- 654 名前:名無し不動さん mailto:sage [2021/11/25(木) 16:11:31.52 ID:???.net]
- >>636
う〜〜ん、バカでスマンw そしていつまでも引き摺ってこれまたスマンw 先ずは不明を恥じる つい不動産収入とか書いたが、例示として語句の誤りは致命傷 (そのぐらい「課税される所得金額」と読み替えてくれてもいーのにw) バカはバカなりチョコモナカジャンボ齧りながらエンピツ舐め舐め電卓叩いて検証していた > 609で税金30万27万とか書かれてるが、その税額に成るケースは : 税率20%枠で課税対象額363.8万と348.8万しか当て嵌まらない 他の試算だと対象額が枠外 で、その差は15万 10万で7万3万はあり得ない ま、税率33%枠の層が常日頃7割3割みたいな感覚で 捉えているんで、つい という可能性が高いから、そこは軽く読み流すとして(おれって寛大だし) > 10万の経費を無理矢理作って 3万税金が減っても現金が7万減る ← うん > 素直に税金払えば7万残る ← はいい?? ま、これも蛇足だったとして、その例示が > 10万使わない =経費100万税金30万=出費130万 > 10万出費 =経費110万税金27万=出費137万 7万手許に残る説明としてこれは余りにお粗末 残るんじゃ無くて経費計上してないんだから 実費で支払った10万はどこ行った? 10万損してるじゃん 単なる数字の目くらましでしかない 実際に経費の出費があったものと無いものを同列で比較しても7万「残った」ことには成らん 捏造偽造・業者との金額操作、虚偽申告の類以外で経費の七割が手許に残せるワザなど正規ではあり得ない 長年の経験で税金三割で狸の皮算用し続けて来た層がつい誤認 というパターンだと判断させてもらう この10万の例えが100万なら70万手残しできるぞ とか思い込んでたらおめでたい 以上、上記に間違いはある? あるなら指摘して「正しい」事例・計算式をご提示頂きたい 誰にも言わないから
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