- 490 名前:名前は開発中のものです。 mailto:sage [2010/03/02(火) 22:23:42 ID:AR61Egkn]
- ManagedDirectXからSlimDXの乗りかえやった時に気づいた点。
この差以外は、MDXのコードをほぼそのまま流用できた。 全体的に、SlimDXの方がC++のインターフェイスに近い印象。 ・クラス名がびみょーに違う箇所がある。大文字・小文字とか、微妙に省略されてたり。 ・MDXはRenderStateの設定・取得をプロパティでやっていたけど、SlimDXはメソッド。 ・SlimDXのDrawUserPrimitives系メソッドが軒並みジェネリクスメソッドになってる。 ・MDXには最初から使える頂点フォーマットがあったが、SlimDXにはない。自分で定義する必要がある。 ・SlimDXはプログラム終了時にDisposeされてないリソースがあるとデバッグ出力で教えてくれる。 ・ライト関係のデフォルト値が微妙に違う? ・Windowed = trueの時にターゲットウィンドウをリサイズすると、MDXではデバイスリセットが起こったがSlimDXでは起こらない?
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