1 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/12(水) 03:05:09 ID:???] そろそろ旬になりそうなこのカップリング トウジとシンジのあつい友情を語るも良し トウジとシンジの倒錯した愛を語るも良し トウジとシンジの爛れた情欲を語るも良し みんなLTS株を買っておけ 絶対得するから
101 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/15(土) 11:53:48 ID:???] >>99 腐女子の人じゃないんで801というよりゲイのほうがしっくりくる。
102 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/15(土) 11:59:01 ID:???] たぶん本物のゲイの人が見てたら怒るだろうな
103 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/15(土) 12:06:14 ID:???] >>100 書いてください
104 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/15(土) 12:14:10 ID:???] むちゃ言わんでよ
105 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/15(土) 12:15:10 ID:???] >>88 ブルンっと音を立てるほどの勢いで飛び出したトウジのペニスを振り向きざま掴むと、ベトベトになった偽物の皮をひき剥がし、その辺に投げすてる。 思わずむしゃぶりつきたくなるほど旨そうにそそりたつ肉棒から手を離し、再び尻をトウジに奉げる。 その意味をわかりつつも唖然として固まるトウジに再度きっかけを与えてやる。 「はやく、来て、生でして…いいよ」 今度は自ら肉を押し分け、淫らに呼吸する穴を見せつける。トウジによって大きく口を開かされたままのそこを、ヒクヒクと動かし、誘惑する。 こんな状態でその誘いを断れる男がいるはずはない。 シンジの思惑通り、その誘惑をそう長く続ける必要はなかった。 先ほどより強く腰をつかまれ、押し当てられたかと思うと、次の瞬間には長大なペニスが根元まで挿しこまれている。 シンジの尻の肉をおしつぶすほど強く、深く打ち付けられた腰が、入ってきた時と同じ速さでギリギリまで引き抜かれ、また素早く中へ戻ってくる。 トウジの限界を前にシンジはその全てを残さず受けようと、ほてった内部を引き締める。 その行為がトウジにますます酷い快感を与える。 これ以上ないほどにパンパンに固くなった二つの球からエキスが唐突に流れだす。グワッとさらにシンジを押し広げた先端がついに大きく口を開く。 「う!うう、うお!うおおお!」 雄叫びを上げたトウジは、もう迷うことなくシンジの中へ多量のエキスを全て解放する。 すぐに満たされたシンジの中から溢れ出すエキスを塞き止めるように、痙攣する腰を深く熱く密着させる。 ついにシンジの全てを支配したトウジのペニスは悦びにビクンビクンと震えながら、ダラダラと射精を続ける。
106 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/15(土) 13:24:57 ID:???] 確にゲイかもしれんけどどのカプよりも一番恋愛っぽい恋愛してるよトウシンは
107 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/15(土) 15:27:55 ID:???] >>105 キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!! 勢いのあるセックスはいいね。
108 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/15(土) 18:53:37 ID:???] やらしい、やらしすぎー! このスレを筆頭としたゲイスレのお陰で 801とショタ以外完全に興味がもてなくなった…
109 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/15(土) 19:23:28 ID:???] 俺はもっと体だけじゃなくてマッタリした感じのも見たい シンジのお弁当が見たい
110 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/15(土) 19:29:34 ID:???] 昼は幸せな家庭生活 夜は濃厚な官能世界 リアルトウシンのカップルがいるが そいつにはもう3人目の子がいる。ここにそんなパワーを感じた
111 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/16(日) 00:54:45 ID:???] >>109 >>14 は見たか?
112 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/16(日) 00:55:36 ID:???] >>105 与えられた熱を発散する背中にトウジが覆いかぶさってくる。大胆にギュッと手がまわされると、まだ大きく膨らむトウジの胸の動きがよりはっきり伝わってくる。 ベッドから首をもたげると、すぐさま跡が残るほど強くキスをされる。 お互い言葉は交さないのに、まるで全てを理解したかのような錯覚に陥ってしまう。 シンジはまだトウジ以外の男の体をしらないが、トウジ以上に体も心も相性が合う相手などこの世の中にはいないと確信する。 そしてこれからトウジ以外の男に抱かれることはないことも…。 しばらくそうして幸せを噛み締めた後、ようやくトウジが腰をひく。 いつまでも中にいてほしい気持ちで一杯なのだが、あえてされるがままにしておく。 切なく寂しい一瞬に、思わず尻をすぼめてしまいそうになるのをぐっとこらえ、胸をまさぐるゾワゾワとした感覚に必死にたえる。 最後の関門をゆっくり時間をかけて出てくるトウジはまたその巨大な頭をもたげているのが分かり、シンジは懇願する。 (おねがい!もう一度…何度でも!犯して!!)
113 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/16(日) 00:57:01 ID:???] ここはまったりトウシン希望…… なんでもエロに結び付けるのいくない
114 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/16(日) 10:03:27 ID:???] >>112 GJ! >>113 おまえがどっか行け
115 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/16(日) 10:48:14 ID:???] まあまあ、まじめにトウシン思ってるから出た言葉だ、俺は悪くないと思うぞ、うん。でもエロイのもおもしろいじゃないか
116 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/16(日) 14:08:13 ID:???] >>112 (ええで、シンジが望むんなら…どんなでもしたる!) シンジに構わず、自分だけイッてしまったことへの恥じらいを吹き飛ばすように心の中で叫ぶ。 シンジだけが望んでいたわけではない、自分もどこかでこんな風にシンジを犯してやりたいと望んでいたのだ。 二人の望みが重なった今、遠慮することは何もない。 シンジの期待を裏切らないように、自分の欲望を満たすように、荒々しくシンジをひっくり返す。 怯えながら誘うような、妖しくうんだ瞳をジッと見つめたままグイと両足を持ち上げ肩に担ぎあげる。 もう、自分もシンジも一時でも離れていることに我慢ができない。 あっと言う間も、生ぬるい前戯もなく、激しい先ほどの続きの部分から交わりを再開する。 お互い見つめあったまま、腰だけがものすごい勢いでぶつかりあう。 いやらしいあえぎ声も、お互いを呼び合う言葉もいらない。 ただただ激しさと苦痛、快感だけをむさぼるように分かち合い、与え合う。
117 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/16(日) 19:59:08 ID:???] GJ。
118 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/16(日) 20:13:08 ID:???] 補完世界のセックスもそうであるといいな。 愛は壮絶が正しいと思う今日この頃
119 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/17(月) 01:44:04 ID:???] www24.big.or.jp/~ker/poo/36.jpg トウシンを描いてみまスタ。
120 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/17(月) 01:46:11 ID:???] >>116 激しさの中でも正確に、冷酷にシンジを追い詰めると、先ほどまで半勃ちだったものがすぐに完全な姿へと変化する。 トウジは手の平にツバを吐きかけ、一気に捕まえる。そのまま握り潰すように、弾力を楽しむように、ギュウッと力を入れる。 それまで耐えていたシンジの口から再び苦悶の小さな叫びがあがる。だが予想していたような抵抗はない。 ついにトウジは男と女、2つの中心をおさめシンジの体を真に、完全に掌握する。 今までも前戯で軽く触れることはあったが、いつかシンジがチラリと除かせた嫌がるそぶりに、つい手を出せずにいた禁忌の場所。 今はそんなことはお構いなしに、思う存分下から上まで大きく、速い動きで責め続ける。 力強くシゴいた後、しつこく割れ目に指を立てると、液を出して大きくペニスが反応する。 それまでトウジの腰につき動かされていたシンジの腰も、合わせるように自律的に運動を開始する。 シンジの呼吸、上下する腰、シンジをシゴくトウジの手、絶えず打ち付けられるガッシリとした腰 全てが最高潮に達した瞬間、シンジの先から敗北の証が勢いよく飛び出す。 2度目とは思えない程の勢いで、第一弾は自らの顔へ、次は胸、腹へと白い粘液が飛び散りシンジを汚す。 その様子を手についたシンジの子種を舐めとりながら満足気に眺めた後、トウジはさらに激しく腰を振る。 射精して鈍くなったシンジの中を今度は自分のためだけに滅茶苦茶に突き続ける。 勢いづいた先端はあちこちの壁にぶつかり、その度にヌメリをまとった柔らかい肉にこすられる。 (ああ!ワシはシンジを、シンジを犯しとる!犯しとるんや!) 息も絶え絶えといった様子でうつろな目をしたシンジを見下ろしながら、トウジも再び勝利の雄叫びを上げる。 一度目に勝るとも劣らない濃厚な愛の証をたっぷりと最後まで注ぎ込むと、体をぶつけるようにシンジの上に倒れ込む。 汗に濡れた背中にグイグイと手を差し入れ、華奢なシンジの首に顔を埋めると、自然にシンジの足が腰に巻き付けられる。 疲労感と幸福感、お互いの熱を感じながら、いつまでも二人は互いをまさぐり合い、抱き合ったまま離れない。 (このまま一つになれたらいいのに…)
121 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/17(月) 02:02:24 ID:???] >>119 おぉ…ぉ?シンジおにゃのこなのか(´・ω・`) でもよくやった!乙
122 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/17(月) 06:34:47 ID:???] 興奮してきた
123 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/17(月) 08:52:10 ID:???] >>120 文章力というか、描写がすげー >>119 も乙 倒錯スレの絵も良かったよ
124 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/17(月) 13:14:42 ID:???] >>120 クシャクシャになったシーツの上で、昨日の格好のままのシンジが目を覚ます。 裸なのにまだ少し体が熱い気がする。胸に残ったトウジの腕から、ゆっくりと抜けようとすると、その腕の中にまた引き戻される。 その指先がいとおしそうにゆっくりとシンジの胸を優しくさする。 「トウジ、起きてたの」 「どこ…行くんや…」 「どこって、今日は学校だよ。お弁当…朝御飯も作らなきゃ…」 再び体を起こそうとするがトウジは離してくれない。それどころか昨日と同じようにのしかかってくる。 「ダメだよトウジ、時間が!あっ!」 熱い息がかかったかと思うと、耳たぶを口に含まれる。 (朝からまたする気なの?でも…) 困惑するシンジの耳にトウジが囁く。 「シンジの弁当もええけど、ギリギリまでこうしていたいんや」 「でも…」 「ええやろ?」 静かだが有無を言わせない強い意志を含んだトウジの口調。 困りながらもその言葉がうれしいシンジ。 「でも…朝御飯は一緒に食べようよ」 「…まあ、そんくらいならええで」 (もう…急に強気になっちゃって…) いつもはアスカやミサトの世話でできない朝寝坊に、少し後ろめたさを感じながら、その幸せに身を委ねる。
125 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/17(月) 14:15:07 ID:???] >>124 「シンジ…」 「ん、なに」 「キスしたる」 「んっちょっと…んんっ」 大きくなった股間をゴリゴリと押し付けられ、強く唇を押し付けられる。 「んんっはっ!ダメだってば!」 「分かっとる、キスだけや…続きはまた…」 タッタッタッタッタッ… 「うそつき」 「何のことや?」 「キスだけって言ったじゃないか!」 「まあまあ、終わり良ければ全てヨシや」 「よくないよ!お陰で朝ごはん食べられなかったし」 「何ゆうとるんじゃ、シンジかて気持ち良いゆうてたやないか」 「ばか!もうさせてあげないから!」 「ワシは別に構わんで、せやけどシンジが困るやろ」 「ふんだ、バカトウジなんかいなくたって全然困らないんだから」 「どういう意味や」 「しらないっ!もう!学校にも遅刻しちゃうよ!」 「待てや!シンジ!」 もう静かになった通学路で初々しい痴話喧嘩を繰り広げる二人。 シンジもトウジも、半分は本気で、半分はその新しい関係を確かめながら、その行為を存分に楽しんだ。
126 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/17(月) 16:26:15 ID:???] >>119 シンジきゅん可愛すぎるうううううううううううう
127 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/17(月) 19:44:11 ID:???] シンジは女の子にするとめちゃめちゃおしとやかになりそう…
128 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:保守 [2006/04/19(水) 00:43:14 ID:???] 丸一日書き込みがなかったな…
129 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/19(水) 11:24:26 ID:???] そんな日もあるよ。
130 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/21(金) 17:22:16 ID:???] んん?かわいいやん?ここのシンジ
131 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/21(金) 19:22:31 ID:???] 可愛いだろ、惚れたか?
132 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/21(金) 19:51:18 ID:???] 思うに、125で 終 劇 なのではないのか?
133 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/21(金) 20:03:57 ID:???] じゃあ誰か一から書き直してください! トウシンの愛が見たい
134 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/21(金) 20:19:26 ID:???] 暗いと不平を言うよりも進んで明かりをつけましょう という訳で>>133 、頼んだぞ
135 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/21(金) 20:52:43 ID:???] 俺はあんまりうまく書けないんだよ…強いて言うなら… お昼休みの屋上にて 「あのね、トウジ…」 「なんや、シンジ」 「あ、あの…お弁当作ってみたんだけど、よかったら…食べる…?」 「ホンマか、ほな一緒に食べよや!」 「うんっ!」 こんな感じのが好きなんだ
136 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/21(金) 21:23:02 ID:???] >>125 「ほなまた明日な」 「うん、じゃあね」 いつものようにトウジと別れる。 別に不自然じゃない、ごく普通の友達同士、普通の会話だ。 (もう何日目だろう… 別に嫌われたわけじゃないと思うけど自信はない…。 でも今日だって別に変な意味じゃなく綾波を見つめていたらしつこく問いつめられたし、それになんとなく以前より学校でも体に触れらていれる気がするし… まさかトウジなんていなくても、っていう言葉を本気にしてるわけでもないだろう… それとも本部に行ってるから疲れてると思って… いや、行ってない日もあったけどその日も誘われなかった。) 「ワシんち、来るか」 いつもなら、少し緊張したような、恥ずかしそうな声でそう言ってくれたのに…。
137 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/21(金) 22:14:21 ID:???] おっ、きたかこれ…また萌えさせてくれるか
138 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/22(土) 17:42:56 ID:???] 惚れたというか、ここのトウシンは現実に存在しそうな愛情関係
139 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/22(土) 22:45:39 ID:???] >>135 に贈る(続) シンジ「あのね、トウジ…」 トウジ「なんや、シンジ」 シンジ「あ、あの…お弁当作ってみたんだけど、よかったら…食べる…?」 トウジ「ホンマか、ほな一緒に食べよや!」 シンジ「うんっ!」 トウジ「おっ、デザートもあるんか!」 シンジ「はい…あーんして」 トウジ「って!!なんやコレ!」 シンジ「うさぎさんにしてみたんだけど…」 トウジ「こんなん男が食えるかい!!」 シンジ「…そうだよね…ごめんね…ごめん…」 トウジ「………っいや、よ〜見たら可愛らしいしこんなんもたまにはいいかもしらん」 シンジ「ほんと?」 トウジ「ん。うまいわ」 シンジ「トウジ大好き!!」 トウジ(ま〜たまにはこういうのも……) ケンスケ(お前らキャラ違うから…ってゆうかまたシカトかよ……) なんで弁当話好きな奴多いんだ?
140 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/22(土) 22:50:18 ID:???] >>139 どうもありがとう、萌えた・・・ いやごめん、シンジって料理上手いって噂があったから・・・どうかなぁと思って
141 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/22(土) 23:28:51 ID:???] シンジはカレーだけだ これ、俺設定。
142 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/22(土) 23:32:36 ID:???] いや、それはトウジだろ、6巻見る感じでは まあシンジはうさぎさんリンゴ作るのうまそうだな
143 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/23(日) 00:31:06 ID:???] とりあえず鰹節で出汁とって味噌汁作れる事は確か そんなシーンがTV本編にあったから
144 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/23(日) 00:40:53 ID:???] >>142-143 あぁ…(゚_゚)(。_。)
145 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/23(日) 00:44:13 ID:???] 鰹節でダシを取る所から作り出すシンジには正直「嫁にきてくれ」といいそうになった。 母さんも姉貴もそんなことしねぇのに…。几帳面と言うか、なんというか。
146 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/23(日) 06:06:50 ID:???] >>145 だめ、トウジがかわいそうでしょ!
147 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/24(月) 18:37:07 ID:???] >>136 続き!
148 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/25(火) 03:45:23 ID:???] >>136 (はぁ、はぁ・・・トウジ、っ・・・) 目をつぶってこの前の時のを思い出しながら手を動かしていると、すぐに膨らんで硬くなる。 こうして慰めてもらうことはもうないだろうと思っていたのに・・・ 激しい交わりをすぐに終えてしてしまうのが惜しくて、服の上から股間をなであげ、お尻の間に手をこすりつける。 トウジの顔、体、声を思い浮かべると、なまやさしい刺激でも体はすごく熱くなってしまう。 しなやかで、それでいて自分とは違った強さ、たくましさを身につけ始めたトウジの体。 あの体に抱かれてひどく責められたとき、今までにないほど満たされるのを感じる自分がいた。 疲れていても、毎日でも、もっと強く抱きしめてほしい。 トウジに再び滅茶苦茶に貫かれ、その激しさに応えるように腰をふりまくる自分を想像して果てると、 取り込んだばかりのハーフパンツにすぐに染みが浮かんで広がっていく。 一瞬感じた少しの罪悪感も、射精後の開放感にどうでもよくなってしまう。
149 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/25(火) 06:29:40 ID:???] エロい… こいつらって俺の中では王道カップルだ
150 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/27(木) 08:55:25 ID:???] 続き待ち
151 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/27(木) 20:45:45 ID:???] 新しいトウシン トウジの家に遊びに来ていたシンジ。その日は何気無い会話で終り夕方… シンジ「そろそろ…帰るね…」 トウジ「おう、送るで」 シンジ「いい…、一人で帰れるよ」 トウジ「さよか…」 シンジ「じゃあ…」 ガチャ ドアの前で立ち止まりうつ向くシンジ… トウジ「どないしたんや…?」 シンジ「やっぱり…帰りたくない…」 泣き出すシンジ トウジ「どうしたんやシンジ?」 シンジ「と…泊めてくれないかな…?」 トウジ「ええで、ミサトさんにはワシから言っとくわ(ニヤリ」 まあ…ね。その後はね…あれなわけでやんすよ、はい
152 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:s [2006/04/28(金) 12:30:34 ID:???] ふたりはホモキュア
153 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/28(金) 15:32:53 ID:???] PSP版エヴァ2で抱き合ったりキスしたりしております(;´д`) ハァハァ
154 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/28(金) 19:52:03 ID:???] PS2版はやった ありゃなかなか萌えるな
155 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/29(土) 19:19:28 ID:???] >>148 の続き期待sage
156 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/30(日) 04:02:50 ID:???] >>148 ハッ…ハッ…ハッ… (アカン…アカンで) シンジの姿を追い払おうと体を動かすが、頭の中に淫らなイメージが浮かんでは消え、浮かんでは消えを繰り返す。 もうこうして欲望を誤魔化すのも限界かもしれない。 考えまいとするのに余計に鮮明に記憶が蘇ってくる。 ピンポ〜ン♪ (誰や?)うっすら汗をかいた上半身にタンクトップを身につけて玄関へ向かう。
157 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/04/30(日) 08:15:38 ID:???] キタキタキタ―――(・∀・)――――
158 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/05/01(月) 13:52:11 ID:???] 「なんや…シンジ、どないしたん」 もっと違う反応を期待していたのにトウジは………フツーだ… 「ちょっと…暇だったから」 「そか…なら、遊んでくか?」 (暇だからなわけないじゃないか、トウジだって分かってるくせに…!) あえて平静を装っているかのようなトウジに、くるりと背中を向けた瞬間後ろから抱きつく。 久しぶりに触れたトウジの胸をつかんで体を密着させる。 (トウジ…早く…早くして…) 何故か落ちつくトウジのニオイと、頼りがいのある体に早く包まれたい…包んで鎮めてほしい… 一度出してしまえば落ち着くと思っていたのに、トウジを求める気持ちはひどくなるだけ…もう限界だった
159 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/05/01(月) 18:30:56 ID:???] 「僕、トウジの背中大好きなんだ。大きいし。」
160 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/05/02(火) 01:51:54 ID:???] トウジのニオイを吸いこみながら、大きく開いた服に手を差し入れて胸をさわる。 「むっ!どうや」 ジャージを脱いで、力を入れた腕を得意気に見せる。パンパンにはった筋肉をさすって驚くと、トウジはいつも満足そうに頷く。 力が抜けていても胸の肉の下には大好きな、同じ固さを持った筋肉が感じられる。 どうしたらああいう体になるんだろう…自分も大人になればトウジみたいになれるんだろうか… 男くさいニオイ…たくましくて強い胸…広くて大きい背中… ぼんやりと、どこかで求めていた理想のカタチ。たとえ少しの時間でも離したくない。 自分がこれほど一つのこと、一人の人間に執着心を燃やすなどとは思いもしなかった。
161 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/05/02(火) 02:16:34 ID:???] 手から鼓動が大きく伝ってくる もうトウジは十分なはずだ… 片方の手を引き抜き、ゆっくりと服の上から手を滑らせ、今度は下へと侵入を試みる 「…アカン」 (え…) 一瞬戸惑ったけれど再び手を差し入れる。 「やめえ!」 大きな声にビックリして手を離す。胸で固まってしまったもう片方の手を外すと、振り返ってトウジが言った。 「ワシは…シンジとする気はない」 冷たくなった体は状況を飲み込めずに立ち尽くす。 「ど、どういうこと」 それだけ尋ねるのが精一杯だった。 「そういうつもりで来たんやったら………かえ」 「イヤだっ!」 反射的にトウジに飛び付く。 どうしても、今すぐトウジが欲しいのだ。このまま帰れるわけがない。
162 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/05/02(火) 06:31:06 ID:???] おおっ!いいねいいね…
163 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/05/02(火) 14:33:02 ID:???] だがすぐに強い力で肩を掴まれ、ひきはがされる。 普段なら萎縮してしまうところだが、感情がむきだしになった今はそう簡単にひきさがらない。 押さえ付ける力に対抗して体を前に傾ける。 だが力では敵わない、すぐ近くにトウジがいるのに一歩も前に進めない。 「どうして!いつもみたいに…いつもみたいにしてよ!」 「…シンジ、何度も言わすなや」 「いいから!トウジだってホントはしたいくせに!早くしてよ!」 「シンジ!これ以上ダダこねるんやったら!」 「何だよ!殴る!?いいよまたなグッ」 「帰って頭冷やすんやな」 胸ぐらを掴まれ、やすやすとつまみ出される。 ガチャン! 空っぽになった頭に、乱暴に閉められたドアの音がこだまする。 トウジの信じられない行動に、ドアをしばらく呆然と見つめたまま動くことができなかった。
164 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/05/02(火) 18:33:42 ID:???] 俺そんなの嫌だ・・・ シンジかわいそうだろ、抱いてやれよ・・・
165 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/05/03(水) 13:41:11 ID:???] つ、続きを早くっ・・・!
166 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/05/06(土) 03:53:09 ID:???] >>163 どうやって帰ってきたのか、気づくといつの間にかマンションへとたどり着いていた。 駆け出したくなる衝動を抑えていつものように重たいドアをくぐる。 バフッ… まだ現実を受け入れられない…嘘だ…あんなの…嘘だ…! 必死に否定しようとしてもトウジの怒ったような顔、あれが本気だということは明らかだった。 天井の暗い灯りを見つめる目から自然に涙が流れ出す。 「うっ…ぐっ…」 こらえようと枕をきつく抱きしめても、一度溢れた感情は押し止めることが出来ない。 (トウジ…!トウジ…!) 口に出してしまったら大声で叫んでしまいそうで、心の中で愛しい名前を呼び続ける。 (また捨てられただけじゃないか…) 長い長い感情の爆発の余韻の後は、冷たい思考だけが残される。 (そう、あの時と同じだ…父さん…トウジ…結局いつもそうなんだ、僕は…) 涙はもう出ないけれど、また胸がキュウッと締め付けられる。 「うっ…うぅっ…うっ…」 いけないと思いつつ再びトウジに慰めてもらう。 怒ったトウジの顔を思い出し、怒りに満ちた激しい責めで自分を犯す姿を想像する。 (これで最後だから…お願い…!もっと…!) 出してしまえば残るものは何もないことなんか分かっている…それでも、手を止めることはできなかった…。
167 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/05/06(土) 05:10:38 ID:???] 「トウジ、もっとして、もっとして…ああんっ…」 か、いいね!GJだよ
168 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:age [2006/05/06(土) 09:03:58 ID:???] age
169 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:age [2006/05/08(月) 12:22:43 ID:???] 揚げ
170 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/05/10(水) 17:05:29 ID:???] _,,,,._ 、-r r--, 、-r ,.','" ̄',〈... _,,,_ _,,,_ _,,,,,| | ~`l | _,,,_ | |,,,,,_ { { ,___ ,'r⌒!゙! ,'r⌒!゙! ,.'r⌒| l .| | ,'r⌒!゙! ..| |⌒','i ゝヽ、 ~]| ,i i i l i l i i .i i .i .i .| | i i i l .| i .i | `ー-‐'" ゞ_,.'ノ ゞ_,.'ノ ゞ__,.',、'ュ ..l l ゞ_,.'ノ.. .L、-_,'ノ (~'-'ノ `~~
171 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/05/14(日) 21:43:17 ID:???] 続き頼む
172 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:chinchin [2006/05/15(月) 12:30:09 ID:???] うひっ
173 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/05/16(火) 16:34:24 ID:???] 続きマダー? ところで昔、男が描いたと思われるイチモツもしっかり描かれた シンジがトウジにぶちこまれてるエロ画像を見たんだが あれもう一回見てえなあ…
174 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/05/16(火) 17:25:52 ID:???] 本郷は凌辱 トウジは愛 どっちかっつーとトウジの方が好きだな俺は
175 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/05/16(火) 22:56:12 ID:???] シンジとは全く異なる、男気溢れる真っ直ぐなトウジこそが シンジを幸せにしてやれると思うわけなんですよ
176 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/05/16(火) 23:55:12 ID:???] うんうん
177 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/05/17(水) 22:10:57 ID:???] >>175 禿同
178 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/05/18(木) 08:12:47 ID:???] >>175 いいこと言った!
179 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/05/22(月) 01:51:40 ID:???] 誰か燃料をくれ
180 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/05/22(月) 18:47:48 ID:???] >>166 の続きを…!!
181 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/05/25(木) 22:27:24 ID:???] 保守
182 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/05/27(土) 22:54:37 ID:???] 保守
183 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/05/31(水) 21:21:07 ID:???] シンジきゅん 眼鏡っ子シンジ imga.ihot.jp/album/album_img/jpg1/2005.12.30/4b36b5e4_zari.jpg
184 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/05/31(水) 23:24:15 ID:???] >>183 氏ね
185 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/06/01(木) 16:57:03 ID:???] どうせならトウシン画像を貼れ
186 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの [2006/06/03(土) 18:18:46 ID:AoKHRnvH] あげ
187 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/06/07(水) 09:50:53 ID:???] 保守
188 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの [2006/06/16(金) 15:00:15 ID:+etr6wf5] あげ
189 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの [2006/06/16(金) 21:52:31 ID:JRoS/nqZ] トウジ×トウジに見えた
190 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/06/17(土) 01:06:12 ID:???] >>189 トウジ「…はっ…ハァ…どやっ!」ズコズコ トウジ「あ、あかん!出るゥ!!」 トウジ「イけや…っ」 トウジ「っあ…!」 ドピュピュ!
191 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/06/17(土) 13:20:42 ID:???] >>190 スレ違いです
192 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/06/20(火) 01:12:21 ID:???] 今日初めて卓エヴァ読んで、今6巻読み終わったんだけど…。 。・゚・(ノД`)・゚・。 トウシンは、もう萌えとか通り過ぎてる!! 7巻読んだらなんだか立ち直れそうにないんで、寝る。
193 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/06/20(火) 01:38:19 ID:???] 卓て。 そんな江川な人みたいな、哀しい呼び方するなよ…
194 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/06/20(火) 20:46:53 ID:???] >>166 「うっ、ふっ、うぅ…」 トウジの大きく固いペニスが一気に入ってくる。 ペニスにぴったりとはりついた腸壁が出し入れに合わせて引っ張られる。 ひきつるような軽い痛みを感じながらもトウジを素直に受け入れる。 次第に消えていく痛みを取り返すようにトウジの腰の動きは速く、激しくなり、尖った先端は傷つけんばかりに激しくGスポットに突き刺さる。 「はッ!?はああッ!?ふあああぁ…ぁ…お…あ…!」 快感にたえ、固く閉じた瞳を開けるともうそこには愛しいトウジの姿はなかった…。 汚れた尻から指を引き抜き、かかった精液をぬぐうこともせず呆然といつもの天井を眺める。 ぼうっとしているはずなのにどうしても想いは脳裏に浮かんできてしまう。 トウジ…どうして…!!! 溢れる涙をふいたティッシュで後処理をするのは、分かっていたけれどもやはりとても虚しかった…。
195 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/06/20(火) 21:08:07 ID:???] >>194 チッ…チッ…チッ…チッ… シンジのやつ… おそらく来ない。もう時計の針がそれを確定しようとしている。 チッ…チッ…チッ…チッ…カシャ ガラガラッ 「起立!礼!着席!」 いつもの声で授業が始まる。 …やっぱり休みおったな。 予想していたけれど、少し胸が痛い。 「なんや今日は一緒やないんか?」 一人で教室に入ってきたアスカにドキリとしながら尋ねる。 「知らない…アイツのうじうじになんて付き合ってらんないわよ…またお弁当抜きだわったく!」 鞄を叩きつけるように置いたアスカに、それ以上聞くのは止めておいた。 …原因なら分かってる、昨日のことに決まっている…。 一瞬ちらっとシンジのマンションのドアが頭に浮かんだが慌ててそのイメージを消去する。 あかん…一度決めたんや…行ったらアカン…! 折れてしまいそうになる心とたたかうように、一つだけ空いた机をジッと見つめる。
196 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/06/20(火) 23:29:36 ID:???] おお!キタ! どうしたっていうんだトウジ
197 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/06/21(水) 00:14:04 ID:???] >>195 「くさい・・・」 結局また、昼間から自慰にふけっている。 誰もいないのをいいことに出しっぱなしにしている下半身からの臭気が、部屋に充満している。 パリパリに乾いた、はしたない跡の上に、ドロリと新しい液体が落ちた。 やりすぎて力を失い、性器はジンジンしいるのに惰性でそれをいじり、回復すればすぐに出してしまう。 もういけないと自分をいましめることもなかった。 ただただ無為に時間と体を使って、オナニーをしているだけ。 トウジのことを思い描かなくても刺激すれば簡単に排出する。 「ううっ!うああっ!うっ、、、くっ、、、」 ぎゅっとしめつけたペニスは大した快感も残さず、あっというまに萎縮していく。 このまま寝てしまおう・・・。 ゆっくりと襲ってくる睡魔に身をゆだねようとしたが、さすがにこのまま寝て見つかったらではまずい。 「・・・とりあえずシャワーとファブリーズ・・・と選択・・・」 小心者な自分に嫌気がさしながら汚れたものを丸めて風呂場へ向かう。
198 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/06/21(水) 00:15:46 ID:???] >>197 修正 このまま寝てしまおう・・・。 ゆっくりと襲ってくる睡魔に身をゆだねようとしたが、さすがにこのまま寝て見つかったらまずい。 「・・・とりあえずシャワーとファブリーズ・・・と洗濯・・・」 小心者な自分に嫌気がさしながら汚れたものを丸めて風呂場へ向かう。
199 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/06/21(水) 02:59:45 ID:???] >>198 『あたためて食べてください』 アスカに書き置きを残して家を出る。 シャワーを浴びているうちに、寝て、起きて、アスカと顔を合わせるのがすごく面倒に思えてきた。 マンションを出るとそこはもう知らない街。ネルフと学校以外に、自分の知っている場所、居場所はない。 行く当てもなくダルい体でまだ暑い街を歩く気はしなかった。 無意識にこの前家出した時と同じ道をたどり、同じように電車に乗り込む。 もう考えることはない…この前の行動をトレースするだけ。 ただ時間をつぶすのに何をしたって変わりはない。 まだすいている座席に座ってウォークマンの再生ボタンを押す。
200 名前: ◆ZkIfNeaP6Q mailto:age [2006/06/21(水) 20:16:25 ID:???] 200げと