- 604 名前:名無し不動さん mailto:sage [2021/11/23(火) 15:13:01.46 ID:???.net]
- もう何が何だか、おれだけが迷路にさ迷いこんでるだけなのか? よく会話成り立つな
不動産収入が年間330万だったとして、税率20% 控除額42.75万円とすると 330万×20%=660,000-427,500=232,500 これで経費10万でも控除すると、税率10% 控除額9.75万円に変わるから 320万×10%=320,000-97,500=222,500 他の控除とか考慮しない場合のそれぞれの税額 その基準の所得金額枠が1ランク上下するギリの経費を目論んでも 税率は一割も変わるけど税額としては1万しか違わん 1万税額を下げるために10万の費用を掛ける? この例を900万のでも試算してみると 不動産収入が年間900万だったとして、税率33% 控除額153.6万円 900万×33%=2,970,000-1,536,000=1,434,000 経費1万としても、税率23% 控除額63.6万円に変わるから 899万×23%=2,067,600-636,000=1,431,600 差額は2,400 w 税率が変わる所得金額枠ギリのケースで逆算して経費を掛ける とか どんな複雑な思考回路してるん? 労力に見合う効果あるん? 3万税金、7万残る の発想はまるきし理解できん 領収書偽造しか思い当たらん
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