- 1 名前:名前は開発中のものです。 [2011/12/05(月) 09:41:14.54 ID:kalk4ea2]
- 他人の企画を邪魔することを生きがいとする
迷惑かつ可哀想な「企画クラッシャー」について研究・検証をし駆除対策を考えるスレ。 企画クラッシャーのガイドライン: ・自分好みのジャンルに方向転換を迫る ・何の協力もしないのに、なぜかお客様気取りである ・魅力が無い、面白そうじゃない、などとただの主観で価値を決め付ける ・まるで的外れの指摘をする(プログラマーの技術サンプルに対し、3Dモデルがショボい等) ・主にはサンプルを要求するが、自分のサンプルは一切出さない ・企業の作ったものと比較してショボいなどと難癖をつける ・自称業界経験者、もしくは自称プロである ・しかしスキルらしいスキルが見当たらない ・アドバイスと称し、およそ考慮に値しない駄案駄策を押し付ける ・その駄案が飲まれないと逆ギレする(主は聞く耳を持たない独裁者だ、等) ・暗いと不平を言うだけで、進んで明かりを点けたためしがない ・「手伝ってやってもいいぜ」的な上から目線だがスキルレベルが低すぎて主を複雑な気分にさせる
- 771 名前:名前は開発中のものです。 mailto:sage [2013/09/19(木) 20:57:11.65 ID:DzQ1h5WW]
- ある日、彼の弟もまた企画者を目指していることに気づいた。
弟の目はキラキラと輝き、兄は微かに羨ましささえ感じた。 だが半人前の兄の目から見ても、その企画は実現性の低いものに思えた。 このままでは弟も自分のようになってしまうだろう、 そうなる前に救わねば、だがどうしたら…? 焦る気持ちは膨らむばかり。 「どうせあの企画は潰れるんだよ、なら早い方がいいよね」そうつぶやくのは、再び現れた蛇だった。 「クラッシャーだ、クラッシャーに潰されたんだ!」 弟は涙を流し、唇を噛んでいた。それを見届けた兄は 「そうだ、クラッシャーだ。やはりクラッシャーが企画を潰すのだ」と穏やかな気持ちを取り戻した。 私はその青年が語るのを一晩聞き続けた。明け方近くに彼は、 追われているからと言って朝早くに出て行った。 遠ざかる彼の姿を見送りながら、長老の一人が言ったことを思い出していた。 「クラッシャーの真祖としもべは真理の探究者であり、掟を破る者、彼らのテリトリーを侵す者を許しておかない」 その後、青年の消息はわからない。
- 772 名前:karasu// ◆eJlUd9keO2 mailto:sage [2013/10/05(土) 20:47:22.61 ID:APmr/0xy]
- )))
('ω')o0(ゲーム化決定☆)
- 773 名前:名前は開発中のものです。 [2014/05/24(土) 04:12:55.05 ID:QrfjBjsc]
- peace.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1387003319/235
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