- 69 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/01/09(木) 21:38:30.64 ID:vkh3Zdgo]
- 受付をしたのが少し遅かったので問診と検査は午前中にやるけど採血は午後からという事になりました。
ええと飲み物がフリードリンク(カップ式の自販機)で結構種類があって・・・あっ!お菓子もあるんだ。 へえ、行って見ないと分からないものですね・・・って物凄く美人な看護婦(今は看護師ですね)さんがいます。 あっ!そうかこの人が華さんの従姉なんだ・・・・綺麗だなあ、そして華さんそっくりです。そして華さんと談笑しています。 ふと隣を見ると検査を終えた優花里がデレデレした目で華さんの従姉を見ています!もう!私というものがありながら・・・・酷いです・・・・。 私は思いっきり優花里のお尻を抓ると優花里は当然ながら悲鳴を上げて私を涙目で見ます。 「急になんですかぁ!痛いですよぉ〜西住殿〜」 「ちょっと大事なお話があるの、ちょっとこっちに来てもらえる?」 と返事も待たずに優花里の腕をとって女子トイレに連れ込んで。 「優花里は私とお姉ちゃんが好きだって言ってくれたよね?私とお姉ちゃんだけを見てくれるって言ったよね?なのにどうして華さんの従姉ばかり見てるの?」 「優花里には私とお姉ちゃんがいれば十分なの!どうして分かってくれないのかな?ねぇ!なんで黙っているの?なんで何も言ってくれないの?」 「ねえ!どうしてですか!?」 と私は悔しさと悲しさで涙をボロボロ流して優花里に訴えます・・・・優花里は困惑して何も言ってくれません。 「もう!本当に浮気ばっかりして!お姉ちゃんと私以外見たり話したりするの禁止です!」
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