- 1 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/02/04(月) 05:40:35 ID:J6LYVIKC]
- ――他人の彼女、妻を寝取る。自分の彼女、妻が寝取られる。
どちらでもOKです。 職人さまの降臨をお待ちしております。 前スレ 『寝取り・寝取られ総合スレ6』 yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1190962894/ 保管サイトさん 寝取り・寝取られ総合スレSS保管庫 ntrss.web.fc2.com/NTR/
- 709 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/04/08(火) 00:44:44 ID:uIQfCEsp]
- 時代劇っぽい言葉が書けん!ので、こんなムザンな有様に…
俺が跳躍しながら割とマジで放った手裏剣を、雪は苦も無く全部弾き返し、 何と最後の1本は空中で掴んで投げ返してきやがった。 慌てて避けたが、冷や汗ビッショリの俺を、少し猫めいた瞳で見つめながら 笑う彼女に、改めて俺はトキメいてしまう。 時は元禄。 太平の世もいいところで、正直俺らみたいな忍者の出番なんて、もうそんな には無くなってた。 そりゃ、仕事はやりがいのあるほうがいいが、昔は忍び同士の恋なんて ご法度だった事を考えれば、まあ平和バンザーイ、である。 俺、赤猿とお雪はこの忍びの里育ちの幼馴染で、昨日長老から初の任務を 言い渡され、最後の訓練をしているところだった。 まだ手さえ繋いだ事の無い俺達だったが、何となくお互いの気持ちは分かっていた。 この任務がうまくいったら、俺は彼女に告白するつもりだった。 「あははは、何よ気合入った顔しちゃってさ」 ほっそりしたしなやかな体を揺らせて、彼女が笑った。 「ウッセ!年寄りの影供で、ただ会津まで行って帰ってくるなんてアホみたいな仕事、 緊張する訳ねーだろ!」 「でも相手は副将軍なんてお偉いさんなんだからさ、万が一にも失敗はできないよ」 「わかってるっつーのっ!」 さて翌日、初めてお目通りをしてみると、その副将軍とやらは、なかなか人の よさそうな爺さんだった。 「まあそうかしこまらずともよい。道中長いんじゃ。楽しく行こうぞ。ハッハッハ」 と屈託無く笑う老人の様子に、俺と雪は少しホッとしたような視線を交し合う。 生真面目そうな学之進という男や、気さくな感じの杉三郎という男とも気楽な挨拶を 交わし、俺達は出発した。
- 710 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/04/08(火) 00:46:13 ID:uIQfCEsp]
- その日はさして足を伸ばさず、早々に宿場入りした。
泊まったのは小さな宿で、今夜の客は俺達だけらしい。 道中、俺と雪は老人の身辺警護を交代でする事になっていた。 今夜は俺が寝ずの番で老人につき、雪が休む番だった。 俺が天井裏に潜んでいると、宿の者がカラリと戸を開け、老人に何かを 告げた。 「おっ、そうか。ではワシも風呂をいただく事にするか」 と彼は腰を上げ、学之進と杉三郎も後に続く。 男の裸を見てもうれしくも何ともないが、仕事なのでしょうがない。 俺は三人にひっそりついていったが、彼らは浴場を通り過ぎ、そのまま 奥に向かっていく。 俺は首を捻りながら後を追ったが、どんどん奥に入り、あとはこの家の 内湯があるだけというところまで来て、不意にさっき女将が雪に言っていた 言葉を思い出した。 『今日は大きいお風呂は男湯って事にして、お嬢さんはうちの風呂に のんびり入りなさいよ』 確かに、風呂場の脱衣籠には見慣れた雪の服が入っていた。 何の躊躇も無く服を脱ぎ去り、風呂場の戸を開けようとする老人に思わず 近づこうとすると、不意に万力のような手で肩を掴まれ、全く身動きがとれなくなる。 「血迷ったか赤猿とやら」 と、その手の主である学之進が、氷のような表情で言った。 「…そうそう。ご老公に黙って触れようなんざ、無礼千万だぜ」 と蛇のような目で俺を睨む杉三郎の手に光る刃が、いつの間にか俺の首筋 にピッタリ押し当てられていた。 「ハッハッハ、乱暴はおよしなさいよ、スギさんガクさん」 と言いながら、ふんどし一丁になった老人が、戸をカラリと開けた。 俺達の声が聞こえていたのだろう。 手狭な洗い場の隅で、手拭で体を隠した雪が、クナイを手に青い顔をしていた。 「これお雪とやら、そんな無粋なものは似合わんぞ」 と老人が言うが、彼女は首を振り、 「あ、赤猿を放せッ!」 と叫ぶ。
- 711 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/04/08(火) 00:47:06 ID:uIQfCEsp]
- 「雪ッ!俺にかまうなっ!」
とわめく俺をつまらなそうに見ながら、老人が言った 「なんじゃお前ら、忍びとしての心構えが全然できておらぬのう」 白い眉の下の目が、思わず背筋が寒くなるような冷徹な光を放った。 「お前達の村を完全に根絶やしにする事など、晩飯前にでもできるんじゃぞ」 俺と彼女の体から、力がガックリと抜け落ちる。 脅しではない。多分この男は本気でやるだろう。 老人はまたフッとにこやかな表情に戻り、 「ささ、楽しもうではないか」 と言いながらいきなりふんどしも取り去ってしまう。 俺も雪も、思わず息を飲んだ。 老人の体は、だいぶ鍛えられてはいたが、やはり年相応に緩んだものだった。 だが、白髪まじりの陰毛の中からそびえ立ったモノは、人並みはあると自負する 俺のモノの、長さも太さも倍近くはあった。 黒光りしながら、ドクンドクンと脈打つその異容に、雪は小さくイヤイヤをするように 首を振っている。 「ウンウン、可愛いのう」 と言いながら、老人は彼女の手拭を剥ぎ取って、その細い体を板張りの洗い場に 押し倒した。 「イヤッ!イヤアァァッ!」 という雪の悲痛な叫びも、老人の興奮を煽るだけのようだった。 雪の細い足首を?み、それをぐっと彼女の頭の上まで持ち上げ、そのしなやかな 体をほぼ二つ折りにしてしまう。 はじめて見る、雪の薄桃色のアソコがほぼ真上を向いてしまう。 「最初は死ぬほど痛かろうが、すぐに死ぬほど良くなってくるからのぅ」 とニヤニヤしながら、老人は雪の小さなワレメにあてがった丸太のような一物を、 体重を掛けて真上から一気にねじ込んでしまった。 「ぎぃぃぃぃっ!!」 雪の、まさに身を裂かれるような悲鳴が風呂場に響いた。
- 712 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/04/08(火) 00:49:19 ID:uIQfCEsp]
- 老人は、彼女の悲鳴を楽しむかのように、しばらくは激しく彼女を突きまくって
いたが、やがて「ううむ…」とうなりながら、ブルッと尻をふるわせた。 間もなく、老人の極太のアレを咥えこまされたアソコから、精液と少量の血の 混ざり合ったものがドロリと流れ出してきた。 老人のアレは、放ったばっかりだというのに、全く硬さを失っていなかった。 その後、部屋に戻り、食事をし、お暇つぶしにと杉三郎が見せる珍妙な踊りに 老人が笑いこける間も、雪はずっと老人に貫かれたままだった。 肩肘を突いて横になり、抱え込んだ雪の、小振りだが形のいい乳房を 弄びながら、時折後ろから刺したままの肉棒をユサユサ動かす。 雪がたまらず漏らす呻き声に、微かだが、甘い響きが混じってきた事に 俺は気付いていた。 それから毎晩、雪は老人に抱かれた。 俺は天井裏から、雪があらゆる姿勢で、口や、秘部や、挙句には尻までも 貫かれ、ひたすら精液を注ぎこまれ続ける様をただ見ていた。 俺達の間に、ほとんど会話は無くなっていた。 雪は、黙りこくる俺に、 「だ、だって、任務なんだもん!しょうがないじゃないのよぅ!」 とすがる様に言う。 確かに任務なら仕方が無い。 だが、抱え上げらながら貫かれている時、老人に自ら口付けを求め、激しく 舌を絡ませていくように見えるのは俺の気のせいか? 老人が放つ精を喉奥で受け止め、何も言われずともそれを全部飲み干して しまう時、ウットリした表情をしているように感じるのは、俺の邪推なのか? 今や昼日中でさえ、人目につかぬ脇道などで老人は雪を貫くようになっていた。 切なげに喘ぎながら、老人のモノがいかに奥まで届いているかを訴える雪の 声を聞きながら、俺はあいつらをぶち殺す最適な順番を妄想していた。 おわり
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