- 397 名前:おやぢロリ・ハロウィンネタ(スレ違いかも) mailto:sage [2006/11/07(火) 19:17:45 ID:Y5HKIQJ7]
- >>396
少女の蕾をこじ開け、先端を指で転がす。まだ未成熟な少女はなかなか濡れてこない。 胸を存分に愛撫し、少女も胸は感じているのに それが下半身まで伝わらないようだ。 「お、おに〜さん。そこ、あんまり強くこすったら痛いよぉ〜!」 少女はやや眉間にしわを寄せ、濡れてこない股間中央の痛みを訴えた。 濡れぬなら、濡らしてみせよう! ホトトギス! こうなったらもう男の意地だ! 俺は少女の足をつかむと膝を立てさせて開脚した。すべすべとした恥丘と、その下にはまだ閉じている少女の貝が かたくなに俺の指を拒んでいるようだった。 小刻みに震えている秘肉が見えると、俺は躊躇無く股間に顔を埋めた。 「あっ! やだぁ! そこはやめてよぉ! 汚いし、恥ずかしいよぉ〜!」 少女が足をばたつかせて逃れようとするが、俺はかまわず太ももを抱え、閉じた皮肉に舌を割り込ませた。 「やだやだ! お願い、やめてよぉ〜!」 半泣きで暴れる少女をあやすように俺は少女の股間から声をかけてみた。 「汚くなんか無いよ。きれいだし、とってもかわいいよ。お前のここ」 ゆっくりと丁寧に少女の皮肉の裂け目に舌を這わせ、固い蕾をほぐそうと集中する。 「……ほんと? 汚くない? かわいい?」 足をばたばたさせて抵抗していた少女は、俺のほめ言葉に怪訝そうに聞き返してきた。 「ああ。サクラ貝みたいにきれいな色だし、形もとてもかわいいよ。自分で見た事無いのか?」 「ないよ! あるわけないじゃん!」 「じゃ、見てみれば? 嘘は言ってないからさ」 ――俺も数多く見てるわけじゃないし、ましてや子供のあそこは初めてだけどな……。 少女はのそのそと起き上がると、自分の股間を覗き込もうとして またごね始めた。 「自分じゃよく見えないよぅ〜!」 最中だってのに、やれやれ……。きっと納得するまで騒ぐんだろうな。仕方ない。 俺は昔の彼女が置き忘れた手鏡を少女に渡した。 少女は手鏡で自分の秘部をまじまじと観察し始める。 それを観察している俺は、まるでお預けを食らった犬のような気分と、女性の見てはいけない部分を見てしまっているような、 なんだかいたたまれない気分になってしまう。 『見てみろ』は失言だったな、と後悔した……。 そんなデリケートな男心も知らず、少女は鏡から俺に視線を移すと尋ねてきた。 「……こういうのがきれいでかわいいの? おに〜さんはそう思うの?」 「男は普通みんなそう思うんだよ」 「ふ〜ん……? そうなんだ? よくわかんないや……」 俺、ロリだけじゃなくて『HENTAI』も入ってるような気がしてきたぞ……。 ええい、悩むな俺!さっさと続きだ! 迷わず行けよ! 行けばわかる! ……かも。 「わからなくていいって。さ、もういいだろ。じゃ、儀式の続きを再開するぞ」 俺は少女から鏡を取り上げると、再び彼女を押し倒し 股を大きく開いた。 今度は少女も納得したのか、さっきみたいに暴れる事はなくなっていた。 「足の力は抜いてた方が楽だと思うぞ。」 一応、声をかけると俺は少女の中央にある貝を指で開き 中にある桃色の秘肉に口をつけた。 「ひゃうっ!?」 俺の舌が当たると、少女はびくんと一瞬背中を仰け反らせる。また騒ぐかと思ったが、今度はぐっと目を閉じて耐えているようだ。 小さな突起がある部分を中心に、舌先をすぼめて、チロチロと舐め転がす。少し腰が浮かび、舌先の動きに反応しているようだった。 段々と舌全体で柔らかい肉の襞を丁寧に舐め始めると、少女の突起が固くなってきた。 少女の肉襞の奥深くにある洞窟から、とろりと透明な液が少しずつ溢れ始めてくる。 ――よしよし、やっと濡れてきたぞ。俺は休まず舌を動かし舐め続けた。
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