- 228 名前:暗黒小町 mailto:sage [2014/03/06(木) 18:36:36.92 ID:HWGeo5NL]
- 生徒会制裁・完結編
優花里×柚子 陵辱 パイズリ 「あ…ああ…桃ちゃん…桃ちゃん…」 杏、桃が間近で犯されている。大洗女子学園を守ろうとした結果がコレなら 自分達は、何のために戦ってきたのか。汚い大人に純血を捧げた。 公式戦中ことあるごとに呼び出され、行為を重ねた。 あの役人の横で目覚めた事は、2度や3度ではない。 ようやく解放されたかと思いきや、体内には見知らぬ男の種によって 孕まされた赤子が…誰の子かもしれぬ赤子をこの手に抱く…… 想像しただけでも身の毛がよだつ。 「お待たせしました、小山殿」 「あ、秋山さ…西住さんと同棲って…お、女の子同士で…セ、セックスって」 「まだ疑っているんですか?西住殿は私の子供を身籠もってくれたんですよ。 卒業したら、正式に結婚式あげますし、ちゃんと籍も入れますから…… あ、小山殿には関係ありませんね。出産して育児にいそがしいでしょうし」 「し、出産って…」 「大丈夫ですよ。お腹の子はちゃんと産ませてあげますから… つーか、どう足掻いても産ませるけどよ」 優花里は、柚子の髪を掴み床に引き倒した。胸元に手をかけた。 「い、痛っ!や、やだ!いやああ!」 柚子が声を上げて抵抗しようとする。 「無駄ですよ。ふふ、もう我慢できません。ほんとのこというと、小山殿 をめちゃくちゃに犯してみたかったんですよね……コレで!」 優花里はスカートをめくりあげ、パンティをずり下げた。ブルンと飛び出る肉棒が 180度の角度で、反り返り先走り汁によって先端が濡れていた。 むわッと漂う猛烈な臭気に柚子は身震いした。 役人に強要された時の恐怖が、屈辱がよみがえってくる。 柚子は3人の中では一番スタイルが良かった。 大きく盛り上がった乳房に、きゅっとしまったウエストライン、そこから続くヒップラインは とても女子高生とは思えないほど官能的だった。 役人は執拗に柚子を愛でた。骨の髄までしゃぶりつくすように求めてきた。 「あの変態に犯されて、あんなエロイ声を上げている小山殿を見て 「少々、幻滅してしまいました。真面目で温和な良い先輩だと尊敬していたのに」 心にもないことを平然と口にする優花里。 実際のところ、柚子はセックスに対して恐怖心を抱いていた。 その原因は強引に処女を散らされ、その豊満な身体の故に 変態が好むような行為を強要されていた事に起因する。 覆い被さってくる肉欲にまみれた眼、下を向けば猛り狂った 男の肉棒、酒の臭い、むせかえるような男の身体に吐き気を催すことも多々あった。 「ど…どうして…秋山さん、お、女の子じゃ…なんで…」 「私、ソド子と同じ身体なんです。このチンポで西住殿との間に赤ちゃんが生まれたんです。 名前は『ちほ』とっても可愛い女の子です。あ、でも柚子ちゃんは もう妊娠していますから、私の精液で妊娠しないんですよね。安心してぶちまけられます」 優花里は柚子のポニーテールを掴むと、そのまま床に引きずり倒した。 ぶちぶちと毛髪がちぎれるが、一向に気にするそぶりを見せない。
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