- 341 名前:目のつけ所が名無しさん mailto:sage [2016/06/03(金) 17:15:30.74 .net]
- DSPラジオって、単に消費電力が多いせいで長時間使えないってイメージだったんだけど、
アナログチューニングラジオの方が低い電圧でも使えるからって事もあるんだね。 DSPラジオって?高機能なRAD-F6228M 〜電気を喰うので非常用には不向き・・ c3plamo.blog.fc2.com/blog-entry-1059.html >まず電流を測ってみます。 >最小の消費電力で済むイヤホンで聴いて、電池電圧が4.0Vで実測すると≒33mA、結構電気を喰います。 >ちなみに安価な携帯型アナログラジオ(SONY ICR-S30)では、 >電池2本、3Vで約3〜4mAほどしか流れないのでざっと10倍くらいの大食漢になります。 >【電池を最後まで使い切れない】 >これもデジタルで動いているので宿命というか、どうしょうもないですが、 >デメリットには違いないです。 >実際に測ったら2.95Vが下限でした。 > 5V をステップダウンさせる基板で供給電圧を変化させてチェック >ということで、電池1本あたり約1Vまで下がったら電源スイッチすら入らないので >電池にまだエネルギーが残っていても、もうこのラジオでは使えません。 >アナログラジオならまだまだ余裕で使える電圧です。
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