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ガールズ&パンツァーでエロパロ 2



1 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2013/12/28(土) 17:06:48.98 ID:nz8QpS5/]
前スレが容量一杯だったので立てました

前スレ
ガールズ&パンツァーでエロパロ
pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1353152098/l50

2 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2013/12/28(土) 17:09:34.24 ID:nz8QpS5/]
まさか俺ので容量一杯だったとは・・・・・・・・・
お詫びにスレ立てました・・・・・
あともう一回最初から投稿しなおしますわ
非エロスタートですまん

※フタナリゆかりん借ります
フタナリゆかりん×まほ
今回エロくないですが黒森峰副隊長さんは泣いて暴れると思うw
そして事故から復活!した訳ではありませんがある程度回復したので入院中妄想したことを書きます
今回はゆかりんとまほの和解はこんな感じかなあってことで・・・・
時系列ではバレー部売却前あたりで妄想してますが、平行世界での出来事でフタナリ本編とは関係ない・・・はずです!(気に食わない人は無視してください)


 楽しい食事も終わり、私は食器を洗ってるまほ殿の後姿をぼんやりと眺めながらコーヒーをすすってます。
食器を洗うのを手伝おうとしたのですがまほ殿に優花里はお客様だからここで待っていてと言われたので大人しく待っています。
いつもならここで後ろから・・・・なのですが先ほど一発やったら少し怒られて釘を刺されたので手を出せません。
少し暇なのでまほ殿と良い関係になれた時の事を思い出してもっと西住殿やまほ殿と仲良くなれるようこれからのことを考えますか・・・。
でもその前に何故仲良くなれたか振り返ってみようかと思います。

私にとって少々忌々しい話ですがまほ殿と仲良くなれたのはあの逸見エリカことグロマン副隊長の暴走がきっかけなんですよね。
まほ殿は最初に私がこちらの八百長試合のお願いをしたのを聞いてくれなかったのでレイプして言うことを聞かせたのですがその時あのグロマン副隊長が邪魔しやがったんですよ。
なので制裁を加えるべく私の黒い友人の一人に借りてきた拷問用に調教された特別な犬とエリカを交尾させてやったんですがあっさり壊れてしまって・・・。
まあそれは構わないんですがまほ殿は何も悪くないのに責任を感じたのかエリカの面倒をみてやっていたそうなんです。
私はそのことは知ってはいましたがまさか百合な関係になっていたとは知りませんでした。
あのグロマンめ〜!まほ殿は私の物なのに〜!
はっ・・・・いけない・・・少し落ち着きますか。
当時まほ殿をモノにした私はまほ殿の肉体に溺れていてまほ殿を調教していたんですよね。
まほ殿はクスリや快楽で体は陥落させても心はそこで砕けるほど柔な人ではありませんでしたから私はそこで行き詰ってました。
確かに肉体は従順になりましたが最後の心の壁は砕けませんでしたよ。
他校の隊長だのここの生徒を含むお人形さんとはそこが違いましたね・・・流石西住殿のお姉さまです。
とはいえあの物凄い名器ですし気持ちいいのでまあ気楽にやればいいやと私は悲観視はしていなかったんです。
ですがその裏でドンドンあのエリカがヤバイことになっていたんですよね〜油断は禁物なのに。
そんな時にあの事件がおきたんです。
その時の情景はこんな感じだったでしょうか。

 念願の西住殿と結ばれてから二週間程たった日の昼下がり私はまほ殿を抱くべく黒森峰の学園艦に着き隊長室付近で事件は起こりました。
私はその時廊下を歩いていたのですが私の耳は女子生徒らしい声の悲鳴と怒号を捕らえたので私は異変が生じたと判断し悲鳴の聞こえた方向に向かいます。
するとそこで言い合う女子生徒が2人、あと腕を切られたのか血が出てる腕を抑えて蹲る女子生徒が2名(お人形さん)います。
ええと・・・言い合う生徒のうち片方が小梅殿と・・・・へえ・・・あのグロマン副隊長じゃありませんか。
これは一体・・・と物陰に隠れて聞き耳を立ててると次の内容が聞こえます。
「まほ!私のまほは何処に居るのよ!」
「ふ・・・副隊長・・・落ち着いてください!隊長はここに居ません!だからそのナイフを」
「落ち着く?私は常に冷静よぉ!だから早く私のまほを早く出しなさい!」
「ですから隊長はここにいらっしゃらないと」
「そう、どうしても言わないのね。なら貴女もこいつ等の様にしてあげるわ!」
といい目を血走らせてエリカはナイフを小梅殿に向けます。
あちゃ〜あのグロマンは壊れたとは聞いてましたがここまで壊れていたんですねぇ・・・・これはちと困ったかなあ、小梅殿はこんな詰まらない事で失うには惜しい人材ですしねぇ。
私は今の装備品を思い出して目の前が真っ暗になりそうになりましたよ。
何故ならその時に限って護身用のメリケンサックと胸のポケットに入れてあるスマホと小さなメモ帳と財布と軍用ブーツ・・・・せめてスタンガンか催涙スプレー位の護身用具を持ってくるんでしたねえ。
いやあ有るには有りますがお人形さんの部屋なんですよね〜本当に困りました。

3 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2013/12/28(土) 17:11:50.91 ID:nz8QpS5/]
と・・・その時走ってくる別の足音がしてきたのでそちらに注目するとまほ殿じゃありませんか!
「副隊長!何をしてるんだ!バ・・バカな真似はやめろ!」
「隊長こそ何を言ってるのですか?私はバカな真似なんかしてません!私は隊長を騙す悪い奴らから助けに来たんですよ!」
「助ける?何の話だ?」
「あの忌々しい大洗のみほの奴隷の秋山とその手下達からです!まほ隊長は私が守ります!付いてきてください!」
「何を言っている!だからといって赤星達を傷つけて良い理由にはならんぞ!」
ど・・・奴隷?・・・私が奴隷?あのエリカは言ってくれますね!マジムカツク!でも少し様子を見ますか。
「そう・・・秋山の手下の赤星達が邪魔するんです、だから殺さないと」
「バカな事を言うな!頭を冷やせ!」
へ?支離滅裂ですねえ全く・・・・基地外は嫌ですね本当に。
「何で隊長は私の愛を分かってくれないんですか?何でそんな奴らを庇うんですか?あの秋山のせいですか!?」
「あ・・・秋山は関係無い!お願いだから落ち着いてくれ」
「私知ってるんですよ!、隊長があの化け物に毎週のように抱かれてるって・・・そんな境遇から私が隊長を秋山の魔の手から救おうとしてるのに!」
「そ・・・それは・・・・」
化け物とは何だ!もう頭に来た!絶対許さない!と私は頭に血が昇るのを感じます。
「でも私の事を隊長は毎晩のように抱いてくださるじゃないですか!私の事は遊びなんですか!」
ガーン!嘘おおおおおおお!まほ殿おおおおおお!私も毎日とはいかないけどちゃんと愛してるじゃないですかああああああ!
「う・・・・・」
言葉に詰まるまほ殿とショックを受ける私・・・・そこで小梅殿と傷付いたお人形さん達が言い返します。
「優花里様の悪口を言わないで下さい!」
「第一みほさんは私達を救ったと同時にこの学校に人命軽視のレッテルを貼られるのを防いだんですよ!それに私達があの場で死んだほうが良かったんですか!」
「貴女がみほさんにキツく当たったからみほさんがこの学校から出て行ったんですよ!」・・・・・etc
おお!流石に分かってますね!私が愛でた健気なお人形さんだけはありますね!あとでご褒美あげないとw
って火に油注いでしまったみたいですね、エリカの目付きがヤバイ。
「もういいわ!隊長も分かってくれない・・・・もうそれなら」
そこでエリカは狂気に満ちた笑みを浮かべて言います。
「私と死んでください!そうすればいつまでも私と一緒です!まほ・・・一緒に死のうよおおおおおおお!」
「エリカ・・・どうして・・・・」
おい!どうしてそうなるんですか!本当に基地外はよくわからないですね!って!どうして逃げないんですかまほ殿!もうこうなったら・・・・・
ナイフを振りかざして突っ込んでくるエリカ、そして信頼していた副隊長に殺されそうになっている現実を受け入れられず固まっているまほ殿をみて私はまほ殿を庇うようにして飛び出します。
「えっ!」っと言って驚いたような声をあげたまほ殿の言葉を後ろ耳で聞きながらナイフが私の左胸に・・・・とぶつかった衝撃で後ろの壁に衝突したので気が遠くなりそうなのを堪えエリカを睨み付けます。

4 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2013/12/28(土) 17:17:54.93 ID:nz8QpS5/]
一方エリカは私にナイフが刺さっていない現実と突如私が現れたため動転して叫びやがります。
「秋山ああああああ!よくも犬なんかとおおおおお!殺してやるううう!」
あーうるさいですね、まあ私も良く死ななかったなあ・・・・スマホとメモ帳を胸ポケットに入れておいたのが幸いしたようですね、お陰でスマホが(涙)
スマホもそうですが私のダメージも酷いです、頭を壁に強打したので頭がカンガンするし左胸全体が鋭く痛い・・・呼吸は普通だから肋骨は折れてないでしょうが胸の筋肉が酷いダメージを負ったようです。
でもダメージよもまほ殿が無事で良かったです、咄嗟ながらよくやったと自分でも思います・・・・となんで私はまほ殿を庇わないといけないと思ったんだろう?
その答えは西住殿の泣くのを見たくなかったのと私の憧れだったまほ殿を失いたくなかったんだなと一瞬の間に自問自答しました。
「人を化け物呼ばわりとは失礼な人ですね逸見エリカさん、さっきから黙って聞いてれば調子に乗りすぎじゃないですか?」
「それにまほ殿を狙うのは筋違いですよ?狙うなら私にして下さいよぉ。」
ってまほ殿が逃げる時間稼ぎをするつもりでしたがまほ殿は一応愛していたであろうエリカに殺されかかった現実を受け止められず固まっています。
「嘘・・・エリカ・・・どうして・・・」
ありゃあこれはダメだ、なら注意をこちらに引き付けるしかないか。
「どうしたんです?私はここですよ?貴女の憎い秋山ですよ?」
「うるさいいいい、殺してやるうう!」
とか叫びながらまたしてもナイフを振りかざして掛かってきます・・・バーカ!生憎私は腕力には自信が無いですがこれくらいの修羅場を何度か潜り抜けてるんで何とも思いませんよw
エリカはバカみたいに突っ込んでくるから少し体を横にずらして体を沈めてエリカに逆に下からタックルするとエリカの動きが止まったので頭を掴んでそのまま地面に叩きつけます。
その上でその時落としたナイフ蹴りをいれて遠くに飛ばすと呻いてるエリカにこう言い放ちます。
「私の悪口はまあ我慢しますが西住殿に対する今までの悪口三昧は許せないですねえ、今度はどんなお仕置きをしてやりましょうかねえ」
「サンダースのソバカスといい、プラウダのチビとノッポといい、そして逸見エリカさん!貴女ですがなんで西住殿を目の仇にしやがるんですか?」
「西住殿が貴方達に何か悪口でもいいましたか?言ってないでしょう?本当にどいつもこいつも優しい西住殿を悪く言いやがって!何様のつもりですか!?」
と言ったところで・・・あ・・・ヤバ・・・頭に血が昇りすぎていて隙が生じた・・・・エリカがいつの間にか起き上がってタックルを・・・・。
私はエリカのタックルを喰らい倒されてしまいました。すぐに起き上がろうとしたところで頭を再度強打したせいかすぐには起き上がれない・・・・。
エリカはそんな私に馬乗りになり首を絞めてきます・・・・苦しい・・・なんとかしないと。
「みほの犬うううう!いいい犬は嫌あああ、こっ・・・殺してやるうう」
「秋山!お前を殺したらみほも殺してやるわ!そうすればまほは私のモノになるんだから!」
支離滅裂ですね!でも絶体絶命ですよぉ〜。私は何とか抜け出そうとして首を絞める手をどかそうともがきますが基地外なのでリミッターが外れているせいですかね・・・ぜんぜん解けません。
私は精一杯エリカを睨みつけてるのが精々です、こりゃ死ぬかなと思ったら段々気が遠くなってきました・・・・ああ最後に西住殿に会いたかったな・・・そして仲直りしたかった・・・・。
どこか遠くから大勢の人の足音が聞こえてくるのを聞きながら私の意識は暗闇の中に沈んでいきました。

5 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2013/12/28(土) 17:22:02.62 ID:nz8QpS5/]
ふと私が目覚めると白い天井と私を心配そうに見つめているまほ殿の顔が見えます。
「よかった、気がついたのか?どこか痛むところはないか?」
「いえ・・・多少頭と胸が痛みますが・・・・」
あれ?さっきまで私はエリカと格闘してたはずなのに・・・・。
ここは?との私の問いにまほ殿はここは保健室だと答えてエリカは小梅殿が呼んだ他の機甲科の生徒達が取り押さえて警察に身柄を引き渡したと説明してくれました。
そして私に多少質問があるとの事でしたので私はどうぞと答えるとまほ殿は表情を強張らせながら質問してきました。
「どうして私を助けたのだ?私が憎いのではなかったのか?だから何時もあんな事をしてきたのだろう?」
「いえ・・・別に憎くはないですよ、それと貴女に手をだしたのは廃校になるのを防ぐのと愛しい西住殿と別れたくなかったからです」
「じゃあ何で何時も私を辱めてきたのだ?八百長が目的なら私を辱めるのは最初の時だけで十分じゃないか!」
「それは・・・・貴女が私の憧れの人だからです!どうしても貴女を手に入れたかったからです」
「・・・・・」
「もっともその事に気がついたのはつい先ほどですがね、それまでは単に快楽の為でしたがどこか満たされませんでした。そして貴女は快楽に屈しませんでした・・・他のお人形さん達とは違ってね」
「それに貴女は何時も西住殿や他の生徒の事を心配して身代わりになろうとしたりしてたじゃないですか、そんな人を私は憎めません」
「だから私は貴女をこんな事で失いたくなかった・・・・いつか憧れの貴女を独占したかった・・・貴女を守りたかった・・・そして愛しい西住殿が泣くのを見たくなかったから貴女を助けたんです」
「そ・・・・そんな事を急に言われても困るし納得できない!」
こう言うとまほ殿は顔を真っ赤にして席を立って保健室から出て行ってしまいました・・・・。
あの〜?一応偽ざる本音なんですがねえ・・・・他にも理由が・・・でもまあいいかと思いまほ殿と入れ違いにやってきた小梅殿に頼み予約していたホテルに移動しました。
小梅殿は心配して世話をしたがりましたが傷が痛いからと断りそのまま寝ることにして翌日学校に帰ることにしました!うう・・・結局誰とも出来ないのでチンポが疼きますが傷も疼きやがります。
あのグロマンめ〜!まあ精神病院送りは確実なのでそれで良しとしますよ!これでまほ殿とは二度と会えなくなるでしょうしいい気味です!
翌朝胸の傷が痛むので最悪な目覚めでした・・・ホテルを引き払いバス停にて一旦荷物を降ろして時刻を確認してもう一度荷物を持とうとしたら急に傷が痛み出します。

6 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2013/12/28(土) 17:24:18.09 ID:nz8QpS5/]
痛みのあまりすこし呻いていると荷物を持ってくれた人がいたのでお礼を言おうとしたらまほ殿が私の荷物を持っていました。
「少し話がある・・・着いてきてくれ」
と言うと私の返事も待たずに私の荷物を持って歩き始めましたので、仕方なく私も付いていきます。
連れて行かれた先はどうやらまほ殿の私室のようですね、広さは特待生だからでしょうか?西住殿や五十鈴殿の部屋より大きく立派です。
椅子を引いてもらいお茶を出されてからまほ殿は話し始めます。
「昨日の件だが、やはり最初のことは許せないし忘れることは出来ない・・・・でも助けてくれたことは感謝する・・・あと最初以外は私を気遣ってくれてたのだろう・・・扱いがぜんぜん違ったからな」
「いえ・・・そのことは別に・・・でも話はこれだけじゃないですよね?」
「ああ、昨日秋山はいったな?私に憧れてる・・・私を守りたいと」
「はい!それは間違いなく言いました!」
「だったら今までの事の責任を取ってくれ、みほの次でもいいから私を守ってくれ・・・私は古風な女だ、私の初めては将来を共に出来る人に捧げるつもりだったのだが秋山に奪われてしまったのだからな」
え?こ・・・この展開は?私は目を丸くしながらまほ殿の話を聞き入ります。
「秋山にとっては遊びかもしれないが、私は真面目にいっているのだ・・・西住家の女はそういう風に育てられている・・・だからみほも同じだ、だからみほも大事にしてやって欲しい」
「そして私も秋山を好きになるように努力する!だから頼む!」
ええええ!?う・・・嬉しい話です!ついにまほ殿からコクられましたよ!なので私は傷の痛さも忘れてまほ殿い抱きつきました!!
「勿論ですぅ〜!私は絶対西住殿と結婚しますぅ〜!まほ殿は大事なお義姉様ですぅ〜!こちらこそ宜しくおねがいしますぅ〜!」
この時から全てが上手くいき始めたんですよね!西住殿はこのエリカから私がまほ殿を守った件を小梅殿から知らされてから和解できましたしねっ!
そしていつしか私の呼び方が西住殿は優花里さんから優花里へ、まほ殿は秋山から優花里になって二人とも両想いの仲になれました!そういった意味ではグロマンに感謝ですねw
と・・・私が当時を振り返ってるとまほ殿が食器を洗い終わりコーヒーのお代わりとケーキを持ってきました。
さてこれからおしゃべりしてから寝室で楽しみますか、いやあまほ殿と仲良くなれて幸せですよ!


続く


次はもっと早く書きます。年越し前に書けるといいなあ・・・・・
そして今日献血道ポスターを妹に報酬一万円渡したら献血して貰ってきてくれました!ナースみぽりん可愛いので何か書きたいですね!

7 名前:583 [2013/12/29(日) 02:21:50.25 ID:S4wY36M1]
う〜ん違う時間軸とはいえキ印扱いされて檻付き病院に入れられるうちの嫁か・・・
ちょっと複雑な心境だな

ってか
>今日献血道ポスターを妹に報酬一万円渡したら献血して貰ってきてくれました
買収すなww

8 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2013/12/29(日) 05:42:04.46 ID:kHy6j8jg]
とりあえず>>1
あと各献血ルームポスター3枚ずつあるらしいが競争率高いな・・・・・

9 名前:エリカ百合 mailto:sage [2013/12/29(日) 17:38:37.94 ID:NIuegO+/]
まほ×エリカ
百合注意
エロ




「ちょっと、そっちのパーツ交換して」
「機銃の弾薬ケースの搬入するから何人か来て」
夜も更け、シンと静まりかえった学園内。
が、戦車道の工廠の喧騒は静まることはない。
公式戦が始まると出場する各学園の生徒はほとんど
学園内に宿泊する。その理由は整備、戦力分析、次戦の
作戦会議など様々だ。もちろん情報漏洩を防止するためでもある。
携帯端末など外部と連絡が取れるモノは持ち込み厳禁であり、
発覚すれば即降格され、2軍行きだ。
さらに伝統ある学園・学院はさらに厳格である。
不確かな情報もあるが今大会では
どこぞの学園が対戦校へ諜報員を潜入させたらしい。
破壊活動などは禁止されているが、諜報活動は公式戦の
規定には明記されていないので、何も問題はない。
がここ、黒森峰学園では早々に歩哨が立ち、巡回する警備部が
臨時に設けられるなど、対策が講じられた。

大きく欠けた月が覗くカーテンの隙間。
ベッドに二人の少女が互いに唇を交わしていた。
場所は黒森峰女学園戦車道の執務室だ。
「は…エリカ……」
「ん…ちゅる…た、隊長…はッ」
旧ドイツ軍の親衛隊を彷彿とさせるような制服を纏い
赤いスカートを着している二人の少女は名を西住まほ、
逸見エリカと言った。

10 名前:エリカ百合 mailto:sage [2013/12/29(日) 17:41:42.52 ID:NIuegO+/]
「はぁはぁ…情熱的だな」
「も、申し訳ありません…隊長…が、我慢できなくて」
ふはっと唇を離し、額に掛かる髪を戻すまほが荒い息を整えた。
「公式戦がはじまると戦意が高揚し、コチラの方も高ぶる
…それくらいは皆も心得ているだろう」
「は…はい…」
普段見せない優しい微笑みを向けられ、
エリカは顔を赤らめ答えた。
「さ…エリカ……」
「は、はい…隊長」
エリカはまほの制服とシャツのボタンを震える手で一つ一つ外してゆく。
全て外し終わると、前を開くと、簡素な下着に覆われた豊かな双乳が
眼前に現れた。
「き、綺麗です…いつ見ても…隊長」
「嬉しいことを言ってくれる……ん」
まほがホックを外すと、ふるんと乳房がこぼれ落ちてきた。
「吸っ―――くっ」
「んっ…ちゅるぢゅる…はぁンぅ」
言い終わらぬうちにエリカはまほの乳房を貪った。
両手で乳房を寄せ、揉みこね、食らい付くように激しく求めた。
その舌や唇が乳首を愛撫する度にまほの唇から零れる甘い吐息に
エリカの劣情をかき立てた。



11 名前:エリカ百合 mailto:sage [2013/12/29(日) 17:44:19.30 ID:NIuegO+/]
「エリカ…胸だけでなく下も…」
まほが顔を背けながら、パンティーを両手で膝までさげスカートを
たくし上げた。
「ああ、隊長…隊長…」
エリカは四つん這いになり、潤んだ目をしながらゆっくりと
近づき、文字通り犬のように股に奉仕し始めた。
「はふ…んじゅる…た、隊長の蜜、蜜…」
まほの尻に手を回し、顔を下腹部に押し当て秘裂から直接吸い始めた。
陰核を舌で刺激し、勃起したところを甘く食(は)む。
「隊長…のクリ…んっわ、私で…私でイッて下さ…じゅる」
エリカがまほの緩んだ秘裂に舌をねじ込んだ。
「ん…んぅぅ…イ、イク…んっんん!」
まほの膝が小刻みに痙攣し、ピクンピクンと引きつった。

「……毎回、激しいなエリカ」
はっ…はっと荒い呼吸を整えたまほはエリカに問う。
「も、申し訳ありません……」
一頻り、まほを堪能したエリカだが、沈痛な面持ちで
まほに謝罪した。二人とも体力を消耗し、ベッドで横になっている
格好だ。まほもエリカも全裸である。
「落ち着いたか?」
「はい…もっと時間をかけて…それからと思うのですが…
気持ちが高ぶるといつも獣みたいに隊長を求めてしまうなんて…
その……は、はしたなくて…申し訳ありません」
エリカは再度、謝罪した。
「獣みたいに…か…ふふ」
まほはくすくすと笑った。が、エリカは真面目な顔で言った。
「隊長を欲望の捌け口にしているみたいで…自分がいやになります」
「私はそんな獣みたいなエリカも好きだ…が、エリカが
そういうなら今度は優しくしてくれ」
まほはエリカの背中を優しく摩り、額に唇をつけた。

12 名前:エリカ百合 mailto:sage [2013/12/29(日) 17:53:39.03 ID:NIuegO+/]
「あ…」
「今度は私の番で構わないか?」
エリカは答える代わりにコクンと頷いた。
まほはエリカの太腿を抱え込み、エリカの臍から下腹部、
そして秘裂に沿って舌を這わせた。
「はっ…あ…たいちょ…」
ちゅる…ちゅる…と焦れったいまでに秘裂の外側を軽く舐めるまほ。
その度にエリカの口から淡い喘ぎ声が上がる。
「エリカのココ…綺麗な色だな」
「そ、そんなところ…き、汚い―――ンぅ!」
「そうか?……ふふ」
まほはエリカの秘裂に指をくちゅっと突き入れ、その反応を楽しんだ。

「綺麗なピンク色…ん、んちゅ……はむ…」
まほはエリカの股に顔を埋めると舌で軽く肉豆を刺激した。
「ダ…ダメ…んっ!ああっ!……く…んっ!」
秘裂の軽い啄みと指での突きが交互に、リズミカルに繰り返される。
まほの愛撫によって得られる快楽にエリカは陶酔した声を上げ、
腰を前後に動かした。傍から見れば、まほから逃れるような動きだ。
「エリカ…後退は命令違反だ」
まほは両手をエリカの柔尻に回し、むちっとしたつきたての餅のような尻に
ぐにゅうと指を食い込ませ、しっかりとホールドすると間髪入れず、
秘所に舌をねじ込み、一気に吸い上げた。
「はっ!あっや!ダメ、まほッ!やあ!イ、イッ…クッ!あッ…ああ…」
ビクンビクンッと下腹部から一気に脳天を突き抜ける絶頂に
全身を痙攣させ、エリカは達した。
爪先がピンと伸び、シーツがぎゅっと握りしめられる。
「んちゅ…エリカ…ごちそうさま」
つーっと秘所と舌先に糸を引くまほの唇。
「はぁはぁはぁ…は、はい…」

13 名前:エリカ百合 mailto:sage [2013/12/29(日) 17:54:30.16 ID:NIuegO+/]
(―――まほ…)
薄暗い戦車の中、エリカはハッチから先頭を走るフラッグ車を見た。
『戦車警報、敵校の戦車3、10時方向に確認、距離1200m!』
僚車からの通信が入った。今回は鈍足のケーニヒスティーガーでなく
パンターに乗車しているが、敵校の戦車に対しては問題ない。
『了解、こちら2号車、4号車と5号車で仕留めろ』
命令を受けたラングが2両、前進し砲撃を始めた。
撃破される敵校の戦車を確認するとエリカはすぐさま各車へ指示を出した。
『ヤツは囮だ。本命は後ろから来るぞ、操縦手―――』
エリカの言ったように、敵の主力は後方の森から現れた。
次々と撃破されていく敵校の車両にエリカは口元が緩んだ。
『―――いい判断だ副隊長』
まほからの通信が入った。
『隊長の手を煩わすまでもありません』
『―――が、90点だな。囮は3両ではなく4両だ。
ペリスコープ越しではなく、自分の眼で見なくてはな』
『も、申し訳ありません!敵校の―――』
『撃破した。油断するな、まだ敵フラッグ車は―――』
(やはり隊長には敵わないな……ああ、また昂ぶってきた。
馬鹿エリカ…なんで濡れてるのよ…)
ガクンと項垂れる戦車長に装填手と照準手は首をかしげた。

おしまい

百合は難しい

>>2
他の作者さんのゆかりんも雰囲気でてイイ感じ
この副隊長さんは病院に収容されてしまったのか
可愛そうに……

>>1
ゆかりん「乙であります。これでイタ公共の尻を
ファックできます。でもサンダースに負けず劣らず
体臭しそうですけど…実際のところどうなんですかね?」

14 名前:583 [2013/12/30(月) 08:38:55.96 ID:bARNEl1z]
>>9
乙です
異なる時間軸の存在とはいえやっと俺の嫁のエリカは隊長と結ばれましたね

15 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2013/12/30(月) 12:39:00.12 ID:6DBqHj+c]
黒森峰副隊長:>>2
ちょっと!何その結末!わ・・・私が基地外ってどういう事よ!しかも秋山に寝取られるとかありえないわ!!
私はまほ隊長の婿になってみほを追い出して新しい西住流を作るんだから!!
秋山!!まほ隊長は私が救い出すんだから覚悟しておきなさい!


>>9
GJ!やはり私こそまほ隊長の婿に相応しいわ!

16 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2013/12/30(月) 17:21:52.94 ID:JrNwfY+4]
>>15
みぽりんを悪く言うとゆかりんに○されちゃうぞwww

>>1
エリカさんが可哀想だけど確かにまほが快楽落ちするとは思えないからこれはこれで仕方ないかなw

>>9
乙です!今度はみほのお陰で優勝して廃校を免れたくせに
多数の入学希望者が来たのと多数の転校生がきたのをいいことに調子こいてる生徒会に制裁して下さい
あれではみぽりんは生徒会を肥え太らせる為に頑張ったようなものではないか!(小梅の時に生徒会がみぽりんの事を気にも掛けてないとあるし)
これはゆかりんからキツイ制裁が必要だな!
あんこうチームは彼女達なりに気に掛けてそうだと思うがな
さおりんは滋養食を作ってゆかりんを通じてみぽりんに渡してそう
華は折々の花を同じくゆかりんをパシリにして
麻子は授業のノートを纏めたノートを作ってみぽりんの学力低下しないようにゆかりんを通じて渡して出席日数は調教したソド子になんとかさせてそうだしな
まあ妄想だけどさw

17 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2013/12/30(月) 17:26:20.32 ID:JrNwfY+4]
連投すみません
制裁するときはさおりんとか麻子も協力だと面白いかもw
もしくはゆかりんが事実をあんこうチームだけに教えて結婚式に招待かつ制裁の手伝いを依頼とかだと面白いかもw

18 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2013/12/31(火) 16:40:55.68 ID:IAwSV2tI]
秋葉原でガルパンポスター全部とみぽりん抱き枕ゲット!これであと10年は戦える!
ゆかりんはみぽりん抱き枕を手に入れられたのだろうか?
後ソープ道まほの続きはまだだろうか?

19 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2013/12/31(火) 20:06:06.00 ID:wleGP/MM]
>>15
やはり現れると思ったぜw
なんなら希望通り「むてきのくろもりみねさいきょうのひみつ」で書きましょうか?

>>18
自分はまだ松葉杖が手放せないんで一昨日、昨日と欲しいものをGETしやがってきた妹をパシリに使って抱き枕GET!
ゆかりんとさおりんのは有るけど今回は限定でピクチャーカード付きだったのでGETできて嬉しいですねw
あとすみません・・・・退院してまもなくで親戚連中が大勢見舞いにきたので身動き取れませんでした
なるべく早めに書きます

20 名前:583 [2013/12/31(火) 20:39:26.77 ID:wSOCw82M]
>>19
ゆっくりでいいよ〜

さて、今年ももう終わりか
嫁のエリカは出産間際なんで抱けない&朝までお仕事なんで今年はこれで
よいお年を



21 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2013/12/31(火) 21:19:52.94 ID:DVW3ZcDJ]
初詣帰りの振り袖着た西住姉妹を正月早々パンパンするのが良いな。

22 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/01(水) 05:01:18.27 ID:wbcmOvkg]
ゆかりんなら振袖着たままセックスはしないだろ・・・・
ひん剥くの面倒くさいしおっぱい弄るの大変だし
第一みほ&まほに怒られそうだし

23 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/01(水) 10:37:47.70 ID:KwNsCzvm]
>>19
黒森峰副隊長:私が大活躍する展開を希望するわ
とりあえずまほ隊長は私の嫁ね

24 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/01(水) 14:34:15.80 ID:Sr32EOB0]
>>22
オマエ、モノ知らなさすぎ
今の時代よりもv和装の方がフリーセックス
だった時代があるんだが…?というかソ新時代の方が長かった。
和装って脱がすワケねェだろ?
下はスソからペローン、上もはだけさせるだけで良いんだから。

25 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/01(水) 15:18:19.47 ID:miOu6K97]
振り袖はそれ以前に汚すのには忍び無いとは思うが
青姦やらない限りは意図的に汚すのは難しいかな
まあせいぜい皺が付くくらいか?
立バックが理想かな
あとゆかりん原作者さんかソープ氏かアキモフさんの新作に期待してる

26 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/01(水) 18:33:23.83 ID:Sr32EOB0]
ヤベェ、何かタイプミス多いな修正修正

オマエ、モノ知らなさすぎ。
和装って意外とフリーセックスだったんだが…?
日本じゃその時代が長かった。
和装を脱がして犯るワケねェだろ?
下はスソからペローン、上もはだけさせるだけで良いんだから。

27 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/01(水) 18:42:19.86 ID:pJtQ4bOX]
うわ!臭いの沸いたな
凄いですねー博識ですねーとでも言って欲しいのか?
あと荒れるからもう来ないでね

28 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/01(水) 22:37:30.97 ID:N9gWaqy4]
「あけましておめでとうございます、西住殿!」
「あっ…ああ、んぅ、あけまして…って、元旦からなんてぇ」
新年です。お正月です。振袖姿の西住殿とセックスなんて最高です。
立ったまま、おっぱいを剥いて、アソコだけ広げて
壁に押し付けたままハメてますぅ!
1児の母ですものね。パパはもちろん私、秋山優花里。
「あっはぅ!ち、ちほが起きちゃう!ダ、ダメ、おっぱい吸わないで」
跳ね踊る張ったおっぱいがエロ過ぎですよ、西住殿。
「ちゅぢゅるんぐんぅ…ぷはっ、西住殿の母乳、とっても甘い…
私のチンポがますます勃起しちゃいます!ね、ね、次の赤ちゃんの名前は
『りほ』にしましょう♪まほ殿の赤ちゃんは『かほ』ですし」
「あっああっ!ダメ、ダメっ!優花里のチンポでイっちゃうう!」
はあああ…西住殿、乱れすぎですよ…んっ、ふふ、卒業したら
ちゃんと戸籍変えて、結婚しましょうね。西住殿…愛してます。

前スレの>>546さんの設定を拝借しました。
時間軸とか無しの突発的エロです。
今年もよろしくお願いします。ОVAと映画公開に期待。
つか、アンチョビって『アンチョビ姐さん』って隊員によばれてるの?

29 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/02(木) 05:49:16.91 ID:mr9P9Wx1]
ゆかりん姫始め乙
まほとの姫始めも期待してる

30 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/01/02(木) 13:58:28.03 ID:y9uqSwiJ]
>>9
いくつか質問に答えます
自分の経験を元に回答なので全部がそうとは言い切れないのが残念ですが参考までに

>>でもサンダースに負けず劣らず体臭しそうですけど…実際のところどうなんですかね?

昔(10年位前)貧乏旅行でヨーロッパを回ったときにイタリアねーちゃん(3人ほど)とSEXする機会があったのですが体臭はそれほど酷くは無かったですよ
やはり一般大衆の食生活がアメリカなどより遥かに高い水準である為(スローフードの本場です)質の良い油や野菜があり
そしてイタリア人は他の地域より魚類を多く食べるんですよね
そのせいでしょうかたいして体臭が酷いのには当たりませんでしたよ(腋臭は一人いた・・・・)
不健全な食生活すると日本人でも体臭酷いですからねえ・・・・アメリカ人とかなら尚更
あと香水とかのセンスも良かったですね、下品なキツイのには男女問わず当たりませんでした
ただ無論日本よりは野菜の品質や鮮度は落ちますのでその辺はご愛嬌というところでw(アメリカよりは遥かに良いですが)


>>アンチョビって『アンチョビ姐さん』って隊員によばれてるの?
ドゥーチェ(総帥だの首相とか言う意味)と呼ばれてるみたいですね



31 名前:583 [2014/01/02(木) 16:14:13.55 ID:+LwHkTME]
>>30
>イタリアねーちゃん(3人ほど)とSEXする機会があった

裏山鹿
>体臭は食生活が大事(意訳)
やはりそうなりますかね
食生活には気をつけないと

>チョビはドゥーチェと呼ばれている
この場合は「隊長」とか「生徒会長」とかそういう意味合いなんでしょうね

32 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/02(木) 17:26:27.02 ID:nXOcnNz7]
>>30>>31
ありがとう、参考にさせてもらいます。
アンチョビの缶詰(半額セール品)を大量におくってきたこと、
OVAでみほを批判か侮辱してくるだろうと思われますので→制裁の方向で

33 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/01/02(木) 18:01:20.50 ID:y9uqSwiJ]
>>32
追記しますとイタリア女の平均カップはCカップですね

国別だと
日本 A
アメリカ D
ロシア D以上
イギリス C
ドイツ D
イタリア C

ソース
ttp://livedoor.blogimg.jp/mudainodqnment-nizistar/imgs/7/8/7820acd8.jpg

だからチョビとかあんまり胸ないんですな・・・・

34 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/03(金) 02:32:53.51 ID:q321bppi]
1スレ目のフタナリ優花里モノとかってwikiにバックアップ取ってるのか?

35 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/03(金) 05:36:21.58 ID:TDv1aFta]
>>34
俺は個人でとってはおいたがな
フタナリシリース
ソープシリーズ
アキモフ
最初の頃のみぽりん&ゆかりん+エルヴィン&ゆかりんの百合モノ
フタナリまほ

これは個人で保存はした
でもまとめwikiまでは作ってはいない
そもそもエロパロ板は保守しなくても3ヶ月位は消えないし
まあ作りたい人はつくるんじゃない?

36 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/03(金) 15:52:07.52 ID:vOPGj529]
黒森峰副隊長:エリカ大活躍する展開はまだ?
秋山とかみほはあまり活躍しなくていいわ

37 名前:名無しさん@ピンキー [2014/01/03(金) 22:50:04.58 ID:YgECLZI8]
秋山夫妻のエロssまだー?

38 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/04(土) 01:23:31.33 ID:S+JI7Jiy]
百合じゃないのが見たい

39 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/01/05(日) 19:42:39.31 ID:NhvZBKLr]
※フタナリゆかりん借ります
フタナリゆかりん×まほ
イチャラブ展開でベッドH編
時系列ではバレー部売却前あたりで妄想してますが、平行世界での出来事でフタナリ本編とは関係ない・・・はずです!(気に食わない人は無視してください)

さて楽しい食事やその後でケーキを食べながら戦車談義とか西住殿の近況報告を交えた談笑を暫くしてそれとなく申し合わせたように二人でベッドルームに向かいます。
(ちなみに料理を作ってるときやはりまほ殿の後姿にムラムラして立バックで一発してしまって後で軽く怒られましたw)
ベッドルームにて服を脱ごうとしたらまほ殿が脱がしてくれて畳んでいきます。
ここら辺をさり気無く自然にできるあたりは流石に良家のお嬢様ですね。
そして私はまほ殿が服を脱ぐのを鼻息を荒くして手伝います!
「優花里はもう興奮してるのか?私の裸なら散々見ているだろうに?」
「ええと、怒られるかもしれませんが西住殿を脱がす時もこうなんですよ」
「やはり好きな人が裸になるのをみたらそりゃ興奮しますよ」
と私がいうとまほ殿は顔を真っ赤になりました。まほ殿可愛いですぅ〜。
「次はブラ外しますね」
と言いまほ殿の白い高級そうなブラを外します。ちなみに西住殿はピンクで可愛い下着を好むんですよね〜。
とまほ殿のおっぱいが姿をみせたと同時に私はもう辛抱たまらなくなってまほ殿の胸にむしゃぶりつきます!
「ちょっと優花里!あっ・・・・もう本当に私の胸が好きなんだな・・・・」
「あっ、すみません!つい自分を抑えられなくて」
「でもまほ殿のおっぱいだけが好きなんじゃなくてまほ殿の全てが好きなんですよ〜」
「嬉しいよ優花里、好きなだけ弄っていいよ」
お許しが出たので思いっきり揉んで乳首を吸いまくります。ああ幸せですぅ〜まほ殿の恋人になれて本当に良かったですぅ〜。
「あ・・・優花里、ちょっと激しすぎる・・・もっと優しくして」
「すっ!すみません!自分でも押えが利かなくて、なるべく優しくしますぅ〜」
本当はもっとハードにやりたかったのですが仕方ないので心持ちやさしくおっぱいを愛撫します。
「優花里、下も脱がせて」
「はい!喜んで!」
私はまほ殿のパンティを脱がしていきます。ああ早くぶち込みたいんですが、生憎今日はソーププレイをしてもらう代わりにまほ殿主導でする約束なので仕方ないです
全裸になったまほ殿は相変わらずエロイ体ですが、同時に清潔感あるれる体なので本当に美しいです。
「優花里の体も綺麗だよ、共学の学校だったらさぞ人気があったろうな。今日は精一杯可愛がるつもりだからよろしく頼む」
「えへへへ、こちらこそよろしくですぅ〜」
「じゃあ始めようか」
というと私をそっと抱きしめると唇を重ねてきて舌と舌を絡めてきます。
「ん・・・・・・・、はぁ・・・優花里の唇は甘いな・・・」
「ま・・・・まほ殿の唇も甘いですぅ〜」
二人して顔を赤らめてお互いを褒めあいます。
「もう一回して下さい、まほ殿」
と言うとコクリと頷いてまほ殿はまた唇を重ねてます・・・・ああ愛されてるんだなあと感じますぅ〜

40 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/05(日) 19:44:55.05 ID:NhvZBKLr]
何度かキスを繰り返してまほ殿は舌で私の首筋や耳ををなぞってきました。
「ひゃっ!まほ殿くすぐったいですよぉ、そ、そんな耳で感じるなんて」
「いつも優花里にしてもらってばかりだからな、今日は楽しんでいってくれ」
まだ顔の付近を愛してもらっただけなのにもう私のチンポは臨戦態勢に入ってます!これで乳首とか責められたらどうなっちゃんだろう?
「優花里は耳も弱いんだな、今度は首から下を責めるよ」
そういってまほ殿は鎖骨の辺りとか舐め始めます。ああ気持ちいいですね堪りません。
「さっき責められたからお返しするね」
「ああああ、まほ殿ぉ〜乳首気持ちいいですぅ〜、そ・・・そんなに激しくおっぱい揉まないで下さいよぉ・・・ダメですぅ〜」
「ダーメ!優花里のおっぱい可愛いからもっと楽しませて貰わないと」
「あーん!おっぱいだけで逝かされそうですぅ〜」
「じゃあイっていいぞ、私の舌と手でおっぱいを愛撫されてイクの見せてくれ」
とまほ殿はさらに激しく舌と手で私のおっぱいを責め始めます。あっ、もうダメ。
「あああああ、私のおっぱいまほ殿の舌と手で苛められてイっちゃいますぅ〜、イク、いっちゃいますぅ〜」
体中に強烈な電流が流れたような感じであまりの快感に床にへたり込んでしまいました。
「可愛いよ優花里、今日はもっともっと可愛がってあげるから」
「はぁはぁ・・・・すっ、凄いですぅ〜まほ殿・・・おっぱいだけでイカされちゃうなんで」
「まだまだ夜は長いからな、しかし攻守を替えてみるだけで意外な優花里の一面を見れるとは思ってもみなかったぞ」
「はい!私もここまでヨガってしまったのは初めてです!というかもうオナニーじゃ満足できそうもないですぅ〜、まほ殿に責任とって貰わないと」
ようやく息が整ったところでまほ殿に再度立つように促されて立つと逆にまほ殿は床に女の子座りをしてこう言いました。
「今度は優花里の女の部分と男の部分を両方イカせてみるか」
「えっ!それって」
と私が言うや否やまほ殿は私のチンポを咥えると同時にマンコの部分を指で責め始めます。
「ちょ!まほ殿まださっきいったばかりなのにぃ〜」
まほ殿は私の抗議に耳を貸さずにフェラと手マンで私を苛めてきますぅ〜、まほ殿はこうしてみると結構Sかも。
キツツキフェラと激しい指の愛撫で私は涙と涎を垂らしながらまほ殿の頭を掴んで減速して貰おうとしたら逆に加速してきましたよぉ〜!
「あああダメ!まほ殿ダメですぅ〜私、私こんなぁ、嫌ですぅ、気持ち・・・いいです」
ジュボジュボと音を立てながらの激しいフェラと手マンで私は強制的に絶頂に導かれていきますよぉ。
「嫌だぁ、そんなぁ!私もうイっちゃいますぅ!まほ殿にチンポとマンコ両方いかされちゃいますぅ〜」
さっきの胸への愛撫などとは比較にならない強烈な快感で頭の中がスパークしてまほ殿の口に大量の精を放ち私はイってしまいます。
「まほ殿ぉ〜、もうダメ!私イクぅ〜!」
まほ殿は私の精液を少しむせながら飲み干すと少し微笑みを浮かべてから
「優花里、可愛かったぞ、それにしても大量に出たな。そんなに気持ちよかったのか?」
私はあまりの快楽にへたり込むというか倒れこんでその問いに直ぐには答えることは出来ませんでした。
「はぁはぁちょっと・・・・休ませて下さい〜。物凄く気持ちよかったですが腰に力がはいりませんよぉ〜」
「うん、でも良かったよ喜んでもらえて」
とまほ殿がにっこり笑みを浮かべました。もう萌えすぎですぅ〜まほ殿のこんな笑顔を見れるのは西住殿と私だけでしょうね。
では一息つくために何か飲むとするかとまほ殿は言い、冷蔵庫からアク○エリアスのペットボトルを取り出してきてくれたのでそれを飲んで一息つきます。
そすしてまほ殿の体をみているうちに、ああ・・・なんて正直な私のチンポなんでしょう。まほ殿にもっと可愛がってもらいたいとばかりに復活してきました。
「一杯溜め込んできたみたいだからまだまだ大丈夫・・・ってもう復活したのか?」
まほ殿は少し目を丸くして驚いてましたがすぐに微笑を浮かべると次はどこで可愛がって欲しいのか聞いてきましたので、迷わずおっぱいで可愛がって欲しいと答えましたw



41 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/05(日) 19:45:44.34 ID:NhvZBKLr]
「もう、本当に子供みたいなんだから」
「あははは、マットでも堪能しましたがまたして欲しくなりましたw」
「そう、ならベットに腰掛けてくれないか」
「はい!たっぷり可愛がってください!」
まほ殿は頷くと膝立ちになりおっぱいを寄せて私のチンポを挟み込んできます。
そして唾を垂らして潤滑油かわりにすると上下に動かしてチンポを可愛がり始めました。
「これはそんなに気持ちいいのか?何となくだが口の方が気持ちいいんじゃないか?」
「はい!確かにその通りですが、これは好きな人が自分に全身で奉仕してくれるという満足感もありますし、私はまほ殿のおっぱいの感触が堪らないのでこれはこれでありなんですよぉ!」
「優花里が満足するなら頑張らないとな、先を舐めたほうが気持ちいいか?」
「はい!マットの時と同じような感じで可愛がって下さい!」
するとまほ殿は舌を伸ばして鈴口を舐め始めました、思わず背中がビクンとなってくる位気持ちいいです。
まほ殿は上目遣いにして私の様子をみるとおっぱいを動かすスピードを上げてチンポを咥えました。
いわゆるパイズリフェラってやつですねって、ああとても気持ちいいですね!というかもうやばいですぅ〜!
「あっ!まほ殿ぉ〜気持ちいいですぅ〜」
するとまほ殿はパイズリをやめて手コキに変えると。
「優花里、私はもう我慢出来ない・・・その入れてくれないか?」
「はい!一杯奉仕してくれてありがとうございます。今度は私がまほ殿を喜ばせます!」
と言いまほ殿にベッドに寝てもらうとまほ殿の両足を抱え上げ正上位で挿入します。
「あっ・・・優花里が入って・・・」
まほ殿の膣内は余程我慢してたのでしょう入り口は相変わらずキツク吸い上げられるような感覚は相変わらずですが、全般的にトロトロになっていて優しく私を迎え入れてくれます。
「まほ殿ぉ〜入りましたよぉ、実は私も早く一つになりたかったんです」
「嬉しい、あっ!私の中で優花里が大きくなってくる」
「では動きますよぉ!」
「来て、優花里」
うは!とんでもなくまほ殿の膣内は気持ちいいですぅ〜!油断してたら即発射しちゃいそうです!私は丹田に力を入れてすぐにイカないようにすると腰を動かし始めます。
「あああっ!優花里のが子宮に当たって・・・もっと激しく私を愛して!」
私はそのお願いに答えて激しく腰を打ち付けます。
「あっ、嫌っ!こんなに気持ちいいなんて!」
「私も気持ちいいです、まほ殿の膣内は気持ちいいですよぉ!」
私は腰を激しく打ちつけながらまほ殿とキスを交わしていきます。
「ゆ・・優花里もうダメだ・・・イっちゃいそうだ・・・もっと愛して!」
「はっ、はい!いつでもイって下さい・・・というか私もおチンポミルクでちゃいそうですぅ〜」
「ああ、ダメ、優花里愛してる、一緒にっ!」
「あああでちゃうううう」
「イクううううう」
私のチンポから大量の精液がまほ殿の激しく収縮する膣内に注がれていきます本当に気持ちいいです。
「はぁはぁ、まほ殿気持ちよかったですか?」
「うん、最高だった」
てな感じでピロートークをして後戯してるとまた回復・・・・・。
結局抜かずにその後で三回やってしまいましたよ、だって気持ちいいんですものw
その後は翌日が祝日で黒森峰女学院の機甲科も練習がないので二人とも起きたのはお昼頃でした。

二人してシャワーを浴びてコーヒーの飲んでいるとふと大事なことを思い出しましたので慌ててバッグから目的のものを取り出します。
まほ殿はビックリしてその様子を見てましたが私がそれを見せると少し顔を赤めてこう言います。
「ちょっと待て!まさか次はそれをやろうと言い出すのではあるまいな?」
「はい!二人で次はこれを実践しましょう!w」
「くっ・・・・四十八手・・・だと・・・?」
「昔の人の性に関する情熱はすごいですよねっ!私達も一回試してみましょうw・・・・って何をゲンナリしてるんですか?」
「あーもう分かった分かった!でも痛いのと苦しいのは嫌だからな!」
「了解でありますぅ〜次も楽しみましょうね!w」



                                                     終わり

更新遅れて済みませんでした
あと原作者殿と設定を色々上げて下さった方々に感謝します
次はエリカさんの為に くろもりみねさいきょうのひみつ でエリカさんが少しは活躍する話
若しくは献血道ポスター貰いましたのでゆかりん借りて何か書きたいですね

42 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/06(月) 06:36:25.02 ID:Zxbi58LB]
とりあえず乙です
献血道はみぽりんとの話ですかね?よく考えてみるとみぽりんこのスレではあんまり出番ないよね?w
エリカさんの話はどうでもいいやw
あとアキモフさんはROM専になってしまったんだろうか?
新作求む

43 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/06(月) 08:46:32.27 ID:83Z6JX1X]
前スレ622のふたなりまほ×エリカの続きを投下します
他の作者さんの話とは一切無関係です






「副隊長、ここでしたか」
学食で一人昼食をとっていると女生徒が話しかけてきた
「…何かしら」
一人で食事しているところを見られるのは少し恥ずかしい、一年生の頃からこうだったが未だに慣れない
私には友人と呼べる人物がいないので仕方ないがやはり寂しい、そういえば以前喫茶店で会った彼女はとても楽しそうだった
「隊長から伝言を預かっています」
女生徒の言葉ではっと我に帰った、隊長の伝言、内容は決まっている
「今日は練習が終わり次第隊長室に来るようにとのことです」
やっぱりそうだ、でも二日連続とは珍しい、よほど溜まっているのだろうか……
「わかったわ、ありがとう」
「それではこれで」
女生徒は踵を返し去っていく、話し相手にくらいなってくれてもいいのに―――恐らく嫌われている、この性格では無理もない
私のことを好いてくれる人なんているだろうか、ケーニヒスの乗員でさえ車長の私と事務的な会話しかしない、そういう意味では隊長は私に構ってくれる唯一の人だ

44 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/06(月) 08:47:23.39 ID:83Z6JX1X]
「失礼します」
放課後、陰鬱な気分で隊長室の扉を開けるが隊長の姿が見えない、隣の部屋かと思い確認するが誰もいない
まだ帰っていないだけだろう、少し待つことにして私はベッドに腰をかけた
銀色のシンクに目をやると、なんとなく高級そうなお酒がグラスと並んでいる
お酒を飲むと嫌なことを忘れられる、なんてことを良く聞くが本当だろうか?だとすれば今の私にはピッタリだ
何もかも上手くいっていない、愛する人は振り向いてくれないし戦車道では偉大な隊長の後任を務めなければならないので周囲からの重圧が凄まじい
チームメンバーからは陰口を叩かれている、『前の副隊長のほうがよかった』『怒鳴るばかりで何もできない』『形だけの雇われ副隊長』そんなことを副隊長に任命されてから何度も聞いた
「…わかってるわよ」
言いたい放題だが全部事実だ、情けないが自分自身でも無能だと思う、必死でやってるつもりなのに結果がついてこない、どうして私が副隊長に任命されたんだろう?
彼女ならもっと上手くやれるのかな、私よりもずっと有能で隊長と完璧に連携できていた彼女なら、隊長の愛を一身に受けている彼女なら―――――

45 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/06(月) 08:48:28.74 ID:83Z6JX1X]
気づけばグラスを握っていた、なみなみとお酒を注ぎ胃へ流し込むと喉が焼けるような感覚がして顔をしかめた
特に体に変化はない、量が足りないのかもしれないと考え水で薄めて5杯ほど一気に飲み干してしばらくするとなんとなく顔が熱くなる
頭がふらつき思考が止まる、どうやら私はアルコールに弱いらしい、グラスと瓶を置いてベッドに座ったまま虚空を見つめていると、ドアノブの音が鳴った
「あ…隊長、失礼しています」
部屋に入ってきた隊長はその鋭い二つの目で私と酒瓶を見たあと口を開いた
「飲んだのか」
「はい」
「それなりに強い酒のはずだが、だいぶ減ってるな…まあいい」

46 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/06(月) 08:49:13.43 ID:83Z6JX1X]
「隊長、お聞きしたいことがあるのですが」
「なんだ」
隊長が心底面倒くさそうに言う、酔った勢いなのか、私は自分でも予想だにしないことを口走ってしまう
「決勝の後、妹さんとは仲直りしていたように見えました」
「何が言いたい?」
ずっと気になっていたこと、でも言わないほうがいいと思い黙っていたこと
「どうしていつまでも私とこんなことを…?」
下手すれば今の私と隊長の関係が壊れかねない、だから怖かった
私の予想に反して隊長は目をすーっと細めて穏やかな口調で私に語りかける
「ふふ、理由は簡単だよ」
「はい?」
「みほにこんな酷いこと、できるはずないだろう?」
「え…」
理解するのに数秒かかった、そういうことか

47 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/06(月) 08:51:12.54 ID:83Z6JX1X]
「たとえば、昨日は喉へ無理矢理押し込んでそのまま流し込んだ」
いつもの強めの口調に戻して隊長は続けた
「そんなことをすればみほが泣いてしまう、私はみほを傷つけたくない」
そうか、彼女はそんなにも隊長に想われているんだ、本当に―――本当に羨ましい、嫉ましい
彼女に対する愛情のひと欠片でも私に向けてくれたらどんなに幸せだろう、でもそんなことはあり得ない
「その点、お前は優秀だ」
隊長は指で私の頬を撫でながら呟く、私はそれだけで動悸を激しくさせ黙っていた
「どんなことをしても文句ひとつ言わない、初めてここで押し倒したときすら、ほとんど抵抗しなかったからな…」
「ほんと、いいオモチャを見つけたよ」
「おもちゃ…?」
わかりきっていることを再確認するために聞く
「私は…私は隊長にとってただのおもちゃですか?道具なんですか?」

48 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/06(月) 08:52:05.68 ID:83Z6JX1X]
「当然だろう、まさか愛されているとでも?おめでたい頭だな」
やっぱり私は単なる道具だ、娼婦だ、性欲の捌け口にすぎない奴隷だ
「お前のようなクズのどこを好きになればいい?性格もルックスもみほと比べれば最悪だ」
「戦車道においてもみほに出来たことが何一つできない、体だけは褒めてやってもいいがな…」
残酷な言葉が次々と浴びせられ胸の奥が痛くなる、全部事実なので何も反論できない
「話にも飽きた、そろそろ始めてもらおうか」
「お願いが…あります…」
「なんだ?」
涙声で懇願した、見せ掛けでいいから、形だけでもいいから愛して欲しい
「今日だけは…『逸見』と呼んで頂けないでしょうか」
隊長は妖しく口を緩め私を抱きしめた、何が起こったのかふらつく頭では理解できない
「愛してるよ…『エリカ』」
「……っ!」
ずっと聞きたかった言葉―――夢の中でしか聞けなかった言葉が頭に響く
「たいちょ…わたしも…私も愛してます、隊長…」
力いっぱい隊長を抱きしめ、頭の中が幸福感で満たされる
言葉だけの愛がこんなにも嬉しい、嘘だとわかっているのに胸が高鳴り涙が流れる

49 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/06(月) 08:53:24.51 ID:83Z6JX1X]
「んっ…ぢゅる…」
お互いの唇を重ね舌を絡ませあう、頭が真っ白で何も考えられない、お酒のせいだけではないだろう
「んむ…れろ…」
隊長の手が私の胸を制服の上から揉みしだき、つい声が漏れるが構わずキスを続ける
「ふぁ…」
「ん…」
長いキスを先に止めたのは隊長だった、唾液の糸が橋を作り床へ落ちる、少しだけ名残惜しい
「ふふ、あれだけでこんなに濡らして…発情期か?」
「っぁ…!」
スカートの中をまさぐり私の秘部に指を入れ耳元で囁く、次第に指の動きが激しくなりぐちゅぐちゅと水音をたてた
「ぅぁぁ…たいちょぉ…」
「これだけ濡れてるなら大丈夫そうだな…」
そう言うと乱暴に私の体をベッドに投げ、うつ伏せにさせた
「尻をつき出せ、入れてやる…」
黙って指示に従う、所謂バックの体位だ、隊長はこれが好みらしい、私の顔が見えないから?
「いい子だ…私もさっきから我慢してるんだ、遠慮は…しないっ」
「んぁあぁぁぁっっ―!」
男性器がいきなり子宮口まで蹂躙し頭まで串刺しにされるような感覚に身悶え、声を上げた
「くぅぅっ!いつもより締まりがいいな…っ」
「んんっ!隊長のぶっといのが!奥に…っあたって…!ふぁぁっ!」
「くふっ!使い古して緩々だったが…言葉一つでこうも変わるとはな!」
宣言通りなんの遠慮もなく何度も何度も挿入を繰り返し私の尻に腰を打ちつけた
頭がぼうっとしてまともな思考は全部吹き飛んだ、舌を突き出して涙と涎を垂れ流し快楽に支配され身を任せる
「んっ…ぐぅぅっ!たいちょっ…!たいちょおっ…!激しすぎっ…!」
「知ったことか…!この雌犬め…!」
二人とも自身の欲望に任せ、まるで動物の交尾のように互いを貪りあった

50 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/06(月) 08:55:24.75 ID:83Z6JX1X]
「くっ、そろそろ出すぞ…!エリカ!」
「んぁぁ!奥にっ、奥に全部ぶちまけてください!隊長の子種っ!全部くださいぃっ!」
「うぁっ、い…クっ!エリカぁ!」
一気に奥まで押し付けられガチガチの怒張がさらに膨らむのを感じる、その直後、熱い性欲そのものの塊が吐き出された
「んああぁぁぁっっっ!」
隊長が射精すると同時に私も体を跳ねさせ絶頂を迎えた、初めて名前を呼んでもらっただけでこんなに違うなんて思わなかった
快感が今までとは比べ物にならない、いつまでも余韻に浸っていたい…
急激に意識が薄れていくのを感じ、そのまま暗闇の中へ落ちていった



51 名前:42 mailto:sage [2014/01/06(月) 16:46:04.51 ID:Zxbi58LB]
俺が大洗巡礼に行っている間に更に新作がw
昨日のといい今日のといい黒森峰副隊長が大暴れしそうだなw
昨日のはフタナリゆかりん大勝利なんだがゆかりん受けで面白い
今日のはまほが黒くてこれはこれでいいねw(優しいみぽりんが見たら姉妹仲険悪になるじゃすまないだろうがw)
でもエリカさんここのスレでは扱い酷いからちと可哀想になってきたw(唯一エリカ百合では幸せそうだが)
エリカさんの旦那さん(583氏)にだけはエリカさんを幸せにしてやって欲しいな

52 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/06(月) 21:12:55.10 ID:ZTFlR2hT]
>>39ゆかりん受け乙です。メリケンサックや48手、それに壊エリカの百合
その他諸々を使っていただいてありがとうございます。
原作者ですら忘れていた設定で、思わず読み返してしまいました。
フタナリゆかりんは是非使ってください。

>>49鬼畜まほ来た。半分病みデレ気味のまほ怖い。エリカがほぼ
生オナホと化しているし、みほの名前よばれながらバックとか哀れすぎる。
……でも犬と交尾させた自分が言える立場ではないな。
>>49氏の鬼畜ゆかりんとか他のキャラも読んでみたいです

53 名前:名無しさん@ピンキー [2014/01/06(月) 21:23:30.69 ID:oj/lqPkA]
ガルパン見たことないけど
まあBSの再放送始まるし見てみるわ

54 名前:黒森峰副隊長 mailto:sage [2014/01/07(火) 00:00:33.95 ID:AaivhRlN]
ちょっとおおおおおおおお
何よこの展開!
>>39は秋山と隊長がああああ、この泥棒猫!!絶対に許さないわ!
って何よ!少しだけ活躍とか!大活躍にしなさいよ!

>>49は私の隊長はもっと優しいわよ!ちゃんと愛してくれるはずよ!

55 名前:黒森峰副隊長 mailto:sage [2014/01/07(火) 00:04:55.37 ID:AaivhRlN]
はぁはぁ怒りのあまり途中で送ってしまったわ
こらあ>>49
私の隊長はもっと優しいわよ!ちゃんと私を愛してくれるはずよ!
本編で私の顔を一度も見ないのは単に恥ずかしがってるだけよ!
ちゃんと心を入れ替えて私と隊長が愛し合うSS挙げるのよ!

56 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/07(火) 08:31:41.99 ID:caKD3sAL]
フタナリまほはエリカと擬似近親相姦してたのか
でも扱い酷いなw
フタナリゆかりんは小梅と愛情一杯ある擬似近親相姦なのにw
まあ小梅は好子さんに髪の毛を染めれば完全にソックリだけど、エリカじゃどう頑張ってもみぽりんにはならんわなw
茶髪にして髪切ってカラコンで瞳の色を変えてもダメだろうなw
おっぱいだけは、みぽりんに勝っているけどw

57 名前:43 mailto:sage [2014/01/07(火) 09:27:06.82 ID:/rzAcvj8]
投下終わったと思ったら連投規制くらっちゃったよ…

ともあれ概ね好評みたいでうれしいです、前置き長い上にエロ短くてすいません
続きはまた気が向いたら書きます、他のキャラはどうなるかわかんないね、やってみたいんだけどね

58 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/07(火) 23:09:27.71 ID:ptHDXf/N]
なんとなく思ったんだけど
そど子→ソドム ゴモヨ→ゴモラをもじってると思うんだけど
パゾ美って何をもじってるんだ?パンドラとか?

59 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/07(火) 23:18:29.07 ID:caKD3sAL]
>>58
本スレで聞け

60 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/08(水) 05:18:42.37 ID:xRQJLmNF]
そういえばサンダースの子が主役のSSないね



61 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/08(水) 08:41:29.02 ID:ETcN61Ge]
書いてもいいのよ

62 名前:ソドムとゴモラ mailto:sage [2014/01/09(木) 14:12:07.19 ID:pGXZ/0hv]
風紀委員制裁編
凌辱
フタナリそど子
ゴモヨ


ぴぴぴっぴぴぴぴっ
うるさいデジタル音が耳をつく。
ジリリリリリリリッ
ああ…一昨日潰したヤツ…まだ動いてたか
たたたたーんたーたたたたーんたーたたたたーん
むぅ…ゆかりんにもらったなんたらの騎行がうるさい。
ぴぴぴジリリたたたたーん…その他、色んな目覚まし音が
交響曲のようになり、滅茶苦茶な音が寝室に充満する。
「むッ…くッ…んあッ!」
布団から何とか起き上がれた。ああ、うるさい目覚まし共を
止めよう。薄暗い寝室を手探りで時計を探す。
すると、妙に温かくふにふにしたモノに触れた。
ブブブッとモーター音がする。こんな目覚まし時計あったか?
「ふッぐ……あ…あぐ…は…」
思い出した。そうだ、コレ、放置しておいたままだった。
「朝だぞ、そど子。よく眠れたか?」
口にギャグボール、両腕拘束、おまけにチンポの根本はベルトで
締めつけ。女の部分には極太バイブを装着。もちろん全裸だ。
「朝から汚いモノ…おったてるな」
股間から伸びている肉の棒をぐにゅっと踏みつける
「んぐッ!」
勃起チンポがビクンビクンと反応する。
これの名前は園みど子、風紀委員のおかっぱだ。

63 名前:ソドムとゴモラ mailto:sage [2014/01/09(木) 14:17:25.62 ID:pGXZ/0hv]
大洗が優勝しても、こいつは遅刻記録を付け続けた。
当然の如く、私は連日のように注意を受け、遅刻記録が累積していった。
優勝し帳消しになった記録をあっという間に上回り、単位が危なくなってきた。
沙織達から目覚まし時計を山のように渡された。モーニングコールもある。
けど人間が朝の6時に起きられるわけがない。
もとはと言えば、おかっぱ風紀委員が悪い。元凶だ。特にそど子。
私はとっておきのモノを見せた。
「そど子…お前、チンポついてるんだな。
学校で扱いて射精するのは校則違反じゃないのか?」
「―――ッ!?」
そど子の眼が見開かれた。口は「あ」のまま、時が止まったようだ。
「それにゴモヨに口でしてもらっているだろ?」
「なッ……なぜ、そ、それ!?」
沙織達には黙っておいた私の最終兵器。
本来なら遅刻記録を全て抹消するためにとっておいたモノだったが
戦車道優勝の功績で今までの記録は抹消された。進級は問題ない。
だが進級して卒業までの単位は別モノだ。
そろそろ使うべきだろう…そう判断して、私はケータイを操作して
動画の一部始終を見せた。

『あッあッ…んんッ!出る、出ちゃう!んッ!』
ぷしゅどぴゅと放出される精液が木の幹にあたり飛び散る。
萎えた肉棒はだらんと垂れ、先端からトロトロと透明な液が糸を引いている。
大きさは並の下ぐらいだろう。勃起しても亀頭の半分まで皮を被っている。
『ああッモ、モヨ…モヨ、ごめんね。ごめんねッいつも!いつも!』
『ぢゅる、ちゅぶッじゅるる…はッ、み、みどりちゃん、は、激しッ…んんッ!』
『ああッ、出る、出るぅぅ!お口、お口に出しちゃう!』
『はぐううう!ん…んぶ……ふはッ、ケホッケホッ…の、喉に…ケホッ』
『ああ…大好き、モヨ…もっと、もっとしたい』

「これ、他にもいっぱいあるぞ。…私は学園敷地内の人気がない所で
昼寝している。わざわざそこでするなんて……お前、バカだな」
どうせなら放課後のトイレや風紀委員の部屋ですればいいものを。
「〜〜ッ!〜〜ぅぅ!」
私は顔面蒼白なそど子の肩を抱き寄せて囁いた。
「コレ……学園の裏サイトにばらまいてやろうか?」
低い声でぼそっと言うと、そど子はわなわなと肩を震わせ言った。
「どうすれば…いい…のよ…」
唇をぐっと噛みしめ、そど子は小さく呻いた。
「卒業するまで私の命令に絶対服従」

64 名前:ソドムとゴモラ mailto:sage [2014/01/09(木) 14:23:34.33 ID:pGXZ/0hv]
「め、命令…?」
「…別にしなくてもいいぞ。寧ろ、私はそれを望んでいる」
内心では病院にいるババァみたいに小躍りしたい気分だったが
私はいつものように抑揚がない声で淡々と言った。
「や、やめて!お、お願いだから…」
そど子、お前は本当にバカだな。そんなこと望むわけがない。
「つまらないな。では、手始めに私の遅刻記録を全て改ざんしろ」
「は、はい……」
私は奴隷を手に入れた。どんな命令にも絶対に従う雌奴隷だ。
しばらくは今までの恨みを晴らすため、こいつのフタナリチンポを
目の前で扱かせた。見ていてわかった事だが、こいつは女のアソコも
ついている。が、排泄の小便はチンポから出る。
実にこっけいな身体だ。ついでにゴモヨも脅し、2人目の雌奴隷も手に入れた。
それから始まった楽しい学園生活。私は命令の難易度を徐々に上げていった
『コンビニで万引きしろ』『公園で立ったままションベンしろ』
『ノーパンで1日過ごせ』『2人で野外セックスしろ』等々
だが、すぐに飽きていまい、最近では私の家に呼び、調教している。
「むッ…んうう」
弱々しく何かを言っている。
「そど子、何だ。トイレか?」
ギャグボールを外してやると堰を切ったように叫んだ。
この家は防音仕様だ。いくら叫んでも問題ない。
「イ、イかせて!出させてぇ!!も、もう耐えられない!」
「その状態でどこかに行くのか?」
「ち、ちが…お、お願いです…麻子…さまぁ…そど子の…そど子の」
こんな状況でもまだ羞恥心があるらしい。なかなかに立派じゃないか。
「バイブ、もう1本突っ込んでやる」
「そ、そど子の!チンポ、チンポ扱かせてください!麻子様!お、お願いします!
オナニーさせて!も、もうおかしくなっちゃう!」
まぁ…上出来だろう。拘束を外してやると、自身の手で扱きだした。
「ああッ…で、出る!もう出るッ!はッはッはッはッ!」
じゅぷじゅぷじゅぷと先走り汁の音が部屋にこだます。
ああ、やはりバカだ。ここで射精したらどうなるか
まるで学習できていない。
「あ、あッで、出る!んぅ!」
ぶばッと床にまき散らされる白濁のゼラチン。
昨夜は射精できないようにバンドで根本を拘束し、
アソコにバイブを突っ込んだまま放置して寝た。
夜中に何度もイッたのだろう。溜め込んだ精液は
酷く臭うし、液状ではなく固形状だ。
「はぁーあー…出る…まだ出る…出ちゃう…も、もう…いや…」
チンポを握ったまま、グスグスと泣き出すそど子。
「泣くほど気持ちよかったか?」
「そ、そんなワケないでしょう!こんな…こんな仕打ち…
も、もういや…モヨコまで巻き込んで…」
「別に止めないぞ。警察でもどこでもいけばいい。お前達、
風紀委員は学園や学園艦にはいられなくなるだろうけど、どうでもいい」
「う…ううう……」
どうせそんな度胸もないだろう。わかりきったことだ。
「泣く暇があったら床に飛び散ったモノを舐めて綺麗にしろ」
「…ぐ…うう……」

65 名前:ソドムとゴモラ mailto:sage [2014/01/09(木) 14:29:27.74 ID:pGXZ/0hv]
四つん這いになって舌でゼラチンを舐めとっていくそど子を
見ながら、次はどうしようかと思案していると
「あ、麻子、起きたの?ちょうどよかった、この子失神しちゃったの」
別室にいた沙織が、ペニスバンドを付けたまま、ふすまを開けた。
ずるずるとゴモヨを引きずっている。二人とも全裸だ。
歩く度にぷるんぷるんと弾むおっぱいは羨ましい。
「ああ、沙織かおはよう…]
そういえば、昨日、泊まるとか何とか言っていた。
一晩中、ペニバンでゴモヨを責めていたのか。
「沙織、寝なかったのか?」
ぐびぐびとボトルから水を飲んでいる沙織が振り返った。
「え?ううん、ちゃんと寝たよ。睡眠不足はお肌に大敵だもん。
でもゴモヨちゃんと合体したままだけどね」
「モヨコ、しっかりして!モヨコ!」
そど子が駆け寄り、ゴモヨを抱き起こす。
「………ぅ……ぁ…みどりちゃ…」
全裸のままモヨコが弱々しく言った。
「あ、起きた?それじゃ、またいっぱいしようねモヨコちゃん」
「も…も…いや…やめ…」
「えーダメだよぅ、ちゃんと言う事、聞いてくれないと梓ちゃん達呼んじゃうよ?」
そういえば沙織は、大会後しばらく1年達を侍らせていた。
名前は…澤梓、大野あや、山郷あゆみ、丸山紗希、阪口桂利奈、宇津木優季
だったか?2日程で全員、籠絡したらしい。さすがだ。
「梓ちゃん達、とっても激しいからゴモヨちゃん壊れちゃうかも。
あやちゃんと紗季ちゃんなんてお尻が大好きだから極太の双頭ディルドーで
すごく突き上げてくれるよ」
天使のような笑顔で言う沙織はかなり危ない。
「や…やだ…もう痛くて苦しいのいやぁ…」
ぐすぐすと泣きながら拒絶するゴモヨ。
沙織は『何よ、それ……』とゴモヨを瞋恚の目で睨んだ。
「あーあ、もうッ!やだ!ゴモヨちゃんは、知り合いのおじさん達に払い下げね。
ロリコンで性病にかかってるおじさん達とがいいかな?」
沙織は怒気を露わにさせ、ケータイで操作しだした。
おそらく侍らせている1年生に売春させ、知り得た変態共の番号を
検索しているのだろう。
「や、やめて!わ、私が貴女の相手をするから!ゴモヨを許して!」
ゴモヨを抱きかかえたままそど子が言った。
「麻子の肉便器が何か言ってるけどレンタルしていいの?」
「いいぞ…私はまだ眠いし、だるい…掃除はゴモヨにさせるから好きに使ってくれ」



※麻子の家が原作と異なり、多少大きい家になってます

>>58パゾ美は「ソドムの市」と言う映画作った監督の名前をもじったらしい

66 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/01/09(木) 17:54:20.70 ID:vkh3Zdgo]
おおっ!新作が!
まさかのフタナリソド子が陵辱されるとはwww
ダーク麻子とダークさおりん怖いwwww
麻子が本気になったら誰も敵わないとある小説版の設定あるからその才能を発揮するのが恐ろしくも楽しみw
というかこの二人ならゆかりんのことも知ってそうだな・・・・まあゆかりんと何らかの協定ありそうだけどw

67 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/01/09(木) 21:34:10.59 ID:vkh3Zdgo]
タイトル「それが私達のコスプレ道です(前編)」

※フタナリゆかりん借ります
フタナリゆかりん×みぽりん
イチャラブ展開(みぽりん視点)で前編は全然エロくないです・・・というかエロ無しです
時系列では拙作のソープ編の劇中劇のエリカさん発狂から少し後の話です
あんこうチームが出てきますがHするのはあくまでゆかりんとみぽりんだけです
平行世界の事なので本編とは何の関係も無いはずです!

「西住殿!今度の上陸日に隣町の水○にあんこうチームのみなさんと遊びにいきませんか?武部殿と五十鈴殿から誘われたんですよ〜」
と私と一緒に住んでいる優花里が学園から帰って来るなり声をかけてきました。
「え?沙織さんと華さんが?」
「はい!やはりずっと家にいると精神衛生上良くないですし、武部殿や五十鈴殿も久しぶりに顔を見たいと言ってました!あと冷泉殿も来るそうですよっ!」
そうか、やはりみんな心配してくれてたんだ。
私は現在優花里の家(理髪店の実家ではなく秋山家の隠れ家のマンション)で引き篭もっているんです。
最初は優花里に犯されてショックを受けたのと、あんこうチームのみんなに心配掛けたくなくて病気という名目で引き篭もっていました。
あとなんとなく最初のときのショックが大きかったせいかちょっと寝込むようになってしまって・・・・。
でも優花里は最初の時以外はずっと優しくしてくれてたし、私を一生守ると言ってくれたし、そして狂ったエリカさんにお姉ちゃんが殺されそうになった時優花里がお姉ちゃんを命懸けで守ってくれたんです。
だから私は優花里と和解して今は相思相愛の恋人になっているんです。まあ優花里は色々優しいけどたまに血の気が多くなる時があるのと、性欲旺盛すぎるのが欠点かな。
「本当?みんなの顔を見るのは久しぶりだなあ。お出かけするのは久し振りだから楽しみたいです!」
「ええ、私も西住殿やみんなとお出かけするの楽しみですぅ!あっ!あと戦車ショップには行きましょうね!」
「うん!こうやって計画を練るのって本当に楽しいよね」
ああ本当に楽しみですね、久し振りにあんこうチームの皆さんとメールだけでなくちゃんとお喋りできるし当日が待ち遠しいです。
私が休んでいる間は、みんな私が優花里とルームシェアする予定だったのは知っているので優花里を通じて本当に良くしてくれたんです。
沙織さんは毎日精のつく食べ物を、華さんは毎日綺麗なお花を、麻子さんは学力が低下しないように毎日ノートを届けてくれます・・・そういえば出席日数は任せろと言ってたそうです。どうやるんだろう?
本当に皆の変わらない友情に感謝してます。ああ早く当日にならないかなあ。

68 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/01/09(木) 21:36:20.35 ID:vkh3Zdgo]
「みぽり〜ん!お久し振り!最近体調不良で寝込んでいるってゆかりんから聞いたけど大丈夫?無理しちゃダメだよ?」
「ありがとう沙織さん、本当にお久し振り!今日は大丈夫だから一杯お喋りしようね!」
私は今、大洗の駅前に優花里と一緒にいて沙織さんと合流したところです。あっ華さんも来た。
「みほさんお久し振りです。思った以上に元気そうでなによりです。」
「華さんお久し振りです。最近は少し回復したからお外に出ようかなと、本当に今日は楽しみにしてたの・・・・って麻子さんは?」
「あら、そういえば?」
「うう、眠い・・・毎日何で朝が来るんだ・・・あ、西住さん息災だったか?心配してたんだぞ」
「麻子さんお久し振り、いつもノートありがとう、元気だった?」
「元気だが眠い・・・・」
とか他愛の無いいつもどおりの優しく仲の良いみんなとお話してると、切符を買いに行っていた優花里が電車が来たからとみんなを呼んだので駅舎に向かいました。
電車でしばらく揺られながら仲の良いみんなとおしゃべりしながら水○駅に向かい、みんなとわいわいおしゃべりしながら行きたい店にいってみたりと本当に楽しかったです。
そんなこんなで街を歩いていると、ある雑居ビルの前にでた時に華さんが急ににっこりしたので
「あれ?華さんどうしたの?」
「ここのビルに私の従姉が勤めている赤○字の献血ルームがあるんです」
「へえ、華の従姉は看護婦さんだって聞いてたけど、ここで働いていたんだ」
と沙織さんが言うと華さんが頷きました。
「ねえねえならさあ、みんな行ってみようよ!私献血したことないからどういう風にやるか見てみたいんだ・・・」
「はい、きっと従姉も喜んでくれると思います」
「あ〜でもみぽりんは献血しちゃダメだよ!体調良くないんだから」
「はい、ちょっと遠慮しときます」
「私もやらんぞ、次の日起きれなくなったら困る」
「私は従姉の為と困ってる人の為にやります」
「優花里はどうするの?」
と言ったら優花里と私を除いて残り三人が少し離れてヒソヒソと
(え〜?みぽりんがゆかりん呼び捨てにしてるよ?)
(一体何があったんだ?)
(一緒にすんでるからより親密になったのではないでしょうか?)
(でも秋山さんはみほさんの事を西住殿って呼んでますから・・・)
(それは秋山さんのキャラだからな)
あ〜、う〜、みんなとしばらく会わなかったので私と優花里の関係が分からないんだった。。。。。。
でも優花里はそんな事気にしないで
「はい!私もやるであります!1リットルでも平気ですよぉ!」
「1リットルは無理だと思うよゆかりん、400ミリリットルまでだって麻子が言ってるし」
「あはははは、それじゃあ献血する人も見学する人もとりあえず入りましょう!」
と言い中に入っていくので、みんな慌ててその後を追いかけます。

69 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/01/09(木) 21:38:30.64 ID:vkh3Zdgo]
受付をしたのが少し遅かったので問診と検査は午前中にやるけど採血は午後からという事になりました。
ええと飲み物がフリードリンク(カップ式の自販機)で結構種類があって・・・あっ!お菓子もあるんだ。
へえ、行って見ないと分からないものですね・・・って物凄く美人な看護婦(今は看護師ですね)さんがいます。
あっ!そうかこの人が華さんの従姉なんだ・・・・綺麗だなあ、そして華さんそっくりです。そして華さんと談笑しています。
ふと隣を見ると検査を終えた優花里がデレデレした目で華さんの従姉を見ています!もう!私というものがありながら・・・・酷いです・・・・。
私は思いっきり優花里のお尻を抓ると優花里は当然ながら悲鳴を上げて私を涙目で見ます。
「急になんですかぁ!痛いですよぉ〜西住殿〜」
「ちょっと大事なお話があるの、ちょっとこっちに来てもらえる?」
と返事も待たずに優花里の腕をとって女子トイレに連れ込んで。
「優花里は私とお姉ちゃんが好きだって言ってくれたよね?私とお姉ちゃんだけを見てくれるって言ったよね?なのにどうして華さんの従姉ばかり見てるの?」
「優花里には私とお姉ちゃんがいれば十分なの!どうして分かってくれないのかな?ねぇ!なんで黙っているの?なんで何も言ってくれないの?」
「ねえ!どうしてですか!?」
と私は悔しさと悲しさで涙をボロボロ流して優花里に訴えます・・・・優花里は困惑して何も言ってくれません。
「もう!本当に浮気ばっかりして!お姉ちゃんと私以外見たり話したりするの禁止です!」

70 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/01/09(木) 21:40:39.58 ID:vkh3Zdgo]
※3人の視点
急にゆかりんを女子トイレに連れ込むみぽりんを見て追いかけるも取り込み中なので躊躇しながら立ち聞きする三人

沙織「うそ・・・・やっぱりみぽりんとゆかりん付き合っていたんだ・・・・女子として色々と間違ってるよ、やっ・・・やだもー!!」
麻子「そこを驚くのか?今更だな、私はルームシェアの時点で分かったぞ・・・ってか、今西住さんはお姉ちゃん云々言っていたな・・・」
華「みほさんのお姉様といいますと、西住まほさんですよね?」
麻子「ああ、私の恩人でもある」
華「ええと、サンダース戦終了後の話でしたね?」
麻子「そうだ、あの時まほさんが言ってくれなかったら下手すればおばあの死に目にも会えなかったところだ、まあ生きてたけど」
華「そうでしたね・・・あの副隊長でしたらヘリは貸してもらえませんでしたね」
麻子「うむ、まあ結局操縦してくれたがな・・・多分腹の底では嫌がってたろうがな」
沙織「そんなことより何よ!ゆかりんは!みぽりんだけじゃなく、みぽりんのお姉さんにまで手を出したんだ、みぽりん可哀想だよぉ」
華「でも私とお姉ちゃんは、って言ってましたからみほさんはその件は納得してるのでは?」
沙織「あ〜もうじれったい!こうなったらゆかりん問い詰めてやるんだから!」
麻子「おい!待て、沙織!」



71 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/01/09(木) 21:42:48.56 ID:vkh3Zdgo]
※みぽりん視点に戻ります
私が泣いていると、いきなり女子トイレのドアが開くと沙織さんが開口一番に
「ちょっとゆかりん!みぽりん泣かしてどうするのよ!う・・・浮気なんてするなんて!一体みぽりんのどこが不満なのよ!」
「ふ・・・不満なんか・・・その、浮気って何のことですか?」
と優花里が困惑して言うと
「とぼけないでよ!現にみぽりん泣いているじゃない!」
「立ち聞きしたのは謝ります、でもみほさんが泣いているので」
「というか、あれだけ大きな声で言ってれば嫌でも耳に入る」
と華さんと麻子さんも後に続きます。
いきなり乱入した3人に私も優花里もビックリしてしまい呆気にとられています。
沙織さんが本気で怒ったのを見たのは生徒会に私が戦車道を再開するように強要された時に生徒会と言い合いになった時以来かなあ・・・
「ちゃんと説明しなさいよ!、ゆかりん!みぽりんにちゃんと答えてあげな・・・」
と沙織さんが言ったところで華さんが制止します。
「待って下さい沙織さん、そう捲し立てたら秋山さんも答えられないと思います、私が秋山さんから事情を聞くから、沙織さんは冷泉さんと一緒にみほさんを頼みます」
というとそのまま優花里を連れて行ってしまいました。

72 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/01/09(木) 21:45:24.08 ID:vkh3Zdgo]
※ゆかりん視点
「ううっ、私は浮気なんかしてないんですぅ〜!にっ、西住殿という最高の女性を差し置いて浮気なんかするわけないんです!信じてくださいよぉ五十鈴殿ぉ〜」
献血ルームから少し離れた喫茶店で私は泣きながら五十鈴殿に訴えます。
「そうですわね、秋山さんがみほさんを裏切るのは考えられませんものね」
「本当ですよぉ、五十鈴殿のお姉さん(従姉)を見てったのだってナース服を着た西住殿はきっと可愛いだろうなあ・・・と想像しただけなんですぅ〜」
「それなら良かった、確かにみほさんはピンクのナース服は似合いそうですよね、とても可愛いと私も思います」
とにっこりして同意してくれます。
まあ実は夜に私が医者役で、西住殿がナース役で私が西住殿を責めるイメージプレイをするのを妄想してたんですが、まあ嘘は言ってませんからねっw
「あと一つ気になる点が・・・・聞いても良いですか?」
「何なりと聞いてください五十鈴殿、私に答えられる範囲で答えますよっ!」
フフっ、聞かれる質問は予想できます。でもあんこうチームの皆さんは特別な友人なので嘘を付くつもりはありません・・・そう、嘘はねw
「あのお、みほさんのお姉さまとはどういう関係なのでしょう?先ほど少し耳に入ってきたので気になりまして・・・・」
「はい!まほ殿は私の憧れの人でして、まだ戦車道をやってなかった頃、よくファンレターを出していたんです、それでその度に返事とか頂いたりしてまして」
その時のお返事は大事にしまってありますぅ〜。まほ殿も覚えていてくれて本当に同一人物かと聴かれたこともありましたっけw
自分が出した手紙もちゃんととって置いて貰ってます・・・って前に出した手紙をまた読んだときは流石に恥ずかしくてゴロゴロ転がりまくって呆れられたのは秘密ですw
「それで決勝戦前に勢い余って会いに行きまして、それからの仲ですよぉ!決勝戦後もちょくちょく遊びにいきまして、今ではとても親密な仲ですぅ〜!西住殿の望んだ仲でもあるんですよっ!」
フフフ・・・嘘は言ってませんね、都合の悪いところは伏せてありますけどねっ!w
「そうでしたか、あの・・・・お二人を愛してるんですか?」
直球ですねえ〜、これはありのままを答えるのみ!
「はい!二人とも愛してますし、いずれ必ず3人で住みます!その時は是非遊びに来てください!」
「はい、そのときは遊びに行かせて頂きます。でも・・・」
ん?まだあるのでしょうか?
「でも、お二人を必ず幸せにしてくださいね、でないと我が家の花器が一つ増えることになってしまいますので」
来た!裏五十鈴流ですね、あまりの殺気に近くにいたスズメやカラスが一斉に逃げていきます。私の両親が築いた闇のネットワークも中々ですが相手がちと悪い。
でも本当に怖いですね、もし個人で戦ったら本気でやって五分五分ってところですね。それに加えて武部殿だの冷泉殿もいるから怖ろしい・・・・。
「やだなあ〜五十鈴殿、そんなことは絶対ありませんよぉ。例え私達がお婆ちゃんになってもずっと一緒です」
西住殿とまほ殿とは一生添い遂げるつもりなのでこれは包み隠さず思いのたけは言いました。
「良かった、では決して秋山さんがみほさんを裏切ったわけではないことをみんなに報告しますね」
と五十鈴殿は言い携帯で連絡を始めました。

73 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/01/09(木) 21:48:18.08 ID:vkh3Zdgo]
※みぽりん視点に戻ります
「本当に御免なさい優花里」
「私も御免ねゆかりん」
「疑った訳ではないが一応な・・・」
私と沙織さんと麻子さんは、三人して優花里に頭を下げました。
華さんは優花里の私に対する愛を熱弁を聞いて羨ましくなったそうです。優花里を疑ってしまい申し訳ないです。
「えっ?別に気にしてないですよ!それより西住殿が嫉妬するくらい私を思ってたのが分かりましたし、それに皆さんのの西住殿に対する友情の深さは嬉しかったですぅ〜」
と優花里は言って許してくれました・・・ううっ、穴があったら入りたいよぉ。
「そうだ!ゆかりんがそんなにみぽりんのナース姿を見たいのなら、ナース服を売ってるところに行って見ようか!」
沙織さんが急に言い出します。
「うむ、詫びも兼ねてな」
「いいですねえ、行って見ましょう」
沙織さんと麻子さんと華さんが言い出します。
「ええっ!わ・・・私がナース服・・・ですか・・・」
「うんうん、みぽりんだったら何着ても似合うよ」
あの沙織さん?少し恥ずかしいんですが・・・・。
でも今晩はもう優花里が何をするか分かるので逆にビックリさせるとしますか。
私は今晩の計画について練り始めました。
「あ・・・でも献血の時間がまもなくですぅ〜」
「本当だ!そうだ、終わったら直ぐ行こう!みぽりんもそれでいいよね?」
「はい、終わったらみんなで行きましょう」


続く
エロ無しで済みません
次回はみぽりんのコスプレHをなるべく早く書きますので見捨てないで下さい!!
あとゆかりんがマンション住まいなのはその方が気軽にHできるかなあと思ったからです
原作者殿と面白い設定を挙げていた方の設定を自分なりに組み込んでみました。

74 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/10(金) 00:35:56.59 ID:xqVmAQ/b]
さおりんが黒くてワロタw
あんこうチームだけには優しいのかもな

75 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/11(土) 09:09:07.58 ID:howNTJoC]
>>43のふたなりまほの続きを投下します、今回はみほまほです





私の隣に色素の薄い髪を肩まで伸ばした少女が横たわり静かに寝息をたてている、どうやら行為の後そのまま眠ってしまったらしい
今日は少し驚かされた、いきなりあんな頼みごとをされるとは思っていなかったが、たまには餌をやるのも良いだろうと思い聞き入れてやった
そうしたらどうだ、まるで生娘のように喜んで涙を流していた
彼女が私に恋をしている―――チームの間でこんな噂が流れていたからこの部屋に連れ込んだのが始まりだったが、まさかここまでとは
欲求不満の私の前に現れたおあつらえ向きの性奴隷、本当にいい玩具だ
それでも所詮は玩具、飽きたらすぐに捨ててやるんだが、それまで夢を見させてやってもいいだろう
私は少女の頭を撫でてやり、支度をしてから部屋を出た

来週は大洗との練習試合が控えている、久しぶりにみほに会える
柄にもなく心が躍る、楽しみで仕方ない、何よりも大切な最愛の妹と会えるのだ
「ふふ、みほ…」
生徒手帳に仕込んである妹の写真を見て独り呟く、屈託のない笑顔を見ているだけで癒される
みほはとても芯の強い子だ、私が不甲斐ないせいでみほの心に傷をつけてしまい転校するという事態にまで発展した
それでもみほは大洗女子学園という無名校を率いて私を打ち破った、悔しさもあるがそれ以上に妹の成長にいたく感動したものだ
みかけは硝子細工のように繊細だが土壇場での強さは私以上だろう、みほもまた西住の娘なのだと再認識する
かといってこれ以上みほを傷つけるわけにはいかない、優しく護られるべき存在なんだ
みほの周囲にいる友人は皆互いに信頼して庇いあえる関係に見えた、彼女たちならみほの害にはならないだろう
「愛してるよ、みほ」

76 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/11(土) 09:10:21.84 ID:howNTJoC]
「お疲れ様お姉ちゃん!」
当日、試合が終わりみほが私のほうに走ってきた
以前見せていた暗い表情は既にない、よき友を得て完全に立ち直ったようだ
「ああ、お疲れ様、いい試合だったよ」
試合は黒森峰の勝利に終わったが指揮を執ったのは私だ、いつもなら副隊長に任せるがそれでは失礼だろう
「えへへ、さすがお姉ちゃんだね、敵わなかったよ」
「何を言ってる、決勝ではきっちり勝っただろう」
みほがぎゅっと腕を絡ませてくる、昔から私に対してはこのように甘えるような素振りを見せる
「ねぇ、二人っきりになれないかな…?」
「それは、構わないが…」
私は心の中で歓喜し適当に人払いをしてティーガーの車内へと連れ込んだ

車内は暗く、コマンダーキューポラと操縦手用の視察口からわずかな光が差し込んでいるだけだ
持ち込んであるマグライトを手に取り車内を照らした
「久しぶりだなぁ、ティーガー…」
「そうだろうな、W号もいい車両だがこいつも―――」
私が言い終わらないうちにみほが唇を奪ってきた
「ん…」
「ぁ…みほ…」
啄むだけの小鳥のような口付け、みほは熱っぽい視線で私を見つめる
「ごめんね、二人っきりなんて久しぶりだから嬉しくて…」
「いや……私もだ、数年ぶりだからな」
私たち姉妹は幼い頃から共に戦車道に関する教育を受け、厳しい訓練の中で励まし、慰めながら歩んできた
閉鎖的な環境で過ごすうちに恋愛感情が芽生えるのはよくある事だと聞く、私とみほもそれに当てはまった
私の体が少し特異なことはみほもわかっているが、それでも体を重ねたことはなく、今のように口付けを交わし抱きしめ合うくらいだった

77 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/11(土) 09:11:13.11 ID:howNTJoC]
「いいよね?もう17だし、ずっと我慢してたんだもん」
「だ、ダメだ!みほ!」
みほが私の下腹部に手を伸ばすが私はそれを制止した
「…昔からそうだよね、どうして?」
「これ以上はダメだ、みほを傷つけたくない」
「傷つくって…?」
妖艶な笑みを浮かべて語りかけてくる、普段のあどけなさからは想像できない表情だ
「た、多分私はこれ以上されると自分を抑えられなくなる、きっとみほに酷いことをしてしまう」
「みほには純粋でいて欲しいから……」
「そんなの自分勝手だよ、私の気持ちを考えてない…」
自分勝手…?私は常にみほのことを想って最善の選択をしているつもりだ
「好きな人と結ばれちゃいけないの?お姉ちゃんにとって私はその程度なの?」
「ぅぁ…でも……」
しどろもどろになっているとみほは続けた
「それに…」
車長席に座る私にみほが寄りすがり、首に腕を回し全身を擦り付ける、さながら蛇のようだった
私の自身が膨張していく、たったこれだけのことなのに息を荒くしていた
「それに…なんだ?」
「ふふ…私、お姉ちゃんになら何されてもいいよ……」
「な…!」
耳元で甘く囁かれ体を震わせた、これ以上ない魅惑的な誘い――こんな声を出せる子だったのか

「気を使って遠慮してたんだね、ほんと優しいんだから」
目を真っ直ぐみつめて囁くみほはいつもより大人びて見える、私は右手に持っていたライトを二人を照らせる位置に置いた
「お姉ちゃんが遠慮することなんてないんだよ?私のこと滅茶苦茶にしていいんだから……」
「めちゃくちゃに…」
官能的な言葉の響きに生唾を飲み込む、既に自身は限界まで膨らんでおり下着を押し上げていた
アレのようにボロボロになるまで使っていいということか?そうだとしたら、味わったことのない最高の快楽を堪能できるだろう
でもそんなことは出来ない、みほを道具みたいに扱うなんて言語道断だ、純粋に愛し合っていたい
「乗り気になってきたみたいだね」
みほは片手で私の下着をずりおろしペニスを擦った
「うぁあっ!みほ!」
「すごい、ガッチガチ…私で興奮してくれたんだ」
触られただけで潤滑液が溢れ出てくる、私は目を閉じて必死に耐えていた
「ごめんね、私初めてだから上手くできないけど…」
「い、いや、いいんだ…みほがシてくれるだけで嬉しい…」
「お姉ちゃんは他の女の子としたことあるの?」
「え…?」
唐突な質問だった、興奮状態なのもあり考えがまとまらない、どう答えるべきなんだ?
「正直に答えて、怒らないから」
「う、うん…えっと、一人だけ…」
回数に問題があるかもしれないが、少なくとも嘘は言っていない
「そっか、お姉ちゃんカッコいいから女の子にモテるもんね、嫉妬しちゃうな…」
「すまない…」
「ううん、でもこれからは浮気しちゃダメだよ?」
「ああ、約束する…」

78 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/11(土) 09:13:26.58 ID:howNTJoC]
「絶対だからね…」
みほは両手で肉棒を包み込むように握り上下に激しく扱き始めた
「うぐぁぁっ!」
射精じみた量の潤滑液が吐き出され、獣のような呻き声を上げてしまう
「そ、そんなにいいの…?」
たどたどしい手つきで扱き続ける、そのもどかしさと実の妹と行為に及んでいるという背徳感さえ快楽へと変換されていく
「あぁぁあぁっ、みほ…みほぉっ……」
情けない声をあげながらうわごとのようにみほの名を呼ぶ
「お姉ちゃんかわいい…いつもあんなにキリっとしてるのに、お口開けたままトロけちゃってるよ?」
「い、言わないでくれ、恥ずかしい…」
「ふふ、じゃ、今度は…」
ビクビクと脈打つ肉棒から手を離し私の前に跪くと、大きく口を開けて私に見せ付ける
綺麗なピンク色の舌が突き出され、私はこれから始まるであろうことへの期待感に胸を膨らませた
「んべ…」
右手で根元を固定し裏筋を舐めあげカリ首、亀頭を丁寧に舐めとっていく
先端を執拗に責められ、みほにそのつもりはないのだろうが私は焦らされているようだった
「んんっ、みほ…は、はやく…くわえて…」
「我慢できないくらい気持ちいいの?嬉しいな…」
「はやくしてくれ、たのむ…っ」
回らない舌で懇願するがみほは面白がって中々咥えようとしない
それどころか私の羞恥を煽るように言葉で責めてきた
「堪え性がないね、妹にベロで責められて我慢できなくなっちゃうなんて…西住の長女として恥ずかしいと思わないの?」
「くうっ!言う…なぁ…!」
「冗談だよ……こんな余裕のないお姉ちゃん見るの初めて」
みほは口を開けてピンポン球ほどもある亀頭にむしゃぶりついた
「じゅずるる…じゅぶ!」
「く…はぁっ!」
私は押し寄せてくる快感にたまらず、いつもの癖かみほの頭を両手で掴み喉奥まで挿入した
「んぐうっっ!?」
みほは突然のことに目を見開いて驚き私から飛び退く
あぁ……やってしまった、みほを苦しませてしまった
「みほ!すまない!大丈夫か!?」
「うん…ちょっとビックリしちゃったけど」
「ごめんねみほ…もうやめよう、これ以上は…」
「ダメだよ、さっきも言ったでしょ?お姉ちゃんの好きにしていいの」
「苦しいのは我慢するから、思いっきりぶちこんで気持ちよくなって…?」

「んぁ…じゅるる…」
みほが口淫を再開する、私の頭はまともに思考できなくなり快楽だけを求めている
「ごめん…ごめんね…みほ…」
呟きながら乱暴に頭を引っ掴み、そのまま怒張を最奥部まで突っ込んだ
「くぁぁっ!んっ!たまんない…みほのお口マンコ、きもちいぃっ…!」
「んぐっ…!おごっ!おぉぉ……っ!」
倒錯的な快感に訳のわからないことを叫びながら何度も抽送を続けた
みほの目からは涙が溢れている、申し訳なさで一杯になるが、性的欲求には到底かなわない
「あぁっ!でる!しゃせーしちゃう!みほのくち!みほのおくちさいっこう…!ふあぁぁぁっ!」
自分のものとは思えないほどの嬌声を上げる、肉欲に溺れた雌の鳴き声だった
精管から性欲が引きずり出されるような感覚に脳味噌が粟立つ、腰を沈ませみほの頭を限界まで押し込み、それと同時に熱くネバついた白濁液を喉奥にぶちまけた
「んぉぉっ!出てる…っ!みほの喉に…全部っ…!おっ…おおぉっ!」
射精量もいつもとは段違いで、みほは精液が鼻から逆流するほど流し込まれているにも関わらず懸命に飲み干そうとする
長い放出が終わり、みほの頭を掴んでいた手を放した
「ぷはっ!けほっ、けほっ…」
「ああぁっ、すまない…みほ…」
激しい後悔の念に襲われる、大事な大事な妹を傷物にしてしまったのだ
「ううん、嬉しいよ、お姉ちゃんがあんなになるまで求めてくれるなんて…」
「ん…出しすぎだよ…喉に引っかかって中々飲み込めない…」
みほは大きくごきゅっと喉を鳴らし精液を胃へ送り込んだ
一度欲望を大量に吐き出し少しだけ冷静さを取り戻していたが、その姿を見てまたも情欲をかき立てられた

79 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/11(土) 09:14:17.86 ID:howNTJoC]
「暑くなってきちゃった…」
無理もない、車内は戦車の構造上外が暑ければそれよりも温度が上がる、寒い場合はその逆だ
先ほどから全身から汗が吹き出していた
みほはジャケットと下着を脱ぎ捨てオリーブドラブのタンクトップと白いスカートだけになった
汗で蒸れたみほの匂いが鼻腔をくすぐり、劣情を煽る
息を荒くし額にへばりつく髪を掻き分ける仕草が私の目には妙に艶かしく映った
「あは、まだ元気だね」
萎えていた男性器が再び硬さを取り戻し刺激に飢えて脈打つ
みほはソレを片手で扱きながら言った
「今度は私も気持ちよくしてくれる…?」
「あぁ…勿論だよ、みほ…」

私はそっとみほを抱きかかえ膝に乗せた
「苦しくなったら言うんだぞ、いつでもやめるから…」
「もう、大丈夫だってば…ずっとこうしたかったんだよ?」
「私もだ……嬉しいよ、みほ」
みほはズカートをたくし上げて準備している、対面座位の姿勢だ
「じゃあ、入れるぞ…」
「うん…」
ぴっちりと閉じた花弁に私の凶悪な雄をあてがい、ゆっくりと挿入する
「んっ…!」
「くぁ…っ!キツい…」
肉壁がギュウギュウと肉棒を締め付け射精欲を促す
歯を食いしばり必死で耐えさらに奥へ蹂躙していく
「んぁぁっ!おねーちゃん…!」
「みほ、大丈夫か…?」
「うんっ…!大丈夫だから、もっと一気に…!」
みほの提案に従い、肉棒を奥まで押し当てた
「っぁぁっっ――――!!!?」
「ぐぅぅっ…!みほ…!」
みほは体を大きく仰け反り声にならない悲鳴を上げる
私がみほの純潔を奪ったのだ、血の繋がった愛しい妹の純潔を――――
「ごめんね、みほ……」
「んんぅ!おねぇちゃん…!謝らないで…好きにしていいんだよ…?」
涙目のみほに誘惑され、私はそれに乗った
一突きするたびに精神が昂ぶり達してしまいそうになる
「ふぁ…奥まで当たって…!気持ち…いっ…いぃ…!」
みほもようやく慣れてきたようだ、さらに腰を激しく動かしピストンを続ける
「はー…っはー…っお姉ちゃん…一緒にイこ…?」
息も絶え絶えでみほは言う、私もそろそろ限界だった
「あぁっ、みほぉっ…!」
互いに体を抱き寄せ唇を重ね、貪るように舌を絡ませさらに性感が高まる
「はっ、はっ、みほ!みほ!イく!イっちゃう!」
「私も…もうダメ…!いいよっ…来て…?」
欲望のままに子宮口へ怒張を押し付け、全身を震わせ子種を吐き出した
「ふぁぁあぁぁぁっ―――――!!!」
「あぁ゛っ!みほの膣内に出しちゃってる…!お姉ちゃんなのに…!姉妹なのにぃっ!」
みほは絶頂に達した後ぐったりと私に寄りかかり、私は二度目の射精の快感を堪能していた
「はぁぁ……熱いのが入ってきてる…えへへ…」

80 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/11(土) 09:16:36.81 ID:howNTJoC]
「はぁ…はぁ…みほ…最高だったよ…」
「やっとひとつになれたね……嬉しい」
抱き合ったまま会話を続ける、至福のひとときだった
「今まですまなかった、独り善がりの考えでみほを不安にさせてたなんて…」
「いいの、お姉ちゃんが私を想ってくれてたのは伝わったから」
「…ありがとう」
「お姉ちゃん、チューしよ…?」
「うん、ほら…」
何度も口付けを交わし、強く抱きしめ愛を確かめあった
愛しい妹、最愛の妹、みほは私のものだ、私だけのものだ、誰にも渡さない
みほ…みほ…ずっと愛してるよ…みほ…






以上になります、ちょっと長くなってしまったかも
次回もなにか思いつき次第書いて投下します



81 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/11(土) 16:13:03.20 ID:BASG3oa1]
>>75
こっちのみほは何か手慣れている感じでまほが
翻弄されている気がしますね。
「はぁぁ……熱いのが入ってきてる…」
この台詞エロ過ぎ

82 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/01/11(土) 20:51:06.87 ID:WUoL9r12]
>>62
>>75
二人とも凄く面白いですねえ
俺ももっと面白い文書けるようにならないと・・・

>>62はまさかの麻子主役でソド子調教でさおりんの恐ろしい一面見られて驚きましたw
もうこの時点ではゆかりんがフタナリなのはもうバレてるんですかね?w

>>75はみほまほが凄くよかったです、
個人的にはゆかりんが一番好きですが、みほは二番目、まほは三番目に好きなキャラなので凄く満足でした
まあエリカが少し可哀想かなとは思うが、戦車喫茶のイザコザあるし、みほの事を馬鹿にし続けたから仕方ないのかな。
まあこのまほなら、みほを馬鹿にした時点でエリカに制裁加えてそうですがw

83 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/12(日) 09:06:59.71 ID:RGpGQVNE]
三人ともよく考え付くな
俺は文才ないから精々感想を書くくらいだなあ
でも皆さん面白いので続きお願いします

84 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/13(月) 09:01:47.88 ID:zATWENp2]
>>29
今更だが
まほはやはり美しい
ttp://iup.2ch-library.com/i/i1109647-1389571142.jpg

85 名前:黒森峰副隊長 [2014/01/14(火) 04:31:28.71 ID:pg4zwKcR]
>>75
ちょっとお!みほに隊長を寝取られるとか何よその展開!

>>84
美しいとしか言いようがないわ
流石隊長!

86 名前:ソドムとゴモラ mailto:sage [2014/01/14(火) 21:04:41.22 ID:+7UDzgYn]
>>65の続き
そど子
ゴモヨ
パゾ美
凌辱





「そう、じゃあレンタルしようかな。そど子ちゃん、私と一緒に遊ぼうね」
ふふっと笑う沙織のソレは嬌笑とでも言うのか、妙に艶っぽい。
ペニスバンドを外し、そど子を布団の上に倒した。
「ほんと、凹凸ない身体だよねぇ。1年の子よりもないなんて、アソコが
なかったら男の子でも通用するよ」
明るい笑顔でそど子の身体を皮肉っている沙織。
「ね、そど子ちゃんのオナニーしているところみたいなぁ…」
「…………」
何も答えないそど子。
「どうしたの…はやくその仮性包茎のチンポ扱きなさいよ。オナニー好きなんでしょ?
『そど子のチンポオナニー見て下さい』って言いながらしないと……キモブタの所に
ゴモヨちゃん送っちゃうよ?」
「そ…ど…子……のチ…チンポ……オナ…ニ…見て…下さ…い」
「え?聞こえなーい、もう1回」
「そ、そど子の!チ…チ…チンポオナニー!見て下さい!」
「よくできましたぁ♪はーい、こっち向いてピースね」
沙織がケータイで写真を撮る音を共に
そど子の右手がチンポの先端を覆う皮をぐにゅりと剥いた。
外気に触れる事はなかった亀頭の部分がピクピクと震える。
他人の前での行為にそど子は眉を潜めた。
「ん…ふ……あ…あっ」
ずりゅ…にゅるるとの包皮がカリの部分まで完全に剥け、
勃起した男の亀頭が天を向いた。そして間髪おかずにソレをそど子の手が扱きだした。
「や…あっ…っ…ふ」
棹を交互に持ちかえ、親指、人差し指、中指を使って
全体に刺激を与えていく。扱く度にそど子の口から声が漏れた。

87 名前:ソドムとゴモラ mailto:sage [2014/01/14(火) 21:05:40.21 ID:+7UDzgYn]
「はっ…あっ…んんっ」
「気持ちいい?私に感謝してね」
中性的なそど子が自慰を行う姿に沙織の情欲がかき立てられたようだ。
「ん…あはっ…」
扱いているチンポを上から見下ろすような格好で沙織はそど子を跨ぎ、
自身の秘部を顔に擦りつけるようにして腰を沈めた。
「やめて!そんな…ち、近づけな…ふぐううう!」
「あんっ…いい…窒息しないでね」
沙織の濡れたアソコが頬や鼻に触れ、粘着質の体液が顔に降りかかる。
しかし、その間もそど子の手は休むことはない。もうスパートに入ったのか。
絶頂が近いらしい猛烈な速さで扱きまくっている。
「ん…ぐうう…んんん!」
「もうイっちゃうの?つまらないなー…えい」
しかし、沙織はそど子の両手をつかんでチンポから引き離した。
「ふむううッ!?…」
「私がイく前に射精とか、ありえないから。もうオナニーしなくていいよ」
途端に引いていく射精感にそど子は何ともいえない顔をしていた。
「残念だったね。そど子ちゃん」
そど子から離れた沙織が言った。
「……さっさとして…抵抗しないから」
涙を目尻に溜め、横を向くそど子。
「あはは、そうだよね。ゴメンね。でも私って
そのクソむかつく眼で私の身体を見られるのは嫌だから――麻子、目隠しあったよね」
「ああ、あるぞ」
「あとさー、ゴモヨちゃんがうるさいと集中できないから
口にギャグボールを突っ込んでおいて」
うー…だるい、沙織が何を考えているかわからないが、とりあえず言われたとおりにする。
午前中はあまり動きたくないが、仕方ない。沙織には世話になっているし、温かい食事は
とてもありがたい。寝坊して自炊できない時のため、秋山さんからPIRれーしょんというビニールに入った食糧が大量に送られてきた。何でもミリオタの為に復刻されたモノで
味はそこそこなのだが、全部で6種類しかなく、しかも全て米を基本としているので飽きる。山岳民族・特殊部隊用とか意味不明だ。そんなことをぼけーとする頭で考えていたら、すでに沙織はそど子のチンポをアソコに
咥えこんでいた。
「ん、んっ…私はね、突く方が好きなの…1年生のアソコってキュンキュンしまるトコ
を見るのが…あっ…でも、そど子ちゃんのチンポ…なかなかだね」
「ううっ…ぐっ…ふんんん!」
目隠しをしたそど子が苦しそうに呻いている。それはそうだ、
射精できないようにチンポの根元をベルトで絞められ、無理やり
されているのだから。

88 名前:ソドムとゴモラ mailto:sage [2014/01/14(火) 21:07:17.67 ID:+7UDzgYn]
「苦しい?苦しいよね?ふふ、だって風紀委員の臭いザーメンで中出しなんて
されたら最悪だし、妊娠とかありえないじゃない。私がイクまで頑張ってよね」
嬉々として沙織は腰を振る。
「こ、こんな事…やあ!なんで…」
「はあああっ…ん…あッ…そ、その顔…出したい?出したい?」
そど子に跨っている沙織がその柔尻を振りたくりながら問う。
アソコからはトロトロと愛液が垂れ落ち、そど子の胸を濡らしていく。
「うっ…うううん…っく…ひっく、だ、出したい、出…出させて」
「ふっ…んん、まだダメかなぁ〜ほうら、おっぱい吸って」
沙織はぐにゅううっとそど子の顔に乳を押しつけた。
「はっ…ちゅ…んはっ、じゅる…はぁはぁだ、出させて…ちゅうう…出させてぇ!」
「は…んっ、あ…ふっ吸い付き具合は利奈ちゃんと…同じくらいかなぁ〜…いいよ」
腰をぐりぐりと押し付け、かき回すような動きをしながら沙織は私にアイコンタクト。
指さした先にはギャグボールを口に押し込まれ喋ることもままならないゴモヨ。
ああ…そういうことか、エグイことを考えるな沙織。
私は憔悴しきっているゴモヨを引きずるようにして、そど子の側へ寄せた。
二人を調教して聞き出したことだが、そど子はゴモヨの膣内で射精したことは
一度もないらしい。行為に及ぶ時もそど子はゴムをつけ、ゴモヨに避妊薬を服用させる
徹底ぶりだ。さすが風紀委員というところか、最後の一線は守るようだ。
「そど子ちゃん……一度、抜いて、私が下になるから、思いっきり突いて」
「ああ、出させて、出させてぇ!も、もう、我慢できないの!」
「んッ!んんううう!」
ゴモヨは何をされるかわかったらしい。弱々しく抵抗するが、どうにもならない。
目隠しされているそど子は、もう射精することで頭がショートしかけているので
ゴモヨの声など聞こえていない。
あー…何と言うか、ご愁傷さま?いや、別にどうでもいい。
「さぁ、ここだよ…そど子ちゃん」
ベルトを握ったまま沙織が言った。
「ふ、ふぐ…ふあああああ!」
ゴモヨが何か叫んでいるが言葉にならない。
沙織がそど子のチンポをゴモヨの秘部に先端をあてがった。
「ん、そど子ちゃん…いいよ、思いっきりして♪」
「ああ、出せる!出せる!射精できる!」
そど子は全体重を掛け、強引に貫いた。
ドスンという重い衝撃にゴモヨの眼が見開かれた。
「おッ…お…おおおッ、せ、狭い!締まるぅ!」
そど子の口から呻きのような声が漏れ、
一瞬、遅れて獣のように荒々しく動き出した。
「あッぁ…あああああ!!」
「んんんぁ…んおおぁっ…し、しま…締まる!
チンポ! アソコが痛いくらい締め付けて!」
そど子は涙を流しながら腰を振り始めた。
「はあっはああっ!んううう…出る!出ちゃう!」
横では沙織が必死に笑いを堪えて、演技を続ける。
「そど子、そど子の、チンポいい!中で、中で思いっきりぶちまけて!
今日、大丈夫な日だから!安全日だから――――――ゴモヨちゃんの中にね」
沙織はそういうとベルトを持つ手を離した。
「あッで、出――――――ゴモヨ!?」
涙を流しながら突き続けるそど子の下腹部がビクンビクンと波打った。
爪先がピンとなり、硬直した。射精の僅かなタイムラグで沙織は
そど子の目隠しを取り払った。眼下に映るのは涙を流し、目を見開いている
ゴモヨだった。そしてブジュッと最初の白濁液が勢いよく飛び出した。

89 名前:ソドムとゴモラ mailto:sage [2014/01/14(火) 21:11:07.64 ID:+7UDzgYn]
「い、いやああ!な、中ダメえええ!」
続いてブバッブリュウウウッと堰を切ったように白濁の塊がゴモヨの
体内にぶちまけられた。
「あああああッ!あッあッあ…あ…」
今まで溜め込んだ白濁がゴモヨの体内で広がった。
そど子がゴモヨから引き抜こうとするが、沙織が後ろから
抱きつきそれを許さない。
「んふふ、生で中出しできてよかったね。それも親友に。
でもゴモヨちゃんて今日、安全日なのかな?妊娠したらちゃんと認知して
あげてね……ははは、あははははッ!やだ、もぉ最高ッ!」
声を上げて笑う沙織にゴモヨもそど子も反応しない。
これでは五十鈴さんに引き渡すしかないな。私はケータイを開いた。


「はい…はい、ええ…ありがとうございます。では、また後ほど」
華はニコニコしながら屋敷の蔵で花を生けていた。
剪定鋏えお片手にパチン、パチンと枝を切り、己の心を表現していく。
「門松をイメージ……ふぅ、これで」
着物に身を包み、華は立ち上がった。
「立派な花が生けました…素敵…」
うっとりした表情を浮かべながら華は着物の裾を捲り上げ、
秘部を露出させた。くちゅと濡れすぼった秘裂に指を入れる。
「んはぁ………これをみながら自分でするのは格別です」
くちゅ、くちゅと立ったまま自慰に興じる華の先には、
ある少女の菊門を花器に見立てた生け花が飾られていた。
その少女の名は金春希美―――通称はパゾ子。
「あ…あぅ…ぁ……」
少女の眼には大粒の涙が浮かんでいた。
逆さまにされた、窮屈な姿勢でただ耐えるしかない。
この狂った華人が立ち去るまでただ、ただ耐えるしかないのだ。
「ふふ、新しい花器が2つも手にはいるなんて嬉しいです…今度は
どんな花を生けようかしら」
「う…モヨちゃ…みどり…ちゃ…ん…」
「あら?」
自慰に興じていた華のてが止まった。
「ひッ―――」
パゾ美が小さな悲鳴を洩らす。
「空耳かしら……花器が喋りませんわよね。もっとほぐさないとダメかしら」
華は菊門に生けられた花をぐしゃと束ね、力任せに引き抜く。
「ああ、せっかく生けた花ですのに……やはり前の方がいいかしら」
愛液が付着した指を舐めて、狂った女華人は囁いた。

END

90 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/15(水) 22:20:04.23 ID:lPUqB3sB]
な・・・・なんという結末だ
この麻子&さおりん&華の凶悪トリオ半端ねえ
これではゆかりんがまだマトモに見えるw
で・・・・このさおりんと華はみぽりんを狙っていたっぽいな
でもゆかりんに先を越されたんだろうなあ
でもって本気モードのゆかりんは敵にしたくはなかったんだろうなw
まあ読む限りではあんこうチーム内は特別な友情があるっぽいがw



91 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/15(水) 23:33:26.01 ID:lPUqB3sB]
連投すまんが献血道ポスターをまた配るらしいぞ
1/16〜2/28の期間中に茨城の移動採血会場にて先着20名(400mlやった人限定)でくばるんだとさ
関東や福島など茨城に近い人たちはGETできるチャンスだ
ただし献血ルームではないから気をつけてな
まあ俺は前回日立の会場でGETしたけどさ(住んでるの福島なんで最寄なんだ・・・)


>>コチラ!!→@ibarakikenketsu
>>プレゼント対象期間
>>平成26 年1 月16 日 (木)〜 平成26 年2月28日(金)
>>注意事項
>>・移動採血会場については、ホームページ及び
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>>・各会場とも先着20 名様へのプレゼントとなり
>>ます。ご希望の方はお早めに!!また、献血で
>>きた方が対象となります。
>>・献血ルームでの実施はありませんので、ご了
>>承ください。

92 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/16(木) 00:24:28.70 ID:u7TV9sh4]
フタナリでもソド子はダメだな(いや話がでは無いよ!念のため)
やはりゆかりんが最強すぎるのか・・・・
お陰でソド子があっさり麻子にやられた雑魚にしか見えない(バレー部並だわな)
あとゆかりんの出来損ないのお人形さんは闇のオークションか華に全部譲り渡してそうなイメージ
ソープ氏の話でエリカを檻付きの病院に放り込まなかったらエリカは華の花器にされてたのかも
あと各キャラの持ち駒(戦果)はこれでいいのかな?

ゆかりん・・・・みぽりん&まほ、但し彼女達はゆかりんの妻であり家族(まほは第二夫人かな?)とお人形さん(上級お人形さんの小梅を始めその他諸々)
さおりん・・・うさぎさんチーム
麻子・・・風紀委員
華・・・とりあえず上記の連中に払い下げられた人達

93 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/16(木) 05:38:21.68 ID:e0Xu0xBK]
裏華道の恐ろしさの片鱗が現れつつあるな
みぽりんはやはりゆかりんの嫁で良かった
こんな恐ろしい奴らに狙われていたんだからな

94 名前:名無しさん@ピンキー [2014/01/17(金) 13:21:23.04 ID:RShIGVbN]
麻子はソド子を払い下げたら玩具が無くなると思うんだがw
あと華はゆかりんからカチューシャとノンナ払い下げてもらって裏華道の花器にしたら面白いと思うw
みぽりん馬鹿にした罪は重いから華も喜んでやりそうだしなw
ついでにさおりんと麻子も制裁に参加しそうw

95 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/01/17(金) 22:31:06.55 ID:+GpltvbR]
タイトル「それが私達のコスプレ道です」
この間の続き
※フタナリゆかりん借ります
フタナリゆかりん×みぽりん(ナースコスプレ)
イチャラブ展開(みぽりん視点)
時系列では拙作のソープ編の劇中劇のエリカさん発狂から少し後の話です
平行世界の事なので本編とは何の関係も無いはずです!


「あああっ!看護婦さんの手で悪い膿が一杯でちゃいますぅ〜」
「いいよ!一杯悪い膿を出して!優花里ちゃん!」
「あっもう出る、でちゃいますぅ〜」
「きゃっ!一杯出たね」
私の激しい手コキで優花里のオチンチンから大量の精液が射精されていき、私の顔から膝のところまで汚されていきます。
「ごめんなさい〜看護婦さん、とても気持ちよかったのでつい・・・」
「いいのよ優花里ちゃん、悪い膿を出さないと病気が治らないんだから」
「でもとても気持ちよかったですぅ〜」
「よかった、でも膿を出し切れなかったみたい。また優花里ちゃんのオチンチンが大きくなってきちゃった」
「本当ですぅ〜、看護婦さぁん〜助けて下さい〜!」
と言って優花里が甘えて抱きついてきます
まったくもう回復するの早すぎです!・・・・でも優花里は私が好きだからこうなってしまったんですよね
あ・・・・説明が遅れました、すみません。
それでなんで私が「看護婦さん」で優花里が「優花里ちゃん」なのかというと・・・・

私達があんこうチームの皆さんと楽しいお出かけから家に帰ってきたら、優花里が目を血走らせて早速言ってきました
「にっ西住殿ぉ〜、早く武部殿に選んでもらったナース服着ましょうよぉ!ねっ!ねっ!」
「ダメです優花里、物には順序ってのがあります!まず手を洗って!」
優花里は半分泣きそうな顔して手を洗いに行きます・・・・もう本当に子供みたいなんだから・・・
「西住殿〜手を洗ってきました!では早速!」
「ダメ!私が手を洗ってないし、台本を書いてないから」
「台本?」
優花里が不思議そうな顔して私を見ています。
「そう、台本です。でないと結局いつも通りだから今回は趣向を変えてしてあげる」
「あのお〜?一体どんな事をするんですか?」
「えっと、私が看護婦さん役で、優花里が近所に住む西住まほちゃんと西住みほちゃんに恋するあまりオチンチンが生えてきてしまった秋山優花里ちゃん役です」
「えええ!イメージプレイですか?分かりました!でもなるべく早く・・・あと名札が西住だったような・・・」
「ふふっ、でもいつもの西住殿って呼んじゃダメだよ」
「あう・・・・ちょっと難しいですぅ〜・・・・でも西住殿の期待に背かないよう頑張ります!」
「じゃあ台本書いている間にお風呂に入ってて、私も書き終わったらお風呂に入るから、今度は優花里がその台本読んで覚えてね」
「はい!凄く楽しみですぅ〜」

96 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/01/17(金) 22:33:56.48 ID:+GpltvbR]
お風呂に入って早速沙織さんが選んでくれたピンク色のナース服を着てみます。
子供の頃憧れだったから何となく嬉しいです。
さて優花里は台本読んでくれたかな?
私がベッドルームに入ると優花里が早速私に抱きついてきて
「西住殿!台本読みましたぁ!早速しましょうよぉ!」
「ええと、とりあえず離れて下さい。それでベッドに寝ててもらえるかな?」
すると素直に優花里はベッドに仰向けに寝ると
「はい!いよいよコスプレHを始める時が来た!イヤッホー!最高だぜー!」
「そんなに喜ぶとは思わなかった・・・・、じゃあ始めるね」
「はいお願いしますぅ!」
私はナースキャップを頭に被り、にっこり笑みを浮かべると
「優花里ちゃん、今日の具合はどう?」
「今日はいつもよりオチンチンの腫れが酷いですぅ〜!看護婦さん!なんとかして下さいよぉ〜」
「本当?では優花里ちゃんのオチンチンを恥ずかしがらずに見せてもらえる?」
「は・・・はい」
と優花里は用意していたパジャマとパンティを脱ぎます・・・・というか確かにいつもより大きいかも・・・・
「す・・・凄い・・・こんなに大きくなってるなんて・・・・」
思わず感心してしまいました。
「じゃあまず優花里ちゃんは病気なんだからお口の消毒からしようね。目を瞑って唇をだしてもらえる?」
と言うと優花里は黙って目を瞑り唇を差し出しましたので私は優花里の唇にキスをします。
「ふふっ、優花里ちゃんの唇甘いね」
「はっはい!でも看護婦さんの唇も甘いですぅ〜」
「嬉しいなあ、じゃあもう一回しようか?」
「はい!」
今度は優花里の唇を舌で割って舌と舌を絡めあいます・・・すると優花里のオチンチンがビクン!と反応します。ふふっとても可愛い。
「あああ看護婦さん、看護婦さんの舌とても気持ちいいです」
「てへっ、それじゃあ今度はこのオチンチンを私の手で消毒して悪い膿を出してあげるね」

私は一回手コキで優花里を射精させるとすぐ優花里は復活した為次のシナリオに移ります。
「じゃあ優花里ちゃん、今度は優花里ちゃんのオチンチンを私のお口で消毒してあげるね」
「はい!看護婦さん助けて下さい〜」
私は優花里をベッドの端に腰掛けさせて膝立ちになるとオチンチンを掴むとお口に導くとフェラチオで優花里を愛して・・・いえ消毒してあげます。
「か・・・看護婦さん・・・気持ちいいですぅ〜!」
私は優花里の亀頭を口に含んだり竿に舌を這わせたりして消毒してあげると、優花里は私のおっぱいを手で触ってきます。
「んっ・・・、どうしたの優花里ちゃん?おっぱい触りたいの?」
「はい!看護婦さんのおっぱい大きくて柔らかいから気持ちいいです!」
「ふふっ嬉しい、じゃあ触っていいよ」
と言うと優花里は結構激しくおっぱいに触ってきます。
「きゃっ、もっと優しく触って」
「す・・・すみません、つい・・・・」
「いいのよ、あと膿が出そうになったら教えてね?お口で受け止めてあげるから」
「了解です!」
私は再びフェラチオで優花里のオチンチンの消毒を始めます。
「んっんっんっ、どう?私のお口は?」
「も・・・もう出ちゃいそうですよぉ〜!看護婦さん」
それを聞いて私は激しく口の中で優花里のオチンチンを責め始めます。
「ああああん、もう出ちゃいますぅ〜」
と言うと優花里は、いきなり私の頭を掴むと私のお口の中でオチンチンは少し膨れ上がってから激しく大量の悪い膿を出してきます。
「んんんんんっ、ケホケホッ・・・・ダメだよ優花里ちゃん、看護婦さんちょっとビックリしちゃったじゃない」
「すすすすみません〜あんまり気持ちよかったのでつい・・・・」
「もう、いけない子ね」
と言うと優花里はちょっとシュンとしてしまいました・・・そういうところが優花里の可愛いところです
「いいのよ優花里ちゃん病気なんだから仕方ないよ、それじゃあ次の治療するね」
「はい!お願いしますぅ!」

97 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/01/17(金) 22:36:07.68 ID:+GpltvbR]
「優花里ちゃん、お手手の消毒するから看護婦さんのブラジャーを外すの手伝ってもらえる?」
「はい!喜んで手伝います!」
と言うと優花里は私の前から外すタイプのブラジャーを外していきます。
ナース服を完全に脱いじゃうといつもと変わらなくなっちゃうので今日はあくまで半裸にまでしかならない予定です
「ありがとう優花里ちゃん、それじゃあ優花里ちゃんのお手手を消毒するから看護婦さんのおっぱい揉んでもらえる?」
「うわぁ〜看護婦さんのおっぱい綺麗ですぅ〜、早速手の消毒させて頂きます!」
と優花里は私のおっぱいを揉んで来ます・・・・んっ・・・・私も結構気持ちいいです。
「わあ〜看護婦さんの乳首たってきました!」
「ん・・・優花里ちゃん、いっぱい消毒して!好きなだけ揉んでいいよ」
「嬉しいです!あの・・・お口の消毒もしていいですか?」
私は優花里の唇に自分の唇を重ねます。
「んっ・・・ん・・・・看護婦さぁん!頭がボーっとなってきますぅ、素敵ですぅ〜」
「嬉しい、あっ!そんな乳首を吸ってくるなんて・・・・・」
優花里は私の乳首を吸ってきます、もう・・・・本当に子供みたいなんだから
「ああっ!優花里ちゃんの舌気持ちいいよぉ!好きなだけ吸って下さいね」
「はい!、もう最高ですぅ〜看護婦さんの乳首吸ってお口を消毒しますぅ」
優花里があんまり一生懸命私の乳首を吸ってるのを見ると愛おしさがこみ上げてきます。
「ふふっ、優花里ちゃんそんなに看護婦さんのおっぱい大好きなんだ・・・・それならおっぱいでオチンチン消毒してあげる」
「えっ!それって・・・・」
私は優花里のオチンチンを掴むと膝立ちになり、優花里のオチンチンを私の胸の谷間に誘導していきます。
「うわあ、私のオチンチン看護婦さんの大きくて柔らかいおっぱいで消毒してもらえるなんて感激ですよぉ!」
これって以前沙織さんから男の人ってこうすると喜ぶと聞いたからやってみたけど、優花里は涙を流して喜んでくれてます。
ちなみに沙織さんにやったことあるのか聞いたらなんか泣きながら走って行っちゃったんですよね・・・・悪い事したなあ・・・・。
「優花里ちゃん気持ちいいですか?動かしますね」
私は持ってきたローションを垂らして滑りを良くするとおっぱいを動かし始めます・・・すると優花里は腰を振ってきました。
「もう!暴れちゃだめだよぉ!優花里ちゃん」
「しっ・・・仕方ないですよぉ看護婦さん!あまりに気持ちよくて止まりませんよぉ」
う〜ん・・・・これはお口でしたほうが気持ちいいと思うんですが優花里が気持ちよさそうなので良しとします。
「ふふ・・・そんなに気持ちいいんだ、じゃあもっと激しくするね」
「はい!お願いします!」
私は優花里のお願いどおり激しくしていくと優花里のオチンチンが震えてきます・・・もうイキそうなんですね。
「優花里ちゃん、いつでも出していいよ、我慢は毒だからね」
「はい・・・もう我慢できない・・・いきますぅ〜」
と優花里のオチンチンが白い爆発をして私の顔を汚していきます。
「きゃっ・・・・いっぱい出たねえ」
「も・・・申し訳ありません・・・・その・・・・あまりに嬉しくて気持ちよくて堪りませんでした」
「いいのよ、それだけ私のおっぱいでするのが気持ちよかったんだよね?」
「はい!絶品でした」
「嬉しい、また次もしてあげるね」

98 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/01/17(金) 22:43:04.25 ID:+GpltvbR]
「次は優花里ちゃんの舌で私のアソコを舐めてもらう形で消毒しますね」
「はい!看護婦さんに消毒してもらい感激です!」
私はパンティを脱ぐと早速優花里が飛び掛ってきます・・・・もう・・・本当におおきな子供みたいで可愛いです。
「きゃっ・・・そんなに飛び掛らなくても・・・私は逃げないよ」
「ああ・・・看護婦さんのオマンコ綺麗ですぅ〜もう堪りません!」
優花里は私のアソコに舌を這わすと猛烈なクンニを始めます・・・・気持ちいいですが少し恥ずかしいかも・・・・。
「ああ、いい匂いですぅ〜生きていてよかったですぅ」
「そ・・・そんなに・・・激しくしなくても・・・・ああっ!優花里ちゃん・・・気持ちいいよぉ」
「看護婦さん、気持ちいいですか?トロトロしてきましたよ?」
「うん・・・優花里ちゃん舐めるのうまいね」
すると優花里はにっこり笑って
「はい!看護婦さんは西住殿・・・じゃなかった、私が大好きなみほちゃんにそっくりだから一生懸命頑張りました!」
私は顔を上気させて優花里に頼みます。
「優花里ちゃん、看護婦さんもう我慢出来なくなっちゃった・・・優花里ちゃんのオチンチンに一番効く消毒するから私のアソコに入れてもらえる?」
「私も我慢できなかったんですよぉ!看護婦さんのオマンコに突っ込ませて下さい」
「うん、いいよぉ」
と私はいいベ壁に手を撞くと優花里のほうにお尻を向けます。
すると優花里は私の腰に手を充てると中に入ってきます。
相変わらず優花里のオチンチン大きいです・・・普通の男の人は勃起すると平均13cm位らしいのですが、優花里のはそれを明らかに上回ってます・・・後で測ってみようかな?
「あああっ、優花里ちゃんいっぱい消毒して病気を治して!」
「看護婦さん気持ちいいですぅ!私を優しく激しく包み込んできて気持ちいいですよぉ」
パンパンと優花里が腰を打ち付けてきてとても気持ちいいです・・・・
そして優花里は片手を伸ばしてきて私のおっぱいを揉んできます。とても気持ちいいですね、優花里の愛が伝わってきます。
私は首を後ろに向けてキスをせがむと優花里はそれに応えてきます・・・優花里が恋人でよかった・・・私を絶対手放さないでね。
「んっ・・・ぷは・・・優花里ちゃん気持ちいい?私のアソコ・・・気持ちいい?」
「はい!看護婦さん!気持ちいいですぅ〜・・・・あの・・・あまりに気持ちよくてそろそろ・・・」
「うん、私も気持ちよくてイキそうだから・・・・」
優花里は腰を動かすスピードをあげて二人とも絶頂に導かれていきます。
「はぁはぁ、優花里・・・あん・・・あっあん・・気持ちいいよぉ・・・私もう・・・」
「に・・・西住殿ぉ!そろそろ出させて頂きますぅ〜」
私は西住殿といわれても突っ込む余裕もなくただ喘ぎ続けます。
そして優花里が子宮に激しくオチンチンを押し込み暴発させると私もイってしまいます。
「優花里、もうイク・・ふあ・・・いっちゃう・・・いくううううう」
「西住殿おおおおおおお!」

「はぁ・・・はぁ・・・西住殿・・・最高でした」
「うん・・・・・私も気持ちよかった・・・・・ふふっ・・・・最後はお互いいつもどおりだったね」
「あははは・・・その通りですねw」
二人ともベッドに倒れ伏しながらキスを交わしていきます・・・・ってもう復活しちゃうんですか?
「優花里・・・・また・・・・」
「ああああっ!いつもとシチュエーションが違うので興奮しまくりなんですぅ〜、申し訳ありません」
「いいよ・・・・こんどは顔をみたままで・・・ね?」
結局その後でまた3回ほど愛し合いました・・・・・ナース服が汗とローションと精液でドロドロですね、後で洗濯しないと。
お互いシャワーで洗いっこしてから眠ってその翌朝に朝食を食べ終わりコーヒーを飲んでお喋りしていると優花里が急に言います。
「西住殿!この台本貰っていいですか?」
「ええっ!何で・・・って、優花里!お姉ちゃんとそれでする気でしょう!?絶対ダメです!」
「そ・・・そんなあ・・・・」
「ふふっ、どうしてもその台本欲しい?なら・・・・お姉ちゃんにお手紙を後で届けてもらえる?それならお姉ちゃんと一緒に看護婦さんプレイしてあげる」
「はい!喜んで届けますぅ〜」
と・・・・急に吐き気がしてトイレに駆け込みます・・・・最近多いんです・・・・って・・・まさか・・・・。
優花里が心配してトイレまで着いてきて心配そうにしてますので優花里に言います。
「優花里・・・・その・・・産婦人科に連れていって貰える?」
「ええっ!それって・・・」

99 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/01/17(金) 22:45:33.89 ID:+GpltvbR]
「優花里・・・・お待たせ、長く待たせて御免ね」
「いえ・・・それより・・・結果は」
私はにっこり笑ってから
「おめでとうございますと言われました!あの・・・その・・・・喜んでもらえるよね?産んでいいんだよね?」
優花里は私に抱きつき
「西住殿・・・有難うございます!ううっ・・・・本当に西住殿に・・・私の子供を・・・・」
優花里も泣いて喜んでくれました・・・・優花里・・・・本当に有難う。
そうして病院をでたところで優花里は急に立ち止まり、急に道先の曲がり角を睨みます。
「優花里?怖いよ・・・どうしたの?」
「いえ・・・・なんでもありません!心配ご無用ですぅ〜。あと今日は前祝ですねっ!ご馳走・・・いえ・・・滋養にいい食事を作らせて頂きます!」
優花里は最近メキメキと料理の腕を上げていていつもご馳走を作ってくれます・・・・私も優花里に負けないようにしないと。
さっきの優花里の行動は不安だけど・・・・でも心配するのは止めました・・・・優花里はいつも私を守ってくれるから・・・私とお姉ちゃんの王子様だから。(女の子でもあるけど)
「優花里・・・・いつまでも私達は一緒だよ」
「はい!ずっとずっと一緒です!卒業したら・・・・籍を入れましょう」


コスプレ編終了です!
原作者殿とこのスレの皆様のネタをお借りしました!
皆様感謝です!
乱文乱筆で申し訳ありません!
次は沙織の近親相姦かフタナリゆかりん&歴女連合軍vsプラウダモブ娘軍の戦い(まあゆかりん軍の圧勝なんですが)とか書いてみたいですね
あと黒森峰副隊長さんからでた要望は時間かかるかもです・・・・

100 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/17(金) 23:27:02.70 ID:b8CLI3fs]
ふぅ…



101 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/18(土) 05:35:51.67 ID:Z+DRi3mI]
みぽりん視点だと優しくなるな
バレー部編までの補完か
なんとなくさおりんdisるのは華の役目の気がするがw

102 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/18(土) 15:51:49.96 ID:VWBsuQkt]
>>99
この後、バレー部売却へと続くワケか…
そういえばまだ歴女・生徒会・自動車部・ネトゲーは出てきてないな
ゆかりんとしては生徒会以外は無害なので放置してるんだろうけど
生徒会に制裁するなら、どう理由をつけて制裁するのかな?

103 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/18(土) 16:50:35.67 ID:bAe5ctnS]
>>102
生徒会だったら素のままで
「校内の風紀を著しく乱しているとタレコミがあった」
とすれば介入してくるだろう。あとは売却なり言うこと聞く
肉のおにんぎょサンされるだけだ。

104 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/18(土) 20:58:02.00 ID:oZZ8HsSi]
生徒会の罪状

本編
・みぽりんに戦車道強要
・みぽりんを庇ったさおりん&華に対し退学させる旨を示唆
・戦車捜索を他生徒に丸投げして華が発見した38Tを勝手に我が物に
・さおりんを騙す(格好いい教官→蝶野だった・・・・)
・桃が机上の空論を一人でベラベラ述べてみぽりんが意見を言うと逆切れし、杏が負けるとあんこう音頭と脅迫
・自分らは役にも立たないでみぽりんの足を引っ張っていたのにもかかわらずあんこう音頭を躍らせる
・全国大会抽選会もみぽりんに丸投げ
・サンダース戦で勝手に敗戦モードになり諦める杏と泣き喚く桃(皆の士気下げまくり)
・戦力拡充を他生徒に丸投げする(華が過去の書類調べて手がかりを得る、麻子が75mm長砲身発見、一年生がP虎発見、歴女が遭難した一年生捜索のヒント)
・プラウダ戦で勝手に浮き足立ちピンチを招く、戦意を下げる(廃校暴露)、偵察をゆかりん達に丸投げ、下がった士気の向上をみぽりんにやらせる
・長期戦も想定せず食料も暖房用の燃料も用意していない(戦術に集中するみぽりんをサポートする気がない証拠)
・エリカに侮辱されるみぽりんを庇わない片眼鏡(一番近くにいた)
・何もしていないくせにゆかりんを差し置いてみぽりんに抱きつく杏
・・・・etc

ドラマCDや小説等
・エンカイウォーにて景品を独り占めする
・ウルトラクイズにて勝手に自分らだけ予選やらないで決勝戦から登場(勿論景品を独り占め)
・戦車道やめようとした麻子を脅迫する杏(小説)
・・・・etc

今すぐ思いつく限りでこれだけありますな・・・・
あとゆかりんより、さおりん&華麻子の方が恨みは深いかもです
ゆかりんはみぽりんとの生活を邪魔しない限りorさおりんから協力要請ない限りは放置かも
それと、ゆかりんだったら謀略に長けてるから生徒会改選後(権力なくなるので)後にやるかも
まあいっそ対立候補にお人形さん投入&生徒会内部にお人形さんを投入しスキャンダルで会長とか失脚させるかも

105 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/19(日) 05:21:56.23 ID:9YQC/9//]
自動車部と歴女とネトゲ部はゆかりんと共通の趣味あるし敵にはならないんじゃないの?

106 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/19(日) 05:24:15.53 ID:BhfoqoMb]
>>104
意外と悪人だな。これなら性的に粛清されてもちかたないね(棒)

107 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/19(日) 14:46:53.52 ID:sIKTwWIY]
>>104の罪状を参考に優花里・沙織・華・麻子に
生徒会が制裁されるなら杏のアソコはゆかりんの極太によって裂けるか
滅茶苦茶痛がりそう。それで麻子の人形と化したソド子に種付けされる
柚子の乳は強制パイズリ、ついで桃は沙織・華によって
ボコボコにされたあと犬と交尾か花器、全員孕ませて売却コース

108 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/20(月) 02:43:04.36 ID:dp+UOl9j]
>>75のふたなりまほの続きを投下します、一応これが最後になります
暴力的な描写があるので苦手な方はご注意を





彼女がいれば私の初恋はもう少し綺麗に終わっていたかもしれない
彼女がいれば副隊長の教育に隊長の手を煩わせることはなかっただろう
それなのに彼女はこの学園から去ってしまった、皆に一言もなくいなくなった
別に彼女のあのときの行動を咎めるつもりはない、人道的でむしろ褒められるべきことだと思う
水没した戦車の乗員を助けるなんて私にはできない
「あの…ちょっといいかしら」
友人たちと談笑する彼女に声をかける、今日は練習試合が組まれ黒森峰が勝利した
もっとも、隊長の指揮のおかげで勝っただけだ、私の指揮ならおそらく―――いや、絶対に負けていた
私のようなどうしようもないクズが家元の娘相手に何をやったって勝てるわけがない
隊長と彼女は先ほどまでティーガーの車内にいたようだ、姉妹水入らずで愛し合っていたのだろう
「なんですか…?」
彼女は怯えるように返事をした、周囲の友人たちは警戒を強めている、今までのことを考えれば当然だ
「少しだけ話したいことがあるの、来てくれないかしら」
「行かなくていいよみぽりん」
活発そうな少女が私の言葉を制す、相当な恨みを買っているようだった
こんなふうに庇ってくれる友人が彼女にはいるんだ、羨ましい
「あれだけ失礼なことを言っておきながら今更何のお話ですか?」
穏やかで育ちのよさそうな長髪の少女が語気を強めて言う、私は完全に気圧されていた
本当にいい友人みたいだ、親友とはこういうのを言うのかもしれない、私にもこんな友人がいれば何かが変わっただろうか
「…ごめんなさい、やっぱりいいわ」
以前の私なら皮肉で返していたかもしれないが、もうそんな余裕などない
軽く頭を下げて去ろうとすると彼女が口を開いた
「あ…いえ、いいですよ、少しだけなら」

「ありがとう、付き合ってくれて」
人気のないところに彼女を連れ話し始める、隊長に見つかればどうなるか分かったものではないが
「話したいことって…」
ずっと気になっていたことがあった、彼女が転校してからずっと
「…わからない?」
「え…?」
「とぼけないで!」
素っ頓狂な態度の彼女に思わず声を荒げてしまう、私にだって聞く権利はあるはずだ
「なんで…なんでこの学園から出て行ったの?」
「あ…その…」
彼女は俯いたまま答えようとしない、私はそのまま叫んだ
「隊長を支えるのはあなたの役目だったじゃない!」
感情が昂り大粒の涙が流れる、もう止まらない
「それを全部私に押し付けて逃げた!出来るわけないのに!」
「逃げたわけじゃ…」
「だったら何だって言うのよ!!」
自然と息が荒くなる、ここまできたら全てを吐き出してしまおう
私は彼女にしがみついて嗚咽しながら搾り出すように言った
「なんとか言いなさいよ…私がこれまでどんな気持ちでやってきたかわかる…?」
「皆から散々バカにされて、蔑まれて、友達なんていなくて、ずっと独りぼっち…」
こんなこと彼女に言っても仕方ないのはわかってる、誰かに聞いて欲しかっただけなのかもしれない
「ふふっ、バカなのは本当だけどね……身の程をわきまえず副隊長なんかやって、この様よ」
彼女は何も言わない、私になど話すことはないという事か
「おしえてよ…あなたがいれば、何もかも上手く行ったのに…」
自嘲的な笑みを浮かべ泣いていると、遠くから声が聞こえた
「おい!そこで何をしてる!」
女性にしては低く高校生にしては大人っぽい艶のある声、私の愛する人の声だ

109 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/20(月) 02:43:44.75 ID:dp+UOl9j]
隊長はこちらに駆け寄り彼女から私を引き剥がした
「探したぞみほ、何もされていないな?」
また、みほ―――泣いてるのは私なのに、妹を心配するんだ
隊長にとって私は単なる性処理道具だ、だから泣こうが喚こうが道具としての役割を果たせばそれでいいのだろう
「うん…大丈夫だよ」
「友人が心配していたぞ、早く戻りなさい」
彼女が足早に去っていくと、隊長はその切れ長の目で私を睨みつけた
氷のように冷たい視線が刺さり体が震える、戦車喫茶や富士演習場の一件では平手打ちで済んだが、今回ばかりはそうもいかないようだ
「ついてこい」
いつもと同じような口調でありながら怒気のこもった声に怯えながら後に続いた


部屋に入り扉を閉じると、隊長は私の襟首を両手で掴み信じられない力で持ち上げ壁に押し付けた
「ぐっ…!」
勢いよく後頭部を強打する
「一体どういうつもりだ…?」
怒っているはずなのに隊長の表情はいつもと変わらない、それが余計に怖かった
「これで3度目だ、あれだけ念を押したにもかかわらず、な」
「す、すみま…せ…」
恐怖のあまり声が出ない、隊長は私を持ち上げたまま続けた
「何を話していた?」
「い、妹さんが…どおして…こ、この学園を…」
私からそれだけ聞くと今度は右手で首を締め上げる
「あっ…が…!」
「みほにとってそれは思い出したくない苦い記憶だ、それをお前が聞いてどうなる?」
確かにどうにもならない、でも聞きたかった、どうしてだろう
「お前のような奴はすぐに人のせいにしようとする、さぞかし生きやすいだろうな」
「言い訳が欲しかったんだろう?『私がこんな目にあってるのは彼女のせい』自分はなんの努力もしてないのを棚に上げて…」
酸素の足りない脳で必死に思考する、言い訳、確かにそうかもしれない
「わ…た、し…」
声を出そうとすると隊長は右手を離し、私は咳き込んで涙を流しなら言った
「私だって…必死にやってきました…!でも…どうにも…!」
「笑わせるな、『成果はあげられなかったけど頑張ったから慰めてくれ』か?ここでは結果が全てだ」
そのとおりだ、結果が出せなかったのは努力が足りないから、私はもっと努力しなければならなかったのか
結局、私は才能もなければ努力も出来ないクズだということだ、苦しんで悩んでいる自分に酔っているだけの、なんの価値もない人間
戦車道なんてやらなければよかった、幼い頃から憧れていたが、憧れは憧れのままにしておいた方がいいとはよく言ったものだ

110 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/20(月) 02:44:51.65 ID:dp+UOl9j]
隊長は両手を離し私を解放した、床に倒れこんでしまうが足がすくんで立てない
「どうあれ、悪さをするペットは躾けなおしてやらないとな…」
「これからはみほがいてくれるからお前など必要ないと思ったが、気が変わった、これからもみほには出来ないことをさせてもらう」
捨てられるのは嫌だ、誰にも構ってもらえず本当に孤独になってしまう、それだけは嫌だ
壁に縋っている私に隊長が這うようにして顔を近づけ微笑み、強引に唇を押し付けた
「んっ!」
舌が私の口内を蹂躙し歯列をなぞる、こうして体を求められるだけでも幸福だった
「ん…ふふ、痛い目を見ないと分からないようだが、どうしたものかな…」
殴られるか、締め上げられるか、恐怖に怯えていると隊長が口角を上げた
「そうだ、グロリアーナから貰った良い物があるぞ」
そう言うと戸棚から古めかしいケースを取り出し、鋭く光る銀色の刃物を手に取った
本物だろうか、そうに違いない、全身から血の気が引き歯を鳴らす、口付けの幸福感など一瞬で吹き飛んだ
再び床に膝をつき刃を私の眼前に突きつける
「英国製のダガーだ、海兵が使う人殺しのためのナイフだよ…」
「あ…や、やだ…!」
冷たいブレードでバターを塗るかのように私の頬を撫で隊長は笑っている、生きた心地がしない、隊長なら本当に私を刺しかねない
「刃が薄くなってるのがわかるか?わずかな骨の隙間にも突き刺せるよう工夫されてるそうだ」
「ゆ、許してください…今後は絶対に言いつけを守ります!だから許して…!」
泣きじゃくりながら全身を震わせていると頬に痛みが走った
「あんまり動くから少し切れたな、流石の切れ味だ、血が出てるぞ…」
隊長は舌で私の血を舐めとり傷口を吸った
「じゅるっ…ちゅっ…」
「う…ぁぁ…」
冷たい瞳とその行為は、まるで吸血鬼のようだった


「お、お願いします!酷いことしないで……!なんでも言うこと聞きますから!」
「言うことを聞くのは当然だろう…!」
隊長は静かに叫び、私の右手の甲に刃を勢いよく滑らせた、一瞬だけ時間を置き激痛が走る
「ぎゃぁあぁぁっ!いっ…ち、血が…!やだ…!やだぁっ…!」
かなり深くまで切ったらしい、私は半狂乱になって泣き叫ぶが隊長は冷笑を浮かべたまま黙っている
鮮血がとめどなく流れ床に落ちていく、このまま死ぬのかとさえ思えた
「いたい…いたいよぉ…た、たすけて…たいちょ…」
「くく…仕方ないな、手当てしてやる」
私を嘲笑いながら冷蔵庫から大きな酒瓶を取り出し、栓を抜いた
「すまないが消毒液は置いてなくてな、代わりにこいつでいいだろう、少し染みるが…」
言い終わらないうちに酒瓶を逆さにして傷口へ出鱈目にふりかけた
「あ゛ぁぁぁぁぁ!!」
アルコールが傷に染みて先ほどと同等かそれ以上の痛みに襲われ悲鳴を上げる
隊長は表情を崩さず楽しそうに話す、玩具で遊ぶ子供のように私で楽しんでいる
「88度のウォッカだ、痛いだろうな、プラウダから貰ったものだが役に立った」
酒瓶を空にすると、今度は別のお酒を取り出した
「飲むか?これはそこまで強くない、楽になるぞ、本当だ」
「ぅ…ぁ…」
焦点の合わない目で見つめ黙ってゆっくり頷くと、隊長が自らの口にお酒を含んで唇を重ねてきた
私は口内に送り込まれるアルコールをこくこくと飲み干していく、強い苦味も喉の痛みも気にしなかった
それを何度か繰り返すと、隊長は慣れた手つきで止血を施し包帯を巻いてくれた



111 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/20(月) 02:47:35.35 ID:dp+UOl9j]
酔いが回ってきたのか痛みが少しだけ和らいだ気がする
ぼうっと隊長を見つめていると、またもナイフを近づけてきた
「罰はまだ終わってないぞ、私を存分に楽しませてくれないとな…」
ナイフを私の制服の腹辺りに突き入れて一気に首元まで引き裂いた
「ひっ!」
小さな悲鳴を上げるがそれを無視し、今度は下に着ていたシャツを素手で乱暴に引きちぎった
ボタンが弾け飛び胸まで服がはだける、私はなすがままにされていた
「ふふ、良い格好だ、中々そそられるよ…ただ剥くだけでは面白くないからな」
隊長はナイフを置き左手で私の顔を近づけもう一度唇を重ね、右手で私の胸を下着越しに揉みしだいた
「んむっ…」
「ふぁ…たいちょぉ…」
右手の傷の痛みに苛まれながら声を漏らし舌を絡ませる
痛みと酔いと幸福感で頭がおかしくなりそうだった
「っは…さて…そろそろ、悦ばせてもらおうか…口を開けろ」
盛り上がったスカートを下ろし、ギンギンに脈打つペニスを私の顔にあてがった
むわりと独特な臭気が鼻を突き顔をしかめる、私は大きく口を開いて挿入を待った
ゆっくりと私の口内を肉棒が蹂躙していく、隊長は腰を突き出し根元まで押し込んだ
「おっ…おおぉ…あったかくて、ヌルヌルして…気持ちいい…」
腰で壁に押さえつけられ身動きが出来ない、次第に動きが激しくなり喉を犯す
「ごふっ…おごぉ!」
「あぁぁっ!最高だ…ガバガバの下の口よりも、こっちの方がいいかもな…!」
私は両腕をだらんと垂らし隊長の望むまま口と舌だけでペニスを扱き続ける
口を性器のように扱い激しく腰を振り、粘性の高い唾液が口元から溢れ床を汚した
「くっ…はぁ…出そうだ…さっき出したばかりなのに…」
「んぐっ、んっ!ぶじゅっ!」
隊長は壁にしがみつき腰を擦り付ける、限界が近いらしい
「はっ、はっ…出すぞ…!あぁっ、イくぅ……っ!」
「んぐっ!?」
肉棒がいっそう膨らみ、その瞬間熱いマグマのような欲望が私の喉に吐き出された
懸命に喉を動かしそのまま食道に流し込み胃へ送る
「はぁぁっ…まだ、出る…」
グイグイと数回腰を押し付け好きなだけ射精すると、ようやく満足したのかペニスを引き抜いた
吐きそうになってしまうが必死でこらえ残りの精液を胃へ送った
「ふふ…よかったぞ…お前の口は名器だな、仕込んだ甲斐がある…」


「まだ出し足りないようだ…こっちを使わせてもらう」
私は床へ倒され、その上へ隊長が馬乗りになった
「胸を弄ったことはあまりなかったな…中々大きいじゃないか」
隊長ほどではないが平均以上はあるだろう、これまで気にしたことがなかったが、隊長にご奉仕できるなら幸いだ
下着をずらされ双丘が露になる、めちゃくちゃに揉みしだかれた後、隊長はガチガチの怒張を胸の間に挿入した
「くぁっ…イイ…これがパイズリか…」
胸を鷲掴みにして腰を振り肉棒を圧迫する、もはや隊長の自慰行為に近かった
「んっ…臭い…っ」
潤滑液が吐き出され顔を背けるが、隊長の手がそれを制した
「くぅっ!、顔にかけてやる…!うぁっ、出る…!」
「ひゃっ!熱っ…!」
肉棒から白濁液が私の顔、胸、髪の毛や制服にまでぶちまけられた、周囲に精液の生臭さが広がる
射精はまだ止まらず、隊長は残りを口内へ吐き出した
「あ…ぁ…たいちょうのせーえき…すごい量…」
「まだ出る…!くっ…!」
隊長は自分の手でペニスを扱き最後の一滴まで私の顔にかけた
ぶっかけられたドロドロの黄ばんだ精液を指で掬い取り舐めとっていく
酷く苦いはずなのに美味に感じた
「はぁ…はぁ…4発目なのに、これだけ出るとはな…満足したよ…」

112 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/20(月) 02:50:05.79 ID:dp+UOl9j]
隊長はスカートを穿きなおし、ナイフを片付けた
まだ右手が痛む
「これで、許してくれますか…?捨てないでくれますか…?」
恐る恐る聞くと、さっきまでが嘘のように優しく答えてくれた
「ああ、捨てやしないさ、ずっと側に置いて愛してやる、『エリカ』」
「えへへ…嬉しいです、隊長…」
私も精液塗れの笑顔で応える、隊長さえいてくれたらそれでよかった
戦車道なんてもうどうでもいい、学園も辞めてしまおうか
隊長に喜んでもらうのが私の生きる意味だ、隊長のためならどんなことだってする
私のことを好きになってもらわなくても構わない、性奴隷として、生のオナホールとして使ってくれたら私にとっては幸福だ
「ストレス解消と性欲処理の人形として、ずっとな…」
「はい、隊長…」
虚ろな目で隊長を見つめ、長い口付けを交わした
今まで自分は不幸だと思っていたが、そんなことはなかった
愛する人が隣にいてくれる、激しく体を求めてくれる、こうしてキスもしてくれる
私のようなクズがこんなに恵まれているんだ、愛しい人に自分の全てを尽くせるなんて、これ以上の幸せはない…








以上になります、エロ短くてすいません
またなにか思いついたら投下します

113 名前:黒森峰副隊長 mailto:sage [2014/01/20(月) 05:27:58.49 ID:HFeZDy1B]
こらああああああ!!
久し振りに新作が出てみればこんな展開!
隊長はこんな酷い人じゃないわよ!!

114 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/20(月) 14:08:07.32 ID:Q28Wgjnv]
お姉ちゃん怖すぎ。あと聖グロもプラウダは物騒なモノ&未成年禁止
なモノ送っちゃダメでしょw
エリカすくわれないな…

115 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/01/21(火) 16:28:58.70 ID:iOLWZTa2]
うーむ・・・このスレでエリカさん基地外にして精神病院に叩き込んだのはオレだけど流石に可哀想になってきたな
でも第一印象悪すぎだから仕方ない面もあるよな
決勝戦前もみぽりん侮辱してたし・・・・
あれで好かれるってのは難しいかとw
生徒会もファンもそれなりにいるけど嫌いな人も多いみたいだし難しい・・・・

>>108
お疲れ様です
明瞭かつ丁寧な文章でとても読みやすいです
新作を期待してます!

オレも今日中に新作書ききれるといいなあ・・・・
再検査の入院明日からなんで今日出来なければ早くて25日になるかなあ(へたすればもっと・・・・)

116 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/01/21(火) 21:57:53.05 ID:iOLWZTa2]
タイトル「雪の進軍」

※フタナリゆかりん借ります
フタナリゆかりん&エルヴィンvsニーナ&アリーナ(プラウダ編その一)

時系列ではプラウダ戦の最中の話です
平行世界の事なので本編とは何の関係も無いはずです!

「いやだ!もうやめでくんちぇ!」
「フフフ、どうしたんですか?もう降参ですか?でもやめてあげませんけどねw」
「フッ・・・・グデーリアンのペニスは何時見ても惚れ惚れとするな・・・可愛がってもらって羨ましい限りだ・・・・それそれ!」
「あう!そんな気持ちよぐなんが・・・タメ・・・やめてけろ」
「いやあエルヴィン殿のバイブ使いには劣りますよぉw」
「ふあ・・・・ぎもちいいい」
パンパンと何かを打ち付ける音とヴヴヴヴと何かのモーター音が響き渡る暗い室内
「ぞんなあ、嫌だ、いぐううううううう」
「フン!いくら強力な媚薬と痺れ薬入りのココアを飲んだからとはいえこうも簡単にイかれてしまうと尋問にならんな・・・・」
「さあてニーナさん、精々楽しませて下さいよぉ!この媚薬と痺れ薬は高かったんですからねっ!」
私はニーナの腰を抱えて自慢の長砲身をニーナに打ち込んでいきます。
「かはぁ・・・・、ぞんなあ・・・嫌だ・・・いぐう・・・いっじゃう・・・」
「ちょ・・・・私はまだいけませんよぉ!もっと楽しませて下さいよぉ!」
私は仕方なく気を失って倒れ伏す二人に気付け薬代わりのブランデーを嗅がせて起こします。
本当に詰まらないですね!まあこの媚薬が強力なのもありますがねw
今私達がいるのは、戦車道全国大会準決勝会場内にある避難小屋の中です。
いくらなんでもこの寒さの中で外で尋問は私達が大変ですからねw
え?お前は誰かって?・・・申し訳ありません、私は大洗女子学園のあんこうチームの秋山優花里ですぅ。
そして私と一緒に二人の捕虜を責めている金髪で軍帽を被っている美少女はカバさんチームの車長で黒い友人のエルヴィン殿ですよっ!
で・・・この二人の捕虜は、おさげがニーナ、セミロングがアリーナというみたいですね。
この捕虜の二人・・・実は処女じゃないし媚薬が効きすぎで責め甲斐がなくつまんないんですよね。
えっ?どうしてこうなったかその経緯が知りたい?・・・・・仕方ないですね・・・最初から話しますか。

117 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/01/21(火) 21:59:49.62 ID:iOLWZTa2]
ええと何から話したものか・・・・まず私達は戦車道の全国大会準決勝に勝ち上がり今は対戦相手のプラウダ高校と名目上は気象条件悪化の為休戦中です。
私達は西住殿の指揮の元戦っていたんですが、アホな生徒会と一年生とバレー部が舞い上がりやがって暴走して敵の罠に嵌りいつの間にか包囲されてしまったんですよ。
まったくもう西住殿の作戦を台無しにしやがって!使えない連中ですよ!あ・・・・エルヴィン殿とかのは気にしなくていいです!いや本当に・・・
それで敵の攻撃を退避するため廃教会に立て篭もったんですがいわゆる雪隠詰めって奴でニッチもサッチも行かなくなった所にプラウダのチビとノッポが休戦を申し込んできやがりました。
3時間の休戦・・・それはこちらに降伏を勧告する為のものでした・・・しかも西住殿に土下座させるのが条件とか馬鹿すぎて涙が出てきますよw
流石に未だに、アカの真似事をしてるだけあって馬鹿そのものですね・・・・ここはソビエトじゃなく日本なんですがねw
開戦前の悪口といい、土下座要求といい戦車道規約違反なんでこれは後で報告しときますか・・・チビとノッポはあとで絶対ズタズタになるまで犯してやります!
何々?お前が今してるのは何だって?フフ・・・愚問ですね!私はやっていいんですw全ては西住殿との幸せを掴むために!
だけど優しい西住殿は皆のために一度は苦渋の決断をしたんですが・・・・
オマケに生徒会が廃校になるからとか更に士気を下げる事を言い出しやがってもう最悪です!
あの連中は使えないだけじゃなく西住殿の負担になることばかりしたり、西住殿のみならず武部殿や五十鈴殿と冷泉殿を脅迫したりしやがって・・・・私の大切な友人を・・・後で憶えてろ!
まあそれでも皆は抗戦する道を選びましたので私とエルヴィン殿と冷泉殿と風紀委員のオカッパが偵察に出ることになり、私達はこの二人を発見したので捕らえて尋問中なんです。

さて・・・・ブランデーの強力な香りで気絶した二人は強制的に叩き起こされ、媚薬のみならず痺れ薬のため碌に身動きもとれず震えています。
「フフフ、お目覚めですか?責められるのが嫌なら早く命令書と配置図を差し出したほうが身の為ですよ?」
「い・・嫌だ!オラ達は仲間さ売らね!」
「んだんだ」
「馬鹿だなあ、折角グデーリアンが優しく言ってるのに・・・・グデーリアン!もっとハードに責めていいか?」
「構わないと思いますよ、時間もあまり無いことだし・・・・」
エルヴィン殿は極太バイブを取り出すとアリーナに見せ付けます。
私はニーナにフルボッキチンポを見せ付けますw
「も・・・もう嫌だ〜!どうじてカチューシャ隊長やノンナ副隊長や先輩方だけじゃなく敵にまで苛められんだオラ達はぁ〜!」
「んだあ〜!皆オラ達ばかり苛めて何が楽じいんだぁ〜」
あらあら二人とも泣き出してしまいました・・・・ん?待てよ?苛められてる?フフッ・・・これは使えますね!利用しない手はありませんw
まさに※1短気は損気急がば回れですね!

118 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/01/21(火) 22:01:16.19 ID:iOLWZTa2]
「すみませんでした二人とも」
私はニーナとアリーナに頭を下げます。すると二人は事態の急展開に泣き止んでこちらを見つめます。
「おい!グデーリアン!どういう風の吹き回しだ?情が沸いたのか?」
エルヴィン殿が当然ながら聞いてきますのでアイコンタクトをしたら頷いて一歩下がってくれました。
「さて、お互い色々と協力できる話があると思うんですがね?あと苛める気はありませんでしたよ?貴方達があまりにも可愛かったのでつい・・・・」
と言いながら私は優しくニーナの身長の割にはあるおっぱいを揉みしだき、エルヴィン殿も同じくアリーナを優しく愛撫し始めます。
「あ・・・・そんなぁ、でも・・・オラ達・・・仲間さ・・・裏切れね・・・・」
「フフッ、その仲間は何をしてるんです?あなた達を除け者にしてボルシチ食べてコサックダンス踊ってましたよ?」
とそこで快感のあまりボーっとしているニーナにキスします、媚薬もようやく役に立ってきました。
「う・・・いつも・・・いつも・・・お前達さトロイからあっちいげと・・・言われるだ・・・」
をうっすらと涙を流すニーナにこう囁きます。
「そんな仲間に義理を通すことはありません、もし私達に協力するなら貴女達に栄光を・・・そして貴女達を侮辱した者達に破滅をくれてやりましょう!」
といいながら今度は可愛い乳首を口に含みます。
「ひぁ!き・・・気持ちいいだ・・・・」
「可愛いおっぱいですね、食べちゃいたい位です」
「ひっ!お・・・オラを喰っても旨くないだ・・・」
「物の例えですよぉ、それだけ可愛いって事です」
エルヴィン殿を見ると同じように悪魔の囁きをしてアリーナを篭絡していきます。
「フフフ、見てください・・・・私のチンポが貴女を欲しがってウズウズしてます」
「でも・・・そで・・・物凄く大ぎぐで・・・・・」
「貴女に感じて欲しいんです、そして私も貴女を感じたい・・・・」
と柄にもなく真顔で言っちゃったりしますw
「はい・・・オラで良ければ・・・」
フフフ、あはははははは!チョロいですねえw
いじめられっ子だけあってちょっと優しくしてやるとすぐノッてきます。
まあ役に立つうちは優しくしてやるつもりですがね。
「さあ、少し股を開いて下さい、じっくりと愛してあげますからね」

119 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/01/21(火) 22:02:47.30 ID:iOLWZTa2]
「ああああっ!もの凄く気持ちいいだ・・・・オラ・・・こんなに優しくされたの初めてだ」
「どうです?気持ちいいですか?私は物凄く気持ちいですよ」
「はっ、はい!オラ・・・・ああっ・・・・いづも先輩方に乱暴にされで」
とかなんとか二人で言いながら高みに上っていきますぅ〜、ああ、ようやく出せます!まあ別に名器って程ではないですがガバマンとかグロマンじゃないから私もノリノリで出来ますからとても良いことです。
「はっ・・・・あああん・・・・とでも大きい・・・あんたさ、、、名前教えてケロ」
「特別に教えてあげます、私は・・・・うっ・・・秋山・・・優花里といいます・・・優花里とよんで・・・良いですよ」
「はっ・・・はい!優花里ざま・・・気持ちいいだ・・・オラ・・・凄く気持ちいいだ」
パンパンパンパンと私は段々と腰を振るスピードを上げていきます・・・・くっ!そろそろイキそう・・・。
「優花里ざま・・・・優花里ざま・・・気持ちいいだ・・・オラ・・・飛んで行っちゃうそうだべ・・・・!」
「私もイキそうです・・・・ではイキますよぉ!」
と腰をもっと激しくふっていきます!
「ああっ!オラ怖い・・・・オラ・・・もう・・・いぐううううう」
「ニーナ!だしますよおおおおおお!」
ニーナのマンコが激しく収縮して私はニーナの子宮に激しく精液をぶち撒けますぅ!あー気持ちよかったw
「はぁはぁ・・・素敵でしたよニーナさん」
「はい!オラも気持ち良かっだ・・・・」
すると向こうでもアリーナが激しくイッたみたいですねw
「ああっ!エルヴィン様ぁ!オラもういぐううううう」
「あははははは、どうだアリーナ!気持ちよかったろう?また可愛がってやるぞ」
「はい!お願いしますだ」

あはっ!上手くいきましたw
この二人は私とエルヴィン殿にメロメロですぅ〜!今度はあっさりと命令書と配置図とこの辺の詳細な地図を出してきました!
しかも媚薬の効果を私達の愛と勘違いしていますぅ〜w
その後も色々と情報を得ました!これは使える!
そしてようやく真の意味でのプラウダ攻略の糸口が掴めましたよ!
まあ今日の戦いは西住殿に頑張ってもらいますか!この入手した資料あれば西住殿なら上手く活用するでしょうから。
まあ中央突破して、W号以下各車で囮をやって三凸で待ち伏せでしょうかねえ・・・・。
敵のフラッグ車の逃走経路も命令書を地図で割り出しましたから一撃必殺の車両は三凸が適任というか・・・・W号ぬけたら流石に相手も不審がるでしょうからね。
あと真のプラウダ攻略とは西住殿を馬鹿にしたチビとノッポに対する制裁と闇のオークションの商品工場としてプラウダを利用する事です。
ニーナとアリーナは実に良いヒントをくれましたよw
もしこの計画が成就したら彼女達に約束どおり栄光を授けることにしましょう!
それと今までの私達のプラウダ攻略の失敗談とこれからの攻略作戦についてはまた後日改めて報告しますねw

続く

120 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/01/21(火) 22:05:03.56 ID:iOLWZTa2]
まず始めに訂正を前作のコスプレ道で
>>エリカさん発狂から少し後の話です
を少し前に訂正を・・・・でないと時系列がメチャクチャに・・・・

この投稿は原作者殿のフタナリゆかりんの設定をお借りしました!
生徒会の悪辣さと歴女は黒いってのはこのスレの方の設定をお借りしました!(前スレだったっけ?)
皆様感謝です!
乱文乱筆で申し訳ありません!
オマケで意味不明な方言で申し訳ない!
あと残りの歴女も出していく予定です

※1 短気は損気急がば回れ は旧帝国陸軍大将秋山好古が若いときに弟の旧帝国海軍中将秋山真之に贈った言葉です(この二人はゆかりんの両親の元ネタです・・・・って、みんな知ってますよね?)



121 名前:名無しさん@ピンキー [2014/01/22(水) 05:33:11.23 ID:q5Xwtznu]
最近は投稿が多くて何より
楽しみにしてるぜw

122 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/22(水) 16:13:09.61 ID:kP+L6tiw]
エルヴィンと結託して凌辱というのは意外だった
歴女は手駒として籠絡させてるモンかと思っていた
対等な関係なんですね、それもいい!

123 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/23(木) 11:15:49.98 ID:sESYTt10]
なんか凌辱してるときの方がゆかりんはイキイキとしているなあw
いや・・・みぽりん&まほとの和姦も好きだけどね
現在は、ゆかりん+歴女+ニーナ&アリーナのお人形さんコンビvsプラウダ高校の戦いの行く末が気になるぜw
あと最近の流れみたらエリカさんの旦那が嘆き悲しみそうだな・・・・
最近見ないけど規制にまきこまれたのかな?

124 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/24(金) 16:53:51.11 ID:5dzEHBgJ]
前回で最後とか言っておいてアレだけど>>108のエピローグ的なものを投下します
これで本当に最後にしますので許してください












「はぁ…いいぞ、エリカ…上手くなったな…」
「んんっ、じゅるるっ!じゅぼっ!」
銀髪の少女が下品な音を立てベッドに座る私の陰茎を口で扱き続ける
私の隣にいる妹はそれを興味津々な様子で見つめていた
「すっごい…気持ちよさそうだね…」
「ふふ、みほがいなくなってから…くっ…ずっと躾けてきたからな…」
「もう、お姉ちゃんも酷いなあ、自分を慕ってくれる人をこんな風にしちゃうなんて…」
「別に…っ私はこいつの事などどうでも…ふぁ!いいからっ!な……っ!溜まっていたから、使ってやっただけだ」
肉棒へ与えられる刺激を楽しみながら受け応える
「私のこと忘れちゃ嫌だよ?」
「忘れるはず…んっ、ないだろう…私が愛しているのはみほだけだ」
エリカは喉奥までペニスを咥え込み思い切り啜った
「じゅるるるる!!ぐぽっ!」
「ふぁぁ!イきそうだ…エリカ…っ!」
「じゅぱっ…はい、遠慮なく隊長の極太チンポ専用の口マンコに全部くださいね…」
一瞬だけ肉棒から口を離し、また勢いよくしゃぶりついた
「くっ、出る…っ!」
びゅくびゅくと大量の精液を吐き出す、エリカは精液を一滴残らず吸い取り飲み干そうとするが、みほが制止した
「まだだよ、まだ飲み込まないで…?」
エリカはきょとんとした顔でみほを見る
「私にも分けてくれないと…」
みほは両手でエリカの頭を掴み、躊躇いなく唇を重ねる
「んむ…」
「ふぁ……」
二人の口から白濁液が滴る
「勿体無い、お姉ちゃんの精液…」
「隊長の子種…私の…」
「独り占めしないの…」
互いに精液を貪る姿は私の劣情を煽り、また肉棒が硬さを取り戻す
その姿だけでも自慰のオカズに出来そうだ、気づけば自分の手で自身を慰めていた
「あ…勝手に抜いちゃダメだよお姉ちゃん」
みほがやんわりと私の手を押しのける
「申し訳ありません隊長…私の口では満足して頂けませんでしたか…?」
二人はペニスに顔を近づけ上目遣いに私の目を見ている
「えへへ、じゃあ今度は二人でお姉ちゃんを責めよっか、逸見さん」
「は、はい、西住さん…」

125 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/24(金) 16:54:28.05 ID:5dzEHBgJ]
「お口開けて?」
みほはローションの容器を手に取り、エリカは言う通りに口を開け上を向いた
「んぁ…」
口内へ容器の中身を溢れるくらい流し込み、みほは指示を続ける
「ふふ、これでもう一回お口でしてあげて?お姉ちゃんきっとすっごく喜ぶよ…?」
エリカはこくりと頷いた後、再び肉棒にしゃぶりついた
「じゅぽっ!んっ、ぐぷっ!」
「おほぉっ!あ゛ぁっ、こ、腰が砕ける…!」
エリカの口内で暖められたヌルヌルの液体が肉棒をくまなく包み込む、私は容赦ない激しい口淫によがり狂った
「じゅずるる!ぐぶっ!」
大きく卑猥な水音を立てながら喉まで頬張り舌で刺激する
「うあぁっ!すごい…っ!引っこ抜かれそうだ…!」
あの日からエリカはそれまで以上に私に対し従順になった
精神が不安定だったところに自分の全てを愛する人に否定され、完全に崩壊してしまったらしい
私にとっては好都合だった、弱みに付け込み少し痛めつけてやるだけでこんなに上等なペットが手に入ったのだ
彼女の目に映っているのは私だけのようだ、あれだけ熱心だった戦車道もいつからか関心が無くなったようで練習にも顔を出していない
まあ、熱心なだけでなんの実績もなかったのだが、そのあたりをつついてやると簡単に堕ちた
「気持ち…いいよっ…エリカ…」
「ぷはっ…光栄です、隊長…もっと気持ちよくなって下さいね…?」
私が頭を撫でてやると生気のない顔と光沢を失った瞳で笑みを浮かべしゃぶり続ける
「浸ってちゃだめだよお姉ちゃん…」
みほが私の上半身を倒し馬乗りになり、頭を掴んで唇を奪う
「んっ!」
「ちゅっ…じゅる…」
制服に手を入れて私の胸を形が変わるほど揉みしだき先端を愛撫する、責められるのに慣れていない私はつい声を上げてしまう
「ふっ…ぁ…」
「お姉ちゃん胸弱いんだ…こんなにおっきいのに感度抜群だね」
「んんぅ!みほ…!」
みほの頭を引き寄せ口をつける、エリカはなおもフェラチオを続け射精を促している
全身から襲ってくる快楽に身悶え脳が痺れ、今にも達してしまいそうだった


「あぁっ、またイっちゃう!みほ!みほぉ!」
「我慢しなくていいよ、ぜーんぶ吐き出しちゃおう?」
みほは私の両手に指を絡ませ全身を押し付け覆いかぶさるようにキスを続ける
「逸見さん、そろそろイかせちゃおうか」
エリカは返事の代わりに口をすぼめて更に激しく刺激を加え自ら根元までペニスを呑み込んだ
「じゅぼぼっ!ごぷっ!」
「んむぅうぅっっ――――!!」
唇を重ねたまま私は絶頂を迎え、気を失いそうになりながら声にならない叫び声をあげる
肉棒からは白濁液が洪水のように溢れ出し、今までにない射精感に酔いしれていた
全身から力が抜けて虚脱感に襲われる、みほはようやく私の体から離れた
「あ゛ぁ゛……みほ……」
「あはは、気持ちよくてたまらないって顔だね、涎垂れてるよ…」
エリカが吐き出された精液を残らず飲み干し、また口を大きく開き口淫を再開した
「んぶっ、じゅるる…ぢゅううっ!」
「ダ、ダメだ!また…っ!ふぁぁっ!!」
ようやく射精を終えたかと思うと、エリカに引きずり出すように吸引されもう一度ぶちまけた
「おおぉっ!まだ出る…!んおお…っ!」
私は力を振り絞りエリカの頭を掴み奥まで押し込んで快楽を堪能した

126 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/24(金) 16:55:55.69 ID:5dzEHBgJ]
「んぐ…ごきゅっ、げぷっ…はぁ…ご馳走様でした、隊長」
あれだけの量の精液をエリカはいともたやすく飲み干した
「ふふ、まだこんなにバッキバキに勃たせてる…溜まってるんだね、お姉ちゃん」
ぐったりしている私にみほはそう言い片手で肉棒を扱き始める
「うぅっ…みほ…」
出した直後で敏感になった私の雄は触られただけで潤滑液を大量に吐き出している
「今度は…そうだ、二人の胸でしてあげる」
「胸…?」
二人は制服をはだけさせ下着を外し、胸を両手で持ち上げ肉棒を互いに挟み込むようにして圧迫した
「くうぅっ!」
「どう?Wパイズリ…初めてでしょ?」
水音を立てながら胸で扱かれ体を仰け反らせた
自身から吐き出される潤滑液とエリカに塗りたくられたローションと唾液で二人の形のいい乳房が汚される
「隊長のチンポとっても熱い…ビクビクしてますよ、イきそうなんですか?」
「自分から腰動かしてる、よっぽど気持ちいいんだね」
きつく締め上げ吸い付いてくるような肉の感触にたまらず、腰を動かし刺激を求める
早くも限界が近づき二人の体に精液が降りかかった
「あぁぁっ、またしゃせーしてる!んぁぁぁっ!」
「んんっ!出てるっ…!たいちょーのせーえき…♪」
「あははっ、ドロドロでネバネバのがいっぱい…」
私が惚けていると二人は胸を肉棒から離し、互いの体にぶっかけられた精液を舐めとっていた
「ん…とっても濃い…」
「まだ残ってますよ…ちゅううっ」
エリカは尿道をストローのようにして精液を吸出しみほへ口移しで飲み込ませた
「はぁ…とっても美味しい…」
「隊長、まだ元気そうですね…」
自分でも信じられない性欲だ、二人の行為を見てペニスは臍までそそり立っていた
「み、みほ…みほに入れたい…」
「しょうがないなぁ、いやらしいお姉ちゃん…」
うわごとのように懇願するとみほは嬉しそうに許可を出してくれた


「じゃ、入れるよ…?」
ベッドに座る私の腰に跨ったみほが言う、エリカは物欲しそうにこちらを見ているが構っている余裕もない
ずぷずぷと怒張がみほを蹂躙する、肉壁にきつく締め付けられ私はたまらなくなり奥まで一気にぶち込んだ
「あ゛ぁぁっ、き、気持ちよすぎる!みほぉ!」
「っぅぅ!激しすぎるよ…っ、おねーちゃん…!」
みほの両足が私の腰をがっちりと固定し腕を首に回し力いっぱい抱きしめる
「こ、腰が止まらない!勝手に動いちゃう!」
「ひぎぃっ!お、奥にあたって…!んあぁ!」
何度も何度も抽送を繰り返し快楽を貪る、歯を食いしばり必死に耐えていた
「みほのおまんこすっごいぃ…っ!チンポとろけそう…っ!」
「ふぁぁっ!出して!私の中に…!」
もう限界だった、精液がペニスへ昇ってくるのを感じる
「イくっ!イっちゃう!せーしでちゃう!みほに中出ししちゃうぅ!」
「おねーちゃん!わたしもイくっ!ぶっとい凶悪なチンポで子宮突かれてイくぅ!」
腰を思い切り打ちつけ奥まで突くと頭が真っ白になり、膣内に欲望の塊を最後までぶちまけた
「んおぉぉ!みほの膣に全部出てる!実の妹に種付けしてる…っ!」
「はぁぁ…っ、おねーちゃんの熱いミルク…入ってくる…うふふ…」
長い射精が終わると、みほは繋がったまま私の耳に囁いた
「はーっ、はー…っ、満足した…?」
「あっ…はぁぁ…う、うん、みほの体、最高だよ…」

127 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/24(金) 16:56:37.57 ID:5dzEHBgJ]
行為を終えたみほは身だしなみを整えながら言った
「今日からまたしばらく会えなくなるけど…」
「ああ、寂しいけど、我慢するよ」
学園艦の性質上気軽に会いに行くことはできない、これだけはどうにもならないが仕方ない
「逸見さんのこと、あんまりいじめちゃダメだよ…?」
「え…?」
「私のせいで苦しめちゃったのは間違いでもないから…」
当のエリカは部屋の片隅に座りじっとしている、私たちの会話は聞こえているはずだが気にしている様子ではなかった
「みほが気にすることじゃない、あいつの自己責任だ」
「とにかく、もう怪我させたり酷いこと言ったりするのはダメ」
それでは私の欲求が満たされない、加虐心を満たすのはみほにだってできないことなのに
「でも…」
「溜まっちゃうのはわかるけど…ナイフで切りつけるのはやりすぎだよ」
「…わかった、みほが言うなら今後は気をつける」
私がそう言うと、今度はエリカが口を開いた
「あ、あの…」
「どうしたの?逸見さん」
エリカは虚ろな目でおずおずと喋り続ける、その口から出てきたのは私のペットとして理想的な言葉だった
「私は隊長に何をされようと構いません、この右手の傷だって、何の役にも立たない私に対する当然の罰ですから…」
みほが心底驚いたように目をぱちくりさせるが、そのまま続けた
「本当なら滅多刺しにされて殺されてもいいくらいなのに傷ひとつで許して頂いて、こうして使って貰えるなんて光栄なことです」
「隊長の幸せが私の幸せなんです、私は隊長の人形だから、好きなように着せ替えて痛めつけてボロボロにして頂いても私にとっては幸福です」
本当にご主人様に忠実な性奴隷だ、こいつの心は完全に壊れてしまっているらしい
「だから西住さんも私のことは気にしないで下さい、隊長と存分に愛し合ってください、私もお手伝いします」
「う、うん…」


「ねえ、逸見さん」
みほがエリカの側に寄り話しかける
「なんですか…?」
ひどく青白い生気の感じられない顔となにも映っていないかのような瞳でエリカは受け応える
「この前、友達がいないって言ってたよね」
「あ…あれですか、私に友人なんていなくて当然です、こんなのと一緒にいて楽しい人間は…」
長々と喋り続けるエリカにみほは一言だけ伝えた
「ふふ、私と逸見さんは友達だよ」
「ぁ…え…?」
意味が分からないといった表情で硬直している
「お姉ちゃんと浮気してたって分かったときは許せなかったけど、本気で好きだったみたいだし、今はこうして応援してくれてるんだもん」
「だからこれからも友達でいようね?」
「トモ…ダチ…えへへ…友達…」
エリカが涙を流し微笑む、ずっと欲しかったものがようやく手に入った―――そんな感じだった
「じゃあ、お姉ちゃんのことよろしくね、乱暴するかもしれないけど…」
「はい、任せてください」

128 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/24(金) 16:57:54.28 ID:5dzEHBgJ]
みほは支度して部屋を出て行った、見送ろうかと言ったが断られてしまった
「あの、隊長…」
「なんだ」
「西住さんがいなくて寂しいなら、私が代わりに…」
こいつがみほの代わり?質の悪い冗談だ、性欲の捌け口にしかならない奴隷がみほの代わりなど…
「いえ、代わりにならないのは分かっています、だから外見だけでも」
「外見?」
たしかに容姿だけでもみほとそっくりにしてくれれば私も少しは満足するが
「髪型も色も変えようと思います、コンタクトで目の色も、体を売って整形だって…」
「整形……いや、そこまでは求めていない」
何故だろうか、私以外の人間にこいつが陵辱されるのを考えると気分が悪い
私は独占欲が強いのか?こんな人形に対しても?
「…やっぱり、私では満足して頂けませんか」
「そうじゃない…」
妙な気分だ、このお気に入りの玩具を手放したくない
「なあ、姿形じゃなく…」
「はい?」
自分でも驚くべき提案をした
「『お姉ちゃん』と…そう呼んでくれないだろうか」
「ぁ…はい、喜んで……『お姉ちゃん』」
「…っ!」
みほに恐ろしくよく似た声でエリカは言った、私は思わずこの人形をベッドに押し倒し唇を重ねた
「はぁっ、はぁっ、みほ…!」
「んっ!おねーちゃん激しい…っ!」
何度もこいつと体を重ねるうちに、少しだけ―――ほんの少しだけだが私は……情が移ってしまったようだ


 完








以上になります、エピローグという名のエロ水増し、スレ汚し失礼しました
次こそなにか新しいの書きます…

129 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/24(金) 21:47:42.64 ID:H4f5e31Y]
結局壊されちゃうんだなエリカ・・・・
最後はみほになりきる事で自分のポジション確保か・・・哀れすぎる
まあエロいからいいけどw
とはいえ誰かエリカ救済する意味で新作希望

あとダーク麻子の続編希望するw
ダークさおりんの一年生奴隷化の過程とかみてみたいぜw
フタナリゆかりん&歴女チームはオレもある意味意表を突かれたw
歴女はオレもゆかりんの奴隷にされるとばかり思っていたからなw

130 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/25(土) 22:37:05.62 ID:RtkIxKnw]
ゆかりんvsしほの戦い(SEX)見てみたいぜw
ゆかりんが最初責めるけど返り討ち!w
しかも次ぎ戦って負けたらまほ&みほと別れるの強制されるという条件
そこで奮起するゆかりんの戦い(クスリや小道具とかは使用不可)
勝つと結婚許してもらえるとかなんで、やはり親に認めてもらいたいみほ&まほの為に頑張るゆかりんとか見てみたい



131 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/26(日) 05:34:00.43 ID:sOS+vw7G]
とりあえずエリカ基地外ENDが3つか
ハッピーENDが一つあるが
ゆかりんはハッピーENDしかないけどw

あとダージリンが男娼買ったのをネタにしてゆかりんが再凌辱とかしたら笑えるな

132 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/26(日) 17:33:53.74 ID:5JnqKQTS]
――なぜ……
「あッ」
――なぜ、こんなことになったのか……
「んッ、ハッ、ハッ…あん!」
――いつからここにいるのか……?
「んッ……んあッ」
――もう……
「はあッ!」
――何も…考えられなくなってきた……
「あッ、あふっ……あはぁあああぁッッ!」
――そうだ……あれは……

三日前――

「さーさー楽にしてー♪」
「あの…ボクに何の用でしょうか?」
「まぁまぁ急かない急かない。かーしまー、ジュース出してー」
「どうぞ…」
「あ、ど…どうも(河嶋さん、妙にオドオドしてるなぁ)」
――ゴクゴク
「あ、あれ…なんか、急に眠く……」
「悪いねー、これからウチの学校は西住ちゃんを中心に戦車道の名門として再出発するんだ。だからイロモノには退場してもらうよ」
「スマン、だが無駄死にではないぞ。お前の肉体(カラダ)は“組織”に売却され、その収益は学園艦の運営費に充当されるのだ」

どことも知れぬ暗闇の中で、猫田芽衣子は性交地獄にうめいていた。
三人の男に口と性器と肛門を三ケ所同時に犯され、乳房をこってりと揉みしだかれて身悶えていた。
四つん這いにさせられた芽衣子は二人の男にサンドイッチにされている。
前の男が喉に、後ろの男が肛門に男根をねじ込んでいた。
そして下に潜り込んだ男が性器を突き上げていた。
――そうだ、生徒会室に呼び出されて一服盛られて……
「んぐ…ンン、ンオウ、むちゅ…んぐぐうぅッ!」
――気が付いたら裸で、得体の知れない注射を打たれて、何人もの男たちに犯され続けて……
「うぉ、射精(だ)すぞ!全部飲めッ!!」
ドビュウ、ビュルルルル、ビリュビリュウゥゥ、ドビュ―――――ッ!!
口腔性交を強いていた男が射精を終え、萎えた男根を口から引き抜く。
芽衣子は唇の端からドロリと糸を引く白濁液を垂らし、喘ぎながら顔をあげた。
「なぜ…こんなことを……」
「驚いたな、まだそんな口がきけるのか。」
「もう一本打っとくか」
芽衣子の首筋に針が刺さる。

133 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/26(日) 17:34:50.74 ID:5JnqKQTS]
(ああ、あ…熱いッ!?)
薬液が注ぎ込まれると同時に、官能の狂炎が全身を包み込んだ。
「これでチ○ポの事以外は何も考えられなくなるぞ」
逞しい勃起が膣と直腸を抉る。
「どうだ、よかろうが?そうだろう?死ぬ死ぬと言え、死ぬと!」
芽衣子は痺れるような愉悦に震えた。
「あッ、もっと!あああッ、あああああ……!!」
悩ましい嬌声をあげながら、過激に迎え腰を振りたくる。
乳房もまた、悲鳴を発しそうなまでに責め嬲られている。
引っ張られて、潰されて、捏ねられて、搾られて、噛まれて、打たれて、揉みしだかれている。
「はひっ、胸っ……ぉあ、ああひぃ!」
熱く火照った身体が脂汗を浮かべて跳ねる。
「はぁっ!あぁっ!んあっ…ああぁッ!!」
周囲に汗が飛び散り、純白の肌が桃色に染まり火照っている。
甘美な愉悦が全身を駆け巡る。
「…いいッ!!うはあぁんッ!!イイッ!イイのぉッ!もっとおォッ!もっとシてえぇッ!!」
被虐の官能が燃え上がり、はしたない女体がさらに暴走していく。
身体を絞って男根を食い締め、羞恥を忘れて尻をふる。
「口が寂しいだろ、しゃぶれよメス猫!」
顔の前に差し出される硬勃起。
もう何本目かもわからない男根に、淫らに舌を絡めてぢゅぽぢゅぽと吸いたてる。
――これが好き。チ○ポ美味しい。チ○ポ気持ちいい。
両手にも肉竿を握り、しなやかな指先でキュッキュッと扱きあげる。
ぶちゅっ!べちゅっ!じゅっぽ、じゅっぽッッ!
二穴を抉る男根もピッチをあげ、湿った擦過音が荒く乱れた吐息と混ざり合う。
「はっ、はぁああう!だめ、あもぉおっ!!」
狂おしい悦楽に精神が焼き尽くされる。
ぶびゅ、どびゅぶばばばっ!!ぶじゅばっ、どぴゃっ、ぴゅぶぶるぶばばぁあっ!
口と性器と肛門と、両の掌に納まった男根から夥しい量の精液が、おぞましい濁音を響かせ放たれた。
「あふぅうううぁあんっ!はぁうっ!!イ、イクぅあぁ―――ッ!」

それから三か月、徹底した凌辱と調教を受けた芽衣子は従順な性交奴隷へと墜ちていた。
幾度となく犯され、精液を注がれ、イキ狂わされて、芽衣子の身体は自制の利かない、愉悦に餓えた淫蕩な肉塊へと変じていた。
芽衣子はその忌まわしい事実を朦朧と自覚してはいるが、もう彼女に抗う術はない。
ただ命じられるがままに男を迎え入れ、穴という穴を蹂躙する肉棒が与える愉悦に酔い痴れる。
――当たってる、きもちいいところに、チ○ポ来てる。
胸の谷間で勃起が爆ぜる。
「あ、あっ…んは、ああ……いい、いいっ!」
溶岩のように熱いザーメンを顔に浴びせられ、芽衣子は甲高い声でよがり啼く。
――好き、精液大好き、もっと…もっとせーえき!

ttp://bbs65.meiwasuisan.com/bin/img/jisakue/12106572060019.jpg

<芽衣子>はメーテルが大四畳半惑星で使った名前

134 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/27(月) 12:35:26.41 ID:nAAx2azc]
>>132
とりあえず乙
猫にゃーは薄い本でもあまりないから珍しいなw
そして生徒会に対する嫌悪の念はますます強くなったわw
でもイロモノというなら歴女とかバレー部も相当なものだぞw

フタナリゆかりん原作者さんでもソープさんでも誰でもいいから生徒会をシバく話はよw

135 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/27(月) 22:32:20.18 ID:oVy8ju0U]
>>132
一瞬、猫田って誰?とか思ったけど猫にゃーのことだったのか
ももがー、ぴよたん、アリクイチームはあまり活躍してないからなぁ。
ぴよたん、やたら胸でかいし。EDでメガネとった猫にゃー超美人だし乙です。

こちらはおまけのバレー部その後

「典子…今日は見せたいモノがあるんだ」
「……見せたいモノ……?」
男は膨らんだ私のお腹を撫でながら言った。
これで2人目…この男の種で孕まされた赤子だ。
「海外や地下組織からやっと見つけ出してね…買い取ったんだよ。
入っておいで」
男パンパンと手を叩いた。

136 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/27(月) 22:34:46.64 ID:oVy8ju0U]
入ってきたのは3人の少女。こ、この服装って―――
「大洗のバレー部だった少女達だ。嬉しいだろう?」
「キャプテン……ああ、キャプテンだ。
犬のチンポってとっても気持ちイイのよ、知ってた?」
くすくす笑いながら目が虚ろな少女が言った。
「どう、これ綺麗でしょう?」
かつて近藤妙子だった少女はバレー部のユニフォームをまくった。
大きな乳房の乳首にはピアス、腹部には見たこともないような
刺青がびっしりと彫られている。
「あはァ…キャプテン…私ね、子宮とられちゃって、もう子供
産めなくなったのォ…それでお生出しされても妊娠しないし、生理もないから
とっても楽なの。お薬が切れると苦しいけど、ここならお薬くれるって
あははは…」
金髪の髪がばっさり落とされた金髪の少女がよだれをたらしながら言った。
はつらつとした、かつての佐々木あけびの面影はもうどこにもない。
「ふふふ…おっぱいもお尻も…いーぱい、いーぱいされてぇ
すごくスケベな身体にされたの…」
その言葉のとおり、乳房や尻はふっくらとしていて、妖艶な色気を醸し出している。
「はぁ…はぁ…ああ、もう…う、産まれる…苦しい…」
自身と同じくらい大きな腹を抱えながら苦しげに呻く少女
ボサボサに伸びた髪の隙間から、酷い隈(くま)を抱いた目が覗く。
「あが…はぎ…う、生まれ…うぎいいいい」
河西忍が仰向けに倒れ、必死にいきんだ。ぷしゃと膣口から破水した。
「おお、もう産まれるのかね。これは大変だ。
典子、しっかり見てあげよう。親友の出産を祝ってあげようじゃないか。
おーい、誰か、誰かおらんかね?」
男がメイドを呼ぶために声をあげた。
「ああ…妙子…あ、あけび…忍…み、皆…ひ、酷い…そんな」
想像もつかないくらい玩具にされ、嬲られ、犯されたのだろう。
まだ生きているだけマシなのかもしれないが…これが人間のすることなのか…
私もまた、ただ生きているだけなのだ。何もできず、希望もなく、ただ
絶望という世界で生きているだけの雌なのだ。

典子「……とまぁ、これが…ふ、ふたなりゆかりんワールドのバレー部よ」
あけび「…し、小学生に毛が生えたレベル…って…」
妙子「私が元凶で…お、お尻とか、忍のオカズとか、富豪とか…え、エグイ…」
忍「……………」
典子「忍?」
忍「ちょっと秋山先輩と話し合いを―――」
あ「い、いや、コレ、並行世界だから、お願いだからやめて」
妙「わ、私は気にしてないわ。オカズなんてあるわけないし」
典「い、以上でーす」

おしまい

137 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/28(火) 05:29:15.99 ID:9GkD8N8k]
す・・・凄い結末なんだなバレー部のその後・・・・・
でも忍はハラワタ抜かれなくてよかったじゃんw(ゲス顔)

みぽりんだったら「私は優花里さんの事好きだし、一緒になってもいいけど、こんな風に無理やりにはしないでね」で終わりそうだけどw

138 名前:名無しさん@ピンキー [2014/01/30(木) 23:24:02.42 ID:iRkgJnZj]
バレー部って三人一年生だっけ?

139 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/01/31(金) 05:10:49.91 ID:AvYS5YUs]
それ位自分で調べろwww
典子以外みな一年生だぜw

140 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/02/01(土) 17:29:12.08 ID:KynBhAEH]
そういえばがルパンでフランスとオーストラリア軍の女子校ないな
オーストラリアはわからんがパリジェンヌ女子高生は見たかった



141 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/02/02(日) 13:09:38.27 ID:TFWcSjHa]
ふたなりみほを書いてみたから短いけど投下する、ハーレムになる予定
まず生徒会





「いいかげん折れてくんないかなー、こっちも手荒な真似したくないんだけど」
「でも、私…」
放課後、私は生徒会室に呼び出されていた、戦車道から逃げるためここに転校してきたのに生徒会は私に戦車に乗れと脅してきた
もう戦車には乗らないと決めたんだ、ここで折れたらお母さんにもなんて言われるか分からない
皆に何も言わずに転校して、転校先でまた戦車道なんて、お姉ちゃんや他のチームメイトも失望させてしまう
「じゃあこうしよっか、戦車道履修者には色々特典をつけたけど…西住ちゃんには更にイイコトしてあげる」
「良い事…?」
「うん、小山、河嶋、やっちゃって」
会長の側にいた二人が短く返事をして近づいてくる、私は体を掴まれソファに押し倒すように座らされた
「ちょ、ちょっと!なんですか!?」
「抵抗するな、お前にとっても悪くない話だぞ」
河嶋さんは後ろに回り私の両腕をがっちりと固定し、小山さんは私の下着をずり下ろした
本来あるはずのないモノが露出し、私は驚きと羞恥のあまり体をくねらせて抗議するがまるで効果はない
「まさか本当だったなんて…」
小山さんも顔を赤らめて驚いてるようだった、ここの生徒には誰にも話してないはずなのにどうして――――
「いやー、ちょっと調べればわかっちゃうんだよね」
「や、やめてください!離して…!」
「そりゃ戦車道やってくれるならやめるけどさー」
私が俯き黙っていると小山さんが自分の制服を脱ぎ胸を私に押し付けてきた
肉棒はみるみるうちに大きくなり、限界まで膨張していた
「すごくおっきい…挟んであげるね…?」
「ふぁ!や、やめ…!」
やわらかいふたつの肉塊が肉棒に吸い付くようにまとわりつき覆い隠した、小山さんはそれを上下に動かして扱き始める
「あぁっ…!あったかくて…ふかふか…」
私はみっともなく喘ぎ先端から潤滑液を迸らせよだれを垂らして快感に浸る
「んっ…遠慮せず出してくださいね」
「あうぅ…!だめ、だめなのに…!」
「あっはは、気持ちよさそうだねー、さすが小山」
河嶋さんが後ろから私の胸を制服越しに捏ねまわしはじめた
「だ、だめぇ!もう…!」
ラストスパートと言わんばかりに小山さんが胸を激しく揺らし両手で圧迫する
「あっあっ…しゃせーしちゃう!おっぱいに中出しするぅぅっ!!」
肉棒が一回り大きくなり、精液が昇ってくるのを感じた
びゅるるる!びゅっ…ぶびゅ…!びゅくっ…びゅくっ…
肉塊の中で私のペニスが大きく脈打ち欲望を全てぶちまけた
「あぁぁっ…出てる…おっぱい、気持ち…いいっ…」
射精感に酔っていると会長が私に近づき口を開いた
「どぉ?戦車道やってくれたらいつでもどこでも好きな時にこの二人使っていいよ?」
いつでも…どこでも…?魅力的な誘いだった、いつでもチンポ扱いてぶっこ抜いてくれる人が大洗でも手に入るなんて…
「や、やり…ます…」
つい言葉が出てしまう、嫌なのに…性欲に逆らえない
「聞こえないな〜」
「私、戦車道、やります…」
恍惚の表情で私は言った
「ふふ、それが聞きたかったんだよ、決まりだね」
会長は無邪気な笑みを浮かべてそう言い、私を解放してくれた






以上です、次はあんこうチームかな?

142 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/02/02(日) 14:55:06.52 ID:uuWbQU7e]
>>140
設定ではマジノ女学院(フランス)、BC自由学園(フランス)
コアラの森学園(オーストラリア)あるよ

143 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/02/02(日) 21:13:35.73 ID:kTLClM1h]
>>141
う〜ん薄い本にありがちな内容ではあると思うがとりあえず乙

144 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/02/02(日) 21:30:22.79 ID:PhJnoCnP]
>>139
バレー部のあけびと妙子は女性ホルモンが多すぎ
犯されても文句言えないくらいエロイ身体してるからな

>>141
基本、生徒会は強い傾向にあるね。性的に責めるのをもうちょっと
ねちっこく書いてほしかった。エロい内容だけに惜しいです

145 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/02/04(火) 17:25:40.52 ID:yl7uypP0]
>>141の続きを投下





「あはぁぁっ…小山さんのおっぱい最高ですぅ……ああぅ!」
床に仰向けになっている小山さんの上に馬乗りになり、私はその巨大な乳房を鷲掴みにして怒張を突き込みへこへこと腰を振り甘く喘いでいた
あれから私は殆ど毎日生徒会室に通っている、自分の手だけでは強すぎる性欲を抑えられないからだ
肉棒への密着感がたまらない、潤滑液が谷間から溢れ出しぬとぬとに汚れた乳房がさらに性感を高める
「本当に胸が好きなんだね、西住さん」
「はいぃ!オナホなんかとっ、比べ物にならない…っ!あぁっ、いぃっ!チンポ気持ちいいよぉ!」
「我慢しなくていいからね、いーっぱい出してね…?」
小山さんは穏やかな声で優しく囁く、もう限界寸前だった
「ぅああっ!イくぅぅっ!」
びゅーっ!びゅくっ…!どぷっ…どぷっ…びゅっ、びゅっ……
私は絶頂を迎え大きくいななくと勢いよく胸の中へ射精した
「んはぁ…っ、出ちゃった…全部…」
乳房から手を放し腰を擦り付け惚けていると小山さんは両手で自分の胸を持ち、左右を交互に上下して肉棒を扱き始めた
大量に吐き出した熱い精液がローション代わりになり、出したばかりで敏感なペニスに先ほどよりも強い快感が襲ってくる
「んひぃっ!だめぇ!あったかくてとろけちゃう!ザーメン絞り取られるぅぅぅっ!!」
肉棒から更に白濁液が溢れ出る、勢いは弱まったものの先ほど以上に気持ちいい、私は舌を突き出し白目をむいて快楽に溺れ小山さんの体に倒れ込んだ
余韻に浸っていると生徒会室の扉が開き、会長と河嶋さんが入ってきた
「あー、今日もやっちゃったの?西住ちゃんも好きだねー」
「可愛いんですよ西住さん、夢中で腰振って…」
「小山だけは生徒会室に常駐させるように言われてるくらいだもんね、相当好かれてるよこりゃ」
「ふふ、こんなに可愛い子に好かれるなんて私も嬉しいです」

146 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/02/04(火) 17:26:17.28 ID:yl7uypP0]
「あ、おかえりみぽりん、どうだった?生徒会との話し合い」
教室に帰ると、ここに転校してきて初めて出来た友達が一緒に帰宅するため待っていてくれた
「あ…ごめんね二人とも」
「ううん、私も華も暇だったし気にしないの」
武部さんの優しい言葉に内心感激する
「秋山さんと冷泉さんは?」
「ゆかりんはなんか用があるらしくって、麻子は眠いから帰っちゃった」
「そっか…ありがとう」
二人にお礼を言うと武部さんは微笑むが五十鈴さんは黙って私を見つめている、少し怖い、どうしたんだろう
「すみません沙織さん、私すこしだけ西住さんとお話したいので、先に帰って頂いてもよろしいですか?」
「えー!?なにそれ!私に内緒で?折角待ってたのにー!」
私と話…?全く心当たりがない、五十鈴さんの気を悪くするようなことを言ったのかも
「それでしたら、沙織さんが一緒でも私は構いませんが」
「うー…まぁいいよ、二人だけで話したいっていうなら別に……今度何か奢ってよね」
武部さんは渋々了承し、ぶつぶつ言いながら教室を出た、五十鈴さんの発言は武部さんの性格を見抜いてのものだったように感じる
だとすれば―――おしとやかな見た目よりもずっと恐ろしい人なのかな
「あの、お話って…」
恐る恐る口を開く、既に教室には私と五十鈴さん以外誰も残っていなかった
五十鈴さんは妖しく微笑んで喋り始める
「西住さん、私達になにか隠し事がありませんか?」
「え…?」
隠し事をしているつもりはないが、知られたくない秘密はある、私の体のことだ
でもどうして五十鈴さんがこんなことを聞くんだろう
「私別に…隠し事なんて」
「…そうですか、では何故毎日のように生徒会室へ?」
「そ、それは…戦車道に関して…」
五十鈴さんが詰め寄ってきて私は壁に追いやられた
「あれだけ嫌がっていたのに、随分積極的なんですね、練習が終わるや否や飛び出すように…」
「え…あ、その…」
「気付いたことがあるんです、私」
「…?」
まさか…見られていたのだろうか、生徒会室での行為を
「練習が終わるまで毎日苦しそうにしている西住さんが、生徒会室に行った後は憑き物が落ちたようで…」
「ど、どういう…意味ですか…?」
壁に縋っている私に五十鈴さんは胸を押し付け話し続ける、むにゅむにゅと柔らかな感触に自然と肉棒が熱を帯びはじめる、収まってくれないと…バレてしまう
「帰ってきたときの西住さん、決まって匂いがするんですよ」
「に、匂い…?」
「はい…かすかに栗の花のような香りが」
そう言い終わると私の下腹部に手を伸ばした
「ひっ!」
「あら…何か硬いモノが…」
「い、嫌…!」

147 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/02/04(火) 17:27:33.11 ID:yl7uypP0]
スカートと下着を片手で一気にずり下げられ、ギンギンにそそり立つペニスが露になった
バレた、こんな汚いものが付いているのだとバレてしまった、きっと嫌われる
私の予想に反して、五十鈴さんは嬉しそうに喋り始めた
「西住さん、毎日これで楽しんでいたのですか…?」
妖艶な笑みを浮かべ私の左腕に胸を押し付け、左手で肉棒を軽く握った
きめ細やかでしなやかな白い手が醜悪な雄に触れるだけで潤滑油が溢れ出す
「んんっ!やめてください…っ」
「うふふ、こんなになっているのに止めてもよろしいのですか?」
「ぅ…あっ…」
耳元で囁かれ吐息が頬にかかり、ほのかに甘い香りがする
五十鈴さんは肉棒を握ったままで動かそうとはしてくれない、私は息を荒くしながら必死に理性を保っていた
「だめです…離して…っ」
「質問に答えてください、生徒会室で何をしていました?」
「それは……」
全身を上下させ私の腕に胸を擦り付けてくる、艶かしい声と体と動作に脳がとろけてしまいそうだ
「正直に答えて下さい、そうしたら私の手でこの汚らわしいモノを気持ちよくして差し上げますから…」
五十鈴さんの綺麗な手でシてもらえる―――射精したい、チンポ扱いてもらいたい、抜いてもらいたい
もう限界だった、私はまた性欲に逆らえなかった
「生徒会室で…毎日、副会長と……えっちなこと、いっぱい、してました…」
蚊の鳴くような声で私は呟くが、さらに問い詰められる、この際包み隠さず全て喋ることにした
「どんなことを?」
「小山さんのおっぱいに私のチンポぶち込んで…せーえきたくさん絞り取られました…!」
「ふふ、よく言えました♪」
自棄になって言い終えると五十鈴さんの左手が亀頭を包み込み捻るようにして刺激される
「んぁぁ!さ、さきっぽ…っ!」
「苦しそうにビクビクしてます…出したいのですよね?」
「は、はい…っ!五十鈴さんの手コキで思い切りしゃせーしたいですぅっ!」
「とんでもない変態さんですね…可愛らしい顔して、わからないものです」
ゆっくりと撫でるように扱かれ潤滑液が噴き出し床を汚す
かと思うと今度は力いっぱい握り締め激しく上下させて竿、カリ首を刺激する
緩急をつけた手淫が何度も繰り返され射精を促していた
「ぅぅん!じ、焦らさないでよぉ…」
「要求できる立場だと思っているのですか?このまま止めてしまっても―――」
「あぁっ!だめぇ!やめないで五十鈴さん!謝るからぁ…っ」

148 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/02/04(火) 17:29:13.48 ID:yl7uypP0]
人差し指で先端を、親指で裏筋を愛撫され吐息が漏れる
「はぁぁっ、きもちいいです…いすずさん…」
呂律の回らない舌で喘いでいるとまた手の動きが激しくなった
ぐちゅぐちゅといやらしい水音をたてて強く扱かれ精神が昂り射精欲が強まる
腰が抜けそうになりながら壁に両手をつき快感に悶える
「ふわぁっ、もうだめですっ!でちゃいますぅ!」
精管から欲望の塊が引きずり出されるのを感じるが、その瞬間肉棒への刺激がピタリと止まった
「ぇ…あ…どーして…?いすず…さ…」
「あら、私は出して良いなんて言ってませんよ?」
「そ、そんな…」
このままでは生殺しだ、イきたい…思いっきり精液ぶちまけたい―――
脳まで性欲に支配されまともに思考できなくなる、よだれを垂らして虚空を見つめていると五十鈴さんの手がペニスを強く扱き始めた
「んおぉっ!キてる!手コキ気持ちいぃ!イっちゃう!イっちゃうよぉ!」
「はい、だーめ♪」
「うぅぅ!どーしてぇっ…!」
またも射精寸前でストップされ、私は嗚咽を漏らしながら訴えた
「ひ、ひどいよぉ…っ、イきたいのに…おねがい五十鈴さんっ、イかせて……イかせてください…っ!」
自分の手で扱こうとするが五十鈴さんはそれを許さない、潤滑液だけが射精じみた勢いで吐き出される
「こうしましょうか、西住さんは変態なんですから、変態さんらしくいやらしい言葉でおねだりしてみてください」
恥も外聞もない、とにかく射精したい、何のためらいもなく私は大声で懇願した
「五十鈴さんの手で私のイカくさいチンポ思いっきり扱いてイかせてください!チンポミルクいっぱい出したいです…っ!」
「お願いしますっ!汚いふたなりチンポぶっこ抜かれてザーメンぶちまけて気持ちよくなりたいんですぅぅっ!」
五十鈴さんが勝ち誇ったような笑みを浮かべ、繊細な左手で私のペニスをきつく握り締めめちゃくちゃに上下させた
右手を添えてそこに精液を出させようと射精を促す
「おほぉっ!しゅごいぃっ!いいっ!いいの!五十鈴さんの手きもちいいです!」
私は歓喜して嬌声を上げ卑猥な水音をかき消す、待ちに待った快楽に体をよじらせ絶頂を迎えようとしていた
「あ゛ぁぁっ!イきそうっ!もう…だめっ!んあぁっ!イくぅぅぅっ!!」
びゅるるっ!びゅーっ!びゅくっ…びゅく…どぷっ…
「うふふ、いっぱい出てますね…」
「あはぁぅ!出してるのに扱いちゃ…っ」
びゅっ!びゅる…っ
空っぽになるまで欲望を吐き出し、全身を激しい倦怠感が襲った
「んっ…すごく臭くて…濃い…」
自らの手に吐き出された性欲の塊をまじまじと見つめている、手のひらに収まらずあふれ出した精液は床に落ちた
五十鈴さんは驚くべき行動にでた、左手を口元に持っていき精液を飲み始めたのだ
「じゅずずっ…じゅるじゅるっ…ちゅぱっ…」
指の間や手の甲にまで垂れた白濁液も丹念に舐め取る、ひどく色っぽく官能的だった
大きく喉を鳴らし飲み干すと、満足そうに微笑んだ
「苦いですね…それに、濃すぎて固形化してます…本当に生徒会室で出した後なんですか…?」
「あぅ…ごめん、なさい…」
「ふふ、いいですよ気にしなくて、今度はあんこうのみなさんと一緒に愛して差し上げます…」
「ふぇ…?」
みんなにバラすつもりだろうか、でも、皆にしてもらえるのを考えると、悪くない気がする
脳味噌まで精液漬けになったような気分だ、大好きな友達にチンポ扱いて気持ちよくしてもらいたいなんて、私はおかしくなってる
虚ろな目で五十鈴さんを見つめていると、衣服を丁寧に着なおさせられ、そのまま一緒に帰宅した








以上になります、なにかアドバイスがあれば参考にさせていただきます、エロって難しいね…

149 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/02/04(火) 18:14:56.53 ID:MNopnrRm]
>>145
これはこれでありだと思いますよ
欲を言えば柚子と中出しセックスとか桃にもパイズリやセックスさせるとか見たかったですがね
個人的にはあんこうチームはゆかりんとセックスして欲しいけどw

150 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/02/05(水) 23:25:50.97 ID:MJRYBenT]
パイズリから手コキになってしまうとは・・・・・・
まあ手コキの方が気持ちはいいけど奉仕されてる感があるのはパイズリだからなあ・・・・
ゆかりんとの本番希望・・・・って華は手コキしたから次は別なキャラだろうな
さおりんだと、肝心のさおりんが怖気づいてしまいそうだし麻子は途中で寝そうだし
よって西住殿大好きなゆかりんが処女を捧げるとかだったら俺得



151 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/02/06(木) 00:09:07.98 ID:lFyFG6KA]
>>119の続き
「雪の進軍」続編
※フタナリゆかりん借ります
フタナリゆかりんとニーナ&アリーナ(プラウダ編その二)

フタナリワールド時系列では原作者殿のカチューシャ&ノンナ編の少し前を想定してます
平行世界の事なので本編とは何の関係も無いはずです!

皆さん!お久し振りです!大洗女子学園あんこうチーム装填手の秋山優花里ですぅ〜!
今回はニーナ&アリーナのその後について話したいと思います!
彼女達は、今は私やカバさんチームの皆さんととっても仲良しなんですよぉ〜
で・・・私達は今は何をしてるのかと言うとプラウダの学園艦に潜入して色々と我々の計画進行及びチビ&ノッポに制裁するための前準備に勤しんでるところなんです!
私とエルヴィン殿は日中は面が割れてるので、日中の仕込みは我々に任せろとカエサル殿に言われて待機中なんですよ
ちなみにアジトにてエルヴィン殿はチビとノッポの伝令だった二人を調教中で、私はニーナ&アリーナの奉仕を受けてるところなんです
ってああっ・・・・ニーナさんとアリーナさんの舌が私のチンポを舐めたり咥えたりしてとても気持ちいいですぅ〜!


「中々いいですよニーナさんにアリーナさん、色々と教えたことを忠実にこなしてますね!私も出来の良いお人形さんを持って幸せですよ」
「んっんっ・・・優花里様!気持ちいいでずが?オラ達まだよぐ分からなぐで」
「ニーナちゃん、ずるいべ・・・オラも優花里様のたぐまじい逸物咥えたいべ」
ニーナ&アリーナが争うようにピチャピチャと音を立てながら私のチンポに奉仕しています。ダブルフェラって奴ですね
フフッ・・・・ここまで持って行くのは大変でしたがね、
エルヴィン殿と一緒に仕込んだ甲斐があるってものですよ。
「フフフ、ニーナさんもアリーナさんも仲良くしないとダメですよ、・・・・くっ、私のチンポは一つしかないですからね」
「はい、優花里様のお言葉はオラ達には絶対だべ、アリーナちゃんが今度は咥えるだ、オラは竿を舐めるから」
「ありがとうニーナちゃん、では咥えさぜで頂ぐだ・・・・ん、んっ」
「アリーナさんののご奉仕は私も気持ちいいですよぉ、あん・・・・あ・・もっと気持ちよくしてくださいねっ」
「はい!優花里様、オラ頑張るべ」」
良いですねえ〜、幼馴染同士が仲良く私に奉仕する姿は実に良いですねっ!
この二人はJSの高学年の生徒みたいな外見なので、行為をする時に独特の背徳感があり、私もこの二人には基本的には満足しています
マンコが西住殿やまほ殿、小梅殿クラスの名器であれば完璧なのですが、それはまあ流石に贅沢な望みなのでしょうね

152 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/02/06(木) 00:11:20.25 ID:lFyFG6KA]
「アリーナさん、もっと喉の奥まで私の飲み込んでもらえますか?ニーナさんはアリーナさんのオマンコを舐めてほぐしておいて下さい」
「はい、優花里様」
とふたりは返事をしてアリーナはディープスロートとニーナはアリーナのオマンコに顔を近づけてクンニをし始めます
「くっ・・・・いいですよ、アリーナさん・・・・とっても気持ちいいですよぉ!あと歯を立てないで下さいね」
私はアリーナの頭を撫でながらそう言うと、アリーナはディープスロートをしながら頷きます
舌と唇と喉奥ので私のチンポは愛されていき硬度と体積をどんどん大きくしていきます
「アリーナちゃんのオメコ可愛いだ、ピングの色してて綺麗だべ」
「んっ・・・・んんんんん」
「おっと、気をつけてくださいね・・・でないと私も痛いので」
クンニで気持ちいいのかアリーナが歯を立てそうになのったので慌てて私が言うとアリーナは涙を浮かべて頷きます
私とニーナの二人でアリーナを責め立てていくと急激に射精感が込み上げてきます
「ア、アリーナさんそろそろイキますよ、全部飲み干してくださいね」
コクコクとアリーナが頷くのを見て私は我慢できなくなりアリーナの口内にドピュドピュと大量に射精しますぅ〜
「ん・・・んんんんっ・・・・ぷはぁ・・・・・ケホケホ・・・・・・」
とアリーナが少し涙を浮かべ、むせりながら私の精液を飲み干していきます・・・・あー気持ちよかったw
「素晴らしいですよアリーナさん、とても気持ちよかったです」
「・・・・はい、優花里様のおいしがったべ」
私はアリーナの頭を撫でて褒めてあげるとニーナが羨ましがります
「羨ましいべ、優花里様・・・オラも優花里様の飲みたいだ」
「ニーナさん、前回はニーナさんでしたので今回はアリーナさんが先ですよ・・・でもアリーナさんの次に愛してあげますから少し待っててくださいね」
「はい、優花里様がぞういうなら待ちますだ・・・いい子にすれば可愛がってもらえるがら」
フフフ・・・・とてもよい子ですねニーナとアリーナは、快楽人形としても合格点ですよ!これだけでも拾い物ですねっ!

153 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/02/06(木) 00:14:01.51 ID:lFyFG6KA]
「さあアリーナさん私のチンポはまだ少し萎えただけですよ?次はどうすればいいのか分かりますね?」
「は・・・はい、優花里様の逸物ば、オラのオメコで慰めるだ」
「よい答えです、では硬さも戻ったことですしイキますよぉ!」
「お願いしますだ、アリーナを気持ちよぐしてぐださい」
私は正常位で交わることにしてアリーナをベッドに横たえてからチンポをオマンコにあてがいます
「入れますよアリーナさん」
と言いアリーナの腰を両手で固定してオマンコに挿入しました
「くああっ、優花里様が私の膣内に・・・」
身長が小さいので締まりはニーナと同じく中々のものですが・・・・まあ誰でも西住殿やまほ殿と同じではないですからね
「私も気持ちいいですよアリーナさん」
「グズ・・・優花里様は優しいだ・・・オラ達可愛がってぐれるのに・・・オラもニーナちゃんも初めでは優花里様に捧げたがっだだ」
とか言って泣き出してしまいましたよ・・・・
そうなんですよね、この二人はちょっと鈍臭いところがあって、そこがチビとノッポの気に障ったのか女子生徒同士の罰ゲームでディルドーで処女を散らしたと聞きます
このことだけでもチビとノッポは重罪です、私の楽しみ奪いやがって!
「私も貴女方の初めては欲しかったですが・・・・悪いのはカチューシャとノンナですよ、私がきっと成敗してやるので泣き止んでください」
「グズっ・・・はい優花里様」
私はアリーナにキスをしてから腰を突き上げていきます
「ああっ、あん、あん、あっ、優花里様気持ちいいだ・・・・オラさ夢見てるみてえだ」
「夢などではありませんよ、アリーナさん私が嫌な事を忘れさせてあげます」
と言いアリーナのおっぱいを揉んだり乳首を舐めたりして可愛がります・・・・フフッ・・可愛いお人形さん、私が愛でているお人形さん・・・
そういえばお人形さんを優しく仕込んだのは黒森峰の小梅殿を始めとする昨年V号戦車のクルーだったメンバーをお人形さんにした時以来ですね
まあ旧V号のメンバーは西住殿に対する感謝の気持ちを持っていたのと可愛い娘ばかりだったのもありますがね
彼女達はまほ殿の護衛を命じてあります・・・あと私の性欲処理もw
「どうしまじた優花里様?やっぱりオラじゃ・・・」
ああっ・・・私の悪い癖ですね、今はアリーナに集中しないと

154 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/02/06(木) 00:16:48.97 ID:lFyFG6KA]
何も気に病むことはないですよ、さあもっと激しくしますよぉ!」
と私はパンパンと音を立てながら腰を動かしアリーナを責め立てます
「あっ、優花里様、優花里様ぁ、オラのオメコ蕩けそうだぁ・・・凄く気持ちいいだぁ〜!」
「ううっ、アリーナちゃん羨ましいだ・・・・優花里様もアリーナちゃんもがんじてる顔が物凄く綺麗だべ」
と言ってニーナはモジモジしていますので私は彼女もプレイに混ぜることにしました
「はぁはぁ・・・・ニーナさん、アリーナさんにキスしたりおっぱいを責めてもいいですよ・・・・」
「嬉しいだ、オラもアリーナちゃんさ可愛がるべ」
といい早速ニーナはアリーナとキスを交わしながらおっぱいを揉み始めます
「くはぁ、ニーナちゃ・・・んんんっ・・・・ニーナちゃんが・・・・気持ちいい」
まるでJSみたいな二人組みがキスしたりおっぱいを責めたりしているちょっとイケナイ光景をみて私のチンポはますますいきり立ちますぅ〜
「あん・・・あっ・・・優花里様の・・・マラ・・・・でかく・・・あっ」
「くっ・・・どうですアリーナさん・・・・私も・・・・気持ちいいですよぉ!」
パンパンパンパンとリズミカルに腰を打ちつけながらアリーナを絶頂に導いていきます
「くあ・・・・優花里様・・・ニーナちゃん・・・・オラ・・・オラ・・・・」
アリーナが快楽のあまり涙と涎を垂れ流して頭を振っています
そろそろアリーナがイキそうですね・・・膣の蠕動と収縮が・・・・私もそろそろいきそうですよぉ!
「ア、アリーナさんイキそうですか?気持ちいいですか?」
「は・・・はい・・・優花里様・・・オラ・・・もう・・・・・いぐうううううううう」
わ・・・私も限界です
「ううっ・・・アリーナさん、出しますよぉ!」
と言った瞬間に堰を切ったように私のペニスから大量の精液が発射されます」
「あ・・・熱いだぁ・・・優花里様」
私は長い射精も終わり、息も絶え絶えになったアリーナにキスして彼女を褒めます
「とても良かったですよ、アリーナさん」
「はい・・・オラさ天国にいぎそうになっだだ」
とかピロートークをしてると慌しいノック音とともにドアが開くと顔を真っ赤にしたカエサル殿が・・・・

155 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/02/06(木) 00:19:09.40 ID:lFyFG6KA]
「くっ・・・・我らが工作している間にエルヴィンといい、グデーリアンといいお楽しみとはな・・・」
「あっ・・・・カエサル殿、お帰りなさい」
ズカズカと部屋に入ってきたカエサル殿はあるSDカードを私に放ると
「全くもう!二人ともずるいぞ!私達も後で楽しませてもらうからな!覚悟しとけグデーリアン!」
あう・・・怒っています・・・・ってこれは一晩中寝られないかなぁ・・・・・はぁ・・・・
「それで、首尾は?」
「ふははははは、コレがあればここの校長や教頭は私達の意のままになるさ・・・まずは中身を確認してくれ、話はそれからだ」
私はスマホにSDカードを差込み中身を確認すると・・・・へえ・・・・これはこれはw
教育者としてあるまじき姿ですねえ、生徒に奉仕させているシーンとかありますからね
成る程これを取引材料の一つにしますか・・・・まずはプラウダ戦前に潜入させておいたお人形さんを救出しないと・・・
経緯を話しますとプラウダ戦前に私はスパイとして制圧した各校(聖グロ、サンダース、アンツィオ)にいるお人形さんを選抜し転校生として潜入させたんですよね
しかし敵はあのプラウダ・・・とても大事なことを失念していたんですよ
それはプラウダのモデルはソビエト(ロシア)だって事をね・・・・
え?何の事だ?あのぉ〜プラウダのモデルのソビエトは帝政時代から間諜を使った影戦の類は得意なんですよぉ!当然プラウダも影戦は得意です・・・・
よって一週間もたずに全員放校か捕虜として大会終わるまで留め置きになり、そのせいで我々は全く敵情を知らないで苦戦を強いられました。
まあ結局我々自ら戦場にて偵察し情報を得たのは前回話した通りです。
それはまあいい、ですが私の大事な可愛いお人形さんが何人か捕らえられたままですよ!ふざけんなよオイ!試合終わったら解放するルールだろ!
はぁはぁ・・・取り乱してすみません、激しい正義の怒りでつい我を忘れました!
それで放校になった生徒は大洗女子に連れてきて近い将来戦車道に参加させる予定ですが、まずは捕虜になった何人かのお人形さんは救出しないと・・・
え?所詮道具だろ?まあ確かにお人形さんは道具ですがね、しかし私は一度手に入れたモノは大事にする性分でしてね。
私を主として認めて忠誠を尽くすものに対しては絶対の加護と支援を与えて大事にしているんですよ。
まあランクは確かにあって・・・まあ例えば私のお母さんにソックリでまほ殿や西住殿級の名器持ちの赤星小梅殿は最上級のお人形さんですがね。
ちなみにこのニーナとアリーナはそれほど高い地位ではありません。今後の働き次第ですね!
ああっ、また話が逸れた・・・・すみません
私としてはお人形さんの解放とこれからの事に対する取引材料としてこのSDカードを使用するつもりです・・・あとニーナ&アリーナに本懐を遂げさせる為にねw
・・・・とカエサル殿が激オコプンプンなので怒りを鎮めないとw
あとおりょう殿や左衛門佐殿も来るでしょうからその後の酒池肉林についてはまた後日改めて報告しますねっ!

追伸:ニーナ&アリーナが権力掌握する話もその時併せてしたいと思います

続く

156 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/02/06(木) 00:22:06.05 ID:lFyFG6KA]
更新遅れて申し訳ないです
オマケに乱文乱筆・・・・
最近はいろいろな方が新作投入してくれて嬉しい限りです
オレも少しはマトモな文書ければなあ・・・・
続きについてはなるべく早く書きたいと思います

157 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/02/06(木) 15:54:44.04 ID:YE6aCmOR]
>>148
五十鈴の手コキ!華を生かす手でチ○ポもイかすなんてさすがですね
フタナリシリーズの華は裏華道満喫してるダーク華だからなぁ…

>>156
フタナリではニーナ・アリーナとかカチューシャやノンナを
リンチしてるシーンしか書いてないので補完してもらって申し訳ない。
いつも『うまく補完してるなぁすごい』としか言いようがないです

158 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/02/06(木) 17:45:28.63 ID:jVFlhSw8]
むう・・・華のテコキとか羨ましいが・・・・
さおりんにフェラとかやらせて欲しいw
ゆかりんとの本番でもいいけどw

ニーナ&アリーナというかプラウダの生徒はカチューシャの好みのせいで身長低いの多いんだよなw
つぎは歴女との乱交編か・・・・楽しみだぜw

159 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/02/06(木) 23:55:51.58 ID:Zvw+GPVM]
原作者さんでもソープさんでもいいからフタナリゆかりんとみぽりん&まほの3Pはよ

160 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/02/07(金) 05:23:28.53 ID:3Te0cSvj]
そういえばまだしほさんのssまだ書いてる人いないんだなw



161 名前:暗黒小町 mailto:sage [2014/02/08(土) 15:35:26.01 ID:I1h+oMBk]
生徒会制裁編
前編
エロ少なめ




「かーしま、今年の受験者の人数どうなった?」
生徒会の椅子にどんと座したツインテールの少女が言った。
「はっ。学園創立以来の受験者数です。推薦だけでもすでにパンク状態
普通受験に至っては…実に定員の3倍です」
片眼鏡の少女が姿勢を正して言った。
「んふふふ、よしよし。これで大洗は安泰だねぇ…私達も
戦車道の功績を認められて大学推薦もらったし」
口に咥えた酢昆布を噛みしめニンマリと笑んだ。
「はい」
その声も嬉々としている。
「受験者数…想像以上ですね………はぁ」
ポニーテールの少女が額に手をあて、息をつく。
「どうした、柚子…体調でも悪いのか?」
「うん…ここのところ微熱が続いて…疲れてるのかな?」
年々、受験者数が減少していた大洗女子学園は
学園艦運営に難色を示す政府からの役人に
『近年、実績のない大洗は廃校』と告げられた。
が、杏は『戦車道で優勝すれば…優勝校を廃校になんてできないよねぇ?』
と役人を黙らせた。事前に西住流本家の生徒が大洗に転校してくるという
情報を入手していたからだ。
半ば強引に戦車道を復活させ、西住みほに対して戦車道を強要した。
渋る彼女に「友人共々退学させるぞ」と脅迫もした。
さらに全校集会で、戦車道を選択した生徒には破格の特典までつけると宣言し
人数をかき集めた。集まった者は生徒会を含め22名。戦車は5両。
そうして『大洗女子学園戦車道』はようやく復活した。
最初は誰もが冷ややかな眼で見ていた。
一昔ならいざ知らず、即席の、ましてや運用する戦車が
ほぼ戦力にならない売れ残りばかり。いくら西住流本家の生徒が指揮を
執るからと言っても公式戦は初戦敗退だろうとバカにしていた。
が、一回戦、二回戦と名だたる名門校を破り、決勝においては、
優勝候補の筆頭であった黒森峰を破った。
中継を見ていた誰もが驚き、沸き立った。全国の戦車道を目指す女子が
第一志望校に『県立大洗女子学園』と書きかえ、既に名門校に推薦が決まっていた
生徒ですら推薦を蹴り、大洗女子学園を選んだ。
大洗の戦車台数は僅かに8両、公式戦の定数10の枠が2つも空いている。
いや、決勝戦の中継を見ていた者は、最速で撃破された3式は数合わせ、
いわば素人。実際に枠は3つもある。

162 名前:暗黒小町 mailto:sage [2014/02/08(土) 16:08:08.90 ID:I1h+oMBk]
皆、その枠を狙っているのだ。また、枠から外れても入学さえできれば
公式戦10両、決勝に至っては20両までエントリーできる全国大会の
枠を獲得できるかもしれないという野心に燃えていた。
名門で『補欠』よりも無名校で『レギュラー』を選ぶのは当然だ。
既に推薦だけでも人数がパンクし、普通受験だけでも定員の3倍。
全教職員がフル回転して対応に追われた。連日の会議に次ぐ会議
その結果、生徒の宿舎の増設が最優先され、その間にも
書類審査、面接要項等々、仕事が山のように累積していった。
元々、戦車道にノータッチだった教員の立場は完全になくなり、
今や学園は生徒会を中心に回っていた。
「気楽に行こうよ。推薦は……そーだね…高額な戦車持参する
資金家の子を優先的に。ウチは西住ちゃんを中心に
戦車道の名門として再出発するから、『西住隊長』に
取って代わろうとする野心バカはソッコーで落とす。
それから素行の悪い奴、あとブス、ブタ、金無し、能無しは特にね。
逆に……ある程度、実力がある奴、従順そうな奴、それと
広報用に美人がいないとねぇ…華がないと話題にもならないし
むかつくけどスタイル良いのも少し入れとくか…」
杏の容赦ない指示に桃子が続く。
「そうですね。教員は書類審査などに目を通す暇もないでしょうから
推薦の合格者は全て生徒会で決めましょう。戦車道の『せ』の字もわからない
無能な教員に選抜されるのは御免です」
ペラペラと書類をめくり、こともなげに言ってのけた。
「あれ、桃ちゃん…C1000ビタ○ンレモンなんて好きだっけ?
酸っぱいの苦手だったよね」
緑の小瓶を一気に飲み干す桃子を見て、小山柚子は首をかしげた。
「桃ちゃん、言うな!体調は万全にするためだ。レモン何十個分のビタミンCが
入っている。酸っぱいのは我慢する!」
そのあと、バツが悪そうに
「ど、怒鳴ってゴメン…柚子ちゃん…その…レモンの酸味に疲れが
癒されるというか…好きになったの…毎日でも飲みたいくらい…好き」
「うふふ…そうなんだ♪」
急にしおらしくなった桃子を見て、柚子はニコニコ笑い手を動かした。
しばらく書類の仕分けやデータ入力をしていると杏が低い声で
「そういえば…最近、西住ちゃん、ずーっと学園休んでいるみたいだけど…何か知ってる?」
と2枚目の酢昆布をしゃぶりながら2人に問う。
「ええ、身体を患い長期入院しているという噂を聞きましたが…」
「公式戦の無理がたたって、倒れたという噂も」
「そっか……んで、こっから本題。こーんな文書が送られてきたんだよね」
一枚の書類を取り出し、机の上に置いた。短い文を眼で追った桃子が嘆息した。
「……またこの手の怪文書ですか」
「また悪戯……でも、これはちょっと…今までとは」
柚子が杏に振り返った。
「妬みか、嫌がらせの文書はいっぱいあったけど…これはね。
ま、仕事もひと一段落したし、件の生徒達を呼んでみようと思うんだけどさ、どうかな?」
「秋山や冷泉はよいとして…五十鈴や武部の両名は西住に戦車道を
強要したことについて生徒会に盾つきましたからね…今一度、シメましょう」
怪しげに笑う桃子に柚子はあわてて言った。
「桃ちゃん、暴力はいけないよォ〜」
いつもの漫才を横目に杏は嘆息した。
「………あんこうチームか…杞憂だと思うけどね」
ぐったりと背もたれに体重をあずける杏。
机の上にある怪文書にはこう記されていた。

『大洗ノアンコウハ西住ヲ凌辱シ監禁シテイル』

163 名前:暗黒小町 mailto:sage [2014/02/08(土) 16:08:48.00 ID:I1h+oMBk]
「へぇ〜…生徒会から呼び出し?…ンン、あ…うん
わかった。麻子起こして華と合流するよ…今、取り込み中で…えへへゴメン」
武部沙織はケータイをパチンと閉じると、別のケータイを取り出した。
ここは学園艦の中でも一等地にある2階建ての家だ。
彼氏ができた時に連れ込む沙織の城であった。
しかし、一向にできない彼氏。逆に同性の、それも年下の
少女達に人気のある沙織、それは天性の才能なのかもしれない。
が、当の沙織は非常に迷惑していた。
(コイツらマジうざい…でも、稼ぎの駒には使えるか)
沙織は手始めに1年生チームの6人を篭絡させ、人形に仕立て上げると
密かに売春行為をさせた。女子高生それもロリコン趣味の
変態には1回でたんまりと稼ぐことができる。それが6人、そしてそこから広がる
1年生の友人達も手懐けた。沙織は優花里ほどではないが、それなりの資金力を
持ち、女の身でありながら『女衒』として裏の世界では、顔の利く存在となっていた。
「もしもし、優季ちゃん…今回さ、ちょっと少なくない?」
『は、はい…も、申し訳ありません。沙織姉様!』
「おっぱいも結構あるんだからさ、パイズリとか――あっ?いや?
…私のいう事が聞けないの?それだけは許してって…あーうざ、
アンタ、来月の稼ぎ悪かったら朝から晩まで薬キメてる変態のトコ回すから」
優季の返答を待たず沙織はケータイを閉じ、放り投げた。
「ったく使えないわね…ン…そ、そこ…ふふ上手よ桂利奈ちゃん」
「ちゅる…ぢゅ…女王様のここから甘い蜜が…いっぱい溢れてきます」
沙織は毎月の稼ぎが高い者を呼び、奉仕させる。
最近は阪口桂利奈、丸山紗希そして山郷あゆみの稼ぎがいい。
特に桂利奈、紗希の両名はロリコンの変態が嬉々として買う。
2人同時にというのもザラだ。あゆみは1年生に
似つかわしくない巨乳を生かし、稼いでいるのだろう。
「ンン…あ、あぁ…ホント…上手…あっあっイ、イクッ」
沙織はピク…ピクと腰を震わせ、脱力した。ベッドにボフと背をあずける。
「女王さまぁ…女王様…桂利奈、桂利奈、女王様のおっぱいすっていいですか」
「はぁ…はぁ…いいよ…さぁ召し上がれ」

164 名前:暗黒小町 mailto:sage [2014/02/08(土) 16:10:58.37 ID:I1h+oMBk]
「はい…はい、わかりました。では沙織さん達と共に参ります」
華は携帯電話を袂にしまうと、自慰を再開した。
和服姿の華はいつも下着は履いておらず、ブラジャーも付けてはいない。
「んっ…はぁ…ンン」
牢を隔てて、少女が一人、呻きながら空腰を振っていた。
少女の名は、園緑子、大洗女子学園の風紀委員だ。
いや、風紀委員だったというべきだろう。
「ああっ…ああ、は、華しゃま…華様ぁ…」
涙とよだれでくしゃくしゃになった顔に、かつて風紀を取り締まっていた
少女の面影はどこにもなく、トレードマークであったおかっぱも酷く痛んでいた。
「あら、特別に喋る花器として扱っていますのに…ソド子さん、
はやく射精してください」
「て…手ぇ…ほ、解いて…解いてください…お、お願い、お願いします」
格子に額を擦りつけながら懇願した。ソド子の両手は後ろで
手枷にはめ込まれていた。
「ですから、生きたオナホールを入れているのでしょう?
はやく交尾してさしあげたらいかがです?」
ソド子の牢屋に入れられているモノ――それは雌山羊であった。
ご丁寧に首輪までつけられた雌の山羊が猛烈な獣臭を放ちながら
所在なげにウロウロしている。
「ど…動物に…い、入れるなんて、い、いやです」
「犬や豚よりマシだと聞いていますが…でしたら、
ずっとこのままですね。水と食べ物を差し押さえて
人間はどこまでもつのかしら?」
「う、うう…せ、せめて山羊と…す、する前にど、道具でもいいから…
使わせてください…お、お願いします!お願いします」
「仕方ないですね……私も自慰ばかりでは少々物足りなかったので」
華は和服の裾をまくり上げ、尻を露わにすると鉄格子に押し当てた。
「ソド子さんのチンポ、私のお尻にください」
「はぁ…はぁああ…は、華、華様のお、お尻の穴…穴ぁ!」
ソド子ははち切れんばかりに反り返った怒張を
格子の隙間からつきだした。
眼下には華の色白の柔尻が捲り上げられた
和服から覗いている。

165 名前:暗黒小町 mailto:sage [2014/02/08(土) 16:12:10.45 ID:I1h+oMBk]
「はぁ…ああ…お、お尻…お尻…」
ソド子は腰を突き出し、菊門に挿入しようとした。
ゴモヨの中につき入れ、膣内射精した時の快楽は未だ忘れていなかった。
沙織の膣内も僅かであった挿入した折り、狂おしいほど心地よかった。
が、麻子の『飽きた』の一言でゴモヨとともに、ここに連れてこられた。
華道の家元、五十鈴家。そこには麻子以上に狂った化け物がいた。
『まぁ…立派な花器ですね』
微笑みながらの第一声がソレであった。
否応なく、全裸に剥かれ拘束されると菊門に花を突き立てられた。
苦痛を訴える度に、花や枝が追加された。
先客にパゾ美がいたが、今はいない。一緒に連れてこられたゴモヨももういない。
どこにいったのか、わからない。どこかに連れて行かれたのか、それとも
持って行かれたのか?持って行く―――そういう表現がもっとも適切な言葉だったならば
生きている事さえわからない。だが、今のソド子にとってそれはどうでもいいことだった。
彼女達がどうなろうと、そんなことはどうでもいいことだった。
ソド子にとって重要なのは、華の菊門に挿入を許されたこと。
ここに連れてこられて、一度も射精したことがない肉棒を女の尻に
突っ込み、ぶちまけることができる。そのことだけが、何よりも重要だった。
「あ、そうでしたわ…コレを忘れていました」
「はぁ…はぁ…あ、あぎィ!?」
華が取り出し、鉄格子から飛び出しているソド子の肉棒の根元に
あるものを通した。途端に根元に強烈な締め付けを感じ、ソド子は悲鳴をあげた。
「ふふふ、輪ゴムです。お尻の中でもソド子さんの汚い種汁なんて御免ですもの。
何度でもイって構いませんよ。私が達したら終わりますから」
「そ…そんな…しゃ…射精…できない…できません、は、華様」
「だからいいのではありませんか。雌山羊さんと仲良く交尾できますし」
華は笑顔で返し、ソド子の肉棒の先端を持ち、自らの菊門へと導いた。

166 名前:暗黒小町 mailto:sage [2014/02/08(土) 16:15:09.00 ID:I1h+oMBk]
「んッんううう!で、出ます!西住殿に!」
優花里がみほをベッドに押しつけ、肉棒を最奥まで
埋め込み、ぷるんぷるんと跳ね踊る双乳を鷲づかみにする。
「あッあッあッ!わ、私も!イ…イクッ!」
「あああっ!出る!出るうう!」
優花里はみほの背中に両手を回し、互いの乳房を
押しつぶすかのように密着した。
間髪おかずにぶぢゅぶりゅううと結合部から淫らな放出音が寝室にこだます。
「んっ…んんっ…んっ…」
甘い吐息を必死に押し込め、体内に広がる優花里を感じるみほ。
「お…おおお…お…おお」
まるでいきんでいるかのような顔の優花里。
「はー…ああ…はぁ…」
全て出し切った優花里はしばらく動けなかった。
惚けたような表情をして、荒い息をついている。
「ちょっと…重い…優花里…」
「あ…も、申し訳…ありませ…」
優花里は深々と埋め込んだ肉棒の根本を持ち
ずりゅっと抜いた。萎えた肉棒の鈴口と膣口の間に
濃厚な白い糸が紡がれている。
「んッんん…は、激しすぎだよ…昨日の夜もあんなにしたのに」
組み敷かれているみほが抗議の声をあげた。
「はー…はぁあ…に、西住殿ォ…も、申し訳ありません…
西住殿があまりに魅力的だったので、つい」
下宿先のマンションで優花里はベッドに転がり、大きく息をついた。
現在、ここには優花里とみほしかいない。ホテルを引き払い、
そこそこ値の張るマンションへ引っ越したのだ。
隣の部屋はまほが借りており階下には家政婦の菊代が住んでいる。
まほは菊代を伴ない西住家に帰省中である。
ちなみにみほの赤子は、別室にて就寝中。
「も、もう……ちほが寝てるからって…んッあ…」
みほが起き上がろうと半身をあげると、膣口からトロっと白濁が逆流してきた。
「あ、ああ…ま、またチンポが…」
「もうダメ!お預けです!沙織さん達と学園に行くんでしょう?帰ってくるまでダメです」
「そ、そんなぁ…西住殿ォ…」
「そんな顔してもダメですから!」
優花里はガクリとうなだれた。



167 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/02/08(土) 17:26:43.27 ID:4biVxdKg]
ついに始まったか・・・・あんこうチームによる生徒会に対する報復がwww

動員出来る兵力は

あんこうチーム側

ゆかりん・・・・お人形さんズ(他校のも含める)+実家の父母の持ってる闇勢力と人脈+西住家及び西住流門下生

さおりん・・・・うさぎさんチーム+その他の下級生

麻子・・・・風紀委員会残党

華・・・・華道を履修してる生徒+五十鈴家(裏も表も)

生徒会側

在校生+教員

といったところかな?

一見生徒会側が圧倒的に多いけど内実はあんこうチーム側に食い破られていて裸の王様状態なんだろうなw

あと菊代さんがいるという事は西住家からみほ&まほの二人を嫁にする許可が西住家から貰えたと言う事かw

168 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/02/08(土) 21:49:57.95 ID:4biVxdKg]
連投すまん

やっぱり怪文書はゆかりん達が生徒会を挑発する為に送り込んだのかな?

それなら麻子とゆかりんが作戦立てたっぽいけどな

あれなら幾らなんでも動かざるをえまいて

あとみぽりんを利用して美味しい汁を吸っていたのも把握済みだろうから制裁は陰惨なものになりそうだな

あとゆかりんが前スレで主導権渡さないと言っていたのにみぽりんに主導権握られててワロタw

ソープの人のゆかりんも何だかんだでみぽりんが主導権握ってるしな

ソープゆかりんは手を洗って!と言われて洗いに行くし、意外と素直なゆかりんに萌えたぜw

169 名前:名無しさん@ピンキー [2014/02/09(日) 05:07:54.01 ID:B8ewEoHQ]
あ・・・・結構新作とか続編出てたんだな
ニーナとアリーナって誰と思ったらゆかりんに騙された子かw
あとさおりんと華が怖いwwww
ゆかりんより凶悪かもw
生徒会は売却されるのかお人形さんにされるのか分からないけど人生詰んだなこれはwwww

170 名前:名無しさん@ピンキー [2014/02/09(日) 06:43:54.65 ID:r6CccTQt]
プラウダがモデルがソ連 ソ連軍は第二次世界大戦の時に徹底的にドイツ女や日本人女性を性的にいただいたと言う
そして女性兵士もレイプを男性相手に行ったとか
逆にゆかりんが美味しくいただかれてシベリア送りに



171 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/02/11(火) 08:52:15.91 ID:82tQK0yC]
>>161
さ・・・・さおりんが・・・・暗黒の聖母ダークさおりんになってる!!
一年生はみんな道具かw
短期間で家まで立てるとは・・・・・
華も恐るべき闇の芸術家ダーク華に・・・・・ソド子のその後が気になるw
麻子はこれで午後から本気出したら恐ろしい事になりそうw
そしてゆかりんは・・・・愛するみぽりんとのお楽しみ中に呼び出しされただろうからなあ
八つ当たりも込めて生徒会に対する凌辱は酷いものに(楽しみ)
闇のあんこうチーム恐るべしw
みんな闇の片鱗しかみせてないしこれからどうなるんだw(期待)
でもみぽりんがいたら普通のあんこうチームになるんだろうな(みぽりんを守る為に)
みぽりんに対する愛情は全員本物だろうからな

楽しみに待ってます!

172 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/02/12(水) 05:27:55.52 ID:pZsB14NH]
黒森峰副隊長:エリカさん救済話はまだ?

173 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/02/13(木) 05:16:15.67 ID:D4bvroXT]
ゆかりんもまほが帰省すると性欲処理大変だな
みぽりんが機嫌損ねるとしてもらえないし
まほなら多少のことは笑って許してくれそうなんだけど

174 名前:名無しさん@ピンキー [2014/02/15(土) 05:24:25.39 ID:+6ifPaSb]
まほの好きなお菓子はポッキーだな!
断言しよう!

ttp://www.circleksunkus.jp/cs/campaign/glico_gp/
ttp://www.circleksunkus.jp/__image__/other/image/cs/campaign/2014/glico_gp/fair1_bottom.jpg
ttp://www.circleksunkus.jp/__image__/other/image/cs/campaign/2014/glico_gp/fair1_main.jpg

175 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/02/15(土) 11:10:14.14 ID:ljDZotEJ]
>>173
みほはゆかりんのお稲荷さんだな

176 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/02/17(月) 07:42:56.41 ID:2UAAEDBB]
>>155の続き
「雪の進軍」続編
※フタナリゆかりん借ります
フタナリゆかりんとカバさんチーム(プラウダ編その三)

フタナリワールド時系列では原作者殿のカチューシャ&ノンナ編の少し前を想定してます
平行世界の事なので本編とは何の関係も無いはずです!

皆さん!お久し振りです!大洗女子あんこうチーム装填手の秋山優花里ですぅ〜
まず現状報告をしますと我々はプラウダの学園艦に設置したアジトにいます
露助の文化をここまでパクらなくてもいいのにと思うほどメンテナンスに力を入れてないのでインフラがクソな艦で居住性が悪いんですよぉ〜
水道の出も悪いし電気もたまに止まるしここは本当に日本の文部科学省管轄の艦なんですかねえ?よく査察が通ったなと思ってしまいますよ
まあ露助かぶれには逆に居心地が良いのでしょうが、まともな日本人の私達にはちと堪えます
つーか市民がよく文句言わないものだと感心します
まあこの学園艦に対する文句は程々にして私達は今勢力拡大中です
プラウダの連中は影戦にも長けてるから本来なら油断出来なかったのですが、もう我々の行く手を阻むものはいません
というのも大洗における風紀委員会にあたる内務人民委員部wとやらを制圧してからはスムーズにいってます
今日は校長と教頭を数々の不正やスキャンダルの証拠を見せて脅しましたので最早フリーパスですw
本当にカバさんチームと組むと各種工作が楽でいいですねっ!w
万が一こちらを裏切った場合は幾つかのルートを通じて文部科学省や公安を始めとする警察やマスコミに証拠が行き渡るように幾重に亘り保険も掛けてあります
そして我々の闇の人脈の保険もw
そうそう報告が遅れました、捕虜になっていたお人形さんは全員救助済みです・・・しかも誰も私を裏切りませんでした・・・・本当に健気で涙が出ます
彼女達の労に報いる為、私が持っている南国のリゾートの保養所で英気を養ってもらうように手配してあるから、彼女達は今はゆっくりと休んでいるはずです
そしてここが大事なのですがニーナ&アリーナがプラウダの次期戦車道の隊長で、カチューシャ&ノンナは失脚ですよw
でもまだチビとノッポはまだこのことを知りません、フフッ・・・裸の王様ですか・・・・哀れですねえw
まさか雪山に放り込んで放置して寒さと栄養失調で死に掛けていたニーナ&アリーナが復讐に来るなどとは夢にも思わないことでしょうw
チビとノッポはあとで無間地獄に落とすとして、まずは前祝のパーティの話をしますか

177 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/02/17(月) 07:45:24.20 ID:2UAAEDBB]
「くう・・・左衛門佐・・・殿・・・気持ちいいです・・・・もうイッちゃいますよぉ!」
「わわわっ!ちょ・・・グデーリアン!いきなりイクのは!」
私は左衛門佐殿にフェラチオしてもらっていたのですが物凄い舌使いで即効でイカされてしまい思わず顔射してしまい文句を言われているところです
西住殿やまほ殿の愛情たっぷりフェラもいいですが左衛門佐殿のフェラも同じくらい凄いですぅ〜
「何だグデーリアン・・・随分だらしないじゃないか、もうイッてしまうとは」
「うっ・・・言い返せないのが悔しいですけど、左衛門佐殿の舌使いが物凄いんですよぉ!カエサル殿ぉ!」
「ははは、その通りだが・・・でも凄いザーメンの量だな、今度は私も楽しませてもらうか」
とカエサル殿がいいイッたばかりの私のチンポを掴むと口に含み始めます
「あああっ・・・イッたばかりなのにぃ〜カエサル殿ぉ〜」
カエサル殿はそれには答えず私のチンポを苛めますぅ〜
「はむ・・・んっ・・・んっ・・・・」
舌を器用に動かし頬を窄めたり時折喉奥まで飲み込んだりしてあっというまに私のチンポはフルボッキ状態になってしまいます
「何時見ても凄いなグデーリアンのチンポは、カエサル!私もさっき少ししか舐めてないから私ももう一回舐めさせてくれ」
と左衛門佐殿が言うとカエサル殿は一旦私のチンポを解放すると
「いいぞ、一緒に舐めよう左衛門佐」
と言い左衛門佐殿と一緒にWフェラを始めます!ああっ・・・とても気持ちいいですぅ〜
「ダメですぅ〜、気持ちよすぎですぅ〜・・・・く・・・あん・・・・はあああんっ」
左衛門佐殿が亀頭を責めるとカエサル殿が竿を責め、左衛門佐殿が竿を責めると今度はカエサル殿が亀頭を責めて私のチンポが翻弄されちゃってます!
「どうせならバイブも突っ込んでみるか?グデーリアンは所謂アンドロギュヌスだから女性器もあるしな」
「ちょ・・・!エルヴィン殿〜、そんな・・・事されたら・・・あん・・・・死んじゃいますよぉ!」
「んっ・・・んっ・・・それは後のお楽しみにする」
あのぉ〜カエサル殿?後にするとは一体どういう・・・・
「グデーリアン、集中しないとまた簡単にイカされちゃうぞ、気を抜くな!」
「あん・・・・りょ・・・・了解です!エルヴィン殿」
そんな事いっている間にもWフェラは続きますぅ〜
「んっ・・・・んっ・・・・ぷはぁ・・・・はむっ・・・・んっ」
ああっ・・・・凄く気持ちいい・・・でも西住殿やまほ殿にWフェラされたらどうなってしまうんだろう・・・・・
ああっ・・・愛する二人の妻の事を思うとますますチンポがいきり立ってきますぅ〜
「す・・・凄いぜよ・・・こんなに大きくなるとは・・・」
さっきまでニーナ&アリーナにプラウダの伝令だった二人の奴隷を使っての調教する訓練を施していたおりょう殿が私のチンポを褒めてくれます
「どうせ西住隊長の事を思い出しているんだろう・・・・、まだまだ余裕じゃないか・・・二人とももっと責めてグデーリアンに我らの存在を刻み込んでやれ!」
そんなぁ〜今でもギリギリなのにぃ〜
エルヴィン殿の科白に応えるが如くWフェラが激しくなります・・・・あっ・・・・イク・・・・・
「もうダメですぅ〜!ぶちまけますよぉ!いっちゃいますうううううう!」
とたんにドピュっと大量の精液が二人の顔に降り注ぎます
「くぁ・・・熱い」
「こんなに出るとは・・・」
はぁはぁ・・・・気持ちよかったぁ!今度西住殿とまほ殿に頼んでやってもらおうっとw
「ちょ・・・やっぱり凄いなグデーリアンのザーメンは・・・カエサルの顔が真っ白だ」
「う〜む、一体どこにそんなに入っているか調べてみたいぜよ」
エルヴィン殿とおりょう殿が驚いていますね、でもとても満たされない・・・・まだまだです・・・誰でも良いから早くマンコに突っ込みたいです

178 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/02/17(月) 07:51:00.02 ID:2UAAEDBB]
はぁはぁ・・・・でもその前にちょっと息を整えないと・・・・
「おりょう殿、ニーナさんとアリーナさんの錬度は上がりましたか?」
私はこれからの事もあるのでニーナとアリーナにも調教を手伝わせる為の訓練をおりょう殿とエルヴィン殿に依頼しました
この二人は嬉々として依頼を受けてくれて、ニーナ&アリーナに調教のイロハを伝授していますw
ニーナ&アリーナもこの伝令二人に虐められていたのもあって喜んで訓練を受けています
今の状況は全身アザと垂らした蝋だらけの捕虜が二人に責められて伸びていますね・・・・・
その光景をおりょう殿とエルヴィン殿ニヤニヤしながら見て先程の問いに答えます
「なかなか筋がいいぜよこの二人は、現状でもグデーリアンの期待に添えるとは思うぜよ」
「これだけ飲み込みが早いと教えがいがあるぞグデーリアン、あとは裏五十鈴流を教えれば完璧だな」
ほう・・・ならこの二人を復讐劇に連れて行くのもありですね、あと後事を託すのにも使えるかも・・・・まあ闇の副官を付けて暴走しないようにすればいいでしょうしw
裏五十鈴流については、五十鈴殿に後程この二人の教育を頼んで教えてもらうことにしましょうか
五十鈴殿は私の大口顧客で、とても大事にしなければならないのでその期待に背かないようにしないといけません
「商品」の出来がいいと高く買ってもらえますしねw
「ニーナさん、アリーナさん・・・貴女方二人は私の誇りです、これからも精進して下さいね」
すると二人は目を輝かせて
「はい!優花里様の為に頑張るべ!」
「フフフ・・・よい返事です・・・これからも頼みますよ!」
「はい!任せてぐださい!・・・・おら!さっさと起きるだ!オラ達が受けた仕打ちはこれだげじゃすまね」
「んだんだ」
ああ・・・最高ですニーナ&アリーナは・・・・捕虜に氷水をぶっかけてまた「訓練」を始めましたよw
まあこの二人の捕虜は壊すもよし、売り払うもよし・・・まあ降伏勧告とか舐めた真似しやがったのでお人形さんにする気もないしどうでもいいですw
恨むならチビとノッポを恨んで下さいねw

「グデーリアン、今度は私もさせてもらうぜよ」
ニーナ&アリーナに対して施していた「訓練」もひと段落したおりょう殿が言ってきました
「はい!ぜひおりょう殿とセックスしたいですぅ〜」
と私が言うとおりょう殿は口をニヤリと歪めて
「いやぁ〜まだそれはダメぜよ、私もグデーリアンのチンポを弄びたいし」
「そ・・・・そんなぁ!酷いですよぉ〜乙女を弄ぶなんてぇ〜」
「誰が乙女だ!誰がw」
周りから野次が入りおりょう殿が服を脱ぎ捨て私のチンポを掴みます
「まあまあ、グデーリアンが好きなことをするからそうガッカリはしないで欲しいぜよ」
と言うと私のチンポを掴み胸の谷間に導くと
「そう〜らグデーリアンが大好きなパイズリぜよ〜」
と言いその巨乳を上下に揺すり私のチンポを包み込みますぅ
「グデーリアンは巨乳好きなのはとっくに知れわたってるからなあ、それそれ〜」
「ひぁ!お・・・おりょう殿〜気持ちいいですぅ〜」
「ふん!でかければいいわけじゃない!感度が大事だ!」
と左衛門佐殿は不機嫌そうにいうとローションも持ってきてパイズリしているところに垂らしていきます
ナイスです左衛門佐殿!滑りが良くなって気持ちよくなりますぅ〜
冷たくてヌルヌルして気持ちいい・・・まあすぐに人肌の温度と同じくなりますがねえ
「どうしたグデーリアン、そんなに気持ちいいのか?腰が砕けそうになっているぞw」
とカエサル殿とかが野次を飛ばしてきますぅ〜でも気持ちいいから仕方ないですよねっ!
ヌチュニュチュと音を立てておりょう殿のパイズリが続きます
おりょう殿はもち肌だし肌触りもよく気持ちいいです

179 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/02/17(月) 07:53:19.53 ID:2UAAEDBB]
「ではパワーアップぜよ」
と今度は上下左右に加速しながらパイズリはしてきますよぉ〜ああ・・・とても気持ちいい・・・・
「くっ!でかければいいと言う訳ではあるまいに・・・」
とまたもや左衛門佐殿が悔しがってます、まあ確かに貧乳ですからね左衛門佐殿は・・・・
「グデーリアン!今とても失礼なこと考えただろう!おりょう!もっと責めてやれ!」
ひいいい!勘が鋭すぎですぅ〜怒ってますぅ〜
「どれ・・・・左衛門佐の言葉もあるし今度はこうぜよ!」
とチンポの先を口に含みパイズリフェラをしてきましたあ!
ああっ亀頭が・・・竿が・・・気持ちいい・・・おりょう殿の口と胸が気持ちいい・・・本当に腰と膝が砕けそうですぅ〜
どんどんチンポが膨れ上がっていきますよぉ・・・舌使いも凄いし
「んっ・・・んっ・・・・ぷはあ・・・まだまだ続くぜよ・・・んっ・・・」
「くっ・・・おりょう殿・・・」
思わずおりょう殿の頭を両手で掴みますがおりょう殿はそのまま私のチンポを虐めます
ぬちゃにゅるって感じで音がして私はその度に追い詰められていきますぅ〜
ヌチュヌチュっと激しく優しくもう何がなんだか分からないですぅ〜
も・・・もう・・・ダメ・・・
「おりょう殿!イキます・・・イっちゃいますぅ〜」
といい私はおりょう殿の口の中に大量に射精してしまいます・・・・・はぁ・・・・すっきりw
でも私も完全に腰が砕けてへたり込んでしまいました
「んっ・・・・・んんんんんんん・・・ケホケホ」
とおりょう殿は目を大きく見開いて私のチンポミルクを飲み干していきますぅ
おりょう殿は流石に少し咽ていますね、まあ我ながら大量に出しましたからね
「なかなかの味ぜよ、グデーリアン・・・グデーリアンが我々のものになってくれれば・・・・」
「それは言うなおりょう!・・・・グデーリアンは西住姉妹のものだ、それは分かっているだろう?」
とカエサル殿は言いながらニヤっと悪い笑顔を作るとこう続けます
「でも・・・まあ・・・今日はグデーリアンは我々のものだから皆楽しもうではないかw」

「今日三回目なのにまだ量が減らないな、流石だグデーリアン・・・でもまだまだ出し足りないんだろう?」
とエルヴィン殿がいってきたのでコクンと頷くと
「では今度は私が楽しませてもらおうか・・・・グデーリアン、前戯は要らないから私のココに入れてくれ」
と言うとエルヴィン殿は、その綺麗なオマンコを指で広げると私を誘ってきます
私はまるで吸い込まれるようにチンポをエルヴィン殿のオマンコに宛がうと挿入していきます
「くっ・・・グデーリアンのは予想してたのより大きい・・・・」
エルヴィン殿は顔を歪ませながら喘ぎ始めます
私は私でエルヴィン殿のマンコが凄い名器なのに驚きます・・・・西住殿やまほ殿程ではないですが小梅殿に匹敵するかも・・・・
私の経験上で5本指に入るくらいの名器です・・・凄い・・・
「え・・・エルヴィン殿も凄いです・・・・正直ここまでとは・・・・」
と言いながらエルヴィン殿に唇を近づけていくとエルヴィン殿も目を瞑って唇を差し出してきます
「んぁっ・・・んっ」
エルヴィン殿とキス・・・・ああっ・・・なかなかいいですぅ〜
舌と舌を絡めあい唇を離すとお互いの唾液が糸のように流れなかなかエロいですぅ〜
私はエルヴィン殿を見つめあうとお互い顔をが赤面するのを感じます
「エルヴィン殿、少し激しくしますよ」
「うむ、気持ちよくしてくれグデーリアン」
私はその返事を聞くとエルヴィン殿のおっぱいを揉みながら腰を打ちつけていきます・・・・・とても・・・・気持ちいい・・・・
「んぁっ!グデーリアンのチンポが更に大きく・・・・」
エルヴィン殿のマンコも激しく収縮し私のチンポを優しく激しく包み込んでいきますぅ〜、本当に長くは持ちそうに無いです・・・気持ちいいよぉ
はぁはぁ・・・・もっと快楽を・・・・もっと味わいたい・・・・・
パンパンパンと激しく音を立てお互い快楽を貪っていくと世界が・・・真っ白く・・・
って・・・いつのまにか私のお尻に手が充てられてる!?
振り返るとペニバンを装着したカエサル殿が!

180 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/02/17(月) 07:56:26.41 ID:2UAAEDBB]
「どれ、私も参戦するぞ二人とも」
えええええっ?
カエサル殿はそういいながら、私のマンコにペニバンを埋め込んできますぅ〜
「な!ちょ・・・・w・・かっ・・・カエサル殿ぉ!」
「流石のグデーリアンもこうされたことは無いだろ?マンコとチンポ両方あるんだから活用しないとなw」
「あああああっ、そんな・・・・ち・・・・チンポと・・・マンコが・・・・」
カエサル殿は私のおっぱいを揉みしだき、後ろを向いた私にキスしてきます
「凄い、三人とも凄く綺麗ぜよ・・・・そしてとてもエロイ」
「グデーリアンのおっぱい中々ボリュームがあるし形がいいからな、西住隊長より少し小さいかもだが・・・・」
おりょう殿と左衛門佐殿が脇で色々言ってますが私はそれどころじゃありませんよぉ!
一方でエルヴィン殿は二人に突かれる衝撃で更に悶えます
「あ・・・・そんな・・・凄い・・・・こんな・・・」
私は嘗て無い快楽に翻弄されているので涙が流れるやら気持ちいいやらでもう何がなんだか・・・・
「んあっ・・・な・・・あん・・・・・あっ・・・ああああん」
頭を振り乱し涙と涎を垂れ流して凄い顔になっているだろうなあ・・・・
「すっ・・・・凄いだ・・・優花里様達」
「でもとても気持ち良さそうだべ・・・ぞして綺麗だぁ」
ニーナ&アリーナも「訓練」の手を休め見入っていますぅ〜
「あ・・・アリーナちゃん?」
「オラ達もするだニーナちゃん」
ニーナ&アリーナ達もレズり始めます・・・・いつのまにかおりょう殿と左衛門佐殿も絡み合ってます
ビデオ回していて良かった・・・・後で最高のオナニーのネタの一つになりそうですw
こんな背徳的かつエロイ光景はローマ帝国初期のカリグラ帝でさえ見たこと無いだろうし実現出来なかったでしょうねw
「あんあんあんあんあん」
「ぞんなあ・・・アリーナちゃんの舌」
「エルヴィン殿ぉ・・・締め付けすごい・・・・」
「どうだグデーリアン、気持ちいいいか?・・・・マンコ・・・気持ちいいか?」
「おりょう・・・おぬしの女陰トロトロだ」
「さ・・・左衛門佐の舌・・・ぬぁっ・・・・」
エロイ声が室内に響き渡り物凄いですぅ〜!
そして私達は体中からエロイ液体出して快楽の終末点へ・・・・
「あっ・・・・グデーリアン・・・私イク・・・・いっちゃうぅううう!」
「だっ・・・・だしますよぉ!エルヴィン殿おおおおおおおお!」
もう海楽のあまり白い光景が広がりさらにその彼方に向かっていってしまうのを感じます
各員の性器が収縮蠕動していき、そして私のチンポは膨れ上がり白濁しているチンポミルクをエルヴィン殿のマンコにぶちまけます!
「あん・・・・熱い・・・・グデーリアンの・・・・・ミルク」
「わ・・・私も・・・・凄く・・・・感じ・・・ました・・・・・」
この量は・・・・まほ殿にソーププレイしてもらった時や、西住殿にナースコスプレしてもらった時の量に匹敵しますぅ〜
まるで自分の魂までチンポミルクになって流れていくような快感でした
凄く気持ちよかったぁ!もっともとっと快楽を・・・・・まだカエサル殿やおりょう殿、左衛門佐殿としてませんからねw



181 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/02/17(月) 07:59:45.39 ID:2UAAEDBB]
その後もお互い相手を取り替えて快楽を貪りあい皆起きたのは翌日の昼です・・・・窓を開けるとあー太陽が黄色いw
もうクタクタですぅ〜、今日はセックスしなくてもいい・・・・なんてことはありませんよ!不肖秋山優花里はこの程度では体力も性欲が衰えません!w
かねてから用意した「道具」も闇ルートを通じて今日届くはずですしニーナ&アリーナも復讐の時を待ち望んでいましたからね
いよいよ今夜チビとノッポを破滅に追いやることになります・・・・フフッ・・・その事を考えるともうチンポが勃起して先走りがwww
そしてカバさんチームの方々は販路拡大の為、一旦ここを離れます。手伝ってもらってばかりで本当に恐縮ですね・・・今度は何かあったら私が手伝う番ですね
そして大口顧客である五十鈴殿も喜んでくれるでしょう、プラウダの雌豚をかねがね花器にした作品を作りたいと申されていましたし・・・・
今度五十鈴流主催の闇の展覧会に顔を出して「作品」を鑑賞するのもいいかもしれませんね、何度か招待を受けてますからねw
さて夜になるのを待ちますか・・・・・

夜になり私達は変装用の鬘だの服などを体に身につけ、用意した「道具」を持ってチビの執務室に向かう事にします
「さてニーナさんにアリーナさん、復讐の時は来ましたよ。準備は出来ましたか?」
「はい優花里様!いづでもいげますだ!」
「オラ、あのチビとノッポをば・・・ふん捕まえで簀巻きにして雪の中の放り込みだいだ!」
「フフフ・・・まずは私が復讐してからですが、その後は煮るなり焼くなり好きにして良いですよ」
「はい!優花里様!」
ああっ・・・いよいよ私の大事な妻の西住殿やまほ殿に対して去年屈辱を味あわせ、馬鹿にしてくれたチビとノッポに制裁を加える時が来ました
去年の一件では小梅殿もずっと苦しんでいますし、そして今年改めてわざわざ西住殿や我々をを侮辱したのですからね・・・・より罪は重くなりました
私個人もお人形さんを虐待されましたしね、もう私の「慈悲」なんか期待できませんよ?カチューシャさんにノンナさんw
「優花里様、まもなくチビの部屋に着きますだ」
「はい、いよいよ楽しいパーティの開幕ですぅ〜」

                           終わり

この投稿はフタナリワールド原作者殿のフタナリゆかりんの設定をお借りしました!
前スレから続くこのスレの住人の方々の上げてくださったネタもお借りしています
皆様感謝です!
乱文乱筆で申し訳ありません!
オマケで意味不明な方言で申し訳ない!
あとエリカさん救済話やさおりんの話やみほ&まほの3Pとかも・・・・いつか書けるといいなあ・・・・・

182 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/02/18(火) 20:52:45.71 ID:/dsfi41v]
いつの間にか画像認証が消えている
まあやらなくて当然だなw
ks運営は何やってるんだかw
まあそれはともかくニーナ編終了乙
あとは生徒会制裁編だな
誰から制裁されるのかな?
やはり会長は後回しで桃ちゃんかな?w

183 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/02/19(水) 10:12:04.32 ID:yxlXwJgh]
>>181
歴女エロイ!特におりょうは乳比べでも上位にいるし
何気に床上手なのかもしれん

これでヤッたりヤられていないのは自動車部だけか
ネトゲは猫田さんいたし。夏までが待ち遠しいな

184 名前:名無しさん@ピンキー [2014/02/20(木) 10:11:30.56 ID:HGGoZXZ1]
te

185 名前:583 [2014/02/20(木) 10:29:13.18 ID:HGGoZXZ1]
やっと書き込める
>>51
>エリカさんの旦那さん(583氏)にだけはエリカさんを幸せにしてやって欲しいな
了解した
親子ほども歳が離れている(彼女の中の人と同じ)から
俺のほうが先に亡くなるだろうけど
俺とエリカと俺とエリカの間に生まれたマナ(俺としては子供はあと2,3人ほしいなと思ってる)
で幸せな家庭を築こうと思ってる

>>123
>最近見ないけど規制にまきこまれたのかな?
はい、どこかの馬鹿野郎のせいで規制に巻き込まれました
今回は秋葉の某ネットカフェから書き込んでます

今までの分の感想
このスレの大洗女子学園(特に戦車道履修生)にはまともな生徒はいないのか(呆れ顔)
>>183
この調子だと自動車部は怪しいアダルトグッズでも開発してそうだな(チラッ

186 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/02/20(木) 18:57:37.89 ID:JxAUYrwJ]
>>185
お久し振りです、無事でなにより
規制の巻き添えとは・・・・そういえばオレのスマホ(au)もずっと規制されたままですw
2chも資金難と聞くしこの板もどこかの板と統合になるのかなあ
あとエリカさん救済話を書く場合は完全オリジナルで書く予定です(いつになるか分からんがw)
あと自動車部も何か書きたいですね

187 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/02/21(金) 02:11:05.65 ID:0OfZHjBO]
ガールズ&パンツァー ~これが本当のアンツィオ戦です! ~ [Blu-ray] Blu-ray ~ 渕上舞
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■不肖・秋山優花里の戦車講座~イタリア戦車編~」(仮)
■「2014年海楽フェスタ」(仮)
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<音声特典>
■キャストコメンタリー
出演:渕上 舞(みほ役)・中上育実(秋山優花里役)・吉岡麻耶(アンチョビ役)
■スタッフコメンタリー
出演:鈴木貴昭(考証・スーパーバイザー)・岡部いさく(軍事評論家)・吉川和篤(イタリア軍研究家)・杉山 潔(プロデューサー)
◎内容◎
【1話収録】
「調子づかせると手強い」という前評判にも関わらず、サンダース大付属高校に勝利して
勢いづく大洗女子学園にあっさりと敗北したと思われたアンツィオ高校―。
だが、その裏には知られざる熱闘があった。
アンツィオ高校の隊長アンチョビは大洗女子学園との全国大会第2回戦を前に、
メンバーを前に檄を飛ばしていた。アンチョビによれば、対大洗女子学園の秘策があるという。
少ない予算をやりくりし、倹約して貯金をして秘密兵器・イタリアの重戦車P40を購入したのだ。
一方、大洗女子学園ではアンツィオ高校が新型戦車を導入したという情報は掴んでいたものの、
その正体までは把握していなかった。そこで、優花里がアンツィオ高校に潜入して―。

ゆかりん潜入時にアレコレとチョビやカルパッチョがやられちゃうのか・・・・
このスレ的にw

188 名前:暗黒小町 mailto:sage [2014/02/21(金) 11:44:18.22 ID:5jlq2KHS]
>>166の続き
生徒会制裁編
暗黒あんこうチーム
壊ソド子×杏
あんこう、生徒会ファン要注意





生徒会執務室にみほを除くあんこうチームの面々が呼集(こしゅう)
されたのは、その日の午後だった。
「よく来てくれた。まぁ立ち話もなんだ…座ってくれ。
小山、お茶を頼む」
桃が着席を促した。
かつてみほ、典子、カエサル、梓と各チームのリーダーが座した椅子に
あんこうチーム、対面のソファには桃、柚子。
双方望める上座に生徒会長の杏が座った。
小山がお茶を出すため、給湯室に向かうのを見て、華が席を立った。
「私がお茶を入れます。どうぞ、お気遣いなく」
「あ、ありがとう」
場の空気におされているのか、妙にそわそわしている柚子を
尻目に華は微笑んで、給湯室に向かった。
「そ、それで生徒会の方々が私達に何のようでありましょうか?」
優花里がいつもの口調で言った。
「ああ…実はこのような怪文書が届いた」
桃は件のモノを優花里達の前に差し出した。
「これは…あんまりであります」
「何これ…酷い。監禁って…」
「監禁など…ありえないな」
優花里、沙織、麻子と三者三様の答え。
「無論、私達もこんな怪文書を真に受ける事はない。
が、出所は潰しておく必要がある。お前達にも協力してもらいたい」
「今年は新入生がたくさん入ってくるからね……イメージダウン
という可能性も…」
桃に続けて柚子が言った。
「お茶が入りました。どうぞ」
給湯室から戻った華がそれぞれに前にお茶を配った。
「ありがとう、五十鈴さん」
小山が微笑んで、お茶を受けとり一口飲んだ。
「そういうことだ。皆、何か知らないか?どんな些細なことでもいい」
桃が茶を飲み、あんこうチームの面々を見て問う。
「心当たりがありません…監禁・陵辱などあんまりです」
「誰もみぽりんにそんな事しないわ」
「そうですわね……みほさんにそんな事…」
「やはり、ただの悪戯というしかないか……」
桃が肩を落とし、杏に視線を移した。暗に指示を乞うているのだろう。
茶を啜って、終始沈黙を保っていた杏が初めて口を開いた。
「そういえばさー…西住ちゃん、どーしたの?」
「西住殿…でありますか?」
「そう…招集かけたっしょ?『あんこうチーム』ってさ。
まさか声をかけてないとかないよね?」
杏としては何気ない質問だったのだろう。
「あんまり気にしなかったけど、バレー部は皆、退学するし……
1年生と風紀員のよくない噂も聞くんだよね〜…歴女、自動車、ネトゲー
共はあの通りだし……もう1回聞くけど、西住ちゃんは?」

189 名前:暗黒小町 mailto:sage [2014/02/21(金) 11:53:10.02 ID:5jlq2KHS]
生徒会の室内が静寂に包まれた。
その不気味な静寂を破ったのは、お茶を啜っていた麻子だった。
「生徒会への恨みという線………」
溜め込んでいたようなモノをはき出すような
ため息をつき、沙織が口を開いた。
「あー…なんていうか…もういいんじゃない?ゆかりん」
「そうですね……もう演技はよろしいかと」
その言葉に、麻子の眼がキッと細くなった。沙織がニタリと笑み、
華の周囲の空気が豹変した。最後に優花里がククッと笑った。
「お、お前達……何を…」
「いやぁ…面倒くさい仕事が終わる頃合いを見計らって、
ソレ出したんですけど、意外と呼び出されるのが遅いなと思って
…でも監禁陵辱って言葉は正しくありませんでした。
私、西住殿と同棲しているんです」
あははっと頭部に手をあて、優花里は言った。
「なっ…!?」
桃の眼が驚愕に開かれた。
「ど、同棲って…」
柚子が口に手をあて、言葉を失った。
「ルームシェアではありませんよ?ちゃんと1つのベッドで寝て、
セックスしまくりなんですよ。呼び出される前にもしていたのに
その最中に呼び出しやがって…マジでむかつきます」
「私も〜…1年生に売春させているんですけど、結構稼いでくれるんで
その金で家とか買っちゃいました」
沙織が明るく言うと麻子が立ち上がった。
「もう隠す必要もないだろう。風紀委員は私がやった…飽きたから五十鈴さんに譲った」
「はい。とてもよい花器を譲っていただきました。ですが2つ、壊れてしまって、あと1つしか残っていません」
困りましたわ…と付け加え、華が口元に手をあてた。
「ちなみにバレー部は私が潰して売りました。今頃、どこかで性奴隷に
なっていると思われます。戦果は以上であります」
ビシッと敬礼する優花里に桃、柚子は言葉を失った。目の前にいるのは
戦車道をともに歩んだ後輩ではない。それどころか人間でない、人間の
皮を被った怪物だった。
「……そこまできっぱりと言われると、逆に困っちゃうな…」
杏は頭をかき、4人を見据えて言った。
「お前ら、全員退学ね。真相はどうあれ、イカれた後輩は西住ちゃんには不要だし」
「狂っている!この狂人共!大洗から出ていけぇ!
武部!五十鈴!冷泉!そして秋山ッ」
ビッと指をさして、桃が吼えた。
「うるさい、黙れ」
烈火のごとく怒鳴り散らす桃に麻子が言った。
「いいじゃない、麻子。どーせまともに会話できなくなるし」
「そうですね…それに、そろそろ時間ですし」
「時間?何を言ってい―――っっ!?」
「あ…あれ……か、身体…膝に力が…」
桃、柚子がソファに倒れ伏した。
「お前達―――ぶっ!?」
重い衝撃が杏の脇腹を襲った。小さな身体が宙を舞い、
派手な音を立てて床に叩きつけられた。
「あちゃ〜……すごい威力ですね〜コレ」
優花里が手に持っているのは黒い棒だった。
「これ、スラッパーっていう米国の警官が持っている特殊警棒です。
皮で作られた棒の先に鉛・散弾を詰め込んでいて、とっても強力なんですよ。しかも
衝撃が体内に浸透して外傷が残りにくいのが特徴でして…顔を潰すのを
勘弁したんですから感謝してくださいね」

190 名前:暗黒小町 mailto:sage [2014/02/21(金) 12:36:09.41 ID:5jlq2KHS]
「か、会長!誰か!誰かいないのかっ!」
執務室の外は生徒会オフィスがあり、
役員の生徒が大勢いるはずだが、これだけ騒ぎたてても誰も来ない。
「無駄ですよ。私と沙織さんがちゃんと調教しましたから、誰も来ません」
「か…はひっ…し…まぁ…っ」
桃の叫びに杏が微かに反応した。あまりの鈍痛に呼吸ができないようだ。
「か、身体が…い、五十鈴さん…お、お茶に…」
柚子がこちらを見下ろす華に視線を向けた。
「はい、特製のお薬を入れさせてもらいました。
即効性で四肢が動かせなくなるとても便利なお薬なんですよ」
警棒を腰にぶら下げ、杏に歩み寄る優花里。
「加減して殴ったのに…あんなに吹っ飛ぶなんてハハハッ
ビッチは痛みに弱いってか?そうだろ、クソ眼鏡!乳牛!」
杏の頭部をぐりぐりと踏みつけながら優花里は言った。
「あ、秋山ッ!お、お前―――ぐッふッ」
「やだもーうるさいよ、桃ちゃん」
沙織が足を上げて桃の顔面を思い切り蹴りつけた。
「まぁ、私の肩を蹴られた時より良い音がしました。
小山先輩もいかがですか?」
華が凄みをきかせて、手近にあった花瓶に手をかけた。
「や、やめて!も、桃ちゃんに酷いことしないで!」
「どちらにしてもうるさいな。秋山さん、セッティングできた」
「さすが冷泉殿、仕事が早いですね。では鑑賞会といきましょう」
4人は杏、桃、柚子の身体を執務用の机に押しつけた。
校舎の窓ガラスがバックになる格好だ。3人の眼前には
壁掛け式の大型スクリーンがある。
「生徒会の皆さんは学園艦教育局に掛け合って、運営云々の話をしていた
時に、枕交渉していたのでしょう?」
優花里が3人の前に立ち、リモコンを片手に言った。
「………」
杏は沈黙を保ったままだ。
「答えてくださいよ、私達、3人は変態ロリコン役人と会う度に
セックスしていましたって」
「な、何故…どうして…!?」
「いい質問ね、柚子ちゃん。それはねぇ〜そのロリコン、
ウチの1年ともやりまくっていて…それネタにゆすったら
即行でゲロしたんだ。さらにィ、さらにィ、柚ちゃん達と4Pの
映像データまで持っていてね、マジでキモイ変態だよね?ね?
皆で鑑賞して爆笑しまくりだったんだ」
沙織が嬉々としてディスクをセットした。再生される忌まわしい記憶。
杏は虚ろな目でそれを見つめた。場所は文部科学省学園艦教育局。
廃校を告げられ、戦車道の復活を宣言した……
が、廃校寸前の学校が窮余の一策として戦車道を復活させる例は
以前にもあったらしい。普段なら絶対に認めないと前置きした上で、役人は取引を申し出た。
戦車道の設立、定期的な補助金支給の見返りとして、
杏達3人の身体を要求してきた。期間は、今この場から全国大会開催中。
敗北すれば、廃校。よしんば勝利しても、陵辱という最悪な条件だった。
杏達はその取引に応じた。処女はその場で散らされ、
翌日から屈辱に満ちた日々が始まった。



191 名前:暗黒小町 mailto:sage [2014/02/21(金) 12:39:38.88 ID:5jlq2KHS]
そして西住みほの指揮のもと、大洗は勝ち続けた。
その影で杏達は犯され続けた。大洗が優勝してもずるずると関係が続いたが、
ようやく飽きたのか屈辱にまみれた日々は終わった。
恨み辛み、さらには復讐も考えたが、、今は大洗のイメージが重要だ。
戦車道の名門校として大洗を発展させる事が最優先、そう考えていた矢先だった……
「ねぇ、ゆかりん、このチビさ、レイプ目になっているけど」
「面白くありませんね、どういたしましょう」
沙織と華が杏の前髪を鷲掴んで言った。
「そうですねぇ…ま、映像は自分たちのエロ動画ですからね〜
ムードが盛り上がらないのでしょう」
「秋山さん、もういいのか?」
麻子がリモコンを持ち、映像を一時停止にしたまま問う。
「はい、こっちのとっておきディスクに代えてください」
優花里が新たなディスクを出しながら杏、桃、柚子に言った。
「ちょっと3人に聞きたいんですが、最近、好きだった料理が嫌いになったり
酸っぱいモノほしくなったり、急にゲロ吐いたり、微熱があったりしませんか?」
「貴様は一体、何の話をしている!?」
桃が動かない四肢を震わせ怒鳴った。
「あれぇ?自覚症状ないのかな……ま、コレ見てもらえばわかると思います」
新たに映し出された映像は、先ほどと変わらない役人との映像。
が、杏達の記憶にはない映像だ。
「場所が…こんな所で会った事…」
まず桃が言った。続いて柚子が
「ううん……ここ、最後にあの人と会ったホテル…」
「あまり記憶にないのも仕方ありません。だってこの後、先輩方は
ずっと寝たままですから。俗っぽく言うと―――睡眠姦ってヤツです」
「睡眠…ま、まさか…」
杏が前髪を捕まれたまま全てを悟った顔で声を発した。
続く映像では、何十人もの男に入れ替わり、立ち替わりで
犯される自分達がいた。酷く犯されているのに、起きる様子が全くない。
「こ、こんな…こんな事って…」
柚子の瞳から涙が溢れ出した。身体のあらゆる所を
見たこともない男に舐められ、肌を重ね合い、強引に貫かれているのだ。
「これはねー、役人を脅して強力な睡眠剤を飲み物に入れさせたの。
そこまでは覚えている?その後、1年生のお客さんをいっぱい集めて、
1人、1発、1万で乱交パーティしたんだ」
映像には3人が寝かせられたベッドに、男達が列を作り腰を振っている。
「これだけの人数に何度も何度も中出しされると……わかりますよね?」
優花里が。
「みーんなドッロドロの特濃精液ぶっ放すキモブタだからヒット率高いよ?
なんか海外の妊娠させやすくなる薬とか、注射していたし。
性病にかかっているおじさんはいれてないから、でも嘘ついてる奴はいるかもね」
沙織が。
「妊娠検査は各自でしてくれ。まぁ、確認済みだがな」
麻子が。
「ご懐妊、おめでとうございます」
華が言った。

192 名前:暗黒小町 mailto:sage [2014/02/21(金) 12:43:00.13 ID:5jlq2KHS]
「い…い…いや…いや…いやああああっ!!」
望まぬ妊娠。しかも誰が父かもわからない子、女にとって最悪の結末に
柚子は絶叫した。
「柚子!ウソだ、騙されるな!妊娠なんて…妊娠なんてあるわけない!」
桃が泣き喚く柚子に叫ぶが、その眼にも涙が滲んでいる。
「自覚症状があるんだろ?何ならここで確認するか?酢昆布にレモンジュース
ほとんど確定か…生理も止まっているようだし」
抑揚のない声で3人の私物を漁っていた麻子が言った。その表情は心なしか軽い。
この状況を楽しんでいるようだ。
「別に確認しなくても…その内お腹が大きくなりますからいいじゃないですか
ちゃんと生んでくださいね?あははははっ!」
優花里が腹を抱えて笑った。
「だ、誰が…誰が生むか!お、覚えていろ、秋山!私は、私は絶対に許さん!」
「そんなこと…これから忘れられない体験させてあげますから」
「うふふふ、そうですね。生徒会の皆さんに素敵なプレゼントを用意しました」
「そうそう、きっと気に入ってくれると思うよ。まずねぇクソチビには
華の特製花器で。むかつくメガネは私の極太ディルドーかな」
「五十鈴さん、撮影を代わってくれ」
「はい、わかりました。私が撮影しますので皆さんは楽しんでください。
私は、見ながら一人でするのがとっても感じますから」
麻子は一旦、生徒会室から出ると、首輪をつけたある少女を連れてきた。
荒れた肌に髪、目の下の隈に、血走った眼…
「はーっ…はぁああ…ま…こ…さま…あぅぅ…」
中腰になりながらよろよろと歩く少女は、かつて校門の前に立ち
学園の風紀を律していた園緑子だった。
「こいつは知っているだろう?風紀員のソド子だ。
精神が壊れてから酷いセックスマシーンぶりでな…
一日に何度も抜いてやらないといけないんだ」
麻子が言い終わる前に、その足にすがりつき靴を舐め始めた。

193 名前:暗黒小町 mailto:sage [2014/02/21(金) 12:48:10.66 ID:5jlq2KHS]
「麻子様ぁ…麻子様ぁ…チンポ、チンポ扱いていいでしゅか…も、もう
我慢できないんです」
「あらあら、ソド子さん、今朝も山羊と交尾していましたよね?」
「は、はいい…でも、でもォが、我慢できないんです!」
ソド子はスカートをめくりあげた。ぶるんと飛び出したモノに、さすがの
杏も目を見開いた。毛細血管のようにびっしりと浮き出た血管に覆われた
肉の棹はどす黒い皮膚に覆われ、ずる剥けの先端はキノコのようにカリ太く
時折、ぷしゅ…ぶしゅっと鈴口から先走り汁を吐き出している。
何より、その肉棒から漂う獣臭に思わず、杏は吐き気を催した。
「お、女なのに…!?」
「き、き、きゃああああっ!」
桃が、柚子が異形のモノを見て戦慄したあってはならない、この世に存在
するはずのないモノなのに、それが目の前に存在している。
「なにを驚いているんですか?チンポ好きなんでしょ?
役人の短小を見慣れているくせにオボコ気取ってんじゃねーよ」
優花里が桃、柚子の前に立ち、言った。
「ねぇ、会長さん?」
「……汚い手で私に触らないでくれるかなァ、腐るだろう…秋山ちゃん」
「クククッ…はははは、いいですねェ〜最高ですよ会長。ボッコボコに
してやりたいですけど、てめぇの相手はソド子だから勘弁してやりますよ」
「まぁそういうことだ。ソド子、よかったな…本物の人間だ。好きなだけ
パコっていいぞ」
「は…はひ!犯す…おまんこ!…まンコ…できる!」
ぺたぺたと犬のように這い、快楽の虜になったソド子が杏の背後に回った。
「風紀委員、お前は何をしようとしているのか解っているのか!?
やめろ、やめるんだ!」
桃の叫びをよそにソド子は、杏の下着に食いつくと、ぐいっ膝までずり下げた。
女の秘部が外気に触れ、クッと引き締まり下着をずり下げた反動によって
白い尻がぷるんと震えた。
「……は…おまンこ…マんこ…におい…すご…いい…ちんぽつこむ…ちんぽ…」
杏の発する女の香りにソド子の理性の『枷』が外れた。
白い尻にむしゃぶりついた。
「んちゅ…ぢゅる…ああいい匂い、小さな穴…ここ…ここにちんぽ…ああああっ!」
ソド子は杏に覆い被さると、スカートを跳ね上げ、杏の尻を露出させると強引に
先端を押し当てた。ぐにゅという感触と共に亀頭が飲み込まれた。
「うぎィ…あぎィィ!!」
杏が歯を食いしばり、下腹部の激痛に呻いた。
役人のモノとは全く比べものにならない
太く熱いモノが体内に押し入ってくる。
「入らない…入らないィ!おまんこ、おまんこォ!」
ソド子はいったん腰を引くと、、渾身の力を込めて腰を杏の尻に叩きつけた。
「〜〜あッ!―――はッッ!」
身体の中心から、串刺しにされた様な激痛に杏は、声すら上げられない。
「あはああ!し、締まる、締め付けぇ!気持ちいい、おまんこきもちいいよォ!」
ソド子が杏の腰を掴み、背をのけ反らせて歓喜の声を上げた。
そして始まる焦燥をあらわにした犬のような喘ぎ。
「パンパン気持ちいい、パンパン気持ちいいよォ!」
今までさんざん射精してきた山羊や犬などの獣との交尾を強要されてきた
ソド子にとって、人間の女との性交は狂おしいほど甘美だった。
「あぎいい!や、やめろ!動くなっ動くなああ!痛ッ!くああ」
「雌、雌、雌ぅ!人間の雌!」
尋常ではないフィニッシュ直前のような凄まじい突き。
ぱんぱんぱんと音が室内にこだまし、結合部からは、はやくも潤滑油の役割を
果たす愛液がじゅぶじゅぶと音をたて、床に垂れ落ちる。
腰を密着させたソド子の雄叫びと共に杏の声も高くなる。

194 名前:暗黒小町 mailto:sage [2014/02/21(金) 12:49:20.70 ID:5jlq2KHS]
「ぐッ!やめろ!ああッ!!」
「あれぇ?もう濡れていますよ?もしかして感じちゃってるのかな?」
優花里がわざとらしく声を上げてなじった。
役人との枕交渉で開発され尽くした3人の身体を知っていながらも、
けらけらと笑う姿に桃は激昂し、怒鳴り散らした。
「き、貴様らあああ!こ、殺してやる!殺してやる!」
「殺してやるううう〜――だって、ゆかりん」
「本当ですか?どうやって?戦車使います?小山殿抜きで
ちゃんと操縦できるのかなぁ?至近距離で命中させられない桃ちゃんに
できるのかなぁ?」
「ま、無理だな」
沙織、優花里、麻子の反応に柚子がすすり泣きながら訴える。
「も、もうやめて…私達が何をしたって言うの?どうしてこんな酷い事するのよ!?」
「簡単ですよ、生徒会が罪を犯したからです」
「つ、罪って…」
ソレを見た沙織が挙手をして、一枚のプリントを取り出した。
「はいはーい、アンタらの罪状を読み上げるね。
その1、私に対し、みぽりんを庇ったという理由で退学をちらつかせた。
その2、私を騙す、格好いい教官が同性の年増とかありえないわ。
その3、私にあんこう音頭の強要。マジむかつく、ぶっ殺したくなった。
その4、私より小山先輩の方がスタイルがいい。これもむかつく。
その5、私は生徒会の3人組が死ぬほど嫌いだから…以上だよ」
「い、以上って…そ、そんなの全部、武部さんの―――」
「当たり前じゃない。私が気にくわないからだよ。つーか理由なんてどうでもいいんだって。お前らの存在そのものがむかつくの」
沙織がビリィッとプリントを破り捨て、つばを吐いた。
その間にもソド子と杏の獣交は終わりを告げようとしていた。
「んはああ!でるでるでるでりゅうう!ちんぽ!ちんぽ!ちんぽおおお」
ソド子が猛烈な勢いで杏の尻に腰を叩きつけ、パンパンパンと音が響く。
腰を振る淫婦が吼えた。
「ぐッ…うッ…な、中に…出すなッ!やめッ―――」
ソド子が杏に背後から密着した瞬間、ソド子の肉棒からドロドロの白濁液が、
小さな身体の最奥でぶちまけられた。ブリュッブヂュと結合部から隠微な粘着音が
膣内射精を連想させる。溜め込んだ精液を吐き出す射精絶頂の快感にソド子は
腰を痙攣させ、ビクン、ビクンと背を、腰をバウンドさせた。
「はひ!はひィ!まだ、まだでてりゅ!と、止まらないィ!」
「んッ…んうう……う……あ…」
ソド子の常軌を逸脱した射精に杏が耐えられるはずもなく、
放心したように反応しない。
その尻にまだ腰を振り続けるソド子。
「あーあー…汚いし、それにくッさーい!…ねぇ華…こいつ動物に
生でハメてるんでしょ?バイ菌とか変な虫とか危ないんじゃない?」
沙織が鼻を摘みながら、目の前で自慰に興じ、絶頂した鼻に問う。
「はぁ…あんッ…ん、んッ…ふぅぅ…よいではありませんか。優花里さんは
小山先輩と、沙織さんは桃先輩とするのでしょう?会長が病気になっても
一向にかまわないのでは?」
「それもそっか…「」
狂った乙女達の凶宴が幕を上げた。



195 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/02/22(土) 11:42:59.11 ID:mRVwu6yV]
しかしなんという恐ろしい話だ(称賛)
おっとり優しい華が恐るべきダーク華になってるし
さおりんもダークさおりんの呼び名にふさわしい恐ろしい女になってる
麻子も全く同様だしな
更にゆかりんもパワーアップしているしなあ
みぽりんとまほという最高の美少女姉妹を妻にしたゆかりんが柚子なんかで満足するか甚だ疑問ではある
しかし意外だったのは杏は一番最後かと思っていたが最初だったとはなw
この恐るべき暗黒あんこうチームもみぽりんにだけは優しいあんこうチームのままであって欲しいぜ

196 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/02/22(土) 12:14:44.12 ID:P7SHwXKB]
鬼畜な描写はかなわないなぁ、いつも楽しみにしてるよ

197 名前:名無しさん@ピンキー [2014/02/22(土) 16:49:42.20 ID:kjhI6Hx3]
もういっそ女性自衛官にもつばだしちまえよ あとはまほみほ母もヤれよ まほみほ姉妹を侮辱した罪で

経産婦の熟れた体に手を出して、チンポほしくなっても中古マンコに入れるわけないといってすんどめでやめて放すとか

198 名前:嘘予告 mailto:sage [2014/02/22(土) 20:10:20.05 ID:kjhI6Hx3]
戦車。それは陸戦の王様。陸上における最強の兵器である。
その前では歩兵など意味−−−−対戦車兵器の発達していないその時代において、それが一般認識だった。フロスト共和国と帝国の最中であっても。

しかし、ある一つの真しやかな噂が流れでていた。インヴィジブル・ナイン。不可視の九番。

フロスト共和国との戦争で旧態依然の体質である帝国が負け続きの大戦の失点をなくすために、作り出した極秘部隊。
帝国にとって初代皇帝が9のつく日に負けたために忌み名とされる9を頭文字にした部隊がその部隊の性質を如実に表しているという。

曰く非人道的な生物化学兵器の実験部隊。

曰く騎士道体質のあるがために帝国が嫌った火炎放射を装備した火炎放射兵部隊。

エトセトラエトセトラ・・・・・・・・

用はインヴィジブルナインとは、戦争に勝つためのものでもあるが戦争は巨大な実験場とも言える。新しい戦術が古い戦術に対しどの程度友好的と言えるか、この新兵器の実戦での実用性はどのぐらいか?

決して机上やテストするだけではわかり得ない貴重な情報を戦場は提供してくれる。戦場に隠れて新型兵器の実用性を確かめるために作り出された部隊。
国にとって使い捨てのもし存在が露呈することがあれば、その部隊そのものを消しかねない命の価値の低い存在。

それがインヴィジブルナインだ。最もフロスト共和国情報局は、それらを欺瞞情報と判断し、前線の兵を除けば信じるものは軍高官にはいない。
それが帝国の巧みな情報戦術によって、インヴィジブルナインの存在を秘匿するためのものとは知らずに。

そしてその中には特別に非人道極まりない最も低く命を見積もられた部隊がある。

第901ATT。通称ゲシュテントトル−パー。

戦車に対して粗雑なゼロ距離でしか効果のない原始的ていう言葉でさえ生ぬるい対戦車兵器をもって攻撃する部隊。
生身で戦車に挑む端から生還率を考えられてない部隊。

これは帝国の恐るべきかつ哀れな部隊によって壊滅させられた二人の姉妹を上官として仰ぐフロスト共和国戦車小隊の物語である。

199 名前:名無しさん@ピンキー [2014/02/22(土) 20:19:04.77 ID:kjhI6Hx3]
別の内容書いたあとに投稿してすいません。嘘予告と銘打ってる通り続きかくきはないですすいません。
最近パンプキンシザ−スって漫画読み出したので、逆に残虐に女性の戦車兵部隊が伍長等の手によって殺され泣き叫んでも躯を晒す阿鼻叫喚の地獄を思いついたんですけど能力的に無理そうなので予告だけやってしまいました。
重ね重ねすいません。リアルなころしあいで陵辱なしなら女性兵士が恐怖のあまりに失禁したり脱糞するのがエロい表現ですかね?

200 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/02/22(土) 20:38:13.94 ID:zqp79m7W]
>>198
ageるなボケ!そして関係無い内容書くな!蛸壺にでも描いてもらえばいいだろ!

>>176
乙でした
補完もの中心に書かれてるならサンダースのナオミとかも闇のあんこうチームの犠牲になる話をお願いします

>>188
次の犠牲者は桃ちゃん希望します、さおりんの極太ディルドーとか怖ろしいw
麻子も桃ちゃん制裁に加わって欲しいですなw
もしくは稼ぎの悪い一年生が虐待に加わることで忠誠心アピールとか面白いかもw



201 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/02/23(日) 07:28:51.20 ID:Ii8xAd91]
ゆかりんのお相手は柚子ちゃんか

まあゆかりん好みの爆乳だからパイズリ担当だなw

まあまほみたいに最初はお人形さんにされる予定でも

極上名器持ち、屈しない、妹&後輩庇う、みぽりん愛してる等々あればいつの間にか正妻は無理でも何人目かの妻の座GET・・・

って・・・あれはあくまで「まほ」だから可能だったのであって柚子ちゃんじゃ無理かw

まほはみぽりんの大事な姉なのをゆかりんは知っていたから、ゆかりんにすれば円満な夫婦生活営む為もあったしな

柚子ちゃんはみぽりんからすれば庇う理由ないから、ゆかりんからすればノンナコースで虐待かなw

202 名前:名無しさん@ピンキー [2014/02/23(日) 14:14:14.56 ID:FSriJ+Ss]
注 これはソープ野郎さんのプラウダ制圧戦を見て思いついたものです。
プラウダ制圧戦を借りさせてもらいます。

秋山優花里は、天才である。何を持って天才かといえば、彼女はスパイ戦の
天才であるといえる。一諜報員・工作員としての技量にたけ、一介の組織のこまとしてだけではなく、
情報機関の上部組織にいる人間としての戦術レベルではない戦略的な視点さえも身につけている。
自身が男性性器と女性性器の二つを備えているふたなりであることを利用した
生物の三大欲求のうちのひとつ、性欲を背景にした洗脳技術を独自に編み出し、
マインドコントロールといった心理操作による人身掌握技術や、犯罪組織との
コネクションを編み出し、自ら敵地に潜入するという危険な状況下でさえ、
諜報戦の目的である敵組織の内部への浸透工作を達成しうる実力を持っている。

戦車道において幾ら潜在的には優れたとは言える指揮官を有していても素人の集まりでしかない
大洗が、異常なまでの戦車道大会で快進撃を続けているのも彼女の内部工作の成果といえる。
内部に自分のいのままに動く協力者を要所やあるいや全員にしたて、わざと戦闘でミスを誘発させ、
情報をリークさせてこちら側がピンポイントでウィークポイントをつくように仕向ける。
それがあるからこそ、大洗は勝利してこれたのだ。

このような実力を持つものを天才といわずして、なんといえるのだろう。また、残虐さ、
冷酷さ、薄情なまでの生命倫理観の欠如さえも天才的といえる。
やさしく笑顔で他人と接していて親しいように旗から見れば思えても、それは仮面だ。心の中では、
自分にとって不都合な相手と思えば普段から接触して共に行動をしている人間にさえも
容赦なく切り捨てる。大洗高校のバレーボール部をごみといって、人身売買組織に売りつけ
女性にとってもっとも辛い性欲処理用の性奴隷として売るということがそれを如実に示しめている。

203 名前:名無しさん@ピンキー [2014/02/23(日) 14:15:38.49 ID:FSriJ+Ss]
自分の部下でさえもそうだ。部下といっても元から自分の部下ではなく、自分が洗脳やマインドコントロールによって
後から手に入れた部下だ。愛着がわきようがないものだし、やさしくしていてもそれは目的にとって都合がいいからだ。
古代中国・春秋・戦国時代の兵法家である孫子はこういっている。戦争勝利にかかわる上で
作戦指揮官は、きわめて重要である。それは作戦指揮官が作戦を立てる能力だけではなく、人としての
度量や人格も戦争勝利に影響すると。

たとえ兵士が命令に従う側であるといっても、上の立場に立つ人間が横柄だったり傲慢な態度をとってしまえば、
反感がわいてしまう。それによって上の人間が出した命令に従わないといったこともありうるし、
従ってもいやいやしたがってしまう、つまりやるきがないのだ。
ここの兵士が戦争を行うやる気や意欲をどれだけ持っているかが、戦争勝利に影響してくる。ゆかりが
部下に表向きはやさしく接しているのも、心中では部下を人形とよび消耗品と見ていようと、
自分に対して忠誠心を抱かせ自分のためならば命を懸けるという士気の高い部下を持つためという合理的理由によるものだ。

彼女は、人の命をなんとも思わない異常者でしかない。自分に関係のないところであれば、
どれだけ人が死のうともいっぺんの同情心を抱きはしない。むしろ、他人が死ぬことにえもいわれぬ快楽を覚え、
他人が傷つき苦しむさまをみてほくそ笑む生粋のサディストともいえるところがある。

精神テストをうけていないが、もしかしたらサイコパスという異常者の類であるかもしれない。あるいは、
異常者ではなく正常な思考を備えているものの、人間の持つ獣性に支配された類の人間かもしれない。
昔から今に至るまで戦地では、起こっている残虐非道で目もあわせることのできない行為がある。
すなわち略奪や暴行、虐殺行為だ。これらを行っているものは、今でもアフリカや中東に広く存在している。

無抵抗の無辜の人間を武装した人間が暴力を元に一方的に傷つけるということは、信じられないかもしれないが
現実に行われてきたことであり、現在進行形でおきている。無抵抗の人間を一方的に殺している
からといって、虐殺を行っているものを異常者といえることもできないだろう。
正常な思考で何の後悔の念も抱かず、それらを行っているものは殺しているのではないだろうか。

他人を傷つけ苦しむさまを見るというのが、人間本来の性質のひとつであれば残虐な人間であろうと
もゆかりは異常者ではなく正常者なのかもしれない。
一概にそれが人種差別や人殺しを楽しむ行動だったのかはともかく、一般に狂っていたのではないかといわれる
ナチスドイツ高官の空軍将官のゲーリングが、戦争裁判で彼自身を追い詰めるために
証拠として提出された残虐行為を収めた写真が偽造写真であると見抜くと
高い知能の主であることを示したように。

204 名前:名無しさん@ピンキー [2014/02/23(日) 14:36:11.29 ID:FSriJ+Ss]
だが、天才であることがいいとは限らない。天才とは、その名のとおり
天の才を持つもの、生まれたときから優れた才能を持つものだ。何も
アニメや漫画のように生まれたときから自分が天才で、他人より優れていたから
理解者がいないだの、天才過ぎたがために周囲から排斥されるといった
ことをいいたいのではない。

天才であるということは、それゆえ危険性を持つということである。天才といえる人物が
、組織を立ち上げその天才的な才能によって組織はその目的を果たしうまく繫栄できたとしよう。が、
その組織は天才という人かくありきという組織であれば、その人物が死亡してしまったり、やめるという
ことになってしまえばその組織は終わってしまう。後継者や天才といえる人物がいなくとも
仕事を行え組織が存続できる体制であればともかく、天才といえる人がいるから成り立つ組織であれば
その組織は天才がいなくなったことで崩壊してしまう。

また、天才といえる人物が自分を過信しなければばいい。しかし、自分が優れた才能を持つために
それに覚え、自分に意見するものを許さず、天才の考えのみがまかり通ってしまうという
暴走状態に陥ることもあるのだ。自分の考えのみが正しい、他人の考えは間違っているという
思考状態に天才といえる人物が落ちいればそれは天才ではない。
自身が持つ才能におぼれたがゆえに、その人物はその時点で天才でなくなる。
天才といえども、偉業を達成できるのは回りの人々のおかげで自分ひとりで独走してしまえば、
天才といえどもたった一人の個人であるために負けてしまう。


秋山優花里もそうだった。彼女は、今プラウダ高校に潜んで内部からの工作活動を実施している。工作活動といっても、
もう既にプラウダ戦での勝利は終わっており、個人的理由によるものだ。
彼女は自分以外の他人をどうでもいいといったが、ただひとつの例外がある。それは、西住みほ・まほの
姉妹である。

彼女は、一応はレズビアンだ。それは、多分にふたなりという男と女の要素を同居させた体が影響しているのかもしれない。
純粋な女性の体を持っている人がレズビアンということもあるが、男性的な性質を持っている女性であればそちらのほうが
異性よりも同性に対して愛情を向ける可能性は大きいだろう。少なくとも男性性器の生えた
女性を愛する男性などあまりいないだろう。

彼女は、恋愛対象とし自分にとって絶対に必要な愛すべき存在と定めた相手に対しては、どこまでも
愛情を尽くす。愛情を抱いた対象のために他人を殺すことも実行するだろうし、
愛情の抱いた人と恋人となるために無理やりメイルレイプだってやりもする。
自分が愛している相手が自分を愛するように相手の同意を得ないレイプさえするという
ゆがんだ思考だが、それでも愛は愛だ。

プラウダ高校に潜入しているのは、その学校の戦車道部隊の指揮官ノンナと
カチューシャを浚って、徹底的に人格を崩壊させ、男のチンポしか考えられない
ビッチに身を落とさせ、人身売買組織に売りつけるためだ。
自分が愛するみほに試合で罵詈雑言を吐き出したがために。
そのための工作はうまくいっていた。

205 名前:名無しさん@ピンキー [2014/02/23(日) 14:59:34.46 ID:FSriJ+Ss]
が、彼女は工作の手を緩めるべきではなかったのだ。彼女は、プラウダ高校に
対しての工作で全ての組織ののっとりを進めるべきだったというのにある組織に対する
のっとりを必要性はないだろうと怠っていた。
それが天才ゆえの過信で身を滅ぼすともいえずに。

プラウダ高校は、学園艦である。学園艦とは、いわば日本の次世代を担う
人材育成のために作り出された巨大な洋上学園施設であり、空母にも似た
空母さえもサイズで上回るひとつの町ともいえる巨艦の上で、学校生活を
行ってもらうという文部科学省肝いりの計画である。優秀な人材を育てる
ためには、若者にさまざまな体験を経験してもらうことも大切であり、
それゆえ従来の陸の学校ではなく、サイズゆえにさまざまな活動を行うことが
可能な巨大洋上施設を作ろうという経緯で80〜90年代にかけて竣工されている。

別に日本のみならず他国にも同様のものが作り出されており、もともとは古代ローマで
土地不足を解決するために洋上で農民が船を使って農作物の栽培を行ったことに端を欲し、
紀元前からの歴史のあるものだ。それを思いついたものは、非常に画期的であるといえる。
なぜなら現代に至るまでも洋上都市というものをつくろうとは、技術的に可能であっても
近年にならない限りは思い浮かばれなかったからだ。

ちなみに日本政府、文部科学省は次世代を担う人材育成のために学園艦を何個か作り上げ、今に至るまで運用している。が、
もともとはヨーロッパで生み出されたアイディアであり日本の教育は詰め込み式と言われ、独創的な
思考を身に着ける教育は行っていないといわれている。それをなぜ方針を変えてそのような
教育を行うようになったかというと、今の教育方針では立ち行かなくなりつつあるからだ。

日本は資源の少ない国だ。資源自体はあっても埋蔵量は少ない。そのため、外国から
資源を輸入して物を作っては外国に売るという加工貿易を行っている。それでしか経済は、立ち行かない。
しかし、中国や韓国の技術が発達してきており、かつ安価な値段であるため日本製品がそれらに負けて売れないこと、
また技術大国といわれていても国民の科学技術への関心が低下し、このままでは
先端技術分野での負けが予想されるために創造力中心の学校教育のために作らざるを
えなかった。
文部科学省ではなく、その背景には日本政府の当時の内閣さえもがかかわっているのだ。
学園艦建造には。一説には防衛庁(現防衛省)も学園艦建造にはかかわっており、学園艦が空母
のようにみえるのも実際にその機能はないといわれているが、いざというときは空母に転用する
軍事的意図もあると囁かれている。

それら学園艦は、思考力創造力を身につけるための教育を行う一環として、特定の外国の
文化を真似た生活様式をすることで異文化への理解を身につけさせることで、その学園艦内では
外国の文化を模した生活が行われ、またベースとなった文化発祥の地である外国との
友好的関係も構築している。

206 名前:名無しさん@ピンキー [2014/02/23(日) 15:22:02.49 ID:FSriJ+Ss]
プラウダ高校は、名前からも分かるが旧ソ連、ソヴィエト社会主義共和国連邦を
模した学園艦であり、ソ連が崩壊した今もロシア、ロシア連邦共和国との
友好関係を築き上げている。ソ連の生活を模したといえばいいが、文部科学省に袖の下を
渡すことで何とか発覚を免れているが、実態は今は亡きソ連全盛期といえる体制がプラウダの
真実の姿だ。

ソ連では、共産主義を経済原理と掲げそれを実行するために政府が経済を統制する計画経済を
行っていた。政府が経済を統制する計画経済ということは、それは政府が力を持つことだ。
もともと計画経済には経済発展を阻害しかねないという要素を含んではいるのだが、それとあわせて計画経済の欠点は政府の
力の増大だ。

政府が経済を統制するのだから、その分政府の力は強くなるというのは誰でもわかるだろう。それがまともに行使されれば
別に問題はないのだが、その力はうまく行使できず独裁につながり、一部の人々が
利権をむさぼり食らう体質にソ連は変わっていた。プラウダもそれと同じだ。
学校の教諭や一部の生徒だけが利権を貪り食らい、うえは贅沢な暮らしをし、下は貧しい暮らしをするという
旧共産主義国や現中国を日本国内でありながら再現するこの世の地獄だ。

洋上に浮かぶ狭い閉鎖環境。周りの誰もそれを疑問視しない。そのような環境で疑問視するような
発言をすれば、周りから排斥されてしまう。それの恐怖心から異常性に気づいても声を大にして
異常さを叫べず、長い間過ごしてるうちにそれを異常ではなく正常ととらえてしまう。ひとつの
共同生活を行う船の環境そのものが、洗脳を行うのに適した巨大施設と化していた。

勿論、それに対し疑問を覚え逆らわないものがいないわけではない。それをこっそり殺すために作り出された
独裁体制維持のための組織が内務人民委員部だ。戦車道、国民的人気をはくし国際的にも好まれているスポーツの全国大会で勝つということは、学校を有名にさせ箔をつけさせ、
新規入学者を一挙に確保する。そのため学校側の意向やどうしても勝ちたいためにスパイを送ることもある。
その対策のためにあるといっているが、実際は内部弾圧のための組織だ。

恐ろしいことに日本国内でありながら、弾圧のための部隊は銃器さえも入手してしまっている。
それもちゃちな拳銃ではなく、サブマシンガンやアサルトライフルさえもだ。
これは、旧ソ連やロシアから手に入れたものだ。学園艦という構造上、基本的に領海内を
移動するとはいえ日本は四方を海に囲まれている。
北朝鮮が、不審船を介して日本国内に武器や工作員を送り込んでいるのは、周知のとおりだ。

207 名前:名無しさん@ピンキー [2014/02/23(日) 15:32:53.02 ID:FSriJ+Ss]
学園艦であることを逆手に広大な海を介したきわめて検挙の難しい武器取引を、
プラウダは行っているのだ。ソ連が崩壊しロシアとなった今もだ。
なぜ外国に武器給与を行っているかといえば、プラウダが次世代の日本をつかさどるエリート教育の
ための施設だからだ。
外国に自国の思想を浸透させて、自国に有利な利益を手に入れようとするのは珍しいことでもなんでもない。
日本の次世代をつかさどる優秀な人材を作るという目的のとおり、一流企業への就職者や官僚になるものも
将来的にはいるのだ。

そういったところに恩を売り、自国の思想に馴染ませ自分たちに都合のいいような外交上の便宜を図らせたり、
企業の極秘情報をわたらせる。それをにらんでのことだ。それどころか、ソ連との
留学という名目で、内務人民委員部の人間には本格的なKGBやFRSによる情報戦のイロハ、
情報収集や情報分析のやり方を教え、実働部隊となるものたちはスペツナズ
の訓練さえも受けているのだ。

それを陥落せしめたのは、非常に幸運といわざるを得ない。しかし、秋山優花里はある組織を軽視していた。
内務人民委員部を掌握したこと、学長が女生徒に手を出すという不正をつかんだので
その組織を野放しにしても問題はないと判断し工作を行わなかったのだ。活動を行ううえで
内務人民委員部も行うとはいえ、基本的に対外工作活動を行う組織であるために。
対外情報総局。それへの工作を軽視し、行ったことが彼女の敗戦のもっとも多い理由である。

208 名前:名無しさん@ピンキー [2014/02/23(日) 15:44:55.94 ID:FSriJ+Ss]
続く

209 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/02/23(日) 17:19:16.57 ID:lX1IiNSk]
な、長いよ
オマケにエロくないよw(ここが一番大事)
あと負けたのはお人形さん達であってゆかりんじゃないよ?
このスレ的にはゆかりん無敵だし

210 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/02/23(日) 17:26:10.41 ID:3M6vG80w]
>>208
何か壮大な話だな…優花里が制裁される話っぽいけど
もしかして前のノンナの人ですか?

暗黒小町、好評で何よりです。
それと中編と入れるの忘れていて申し訳ない。
後編で桃と柚子編ですが長くなりそうなので分割して
投下するかもしれません。個人的には優花里、あけび、ダー様が
好きな作者より。



211 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/02/23(日) 21:12:45.29 ID:KT1vqJNp]
>>200
ナオミですか?う〜んその発想は無かったw
それなら今思いついたのはフタナリゆかりんだけではなくダーク華も必要なので・・・・
原作者殿の許可が取れたら書きます
って・・・・エリカさん救済話は意外と難航中なので華&ゆかりん連合軍vsナオミ話が先になるでしょうね・・・

>>202
まさかオレの設定を使ってくれる人が現れるとは・・・・(涙)
まあオレのはゆかりんが何があろうと絶対幸せになるゆかりん大勝利ワールドですけどね
でも全ては並行世界の出来事という便利な言葉もあるのでご自由に使ってください
フラグ一つ潰し忘れたせいでBADENDのゆかりんとかそれはそれで見てみたいしw
まあよく似ていたけど結末は違う世界の話ということでお願いします

>>210
お疲れ様です!今回はダークあんこうチームvs生徒会なので楽しみにしてました
特に生徒会に強制妊娠を告げるところと、桃ちゃんの命中率を揶揄するところが面白かったですw
桃ちゃんvsダークさおりんが楽しみであります!w
あと>>200さんから要望出ましたので、宜しければゆかりんだけではなくダーク華も貸して頂けますでしょうか?
設定及びキャラを借りてばかりで、本当にいつも恐縮です・・・・

ちなみにオレが好きなキャラはゆかりん、西住姉妹、残りのあんこうチームメンバー、歴女ですな・・・
上記の人たちは不幸にならないように書いているであります!!

212 名前:名無しさん@ピンキー mailto:saga [2014/02/23(日) 23:10:21.30 ID:1s/pymaP]
ふたなりゆかりんを讃える歌

残酷なドニ−・ボーガンのように〜〜〜ゆかりんよ〜〜〜〜神話になれ

オルガスムスさえまだ知らない〜〜〜いたいけな瞳に未開発の体〜〜

だけど〜いつかゆかりんによって〜〜思い知らされるでしょう〜〜〜女の喜びに開発された体〜〜〜特有の性感を〜〜〜


ゆかりんよ〜〜〜〜神話になれ〜〜〜〜〜


わがチンポを納めるさやはこれ一つのみ 世に似た多くのマンコあれどわがチンポと合うマンコはこれただ一つなり

みほのマンコこそわが最良の共

残酷な天使のテ−ゼお呼びアメリカ海兵隊ライフルマンの誓いよりでした

213 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/02/24(月) 06:34:37.21 ID:k2JxQ2wa]
>>208
フタナリワールドはゆかりんが勝つから面白いんじゃないの?
何となくオリキャラ全開の匂いがするんですが?
まあソープ氏が許可したから仕方ないけど

214 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/02/24(月) 09:27:27.43 ID:t1iryAVv]
>>211
どうぞ、どうぞダーク華使ってください。
そういえばナオミって何もされていなかったですね

215 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/02/25(火) 02:42:13.18 ID:alfPvUoM]
>>197
ふたなりワールドじゃみほ&まほも経産婦になっているぞ
あとしほさんにはイジめられたいとゆかりんも言ってる

216 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/02/26(水) 22:10:28.23 ID:XRHf1sb8]
自動車部ってあんこうチームと仲良かったからダーク自動車部になってそうだな
今回の件では好意的中立なのかも
ネトゲ部もゆかりんから資金援助貰っていて同じく好意的中立なのかも
どちらにしても大洗女子は暗黒あんこうチームの支配下に置かれるだろうな

217 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/02/27(木) 17:02:32.91 ID:EQW1l0nX]
月間戦車道がBVより届いたので読んでみたら

戦車道再開の理由がみぽりん転校で大洗に来るとの情報があった為と書いてあった

フタナリ原作者さんの投稿と同じ理由で思わずお茶フイタwwww

つまり生徒会は最初からみぽりんを利用する気マンマンだったと公式で証明されたわけだw

ゆかりんが柚子(まあ杏を再びボコるでもいいけど)を制裁する時の罪状で使って欲しいわwwww

だって生徒会はみぽりん利用して大学の推薦貰ったんだからな

みぽりんを利用とかゆかりんからすれば絶対に許せないだろうなw

マジでゆかりんは生徒会を制裁する権利もあるが制裁しなくてはならない義務も負ったわけだw

218 名前:暗黒小町 mailto:sage [2014/03/01(土) 18:03:51.42 ID:zxrpB3so]
>>194の続き
沙織×桃
陵辱




「うっ…あっ…んっ…」
と断続的に上がる杏の呻き声。
ズッ…ズッとソド子が腰をふる度に前後する衣擦れの音。
ぐちゅ…ぬちゅという粘着音。鼻を突く獣臭。
桃は隣で強引に突かれ続けている杏を直視できなかった。
四肢の感覚がない以上、できることと言えば顔を背けることだけだ。
柚子も同じだろう。大洗に新入生として入学したときからの親友である
角谷杏と小山柚子。彼女達と過ごした日々は何物にも
代えられない青春の日々だった。
その青春を過ごした母校が、廃校の危機に陥った。
汚い大人に提示されたあまりにも分が悪い博打。
学園の存亡を賭けたルーレットのチップは、自身の純血と身体。
桃は杏の決断に身を委ねた。歴女、カエサルに言わせれば
『賽は投げられた』ということだ。。
『―――黒森峰フラッグ車、走行不能。よって大洗学園の勝利!』
そのアナウンスを聞いて、桃は、しばらく呆然としていた。
我にかえり、気づいたときには、ぼろぼろと大粒の涙を流していた。
学園の存続が認められ、さらに名門校としての名声を手に入れた。
自分達は未来を勝ち取ったのだ―――が、しかし
杏が立ち上げた戦車道。その手法は、強引すぎたが故に歪みが生じた。
やがてその歪みは、形を変え、狂った異形の者達を生んだ。

「じゃーん、どう?特注のペ二バン。コレさ〜結構高かったんだよねぇ〜」
沙織が手にするソレは、一見すると真っ黒な棒のようなモノだった。
直径は裕に3センチ、長さは20センチ弱。さらにその棒の表面は
小さな瘤(こぶ)のような突起に覆われていた。
「ソレで一年を籠絡させたのか、さすがだな沙織」
麻子が火照ったような顔で言った。
「濡れちゃった?ダメだよ。麻子の穴にコレぶちこんだら壊れちゃうよ〜
それにウチの子達はその子にあった専用のがあるんだから…
麻子のも作ってあげよっか?高いけど」
学園で交わされる女生徒同士のトークのような口調で沙織は麻子に言った。
「う……か、考えておく」
「……お、お前らは狂っている…狂っているのがわからないのか!?」
桃は気丈にも叫ぶが、沙織はまったく取り合わない。
「ん〜先輩の中古マンコには入るかな…ま、裂けてもいいか」
沙織はスカートとパンティーを脱ぎ捨て、ペニスバンドを股に装着した。
ラバー状の紐がぷりんとした柔尻と太股に食い込み、ぶるんとそそり立つ
疑似ペニスに沙織は甘い吐息を漏らす。
「んっ…あはっ……コレ、付けた人のクリも刺激する様にできていて…
あっ…も、もう濡れちゃった、セクシー♪」
沙織はリボンタイを解き、制服を脱ぎ捨てた。ブラジャーに覆われた
豊満な乳房が優花里や麻子達の前にさらされた。

219 名前:暗黒小町 mailto:sage [2014/03/01(土) 18:04:57.97 ID:zxrpB3so]
「いやぁ…いつ見てもうらやましいです武部殿」
「沙織……何を食ったらそんなに大きくなるんだ」
「ふふん、やっぱり一番はセックスと、食事かな?遺伝っていう説も
あるけど…華はオナニーの時、おっぱい揉みまくっているから、
けっこう大きいよね。麻子はセックスやオナニーより調教好きだからどうかなぁ?」
「そうですわね。でも…肩がこって大変です。沙織さんもでしょう?」
「贅沢な悩みだけど……ねぇ〜麻子?」
「うるさいな。これから大きくなる予定だ」
まさしく女子のトーク。がその内容は耳を疑うモノばかりだ。
沙織はブラのホックを外した。ぷるんとこぼれ落ちる双乳、大きさはメロンであろうか。
その瑞々しい果実の上に座している、桜色の乳首は早くも勃起し始めている。
「じゃあ、桃ちゃんの中古マンコぶち抜いてあげるね」
沙織は桃の身体を仰向けにした。桃の眼鏡は先ほどの蹴りで割れており、
いつもとは違う造形に、新鮮さを感じる。が、その眼はキッと沙織を鋭く睨みつけていた。
「この化け物が…き、貴様などに―――いッ!?」
桃の頬に1センチほどの赤い筋が走った。
「あ…ごめーん、女の子の顔に傷つけちゃった……
このナイフ、切れ味鋭いんだよね。で、誰が化け物だって?」
黒光りする軍用ナイフを片手に迫る沙織に、麻子が言った。
「沙織、感覚のない四肢を何ヶ所か刺してみたらどうだ?感覚が戻って
その痛みにのたうち回るだろ。面白いように喋り始めるぞ」
「まぁ、素敵です。桃先輩の泣き叫ぶ声はオカズにぴったりです」
くすくす笑う華に桃は戦慄した。
黒い人型の影に赤い双眼だけが光ったように見えたからだ。
あまりの恐怖ゆえの幻覚だと気づくのに数秒かかった。
「や、やめろ…ナ、ナイフなんか…何で――!?」
「それは私がチョイスした米軍のМ4バヨネットです。
他に旧日本軍の30年式銃剣なんかもありますが…
刺してしまうと、腕なんか簡単に貫通するほど長いので……試してみます?」
ニタリと笑う優花里。
「あ…ああ…や、やめ…やめ…て…」
「それじゃあ、私のご機嫌を損ねないようにしなくちゃねぇ〜桃ちゃん?」
ナイフで制服とパンティーを切り裂かれながら桃はぐっと歯を食いしばった。
逆らえばこの者たちは何のためらいもなく、ことに及ぶだろう。
「へぇ…割とおっぱいあるんですねぇ…ちゃんとお手入れもしているみたいだし
ふふ…それじゃ、桃ちゃんの中に入るね」
沙織は荒い息をつきながら桃の股を割り、その間に腰を沈めた。

220 名前:暗黒小町 mailto:sage [2014/03/01(土) 18:06:05.86 ID:zxrpB3so]
「うぎィ!!かッ…はぎいい!」
何の遠慮もなく、一気に最奥まで突っ込み、グッと腰に力を入れて突き上げた。
人造物の武骨な瘤が膣壁のヒダ一枚、一枚を擦り、カリ太の亀頭が
子宮口に突き当たる。ドスンッという衝撃に、桃の息がとまる。
大きく『あ』と口を開けたまま、眼を見開く。
「あッ…ああ…私のクリ、クリが擦られる!んッ、い、行くよ、桃ちゃん」
沙織が眉間に皺をよせ、がつがつと腰を突き上げはじめた。
突く度に沙織の淫核に刺激が伝わる仕組みのペニスバンドは
桃に限りない苦痛を沙織には限りない快楽を与えるえげつないモノであった。
「や…め!痛い!痛だいいい!や、やめでぐれッ!」
「いやあああッ!桃ちゃん!桃ちゃん!武部さん、もうやめてぇ!」
柚子が張り裂けそうな悲痛な声で親友の名を呼ぶ。
「柚…子ちゃ…ん…た…助け…あぐぅ!」
気が狂いそうなほどの痛みが脳天を突き刺す。対して天にも昇る様な表情で
尻をたわわに震わせる沙織は嬌声をあげ、無慈悲な剣突を繰り返し、
結合部から甘美な飛沫を飛び散らせていた。
「はああッ!ああッ!素敵、素敵!桃ちゃんの苦しむ顔を見ながらファックできるなんて
夢みたい!もっと!もっとよ!苦しむ顔見せなさいよ!」
沙織の嗜虐心は最高潮に達していた。元々、気にくわなかった生徒会の面々。
全国大会で勝ち進むにつれて、ヘドロのように滞積していった怒り。
それら全てを桃にぶつけるようなピストンに桃が苦悶している。苦痛を感じている。
「や、やだぁもォ!最高ザマぁみろって感じだわ!んんッ沙織、沙織イッちゃう!」
むにゅりと桃の乳房を押しつぶすように、密着する沙織。
二つの柔らかく大きな果実が圧迫され、変形する。
淫らに揺れて歪む乳房に桃は、思考の片隅で呻いた。
(き……きもちわるい…)
桃の乳首は沙織の乳肉に潰され、縦横無尽に転がされている
柔らかすぎる乳房に重くのしかかられ、まとわりつかれ、こねまわされている
「コリコリ…桃ちゃんのおっぱい、乳首コリコリ!あんッ沙織のチンポにで感じてるんだね!
乱暴にされるのが好きなの?んッはッ!も、もうイクッ」
「やッ…やめろ!やめろォォ!!」
「あッあッあッ!イク、イク、イクゥゥゥッ!!」
ズブブブッとペニスバンドを最奥まで突き入れ、沙織は絶頂した。ピクン、ピクンと
尻が震え、桃をかき抱いたまま、脱力した。結合部からは愛液と鮮血が
入り交じった混合液が桃の太ももを伝って床に垂れ落ちた。
「んッんッんッ…す、すごい…こんなにイッたの…初めてオナニーした時みたい」
蛇のようにねっとりと桃に密着し、尻を震わせる沙織は倒錯した思いを
甘い吐息にのせて吐露した。
「さぁ、次はどうしようか?お尻の方もイケるよね?桃ちゃん」
滑った黒いペニスを引き抜き、沙織は桃の尻に指を食い込ませた。



短くて申し訳ないです。
次回は柚子編で完結。

>>217罪状、参考にしてみます。
自動車部はメカが恋人だから工具や部品をオカズにしていそう。
ネトゲ部は動画の拡散や、危ないサイトを管理していて
優花里・沙織と相互扶助関係かと



221 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/01(土) 20:35:50.72 ID:CbrTviyr]
つ・・・続きktkr
さおりんは矢張り細かい気遣いできるんだな
ペニバンを対象によって変えるあたり流石だw
あと桃ちゃんはソド子にやられた訳じゃないからなあ
ゆかりんも柚子ちゃんを制裁した後で種付け楽しむのかな?

あと銃剣はゆかりんなら旧ソ連陸軍のスパイク・パヨネットを始めスペツナズ・ナイフとかマニア垂涎のシロモノ持ってそうだな
ニーナ&アリーナに命令して調達してそうだぜ

222 名前:名無しさん@ピンキー [2014/03/02(日) 06:10:24.00 ID:O9ebaxgU]
>>220
乙でした
暗黒あんこうチーム怖いなw
ビビリの桃ちゃんワロタ
次は柚子ちゃんか、あの爆乳だからパイズリは基本だろうなw
一人くらいはお人形さんにするのかな?
あとダーク自動車部とはこういう付き合いかな?ちと妄想

ナカジマ「武部さん、このあいだ依頼うけたディルドー完成したけど、後で感想きかせてね」
さおりん「えー、やだもー!凄く大きくてゴツゴツしてるよぉ!でも感想はすぐ報告するね!あっ!あとお弁当作ったから食べてね」

ホシノ「冷泉さん、この間作った拘束具どうだった?遠慮なく改善点とか指摘して欲しいんだけど」
麻子「基本的には問題無い、ただもう少し楽に外せるようにして欲しい」

スズキ「秋山さん、いつも御贔屓ありがとう!で・・・このパーツ予備欲しいから秋山さんのコネでなんとかならない?」
ゆかりん「了解であります!スズキ殿にはいつもお世話になっていますから色々と掛け合ってみます!」

ツチヤ「五十鈴さん、いつも頼んでばかりで悪いんだけどさ、疲れ取れるハーブ調合してもらえない?」
華「はい!五十鈴家特製のハーブを差し上げますわ。あと視力回復に良い影響があるお花も活けさせて頂きます」

ドラマCDとか聞けば分かるが
凄く仲がいいからな、あんこうチームと自動車部は
あんこうチームと共同でスポーツカーのレストアとかしてるし
ちなみにダーク自動車部って性欲処理はゆかりんを一日貸切して発散してそうだなw

223 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/03(月) 04:40:29.40 ID:21Wg8Irs]
ゆかりんは桃ちゃんあたりお人形さんにしそうだな
片眼鏡外すとまほの偽者になるからな
まあ髪型いじる必要あるけど
まほには出来ないプレイとか強要する為に許されてお人形さんに

224 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/03(月) 08:57:28.44 ID:hX14f1P6]
>>223つか全員強制妊娠させられているからゆかりん的には
いらないんじゃね?

225 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/04(火) 20:49:22.37 ID:SNC6M3q5]
つ腹パンチとニーナ&アリーナの金属バットをフルスイング
犠牲者がカチューシャだけでなく桃ちゃんと柚子ちゃんも追加になるだけさw

226 名前:名無しさん@ピンキー mailto:saga [2014/03/04(火) 21:26:43.21 ID:voNT9DQO]
銃剣と言えば我らは神の代理人の御方

227 名前:名無しさん@ピンキー [2014/03/06(木) 12:47:57.84 ID:R4uSaaTj]
桃ちゃんだけでもいいからダークさおりんに頼んで買い取りたい
勿論堕胎させてオレの子を仕込みたい・・・・
その際は上にも出てたが確かにまほに似ているからまほのコスプレさせて調教したい

228 名前:暗黒小町 mailto:sage [2014/03/06(木) 18:36:36.92 ID:HWGeo5NL]
生徒会制裁・完結編
優花里×柚子
陵辱
パイズリ






「あ…ああ…桃ちゃん…桃ちゃん…」
杏、桃が間近で犯されている。大洗女子学園を守ろうとした結果がコレなら
自分達は、何のために戦ってきたのか。汚い大人に純血を捧げた。
公式戦中ことあるごとに呼び出され、行為を重ねた。
あの役人の横で目覚めた事は、2度や3度ではない。
ようやく解放されたかと思いきや、体内には見知らぬ男の種によって
孕まされた赤子が…誰の子かもしれぬ赤子をこの手に抱く……
想像しただけでも身の毛がよだつ。
「お待たせしました、小山殿」
「あ、秋山さ…西住さんと同棲って…お、女の子同士で…セ、セックスって」
「まだ疑っているんですか?西住殿は私の子供を身籠もってくれたんですよ。
卒業したら、正式に結婚式あげますし、ちゃんと籍も入れますから……
あ、小山殿には関係ありませんね。出産して育児にいそがしいでしょうし」
「し、出産って…」
「大丈夫ですよ。お腹の子はちゃんと産ませてあげますから…
つーか、どう足掻いても産ませるけどよ」
優花里は、柚子の髪を掴み床に引き倒した。胸元に手をかけた。
「い、痛っ!や、やだ!いやああ!」
柚子が声を上げて抵抗しようとする。
「無駄ですよ。ふふ、もう我慢できません。ほんとのこというと、小山殿
をめちゃくちゃに犯してみたかったんですよね……コレで!」
優花里はスカートをめくりあげ、パンティをずり下げた。ブルンと飛び出る肉棒が
180度の角度で、反り返り先走り汁によって先端が濡れていた。
むわッと漂う猛烈な臭気に柚子は身震いした。
役人に強要された時の恐怖が、屈辱がよみがえってくる。
柚子は3人の中では一番スタイルが良かった。
大きく盛り上がった乳房に、きゅっとしまったウエストライン、そこから続くヒップラインは
とても女子高生とは思えないほど官能的だった。
役人は執拗に柚子を愛でた。骨の髄までしゃぶりつくすように求めてきた。
「あの変態に犯されて、あんなエロイ声を上げている小山殿を見て
「少々、幻滅してしまいました。真面目で温和な良い先輩だと尊敬していたのに」
心にもないことを平然と口にする優花里。
実際のところ、柚子はセックスに対して恐怖心を抱いていた。
その原因は強引に処女を散らされ、その豊満な身体の故に
変態が好むような行為を強要されていた事に起因する。
覆い被さってくる肉欲にまみれた眼、下を向けば猛り狂った
男の肉棒、酒の臭い、むせかえるような男の身体に吐き気を催すことも多々あった。
「ど…どうして…秋山さん、お、女の子じゃ…なんで…」
「私、ソド子と同じ身体なんです。このチンポで西住殿との間に赤ちゃんが生まれたんです。
名前は『ちほ』とっても可愛い女の子です。あ、でも柚子ちゃんは
もう妊娠していますから、私の精液で妊娠しないんですよね。安心してぶちまけられます」
優花里は柚子のポニーテールを掴むと、そのまま床に引きずり倒した。
ぶちぶちと毛髪がちぎれるが、一向に気にするそぶりを見せない。

229 名前:暗黒小町 mailto:sage [2014/03/06(木) 18:38:34.51 ID:HWGeo5NL]
「い、痛いッ!あ、秋山さん!やめて!」
「ええ、私が満足したらやめますよ」
優花里は柚子の胸元に手をかけると力任せに制服の前を開いた。
ボタンがブチブチとはじけ飛び、繊維が裂ける音が室内に響く。
「いやああああッ!」
顕れたブラジャーを間髪入れずに剥ぎ取る。
たぷんとこぼれ落ちてくる乳房は、胸筋によって支えられ形が崩れることはない。
「わぁ…やっぱりすごいおっぱいですねぇ〜バレー部の金髪よりも大きいです」
もはや芸術品といってもいいほど、完全な美しさを保った
乳房に優花里の肉棒は、さらに硬直し、熱く猛り狂った。
「ああ…久しぶりのパイズリ…堪能させてくださいねぇ」
優花里は肉棒を柚子の胸の谷間へと向けた。
「や…やあ…あ、あ、やああああッ!」
柚子の脳裏にフラッシュバックする光景。
役人の顔と優花里の顔が重なった。
あの日と同じ行為をされようとしている。鼻をつく臭気を放つ肉の棒を
乳房で挟み込み扱きあげる淫らすぎる行為だ。
歯がカチカチと音を立て、眼前に迫る肉棒から目を背けようとした。
「ん…すごい、指が沈みます…あはッ、乳首が勃起していますよ」
優花里は豊満な胸を鷲掴みにし、その谷間にチンポを押し込んだ。
ふにふにとした乳肉がチンポを包み、むにゅりと圧迫する
「あふッ…乳牛おっぱいの圧迫は最高です」
「いやああッ!やだああ!こ、こんなの!こんなのいやああ!」
柚子の悲鳴をBGMに優花里は左右からチンポに擦り付けるようにして、
腰を前後に振り出した。ピュッピュッと飛び散った先走り汁が柚子の頬に付着する。
涙でくしゃくしゃになりながら、いや、いやと頭を振り、必死に拒否する柚子。
その姿に優花里はたまらなく興奮した。
(ふふ…バレーの金髪には加減が効かず、早々に
顔にぶちまけちゃいましたけど、こいつは処女じゃありませんし
身体が開発されて熟れていますから、時間をかけて
嬲り、堪能してやりましょう…ああ、西住殿、申し訳ありません。でも
これは浮気じゃなくて、制裁ですから、許してくれますよね)
優花里は胸中でみほに謝罪しながら算段し、パイズリを再開させた。

230 名前:暗黒小町 mailto:sage [2014/03/06(木) 18:48:08.77 ID:HWGeo5NL]
柚子の双乳を鷲掴み、指を食い込ませて揉みこね、
挟みこんだ肉棒のあらゆるところを刺激する。
根本から絞り上げると、乳房の肉が前にせり出し、ただでさえ大きな乳房が
より大きく見える。つんと勃起した乳首が抵抗を見せ始める。
それを見て優花里はニタリと笑った。
「小山殿、感じていますね?おっぱいが性感帯なんですか?」
「うう…いやぁ…やめて…お願い、やめて…」
「そうですよねぇ、あの変態に開発されて執拗にパイズリされていましたし
乳首弄られて甘い声あげていたし…そのうちミルク出すようにしてあげますからね
…ククク、西住殿のおっぱいってすごく甘くて美味しいんですよ。お前はどうかな?」
「んッ…んッううう!」
優花里は乳首をつまみ上げ、コリコリと指先で転がした。
柚子は口を横一文字に結んで、声が漏れないようにつとめている。
「ほら、いいんですよ。声あげて、気持ちいいでしょう?チビやクソメガネみたいに
苦痛じゃないんでしょう?おっぱい気持ちいいんでしょう?」
指から肉がはみ出すほどの果実が淫らに形を変え、冗談のように跳ね踊る。
「おッ…おお…も、もうたまりませんよ。ホント、エロいおっぱいです」
優花里の息が荒くなり、乳房に指を食い込ませる。
「いッ痛い!いやッいやッ!いやあああ!」
何をされるか、この行為の終焉がどうなるか経験しているだけに柚子の拒絶が、
抵抗する声が大きくなる。
「で、出る…オラッ口開けろよ!特濃のミルクぶちまけてあげますから!」
乳房に挟まれた肉棒の脈動が大きくなる。顔を必死に背ける柚子。
「全く、世話が焼ける」
低く冷たい声が柚子の頭部を掴み、強引に正面を向かせた。
「あはは、ありがとうございます。冷泉殿」
「手にかけてもいいぞ。こいつの髪で拭うから。おい、口を開けろ。
開けないなら、ソド子のチンポをお前にハメさせるぞ」
「い、いいですね。んッ、動物にハメた臭いチンポ、ハメたら梅毒とか変な病気に
なるかもしれませんし!産まれてくる赤ちゃんかわいそうですねぇ!んッ」
「う…うう…ぐすッ…あ、ああ」
柚子が眼を閉じて口を開けた。
「はははは、こいつ自分の保身に走りやがりました。友情はどうしたんだよ!?
あッ、くぅぅ―――んうッ!」
優花里は眉間に皺を寄せて短く呻いた。乳房から飛ぶ出した亀頭から
ぶじゅッぶりゅっと優花里は柚子の顔に向かって精液が飛び散った。
「うう……げふッ…うあ」
柚子が顔をそむけようとするが麻子がそれを許さない。
額に、鼻に、頬に、そして口内に降りかかる。
生臭い精液は酷く粘つき、喉にからみつく。
「あ…あ……ま、また…も…いや」
ドロドロに汚された柚子は放心したように天を見つめている。
あの時と同じ様に顔に振りかけられた嫌悪感が柚子の心を締め付けた。
「ふぅ…いい感じにお化粧できましたね…冷泉殿、感謝します」
「気にするな。後で私が楽しむためにできる限りのことはする」
優花里は沙織と同じように制服を脱ぎ、全裸になった。
それなりに均整なスタイル。年齢にしてはやや大きな乳房。
肉付きのよい尻肉。ただ股間からそそり勃つ肉棒を除いては、であるが
放心している沙織の身体を脚で俯せにすると、その尻の谷間に
肉棒をすりつけた。乳房とは異なる肉厚に優花里は言った。



231 名前:暗黒小町 mailto:sage [2014/03/06(木) 18:51:40.84 ID:HWGeo5NL]
「あはッ…すごく柔らかい…それにお尻の肉を割り開かないとマンコが
こんにちはできませんよどんだけフェロモンまき散らしているんですか?」
優花里はうつぶせになった柚子の尻肉を割り開いて肉棒の先端を
滑った膣口にあてがった。先端が驚くほどスムーズに挿入された。
「あッ…はッ!?」
我に返った柚子。その意志と相反し、濡れた生殖口はたっぷりと潤滑油を湛え
より深い結合を求めている。
「変態役人に感謝しなくちゃなりませんね?強姦されても感じちゃう身体に
してくれたんですから」
「あ…秋山さん……お、お願い…や、やめ」
「お願いされてやめるわけねーだろ、淫乱乳牛が純情ぶってんじゃねーよ」
優花里は腰を入れると、思い切り突き出した、さしたる抵抗もなくズニュズブブと一気に
最奥まで到達する肉の凶器に柚子は目を見開いた。
「―――かッ!ああッ!」
スドンと重い衝撃が身体の中心から脳天を穿った。あの役人とは比較にならない
ほど、熱く太い肉の棒が体内に埋め込まれたのだ。
「あッあッああああッ!」
「んんんッ…おッおお…するっと入っていきましたね…濡れすぎですよ
んッお…膣内すごッ…からみついてきます」
優花里の言葉通り、精放出をせかすために膣内のヒダがぐにゅぐにゅと
肉棒にからみつき、甘美な刺激を与える。否応なく犯し尽くされた身体である。
いかに柚子の意志が拒否しても、身体が感じるように徹底的に開発されたのだろう。
「あはッ、やっぱり感じているじゃないですか!すっげぇじゅぐじゅぐですよ!
チビ!メガネ!聞いているか?柚子ちゃんレイプされて感じちゃっていますよ」
優花里が腰を振りたくり、柚子の尻に叩きつける。パンパンパンと手拍子のような
音が上がり、そのピストン運動が激しいモノだと如実に証明している
「あッ…ああッ!や、やだッ!やああ!い、言わないで!言わないで!」
「んッんッ…はッら、乱暴にされて感じるってどんだけ淫乱なんですか?
チンポハメる度にキュッキュッて締まりますよ!おッああ」
下腹部にあたる肉厚の柔尻が波たつ度に、押し込まれた肉棒がググと
中でさらに太くなる。狭くなってゆく膣内に反して太くなる肉棒
鈴口から漏れる先走り汁が熟した子宮にぶち当たる。
「あッああっ!そ、そこ…ふ、深い…いや」
柚子が拒否の声を上げるが、優花里の膣内でのピストンの間隔が短くなってゆく

232 名前:暗黒小町 mailto:sage [2014/03/06(木) 18:57:07.48 ID:HWGeo5NL]
「はッはッ!も、もう出そうです。中でぶっ放したらどうなるんですかね?
ザーメン頭からぶっかけられて、赤ちゃんどんな気持ちなんですかね?」
柚子のポニーテールを掴み、つながったまま仰向けにすると
いよいよフィニッシュ直前のような激しく直線的な動きに変わった。
柔らかくすらりと伸びた両脚を肩にかけ、柚子の顔を覗き込むようにして
腰を繰り出す。さらに深くなる結合に抗う術はない。
「ああ、出ますよ、出ます!柚子ちゃんの妊娠マンコにぶちまけちゃいますよ!」
「いやああッ!やだッ!やだ!やだああ!お、お願いだから膣内だけは
やめて!わ、私、も、もしかしたら子供――」
「『もしかしたら?』じゃねーよ。妊娠確定だ、バーカ!くだらねぇ
母性本能でもわきました?誰の種かもわかんねーガキなんかどうでもいいだろ?」
「やあッ!ダメッダメッ!あんッううう…んッんんんぅ!」
一際、大きな声をあげ膣口が一気に優花里の肉棒を締め上げた。
「お、おおッ!で、出る、キツッ!う、おおお!イク!イクゥゥゥ!」
ドブッボジュッボドと止めどない本流がぶちまけられた。さ
ながらみほとのセックスで味わうような、膨れあがった肉棒の先端から
手鉤で強引に精液を引きずり出される様な感覚に優花里は背を仰け反らせ、
しばらく動けないでいた。
「いや…もういや…どうしてこんな…こんな目に…桃ちゃん…柚子は
柚子はもういや…いやだよォ…いやぁ、いやああああっ!」
目からぼろぼろと涙を流しながら、今までにない声で泣き、訴える柚子。
優花里は柚子の乳房に食い込ませて「お…おお…ま、まだ…んゥ」
と目をつぶり、グッグッっと腰を押し込みながら長々と射精を続けている。
ようやく精液を絞り尽くして射精を終えると、充実した征服感が湧き上がって来た。
優花里は萎えた肉棒を内々に埋め込んだまま柚子の上に倒れこんだ。
盛り上がった弾力のある乳房を自身の乳房で押しつぶし、はぁはぁと上気した顔で
荒い息を吐きながら、柚子の柔尻に両手の指を食い込ませ、しばらく密着した。
ぐりゅ…とつぶれる乳房の圧迫感に浸りながら、優花里は柚子の耳元で囁いた。
「はぁはぁ、木工用ボンドみたいなドロドロの濃い精子でちゃいました
今まで西住殿をさんざん利用して、その上に胡座かいてるお前らが
むかつくんですよ。役人に股開いて、その汚い手で西住殿に
触れたなんて…でも、まぁ少しは感謝していますよ」
はむっと柚子の耳たぶを口で甘噛みしながらさらに続ける。
「何せ、私のチンポでイキながら中で出させてくれたんで。
今までは苦痛に絶叫するマンコか壊れちゃうマンコがほとんどでしたから」
ニタニタと嘲るような笑い。優花里の囁きをどう受け取ったのか、柚子の瞳が
大きく見開かれ、涙が滲み、下唇を噛んで体内に広がる体液に絶望した。

233 名前:暗黒小町 mailto:sage [2014/03/06(木) 19:43:24.86 ID:HWGeo5NL]
「ああああッ〜出るゥ!出るゥ!んは、飲んれ、飲んれぇぇ」
ソド子が杏の後頭部に手を回し、股に押しつける。
呂律が回らなくなるほど甘美に満ちた口淫。柚子の舌に、
裏頬に擦りつけながらソ射精し続ける。生臭いなどとうに超した獣臭に
杏は何秒か気をうしなっていた。こみ上げてくる猛烈な嘔吐感。しかしより奥へ
奥へと押し込むソド子に肉棒がそれを許さない。
「まだ、まだ出るゥ!か、会長のベロ、喉のおきゅ!あついのォ!
もっとォ!もっとォ!とまらにゃいよォ!」
全裸のまま床に引き倒され、もう体液なのか、汗なのか判別がつかないほど
ドロドロになった桃、柚子はもうほとんど反応しなくなっていた。
口、膣、アナルから精液が垂れ落ち、時折ピクン…ピクンと動く度に
ごぷっ…と白濁がこぼれ落ちてくる。
「ふぅ…会長にはハメれませんでしたけど、なかなか良かったですよ?御二方」
優花里が制服の襟を正しながら言った。
「私も〜柚子ちゃんのアナルとっても気持ちよかったよ。でもレイプされて感じるって
マジキモイんだよねぇ…頭おかしいんじゃない?」
沙織があははっと笑いながらリボンタイの位置を調節した。
優花里は会長席にどっと背をあずけると、机の上に両脚をたたきつけ言った。
「いいですねぇ…この椅子の座り心地……これからは私達、あんこうチームが
この大洗を仕切らせてもらいます。でもってお前ら、退学な。西住殿に精液クセェ
女なんか不要だからよォ!あははははっ!」
優花里は高らかに笑うと、麻子・華に言った。
「冷泉殿、五十鈴殿、あとはお任せします。好きにしちゃってください」
「はい、ありがとうございます」
「おい、ソド子、離れろ」
杏子の口に射精していたソド子を蹴り倒す麻子。
「ぐぎッ!?あ、ああ!で、でてりゅ…でてりゅのにィ」
未だに勃起した肉棒からぶりゅ…どびゅと射精しているソド子は
四つん這いになって、杏に迫ろうとする。
「聞き分けがありませんね、ソド子さん」
華がその足でソド子の頭部を蹴り、床に突き刺すように
ぐりぐりと踏みしめる。
「いう事を聞いていただかないと、また動物相手ですよ?」
「は、はひぃ!ごめんなさい、ごめんなしゃい!が、我慢します、射精我慢しましゅ!」
泣きじゃくりながらソド子は必死に謝罪した。
「うげっ…ぇお…はぁはぁ…げぇぇ…ぐ…ゲホゲホッお…お前ら…何を…?」
激しく吐瀉しながら、息も絶え絶えな杏が麻子、華をみて言った。
「私のコレクションだ。見てくれ」
旅行鞄のような重々しいトランクを麻子が開いた。
中には様々な形のバイブ、クスコ、特大の浣腸器…もはや
拷問器具としか思えない機器の数々。
「私は調教が大好きだ。ムカツクお前らを夜通し調教できるなんて夢みたいだ…ふふ」
麻子の表情が崩れ、口が三日月のように歪んだ。
「私も生徒会に皆さんを花器にしたくて…会長さんはお流れになるかも
しれませんが、河嶋先輩と小山先輩は五十鈴家が責任をもって出産させて差し上げます」
華がおっとりと微笑んで言った。
END

これで一応完結です。
補完編でソド子×華とおまけとして
沙織×優花里の野外Hがあるので
また投下します。

234 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/03/06(木) 20:42:28.86 ID:R4uSaaTj]
暗黒あんこうチーム恐るべし・・・・
リハビリも兼ねた検査入院から戻ってくれば生徒会制裁編が丁度完結とは・・・
ゆかりんもチンポでかいから色々大変なんだなあ
でもみぽりんとまほの西住姉妹を二人とも嫁にしてるから同情しないけどw

あとゆかりんとさおりんのHとか一年生が見たら嫉妬で狂いそうですな
桂利奈とかあいあいあいとかいって悔しがりそうだw

235 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/06(木) 23:42:00.43 ID:4jnesLU1]
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ヨーロッパの開放×ガールズ&パンツァーコラボレーションDVD
ガールズ&パンツァー オリジナルデザインスカーフのセット
普通に買うよりも安い、お得なセットです!
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くううう!ゆかりんはこんなに可愛いニーナ&アリーナをお人形さんにしたのか
ゆかりんの性生活が充実していて羨ましい
カチューシャとノンナはどうでもいいけどなw
あと>>228さんお疲れ様です!
柚子ちゃんは何気にゆかりんのお気に入りの奴隷になるかもですねw
面倒くさくなったら流産させるのもありだけどw

236 名前:名無しさん@ピンキー [2014/03/07(金) 08:31:41.97 ID:tvwwdYRa]
う〜ん柚子ちゃんは中々腹黒い女なのにな
会長や桃ちゃんと違い少し可哀想なのは人徳の差かなあw
まあみぽりんが何も悪くないのに謝った方が良いだの抜かしたから仕方ないなw(ゲス顔)
あおゆかりんとさおりんのSEXってw
ゆかりんはさおりんでちゃんとチンコ勃つのかな?w

237 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/07(金) 20:12:54.91 ID:tvwwdYRa]
カーニバル㉟大洗海楽フェスタ
girls-und-panzer.jp/carnival.html
※記載事項は全て予定となります。天候や開催状況により変更になる場合があります。

<大洗海楽フェスタ前夜祭(大洗町主催)>
【日程】3月29日(土)
【場所】大洗マリンタワー前広場
 ・13:00〜15:00 戦車搭乗員適性検査(参加無料)
  平たく言うと体力測定ですですが、そんなにハードな項目はありませんのでご安心ください。
 ・17:00〜 大洗アニソンDJイベント(仮)
 ・19:30〜 前夜祭花火大会!(あんこうマークの花火は夜空にひらくのか!?)

<大洗海楽フェスタ(大洗町主催)>
【日程】3月30日(日)
【メイン会場】大洗マリンタワー前広場(祭りは9時30分スタート)
  11:00〜 ガールズ&パンツァー キャストトークショー
 《出演》渕上舞(西住みほ 役)・尾崎真実(五十鈴華 役)・吉岡麻耶(アンチョビ役)

  他 カジキの解体ショー/常陸鍋PR/オーアライダー&アライッペPR/
  大洗高校マーチングバンドブルーホークス演奏 など

【サブ会場】大洗町商店街歩行者天国(区間:黒澤米穀店〜若見屋交差点)10:00スタート
 ・12:30頃〜第2回ガルパンクイズ大会
 ・13:30頃〜大洗総合市街地演習…略して総市演2014春(RPGゲーム参加費無料)

他 ゆるゆる写真コンテスト/いらすとコンテスト/バスにらくがきしちゃおう(ペン持ち込み可)
詳細や宿泊情報などは大洗観光協会をチェック!
www.oarai-info.jp/girls-und-panzer/

う〜む、フタナリゆかりんの中の人は来ないのか(違)
でもみぽりんとダーク華の人来るから行くとするかw

238 名前:名無しさん@ピンキー [2014/03/07(金) 23:02:01.43 ID:ZhyQgz6y]
おちんこまんこんびねーしょん!

239 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/08(土) 08:38:07.82 ID:f+3mVB/v]
ここまでの感想で誰も会長に同情する奴いなくてワロタw
そして桃と柚子の子供二人は将来ゆかりんの子供二人に復讐しようとする
しかしやはり失敗して母親同様にちほ&かほの肉奴隷になったら胸熱

240 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/11(火) 05:08:37.72 ID:p/iHcyzL]
さおりん×一年の話はないの?



241 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/11(火) 21:39:47.37 ID:R+uN6E3e]
みほに産ませた仔は「ちほ」「りほ」
でいいがまほに産ませた仔は「かほ」と
あとは据わりのいい名前が思いつかんな?
「なほ」かねぇ?

242 名前:名無しさん@ピンキー [2014/03/12(水) 12:43:24.12 ID:js2UUNnb]
>>241
前スレ>>546が既に言っている
フタナリ作者さんもその設定採用してる

243 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/03/12(水) 21:36:10.24 ID:84AA08+w]
「綺麗は汚い、汚いは綺麗」(前編)
※フタナリゆかりん&ダーク華借ります
フタナリゆかりんとダーク華とダーク新三郎vsナオミ
ゆかりん、華、ナオミファンの方ご注意
前半あまりエロくない・・・・

フタナリワールド時系列では原作者殿のカチューシャ&ノンナ制裁後を想定しています
並行世界の事なので本編とは何の関係も無いはずです!

皆さんお久し振りです!大洗女子あんこうチーム装填手秋山優花里ですぅ〜
今日は、私の大事な親友の五十鈴殿からある「荷物」の調達を依頼されまして五十鈴殿の実家に届けるところなんですよ!
何でも裏五十鈴流の品評会に出品するのに是非とも調達して欲しいと頼まれこの「荷物」を持ってきたのですが・・・・・はぁ・・・・・
しかし何だってサンダースになんかに五十鈴殿の興味を引くものがあったからって・・・・
あんなのクセーに決まっているのに・・・まあ五十鈴殿は大切な友人兼お客様なので少し我慢して調達しましたがね
この「荷物」・・・私はちょっと苦手・・・・というか・・・・あんまり係わりたくないというか・・・まあチンポが思わず萎えちゃうからなんですが・・・・
私も敢えて触れなかったのですが、基本的にどんな「商品」でも買ってくれる五十鈴殿が商品を指定しての依頼というのは珍しいので再度サンダースに潜入しました
え?中身は何って?今言ったらお楽しみが無くなるじゃないですか・・・・あははははは・・・・・はぁ・・・
まあまずは「荷物」を五十鈴殿に確認してもらってから教えますね!

「ありがとうございます優花里さん、私の急な我が儘を叶えて下さって感謝しています」
「いえ、他ならぬ五十鈴殿のご依頼ですので御気になさらずに」
広大な五十鈴殿の実家の庭に面した客間で出されたお茶を飲みながら私達は挨拶を交わします
「それにしても、どうしてサンダースなんですか?ハッキリ言ってグロリアーナやアンツィオ、若しくはプラウダの方が商品の質は良いですよ?」
と挨拶もそこそこに私は疑問をぶつけます
ん?黒森峰は・・・ですって?
それは・・・まほ殿から黒森峰の生徒には手を出さないようにとお願いされてまして・・・
他ならぬ私の愛するお義姉様兼もう一人の妻のまほ殿のお願いですから無碍には出来ないんですよ
よって黒森峰の生徒に関する依頼は受けないし(むしろ闇社会から守ってる)
五十鈴殿もその辺は分かっているので依頼された事はありません、まあ西住殿の元母校というのもあるかと思いますけどね
まあそれはともかく五十鈴殿はお茶を上品に飲みながら
「ええ、普通ならそうなんですが・・・・品評会で特賞を取るには普通のモノでは・・・・独創性を問われますし」
「それに、それに元から美しいものを使って美しくするのは簡単なので・・・・あえて茨の道を」
「流石です五十鈴殿!真実の美の求道者は言うことが違いますぅ〜、不肖秋山優花里はますます五十鈴殿に対する尊敬の念を高めました!」
「そんなご大層なものでは・・・・、で・・・商品の方は?」
「はい!あの荷物なら新三郎殿が地下の特別室に運んでいるはずですよっ!」
「まあ!では早速検品をしたいのですが宜しいですか?」
「了解であります!では確認を・・・」
と私達二人は連れ立って五十鈴家の地下の特別室へ向かいます

244 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/03/12(水) 21:36:51.02 ID:84AA08+w]
さて特別室の中央には「荷物」を安置させてある仮設ベッドが有り
私達二人と五十鈴家の使用人の新三郎殿がいます
「では開けますよ」
と私は「荷物」を入れてある箱を開けます
「まあ!この日が来るの楽しみにしてましたわ!流石ですわ優花里さん」
えへへへ、五十鈴殿に褒められました!
それで「荷物」の正体はと言いますとサンダースの戦車道の副隊長の一人のナオミです
私からすれば、やたら背がでかく目つきも良くないし、胸も無いし髪はベリーショートで好みでないし・・・・オマケに体臭キツイし、新三郎殿も鼻を抓みたそうな顔していますよ・・・
本当にバレー部のツリ目以上に価値が無いと言わざるを得ませんが五十鈴殿は何かこいつに価値を見出したようです
「では起こしますか?まあ起きても例の薬で四肢は麻痺してますから動かないですが・・・・でも口までは塞げませんから多少うるさいかも知れませんよ?」
「構いませんわ・・・・、躾のなってない獣に躾をするのも楽しみの一つですから」
五十鈴殿がうっとりと顔を赤く染めながらそう言うと私は黙って頷いて気付け薬代わりのブランデーの小瓶を持ち、ナオミに嗅がせます
「うっ・・・、こっ・・・・ここは」
とナオミが顔を少し顔を歪めて目を覚ましやがりました
「ようやくお目覚めですかナオミさん?私が誰か分かりますか?」
「おっ!お前はあの大洗のスパイ!何故お前が・・・・、それにここは!」
「私は隊長室で隊長と話していたはずだ・・・・それなのに何故ここにオッドボール三等軍曹が・・・、隊長!どこにいるんですか!?隊長!」
まあ当たり前と言えば当たり前ですが混乱してますね、本当にうるせーですよ・・・・困ったものです
でもこの混乱しているところから絶望に叩き込んでやるのもお楽しみの一つですので答えてやりますかw
「質問は一つ一つ答えてあげますよ、まず何故テメーが此処にいるかですがね・・・それはテメーは売られたんですよ」
「う・・・売られた?誰に?どうして?」
やれやれ・・・・本当に頭悪いなこいつらサンダース戦車道の首脳陣は・・・テメーを売った人物はテメーで言ったじゃないですか・・・・
あのソバカスといい本当にアメリカ被れだけあって本当に脳筋なお馬鹿さんなんですね
「まだ分かんねーとか冗談はやめてくださいよぉ、テメーが自分で言ったじゃないですか?隊長ってさwww」
「隊長が?馬鹿な!何故隊長が私にこんな仕打ちを!嘘も大概にしろ!この卑劣なスパイめ!」
「やれやれ・・・あの低脳なソバカス並みに馬鹿なんですねぇwファーストフードの喰いすぎで頭の働きが悪い様なんで説明して上げますね」
「ソバカス・・・・ま・・・まさかアリサは・・・」
「ようやく分かってきましたか?はい、あのソバカスに制裁を加えたのはこの私ですぅ〜、後あのハーブの出処は教えませんけどねw」
「・・・・・・」
「それでナオミさんはケイさんが煎れたコーヒー飲みましたよね?あれはねえ私がケイさんに指示して薬を仕込ませたんですよ、まあその薬の効果で四肢が動かないでしょ?動けるか試してみたらどうです?」
そう私がいうとナオミがモゾモゾと動こうとします・・・やれやれ私がいうまで気が付かなかったんですか?マジで低脳なんだなこいつらは・・・
「動こうとしても無駄なことはもうお分かりですか?あと貴女の隊長のケイさんはもう私の奴隷なんですよw」
「きっ・・・貴様ぁ!隊長に何をした!!」
「はい・・・レイプして奴隷にしましたよ。他にもサンダース上層部の弱味を握りましたのでこの件は闇に葬り去られますけどね、あと貴女は自殺という形で存在は抹殺されてますので安心してください」
「な・・・・そ・・・そんな・・・・何でこんな・・」
「決まってるじゃないですか、試合前に西住殿率いる我々を侮辱したからですよぉ、クソ役立たずな一年だけならともかく西住殿を侮辱とか絶対に許せないですからね」
「それで自殺の件ですが監視カメラの映像の加工や遺書の筆跡模写など各種工作もその道のプロがやってますからバレる可能性もないので・・・安心して五十鈴殿の花器になって下さいねw」
「か・・・花器だと?」
「そう・・・ここは五十鈴家の本宅ですよっ!そして貴女はここで五十鈴殿の作品に生まれ変わるのですぅ〜、さあ五十鈴殿ぉ!この哀れな花器に慈悲を授けてやって下さいw」
ナオミは事態の急展開についていけないようですぅ〜、そして五十鈴殿は私と場所を交換してナオミの前に立ちます

245 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/03/12(水) 21:37:44.98 ID:84AA08+w]
「お久し振りですナオミさん、このような形とはいえ再会できて嬉しいですわ」
「お・・・お前は」
「はい五十鈴華です、ようこそナオミさん、貴女を私の新しい花器として歓迎いたしますわ」
「さっきから花器とか何の話だ!?あと早く私を解放しろ!」
生意気ですねえ、あと馬鹿だから自分がおかれている立場というのが理解できていませんね!でも「教育」までは請負っていませんので少し様子見します
「はい、貴女は私の裏華道の新境地を切り開く為の礎になって頂きますが・・・でもその前に少し貴女は下品ですので、躾をし直さなければいけませんね」
と五十鈴殿は言うと後ろに控えている私と新三郎殿を見渡すと
「では彼女の躾は優花里さんか新三郎にお願いしようかしら・・・」
い!?・・・・わ・・・私ですか?じょ・・・冗談じゃないです五十鈴殿ぉ〜、あんな臭せーブスとするの嫌ですぅ〜!だいいち躾するのは楽しみとご自分で言ってたじゃないですかぁ!
あっ!そうか!ここは新三郎殿に押し付ければいいのか!ならば・・・
「いえ、やはりここは五十鈴家に仕えている新三郎殿こそ相応しいと思います!ねっ!新三郎殿?」
「ちょ・・・・秋山様!お嬢!いくらなんでも秋山様を差し置いて花器を躾けるとか・・・・やはりここは秋山様に・・・」
「いえ〜私は五十鈴流からすれば部外者ですしぃ〜、新三郎殿のがいいですよぉ!」
「何をおっしゃいますか、秋山様のお楽しみを奪うわけには!」
私と新三郎殿の醜い押し付け合いをニコニコと眺めていた五十鈴殿は
「新三郎、せっかく優花里さんが譲って下さると仰っているのだからご厚意に甘えなさい」
「う・・・・分かりました、お嬢がそう仰るのなら・・・」
と新三郎殿が言いながら恨めしそうな視線で私を見ます、恨まないで下さいよぉ!新三郎殿ぉ〜、私だって嫌なのは嫌なんですぅ〜
「では新三郎、ナオミさんの躾をお願いしますね」
新三郎殿は覚悟をきめた表情で
「へい!お嬢!」
と言うとナオミの前に立ちます、するとナオミは少し怯えた表情で
「や・・・やめろ!わ・・・私をどうする積もりだ貴様ら!」
この期に及んで現状を認識できないとは・・・・(涙)
仕方ないので教えてやりますw
「バカですねえ、まだ分からないんですか?決まってるじゃないですかwレイプですよwレ・イ・プ」
「ひぃ・・・」
「お嬢、すこし乱暴にして構わないですね?」
「はい、新三郎の思うとおりに躾けてやりなさい」
と五十鈴殿が言うと新三郎殿はナオミの制服に手を掛け一気に引き裂きます
「こっ!このお〜、やめろ!」
と普通なら胸とか手で隠したいところなんでしょうが、生憎四肢が麻痺してるので悪態しかつけないですね。可哀想にw
でも・・・まあー煩いのもいいのですが、場を盛り上げる為に媚薬でも打ってやりますか・・・・・
私が注射器の準備をしていると新三郎殿が
「悪く思わないでくだせえ、、だが光栄に思って下さいよ!お前さんのように不器量な娘でも、お嬢の手に掛かれば美しくなれるのですからねえ」
といい新三郎殿が服を脱ぎだします・・・うっ!・・・私のも其れなりに大きいと自負していますが・・・新三郎殿のはどうみても20cmを超えています
うひゃぁ〜凄いですぅ〜!しかも太いですぅ〜!あんなデカイので突かれたら普通の女なら壊れてしまうかも・・・・仕方ない、五十鈴殿の為にお手伝いしますかw
まあ壊れたら壊れるで構わないんですが五十鈴殿の芸術の極致も見てみたいですからね
「新三郎殿、せめてお手伝いしますねっ!これを使えばばっちりです!」
といい私は注射器をもちナオミに注射します
え?何を打ったのかって?フフッ、以前西住殿とかまほ殿に使った媚薬ですぅ〜w
西住殿やまほ殿に使うくらいですから副作用は無いですよ!効き目凄くて副作用が無い代償に値段が高いのが玉に瑕ですが・・・

246 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/03/12(水) 21:38:44.58 ID:84AA08+w]
「き・・・貴様・・・私に何を打った・・・」
即効性の媚薬ですのでもう顔が真っ赤になってます・・・きっとアソコも緩くなり子宮も降りてきてるのでしょう
「はい!私としては新三郎殿の巨根で貫かれて絶叫あげまくりの貴女を見るのは面白いのですが・・・・本当に壊れたら裏華道の極致を見れないので・・・・」
「ま・・・そんなに悲観的にならなくてもいいですよ、この薬は痛みを快楽に置き換えてくれるので痛いのは最初だけですぅ〜、さあ新三郎殿!遠慮なくw」
「秋山様・・・お心遣い感謝します、ではいきますぜ」
と新三郎殿は言いながらナオミのブラとパンティを剥きそのデカいチンポをナオミのマンコに埋めていきます
「うぎいい、痛いい、くぁ・・・・やめ・・・」
お〜お〜痛そうですねえ、まああんな規格外のをブチ込まれたら確かに痛いでしょうねw
本来なら私がやりたかったのですが、サンダースのメス豚は臭いのが多くて萎えてしまうのでねえ・・・・今回は様子見ですぅ〜w
「おねが・・・・痛い・・・抜いて・・・」
「まだ入れたばかりですぜ!まあそのうちクスリが効いて馴染んでくるでしょうがね」
新三郎殿はナオミのマンコをチンポに馴染ませるためか、チンポを埋め込んだままあんまりない胸とか揉んだり乳首を責めたり弄っています
「うぁ・・・く・・・んぁ・・・・嫌っ・・・」
ナオミは首を振ったりして痛みを堪えているようですが段々吐息とか甘くなってきてます
クスリが効き始めているようですね、愛液が今頃溢れ出してチンポに馴染んで感じやすくなってくるでしょうね
「そろそろいい感じに濡れてきたな、では動きますぜ」
と新三郎殿は腰をナオミに打ち付けてパンパンパンと淫らな音が地下室で響き渡ります
「くっ・・・嫌・・・・そんな・・・・」
「あら?あんなに嫌がってたのに恥ずかしい声をあげて・・・本当は淫乱なんでしょうかね?ナオミさんは」
五十鈴殿がにこやかに笑みを浮かべながら鋭いツッコミを入れます・・・・・やはり五十鈴殿はドSですかねえ・・・・
昔、西住殿を始めとする我々あんこうチームが華道を習ったときずっと正座を強いられたのを思い出しますぅ〜・・・
あのとき冷泉殿は本当に死にそうになっていたんですよね・・・(遠い目)
「きっ・・・貴様らが・・・変な・・・クスリを・・・くぁ・・・いや・・・」
「へっ!いくら未通女とはいえここまで濡れるものですねねえ!お嬢がおっしゃるとおりあんた天性の淫乱なメスなんじゃないですかい?」
「わ・・・私は・・・淫乱・・なんかじゃない!」
まあ強情なのも良いですがクチュクチュと愛液垂れ流しで言ってもまるで説得力ないですよw
「あん・・・あん・・ああああん」
とナオミが処女の癖に頭を振り乱しヨガっています・・・なかなか面白い見世物ですねw
でも五十鈴殿は少し不満げに
「おかしいですわ、いつもなら新三郎のモノはもっと大きくなりますのに・・・」

247 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/03/12(水) 21:39:41.95 ID:84AA08+w]
「え?ちょ・・・五十鈴殿?今何と?」
「はい、優花里さん・・・何時もなら新三郎のはもう少し大きくなるのですが・・・・ナオミさんが新三郎好みではないかしら?」
ええっ!今でも20cmは超えているんですよ?一体どれだけですか・・・新三郎殿・・・私の背中に思わず冷や汗が流れます
「困りましたわ、これでは私も燃えてきませんし・・・でも優花里さんは流石に大きくなっていらっしゃいますね」
「ええ・・・そりゃあまあ・・・あんなの見せられたら・・でも私もいつもより勃ってないですよ?まああの女は胸も無いし顔もまあ・・・」
「では私も場を盛り上げるとしましょうか、優花里さん・・・少しお付き合い願います・・・新三郎こちらをご覧なさいな」
というと五十鈴殿は服をはだけます・・・・あっ・・・戦車道の授業の後で皆でお風呂に入ったときいつも見てますが武部殿よりスタイル良いんでした・・・・
あっ・・・ヤバ・・・・チンポがより大きく・・・新三郎殿も顔真っ赤です
「お・・・お嬢!」
「ふふふっ、新三郎。私を楽しませてくれたら後でご褒美を上げますわ・・・こんな風にね」
そして私のスカートに手を伸ばしてパンティをずらしていきなりチンポを掴むといきなりその美しい口に含み始めます
「優花里さんの逸物は何時見てもご立派ですわ・・・これでみほさんとまほさんのお二人をいつも泣かせているのですね・・・」
とたおやかな手でチンポの竿を掴み、その美しい口で亀頭をピチャピチャと舐めたり口で含み始めますぅ〜、くうううう気持ちいいですう!生きてて良かったw
「ぬあああああ!お嬢おおおお!見ていてください!お嬢を楽しませてご覧に入れます!」
とそれを見ていた新三郎殿は涙目になりながら鼻息荒くナオミをより激しく腰をグラインドしながら突き始めますぅ〜
「うあっ・・・いあ・・嫌っ・・・そんな大きく・・・」
をナオミは目を見開き涙を流し、口から泡を出して更にヨガリます、まあ当然ですよねあのデカチンが更にでかくなるとか・・・絶世の美少女の五十鈴殿の裸の効果は偉大ですね!
「素敵!素敵ですわ!新三郎にナオミさん!もっと淫らにもっと激しく!」
と顔を上気のあまり紅潮させて五十鈴殿は言い、更に上目使いで私を見て
「ふふっ、優花里さんももっと激しくした方が良いですよね?」
とにっこり微笑むのでつい頷くと、とたんに激しいキツツキフェラをしてきますぅ!しかも片手を器用に使ってオナニーしてますぅ!!

248 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/03/12(水) 21:40:33.71 ID:84AA08+w]
「く・・・あん・・・五十鈴殿・・・・激しすぎますぅ〜!」
その脇ではナオミがイキそうですねぇ、さっきまで処女だった癖にイクだなんて本当にどうしようもないビッチですね!西住殿もまほ殿も流石に最初はイカなかったのに!
「もう・・・やめて・・・くれ・・・・気持ちよくて・・・・もう・・・」
「今やめていいんですかい?イキたくないんですかい?素直になった方が気持ちいいですぜ!」
「そ・・・そんなの嫌!・・・・お願い!・・・はやく・・・あああっ」
新三郎殿は軽い言葉攻めをしながらナオミを高みに導いていきます・・・・凄いなあ!私にはあの女は無理だw
「も・・・もう・・・飛びそう!ふぁ・・・・イク・・・いくううう」
「く・・・、出しますぜ!中に!」
「ふぁあああああああ・・・中?・・・いやあ・・・・あ・・・・」
ナオミは激しい新三郎どのの責めでイキました・・・・だらしなく涙と涎を垂れ流して・・・処女なのにw・・・しかも大量中出しでw
そして新三郎殿はチンポを抜いていきますが・・・・ぬぁ!でかいですぅ!最初があんな巨根でイケるとはあんな女にはもったいないかもw
「はぁはぁ・・・なかなか締まりだけはよかったですぜ、お嬢」
五十鈴殿はコクンと頷くと私と自分自身を高みに導いていきます、口の動きも凄いけど指使いもみていて凄いですぅ!
「うぁ・・・くっ・・五十鈴殿・・・・も・・・もう」
すると五十鈴殿はビクンとして口と舌の動きが止まりました・・・・あっ・・・もしかしてイキました?
五十鈴殿は、チンポから口を離しはぁはぁと荒く息をつくと
「ふふふ・・・優花里さんはまだイってませんよね?なら私の手でイカせますから彼女に掛けてあげて下さい」
といい激しい手コキで私を絶頂に導きますぅ・・・ダメ・・・・いく・・・・
「五十鈴殿!・・・ふぁ・・・いきます・・・・いっちゃうううう・・・あう・・・・あん」
私は大量に射精しナオミに掛けていき真っ白に染め上げていきます、その一方でナオミは放心状態のままですね!
「ふふふ・・・とても綺麗ですわナオミさん。上気して真っ赤なお肌に白い大量の精液・・・でもね・・まだまだこれからですわ」
五十鈴殿は妖艶に微笑むますが、ちと・・・怖いかも・・・

さて私が見繕いを終えると五十鈴殿が
「優花里さん、このナオミさんですがこれからさまざまな『処置』をしてから品評会に出したいと思うのですが手伝ってもらえますか?」
「はい!他ならぬ五十鈴殿の頼みですから手伝わせて頂きますけど・・・・華道を知らない私に何かお手伝い出来ることがあるんですか?」
五十鈴殿も身繕いをしながら頷き
「ええ、いくつか薬草の調達とか色々と・・・まず、体臭を抜いたりするのに食生活の改善とか色々とやることが・・・しかもあまり期間はありませんから」
確かに期間は一ヶ月切っていますねぇ、ならば及ばずながら私も手を貸すことにしますか・・・・五十鈴流の本気の作品を見たいことですしね!
今回の品評会は確か五十鈴家の後継者選びの選考を兼ねているようですから私も出来るだけ五十鈴殿のバックアップを頑張らないと!!
品評会については次回以降皆さんに報告しますねっ!!

              続く

この投稿はフタナリワールド原作者殿のフタナリゆかりんの設定をお借りしました!
前スレから続くこのスレの住人の方々の上げてくださったネタもお借りしています
皆様感謝です!
乱文乱筆で申し訳ありません!
次は何時上げられるか分かりませんがなるべく早く上げます!!

249 名前:名無しさん@ピンキー [2014/03/13(木) 06:41:43.65 ID:/oGK21t9]
ナオミの扱い悪くてワロタw

250 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/13(木) 15:21:53.73 ID:O6mHdlaj]
何となくナオミが剥製とかにされそうで怖い



251 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/14(金) 00:43:24.46 ID:mSuCzXWe]
ナオミとか台詞が少なかったからあんまり印象が無くてなあ
ケイやアリサのワリ食ってた可哀想なキャラというイメージがw
まあエリカさんがこのスレで集中砲火喰らってたときよりは可哀想ではないけどね

関係ないけど各校副隊長の美人度だとオレの主観ではカルパッチョ>エリカ>>ノンナ>>>>>>>アリサ&ナオミかな

252 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/15(土) 05:37:31.09 ID:qIwd50MD]
これで激おこプンプンなさおりんが一年生調教する話見てみたい・・・

ttp://up.gc-img.net/post_img/2013/12/UgMZcL432uhS2eo_yPffX_135.jpeg

253 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/16(日) 13:49:44.24 ID:nl0ZsoTo]
>>233のおまけ
沙織×優花里編





私と武部殿は、悲鳴が響く生徒会室を後にし
夕暮れの街道を歩いていました。海風が心地いいです
「これで学園は私達が仕切れるのねぇ」
武部殿がうーんとのびしながら言った。
「そうですねぇ。新入生もいっぱい入ってきますし、可愛いコ
なんかついつい、つまみ食いしちゃいそうです」
戦車持参なんて資産家の子もいますし、広報用の可愛いコちゃんなんか
いいですね。チラッと見たらどれもアイドルかモデルになれるレベル
ばかりじゃないですか…ククク。
「もォダメだよ。ゆかりん、みぽりんっていう素敵な奥さんがいるし、愛人の
まほさんだっているじゃない」
うう、それを言われると厳しいですよ。武部殿。
確かに浮気はいけません。西住殿に愛想つかされては元も子も
ありません。まほ殿も勘が鋭いですし、あんこうチーム中心で
学園を運営していくわけですから……むむむ。
「あはははっ、冗談ですよ」
と笑ってごまかします。ああ…でも考えていると身体が熱くなって
火照ってきました。ああ…これから西住殿とできるかと思うと…
はぁはぁ…くぅぅパンティー押し上げて、チンポが勃起してきました。
「ちょ……ゆかりん…前、前。ほんと底なしだねぇ……まずいでしょ、
こんな街中で勃起させちゃ」
小声で武部殿が小突いてくれますが、スカートの不自然な膨らみは
ますます大きくなるばかりです。

254 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/16(日) 13:53:23.20 ID:nl0ZsoTo]
「あ、歩いているだけで…しゃ、射精…我慢…我慢できそうにありません」
トイレにでも駆け込んで抜かないと――!と焦っていると
武部殿が「はぁ〜」とため息をついて私の手を取りました。
「しょうがないなぁ…ちょっとこっち来て」
武部殿が建物と建物の間の路地に入ると奥へ奥へと進んでいきます。
「ここまで来ればいいかな…」
武部殿はそう言うと、鞄を置くとスカートの中に手を入れてパンティーを
抜き取りました。
「た、武部殿!?」
「ゆかりん、一度オナニーするとしばらく扱きっぱなしでしょ?
夜になっちゃうよ。私がすっきりさせてあげるから…んしょ」
武部殿はパンティーを鞄にしまうとスカートをたくし上げて
壁に手を突きました。武部殿のお尻が私の目の前に……
思わずゴクリと生唾を飲み込んでしまいます。
あの乳牛とは違った色白のお尻…ほどよくお肉のついたお尻、エロイです。
大きすぎず、小さすぎず、ニーソックスに包まれている太股からお尻のラインが
ほんとエロイです。私は思わず股を擦り付けてしまいました。
「きゃん!…ちょ…ゆかりん、アソコ…ギンギンじゃない」
一瞬、爪先立ちになった武部殿、可愛い…
「はぁ…はぁ武部殿…武部殿…」
私はパンティーを引き抜き、ブルンと飛び出すチンポを片手にお尻の割れ目を
チンポでなぞります。
「いいよ。入れて…実を言うと私もゆかりんの味わってみたかったんだ。
みぽりんには内緒だよ?」
後ろを振り返ってフフンと笑う武部殿はとっても扇情的です。
ああ、緩んだ目の淫らなこと…で、でも無理を承知で私は言います。
「武部殿…め、メガネをかけていただけると…大変、嬉しいのですが」
「そーいうと思って……ちゃーんと用意していたよォ…ぶっかけはなしだけどね」
武部殿はカチャと料理する時の眼鏡をかけてくれました。
な、何て気の利く武部殿。女子力最高ですね。将来、いいお嫁さんになりますよ。

255 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/16(日) 13:56:01.46 ID:nl0ZsoTo]
「も、も我慢できません!武部殿!」
「きゃっ!ゆかりん、がっつくなぁ―――んっ!あっ!」
武部殿のアソコにガチガチのチンポをあてがって、一気に腰を突き出します。
ヌプッズニュと入る私のチンポ。あ、熱い…し、締まりすぎです!
ほどよく濡れているのにキュウウと締め付けてくる武部殿の膣壁は痛いくらいです。
「た、武部殿!し、、締めすぎです!あッ!あッ!あ!」
「ん…ゆかりんのが…くッ…ふ、太すぎ…あッ、す、すご…」
う、動いたらすぐぶちまけそうなのでそのまましばらく待ちます。
武部殿の髪、甘い匂いがします。高いシャンプーなのでしょう、
とってもいい香りがします。
「あ…ああ…武部殿…」
この体位…立ちバックってモロに女を犯している!という征服感に
浸ることができますね。私の好きな体位の一つです。
床に押しつけて背後から貫いたり、四つん這いにしたりするのも大好きです。
たぶん、圧倒的に蹂躙するという感じが好きなんでしょう。
巷でいう『だいしゅきホールド』という体位も好きです。
個人的には『種付けプレス』の方がしっくりくるんですが
…あッ、あッあああッ!た、武部殿のがまた締まります。
「ふふん…ゆかりん、どう?こっちから擦られるの…新鮮でしょ?」
武部殿が腰を前後させ、私のチンポを扱きます。た、確かに、今までは私が主導な形が
多かったですから、こ、これはこれで新鮮です。してくれるのは西住殿やまほさん
だけですから…あッあああ…も、もう出そうです!
「ああ、武部殿!武部殿!」
パン、パン、パンと腰を下から上へ、上へと突き上げます。
ああ、もう愛液なのか、先走り汁なのかわかりません。
視覚的にもうイキそうです!めっちゃくちゃキます!
「あン!あ、そこ…そこもっと突いて!ゆかりん」
「は、はいい!」
武部殿の気持ちいい部分をチンポでノックします。ぐちゅぐちゅ絡み付いてくる
ヒダヒダが最高に気持ち良くて、あ、ああ、し、搾り取られているようです。
お、お尻のふにふにも気持ちいい、や、柔らかすぎで…と、とても興奮して…あふッ!
じゅん…と私の女の部分も反応して、濡れています。ぐちゃぐちゃして気持ち悪いです。
まほ殿にディルドーでしてもらった時は気持ちよかったですが、やっぱりチンポの方が
気持ちいいです。そ、その証拠に…も、もう出そうです!

256 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/16(日) 13:56:49.00 ID:nl0ZsoTo]
「はぁはぁはぁ…も、もうダメです!武部殿のな、中に!」
「えッ…!?ちょ、な、中は!ゆかりん!」
眼鏡越しに武部殿の目が見開かれます。もう私は射精することしか
考えられず、武部殿の声は耳に入りません。
「あッ、あッあああッ!武部殿に種付けしてしまいます!」
「あッ!あッ!や、やだッ!ダメ、ダメ、ダメえええ!」
チンポを中をせ、精子が昇って、昇ってきた!の、脳が焼かれるような快感。
私は武部殿の腰を掴みこんでチンポを根元まで押し込めました。
ぶぢゅぶりゅううとドロドロの塊が武部殿の中にぶちまけられます。
はああ…中がキュンキュンして、搾り取られますぅ…あはぁ…先端がヒダヒダに
か、絡み付いて…私は武部殿のお尻に腰を擦りつけて、一滴残らず吐き出します。
「んッ…んんッ…ん」
武部殿が眉間に皺を寄せて、歯を食いしばって私の射精を受け止める姿はエロイです。
ああ、甘い匂いがさらに甘く…いつまででもチンポ突っ込んでいたいのですが、
クソ眼鏡、乳牛に突っ込んでさらに武部殿となるとさすがにチンポが
萎えてしまいます。私は名残惜しくズリュと萎えたチンポを引き抜きました。
壁に手をついている武部殿の股を伝ってコンデンスミルクみたいな塊がドロリと
黒いニーソックスを伝ってこぼれ落ちてきます。
「はーはーぁ…あ…た、武部殿の中、気持ちよかったです」
「…ん…んぅ…中で出していいって……言った覚えはないんだけど?」
ゾッとする武部殿の声。それを聞いて正気に戻った私は、猛烈な悲壮感にかられます。
(し、親友になんてことを…も、もし武部殿が妊娠してしまったら……
それが、それが西住殿に知られたら…ああああああ)
「あ…も、申し訳ありません。た、武部殿」
私はただひらに、ひらに謝ります。
「んもう、バカなんだから」
武部殿はフンと鼻を鳴らし、唇を尖らせます。続いて甘いベーゼ
「ふはッ…た、武部ど――んんんッ」
「中だしした懲罰なんだから、あはッ…もう1回しよ。ちゃんとピルあるし。
ね、ゆかりん」
ああ、チンポがまた勃起してきました。うう、帰るのが遅くなりそうです。
ごめんなさい、西住殿。

おしまい

>>248
ダーク華でましたね。哀れなナオミどうなるのか…
新三郎は次のおまけ編で書くつもりだったので
参考になりました。ありがとうございます。

257 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/16(日) 20:40:00.95 ID:e8kMSQef]
包丁持ったみほ、まほ、菊代が脳裏に浮かんだw
もしくは娘をつれたみほ&まほが菊代を伴って実家に帰る風景もw
夫婦喧嘩したらゆかりんが土下座して謝るハメになりそうだな

258 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/16(日) 20:49:08.15 ID:ochI3eTj]
優花里を戦車で取り囲むまほの図が脳裏に浮かぶ…
娘たちは言葉もなく瞳から涙がジワっと…

259 名前:名無しさん@ピンキー [2014/03/16(日) 21:15:12.05 ID:u06RQCaX]
ソープさんの>>69のような展開になるのかwww

まー流石にさおりんも黙っているだろうけどなw

むしろさおりんは今回の件を利用して一年生を奮起させて稼ぎを増やそうとするかもなw

一年よりゆかりんのほうがいいから乗り換える!でも一年が頑張れば考え直してやらない訳ではないと言ってなw

実際一年とするよりはゆかりんとした方がさおりん的には満足しそうだけど今度は麻子が嫉妬しそうだw

260 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/17(月) 05:26:33.05 ID:7ciNc/J1]
>>257 >>258
ちほ「お母様にまほ伯母様!お父さんを許してあげて!」

こうですか?分かりません><;



261 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/17(月) 06:15:26.24 ID:Fpc5kR4r]
>>260
イヤ、逆々。
娘が父親を見ながら泣き声も上げず
さめざめと涙を流すんだよ…効くだろ〜?
いわゆる無言の抗議ってヤツだ。

262 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/17(月) 06:36:59.30 ID:Fpc5kR4r]
「ちょっと良いかしら?優花里?」
「はっ、ひゃいなんでしょう…?」
「さおりんから連絡があって、お胎の中のパパは優花里だって?これ、どういう事かしら?」
カクカクシジカジカ
「もう!信じられません!そこら辺の一回だけ犯って孕ませて捨てる女ならともかく、
私の大切な親友をキズモノにしたうえ孕ませるなんて…!」

ココでちほ・りほ登場(ちほ8歳・りほ6歳位?)
騒ぎを聞きつけた娘たちがやって来る
「ちほ・りほ、どっ、どうしたでありますかぁ〜?」
と私はヘラヘラと笑って見せる
すると突然、娘たちは声もなく大粒の涙をこぼし始めた

的な感じかな?
コレやられたら心抉られるだろ

263 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/17(月) 06:39:14.17 ID:Fpc5kR4r]
あっミス発見

「さっき、さおりんから連絡があって、お腹の仔のパパは優花里だって?これ、どういう事かしら?」
だったわ。スマンスマン

264 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/17(月) 14:21:54.57 ID:/INdMY3e]
沙織「皆に重大発表があります」

み・華・麻「なになに?」
優「……………………え」

沙「私、妊娠しちゃったの」

み・華・麻「ええええっ!?」
優「………………え」

沙「種はもちろん、ゆかりん。しかも、しかも路地で
レイプされちゃったの!愛人2号ってことでどうかな?」
華「奇遇ですね私もです。茶室でそのまま強引に…3号なのかしら」
麻「私はおばぁの病院で孕まされた。4号だな」

優「え…あの…ええええっ!?」

み「優花里さん、マウスとマウスとマウスどれがいい?」

優「に、西住殿!?」

み「踏みつぶされるの」



優「いやあああああっ!?はっ…夢か…」
み「んう…優花里さん……また浮気…」
優「はう!?西住殿、も、申し訳ありません!」
み「…ん…もうお姉ちゃ…私のパンツ…たべちゃ…むにゃ」
優「ね、寝言……心臓に悪いです…」

265 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/18(火) 22:07:27.27 ID:5plYoXnY]
ゆかりんには伝家の宝刀の仲直りセックスがあるからなあ

266 名前:583 [2014/03/19(水) 18:16:27.43 ID:uBY/WxOi]
>>264
>み「…ん…もうお姉ちゃ…私のパンツ…たべちゃ…むにゃ」
お姉ちゃん・・・w

267 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/03/19(水) 19:40:32.72 ID:71KjjzGe]
う〜むダーク華とゆかりんのH考えてたんだがどうしようw(フェラと手コキはしましたがw)

268 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/20(木) 02:09:35.26 ID:4HadFH8x]
>>267普通にムラムラさおりんの流れで『使ってください』でぶちこむ。
新三郎もゆかりんにぶち込むでいいと思うの

269 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/20(木) 20:40:42.33 ID:hDkzsmnQ]
そういえばフタナリみほの続きは?

270 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/21(金) 05:18:45.48 ID:1jeAbGp3]
フタナリ本編は華×ソド子とアンツィオ編を残すのみか
外伝作るとしたらももがーとぴよたん、自動車部、一年生とかになるのかね



271 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/21(金) 10:35:33.09 ID:/nTHyQB7]
>>269遅くなりました、申し訳ない
>>145の続きを投下 短いです







「んっ…はぁ…」
放課後、練習が終わり私はW号の車長席で自慰に耽っていた
友人達には用があるからといって先に帰ってもらった
いつものように生徒会室に行くのが一番だが、今日は小山さんも河嶋さんも用事があっていないそうだ
それでも収まりのつかない性欲をどうにか発散したくて自分の右手で自身を必死に扱き先走り汁を滴らせている
「あっ…うぅ!」
早くも一度目の射精を迎え添えられた左手にびゅるびゅると少量の白濁液が迸る
左手に溜まった精液を肉棒に塗りたくり更に扱き続けるが華さんにされた手淫に比べれば快感は雲泥の差だった
「ダメ…ぜんぜん、たりないよぉ…」
黒森峰では実の姉や気難しい友人に奉仕してもらい、
大洗でも扇情的な肉体を持つ先輩や艶かしい仕草の友人に絞り取られている私が今更自分の手で満足できるはずがない
悩ましい声を上げながら懸命に肉棒をキューポラのハッチが金属音とともに開かれた
「え…?」
予期せぬ事態に驚く余裕もなくぽかんと上を向くと夕焼けの空の色と同化した特徴的な頭髪の少女が私と同じ様子で見つめていた
「ぁ…あ…沙織…さん……?どうして…」
「わ、忘れ物しちゃって…みぽりん…なにやってるの…?」
まじまじと見つめられようやく気付く、私は右手で自身を握ったままだった
沙織さんに直接見られてしまった、羞恥と後悔が押し寄せてくるが、同時に期待感も溢れている自分に嫌気が差す
「これは…違うんです…!」
半ば強引に車内へ入り私の前にしゃがみ込んだ沙織さんは興味津々な様子で気恥ずかしそうに見つめ続ける
「な、何が違うの…?うわー…華の言ってたこと、本当だったんだ…」
「う…ぁ…」
華さんは既に言いふらしているらしい、せめてあんこうチームの中でだけの秘密にして欲しいけど…
「すっごいニオイだね…一人でしてたんだ、皆に内緒で…」
「ご、ごめんなさい…やめるから、もう帰ろう?」
「ダメだよ…こんなに、苦しそうなのに」
どうにか理性を保つため提案するが沙織さんは許してくれない
心の底では自分もそれを望んでいたのだろう、自身は先ほどよりも大きくそそり立ちグロテスクに脈打っている
「ねぇみぽりん…私でよかったら少しだけシてあげようか?こういう経験はないけど、頑張るから…」
待ち望んだ言葉にガクガクと首を縦に振る、沙織さんの女性の匂いにあてられ既に興奮状態で息を荒くしていた
「ふふ、本とかで結構勉強してるから、ちょっとは自信あるんだよ?」
恋に恋焦がれる沙織さんらしい言葉、男性を喜ばせるための予習は欠かさないが役に立ったことはないとは華さんの弁だ

272 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/21(金) 10:36:46.16 ID:/nTHyQB7]
「それにしてもおっきいね…平均はもっと小さいって聞いたけど…」
沙織さんは右手で竿を擦りながら笑みを浮かべて話す
上下に弱く扱かれるだけで潤滑液が噴き出し沙織さんの顔を汚した
「ひゃっ!」
べとりと顔にかかった先走り汁に驚いたのか飛び退いてしまった
はやく射精したいのに弱く握り締めるだけの右手がもどかしくじれったい
「こ、これってカウパーってやつかな…?気持ちいいと出るんだよね?」
「はぁ…はぁ…さおり、さん…はやく…」
荒く息を吐きながら途切れ途切れで懇願すると沙織さんが申し訳なさそうに言う
「ご、ごめんね?じゃあ、口で…」
「おねがい、します…」
沙織さんは綺麗な両手で私の剛直を握り数回上下させたあと、大きく口を開けて鈴口を咥え込んだ
「んむっ、じゅるっ!ちゅううっ!」
「あぁう!沙織さんにチンポ吸われてる…っ…!」
尿道から吸い出すような口淫に身悶えだらしなく口を開けて快楽に浸る
「ぷあっ…えへへ、喜んでくれて嬉しいよ、こんどは奥まで入れてみるね」
そう言うと私の腰を掴みペニスを丸呑みするように自ら喉まで押し込んだ
「おっ…おおぉ…っ!すごっ…い…!」
沙織さんの頭に両手を乗せ怒張が喉を抉る感覚に酔いしれる、
懸命に根元まで咥えようとするが、やはり苦しいのか途中でずるりと引き抜かれてしまう
「けほっ…けほっ…大き過ぎて収まりきらないよ…」
「もっと頑張るから、遠慮しないで出してね…んっ、じゅるるっ…」
再び口を開き肉棒にしゃぶりつき、じゅるじゅると唾液を垂れ流し思い切り啜ったり舌で責め立てたりを繰り返される
「んぶっ!じゅぶっじゅぶっ!じゅずずっ!」
「あっあぁっ!ベロがザラザラして…気持ちいいよぉ……」
頭をゆっくり振って陰茎を刺激するねっとりとしたフェラチオを続けられ、私は大きく息を吐き無償に与えられる快感を存分に楽しむ
「沙織さん…わたし…もう…っ!」
すっかり骨抜きにされ絶頂を迎えようと肉棒が更に大きく脈打ち膨らんでいく
両手で頭を軽く掴んだまま歯を食いしばり目を閉じ必死で射精感を抑え込むが既に暴発寸前だった
「んぁ…れろっ…んっふふ、我慢しなくていいんだよ?みぽりん」
沙織さんは上目遣いで薄く微笑みペニスをしゃぶり続け、すこし乱れた髪の香りがふわりと私の鼻腔をくすぐった、もう…限界
「お、おい二人とも、なにをしてるんだ…?」
不意に声が聞こえた、低く眠たげな…麻子さんの声だ

273 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/21(金) 10:38:04.36 ID:/nTHyQB7]
「麻子!?どうしてここに…」
「どうしてって…沙織が荷物を取りに行ったきり戻ってこないから見に来たんだ…邪魔をしたな」
私はただ呆然として二人の会話を聞くしかなかった
「ちょ、ちょっと待った、麻子もみぽりんにしてあげなよ」
「な、なんでそうなる!」
麻子さんと沙織さんのダブルフェラ…想像しただけで肉棒が大きく縦に振れる
射精寸前だったところを止められ、とにかく何でもいいから性欲をぶちまけたかった
「みぽりんのこと好きじゃないの?」
「そ、それは…」
「私は大好きだよ、だからこんなことだってしちゃうもん……ちゅぶっ」
突然肉棒を咥えこみじゅぽじゅぽと竿を刺激された
「あひぃっ!さおりさぁん…っ!」
「ふふ、みぽりん可愛い…」
友達に「大好き」なんて言われたのは初めての事で胸が高鳴る
甘い声を上げてよがり狂う私を優しく微笑みながら見つめる沙織さんは女神のようだ
いつの間にか車内に入っていた麻子さんは私の横にしゃがみ頬を紅潮させていた
「わ、私もやる…西住さんには借りがあるし…それに、私だって……」
麻子さんが沙織さんに擦り寄り小さな口をペニスに近づけて舌を恐る恐る突き出しペロペロと裏スジを舐め始めた
「ああっ!そ、そこっ…イイ……麻子さん、もっと…!」
「そうか…?よくわからないが、これでいいんだな…」
猫のように舌を動かして竿全体を丁寧に舐めまわし、沙織さんは負けじと亀頭をくわえ込んで射精を促す
まるで天国にいるみたいだ、二人が私を好きだと言ってくれてチンポを愛おしそうにしゃぶっている、頭が真っ白になり射精する事しか考えられない
淫欲に支配された脳が理性のタガを外す、私は肉棒に口を被せていた沙織さんの頭を引っ掴んで獣のように息を荒げながら小さく呟いた
「ハー…ハー…沙織さん、ごめん…!」
言い終わると同時に剛直を喉の奥まで捻じ込み、頭を私の腰まで荒々しく押し付けた
「んぐぅぅっ!」
苦悶の表情を浮かべる沙織さんを無視し快楽を貪り、尿道へ精液が昇ってくるのを感じた
「おほぉっ!喉マンコ気持ちいい!あっあっ、イく!でちゃう!私の特濃ザーメン二人の顔にぶっかけてあげるね……っ!」
ぶびゅっ!びゅーっ!びゅるる!びゅくっ…びゅく…
熱量を増した肉棒を引き抜いた瞬間、黄ばんだ汚汁が洪水のように吐き出され二人の顔をデコレートしていく
ゼリー状になった熱々の精液が頭髪までぶっかけられ制服、床に滴り車内は精液の青臭さに満たされる
「おぉぉ…っ…あふっ…まだ、出る…」
自身を握り締め扱きながら恍惚の笑みを浮かべて射精の快楽に浸る
二人は長い放出が終わるのを目を閉じて待っていた
「やだもー…みぽりんったらいきなり激しくするんだもん」
「まるで動物みたいだったぞ…大丈夫か?」
性を全て吐き出し少しずつ冷静さを取り戻すにつれ罪悪感で胸がいっぱいになる
「ご、ごめんなさい沙織さん…麻子さんも、こんなに汚しちゃって…」
「あはは、気にしないでいいよ、苦しかったけど、それだけ気持ちよくなってくれたって事だよね?」
笑顔で私を許してくれる沙織さんを見て私も微笑む、いい友達を持った、心の底からそう思う
「しかし、凄い量だな…濃さも相当だ、糸を引いてる…」
麻子さんが肉棒を綺麗に舐め取り、仕上げに亀頭へ吸い付く
「んっ…ちゅうう!じゅずっ!」
「ああっ!い、イったばっかりで…敏感に…あひっ…」
びゅっ!びゅるるっ…
残った精液を空になるまで吐き出し、ようやく口を離してくれた
「ごくっ…ふぁ……まだ残っていたようだな、苦くてまずい…でも、クセになりそうだ…」
「あはぁ…ありがとう、二人とも…」
心行くまで口淫を堪能し満たされた気分でお礼を言うと二人は顔を赤くして答える
「えへ、また苦しくなったらいつでも楽にしてあげるからね…?」
「わ、私にもできる事があれば言ってくれ」
三人とも今更照れくさくなったのか目を逸らしてしまう
日も落ちて辺りはすっかり暗くなっている、私達は軽く後片付けをして、精臭の残る車内を後にした

274 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/21(金) 10:39:00.84 ID:/nTHyQB7]
以上になります、いつになるか分からないけど次は秋山さんと本番の予定

275 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/21(金) 15:53:51.24 ID:/nTHyQB7]
>>271
誤植修正

8行目は「悩ましい声を上げながら懸命に肉棒を扱いていると…」ですね
雑で申し訳ないです

276 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/21(金) 21:36:57.98 ID:16k5e6kF]
GJ!
こういう明るいハーレムものの方が気楽に読めて好きだな。
続きも楽しみに待ってます。

277 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/21(金) 23:35:28.15 ID:DXPclFza]
このさおりん&麻子は天使だな、いや、神認定してもいいよ
ぶっかけで喜ぶなんてみほ、もげろ!
あと相手によって濃度と量が変わるなんて生殖能力高すぎ
生でしてたら妊娠確定だろう。
何にしてもエロかった。個人的にはみほが一人で足りない、足りない
と言いながら抜いてるシーンが好きだ

278 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/22(土) 19:46:44.92 ID:s/hknMRG]
最近きたニワカだけども楽しくよませてもらっているんだけども
ここで人気ある各作者さんの特徴が
フタナリ原作者さん・・・・言わずとも知れたフタナリワールド創設者、ゆかりん最高!
アキモフさん・・・・・プラウダ中心に書いている人、犠牲者はノンナ。
ソープ野郎さん・・・・基本的にはフタナリワールドの補完書いてる人、ニーナ&アリーナと西住まほ中心
フタナリまほ&みほの人・・・文の特徴からして同一人物?西住姉妹中心に書いてると思料
これであってるかな?
個人的には最初にみほとエルヴィンがゆかりんを取り合う話かいた作者さんにもまた書いて欲しいんだが
各作者さんにはアンティオ編と劇場版くるまで燃料の補給ないけど頑張って欲しい!

279 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/22(土) 20:42:55.70 ID:BBDkR9Mm]
>>278
ふたなりまほみほは同一人物で合ってます、あんな話書いといてなんだけど一番好きなのはエリカちゃんだったりします

280 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/23(日) 05:27:18.44 ID:EpIUOAmA]
サンダースの娘が幸せになる話はよ



281 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/23(日) 11:48:38.80 ID:8+qTKpOA]
>>290フタナリワールドのアリサはタカシを襲った後、やりまくって
まずい病気を伝染たっぽいから幸せなんじゃない?

>>279このスレでは不幸なエリカだけど、実際はオートジャイロとか
兵員輸送車とか操縦できるんで、めちゃくちゃ優秀なんじゃないかと思う

282 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/23(日) 12:31:36.73 ID:aC6qS88r]
>>281
基本的にいい子が揃ってるガルパンで唯一分かりやすい悪役、しかも美人でスタイル良いからボロボロになる役がピッタリなんだろね

そのうち幸せな話も書きたい

283 名前:名無しさん@ピンキー [2014/03/24(月) 11:34:15.00 ID:dYwpz07M]
悪役なら生徒会とカチューシャとアリサも該当だな
あんこうチームの他のメンバーが生徒会を除いて制裁の現場にいても参加するであろうと考えられるのは
やはりカチューシャ、アリサに加えてエリカかな?
まほの場合は少なくとも麻子と沙織は阻止する側に回るだろうな
まほにおばあ絡みの借りがあるし

284 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/24(月) 11:53:12.43 ID:tvCuKJ4u]
ゆかりん「あと、腐りかけたカタクチイワシの缶詰送りつけてきやがった
極貧学校のイタ公も制裁対象ですよ?イタ公かぶれだけあってそこそこ
イイ身体してますし、種付けして、公開出産でもさせますか」

285 名前:名無しさん@ピンキー [2014/03/24(月) 12:03:16.24 ID:dYwpz07M]
このメンバー全員ゆかりんの犠牲者かw(みほ&まほは家族になって大事にされてるけどw)
ttp://pbs.twimg.com/media/Biq1tcGCcAIdr4o.jpg:large?.jpg

あとゆかりん!色々とやる気が出る画像を張っておく
ttp://uproda11.2ch-library.com/e/e00031079-1395485143.jpg

チョビ、カルパッチョ、ペパロニの新キャラ三人ともゆかりんの好みそうだから色々と楽しみだぜw
あと麻子が可愛い!!

286 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/26(水) 09:02:26.98 ID:Kmu8rMAZ]
>>285
ケイとダー様はかろうじて保っているぐらいか?
もっともダー様は色ボケして男漁ってるけどな
アンツィオはどーなることやら…なんとなくカチューシャ路線かな?

287 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/03/26(水) 20:02:58.67 ID:6QbGDLXM]
>>285
まほは寝間着は和服で飲食物は日本のものか
黒森峰はやはり和魂洋才なんですなあ
海外提携校あるのにソウルネーム使ってないし
元々独立校の大洗女子は日本ベースだけど


>>286
ダージリンが買った男娼は実はゆかりんのソウルメイトのエルヴィンあたりが調教した少年で
女衒はこれまた歴女の関係者でノーブルシスターズが男娼を買った情報がゆかりんに教えたら面白そう
ゆかりんがその情報をネタに再凌辱し完全にお人形さんにするとかしたら・・・・
ダージリンは緩マンみたいだけど締め付けとかは本人の訓練しだいで改善出来るみたいですからなあ

288 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/27(木) 05:12:49.88 ID:xT7MEdQ2]
やはり西住姉妹はええなあ
ttp://svf.2chan.net/may/b/src/1395831555483.jpg

この二人を嫁にしているゆかりんが羨ましい

289 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/27(木) 05:53:26.74 ID:pLcOMhYc]
>>288
イヤNotFoundなんだが…

290 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/28(金) 12:19:30.74 ID:Ax62L2Wa]
>>287歴女はまだ書いてないですね。男娼買って乱交パーティ中に
ダー様の情報手に入れる…でも、ゆかりんがもう飽きてて、ダー様が
「してください」とすがるとか?



291 名前:名無しさん@ピンキー [2014/03/28(金) 16:46:11.38 ID:CRH4E8cO]
>>289
ああ、その画像は電撃GSmagazineのみぽりんが黒森峰の生徒だった頃まほと一緒に訓練してた奴だったな
見たければ買え!もしくはクグレとしか・・・
それにオマケでにいてんごまほが付いてくるから損は無いはず

>>290
そこはエルヴィンとかが男娼の上がりとか調べてたらダー様情報入手!
なんかエルヴィンを始め歴女って両刀使いのような気がするしね
こりゃ面白いとエルヴィンがゆかりんを焚きつけて凌辱させて完全支配下に
まあゆかりんはみほ&まほには執着するけど他の奴にはそれほど執着しなさそうではあるんですがね
でもオレはダー様好きだから売り飛ばされる展開だけは嫌なのであえてゆかりんに託しますw
あくまでゆかりんのお人形さん路線でお願いします
そうすれば他の男にダー様取られないし

292 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/28(金) 21:57:32.26 ID:DefUT6rS]
生徒会制裁で柚子ちゃんだけはなんとなく同情してしまう
少なくとも戦車道に関しては生徒会で一番有能だし真面目にやってたイメージがある
柚子ちゃんのみ救済して欲しいわ

293 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/01(火) 22:05:20.51 ID:gPuatP5p]
>>256の続き
おまけ
ダーク華編




私(わたくし)の名前は五十鈴華。

華道の世界で名門とされる五十鈴家の一人娘です。

大洗女学園に入学し、紆余曲折を経て必修選択科目は『戦車道』を選ぶことと
なりました。

生徒会の陰謀によって半強制なものでしたので、とても不安でしたが、砲弾を撃つ度に
感じる快感に私は胸躍りました。

撃破された対戦校の戦車を見る度に息が荒くなり、乳首は固くなり、お腹の底がキュンと
します。そして、とろり…と湿り気を帯びる秘部。自慰行為と同じように快楽を感じます。

聖グロリアーナとの練習試合では、一騎打ちの際に思わず絶頂に達してしまいました。

そうして戦車道を続けていく内に、みほさんと優花里さんの関係、沙織さんと1年生の関
係、麻子さんと風紀委員の関係が特殊なことを知り、私はとても嬉しくなりました。

あんこうチームの皆さんは、私と同じ特殊な性癖を持っているのですから。

五十鈴家は表でも裏でも華道では最大の流派です。
ですから政界にも、財界にも多くの人脈があります。

その中でも大物と呼ばれる方々を招いての展覧会などはついつい力が入ってしまいます。人を花器に見立て、生ける華……素晴らしいです。

ですが、私はまだ学生の身。お母様のように花器を調達できるほどの力はありません。

そんな折、優花里さんが『コマした女、捨てるんですが何かに使いますか?』
と花器になる人間を私に譲ってくれるというのです。やはり持つべきは友人です。

私は、二つ返事で、その花器を譲っていただきました。

対戦校で優花里さんによって壊されたお人形さん達です。そういえばサンダースの
方もいましたね。獣臭い花器でした。

やはり花器は、毛唐(けとう)にかぶれている者はふさわしくありません。

その点、麻子さんから譲ってもらった風紀委員の方々はとても良質な花器でした。
3つありましたが、2つ壊れてしまったので、残りは1つ。

それもとても貴重な花器です。大切に扱わないと……

294 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/01(火) 22:07:45.44 ID:gPuatP5p]
「あッ…ん……いいです…もっともっと突いてください…はふッ」

「も、もうイかせて!イかせて!お、おねがいいいッ!は、華さまぁ!
も、もう!だしたいのにィ!ださせてぇぇ!あ、あああっ!!」

ふぅ…あ…お、お尻をパンパンされるのがこんなに気持ちいいなんて。

自分でするのも好きですが、お尻を突かれるのもなかなかいいモノです。

残念なのは処女を失ってはいけないということです。

将来、夫となる殿方の為に残しておかなければならないなどと、無意味な
ことなのに。

まったく…形だけの婚儀の為に面倒くさいです。

婚儀の際に初めて顔を合わせる殿方などの為に処女…どうせ儀式を済ませれば、
それこそ使い捨ての女をいくらでも抱くのでしょう。

もちろん、私も華道に没頭しますが。今、後ろでお尻を突いているソド子さんは
良質な花器です。女体に男根がついているという特殊な身体…俗にいう『フタナリ』です。

勃起した男根を抜くために山羊を用意したのですが、なかなかにワガママさんでして
『せめて動物とする前に人間とさせて』と言うのです。

ですから、男根の根本を輪ゴムで縛り、私のお尻を使わせています。

「ん…は…風紀員の面影は…あはっ…ありませんね?はしたないとは思いませんか?」

「あっああ…で、でも…でもォ!わ、私、私ィ!出したい!だしたいです!」

「どこから、出したいのですか?」

「えっ…んんんぅ!」

私はクッとお尻に力を入れて、ソド子さんの肉棒を締めつけました。

295 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/01(火) 22:08:44.19 ID:gPuatP5p]
「どこから、何を、どう出したいのですか?言葉にしていただかないとわかりません」

「そ、そんな…そんなぁぁ!そ、そんな恥ずかしいこと…ああッ!」

「麻子さんの前では言えて、私の前では言えない…と?」

私はお尻からソド子さんの男根を抜こうとしました。

「あッあッあああ!ぬ、抜かないで、抜かないでください!華様、
華しゃまああ!言います!言いますから、しゃ、射精!出したいい!」

「ふふふふ、では、しっかり、聞こえる声でお願いしますわ」

もう一度、深くソド子さんの男根をお尻で深くくわえます。

「ソ、ソド子の!勃起したチン…んああッ!チンポから!ドロドロの精子を!精子ィ!
射精したいです!出したいです!根本が縛られて!しば、縛られて苦しい!
ビュッビュッって!ぶ、ぶちまけたいです!出ないの!出ないのォ!」

「くすくす…ソド子さん、必死ですわね…でもそんなはしたない子はお仕置きです」
私はおっとりと言います。だって、こんな臭い肉棒から出す汚らわしいものを
体内で受け止めるなんて、ごめんですもの。あ、わ、私…あッ…た…達してしまいます。

「あ…ああッ……んッんぅ!」

ゾクゾクとお尻から背筋を昇って、ピクン…ピクンと脳を刺激します。
ガクガクと脚が震え、ついついつま先立ちになってしまいます。

乱れた髪が唾液と汗によって肌に張り付き、お尻がピクン、ピクンと震えます。

「はぁ…はぁ…ン…な、なかなかよかったです…ありがとうございました」

私はソド子さんにそう言い、腰をくねらせて肉棒を抜きました。

はぁぁ…はぁ…女性の場合、一人でしすぎると大陰唇が変形したり、色がくすんだり
などという話を聞きますが…自慰はやめられません。もう癖になっているのでしょうね

「あ…ああッぬ、抜かないで…だ、出させてぇ…出させてくだしゃい!お、お尻で
お尻の中に出させて!」

ソド子さんが格子に下腹部を擦りつけて肉棒を突きだしています。

296 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/01(火) 22:09:36.93 ID:gPuatP5p]
「そんなに苦しいのは可愛そうですね……」

私は着物を捲り上げたまま、言いました。

「お、お願い…お願いしましゅ!お尻、お尻!つ、突かせて!パンパンさせてください!」

「新三郎」

五十鈴家に仕える従者の名を呼びます。
「お嬢様、お呼びで」

ぬっと暗がりから逞しい若者が現れます。

「ええ。ソド子さんがあまりに可愛そうですので、山羊の雌穴に肉棒を突き入れて
差し上げて」

「はい」

新三郎が牢の鍵を開けて、ソド子さんの背後に回ります。

「そ、そんな…や、山羊に入れる前に…だ、出させて…くれるって」

「あら?そんな事言いましたか…私、覚えがありません」

お馬鹿さんですね。あんなことはウソに決まっていますのに。

「ああ、新三郎、言い忘れました。その汚らわしい肉棒、山羊の雌穴に入れた後に
輪ゴムを外してくださいね」

「わかっております、お嬢」

新三郎はソド子さんの両肩を掴むと、格子から引き剥がしました。

297 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/01(火) 22:14:06.33 ID:gPuatP5p]
「い、いやです!山羊は、山羊なんかいやああ!」

大きく見開いた目からとめどなく零れ落ちる涙、口から垂れるよだれに額に浮かぶ汗、
くしゃくしゃになった顔でソド子さんは頭を振りながら『拒絶』を訴えます。
ほんと…綺麗な光景です。

「諦めなって、お嬢ちゃんよ」

新三郎は背後からソド子さんのお腹に手を回して、がっちりと拘束すると
そのまま抱え上げました。

「離してぇ!は、離して!華様、華様、はなしゃまあああ!」

新三郎はソド子さんを抱えたまま、雌山羊の元まで連れて行き言います。

「よっと、ほら、山羊のマンコだ。人間とよく似てるだろう?
遠慮はいらねぇ、ぶちまけな」

「あ…いや…ど、動物なんて…いやぁ」

ソド子さんの眼下に見える雌山羊のお尻。発情期を思わせる雌の生殖口は
赤く腫れたようになって緩んでおり、交尾を待ち望んでいるんでしょう。

「いやッいやああッ!山羊はいやッ!動物なんかいやああ」

拘束されていても、なお暴れるソド子さんですが
新三郎の力は人力車を難なく引くほどのソレ。ビクともしません。

「逃げなさんなって」

ぶぢゅと猛り狂った先端が挿入されました。山羊のアソコは確かに人間のものと
よく似ています。

以前、カエサルさんから聞きましたが、古代のローマ帝国は遠征の際に家畜を
連れて行ったそうです。

主に食用だったそうですが、性欲処理の為に使われたなんて説もあるそうです。

「いやだあああああッ!山羊、山羊なんていやああ!」

「緩んでいても入らねなぁ…んッ!」

新三郎は力を入れてソド子さんの腰を押し進めます。

298 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/01(火) 22:18:21.82 ID:gPuatP5p]
ぶぢゅううと気味の悪い結合音と共にソド子さんの肉棒が根元まで山羊の中に押し入り
ました。すごく酷い臭いがします。

「おっと、これを外さねぇとなぁ」

「や、やだぁ!ダメ、ダメッ!い、今ちぎったら――」

新三郎は言いつけどおり輪ゴムを千切りました。

戒めを解かれた肉棒がドクンッと蠢く様子、ふふふ…どんな素敵な声を上げてくれる
のでしょうか。とても楽しみです。

「あ、ああああッ!うぎィ!?あぎゃああああッ!!」

ああ…素敵、ソド子さんはとでも女性とは思えない声を上げました。

快楽という手に脳を鷲掴まれたように、ソド子さんは舌を突き出し、つま先立ちに
なりました。眼を見開いて、喚き散らしています

「んほおおおッ!ち、ちんぽ!ちんぽが!ご、ごわれッ壊れ!壊れぢゃううう!」

山羊の鳴く声と共にソド子さんの腰がビクンビクンと激しくバウンドし、解放された
ドロドロの粘土ような塊がソド子さんの肉棒から、一気に放出されました。

ホント…酷い臭いと粘り気ですね。こんなモノをお尻に出そうとしていたなんて最悪です。

溢れ出た出た精子の塊は生殖口からボド、ボドと地に落ちます。ほとんど固形状です。
射精を我慢させ続けるとこんな塊になるのですね。

「ごわれ!ごわれる!あああパンパンパンパンとまりゃないい」

ソド子さんはもう自分が何を言っているかさえわからないのでしょう。

溜めに溜めた精液が尽き果てまで射精することしか考えられないようです。

299 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/01(火) 22:19:31.48 ID:gPuatP5p]
フタナリ女子高生山羊の後輩、狂気じみた情事に新三郎の股間は盛り上がっています。

目の前で踊るソド子さんのお尻を見て興奮している……いえ、たぶん違いますね。

おそらくソド子さんのお尻を見て、私のお尻と重ね合わせているのでしょう。

「新三郎…使ってよいのですよ」

その光景に魅入っている使用人に私はそっと囁きます。ハッと我に返った新三郎。

「とっくの昔に薹(とう)が立っている中古品の女陰(ほと)を舐めるのは
飽きたでしょう?それに私のお尻に催していたのではなくて?」

私は背後から新三郎の股間に手を当てます。ガチガチに固まっている肉棒。
さすが男性です。ソド子さんのチンポとは逞しさが違います

「ソド子さんを使って発散させなさいな」

「し、しかし――お嬢」

「次期、当主の言葉には従った方が身のためではなくて?」

穏やかな顔をしながら、私は母親を『中古品』と揶揄しました。本当のことですもの。

「は…はい、お嬢様」

「では、よしなに」

実際、新三郎は私が出て行ってから母に奉仕する毎日であったようです。

着物を捲り上げ、そこから除く熟れた秘部を舌で愛撫させるなんて容易に想像ができます。
私が自慰に興じるのも母の淫らな性癖の遺伝なのでしょう。

300 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/01(火) 22:28:07.38 ID:gPuatP5p]
「あああ!でりゅ!でてりゅう、ううぐっや、山羊、山羊の中に――ふぐっ!?」

ズンズンと山羊に押し込むソド子さんは背後から襲った衝撃に喉を仰け反らせました。

「くっ…おお…き、キツイ」

背後から、すがりつき、赤黒い肉棒を秘裂に押し当てる新三郎。

いくら麻子さんに調教されたからといって、背丈が低く身体付きも小さなソド子さん。
その秘裂に新三郎の剛直が易々と挿入されるハズはありません

「ぎィいい!や、やめでぇ!は、はいらないィィ!」

射精の快楽と挿入による苦痛、ソド子さんの脳がチリチリと焼かれてゆきます。
並の女性ならとうに発狂しているのでしょうが。常軌を逸した刺激に耐えるのは
風紀委員として、頑なに法を律する精神なのでしょう。

ある意味、立派ですが、皮肉なものです。壊れた方が幸せなのに。

「力をぬきなよ!おかっぱちゃんよォ!」

新三郎は額に玉の汗を浮かばせ、強引にソド子を貫きます。愛撫する暇さえ
勿体なのでしょう。相当、溜めこんでいたようです。

バスンという衝撃に、ソド子さんのお尻を押しつぶすようにパンパンします。

「はがあああっ!ダメッダメ!も、もう狂う!お、お願い!やめでぇぇぇ!」

「うおお…お…畜生」

久々の女の中に新三郎はめちゃくちゃに突き始めました。あらあら、あんなに
激しく突きますと裂けてしまいますのに

はぁはぁ…素敵、素敵…ああ、また新しいアイディアが浮かびました…
こ、今度の…品評会も楽しくなりそうです…ふッんぅ

私は格子越しに、三匹の交尾を見ながら新たな絶頂に達しました。

END

読みやすさの向上の意味も含め行間を開けてみました。
が、8枚もかかるとは…詰めたほうがいいんでしょうか?
>>291ダー様、歴女考えてみます。しかし、1つ問題が…
ダー様艦が寄港する港って歴女が把握できるものなのでしょうか?
細かいこと聞いてすいません。



301 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/04/01(火) 23:22:56.70 ID:52p1j1hF]
ちょ・・・・ソド子w
獣姦は校則違反じゃないのか?w
新三郎とするのは不純異性交遊でこれも校則違反だろw

あと>>291さんじゃないけど
航行の計画書と入出港の書類は確か国土交通省だったか海上保安庁だったかに提出するはずなんでそれで追跡可能だと思います
あと今思いついたけど学園艦は文部科学省管轄だしいざとなればゆかりんがあの小役人締め上げて情報収集も可能だと思います
そして何より月刊戦車道に学園艦が寄港できる港そのものが少ないとあったのでそれも使えるかもです(ダー様達の会話w)
3巻だったかのオマケのOVAに学園艦同士でエンブレム交換してそれを飾ってある描写もありましたしね

あとナオミ編難産です・・・・でも近いうち必ず続き挙げますので見捨てないで欲しいです!!
海楽フェスタでダーク華の中の人(違)のエネルギーを貰ってきたのでw

302 名前:名無しさん@ピンキー [2014/04/03(木) 18:50:27.64 ID:5Pw8OT0j]
>>300
乙でした

いつもながら怪作ですなw

ダージリンは期待する人多いと思うので是非書いて欲しいです

303 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/03(木) 22:02:57.92 ID:nXmsAmN1]
麻子がソド子のチンポ短小だと言っていたのに大きくなったの気のせいなのだろうか?
もしくは華の手にて改造されたのであろうか?

304 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/04(金) 04:46:46.13 ID:U7lSPkgW]
ゆかりんはエリカの処分を華に頼めばよかったのではなかろうか?
基地外病院送りになったんだろ?

305 名前:583 [2014/04/04(金) 09:02:14.85 ID:btyb6Ot/]
>>303
>麻子がソド子のチンポ短小
麻子基準って事では?

>>304
平行世界とはいえ人の嫁をあんな正真正銘のキ印に預けさせないでくれ

306 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/05(土) 09:51:04.98 ID:9GfnZgZl]
ダー様は各所の人気投票でもベスト5は無理でも10位には入っているところが殆ど出しなあ
ライバル校キャプテンとは思えないほど人気あるし
まほやカチューシャもそこまでは人気ない事考えると凄いよな

なのでゆかりんのお人形さんコレクションに加えて下さい!(ゲス顔)

307 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/04/05(土) 22:17:06.58 ID:JMnbMuN1]
>>248の続き

「綺麗は汚い、汚いは綺麗」(その2)
※フタナリゆかりん&ダーク華借ります
フタナリゆかりんとダーク華とダーク新三郎vsナオミ
凌辱
エロ薄

ゆかりん、華、ナオミファンの方ご注意

「嫌っ!そんな・・・・二人同時だ・・・なんて・・やめて・・・・お願い・・・・・」
「くっ・・・新三郎殿のが肉壁越しに・・・流石ですよぉ新三郎殿!物凄く硬いですねえw」
「あ・・・秋山様のもなかなかですぜ!お・・・女にしとくには勿体無いほどの逸物ですぜ」
「そんな・・・もう・・これ以上・・・私を・・・辱めないで・・・」
パンパンパンと何か肉を叩くような二重和音と女の喘ぎ声が響く薄暗い地下室の中
私は新三郎殿と二人で五十鈴殿の人間花器のナオミを調教していますぅ〜
え?名前くらい名乗れ?・・・あああっ!申し訳ありません!私は大洗女子あんこうチーム装填手秋山優花里です!
そして私と一緒に人間花器のナオミを調教しているのは、武部殿のいう残念系イケメンの五十鈴家使用人の新三郎殿ですよっ!
で・・・・何をしているかですって?よく聞いてくれました!
まあ端的にいいますと裏華道の五十鈴流の闇の品評会に出品する作品を作る下準備しているところなんです!
え?裏華道って何って?むむむ・・・・そこからですか・・・・
簡単に言いますと裏華道は女性を花器に見立てて花で飾って女性美と生け花の美しさを調和させて、その美しさを競い政財界の大物等の権力者を楽しませる闇の芸術でして・・・
洋の東西を問わず地下で権力者達が楽しまれていた芸術なんですが、五十鈴流はその各種の闇の芸術でも全世界で五本指に入る流派なんですよっ!
戦車道で例えるならば西住流みたいなものでしょうか・・・まああれは表の流派だし、何といっても武道ですのであまり参考にならないかもですが・・・所謂一つの例として挙げますねっ!
ちなみに表でも五十鈴流は隆盛を極めてます・・・まーでも弟子の99%以上の人は裏の顔は知らないでしょうけどもね

308 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/04/05(土) 22:18:06.28 ID:JMnbMuN1]
で・・・まあ女の体を使うので当然マンコやアナルも今こうやって新三郎殿と一緒に開発しているところなんです
生け花を突っ込むのはある程度開発が済んだ後みたいですぅ〜、ソド子を中心とする風紀委員より随分扱いがいいかもですね!
体位は所謂逆駅弁で新三郎殿がナオミを中腰で支えてアナルをそのデカテンで、その一方で私のチンポでマンコを突き上げているんですぅ・・・・つーかよく腰を壊さないな新三郎殿・・・まあマッチョなんですけどね
あ・・・お前臭い嫌がってたろ?フフフッ!いいとこ聞きますねっ!
実は五十鈴流の秘薬で臭いを抑えて、食生活を強制的に改善して臭いがしないようにしてから更に五十鈴家のこれまた秘伝のお香で性欲増進させているんです
あとナオミの大分体質改善が進んでまして、質の悪い油を使うファーストフードの食べすぎは良くないって事ですね!あと食材もそれなりになったので(野菜ばかりだけど)ナオミはかなり健康になったと思います!
他に下品な・・・というか本人にあってない香水を用量を超えて使ってたのもありますので今度はその辺は五十鈴殿が考えて香水チョイスしたので大丈夫です!
その体質改善の副産物として肌も荒れ気味だったのがスベスベになってきたしこいつがいかに自堕落な生活を送っていたのかがわかります!真人間に戻してやるので感謝して欲しいところですよw
「ナオミさん、ここに私が連れてきて、処女だった時から比べると薬も使ってないのにマンコ汁ビチャビチャで随分はしたなくなりましたね。少し幻滅です」
私は腰を振りチンポをナオミのマンコに打ちつけながら胸を揉みしだきながらナオミに囁きます
「あのクールで凛々しい砲手のナオミさんは何処行ったんですかねえ?まさかこんな淫乱だったとはw」
「グス・・・そんな・・・貴様らが・・・私を・・・・」
ナオミが涙を流しながら反論してきます・・・・
「へっ!尻の穴もそうですぜ!あっしのを何の抵抗もなく受け入れていますんで」
新三郎殿も腰を突き上げナオミを責め立てますw
「く・・・・お願い・・・もうやめて・・・・」
フフフ、でも意外とこいつのマンコは締め付けは悪くないし案外Sかと思いきやMみたいで言葉で責めたりするとドンドン濡れてきて面白いですぅ〜
胸も着痩せしてたのかあのソバカスよりずっと大きいし思ってたより良いかもです
「んっ・・・・く・・・・うふふふ優花里さん、彼女はずっと良くなったでしょう?んぁっ・・・はぁ・・・でももっともっと良くなりますわ」
少し離れたところで五十鈴殿がそのたおやかな指でオナニーしながら語りかけてきます
私と新三郎殿がナオミを責めるのを見ながらするオナニーは物凄く気持ち良いと五十鈴殿は言います
無論私達も絶世の美少女である五十鈴殿がするオナニーを見るとチンポが否応なくフルボッキして興奮を隠し切れませんよぉ!正直目の毒、耳の毒です!本当は五十鈴殿としたいですぅ〜!
でも西住殿とまほ殿を裏切れないし・・・というのも以前あの二人怒らせて三日間セックスしてもらえなかった時ほど辛かったものはなかったですからね
それにまほ殿は普段は物凄く優しいし、多少のことでも笑って許してくれるのですが・・・万が一本気で怒らせるともう大変なんですよ!思わずチビリそうになるくらい怖いんですぅ〜
でもお人形さんは嫉妬の対象にはならないんですがねえ・・・・(まあダッチワイフには嫉妬しないって事でしょうね)
だけど五十鈴殿は間違いなく西住殿やまほ殿の嫉妬の対象になるでしょうから今度は三日どころではすまないかも・・・・・(いや・・・その前に絶対に菊代殿が黙ってないし、まほ殿が・・・・)
よって私は五十鈴殿に向ける性欲をナオミにぶつけることにします
「まあこの件に関しては完全に五十鈴殿に見る目があったという事ですね、はぁ・・・私もまさかこいつがここまで良くなるとは思いませんでしたよ」
腰を突き上げ続け、ナオミの乳首を口に含んで私は五十鈴殿に答えます
「くぅ・・・あん・・・もう・・・やめて・・・これ以上私を・・・・辱めないで・・・・」

309 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/04/05(土) 22:19:21.57 ID:JMnbMuN1]
ナオミがヨガリ泣きながら訴えます・・・・無駄な抵抗してないで素直に自分の境遇受け入れればいいのにね、困ったものです
すると五十鈴殿がさも心外そうに首を傾げながらナオミにこう言います
「あら?優花里さんと新三郎はナオミさんを辱めてなんていませんわ、むしろナオミさんの美しさを引き出しているのですよ?」
「フフフフ、五十鈴殿の仰る通りですよ!この私のチンポが以前貴女には反応しなかったのに、今はこうも大きくなっているのですからね!」
と私も五十鈴殿に同意して更に突き上げる速度を増していきますぅ〜
まあ本当は五十鈴殿の半裸姿とオナニーで勃ったのが8割でナオミのが2割ですがそれでも凄い進歩ですね!以前は0だったんだからw
そうして新三郎殿と私でナオミを責め立てていくと肉壁が激しく蠢き私と新三郎殿を激しく優しく包み込んでいきます
「あぁん・・・そんな・・・・そんな・・・・・」
「ほらどうしたんですかい?嫌がっている割にはあっしの逸物をあんたのケツマンコが激しく締め付けて離さないですぜ?」
と新三郎殿がニヤニヤしながらナオミを責め立てて絶頂に追い立ててます
う〜ん・・・あのデカチンでアナル拡張・・・・・私のマンコに突っ込んだのと併せてよく入ったものだと感心するやら呆れるやらですね!
「ついこの間まで未通女だったのに、あっしと秋山様のを咥え込んで離さないまでになるとはナオミさん!常々お嬢が仰るとおり最高の花器になれるかもしれませんぜ!」
とまあ新三郎殿も褒めてるんだか貶しているんだか分からないことを言います・・・・多分褒めてるのかな?
「かはっ・・・・あん・・・・あっ・・・もう・・・いや・・・」
ナオミがヨガッてます!ではもっと狂わせますか!私もより激しく腰を突き上げていきます

「ほらほら!休んでいる暇は無いですよぉ!まだまだ今日はやることが残っているのですからね!」
私と新三郎殿のチンポ二本がナオミの体内で暴れまわります
パンパンパンと淫らな音をたてながら二本の肉棒がナオミを貫いていきます
くっ・・・中で新三郎殿のモノが肉壁越しに擦れて・・・・私もヤバイ
それを見ていた五十鈴殿のオナニーも激しさを増していきます
「凄い、凄いですわ優花里さん!もっともっと淫らに激しくお願いします!」
「りょ・・・・了解であります!五十鈴殿!」
私達二人は更に狂ったようにナオミを責め立てて、そのせいでナオミは涙と涎で顔がグチャグチャですが私達もそれを揶揄する余裕はなくなっています
「うぁ・・・・も・・・そんな・・・イキたく・・・ない・・・いや・・・いく・・・いっちゃううううう」
するともう私達の激しい責めにナオミのマンコとアナルが激しく収縮しが絶頂に達します
「あっ・・・・ナオミさん掛けますよぉ!」
その激しい収縮に耐えられず私もイキそうになったので慌ててチンポをナオミから引き出しぶっかけますぅ〜
ナオミの胸から腰の辺りまで白濁液が降りかかりとてもエロイですw
「くっ・・・・あっしももう限界ですぜ」
その直後に新三郎殿もアナルからチンポを引き抜き、支えを失ったことにより前のめりに倒れたナオミの背中にぶっかけていきます
中だししないのは五十鈴殿の指示によるものです、まあいいかって気分ですw
「あっ・・・あん・・・優花里さん凄い!すごすぎます!・・あん・・・あああっ・・・」
五十鈴殿も服を乱し激しくイッたみたいです・・・・いやあ眼福眼福ですぅ〜
でもなんか凄い美人が主演しているAV観ながらブスとSEXもしくは自分ひとりでオナニーしたような虚しい気分になるのは私の気のせいでしょうか?

310 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/04/05(土) 22:21:03.33 ID:JMnbMuN1]
さて・・・伸びているナオミを余所に私達3人は起き上がり着衣を整えると次の作業の準備をします
新三郎殿は五十鈴殿の指示にてナオミを藤蔓で拘束し私はカメラのセッティングをしていきます!
マンコとアナルも解れた事だし遂にナオミを花器にする時が来た!ひゃっほー!最高だぜー!
とか考えていると五十鈴殿が梅の木の枝を持ってきました
「ナオミさん貴女を美しく飾り立ててあげますわ、題して雪中の梅です」
ああ成る程、精液は雪に見立てたんですね!それなら中だしは出来ないな
五十鈴殿がナオミのマンコに梅の枝を突っ込んでいくと異物が体内に入ったので流石にナオミが目覚めます
「ひっ・・・・嫌・・・何をする!」
ナオミは必死に逃れようとしますが拘束されているのでビクともしません、ふう・・・現状把握もできないんですか・・・バカすぎますね!
「ふふふ・・・あまり激しく動かないほうがいいですよ、あなたの女陰が傷つくだけですよナオミさん」
五十鈴殿が優しくナオミに警告します
するとナオミには五十鈴殿を覆うドス黒いオーラが見えるのでしょう、目に涙を浮かべ大人しく頷き五十鈴殿に従います・・・・
五十鈴殿の恐ろしさがここに来てようやく理解できたようです、無様に震えていますw
私達あんこうチームも五十鈴殿を怒らす危険性は十分分かってるからやりませんからね・・・
っていうか全員ほぼ互角の力はありますし仲良しですから滅多にそういう事態にはなりませんがね
ナオミが暴れなくなったのを確認してから梅の枝をマンコとアナルに挿していきます
「ふぅ・・・・これで出来ましたが、まだあまり馴染んでないから予想通りにはいきませんでしたがとても綺麗ですよナオミさん」
と五十鈴殿が褒めます、成る程・・・綺麗なものですね!これでもまだ初心者向けといいますから品評会だとどれ程の作品がでるのやら・・・
私はナオミにカメラを向けて写真を撮ります、現像は新三郎殿に任せることになりますが五十鈴殿はこの写真を使ってオナニーするのでしょうね
ようやく私も五十鈴殿が何を考えてナオミを手に入れるように指示をしてきたのかようやく分かってきたような気がしますがまだはっきりとは・・・ってところですね
「優花里さん、今日は遅くまで有難うございました、また明日からも宜しくお願いします」
と五十鈴殿にお礼を言われたので
「いえいえ五十鈴殿には普段お世話になっているので気になさらないで下さい、ではまた来ますので・・・」
って時間は・・・腕時計を見ると・・・ああっ!今日はまほ殿が私の大好物のカレーを作ってくれる日でした!急いで帰らないとです!
カレーを食べたあとはまほ殿としっぽりと、フフフ・・ってああ妄想どころじゃないですぅ〜早く帰らないと!
この後のことは後日報告しますね!

                  続く

この投稿はフタナリワールド原作者殿のフタナリゆかりんの設定をお借りしました!
前スレから続くこのスレの住人の方々の上げてくださったネタもお借りしています
皆様感謝です!
乱文乱筆で申し訳ありません!
次は何時上げられるか分かりませんがなるべく早く上げます!!
PS:番外編でまほorみほとのH書くかもですが・・・・



311 名前:名無しさん@ピンキー [2014/04/06(日) 08:25:14.07 ID:0l23gJ5b]
ナオミの扱いが酷いw

フタナリ氏も獣臭い花器とか言ってるしなw

どちらかというとみほ&まほ編の方が読みたいのでみほ&まほ編はよ!!

312 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/06(日) 21:13:40.85 ID:g2ap6qI9]
サンダース書くならナオミよりおケイの方にして欲しかったぜw
でもとりあえず乙

313 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/06(日) 21:14:25.05 ID:OX9HaUTv]
なんか華が一番極悪で酷いキャラになりつつある。
ナオミの食生活ってヒドイのか…ケイがポップコーン
鷲掴みにして食ってるシーンしかないからなァ…
ケイなんてボインボインな反面アリサやナオミはそこそこだから
食生活も個人差があるのかもしれん。

ダー様はどうなんだろう…色素が薄くて白い肌してそうだけど
英国の食事って紅茶以外知らんし、よくわからん。

314 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/07(月) 03:16:59.36 ID:wzV1VDZu]
まほ・みほ姉妹の仔が暴漢に輪姦されそうになるも
救助が”前”を使われる前に間に合うとか
良いかもな。
焦らして焦らして髪とか手、足、胸、腋、スマタ
口だとか”前”以外は焦らしで使われないで
使われる直前で…ってさ

315 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/07(月) 03:19:29.95 ID:wzV1VDZu]
まほの娘の「なほ・かほ」姉妹が空気だな

316 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/07(月) 04:49:54.51 ID:3gJkTEF4]
乙でした
ナオミの末は売られるのか五十鈴家に飾られるか知らないけど
明るい未来じゃないことだけは確かだなw

>>314.315
まあ原作にいないキャラだしな
でもそのうち原作者さんかソープの人が出すだろうと期待(まあ赤ちゃんだから何も出来ないだろうけどw)

317 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/07(月) 05:12:05.62 ID:wzV1VDZu]
母親が姉妹を産んだのと同じぐらいの歳の頃に
ヤバイグループに拉致されて
やられそうになったトコを…ってのが見たいかなぁ
その頃の姉妹とフタナリゆかりの関係がどうなってるかも
興味あるし

318 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/04/07(月) 20:28:56.84 ID:2WCu2dxE]
>>313
ちとエロくもないし長文になりますが説明します


オレが10年ほど前に欧州に貧乏旅行で訪れた時いろいろな国で色々な料理を食べましたが
二度と食いたくない国の料理はイギリス料理が筆頭になります
例としてロンドンで旨いものを食べたければ中華料理屋に行けというジョークを聞いたこともあるでしょうがそれは事実です
オレは中華料理屋には行きませんでしたが、まずロンドンではイギリス以外の国の料理を食べればガッカリすることは無いです
ちなみにオレはインド料理とイタリヤ料理が中心でした(日本食は高い・・・・)
だってニシンのパイとかフィッシュアンドチップスとかレンズ豆に煮た奴とかマッシュポテトだのそんなものばかりだったし・・・
あとは旨くないマフィンとかスクランブルエッグとか変なシチューだのそんなのしかない・・・・
オマケに場末のホテルで朝食食べようとすると日本円換算で5000円払わなきゃならないんですよ!
5000円ですよ!日本で一番格式の高い帝国ホテルの朝飯だって3500円だっていうのに・・・・
まだマックで喰ったほうがマシでしたのでずっとマックでした・・・・サンダースの子を馬鹿にできない(涙)
でもお菓子のレベルはそんなに低くないです(焼き菓子とアイス限定ですがね)
そして奴らは紅茶に愛着なんか持ってないです!!(ここ重要!)コーヒーが主流でした・・・(いや・・・紅茶も飲むけどね)

おねーちゃんはダー様みたいな巨乳の子が多いが顔はダー様とはかけ離れています(ドイツ女並みにブス多い・・・)
まあたまにレベルの高い子がいますがポーランドやイタリアやフランスの子程は可愛くはないかも・・・
商売女と一晩過ごしてレベル高かったので出身聞いたらノルウェーの子だった・・・・
素人の子とH出来なかったけどこの国に関しては出来なくても未練はありませんでしたwww
まあそういう国です・・・・・

319 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/07(月) 22:01:42.63 ID:wzV1VDZu]
イギリスのメシって
マズイんじゃなくて味気なくて
ただただ雑の一言に尽きるとは聞いたが…
まぁヒトによっちゃぁソレがマズイと感じるらしい
そしてマズイと感じるのは多数派なのだったりするとか

320 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/04/07(月) 22:27:15.75 ID:2WCu2dxE]
ああ・・・・ついでながら言いますと
ヨーロッパから帰国して家族に言われたのが「お前から変な肉の臭いがする」でしたw
臭い消すのに野菜中心の食事にして、便秘気味だったのを改善等して結構日数費やしたのを思い出しますw
その時の事を思い出して今回の話を書いています・・・・・



321 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/08(火) 04:48:23.47 ID:IWnE2KjY]
>>313
やはりダーク華の中の人の大洗壊滅発言が原因かw
(いやアレはネタだしそういう質問したBVのH岡さんが悪いけどw)

322 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/10(木) 17:22:33.77 ID:vMSwB3N5]
保守ネタ
1年生売春ネタ
宇律木優季
救いようのないバッドなので要注意





今夜の晩ご飯何にしよう……

モトカレの笑顔を思い起こす。

名前もわからない客に組み敷かれながら

私は呆然と思案した。ズンズンズンと突き上げられる度に

ぬちゃぬちゃと粘着液が飛び散る。

ああ、ウザイ…はやく終わらないかな…

手取り3万、それに客の要望に応じての追加料金。

羽振りがいい客にはそれなにり雰囲気を出したり、

サービスするが、こいつは初めての相手だ。どうせ何もくれやしない。

テキトーに出しておわってほしい。

「おお、出る、出るぞ」

「ん…んん…」

体内にぶちまけられる熱い体液を感じながら瞳に涙が滲んだ。

私の名前は、宇律木優季。大洗女子学園の女子高生だ。

323 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/10(木) 17:23:50.57 ID:vMSwB3N5]
大洗が優勝して、宴会で盛り上がった私達1年生チームは

以前から慕っていた武部先輩にお呼ばれして、そのままの勢いで

先輩の家に遊びに行った。そこでの一夜で『女の悦び』を

教えられた私達は、先輩の虜になった。

それから言われるままに、男相手に身体を売るエンコーを始めた。

処女は、以前付き合っていた彼氏にあげたし、何より武部先輩から
離れたくなかった。

しかし、いざ当日になって私は怖くなった。

戦車道でグロリアーナと練習試合した時の恐怖によく似ている。

「じゃ、優季ちゃん…メールしといたからよろしくね
3〜4時間横になって股開いていればいいわ。
時間延長は追加料金ね。その分は全部、優季ちゃんの分だから」

背中を押され、部屋に入った。それなりに豪華な部屋だ。

矢継ぎ早に指示される。私はおろおろしながら言った。

「あ、あの…私、や、やっぱり…」

「ん?もうお金渡したから、その時点で契約成立だよ」

「で、でも――」

「合意の上ってことになるんだよねぇ…大丈夫だよ、危ない客じゃないし」

スマホに目をおとし、メールを打ち込んでいる武部先輩に言った。

「……やっぱりやめます」

そこで初めてこちらを見た武部先輩が私を見た。

「やめる?本当に?撤回するなら今の内だよ?」

顔は笑っているけど、眼は笑っていない。

324 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/10(木) 17:25:56.75 ID:vMSwB3N5]
「ごめんなさい。断ります!わ、私―――」

もう先輩に何を言っても聞く耳持たない、私は逃げ出した。

「……逃げ出すのはさァ…戦車の中からだけにしとかないと」

「―――っ!?」

3秒くらい意識がとんだ。私は頭部を掴まれ、壁に叩きつけられたらしい。

「ったく、ガキはこれだから面倒なのよ。ほらピル。前後1時間、
飲まなくても構わないけど、もし妊娠したら自腹でなんとかしてね」

乱暴にドアが閉じられ、私は一人残された。

「開けて!開けてください!いや…いやです!
知らない男の人となんかいやァ!」

バンバンと叩いても、蹴っても開かない扉。そうこうしている内に
反対側の扉が開いた。入ってきたのはでっぷりと太った醜悪な男だった。

「女子高生は久しぶりだ。高い金払った甲斐があったぜ、キンタマ
空になるまで種汁ぶちまけてやるからな」

「―――っっ!?」

この世にこんな人間が本当にいるなんて…恐怖のあまり声がでない。

足が震え、今にも失禁しそうだ。

「女の匂いだ、たまらねぇな!」

「いやあああああっ!」

それから私は服を引き裂かれ、強引に挿入された。気が狂いそうな痛みが
下腹部を襲い、血が飛び散った。

元カレの時とは全く違う。相手の事など全く無視した行為。

何秒もおかず、体内に男の精をぶちまけられた。

感傷に浸るまもなく、今度はお尻を犯された。何度も何度も突き上げられ

ようやく終わる頃には、痛みも麻痺し、何も考えられなかった。

325 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/10(木) 17:28:50.54 ID:vMSwB3N5]
ボロボロになった身体をバスルームで洗っていると、自然と涙がこぼれてきた。

私が何をしたっていうんだ?何でもない普通の高校生ではないか。

アソコから血が止まらない。私は生理用のナプキンを押し当てて、
ショーツを履いた。

扉が開いて武部先輩が入ってきた。

「終わった?ごっめーん、あの客ウソついてたみたい。
激しかったみたいだけど大丈夫だよね?皆に自慢できるよ
ひと足先に『女』になりましたって。ピル飲んだ?」

「……………」

「帰りにココの番号の部屋行ってね。
マンコが裂けて痛いですって言えばわかるから」

「………はい……」
「うん、うん、よしよし。優季ちゃん
はいい子だから」

先輩は私の頭をなでると、お金の束を置いて出て行った。

私はそのお金を投げつけようとしたが、その手を止めた。

しめて10万……何にでも使えるお金…私はお札の束を握りしめて鞄に押し込んだ。

言われた部屋に寄ると医者らしき男がいた。私は身構えたが

『私は医者だ…さてどこが痛いかね?』と聞いてきた。

案の定、私のアソコは裂けていた。狐みたいな眼をした医者に
膣内洗浄され、傷口にクリームを塗られた。

この医者も先輩の手が回っているのだろう。

「妊娠したら腕のイイのを紹介するよ。またおいで」

と気味の悪い笑みを浮かべた。

326 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/10(木) 17:30:46.09 ID:vMSwB3N5]
バイトをはじめて数ヶ月がたった。

もう痛みも感じず、ただ股を開いて受け入れ、要望に応じて
いくつかのシチェーションをこなす事に慣れてきた。

最近やたらと男から告られることが多くなった。

その理由はなんとなくわかった。まずおっぱいが大きくなった。

もっというと身体付きがエッチなった。それもそうだろう、月に何回か股を開いているのだ。

何気無い仕草がエッチに、男を誘うフェロモンでも発しているのだろう。

戦車道以外の友人からは

「優季、また彼氏でもできた?」とか「大人の階段登ったの?」

とからかわれた。また

「優季ちゃん、何だか顔色が悪いよ。目のクマも……大丈夫?」

と言われた。うん…大丈夫、ちょっとバイトが…とテキトーに誤魔化した。


そうして私はまたあの部屋で男相手に寝ていた。

「ふぅ…よかったぜ、優季ちゃん。またよろしくな」

「え…ちょっと、お、お金が!」

料金が言った額より少ない。

「ああ、代わりにコレ…上手く売れば3倍くらいになるから」

と言って男は白い粉が入ったビニールを置いて出て行った。

少し知識があればわかる…これは絶対にいけないものだ。
でも、こ、ここに置いて行ったら―――

私はソレを持ち帰り、どうしていいかわからず途方にくれていた。

先輩に相談すれば…いや、絶対に知られてはいけない。

どうする…どうすればいい?警察?ダメだ、援助交際しているなんて
しられたら学校をやめなければならない。

今や、先輩を介して援交しているのは20人以上…これは隠しておかなければならない。

そうこうしている内に上納する日が来た。

今月分は少ない額とコレしかない。先輩から電話がかかってきた。

『もしもし、優季ちゃん…今回さ、ちょっと少なくない?』

END

327 名前:名無しさん@ピンキー [2014/04/11(金) 20:44:46.35 ID:9/Wkgc3l]
ちょwwww

さおりんがダークさおりんの片鱗をw

でもダーク華やフタナリゆかりんに比べると些か小物感が漂うのはなぜだろうか?w

あと優季とは違ってゆかりんと仲が良いイメージのある一年生の梓とかあやは酷い扱いはされてないだろうと思う

ゆかりんが何となくだが取り成ししそうなイメージあるし

328 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/12(土) 10:30:10.30 ID:6Wq7QjoC]
>>326
優季ちゃん・・・・それおっぱい大きくなったのピルの飲みすぎだw
そのうち下腹も肉ついてくるぞw

329 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/12(土) 20:24:33.23 ID:vPODZn+c]
優花里は取扱商品の多彩さで収入が多いのも分かる
華は実家が表裏の五十鈴流で収入あるのも分かる
唯一分からないのは麻子は何やって収入を得ているのであろうか?
やだもーは女衒やって稼ぐのは分かるけど・・・・
それだと闇勢力刺激しそうだけど優花里と華の力で押さえ込んでいるのかな?

330 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/13(日) 18:33:59.12 ID:5u/sqDdd]
>>329
別に金に興味ないんじゃないか?
食事は沙織とかゆかりんに供給してもらえるし
その対価として調教をうけもっているとか

麻子が排除したかったのは風紀委員だけだろうし
生徒会は華とともに調教できるから協力したんだろう



331 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/13(日) 21:00:32.86 ID:tt4RxXBA]
麻子は贅沢に興味無さそうだからなあ
違う意味でゆかりんも贅沢には興味無さそう
ただゆかりんはみぽりん&まほと娘2人と菊代さん養わなければならないから事業は止められないだろうな
しかも西住姉妹は金持ちの娘だから生活レベル下げられないだろうからな
逆の意味でさおりんは贅沢にはこだわりそうだwwwww
彼氏に嫌われるとかなんとかでw
華は生活レベル下がらなければ満足だろうな
というかフードファイター顔負けの食欲さえ満たせれば満足なんだろう
多分w

332 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/14(月) 04:50:26.17 ID:M5FYsw3j]
おケイさんがあれでは救いが無いので
せめてサンダースではおケイさん救済SSを・・・・(チラ

333 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/15(火) 00:36:58.45 ID:cbrbd326]
ケイはゆかりんにコマされたけどバレー部、アリサ、ナオミ、エリカ、
カチューシャ、ノンナ、生徒会、風紀委員に比べればまだマシでしょ?
ダー様はこれから再凌辱ありそうだし

334 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/16(水) 04:53:11.36 ID:WkWsahmN]
よく考えたら待遇いいのは西住姉妹とあんこうチームと一部のモブ(小梅とニーナ&アリーナ)だけだな

335 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/20(日) 02:50:21.15 ID:09hl/eZX]
成長した
ちほ・りほ姉妹が強姦されかけるも
間一髪救助が間に合って…とか欲しいっすね
その場合優花里と犯りそうだが

336 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/20(日) 04:55:42.52 ID:NhE8R0/C]
下手人は桃ちゃんと柚子ちゃんの子に雇われたクズで
カウンターで桃ちゃんの子がゆかりんにコマされる
ちなみに最初娘達にその身体故に嫌われかけてたゆかりんが命を張って娘を助けたことにより娘達の愛情を取り戻す・・・
ってのはどうだろう?
あとちほ、かほにした方がなんとなくいいかも
あとゆかりんに倦怠期は無くみほ、まほとは仲が良いままが望ましい

337 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/20(日) 06:53:41.57 ID:09hl/eZX]
(電話越しに)
まほ「なぁ、優花里?オマエ達のところにかほ・なほのヤツ達が遊びに行っていないか?」
優花里「いいえ、来ていないであります。どうしたでありますか?」
まほ「いいや…いまだに2人とも帰って来んから心配になってな。いくらなんでも遅過ぎる」
なんてのが冒頭かねぇ?

338 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/20(日) 07:07:11.65 ID:09hl/eZX]
雇われ「ヘッヘッヘッ…コイツ犯っちゃってイイんすか?」
???「まだよ!コイツらが自分の口から”おちんちん挿入れてぇ〜”って懇願するくらいに
トロットロになるまでイジめてからよ。大丈夫、まだまだ時間はたぁっぷりあるんだからじっくりやりなさい」

なぁんて余裕コイて嬲ってたのが原因で純潔を保つ事が出来たとか

桃と柚子の娘達の名前は
やっぱ繋がり持たせるべきだよなぁ

339 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/20(日) 17:40:33.92 ID:s6XMamD9]
『桃栗』三年『柿』八年『柚子』の馬鹿めは十八年ということから

桃の娘=栗子&久理子とか

柚子の娘=柿子&夏季子とかでいかが

340 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/21(月) 20:39:09.10 ID:TkGAdKjo]
生徒会は果物だから
苺とか林檎とか蜜柑とかになるんじゃないの?
いずれにしても書く人に委ねるしかないわな

あとナオミ編続きとダー様編はよw



341 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/22(火) 02:56:44.49 ID:Y3+3rpYE]
桃の娘だから「桃」の字が入った胡桃とかかねぇ
柚子の娘は「柚」の字を使ってユキという音にして字は「柚希」
と当てるかなぁ?

342 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/22(火) 04:50:54.12 ID:Mxm4y0ou]
会長はお流れになるはずだから二人しか登場しないだろうな
まあ真の黒幕は会長になるかな
息を潜めて生きていたのかと思うと
まーでもフタナリワールドだとゆかりん無敵なので盛大に反撃されて
今度は親子揃ってやられちゃうのかw

343 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/22(火) 14:20:23.23 ID:+ybvHhDU]
つか桃と柚子のパパっ誰かわからないしとんでもないブ男であった場合
ルックスが気になるな。
IFな話になるけど、二人ともゆかりんの種だったら…とか考えると
悲劇すぎる

344 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/23(水) 23:59:58.00 ID:GuwMMF5d]
柚子ちゃんの子供はゆかりんの種で生まれた子供だと面白いかも

345 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/24(木) 11:11:13.81 ID:BCyppzH9]
ふたなりゆかりん
歴女・ダージリン導入部
エロ少なめ






私の名前は松本 里子、ソウルネームはエルヴィン。

大洗女子学園戦車道、ヒポポタマスことカバ・チームの一員だ。

私はリストをめくりながら、あることに気付いた
これは各学園艦が寄港を拠点として商売をしている娼館リストだ。

娼館といっても実際に店を構えている訳ではない。

テリトリーをもって路地等で行為を行う非合法のものだ。

それも扱うのは女性ではなく男娼であった。学園艦の少女達を相手に商売するため
顔立ちがよく、少女達より年下の少年達を仕込み、相手をさせる。

たとえ発覚しても組織の少年を何人か切り捨てるだけで補充はいくらでもできる。

政府も組織の摘発に躍起になっているが戦車道を管轄する文部科学省の
権力は絶大らしく、効果的な対策がとれない。

要するに『戦車道』絡みの問題に関しては自衛隊、果ては防衛省も
乗り出してくるからであろう。公になって都合が悪い者達がそれらの
組織にいるということだ。

それもそのはずだ。秋山優花里ことグデーリアンが手懐けた少女を
何人かくれてやるだけで役人共は尻尾を振って喜ぶ。

我々も商売がしやすくなる。何せ、我々4人がそれらの女衒組織の最高幹部なのだから。

「……カエサル、ちょっといいか?」

「どうしたエルヴィン?」

全裸で水を飲んでいるカエサルに私は言った。
ここは学園艦にある通称『歴女』のマイホーム。我らの城である。

「この男娼の上がりなんだが…特定の客をもっているようだ」

「結構なことじゃないか、納金がよくなる」

口元をゆるめ、椅子に腰掛けるカエサル。

346 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/24(木) 11:13:13.55 ID:BCyppzH9]
「まぁ話を聞け。この男娼、ある艦が寄港するときだけ納金が跳ね上がる。
そこの港の頭に連絡を取ってみたんだが…もしかすると男娼の客は我々が知る者かもしれないぞ」

「ほう…その艦はニミッツか?それともアクイラか?」

その言葉におりょうが笑って言った。

「サンダースとアンツィオの娘は好色らしいぜよ」

すると弓の手入れをしている左衛門佐が反論した。

「おりょう…金持ちのサンダースの豚共はわかるが…極貧校のイタ公に
そんな余裕はないだろう。間をとってプラウダではないか?」

「残念だが3人とも違う。正解はアークロイヤル。聖グロリアーナ女学院だ」

「ふむ……英国かぶれか…ん…そこ…もっと強くしろ」

カエサルが股に蹲っている少年の頭部を掴んだ。

「は、はひゃい…んッ、ちゅる…はむッ…」

「もっと、もっと突き上げるぜよ。まだ六回…全然足りないぜよ」

少年を組み敷き、騎乗位で奉仕させているおりょうが甘い吐息を
吐きながら言った。カウボーイのつもりなのか手にはS&W Model2 Army
のモデルガンを持っている。

「んッ…んぅ…お前、下手ぜよ。全然気持ちよくない」

おりょうがため息混じりに言った。

「ご、ごめんなさい、も、もう限か――んぐッ!?」

おりょうは組み敷いている男娼の口にモデルガンの銃身を突っ込んだ。

「限界?次、下手だったら撃つぜよ。お前の喉が使い物にならなくても
金さえ積めば問題ない…代わりはいくらでもいるぜよ」

「は、はひゃ…あ…ああ」

「お…中で大きくなった…お前、そういう趣味なのか?ンッ!」

銃身を突っ込んだままおりょうの腰が踊る。

ゴム鞠みたいにゆっさゆっさと跳ね回る豊満な乳房は少々うらやましい。

私や左衛門左は風紀委員よりも小さい。

並の下ぐらいか…1年生でも私達より大きいの乳をもつ者がいる。

「ふぅ…酒池肉林とはこのことか」

左衛門佐が呆れたように言った。

「ふふ…あッ…いいではないか、ローマ帝国の皇帝ネロは好色だったという…
それにエルヴィン、左衛門佐…お前達も人のことは言えないだろう…ククッ」

347 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/24(木) 11:15:12.33 ID:BCyppzH9]
カエサルは私と左衛門佐の周囲に倒れている少年達を指している。

男娼に仕立てるために仕入れた者達だ。

私と左衛門佐は商売を始めた男娼は買わない。

味見をするのは仕込む前の少年だ。それも精通前の童貞を好んで相手をさせる。

ソレがたまらない、テクも加減もないセックスだが、それがいい。

本能のままに貪ってくるガキを支配する快楽は何物にも代え難い。

「中古は不要だ。男は初物に限る…それも精通していない童貞にな」

私はリストを置いて立ち上がった

「それで…英国の件はどうするんだエルヴィン?」

「そうだな…もう少し調べて、グデーリアンに連絡しようと思う。
もしかすると面白い玩具が手にはいるかもしれん」

348 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/24(木) 11:17:19.46 ID:BCyppzH9]
「はぁ…んッ…ああッあ!ふッ!…すぅ…ふンンン」

ぴちゅ…ぷしゅっと体液が膣口から飛び散り、ピクンピクンと腰が浮いた。

爪先立ちになった脚がふるふると震え、ぐったりと弛緩する。

件のパンティーを嗅ぎながらの行為はたまらない。

精液が染みこんだ臭いが……心地良い香りなんてどうかしている。

でも、もうコレがないと満足できそうにない。

「はぁ…はぁはぁ…んッ」

男娼の味をしめてから数ヶ月。

学園艦が寄港する度に身体が火照る。それも無意識に。

下着にこすれる乳首が固くしこり、じゅんと濡れる膣口。

そうなると授業の休憩時間の度にトイレで行為に及んでしまう。

何度も、何度も、股が体液でドロドロに塗れるまで。

当初は体液で滑ったパンティーを履いていたが、不快感に耐えられず
最近ではパンティーを履かずにスカートの下はスットッキングだけということが多くなった。

膣口には直にナプキンをあてているが……パンティーを履きもせず、
外を歩いているかと思うとゾクゾクと得体の知れぬ快楽が身を包む。

従って戦車道の赤いユニフォームを着し、訓練する折もストッキングを履いている。
シートに座した時、ダイレクトに来る振動に感じ、何度か達してしまう事もある。

その度にアッサムやオレンジペコの視線を感じる。

彼女達も同様なのだろうか…ストッキングを履いている。

レズ行為を隠し撮られ、それをネタに強姦されたあの日以降
私達3人は、行為の頻度が減り、最近では3人でお茶さえもしなくなった。

もう同性同士で交わる事に何の悦びも見いだせなくなってしまったのだ。

349 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/24(木) 11:19:27.54 ID:BCyppzH9]
「……………」

達した後の虚脱感、椅子に背を預けると猛烈な自己嫌悪の念が身を包む。

私はなんて淫らで、弱い女なのだろう…と。

熱くて太く、ドクドクと脈動する反り返った肉棒が欲しい。

体内に侵入してくる異物に脳が焼かれるほどの快楽。

それも乱暴に、強引に突き上げられることに感じる身体になってしまった。

「違う……わ、私はそんな女じゃない…そんな淫らな……」

汚らわしいこの身体をかき抱き、私は深い息をついた。


そうして学園艦が寄港した夜。

もはや抑えきれない性衝動に私は夜の路地へ赴いた。

「あっ…はぁぁ…あああっ!」

「お…お姉さ…おっ…おお」

ぶぢゅぶりゅと体内に広がる熱い白濁液を感じながら私は
尻に縋り付く男娼に語りかけた。

「はぁ…は…ぁ…こ、今回も楽しめましたわ…」

「は…はい、ありがと…ございます…」

荒い息をつき、肉棒を埋め込んだまま男娼はか細い声で言った。

「ね…貴方、料金を割り増ししますから私の部屋に来てくれませんこと?」

「え…が、学園艦にですか?で、でも…女将さんに許可と…
その…僕には…乗船許可証がありません」

「私が便宜致しますわ…明日の夜、内密に…いかが?」

私は3倍の料金を渡した。

「こ、こんなに!?わ、わかりました…ああ、お姉さん」

「あっ…んん、がっつかないで下さいな…はぅンン」

再び怒張を反り返らせ、乱暴に突き上げる少年に私は
甘い喘ぎをもらした。



個人的にフタナリみほの続きが読みたいです?

350 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/24(木) 11:20:11.74 ID:BCyppzH9]
おまけ


あれから私達、生徒会は抜け殻のようになって卒業まで
空虚な生活を送った。
生徒会は、あんこうチームにのっとられ、大洗には
戦車道を目指す大勢の生徒が入学した。
戦車持参、資産家、実力のある生徒、広報用の美人…
苦労して作った私達のベースをそのまま使って…
大学に入って、新しい生活とはいかなかった。
大きなお腹を抱えて入学式なんて出席できるわけがない。
そして産まれた私生児、何の感動もない生命の誕生。
看護師が笑って言った。

「小山さん、元気な女の子ですよ。『クセッ毛』のある可愛い女の子」

………私は驚愕した。それはもしかしてあの時の
あの女の―――!!
あの女は、私の!これからの人生までつきまとうのか!
この子供を見る度にあの女の事を否応なく思い出さなければならないのか!?
張った乳から出る母乳を与えながら私はふつふつと湧いてくる
怒りに身を焦がした。
復讐……そのことしか脳裏には浮かばない。
その前に、この娘の名前を決めなければならない。名前は――

「今日からお前は『柚希』よ。私の復讐の為に育てるわ」

>>344こんな感じかな



351 名前:344 mailto:sage [2014/04/24(木) 12:59:02.40 ID:BpAGaBDg]
>>350
昼休みふと覗いてみたら
なんという淫乱淑女共だ(呆れ顔)
こんな淫乱なメス豚はゆかりんの熱い肉棒で精神を鍛えなおしてもらうしかないなw
あんこう&かばさんチームのラインはかなり強固なんですなあ
歴女とゆかりんの尖兵はプラウダはニーナ&アリーナだけど他校の生徒もちと気になるところですな

優しい柚子ちゃんが復讐の鬼になるのか
柚希ちゃんはゆかりんを巨乳にしたような外見なのかな?
あと桃ちゃんの子供はどうなんでしょうかね?
でも桃ちゃんの血を引いているだけあって詰めが甘くて暗黒あんこうなどから報復されちゃうんだろうなw

352 名前:344 mailto:sage [2014/04/24(木) 13:07:50.33 ID:BpAGaBDg]
連投すまん
柚希ちゃんはあくまでフタナリじゃなく女の子でお願いします!
では仕事始まるんで去ります

353 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/24(木) 14:22:40.09 ID:kMkovIv5]
「柚」という字に「希」を与えるって中々の復讐者ぶりだよな
後々いくらでも名前に意味付け出来るけど言い出しといて
後になって意味考えたらトンデモない事になってるな

354 名前:名無しさん@ピンキー [2014/04/24(木) 21:40:21.64 ID:AL/BWgvG]
>>面白い玩具
歴女に調教されてゆかりんのお人形さんになるのか

ニーナ&アリーナと同じ流れな感じだがあの二人は結局おもちゃからから歴女の弟子に昇格したしなあ

ゆかりんもあの二人気に入っていたからダー様も気に入ってもらえればいいがw

あと男娼が来ると見せかけてゆかりんが察そうと登場するフラグたっているのがwwww

それでみほ&まほにバレてゆかりんが説教されたら面白いかなw

355 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/25(金) 15:38:01.37 ID:QQXOVftT]
>>354
みほ「結局、穴があれば誰でもいいんですね。沙織さん
も、華さんも、麻子さんも孕ませるし、最低ですね」

まほ「同感だな。ここに判を押せ。みほ、実家に帰るぞ」



優花里「いやあああああ!はっ、ゆ、夢ですか……し、しぬかとおもった」

356 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/04/25(金) 23:50:21.97 ID:5IMxnnF2]
すまぬ・・・
トラブルがあってPC壊れてデータが消えたので予備のPCでナオミ編その3書き直してます
もういっその事PCを買い換えようかなあ
なんとか早めに出せるようにしますので皆様見捨てないで下さい!

>>350
ダー様編感謝です!
ダー様はゆかりん好みの美人で巨乳だしどういう風に再攻略されるか楽しみです!

PS:もっとらぶらぶ作戦2巻みたら小梅ちゃん可愛い
おっぱいも大きいし気遣いもできて優しいしマジでゆかりん好みになっている
はっきりいって黒森峰の生徒でまほの事を理解しているの小梅ちゃんだけってエリカさんの立場が・・・・
ゆかりん&まほ&小梅の書きたいけどナオミ編おわってからだなあ・・・

357 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/27(日) 10:29:36.89 ID:7xGY6ELG]
>>271の続きを投下、ふたなりみほ×優花里
ちょっとハードかも、長くなりそうなので分けて投下します







「に、西住殿、少しよろしいでしょうか」

自動車部の車両整備の手伝いが終わり、秋山さんがなにやら緊張の面持ちでおずおずと話しかけてきた

「どうしたの?秋山さん」
「い、いえ、実はその、相談したい事がありまして…」

表情から察するにどうも深刻な話らしい

「それは構わないけど…今からでないとダメかな?」

既に授業は終わり殆どの生徒は帰宅している、私はこれから誰かに『処理』をお願いする予定だったのでその予定の変更はしたくない
最近は一日に一度抜いてもらわないとすっきりしない、自分でも呆れた性欲で試合の指揮にも影響するほどだ

「う…やはりご迷惑でしょうか」

しょんぼりと頭を下げる秋山さんを見ていたたまれなくなり慌てて自分の言葉を撤回する

「べ、別に迷惑なんかじゃないよ、ただ工具の片付けとかがまだだったから…」
「ホントですか?それでは私も手伝いますので早く終わらせてしまいましょう!」

秋山さんの表情がぱあっと明るくなり手早く片付けに取り掛かる
対して予定変更を余儀なくされてしまった私の心中は渦巻く欲望でどんよりとしていた
既に情欲が脳に溢れ自身が少し膨張している
今すぐにでも欲を吐き出したい気分だったがここは堪えて後片付けを急ぐ事にした

358 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/27(日) 10:30:12.61 ID:7xGY6ELG]
「それで、相談って何かな」

帰宅の準備を済ませ、誰もいない学園の正門前で秋山さんと話し始める
華さん達には先に帰ってもらうようにお願いし、ここには二人だけだ

「えっと…私とあんこうチームのみなさんの事なんですが…」
「私たちのこと?何かあったの?」

秋山さんは気まずそうにして続ける

「最近……私はみなさんに嫌われるような事をしてしまったのでしょうか?」
「…どういうこと?」

突拍子もない発言、少なくとも私には憶えがない

「その…疎外されているような気がするんです、みなさんはとても仲がいいのに…」
「私と誰かが二人や三人でいるときはそんなことないんです、でも五人だと私だけなんだか置いてけぼりで」

私は黙って話を聞いていた、なんとなく理由が分かった気がする

「やっぱり何か怒らせてしまうような発言を…」
「そんなことないよ、秋山さん」

華さんによると秋山さんは私の体のことをまだ知らない
他の三人と私はあの件以来急速に親密になれたのは確かだ、
そのため何も知らない秋山さんはいつもベタベタしている私達を見て疎外感を覚えたのだろう
手っ取り早く解決する方法が一つある、私は生唾を飲み込み下腹部に血液を集めていた

「私の勘違いなのでしょうか?自惚れすぎなんですかね…」

目を伏せる秋山さんの肩に手を乗せて笑顔で言った

「ねぇ秋山さん、これから私の部屋に来ない?」
「え…?」

突然の誘いに当然ながら困惑している秋山さん

「ふふ、仲良くなりたいんだよね?だったらちょっとお話しようよ…」
「う…わかりました、それではお邪魔いたします!」

刺激に飢えて勃起した肉棒が痛いくらい下着を押し上げ潤滑油が溢れ出る
ここで秋山さんを押し倒して滅茶苦茶に汚してしまいたい衝動に耐えて帰路についた

359 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/27(日) 10:30:57.01 ID:7xGY6ELG]
「どうぞ上がって?」
「し、失礼いたします」

玄関の扉を開けて遠慮がちな秋山さんを誘導する

「緊張しなくていいよ、今までも何度か来てるんだから」
「ですが、そのときは他の皆さんも一緒でしたし…」

確かに自室に二人きりというのは初めてだ、だからこそ私にとっては都合が良い
部屋を見回す秋山さんに正面から掴みかかり、ベッドに押し倒した

「うぁっ!に、西住殿!?」

私は息を荒げて秋山さんの両腕を押さえ込み身動きが出来ないよう腰に跨る
秋山さんは必死で抵抗するが幼い頃から鍛えられていた私に力で敵うはずがなかった

「じょ、冗談はやめてください!突然どうしたんですか!?」
「冗談なんかじゃないよ……ふふ、これ見てよ…さっきからビンビンで…」

秋山さんの手を取りスカートをたくし上げさせ勃起したグロテスクな男性器を見せつける
先走り汁を滴らせて性交の準備をしている肉棒を見て秋山さんは目を見開き怯えていた

「ひっ…!な、なんで…」
「凄いでしょ…?私の体…少しおかしくて、女の子なのに男の人のチンポがついてるの」

体をねじらせ振りほどこうと懸命に抵抗する秋山さんの胸にペニスを擦り付けながら私は続ける

「実は私、みんなとえっちなことしてチンポ気持ちよくしてもらってるの、だから秋山さんも…」
「い、嫌です…!こんなの…!」

これから行われる事が予測できたのか声を震わせ拒否されてしまう

「秋山さんは私のこと嫌いなの…?」

わざとらしく媚を売るような声で尋ねると、抵抗が明らかに弱くなるのが分かった

「き、嫌いなわけではありません…」
「えへへ、じゃあ…好き?」

もう一押しだ、もっとも、嫌いと言われたとしてもここまできたら無理矢理行為に及ぶのだけど
秋山さんが蚊の鳴くような声で呟く

「は、はい……好き、です…」
「だったら……いいよね?」

腕の力を緩めて秋山さんの体から離れ、私はベッドに腰をかけた

「こっちに来て座って?」

そう言うと素直に私の前へ跪き、困惑した様子で私に尋ねる

「あの、どうすれば…」
「まずはお口でご奉仕してもらおうかな…」

ゆっくり口を開き、舌を私のペニスに近づけてちろちろと舐め始めた

360 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/27(日) 10:32:44.31 ID:7xGY6ELG]
「舐めるだけじゃダメだよ、しっかり咥えてジュポジュポして…?」
「申し訳ありません西住殿……あむっ…じゅる…ずずっ」

暖かい口内で舌がうごめき、一心不乱にしゃぶりついて刺激される

「もっと奥まで入れてよ…」
「ぷぁっ…でも、こ、これ以上は苦しくて…」

秋山さんは竿の半分くらいまでしか咥えておらず、懸命にフェラチオしてくれるのは嬉しいがなにか物足りない
要求に従ってくれないのなら私が自分でするだけだ

「口を開けて?」
「んぁ…」

綺麗なピンク色の口内が部屋の蛍光灯に照らされる
おもむろに両手で秋山さんの頭を掴み、ペニスを喉の奥まで勢いよく無理矢理ぶち込んだ

「おごぉぉっ!?」

上から頭を力いっぱい押さえつけるようにして捻じ込み快楽を貪る
秋山さんの両目から涙が溢れ肉棒を咥えたまま苦しそうに咳き込む

「ごふっ…!オォ…!」

ピクピクと体を跳ねさせ私に抗議するがそれを無視して欲望のままによがり狂う

「んあぁっ!これいい…っ!これ…好きぃ!!」
「むぐぅっ!じゅぼっ!おごぉっ!」

口をオナホ代わりにして出鱈目にピストンさせると口元から唾液が溢れ出す
両手を離すと秋山さんが飛び退いて口に溜まったものを床に吐き出した



361 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/27(日) 10:33:40.41 ID:7xGY6ELG]
「あーあ…汚しちゃダメじゃない」
「ゲホッ!ゲホッ!うえぇッ!ううぅ…す、すみませ…」

息苦しそうに謝る秋山さんの口からネバついた大量の唾液が溢れ顎まで滴り糸を引いていた
涙を流して申し訳なさそうに上目遣いで謝罪する秋山さんに加虐心を刺激されてしまう

「ほら、それ掬ってチンポ扱いてよ…」

私の言うとおりに自らの顎から垂れる粘液を右手で掬い取り肉棒に塗りたくる
先走り汁と唾液が混ざりペニスが扱かれるたびにグチュグチュと卑猥な水音が部屋中に響く

「あはっ…そうそう、気持ちいいよ…秋山さん…」
「はー…はー…嬉しいです、西住殿…」
「でも、やっぱりこっちのほうが好きかなっ!」

先ほどと同じように頭を掴んで乱暴に口内へ肉棒を捻じ込み動けないように腰へ力いっぱい押さえつけた
秋山さんはくぐもった悲鳴をあげ両手で私の大腿を掴み逃れようとするが上から頭を押さえつけられているため殆ど効果はなく、
むしろレイプしているかのような感覚に精神が昂り私は極度の興奮状態に陥っていた

「んぐうぅぅっ!!おぉっ!」
「はぁぁっ、喉が締まって気持ちいい…出ちゃいそうだよぉ」

精液が昇ってくるのを感じ、ラストスパートと言わんばかりにベッドから立ち上がり喉奥へ亀頭を押し当て性感を高め、
口を性器に見立て容赦なく腰を振り挿入を何度も繰り返すたびに秋山さんは白目をむいて呻き声を上げた

「んッ!ふふっ、アツアツでトロトロのオナホ最高!もっと!もっとぉ!」

快楽を求める事しか考えられなくなり、性的欲求の望むまま身勝手に男性器を口腔に突きこみ待ちに待った絶頂を迎える

「んぐっ!んぶっ!ぐぅっ!ごぼっ!」
「ああぁっッ!でるっ!出すよ!秋山さんのお口にしゃせー!しゃせいしちゃうぅっ!」

ぶびゅーー!びゅるる!ぶびゅる!びゅくっ…びゅくっ…どびゅー!

目いっぱい押さえつけ腰に顔を密着させたまま熱い性欲を吐き出し、嬌声を上げながら快感に浸る

「あっあっ…出てる!口マンコすっごい…っ!ぜんぶ!ぜんぶのんでぇ!飲むまで離さないからね!んおぉぉ…っ!」
「んんぅぅ……」

喉を必死に動かしポンプのように精液を胃へ送る秋山さんは気絶寸前で全身を脱力させていた

362 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/27(日) 10:34:33.44 ID:7xGY6ELG]
以上になります、続きはまた後日

363 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/27(日) 20:11:29.28 ID:V79hlhzd]
>>362
すげー鬼畜なみほりんは新鮮
もう性欲の塊ですな。獣みたいにゆかりんをやっちゃうんだろうな
しかも手コキとか口じゃなく生出しだろうし
めっちゃ期待してます

364 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/27(日) 22:04:07.01 ID:57aGzk+h]
フタナリゆかりんがみぽりんの処女奪ったときと逆の状況か
まあフタナリゆかりんほど鬼畜ではないが・・・・
あとゆかりんも名器っぽいんだよな
運動神経いいから結構下半身鍛えてそうだしな
ゆかりん妊娠してみほが責任取らされて結婚したらとおもうと胸熱
つーか妊娠したら間違いなくしほさん激怒して責任とらせそうだし

365 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/28(月) 15:51:41.05 ID:ktMISfE4]
ふたなりでイケそうなのは麻子
朝起きられないのは自慰のしすぎでとか
起きてもそのまま扱いて遅刻、野外で昼寝中とおもいきや
扱いてるとか……あると思います

366 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/29(火) 20:28:16.18 ID:Py4wiYWM]
>>357の続きを投下 ふたなりみほ×優花里











「ぐぇっ……ぷはぁっ!げほっ!げほっ!!うぇぇっ…!」

大量の精液を飲み干させてようやくペニスから解放してあげると大きく嗚咽し、酸素を求め肩で息をしながら泣きじゃくり始めた

「ひ…ひどいです…こ、こんな無理矢理、モノみたいに……っ」

涙と体液でぐしゃぐしゃになった秋山さんの顔は余計に私の性欲をそそる
もっと…もっと汚してあげたい、滅茶苦茶に犯して私のものにしたい

「ごめんね…?すっごく気持ちよかったから、つい…」

私は乱暴に秋山さんの体を突き飛ばし、無理矢理床へうつ伏せにさせた

「に、西住殿、なにを…」
「ふふっ、決まってるじゃない…チンポ全然萎えないよ…体の相性がいいのかな…」

秋山さんのスカートと下着を引き剥がすように脱がせると、濡れそぼった秘部が露になる

「あはっ、こんなに濡らして…お口犯されて感じてたの?」
「ひぁっ…ま、まさか…」

後ろからおそらくまだ未開通の蜜壷へ亀頭をあてがうと、秋山さんは小さく悲鳴を上げ私を振りほどこうと抵抗する

「や…やだ…いやです!やめて…!」
「大人しくしてよ……秋山さんが悪いんだよ、試合が終わったときとか、秋山さん嬉しくなるとよく私に抱きついてきたでしょ?そのたびにチンポガッチガチにしてたんだから…私、勘違いしちゃうよ」

床に組み伏せて動きを封じる、肉棒は限界まで勃起して臍まで反り返っていた

「生でするのは初めてなんだよね…ふふっ」
「に、西住殿!せめて、せめて外に…」

秋山さんの言葉を無視し、肉棒を秘部へ一気に叩き込んだ

「いぎぃぃぃぃっ!?」
「んおおぉっ!はいっちゃった!私のチンポ!キッツキツの処女マンコ気持ちいい!おほぉっ!」

肉壁がペニスに吸い付き押しつぶされそうになる、最高に気持ちいい

「あ゛ーっ、こ、こんなの初めて!ヒダヒダが絡み付いて…!あっ、あッ!」

腰へ両腕を回し、抱きかかえるようにしてピストンして動物のような愛のない、欲望に身を任せたセックスを開始する
パンッ、パンッ、と腰を打ちつけるたびに精液が引きずり出されるのを感じ今にも射精してしまいそうだった

「んおおぉっ!さいこおぉっ♪生ハメセックス癖になる!チンポちぎれちゃいそうだよぉ!」
「あ゛ぁっ!だめ!抜いて!ぬいてください!痛いですにしずみどのぉっ!」

互いに叫びながら遠慮なく抽挿を繰り返す、私はだらしなく口を開け唾液を垂れ流しながら快楽を貪っていた、秋山さんの言葉など耳に届かない

367 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/29(火) 20:29:28.03 ID:Py4wiYWM]
「んんッ!いやだぁ…!んあぁ!」
「あっはは♪声が甘くなってきたよ?いじめられて感じてるんでしょ?」

先ほどよりも締りがよくなり、更に肉棒を強く刺激する、だいぶ慣れてきたようだ、私もそろそろ限界を迎えようとしていた

「んひぃっ♪腰とまんないぃっ!イっちゃいそう!ナカに!膣内に出してあげるね?いいでしょ?」
「そ、それだけは!許して!ゆるしてください!もし赤ちゃんができたら…」
「しっ、知らないよ!私が気持ちよかったらそんなのどうでもいいの!んおおっ、イイ!最高だよ秋山さん!」

小刻みにパンパンパンと腰を打ちつけ最高の快楽を得るための準備を始める
あまりの快感に脳内麻薬が溢れ頭がおかしくなりそうだった
 
「んほおぉっ!出すよ!秋山さんの処女マンコに着床させてあげるから!あ゛っあっあッ!イく!でりゅうぅぅっ!!」
「嫌ああぁぁぁぁぁっっ!」

びゅるるーーっ!ぶびゅうっ!びゅー!びゅー!びゅくっびゅくっ!

射精と同時にペニスを最奥部まで突きこみ白濁液をぶちまけた、量はこれまでと比べ物にならず、なかなか放出が止まらない
味わった事のない多幸感で脳が満たされ意識が途切れそうになりながら虚空を見つめて叫び快楽を堪能する

「んおおっ!おっ…おおッ!まだ出てる!あははっ♪こんなに出したら妊娠確実だね…っ!おほおぉっ!」

びゅっ…びゅくっ…びゅるるっ!ぶびゅっ…

「あ…ぁ…にしずみ…どのぉ…」
「んっ、優花里さぁん…」

ようやく硬さを失った肉棒を引き抜き、優花里さんと抱き合い、唇を重ねる

「ふふっ、イっちゃったの?最高だったよ、優花里さん…」

優花里さんは弱々しく私にしがみつき、眠っていた
私もさすがにクタクタだ、全身から力が抜けていく
優花里さんへの罪悪感が溢れ出るが、思考も鈍り何も考えられない
抱き合ったまま床に倒れ、そのまま眠る事にした

368 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/29(火) 20:30:24.44 ID:Py4wiYWM]
それからしばらく経ち、大洗は見事に戦車道大会で優勝し廃校を回避する事ができた
今も相変わらずあんこうの皆や生徒会の方々に奉仕してもらっているが、そのおかげで勝てたといっても過言ではないと私は思う

優花里さんは結局私の子供を孕んでしまい、私は双方の両親からひどく叱られた
普段は優しいお父さんもこの時ばかりはお母さんよりも怖かった、
お母さんは呆れ果てて私の戦車道は認めてくれたものの『西住の娘として、親としての責任を取りなさい』と言って私は大洗の学園艦で優花里さんと一緒に暮らす事になった
どうやら私が家を出たときから不安だったらしいが、その不安が現実となってしまった、
優花里さんは最後まで私を庇ってくれたので幸い両親にも許してもらえた、お金のほうも工面してくれるそうだ

私は今も大洗女子学園に通っている

「あ、みぽりーん!」
「沙織さん…?わっ!」

正門で沙織さんが駆け寄ってきて私に抱きつき、胸を押し付けてくる

「えへへ、おはようみぽりん、どう?溜まってない?ゆかりんとはご無沙汰なんでしょ?」
「え…あ…」

朝から積極的なアプローチに肉棒を硬くしてしまう
確かに優花里さんはまだ身籠っていてとてもセックスできるような体じゃない

「今日は私とお願いできませんか?西住さん」
「私もいるぞ」

不意に後ろから妖艶な声と眠たげな声が聞こえた

「む、ダメだよ華、私が先に予約したんだから」
「あら、西住さんとこういう関係になる切欠を作ったのは私ですのに…」

華さんも私に腕を絡めて誘惑してくる、

「あはは…と、とにかく、放課後決めよう?ね?」
「遠慮なく言ってくれていいんだぞ」

気持ちはありがたいが仲良くして欲しい、言い合いする3人を尻目に私は逃げるように教室を目指した

369 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/29(火) 20:31:59.77 ID:Py4wiYWM]
「おはよー、西住さん」
「あ、小山さん、おはようございます」

穏やかで優しい声―――生徒会副会長の小山さんだ
自己主張の激し過ぎる豊満な胸が嫌でも目に付く、見ているだけで性欲がそそられてしまう

「探してたんだよ?西住さん、最近生徒会室に来てくれないよね…」
「え、えっと…それは…」

小山さんは私にそっと耳打ちする

「ふふ、いつでも使って良いんだからね…?今からでも胸でする?」
「っ…!」
「感謝してるんだよ?学園を救ってくれて…だからそのお礼に、いっぱいサービスするから…」

魅惑的な誘いだったが、なるべく今までの爛れた性生活を正さなくてはならない

「ご、ごめんなさいっ!また今度に…」

既にスカートが不自然に盛り上がりペニスは限界まで勃起していたが、結局私は逃げ出した

370 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/29(火) 20:34:53.53 ID:Py4wiYWM]
ようやくその日の授業と戦車道の練習が終わり、私は帰路についた
皆からの『お誘い』も全て断り雑念を振り払いながら自宅に直行したが、性欲を抑えるのがこんなにも大変だとは思わなかった
時々…時々なら皆と体を重ねても許されるだろうか

「ただいま…」

欲求不満のまま自宅の扉を開けると、元気のいい返事が返ってきた

「おかえりなさいみほ殿!」
「ゆ、優花里さん?だめだよ安静にしてないと…」
「少し体を動かしたほうがいいんですよぉ」

まだお腹は目立たないが、それでも不安だ
でもまぁ、本人が言うならいいのかな
私は優花里さんの体を抱き寄せ、口付けを交わした

「んっ…ちゅうぅっ…」
「ふぁ…」

舌を絡ませ歯列をなぞると優花里さんは甘い声を上げる
互いの唾液を飲み込んで唇を離すと、銀色の糸が橋を作り床へ落ちた

「ふふ…ただいま、優花里」
「くすぐったいですよみほ殿…それと…あたってます」
「あ、あはは…ちょっと…溜まっちゃって…」

我ながら情けなくなるが、こればっかりはどうしようもない

「仕方ないですね……お口ならいいですよ」
「ほ、ほんとぉ!?」
「た、ただし!もうあんな酷いことしないで下さいね!」

献身的な妻を持って私は幸せ者だ、これから一生愛していこうと思う
私のせいで人生を狂わせてしまったのだからなんとしても幸せにしなくてはならない、でなければ両親に殺されるかもしれない
ちょっと浮気性な旦那さん(?)だけど…優花里さんは寛大に許してくれないかなぁ…


 完



371 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/29(火) 20:36:39.96 ID:Py4wiYWM]
投下は以上です、ふたなりみほは一旦お休みにします
次はエリカに生やしますかね…

372 名前:黒森峰副隊長 mailto:sage [2014/04/29(火) 23:21:03.58 ID:fVa9Xeog]
久し振りに覗いてみたら秋山もいい気味ね
並行世界の私を虐めた罰よ!許して欲しければ私のまほ隊長を返しなさいよ!
って良く見たらみほが責任とらされてるし、結局秋山も幸せになっているじゃない!

373 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/30(水) 11:00:49.82 ID:8b700sVM]
崩壊みほ殿キター!バッドエンドかと思ったけど
逆転ハッピーエンドは意外でした。優花里、みほをかばうなんて
何ていいコさんだろう
個人的に最高の台詞は

「しっ、知らないよ!私が気持ちよかったらそんなのどうでもいいの!
んおおっ、イイ!最高だよ秋山さん!」

でした。次回のまほさんもめっちゃ期待しています


>>372
ゆかりん「ああ、エリカさん、退院できたんですね。お祝いに
拷問用マウンテンゴリラをプレゼントしますね。新しい旦那さんですよ」

374 名前:583 [2014/04/30(水) 19:11:08.50 ID:No95fLGt]
>>371
>次はエリカに生やしますかね…
人の嫁に変なモンを生やさないでください

375 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/04/30(水) 21:28:39.96 ID:RfUI4Wna]
暗黒あんこう&ダーク新三郎vsナオミ
あんこうはHしないです
あんこうチーム、ナオミファンの方ご注意
今回はナオミ視点
ひたすら凌辱

何時から私は此処に居るのだろう
私の名はナオミ、サンダース大学付属高校の戦車道で副隊長をしていた女だ
何故過去形で言ったかというと私はもうサンダース在学の生徒などではなく・・・・
いや・・・もう戸籍すら無くなってしまったただの宿無しのメス犬・・・・それが私だ
それというのも私の飼い主となっている五十鈴華が、変態共の集う闇の品評会とやらに私を出品する作品とやらに選んだからだ
そして五十鈴華の意を受けてあの恐ろしい化け物のオッドボール・・・いや秋山優花里に攫われてここに連れてこられた
連れてくる際に秋山優花里はその行為の痕跡を消す為に私が自殺したように巧妙に工作して私を社会的に抹殺した
聞けば同じく副隊長だったアリサを社会的に抹殺したのも秋山優花里だという
それも秋山優花里が愛する西住みほを侮辱して無線傍受などアリサが大洗女子の勝利を妨害しようとしたのが理由らしい
ちなみに私もアリサが大洗女子を嘲笑したその場に居て、思わずつられて私も失笑してしまったのも五十鈴華と秋山優花里を始めとするあんこうチームの怒りに触れてしまった
よって彼女達の逆恨みに等しい復讐のターゲットになり私はここに連れてこられた

ここに連れてこられてからの私は凌辱の限りを尽くされた
まずここの使用人の男の新三郎に無理やり五十鈴華と秋山優花里の前でまるで見世物みたいにレイプされ処女を散らされたのを始め、彼女達は私の人格全てを否定し嘲笑した
メス犬を真人間に作り変えると称し食生活や使用する香水なども変えられた
無論この五十鈴邸からから出ることは禁止され、座敷牢に閉じ込められている
でも座敷牢という点では同じように虜囚の身となっているソド子という女よりはマシかもしれない
少なくともソド子みたいに家畜と一緒に閉じ込められているわけではなく
部屋も掃除が行き届き、また清潔に身を保てるように風呂やシャワー完備だし着替えやベッドのシーツも一日一回交換されている
ただほぼ毎日凌辱されるという点ではソド子と変わらないが・・・・
最初のうちは私も抵抗していたが、ある時五十鈴華の怖ろしい一面を見せられたのと秋山優花里にある映像を見せられてから私は抵抗を止めた
その映像とは戦車道名門の黒森峰の副隊長の逸見エリカが軍用犬に犯されている場面だった・・・
貴女もこうしてあげても良いんですよと薄ら笑いを浮かべて秋山優花里が私に言ったとき、私は心底震えが止まらなかった・・・・・
そんな私を五十鈴華も秋山優花里も軽蔑したような眼差しで私を見つめたの見て、私は涙をこぼして嗚咽を挙げながら土下座して許しを請うしか出来なかった
それ以来私は五十鈴華の言う人間花器となるべく凌辱の日が続いている
昨日はあの二人の友人の武部沙織と冷泉麻子に凌辱の限りを尽くされた・・・・そして今日も凌辱の限りを尽くされるのだろう
ああ・・・もう夕方か・・・彼女達が来る・・・・

376 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/04/30(水) 21:29:26.45 ID:RfUI4Wna]
「とても綺麗ですよナオミさん、私が一番好きな藤の花が良く似合いますわ」
ここの女主人の五十鈴華が私を見て微笑んだ
私は今両手をロープで縛られて天井に吊るされている、苦しいが万が一動いて花を落としでもしたらキツイ折檻が加えられるだろう
そして藤蔓を体を覆うように飾りたてられている私の今の姿はとてもシュールなのだろう
もう私には涙を堪えながら早く終わるのを待つしかできないのだ
ただ両腕だけではなく胴体にもロープを巻きつけられて体に掛かる負担が分散しているのがせめてもの救いか・・・
「ふう、これでイメージ通りにいきました。品評会にはこの構図でいこうと思います」
と後ろに控える4人に向けて五十鈴華が振り返ってこう言った
その4人とは西住みほを除くあんこうチームのメンバーと、私を犯したここの使用人の新三郎だ
「わあ!凄いよ華!こんな大作よく出来たね〜。でもなんだか凄くエロいよぉ〜・・・・あっ!なんかこいつアソコ濡れているよぉ!この状況で変態さん過ぎるよぉ・・・やだも〜!」
と武部沙織が
「こんな格好させられて濡れるとは呆れ果てた変態だな・・・・、サンダースにはこんな変態しかいないのか?」
と冷泉麻子が
そして私を見てニヤニヤと嫌らしい薄ら笑いを浮かべているのが両性具有の秋山優花里とここの使用人の新三郎
この恐ろしい化け物達に見世物にされ凄く屈辱だが私にはどうすることも出来ない
「あらあらナオミさん、いらやしく発情してしまいましたの?でもようやく素直になってもらえて嬉しいですわ。あっ!そうですわ・・・ここ暫く新三郎としていなかったんでしたっけ?
ではご褒美ですわ、新三郎!貴方も最近はソド子さんばかりでまともな女とするのは久し振りでしょう?ナオミさんを満足させてあげなさいな」
ひっ・・・・そんな・・・嫌だ・・・・でもここで拒否したらもっと激しい凌辱を加えられてしまう
「へい!ありがとうございますお嬢、ソド子ちゃんも悪くは無いんですが・・・膣内が浅くてあっしのをちゃんと受け止められないんで」
と新三郎は言い服を脱ぎ捨てて私の前に逸物をさらけ出し仁王立ちになる
「ちょ・・・華!新三郎さんってあんな立派なものもってたのぉ?・・・でかすぎるよぉ!やだもぉ〜」
「うーむ・・・・ソド子に始めて同情したぞ・・・・、でもこいつはアレで処女喪失したのか・・・もう普通の男では満足できまい」
「あっはっは!新三郎殿、いつものように激しくやっちゃって下さい」
五十鈴華の友人達から軽蔑交じりの野次が飛ぶ・・・
新三郎が私に近づき私の胸を揉み強制的に口付けをしながら
「あと二三日したら品評会とオークションだ、そしたらもう抱いてあげることは出来なくなるからな・・・最後の思い出に激しく抱いてやるぜ・・・・
お嬢!ナオミさんを下ろしてよろしいですか?」
とここの女主人に聞く
「ええ、もうイメージは固まりましたので一旦解いていいですよ、新三郎の好きにしななさいな」

377 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/04/30(水) 21:30:48.40 ID:RfUI4Wna]
「ではあっしの逸物をナオミさんの口で清めてもらいますかい」
と私の拘束を解くなり新三郎は私にそのイカ臭い巨大な逸物を突き出す
どうせ私には拒否権など無い・・・・私は涙を流しながら新三郎の逸物を咥える
「へぇ・・・涙を流すほど嬉しいんだ!流石変態さんだねっ!私には無理だなあ・・・・きっとそんな変態みたいなことしたら彼氏に嫌われちゃうしぃ〜」
「あれ?沙織さん彼氏いましたっけ?」
「今日、武部殿に彼氏が出来たか一年に聞いたら婚活戦士ゼク○イ武部は婚活継続中といっていましたけど?」
「どうせいつもの妄想だろう」
「みんな酷いよぉ〜!そのうち私を愛してくれるカッコいい彼氏がきっとできるもん!あとゆかりん!その一年は誰?クラスは?イニシャルでもいいから!」
どこでもあるような女学生の他愛の無い会話・・・・でもこの会話をしているのは美しくも恐ろしい怪物達なのだ
私はそれらの会話をつとめて無視して新三郎に奉仕する・・・・一秒でもこの地獄を早く終わらせる為には積極的に奉仕するしかないのだ・・・
「くっ・・・・ナオミさん・・・あっしが仕込んだとおり出来るようになりましたね・・・とてもいやらしい舌使いだ」
私はイカ臭いのを我慢しながら新三郎の逸物を舐めたり咥えたり睾丸を撫でて新三郎を慰めていると私の頭に手を乗せて褒めてくる
「でももっと激しくやってくれないとイケそうにないですぜ。こんな風にねえ!」
と言うなり新三郎は私の頭を両手で掴むなり激しく逸物を私の喉奥まで突き入れてくる
「んぐっ・・・ぐほ・・・・んぁ」
私はあまりに苦しい為みっともない声を出すことしか出来ない
「やれば出来るじゃないですか、へへっ!段々と気持ちよくなってきましたぜ」
私が苦しむのをよそに新三郎は楽しそうだ何時ものように軽薄な笑みを浮かべて私の口内を辱めていく
「んっ・・・くはっ・・・・んぁ」
「ナオミさんの喉マンコ中々気持ちいいですぜ!どれ、まず一回出しておくか」
と新三郎は言い逸物を私の口の中で暴れさせる
「ん・・・・んー・・・・んん・・・」
私は必死に逃れようとするが新三郎はしっかり私の頭を固定し逃れられない
「うっ・・・・出る!ちゃん・・・っと飲み込めよ!・・・んっイクぜ!」
新三郎がその巨大な逸物に見合った大量の精液を私の口内に射精する
「んーっ!んんんん・・・・ぷはっ・・・・ゲホゲホ・・・・ゲホ」
私は激しく嗚咽を漏らして息も絶え絶えになる・・・・だが零すことは出来ない、こぼしたら折檻されてしまう
私は必死に新三郎の精液を飲み干す
だがそんな私に嘲笑するかのように
「わわっ!凄いよぉ!あんなに出したのに全然カチカチのままだよぉ!やだも〜」
「ううむ、本当に秋山さんクラスの絶倫だな・・・流石だ」
「新三郎殿、まだ物足りないんじゃないですか?今度はマンコに突っ込んで下さいよ」
と野次が飛び、五十鈴華も
「新三郎、私の大切な親友の皆様を楽しませて下さいな」
と言い新三郎を煽る
「へいお嬢!まだまだ序の口ですぜ」
といい新三郎は私に迫ってくる

378 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/04/30(水) 21:31:44.24 ID:RfUI4Wna]
ひっ・・・お願いします!せめて・・・せめて優しくして!」
私は涙ながらに訴えるが新三郎はニヤニヤ薄笑いを浮かべて
「いつも優しくやってるじゃねえか、素直になりなよナオミさんよぉ」
といい私を押し倒そうとしたところで秋山優花里が
「最近素直になってきたんですけどねえ・・・・仕方ない、私が一肌脱ぎますか」
といい注射器を出す
ひっ・・・あの薬は!
「いっ・・・お願いします!・・・その薬だけは!」
「何で嫌がるんです?とっても素直になるお薬なのに・・・・新三郎殿!構わないんで押さえつけちゃって下さい」
私は逃げようとするが新三郎に押さえつけられて逃げられずクスリを打たれてしまう
「くぅ・・・・嫌なのに・・・・嫌なのに」
と私は涙を流すが秋山優花里は
「うっせーな、人に余計な手間かけさせておいて泣くんじゃねーよ・・・まあ間もなくヨガリ泣くんですがね」
と言い私を見下ろしニヤニヤと笑みを浮かべる
そうしている間に私の下半身が疼いてきて息も荒くなり、屹立している新三郎の逸物が欲しくなってくる
「ふむ・・・・床が濡れてきたな、秋山さんのクスリはいつもながら凄い効果だな」
「え〜っ?こんな状況で濡れ濡れな訳?いくら薬打ったからって濡れ過ぎだよぉ!元々変態だったんじゃないコイツ?」
「あらあら随分とはしたないですね、新三郎!栓をしてあげなさいな」
散々な言われようだが私に・・・・もう・・・余裕はない・・・チンポ・・・・チンポが欲しい
「ビショビショだな、ではお嬢もああ言っていることだしブチ込みますぜ」
と言い私にチンポを挿入してくる
「んあああああっ、来て!来て下さい!」
「ようやく素直になりましたねナオミさん!もっともっとあっしのチンポで素直にしてあげますぜ!」
と新三郎・・・・いや・・・新三郎様はその巨大なチンポで私を愛してくれている
パンパンパンパンと私を愛してくれるたびに脳髄が灼けて快感の波に押し流されそうになる
「どうです?気持ちいいですかいナオミさん」
と新三郎様は私を組み敷き口付けを交わしながら囁く
「はい・・・・んぁ・・・気持ち・・・ああっ・・・いいです」
そういうと新三郎様は私の腰を両手で固定すると更に激しく打ちつけてくる

379 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/04/30(水) 21:32:34.53 ID:RfUI4Wna]
「ちょ!ゆかりん!キマリすぎじゃない?なんかさっきと全然違うよ!やだもー・・・・って華!そこでオナニーする訳?」
華様を見ると服をはだいてクチュクチュと音を立ててオナニーしている・・・・私を見て感じているんだ・・・
「はい、感じているナオミさん見ていたら我慢出来なくなりまして」
「う〜ん調教に行き詰まった時にはいいかもだが・・・・辱めるのには向いてはいないな」
「まあこの薬に屈しなかったのは西住殿とまほ殿だけ・・・しかも西住殿達は痛みを消す為に使ったので濃度はこいつの半分以下で一回限りですから・・・
でも副作用はないし良い薬です・・・・欠点は値段が高いくらいですかね」
「ゆかりん!あんまり変な薬みぽりんとまほさんに使っちゃダメだよ!あの二人は私達にとっても大事な存在なんだから!」
「うむ、あの二人には多大な借りがあるからそういうのは無しにしてくれ」
「安心してください、自分の大事な二人の妻に最初はともかくもうそんなことはしません」
「ならいいけど・・・・」
脇で優花里様達が何か話しているが頭にはいってこない・・・・今は新三郎様が私を愛してくれる・・・・・それだけで十分だ
「気持ちいいですかい?ナオミさん」
新三郎様が玉の汗をかきながら私を気遣い優しく言ってくる・・・・もうそれだけで子宮が疼く
私は新三郎様にしがみつくことで答えると新三郎様のチンポもより大きくなって震えている・・・・気持ちいいんだ・・・イキそうなんだ
腰を大きくグラインドさせて新三郎様は私を可愛がってきて気持ちいい・・・・始めから素直に受け入れればこんなに気持ちよかったんだ・・・
「あん・・・・ああん・・・新三郎様・・・・もう・・・ナオミは・・・ナオミは・・・」
「ナオミさん、イキそうなんですかい?」
新三郎様の問いに
「はい・・・も・・・・もう・・・・ああっ・・・・もうイカせて下さい」
新三郎殿は激しくラストスパートをかけてくる・・・・私は子宮が収縮していくのを感じる・・・・もう・・・ダメ
「もう・・・ダメ・・・イク・・・・いっちゃうううう」
「くっ・・・・あっしもいきますぜ・・・・くっ・・・出る」
私は全身を震わせてイクと新三郎様も大量に精液を私の子宮に放出し、精液で子宮が満たされていくのを感じる・・・・
「はぁはぁ・・・ナオミさん良かったぜすぜ・・・・抜かずにもう一回いきますぜ」
「はい、ナオミをもっと気持ちよくして・・・・ください」

「あーもう!盛っちゃってるよぉ!なんか変なスイッチ入っちゃったって感じ?」
「あははははコレです!コレが見たかったんです!なかなか面白い見世物でした」
「期待していたのとは違う展開だがこれはこれで堕ちたのをみれてよかったな・・・・五十鈴さんが品評会でいい成績取れればいいが」
「ナオミさん、品評会で良い成績を取れればご褒美をあげますわ」
なんか華様達が話しているが今は快楽に溺れよう・・・・少なくとも今は幸せだから

                           続く

この投稿はフタナリワールド原作者殿のフタナリゆかりんの設定をお借りしました!
前スレから続くこのスレの住人の方々の上げてくださったネタもお借りしています
皆様感謝です!
乱文乱筆で申し訳ありません!
次で一応終了予定

380 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/04/30(水) 21:34:30.41 ID:RfUI4Wna]
うげ・・・・・・
最初に安価付け忘れた
>>310
の続きです



381 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/01(木) 04:45:12.51 ID:xZj47oDs]
とりあえず皆さん乙
ゆかりんは一応ハッピーENDだけどダー様とナオミは救いがあるのだろうか?
続きはよ

382 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/01(木) 05:03:05.76 ID:vB6tyf6s]
みほ・まほの娘への復讐編の開始はいつかな?

383 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/01(木) 20:25:07.41 ID:RaPAtpRh]
>>382
フタナリ作者さんとかソープさんの気分しだいかな?
フタナリ作者さんにはダー様編を充実させて欲しいし
ダー様は容姿はあの世界で屈指の美しさを誇るからな(対抗馬になりえるのはあんこうの面々やノンナやケイ、まほ位)
今度はダー様にフェラやゆかりんの大好きなパイズリさせて欲しいw

384 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/02(金) 04:42:34.88 ID:w754rB0J]
サンダースの娘が扱い悪いw

>>374
そこに怒るより>>373の方が何気に酷いこと言っていると思うんだ?w

385 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/02(金) 07:19:29.12 ID:cfDsbKuV]
復讐成功編と失敗編みてぇわ

失敗編は怒り猛る優花里にパンパンされて
娘だろうと何だろうと孕まされるハッピーエンド

成功編はみほ・まほ姉妹の娘たちはキタねェレイパー共の
仔を孕まされて産み続けるエンド

386 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/05/03(土) 20:42:29.20 ID:NLADXgQ7]
最近生徒会逆襲編で柚子ちゃんと桃ちゃんの子二人が主役に・・・という意見があるけど生徒会復讐編は3人揃っていた方が・・・・
色々と意見があるでしょうが敢えて一石を投じる意味で会長が出産するのを妄想したので皆様の意見を参考にちと駄文を書いてみました
桃ちゃんの娘ははキモオタの子で名前は胡桃(桃ちゃんソックリ)
柚子ちゃんの娘はゆかりんの子で名前は柚希(ゆかりんを巨乳にした女の子で無論フタナリではない)
杏の娘は最初の子はお流れになったけど華と麻子によりソド子が再種付け実施して生まれた娘なんかどうでしょうか?
以下駄文

私の名前は角谷杏、大洗女子学園生徒会長であった者だ
私達は思い出すのも忌まわしいあの日にあんこうチームに凌辱された
大洗女子学園存亡を賭け文部科学省の小役人に体を売ってまで頑張っていた
だけどあの忌まわしい化け物共はそんな私達をせせら笑い凌辱の限りを尽くした
確かに私達は戦車道の名門西住流の宗家の娘の西住みほを利用した・・・・
だがそうでもしなければ廃校になってしまうのだ
だから私達は嫌がる西住みほを脅迫し戦車道を復活した
その事がどういう結果を招くか知らずに

最初に練習試合を行った聖グロリアーナ以外は連戦連勝だった
ただ対戦校は秋山がプラウダを除きあらかじめ八百長を強要していたみたいだが、無論我々はそのような事実は知らなかった・・・
勝利に浮かれる我らを余所にあんこうチームは学園を侵食していった
元々彼女達と仲の良かった自動車部、歴女、ネトゲ部はもちろん一年生を傘下に収めたのを始めとし
我々以外の生徒会や一部教師も彼女達の支配下に収めていった
更には私達を慰み者にしていた文部科学省の小役人を恫喝して道具に仕立て上げたのを始め、各種官庁の官僚や中央政界にも食い込んでいたみたいだ
その手際の良さとその能力の高さには驚嘆せざるを得ない
そしてここが重要だが準決勝の辺りで既に優勝しなくても学園を廃校にしなくてもよい事になっていたらしい
私達が体を小役人に捧げてたのを知っていて尚だ!つまり私達を辱める為に小役人を逆に恫喝して凌辱させていたのだ!

無知とは罪という事か!私達はそんなことも知らずに廃校を撤回させるべく運動していたのに彼女達はそれを見ていて嘲笑していたのだ!
能力が無かったのは認める・・・例えばプラウダ相手に苦戦したとき寒さ対策をなんら行わなかったし偵察など全て他の生徒に任せっぱなしだったのは事実だから
戦闘でも役に立ったとはいえない、勝利の決め手の大部分はあんこうチームか歴女が作ったようなものだから・・・・
裏方の業務でも驚異の稼働率を実現した自動車部や戦車捜索であんこう、歴女に比べれば何もしてなかったに等しいと言われても仕方ない面もある
それでも私達は一生懸命やっていた!来年以降戦車道の名門として再出発するべく生徒を集め取捨選択したりしていたのだ!
でも全てあんこうチームにその成果は奪われた・・・激しい凌辱と共に・・・・
そして今の戦車道履修の生徒も秋山優花里が連れてきた他校の生徒が何人か中核メンバーになっているみたいだ

激しい凌辱が繰り返され私達は妊娠した・・・河嶋は誰が父親か分からない子を、小山は秋山の子を出産した
そして私は一度身篭ったが激しい凌辱の為流産したのだが、その後で五十鈴と冷泉の手により風紀委員のソド子に種付けされて前述の二人に遅れて出産した・・・
あんこうが憎い!私達を凌辱し全てを奪い未来を失わせたあの化け物共が!必ず復讐してやる!
まずは手始めに私達をレイプしておいて幸せになった秋山をターゲットにする事にした
聞けば秋山は西住みほと、その姉の黒森峰隊長の西住まほとの間に娘が出来たみたいだからその娘達に私達と同じような目に合せて絶望の淵に叩き込んでやる!
ましてや秋山の女である西住が最初に我々の言うことを大人しく聞いていればこんなことにならなかったのだから尚更遠慮する理由もない
秋山はあんこうのリーダーみたいだから秋山さえ落とせば他のメンバーはどうにでもなるからな
精々今の間は勝利に酔いしいれるがよい・・・・だが最後に勝つのは私達だ!
私は将来の計画を練りながら忌まわしい赤子を復讐の道具にするべく育てることにした・・・・

こんな感じで妄想してみましたが・・・・・オレには・・・・無理・・・・かも・・・・・フタナリ原作者の新編を期待します!!

387 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/05/03(土) 20:50:29.43 ID:NLADXgQ7]
訂正
誤り
>>こんな感じで妄想してみましたが・・・・・オレには・・・・無理・・・・かも・・・・・フタナリ原作者の新編を期待します!!


>>こんな感じで妄想してみましたが・・・・・オレには・・・・無理・・・・かも・・・・・フタナリ原作者様の新編を期待します!!

388 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/03(土) 21:40:21.03 ID:sIjvHHHc]
というか胎の仔は腹バットでお流れになったが、
一応カチューシャも優花里のタネで孕まされてるんだよな
話にカラませるか?イケそうだな。
生徒会トリオのウラで糸を引いてるのがカチューシャとか

389 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/03(土) 22:46:36.29 ID:LBWqX1X5]
それならノンナが密かに妊娠していたっていう風にすると更に面白くなるぞ
ついでにエリカさんとアリサがまさかの復活で負け犬連合軍vs勝ち馬連合軍の戦いもいいかもな

勝ち馬 暗黒あんこう 歴女 ニーナ&アリーナとお人形さん軍団

負け犬 生徒会 エリカさん カチューシャ&ノンナ アリサ あとチョビも加わる予定w

ただフタナリゆかりんワールドはゆかりんが勝つのが前提っぽいから負け犬はやっぱり惨敗しそうだけどw
例えるならギリシャ神話やヒンドゥー神話でゼウスやシヴァやヴィシュヌは苦戦はするけど絶対負けないようなものかな
つーか暗黒あんこう強すぎるだろw
特にゆかりんと華がw

390 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/04(日) 03:12:59.51 ID:1aTdb+kb]
イヤ別にノンナは孕んでなくても
カチューシャラブだから復讐に手貸すだろ?



391 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/04(日) 04:50:06.10 ID:YL3AEfrt]
う〜んアラサーのカチューシャとか誰得だよ
上気の連中で十年以上たっても美人のままの言い切れるのは
暗黒あんこうと歴女、エリカとノンナ
あとは挙がってないけど西住姉妹とダー様とおケイさん位ではなかろうか?

392 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/04(日) 05:29:50.82 ID:1aTdb+kb]
そらぁあのあと身長も5cm程しか伸びず、体型および容姿もほぼ変化ナシの
カチューシャに決まってるだろ。アニメのオヤクソクだ

393 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/05(月) 16:19:26.21 ID:O7lb46i0]
もし会長にソド子との間に子供ができたと想定して名前は棗とか林檎になるのだろうか?

394 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/08(木) 03:17:08.18 ID:L7midCnw]
杏って名前と園みどり子って名前からそれぞれ
一字拾って来て”杏子”だろうな

395 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/11(日) 16:53:28.36 ID:PfY3yi3w]
>>349の続き
優花里×ダージリン
パイズリ
ぶっかけ







夜になり、私は服を着替えた。赤いジャケットに黒いスカート、手袋…戦車道の制服だ。

パンティーは履かず、ストッキングのみ…直に股間に擦れる生地に反応し、秘部からぬるっとした体液が染み出してくる。

戦車道の赤服を着し交わる…その背徳感からくる快楽はこの上ないものだろう。

あの時のパンティーをポケットに忍ばせている。

行為の最中に嗅ぎたくなるかもしれないからだ。

船舶科の生徒には部屋の場所を教え、そこを訪ねる少年が来たら通すようにと伝えた。

もちろんかなりの袖の下が必要であったが、さして問題ではない。

「……少し遅れているのかしら…」

私は時計を見て、ティーカップに口をつけた。

夜の紅茶…ナイトティーの部類に入るのだろうか…プラウダのカチューシャから
『親睦の為に』と送られてきたジャムを一口なめ、また紅茶を口にする。

なかなかに美味ジャムだ。リンゴを主としたフルーツの味がとても上品だ。

カチューシャは味にうるさいのかもしれない。確かに好き嫌いは多そうだ。

ただサイズもカチューシャに合わせているのかジャムのカップは小さく、
5〜6回ほど口にするとなくなる。

396 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/11(日) 16:54:25.29 ID:PfY3yi3w]
「美味しいジャム…プラウダのお茶の飲み方もいいものね…」

静かな時間を一人で過ごしていると、私は異変に気付いた。

「あ…んッ…?」

ジャムをすくう手がとまらない。

しだいに交互に紅茶を飲む事もまどろっこしくなり、私はスプーンでジャムを
口に掻きこみ始めた。

「はぁ…はッ…ん…ん」

お、おかしい。美味しいという味覚そのものが麻痺したような感覚だ。

明らかにおかしいのはわかっているのに手が止まらない。

あ、頭がのぼせるような…む、胸の中が熱くなる…こ、これは…この感覚は…

空になった何個目かわからないジャムのカップ。私は備え付けの冷蔵庫の元に駆け出し

扉を開いた。しかし、ジャムのカップはもう1つも残ってはいなかった。

「そ、そんな…どうして…ま、まだ…たくさんあったはずなのに!?」

欲しい、欲しいのに…!

私はテーブルに積み重ねたカップを乱雑につかんだ。

手がティーカップに当たって中身が床に零れ落ちるが気にしてはいられない。

ひとつ、ひとつ、ジャムが残っていないか食い入るようにして確認していく。

「あ…よ、よかった…そ、底の方に…す、少し残って」

私は微かなジャムの塊を見つけるやいなや、カップを掴みこんで
舌を突っ込み犬のようにぴちゃぴちゃと舐めた。

「美味しい…ジャム…美味しい…」

ぴちゃぴちゃと僅かな粒も惜しむように舐めとっていると
コンコンとドアがノックされた。件の男娼が来訪だろう。

397 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/11(日) 16:56:23.95 ID:PfY3yi3w]
「ど、どうぞ…」

私はジャムのカップをまとめてくず箱に押し込み、努めて平静を装った。

『失礼します……あの…ここで…いいんですよね?』

ドアが開き、帽子を眼深く被った少年が部屋の中に入ってきた。

「え、ええ…来てくれて嬉しいですわ……さぁ、こちらにいらして」

胸の高鳴りと共に秘部がじゅんと熱くなった。ぬるぬるとした体液が
とても不快だが、男娼が舐めとってくれるだろう。

『す、すごく豪華な部屋ですね…あ、お、お姉さんは戦車道の人なのですか?』

「あら、よく知っていますのね…」

この少年はグロリアーナの戦車戦を見たことがあるらしい。
名前を告げたことはないが、容姿からして近いうちに私が誰であるかを
知るかもしれない。どうせ、知れたところでどうということはない。

『カッコいいですよね!どの学校の戦車もすごくて…あ、でも今年に優勝した学校は
あまり知らない学校でしたね、名前は…ええと…何って言いましたっけ?』

「………」

県立大洗女子学園…西住みほを中心に、今大会を勝ち抜いた学園。
そして私達を凌辱し、関係を破壊した張本人がいる学園…口にするのも汚らわしかった。

『お姉さん?』

「何でもありませんわ…さぁ、いらして……いつも立ったままでなくて
ベッドでして下さる?」

いつも路地裏の壁に手を突いて、立ちバックで行為をしている。
柔らかなベッドの上で、男娼が上の正常位や様々な体位での交わりは
どんなに甘美なのだろう。その期待に下腹部がじゅんわりと熱くなる。

『あ、はい……でもその前にちょっと後ろを向いてもらえますか?』

ふいに男娼が言った。

「え、ええ…」

私は男娼の言う通り、後ろを向いた。

『いつも後ろからしていて…ああ、お姉さんのお尻…お尻…』

398 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/11(日) 16:57:12.65 ID:PfY3yi3w]
男娼は立ち膝になって私のお尻を眺めた。スカート越しとはいえ、この下に何も
履いていない尻を見られるというのは羞恥に頬が染まる。

ばれはしないだろうが、今のスカートの丈は少し心もとない。

「は、恥ずかしいですわ…そんな事、いっちゃ……はッ!?」

男娼が両手で尻肉を鷲掴み、頬をすり寄せてきた。

前触れもない愛撫を受け、私は思わず声を上げて跳ね上がってしまった。

『ああ……お姉さん…お尻…お尻…』

「あッ…はンン…」

ガクガクと腿を揺れる。全身が熱病に侵されたように熱い。

さすがに手馴れている。男娼婦の手つきはスカート越しにでも感じてしまう。
ジャケットの下、ブラジャーに覆われた乳房に座す桜色の突起も硬くしこり始めた。

ぬめっとした体液がストキングに染みを作っていく。

「やめて……それ以上は」

お尻を愛撫されただけで達してしまいそうだ。
私は両手でお尻を抑え、少年を制しようとした。

――――ガチャッ――――

「えッ……?」

室内にこだます金属音、両手首に感じる冷たいモノ、これは…て、手錠!?

「あ、あなた、冗談はやめて!私はこんなこと望んでいませんわ!」

「いやぁ…サービスですよ…男娼をわざわざ部屋まで呼ぶ淫乱ダージリンさん」

声が変わった!?少年のモノよりもずっと高い、女性のモノに。
この声は!あ、あの時の!?

「ははは、こんな簡単に引っかかるなんて間抜けもいいところですね。もっとも
金積めばすんなり通してくれる船舶科もですけど…おかげで手間が省けましたよ」

男娼……いや、女生徒は私を押し倒して言った。

あの時の、3人の身体を蹂躙した時の眼で言った。

「……今更、私に何の用ですの!…私を!アッサムを!オレンジペコを凌辱して!
その関係まで破壊して!もう十分でしょう!いったい何が目的だというの!?」

私は後ろを振り返り叫んだ。忌々しい凌辱劇が脳裏に浮かんでは消える。

荒々しく剥かれ、強引に何度も、何度も…放心状態のペコにアッサムを介抱しながら、
股間から垂れ落ちる精液に何度、涙したことか…

それにこの忌々しい性癖を植え付け、こんな淫らな身体に仕立て上げた張本人が
また目の前に現れた。

399 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/11(日) 16:58:59.55 ID:PfY3yi3w]
「ええ、もちろん。私は淫乱ダージリンさんなんてどうでもいいのですが、友人がね。
玩具が欲しいって言うのですよ。男も女もどっちも好きな人達で…そのついでです」

「お、玩具……」

人の身体を『玩具』と事も無げに言ってのける女生徒は続けた。

「それに、チンポ大好きなダージリンさんにとっても損ではないでしょう?
私の方があの少年のチンポよりデカいし、気持ちよくさせてあげますよ」

あ、あの少年を知っている!?どうして…何故!?
この港にいる少年をどうしてこの女生徒が知っているのか!?

「なんであの男娼のガキ知っているかって?あのガキの女将さんは
友人の部下なのです。理解できました?」

こんなこと…こんなことって…肉欲におかされた私への罰としても酷すぎる。

「ははは、いいですねぇその顔…それとジャム美味しかったですか?

「ジャム…まさかあのジャムも―――」

「頭の回転が速くて助かります。ええ、アレ…プラウダに特注したお薬満載の特製ジャムです。
つーか食いすぎだろ、ゴミ箱に詰め込みすぎ……それも当然か。
『わたくし、マンコじゃなくてチンポが欲しくてたまりませんの』とか言いながら
あの男娼とヤリまくっていたんでしょうし」

「貴女には関係ないことでしょう?女ですらない者にどうこう言われる筋合いは
ありませんわ!」

私は一気に捲し立てた。この女生徒に対しての怒りで息が荒くなる。

400 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/11(日) 17:04:32.84 ID:PfY3yi3w]
「ああ?お高くとまっている淫乱豚が何言っているんですか?生チンポくわえて
喘いでいた映像、百合動画と一緒にネットにばらまいてやろうか?
サンダースのアリサちゃん、てめぇも見たことあるだろ?」

サンダースのアリサ?あのサンダースの生徒の痴態が流出した事件
……この口ぶりからして、あのスキャンダルにこの者が関与していたなんて

「あれは全部、貴女が仕組んだことだったのね…」

「そんなことどうでもいいじゃないですか…でも、ちょっと言い過ぎたみたいですね。
気が変わりました。もう一回、めちゃくちゃにしてあげますよ、ダージリンさん。
まずそのおっぱいでパイズリですね」

私を床に押し倒した女生徒はジャケット胸元に手をかけると
乱暴に開いた。ボタンが弾け飛び、ブラジャーがあらわになる。

「前にした時から思っていましたけど…のエロイ下着ですよね…
あの少年の為の勝負下着なんですか?大きいおっぱいで
パイスリしてあげるつもりだったとか?」

女生徒の言うように私の乳は世間の基準より大きい。

大きな乳房は跳弾や、悪路による車体の大きな揺れの度に
大胆に揺れる事がたびたびあり、疎ましく思っていた。

が、オレンジペコやアッサム、それに後輩からはこの大きな胸は
羨望の眼差しで見られていた。また広報用のモデルとして度々、
私に依頼が来たのは、コレのせいだろう。

プロポーションを維持するのは中々に苦労するが、それも鍛錬の一環だと
思えば、さして問題ではない。

「いい乳ですね…卒業したら裏ビデオに出演してみませんか?
この乳だけで毎日食べていけますよ」



401 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/11(日) 17:05:23.06 ID:PfY3yi3w]
「ふ、ふざけないで!誰が貴女のような浅ましい者の言いなりになるものですか!」

私の上に跨った女生徒は両手で乳房を左右に押しやり、
真ん中にペニスを置いて、乳房で挟むように包んだ。

「や、やめて!こ、こんなっ!いや」

乳房でペニスを挟む…ネット動画などで頻繁に貼り付けられている
広告などで眼にしたことはある。汚らわしい行為だと思う。

赤子を育てる乳を性欲の捌け口に用いる等、
たとえ愛おしい者がいたとしても自分は拒むだろう。

「あは…やっぱりコレ、いいですよね…圧迫感が…あふぅ
西住殿もコレ、してくれるんですよ…」

女生徒は眉間に皺を寄せて、甘い息を吐いた。
そしてゆっくりと腰を振り出した。

ぬめぬめとした先走りの体液が潤滑油の役目を果たし
乳房の間から見えるソレは鎌首のようだ。

「ん…んんっ、いや…あ…やあ…」

「はん…あっ、必死に顔を背ける仕草…ダージリンさん、肌の色素薄いから
勃起した乳首が目立って、とってもエロいです…はぅ」

女生徒は乳房を両手でペニスに擦り寄せて
ぐにゃぐにゃといやらしく揉みし抱きながら、行為を続ける。

時折、親指で乳首を押したり、倒したり、執拗に責める。

反り返ったペニスがビクビクと震え出した。

402 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/11(日) 17:06:42.71 ID:PfY3yi3w]
「ああ、出る!で、出る、出るうう!いきますよ、ダージリンさん!」

「んぶっ――――むっぐううう!?」

女生徒は私の後頭部を掴むと、一気にペニスの根本まで口に突っ込んできた。

あまりの強烈な突きに、猛烈な嘔吐感がこみ上げてくる。

「出る!出るぅ!んんんぅ―――うっ!」

女生徒は私の頭を掴み込み、下腹部に押しつけた。

両手が拘束されている私はなすがままだ。

ザラザラとした陰毛に鼻が埋まった瞬間どびゅどぶりゅ大量の白濁が射精された。

「んっ!?ぶっううぶじゅううッんくんぐううう!!」

「ん、んおお…んううう!!」

口内にたたき込まれた肉棒からどびゅ、ぶびゅるびゅっと
放出される白濁の塊。女生徒は私の髪を掴み、身体震わせ、空腰を振りながら射精し続けた。

「んうう…んっ…んっ…ンはっはぁああ…ああ

女生徒は一頻り白濁をぶちまけると荒い息をつきながら、ぐっ…ぐっと頭を押しつけた。

呼吸は鼻でするしかない。股間の生臭い臭いに鼻が曲がりそうだった。

意識が朦朧とした中でも、口内に残るペニスは強度を保ったままだ
その先端からはブジュ…ブヂュとほとんど固形状の白濁が断続的に吐き出される。

「は…は……はぁぁ…あ…あー久しぶりの口内射精です…なかなか…」

女生徒は全て出し尽くすとようやく私の頭部から手を離し、
名残惜しくズリュと私の中からペニスを引き抜いた。



403 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/11(日) 21:26:02.56 ID:N2oP2m5O]
う〜んダー様でパイズリするとは羨ましい
そしてダー様はニーナ&アリーナみたいにゆかりん&歴女の共有のお人形さんにされてしまうのか
ただニーナ達は喜んでその立場を受け入れてそうだがw
あと件のジャムjはニーナ&アリーナに送らせたんだろうな

404 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/12(月) 18:21:24.19 ID:Ca0abYCW]
パツキンにパイズリってだけでも羨ましいのにダージリンさんにパイズリさせるとは!!
ゆかりん許すまじ!
あと何となく歴女が上手く仕込んでなんやかんやでダージリンさんがお気に入りのお人形さんにに昇格したら嬉しいかも

405 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/13(火) 06:12:34.59 ID:CDsD3H7I]
ダー様編は可哀想な終わり方はし ないで欲しい

406 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/13(火) 22:51:46.65 ID:GRs3GXEW]
このスレ的に徹底的に不幸になったのはエリカ、生徒会、アリサ、バレー部、風紀委員
まあ生徒会とアリサは自業自得だけどな
ダージリンとナオミはなんとなく持ち直して欲しいところだ
今回出ていないペコとアッサムは男娼買いに来たところを歴女に捕獲されたのかな?
あとおケイさん救済話はよw

407 名前:名無しさん@ピンキー [2014/05/15(木) 20:33:31.22 ID:oWXmG06K]
しかしあんこうチームのほかの面々はいつゆかりんがフタナリだと気が付いたのだろうか?
麻子と沙織のお互いの性癖は幼馴染だから分かるのは理解できるけど

408 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/15(木) 20:59:13.62 ID:f6rNPBwF]
みほを孕ました時点で告白したんじゃね?
後々、面倒なことになるなら潰すもよし
協力してくれるんならつるむもよしって感じで

409 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/15(木) 21:59:33.48 ID:3saF3Efi]
>>408
取説4ページの下にチョロっと書いてある

410 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/15(木) 22:00:04.42 ID:3saF3Efi]
スレ間違えたぁぁぁぁ気にせんでくれ



411 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/15(木) 22:35:56.37 ID:GMxNlZwa]
ダーク華とは実は知り合いってゆーか
五十鈴流はこのスレ的に闇社会の大物一門だから知らない方が変だからなあ
それに小説版だとゆかりんと華は一緒にお泊り会やっているし装填手と砲手で仲が良いのは理解できるし
それと華と沙織は元々仲が良いし、沙織敵にした時点で麻子も同時に敵に回るしで敵に回さなくてよかったなとしか
下手したら華経由の情報でみぽりん以外みんなゆかりんがフタナリなのは知っていたのかもw






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