- 568 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:sage [2009/04/30(木) 23:28:09 ID:axvFo93d]
- 無関係なものですが、自分も外国に旅行に行くときには何かしら武器になるものを意識して手元に携帯します。
と言っても、せいぜいボールペンだとか、あっても小さなフォルダーです。 幸い護身で使ったことはありません。でもそういう意識が有るのとないのとではかなり違いますね。 日本でも外国でも、危機管理・自己防衛に関心をもつことはいいことと思いますぜ。 外国では、女性がレイプセーフのために、尖った武器になるものを携帯することを勧める講習もあったりします。 暴漢に対して、無抵抗よりも抵抗したほうが生存率が高いというデータも見たことがあります (その反対を言う人もいます)。 ただ、重傷・致命傷を与えるよりは、油断した相手に裂傷などを負わせ痛みや流血を与え、 逃走することを考えた方がいいはず。 そういう意味で、ゲテモノ扱いしていたカランビットやダルコのハーピーのような鉤爪タイプのナイフは、 意外といけるんじゃないかと思い始めている自分がいる・・。 致命傷を与えにくく、かつ手傷を与えやすいという意味で。 ただ日本はもちろん、くれぐれも現地の法律には注意を・・。 どこの国でも怪しい動きはしないに越したことありません
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