場合は進行形の意味になるだろうが。) また動作動詞か状態動詞かは文意によって判断するしかない。 a letter from a friend sayingのsayingがletterにかかっていると感じられるのは、 a letter sayingという言い方がある意味では定型的な表現として存在しているから。 NP prep NP -ingの形だけを考えれば、どちらのNPも-ingの修飾先としての資格がある。 -ingがどちらにかかるかは共起する語句や文の意味内容に依存する。
435 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/29(金) 01:48:00 ID:KG5cwUIdO] >>434 それ、+static。 いわゆる動作動詞と状態動詞という分け方と進行形の可否は一致しないケースもあるが、 そんな細かい反例を出す必要はない。 動作動詞の現在分詞は厳然と進行を表す。 文句があるなら安井稔氏までどうぞ。
436 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/29(金) 01:51:14 ID:KG5cwUIdO] >>433 >>400 で説明済み。動作動詞に分類しない。
437 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/29(金) 03:55:25 ID:WMUQzcr40] 例の携帯野郎とlKPkLjq00が争っていたから、 何とかlKPkLjq00の力になろうと思ったが、 この英文でsayingがa friendにかかる可能性を証明するという そもそもの初期設定にやはり無理があったな。 >>436 色々と考えることができたので、今回は礼を言うよ。ありがとう。
438 名前:lKPkLjq00 mailto:sage [2010/01/29(金) 09:47:43 ID:D9jzBi8n0] >>395 が少し舌足らずだったかもしれないが、私が言いたかったことは「細かいことに拘るな。」ということ。 学部生ではなく受験生なのだから、効率よく学習することが不可欠。 質問者のBに対してはまず「文脈で判断すればいい」と答えている。それを踏まえた上で、 (1)「形式的」にはいずれの解釈も可能 (2)そもそも質問者の解釈のひとつ「来週私に合いにくると言っている友人からの手紙」という日本語自体が 厳密に考えれば二義的である と書いたわけです。(2)については「日本語を読むときも文脈判断の部分がおおきいでしょ。」ということ。 (1)については、やはり「形式的」には2つの解釈が可能だと思う。 >>434 氏が書いているように、「定型的な表現」として存在しているので「共起する語句や文の意味内容に依存する。」ので、 結果として「a letter ← saying 〜」というのが正解だろう。 携帯氏は(1)について、最初は sayingは進行形⇒進行形が可能なのはa friendではなくa letter(*1)⇒したがってa letterのみ可能 という論法だった。ところが*1について>>402 で誤りを指摘されたので、 a letter←動作動詞ではない a friend←動作動詞 という論法になった(*2)。しかし、おそらく携帯氏自身気無自覚だと思うが、「動作動詞/動作動詞ではない」の区別方法については、 ノーコメント。a friendの場合は「who saidになる」と書いているが、それは「a friendの場合は動作動詞である」という結論を導くものではなく、 逆にそこから導かれる結論に過ぎない。 「a friendの場合は動作動詞である」ということを説明することも可能だとは思う。しかし、>>433 の例からもわかるように、 結局、その説明は「形式的」なものではなく「文脈」「定型表現」「文意」に依るしかないはず。 それなら、最初から「文脈判断でOK」と考えれば足りるし、効率的だと思う。少なくとも、Bに対する回答として、 *2はあまり意味がないような気がする。
439 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/29(金) 10:14:28 ID:KG5cwUIdO] 回答ではないよ。君に対する誤りの指摘。
440 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/29(金) 10:19:18 ID:0bBw4RYV0] >「来週私に合いにくるとかいてある友人からの手紙」 どうでもいいが、こういう場合は「会う」だ。
441 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/29(金) 10:30:37 ID:KG5cwUIdO] あと、動詞が動作を表すかどうかを説明してもいいが、 携帯から打てる字数ではないから遠慮させてほしい。 4動詞の分け方にも言及することになるし、大変。
442 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/29(金) 10:36:45 ID:D9jzBi8n0] >>439 携帯云々でエクスキューズしているけど、やはり読解力に問題のある人? *1で間違えて、*2も的外れで、さらに… 結局、自分の知識をirrelevantに書いただけのような気がする。 「文脈」を読むことのできない人ということで、合点はいく。 >>440 どうでもいいが。それは質問者の文言をコピペしただけ。
443 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/29(金) 10:39:12 ID:D9jzBi8n0] >>441 だからさぁ、そんな「細かいこと」に拘っても得るものは少ないよ。受験板だよここは。 質問内容を考えれば、 「文脈判断で充分」 でOKでしょ。たぶん、あなたは私が「形式的には」と留保をつけて回答したことを見落としている。 あるいは「形式」「実質」の概念区分を持ち合わせていないと見たがどうか。
444 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/29(金) 11:30:44 ID:KG5cwUIdO] 自分が動作動詞かどうかの区別の仕方が説明されてないって文句言ったのに。 頭大丈夫?
445 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/29(金) 11:32:58 ID:KG5cwUIdO] つうかもう馬鹿らしいからやめよう。 君が理解できないなら意味がない。 文法における形式的の意味を理解してないみたいだし。
446 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/29(金) 11:40:07 ID:D9jzBi8n0] >>444 あのねぇ、パソコンでやり取りできる環境に戻って、もう一度最初から読み返そうよ。 流れを読まずに脊髄反射しているから理解できないんだよ。 軽く説明すると、あなたは*1(>>438 )で間違った回答をしたのね。 具体的に言うと、>>398 で質問に回答して、その誤りを>>402 で指摘されている。 そこで、その誤りを認めて、あらたに*2(>>438 )を言いだしたのが、>>405 。 つまり、*2は私に対するレスではなく、質問者に対するあなたの誤った回答の修正。 だから、私が「それでは、回答になっていないのでは?動作動詞であることを『形式的』に 判断できないのでは?」と指摘しただけ。
447 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/29(金) 11:43:28 ID:D9jzBi8n0] >>445 結局、「あ!これ、俺得意なヤツだ。よ〜し、ちょっと暇つぶしに書き込むか!」と、 流れを読まずに書き込んで失敗したということでしょ。 仕事がんばってね。バイ。
448 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/29(金) 11:54:06 ID:KG5cwUIdO] まだ言うか。>>398 には誤りはない。 面倒だから超簡単に非状態動詞の区別法を教えてやるよ。 まず、非状態動詞は完了を表す完了相と共起できない。 次いで、状態動詞は行為名詞化形を取れない。 意味的に、状態動詞が現在時制で用いられる場合には現在の事柄を表し、 非状態動詞の現在時制は一般には習慣や瞬間的な出来事を表す。 非状態動詞で現在の出来事を表すためには進行相にする必要がある。 ただし、状態動詞も付加詞の種類によっては起動相を持つ。 この程度の簡単な知識でfriendにsayingをかけると非状態的だとすぐにわかる。
449 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/29(金) 11:59:50 ID:KG5cwUIdO] 初歩の初歩が抜けてたな。 命令文、進行相、persuadeやremindの補文位置への生起、for someone's sakeとの共起、 instead ofとの共起などはすべて非状態動詞に限られる。
450 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/29(金) 12:05:19 ID:D9jzBi8n0] >>448 >この程度の簡単な知識でfriendにsayingをかけると非状態的だとすぐにわかる。 たしかに、そこに書かれている「内容」は高校の参考書にも書かれている内容。 しかし、そこからは a letter saying 〜 ⇒ a letter that says 〜 a friend saying 〜 ⇒ a frined that is saying 〜 の区別は出てこないでしょう。それに>>398 の誤りは、あなた自身が認めていることだよ。
451 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/29(金) 12:07:32 ID:D9jzBi8n0] >>449 繰り返すが、知っていることを書けばいいと思っていないか? その「初歩の初歩」って、あなたの謝りを修正するのに何か関係あるの? 質問をもう一度読みなおそう。
452 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/29(金) 12:11:18 ID:D9jzBi8n0] >>448 >まず、非状態動詞は完了を表す完了相と共起できない。 >次いで、状態動詞は行為名詞化形を取れない。 >意味的に、状態動詞が現在時制で用いられる場合には現在の事柄を表し、 >非状態動詞の現在時制は一般には習慣や瞬間的な出来事を表す。 この部分は、やはりirrelevantですね。結局、今回関係ありそうな部分は、 >ただし、状態動詞も付加詞の種類によっては起動相を持つ。 だけ。ここから*2の修正は無理だと思うよ。 >非状態動詞で現在の出来事を表すためには進行相にする必要がある。
453 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/29(金) 12:16:33 ID:D9jzBi8n0] >>448 >まだ言うか。>>398 には誤りはない。 念のため、「誤り」というのは、 >現在分詞の後置修飾で、それが動作動詞の場合は動作の進行の意味になる。 >目の前で「来週会いに来るよ」と言っている最中の発言しか可能性がなく、きわめて無理がある。 >手紙の方はきちんと書いてあるわけだから、常にsayしているので何ら問題はない。 ここの部分ですね。「a letter that is saying 〜」と説明しているところです。
454 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/29(金) 13:47:07 ID:KG5cwUIdO] 誤解があるね。 問題ないというのは現在分詞を取るという問題について。 letterの場合は状態動詞だから現在分詞で問題ないということ。 常に言っているという状態動詞なんだから進行形なんか取るわけない。
455 名前:大学への名無しさん [2010/01/29(金) 14:23:42 ID:DSpZ4GmsO] 質問です。桐原書店頻出英文法・語法問題1000より 解説P80 問題番号204 He called and thanked me for offering {to help} him translate the letter. この{ }部分が問題で、選択肢に to have helped があったのでそれを選びました。 時制を考えて申し出たのは過去だからと思い。 help A do は時制変わらない等という決まりがあるのでしょうか? 御教授ください。
456 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/29(金) 17:33:26 ID:wb6pfhtdO] >>455 offer to doは「〜しようと申し出る」という意味です。 offer to have doneと完了不定詞にすると 「〜したと申し出る」のようなおかしな意味になります。 よって、to have helpedは括弧の中に入りません。
457 名前:大学への名無しさん [2010/01/29(金) 18:19:07 ID:DSpZ4GmsO] >>456 なるほど!!助かりました。ありがとうございました。
458 名前:大学への名無しさん [2010/01/29(金) 18:29:17 ID:8oYNx9wvO] as that which の見分け方教えてください
459 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/29(金) 18:39:36 ID:WMUQzcr40] >>448 >この程度の簡単な知識でfriendにsayingをかけると非状態的だとすぐにわかる。 この英文では前のletterと後のthat以下で文脈が特定されているので、 sayingをfriendにかけると非状態的になってしまうのであって、 『状態的・(非状態的→(非完結的・(完結的→(瞬時的・非瞬時的))))』を 区別する知識があるだけでは判断できない。文脈が必要。 また、非状態的動詞一般に関してだが、 Huddelston&Pullum(2002)は、people earning this amountに対して、 people who are earning this amountとpeople who earn this amountの 二通りの解釈を認めている。 M. Swan(2005)は、Anyone touching that wire will get a shock.を (=Anyone who touches that wire ... )としている。 earnやtouchはどう考えても非状態的で、状態的ではない。
460 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/29(金) 18:40:30 ID:WMUQzcr40] >>454 >手紙の方はきちんと書いてあるわけだから、常にsayしているので何ら問題はない(>>398 ) >常に言っているという状態動詞(>>454 ) これはおかしい。 「言う」は完結的な行為だから、 「常に言っている」ということは何らかの事柄を繰り返し言うということ。 だから >意味的に進行なだけであって(>>404 ) のような言葉が出て来る。 新聞や手紙などに使うsayは、通常のsayと意味が異なる。 だから、辞書は区別して書いている。
461 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/29(金) 19:24:26 ID:KG5cwUIdO] >>459 必ず進行形になるなんて言ってない。進行の意味を持つということ。 日々の習慣も同じこと。 >>460 the letter saysのsayは完結性を持たない。だからこそ区別されている。 明らかに状態的。書いてある状態なんだからつねに言っているというのと 同じことだからそう言っただけ。
462 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/29(金) 19:33:55 ID:KG5cwUIdO] しかしID:WMUQzcr40は必死で揚げ足取りをするねえ。 文法的説明でこんな掲示板でいちいちすべての例外を排除するような細かい話はできない。 学校の説明なんてましてやそう。 それに揚げ足取りがすべて的外れだからめちゃくちゃ面倒。 相手の言葉を自分勝手に言い換え過ぎる。 多分まだ誤解だらけなんだろう。ID:WMUQzcr40が満足するには何日もかかりそうだ。 もうほどほどにしないか?こんな大学レベルの話ばかりしてもスレチだから。
463 名前:大学への名無しさん [2010/01/29(金) 19:46:32 ID:8oYNx9wvO] 458お願いします
464 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/29(金) 20:25:57 ID:WMUQzcr40] >>461 後置修飾の現在分詞が「進行」の意味を持つなら、 関係詞節で書き換えたら、「進行形」になるだろう。 一体どういう意味で「進行の意味」って言っているの? >the letter saysのsayは完結性を持たない。 通常のsayに完結性があって、新聞や手紙に使うsayに完結性がないのは当然の話。 俺が言っているのは、「書いてある状態」と「常に言っている」のとは同じではない、ということ。 「常に言っている」は「状態」を表してはいない。 >>462 >文法的説明でこんな掲示板でいちいちすべての例外を排除するような細かい話はできない。 >学校の説明なんてましてやそう。 俺もそう思う。 2chは細かい話をするのに明らかに向いていない。 ただあなたの書き込みを読んでいると、 偉そうな感じがするから、レスをせざるを得ない。 揚げ足取り、揚げ足取りとよく言われるので、ついでに言っておくと、 名詞の分類に「間投詞、記述の対格、同格(伊藤和夫的な意味での「同格」)」が入っていない。 間投詞はどうでもいいが、記述の対格と同格はきちんと入れて欲しかった。 それとall+抽象名詞に言及するなら、次のような例にも言及して欲しかった。 She was all smiles. (OALD) She had it(=the dress) on. And all hips. (A Perfect Day for Bananafish)
465 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/29(金) 20:27:41 ID:KG5cwUIdO] はいはい、もう終わりね。文句は安井稔氏にどうぞ。
466 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/29(金) 20:29:10 ID:KG5cwUIdO] >>458 は関係代名詞の話?それなら文法書を読むべき。 書くべきことが多過ぎるから。
467 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/29(金) 20:34:14 ID:WMUQzcr40] >>463 >文法的説明でこんな掲示板でいちいちすべての例外を排除するような細かい話はできない。 と>>462 が言っているように、as, that, whichの区別を説明するとなると、 かなりの長文を書くことになるので、誰も説明しないと思う。 ロイヤル英文法か、英文法解説か、英文法詳解あたりを参照した方がいい。
468 名前:大学への名無しさん [2010/01/29(金) 20:42:38 ID:8oYNx9wvO] 分かりました thatとasの用法はどんなのがあるかだけ教えて下さい
469 名前:大学への名無しさん [2010/01/29(金) 20:58:59 ID:lshb4CWTO] 英和辞典>2ちゃんねる 単語の意味を先生に聞く中学1年かよ
470 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/29(金) 21:26:33 ID:2Hw2iOMSO] what kind of challange this is thisはチャレンジにつけてはいけないみたいですがどうしてですか?
471 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/29(金) 21:59:48 ID:2+ytfIbM0] The people we call geniuses somehow hava avoided putting the creative,wondering child within them to sleep. この文の和訳と文型分けをお願いします とくにwondering child within them to sleepがわかりません・・・。分詞構文かな?と思ったのですがwonderに名詞を目的格にとる用方はないしよけいわからないです。 よろしくおねがいします
472 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/29(金) 22:14:05 ID:wb6pfhtdO] >>471 いわゆる天才はどういうわけか自身の中の独創的で、 好奇心に満ちた子供を眠りに就かせなくて済む。 コンマはandの代わりです。
473 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/29(金) 22:16:29 ID:2Hw2iOMSO] >>470 ってやっぱ情報量すくないですかね?
474 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/29(金) 22:21:23 ID:2+ytfIbM0] >>472 ありがとうございます もう一度文を見直すとSVOC文型っぽいのですがavoidってSVOCとらないですよね? すみませんまだわかってないみたいです・・・
475 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/29(金) 22:24:39 ID:wb6pfhtdO] >>473 質問の意図がよく分かりませんが、 what kind ofが限定詞的に働いているので thisはchallengeには付けられません。 意味的にも「どんな種類の」と言っておきながら、「この」と付けるのは矛盾しています。
476 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/29(金) 22:30:12 ID:wb6pfhtdO] >>474 avoid B動詞 putting avoidの目的語 the ・・・ them puttingの目的語 to sleep put A to Bの形
477 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/29(金) 22:33:29 ID:2+ytfIbM0] >>476 よくわかりました ありがとうございます!
478 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/29(金) 22:42:58 ID:wb6pfhtdO] >>472 「いわゆる天才はどういうわけか自身の中の独創的で、 好奇心に満ちた子供を眠りに就かせるのを避けてきた人たちだ。」 に訂正。
479 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/30(土) 00:12:28 ID:oxNDgiwH0] >>478 ありがとうございます
480 名前:大学への名無しさん mailto:age [2010/01/30(土) 03:52:31 ID:5uB4H1Sd0] somehow 〜 = 何とかうまく〜する も覚えておく方がいいお。
481 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/30(土) 07:27:08 ID:DVgGqeAW0] >>480 発言の仕方がキモイけど覚えておきます
482 名前:大学への名無しさん [2010/01/30(土) 22:08:19 ID:GZ4J1EIQO] so thatとsuch thatの違いについて教えてください suchは直後に名詞 soは形容詞か副詞 と知恵袋で言われたのですが、ネクステージには「such (a)(形容詞) 名詞 that」と記載されてました このばあい、aが略されたら区別がつかなくないですか?
483 名前:大学への名無しさん [2010/01/30(土) 22:43:08 ID:D9ct/aPXO] この時期に文法を一通り見直するのなオススメの参考書を教えて下さい。
484 名前:大学への名無しさん [2010/01/31(日) 00:02:32 ID:qP7tiejQ0] >>482 He is gentle とHe is a gentlemanは違うでしょ。 これにthat節をくっつけたら、それぞれ He is so gentle that.... He is such a gentleman that..... となる。ここまではいいよね? では、He is a gentleman. のgentleman が複数だったり、形容詞がついてたりしたら、 They are gentlemen. He is a tall gentleman. これはそれぞれ They are such gentlemen that...... He is such a tall gentleman that..... ・・・・・・たぶん、「直後に名詞」とかいう説明の仕方が悪くて混乱してるんだと思う。 suchは後ろにきてる名詞にかかる。その名詞の前に形容詞がくっついてても同じこと。 such a gentleman such a tall gentleman a/anは、suchのあとにくる名詞が複数だとつかない。 >>483 月並みだけどFOREST。あと、英作文の参考書を文法書代わりにつかうとポイントが絞れてていい。 基本例文を10回ずつ音読するといいよ。
485 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/31(日) 00:52:33 ID:9YWq63MY0] f
486 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/31(日) 01:16:51 ID:2nW6ww5GO] >>482 確かにそうだが、普通は名詞があればsuchを使う。 △They were so clever people that they survived the crisis. ○They were such clever people that they survived the crisis.
487 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/31(日) 01:24:48 ID:2nW6ww5GO] ただし、manyやmuchならso。a lot ofならsuch。 He reads so many books that he behaves decently. He reads such a lot of books that he behaves decently.
488 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/31(日) 01:29:58 ID:2nW6ww5GO] >>483 この時期ってどの時期?何年生?成績は? それによって全然違う。 FORESTは導入向きだから、総復習には易しすぎると思うけど、成績と学年次第かな。
489 名前:大学への名無しさん [2010/01/31(日) 01:44:30 ID:eXfX8Yj+O] >>488 そうですね^_^; 受験生で、第1志望は早稲田であとはMARCHです。 センターでは約8割でした。 『基本はここだ』『仲本の英文法倶楽部』 あたりを考えているのですがどうでしょう。
490 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/31(日) 02:19:00 ID:2nW6ww5GO] 前者は読解用だよね。文法対策なら英文法倶楽部はいいかもね。
491 名前:大学への名無しさん [2010/01/31(日) 05:18:26 ID:d/P4cnNBO] The book is a very frank and intelligent discussion about women's issue. という文があるのですがよくわかりません The book is a very frank and (The book is) intelligent discussion about women's issue. ってことかとは思うのですが もしこうだとすると The book is intelligent discussion っておかしくないんでしょうか? 『その本は聡明な議論だ』って訳になっちゃいませんか? The book is about intelligent discussion とか The book is on intelligent discussion ならわかるのですが ちなみに単語王の文です。 よろしくお願いします。
492 名前:大学への名無しさん [2010/01/31(日) 05:42:38 ID:d/P4cnNBO] 間違いましたすいません…。 The book is a very frank[and]intelligent discussion about women's issue. andがfrankとintelligentを繋ぐ等位接続詞で、その二つの形容詞がdiscussionにかかっていると思います 女性問題についての率直で聡明な議論、と訳すと思います
493 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/31(日) 07:25:20 ID:T4i+GG240] >>492 自己解決おめ。
494 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/31(日) 07:38:15 ID:064ASFmL0] >>492 Yahoo 辞書で discussion を調べてみたら、 1 [U][C](…についての)論議, 討論, 討議;評議, 審議, 検討;解説, 講話, 論文, 論考((on, about, of, as to ...)) 3 (書物の)巻, 編 と出てくる。だから問題はないんじゃないの? この書物は女性問題についての率直で聡明な論文(論考)です。 また、Yahoo 辞書で discussion を調べてみたら 1 本, 書物, 書籍, 単行本;著書, 著述, 著作. ▼原稿段階の小説[論集など]を意味することもある. と出てくる。
495 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/31(日) 07:40:40 ID:064ASFmL0] >>494 (訂正) 下から3行目 また、Yahoo 辞書で book を調べてみたら
496 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/31(日) 07:45:08 ID:064ASFmL0] >>494 (訂正) 上から4行目の 「3 (書物の)巻, 編 」 は book についてでした。 コピー&ペーストのミスでした。失礼。
497 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/31(日) 14:09:12 ID:Ucs3kctX0] >>486 ロイヤル英文法ではsoの後ろに複数名詞は取れないって書いてあるけど そこのところどうなの?
498 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/31(日) 15:07:10 ID:22hYqVbj0] 質問させていただきます。 通例名詞のthat,this,last,every,nextなどがついた場合には前置詞は省略されますよね? I will meet him this Sunday. のような感じで。 ところがこの前英作文をしている際に、「あの日曜の朝は、皆---」という文があって、 thatがつくから、onは省略するのかと思って That Sunday morning,――― と書いたのですが、解答にはOnがついていました。 これはどうしてなのでしょうか? よろしくお願いします。
499 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/31(日) 17:51:18 ID:064ASFmL0] >>498 日本語でも、「あの日曜の朝、・・・」 と言う場合と 「あの日曜の朝は、・・・」 って 言う場合があるでしょ。前置詞は省略されることが多いというだけで、省略しない場合も あるよ。ニュアンスも少し変わることが多いしね。
500 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/31(日) 17:52:36 ID:FKPGDnxs0] 前置詞を省略してもいいってだけで、 しなきゃいけないわけじゃない。
501 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/31(日) 17:57:07 ID:gUsiFGjb0] >>497 複数名詞でも前の形容詞がmanyやfewの場合はsoになります。 >>498 thisの場合はほぼ義務的ですが、thatはの場合はどちらでもいいです。
502 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/31(日) 19:27:03 ID:Ucs3kctX0] >>501 そんなレベルの話じゃないからアンカ先のを見てからレスしてね。
503 名前:大学への名無しさん mailto:age [2010/01/31(日) 20:06:42 ID:gCeIXGFX0] 懸垂分詞について教えてください 迂言的受動態について教えてください 5文型成立の経緯について教えてください 以上3つ、よろしくお願いします。
504 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/31(日) 20:10:01 ID:2nW6ww5GO] >>497 あれま、ごちゃ混ぜにして△にしてしまってたな。×に決まってるじゃんな。
505 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/31(日) 20:10:54 ID:2nW6ww5GO] >>503 あなたはロンドン?
506 名前:503 [2010/01/31(日) 20:53:45 ID:gCeIXGFX0] 迂言的受動ではなく迂言的使役構文の間違いでした。 私の考えでは鎌倉武士が 「敵に射られた」という代わりに「敵に射させた」というのと同じメカニズムだと思うのですがいかがでしょうか?
507 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/31(日) 21:34:37 ID:22hYqVbj0] >>499 >>500 そうなんですか。勉強になりました。ありがとうございます。
508 名前:大学への名無しさん [2010/01/31(日) 23:20:03 ID:Y1YDN4zIO] >>506 あなたはロンドン? スレチだし… 渡辺さんにでも聞けば? バイバイ
509 名前:大学への名無しさん [2010/02/01(月) 00:19:09 ID:dWkHEgYt0] the + adj. で名詞として扱えますが、 adv. + adj.を名詞にするのも the adv. adj. でいいんですか? the old the extremely old みたいな
510 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/01(月) 00:22:26 ID:h8/TUU7N0] More than one is/are necessary Two third of the land is/are flooded A third of the population is/are in favor of change 65% of the children play/plays game この問題って順にare are is playで合ってますかね?
511 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/01(月) 01:25:37 ID:edkrH5UuO] >>508 スレチは>>503 。まあ言い間違いだったみたいだが。 迂言的受動態はラテン語文法だからね。 Londonというラテン語キチガイがいたからね。 >>506 そういうことではない。日本語の使役とは別。 逆に迂言的でない使役を考えれば簡単なこと。 例えばbreakは使役動詞だが、approachは使役動詞ではない。 迂言的使役構文は高校で習ういわゆる使役構文。 makeやhave、letなど、別の語を用いて使役性を表すために迂言的と呼ぶ。
512 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/01(月) 01:28:44 ID:edkrH5UuO] >>509 いい。あまり使われないけど。
513 名前:大学への名無しさん [2010/02/01(月) 07:05:25 ID:AsVL38qpO] Deceive customers and eventually you will lost them. 客をだましても、結局は彼らを失うことになるだろう という文があるのですが、どうしてこういう条件的な意味の文になるのでしょうか 直訳ですが 客をだましなさい。そうしたら結局は彼らを失うだろうけど。 って訳したら変な文になるので違うということはわかるのですが、 命令形+andで条件節的な意味を表す用法があるのでしょうか? お答えどうかよろしくお願い致します。
514 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/01(月) 10:26:42 ID:e0Lu19QO0] DUO SECTION41の492 Quite a few peple have been invited to celebrate the couple's anniversary. かなりの数の人々が、その夫婦の結婚記念のお祝いに招待されている。 とあるのですが、invited A to Bで「AをBに招待する」ですからこのtoは前置詞ですよね。それなのに後に動詞のcelebrateが続いちゃっていいんでしょうか
515 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/01(月) 10:56:44 ID:edkrH5UuO] >>513 ある。擬似命令文と呼ばれる。
516 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/01(月) 11:00:55 ID:edkrH5UuO] >>514 いい。辞書を見てください。
517 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/01(月) 12:48:37 ID:FjS/rGA40] >>510 is is どちらも可 play
518 名前:大学への名無しさん [2010/02/01(月) 14:51:14 ID:FgEwrQCA0] No one has any idea why John behaves as he does. この文は Any idea has no one ... でNoが先頭にきたから倒置した、と考えていいのですか?
519 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/01(月) 14:56:34 ID:STq5iHZZ0] 速読英単語入門編 2章20番12行目 Sometimes,people need to communicate over great distances or to many other people at once. 時には人々は遠く離れた場所にいる相手や、あるいは同時に多くの人々に(メッセージを)伝える必要がある。 この文のoverはgreatを修飾する副詞(あまり)、という意味と扱ってよいのでしょうか? 辞書では通例否定文で、と書かれていますが。
520 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/01(月) 15:08:45 ID:STq5iHZZ0] >>518 別に倒置はしてないと思いますよ。 そのまんま読めるはずです。 どうしてジョンがあのようにふるまうのかだれもわからない、ってところでしょうか。
521 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/01(月) 15:28:42 ID:1n2psxD+0] >>519 eow.alc.co.jp/over+distance/UTF-8/?ref=sa
522 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/01(月) 17:45:29 ID:ttjgG5sq0] >>513 元の文に戻してみ。 >Quite a few peple have been invited to celebrate the couple's anniversary. (Someone) invited <qute a few peple> (to the party) to celebrate the couple's anniversary. to は、invite A to B の B の前置詞じゃないのは明らか。
523 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/01(月) 18:38:50 ID:tAQ0zDuh0] >>522 Bの前置詞だと考えた方が自然だよ。違うと断言しない方がいい。 Bは名詞でも動詞でもいいわけで、どちらも招かれて行き着く先には違いない。 だから、toを二つ併用したりはしない。 ×(Someone) invited <qute a few peple> (to the party) to celebrate the couple's anniversary. ○(Someone) invited <qute a few peple> to celebrate the couple's anniversary (at the party).
524 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/01(月) 18:41:30 ID:RKpokwQp0]
525 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/01(月) 18:50:27 ID:ttjgG5sq0] >Bは名詞でも動詞でもいいわけで、どちらも招かれて行き着く先には違いない。 最近じゃ、そんなめちゃくちゃな教え方してるのかw
526 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/01(月) 19:52:58 ID:tAQ0zDuh0] >>525 教え方の話じゃないだろ。感覚の問題。 「彼に会いにその教会に行く」を go to the church to see himと言わない理由を考えてみるといい。
527 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/01(月) 20:25:10 ID:STq5iHZZ0] >>521 ありがとうございます。
528 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/02(火) 03:11:14 ID:quAAwKG80] >>527 >go to the church to see him ・・・ 言わない? 言うよ!
529 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/02(火) 10:46:42 ID:quAAwKG80] ↑アンカー間違い。 >>526 だ。
530 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/02(火) 13:24:37 ID:HsPhePYL0] 同じく言えると思う。
531 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/02(火) 13:56:18 ID:CcAFH3AS0] ごちゃごちゃやってんな。 英語としてはめちゃシンプルだろうが。 Quite a few peple have been invited to celebrate the couple's anniversary. Quite a few peple → かなりの数の人々が have been invited → 招待された to celebrate the couple's anniversary. →その夫婦の結婚記念日を祝うために 以上。 あとは日本語の問題。
532 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/02(火) 19:49:09 ID:AMQms0jV0] >>528 なんだ、残念な流れだな。 go to see him in the churchだろ。 go fishing in the lakeもgo to the lake to fishじゃだめだわな。
533 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/02(火) 20:15:18 ID:CcAFH3AS0] とりあえず、「なぜ駄目なのか」を説明してもらおうか。
534 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/02(火) 20:39:01 ID:CcAFH3AS0] とりあえず、手許にあるジーニアスさんでは、fish<vi>の用例に、 "go to a nearby river to fish" が載っている。 まさか「近くの川」か「(その)湖」かの違いで、文法的にな意味までもが変わることはないだろう。 つまり、少なくとも、"go to the lake to fish"は間違いではない。 「この例が間違っているように…」みたいな書き方してるけど、間違ってないからね。残念。 まあ、ぶっちゃけて言えば、君の言ってることには説得力がないんだよ。 論理的に正誤とその理由を指摘する訳でもなく、ただ「感覚の問題」で片付ける。 そもそも英語の能力も怪しいうえに、人に教えるのが下手。 これから頑張って、成長して帰っておいで。
535 名前:大学への名無しさん [2010/02/02(火) 20:47:54 ID:x7pUJF/40] __  ̄ ̄ ̄二二ニ=- '''''""" ̄ ̄ -=ニニニニ=- /⌒ヽ _,,-''" _ ,(^ω^ ) ,-''"; ;, / ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,' (.゙ー'''", ;,; ' ; ;; ': ,' _,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ┼ヽ -|r‐、. レ | _,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' d⌒) ./| _ノ __ノ
536 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/02(火) 21:44:00 ID:HWfzzLP00] >>534 そこはある意味どうでもいいだろ。 問題の本質とは関係ない。
537 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/02(火) 21:54:06 ID:CcAFH3AS0] >>536 ごめん、そこってどこ?
538 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/02(火) 22:22:43 ID:HWfzzLP00] fishの文の話。 ことの本質はinvite toのtoの問題。
539 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/02(火) 22:34:23 ID:HWfzzLP00] >>525 www.kufs.ac.jp/English/mebius/MebiusStrip/no012.htm art2006salt.blog60.fc2.com/blog-entry-841.html
540 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/02(火) 22:37:40 ID:N/HReXUk0] [be invited to A to do(〜するよう、Aに招かれる)」] He said that the British ambassador to Bucharest would be invited to the Foreign Ministry to discuss the situation. [The Independent / Wednesday, 31 March 2004] It is the first law of its kind since the country stopped the "guest worker" programme under which immigrants, mainly of Turkish origin, were invited to the country to fill the jobs Germans did not want to do. [BBC / Thursday, 20 June, 2002] Although he hasn't been selected for England since playing a friendly against France in 2008, he has been invited to the party to celebrate qualification for the 2010 World Cup. [The Guardian / Friday 9 October 2009] [go to A to do(〜するために、Aに行く)] I go to the cinema to see blood and gore, says Tarantino as he defends violent movies in British Academy of Film speech. [The Daily Mail / 14th January 2010] After this, the three of us go to the Royal Academy to see the Summer Exhibition. [The Observer / Sunday 2 July 2006] As she sips Campari and picks at a mozzarella salad, Anna must decide whether to go to the hospital to see him. [The Independent / Friday, 23 November 2007] たくさん見つかるので後は自分たちで調べて下さい。
541 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/02(火) 22:37:40 ID:CcAFH3AS0] >>538 まあ、そうだね。 ただ、他の誰かが、「go to the lake to fishじゃだめ」ってのを真に受けても可哀想だからね。 じゃ、本質について。 invite O1 (to O2) ってイディオムで覚えてるのはエライ。 でも、「O2に動詞がくるような、特殊な例もありえるのだろうか?」って考えるより、 「to のあとに動詞がきてるってことは、to不定詞かな?」ってシンプルに考えた方がいい。
542 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/02(火) 22:38:44 ID:HWfzzLP00] >>525 www5c.biglobe.ne.jp/~jesazuma/infinitive.htm
543 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/02(火) 22:39:50 ID:HWfzzLP00] >>541 そうじゃなくてtoが前置詞かどうか
544 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/02(火) 22:45:17 ID:CcAFH3AS0] >>543 toは前置詞だよ。 celebrateの前置詞、というところまでは正しい。 しかし、invite O1 to O2 というイディオムの一部の to ではない。 to celebrate は副詞的用法になるため、修飾句。
545 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/02(火) 22:45:53 ID:2OdOqCVy0] 不定詞のtoに前置詞のtoの意味が残っている(?)ということは、ある程度勉強が進めば、 何となく理解できることだと思う。 だからと言って、「to不定詞のtoは前置詞」と教える教師がいたら「迂闊」だと思う。
546 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/02(火) 22:47:22 ID:nKWaOX4P0] 発端は>>522 の珍説なわけやね。 toは前置詞に決まってる。 辞書にも前置詞だと書いてある。
547 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/02(火) 22:49:03 ID:HWfzzLP00] >>544 invite O1 to O2 というのはイディオムなんかじゃない。 誰でも意味は分かる。 そもそも>>522 への反論だろうから、授業でどう教えるとか 関係ない。お前めちゃくちゃ態度でかいし、もしかして教師?
548 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/02(火) 22:50:42 ID:HWfzzLP00] >>545 迂闊ではないな。 そう教えられて理解がかなり深まったぞ。
549 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/02(火) 22:54:10 ID:nKWaOX4P0] >>544 to O2は副詞的用法の前置詞句。まさしく修飾句。
550 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/02(火) 22:55:06 ID:HWfzzLP00] >>544 破綻してるぞ。勉強しなおして成長して帰っておいで。
551 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/02(火) 22:55:15 ID:CcAFH3AS0] >>547 誰でも意味がわかることかどうか、俺にはわからなかったんだよ。 それがわかる君はすごいと思うよ。 to+名詞 と、to+不定詞では文法的に意味が違ってくる。 そこのところだけちゃんと把握しといた方がいいよ。
552 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/02(火) 22:56:04 ID:HWfzzLP00] >>551 同じだよw
553 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/02(火) 22:56:21 ID:CcAFH3AS0] >>549 そういえばそうだ。すまん。
554 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/02(火) 22:59:16 ID:HWfzzLP00] >>551 わかってないね。 OALDより idiom 1 [C] a group of words whose meaning is different from the meanings of the individual words
555 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/02(火) 22:59:38 ID:Xf7jr2mr0] 俺は頭がいいから一瞬で理解した。 教える側が無責任でいられる場所で質問するのが間違いであると。
556 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/02(火) 23:00:11 ID:N/HReXUk0] 能動態のinviteも一応紹介しておきます。 Jeanne-Claude's mother was impressed with a Javacheff portrait she spied at her hairdresser's, and invited the struggling migrant to the family chateau to paint one of her. [The Guardian / Friday 20 November 2009] Alan Greenspan was one of her strongest cult followers and even invited her to the Oval Office to witness his swearing-in when he joined the Ford administration. [The Independent / Friday, 13 November 2009] The family invited men to the family home to rape her before she managed to escape to the police by bolting through the front door. [The Times / February 3, 2008]
557 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/02(火) 23:06:41 ID:vNakUxi00] 結論が出たら起こして
558 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/02(火) 23:07:55 ID:HWfzzLP00] >>522 は暴論だった。以上
559 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/02(火) 23:37:26 ID:2OdOqCVy0] 「不定詞(to+原形)」の「to」を「前置詞」と教えるのは、さすがに暴論だと思う。 そのような説明をして悦に入っている人は「be used to doing」のような用法をどう説明するのだろう。
560 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/03(水) 00:30:37 ID:lwLRfdJH0] >>559 反論して悦に入ってる君の方が無茶だよ。 まずは>>542 でも見たら?
561 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/03(水) 01:41:15 ID:358JhqZn0] >>560 そのリンク先に書かれていることは、「to+原形」のtoが「前置詞」から発展したということだけ。 「現代英語」において、これを「不定詞」と扱うことの正当性についてはノーコメントだと思うよ。 よく、読みなおそう。 たとえば、日本語の「あたらしい」は古語では「あらたしい」だったわけだが、だからと言って、 「『あたらしい』は間違い。『あらたしい』という読みを教えるべき。」と現在主張している人がいたら、 バカでしょう。
562 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/03(水) 03:21:17 ID:3QQMJD1bP] >>561 まさかtoが前置詞ではないと?よく考えてから言おうね。 toは不定詞を表す記号と化した部分が多少はあるが前置詞には違いない。
563 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/03(水) 08:20:39 ID:Ys4OYcqv0] >>562 今はそんな専門家が調べる様な事を議論してるわけじゃないよ。 元の文を理解するためには、後ろに動詞をとるtoなのか、 後ろに名詞をとっているtoかの区別で理解する方がわかりやすくていいと思うんだけど。
564 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/03(水) 09:56:00 ID:d1gog7V70] >まさかtoが前置詞ではないと?よく考えてから言おうね。 たぶん、この辺が君は全く理解できていないとおもうんだが、 だれも to が前置詞ではないとは言っていない。 >>522 は、 「to は、invite A to B の B (で使われる時の名詞の前)の前置詞じゃな (く、to不定詞の前置詞)」という意味で言ってたんだよ。 基本的に、高校英語では invite A to B の場合、Bは名詞と教えている。 君の言ってるのは、高校英語を超えた範囲。
565 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/03(水) 10:29:27 ID:JPExiy920] 私が手紙を受け取ったのは、朝食を食べている時だった っていうのは 副詞節はどちらでもいいのですか?
566 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/03(水) 11:23:58 ID:QSNlLzWx0] 文法的にはどっちでもいい。 文脈として、そのあとに続く文によるかな。 手紙の内容に言及していくのであれば、「朝食時」を副詞節にするのがいいだろうね。
567 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/03(水) 13:17:12 ID:JPExiy920] >>566 ありがとう
568 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/03(水) 18:15:17 ID:2zZYjaxj0] (1)His original plan was that his son should go with him. 文章中のshouldってどういう用法でしょうか? フォレストのthat節中のshouldの項目を見てもわかりませんでした。 (2)In Britain,however,we do not have this distinction of pure and inpure as applied to the hands. 「しかし、英国では、手についてのこういった浄・不浄の区別はない」 この文中のasは接続詞のasで後にit(distinction) isが省略されてるって解釈で合ってますか? (3)And each time that decision is made,a person reveals what values are important. 「その決定を下すたびごとに、その人がどの価値を重要視しているかが明らかになるのである」 この文中のwhatは疑問形容詞ってことでいいですか?
569 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/03(水) 20:57:28 ID:VxyCGhM60] この文章の和訳と文法説明をお願いします。 Hyde is no more than 156 centimeters tall.
570 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/03(水) 22:03:11 ID:lSoCuF2H0] >>569 友達がいないと想像できるぐらいのユーモアのセンス。
571 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/03(水) 23:06:04 ID:b+X33Cxy0] >>568 1。「元々の計画では、子供も一緒に来させることになっていた。」 shallの過去形だと思う。 (His son shall go with him.→He will take his son with him.) subjunctive moodの代用となるshouldではないと思う。 (planでは意味が弱いように感じられるので。) 2。限定用法のasで、as (it is) applied to the hands。 itはthis distinction of pure and impure(このような浄・不浄という区別)。 3。そうです。 >>569 「ハイドは156しかない。」 no more thanはここではonlyの意味。 156 centimetersは名詞の副詞的用法で、tallを修飾する。
572 名前:568 mailto:sage [2010/02/03(水) 23:37:33 ID:2zZYjaxj0] >>571 (1)意思の意味でshallを使えるのって主語が一人称の時だけじゃありませんでしたか? (2)限定用法の主格 asで考えると、先行詞はわかるのですが、受動態にするために必要なbe動詞は省略可能なのでしょうか?
573 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/03(水) 23:50:43 ID:b+X33Cxy0] >>572 新英和大辞典では、 「三人称主語」、「話し手の意思」の項目で、 No one shall stop me. (=I wont't let anybody stop me.) That man is a traitor and he shall die. (=... I'll kill him.) となっています。 Yahoo!の辞書では、 the English language as (it is) spoken in America アメリカで話されている英語 (▼it isは慣用的に略され, 節か過去分詞・形容詞のくることが多い). となっています。
574 名前:568 mailto:sage [2010/02/04(木) 00:04:31 ID:2zZYjaxj0] >>573 (1)はthat節の中なので時制の一致がありますし、それが正解ですね。 (2)昔やった参考書読み直したら、「触れてない参考書は多いけど、関係代名詞の主格+beは省略出来る」って書いてあるのを見つけました。 疑問が解決しました、ありがとうございます。
575 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/04(木) 00:54:54 ID:jFSoEjuR0] >>574 このasは関係詞ではなくて接続詞ですよ。 辞書の接続詞のところに載っています。
576 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/04(木) 08:38:37 ID:r+3Br+jW0] >>574 >関係代名詞の主格+beは省略出来る それは、たとえば「the birds which are flying in the sky」→「the birds flying in the sky」 のようなことを言っているのだと思う。だから、仮にその記述が正しいとすれば、 「関係代名詞」の「as」自体が省略されることになるから、この場合には該当しない。 接続詞+S+be+〜→接続詞+〜 のパターンだと思う。これは基本事項だと思う。参考書によっては、「接続詞+分詞構文」で 説明していたりする。
577 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/04(木) 16:16:12 ID:AqZGYibw0] 質問です。 速単入門編2章36 A new machine can make a piece of paper 300 meters long and six meters wide in one minute. 新しい機械では長さ300m、幅6mの紙を1分で作ることができる。 a piece of paper と 300 meters 〜 wideの関係はどういうものなのでしょうか。 訳からみると後ろの部分が a piece of paper を形容詞的に修飾しているように見えますが・・・。
578 名前:568 mailto:sage [2010/02/04(木) 17:21:38 ID:c8N1+q3w0] >>575 ,576 仰る通り、関係代名詞の主格が省略してないですね・・・ 接続詞ってことなんですが、接続詞で主語+be動詞が省略できるのって守節と主語が一致した時だけってルールありませんでしたっけ? 分詞構文は絶対に一致してなくても付け足す様に使えるってのは知ってるんですが、これもそういう感じでしょうか?
579 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/04(木) 17:24:44 ID:SuYmsk2O0] A new machine = S can make = V a piece of paper =O 300 meters long and six meters wide =C (in one minute) =M . S make O1 O2 = SがO1をO2にする
580 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/04(木) 19:54:24 ID:jFSoEjuR0] >>578 このasは接続詞なのに前の名詞を限定するasで、 限定される名詞とas節中のSが同じものであれば、 as節中の「S+be」は省略してもよいことになっている。 Yahoo!辞書の接続詞の6番とExcite.辞書の接続詞の7番aとbに 例文があるから参照するといい。 >>577 A new machine can make [a piece of paper←(<300 meters> long and <six meters> wide)] in one minute. 300 metersとsix metersは名詞の副詞的用法で、それぞれlongとwideを修飾している。 従って、300 meters long and six meters wideは形容詞句で、ここでは後置修飾として機能している。 in one minuteはmakeにかかる副詞句。
581 名前:568 mailto:sage [2010/02/04(木) 20:15:29 ID:c8N1+q3w0] >>580 Yahoo辞書で見つかりました。 ありがとうございます。
582 名前:577 mailto:sage [2010/02/04(木) 21:31:14 ID:AqZGYibw0] >>580 わかりやすい説明ありがとうございました。
583 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/05(金) 17:38:02 ID:ZJX2m1Jk0] 総合英語Forestの299ページより引用します。 > The men wore kilts, which clothing I thought very interesting. この文ですが、wasを入れてI thoughtを挿入と扱うことはできますか? * which clothing (I thought) was very interesting. また、先ほどの構文はO(clothing)が、関係詞として節の頭に引っ張られているものだと思うのですが、 SVOOの文の場合はOを引っ張ることはできず、SVOMにする必要がありますよね? * × OSVO ○ OSVO + (to / for)
584 名前:583 mailto:sage [2010/02/05(金) 17:41:25 ID:ZJX2m1Jk0] 2つ目の質問について、少し変な文になっていたので訂正します。 Forestの例文がSVOCであることは理解していますが、 SVOOで、Oが目的格の関係詞の場合は、SVOMにしなければなりませんよね?という質問です。 すみません。
585 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/05(金) 22:51:06 ID:c6Fi16aX0] >>583 文法的には特に問題ないです。 which clothing I thought φ (to be) very interesting←I thought the clothing (to be) very interesting which clothing I thought φ was very interesting←I thought (that) the clothing was very interesting Otto JespersenはConcatenated relative clause 、 Huddleston&PullumはUnbounded dependency construction、 としていて、「挿入」とは見做していません。 また、「英文解釈の技術100」「英文熟考」「実は知らない英文誤読の真相88」 あたりはOtto Jespersenに従い、「連鎖関係詞節」としているようです。
586 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/05(金) 22:52:12 ID:c6Fi16aX0] >>583 SVIODOで、DOを先行詞として関係詞節を作った場合ですが、 特にそのような制約は無いと思われます。 関係詞節になったからと言って、「受領者(IO)」が「着点(to O)」に 変わるわけではないですから。 【IO】 ASEAN furniture-makers and nail foundries also beg for relief from the mercantilist advantage that a manipulated currency gives China. 東南アジア諸国連合の家具メーカーや釘の鋳造業者もまた、 人為的に操作された通貨が中国に与える重商主義的な利点の排除を求めている。 www.economist.com/world/asia/displaystory.cfm?story_id=15211534 【to O】 Earlier this week Lord Goldsmith, the former Attorney-General, criticised the failure to declassify more documents in an apparent reference to two legal dossiers that he gave to Mr Blair in January and February of 2003. 元法務長官のゴールドスミス卿は今週、彼が2003年の一月と二月に ブレア氏に渡した二つの法律資料を明らかに指して、より多くの文書の 機密指定が解除されなかったことを批判した。 www.timesonline.co.uk/tol/news/world/iraq/article7007573.ece
587 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/05(金) 22:59:08 ID:T+OjLePa0] >>585 イエスペルセンとハドルストン&プラムは連鎖関係詞節の説明のために出したの? それとも,>>585 で挙げた文の同様の例の存在があったから出したの?
588 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/05(金) 23:10:02 ID:c6Fi16aX0] >>587 俺が「挿入じゃない」と言っても何の説得力もないから。 学者の名前を出すことで説得力は増すだろう。 (とは言え、学者なら必ず正しいというわけでもないが。)
589 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/06(土) 03:14:52 ID:+pQRfwlO0] ハドルストン&プラムをいつも持ち出すやつ、態度デカイし説明が的外れだからちとうざい。 今回だってwasを入れた形にしてもいいのかって質問なのに、それを 挿入と見るか連鎖関係詞節と見るかに話が変わってる。 中高生スレでもいきなりハドルストン&プラムを持ち出して強調的付加詞と副詞を混同してる。 なんで聞かれたことに答えるというコミュニケーションの基本ができないんだろう。
590 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/06(土) 03:34:09 ID:1zDzNLipP] >>583 wasを入れても問題ないが、無い方がより格調高い印象がある。 挿入と君は呼んでいるが、受験勉強ならそれでいいけど、正式には関係詞連鎖ね。 挿入というものは、本来とは違う文中位置に現れるもので通常はコンマで挟む。 このI thoughtは本来ある位置にあるわけだから正式には挿入ではないんだよね。 which clothingという関係詞が主節I thoughtを飛び越して前に出てる形。 そういうのを関係詞連鎖と呼ぶんだよ。
591 名前:583 mailto:sage [2010/02/06(土) 03:34:59 ID:R9iyR2b90] >>585-586 連鎖関係詞は、関係詞節のthat直後の主語がひっぱられ、 挿入と同じ形、意味になってこそいるものの、文法的には挿入と別物と考えられる、ということでしょうか。 「連鎖関係詞節」と教えて下さったおかげで色々調べることができます。 結構皆さん疑問に思うポイントなのですね。これでもう忘れません。 SVOOの疑問の方も完全解決しました。 関係詞節に他動詞が登場したら、いっそう警戒しなければなりませんね。 御丁寧にありがとうございました。
592 名前:583 mailto:sage [2010/02/06(土) 04:02:28 ID:R9iyR2b90] >>589 主題でないことでも、訂正や補足説明をいただくことによって助かる人もいると思いますよ。 今回のケースの自分は助かりました。中高生スレのことはわからないので何ともですが……。 >>590 ありがとうございます。受験勉強ですが、ちょっと興味を持ちましたw 確かにI thoughtは不動であって、そう考えると挿入に見えても挿入ではないですね。 挿入が、Forestではコンマで挟まれていたのですが、他の参考書では普通に挿入されていたりして、 ちょっと混乱していました。
593 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/06(土) 05:05:15 ID:AolHa7Am0] >>585 の過去レスを見てみると確かにウザいw こいつ知識自慢したいだけじゃん。 他に知識披露する人間がいたらやたら噛み付くヒガミっぽさがイタい。
594 名前:大学への名無しさん [2010/02/06(土) 10:41:30 ID:20/791FX0] 786 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/02/06(土) 03:05:28 発信元:121.111.231.73 【依頼に関してのコメントなど】よろしくお願いします。 【板名】大学受験 【スレ名】英語の質問[文法・構文限定]Part57 【スレのURL】namidame.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1260542434/ 【名前欄】 【メール欄】sage 【本文】↓ ハドルストン&プラムをいつも持ち出すやつ、態度デカイし説明が的外れだからちとうざい。 今回だってwasを入れた形にしてもいいのかって質問なのに、それを 挿入と見るか連鎖関係詞節と見るかに話が変わってる。 中高生スレでもいきなりハドルストン&プラムを持ち出して強調的付加詞と副詞を混同してる。 なんで聞かれたことに答えるというコミュニケーションの基本ができないんだろう。
595 名前:大学への名無しさん [2010/02/06(土) 10:43:27 ID:20/791FX0] 804 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/02/06(土) 03:28:33 発信元:121.111.231.70 【依頼に関してのコメントなど】よろしくお願いします。 【板名】大学受験 【スレ名】英語の質問[文法・構文限定]Part57 【スレのURL】namidame.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1260542434/ 【名前欄】 【メール欄】sage 【本文】↓ >>583 wasを入れても問題ないが、無い方がより格調高い印象がある。 挿入と君は呼んでいるが、受験勉強ならそれでいいけど、正式には関係詞連鎖ね。 挿入というものは、本来とは違う文中位置に現れるもので通常はコンマで挟む。 このI thoughtは本来ある位置にあるわけだから正式には挿入ではないんだよね。 which clothingという関係詞が主節I thoughtを飛び越して前に出てる形。 そういうのを関係詞連鎖と呼ぶんだよ。
596 名前:大学への名無しさん [2010/02/06(土) 10:44:30 ID:20/791FX0] 826 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/02/06(土) 05:02:20 発信元:121.111.231.79 ありがとうございます。引き続きお願いします。 【依頼に関してのコメントなど】よろしくお願いします。 【板名】大学受験 【スレ名】英語の質問[文法・構文限定]Part57 【スレのURL】namidame.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1260542434/ 【名前欄】 【メール欄】sage 【本文】↓ >>585 の過去レスを見てみると確かにウザいw こいつ知識自慢したいだけじゃん。 他に知識披露する人間がいたらやたら噛み付くヒガミっぽさがイタい。
597 名前:大学への名無しさん [2010/02/06(土) 10:52:34 ID:20/791FX0] さすがの携帯野郎さんも、携帯規制が再発して大変なようですね。
598 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/06(土) 21:45:18 ID:5Q02/7n80] 必死でハドルストン&プラムとにらめっこするのに比べたら何の手間でもないが
599 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/07(日) 10:09:20 ID:UrgdP+TQ0] >>598 車を運転しているときも、ご飯を食べているときも、 誰かと電話をしているときも、さらにはアクセス規制中も、 2chから離れられない奴の必死さには到底敵わないけどな。 それに「説明が的外れ」とか「コミュニケーションの基本ができない」とか言っているが、 例えば、>>394 が「名詞→名詞」の形がどうして可能なのか、その原理について 質問をしているのに、それに対する回答(>>398 )として名詞の機能の種類を列挙する (しかも中途半端)奴にそんなこと言われたくない。 それと「強調的付加詞と副詞を混同」とあるが、どういう意味だ? Rhiana wrote the report herself. [adjunct in clause structure] [Liz herself] presented the prize. [modifier in NP structure ] これらの例は両方とも強意用法で、 上の文では付加詞として機能していて、下の文ではNPの中に組み込まれている。 ただこれだけなのに、「混同」って何? 「強意用法」の意味的な下位分類のことを言っているのか? 大体「副詞」って何? 江川にも安藤にも、そして辞書にも、再帰用法であれ強意用法であれ、 再帰代名詞を「副詞」などとする説明は記載されていないが。
600 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/07(日) 10:29:49 ID:yFwvtpYo0] 阿呆なこと言ってしまうようですが、 みなさま、もっと平易に説明していただけるとありがたいです。 質問に答えていただけるのは非常にありがたいのですが、 その説明の文の中でわからない文法用語(日本語)が非常に多く、 それを理解するのに時間がかかってしまいます…。
601 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/07(日) 18:04:13 ID:m4V3R0QvP] >>599 自分が副詞だと言ってんじゃんw 328:名無しさん@英語勉強中 :sage:2010/02/04(木) 22:52:13 >>326 Huddleson&Pullumでは emphatic use Rhiana wrote the report herself. [adjunct in clause structure] [Liz herself] presented the prize. [modifier in NP structure ] となっています。 伊藤和夫的に言えば、whoに対する「同格」ということになるでしょう。 that以下は外置で、wonderとthatの間には切れ目があるように感じられるので、 決して唐突ではありません。 副詞の文中での位置は色々とルールがあるので、 文法書の副詞の項目を読んだ方がいいと思います。
602 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/07(日) 22:10:31 ID:/n1F63GJ0] >>599 お前本当にウザイやつみたいだな。 すぐカッカして荒らすの止めれ。
603 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/07(日) 23:11:24 ID:UrgdP+TQ0] >>601 academy6.2ch.net/test/read.cgi/english/1264642632/326 326の質問をちゃんと読めよ。 「that以下は外値で」以降は二つ目の質問に対する回答。 1行ではなく2行あけたんだから、分かるだろ。
604 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/07(日) 23:46:29 ID:Md/WzudI0] 質問に答えるというより、文法知識をひけらかすやからが多い。
605 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/07(日) 23:48:58 ID:2Ys9FIyJ0] 携帯の奴が絡むと大抵荒れる。 もう来るな。
606 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/08(月) 01:20:06 ID:FD282+0v0] やたら絡み癖があるのは>>603 。自分でも言ってる。 専門用語ばっか繰り出すのも悪い癖。
607 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/08(月) 02:57:51 ID:p8zGzYsV0] 専門的な言葉を使っても良いじゃないか分かるのならば。 否定してるやつらはまともに答えられないだけなんだから。 とりあえず嫉妬しない。見苦しいから。
608 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/08(月) 10:56:40 ID:Zzh5iIJ50] 不定詞の用法についての質問。 let us learn to understand 名詞〜 という文章におけるto understandは名詞的に使われているのか、副詞的に使われているのか、という点。 通常learn to doのto doはlearnの目的語として、名詞的に使われているということでokだよね? で、上の文の場合はlet us learn で(S)VOCとなりto〜は文の成分にならないから副詞的に機能するのか、と考えると矛盾するし。 誰かご教授してくれ
609 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/08(月) 13:51:04 ID:Ln9bFV1n0] >>608 説明下手なんで分かりにくいかもしれませんが。 learn to doのto doはlearnの目的語として、名詞的に使われているように let us learn to understand 名詞〜においてlearnはCにあたるけど、 learnが動詞であることには変わりないのでto understandはlearnの目的語と考えていいわけです。 文脈 ちなみにmakeも同じく make+目的語+動詞の原型の形をとるのでletと同じ形で使える。(意味は違うが)
610 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/08(月) 15:14:17 ID:EvZDvGML0] 動詞が三つある文には接続詞が二つある
611 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/08(月) 15:49:56 ID:EvZDvGML0] ・how節は名詞節しか作らない ・disease=dis+ease(安楽)=安楽を外れた状態
612 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/08(月) 16:37:39 ID:EvZDvGML0] ・identify A from B = AをBと区別する ・identify with A = 私はAである ・contribute to〜=lead to〜=amount to〜 ・preceding =before、following = after ・counterpart = equivalent
613 名前:大学への名無しさん [2010/02/08(月) 20:09:00 ID:vQiB+TYg0] We can learn something about the meaning of ''good'' and ''bad'' as moral concepts from this kind of exercise in analogy. 文法は何とかとれるのですが、和訳が全然出来ないので教えていただけますか?
614 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/08(月) 20:15:49 ID:ZITUH1zh0] Among+最上級+名詞の複数形「もっとも〜な・・・の1つ」 amongは前置詞ですけど、この表現を主語に使って文って作れますか? Among the most popular comedians is〜. という感じにです。
615 名前:大学への名無しさん [2010/02/08(月) 21:13:07 ID:V0DF35jU0] >>613 この類いの推論の練習から生じる道徳概念としての善悪の意義についての何かを我々は学ぶことが出来る
616 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/08(月) 21:16:03 ID:Ln9bFV1n0] >>614 amongは前置詞の用法しかないので主語になることはできません。 この場合One of the most popular comedians is〜.と表現すればいいです。
617 名前:大学への名無しさん [2010/02/08(月) 21:26:35 ID:V0DF35jU0] >>614 前置詞句は述語動詞がbe, suit のときは主語になれるのでOK
618 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/08(月) 21:55:25 ID:vQiB+TYg0] >>615 この類いの推論の練習から生じるってなんですか? 日本語の意味がよくわからないのですが…
619 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/08(月) 22:11:12 ID:uyiXmOc90] exerciseは練習の意味ではない。 (実際に)行うこと このように実際に類推をしてみることで(←ここより前の部分にどういうことか書かれてるはず)、 道徳概念としての「善」「悪」の意味に関して何かしら得られるものがあるのだ。 という程度の文。
620 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/08(月) 22:27:05 ID:uyiXmOc90] ちなみに ODE exercise 2 an activity carried out for a specific purpose 例文:an exercise in public relations.
621 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/08(月) 23:00:08 ID:HUZgd5TC0] >>606 >>589 と>>593 で先に絡んできた奴がよく言うぜ。 質問者の質問内容もちゃんと読まないで、 「混同してる」と言い掛かりをつけてきて、 他スレの話を持ち込んだのは、そっちだろ。 academy6.2ch.net/test/read.cgi/english/1264642632/328 しかも行間をあけて書いてある↑のを、>>601 のコピペでは行間を詰めて、 まるで何の区別もされていなかったかのように見せ掛ける小細工のおまけ付き。 「的外れ」はお前だよ。
622 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/09(火) 00:24:10 ID:KdMzVgDN0] >>609 説明ありがとう!
623 名前:大学への名無しさん [2010/02/09(火) 01:32:00 ID:HX+2S1YZO] 初歩の初歩でごめん… 自動詞って受動態にならないよね?
624 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/09(火) 03:20:18 ID:mLkL2MBo0] >>623 そのあたりは文法書を見た方がいい。 軽く触れておくと、自動詞の後ろに前置詞句があれば、その前置詞の目的語を 主語にした受動態が可能な場合がある。 また、他動詞でも受動態を取れないものがある。 resembleとかweighとかcostとか。
625 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/09(火) 05:57:06 ID:HX+2S1YZO] 丁寧にありがとう! 後、大体の単語は他動詞と自動詞かどうかきちんと覚えなきゃいかんのかな?
626 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/09(火) 06:09:18 ID:06EJPoXx0] 次の文中で、所有格になる名詞に下線を引き、正しい形を書きなさい。 The library is two miles distance from here. こういう問題があるんですが、これはmilesを正すんですよね・・・? 答えはどうなりますでしょうか? よろしくお願いいたします。
627 名前:616 mailto:sage [2010/02/09(火) 08:04:47 ID:WCUJXvcc0] すまない。中高生向けの文法書にはでてこないだけで、前置詞句が主語になることもあるみたいです。
628 名前:大学への名無しさん mailto:age [2010/02/09(火) 09:21:45 ID:zcDTUSNY0] >>626 The library is two miles's distance from here. かな。 発音については、[z] は最後のだけを発音するハズ。
629 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/09(火) 12:06:17 ID:KK0QbPEL0] >>625 多くの動詞は両方使えるから、片方しか使えないものだけ意識しておけばいい。 >>626 miles' 複数形の所有格はアポストロフィだけ。
630 名前:大学への名無しさん mailto:age [2010/02/09(火) 12:26:21 ID:zcDTUSNY0] >>629 >miles' >複数形の所有格はアポストロフィだけ。 そうですよねー、それが普通ですよね。 ただ、araijuku に three miles's distance があったので・・・ ↓ araijuku.jp/?cat=59
631 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/09(火) 14:15:26 ID:YLO5HUgG0] ・go easy on〜 ・go through ・break〜off ・cherish ・get over〜 ・besides〜 ・make arrangements ・funeral ・pass away ・sneeze ・yawn ・all at once ・Buddhist priest ・burst into〜 ・solemn ・meditation ・sacred ・ritual ・take place ・get through ・ordeal ・reflect on〜 ・arrogance ・go so far as to do〜 ・idiot ・take〜back ・provoke ・sorrow ・be seeing〜 ・it dawns on A that〜 ・be taken in by〜 ・all along ・naive ・see through〜
632 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/09(火) 14:54:34 ID:1PgcttBd0] two mile distance だろ、、
633 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/09(火) 14:55:29 ID:9k9taLF10] >>617 受験参考書には載ってないけど、副詞句、形容詞句、前置詞句なんかが主語になることはあるみたいですね ありがとうございます。
634 名前:大学への名無しさん mailto:age [2010/02/09(火) 22:47:02 ID:nHOZUEjM0] 質問です。 第4文型を第3文型に変換した際の間接目的語の取り扱いについてなのですが たいていの動詞はto+O、一部の動詞はfor+Oの形で副詞句として後置しますが ask等極少数の動詞に関してのみof+Oにしますよね。これはなぜですか? この際のofはいかなる意味合いなのですか?“所有”ですか? どなたか教えてください!
635 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/09(火) 22:58:26 ID:YzTbOnXn0] 伝達動詞としてのaskの方のofの事を言ってるのだと思うからそれで説明する。 まぁ所有から派生してるから所有でも良いけど、 speak ofのofと同じ。〜に関しての意味。 ちなみにaboutとの違いはaboutの方が拡散してる感じ。 dream of him 彼を夢見る dream about him 彼が登場する夢を見る こういった理由からaboutと似た意味だが、 ask O about Nにはならない。 もっと拡散的になって、 ask about the fear of the depletion of the ozone layer before you buy fire extinguishers and air-conditioners. とかなら言える。 ask a favor of youとかのofはまた違うけど、まぁ分かるっしょ。
636 名前:634 [2010/02/09(火) 23:22:52 ID:nHOZUEjM0] >>635 間違い。 しかも眩学ぶってるからタチが悪い。 中高スレの人はできてたよ。 一から勉強し直せ。
637 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/09(火) 23:58:34 ID:K3CLrceC0] >>624 >また、他動詞でも受動態を取れないものがある。 >resembleとかweighとかcostとか。 weighは違う。 Otto Jespersenは、it weighs two poundsのtwo poundsを目的語だと言っているが、 この用法のweighは自動詞と見做されるのが普通。 OALDやLDOCEはlinking verbとしているし、ジーニアス大ではSVCになっている。 適当なことは言わない方がいい。
638 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/10(水) 01:31:27 ID:duypLiJHO] >>637 必死の揚げ足取り乙。間違いじゃないよ。 一般的には辞書も文法書もweighは他動詞扱いしている。 一般的な状況を無視して専門的な話をするのはスレチ。
639 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/10(水) 01:36:05 ID:duypLiJHO] >>633 ロイヤルには載ってたよ。他はわからないけど。
640 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/10(水) 02:23:43 ID:iHp1MzVW0] 置いときますね。 旺文社『ロイヤル英文法 改定新版』 p20 主語になる語(句) ・Through the wood is the nearest way. ・From childhood to manhood is a tedious period. 聖文新社『新訂増補 マスター英文法』 p445 前置詞句の用法 名詞句として ・After lunch is the busiest part of my day. 開拓社『改訂版 英文法総覧』 p12 主語になることのできるもの 前置詞句 ・Over the fence is out. ・From here to London is no great distance. 語学春秋社『総合英文読解ゼミ』p36 O=Phrase(句)《発展》 Between〜がSとして ・Between ten and twelve objected to the proposal. 研究社『英語長文読解教室 新装版』 p226-227 入試問題のpassage中 ・Not long ago, 250 to 300 out of every 1000 babies born died in infancy; now from four-fifths to nine-tenths of the babies who used to die survive. (from - to - 部分がS) p231 主語としての前置詞句 ・From 500ft. to 600ft. is supporsed to be the depth of the crater. ・Between five and ten struck him. 研究社出版『英文法教室』p171 主語・目的語と前置詞句 ・From 500ft. to 600ft. is supporsed to be the depth of the crater. ・Between five and ten struck him.
641 名前:大学への名無しさん [2010/02/10(水) 04:43:05 ID:qP5dmB/O0] ドラクエ4のCMから Imagination is the most power that human beings have 聞き取りはわりと確かです 文法的に良くわかりません
642 名前:大学への名無しさん [2010/02/10(水) 06:29:39 ID:JQK44Bdp0] Imagination is the most power が文の骨格。Imaginationが主語。 the most powerが補語。 「想像は最大の力だ」 that human beings have のthatは関係代名詞の目的格。先行詞はpower。 human beingsは人類。 ここがthe most powerを説明してる。 要するに「想像は、人類が持つ最大の力だ」。
643 名前:641 mailto:sage [2010/02/10(水) 20:12:20 ID:qP5dmB/O0] ありがとうございます ニコニコ動画では ほとんど全ての力だ、というコメントがあったのですが これはtheがなければ成り立つ一方 theがある場合この解釈はかなり苦しいと思うのですが どうでしょうか
644 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/10(水) 22:26:27 ID:z0ZRlvT00] >>637 >必死の揚げ足取り乙。間違いじゃないよ。 間違いだろ。 他動詞のweighは受動態を取れる。 ■Your luggage must be weighed before it is put on the aircraft. ■Economic benefits must be carefully weighed against the possible dangers of handling radioactive waste. (ともに、Cambridge Advanced Learner's Dictionary) 受動化できない用法として挙げられるのは ■The average male tiger weighs around 200 kg. (Oxford Advanced Learner's Dictionary) のような場合だが、これは一般的には自動詞扱い。 >一般的には辞書も文法書もweighは他動詞扱いしている。 >一般的な状況を無視して専門的な話をするのはスレチ。 >>637 で挙げた辞書以外でも、 Random House、American Heritage、Merriam-Webster、 新英和大、新英和中、プログレッシブ中、新グローバルで、 自動詞に分類されている。 他動詞とする方が一般的ではない。 resembleやcostと同列に扱うのは middle verbの観点からであって、 他動詞・自動詞の観点からではない。
645 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/11(木) 00:06:57 ID:Te7rCPx+O] もうやめとけ。思った通りの反論だが、残念ながら一般的なジーニアスは他動詞扱いで 受動態は取れないんだから間違いと断言するのは間違いってことになる。 枝葉末節ばかり突っ込んで何がしたいんだ? つまらない争いは意味がない。 ちなみにweighの件もきちんとした文法書からの引用だし、各論あるわけだから 食ってかかるものではない。
646 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/11(木) 02:42:47 ID:OqjKigT80] フォレスト 解いてトレーニングからです。間接疑問なんですが I cannot imagine what life would be like without my mobile phone. what life〜からの文構造が全くつかめません。 what lifeがlikeの目的語だとすると主語がなくなり、主語だとするとlikeの目的語がなくなり likeの目的語がwithout〜かと考え、二重前置詞について調べましたが的外れな気がしてなりません。 ご教授願います。
647 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/11(木) 03:20:06 ID:Ch5yPjk20] >>646 Life is like 〜:生活は〜のようだ What is life like?:生活はどのようですか? What would life be like without my mobile phone?:携帯がなかったら生活はどのようになるでしょう? I cannot imagine what life would be like without my mobile phone. :携帯がなかったら生活がどのようになるのか私には想像できません。
648 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/11(木) 10:41:34 ID:1WUGB4za0] >>646 念のため補足しておきますがwhatは疑問代名詞です。 what life would be like without my mobile phone. が主節のI cannot imagineに対して従属節としてつながっているわけです。 それで疑問文が動詞の目的語になるとき、主語と動詞が入れ替わるわけなので What would life be like without my mobile phone?が元の文なので wouldとlife入れ替わるので問題文のようになるわけです。 それこのlikeがどこにかかっているかというと実はwhatなわけです。 ですから、感覚(あくまで感覚)として前置詞likeの目的語はwhatなわけです。 ↓こんな感じです。ただしこんな文はありえないことは断っておきます。 Would life be like (what) without 〜
649 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/11(木) 11:36:53 ID:PfmTe3nU0] >>645 他動詞扱いが「一般的」と言いながら、 出て来た辞書は普通のジーニアスだけか。 調べた限りでは他にODEも他動詞に分類しているが、 自動詞やlinking verbに分類している辞書の方が圧倒的に多い。 どちらが「一般的」かは明らか。 resembleが受動化されることはほぼ皆無。 costの受動化はマイナーな意味に限られる。 一方で、weighは一部を除くと普通に受動化できる。 この3つをmiddle verbに言及しないで同列に扱えば 受験生に誤解を与える。 >つまらない争いは意味がない。 >食ってかかるものではない。 よく「つまらない」ことで「食ってかか」っている奴が こんなことを言うとは思わなかった。
650 名前:大学への名無しさん [2010/02/11(木) 19:05:37 ID:EO+nx9IcO] The nervous system of insects causes the muscles to make their body move to food . 文法的にとかでおかしいところありますか?
651 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/11(木) 21:12:05 ID:Vz7jJyll0] >>633 >受験参考書には載ってないけど、副詞句、形容詞句、前置詞句なんかが主語になることはあるみたいですね ありません。
652 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/11(木) 21:33:05 ID:1WUGB4za0] >>651 調べてみたがちゃんとあるぞ。 外国での実用例もあった。
653 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/11(木) 21:39:27 ID:OqjKigT80] >>647-648 whatを疑問形容詞だと思ってました。 関係代名詞で、imagineとlife以降の関係詞節likeの目的語なんですね。 丁寧にありがとうございました!
654 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/11(木) 22:36:24 ID:PiBnl5xk0] >調べてみたがちゃんとあるぞ。 >外国での実用例もあった。 んじゃ書き込めばいいのに、、
655 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/11(木) 23:18:09 ID:Te7rCPx+O] >>651 >>654 >>640
656 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/11(木) 23:48:52 ID:W+Mwafue0] Did he leave a message for me? (彼は私に何かメッセージを残しましたか?) で過去の内容なのにleftを使わないのはDidが過去の意味を出しているからということでいいでしょうか? そうだとしたらそれはwould might couldなどにも当てはまるものなのですか? (私はしただろう)という意味の文で I would did. I would do. I will did. の区別がよくわかりません。宜しければ教えてください。
657 名前:大学への名無しさん [2010/02/12(金) 00:04:49 ID:SVCkMWiN0] >過去の内容なのにleftを使わないのはDidが過去の意味を出しているからということでいいでしょうか? ちがいます。一般動詞の疑問文と否定文は助動詞do,does,didが使われますね、 そうするとその動詞は原形になるからです。 I would did. 非文 I will did. 非文
658 名前:大学への名無しさん mailto:age [2010/02/12(金) 00:26:36 ID:DyaY5cfI0] >>655 副詞句、形容詞句が主語になる例は?
659 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/12(金) 00:27:01 ID:+5+m6Z/S0] 回答ありがとうございます。 willの後ろは原形だけとかwouldの後ろは過去形だけとか そういった決まりは存在するのですか? あとあるとしたらそれはmight,couldにもそのまま当てはまりますか? お手数かけてしまって申し訳ございません。
660 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/12(金) 00:32:34 ID:VPbXa6zi0] 自分の文法知識ひけらかして論争するスレになってるぞ?
661 名前:大学への名無しさん [2010/02/12(金) 00:42:32 ID:SVCkMWiN0] >>659 助動詞にはcan,could,may,might,will,would,shall,should,dare,need used,ought,mustの13の法助動詞があり、 このうちusedとoughtを除く助動詞の後ろでは動詞は原形不定詞になります。 usedとoughtの後ろはto不定詞になります。 だからmight,wouldの後ろは過去形にはなりません
662 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/12(金) 01:43:45 ID:+5+m6Z/S0] >>661 分かりやすい説明ありがとうございました! あともう一つ別の疑問が・・・ aとtheの区別なんですが 私は一般的なものはa、特定のものはtheだと考えているのですが、 新しい主将を決める選挙が、明日行われることになっている。 An election to choose a new captain is to be held tomorrow. という文で、「新しい主将を決める選挙」っていうのは特定だからtheじゃないのかな? って思うのですが、どうなんでしょうか?お願いします。
663 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/12(金) 08:10:36 ID:s9QTp2VC0] >>658 英語語法大辞典っていう本で詳しく説明しているという話です。 形容詞句が主語になっているのは見つけられなかったけど、 専門家がそのことで議論しているようだから、そんな文章があるんじゃないかな? A few minutes later saw us all in a taxi. 数分後、私たち一同はタクシーに乗っていた。 A few minutes laterは通常副詞句 Early the next morning found me in the sports car bound for White Plains again. 翌朝早く、私はふたたび車でホワイト・プレインズに向かっていた。 Early the next morningは通常副詞句 ただ、主語の省略があるとか、ないとか諸説あるそうで、 現時点では副詞句、前置詞句、形容詞句も主語になる場合がある、という結論にしているそうです。
664 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/12(金) 13:44:40 ID:9jYMnURNO] 形容詞句が主語になってる例 Much more important is the way he said it.
665 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/12(金) 17:02:47 ID:32sjQS/+0] Z会「英作文のトレーニング実践編」の付録例文集に下記の文章がありますが、suggestのthatは原形とは限らないのですか? My common sense suggested to me that it was an improbable story. 私の常識からすれば、ありえない作り話としか思えなかった。 よろしくおねがいします。
666 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/12(金) 17:24:09 ID:CoNL907t0] >>665 間接話法の定形だから文法書の話法について読むと良い
667 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/12(金) 18:30:48 ID:iPcOYT7I0] >>665 it should beやit (should) beにならないのか、ということなら、 「〜をすべきだ」という提案のsuggestでしかならないはず。 suggestには思いつかせる、ほのめかすという意味がある。 it isにならない理由は>>666 の通り。
668 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/12(金) 22:49:50 ID:mYVkTU7/0] >>666 ,667 調べてみます、ありがとう。
669 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/12(金) 23:36:32 ID:x+yk4IVA0] 質問です。 私は三年間その会社で働いていた。 という文を書きたいのですが、 「働いている」と言うなら、have been workingと現在完了を使えばいいのでしょうが、働いて「いた」をどう処理していいかわかりません。 三年間働いた。と過去形で書いちゃった方がいいのでしょうか。
670 名前:大学への名無しさん [2010/02/13(土) 00:41:08 ID:/UuGcDH80] どっちでもいいんだが「いた」にこだわるなら現在完了にしとけばと言う程度。
671 名前:大学への名無しさん [2010/02/13(土) 00:46:34 ID:/UuGcDH80] >>662 選挙は未だ先のことだから。
672 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/13(土) 10:25:00 ID:uSYwQRLV0] >>669 (1)働いていたのが2001〜2004年の間なら「I worked」になる。 (2)現在も働いているなら「I have been working」 (3)仕事を辞めて間がない場合はどちらもありうる。 (a)「過去」として語りたいなら「I worked」。 (b)「三年間働いてきた」と語りたいなら「I have been working」。
673 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/13(土) 12:29:00 ID:k+O97SUk0] >>670 >>672 ありがとうございました。
674 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/13(土) 19:16:35 ID:vTSVQEHf0] >>673 <過去完了進行形> had been 〜ing も覚えておこうね。
675 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/14(日) 03:08:33 ID:kdcXj4dZ0] We may have some rain tomorrow. という文の主語がなぜ「We」なんでしょうか?天気などは[It]で表すと聞いたのですが。 weの理由が知りたいです。お願いします
676 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/14(日) 03:13:16 ID:kdcXj4dZ0] もしかして、この文を言っている状況は天気予報などの解説者にあたる人なのでしょうか? それならば、「私は可能性を推測する」みたいな意味として「we]は納得出来ないでもないのですが・・・ 理解力、そもそもの基礎的な知識力がないため陥っている問題なのでみなさんにとっては 悩むほどの事でもないかもしれませんが、よろしければご教授ください。
677 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/14(日) 06:07:39 ID:kBs0pYLM0] rain が動詞の時は、 It may rain. 名詞のときは、 We may have rain.
678 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/14(日) 06:53:06 ID:kdcXj4dZ0] >>677 ありがとうございました! 名詞の時はWe may have rain.ですね。
679 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/14(日) 10:06:28 ID:kBs0pYLM0] >>662 「特定」っていうより、話し手と聞き手が了解しているかどうか。 日本語で言えば、 「明日、新しいキャプテン決めるんだよ」 って言う場合は a new captain で、 「明日、例の新しいキャプテン決めるんだよ」 って言う場合は、the new captain となる。 状況として、例えば、中学生の子が、母親に話すとします。 母親に今までまったくキャプテン選出のことを話したことがないときは、 上の方になります。 何回か話したことがあって、「いよいよ明日決めるんだよ」 みたいに、子どもと母親の間に共通認識があるとき、 the new captain となるのです。
680 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/14(日) 14:10:27 ID:CDDQ2Wa90] >>96 @の上のやつは関係ない。 シングルもダブルも方向はワードプロセッサが勝手に変えてくれる。 基本的にアメリカはダブル、イギリスはシングル。 そして二重になる場合はもう一方を内側に使う。
681 名前:大学への名無しさん [2010/02/15(月) 19:07:15 ID:+8pJ2Vtz0] 桐原英文法1000の77問について質問です。 She isn’t here yet. I afraid she [ ] her way. 選択肢 @ may be lost A may have lost B may be having lost C may have been lost 正解はCですが、なぜ他の先約しがだめなのか理由がわかりません。 そこを教えてください。 さらに、@〜Cまでの選択肢の形も似ていてよく違いがわからないので、 @ A B C それぞれの語句の意味も教えてください。よろしくお願いします。
682 名前:大学への名無しさん [2010/02/15(月) 19:08:40 ID:+8pJ2Vtz0] あ、すみません。 問題文の後半は I afraid she [ ] her way. ではなく、 I am afraid she [ ] her way. です。
683 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/15(月) 21:55:17 ID:Icg+dJxd0] 正解って(2)のmay have lost じゃね?
684 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/16(火) 00:01:45 ID:liQrwdT60] だね
685 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/18(木) 00:55:14 ID:nDK9pImI0] ある文法問題集から 次の文から誤表現を指摘して修正しなさい The father she walked , more exhausted she became , until she couldn't continue. @father Amore exhausted Buntil Ccontinue 正解はAでthe more exhausted のthe 比較級 , the 比較級の構文なんですが、@のfatherってどこからくるんですか? 父なら彼のハズなのに文中はずっとshe になってるので気になりました。 因みに訳には 「彼女は遠くまで歩けば歩くほど、ますますへとへとになり、ついには歩けなくなった」 とあります。よろしくお願いします。
686 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/18(木) 01:24:00 ID:zn06VsmD0] fartherと見間違えてるか誤植かだな
687 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/18(木) 13:45:47 ID:uIKEZIfb0] faRther じゃね?
688 名前:大学への名無しさん [2010/02/19(金) 00:03:12 ID:mp38kjhO0] >>681 her wayがあるから他動詞lose(見失う)として使わなきゃだめでしょ? これは別にmay/may haveの問題じゃなくてlose one's wayを問う問題。 後ろに目的語があるんだからlostは動詞として機能してなきゃいけない。 I'm lostやI got lost..のlostは形容詞。 I lost my way.のlostは動詞loseの過去形って覚えておいて。 @ be lost her wayが文法的に成立しない。 B may be having doneという形がおかしい。 C been lost her wayが文法的に成立しない。 それから、時制の話だけど She isn't here yet. I'm afraid she may lose her way. とした場合、 「彼女は(これから)道に迷うかも知れない」というニュアンスになって文意にあわない。 She isn't here yet. I'm afraid she may have lost her way. だと 彼女はまだここにきていない。道に迷ったのかも知れない」ってなるから文意にあう。 ってことで答えはAです。
689 名前:大学への名無しさん [2010/02/19(金) 02:21:06 ID:NMPI/qJf0] >>688 She isn't here yet. I'm afraid she may lose her way. で、「彼女は(今)道に迷っているかもしれない」という意味にとれないのでしょうか? とんでもなく見当違いな質問をしているかもしれませんが、お手すきであれば ご教示よろしくお願いします。
690 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/19(金) 02:29:39 ID:diRFODGG0] フォレスト(5th ページ475,480)からの質問です。 節全体を指す代名詞についてなんですが、itとthis/thatはどう違うんでしょうか? ・ We wanted to fly there directly, but it wasn't possible. ・ He likes eating sweets, but he won't admit it. ・ He said he had met her at the party, but that was a lie. ・ We have the right to express our opinion freely. This is called freedom of speech. thisとthatの違いは、距離だったり時制だったりで何となくわかるんですが・・・
691 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/19(金) 08:07:19 ID:o3dDMn+s0] >>689 例をだすと、 He may have said so. 彼はそういったかも知れない。 He may say so. 彼はそう言うかもしれない。 mayだけだと単にこれから起こるかもしれないこと推量していることになります。
692 名前:685 mailto:sage [2010/02/19(金) 13:59:31 ID:SR5RMdJk0] お騒がせしました。 私の見間違えでした^^; 正しくfartherとなっていました。
693 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/19(金) 17:04:20 ID:CAb5zNus0] 6 :名無しさん@英語勉強中[]:2008/07/31(木) 20:51:54 いわゆる「英語屋」ってのは、英語しか能の無い、あんまり利口でない人のお仕事だよ。 通訳とか翻訳とか英語教師とかね。 英検1級だとかTOEIC900とかで自慢してる人は、 英語が誇りのくせに、そのレベルにすら達せないウンコちゃんなんだね。 頭のいい人たちにとって英語は誇るべき能力ではなく、当たり前すぎてわざわざひけらかす必要すら無いもの。 自転車に乗れるとか、車の運転ができるとか、それと同次元。 たとえば、理系の研究者はそこらの英語屋よりもずっと高い英語力を持っている。 彼等にとって英語は海外と研究成果の受信と発信を行うためのツールに過ぎず、 世間に知ってほしいのは自分の研究成果であって、英語力ではない。 だから英語力を自慢しようなんて思わないし、英会話教室を開いたり英語勉強法の本を書いたりして小金を稼ぐ必要もない。 それに、元々高い知能を持つ彼等にとって英語の習得など何の苦労も無い。 大学受験で得た知識の上に、自分の専門分野の語彙を積み重ねるだけで大抵のことは読み書きできる。 受験勉強すら人並みにやらなかったくせに「受験英語は使えないw」などと言って英会話スクールに通って、 日常会話という名の幼児英語に満足している低学歴の糞虫とは根本的に脳の構造が異なる別種の動物だと思う。
694 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/19(金) 19:47:01 ID:IJAJ8aCdO] >>690 itを使うと抽象化される。thatは指示対象そのもの。 thisは後ろを指すこともあるので使い方には注意が必要。
695 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/19(金) 22:08:32 ID:lZUuogau0] 面白い300の26から before I went off to college・・・ 訳では「私が大学に行く前」なのですが、これは「私が大学を卒業する前」とは読めないですか? offとあるので、大学を離れる前→卒業する前って訳したのですが・・・
696 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/19(金) 22:20:07 ID:sIt/hcOq0] >>695 off→to college (高校から)離れて→大学に到達する。
697 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/20(土) 06:34:12 ID:9ZZmKqRn0] >>688 状況によってはありえるとは思うよ。 「彼女はまだ来てないみたい。(えらい時間かかってるから場所が分からないのかも。) 迷ったら大変だ(から電話して今どこか聞いてみるよ)。」 みたいなシチュエーションですね。まだ迷ったとは限らないって感じ。 have lostにしたら、既に迷ってることになります。 だから選択肢にはmay lose her wayがないんですよ。一応、問題としては成立しなくなりますので。
698 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/20(土) 13:15:03 ID:MkoDADFa0] >>693 こういう文章書くやつに限ってどっちでもないただの妬み野郎
699 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/20(土) 14:15:30 ID:zU8OuoN40] >>694 ありがとうございます。 抽象化という答えを頂き、解決に近付いた気がします。 動詞を動名詞節に変えたときのような感じでしょうか。使いこなすのは難しそうです。
700 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/20(土) 23:16:04 ID:PetQygmf0] すみません。また質問ですが 代名詞oneが関係代名詞等で修飾された場合は 例外的に何でもかんでもtheが付いてthe oneになりますか? 例文に ・This guitar is similar to the one I have. とあったので、話し手はギターを一つしか持っておらず、このギターはそれと似ているという意味で theをつけずにone I haveなら、私が持っているうちの一つと似ている、になるんじゃないかと思ったんですが 誤文訂正問題に ・I think he is one who should apologize. (one→the one) というものがあり、「彼は謝るべき人間の一人だ」とは言えないのか?と疑問に思ったのですが、どうなんでしょうか。
701 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/21(日) 06:32:50 ID:gTLeLYgW0] >>700 >とあったので、話し手はギターを一つしか持っておらず、このギターはそれと似ているという意味で >theをつけずにone I haveなら、私が持っているうちの一つと似ている、になるんじゃないかと思ったんですが そもそもここから間違っている。一つしか持ってなければ I have the guitar. で、たくさん持っていれば I have a guitar. って言うのか?
702 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/21(日) 08:55:14 ID:MbRtCP2f0] >>701 レスありがとうございます。 その場合はI have a guitar.とI have guitars.かと思いますが、 制限用法の関係詞で修飾される場合は"A guitar I have"で私が持っているうちの一つ、になりませんか?
703 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/21(日) 09:08:23 ID:gTLeLYgW0] One of the guitars I have になりますね。 >代名詞oneが関係代名詞等で修飾された場合は >例外的に何でもかんでもtheが付いてthe oneになりますか? 「例外的」とは思わないですが、これでいいと思います。
704 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/21(日) 09:30:44 ID:MbRtCP2f0] >>703 ありがとうございます。 確かにOne of the guitars I haveで正しいと思うのですが、 不定冠詞+関係詞節や同格の修飾が成立するケースとしないケースが今一つわかりません。 フォレストでは ・I met an old man who was walking in the park. という文章が紹介されていて、この文だと公園を歩いている複数の老人のうち一人で、 "the old man"だと一人しか歩いていなかった、ということだと解説されていたのですが・・・。
705 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/21(日) 09:40:39 ID:gTLeLYgW0] >>704 なるほど、そういう意味なら「例外」と言えるね。
706 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/21(日) 09:57:54 ID:7/P38+HRO] >>704 その解説はちょっと…
707 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/21(日) 11:12:19 ID:MbRtCP2f0] すみません。やっぱりわかりません。 代名詞というよりは、定冠詞か不定冠詞か、という冠詞の用法で躓いている気がします。 「英文法解説」か「ロイヤル英文法」を買おうと思うのですが、これらでわかるようになりますかね。 受験であまり問われなければいいのですが・・・。
708 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/21(日) 11:21:18 ID:7/P38+HRO] そこを受験で聞かれたというケースは知らないな。 詳しく知らなくても大丈夫だけど、文法書は持っておいた方がいいかな。 解説はどちらかと言えばロイヤルが詳しいけど、どちらもしっかり出来てるから、 好みで選べばいいと思うよ
709 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/21(日) 13:07:06 ID:MbRtCP2f0] 平均的受験生でも冠詞はしっかり理解しなくていいのかなぁ・・・? ちょっと不安定な気分になっていました。 ロイヤルを買うことになると思います。 お付き合いくださり、ありがとうございました!
710 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/21(日) 14:41:45 ID:lwNLkASp0] ○ the guiter I have 説明されるひとつのギターについて述べた文章なので、特定のギターとして扱える。 わたしが合計でどれだけギターを持っているかには言及していない。 × a guiter I have 説明されるひとつのギターについて述べた文章なのに、不特定として扱うのは不適当。 わたしが合計でどれだけギターを持っているかには言及していない。 ○ one of the guiters I have the guiterに、「複数持っているうちの」という情報を付加する場合。 よって、少なくとも2本以上ギターを持っていることがわかる。
711 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/21(日) 14:56:54 ID:lwNLkASp0] ・I met an old man who was walking in the park. 公園内に何人老人がいたかについて言及していない。 ・I met the old man who wan walking in the park. 公園内に何人老人がいたかについて言及していない。 …が、一人に特定できるということは、つまり「公園を散歩する老人」がひとりしかいなかったということ。 (「既出の老人」である可能性もあるが、この一文だけではそれを表せないので不適) a guiterとの違いは、話者にとって既知かどうか。 guiterの場合、話者=所有者であるため特定できるが、老人は違う。
712 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/21(日) 20:53:18 ID:MbRtCP2f0] >>710-711 ありがとうございます。 所有格の形にできるときはthe、その条件で複数のうち1つを表す場合は one of〜ということでしょうか。
713 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/21(日) 21:19:25 ID:lwNLkASp0] 所有格がどうとかじゃなく、文脈で把握すればいい。 英語習いたてで、the 〜 をいちいち「その〜」って訳そうとする子がいるけど、 考え方は間違ってなくて、「その〜」で表せそうならtheでいいと思うんだ。
714 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/21(日) 21:50:30 ID:MbRtCP2f0] >>713 ありがとうございます。 文脈ですか、不定冠詞が使えるかどうかというのは 関係詞節の内容だけでは判断できないんでしょうか。 I met an old manなら良いけれど、be similar to a〜ってことはないのかも・・・。 うーん、難しく考えすぎなんでしょうか。 確かに定冠詞が付くかどうかという点では、やや強引ながら日本語でも 「公園を歩いてたその爺さんが〜」といえば、一人に限定されるような気もします。
715 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/21(日) 23:09:33 ID:H63yuTnH0] >>714 自分は711じゃないが、もうちょっとわかりやすい説明にすると 「初出など、話し手と聞き手にまだ了解が取れていない場合は the がつかない」 「既に話したことがある、など、同じ内容が話し手と聞き手で共有されている(と話し手が思っている)場合はtheがつく」 ・I met an old man who was walking in the park. これからその老人について話すんだよ ・I met the old man who was walking in the park. ほら、あの老人だよ、(公園であるいてた老人は彼だけ/いつも公園歩くことで有名な老人っていったらわかるだろ?/などなど) 逆に、その老人を話者と聞き手どんだけ知っていても、 I met an old man who was talking in the park. He was Jim, our highschool teacher! みたいな状況なら、1文目では話者は聞き手が誰なのか想像ついていないから an old man になる。 補足だが、guitAr ね。
716 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/22(月) 00:26:10 ID:EqaimbvMO] theだからといって公園にいる老人が一人とは限らない
717 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/22(月) 19:55:02 ID:eyBvgQ4p0] 英ナビのチャプター1のD-4に出てくる問題なのですが 1.It is one of the most important events that (has) happened this year. のhasが誤りで→haveで 2.He is the only one of my friends that (is) talented. が ↑isで正解という この両者がなぜ前者が複数形のhaveで正解で後者はisが正解か 分かりません。確かに He is the only one of my friends that are talentedはおかしいとは思いますが だからといって1がhave、2がisと言う事を頭で理解できないのです。 超基本的な事かもしれませんがご教授下さい。;すみませんです;
718 名前:大学への名無しさん [2010/02/22(月) 20:46:50 ID:glYFzBaE0] >>717 1はthat以下がeventsを説明してるのは明らか。でいいんですよね 問題は2ですが、 悩ましいですよね。 are tarentedでもおかしくはないです。 訳すと(才能のある友達の中で唯一の人) でも何か唯一がぼやけて感じます。isなら彼が才能という点で唯一友達の中で長けているという ニュアンスが伝わります。the onlyを使ってることからHeを説明していると捉える のが自然で正解かと思います。
719 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/22(月) 21:35:06 ID:eyBvgQ4p0] >>718 どうも有り難うございました! isに関して詳しく説明して頂いて 有難うございました!
720 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/22(月) 23:28:29 ID:/pbxOLzS0] >>718 ん〜なんか微妙な説明。 <<>>が先攻詞。 is だと、 He is <<the only one>> (of my friends) [that (is) talented]. the only one が先攻詞になる。 are だと、 He is the only one <<of my friends>> [that (are) talented]. my friends が先攻詞になっちゃう。 ってことでは?
721 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/22(月) 23:41:43 ID:QLlfEZ3Z0] 文頭に来るような単語で、FortuneturyやNeverthelessのような単語ってどういうジャンルになるんですか? ターゲットには載ってないのでそういうのをまとめて覚えたいのですが・・・
722 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/22(月) 23:46:06 ID:LdwhnnFv0] ジャンルってなんやねん
723 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/23(火) 01:29:10 ID:T7H//JYS0] 構文というか、英単語、というのか・・・私もよくわからないのですが
724 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/23(火) 01:35:09 ID:FyMx/Apz0] 副詞。
725 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/23(火) 02:07:59 ID:T7H//JYS0] 副詞にこういう単語があるんですね、わかりました
726 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/23(火) 10:46:51 ID:hQXdwJ370] 品詞のことか?
727 名前:大学への名無しさん [2010/02/23(火) 14:26:04 ID:8XQze9CL0] In an experiment that followed,sutudents were given the four-day writing exercise. 「続く実験で、学生たちは4日間文章を書く課題を与えられた」 この分の構文がわかりません。thatは接続詞のthatですか? 関係詞ですか?
728 名前:大学への名無しさん [2010/02/23(火) 14:33:24 ID:Dcm7MROK0] >>727 関係代名詞主格
729 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/23(火) 14:53:13 ID:8XQze9CL0] >>728 とすると、関係詞節中は、thatが主語でfollowedが動詞ですか? そして、主節がwereと過去形になっているので、 動詞のfollowedが過去形になってるんですね?
730 名前:大学への名無しさん [2010/02/23(火) 15:25:16 ID:Dcm7MROK0] >>729 そうです。
731 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/23(火) 15:36:36 ID:8XQze9CL0] >>730 ありがとうございます!
732 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/23(火) 16:23:18 ID:OmCb2c/40] A modern economy requires a vast array of capital goods. Countries must abstain from current consumption to engage in fruitful roundabout production.But there is the rub,for the poorest countries are near a subsistence standard of living. 入試に出た和訳問題なんですが和訳できませんか。
733 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/23(火) 16:27:04 ID:OmCb2c/40] When you are poor to begin with ,reducing current consumption to provide for future consumption seems impossible. ここまでです。
734 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/23(火) 16:41:02 ID:Mih/C1NH0] a pair of〜 について。 一対、一組 という意味からなるので a pair of gloves is a nice present 手袋とは素敵な贈り物です。 手袋は厳密には右手と左手で一対となり 「手袋」と表現できることは分かるのですが A pair of trousers is hanging in the room. ↑は 一着のズボンが部屋の中にかかっている。 という和訳が答えなのですが ズボンなど一対もしくは一組になるものでしょうか? ズボンは手袋や靴や靴下のように対になるものではないと思うので、 この英文には非常に違和感を覚えます。 trousersがA pair ofでなぜ使えるのか知りたいです、よろしくお願いします。
735 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/23(火) 17:14:04 ID:2nI4+g710] ありがとうございます。遅れてしまいすみません。 まだうじうじと考えています。 >>715 既に出てきていて、聞き手に伝わりそうと話し手が判断したらthe そうでなければ、修飾すれば伝わりそうだと判断したらthe、それでもダメならaということでしょうか。 >>716 既に出てきているというわけでなければ一人だと思うのですが・・・ - - - 不定冠詞についてですが、 × This guitar is similar to a guitar I have. この文章が不適切な理由が未だによくわかっていません。 I knowやI madeにしてもダメでしょうか?
736 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/23(火) 21:34:31 ID:0tLMJqaW0] >>735 「俺が持っている(その)ギター」って特定してるじゃん。 だから不定冠詞はおかしい。 自分の持ち物なのに、「それは〜に似てる!」って言うのに、わからずに話すなんてありえないでしょ。
737 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/23(火) 21:46:55 ID:2nI4+g710] >>736 ありがとうございます。 自分の持ち物だからダメなのか、be similar to a〜だからダメなのかがわからないのですが、 後者だとしたら、こんな感じですか? a 〜:話し手も聞き手も、よくわからない不特定の一つしかイメージしていない one of (the/所有) + 〜:話し手だけイメージ the 〜:話し手も聞き手もイメージ
738 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/23(火) 22:04:48 ID:0tLMJqaW0] とりあえず、one of〜は冠詞じゃない。 文法的にも意味的にも違ってくるから、冠詞と同列に考えるのはやめろ。 話す側がイメージできてないってのは基本的にありえないでしょw I met an old man who was talking in the park. この文では不定冠詞を使っているけど、 「この老人とは誰か」を、この話をしている時点で、話者が知らないわけではない。 聞く側にとって初めての情報だから不定冠詞を使ってる。 This guitar is similar to the guitar I have. この文章なら、聞く側(=読者)もイメージできるでしょ。 「俺が持っている(その)ギター」って言ってるんだから、 直接見たことはないにしても、「そういうのがあるんだね」ってのはイメージできるでしょ。
739 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/23(火) 22:22:12 ID:0tLMJqaW0] 説明するの難しいなぁ…。 とにかく、「わたしの持っている(それ)」とかっていう風に、 そのものについて説明することで、どれかを特定してたら、定冠詞使っちゃうのよ。
740 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/23(火) 23:11:16 ID:bBOxUliC0] >>734 shoesと同じように、trouserやpantも「両足」ということで複数になる。 ここら辺の感覚は、たしかにわかりにくい。私は「英語って面白いな。」ということで そのまま受け入れた。
741 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/23(火) 23:12:52 ID:FyMx/Apz0] >>740 だね。結局、それを面白いと思えなければ、こういう質問になるし、 面白いと思えれば英語が得意になる、ってことだ。
742 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/23(火) 23:16:11 ID:FyMx/Apz0] >>737 >a 〜:話し手も聞き手も、よくわからない不特定の一つしかイメージしていない >one of (the/所有) + 〜:話し手だけイメージ >the 〜:話し手も聞き手もイメージ あ〜、こういう考えは全くだめ。 基本的に、どの冠詞を使うかは「話し手のイメージ」。 話し手が、「相手はわからないだろうな」と思ったら、aを使う。 話し手が、「相手も知っているだろう」と思ったら、the を使う。 >one of (the/所有) + 〜:話し手だけイメージ がここに並ぶ時点でまったく不自然なのは、>>738 の指摘通り。
743 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/23(火) 23:18:34 ID:0tLMJqaW0] おっぱいは2つあるのに、ブラジャー(brassere)は単数形。ふしぎ!とかね。
744 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/23(火) 23:21:00 ID:0tLMJqaW0] >>742 >基本的に、どの冠詞を使うかは「話し手のイメージ」。 >話し手が、「相手はわからないだろうな」と思ったら、aを使う。 >話し手が、「相手も知っているだろう」と思ったら、the を使う。 これいいね。わかりやすい。ありがと。
745 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/23(火) 23:24:33 ID:FyMx/Apz0] >>744 >>話し手が、「相手も知っているだろう」と思ったら、the を使う。 もうちょっと細かくすると、 >話し手が、「相手も知っているだろう/わかるだろう」と思ったら、the を使う。 って感じかな。
746 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/23(火) 23:42:53 ID:bBOxUliC0] >>737 「主観」と「客観」を分けて考えるといいと思う。逆に言えば、「the」をつけるかどうかは 「主観」で決まる場合と「客観」で決まる場合があるので難しいのだと思う。 ただ、基本的には「話し手」の「主観」で決まります。つまり「話し手」が「the」をつけたいと思った時、 あるいは「the」をつけるべきだと考えた時に、「the」をつけることになります。 たとえば「This is a guitar.」とだれかが言ったとします。この場合、「話し手」は「これ」が 「ギター」であることを伝えたいわけです。つまり「マンドリン」でも、「三味線」でもなく、「ギター」 であると言いたいわけです。「ギター」でありさえすれば「話し手」の意図は伝わります。 一方、「This is the guitar.」と言った場合、「話し手」が伝えたいのは、「これ」が「そのギター」だということです。 この場合は単に「ギター」であるということではなく、「ある特定のギター」であることを伝えたいわけです。 「聞き手」は「あぁ、これがあのギターなのか。」と納得したり、あるいは 「えぅ?どのギターのことを言っているの?」と尋ねたりすることになります。 「窓を開けてくれませんか。」が「Will you open THE window?」となるのは、 窓であれば何でもよいわけではなく、「話し手」にとっては「ある特定の窓」だからです。 「聞き手」は自分の近くのTHE windowを開けることになります。隣の部屋の窓を開けて、 「窓ならどれでもいいでしょ?」と言われても困るわけです。 「私がつきあっている男の子」という場合はどうでしょうか。この場合は「客観的」に「the」がつきそうです。 普通に考えると「つきあっている男の子」は特定するからです。ただ、この人が複数の男の子と同時につきあって いる場合に、その中のどの男の子かを特定する必要がないという「主観」だった場合は「a boy」になります。 「私が持っているギター」も同じことです。「話し手」がギターを一本しか持っていない場合は、 「どのギター」なのか「話し手」の中では決まっていて、「そのギター」に言及していることになります。 ただ、複数のギターを持っている場合は「a guitar」になる場合もあります。
747 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/24(水) 00:04:54 ID:PEuEuQg+0] >>746 それはダメ。
748 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/24(水) 00:14:05 ID:z7sziCo00] 話し手の主観で決まるなら、ノールール、ノーフューチャーだよ。 それに、複数のギターを持っていても、a guitarにはならない。 Will you open the window? 聞き手も「これだな」ってわかるであろう窓について、「開けてくれる?」と聞く。 Will you open an window? 「どれでもいいからひとつ窓開けて」ってとき。 魚焼いてて、煙が立ち込めてきて…とかね。状況としてはありうる。
749 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/24(水) 00:21:29 ID:46IHQ6Fi0] >>748 「窓」についてはその通りです。つまり「話し手」が「どれでもいいから」と考えている場合に 「a window」となるわけです。その意味で「主観」で決まるということです。 「主観」だからと言っても、「ノールール」になるわけではありません。 guitarについて言えば、これも「a guitar」がダメということはありません。 たとえば、「これはビルから借りたギターです。」の場合、 This is a/guitar I borrowed from Bill. と、両方可能です。
750 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/24(水) 00:29:54 ID:z7sziCo00] いや、guitarに定冠詞がつくことはありえない!とか言うつもりはないんだけど…。 もともとの質問者の例文で考えてたんよ。 話し手の主観じゃなく、聞き手と情報を共有できるかどうかでしょ。
751 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/24(水) 00:32:44 ID:z7sziCo00] ああ、「情報を共有できてるか」を判断するのは「主観」か。
752 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/24(水) 00:38:35 ID:0Bd7lM3PP] Apart from making a four-day trek along the Inca trail インカ道に沿って4日間の長旅をすることは別として この文章のmakingの意味って何ですか
753 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/24(水) 00:44:30 ID:z7sziCo00] 「行う」とか「する」とか。 make an effortで「努力する」とか言うね。 making a (four-day) trek (4日間の)長旅をする。
754 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/24(水) 01:04:28 ID:0Bd7lM3PP] >>753 なるほど ありがとうございます
755 名前:大学への名無しさん [2010/02/24(水) 14:21:58 ID:X5aJqYpJ0] My friends in the United States have various explanations why meals together aren’t an option for their families. 「一緒の食事がアメリカ人の家族にとっては選択肢にはない理由について、 さまざまな説明をする」 この文のwhyは関係副詞ですか?だとしたら先行詞はどれですか? 「関係副詞の先行詞は特別な(reason,the wayなど)語しかもってこれないと聞いたのですが、 various explanationsは もってこれますか?
756 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/24(水) 16:03:31 ID:DxoegHcK0] >>755 whyは疑問詞。 why節をexplanationと同格的に扱おうとしてるんだと思うが、本来はwhyの前にofが必要。 どこにあった英語か知らないが、正式な英語にはなっていない。
757 名前:大学への名無しさん [2010/02/24(水) 16:23:31 ID:X5aJqYpJ0] え!?これは速読英単語の文なんですが、 おかしいんですか?
758 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/24(水) 16:50:35 ID:3Q1EvFKg0] いや、おかしくないよ。上の人がやたら「自分の英語」を押し付けてるだけっしょ。
759 名前:大学への名無しさん [2010/02/24(水) 16:54:34 ID:X5aJqYpJ0] じゃあ、この文の本当のところを教えてください!
760 名前:大学への名無しさん mailto:age [2010/02/24(水) 17:01:23 ID:6LJf3JxW0] >>755 why は疑問副詞で、その前に about ,of ,for などを置くのが正しい文章だと思うが、 多くの人が使っているのなら、間違いとは言えないだろう。口語表現としては問題ないと思う。
761 名前:732.733 [2010/02/24(水) 17:27:55 ID:Q1XO6syS0] >>732 >>733 この和訳が合否を決めるので何とかお願いできませんか。
762 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/24(水) 17:52:38 ID:6LJf3JxW0] (主旨) 節約しろと言われても、毎日カツカツの生活をしているのに、どこを節約できると 言うんだぁ? 国だって個人だって同じだろうがぁ!
763 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/24(水) 19:16:55 ID:xr+oQtJd0 BE:4803600299-2BP(1)] >>758 正式ではないと言っただけで間違いだなんて一言も言ってないよ。 略式英語もかなり認められるようになってきてるからね。 ただ、覚えるならきちんとof(aboutはこの文には合わない)を使うことを 知っておいた方がいいからね。
764 名前:大学への名無しさん mailto:age [2010/02/24(水) 19:20:01 ID:6LJf3JxW0] about ,of ,for はすべて使えるよ。
765 名前:大学への名無しさん [2010/02/24(水) 19:25:20 ID:75/mgy3v0] はじめまして。こんにちわ。 私は今イタリアの友達とメールしています。 なんとか意思疎通ができているのですが 最近こういう文章が出てきました。 ・・・・and went for unespected short trip to turkey. 辞書で調べても unespected という単語は載っておらず 似たもので unexpected (予期しない、意外な)という単語が出ていました。 どういう意味の文章なのでしょうか? 皆さんはどうおもいますか?(-_-)
766 名前:大学への名無しさん mailto:age [2010/02/24(水) 19:42:27 ID:6LJf3JxW0] >>765 イギリス人以外のヨーロッパ人と英語でやり取りしていると気付くことですが、彼らは かなりいい加減な英語を使っています。発音もいい加減、スペルもいい加減、文法もいい加減 な人が多いです。そして、日本人がその誤りをちょっとでも指摘しようものなら、総スカンを 喰ってしまいます。彼らは用事や意図が伝わればそれでいい、という考えで英語を使っている人 が多いです。まあ、インテリになればそういう人の割合は減りますが、一般のヨーロッパ人に 正確な英語の使用を期待するのは無理でしょう。 その文章の場合、多分あなたの想像どおり unexpected だと思いますが、不定冠詞 an が必要 ですよね。文脈によっては an expected の可能性もありますね。
767 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/24(水) 19:44:16 ID:PEuEuQg+0] >>765-766 ここは大学受験板です。そういうのはよそでやってください。
768 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/24(水) 19:47:12 ID:PEuEuQg+0] >>761 >この和訳が合否を決めるので何とかお願いできませんか。 宿題?
769 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/24(水) 19:52:08 ID:xr+oQtJd0 BE:4269866898-2BP(1)] >>764 合わないと言ったんだが。 explanationの後ろにそれらが使えるかという話ではない。 後ろに疑問節が来てるんだから、説明はダイレクトに疑問に対する答えとなる。 だから通常疑問節の前にはofを使う。
770 名前:大学への名無しさん mailto:age [2010/02/24(水) 19:57:50 ID:6LJf3JxW0] >>769 あなたは英語を使って生活したことがないようですね。 日本語でも、助詞などは人によって使い方が少し違い、 どの用法が正しいとは単純には言えないでしょう。 この例の場合、(口語で使う場合は)私は about を使います。
771 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/24(水) 20:21:41 ID:PEuEuQg+0] 769さんは of に拘り過ぎ。 770さんは、ここは受験板ということがわかっていない。 受験板的:of または of なしは可。for や about は微妙。
772 名前:大学への名無しさん mailto:age [2010/02/24(水) 20:29:04 ID:6LJf3JxW0] >>771 受験板も何も、英語の勉強とは <どれだけ英語が使えるようになるか> だよ。 そんなことを言ってたら、君は将来英語が使えない人になってしまうよ。 受験英語の偏差値が80でも、「読めない・書けない・話せない・聞けない」 の四重苦の日本人が多すぎるからね。
773 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/24(水) 20:37:47 ID:PEuEuQg+0] >>772 残念ながら、私は英語圏で著作もあるんで。
774 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/24(水) 20:39:23 ID:AvbyFZ2uO] >>772 そんなことより大学合格が第一だろ。受験のために英語を勉強してるやつもいるんだよ。
775 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/24(水) 20:39:32 ID:PEuEuQg+0] >>771 私が思うのは、あなたのような、「of 以外は認めない」的な指導こそが問題だと思うんですよ。
776 名前:大学への名無しさん mailto:age [2010/02/24(水) 20:46:12 ID:6LJf3JxW0] >>773 それが本当だとしても、あなたの英会話力は大したことはない ということが分かってしまうんだがね。理系のパターン化された 英語の著作ではないのかな?? (外出のため、今日はこれで失礼!)
777 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/24(水) 20:46:18 ID:PEuEuQg+0] おっと、ちがった、 >>772 私が思うのは、あなたのような、about でもいい方が問題だと思います。 か
778 名前:769 mailto:sage [2010/02/24(水) 20:46:29 ID:xr+oQtJd0] >>770 俺も日常的に英語を使ってる。 何もofにこだわってるわけでもないが、こと受験英語は正式英語にとらわれる側面があるから 受験生にはofで覚えておく方がいいという面があるということ。 自分が口語でどう表現するかは別問題。 それでも俺はaboutには違和感があるけどね。
779 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/24(水) 20:47:06 ID:PEuEuQg+0] >>776 理系ではないですね。じゃ、お好きなように逃げてください。
780 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/24(水) 20:49:14 ID:JL1BnSTkO] このスレ中二病の人しかいないね☆
781 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/24(水) 20:51:00 ID:PEuEuQg+0] 自分的にも、ここで about はないですね。 まぁ、夜のお仕事ということでどっかいっちゃったみたいですが。
782 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/24(水) 20:52:05 ID:PEuEuQg+0] >>780 2/24 くらい、もうちょっとましなレスが欲しいですね。
783 名前:大学への名無しさん [2010/02/24(水) 20:54:15 ID:BzWzdh9r0] 英文法のナビゲーター上でP7の Most of my friends has more books than I.(誤りを正せ) で 答えはhas→haveとなっているのですが。 解説によるとmy friendsが複数形なのでhas→haveとなっています。 複数形ならhasじゃないのですか?
784 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/24(水) 21:01:19 ID:PEuEuQg+0] 複数形なら have です。
785 名前:大学への名無しさん [2010/02/24(水) 21:06:19 ID:BzWzdh9r0] すまん、ボケてたw
786 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/24(水) 21:17:26 ID:PEuEuQg+0] おいおい、明日大丈夫か?
787 名前:大学への名無しさん [2010/02/24(水) 21:26:25 ID:75/mgy3v0] > 766 有難うございます。そうなのですね、勉強になります。 友達からのメールですが LATE WISHES FOR A HAPPY AND VERY SUCCESSFUL NEW YEAR!!!! I m sorry i didn t write you before , but came to Bulgaria for the winter holidays (i m half bulgarian) and went for an unespected short trip to Turkey, to a beautiful and really interesting sea place ( now i can finally say i ve been in Asia for the very first time in my life)... I m really glad to hear your dog is doing better, and hope you re fine too...hop you ll come to visit Italy one day, because is a wonderful country!!! I have to rush now, i ll write you back as soon as i get your answer... Wish you all the best again!!! CIAO!! いわれたとおり、スペルもちょっと違うのもあるみたいですよね。
788 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/24(水) 21:48:52 ID:PEuEuQg+0] >>787 だから、ここは大学受験のための板だって。
789 名前:大学への名無しさん [2010/02/24(水) 21:57:34 ID:75/mgy3v0] >788 すいませんm(_ _)mそうですね 自己解決します。失礼しました。
790 名前:大学への名無しさん [2010/02/24(水) 23:36:30 ID:cAKZ7eZ80] explanations to why〜 はだめなのか?
791 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/25(木) 08:17:24 ID:/orvhFrD0] to いいね。 of や about なんかよりいいんじゃない。
792 名前:大学への名無しさん [2010/02/25(木) 09:21:28 ID:fqzCiC960] littleって (1) I know it little それをほとんど知らない (2) I little Know it それを全然知らない という風に位置によって意味が変わると思うのですが これが文頭に来て主節を修飾する倒置構文の場合、(1)(2)のどちらの場合でも Little do I know it. になるのですか? その場合意味の見分け方は文脈ということになるんでしょうか?
793 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/25(木) 12:02:24 ID:pT0XzjG50] >>792 1も2も意味同じじゃない?
794 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/25(木) 12:25:15 ID:VefNhGAo0] ほとんど知らない = 全然知らない じゃね?
795 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/25(木) 12:45:53 ID:Lp1Oonlt0] >>792 思考認識動詞の時は「決して〜ない」 それ以外の動詞の時は「ほとんど〜ない」 I know it littleの意味で使いたいときは、倒置しない というのは、思考認識動詞の前にlittleを置くと 決して〜ないの意味になるんで、倒置してようかしてまいが 動詞の思考認識動詞の前にきたら、決して〜ないの意味になる。
796 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/25(木) 16:02:25 ID:Rinnaq4i0] >>790 「試験受けました」 「出来栄えはどうでしたか?」 「よいでした」・・・に相当する英語だろうな。
797 名前:大学への名無しさん [2010/02/25(木) 22:42:33 ID:IIUX5duI0] 言葉なんてものは倒置もあれば省略もある生きてるから流行もある 英語も例外でない。 見方を変えればめちゃくちゃなんだよ。 大学入試には学校で習う正式主流の文だけでなく そのめちゃくちゃも出るからやっかい。
798 名前:大学への名無しさん [2010/02/25(木) 23:45:25 ID:V6xk5e+l0] そこまでいうほど崩れた英語は出ない。
799 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/26(金) 00:28:08 ID:ZplRVR3c0] ビジュアル1のP32で Summer passes. や ~spring comes.とあるのですが 季語が主語の場合、動詞は複数形になるのですか? He stays there and enjoys the warm sunshine until spring comes.
800 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/26(金) 00:30:36 ID:vGphrgli0] 三単元・・・
801 名前:がんばれよ mailto:sage [2010/02/26(金) 00:31:56 ID:Cz1PYgSM0] >>799 【He】stayS there and enjoyS the warm sunshine until【spring】comeS 【単数】
802 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/26(金) 12:26:18 ID:h8PnckQ80] >>799 中学の英語からやり直そう
803 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/26(金) 15:39:56 ID:ZplRVR3c0] >>800-802 ありがとう。 劣等生で初めの部分疎かにしてたからこういうのに弱い・・・
804 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/26(金) 18:39:23 ID:EfG9WYSv0] >>700 から>>737 にかけて、冠詞の質問をした者です。 ここまで読みました。質問する前よりも冠詞の感覚をつかめていることがわかります。 教えて下さった皆さんありがとうございます。 まだちょっとわからないところがあり、考えがまとまったら休日あたりに質問するかもしれません。 今日はお礼だけでスレを流してしまい申し訳ありません。
805 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/26(金) 21:37:10 ID:GYAwhZMO0] >>803 英語の勉強(それ以外もそうだが)は、高3のができるれば中1のができる訳じゃない。 もしそういう過去があるなら、恥ずかしがらずに中学レベルの参考書を見た方がいい。
806 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/27(土) 23:14:53 ID:7ZNQ5pYo0] 質問です。 Put the plates in a pile in the cupboard. 皿を食器棚に積み重ねておきなさい。 pileで名詞だと積み重ね 動詞は積み重なる(ねる) ですが、in a pile in the cupboardというのがどうもしっくりきません。 食器棚の中の積み重ねに置きなさいみたいな直訳になるので。。 この文法は合ってるといえるのでしょうか?
807 名前:大学への名無しさん [2010/02/28(日) 00:58:51 ID:XbTNYTBf0] >>806 この文法って、どの文法? pile若しくはinを辞書で引けば簡単に解決でき問題だと思うが。
808 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/28(日) 01:39:33 ID:G7PcwJ2b0] in a pile ・冠詞aがついてるから、このpileは名詞 ・「積み重ねた状態に」 in the cupboard ・「「食器棚の中に」 直訳式なら、「置きなさい、皿を、積み重ねた状態にして、食器棚の中に」
809 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/28(日) 08:16:01 ID:9l3aEb250] in(a pile in the cupboard)と取ったん?
810 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/28(日) 10:33:23 ID:9tJgU+sz0] 以下の問題がわからないので教えていただきたいです。 He is being nervous. Don't say anything ( ) him angry. (1)makes (2)to make (3)making (4)made 答えは(2)なのですが、なぜ(1)のmakesはダメなのでしょうか。 関係代名詞のwhichやthatが省略されてると考えるのは間違いなのでしょうか。 ご回答よろしくお願いします。
811 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/28(日) 11:03:33 ID:iFABsq2y0] >>810 関係代名詞の主格は普通省略しないです
812 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/28(日) 11:14:15 ID:9tJgU+sz0] >>811 ありがとうございます! 関係詞の省略について勉強が足りませんでした。 ありがとうございました!!
813 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/28(日) 13:42:13 ID:KsybgI4u0] Let's try it actually. Let's actually try it. Let's try it in practice. Let's in practice try it. のうち、文法的&慣習的に最も良いものはどれでしょうか? 他スレで質問したのですが、結局 どれがいいかは 教えていただけなかったので、こちらで 質問させてください。 よろしくお願い申し上げます。
814 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/28(日) 13:53:23 ID:OEnuyYZU0] グーグルさんに聞いてみた。 "Let's try it actually" の検索結果 約 390,000 件 "Let's actually try it" の検索結果 約 5,910 件 "Let's try it in practice" の検索結果 約 3,750,000 件 "Let's in practice try it"の検索結果 1 件
815 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/28(日) 13:57:58 ID:KsybgI4u0] >>814 どうもあまりピンポイントにヒットしているものは ないようですね。。。
816 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/28(日) 19:01:07 ID:nHU4cEs60] >>813 >他スレで質問したのですが、結局 どれがいいかは >教えていただけなかったので、 おそらく、あなたの質問の意図が不明確だからでは?あるいは、予め答えの内容を想定した上で それに沿った回答を待っているのではないだろうか。 814で充分「ピンポイント」だと、私は思うぞ。
817 名前:813 mailto:sage [2010/02/28(日) 20:04:04 ID:KsybgI4u0] >>816 例えば "Let's try it actually" の検索結果 約 390,000 件 は、実際にはピンポイントにヒットしているものは ほとんどないんですよね。 つまり 約 390,000 件というのはまやかしの数字で、 頻度を表してはいないと考えましたゆえ、 >>815 の様に申し上げました。
818 名前:814 mailto:sage [2010/02/28(日) 20:13:11 ID:duip9Y520] あれ?検索しなおしてみたら随分、上2つの数字が違う。 "Let's try it actually"の検索結果 2 件 "Let's actually try it"の検索結果 11 件 はて?なんか間違って入力してたかな?
819 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/02/28(日) 22:48:43 ID:KsybgI4u0] みなさんありがとうございます。 actually と in practice の使い分けについて 教えていただけませんでしょうか?
820 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/02(火) 22:45:52 ID:L/9U/9qc0] 使い分けも何も、全く違うフレーズでしょ。
821 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/02(火) 23:00:17 ID:x3pldlm+0] >>820 具体的にはどう違うのでしょうか? 両方とも訳すと「実際に」になりませんか?
822 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/02(火) 23:08:20 ID:L/9U/9qc0] 訳してから違いを考えるのやめた方がいい。
823 名前:大学への名無しさん [2010/03/03(水) 00:42:46 ID:kjS/Y7Rz0] No pain, No gain これは痛みなくして得るものなしって訳でいいんでしょうか? タユタマの如月美冬のBGMの曲名です
824 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/03(水) 01:01:47 ID:+vE463Rq0] いいんじゃね? No pain, no gain www.clichesite.com/content.asp?which=tip+2868
825 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/03(水) 18:05:25 ID:bQ+SwcRR0] >>645 ジーニアス4では自動詞でSVCになってる。 (ウィズダム2も自動詞でSVC。) いつの時代のジーニアスを使っているんだ。
826 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/03(水) 18:30:46 ID:tiaI8U/a0] This is my own judgement. これって文法的に合ってますか? myとownの連なりが気になるんですが。 できれば正しい訳もお願いします。
827 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/03(水) 19:38:57 ID:ttBZrZvf0] We came to the conclusion that it was the best way to set them free. 基本はここだ!の例題24ですが、 that以下はconclusionの同格で、 WeがS、cameがVというところまでわかるんですが、 to the conclusionって文の要素では何に属するんでしょうか? cameの次に前置詞が来ているのでOではなく、 S=Cが成り立たないのでCでもないと思ったんですが、 (だから全体の文構成としてはSVの第一文型?) 合っていますか? なにか重大な勘違いでもしてるのではないか、と怖いです。 どなたか助けてください。
828 名前:大学への名無しさん [2010/03/03(水) 22:46:20 ID:gO5CKjqwO] it is neary impossible to avoid stress we () hardly avoid stress 同じ意味にするのにカッコに入るのがなんだか分かりますか?お願いします
829 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/03(水) 22:47:35 ID:8DKScjsA0] canでいいんじゃないか
830 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/03(水) 23:51:27 ID:Jr47kwXQ0] >>827 あってると思うよ。
831 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/03(水) 23:55:42 ID:Jr47kwXQ0] >>826 「これは私の独自の判断である。」
832 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/03(水) 23:58:18 ID:mvNBZ7uc0] >>831 中学レベルにつきあう必要はないよ。
833 名前:827 mailto:sage [2010/03/04(木) 01:13:20 ID:OQ0FRxGG0] >>830 ありがとうございます
834 名前:大学への名無しさん [2010/03/04(木) 09:27:55 ID:O7rSHreA0] 長文など読む場合 SVOって重要ですか?
835 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/04(木) 10:20:15 ID:hE23L1p80] >>833 ほとんど使わない。
836 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/04(木) 13:27:53 ID:by3EyQMcO] >>827 comeは自動詞 to the conclusionがCかOかという発想がまずやばい。(自動詞でSVCの例外はある) to the conclusionなんだが、前置詞は形容詞か副詞の働きをする。この文だと形容詞が掛かる名詞が無い。従って副詞ではないかと。 長々すまんね。
837 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/04(木) 13:29:01 ID:Rqj0rG1k0] >>834 SVOというより5文型が重要。
838 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/04(木) 20:44:20 ID:FEIvJeMS0] すみませんどなたか actually と in practice の使い分けについて 教えていただけませんでしょうか?
839 名前:827 mailto:sage [2010/03/04(木) 21:06:11 ID:OQ0FRxGG0] >>836 S V +副詞+同格 ということですね。 確かに発想自体がおかしいですね。 根本的なところに気づくことができました。 ありがとうございました。
840 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/05(金) 11:59:27 ID:jJuifV+b0] >>838 in practiceは【practice】が【実行】だろうから、「論理はともかく、【実行】に移すと」とか 「【実行】の段階で」といった意味で使うのだと思う。 actuallyはそれよりも広い意味だろう。 この程度の認識で充分だと思うよ。 こんなことに拘泥すると、勉強時間が増えるのに反比例して成績が落ちるパターンに陥るよ。
841 名前:大学への名無しさん [2010/03/05(金) 12:06:37 ID:nc5sM8na0] >>837 文型ってどういう時に使い道あるんですか?
842 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/05(金) 12:39:07 ID:O2KvmZKt0] 当然文章を読むとき。 簡単な文章だと文型があまりわからなくても感覚的に理解できてしまうが、 長い文章になると、感覚だけじゃどうにもなくなるわけ。 というのは私たちは日本人であるから。(帰国子女は除く) そこで文型をしっかり理解していると複雑な形もある程度わかりやすい形にもっていけるようになるわけだ。 いくら単語を覚えても文型がわかってないとなんら意味がない。
843 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/05(金) 20:49:50 ID:qz07cZrK0] >>841 >文型ってどういう時に使い道あるんですか? 研究者が格好つけるとき。
844 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/05(金) 21:57:21 ID:k4FD18uP0] I told Jhon to come. の「to come」は、名詞用法ですか形容詞用法ですか?
845 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/05(金) 21:59:48 ID:qz07cZrK0] "John" ね。5文型の重要さを伝えたいのかな?
846 名前:844 mailto:sage [2010/03/05(金) 22:08:58 ID:k4FD18uP0] >>845 すいません。"John"でした。 シリウスジュニアの解説では名詞用法となっているのですが、 以前読んだリーディング教本では、SVO+to不定詞の to不定詞は形容詞用法と解説されていたので。 どちらも名詞も形容詞も補語になれるのでどちらが正しいのかなと思いました。
847 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/05(金) 22:19:45 ID:qz07cZrK0] >>846 名詞的用法と形容詞的用法だと、何が変わるの?
848 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/05(金) 22:28:48 ID:k4FD18uP0] >>847 なんにも変わらないですよね。 どちらか八ッキリすれば、 私の心のもやもやは晴れますが。
849 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/05(金) 23:33:32 ID:oJQiRSR6O] 一般的には名詞用法に分類されるね。 専門的にはO+to不定詞の形を不定詞付き対格と呼ぶ。
850 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/05(金) 23:59:11 ID:l9ynCxXl0] 飛び入り参加ですみません なんで形容詞的用法になるの? 形容詞って名詞を修飾するんだよね? そしたらこの場合「来るjohn」でしょ?おかしくない? 俺はtoldがSVOCを取ってるただの第5文型かと思ったんだけど・・。 (johnがcomeで、SV確立だから) つまりto comeは名詞でCね。もしかして俺が間違ってる?
851 名前:844 mailto:sage [2010/03/05(金) 23:59:48 ID:k4FD18uP0] >>849 回答ありがとうございます。 「不定詞付き対格」という新しいキーワードを頂いたので、 それを元に調べてみたいと思います。 ありがとうございました。
852 名前:大学への名無しさん [2010/03/06(土) 00:15:25 ID:JfaL/r5d0] すいません並び替え問題で He suddenly remembered that he had carelessly ( )( )( )( )( ). 1-the lights 2-the rooms 3-with 4-left 5-on という問なのですが答えはどのようになりますか?教えてください。
853 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/06(土) 00:27:24 ID:TOmo4U+h0] 42315
854 名前:大学への名無しさん [2010/03/06(土) 01:07:14 ID:/Y3Xl74SO] >>852 ちょっと聞きたいんだけど、 2は本当に rooms なの?(room じゃなくて) 答えは>>853 だと思うけど、何か不自然な…
855 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/06(土) 01:27:05 ID:TOmo4U+h0] 1も複数形だし、複数の部屋ってことじゃないの?
856 名前:大学への名無しさん [2010/03/06(土) 02:25:15 ID:OwVKlgkRO] 41325だろjk
857 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/06(土) 05:30:36 ID:eaSwapLFO] 42315
858 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/06(土) 05:33:39 ID:qSeO2qpEO] ペーパーバック出典なので参考書名とかページ数は示せないのですが、 She is a nice girl - ugly as sin but a great personality. これはどういう意味ですか? sinには「道徳上の罪」以外に「とても醜い」という意味があるので、ugly as sin はとても醜い、 butは〜以外、という前置詞ですよね?それを考えても上手く訳せないのですが・・・ 「彼女は素晴らしい人格を除いてはとても醜い、すばらしい女性である」・・・意味不明ですよねorz どなたか分かる方いらっしゃいましたら、どうかよろしくお願いします。
859 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/06(土) 06:13:51 ID:uVkXM5Qa0] わざわざ書かなくてもわかるから省略されてるだけで She is a nice girl - (she is) ugly as sin but (she has) a great personality. (彼女は良い娘だ ― かなりブサイクだけどとにかく性格が良い(人格者である) ってことでしょう。
860 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/06(土) 06:34:35 ID:qSeO2qpEO] なるほど、単なる省略だったんですね… お話にならないですねorz 教えていただき、本当にありがとうございました。
861 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/06(土) 07:41:52 ID:AHEXtnb5O] >>859 いきなりshe hasの省略はない。そこはshe is。 彼女は素敵な女性だ。非常に醜いがひとかどの人物だ。
862 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/06(土) 12:57:50 ID:Dc7mLzYy0] she is sin?
863 名前:838 mailto:sage [2010/03/06(土) 15:36:02 ID:iP7VGomE0] >>840 in practice = 「論理はともかく、【実行】に移すと」「【実行】の段階で」 actually = (予想に反して or 違うと思っているかもしれないけど、)実はさ、〜 てな感じでしょうか。 ありがとうございます。 助かりました。
864 名前:大学への名無しさん [2010/03/06(土) 19:16:12 ID:87ZoqTu/0] >>863 それ間違い。 むしろ、in practiceのほうが、実はさ〜 にあたる。 actuallyは、単に事実を言う場合と、実はさ〜を言う場合、相手を訂正する場合、 真摯さを強調する場合がある。 in practiceはacttuallyの詳しい違いは、英英辞書読めばわかる。 なんでそこまでその2語にこだわるのか不明だけど。
865 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/06(土) 21:08:10 ID:v860/nOA0] >>813 日本語の「実際」に比較すると、英語では actually も in practice も頻度が 圧倒的に低い。 君のオリジナル質問でいえば、 >Let's try it actually. >Let's actually try it. >Let's try it in practice. >Let's in practice try it. そもそも try の中に、「実際に」のニュアンスが含まれているから、 Let's try it. が一番自然。
866 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/06(土) 22:14:22 ID:Fy3vdyDA0] 基礎英文法問題集からの質問です。 P52より They are of an age. 彼らは同い年だ。 この文のofの用法はなんでしょうか。 自分はof+抽象名詞(ここではage)=形容詞、かと思ったのですが、実際のところどうなのでしょうか。
867 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/07(日) 01:14:10 ID:SY8PoEK5O] >>866 同じだよ
868 名前:大学への名無しさん [2010/03/07(日) 19:22:22 ID:KT2/H5JK0] TOEICの模試 His design team was( ) on time with all its projects, causing the company to rely on it a great deal. (A)invariable (C)invariably 正解はCだがAを選んでしまった。SVCじゃなくbe動詞のwasに副詞がかかるのどうもしっくりこない 偉い人教えて!
869 名前:大学への名無しさん mailto:age [2010/03/07(日) 19:31:23 ID:nNJCizvU0] He was always right. (彼はいつも正しかった。) と同じこと。 それに、invariably は invariable に ly が付いただけではなく、意味も少し違う単語だよ。
870 名前:大学への名無しさん [2010/03/07(日) 19:33:43 ID:pVO38rqgO] >>868 いいか、副詞ってのはどこに入れてもいいんだ。だから語感がなれない感じになっても文法的には全く問題ないんだよ。
871 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/07(日) 19:38:57 ID:2yQjBoAE0] >>870 馬鹿は嘘つくなよ。
872 名前:大学への名無しさん [2010/03/07(日) 20:57:25 ID:KT2/H5JK0] ??? すみません頭の悪い私にはよくわかりません He was always rightは結局SVCでは? 副詞、副詞句が続くからwasの補語にならないのでは? うーん、どうしましょう
873 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/07(日) 21:10:52 ID:2iS/82qL0] >>871 はとても馬鹿である。 とても>>871 は馬鹿である。 これはおk >>871 が馬鹿であることは極めてよく知られている。 >>871 が極めて馬鹿であることはよく知られている。 これは意味が変わる 副詞の位置で意味が変わるときもあれば変わらない時もあるよ あと、意味がは正しくても とても>>871 は馬鹿である。は少し不自然だよね
874 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/07(日) 21:20:15 ID:2iS/82qL0] invariably 常に、いつも invariable 変えられない on time 時間に間に合っている
875 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/07(日) 21:25:58 ID:2iS/82qL0] His design team =S was=V の1文型
876 名前:大学への名無しさん [2010/03/07(日) 22:24:32 ID:KT2/H5JK0] 871-875さんわざわざありがとうございました なんとか解決しました^^
877 名前:866 mailto:sage [2010/03/07(日) 23:40:54 ID:D1XFSegM0] >>867 ありがとうございます。
878 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/08(月) 00:18:11 ID:vnGQzDqT0] >>873 英語の語順の話を日本語で例を出す時点でセンスなし。 恥ずかしくないの?
879 名前:大学への名無しさん [2010/03/08(月) 11:00:39 ID:+gvSZeG00] Again, you can’t connect the dots looking forward; you can only connect them looking backwards. So you have to trust that the dots will somehow connect in your future. You have to trust in something — your gut, destiny, life, karma, whatever. This approach has never let me down, and it has made all the difference in my life. この文の冒頭の you can’t connect the dots looking forward you can only connect them looking backwards looking forwardやlooking backwardsはyouを修飾してるのですか? dots(them)を修飾してるのですか?
880 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/08(月) 22:53:28 ID:xWxGKOH80] >>879 分詞構文だと思う。「ぼくの前に道はない。ぼくの後ろに道はできる」ということだね。
881 名前:大学への名無しさん [2010/03/09(火) 02:45:20 ID:XsBrcdAW0] >>880 ありがとうございます 分子構文ってことは主語を修飾してるってことでしょうか
882 名前:大学への名無しさん [2010/03/09(火) 05:14:11 ID:IC4dX5C20] 分詞構文は分詞の副詞的用法のこと。 修飾されているのは主節。
883 名前:大学への名無しさん [2010/03/09(火) 07:26:17 ID:xBO04jx6O] ジョブズwww
884 名前:大学への名無しさん [2010/03/09(火) 07:30:00 ID:xBO04jx6O] 先(未来)を見ながら、点を繋げることはできない。
885 名前:大学への名無しさん [2010/03/09(火) 09:36:10 ID:Z/upvMop0] You know, they won’t let me go home, not until…, not until I bring you back with me. ここのnot untilの意味がわかりません。どのように使われているのでしょうか? 直訳すると 「あの、彼らは私を家に帰らせてくれないのです。絶対に…、絶対に私はあなたをつれて帰ります。」 としたのがあっていますでしょうか?使いどころと文法的にどうなのかがわかりません。 よろしくお願いします。
886 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/09(火) 12:35:27 ID:tWce40sU0] >>885 文法的には、「SV not until 〜」で「〜までSはVしない」ということになります。 ただ、その文は「S NOT V not until 〜」となっているので少し面倒。 おそらくこの「not until」の「not」は、前の「won't」のこと。つまり、 not until I bring 〜=They won't let me go home until I bring 〜」 ということで、「私があなたを連れて帰るまで、家に入れてくれない」と言う意味。
887 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/09(火) 13:08:33 ID:Z/upvMop0] >>886 ありがとうございます。そういうことでしたか。わかりました。 not が untilという風にみれば前文を強調することになりますね。 今度会話で使ってみようと思います。
888 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/09(火) 15:24:49 ID:Z/upvMop0] ×not が untilという ○not が won'tという 訂正です。
889 名前:大学への名無しさん mailto:age [2010/03/09(火) 17:30:59 ID:vBnQzCCY0] >>886 >You know, they won’t let me go home, not until…, not until I bring you back with me. they won’t let me go home は 「家に入れてくれない」 ではないだろ。 「私があなたを連れて帰るまで、家に帰らせてくれない」 だろう。 文脈にもよるが、この文だけを見る限りは、「あなたを連れて行ったら、彼らは私を自由にしてくれる (家に戻らせてくれる)」 という状況に見える。
890 名前:大学への名無しさん mailto:age [2010/03/09(火) 17:38:16 ID:vBnQzCCY0] >>889 の訂正 back があるから、「あなたを連れて帰ったら、彼らは私を自由にしてくれる (家に戻らせてくれる)」 の方がいいね。
891 名前:大学への名無しさん [2010/03/10(水) 02:50:03 ID:puF9AH8s0] Feeling sad and homesick is very common. この訳が、 「悲しくてホームシックであると感じるのはごくありふれている」 とあるのですが、 Feeling sad and homesickの部分の訳の取り方がいまいち分からないです。 andでsadとhomesickを結んでいて、両方がFeelingにかかっているんですよね。 だから自分は素直に、「悲しみとホームシックを感じること」と訳したのですが・・。 andで結んで、「〜て(結果、)〜である」というように 継続的?に訳すことは可能なんでしょうか?
892 名前:866 mailto:sage [2010/03/10(水) 07:14:21 ID:OrQtCeVG0] >>891 訳し方の問題だからたいして変わらないと思うよ。 どちらの訳も本質的に意味が変わっていない。 別の言語を無理やり日本語に直すわけだから柔軟性を持つことが重要。
893 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/10(水) 08:37:38 ID:2PTi7H8F0] >>891 継続的に訳すことは可能。 「悲しみとホームシックを感じること」って、日本語で考えてもおかしい。
894 名前:大学への名無しさん [2010/03/10(水) 11:39:36 ID:TXKPeadf0] Feeling sad は名詞(動名詞) and homesick も名詞 feel+Cという語法だから。andは同等のものしかつなげることはできない。
895 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/10(水) 11:42:58 ID:TXKPeadf0] ごめんミスった homesick形容詞だね する−してください
896 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/10(水) 13:02:42 ID:puF9AH8s0] みなさんありがとうございました。 たしかに悲しみとホームシックを感じるっていうのも変ですよね・・。 柔軟性、心がけてみます。
897 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/10(水) 22:38:09 ID:T83hW3lJ0] >>896 亀レスで今更だけど、>>893 氏も言ってくれてるように andは継続的に訳すのが可能だから、あとは文脈で流れる方にする、 ってことだよ。柔軟にというよりはね。 例えば付帯状況の分詞構文でandで書き換えられる意味の方あるよね。 「〜、そして…」ってやつ。継続的、つまり時間的な前後関係がわかる使い方。 それと同じ用法。辞書で確認してみて。 もっと言えばandって順接だから「〜、それで…」みたいに、 andの前が後ろの理由になっているような訳し方もできる。 と考えると、「悲しくてホームシックの気分になる」という訳も それなりに理解できるんじゃないかな。長文失礼。
898 名前:大学への名無しさん [2010/03/11(木) 01:18:22 ID:2D0tCd9R0] >>894 ,>>895 が言っているように‘and’は「等位接続詞」で‘sad’と‘homesick’ を結んでいる。和訳の仕方はそこだけ押さえていればOK。
899 名前:896 mailto:sage [2010/03/11(木) 03:25:46 ID:jBRfJyEk0] >>897 非常にわかりやすい説明、ありがとうございます。 よく理解できました。 感謝感謝です。
900 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/11(木) 11:21:04 ID:bBc/4fSK0] 基礎英文法問題精講 P118より。 Since the work had tired him, he didn't begin his journey the next day. 「仕事に疲れたので、彼は旅行に出かけなかった。」 この文に「the work had tired him」とありますが、こういう使い方はできるのでしょうか? 私は「the work had him tired」の間違いではないかと思ったのですが、どうなのでしょう?
901 名前:大学への名無しさん [2010/03/11(木) 11:35:59 ID:2D0tCd9R0] >>900 tireを辞書で引いて他動詞の項目参照。あと、時制を考えること。
902 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/11(木) 11:37:55 ID:Bl7PrYta0] tire: 〜を疲れさせる ・The long journey has tired me. : 長旅で疲れたよ。
903 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/11(木) 14:21:17 ID:bBc/4fSK0] >>901 >>902 なるほど。動詞だったのですね。 ありがとうございました。
904 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/12(金) 00:07:10 ID:TB/zupwy0] Government regulations only forbid companies from promising “in advance” that a customer will be compensated if market losses occur. 「政府の規制は、株式市場の損失が起きたとき、顧客に補填することを企業が『前もって』約束することを禁じているだけである」 この文なんですが、thatがどんな働きをしているのかわからないです。 promising(動名詞)の目的語を作っている節でしょうか? どなたか教えてください。
905 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/12(金) 00:14:48 ID:qfFtrHwQ0] >>904 promising の目的語の節で合ってます
906 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/12(金) 00:21:48 ID:TB/zupwy0] >>905 ありがとうございました。 合っていたんですね。 顧客に補填だの、日本語が難しくて混乱してました;
907 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/12(金) 09:38:01 ID:UZ/OMJ2+0] 基礎英文法問題精講 P130より Two sons were born to them, whom their mother loved so much. 「彼らには2人の息子が生まれたが、母親は彼らを大変愛した。」 この訳から察するとwhomはtwo sonsを先行詞にとっていますが、themを先行詞にとらなくていいのでしょうか。 (themにかかってしまうと、母親はthemを愛してしまって、二人の息子が無視されてしまうので変だとは思いますが。)
908 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/12(金) 19:52:37 ID:02R2Gu1X0] >>907 わかってんじゃん。 そんなところで悩む必要なし。
909 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/12(金) 23:01:32 ID:0OAw061I0] >>907 themは内容的に「2人の息子をもうけた夫婦」のことを指しているんじゃ? となると、奥さんが自分のことを愛することになってしまいおかしい。 よってここは先行詞をtwo sonsととるのが正解となる。 先行詞が関係詞の導く形容詞節と離れてるのは継続用法(非制限用法)・ 限定用法(制限用法)ともに結構あるから注意。
910 名前:907 mailto:sage [2010/03/13(土) 01:20:00 ID:XHx9tQel0] >>909 離れている先行詞を修飾するのは可能なのですね。 ありがとうございました。
911 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/13(土) 01:51:57 ID:DzmkMbzV0] >>908 おまえは馬鹿だから仕方がないが、 一見当たり前と思われる質問の中に重要事項が含まれる場合もあると気づけ
912 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/13(土) 11:31:47 ID:fsoNQU++0] 一見当たり前で、やっぱり当たり前だった。 どこに重要事項があるんだ?
913 名前:大学への名無しさん [2010/03/13(土) 13:04:58 ID:nkmPNWTh0] 知り合いに、メールの最後に Talk to you soon って言われたんですが、これは返事をしたほうがいいんですか〓 どんなニュアンスなんですか? 板まちがってますよね・・・すいません
914 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/13(土) 13:42:57 ID:XHx9tQel0] >>913 興味本位で「Talk to you soon」をググりましたが、 結構情報ありましたよ。
915 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/13(土) 15:45:47 ID:fsoNQU++0] >>913 板間違っています。 See you soon と同じで、「またね」くらいの意味です。 用事がなければ、返事の必要はとくにありません。返事したけりゃしてもいいです。
916 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/13(土) 15:55:42 ID:TVZKGmkS0] >>912 どこの大学教員?そんな態度だと学生に嫌われてるだろうね。 しかも自分で気付いてない裸の王様。
917 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/13(土) 16:31:13 ID:fsoNQU++0] うちの学生は、そうとう厳しいこと言っても食らいついてきますよ。 3流私大ではないので。 まぁ、トルコ人の剽窃を許すようなアホ大学ですが。
918 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/13(土) 17:24:46 ID:msTS5O+y0] 1.Doxygen takes an NON-INLINE member function of an class template for INLINE.(bug) 2.This is declared as an inline function, and Doxygen recognizes this as so.(correct behavior) 3.Though this is NOT declared as an inline function, Doxygen recognizes this as an inline function.(bug) (Doxygen:固有名詞 inline function:専門用語) この1.〜3.の中で、文法的や慣習・言い回しなどでおかしい所があれば どうなおせばよいか、ご指南いだたけますでしょうか。 よろしくお願いします。
919 名前:918 [2010/03/13(土) 17:26:28 ID:msTS5O+y0] ×an class template ○a class template でした。 a class template, a member functionも専門用語です。 よろしくお願いします。
920 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/13(土) 19:12:22 ID:sQUepQUZ0] >>918 ここは大学受験板。そういうのはENGLISH板で聞いてくれ。
921 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/13(土) 19:13:57 ID:qJ3zRABO0] なんのプログラミングだ。
922 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/13(土) 20:22:14 ID:sQUepQUZ0] doxygen は、プログラミングというより、プログラミングのドキュメントを 作るためのソフトだよ。個人的にはチェックしてあげたいところだが、 まぁ、板違いなので、ここではやめとく。
923 名前:大学への名無しさん [2010/03/13(土) 22:48:55 ID:TVZKGmkS0] >>917 まさかと思って煽ってみたが、本当に大学教員だったとは… ここに来る質問者を君の大学在籍者と一緒にするのはやめた方がいい。 一定のレベルを求めるのは君の所属大学のハードルを越えた学生諸君相手だけにしたまえ。 その程度の事も理解せずにここに来ているなら場違いもいいところだ。 と真面目な口調で言ってみる。
924 名前:918 mailto:sage [2010/03/13(土) 22:59:32 ID:msTS5O+y0] 失礼しました。 消えます。 すみませんでした。
925 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/14(日) 07:30:36 ID:WfDV11dZ0] >>923 嘘に決まってんじゃん。お前のアホな妄想につきあっただけだよ。
926 名前:大学への名無しさん [2010/03/14(日) 12:18:51 ID:6r82jii80] 英文解釈の技術100で質問なんですが 62課と81課でonly whenの訳し方が違うのがなぜか分かりません。 62課では強調構文で強調されており「〜する時にこそ」、81課では後ろが倒置して「〜して初めて」と訳してました。 辞書でonlyを調べてみてもonlyの後ろに時を表す後が来たら「ほんの、つい」などと訳すと書いてました。 only when+SVの後が倒置したら〜して初めてって訳すなどというルールがあるのでしょうか。 よろしくお願いします。
927 名前:大学への名無しさん [2010/03/14(日) 12:22:46 ID:6r82jii80] >>962 62課 It is only when some irrelevant memory makes us prejudiced, when we instinctively turn away from a magnificent picture of an alpine scene because we dislike climbing ,
928 名前:962 [2010/03/14(日) 12:29:43 ID:6r82jii80] 途中送信してしまいました; 62課 It is only when some irrelevant memory makes us prejudiced, when we instinctively turn away from a magnificent picture of an alpine scene because we dislike climbing ,that we should search our mind for the reason of the aversion which spoils pleasure we might otherwise have had. です。 よろしくお願いします。
929 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/14(日) 12:47:02 ID:JDDDmcwl0] 強調構文だから 訳す時は it is 〜 that…「〜こそ・・・だ」→「・・・なのは〜だ」 only when〜「〜のときにのみ(こそ)」→「〜して初めて」 と訳しても意味は同じ 訳語は自分でどれがあってるか考えて使う。 日本語では色々訳し方があるから。
930 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/14(日) 19:02:02 ID:82NSiF7J0] >>925 普通はスルーするもんだがね…やっぱり本当だったのか。やれやれ。
931 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/14(日) 21:29:50 ID:82NSiF7J0] >>926 929氏の言ってくれてることは、例えば It is not until A that S+Vにもあてはまる。 これも強調構文の形になってるよね。 「S+VなのはAまでではない」だから→「AしてはじめてS+V」と訳すじゃん。 それと同じように考えると、 「S+VなのはAの時だけだ」→「Aの時はじめてS+Vだ」と考えることができるんじゃないかな。
932 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/14(日) 22:40:08 ID:g+A1qTwV0] >>930 君の方こそ予想通りの展開だね。俺はただの院生だよ。 >>931 なんでそんなわかりにくい教え方するのかなぁw
933 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/14(日) 22:56:13 ID:82NSiF7J0] 大学の中にいる人間はしょーもないのばっかだな。 自分が分かってたら他人に「この位もわからんとか高校生としてありえんでしょ!」 とか言うタイプだねあんたは。社会に出たら通用しないよ。 …というか社会に出ずにそのまま学者になって学生に教えるのか。恐ろしい。 ↓では院生大先生の分かりやすい教え方をどうぞ。
934 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/14(日) 23:01:24 ID:g+A1qTwV0] わっはっは、まただまされてる。 俺様はサラリーマンだよ。3月末が締めで急がしすぎて、にちゃんで息を抜いてるだけ。 社会にちゃんと通用しちゃってるよ。
935 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/14(日) 23:16:12 ID:82NSiF7J0] そう。それはよかったね。寂しいんだねよしよし。
936 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/14(日) 23:17:29 ID:g+A1qTwV0] さすがに、想定外で、それしか言えないんだね。 ちょっとアドバイスしとくと、後期試験直後のこの時期に書き込みできる国立大学教員はいないよ。 みな拘束されてるからね。
937 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/16(火) 15:07:50 ID:PZT7P0iv0] 間接疑問のwhatと関係副詞としてのwhatの見極め方がわかりません、、 例えば、I don't know what he wants to do.といった文があった場合、彼が何をしたいか分からないと訳すか、彼がしたいことが分からないと訳すか、どちらがいいのでしょうか? レベルの低い質問で申し訳ありません...
938 名前:大学への名無しさん mailto:age [2010/03/16(火) 16:28:37 ID:MI1aRUCZ0] >>937 どちらでも意味は同じだから、好みと文脈・状況によって訳し分ければよい。 それと、関係副詞としてのwhat なんてないよ。
939 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/16(火) 16:38:00 ID:PZT7P0iv0] あ、すみません 関係代名詞としてのwhat「すること」のことでした... 同じと考えてよいのでしょうか?
940 名前:大学への名無しさん mailto:age [2010/03/16(火) 16:59:19 ID:MI1aRUCZ0] >>939 >同じと考えてよいのでしょうか? 「文法」 というもの自体が、後でいろいろと整理したことに過ぎないのだから、 同じと考えるも何も、もともとが1つのものを別な方法で説明しただけですよ。
941 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/16(火) 18:28:45 ID:PZT7P0iv0] そうなんですか! どちらで訳してもよかったのですね ありがとうございました!
942 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/17(水) 20:27:59 ID:/Kw6eZm90] 25.5Kという風な表現になってるときは、 Kを千と考えて、255000の省略形と考えてOKですか?
943 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/17(水) 21:49:55 ID:eOPc9Rv60] >>937 >>941 これは疑問詞であって関係代名詞では決してないから、理想的には「何を」と訳すべき。 「あなたがしたいことがわからない」では多少意味のズレが生じる可能性がある。 わからないのは「何なのか」であって「したいことそのもの」ではない。 もし関係代名詞と捉えてしまうと、例えば彼が場を和ませたいとした場合、 場を和ませるという行為そのものを知らないという意味になってしまう。
944 名前:大学への名無しさん [2010/03/18(木) 01:17:13 ID:SPMrV6Cv0] >例えば彼が場を和ませたいとした場合、場を和ませるという行為そのものを知らないという意味になってしまう そうは言いきれないと思うが。
945 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/18(木) 02:23:41 ID:PChqc1LD0] >>944 関係代名詞ならそうなるよ。
946 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/18(木) 02:47:28 ID:qgraq0XX0] >>944 言い切れるだろ
947 名前:大学への名無しさん [2010/03/18(木) 02:58:18 ID:SPMrV6Cv0] >例えば彼が場を和ませたいとした場合、(発話者が)場を和ませるという行為そのものを知らないという意味になってしまう ならある程度同意。しかし、発話者がそれを知っていない「可能性」があるだけで、 知らないと言い切ることはできないと思うのだが。
948 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/18(木) 03:05:53 ID:qgraq0XX0] I dont knowって言ってんだから知らないのが当然。 だから関係代名詞であるわけがない。
949 名前:947 [2010/03/18(木) 03:07:17 ID:SPMrV6Cv0] ついでに言うと>>943 ,>>945 ,>>946 にはknowを辞書で調べてみることを薦める。
950 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/18(木) 03:13:15 ID:qgraq0XX0] 全然理解できてないみたいだね。 やばいよ、君。
951 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/18(木) 03:16:47 ID:qgraq0XX0] あ、ageてるって事は荒らしだったのか… マジレスするんじゃなかった
952 名前:947 [2010/03/18(木) 03:21:51 ID:SPMrV6Cv0] 一応プロ塾講師のハシクレなんだが・・・ ・・・やばいのか・・・
953 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/18(木) 03:44:33 ID:qgraq0XX0] う…同業者… もう少し関係代名詞と疑問詞について認識を深めた方がいいかと。 今回のwhatをより分かりやすい例で説明すると、 I don't know what he wants. →I don't know the thing which he wants. 例えば仮に彼が辞書を欲しがってるとしたら。 the thing=dictionary I don't know a dictionary.ということになり、 私は辞書というものを知らないことになる。 知らないのは彼が欲しがっているものは何なのか ということであり、彼が欲しがっている物ではない。 このwhatは疑問詞としか捉えようがない。
954 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/18(木) 03:59:52 ID:CR+8uCBj0] その違いがあったとしても、その区別をわざわざ日本語訳で示すことにあまり意味はないと思う。 I have a dog.を「私は【一匹の】犬を飼っている」と訳す必要がないのと同じ。
955 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/18(木) 04:18:01 ID:qgraq0XX0] 意味はある
956 名前:大学への名無しさん [2010/03/18(木) 06:34:14 ID:1GlZxw2n0] >>943 とか>>953 とか、一体何を言ってんだ??てか953はプロなの!? 本当に人に教えている立場なのか? 英語力というよりは思考力の問題だな…。 つーかマジかよ?驚きだな…。正直びびった。
957 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/18(木) 07:48:04 ID:GNTKyyPi0] >>954 つ採点上の問題 こういう微妙な文章を和訳させる出題は少ないと思うけど、もし出たら 間接疑問だと理解してると分かるような和訳をした方がいいに決まってる。
958 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/18(木) 10:16:38 ID:N5H2z/iu0] TOEFLiBT100点以上の指導をしている身からして言わせてもらえば、 そういうところで減点しているようだから日本人の英語がのびないんだと思う。 たしかにニュアンス(あるいは意味)に違いはあるが、減点するほどではない。
959 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/18(木) 10:35:53 ID:N5H2z/iu0] >>942 >25.5Kという風な表現になってるときは、 >Kを千と考えて、255000の省略形と考えてOKですか? 25,500 だろ。
960 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/18(木) 11:23:06 ID:CR+8uCBj0] >>957 この問題で「あなたがしたいことがわからない」と訳して減点されたりはしないよ。 そんな些細な違いがあるとしても、それは形式的なことにすぎない。実質的には同じことだから。 仮に減点されるとしたら、 He asked me what I expected. のように、違いが実質的にも明確な場合。
961 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/18(木) 11:30:43 ID:vbCTeanz0] 速読英単語 必修編(改訂版第5版)P90の13行目について質問があります。 Next time you hear backgroud music, listen carefully and try to guess which of your behaviors it is trying to change. guessの後ろのwhichは、guessの目的語ですか? behaviorsの後ろには、関係詞のwhichが省略されているのですか? 回答よろしくお願いします。
962 名前:大学への名無しさん [2010/03/18(木) 12:58:45 ID:xid1QJa50] >>961 guessの目的語はwhichというよりは、which以下。 behaviorsの後ろにはwhichかthatが省略されている。
963 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/18(木) 13:28:50 ID:m/oJ0YdO0] >>962 詳しい回答ありがとうございます。 モヤモヤが晴れました。
964 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/18(木) 13:29:30 ID:jjVKohAo0] >>961 guess [which of your behaviors it is trying to change] [ ]は間接疑問文 which of your behaviors (O) it (S) is trying to change (VP) it=background music
965 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/18(木) 14:01:54 ID:xP4nHxYG0] >>956 >>943 と>>953 は正しいよ。 区別と区別方法についてはCulicoverやBresnan & Grimshawが記述してる。 ごめんけど引用は今持ってないからできない。 手っ取り早いのは日本人では確か安井稔が説明してた。
966 名前:大学への名無しさん [2010/03/18(木) 14:42:48 ID:1zEF8qGT0] >>958 教え方がどうとかいう以前に教師自体が英語苦手ですから 中高大と英語を勉強してきてろくに話すこともできない人に習ってれば そりゃ生徒も英語出来ないよ
967 名前:961 mailto:sage [2010/03/18(木) 15:06:32 ID:9AyWGqWP0] >>964 間接疑問文のことを完全に忘れていました…。 丁寧に構造を解析してくださり、ありがとうございます。 とても勉強になりました。 たまには、解説書も読まないといかんですね。
968 名前:大学への名無しさん [2010/03/18(木) 16:02:30 ID:ep5j72vW0] 駿台の基礎徹底そこが知りたい英文法と仲本ってどっちがいいかな? くもんの英文法は終わらせたから、薄い文法書やって穴をフォレストで潰そうと思うんだけど
969 名前:大学への名無しさん mailto:age [2010/03/18(木) 17:41:24 ID:dZkI7lLa0] >>943-957 君たち、もっと言葉・文章というものについて考えた方がいいよ。 日本語でも状況によって意味が変わる表現はいくらでもある。 だから正確を期する必要がある場合は、いろいろと言い加える場合も起こって来るのだ。 今回の I don't know what he wants to do. も同じことだ。 意味は 「彼が何をしたいか分からない」 の場合も 「彼がしたいことが分からない」 の場合も ある。どちらかが正しい、ということではない。 英語の一つの文章に対して、正しい訳が一つだけ存在すると思う誤った幻想を卒業しなさい!
970 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/18(木) 23:39:53 ID:HePxd26J0] a major scientific achievement で科学上の優れた業績となるみたいですが ここでいうa majorはどういう意味なのでしょうか? majorもscientificも形容詞ですが形容詞2つ並べるのはありなのでしょうか
971 名前:大学への名無しさん [2010/03/18(木) 23:50:39 ID:ZwsOVyLN0] 文法書をみてごらんっての。 疑問詞ともとれるし、関係詞ともとれるが、 結果的には同じ意味になるので論じても無駄(大意)って書いてある。 江川『英文法解説』参照。
972 名前:大学への名無しさん [2010/03/19(金) 01:25:28 ID:pbZaF8OVO] 英語の仮定法を直説法に書き換えるのに質問です。 If he had not traveled to Ethiopia, he would not have had the power to make people listen. をAsを先頭にして直説法に書き換える場合はどうすれば良いですか?
973 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/19(金) 03:17:54 ID:uBcZcbay0] As he traveled to Ethiopia, he had the power to make people to listen.
974 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/19(金) 10:35:47 ID:qYWH51oD0] >>971 コンサイス英文法にはknowなら明確に疑問詞だと書いてある。 ロイヤル英文法はknowの場合は決定しにくいので文脈によるとあるが、 今回の事例は明らかに疑問詞。 辞書は見る限り疑問詞の方にだけ例文を載せている。
975 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/19(金) 13:01:43 ID:uBcZcbay0] 疑問代名詞か関係代名詞かが問題なのではなく、その違いに対して 「彼が何をしたいか分からない」と「彼がしたいことが分からない」と訳しわけることに 意味があるかということだと思う。どちらも実質的に意味は同じだし、形式的にも英語の差に 厳密に対応しているわけではなかろう。 Can you 〜?とCould you 〜?の違いがあるとして、それを「〜してくれますか?」「〜してくれませんか?」 と訳し分ける必要性があるかどうか、みたいな。 訳に注意しなければならないのは「He asked me what I expected.」のように、 疑問代名詞ととるか、関係代名詞ととるかで意味が明らかに異なる場合。 ただし、その場合も訳の問題なのではなく、それ以前の解釈の問題になる。解釈が 正しければ、自然に正しい訳ができるはず。
976 名前:大学への名無しさん mailto:age [2010/03/19(金) 14:07:56 ID:GVglMSSt0] >Could you 〜? は丁寧表現だから 「〜していただけますか?」 に近いんだよ
977 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/19(金) 14:39:05 ID:ggjZhhRw0] >>970 majorは辞書で、2つ以上の形容詞は文法参考書で見たら載ってるはず。 majorはscientific achievementをひとまとめと捉えて修飾してるんだろうな。 いろいろ文法的には言えるんだろうが、内容理解にはそれでいいよ。
978 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/19(金) 17:11:39 ID:puHDJuaNO] 教材名は予備校講師が個人的に配布しているプリントなので無いのですが、質問させて下さい。help to Vやoffer to Vは第三文型で合っていますか?意味は『避ける』『提供する』になるはずですが…
979 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/19(金) 20:48:16 ID:vbzV7o9v0] >>978 helpの避けるはdoingだろが、クズ。
980 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/20(土) 18:25:56 ID:EcM7YEze0] とクズが。
981 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/20(土) 20:21:02 ID:cnL0njY70] 埋
982 名前:大学への名無しさん [2010/03/20(土) 22:59:01 ID:glaul7MG0] whatに関して。間接疑問と関係代名詞はそれらをOに取る動詞がaskである場合など自明なケースを除いて 文法的に考える必要はない。
983 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/20(土) 23:01:41 ID:JGWWZnIx0] >>982 しつけーよ、クズ。
984 名前:大学への名無しさん [2010/03/20(土) 23:09:15 ID:glaul7MG0] >>983 しつこかったか。スマン。weekendしか書き込めないもんでね。ただ、クズ扱いは 我慢ならないなw
985 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/21(日) 03:22:56 ID:IpY61wCA0] 埋
986 名前:大学への名無しさん [2010/03/21(日) 04:41:52 ID:dMFJVbNc0] >>984 じっさいクズだけどな(笑)
987 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/21(日) 13:39:31 ID:ZUBwgEFCO] >>979 >978です。確かに、主に『避ける』の場合目的語にはVingがきますが、プリントにも『…helpto Vという表現があり、意味は避けるになるが…一般には避けるは訳さないで使う』とあるのですが。 私は>>978 の時の文型が知りたいのです。
988 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/21(日) 13:44:17 ID:ZUBwgEFCO] >>987 の追記 つまり、>>979 さんはhelp to Vの時helpは自動詞で、to Vは修飾語だと行っているのでしょうか?
989 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/21(日) 14:22:35 ID:EexXf3Zs0] 「help to do」は「doする助けになる, doするのに役立つ」という意味。 文型に過度に拘る必要はないと思うが、SVOで特に問題はないのでは?
990 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/21(日) 16:26:19 ID:q/7HawNu0] 動名詞と現在分詞の見分け方はありますか? 基本はここだ13p The man standing at the door is my husband. のような文章ではstandingは現在分詞で 同じく基本はここだの14p Seeing is believing. な文章ではどちらも動名詞だと・・・・。 こんな簡単な文章ならまだ見分けギリギリつきそう(訳から) だけど少し難解な文になってくると見分けれる自信がありません。 どなたか動名詞と現在分詞の違いがわかるかた、見分け方を教えてください
991 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/21(日) 16:55:12 ID:bmI/Sgxg0] 見分ける必要があるの?
992 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/21(日) 17:00:56 ID:q/7HawNu0] え?必要ないんですか・・・・? 自分的には訳が変わってくるかと思ったんですけど・・・ 必要ないのでしたら解決しました。ありがとうございました
993 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/21(日) 18:31:26 ID:drHN/ff10] >>990 形容詞(または副詞)の働きをして修飾語として使われるのが分詞。 例として 名詞←分詞 とか 分詞→名詞 という時。 この二つには主語と述語の関係がある。 The man standing at the door is my husbandの文でいえば、 the manが主語 standingが述語、だから The man is standing.という関係になっているわけです。 動名詞は文字通り文の中で名詞の扱いを受ける。 ただし動詞の性質は持っているので後ろに目的語などをとることも可能。 Seeing is believing. でいえば「見る『事』は信じる『事』」を考えればそれとなく理解できると思います。
994 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/21(日) 18:33:57 ID:bqeno4Oz0] ビジュアル英文解釈1 P234 Why is the sea never still? Well,there are times when the sea is nearly still, though no doubt even when it looks like glass there are waves in it too small for us to see. But the sea is always moving, even so much that our eyes can see it, simply because the air above it is moving. 3行目のthere are waves in it too small for us to see.という部分で、 smallがwavesにかかりこれをtoo...to-が包み込むと説明されているのですが、 辞書に載っているtoo...to-構文の例文にはどれも、tooの前にbe動詞があり、smallに当たる語が叙述用法?で使われています。 例:this skirt is too small for you to wear. there are waves in it too small for us to see. のようにbe動詞を用いず限定用法的に使われている形容詞もtoo...to-の構文で使うことができるのでしょうか? あるいは何か考え方が間違っているところがあれば指摘してください。 よろしくお願いします。
995 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/21(日) 19:05:07 ID:q/7HawNu0] >>993 ありがとうございます
996 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/21(日) 21:35:07 ID:UAp3uMfi0] >>994 細かく言えばsmallが後置修飾でwavesに掛かってるってことなんだが、 ま、too small for us to see全体でwavesを修飾(後置の形で)していると考えてみて。 間に副詞句in itが入ってるからわかりづらいけど。 be動詞がないのは修飾語(形容詞smallが名詞を直接修飾=限定用法)だから。
997 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/22(月) 00:27:07 ID:now99gzc0] 埋
998 名前:大学への名無しさん [2010/03/22(月) 06:13:03 ID:MqXWl13NO] ウメチャン、ごめんね…
999 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/22(月) 17:09:18 ID:vfXB8VBh0] べりー(埋め)
1000 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/03/22(月) 17:15:30 ID:85TkedInP] 1000
1001 名前:1001 [Over 1000 Thread] このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。