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ガールズ&パンツァーでエロパロ 2



1 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2013/12/28(土) 17:06:48.98 ID:nz8QpS5/]
前スレが容量一杯だったので立てました

前スレ
ガールズ&パンツァーでエロパロ
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188 名前:暗黒小町 mailto:sage [2014/02/21(金) 11:44:18.22 ID:5jlq2KHS]
>>166の続き
生徒会制裁編
暗黒あんこうチーム
壊ソド子×杏
あんこう、生徒会ファン要注意





生徒会執務室にみほを除くあんこうチームの面々が呼集(こしゅう)
されたのは、その日の午後だった。
「よく来てくれた。まぁ立ち話もなんだ…座ってくれ。
小山、お茶を頼む」
桃が着席を促した。
かつてみほ、典子、カエサル、梓と各チームのリーダーが座した椅子に
あんこうチーム、対面のソファには桃、柚子。
双方望める上座に生徒会長の杏が座った。
小山がお茶を出すため、給湯室に向かうのを見て、華が席を立った。
「私がお茶を入れます。どうぞ、お気遣いなく」
「あ、ありがとう」
場の空気におされているのか、妙にそわそわしている柚子を
尻目に華は微笑んで、給湯室に向かった。
「そ、それで生徒会の方々が私達に何のようでありましょうか?」
優花里がいつもの口調で言った。
「ああ…実はこのような怪文書が届いた」
桃は件のモノを優花里達の前に差し出した。
「これは…あんまりであります」
「何これ…酷い。監禁って…」
「監禁など…ありえないな」
優花里、沙織、麻子と三者三様の答え。
「無論、私達もこんな怪文書を真に受ける事はない。
が、出所は潰しておく必要がある。お前達にも協力してもらいたい」
「今年は新入生がたくさん入ってくるからね……イメージダウン
という可能性も…」
桃に続けて柚子が言った。
「お茶が入りました。どうぞ」
給湯室から戻った華がそれぞれに前にお茶を配った。
「ありがとう、五十鈴さん」
小山が微笑んで、お茶を受けとり一口飲んだ。
「そういうことだ。皆、何か知らないか?どんな些細なことでもいい」
桃が茶を飲み、あんこうチームの面々を見て問う。
「心当たりがありません…監禁・陵辱などあんまりです」
「誰もみぽりんにそんな事しないわ」
「そうですわね……みほさんにそんな事…」
「やはり、ただの悪戯というしかないか……」
桃が肩を落とし、杏に視線を移した。暗に指示を乞うているのだろう。
茶を啜って、終始沈黙を保っていた杏が初めて口を開いた。
「そういえばさー…西住ちゃん、どーしたの?」
「西住殿…でありますか?」
「そう…招集かけたっしょ?『あんこうチーム』ってさ。
まさか声をかけてないとかないよね?」
杏としては何気ない質問だったのだろう。
「あんまり気にしなかったけど、バレー部は皆、退学するし……
1年生と風紀員のよくない噂も聞くんだよね〜…歴女、自動車、ネトゲー
共はあの通りだし……もう1回聞くけど、西住ちゃんは?」

189 名前:暗黒小町 mailto:sage [2014/02/21(金) 11:53:10.02 ID:5jlq2KHS]
生徒会の室内が静寂に包まれた。
その不気味な静寂を破ったのは、お茶を啜っていた麻子だった。
「生徒会への恨みという線………」
溜め込んでいたようなモノをはき出すような
ため息をつき、沙織が口を開いた。
「あー…なんていうか…もういいんじゃない?ゆかりん」
「そうですね……もう演技はよろしいかと」
その言葉に、麻子の眼がキッと細くなった。沙織がニタリと笑み、
華の周囲の空気が豹変した。最後に優花里がククッと笑った。
「お、お前達……何を…」
「いやぁ…面倒くさい仕事が終わる頃合いを見計らって、
ソレ出したんですけど、意外と呼び出されるのが遅いなと思って
…でも監禁陵辱って言葉は正しくありませんでした。
私、西住殿と同棲しているんです」
あははっと頭部に手をあて、優花里は言った。
「なっ…!?」
桃の眼が驚愕に開かれた。
「ど、同棲って…」
柚子が口に手をあて、言葉を失った。
「ルームシェアではありませんよ?ちゃんと1つのベッドで寝て、
セックスしまくりなんですよ。呼び出される前にもしていたのに
その最中に呼び出しやがって…マジでむかつきます」
「私も〜…1年生に売春させているんですけど、結構稼いでくれるんで
その金で家とか買っちゃいました」
沙織が明るく言うと麻子が立ち上がった。
「もう隠す必要もないだろう。風紀委員は私がやった…飽きたから五十鈴さんに譲った」
「はい。とてもよい花器を譲っていただきました。ですが2つ、壊れてしまって、あと1つしか残っていません」
困りましたわ…と付け加え、華が口元に手をあてた。
「ちなみにバレー部は私が潰して売りました。今頃、どこかで性奴隷に
なっていると思われます。戦果は以上であります」
ビシッと敬礼する優花里に桃、柚子は言葉を失った。目の前にいるのは
戦車道をともに歩んだ後輩ではない。それどころか人間でない、人間の
皮を被った怪物だった。
「……そこまできっぱりと言われると、逆に困っちゃうな…」
杏は頭をかき、4人を見据えて言った。
「お前ら、全員退学ね。真相はどうあれ、イカれた後輩は西住ちゃんには不要だし」
「狂っている!この狂人共!大洗から出ていけぇ!
武部!五十鈴!冷泉!そして秋山ッ」
ビッと指をさして、桃が吼えた。
「うるさい、黙れ」
烈火のごとく怒鳴り散らす桃に麻子が言った。
「いいじゃない、麻子。どーせまともに会話できなくなるし」
「そうですね…それに、そろそろ時間ですし」
「時間?何を言ってい―――っっ!?」
「あ…あれ……か、身体…膝に力が…」
桃、柚子がソファに倒れ伏した。
「お前達―――ぶっ!?」
重い衝撃が杏の脇腹を襲った。小さな身体が宙を舞い、
派手な音を立てて床に叩きつけられた。
「あちゃ〜……すごい威力ですね〜コレ」
優花里が手に持っているのは黒い棒だった。
「これ、スラッパーっていう米国の警官が持っている特殊警棒です。
皮で作られた棒の先に鉛・散弾を詰め込んでいて、とっても強力なんですよ。しかも
衝撃が体内に浸透して外傷が残りにくいのが特徴でして…顔を潰すのを
勘弁したんですから感謝してくださいね」

190 名前:暗黒小町 mailto:sage [2014/02/21(金) 12:36:09.41 ID:5jlq2KHS]
「か、会長!誰か!誰かいないのかっ!」
執務室の外は生徒会オフィスがあり、
役員の生徒が大勢いるはずだが、これだけ騒ぎたてても誰も来ない。
「無駄ですよ。私と沙織さんがちゃんと調教しましたから、誰も来ません」
「か…はひっ…し…まぁ…っ」
桃の叫びに杏が微かに反応した。あまりの鈍痛に呼吸ができないようだ。
「か、身体が…い、五十鈴さん…お、お茶に…」
柚子がこちらを見下ろす華に視線を向けた。
「はい、特製のお薬を入れさせてもらいました。
即効性で四肢が動かせなくなるとても便利なお薬なんですよ」
警棒を腰にぶら下げ、杏に歩み寄る優花里。
「加減して殴ったのに…あんなに吹っ飛ぶなんてハハハッ
ビッチは痛みに弱いってか?そうだろ、クソ眼鏡!乳牛!」
杏の頭部をぐりぐりと踏みつけながら優花里は言った。
「あ、秋山ッ!お、お前―――ぐッふッ」
「やだもーうるさいよ、桃ちゃん」
沙織が足を上げて桃の顔面を思い切り蹴りつけた。
「まぁ、私の肩を蹴られた時より良い音がしました。
小山先輩もいかがですか?」
華が凄みをきかせて、手近にあった花瓶に手をかけた。
「や、やめて!も、桃ちゃんに酷いことしないで!」
「どちらにしてもうるさいな。秋山さん、セッティングできた」
「さすが冷泉殿、仕事が早いですね。では鑑賞会といきましょう」
4人は杏、桃、柚子の身体を執務用の机に押しつけた。
校舎の窓ガラスがバックになる格好だ。3人の眼前には
壁掛け式の大型スクリーンがある。
「生徒会の皆さんは学園艦教育局に掛け合って、運営云々の話をしていた
時に、枕交渉していたのでしょう?」
優花里が3人の前に立ち、リモコンを片手に言った。
「………」
杏は沈黙を保ったままだ。
「答えてくださいよ、私達、3人は変態ロリコン役人と会う度に
セックスしていましたって」
「な、何故…どうして…!?」
「いい質問ね、柚子ちゃん。それはねぇ〜そのロリコン、
ウチの1年ともやりまくっていて…それネタにゆすったら
即行でゲロしたんだ。さらにィ、さらにィ、柚ちゃん達と4Pの
映像データまで持っていてね、マジでキモイ変態だよね?ね?
皆で鑑賞して爆笑しまくりだったんだ」
沙織が嬉々としてディスクをセットした。再生される忌まわしい記憶。
杏は虚ろな目でそれを見つめた。場所は文部科学省学園艦教育局。
廃校を告げられ、戦車道の復活を宣言した……
が、廃校寸前の学校が窮余の一策として戦車道を復活させる例は
以前にもあったらしい。普段なら絶対に認めないと前置きした上で、役人は取引を申し出た。
戦車道の設立、定期的な補助金支給の見返りとして、
杏達3人の身体を要求してきた。期間は、今この場から全国大会開催中。
敗北すれば、廃校。よしんば勝利しても、陵辱という最悪な条件だった。
杏達はその取引に応じた。処女はその場で散らされ、
翌日から屈辱に満ちた日々が始まった。

191 名前:暗黒小町 mailto:sage [2014/02/21(金) 12:39:38.88 ID:5jlq2KHS]
そして西住みほの指揮のもと、大洗は勝ち続けた。
その影で杏達は犯され続けた。大洗が優勝してもずるずると関係が続いたが、
ようやく飽きたのか屈辱にまみれた日々は終わった。
恨み辛み、さらには復讐も考えたが、、今は大洗のイメージが重要だ。
戦車道の名門校として大洗を発展させる事が最優先、そう考えていた矢先だった……
「ねぇ、ゆかりん、このチビさ、レイプ目になっているけど」
「面白くありませんね、どういたしましょう」
沙織と華が杏の前髪を鷲掴んで言った。
「そうですねぇ…ま、映像は自分たちのエロ動画ですからね〜
ムードが盛り上がらないのでしょう」
「秋山さん、もういいのか?」
麻子がリモコンを持ち、映像を一時停止にしたまま問う。
「はい、こっちのとっておきディスクに代えてください」
優花里が新たなディスクを出しながら杏、桃、柚子に言った。
「ちょっと3人に聞きたいんですが、最近、好きだった料理が嫌いになったり
酸っぱいモノほしくなったり、急にゲロ吐いたり、微熱があったりしませんか?」
「貴様は一体、何の話をしている!?」
桃が動かない四肢を震わせ怒鳴った。
「あれぇ?自覚症状ないのかな……ま、コレ見てもらえばわかると思います」
新たに映し出された映像は、先ほどと変わらない役人との映像。
が、杏達の記憶にはない映像だ。
「場所が…こんな所で会った事…」
まず桃が言った。続いて柚子が
「ううん……ここ、最後にあの人と会ったホテル…」
「あまり記憶にないのも仕方ありません。だってこの後、先輩方は
ずっと寝たままですから。俗っぽく言うと―――睡眠姦ってヤツです」
「睡眠…ま、まさか…」
杏が前髪を捕まれたまま全てを悟った顔で声を発した。
続く映像では、何十人もの男に入れ替わり、立ち替わりで
犯される自分達がいた。酷く犯されているのに、起きる様子が全くない。
「こ、こんな…こんな事って…」
柚子の瞳から涙が溢れ出した。身体のあらゆる所を
見たこともない男に舐められ、肌を重ね合い、強引に貫かれているのだ。
「これはねー、役人を脅して強力な睡眠剤を飲み物に入れさせたの。
そこまでは覚えている?その後、1年生のお客さんをいっぱい集めて、
1人、1発、1万で乱交パーティしたんだ」
映像には3人が寝かせられたベッドに、男達が列を作り腰を振っている。
「これだけの人数に何度も何度も中出しされると……わかりますよね?」
優花里が。
「みーんなドッロドロの特濃精液ぶっ放すキモブタだからヒット率高いよ?
なんか海外の妊娠させやすくなる薬とか、注射していたし。
性病にかかっているおじさんはいれてないから、でも嘘ついてる奴はいるかもね」
沙織が。
「妊娠検査は各自でしてくれ。まぁ、確認済みだがな」
麻子が。
「ご懐妊、おめでとうございます」
華が言った。

192 名前:暗黒小町 mailto:sage [2014/02/21(金) 12:43:00.13 ID:5jlq2KHS]
「い…い…いや…いや…いやああああっ!!」
望まぬ妊娠。しかも誰が父かもわからない子、女にとって最悪の結末に
柚子は絶叫した。
「柚子!ウソだ、騙されるな!妊娠なんて…妊娠なんてあるわけない!」
桃が泣き喚く柚子に叫ぶが、その眼にも涙が滲んでいる。
「自覚症状があるんだろ?何ならここで確認するか?酢昆布にレモンジュース
ほとんど確定か…生理も止まっているようだし」
抑揚のない声で3人の私物を漁っていた麻子が言った。その表情は心なしか軽い。
この状況を楽しんでいるようだ。
「別に確認しなくても…その内お腹が大きくなりますからいいじゃないですか
ちゃんと生んでくださいね?あははははっ!」
優花里が腹を抱えて笑った。
「だ、誰が…誰が生むか!お、覚えていろ、秋山!私は、私は絶対に許さん!」
「そんなこと…これから忘れられない体験させてあげますから」
「うふふふ、そうですね。生徒会の皆さんに素敵なプレゼントを用意しました」
「そうそう、きっと気に入ってくれると思うよ。まずねぇクソチビには
華の特製花器で。むかつくメガネは私の極太ディルドーかな」
「五十鈴さん、撮影を代わってくれ」
「はい、わかりました。私が撮影しますので皆さんは楽しんでください。
私は、見ながら一人でするのがとっても感じますから」
麻子は一旦、生徒会室から出ると、首輪をつけたある少女を連れてきた。
荒れた肌に髪、目の下の隈に、血走った眼…
「はーっ…はぁああ…ま…こ…さま…あぅぅ…」
中腰になりながらよろよろと歩く少女は、かつて校門の前に立ち
学園の風紀を律していた園緑子だった。
「こいつは知っているだろう?風紀員のソド子だ。
精神が壊れてから酷いセックスマシーンぶりでな…
一日に何度も抜いてやらないといけないんだ」
麻子が言い終わる前に、その足にすがりつき靴を舐め始めた。

193 名前:暗黒小町 mailto:sage [2014/02/21(金) 12:48:10.66 ID:5jlq2KHS]
「麻子様ぁ…麻子様ぁ…チンポ、チンポ扱いていいでしゅか…も、もう
我慢できないんです」
「あらあら、ソド子さん、今朝も山羊と交尾していましたよね?」
「は、はいい…でも、でもォが、我慢できないんです!」
ソド子はスカートをめくりあげた。ぶるんと飛び出したモノに、さすがの
杏も目を見開いた。毛細血管のようにびっしりと浮き出た血管に覆われた
肉の棹はどす黒い皮膚に覆われ、ずる剥けの先端はキノコのようにカリ太く
時折、ぷしゅ…ぶしゅっと鈴口から先走り汁を吐き出している。
何より、その肉棒から漂う獣臭に思わず、杏は吐き気を催した。
「お、女なのに…!?」
「き、き、きゃああああっ!」
桃が、柚子が異形のモノを見て戦慄したあってはならない、この世に存在
するはずのないモノなのに、それが目の前に存在している。
「なにを驚いているんですか?チンポ好きなんでしょ?
役人の短小を見慣れているくせにオボコ気取ってんじゃねーよ」
優花里が桃、柚子の前に立ち、言った。
「ねぇ、会長さん?」
「……汚い手で私に触らないでくれるかなァ、腐るだろう…秋山ちゃん」
「クククッ…はははは、いいですねェ〜最高ですよ会長。ボッコボコに
してやりたいですけど、てめぇの相手はソド子だから勘弁してやりますよ」
「まぁそういうことだ。ソド子、よかったな…本物の人間だ。好きなだけ
パコっていいぞ」
「は…はひ!犯す…おまんこ!…まンコ…できる!」
ぺたぺたと犬のように這い、快楽の虜になったソド子が杏の背後に回った。
「風紀委員、お前は何をしようとしているのか解っているのか!?
やめろ、やめるんだ!」
桃の叫びをよそにソド子は、杏の下着に食いつくと、ぐいっ膝までずり下げた。
女の秘部が外気に触れ、クッと引き締まり下着をずり下げた反動によって
白い尻がぷるんと震えた。
「……は…おまンこ…マんこ…におい…すご…いい…ちんぽつこむ…ちんぽ…」
杏の発する女の香りにソド子の理性の『枷』が外れた。
白い尻にむしゃぶりついた。
「んちゅ…ぢゅる…ああいい匂い、小さな穴…ここ…ここにちんぽ…ああああっ!」
ソド子は杏に覆い被さると、スカートを跳ね上げ、杏の尻を露出させると強引に
先端を押し当てた。ぐにゅという感触と共に亀頭が飲み込まれた。
「うぎィ…あぎィィ!!」
杏が歯を食いしばり、下腹部の激痛に呻いた。
役人のモノとは全く比べものにならない
太く熱いモノが体内に押し入ってくる。
「入らない…入らないィ!おまんこ、おまんこォ!」
ソド子はいったん腰を引くと、、渾身の力を込めて腰を杏の尻に叩きつけた。
「〜〜あッ!―――はッッ!」
身体の中心から、串刺しにされた様な激痛に杏は、声すら上げられない。
「あはああ!し、締まる、締め付けぇ!気持ちいい、おまんこきもちいいよォ!」
ソド子が杏の腰を掴み、背をのけ反らせて歓喜の声を上げた。
そして始まる焦燥をあらわにした犬のような喘ぎ。
「パンパン気持ちいい、パンパン気持ちいいよォ!」
今までさんざん射精してきた山羊や犬などの獣との交尾を強要されてきた
ソド子にとって、人間の女との性交は狂おしいほど甘美だった。
「あぎいい!や、やめろ!動くなっ動くなああ!痛ッ!くああ」
「雌、雌、雌ぅ!人間の雌!」
尋常ではないフィニッシュ直前のような凄まじい突き。
ぱんぱんぱんと音が室内にこだまし、結合部からは、はやくも潤滑油の役割を
果たす愛液がじゅぶじゅぶと音をたて、床に垂れ落ちる。
腰を密着させたソド子の雄叫びと共に杏の声も高くなる。

194 名前:暗黒小町 mailto:sage [2014/02/21(金) 12:49:20.70 ID:5jlq2KHS]
「ぐッ!やめろ!ああッ!!」
「あれぇ?もう濡れていますよ?もしかして感じちゃってるのかな?」
優花里がわざとらしく声を上げてなじった。
役人との枕交渉で開発され尽くした3人の身体を知っていながらも、
けらけらと笑う姿に桃は激昂し、怒鳴り散らした。
「き、貴様らあああ!こ、殺してやる!殺してやる!」
「殺してやるううう〜――だって、ゆかりん」
「本当ですか?どうやって?戦車使います?小山殿抜きで
ちゃんと操縦できるのかなぁ?至近距離で命中させられない桃ちゃんに
できるのかなぁ?」
「ま、無理だな」
沙織、優花里、麻子の反応に柚子がすすり泣きながら訴える。
「も、もうやめて…私達が何をしたって言うの?どうしてこんな酷い事するのよ!?」
「簡単ですよ、生徒会が罪を犯したからです」
「つ、罪って…」
ソレを見た沙織が挙手をして、一枚のプリントを取り出した。
「はいはーい、アンタらの罪状を読み上げるね。
その1、私に対し、みぽりんを庇ったという理由で退学をちらつかせた。
その2、私を騙す、格好いい教官が同性の年増とかありえないわ。
その3、私にあんこう音頭の強要。マジむかつく、ぶっ殺したくなった。
その4、私より小山先輩の方がスタイルがいい。これもむかつく。
その5、私は生徒会の3人組が死ぬほど嫌いだから…以上だよ」
「い、以上って…そ、そんなの全部、武部さんの―――」
「当たり前じゃない。私が気にくわないからだよ。つーか理由なんてどうでもいいんだって。お前らの存在そのものがむかつくの」
沙織がビリィッとプリントを破り捨て、つばを吐いた。
その間にもソド子と杏の獣交は終わりを告げようとしていた。
「んはああ!でるでるでるでりゅうう!ちんぽ!ちんぽ!ちんぽおおお」
ソド子が猛烈な勢いで杏の尻に腰を叩きつけ、パンパンパンと音が響く。
腰を振る淫婦が吼えた。
「ぐッ…うッ…な、中に…出すなッ!やめッ―――」
ソド子が杏に背後から密着した瞬間、ソド子の肉棒からドロドロの白濁液が、
小さな身体の最奥でぶちまけられた。ブリュッブヂュと結合部から隠微な粘着音が
膣内射精を連想させる。溜め込んだ精液を吐き出す射精絶頂の快感にソド子は
腰を痙攣させ、ビクン、ビクンと背を、腰をバウンドさせた。
「はひ!はひィ!まだ、まだでてりゅ!と、止まらないィ!」
「んッ…んうう……う……あ…」
ソド子の常軌を逸脱した射精に杏が耐えられるはずもなく、
放心したように反応しない。
その尻にまだ腰を振り続けるソド子。
「あーあー…汚いし、それにくッさーい!…ねぇ華…こいつ動物に
生でハメてるんでしょ?バイ菌とか変な虫とか危ないんじゃない?」
沙織が鼻を摘みながら、目の前で自慰に興じ、絶頂した鼻に問う。
「はぁ…あんッ…ん、んッ…ふぅぅ…よいではありませんか。優花里さんは
小山先輩と、沙織さんは桃先輩とするのでしょう?会長が病気になっても
一向にかまわないのでは?」
「それもそっか…「」
狂った乙女達の凶宴が幕を上げた。



195 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/02/22(土) 11:42:59.11 ID:mRVwu6yV]
しかしなんという恐ろしい話だ(称賛)
おっとり優しい華が恐るべきダーク華になってるし
さおりんもダークさおりんの呼び名にふさわしい恐ろしい女になってる
麻子も全く同様だしな
更にゆかりんもパワーアップしているしなあ
みぽりんとまほという最高の美少女姉妹を妻にしたゆかりんが柚子なんかで満足するか甚だ疑問ではある
しかし意外だったのは杏は一番最後かと思っていたが最初だったとはなw
この恐るべき暗黒あんこうチームもみぽりんにだけは優しいあんこうチームのままであって欲しいぜ

196 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/02/22(土) 12:14:44.12 ID:P7SHwXKB]
鬼畜な描写はかなわないなぁ、いつも楽しみにしてるよ



197 名前:名無しさん@ピンキー [2014/02/22(土) 16:49:42.20 ID:kjhI6Hx3]
もういっそ女性自衛官にもつばだしちまえよ あとはまほみほ母もヤれよ まほみほ姉妹を侮辱した罪で

経産婦の熟れた体に手を出して、チンポほしくなっても中古マンコに入れるわけないといってすんどめでやめて放すとか

198 名前:嘘予告 mailto:sage [2014/02/22(土) 20:10:20.05 ID:kjhI6Hx3]
戦車。それは陸戦の王様。陸上における最強の兵器である。
その前では歩兵など意味−−−−対戦車兵器の発達していないその時代において、それが一般認識だった。フロスト共和国と帝国の最中であっても。

しかし、ある一つの真しやかな噂が流れでていた。インヴィジブル・ナイン。不可視の九番。

フロスト共和国との戦争で旧態依然の体質である帝国が負け続きの大戦の失点をなくすために、作り出した極秘部隊。
帝国にとって初代皇帝が9のつく日に負けたために忌み名とされる9を頭文字にした部隊がその部隊の性質を如実に表しているという。

曰く非人道的な生物化学兵器の実験部隊。

曰く騎士道体質のあるがために帝国が嫌った火炎放射を装備した火炎放射兵部隊。

エトセトラエトセトラ・・・・・・・・

用はインヴィジブルナインとは、戦争に勝つためのものでもあるが戦争は巨大な実験場とも言える。新しい戦術が古い戦術に対しどの程度友好的と言えるか、この新兵器の実戦での実用性はどのぐらいか?

決して机上やテストするだけではわかり得ない貴重な情報を戦場は提供してくれる。戦場に隠れて新型兵器の実用性を確かめるために作り出された部隊。
国にとって使い捨てのもし存在が露呈することがあれば、その部隊そのものを消しかねない命の価値の低い存在。

それがインヴィジブルナインだ。最もフロスト共和国情報局は、それらを欺瞞情報と判断し、前線の兵を除けば信じるものは軍高官にはいない。
それが帝国の巧みな情報戦術によって、インヴィジブルナインの存在を秘匿するためのものとは知らずに。

そしてその中には特別に非人道極まりない最も低く命を見積もられた部隊がある。

第901ATT。通称ゲシュテントトル−パー。

戦車に対して粗雑なゼロ距離でしか効果のない原始的ていう言葉でさえ生ぬるい対戦車兵器をもって攻撃する部隊。
生身で戦車に挑む端から生還率を考えられてない部隊。

これは帝国の恐るべきかつ哀れな部隊によって壊滅させられた二人の姉妹を上官として仰ぐフロスト共和国戦車小隊の物語である。

199 名前:名無しさん@ピンキー [2014/02/22(土) 20:19:04.77 ID:kjhI6Hx3]
別の内容書いたあとに投稿してすいません。嘘予告と銘打ってる通り続きかくきはないですすいません。
最近パンプキンシザ−スって漫画読み出したので、逆に残虐に女性の戦車兵部隊が伍長等の手によって殺され泣き叫んでも躯を晒す阿鼻叫喚の地獄を思いついたんですけど能力的に無理そうなので予告だけやってしまいました。
重ね重ねすいません。リアルなころしあいで陵辱なしなら女性兵士が恐怖のあまりに失禁したり脱糞するのがエロい表現ですかね?

200 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/02/22(土) 20:38:13.94 ID:zqp79m7W]
>>198
ageるなボケ!そして関係無い内容書くな!蛸壺にでも描いてもらえばいいだろ!

>>176
乙でした
補完もの中心に書かれてるならサンダースのナオミとかも闇のあんこうチームの犠牲になる話をお願いします

>>188
次の犠牲者は桃ちゃん希望します、さおりんの極太ディルドーとか怖ろしいw
麻子も桃ちゃん制裁に加わって欲しいですなw
もしくは稼ぎの悪い一年生が虐待に加わることで忠誠心アピールとか面白いかもw

201 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/02/23(日) 07:28:51.20 ID:Ii8xAd91]
ゆかりんのお相手は柚子ちゃんか

まあゆかりん好みの爆乳だからパイズリ担当だなw

まあまほみたいに最初はお人形さんにされる予定でも

極上名器持ち、屈しない、妹&後輩庇う、みぽりん愛してる等々あればいつの間にか正妻は無理でも何人目かの妻の座GET・・・

って・・・あれはあくまで「まほ」だから可能だったのであって柚子ちゃんじゃ無理かw

まほはみぽりんの大事な姉なのをゆかりんは知っていたから、ゆかりんにすれば円満な夫婦生活営む為もあったしな

柚子ちゃんはみぽりんからすれば庇う理由ないから、ゆかりんからすればノンナコースで虐待かなw

202 名前:名無しさん@ピンキー [2014/02/23(日) 14:14:14.56 ID:FSriJ+Ss]
注 これはソープ野郎さんのプラウダ制圧戦を見て思いついたものです。
プラウダ制圧戦を借りさせてもらいます。

秋山優花里は、天才である。何を持って天才かといえば、彼女はスパイ戦の
天才であるといえる。一諜報員・工作員としての技量にたけ、一介の組織のこまとしてだけではなく、
情報機関の上部組織にいる人間としての戦術レベルではない戦略的な視点さえも身につけている。
自身が男性性器と女性性器の二つを備えているふたなりであることを利用した
生物の三大欲求のうちのひとつ、性欲を背景にした洗脳技術を独自に編み出し、
マインドコントロールといった心理操作による人身掌握技術や、犯罪組織との
コネクションを編み出し、自ら敵地に潜入するという危険な状況下でさえ、
諜報戦の目的である敵組織の内部への浸透工作を達成しうる実力を持っている。

戦車道において幾ら潜在的には優れたとは言える指揮官を有していても素人の集まりでしかない
大洗が、異常なまでの戦車道大会で快進撃を続けているのも彼女の内部工作の成果といえる。
内部に自分のいのままに動く協力者を要所やあるいや全員にしたて、わざと戦闘でミスを誘発させ、
情報をリークさせてこちら側がピンポイントでウィークポイントをつくように仕向ける。
それがあるからこそ、大洗は勝利してこれたのだ。

このような実力を持つものを天才といわずして、なんといえるのだろう。また、残虐さ、
冷酷さ、薄情なまでの生命倫理観の欠如さえも天才的といえる。
やさしく笑顔で他人と接していて親しいように旗から見れば思えても、それは仮面だ。心の中では、
自分にとって不都合な相手と思えば普段から接触して共に行動をしている人間にさえも
容赦なく切り捨てる。大洗高校のバレーボール部をごみといって、人身売買組織に売りつけ
女性にとってもっとも辛い性欲処理用の性奴隷として売るということがそれを如実に示しめている。

203 名前:名無しさん@ピンキー [2014/02/23(日) 14:15:38.49 ID:FSriJ+Ss]
自分の部下でさえもそうだ。部下といっても元から自分の部下ではなく、自分が洗脳やマインドコントロールによって
後から手に入れた部下だ。愛着がわきようがないものだし、やさしくしていてもそれは目的にとって都合がいいからだ。
古代中国・春秋・戦国時代の兵法家である孫子はこういっている。戦争勝利にかかわる上で
作戦指揮官は、きわめて重要である。それは作戦指揮官が作戦を立てる能力だけではなく、人としての
度量や人格も戦争勝利に影響すると。

たとえ兵士が命令に従う側であるといっても、上の立場に立つ人間が横柄だったり傲慢な態度をとってしまえば、
反感がわいてしまう。それによって上の人間が出した命令に従わないといったこともありうるし、
従ってもいやいやしたがってしまう、つまりやるきがないのだ。
ここの兵士が戦争を行うやる気や意欲をどれだけ持っているかが、戦争勝利に影響してくる。ゆかりが
部下に表向きはやさしく接しているのも、心中では部下を人形とよび消耗品と見ていようと、
自分に対して忠誠心を抱かせ自分のためならば命を懸けるという士気の高い部下を持つためという合理的理由によるものだ。

彼女は、人の命をなんとも思わない異常者でしかない。自分に関係のないところであれば、
どれだけ人が死のうともいっぺんの同情心を抱きはしない。むしろ、他人が死ぬことにえもいわれぬ快楽を覚え、
他人が傷つき苦しむさまをみてほくそ笑む生粋のサディストともいえるところがある。

精神テストをうけていないが、もしかしたらサイコパスという異常者の類であるかもしれない。あるいは、
異常者ではなく正常な思考を備えているものの、人間の持つ獣性に支配された類の人間かもしれない。
昔から今に至るまで戦地では、起こっている残虐非道で目もあわせることのできない行為がある。
すなわち略奪や暴行、虐殺行為だ。これらを行っているものは、今でもアフリカや中東に広く存在している。

無抵抗の無辜の人間を武装した人間が暴力を元に一方的に傷つけるということは、信じられないかもしれないが
現実に行われてきたことであり、現在進行形でおきている。無抵抗の人間を一方的に殺している
からといって、虐殺を行っているものを異常者といえることもできないだろう。
正常な思考で何の後悔の念も抱かず、それらを行っているものは殺しているのではないだろうか。

他人を傷つけ苦しむさまを見るというのが、人間本来の性質のひとつであれば残虐な人間であろうと
もゆかりは異常者ではなく正常者なのかもしれない。
一概にそれが人種差別や人殺しを楽しむ行動だったのかはともかく、一般に狂っていたのではないかといわれる
ナチスドイツ高官の空軍将官のゲーリングが、戦争裁判で彼自身を追い詰めるために
証拠として提出された残虐行為を収めた写真が偽造写真であると見抜くと
高い知能の主であることを示したように。

204 名前:名無しさん@ピンキー [2014/02/23(日) 14:36:11.29 ID:FSriJ+Ss]
だが、天才であることがいいとは限らない。天才とは、その名のとおり
天の才を持つもの、生まれたときから優れた才能を持つものだ。何も
アニメや漫画のように生まれたときから自分が天才で、他人より優れていたから
理解者がいないだの、天才過ぎたがために周囲から排斥されるといった
ことをいいたいのではない。

天才であるということは、それゆえ危険性を持つということである。天才といえる人物が
、組織を立ち上げその天才的な才能によって組織はその目的を果たしうまく繫栄できたとしよう。が、
その組織は天才という人かくありきという組織であれば、その人物が死亡してしまったり、やめるという
ことになってしまえばその組織は終わってしまう。後継者や天才といえる人物がいなくとも
仕事を行え組織が存続できる体制であればともかく、天才といえる人がいるから成り立つ組織であれば
その組織は天才がいなくなったことで崩壊してしまう。

また、天才といえる人物が自分を過信しなければばいい。しかし、自分が優れた才能を持つために
それに覚え、自分に意見するものを許さず、天才の考えのみがまかり通ってしまうという
暴走状態に陥ることもあるのだ。自分の考えのみが正しい、他人の考えは間違っているという
思考状態に天才といえる人物が落ちいればそれは天才ではない。
自身が持つ才能におぼれたがゆえに、その人物はその時点で天才でなくなる。
天才といえども、偉業を達成できるのは回りの人々のおかげで自分ひとりで独走してしまえば、
天才といえどもたった一人の個人であるために負けてしまう。


秋山優花里もそうだった。彼女は、今プラウダ高校に潜んで内部からの工作活動を実施している。工作活動といっても、
もう既にプラウダ戦での勝利は終わっており、個人的理由によるものだ。
彼女は自分以外の他人をどうでもいいといったが、ただひとつの例外がある。それは、西住みほ・まほの
姉妹である。

彼女は、一応はレズビアンだ。それは、多分にふたなりという男と女の要素を同居させた体が影響しているのかもしれない。
純粋な女性の体を持っている人がレズビアンということもあるが、男性的な性質を持っている女性であればそちらのほうが
異性よりも同性に対して愛情を向ける可能性は大きいだろう。少なくとも男性性器の生えた
女性を愛する男性などあまりいないだろう。

彼女は、恋愛対象とし自分にとって絶対に必要な愛すべき存在と定めた相手に対しては、どこまでも
愛情を尽くす。愛情を抱いた対象のために他人を殺すことも実行するだろうし、
愛情の抱いた人と恋人となるために無理やりメイルレイプだってやりもする。
自分が愛している相手が自分を愛するように相手の同意を得ないレイプさえするという
ゆがんだ思考だが、それでも愛は愛だ。

プラウダ高校に潜入しているのは、その学校の戦車道部隊の指揮官ノンナと
カチューシャを浚って、徹底的に人格を崩壊させ、男のチンポしか考えられない
ビッチに身を落とさせ、人身売買組織に売りつけるためだ。
自分が愛するみほに試合で罵詈雑言を吐き出したがために。
そのための工作はうまくいっていた。

205 名前:名無しさん@ピンキー [2014/02/23(日) 14:59:34.46 ID:FSriJ+Ss]
が、彼女は工作の手を緩めるべきではなかったのだ。彼女は、プラウダ高校に
対しての工作で全ての組織ののっとりを進めるべきだったというのにある組織に対する
のっとりを必要性はないだろうと怠っていた。
それが天才ゆえの過信で身を滅ぼすともいえずに。

プラウダ高校は、学園艦である。学園艦とは、いわば日本の次世代を担う
人材育成のために作り出された巨大な洋上学園施設であり、空母にも似た
空母さえもサイズで上回るひとつの町ともいえる巨艦の上で、学校生活を
行ってもらうという文部科学省肝いりの計画である。優秀な人材を育てる
ためには、若者にさまざまな体験を経験してもらうことも大切であり、
それゆえ従来の陸の学校ではなく、サイズゆえにさまざまな活動を行うことが
可能な巨大洋上施設を作ろうという経緯で80〜90年代にかけて竣工されている。

別に日本のみならず他国にも同様のものが作り出されており、もともとは古代ローマで
土地不足を解決するために洋上で農民が船を使って農作物の栽培を行ったことに端を欲し、
紀元前からの歴史のあるものだ。それを思いついたものは、非常に画期的であるといえる。
なぜなら現代に至るまでも洋上都市というものをつくろうとは、技術的に可能であっても
近年にならない限りは思い浮かばれなかったからだ。

ちなみに日本政府、文部科学省は次世代を担う人材育成のために学園艦を何個か作り上げ、今に至るまで運用している。が、
もともとはヨーロッパで生み出されたアイディアであり日本の教育は詰め込み式と言われ、独創的な
思考を身に着ける教育は行っていないといわれている。それをなぜ方針を変えてそのような
教育を行うようになったかというと、今の教育方針では立ち行かなくなりつつあるからだ。

日本は資源の少ない国だ。資源自体はあっても埋蔵量は少ない。そのため、外国から
資源を輸入して物を作っては外国に売るという加工貿易を行っている。それでしか経済は、立ち行かない。
しかし、中国や韓国の技術が発達してきており、かつ安価な値段であるため日本製品がそれらに負けて売れないこと、
また技術大国といわれていても国民の科学技術への関心が低下し、このままでは
先端技術分野での負けが予想されるために創造力中心の学校教育のために作らざるを
えなかった。
文部科学省ではなく、その背景には日本政府の当時の内閣さえもがかかわっているのだ。
学園艦建造には。一説には防衛庁(現防衛省)も学園艦建造にはかかわっており、学園艦が空母
のようにみえるのも実際にその機能はないといわれているが、いざというときは空母に転用する
軍事的意図もあると囁かれている。

それら学園艦は、思考力創造力を身につけるための教育を行う一環として、特定の外国の
文化を真似た生活様式をすることで異文化への理解を身につけさせることで、その学園艦内では
外国の文化を模した生活が行われ、またベースとなった文化発祥の地である外国との
友好的関係も構築している。

206 名前:名無しさん@ピンキー [2014/02/23(日) 15:22:02.49 ID:FSriJ+Ss]
プラウダ高校は、名前からも分かるが旧ソ連、ソヴィエト社会主義共和国連邦を
模した学園艦であり、ソ連が崩壊した今もロシア、ロシア連邦共和国との
友好関係を築き上げている。ソ連の生活を模したといえばいいが、文部科学省に袖の下を
渡すことで何とか発覚を免れているが、実態は今は亡きソ連全盛期といえる体制がプラウダの
真実の姿だ。

ソ連では、共産主義を経済原理と掲げそれを実行するために政府が経済を統制する計画経済を
行っていた。政府が経済を統制する計画経済ということは、それは政府が力を持つことだ。
もともと計画経済には経済発展を阻害しかねないという要素を含んではいるのだが、それとあわせて計画経済の欠点は政府の
力の増大だ。

政府が経済を統制するのだから、その分政府の力は強くなるというのは誰でもわかるだろう。それがまともに行使されれば
別に問題はないのだが、その力はうまく行使できず独裁につながり、一部の人々が
利権をむさぼり食らう体質にソ連は変わっていた。プラウダもそれと同じだ。
学校の教諭や一部の生徒だけが利権を貪り食らい、うえは贅沢な暮らしをし、下は貧しい暮らしをするという
旧共産主義国や現中国を日本国内でありながら再現するこの世の地獄だ。

洋上に浮かぶ狭い閉鎖環境。周りの誰もそれを疑問視しない。そのような環境で疑問視するような
発言をすれば、周りから排斥されてしまう。それの恐怖心から異常性に気づいても声を大にして
異常さを叫べず、長い間過ごしてるうちにそれを異常ではなく正常ととらえてしまう。ひとつの
共同生活を行う船の環境そのものが、洗脳を行うのに適した巨大施設と化していた。

勿論、それに対し疑問を覚え逆らわないものがいないわけではない。それをこっそり殺すために作り出された
独裁体制維持のための組織が内務人民委員部だ。戦車道、国民的人気をはくし国際的にも好まれているスポーツの全国大会で勝つということは、学校を有名にさせ箔をつけさせ、
新規入学者を一挙に確保する。そのため学校側の意向やどうしても勝ちたいためにスパイを送ることもある。
その対策のためにあるといっているが、実際は内部弾圧のための組織だ。

恐ろしいことに日本国内でありながら、弾圧のための部隊は銃器さえも入手してしまっている。
それもちゃちな拳銃ではなく、サブマシンガンやアサルトライフルさえもだ。
これは、旧ソ連やロシアから手に入れたものだ。学園艦という構造上、基本的に領海内を
移動するとはいえ日本は四方を海に囲まれている。
北朝鮮が、不審船を介して日本国内に武器や工作員を送り込んでいるのは、周知のとおりだ。



207 名前:名無しさん@ピンキー [2014/02/23(日) 15:32:53.02 ID:FSriJ+Ss]
学園艦であることを逆手に広大な海を介したきわめて検挙の難しい武器取引を、
プラウダは行っているのだ。ソ連が崩壊しロシアとなった今もだ。
なぜ外国に武器給与を行っているかといえば、プラウダが次世代の日本をつかさどるエリート教育の
ための施設だからだ。
外国に自国の思想を浸透させて、自国に有利な利益を手に入れようとするのは珍しいことでもなんでもない。
日本の次世代をつかさどる優秀な人材を作るという目的のとおり、一流企業への就職者や官僚になるものも
将来的にはいるのだ。

そういったところに恩を売り、自国の思想に馴染ませ自分たちに都合のいいような外交上の便宜を図らせたり、
企業の極秘情報をわたらせる。それをにらんでのことだ。それどころか、ソ連との
留学という名目で、内務人民委員部の人間には本格的なKGBやFRSによる情報戦のイロハ、
情報収集や情報分析のやり方を教え、実働部隊となるものたちはスペツナズ
の訓練さえも受けているのだ。

それを陥落せしめたのは、非常に幸運といわざるを得ない。しかし、秋山優花里はある組織を軽視していた。
内務人民委員部を掌握したこと、学長が女生徒に手を出すという不正をつかんだので
その組織を野放しにしても問題はないと判断し工作を行わなかったのだ。活動を行ううえで
内務人民委員部も行うとはいえ、基本的に対外工作活動を行う組織であるために。
対外情報総局。それへの工作を軽視し、行ったことが彼女の敗戦のもっとも多い理由である。

208 名前:名無しさん@ピンキー [2014/02/23(日) 15:44:55.94 ID:FSriJ+Ss]
続く

209 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/02/23(日) 17:19:16.57 ID:lX1IiNSk]
な、長いよ
オマケにエロくないよw(ここが一番大事)
あと負けたのはお人形さん達であってゆかりんじゃないよ?
このスレ的にはゆかりん無敵だし

210 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/02/23(日) 17:26:10.41 ID:3M6vG80w]
>>208
何か壮大な話だな…優花里が制裁される話っぽいけど
もしかして前のノンナの人ですか?

暗黒小町、好評で何よりです。
それと中編と入れるの忘れていて申し訳ない。
後編で桃と柚子編ですが長くなりそうなので分割して
投下するかもしれません。個人的には優花里、あけび、ダー様が
好きな作者より。

211 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/02/23(日) 21:12:45.29 ID:KT1vqJNp]
>>200
ナオミですか?う〜んその発想は無かったw
それなら今思いついたのはフタナリゆかりんだけではなくダーク華も必要なので・・・・
原作者殿の許可が取れたら書きます
って・・・・エリカさん救済話は意外と難航中なので華&ゆかりん連合軍vsナオミ話が先になるでしょうね・・・

>>202
まさかオレの設定を使ってくれる人が現れるとは・・・・(涙)
まあオレのはゆかりんが何があろうと絶対幸せになるゆかりん大勝利ワールドですけどね
でも全ては並行世界の出来事という便利な言葉もあるのでご自由に使ってください
フラグ一つ潰し忘れたせいでBADENDのゆかりんとかそれはそれで見てみたいしw
まあよく似ていたけど結末は違う世界の話ということでお願いします

>>210
お疲れ様です!今回はダークあんこうチームvs生徒会なので楽しみにしてました
特に生徒会に強制妊娠を告げるところと、桃ちゃんの命中率を揶揄するところが面白かったですw
桃ちゃんvsダークさおりんが楽しみであります!w
あと>>200さんから要望出ましたので、宜しければゆかりんだけではなくダーク華も貸して頂けますでしょうか?
設定及びキャラを借りてばかりで、本当にいつも恐縮です・・・・

ちなみにオレが好きなキャラはゆかりん、西住姉妹、残りのあんこうチームメンバー、歴女ですな・・・
上記の人たちは不幸にならないように書いているであります!!

212 名前:名無しさん@ピンキー mailto:saga [2014/02/23(日) 23:10:21.30 ID:1s/pymaP]
ふたなりゆかりんを讃える歌

残酷なドニ−・ボーガンのように〜〜〜ゆかりんよ〜〜〜〜神話になれ

オルガスムスさえまだ知らない〜〜〜いたいけな瞳に未開発の体〜〜

だけど〜いつかゆかりんによって〜〜思い知らされるでしょう〜〜〜女の喜びに開発された体〜〜〜特有の性感を〜〜〜


ゆかりんよ〜〜〜〜神話になれ〜〜〜〜〜


わがチンポを納めるさやはこれ一つのみ 世に似た多くのマンコあれどわがチンポと合うマンコはこれただ一つなり

みほのマンコこそわが最良の共

残酷な天使のテ−ゼお呼びアメリカ海兵隊ライフルマンの誓いよりでした

213 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/02/24(月) 06:34:37.21 ID:k2JxQ2wa]
>>208
フタナリワールドはゆかりんが勝つから面白いんじゃないの?
何となくオリキャラ全開の匂いがするんですが?
まあソープ氏が許可したから仕方ないけど

214 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/02/24(月) 09:27:27.43 ID:t1iryAVv]
>>211
どうぞ、どうぞダーク華使ってください。
そういえばナオミって何もされていなかったですね

215 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/02/25(火) 02:42:13.18 ID:alfPvUoM]
>>197
ふたなりワールドじゃみほ&まほも経産婦になっているぞ
あとしほさんにはイジめられたいとゆかりんも言ってる

216 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/02/26(水) 22:10:28.23 ID:XRHf1sb8]
自動車部ってあんこうチームと仲良かったからダーク自動車部になってそうだな
今回の件では好意的中立なのかも
ネトゲ部もゆかりんから資金援助貰っていて同じく好意的中立なのかも
どちらにしても大洗女子は暗黒あんこうチームの支配下に置かれるだろうな



217 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/02/27(木) 17:02:32.91 ID:EQW1l0nX]
月間戦車道がBVより届いたので読んでみたら

戦車道再開の理由がみぽりん転校で大洗に来るとの情報があった為と書いてあった

フタナリ原作者さんの投稿と同じ理由で思わずお茶フイタwwww

つまり生徒会は最初からみぽりんを利用する気マンマンだったと公式で証明されたわけだw

ゆかりんが柚子(まあ杏を再びボコるでもいいけど)を制裁する時の罪状で使って欲しいわwwww

だって生徒会はみぽりん利用して大学の推薦貰ったんだからな

みぽりんを利用とかゆかりんからすれば絶対に許せないだろうなw

マジでゆかりんは生徒会を制裁する権利もあるが制裁しなくてはならない義務も負ったわけだw

218 名前:暗黒小町 mailto:sage [2014/03/01(土) 18:03:51.42 ID:zxrpB3so]
>>194の続き
沙織×桃
陵辱




「うっ…あっ…んっ…」
と断続的に上がる杏の呻き声。
ズッ…ズッとソド子が腰をふる度に前後する衣擦れの音。
ぐちゅ…ぬちゅという粘着音。鼻を突く獣臭。
桃は隣で強引に突かれ続けている杏を直視できなかった。
四肢の感覚がない以上、できることと言えば顔を背けることだけだ。
柚子も同じだろう。大洗に新入生として入学したときからの親友である
角谷杏と小山柚子。彼女達と過ごした日々は何物にも
代えられない青春の日々だった。
その青春を過ごした母校が、廃校の危機に陥った。
汚い大人に提示されたあまりにも分が悪い博打。
学園の存亡を賭けたルーレットのチップは、自身の純血と身体。
桃は杏の決断に身を委ねた。歴女、カエサルに言わせれば
『賽は投げられた』ということだ。。
『―――黒森峰フラッグ車、走行不能。よって大洗学園の勝利!』
そのアナウンスを聞いて、桃は、しばらく呆然としていた。
我にかえり、気づいたときには、ぼろぼろと大粒の涙を流していた。
学園の存続が認められ、さらに名門校としての名声を手に入れた。
自分達は未来を勝ち取ったのだ―――が、しかし
杏が立ち上げた戦車道。その手法は、強引すぎたが故に歪みが生じた。
やがてその歪みは、形を変え、狂った異形の者達を生んだ。

「じゃーん、どう?特注のペ二バン。コレさ〜結構高かったんだよねぇ〜」
沙織が手にするソレは、一見すると真っ黒な棒のようなモノだった。
直径は裕に3センチ、長さは20センチ弱。さらにその棒の表面は
小さな瘤(こぶ)のような突起に覆われていた。
「ソレで一年を籠絡させたのか、さすがだな沙織」
麻子が火照ったような顔で言った。
「濡れちゃった?ダメだよ。麻子の穴にコレぶちこんだら壊れちゃうよ〜
それにウチの子達はその子にあった専用のがあるんだから…
麻子のも作ってあげよっか?高いけど」
学園で交わされる女生徒同士のトークのような口調で沙織は麻子に言った。
「う……か、考えておく」
「……お、お前らは狂っている…狂っているのがわからないのか!?」
桃は気丈にも叫ぶが、沙織はまったく取り合わない。
「ん〜先輩の中古マンコには入るかな…ま、裂けてもいいか」
沙織はスカートとパンティーを脱ぎ捨て、ペニスバンドを股に装着した。
ラバー状の紐がぷりんとした柔尻と太股に食い込み、ぶるんとそそり立つ
疑似ペニスに沙織は甘い吐息を漏らす。
「んっ…あはっ……コレ、付けた人のクリも刺激する様にできていて…
あっ…も、もう濡れちゃった、セクシー♪」
沙織はリボンタイを解き、制服を脱ぎ捨てた。ブラジャーに覆われた
豊満な乳房が優花里や麻子達の前にさらされた。

219 名前:暗黒小町 mailto:sage [2014/03/01(土) 18:04:57.97 ID:zxrpB3so]
「いやぁ…いつ見てもうらやましいです武部殿」
「沙織……何を食ったらそんなに大きくなるんだ」
「ふふん、やっぱり一番はセックスと、食事かな?遺伝っていう説も
あるけど…華はオナニーの時、おっぱい揉みまくっているから、
けっこう大きいよね。麻子はセックスやオナニーより調教好きだからどうかなぁ?」
「そうですわね。でも…肩がこって大変です。沙織さんもでしょう?」
「贅沢な悩みだけど……ねぇ〜麻子?」
「うるさいな。これから大きくなる予定だ」
まさしく女子のトーク。がその内容は耳を疑うモノばかりだ。
沙織はブラのホックを外した。ぷるんとこぼれ落ちる双乳、大きさはメロンであろうか。
その瑞々しい果実の上に座している、桜色の乳首は早くも勃起し始めている。
「じゃあ、桃ちゃんの中古マンコぶち抜いてあげるね」
沙織は桃の身体を仰向けにした。桃の眼鏡は先ほどの蹴りで割れており、
いつもとは違う造形に、新鮮さを感じる。が、その眼はキッと沙織を鋭く睨みつけていた。
「この化け物が…き、貴様などに―――いッ!?」
桃の頬に1センチほどの赤い筋が走った。
「あ…ごめーん、女の子の顔に傷つけちゃった……
このナイフ、切れ味鋭いんだよね。で、誰が化け物だって?」
黒光りする軍用ナイフを片手に迫る沙織に、麻子が言った。
「沙織、感覚のない四肢を何ヶ所か刺してみたらどうだ?感覚が戻って
その痛みにのたうち回るだろ。面白いように喋り始めるぞ」
「まぁ、素敵です。桃先輩の泣き叫ぶ声はオカズにぴったりです」
くすくす笑う華に桃は戦慄した。
黒い人型の影に赤い双眼だけが光ったように見えたからだ。
あまりの恐怖ゆえの幻覚だと気づくのに数秒かかった。
「や、やめろ…ナ、ナイフなんか…何で――!?」
「それは私がチョイスした米軍のМ4バヨネットです。
他に旧日本軍の30年式銃剣なんかもありますが…
刺してしまうと、腕なんか簡単に貫通するほど長いので……試してみます?」
ニタリと笑う優花里。
「あ…ああ…や、やめ…やめ…て…」
「それじゃあ、私のご機嫌を損ねないようにしなくちゃねぇ〜桃ちゃん?」
ナイフで制服とパンティーを切り裂かれながら桃はぐっと歯を食いしばった。
逆らえばこの者たちは何のためらいもなく、ことに及ぶだろう。
「へぇ…割とおっぱいあるんですねぇ…ちゃんとお手入れもしているみたいだし
ふふ…それじゃ、桃ちゃんの中に入るね」
沙織は荒い息をつきながら桃の股を割り、その間に腰を沈めた。

220 名前:暗黒小町 mailto:sage [2014/03/01(土) 18:06:05.86 ID:zxrpB3so]
「うぎィ!!かッ…はぎいい!」
何の遠慮もなく、一気に最奥まで突っ込み、グッと腰に力を入れて突き上げた。
人造物の武骨な瘤が膣壁のヒダ一枚、一枚を擦り、カリ太の亀頭が
子宮口に突き当たる。ドスンッという衝撃に、桃の息がとまる。
大きく『あ』と口を開けたまま、眼を見開く。
「あッ…ああ…私のクリ、クリが擦られる!んッ、い、行くよ、桃ちゃん」
沙織が眉間に皺をよせ、がつがつと腰を突き上げはじめた。
突く度に沙織の淫核に刺激が伝わる仕組みのペニスバンドは
桃に限りない苦痛を沙織には限りない快楽を与えるえげつないモノであった。
「や…め!痛い!痛だいいい!や、やめでぐれッ!」
「いやあああッ!桃ちゃん!桃ちゃん!武部さん、もうやめてぇ!」
柚子が張り裂けそうな悲痛な声で親友の名を呼ぶ。
「柚…子ちゃ…ん…た…助け…あぐぅ!」
気が狂いそうなほどの痛みが脳天を突き刺す。対して天にも昇る様な表情で
尻をたわわに震わせる沙織は嬌声をあげ、無慈悲な剣突を繰り返し、
結合部から甘美な飛沫を飛び散らせていた。
「はああッ!ああッ!素敵、素敵!桃ちゃんの苦しむ顔を見ながらファックできるなんて
夢みたい!もっと!もっとよ!苦しむ顔見せなさいよ!」
沙織の嗜虐心は最高潮に達していた。元々、気にくわなかった生徒会の面々。
全国大会で勝ち進むにつれて、ヘドロのように滞積していった怒り。
それら全てを桃にぶつけるようなピストンに桃が苦悶している。苦痛を感じている。
「や、やだぁもォ!最高ザマぁみろって感じだわ!んんッ沙織、沙織イッちゃう!」
むにゅりと桃の乳房を押しつぶすように、密着する沙織。
二つの柔らかく大きな果実が圧迫され、変形する。
淫らに揺れて歪む乳房に桃は、思考の片隅で呻いた。
(き……きもちわるい…)
桃の乳首は沙織の乳肉に潰され、縦横無尽に転がされている
柔らかすぎる乳房に重くのしかかられ、まとわりつかれ、こねまわされている
「コリコリ…桃ちゃんのおっぱい、乳首コリコリ!あんッ沙織のチンポにで感じてるんだね!
乱暴にされるのが好きなの?んッはッ!も、もうイクッ」
「やッ…やめろ!やめろォォ!!」
「あッあッあッ!イク、イク、イクゥゥゥッ!!」
ズブブブッとペニスバンドを最奥まで突き入れ、沙織は絶頂した。ピクン、ピクンと
尻が震え、桃をかき抱いたまま、脱力した。結合部からは愛液と鮮血が
入り交じった混合液が桃の太ももを伝って床に垂れ落ちた。
「んッんッんッ…す、すごい…こんなにイッたの…初めてオナニーした時みたい」
蛇のようにねっとりと桃に密着し、尻を震わせる沙織は倒錯した思いを
甘い吐息にのせて吐露した。
「さぁ、次はどうしようか?お尻の方もイケるよね?桃ちゃん」
滑った黒いペニスを引き抜き、沙織は桃の尻に指を食い込ませた。



短くて申し訳ないです。
次回は柚子編で完結。

>>217罪状、参考にしてみます。
自動車部はメカが恋人だから工具や部品をオカズにしていそう。
ネトゲ部は動画の拡散や、危ないサイトを管理していて
優花里・沙織と相互扶助関係かと

221 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/01(土) 20:35:50.72 ID:CbrTviyr]
つ・・・続きktkr
さおりんは矢張り細かい気遣いできるんだな
ペニバンを対象によって変えるあたり流石だw
あと桃ちゃんはソド子にやられた訳じゃないからなあ
ゆかりんも柚子ちゃんを制裁した後で種付け楽しむのかな?

あと銃剣はゆかりんなら旧ソ連陸軍のスパイク・パヨネットを始めスペツナズ・ナイフとかマニア垂涎のシロモノ持ってそうだな
ニーナ&アリーナに命令して調達してそうだぜ

222 名前:名無しさん@ピンキー [2014/03/02(日) 06:10:24.00 ID:O9ebaxgU]
>>220
乙でした
暗黒あんこうチーム怖いなw
ビビリの桃ちゃんワロタ
次は柚子ちゃんか、あの爆乳だからパイズリは基本だろうなw
一人くらいはお人形さんにするのかな?
あとダーク自動車部とはこういう付き合いかな?ちと妄想

ナカジマ「武部さん、このあいだ依頼うけたディルドー完成したけど、後で感想きかせてね」
さおりん「えー、やだもー!凄く大きくてゴツゴツしてるよぉ!でも感想はすぐ報告するね!あっ!あとお弁当作ったから食べてね」

ホシノ「冷泉さん、この間作った拘束具どうだった?遠慮なく改善点とか指摘して欲しいんだけど」
麻子「基本的には問題無い、ただもう少し楽に外せるようにして欲しい」

スズキ「秋山さん、いつも御贔屓ありがとう!で・・・このパーツ予備欲しいから秋山さんのコネでなんとかならない?」
ゆかりん「了解であります!スズキ殿にはいつもお世話になっていますから色々と掛け合ってみます!」

ツチヤ「五十鈴さん、いつも頼んでばかりで悪いんだけどさ、疲れ取れるハーブ調合してもらえない?」
華「はい!五十鈴家特製のハーブを差し上げますわ。あと視力回復に良い影響があるお花も活けさせて頂きます」

ドラマCDとか聞けば分かるが
凄く仲がいいからな、あんこうチームと自動車部は
あんこうチームと共同でスポーツカーのレストアとかしてるし
ちなみにダーク自動車部って性欲処理はゆかりんを一日貸切して発散してそうだなw

223 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/03(月) 04:40:29.40 ID:21Wg8Irs]
ゆかりんは桃ちゃんあたりお人形さんにしそうだな
片眼鏡外すとまほの偽者になるからな
まあ髪型いじる必要あるけど
まほには出来ないプレイとか強要する為に許されてお人形さんに

224 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/03(月) 08:57:28.44 ID:hX14f1P6]
>>223つか全員強制妊娠させられているからゆかりん的には
いらないんじゃね?

225 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/04(火) 20:49:22.37 ID:SNC6M3q5]
つ腹パンチとニーナ&アリーナの金属バットをフルスイング
犠牲者がカチューシャだけでなく桃ちゃんと柚子ちゃんも追加になるだけさw

226 名前:名無しさん@ピンキー mailto:saga [2014/03/04(火) 21:26:43.21 ID:voNT9DQO]
銃剣と言えば我らは神の代理人の御方



227 名前:名無しさん@ピンキー [2014/03/06(木) 12:47:57.84 ID:R4uSaaTj]
桃ちゃんだけでもいいからダークさおりんに頼んで買い取りたい
勿論堕胎させてオレの子を仕込みたい・・・・
その際は上にも出てたが確かにまほに似ているからまほのコスプレさせて調教したい

228 名前:暗黒小町 mailto:sage [2014/03/06(木) 18:36:36.92 ID:HWGeo5NL]
生徒会制裁・完結編
優花里×柚子
陵辱
パイズリ






「あ…ああ…桃ちゃん…桃ちゃん…」
杏、桃が間近で犯されている。大洗女子学園を守ろうとした結果がコレなら
自分達は、何のために戦ってきたのか。汚い大人に純血を捧げた。
公式戦中ことあるごとに呼び出され、行為を重ねた。
あの役人の横で目覚めた事は、2度や3度ではない。
ようやく解放されたかと思いきや、体内には見知らぬ男の種によって
孕まされた赤子が…誰の子かもしれぬ赤子をこの手に抱く……
想像しただけでも身の毛がよだつ。
「お待たせしました、小山殿」
「あ、秋山さ…西住さんと同棲って…お、女の子同士で…セ、セックスって」
「まだ疑っているんですか?西住殿は私の子供を身籠もってくれたんですよ。
卒業したら、正式に結婚式あげますし、ちゃんと籍も入れますから……
あ、小山殿には関係ありませんね。出産して育児にいそがしいでしょうし」
「し、出産って…」
「大丈夫ですよ。お腹の子はちゃんと産ませてあげますから…
つーか、どう足掻いても産ませるけどよ」
優花里は、柚子の髪を掴み床に引き倒した。胸元に手をかけた。
「い、痛っ!や、やだ!いやああ!」
柚子が声を上げて抵抗しようとする。
「無駄ですよ。ふふ、もう我慢できません。ほんとのこというと、小山殿
をめちゃくちゃに犯してみたかったんですよね……コレで!」
優花里はスカートをめくりあげ、パンティをずり下げた。ブルンと飛び出る肉棒が
180度の角度で、反り返り先走り汁によって先端が濡れていた。
むわッと漂う猛烈な臭気に柚子は身震いした。
役人に強要された時の恐怖が、屈辱がよみがえってくる。
柚子は3人の中では一番スタイルが良かった。
大きく盛り上がった乳房に、きゅっとしまったウエストライン、そこから続くヒップラインは
とても女子高生とは思えないほど官能的だった。
役人は執拗に柚子を愛でた。骨の髄までしゃぶりつくすように求めてきた。
「あの変態に犯されて、あんなエロイ声を上げている小山殿を見て
「少々、幻滅してしまいました。真面目で温和な良い先輩だと尊敬していたのに」
心にもないことを平然と口にする優花里。
実際のところ、柚子はセックスに対して恐怖心を抱いていた。
その原因は強引に処女を散らされ、その豊満な身体の故に
変態が好むような行為を強要されていた事に起因する。
覆い被さってくる肉欲にまみれた眼、下を向けば猛り狂った
男の肉棒、酒の臭い、むせかえるような男の身体に吐き気を催すことも多々あった。
「ど…どうして…秋山さん、お、女の子じゃ…なんで…」
「私、ソド子と同じ身体なんです。このチンポで西住殿との間に赤ちゃんが生まれたんです。
名前は『ちほ』とっても可愛い女の子です。あ、でも柚子ちゃんは
もう妊娠していますから、私の精液で妊娠しないんですよね。安心してぶちまけられます」
優花里は柚子のポニーテールを掴むと、そのまま床に引きずり倒した。
ぶちぶちと毛髪がちぎれるが、一向に気にするそぶりを見せない。

229 名前:暗黒小町 mailto:sage [2014/03/06(木) 18:38:34.51 ID:HWGeo5NL]
「い、痛いッ!あ、秋山さん!やめて!」
「ええ、私が満足したらやめますよ」
優花里は柚子の胸元に手をかけると力任せに制服の前を開いた。
ボタンがブチブチとはじけ飛び、繊維が裂ける音が室内に響く。
「いやああああッ!」
顕れたブラジャーを間髪入れずに剥ぎ取る。
たぷんとこぼれ落ちてくる乳房は、胸筋によって支えられ形が崩れることはない。
「わぁ…やっぱりすごいおっぱいですねぇ〜バレー部の金髪よりも大きいです」
もはや芸術品といってもいいほど、完全な美しさを保った
乳房に優花里の肉棒は、さらに硬直し、熱く猛り狂った。
「ああ…久しぶりのパイズリ…堪能させてくださいねぇ」
優花里は肉棒を柚子の胸の谷間へと向けた。
「や…やあ…あ、あ、やああああッ!」
柚子の脳裏にフラッシュバックする光景。
役人の顔と優花里の顔が重なった。
あの日と同じ行為をされようとしている。鼻をつく臭気を放つ肉の棒を
乳房で挟み込み扱きあげる淫らすぎる行為だ。
歯がカチカチと音を立て、眼前に迫る肉棒から目を背けようとした。
「ん…すごい、指が沈みます…あはッ、乳首が勃起していますよ」
優花里は豊満な胸を鷲掴みにし、その谷間にチンポを押し込んだ。
ふにふにとした乳肉がチンポを包み、むにゅりと圧迫する
「あふッ…乳牛おっぱいの圧迫は最高です」
「いやああッ!やだああ!こ、こんなの!こんなのいやああ!」
柚子の悲鳴をBGMに優花里は左右からチンポに擦り付けるようにして、
腰を前後に振り出した。ピュッピュッと飛び散った先走り汁が柚子の頬に付着する。
涙でくしゃくしゃになりながら、いや、いやと頭を振り、必死に拒否する柚子。
その姿に優花里はたまらなく興奮した。
(ふふ…バレーの金髪には加減が効かず、早々に
顔にぶちまけちゃいましたけど、こいつは処女じゃありませんし
身体が開発されて熟れていますから、時間をかけて
嬲り、堪能してやりましょう…ああ、西住殿、申し訳ありません。でも
これは浮気じゃなくて、制裁ですから、許してくれますよね)
優花里は胸中でみほに謝罪しながら算段し、パイズリを再開させた。

230 名前:暗黒小町 mailto:sage [2014/03/06(木) 18:48:08.77 ID:HWGeo5NL]
柚子の双乳を鷲掴み、指を食い込ませて揉みこね、
挟みこんだ肉棒のあらゆるところを刺激する。
根本から絞り上げると、乳房の肉が前にせり出し、ただでさえ大きな乳房が
より大きく見える。つんと勃起した乳首が抵抗を見せ始める。
それを見て優花里はニタリと笑った。
「小山殿、感じていますね?おっぱいが性感帯なんですか?」
「うう…いやぁ…やめて…お願い、やめて…」
「そうですよねぇ、あの変態に開発されて執拗にパイズリされていましたし
乳首弄られて甘い声あげていたし…そのうちミルク出すようにしてあげますからね
…ククク、西住殿のおっぱいってすごく甘くて美味しいんですよ。お前はどうかな?」
「んッ…んッううう!」
優花里は乳首をつまみ上げ、コリコリと指先で転がした。
柚子は口を横一文字に結んで、声が漏れないようにつとめている。
「ほら、いいんですよ。声あげて、気持ちいいでしょう?チビやクソメガネみたいに
苦痛じゃないんでしょう?おっぱい気持ちいいんでしょう?」
指から肉がはみ出すほどの果実が淫らに形を変え、冗談のように跳ね踊る。
「おッ…おお…も、もうたまりませんよ。ホント、エロいおっぱいです」
優花里の息が荒くなり、乳房に指を食い込ませる。
「いッ痛い!いやッいやッ!いやあああ!」
何をされるか、この行為の終焉がどうなるか経験しているだけに柚子の拒絶が、
抵抗する声が大きくなる。
「で、出る…オラッ口開けろよ!特濃のミルクぶちまけてあげますから!」
乳房に挟まれた肉棒の脈動が大きくなる。顔を必死に背ける柚子。
「全く、世話が焼ける」
低く冷たい声が柚子の頭部を掴み、強引に正面を向かせた。
「あはは、ありがとうございます。冷泉殿」
「手にかけてもいいぞ。こいつの髪で拭うから。おい、口を開けろ。
開けないなら、ソド子のチンポをお前にハメさせるぞ」
「い、いいですね。んッ、動物にハメた臭いチンポ、ハメたら梅毒とか変な病気に
なるかもしれませんし!産まれてくる赤ちゃんかわいそうですねぇ!んッ」
「う…うう…ぐすッ…あ、ああ」
柚子が眼を閉じて口を開けた。
「はははは、こいつ自分の保身に走りやがりました。友情はどうしたんだよ!?
あッ、くぅぅ―――んうッ!」
優花里は眉間に皺を寄せて短く呻いた。乳房から飛ぶ出した亀頭から
ぶじゅッぶりゅっと優花里は柚子の顔に向かって精液が飛び散った。
「うう……げふッ…うあ」
柚子が顔をそむけようとするが麻子がそれを許さない。
額に、鼻に、頬に、そして口内に降りかかる。
生臭い精液は酷く粘つき、喉にからみつく。
「あ…あ……ま、また…も…いや」
ドロドロに汚された柚子は放心したように天を見つめている。
あの時と同じ様に顔に振りかけられた嫌悪感が柚子の心を締め付けた。
「ふぅ…いい感じにお化粧できましたね…冷泉殿、感謝します」
「気にするな。後で私が楽しむためにできる限りのことはする」
優花里は沙織と同じように制服を脱ぎ、全裸になった。
それなりに均整なスタイル。年齢にしてはやや大きな乳房。
肉付きのよい尻肉。ただ股間からそそり勃つ肉棒を除いては、であるが
放心している沙織の身体を脚で俯せにすると、その尻の谷間に
肉棒をすりつけた。乳房とは異なる肉厚に優花里は言った。

231 名前:暗黒小町 mailto:sage [2014/03/06(木) 18:51:40.84 ID:HWGeo5NL]
「あはッ…すごく柔らかい…それにお尻の肉を割り開かないとマンコが
こんにちはできませんよどんだけフェロモンまき散らしているんですか?」
優花里はうつぶせになった柚子の尻肉を割り開いて肉棒の先端を
滑った膣口にあてがった。先端が驚くほどスムーズに挿入された。
「あッ…はッ!?」
我に返った柚子。その意志と相反し、濡れた生殖口はたっぷりと潤滑油を湛え
より深い結合を求めている。
「変態役人に感謝しなくちゃなりませんね?強姦されても感じちゃう身体に
してくれたんですから」
「あ…秋山さん……お、お願い…や、やめ」
「お願いされてやめるわけねーだろ、淫乱乳牛が純情ぶってんじゃねーよ」
優花里は腰を入れると、思い切り突き出した、さしたる抵抗もなくズニュズブブと一気に
最奥まで到達する肉の凶器に柚子は目を見開いた。
「―――かッ!ああッ!」
スドンと重い衝撃が身体の中心から脳天を穿った。あの役人とは比較にならない
ほど、熱く太い肉の棒が体内に埋め込まれたのだ。
「あッあッああああッ!」
「んんんッ…おッおお…するっと入っていきましたね…濡れすぎですよ
んッお…膣内すごッ…からみついてきます」
優花里の言葉通り、精放出をせかすために膣内のヒダがぐにゅぐにゅと
肉棒にからみつき、甘美な刺激を与える。否応なく犯し尽くされた身体である。
いかに柚子の意志が拒否しても、身体が感じるように徹底的に開発されたのだろう。
「あはッ、やっぱり感じているじゃないですか!すっげぇじゅぐじゅぐですよ!
チビ!メガネ!聞いているか?柚子ちゃんレイプされて感じちゃっていますよ」
優花里が腰を振りたくり、柚子の尻に叩きつける。パンパンパンと手拍子のような
音が上がり、そのピストン運動が激しいモノだと如実に証明している
「あッ…ああッ!や、やだッ!やああ!い、言わないで!言わないで!」
「んッんッ…はッら、乱暴にされて感じるってどんだけ淫乱なんですか?
チンポハメる度にキュッキュッて締まりますよ!おッああ」
下腹部にあたる肉厚の柔尻が波たつ度に、押し込まれた肉棒がググと
中でさらに太くなる。狭くなってゆく膣内に反して太くなる肉棒
鈴口から漏れる先走り汁が熟した子宮にぶち当たる。
「あッああっ!そ、そこ…ふ、深い…いや」
柚子が拒否の声を上げるが、優花里の膣内でのピストンの間隔が短くなってゆく

232 名前:暗黒小町 mailto:sage [2014/03/06(木) 18:57:07.48 ID:HWGeo5NL]
「はッはッ!も、もう出そうです。中でぶっ放したらどうなるんですかね?
ザーメン頭からぶっかけられて、赤ちゃんどんな気持ちなんですかね?」
柚子のポニーテールを掴み、つながったまま仰向けにすると
いよいよフィニッシュ直前のような激しく直線的な動きに変わった。
柔らかくすらりと伸びた両脚を肩にかけ、柚子の顔を覗き込むようにして
腰を繰り出す。さらに深くなる結合に抗う術はない。
「ああ、出ますよ、出ます!柚子ちゃんの妊娠マンコにぶちまけちゃいますよ!」
「いやああッ!やだッ!やだ!やだああ!お、お願いだから膣内だけは
やめて!わ、私、も、もしかしたら子供――」
「『もしかしたら?』じゃねーよ。妊娠確定だ、バーカ!くだらねぇ
母性本能でもわきました?誰の種かもわかんねーガキなんかどうでもいいだろ?」
「やあッ!ダメッダメッ!あんッううう…んッんんんぅ!」
一際、大きな声をあげ膣口が一気に優花里の肉棒を締め上げた。
「お、おおッ!で、出る、キツッ!う、おおお!イク!イクゥゥゥ!」
ドブッボジュッボドと止めどない本流がぶちまけられた。さ
ながらみほとのセックスで味わうような、膨れあがった肉棒の先端から
手鉤で強引に精液を引きずり出される様な感覚に優花里は背を仰け反らせ、
しばらく動けないでいた。
「いや…もういや…どうしてこんな…こんな目に…桃ちゃん…柚子は
柚子はもういや…いやだよォ…いやぁ、いやああああっ!」
目からぼろぼろと涙を流しながら、今までにない声で泣き、訴える柚子。
優花里は柚子の乳房に食い込ませて「お…おお…ま、まだ…んゥ」
と目をつぶり、グッグッっと腰を押し込みながら長々と射精を続けている。
ようやく精液を絞り尽くして射精を終えると、充実した征服感が湧き上がって来た。
優花里は萎えた肉棒を内々に埋め込んだまま柚子の上に倒れこんだ。
盛り上がった弾力のある乳房を自身の乳房で押しつぶし、はぁはぁと上気した顔で
荒い息を吐きながら、柚子の柔尻に両手の指を食い込ませ、しばらく密着した。
ぐりゅ…とつぶれる乳房の圧迫感に浸りながら、優花里は柚子の耳元で囁いた。
「はぁはぁ、木工用ボンドみたいなドロドロの濃い精子でちゃいました
今まで西住殿をさんざん利用して、その上に胡座かいてるお前らが
むかつくんですよ。役人に股開いて、その汚い手で西住殿に
触れたなんて…でも、まぁ少しは感謝していますよ」
はむっと柚子の耳たぶを口で甘噛みしながらさらに続ける。
「何せ、私のチンポでイキながら中で出させてくれたんで。
今までは苦痛に絶叫するマンコか壊れちゃうマンコがほとんどでしたから」
ニタニタと嘲るような笑い。優花里の囁きをどう受け取ったのか、柚子の瞳が
大きく見開かれ、涙が滲み、下唇を噛んで体内に広がる体液に絶望した。

233 名前:暗黒小町 mailto:sage [2014/03/06(木) 19:43:24.86 ID:HWGeo5NL]
「ああああッ〜出るゥ!出るゥ!んは、飲んれ、飲んれぇぇ」
ソド子が杏の後頭部に手を回し、股に押しつける。
呂律が回らなくなるほど甘美に満ちた口淫。柚子の舌に、
裏頬に擦りつけながらソ射精し続ける。生臭いなどとうに超した獣臭に
杏は何秒か気をうしなっていた。こみ上げてくる猛烈な嘔吐感。しかしより奥へ
奥へと押し込むソド子に肉棒がそれを許さない。
「まだ、まだ出るゥ!か、会長のベロ、喉のおきゅ!あついのォ!
もっとォ!もっとォ!とまらにゃいよォ!」
全裸のまま床に引き倒され、もう体液なのか、汗なのか判別がつかないほど
ドロドロになった桃、柚子はもうほとんど反応しなくなっていた。
口、膣、アナルから精液が垂れ落ち、時折ピクン…ピクンと動く度に
ごぷっ…と白濁がこぼれ落ちてくる。
「ふぅ…会長にはハメれませんでしたけど、なかなか良かったですよ?御二方」
優花里が制服の襟を正しながら言った。
「私も〜柚子ちゃんのアナルとっても気持ちよかったよ。でもレイプされて感じるって
マジキモイんだよねぇ…頭おかしいんじゃない?」
沙織があははっと笑いながらリボンタイの位置を調節した。
優花里は会長席にどっと背をあずけると、机の上に両脚をたたきつけ言った。
「いいですねぇ…この椅子の座り心地……これからは私達、あんこうチームが
この大洗を仕切らせてもらいます。でもってお前ら、退学な。西住殿に精液クセェ
女なんか不要だからよォ!あははははっ!」
優花里は高らかに笑うと、麻子・華に言った。
「冷泉殿、五十鈴殿、あとはお任せします。好きにしちゃってください」
「はい、ありがとうございます」
「おい、ソド子、離れろ」
杏子の口に射精していたソド子を蹴り倒す麻子。
「ぐぎッ!?あ、ああ!で、でてりゅ…でてりゅのにィ」
未だに勃起した肉棒からぶりゅ…どびゅと射精しているソド子は
四つん這いになって、杏に迫ろうとする。
「聞き分けがありませんね、ソド子さん」
華がその足でソド子の頭部を蹴り、床に突き刺すように
ぐりぐりと踏みしめる。
「いう事を聞いていただかないと、また動物相手ですよ?」
「は、はひぃ!ごめんなさい、ごめんなしゃい!が、我慢します、射精我慢しましゅ!」
泣きじゃくりながらソド子は必死に謝罪した。
「うげっ…ぇお…はぁはぁ…げぇぇ…ぐ…ゲホゲホッお…お前ら…何を…?」
激しく吐瀉しながら、息も絶え絶えな杏が麻子、華をみて言った。
「私のコレクションだ。見てくれ」
旅行鞄のような重々しいトランクを麻子が開いた。
中には様々な形のバイブ、クスコ、特大の浣腸器…もはや
拷問器具としか思えない機器の数々。
「私は調教が大好きだ。ムカツクお前らを夜通し調教できるなんて夢みたいだ…ふふ」
麻子の表情が崩れ、口が三日月のように歪んだ。
「私も生徒会に皆さんを花器にしたくて…会長さんはお流れになるかも
しれませんが、河嶋先輩と小山先輩は五十鈴家が責任をもって出産させて差し上げます」
華がおっとりと微笑んで言った。
END

これで一応完結です。
補完編でソド子×華とおまけとして
沙織×優花里の野外Hがあるので
また投下します。

234 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/03/06(木) 20:42:28.86 ID:R4uSaaTj]
暗黒あんこうチーム恐るべし・・・・
リハビリも兼ねた検査入院から戻ってくれば生徒会制裁編が丁度完結とは・・・
ゆかりんもチンポでかいから色々大変なんだなあ
でもみぽりんとまほの西住姉妹を二人とも嫁にしてるから同情しないけどw

あとゆかりんとさおりんのHとか一年生が見たら嫉妬で狂いそうですな
桂利奈とかあいあいあいとかいって悔しがりそうだw

235 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/06(木) 23:42:00.43 ID:4jnesLU1]
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普通に買うよりも安い、お得なセットです!
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thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/luxent/cabinet/03342642/img64874170.jpg

くううう!ゆかりんはこんなに可愛いニーナ&アリーナをお人形さんにしたのか
ゆかりんの性生活が充実していて羨ましい
カチューシャとノンナはどうでもいいけどなw
あと>>228さんお疲れ様です!
柚子ちゃんは何気にゆかりんのお気に入りの奴隷になるかもですねw
面倒くさくなったら流産させるのもありだけどw

236 名前:名無しさん@ピンキー [2014/03/07(金) 08:31:41.97 ID:tvwwdYRa]
う〜ん柚子ちゃんは中々腹黒い女なのにな
会長や桃ちゃんと違い少し可哀想なのは人徳の差かなあw
まあみぽりんが何も悪くないのに謝った方が良いだの抜かしたから仕方ないなw(ゲス顔)
あおゆかりんとさおりんのSEXってw
ゆかりんはさおりんでちゃんとチンコ勃つのかな?w



237 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/07(金) 20:12:54.91 ID:tvwwdYRa]
カーニバル㉟大洗海楽フェスタ
girls-und-panzer.jp/carnival.html
※記載事項は全て予定となります。天候や開催状況により変更になる場合があります。

<大洗海楽フェスタ前夜祭(大洗町主催)>
【日程】3月29日(土)
【場所】大洗マリンタワー前広場
 ・13:00〜15:00 戦車搭乗員適性検査(参加無料)
  平たく言うと体力測定ですですが、そんなにハードな項目はありませんのでご安心ください。
 ・17:00〜 大洗アニソンDJイベント(仮)
 ・19:30〜 前夜祭花火大会!(あんこうマークの花火は夜空にひらくのか!?)

<大洗海楽フェスタ(大洗町主催)>
【日程】3月30日(日)
【メイン会場】大洗マリンタワー前広場(祭りは9時30分スタート)
  11:00〜 ガールズ&パンツァー キャストトークショー
 《出演》渕上舞(西住みほ 役)・尾崎真実(五十鈴華 役)・吉岡麻耶(アンチョビ役)

  他 カジキの解体ショー/常陸鍋PR/オーアライダー&アライッペPR/
  大洗高校マーチングバンドブルーホークス演奏 など

【サブ会場】大洗町商店街歩行者天国(区間:黒澤米穀店〜若見屋交差点)10:00スタート
 ・12:30頃〜第2回ガルパンクイズ大会
 ・13:30頃〜大洗総合市街地演習…略して総市演2014春(RPGゲーム参加費無料)

他 ゆるゆる写真コンテスト/いらすとコンテスト/バスにらくがきしちゃおう(ペン持ち込み可)
詳細や宿泊情報などは大洗観光協会をチェック!
www.oarai-info.jp/girls-und-panzer/

う〜む、フタナリゆかりんの中の人は来ないのか(違)
でもみぽりんとダーク華の人来るから行くとするかw

238 名前:名無しさん@ピンキー [2014/03/07(金) 23:02:01.43 ID:ZhyQgz6y]
おちんこまんこんびねーしょん!

239 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/08(土) 08:38:07.82 ID:f+3mVB/v]
ここまでの感想で誰も会長に同情する奴いなくてワロタw
そして桃と柚子の子供二人は将来ゆかりんの子供二人に復讐しようとする
しかしやはり失敗して母親同様にちほ&かほの肉奴隷になったら胸熱

240 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/11(火) 05:08:37.72 ID:p/iHcyzL]
さおりん×一年の話はないの?

241 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/11(火) 21:39:47.37 ID:R+uN6E3e]
みほに産ませた仔は「ちほ」「りほ」
でいいがまほに産ませた仔は「かほ」と
あとは据わりのいい名前が思いつかんな?
「なほ」かねぇ?

242 名前:名無しさん@ピンキー [2014/03/12(水) 12:43:24.12 ID:js2UUNnb]
>>241
前スレ>>546が既に言っている
フタナリ作者さんもその設定採用してる

243 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/03/12(水) 21:36:10.24 ID:84AA08+w]
「綺麗は汚い、汚いは綺麗」(前編)
※フタナリゆかりん&ダーク華借ります
フタナリゆかりんとダーク華とダーク新三郎vsナオミ
ゆかりん、華、ナオミファンの方ご注意
前半あまりエロくない・・・・

フタナリワールド時系列では原作者殿のカチューシャ&ノンナ制裁後を想定しています
並行世界の事なので本編とは何の関係も無いはずです!

皆さんお久し振りです!大洗女子あんこうチーム装填手秋山優花里ですぅ〜
今日は、私の大事な親友の五十鈴殿からある「荷物」の調達を依頼されまして五十鈴殿の実家に届けるところなんですよ!
何でも裏五十鈴流の品評会に出品するのに是非とも調達して欲しいと頼まれこの「荷物」を持ってきたのですが・・・・・はぁ・・・・・
しかし何だってサンダースになんかに五十鈴殿の興味を引くものがあったからって・・・・
あんなのクセーに決まっているのに・・・まあ五十鈴殿は大切な友人兼お客様なので少し我慢して調達しましたがね
この「荷物」・・・私はちょっと苦手・・・・というか・・・・あんまり係わりたくないというか・・・まあチンポが思わず萎えちゃうからなんですが・・・・
私も敢えて触れなかったのですが、基本的にどんな「商品」でも買ってくれる五十鈴殿が商品を指定しての依頼というのは珍しいので再度サンダースに潜入しました
え?中身は何って?今言ったらお楽しみが無くなるじゃないですか・・・・あははははは・・・・・はぁ・・・
まあまずは「荷物」を五十鈴殿に確認してもらってから教えますね!

「ありがとうございます優花里さん、私の急な我が儘を叶えて下さって感謝しています」
「いえ、他ならぬ五十鈴殿のご依頼ですので御気になさらずに」
広大な五十鈴殿の実家の庭に面した客間で出されたお茶を飲みながら私達は挨拶を交わします
「それにしても、どうしてサンダースなんですか?ハッキリ言ってグロリアーナやアンツィオ、若しくはプラウダの方が商品の質は良いですよ?」
と挨拶もそこそこに私は疑問をぶつけます
ん?黒森峰は・・・ですって?
それは・・・まほ殿から黒森峰の生徒には手を出さないようにとお願いされてまして・・・
他ならぬ私の愛するお義姉様兼もう一人の妻のまほ殿のお願いですから無碍には出来ないんですよ
よって黒森峰の生徒に関する依頼は受けないし(むしろ闇社会から守ってる)
五十鈴殿もその辺は分かっているので依頼された事はありません、まあ西住殿の元母校というのもあるかと思いますけどね
まあそれはともかく五十鈴殿はお茶を上品に飲みながら
「ええ、普通ならそうなんですが・・・・品評会で特賞を取るには普通のモノでは・・・・独創性を問われますし」
「それに、それに元から美しいものを使って美しくするのは簡単なので・・・・あえて茨の道を」
「流石です五十鈴殿!真実の美の求道者は言うことが違いますぅ〜、不肖秋山優花里はますます五十鈴殿に対する尊敬の念を高めました!」
「そんなご大層なものでは・・・・、で・・・商品の方は?」
「はい!あの荷物なら新三郎殿が地下の特別室に運んでいるはずですよっ!」
「まあ!では早速検品をしたいのですが宜しいですか?」
「了解であります!では確認を・・・」
と私達二人は連れ立って五十鈴家の地下の特別室へ向かいます

244 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/03/12(水) 21:36:51.02 ID:84AA08+w]
さて特別室の中央には「荷物」を安置させてある仮設ベッドが有り
私達二人と五十鈴家の使用人の新三郎殿がいます
「では開けますよ」
と私は「荷物」を入れてある箱を開けます
「まあ!この日が来るの楽しみにしてましたわ!流石ですわ優花里さん」
えへへへ、五十鈴殿に褒められました!
それで「荷物」の正体はと言いますとサンダースの戦車道の副隊長の一人のナオミです
私からすれば、やたら背がでかく目つきも良くないし、胸も無いし髪はベリーショートで好みでないし・・・・オマケに体臭キツイし、新三郎殿も鼻を抓みたそうな顔していますよ・・・
本当にバレー部のツリ目以上に価値が無いと言わざるを得ませんが五十鈴殿は何かこいつに価値を見出したようです
「では起こしますか?まあ起きても例の薬で四肢は麻痺してますから動かないですが・・・・でも口までは塞げませんから多少うるさいかも知れませんよ?」
「構いませんわ・・・・、躾のなってない獣に躾をするのも楽しみの一つですから」
五十鈴殿がうっとりと顔を赤く染めながらそう言うと私は黙って頷いて気付け薬代わりのブランデーの小瓶を持ち、ナオミに嗅がせます
「うっ・・・、こっ・・・・ここは」
とナオミが顔を少し顔を歪めて目を覚ましやがりました
「ようやくお目覚めですかナオミさん?私が誰か分かりますか?」
「おっ!お前はあの大洗のスパイ!何故お前が・・・・、それにここは!」
「私は隊長室で隊長と話していたはずだ・・・・それなのに何故ここにオッドボール三等軍曹が・・・、隊長!どこにいるんですか!?隊長!」
まあ当たり前と言えば当たり前ですが混乱してますね、本当にうるせーですよ・・・・困ったものです
でもこの混乱しているところから絶望に叩き込んでやるのもお楽しみの一つですので答えてやりますかw
「質問は一つ一つ答えてあげますよ、まず何故テメーが此処にいるかですがね・・・それはテメーは売られたんですよ」
「う・・・売られた?誰に?どうして?」
やれやれ・・・・本当に頭悪いなこいつらサンダース戦車道の首脳陣は・・・テメーを売った人物はテメーで言ったじゃないですか・・・・
あのソバカスといい本当にアメリカ被れだけあって本当に脳筋なお馬鹿さんなんですね
「まだ分かんねーとか冗談はやめてくださいよぉ、テメーが自分で言ったじゃないですか?隊長ってさwww」
「隊長が?馬鹿な!何故隊長が私にこんな仕打ちを!嘘も大概にしろ!この卑劣なスパイめ!」
「やれやれ・・・あの低脳なソバカス並みに馬鹿なんですねぇwファーストフードの喰いすぎで頭の働きが悪い様なんで説明して上げますね」
「ソバカス・・・・ま・・・まさかアリサは・・・」
「ようやく分かってきましたか?はい、あのソバカスに制裁を加えたのはこの私ですぅ〜、後あのハーブの出処は教えませんけどねw」
「・・・・・・」
「それでナオミさんはケイさんが煎れたコーヒー飲みましたよね?あれはねえ私がケイさんに指示して薬を仕込ませたんですよ、まあその薬の効果で四肢が動かないでしょ?動けるか試してみたらどうです?」
そう私がいうとナオミがモゾモゾと動こうとします・・・やれやれ私がいうまで気が付かなかったんですか?マジで低脳なんだなこいつらは・・・
「動こうとしても無駄なことはもうお分かりですか?あと貴女の隊長のケイさんはもう私の奴隷なんですよw」
「きっ・・・貴様ぁ!隊長に何をした!!」
「はい・・・レイプして奴隷にしましたよ。他にもサンダース上層部の弱味を握りましたのでこの件は闇に葬り去られますけどね、あと貴女は自殺という形で存在は抹殺されてますので安心してください」
「な・・・・そ・・・そんな・・・・何でこんな・・」
「決まってるじゃないですか、試合前に西住殿率いる我々を侮辱したからですよぉ、クソ役立たずな一年だけならともかく西住殿を侮辱とか絶対に許せないですからね」
「それで自殺の件ですが監視カメラの映像の加工や遺書の筆跡模写など各種工作もその道のプロがやってますからバレる可能性もないので・・・安心して五十鈴殿の花器になって下さいねw」
「か・・・花器だと?」
「そう・・・ここは五十鈴家の本宅ですよっ!そして貴女はここで五十鈴殿の作品に生まれ変わるのですぅ〜、さあ五十鈴殿ぉ!この哀れな花器に慈悲を授けてやって下さいw」
ナオミは事態の急展開についていけないようですぅ〜、そして五十鈴殿は私と場所を交換してナオミの前に立ちます

245 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/03/12(水) 21:37:44.98 ID:84AA08+w]
「お久し振りですナオミさん、このような形とはいえ再会できて嬉しいですわ」
「お・・・お前は」
「はい五十鈴華です、ようこそナオミさん、貴女を私の新しい花器として歓迎いたしますわ」
「さっきから花器とか何の話だ!?あと早く私を解放しろ!」
生意気ですねえ、あと馬鹿だから自分がおかれている立場というのが理解できていませんね!でも「教育」までは請負っていませんので少し様子見します
「はい、貴女は私の裏華道の新境地を切り開く為の礎になって頂きますが・・・でもその前に少し貴女は下品ですので、躾をし直さなければいけませんね」
と五十鈴殿は言うと後ろに控えている私と新三郎殿を見渡すと
「では彼女の躾は優花里さんか新三郎にお願いしようかしら・・・」
い!?・・・・わ・・・私ですか?じょ・・・冗談じゃないです五十鈴殿ぉ〜、あんな臭せーブスとするの嫌ですぅ〜!だいいち躾するのは楽しみとご自分で言ってたじゃないですかぁ!
あっ!そうか!ここは新三郎殿に押し付ければいいのか!ならば・・・
「いえ、やはりここは五十鈴家に仕えている新三郎殿こそ相応しいと思います!ねっ!新三郎殿?」
「ちょ・・・・秋山様!お嬢!いくらなんでも秋山様を差し置いて花器を躾けるとか・・・・やはりここは秋山様に・・・」
「いえ〜私は五十鈴流からすれば部外者ですしぃ〜、新三郎殿のがいいですよぉ!」
「何をおっしゃいますか、秋山様のお楽しみを奪うわけには!」
私と新三郎殿の醜い押し付け合いをニコニコと眺めていた五十鈴殿は
「新三郎、せっかく優花里さんが譲って下さると仰っているのだからご厚意に甘えなさい」
「う・・・・分かりました、お嬢がそう仰るのなら・・・」
と新三郎殿が言いながら恨めしそうな視線で私を見ます、恨まないで下さいよぉ!新三郎殿ぉ〜、私だって嫌なのは嫌なんですぅ〜
「では新三郎、ナオミさんの躾をお願いしますね」
新三郎殿は覚悟をきめた表情で
「へい!お嬢!」
と言うとナオミの前に立ちます、するとナオミは少し怯えた表情で
「や・・・やめろ!わ・・・私をどうする積もりだ貴様ら!」
この期に及んで現状を認識できないとは・・・・(涙)
仕方ないので教えてやりますw
「バカですねえ、まだ分からないんですか?決まってるじゃないですかwレイプですよwレ・イ・プ」
「ひぃ・・・」
「お嬢、すこし乱暴にして構わないですね?」
「はい、新三郎の思うとおりに躾けてやりなさい」
と五十鈴殿が言うと新三郎殿はナオミの制服に手を掛け一気に引き裂きます
「こっ!このお〜、やめろ!」
と普通なら胸とか手で隠したいところなんでしょうが、生憎四肢が麻痺してるので悪態しかつけないですね。可哀想にw
でも・・・まあー煩いのもいいのですが、場を盛り上げる為に媚薬でも打ってやりますか・・・・・
私が注射器の準備をしていると新三郎殿が
「悪く思わないでくだせえ、、だが光栄に思って下さいよ!お前さんのように不器量な娘でも、お嬢の手に掛かれば美しくなれるのですからねえ」
といい新三郎殿が服を脱ぎだします・・・うっ!・・・私のも其れなりに大きいと自負していますが・・・新三郎殿のはどうみても20cmを超えています
うひゃぁ〜凄いですぅ〜!しかも太いですぅ〜!あんなデカイので突かれたら普通の女なら壊れてしまうかも・・・・仕方ない、五十鈴殿の為にお手伝いしますかw
まあ壊れたら壊れるで構わないんですが五十鈴殿の芸術の極致も見てみたいですからね
「新三郎殿、せめてお手伝いしますねっ!これを使えばばっちりです!」
といい私は注射器をもちナオミに注射します
え?何を打ったのかって?フフッ、以前西住殿とかまほ殿に使った媚薬ですぅ〜w
西住殿やまほ殿に使うくらいですから副作用は無いですよ!効き目凄くて副作用が無い代償に値段が高いのが玉に瑕ですが・・・

246 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/03/12(水) 21:38:44.58 ID:84AA08+w]
「き・・・貴様・・・私に何を打った・・・」
即効性の媚薬ですのでもう顔が真っ赤になってます・・・きっとアソコも緩くなり子宮も降りてきてるのでしょう
「はい!私としては新三郎殿の巨根で貫かれて絶叫あげまくりの貴女を見るのは面白いのですが・・・・本当に壊れたら裏華道の極致を見れないので・・・・」
「ま・・・そんなに悲観的にならなくてもいいですよ、この薬は痛みを快楽に置き換えてくれるので痛いのは最初だけですぅ〜、さあ新三郎殿!遠慮なくw」
「秋山様・・・お心遣い感謝します、ではいきますぜ」
と新三郎殿は言いながらナオミのブラとパンティを剥きそのデカいチンポをナオミのマンコに埋めていきます
「うぎいい、痛いい、くぁ・・・・やめ・・・」
お〜お〜痛そうですねえ、まああんな規格外のをブチ込まれたら確かに痛いでしょうねw
本来なら私がやりたかったのですが、サンダースのメス豚は臭いのが多くて萎えてしまうのでねえ・・・・今回は様子見ですぅ〜w
「おねが・・・・痛い・・・抜いて・・・」
「まだ入れたばかりですぜ!まあそのうちクスリが効いて馴染んでくるでしょうがね」
新三郎殿はナオミのマンコをチンポに馴染ませるためか、チンポを埋め込んだままあんまりない胸とか揉んだり乳首を責めたり弄っています
「うぁ・・・く・・・んぁ・・・・嫌っ・・・」
ナオミは首を振ったりして痛みを堪えているようですが段々吐息とか甘くなってきてます
クスリが効き始めているようですね、愛液が今頃溢れ出してチンポに馴染んで感じやすくなってくるでしょうね
「そろそろいい感じに濡れてきたな、では動きますぜ」
と新三郎殿は腰をナオミに打ち付けてパンパンパンと淫らな音が地下室で響き渡ります
「くっ・・・嫌・・・・そんな・・・・」
「あら?あんなに嫌がってたのに恥ずかしい声をあげて・・・本当は淫乱なんでしょうかね?ナオミさんは」
五十鈴殿がにこやかに笑みを浮かべながら鋭いツッコミを入れます・・・・・やはり五十鈴殿はドSですかねえ・・・・
昔、西住殿を始めとする我々あんこうチームが華道を習ったときずっと正座を強いられたのを思い出しますぅ〜・・・
あのとき冷泉殿は本当に死にそうになっていたんですよね・・・(遠い目)
「きっ・・・貴様らが・・・変な・・・クスリを・・・くぁ・・・いや・・・」
「へっ!いくら未通女とはいえここまで濡れるものですねねえ!お嬢がおっしゃるとおりあんた天性の淫乱なメスなんじゃないですかい?」
「わ・・・私は・・・淫乱・・なんかじゃない!」
まあ強情なのも良いですがクチュクチュと愛液垂れ流しで言ってもまるで説得力ないですよw
「あん・・・あん・・ああああん」
とナオミが処女の癖に頭を振り乱しヨガっています・・・なかなか面白い見世物ですねw
でも五十鈴殿は少し不満げに
「おかしいですわ、いつもなら新三郎のモノはもっと大きくなりますのに・・・」



247 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/03/12(水) 21:39:41.95 ID:84AA08+w]
「え?ちょ・・・五十鈴殿?今何と?」
「はい、優花里さん・・・何時もなら新三郎のはもう少し大きくなるのですが・・・・ナオミさんが新三郎好みではないかしら?」
ええっ!今でも20cmは超えているんですよ?一体どれだけですか・・・新三郎殿・・・私の背中に思わず冷や汗が流れます
「困りましたわ、これでは私も燃えてきませんし・・・でも優花里さんは流石に大きくなっていらっしゃいますね」
「ええ・・・そりゃあまあ・・・あんなの見せられたら・・でも私もいつもより勃ってないですよ?まああの女は胸も無いし顔もまあ・・・」
「では私も場を盛り上げるとしましょうか、優花里さん・・・少しお付き合い願います・・・新三郎こちらをご覧なさいな」
というと五十鈴殿は服をはだけます・・・・あっ・・・戦車道の授業の後で皆でお風呂に入ったときいつも見てますが武部殿よりスタイル良いんでした・・・・
あっ・・・ヤバ・・・・チンポがより大きく・・・新三郎殿も顔真っ赤です
「お・・・お嬢!」
「ふふふっ、新三郎。私を楽しませてくれたら後でご褒美を上げますわ・・・こんな風にね」
そして私のスカートに手を伸ばしてパンティをずらしていきなりチンポを掴むといきなりその美しい口に含み始めます
「優花里さんの逸物は何時見てもご立派ですわ・・・これでみほさんとまほさんのお二人をいつも泣かせているのですね・・・」
とたおやかな手でチンポの竿を掴み、その美しい口で亀頭をピチャピチャと舐めたり口で含み始めますぅ〜、くうううう気持ちいいですう!生きてて良かったw
「ぬあああああ!お嬢おおおお!見ていてください!お嬢を楽しませてご覧に入れます!」
とそれを見ていた新三郎殿は涙目になりながら鼻息荒くナオミをより激しく腰をグラインドしながら突き始めますぅ〜
「うあっ・・・いあ・・嫌っ・・・そんな大きく・・・」
をナオミは目を見開き涙を流し、口から泡を出して更にヨガリます、まあ当然ですよねあのデカチンが更にでかくなるとか・・・絶世の美少女の五十鈴殿の裸の効果は偉大ですね!
「素敵!素敵ですわ!新三郎にナオミさん!もっと淫らにもっと激しく!」
と顔を上気のあまり紅潮させて五十鈴殿は言い、更に上目使いで私を見て
「ふふっ、優花里さんももっと激しくした方が良いですよね?」
とにっこり微笑むのでつい頷くと、とたんに激しいキツツキフェラをしてきますぅ!しかも片手を器用に使ってオナニーしてますぅ!!

248 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/03/12(水) 21:40:33.71 ID:84AA08+w]
「く・・・あん・・・五十鈴殿・・・・激しすぎますぅ〜!」
その脇ではナオミがイキそうですねぇ、さっきまで処女だった癖にイクだなんて本当にどうしようもないビッチですね!西住殿もまほ殿も流石に最初はイカなかったのに!
「もう・・・やめて・・・くれ・・・・気持ちよくて・・・・もう・・・」
「今やめていいんですかい?イキたくないんですかい?素直になった方が気持ちいいですぜ!」
「そ・・・そんなの嫌!・・・・お願い!・・・はやく・・・あああっ」
新三郎殿は軽い言葉攻めをしながらナオミを高みに導いていきます・・・・凄いなあ!私にはあの女は無理だw
「も・・・もう・・・飛びそう!ふぁ・・・・イク・・・いくううう」
「く・・・、出しますぜ!中に!」
「ふぁあああああああ・・・中?・・・いやあ・・・・あ・・・・」
ナオミは激しい新三郎どのの責めでイキました・・・・だらしなく涙と涎を垂れ流して・・・処女なのにw・・・しかも大量中出しでw
そして新三郎殿はチンポを抜いていきますが・・・・ぬぁ!でかいですぅ!最初があんな巨根でイケるとはあんな女にはもったいないかもw
「はぁはぁ・・・なかなか締まりだけはよかったですぜ、お嬢」
五十鈴殿はコクンと頷くと私と自分自身を高みに導いていきます、口の動きも凄いけど指使いもみていて凄いですぅ!
「うぁ・・・くっ・・五十鈴殿・・・・も・・・もう」
すると五十鈴殿はビクンとして口と舌の動きが止まりました・・・・あっ・・・もしかしてイキました?
五十鈴殿は、チンポから口を離しはぁはぁと荒く息をつくと
「ふふふ・・・優花里さんはまだイってませんよね?なら私の手でイカせますから彼女に掛けてあげて下さい」
といい激しい手コキで私を絶頂に導きますぅ・・・ダメ・・・・いく・・・・
「五十鈴殿!・・・ふぁ・・・いきます・・・・いっちゃうううう・・・あう・・・・あん」
私は大量に射精しナオミに掛けていき真っ白に染め上げていきます、その一方でナオミは放心状態のままですね!
「ふふふ・・・とても綺麗ですわナオミさん。上気して真っ赤なお肌に白い大量の精液・・・でもね・・まだまだこれからですわ」
五十鈴殿は妖艶に微笑むますが、ちと・・・怖いかも・・・

さて私が見繕いを終えると五十鈴殿が
「優花里さん、このナオミさんですがこれからさまざまな『処置』をしてから品評会に出したいと思うのですが手伝ってもらえますか?」
「はい!他ならぬ五十鈴殿の頼みですから手伝わせて頂きますけど・・・・華道を知らない私に何かお手伝い出来ることがあるんですか?」
五十鈴殿も身繕いをしながら頷き
「ええ、いくつか薬草の調達とか色々と・・・まず、体臭を抜いたりするのに食生活の改善とか色々とやることが・・・しかもあまり期間はありませんから」
確かに期間は一ヶ月切っていますねぇ、ならば及ばずながら私も手を貸すことにしますか・・・・五十鈴流の本気の作品を見たいことですしね!
今回の品評会は確か五十鈴家の後継者選びの選考を兼ねているようですから私も出来るだけ五十鈴殿のバックアップを頑張らないと!!
品評会については次回以降皆さんに報告しますねっ!!

              続く

この投稿はフタナリワールド原作者殿のフタナリゆかりんの設定をお借りしました!
前スレから続くこのスレの住人の方々の上げてくださったネタもお借りしています
皆様感謝です!
乱文乱筆で申し訳ありません!
次は何時上げられるか分かりませんがなるべく早く上げます!!

249 名前:名無しさん@ピンキー [2014/03/13(木) 06:41:43.65 ID:/oGK21t9]
ナオミの扱い悪くてワロタw

250 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/13(木) 15:21:53.73 ID:O6mHdlaj]
何となくナオミが剥製とかにされそうで怖い

251 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/14(金) 00:43:24.46 ID:mSuCzXWe]
ナオミとか台詞が少なかったからあんまり印象が無くてなあ
ケイやアリサのワリ食ってた可哀想なキャラというイメージがw
まあエリカさんがこのスレで集中砲火喰らってたときよりは可哀想ではないけどね

関係ないけど各校副隊長の美人度だとオレの主観ではカルパッチョ>エリカ>>ノンナ>>>>>>>アリサ&ナオミかな

252 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/15(土) 05:37:31.09 ID:qIwd50MD]
これで激おこプンプンなさおりんが一年生調教する話見てみたい・・・

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253 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/16(日) 13:49:44.24 ID:nl0ZsoTo]
>>233のおまけ
沙織×優花里編





私と武部殿は、悲鳴が響く生徒会室を後にし
夕暮れの街道を歩いていました。海風が心地いいです
「これで学園は私達が仕切れるのねぇ」
武部殿がうーんとのびしながら言った。
「そうですねぇ。新入生もいっぱい入ってきますし、可愛いコ
なんかついつい、つまみ食いしちゃいそうです」
戦車持参なんて資産家の子もいますし、広報用の可愛いコちゃんなんか
いいですね。チラッと見たらどれもアイドルかモデルになれるレベル
ばかりじゃないですか…ククク。
「もォダメだよ。ゆかりん、みぽりんっていう素敵な奥さんがいるし、愛人の
まほさんだっているじゃない」
うう、それを言われると厳しいですよ。武部殿。
確かに浮気はいけません。西住殿に愛想つかされては元も子も
ありません。まほ殿も勘が鋭いですし、あんこうチーム中心で
学園を運営していくわけですから……むむむ。
「あはははっ、冗談ですよ」
と笑ってごまかします。ああ…でも考えていると身体が熱くなって
火照ってきました。ああ…これから西住殿とできるかと思うと…
はぁはぁ…くぅぅパンティー押し上げて、チンポが勃起してきました。
「ちょ……ゆかりん…前、前。ほんと底なしだねぇ……まずいでしょ、
こんな街中で勃起させちゃ」
小声で武部殿が小突いてくれますが、スカートの不自然な膨らみは
ますます大きくなるばかりです。

254 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/16(日) 13:53:23.20 ID:nl0ZsoTo]
「あ、歩いているだけで…しゃ、射精…我慢…我慢できそうにありません」
トイレにでも駆け込んで抜かないと――!と焦っていると
武部殿が「はぁ〜」とため息をついて私の手を取りました。
「しょうがないなぁ…ちょっとこっち来て」
武部殿が建物と建物の間の路地に入ると奥へ奥へと進んでいきます。
「ここまで来ればいいかな…」
武部殿はそう言うと、鞄を置くとスカートの中に手を入れてパンティーを
抜き取りました。
「た、武部殿!?」
「ゆかりん、一度オナニーするとしばらく扱きっぱなしでしょ?
夜になっちゃうよ。私がすっきりさせてあげるから…んしょ」
武部殿はパンティーを鞄にしまうとスカートをたくし上げて
壁に手を突きました。武部殿のお尻が私の目の前に……
思わずゴクリと生唾を飲み込んでしまいます。
あの乳牛とは違った色白のお尻…ほどよくお肉のついたお尻、エロイです。
大きすぎず、小さすぎず、ニーソックスに包まれている太股からお尻のラインが
ほんとエロイです。私は思わず股を擦り付けてしまいました。
「きゃん!…ちょ…ゆかりん、アソコ…ギンギンじゃない」
一瞬、爪先立ちになった武部殿、可愛い…
「はぁ…はぁ武部殿…武部殿…」
私はパンティーを引き抜き、ブルンと飛び出すチンポを片手にお尻の割れ目を
チンポでなぞります。
「いいよ。入れて…実を言うと私もゆかりんの味わってみたかったんだ。
みぽりんには内緒だよ?」
後ろを振り返ってフフンと笑う武部殿はとっても扇情的です。
ああ、緩んだ目の淫らなこと…で、でも無理を承知で私は言います。
「武部殿…め、メガネをかけていただけると…大変、嬉しいのですが」
「そーいうと思って……ちゃーんと用意していたよォ…ぶっかけはなしだけどね」
武部殿はカチャと料理する時の眼鏡をかけてくれました。
な、何て気の利く武部殿。女子力最高ですね。将来、いいお嫁さんになりますよ。

255 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/16(日) 13:56:01.46 ID:nl0ZsoTo]
「も、も我慢できません!武部殿!」
「きゃっ!ゆかりん、がっつくなぁ―――んっ!あっ!」
武部殿のアソコにガチガチのチンポをあてがって、一気に腰を突き出します。
ヌプッズニュと入る私のチンポ。あ、熱い…し、締まりすぎです!
ほどよく濡れているのにキュウウと締め付けてくる武部殿の膣壁は痛いくらいです。
「た、武部殿!し、、締めすぎです!あッ!あッ!あ!」
「ん…ゆかりんのが…くッ…ふ、太すぎ…あッ、す、すご…」
う、動いたらすぐぶちまけそうなのでそのまましばらく待ちます。
武部殿の髪、甘い匂いがします。高いシャンプーなのでしょう、
とってもいい香りがします。
「あ…ああ…武部殿…」
この体位…立ちバックってモロに女を犯している!という征服感に
浸ることができますね。私の好きな体位の一つです。
床に押しつけて背後から貫いたり、四つん這いにしたりするのも大好きです。
たぶん、圧倒的に蹂躙するという感じが好きなんでしょう。
巷でいう『だいしゅきホールド』という体位も好きです。
個人的には『種付けプレス』の方がしっくりくるんですが
…あッ、あッあああッ!た、武部殿のがまた締まります。
「ふふん…ゆかりん、どう?こっちから擦られるの…新鮮でしょ?」
武部殿が腰を前後させ、私のチンポを扱きます。た、確かに、今までは私が主導な形が
多かったですから、こ、これはこれで新鮮です。してくれるのは西住殿やまほさん
だけですから…あッあああ…も、もう出そうです!
「ああ、武部殿!武部殿!」
パン、パン、パンと腰を下から上へ、上へと突き上げます。
ああ、もう愛液なのか、先走り汁なのかわかりません。
視覚的にもうイキそうです!めっちゃくちゃキます!
「あン!あ、そこ…そこもっと突いて!ゆかりん」
「は、はいい!」
武部殿の気持ちいい部分をチンポでノックします。ぐちゅぐちゅ絡み付いてくる
ヒダヒダが最高に気持ち良くて、あ、ああ、し、搾り取られているようです。
お、お尻のふにふにも気持ちいい、や、柔らかすぎで…と、とても興奮して…あふッ!
じゅん…と私の女の部分も反応して、濡れています。ぐちゃぐちゃして気持ち悪いです。
まほ殿にディルドーでしてもらった時は気持ちよかったですが、やっぱりチンポの方が
気持ちいいです。そ、その証拠に…も、もう出そうです!

256 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/16(日) 13:56:49.00 ID:nl0ZsoTo]
「はぁはぁはぁ…も、もうダメです!武部殿のな、中に!」
「えッ…!?ちょ、な、中は!ゆかりん!」
眼鏡越しに武部殿の目が見開かれます。もう私は射精することしか
考えられず、武部殿の声は耳に入りません。
「あッ、あッあああッ!武部殿に種付けしてしまいます!」
「あッ!あッ!や、やだッ!ダメ、ダメ、ダメえええ!」
チンポを中をせ、精子が昇って、昇ってきた!の、脳が焼かれるような快感。
私は武部殿の腰を掴みこんでチンポを根元まで押し込めました。
ぶぢゅぶりゅううとドロドロの塊が武部殿の中にぶちまけられます。
はああ…中がキュンキュンして、搾り取られますぅ…あはぁ…先端がヒダヒダに
か、絡み付いて…私は武部殿のお尻に腰を擦りつけて、一滴残らず吐き出します。
「んッ…んんッ…ん」
武部殿が眉間に皺を寄せて、歯を食いしばって私の射精を受け止める姿はエロイです。
ああ、甘い匂いがさらに甘く…いつまででもチンポ突っ込んでいたいのですが、
クソ眼鏡、乳牛に突っ込んでさらに武部殿となるとさすがにチンポが
萎えてしまいます。私は名残惜しくズリュと萎えたチンポを引き抜きました。
壁に手をついている武部殿の股を伝ってコンデンスミルクみたいな塊がドロリと
黒いニーソックスを伝ってこぼれ落ちてきます。
「はーはーぁ…あ…た、武部殿の中、気持ちよかったです」
「…ん…んぅ…中で出していいって……言った覚えはないんだけど?」
ゾッとする武部殿の声。それを聞いて正気に戻った私は、猛烈な悲壮感にかられます。
(し、親友になんてことを…も、もし武部殿が妊娠してしまったら……
それが、それが西住殿に知られたら…ああああああ)
「あ…も、申し訳ありません。た、武部殿」
私はただひらに、ひらに謝ります。
「んもう、バカなんだから」
武部殿はフンと鼻を鳴らし、唇を尖らせます。続いて甘いベーゼ
「ふはッ…た、武部ど――んんんッ」
「中だしした懲罰なんだから、あはッ…もう1回しよ。ちゃんとピルあるし。
ね、ゆかりん」
ああ、チンポがまた勃起してきました。うう、帰るのが遅くなりそうです。
ごめんなさい、西住殿。

おしまい

>>248
ダーク華でましたね。哀れなナオミどうなるのか…
新三郎は次のおまけ編で書くつもりだったので
参考になりました。ありがとうございます。



257 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/16(日) 20:40:00.95 ID:e8kMSQef]
包丁持ったみほ、まほ、菊代が脳裏に浮かんだw
もしくは娘をつれたみほ&まほが菊代を伴って実家に帰る風景もw
夫婦喧嘩したらゆかりんが土下座して謝るハメになりそうだな

258 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/16(日) 20:49:08.15 ID:ochI3eTj]
優花里を戦車で取り囲むまほの図が脳裏に浮かぶ…
娘たちは言葉もなく瞳から涙がジワっと…

259 名前:名無しさん@ピンキー [2014/03/16(日) 21:15:12.05 ID:u06RQCaX]
ソープさんの>>69のような展開になるのかwww

まー流石にさおりんも黙っているだろうけどなw

むしろさおりんは今回の件を利用して一年生を奮起させて稼ぎを増やそうとするかもなw

一年よりゆかりんのほうがいいから乗り換える!でも一年が頑張れば考え直してやらない訳ではないと言ってなw

実際一年とするよりはゆかりんとした方がさおりん的には満足しそうだけど今度は麻子が嫉妬しそうだw

260 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/17(月) 05:26:33.05 ID:7ciNc/J1]
>>257 >>258
ちほ「お母様にまほ伯母様!お父さんを許してあげて!」

こうですか?分かりません><;

261 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/17(月) 06:15:26.24 ID:Fpc5kR4r]
>>260
イヤ、逆々。
娘が父親を見ながら泣き声も上げず
さめざめと涙を流すんだよ…効くだろ〜?
いわゆる無言の抗議ってヤツだ。

262 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/17(月) 06:36:59.30 ID:Fpc5kR4r]
「ちょっと良いかしら?優花里?」
「はっ、ひゃいなんでしょう…?」
「さおりんから連絡があって、お胎の中のパパは優花里だって?これ、どういう事かしら?」
カクカクシジカジカ
「もう!信じられません!そこら辺の一回だけ犯って孕ませて捨てる女ならともかく、
私の大切な親友をキズモノにしたうえ孕ませるなんて…!」

ココでちほ・りほ登場(ちほ8歳・りほ6歳位?)
騒ぎを聞きつけた娘たちがやって来る
「ちほ・りほ、どっ、どうしたでありますかぁ〜?」
と私はヘラヘラと笑って見せる
すると突然、娘たちは声もなく大粒の涙をこぼし始めた

的な感じかな?
コレやられたら心抉られるだろ

263 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/17(月) 06:39:14.17 ID:Fpc5kR4r]
あっミス発見

「さっき、さおりんから連絡があって、お腹の仔のパパは優花里だって?これ、どういう事かしら?」
だったわ。スマンスマン

264 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/17(月) 14:21:54.57 ID:/INdMY3e]
沙織「皆に重大発表があります」

み・華・麻「なになに?」
優「……………………え」

沙「私、妊娠しちゃったの」

み・華・麻「ええええっ!?」
優「………………え」

沙「種はもちろん、ゆかりん。しかも、しかも路地で
レイプされちゃったの!愛人2号ってことでどうかな?」
華「奇遇ですね私もです。茶室でそのまま強引に…3号なのかしら」
麻「私はおばぁの病院で孕まされた。4号だな」

優「え…あの…ええええっ!?」

み「優花里さん、マウスとマウスとマウスどれがいい?」

優「に、西住殿!?」

み「踏みつぶされるの」



優「いやあああああっ!?はっ…夢か…」
み「んう…優花里さん……また浮気…」
優「はう!?西住殿、も、申し訳ありません!」
み「…ん…もうお姉ちゃ…私のパンツ…たべちゃ…むにゃ」
優「ね、寝言……心臓に悪いです…」

265 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/18(火) 22:07:27.27 ID:5plYoXnY]
ゆかりんには伝家の宝刀の仲直りセックスがあるからなあ

266 名前:583 [2014/03/19(水) 18:16:27.43 ID:uBY/WxOi]
>>264
>み「…ん…もうお姉ちゃ…私のパンツ…たべちゃ…むにゃ」
お姉ちゃん・・・w



267 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/03/19(水) 19:40:32.72 ID:71KjjzGe]
う〜むダーク華とゆかりんのH考えてたんだがどうしようw(フェラと手コキはしましたがw)

268 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/20(木) 02:09:35.26 ID:4HadFH8x]
>>267普通にムラムラさおりんの流れで『使ってください』でぶちこむ。
新三郎もゆかりんにぶち込むでいいと思うの

269 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/20(木) 20:40:42.33 ID:hDkzsmnQ]
そういえばフタナリみほの続きは?

270 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/21(金) 05:18:45.48 ID:1jeAbGp3]
フタナリ本編は華×ソド子とアンツィオ編を残すのみか
外伝作るとしたらももがーとぴよたん、自動車部、一年生とかになるのかね

271 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/21(金) 10:35:33.09 ID:/nTHyQB7]
>>269遅くなりました、申し訳ない
>>145の続きを投下 短いです







「んっ…はぁ…」
放課後、練習が終わり私はW号の車長席で自慰に耽っていた
友人達には用があるからといって先に帰ってもらった
いつものように生徒会室に行くのが一番だが、今日は小山さんも河嶋さんも用事があっていないそうだ
それでも収まりのつかない性欲をどうにか発散したくて自分の右手で自身を必死に扱き先走り汁を滴らせている
「あっ…うぅ!」
早くも一度目の射精を迎え添えられた左手にびゅるびゅると少量の白濁液が迸る
左手に溜まった精液を肉棒に塗りたくり更に扱き続けるが華さんにされた手淫に比べれば快感は雲泥の差だった
「ダメ…ぜんぜん、たりないよぉ…」
黒森峰では実の姉や気難しい友人に奉仕してもらい、
大洗でも扇情的な肉体を持つ先輩や艶かしい仕草の友人に絞り取られている私が今更自分の手で満足できるはずがない
悩ましい声を上げながら懸命に肉棒をキューポラのハッチが金属音とともに開かれた
「え…?」
予期せぬ事態に驚く余裕もなくぽかんと上を向くと夕焼けの空の色と同化した特徴的な頭髪の少女が私と同じ様子で見つめていた
「ぁ…あ…沙織…さん……?どうして…」
「わ、忘れ物しちゃって…みぽりん…なにやってるの…?」
まじまじと見つめられようやく気付く、私は右手で自身を握ったままだった
沙織さんに直接見られてしまった、羞恥と後悔が押し寄せてくるが、同時に期待感も溢れている自分に嫌気が差す
「これは…違うんです…!」
半ば強引に車内へ入り私の前にしゃがみ込んだ沙織さんは興味津々な様子で気恥ずかしそうに見つめ続ける
「な、何が違うの…?うわー…華の言ってたこと、本当だったんだ…」
「う…ぁ…」
華さんは既に言いふらしているらしい、せめてあんこうチームの中でだけの秘密にして欲しいけど…
「すっごいニオイだね…一人でしてたんだ、皆に内緒で…」
「ご、ごめんなさい…やめるから、もう帰ろう?」
「ダメだよ…こんなに、苦しそうなのに」
どうにか理性を保つため提案するが沙織さんは許してくれない
心の底では自分もそれを望んでいたのだろう、自身は先ほどよりも大きくそそり立ちグロテスクに脈打っている
「ねぇみぽりん…私でよかったら少しだけシてあげようか?こういう経験はないけど、頑張るから…」
待ち望んだ言葉にガクガクと首を縦に振る、沙織さんの女性の匂いにあてられ既に興奮状態で息を荒くしていた
「ふふ、本とかで結構勉強してるから、ちょっとは自信あるんだよ?」
恋に恋焦がれる沙織さんらしい言葉、男性を喜ばせるための予習は欠かさないが役に立ったことはないとは華さんの弁だ

272 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/21(金) 10:36:46.16 ID:/nTHyQB7]
「それにしてもおっきいね…平均はもっと小さいって聞いたけど…」
沙織さんは右手で竿を擦りながら笑みを浮かべて話す
上下に弱く扱かれるだけで潤滑液が噴き出し沙織さんの顔を汚した
「ひゃっ!」
べとりと顔にかかった先走り汁に驚いたのか飛び退いてしまった
はやく射精したいのに弱く握り締めるだけの右手がもどかしくじれったい
「こ、これってカウパーってやつかな…?気持ちいいと出るんだよね?」
「はぁ…はぁ…さおり、さん…はやく…」
荒く息を吐きながら途切れ途切れで懇願すると沙織さんが申し訳なさそうに言う
「ご、ごめんね?じゃあ、口で…」
「おねがい、します…」
沙織さんは綺麗な両手で私の剛直を握り数回上下させたあと、大きく口を開けて鈴口を咥え込んだ
「んむっ、じゅるっ!ちゅううっ!」
「あぁう!沙織さんにチンポ吸われてる…っ…!」
尿道から吸い出すような口淫に身悶えだらしなく口を開けて快楽に浸る
「ぷあっ…えへへ、喜んでくれて嬉しいよ、こんどは奥まで入れてみるね」
そう言うと私の腰を掴みペニスを丸呑みするように自ら喉まで押し込んだ
「おっ…おおぉ…っ!すごっ…い…!」
沙織さんの頭に両手を乗せ怒張が喉を抉る感覚に酔いしれる、
懸命に根元まで咥えようとするが、やはり苦しいのか途中でずるりと引き抜かれてしまう
「けほっ…けほっ…大き過ぎて収まりきらないよ…」
「もっと頑張るから、遠慮しないで出してね…んっ、じゅるるっ…」
再び口を開き肉棒にしゃぶりつき、じゅるじゅると唾液を垂れ流し思い切り啜ったり舌で責め立てたりを繰り返される
「んぶっ!じゅぶっじゅぶっ!じゅずずっ!」
「あっあぁっ!ベロがザラザラして…気持ちいいよぉ……」
頭をゆっくり振って陰茎を刺激するねっとりとしたフェラチオを続けられ、私は大きく息を吐き無償に与えられる快感を存分に楽しむ
「沙織さん…わたし…もう…っ!」
すっかり骨抜きにされ絶頂を迎えようと肉棒が更に大きく脈打ち膨らんでいく
両手で頭を軽く掴んだまま歯を食いしばり目を閉じ必死で射精感を抑え込むが既に暴発寸前だった
「んぁ…れろっ…んっふふ、我慢しなくていいんだよ?みぽりん」
沙織さんは上目遣いで薄く微笑みペニスをしゃぶり続け、すこし乱れた髪の香りがふわりと私の鼻腔をくすぐった、もう…限界
「お、おい二人とも、なにをしてるんだ…?」
不意に声が聞こえた、低く眠たげな…麻子さんの声だ

273 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/21(金) 10:38:04.36 ID:/nTHyQB7]
「麻子!?どうしてここに…」
「どうしてって…沙織が荷物を取りに行ったきり戻ってこないから見に来たんだ…邪魔をしたな」
私はただ呆然として二人の会話を聞くしかなかった
「ちょ、ちょっと待った、麻子もみぽりんにしてあげなよ」
「な、なんでそうなる!」
麻子さんと沙織さんのダブルフェラ…想像しただけで肉棒が大きく縦に振れる
射精寸前だったところを止められ、とにかく何でもいいから性欲をぶちまけたかった
「みぽりんのこと好きじゃないの?」
「そ、それは…」
「私は大好きだよ、だからこんなことだってしちゃうもん……ちゅぶっ」
突然肉棒を咥えこみじゅぽじゅぽと竿を刺激された
「あひぃっ!さおりさぁん…っ!」
「ふふ、みぽりん可愛い…」
友達に「大好き」なんて言われたのは初めての事で胸が高鳴る
甘い声を上げてよがり狂う私を優しく微笑みながら見つめる沙織さんは女神のようだ
いつの間にか車内に入っていた麻子さんは私の横にしゃがみ頬を紅潮させていた
「わ、私もやる…西住さんには借りがあるし…それに、私だって……」
麻子さんが沙織さんに擦り寄り小さな口をペニスに近づけて舌を恐る恐る突き出しペロペロと裏スジを舐め始めた
「ああっ!そ、そこっ…イイ……麻子さん、もっと…!」
「そうか…?よくわからないが、これでいいんだな…」
猫のように舌を動かして竿全体を丁寧に舐めまわし、沙織さんは負けじと亀頭をくわえ込んで射精を促す
まるで天国にいるみたいだ、二人が私を好きだと言ってくれてチンポを愛おしそうにしゃぶっている、頭が真っ白になり射精する事しか考えられない
淫欲に支配された脳が理性のタガを外す、私は肉棒に口を被せていた沙織さんの頭を引っ掴んで獣のように息を荒げながら小さく呟いた
「ハー…ハー…沙織さん、ごめん…!」
言い終わると同時に剛直を喉の奥まで捻じ込み、頭を私の腰まで荒々しく押し付けた
「んぐぅぅっ!」
苦悶の表情を浮かべる沙織さんを無視し快楽を貪り、尿道へ精液が昇ってくるのを感じた
「おほぉっ!喉マンコ気持ちいい!あっあっ、イく!でちゃう!私の特濃ザーメン二人の顔にぶっかけてあげるね……っ!」
ぶびゅっ!びゅーっ!びゅるる!びゅくっ…びゅく…
熱量を増した肉棒を引き抜いた瞬間、黄ばんだ汚汁が洪水のように吐き出され二人の顔をデコレートしていく
ゼリー状になった熱々の精液が頭髪までぶっかけられ制服、床に滴り車内は精液の青臭さに満たされる
「おぉぉ…っ…あふっ…まだ、出る…」
自身を握り締め扱きながら恍惚の笑みを浮かべて射精の快楽に浸る
二人は長い放出が終わるのを目を閉じて待っていた
「やだもー…みぽりんったらいきなり激しくするんだもん」
「まるで動物みたいだったぞ…大丈夫か?」
性を全て吐き出し少しずつ冷静さを取り戻すにつれ罪悪感で胸がいっぱいになる
「ご、ごめんなさい沙織さん…麻子さんも、こんなに汚しちゃって…」
「あはは、気にしないでいいよ、苦しかったけど、それだけ気持ちよくなってくれたって事だよね?」
笑顔で私を許してくれる沙織さんを見て私も微笑む、いい友達を持った、心の底からそう思う
「しかし、凄い量だな…濃さも相当だ、糸を引いてる…」
麻子さんが肉棒を綺麗に舐め取り、仕上げに亀頭へ吸い付く
「んっ…ちゅうう!じゅずっ!」
「ああっ!い、イったばっかりで…敏感に…あひっ…」
びゅっ!びゅるるっ…
残った精液を空になるまで吐き出し、ようやく口を離してくれた
「ごくっ…ふぁ……まだ残っていたようだな、苦くてまずい…でも、クセになりそうだ…」
「あはぁ…ありがとう、二人とも…」
心行くまで口淫を堪能し満たされた気分でお礼を言うと二人は顔を赤くして答える
「えへ、また苦しくなったらいつでも楽にしてあげるからね…?」
「わ、私にもできる事があれば言ってくれ」
三人とも今更照れくさくなったのか目を逸らしてしまう
日も落ちて辺りはすっかり暗くなっている、私達は軽く後片付けをして、精臭の残る車内を後にした

274 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/21(金) 10:39:00.84 ID:/nTHyQB7]
以上になります、いつになるか分からないけど次は秋山さんと本番の予定

275 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/21(金) 15:53:51.24 ID:/nTHyQB7]
>>271
誤植修正

8行目は「悩ましい声を上げながら懸命に肉棒を扱いていると…」ですね
雑で申し訳ないです

276 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/21(金) 21:36:57.98 ID:16k5e6kF]
GJ!
こういう明るいハーレムものの方が気楽に読めて好きだな。
続きも楽しみに待ってます。



277 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/21(金) 23:35:28.15 ID:DXPclFza]
このさおりん&麻子は天使だな、いや、神認定してもいいよ
ぶっかけで喜ぶなんてみほ、もげろ!
あと相手によって濃度と量が変わるなんて生殖能力高すぎ
生でしてたら妊娠確定だろう。
何にしてもエロかった。個人的にはみほが一人で足りない、足りない
と言いながら抜いてるシーンが好きだ

278 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/22(土) 19:46:44.92 ID:s/hknMRG]
最近きたニワカだけども楽しくよませてもらっているんだけども
ここで人気ある各作者さんの特徴が
フタナリ原作者さん・・・・言わずとも知れたフタナリワールド創設者、ゆかりん最高!
アキモフさん・・・・・プラウダ中心に書いている人、犠牲者はノンナ。
ソープ野郎さん・・・・基本的にはフタナリワールドの補完書いてる人、ニーナ&アリーナと西住まほ中心
フタナリまほ&みほの人・・・文の特徴からして同一人物?西住姉妹中心に書いてると思料
これであってるかな?
個人的には最初にみほとエルヴィンがゆかりんを取り合う話かいた作者さんにもまた書いて欲しいんだが
各作者さんにはアンティオ編と劇場版くるまで燃料の補給ないけど頑張って欲しい!

279 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/22(土) 20:42:55.70 ID:BBDkR9Mm]
>>278
ふたなりまほみほは同一人物で合ってます、あんな話書いといてなんだけど一番好きなのはエリカちゃんだったりします

280 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/23(日) 05:27:18.44 ID:EpIUOAmA]
サンダースの娘が幸せになる話はよ

281 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/23(日) 11:48:38.80 ID:8+qTKpOA]
>>290フタナリワールドのアリサはタカシを襲った後、やりまくって
まずい病気を伝染たっぽいから幸せなんじゃない?

>>279このスレでは不幸なエリカだけど、実際はオートジャイロとか
兵員輸送車とか操縦できるんで、めちゃくちゃ優秀なんじゃないかと思う

282 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/23(日) 12:31:36.73 ID:aC6qS88r]
>>281
基本的にいい子が揃ってるガルパンで唯一分かりやすい悪役、しかも美人でスタイル良いからボロボロになる役がピッタリなんだろね

そのうち幸せな話も書きたい

283 名前:名無しさん@ピンキー [2014/03/24(月) 11:34:15.00 ID:dYwpz07M]
悪役なら生徒会とカチューシャとアリサも該当だな
あんこうチームの他のメンバーが生徒会を除いて制裁の現場にいても参加するであろうと考えられるのは
やはりカチューシャ、アリサに加えてエリカかな?
まほの場合は少なくとも麻子と沙織は阻止する側に回るだろうな
まほにおばあ絡みの借りがあるし

284 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/24(月) 11:53:12.43 ID:tvCuKJ4u]
ゆかりん「あと、腐りかけたカタクチイワシの缶詰送りつけてきやがった
極貧学校のイタ公も制裁対象ですよ?イタ公かぶれだけあってそこそこ
イイ身体してますし、種付けして、公開出産でもさせますか」

285 名前:名無しさん@ピンキー [2014/03/24(月) 12:03:16.24 ID:dYwpz07M]
このメンバー全員ゆかりんの犠牲者かw(みほ&まほは家族になって大事にされてるけどw)
ttp://pbs.twimg.com/media/Biq1tcGCcAIdr4o.jpg:large?.jpg

あとゆかりん!色々とやる気が出る画像を張っておく
ttp://uproda11.2ch-library.com/e/e00031079-1395485143.jpg

チョビ、カルパッチョ、ペパロニの新キャラ三人ともゆかりんの好みそうだから色々と楽しみだぜw
あと麻子が可愛い!!

286 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/26(水) 09:02:26.98 ID:Kmu8rMAZ]
>>285
ケイとダー様はかろうじて保っているぐらいか?
もっともダー様は色ボケして男漁ってるけどな
アンツィオはどーなることやら…なんとなくカチューシャ路線かな?



287 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/03/26(水) 20:02:58.67 ID:6QbGDLXM]
>>285
まほは寝間着は和服で飲食物は日本のものか
黒森峰はやはり和魂洋才なんですなあ
海外提携校あるのにソウルネーム使ってないし
元々独立校の大洗女子は日本ベースだけど


>>286
ダージリンが買った男娼は実はゆかりんのソウルメイトのエルヴィンあたりが調教した少年で
女衒はこれまた歴女の関係者でノーブルシスターズが男娼を買った情報がゆかりんに教えたら面白そう
ゆかりんがその情報をネタに再凌辱し完全にお人形さんにするとかしたら・・・・
ダージリンは緩マンみたいだけど締め付けとかは本人の訓練しだいで改善出来るみたいですからなあ

288 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/27(木) 05:12:49.88 ID:xT7MEdQ2]
やはり西住姉妹はええなあ
ttp://svf.2chan.net/may/b/src/1395831555483.jpg

この二人を嫁にしているゆかりんが羨ましい

289 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/27(木) 05:53:26.74 ID:pLcOMhYc]
>>288
イヤNotFoundなんだが…

290 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/28(金) 12:19:30.74 ID:Ax62L2Wa]
>>287歴女はまだ書いてないですね。男娼買って乱交パーティ中に
ダー様の情報手に入れる…でも、ゆかりんがもう飽きてて、ダー様が
「してください」とすがるとか?

291 名前:名無しさん@ピンキー [2014/03/28(金) 16:46:11.38 ID:CRH4E8cO]
>>289
ああ、その画像は電撃GSmagazineのみぽりんが黒森峰の生徒だった頃まほと一緒に訓練してた奴だったな
見たければ買え!もしくはクグレとしか・・・
それにオマケでにいてんごまほが付いてくるから損は無いはず

>>290
そこはエルヴィンとかが男娼の上がりとか調べてたらダー様情報入手!
なんかエルヴィンを始め歴女って両刀使いのような気がするしね
こりゃ面白いとエルヴィンがゆかりんを焚きつけて凌辱させて完全支配下に
まあゆかりんはみほ&まほには執着するけど他の奴にはそれほど執着しなさそうではあるんですがね
でもオレはダー様好きだから売り飛ばされる展開だけは嫌なのであえてゆかりんに託しますw
あくまでゆかりんのお人形さん路線でお願いします
そうすれば他の男にダー様取られないし

292 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/03/28(金) 21:57:32.26 ID:DefUT6rS]
生徒会制裁で柚子ちゃんだけはなんとなく同情してしまう
少なくとも戦車道に関しては生徒会で一番有能だし真面目にやってたイメージがある
柚子ちゃんのみ救済して欲しいわ

293 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/01(火) 22:05:20.51 ID:gPuatP5p]
>>256の続き
おまけ
ダーク華編




私(わたくし)の名前は五十鈴華。

華道の世界で名門とされる五十鈴家の一人娘です。

大洗女学園に入学し、紆余曲折を経て必修選択科目は『戦車道』を選ぶことと
なりました。

生徒会の陰謀によって半強制なものでしたので、とても不安でしたが、砲弾を撃つ度に
感じる快感に私は胸躍りました。

撃破された対戦校の戦車を見る度に息が荒くなり、乳首は固くなり、お腹の底がキュンと
します。そして、とろり…と湿り気を帯びる秘部。自慰行為と同じように快楽を感じます。

聖グロリアーナとの練習試合では、一騎打ちの際に思わず絶頂に達してしまいました。

そうして戦車道を続けていく内に、みほさんと優花里さんの関係、沙織さんと1年生の関
係、麻子さんと風紀委員の関係が特殊なことを知り、私はとても嬉しくなりました。

あんこうチームの皆さんは、私と同じ特殊な性癖を持っているのですから。

五十鈴家は表でも裏でも華道では最大の流派です。
ですから政界にも、財界にも多くの人脈があります。

その中でも大物と呼ばれる方々を招いての展覧会などはついつい力が入ってしまいます。人を花器に見立て、生ける華……素晴らしいです。

ですが、私はまだ学生の身。お母様のように花器を調達できるほどの力はありません。

そんな折、優花里さんが『コマした女、捨てるんですが何かに使いますか?』
と花器になる人間を私に譲ってくれるというのです。やはり持つべきは友人です。

私は、二つ返事で、その花器を譲っていただきました。

対戦校で優花里さんによって壊されたお人形さん達です。そういえばサンダースの
方もいましたね。獣臭い花器でした。

やはり花器は、毛唐(けとう)にかぶれている者はふさわしくありません。

その点、麻子さんから譲ってもらった風紀委員の方々はとても良質な花器でした。
3つありましたが、2つ壊れてしまったので、残りは1つ。

それもとても貴重な花器です。大切に扱わないと……

294 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/01(火) 22:07:45.44 ID:gPuatP5p]
「あッ…ん……いいです…もっともっと突いてください…はふッ」

「も、もうイかせて!イかせて!お、おねがいいいッ!は、華さまぁ!
も、もう!だしたいのにィ!ださせてぇぇ!あ、あああっ!!」

ふぅ…あ…お、お尻をパンパンされるのがこんなに気持ちいいなんて。

自分でするのも好きですが、お尻を突かれるのもなかなかいいモノです。

残念なのは処女を失ってはいけないということです。

将来、夫となる殿方の為に残しておかなければならないなどと、無意味な
ことなのに。

まったく…形だけの婚儀の為に面倒くさいです。

婚儀の際に初めて顔を合わせる殿方などの為に処女…どうせ儀式を済ませれば、
それこそ使い捨ての女をいくらでも抱くのでしょう。

もちろん、私も華道に没頭しますが。今、後ろでお尻を突いているソド子さんは
良質な花器です。女体に男根がついているという特殊な身体…俗にいう『フタナリ』です。

勃起した男根を抜くために山羊を用意したのですが、なかなかにワガママさんでして
『せめて動物とする前に人間とさせて』と言うのです。

ですから、男根の根本を輪ゴムで縛り、私のお尻を使わせています。

「ん…は…風紀員の面影は…あはっ…ありませんね?はしたないとは思いませんか?」

「あっああ…で、でも…でもォ!わ、私、私ィ!出したい!だしたいです!」

「どこから、出したいのですか?」

「えっ…んんんぅ!」

私はクッとお尻に力を入れて、ソド子さんの肉棒を締めつけました。

295 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/01(火) 22:08:44.19 ID:gPuatP5p]
「どこから、何を、どう出したいのですか?言葉にしていただかないとわかりません」

「そ、そんな…そんなぁぁ!そ、そんな恥ずかしいこと…ああッ!」

「麻子さんの前では言えて、私の前では言えない…と?」

私はお尻からソド子さんの男根を抜こうとしました。

「あッあッあああ!ぬ、抜かないで、抜かないでください!華様、
華しゃまああ!言います!言いますから、しゃ、射精!出したいい!」

「ふふふふ、では、しっかり、聞こえる声でお願いしますわ」

もう一度、深くソド子さんの男根をお尻で深くくわえます。

「ソ、ソド子の!勃起したチン…んああッ!チンポから!ドロドロの精子を!精子ィ!
射精したいです!出したいです!根本が縛られて!しば、縛られて苦しい!
ビュッビュッって!ぶ、ぶちまけたいです!出ないの!出ないのォ!」

「くすくす…ソド子さん、必死ですわね…でもそんなはしたない子はお仕置きです」
私はおっとりと言います。だって、こんな臭い肉棒から出す汚らわしいものを
体内で受け止めるなんて、ごめんですもの。あ、わ、私…あッ…た…達してしまいます。

「あ…ああッ……んッんぅ!」

ゾクゾクとお尻から背筋を昇って、ピクン…ピクンと脳を刺激します。
ガクガクと脚が震え、ついついつま先立ちになってしまいます。

乱れた髪が唾液と汗によって肌に張り付き、お尻がピクン、ピクンと震えます。

「はぁ…はぁ…ン…な、なかなかよかったです…ありがとうございました」

私はソド子さんにそう言い、腰をくねらせて肉棒を抜きました。

はぁぁ…はぁ…女性の場合、一人でしすぎると大陰唇が変形したり、色がくすんだり
などという話を聞きますが…自慰はやめられません。もう癖になっているのでしょうね

「あ…ああッぬ、抜かないで…だ、出させてぇ…出させてくだしゃい!お、お尻で
お尻の中に出させて!」

ソド子さんが格子に下腹部を擦りつけて肉棒を突きだしています。

296 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/01(火) 22:09:36.93 ID:gPuatP5p]
「そんなに苦しいのは可愛そうですね……」

私は着物を捲り上げたまま、言いました。

「お、お願い…お願いしましゅ!お尻、お尻!つ、突かせて!パンパンさせてください!」

「新三郎」

五十鈴家に仕える従者の名を呼びます。
「お嬢様、お呼びで」

ぬっと暗がりから逞しい若者が現れます。

「ええ。ソド子さんがあまりに可愛そうですので、山羊の雌穴に肉棒を突き入れて
差し上げて」

「はい」

新三郎が牢の鍵を開けて、ソド子さんの背後に回ります。

「そ、そんな…や、山羊に入れる前に…だ、出させて…くれるって」

「あら?そんな事言いましたか…私、覚えがありません」

お馬鹿さんですね。あんなことはウソに決まっていますのに。

「ああ、新三郎、言い忘れました。その汚らわしい肉棒、山羊の雌穴に入れた後に
輪ゴムを外してくださいね」

「わかっております、お嬢」

新三郎はソド子さんの両肩を掴むと、格子から引き剥がしました。



297 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/01(火) 22:14:06.33 ID:gPuatP5p]
「い、いやです!山羊は、山羊なんかいやああ!」

大きく見開いた目からとめどなく零れ落ちる涙、口から垂れるよだれに額に浮かぶ汗、
くしゃくしゃになった顔でソド子さんは頭を振りながら『拒絶』を訴えます。
ほんと…綺麗な光景です。

「諦めなって、お嬢ちゃんよ」

新三郎は背後からソド子さんのお腹に手を回して、がっちりと拘束すると
そのまま抱え上げました。

「離してぇ!は、離して!華様、華様、はなしゃまあああ!」

新三郎はソド子さんを抱えたまま、雌山羊の元まで連れて行き言います。

「よっと、ほら、山羊のマンコだ。人間とよく似てるだろう?
遠慮はいらねぇ、ぶちまけな」

「あ…いや…ど、動物なんて…いやぁ」

ソド子さんの眼下に見える雌山羊のお尻。発情期を思わせる雌の生殖口は
赤く腫れたようになって緩んでおり、交尾を待ち望んでいるんでしょう。

「いやッいやああッ!山羊はいやッ!動物なんかいやああ」

拘束されていても、なお暴れるソド子さんですが
新三郎の力は人力車を難なく引くほどのソレ。ビクともしません。

「逃げなさんなって」

ぶぢゅと猛り狂った先端が挿入されました。山羊のアソコは確かに人間のものと
よく似ています。

以前、カエサルさんから聞きましたが、古代のローマ帝国は遠征の際に家畜を
連れて行ったそうです。

主に食用だったそうですが、性欲処理の為に使われたなんて説もあるそうです。

「いやだあああああッ!山羊、山羊なんていやああ!」

「緩んでいても入らねなぁ…んッ!」

新三郎は力を入れてソド子さんの腰を押し進めます。

298 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/01(火) 22:18:21.82 ID:gPuatP5p]
ぶぢゅううと気味の悪い結合音と共にソド子さんの肉棒が根元まで山羊の中に押し入り
ました。すごく酷い臭いがします。

「おっと、これを外さねぇとなぁ」

「や、やだぁ!ダメ、ダメッ!い、今ちぎったら――」

新三郎は言いつけどおり輪ゴムを千切りました。

戒めを解かれた肉棒がドクンッと蠢く様子、ふふふ…どんな素敵な声を上げてくれる
のでしょうか。とても楽しみです。

「あ、ああああッ!うぎィ!?あぎゃああああッ!!」

ああ…素敵、ソド子さんはとでも女性とは思えない声を上げました。

快楽という手に脳を鷲掴まれたように、ソド子さんは舌を突き出し、つま先立ちに
なりました。眼を見開いて、喚き散らしています

「んほおおおッ!ち、ちんぽ!ちんぽが!ご、ごわれッ壊れ!壊れぢゃううう!」

山羊の鳴く声と共にソド子さんの腰がビクンビクンと激しくバウンドし、解放された
ドロドロの粘土ような塊がソド子さんの肉棒から、一気に放出されました。

ホント…酷い臭いと粘り気ですね。こんなモノをお尻に出そうとしていたなんて最悪です。

溢れ出た出た精子の塊は生殖口からボド、ボドと地に落ちます。ほとんど固形状です。
射精を我慢させ続けるとこんな塊になるのですね。

「ごわれ!ごわれる!あああパンパンパンパンとまりゃないい」

ソド子さんはもう自分が何を言っているかさえわからないのでしょう。

溜めに溜めた精液が尽き果てまで射精することしか考えられないようです。

299 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/01(火) 22:19:31.48 ID:gPuatP5p]
フタナリ女子高生山羊の後輩、狂気じみた情事に新三郎の股間は盛り上がっています。

目の前で踊るソド子さんのお尻を見て興奮している……いえ、たぶん違いますね。

おそらくソド子さんのお尻を見て、私のお尻と重ね合わせているのでしょう。

「新三郎…使ってよいのですよ」

その光景に魅入っている使用人に私はそっと囁きます。ハッと我に返った新三郎。

「とっくの昔に薹(とう)が立っている中古品の女陰(ほと)を舐めるのは
飽きたでしょう?それに私のお尻に催していたのではなくて?」

私は背後から新三郎の股間に手を当てます。ガチガチに固まっている肉棒。
さすが男性です。ソド子さんのチンポとは逞しさが違います

「ソド子さんを使って発散させなさいな」

「し、しかし――お嬢」

「次期、当主の言葉には従った方が身のためではなくて?」

穏やかな顔をしながら、私は母親を『中古品』と揶揄しました。本当のことですもの。

「は…はい、お嬢様」

「では、よしなに」

実際、新三郎は私が出て行ってから母に奉仕する毎日であったようです。

着物を捲り上げ、そこから除く熟れた秘部を舌で愛撫させるなんて容易に想像ができます。
私が自慰に興じるのも母の淫らな性癖の遺伝なのでしょう。

300 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/01(火) 22:28:07.38 ID:gPuatP5p]
「あああ!でりゅ!でてりゅう、ううぐっや、山羊、山羊の中に――ふぐっ!?」

ズンズンと山羊に押し込むソド子さんは背後から襲った衝撃に喉を仰け反らせました。

「くっ…おお…き、キツイ」

背後から、すがりつき、赤黒い肉棒を秘裂に押し当てる新三郎。

いくら麻子さんに調教されたからといって、背丈が低く身体付きも小さなソド子さん。
その秘裂に新三郎の剛直が易々と挿入されるハズはありません

「ぎィいい!や、やめでぇ!は、はいらないィィ!」

射精の快楽と挿入による苦痛、ソド子さんの脳がチリチリと焼かれてゆきます。
並の女性ならとうに発狂しているのでしょうが。常軌を逸した刺激に耐えるのは
風紀委員として、頑なに法を律する精神なのでしょう。

ある意味、立派ですが、皮肉なものです。壊れた方が幸せなのに。

「力をぬきなよ!おかっぱちゃんよォ!」

新三郎は額に玉の汗を浮かばせ、強引にソド子を貫きます。愛撫する暇さえ
勿体なのでしょう。相当、溜めこんでいたようです。

バスンという衝撃に、ソド子さんのお尻を押しつぶすようにパンパンします。

「はがあああっ!ダメッダメ!も、もう狂う!お、お願い!やめでぇぇぇ!」

「うおお…お…畜生」

久々の女の中に新三郎はめちゃくちゃに突き始めました。あらあら、あんなに
激しく突きますと裂けてしまいますのに

はぁはぁ…素敵、素敵…ああ、また新しいアイディアが浮かびました…
こ、今度の…品評会も楽しくなりそうです…ふッんぅ

私は格子越しに、三匹の交尾を見ながら新たな絶頂に達しました。

END

読みやすさの向上の意味も含め行間を開けてみました。
が、8枚もかかるとは…詰めたほうがいいんでしょうか?
>>291ダー様、歴女考えてみます。しかし、1つ問題が…
ダー様艦が寄港する港って歴女が把握できるものなのでしょうか?
細かいこと聞いてすいません。

301 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/04/01(火) 23:22:56.70 ID:52p1j1hF]
ちょ・・・・ソド子w
獣姦は校則違反じゃないのか?w
新三郎とするのは不純異性交遊でこれも校則違反だろw

あと>>291さんじゃないけど
航行の計画書と入出港の書類は確か国土交通省だったか海上保安庁だったかに提出するはずなんでそれで追跡可能だと思います
あと今思いついたけど学園艦は文部科学省管轄だしいざとなればゆかりんがあの小役人締め上げて情報収集も可能だと思います
そして何より月刊戦車道に学園艦が寄港できる港そのものが少ないとあったのでそれも使えるかもです(ダー様達の会話w)
3巻だったかのオマケのOVAに学園艦同士でエンブレム交換してそれを飾ってある描写もありましたしね

あとナオミ編難産です・・・・でも近いうち必ず続き挙げますので見捨てないで欲しいです!!
海楽フェスタでダーク華の中の人(違)のエネルギーを貰ってきたのでw

302 名前:名無しさん@ピンキー [2014/04/03(木) 18:50:27.64 ID:5Pw8OT0j]
>>300
乙でした

いつもながら怪作ですなw

ダージリンは期待する人多いと思うので是非書いて欲しいです

303 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/03(木) 22:02:57.92 ID:nXmsAmN1]
麻子がソド子のチンポ短小だと言っていたのに大きくなったの気のせいなのだろうか?
もしくは華の手にて改造されたのであろうか?

304 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/04(金) 04:46:46.13 ID:U7lSPkgW]
ゆかりんはエリカの処分を華に頼めばよかったのではなかろうか?
基地外病院送りになったんだろ?

305 名前:583 [2014/04/04(金) 09:02:14.85 ID:btyb6Ot/]
>>303
>麻子がソド子のチンポ短小
麻子基準って事では?

>>304
平行世界とはいえ人の嫁をあんな正真正銘のキ印に預けさせないでくれ

306 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/05(土) 09:51:04.98 ID:9GfnZgZl]
ダー様は各所の人気投票でもベスト5は無理でも10位には入っているところが殆ど出しなあ
ライバル校キャプテンとは思えないほど人気あるし
まほやカチューシャもそこまでは人気ない事考えると凄いよな

なのでゆかりんのお人形さんコレクションに加えて下さい!(ゲス顔)



307 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/04/05(土) 22:17:06.58 ID:JMnbMuN1]
>>248の続き

「綺麗は汚い、汚いは綺麗」(その2)
※フタナリゆかりん&ダーク華借ります
フタナリゆかりんとダーク華とダーク新三郎vsナオミ
凌辱
エロ薄

ゆかりん、華、ナオミファンの方ご注意

「嫌っ!そんな・・・・二人同時だ・・・なんて・・やめて・・・・お願い・・・・・」
「くっ・・・新三郎殿のが肉壁越しに・・・流石ですよぉ新三郎殿!物凄く硬いですねえw」
「あ・・・秋山様のもなかなかですぜ!お・・・女にしとくには勿体無いほどの逸物ですぜ」
「そんな・・・もう・・これ以上・・・私を・・・辱めないで・・・」
パンパンパンと何か肉を叩くような二重和音と女の喘ぎ声が響く薄暗い地下室の中
私は新三郎殿と二人で五十鈴殿の人間花器のナオミを調教していますぅ〜
え?名前くらい名乗れ?・・・あああっ!申し訳ありません!私は大洗女子あんこうチーム装填手秋山優花里です!
そして私と一緒に人間花器のナオミを調教しているのは、武部殿のいう残念系イケメンの五十鈴家使用人の新三郎殿ですよっ!
で・・・・何をしているかですって?よく聞いてくれました!
まあ端的にいいますと裏華道の五十鈴流の闇の品評会に出品する作品を作る下準備しているところなんです!
え?裏華道って何って?むむむ・・・・そこからですか・・・・
簡単に言いますと裏華道は女性を花器に見立てて花で飾って女性美と生け花の美しさを調和させて、その美しさを競い政財界の大物等の権力者を楽しませる闇の芸術でして・・・
洋の東西を問わず地下で権力者達が楽しまれていた芸術なんですが、五十鈴流はその各種の闇の芸術でも全世界で五本指に入る流派なんですよっ!
戦車道で例えるならば西住流みたいなものでしょうか・・・まああれは表の流派だし、何といっても武道ですのであまり参考にならないかもですが・・・所謂一つの例として挙げますねっ!
ちなみに表でも五十鈴流は隆盛を極めてます・・・まーでも弟子の99%以上の人は裏の顔は知らないでしょうけどもね

308 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/04/05(土) 22:18:06.28 ID:JMnbMuN1]
で・・・まあ女の体を使うので当然マンコやアナルも今こうやって新三郎殿と一緒に開発しているところなんです
生け花を突っ込むのはある程度開発が済んだ後みたいですぅ〜、ソド子を中心とする風紀委員より随分扱いがいいかもですね!
体位は所謂逆駅弁で新三郎殿がナオミを中腰で支えてアナルをそのデカテンで、その一方で私のチンポでマンコを突き上げているんですぅ・・・・つーかよく腰を壊さないな新三郎殿・・・まあマッチョなんですけどね
あ・・・お前臭い嫌がってたろ?フフフッ!いいとこ聞きますねっ!
実は五十鈴流の秘薬で臭いを抑えて、食生活を強制的に改善して臭いがしないようにしてから更に五十鈴家のこれまた秘伝のお香で性欲増進させているんです
あとナオミの大分体質改善が進んでまして、質の悪い油を使うファーストフードの食べすぎは良くないって事ですね!あと食材もそれなりになったので(野菜ばかりだけど)ナオミはかなり健康になったと思います!
他に下品な・・・というか本人にあってない香水を用量を超えて使ってたのもありますので今度はその辺は五十鈴殿が考えて香水チョイスしたので大丈夫です!
その体質改善の副産物として肌も荒れ気味だったのがスベスベになってきたしこいつがいかに自堕落な生活を送っていたのかがわかります!真人間に戻してやるので感謝して欲しいところですよw
「ナオミさん、ここに私が連れてきて、処女だった時から比べると薬も使ってないのにマンコ汁ビチャビチャで随分はしたなくなりましたね。少し幻滅です」
私は腰を振りチンポをナオミのマンコに打ちつけながら胸を揉みしだきながらナオミに囁きます
「あのクールで凛々しい砲手のナオミさんは何処行ったんですかねえ?まさかこんな淫乱だったとはw」
「グス・・・そんな・・・貴様らが・・・私を・・・・」
ナオミが涙を流しながら反論してきます・・・・
「へっ!尻の穴もそうですぜ!あっしのを何の抵抗もなく受け入れていますんで」
新三郎殿も腰を突き上げナオミを責め立てますw
「く・・・・お願い・・・もうやめて・・・・」
フフフ、でも意外とこいつのマンコは締め付けは悪くないし案外Sかと思いきやMみたいで言葉で責めたりするとドンドン濡れてきて面白いですぅ〜
胸も着痩せしてたのかあのソバカスよりずっと大きいし思ってたより良いかもです
「んっ・・・・く・・・・うふふふ優花里さん、彼女はずっと良くなったでしょう?んぁっ・・・はぁ・・・でももっともっと良くなりますわ」
少し離れたところで五十鈴殿がそのたおやかな指でオナニーしながら語りかけてきます
私と新三郎殿がナオミを責めるのを見ながらするオナニーは物凄く気持ち良いと五十鈴殿は言います
無論私達も絶世の美少女である五十鈴殿がするオナニーを見るとチンポが否応なくフルボッキして興奮を隠し切れませんよぉ!正直目の毒、耳の毒です!本当は五十鈴殿としたいですぅ〜!
でも西住殿とまほ殿を裏切れないし・・・というのも以前あの二人怒らせて三日間セックスしてもらえなかった時ほど辛かったものはなかったですからね
それにまほ殿は普段は物凄く優しいし、多少のことでも笑って許してくれるのですが・・・万が一本気で怒らせるともう大変なんですよ!思わずチビリそうになるくらい怖いんですぅ〜
でもお人形さんは嫉妬の対象にはならないんですがねえ・・・・(まあダッチワイフには嫉妬しないって事でしょうね)
だけど五十鈴殿は間違いなく西住殿やまほ殿の嫉妬の対象になるでしょうから今度は三日どころではすまないかも・・・・・(いや・・・その前に絶対に菊代殿が黙ってないし、まほ殿が・・・・)
よって私は五十鈴殿に向ける性欲をナオミにぶつけることにします
「まあこの件に関しては完全に五十鈴殿に見る目があったという事ですね、はぁ・・・私もまさかこいつがここまで良くなるとは思いませんでしたよ」
腰を突き上げ続け、ナオミの乳首を口に含んで私は五十鈴殿に答えます
「くぅ・・・あん・・・もう・・・やめて・・・これ以上私を・・・・辱めないで・・・・」

309 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/04/05(土) 22:19:21.57 ID:JMnbMuN1]
ナオミがヨガリ泣きながら訴えます・・・・無駄な抵抗してないで素直に自分の境遇受け入れればいいのにね、困ったものです
すると五十鈴殿がさも心外そうに首を傾げながらナオミにこう言います
「あら?優花里さんと新三郎はナオミさんを辱めてなんていませんわ、むしろナオミさんの美しさを引き出しているのですよ?」
「フフフフ、五十鈴殿の仰る通りですよ!この私のチンポが以前貴女には反応しなかったのに、今はこうも大きくなっているのですからね!」
と私も五十鈴殿に同意して更に突き上げる速度を増していきますぅ〜
まあ本当は五十鈴殿の半裸姿とオナニーで勃ったのが8割でナオミのが2割ですがそれでも凄い進歩ですね!以前は0だったんだからw
そうして新三郎殿と私でナオミを責め立てていくと肉壁が激しく蠢き私と新三郎殿を激しく優しく包み込んでいきます
「あぁん・・・そんな・・・・そんな・・・・・」
「ほらどうしたんですかい?嫌がっている割にはあっしの逸物をあんたのケツマンコが激しく締め付けて離さないですぜ?」
と新三郎殿がニヤニヤしながらナオミを責め立てて絶頂に追い立ててます
う〜ん・・・あのデカチンでアナル拡張・・・・・私のマンコに突っ込んだのと併せてよく入ったものだと感心するやら呆れるやらですね!
「ついこの間まで未通女だったのに、あっしと秋山様のを咥え込んで離さないまでになるとはナオミさん!常々お嬢が仰るとおり最高の花器になれるかもしれませんぜ!」
とまあ新三郎殿も褒めてるんだか貶しているんだか分からないことを言います・・・・多分褒めてるのかな?
「かはっ・・・・あん・・・・あっ・・・もう・・・いや・・・」
ナオミがヨガッてます!ではもっと狂わせますか!私もより激しく腰を突き上げていきます

「ほらほら!休んでいる暇は無いですよぉ!まだまだ今日はやることが残っているのですからね!」
私と新三郎殿のチンポ二本がナオミの体内で暴れまわります
パンパンパンと淫らな音をたてながら二本の肉棒がナオミを貫いていきます
くっ・・・中で新三郎殿のモノが肉壁越しに擦れて・・・・私もヤバイ
それを見ていた五十鈴殿のオナニーも激しさを増していきます
「凄い、凄いですわ優花里さん!もっともっと淫らに激しくお願いします!」
「りょ・・・・了解であります!五十鈴殿!」
私達二人は更に狂ったようにナオミを責め立てて、そのせいでナオミは涙と涎で顔がグチャグチャですが私達もそれを揶揄する余裕はなくなっています
「うぁ・・・・も・・・そんな・・・イキたく・・・ない・・・いや・・・いく・・・いっちゃううううう」
するともう私達の激しい責めにナオミのマンコとアナルが激しく収縮しが絶頂に達します
「あっ・・・・ナオミさん掛けますよぉ!」
その激しい収縮に耐えられず私もイキそうになったので慌ててチンポをナオミから引き出しぶっかけますぅ〜
ナオミの胸から腰の辺りまで白濁液が降りかかりとてもエロイですw
「くっ・・・・あっしももう限界ですぜ」
その直後に新三郎殿もアナルからチンポを引き抜き、支えを失ったことにより前のめりに倒れたナオミの背中にぶっかけていきます
中だししないのは五十鈴殿の指示によるものです、まあいいかって気分ですw
「あっ・・・あん・・・優花里さん凄い!すごすぎます!・・あん・・・あああっ・・・」
五十鈴殿も服を乱し激しくイッたみたいです・・・・いやあ眼福眼福ですぅ〜
でもなんか凄い美人が主演しているAV観ながらブスとSEXもしくは自分ひとりでオナニーしたような虚しい気分になるのは私の気のせいでしょうか?

310 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/04/05(土) 22:21:03.33 ID:JMnbMuN1]
さて・・・伸びているナオミを余所に私達3人は起き上がり着衣を整えると次の作業の準備をします
新三郎殿は五十鈴殿の指示にてナオミを藤蔓で拘束し私はカメラのセッティングをしていきます!
マンコとアナルも解れた事だし遂にナオミを花器にする時が来た!ひゃっほー!最高だぜー!
とか考えていると五十鈴殿が梅の木の枝を持ってきました
「ナオミさん貴女を美しく飾り立ててあげますわ、題して雪中の梅です」
ああ成る程、精液は雪に見立てたんですね!それなら中だしは出来ないな
五十鈴殿がナオミのマンコに梅の枝を突っ込んでいくと異物が体内に入ったので流石にナオミが目覚めます
「ひっ・・・・嫌・・・何をする!」
ナオミは必死に逃れようとしますが拘束されているのでビクともしません、ふう・・・現状把握もできないんですか・・・バカすぎますね!
「ふふふ・・・あまり激しく動かないほうがいいですよ、あなたの女陰が傷つくだけですよナオミさん」
五十鈴殿が優しくナオミに警告します
するとナオミには五十鈴殿を覆うドス黒いオーラが見えるのでしょう、目に涙を浮かべ大人しく頷き五十鈴殿に従います・・・・
五十鈴殿の恐ろしさがここに来てようやく理解できたようです、無様に震えていますw
私達あんこうチームも五十鈴殿を怒らす危険性は十分分かってるからやりませんからね・・・
っていうか全員ほぼ互角の力はありますし仲良しですから滅多にそういう事態にはなりませんがね
ナオミが暴れなくなったのを確認してから梅の枝をマンコとアナルに挿していきます
「ふぅ・・・・これで出来ましたが、まだあまり馴染んでないから予想通りにはいきませんでしたがとても綺麗ですよナオミさん」
と五十鈴殿が褒めます、成る程・・・綺麗なものですね!これでもまだ初心者向けといいますから品評会だとどれ程の作品がでるのやら・・・
私はナオミにカメラを向けて写真を撮ります、現像は新三郎殿に任せることになりますが五十鈴殿はこの写真を使ってオナニーするのでしょうね
ようやく私も五十鈴殿が何を考えてナオミを手に入れるように指示をしてきたのかようやく分かってきたような気がしますがまだはっきりとは・・・ってところですね
「優花里さん、今日は遅くまで有難うございました、また明日からも宜しくお願いします」
と五十鈴殿にお礼を言われたので
「いえいえ五十鈴殿には普段お世話になっているので気になさらないで下さい、ではまた来ますので・・・」
って時間は・・・腕時計を見ると・・・ああっ!今日はまほ殿が私の大好物のカレーを作ってくれる日でした!急いで帰らないとです!
カレーを食べたあとはまほ殿としっぽりと、フフフ・・ってああ妄想どころじゃないですぅ〜早く帰らないと!
この後のことは後日報告しますね!

                  続く

この投稿はフタナリワールド原作者殿のフタナリゆかりんの設定をお借りしました!
前スレから続くこのスレの住人の方々の上げてくださったネタもお借りしています
皆様感謝です!
乱文乱筆で申し訳ありません!
次は何時上げられるか分かりませんがなるべく早く上げます!!
PS:番外編でまほorみほとのH書くかもですが・・・・

311 名前:名無しさん@ピンキー [2014/04/06(日) 08:25:14.07 ID:0l23gJ5b]
ナオミの扱いが酷いw

フタナリ氏も獣臭い花器とか言ってるしなw

どちらかというとみほ&まほ編の方が読みたいのでみほ&まほ編はよ!!

312 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/06(日) 21:13:40.85 ID:g2ap6qI9]
サンダース書くならナオミよりおケイの方にして欲しかったぜw
でもとりあえず乙

313 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/06(日) 21:14:25.05 ID:OX9HaUTv]
なんか華が一番極悪で酷いキャラになりつつある。
ナオミの食生活ってヒドイのか…ケイがポップコーン
鷲掴みにして食ってるシーンしかないからなァ…
ケイなんてボインボインな反面アリサやナオミはそこそこだから
食生活も個人差があるのかもしれん。

ダー様はどうなんだろう…色素が薄くて白い肌してそうだけど
英国の食事って紅茶以外知らんし、よくわからん。

314 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/07(月) 03:16:59.36 ID:wzV1VDZu]
まほ・みほ姉妹の仔が暴漢に輪姦されそうになるも
救助が”前”を使われる前に間に合うとか
良いかもな。
焦らして焦らして髪とか手、足、胸、腋、スマタ
口だとか”前”以外は焦らしで使われないで
使われる直前で…ってさ

315 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/07(月) 03:19:29.95 ID:wzV1VDZu]
まほの娘の「なほ・かほ」姉妹が空気だな

316 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/07(月) 04:49:54.51 ID:3gJkTEF4]
乙でした
ナオミの末は売られるのか五十鈴家に飾られるか知らないけど
明るい未来じゃないことだけは確かだなw

>>314.315
まあ原作にいないキャラだしな
でもそのうち原作者さんかソープの人が出すだろうと期待(まあ赤ちゃんだから何も出来ないだろうけどw)



317 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/07(月) 05:12:05.62 ID:wzV1VDZu]
母親が姉妹を産んだのと同じぐらいの歳の頃に
ヤバイグループに拉致されて
やられそうになったトコを…ってのが見たいかなぁ
その頃の姉妹とフタナリゆかりの関係がどうなってるかも
興味あるし

318 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/04/07(月) 20:28:56.84 ID:2WCu2dxE]
>>313
ちとエロくもないし長文になりますが説明します


オレが10年ほど前に欧州に貧乏旅行で訪れた時いろいろな国で色々な料理を食べましたが
二度と食いたくない国の料理はイギリス料理が筆頭になります
例としてロンドンで旨いものを食べたければ中華料理屋に行けというジョークを聞いたこともあるでしょうがそれは事実です
オレは中華料理屋には行きませんでしたが、まずロンドンではイギリス以外の国の料理を食べればガッカリすることは無いです
ちなみにオレはインド料理とイタリヤ料理が中心でした(日本食は高い・・・・)
だってニシンのパイとかフィッシュアンドチップスとかレンズ豆に煮た奴とかマッシュポテトだのそんなものばかりだったし・・・
あとは旨くないマフィンとかスクランブルエッグとか変なシチューだのそんなのしかない・・・・
オマケに場末のホテルで朝食食べようとすると日本円換算で5000円払わなきゃならないんですよ!
5000円ですよ!日本で一番格式の高い帝国ホテルの朝飯だって3500円だっていうのに・・・・
まだマックで喰ったほうがマシでしたのでずっとマックでした・・・・サンダースの子を馬鹿にできない(涙)
でもお菓子のレベルはそんなに低くないです(焼き菓子とアイス限定ですがね)
そして奴らは紅茶に愛着なんか持ってないです!!(ここ重要!)コーヒーが主流でした・・・(いや・・・紅茶も飲むけどね)

おねーちゃんはダー様みたいな巨乳の子が多いが顔はダー様とはかけ離れています(ドイツ女並みにブス多い・・・)
まあたまにレベルの高い子がいますがポーランドやイタリアやフランスの子程は可愛くはないかも・・・
商売女と一晩過ごしてレベル高かったので出身聞いたらノルウェーの子だった・・・・
素人の子とH出来なかったけどこの国に関しては出来なくても未練はありませんでしたwww
まあそういう国です・・・・・

319 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/07(月) 22:01:42.63 ID:wzV1VDZu]
イギリスのメシって
マズイんじゃなくて味気なくて
ただただ雑の一言に尽きるとは聞いたが…
まぁヒトによっちゃぁソレがマズイと感じるらしい
そしてマズイと感じるのは多数派なのだったりするとか

320 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/04/07(月) 22:27:15.75 ID:2WCu2dxE]
ああ・・・・ついでながら言いますと
ヨーロッパから帰国して家族に言われたのが「お前から変な肉の臭いがする」でしたw
臭い消すのに野菜中心の食事にして、便秘気味だったのを改善等して結構日数費やしたのを思い出しますw
その時の事を思い出して今回の話を書いています・・・・・

321 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/08(火) 04:48:23.47 ID:IWnE2KjY]
>>313
やはりダーク華の中の人の大洗壊滅発言が原因かw
(いやアレはネタだしそういう質問したBVのH岡さんが悪いけどw)

322 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/10(木) 17:22:33.77 ID:vMSwB3N5]
保守ネタ
1年生売春ネタ
宇律木優季
救いようのないバッドなので要注意





今夜の晩ご飯何にしよう……

モトカレの笑顔を思い起こす。

名前もわからない客に組み敷かれながら

私は呆然と思案した。ズンズンズンと突き上げられる度に

ぬちゃぬちゃと粘着液が飛び散る。

ああ、ウザイ…はやく終わらないかな…

手取り3万、それに客の要望に応じての追加料金。

羽振りがいい客にはそれなにり雰囲気を出したり、

サービスするが、こいつは初めての相手だ。どうせ何もくれやしない。

テキトーに出しておわってほしい。

「おお、出る、出るぞ」

「ん…んん…」

体内にぶちまけられる熱い体液を感じながら瞳に涙が滲んだ。

私の名前は、宇律木優季。大洗女子学園の女子高生だ。

323 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/10(木) 17:23:50.57 ID:vMSwB3N5]
大洗が優勝して、宴会で盛り上がった私達1年生チームは

以前から慕っていた武部先輩にお呼ばれして、そのままの勢いで

先輩の家に遊びに行った。そこでの一夜で『女の悦び』を

教えられた私達は、先輩の虜になった。

それから言われるままに、男相手に身体を売るエンコーを始めた。

処女は、以前付き合っていた彼氏にあげたし、何より武部先輩から
離れたくなかった。

しかし、いざ当日になって私は怖くなった。

戦車道でグロリアーナと練習試合した時の恐怖によく似ている。

「じゃ、優季ちゃん…メールしといたからよろしくね
3〜4時間横になって股開いていればいいわ。
時間延長は追加料金ね。その分は全部、優季ちゃんの分だから」

背中を押され、部屋に入った。それなりに豪華な部屋だ。

矢継ぎ早に指示される。私はおろおろしながら言った。

「あ、あの…私、や、やっぱり…」

「ん?もうお金渡したから、その時点で契約成立だよ」

「で、でも――」

「合意の上ってことになるんだよねぇ…大丈夫だよ、危ない客じゃないし」

スマホに目をおとし、メールを打ち込んでいる武部先輩に言った。

「……やっぱりやめます」

そこで初めてこちらを見た武部先輩が私を見た。

「やめる?本当に?撤回するなら今の内だよ?」

顔は笑っているけど、眼は笑っていない。

324 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/10(木) 17:25:56.75 ID:vMSwB3N5]
「ごめんなさい。断ります!わ、私―――」

もう先輩に何を言っても聞く耳持たない、私は逃げ出した。

「……逃げ出すのはさァ…戦車の中からだけにしとかないと」

「―――っ!?」

3秒くらい意識がとんだ。私は頭部を掴まれ、壁に叩きつけられたらしい。

「ったく、ガキはこれだから面倒なのよ。ほらピル。前後1時間、
飲まなくても構わないけど、もし妊娠したら自腹でなんとかしてね」

乱暴にドアが閉じられ、私は一人残された。

「開けて!開けてください!いや…いやです!
知らない男の人となんかいやァ!」

バンバンと叩いても、蹴っても開かない扉。そうこうしている内に
反対側の扉が開いた。入ってきたのはでっぷりと太った醜悪な男だった。

「女子高生は久しぶりだ。高い金払った甲斐があったぜ、キンタマ
空になるまで種汁ぶちまけてやるからな」

「―――っっ!?」

この世にこんな人間が本当にいるなんて…恐怖のあまり声がでない。

足が震え、今にも失禁しそうだ。

「女の匂いだ、たまらねぇな!」

「いやあああああっ!」

それから私は服を引き裂かれ、強引に挿入された。気が狂いそうな痛みが
下腹部を襲い、血が飛び散った。

元カレの時とは全く違う。相手の事など全く無視した行為。

何秒もおかず、体内に男の精をぶちまけられた。

感傷に浸るまもなく、今度はお尻を犯された。何度も何度も突き上げられ

ようやく終わる頃には、痛みも麻痺し、何も考えられなかった。

325 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/10(木) 17:28:50.54 ID:vMSwB3N5]
ボロボロになった身体をバスルームで洗っていると、自然と涙がこぼれてきた。

私が何をしたっていうんだ?何でもない普通の高校生ではないか。

アソコから血が止まらない。私は生理用のナプキンを押し当てて、
ショーツを履いた。

扉が開いて武部先輩が入ってきた。

「終わった?ごっめーん、あの客ウソついてたみたい。
激しかったみたいだけど大丈夫だよね?皆に自慢できるよ
ひと足先に『女』になりましたって。ピル飲んだ?」

「……………」

「帰りにココの番号の部屋行ってね。
マンコが裂けて痛いですって言えばわかるから」

「………はい……」
「うん、うん、よしよし。優季ちゃん
はいい子だから」

先輩は私の頭をなでると、お金の束を置いて出て行った。

私はそのお金を投げつけようとしたが、その手を止めた。

しめて10万……何にでも使えるお金…私はお札の束を握りしめて鞄に押し込んだ。

言われた部屋に寄ると医者らしき男がいた。私は身構えたが

『私は医者だ…さてどこが痛いかね?』と聞いてきた。

案の定、私のアソコは裂けていた。狐みたいな眼をした医者に
膣内洗浄され、傷口にクリームを塗られた。

この医者も先輩の手が回っているのだろう。

「妊娠したら腕のイイのを紹介するよ。またおいで」

と気味の悪い笑みを浮かべた。

326 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/10(木) 17:30:46.09 ID:vMSwB3N5]
バイトをはじめて数ヶ月がたった。

もう痛みも感じず、ただ股を開いて受け入れ、要望に応じて
いくつかのシチェーションをこなす事に慣れてきた。

最近やたらと男から告られることが多くなった。

その理由はなんとなくわかった。まずおっぱいが大きくなった。

もっというと身体付きがエッチなった。それもそうだろう、月に何回か股を開いているのだ。

何気無い仕草がエッチに、男を誘うフェロモンでも発しているのだろう。

戦車道以外の友人からは

「優季、また彼氏でもできた?」とか「大人の階段登ったの?」

とからかわれた。また

「優季ちゃん、何だか顔色が悪いよ。目のクマも……大丈夫?」

と言われた。うん…大丈夫、ちょっとバイトが…とテキトーに誤魔化した。


そうして私はまたあの部屋で男相手に寝ていた。

「ふぅ…よかったぜ、優季ちゃん。またよろしくな」

「え…ちょっと、お、お金が!」

料金が言った額より少ない。

「ああ、代わりにコレ…上手く売れば3倍くらいになるから」

と言って男は白い粉が入ったビニールを置いて出て行った。

少し知識があればわかる…これは絶対にいけないものだ。
でも、こ、ここに置いて行ったら―――

私はソレを持ち帰り、どうしていいかわからず途方にくれていた。

先輩に相談すれば…いや、絶対に知られてはいけない。

どうする…どうすればいい?警察?ダメだ、援助交際しているなんて
しられたら学校をやめなければならない。

今や、先輩を介して援交しているのは20人以上…これは隠しておかなければならない。

そうこうしている内に上納する日が来た。

今月分は少ない額とコレしかない。先輩から電話がかかってきた。

『もしもし、優季ちゃん…今回さ、ちょっと少なくない?』

END



327 名前:名無しさん@ピンキー [2014/04/11(金) 20:44:46.35 ID:9/Wkgc3l]
ちょwwww

さおりんがダークさおりんの片鱗をw

でもダーク華やフタナリゆかりんに比べると些か小物感が漂うのはなぜだろうか?w

あと優季とは違ってゆかりんと仲が良いイメージのある一年生の梓とかあやは酷い扱いはされてないだろうと思う

ゆかりんが何となくだが取り成ししそうなイメージあるし

328 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/12(土) 10:30:10.30 ID:6Wq7QjoC]
>>326
優季ちゃん・・・・それおっぱい大きくなったのピルの飲みすぎだw
そのうち下腹も肉ついてくるぞw

329 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/12(土) 20:24:33.23 ID:vPODZn+c]
優花里は取扱商品の多彩さで収入が多いのも分かる
華は実家が表裏の五十鈴流で収入あるのも分かる
唯一分からないのは麻子は何やって収入を得ているのであろうか?
やだもーは女衒やって稼ぐのは分かるけど・・・・
それだと闇勢力刺激しそうだけど優花里と華の力で押さえ込んでいるのかな?

330 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/13(日) 18:33:59.12 ID:5u/sqDdd]
>>329
別に金に興味ないんじゃないか?
食事は沙織とかゆかりんに供給してもらえるし
その対価として調教をうけもっているとか

麻子が排除したかったのは風紀委員だけだろうし
生徒会は華とともに調教できるから協力したんだろう

331 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/13(日) 21:00:32.86 ID:tt4RxXBA]
麻子は贅沢に興味無さそうだからなあ
違う意味でゆかりんも贅沢には興味無さそう
ただゆかりんはみぽりん&まほと娘2人と菊代さん養わなければならないから事業は止められないだろうな
しかも西住姉妹は金持ちの娘だから生活レベル下げられないだろうからな
逆の意味でさおりんは贅沢にはこだわりそうだwwwww
彼氏に嫌われるとかなんとかでw
華は生活レベル下がらなければ満足だろうな
というかフードファイター顔負けの食欲さえ満たせれば満足なんだろう
多分w

332 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/14(月) 04:50:26.17 ID:M5FYsw3j]
おケイさんがあれでは救いが無いので
せめてサンダースではおケイさん救済SSを・・・・(チラ

333 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/15(火) 00:36:58.45 ID:cbrbd326]
ケイはゆかりんにコマされたけどバレー部、アリサ、ナオミ、エリカ、
カチューシャ、ノンナ、生徒会、風紀委員に比べればまだマシでしょ?
ダー様はこれから再凌辱ありそうだし

334 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/16(水) 04:53:11.36 ID:WkWsahmN]
よく考えたら待遇いいのは西住姉妹とあんこうチームと一部のモブ(小梅とニーナ&アリーナ)だけだな

335 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/20(日) 02:50:21.15 ID:09hl/eZX]
成長した
ちほ・りほ姉妹が強姦されかけるも
間一髪救助が間に合って…とか欲しいっすね
その場合優花里と犯りそうだが

336 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/20(日) 04:55:42.52 ID:NhE8R0/C]
下手人は桃ちゃんと柚子ちゃんの子に雇われたクズで
カウンターで桃ちゃんの子がゆかりんにコマされる
ちなみに最初娘達にその身体故に嫌われかけてたゆかりんが命を張って娘を助けたことにより娘達の愛情を取り戻す・・・
ってのはどうだろう?
あとちほ、かほにした方がなんとなくいいかも
あとゆかりんに倦怠期は無くみほ、まほとは仲が良いままが望ましい



337 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/20(日) 06:53:41.57 ID:09hl/eZX]
(電話越しに)
まほ「なぁ、優花里?オマエ達のところにかほ・なほのヤツ達が遊びに行っていないか?」
優花里「いいえ、来ていないであります。どうしたでありますか?」
まほ「いいや…いまだに2人とも帰って来んから心配になってな。いくらなんでも遅過ぎる」
なんてのが冒頭かねぇ?

338 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/20(日) 07:07:11.65 ID:09hl/eZX]
雇われ「ヘッヘッヘッ…コイツ犯っちゃってイイんすか?」
???「まだよ!コイツらが自分の口から”おちんちん挿入れてぇ〜”って懇願するくらいに
トロットロになるまでイジめてからよ。大丈夫、まだまだ時間はたぁっぷりあるんだからじっくりやりなさい」

なぁんて余裕コイて嬲ってたのが原因で純潔を保つ事が出来たとか

桃と柚子の娘達の名前は
やっぱ繋がり持たせるべきだよなぁ

339 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/20(日) 17:40:33.92 ID:s6XMamD9]
『桃栗』三年『柿』八年『柚子』の馬鹿めは十八年ということから

桃の娘=栗子&久理子とか

柚子の娘=柿子&夏季子とかでいかが

340 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/21(月) 20:39:09.10 ID:TkGAdKjo]
生徒会は果物だから
苺とか林檎とか蜜柑とかになるんじゃないの?
いずれにしても書く人に委ねるしかないわな

あとナオミ編続きとダー様編はよw

341 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/22(火) 02:56:44.49 ID:Y3+3rpYE]
桃の娘だから「桃」の字が入った胡桃とかかねぇ
柚子の娘は「柚」の字を使ってユキという音にして字は「柚希」
と当てるかなぁ?

342 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/22(火) 04:50:54.12 ID:Mxm4y0ou]
会長はお流れになるはずだから二人しか登場しないだろうな
まあ真の黒幕は会長になるかな
息を潜めて生きていたのかと思うと
まーでもフタナリワールドだとゆかりん無敵なので盛大に反撃されて
今度は親子揃ってやられちゃうのかw

343 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/22(火) 14:20:23.23 ID:+ybvHhDU]
つか桃と柚子のパパっ誰かわからないしとんでもないブ男であった場合
ルックスが気になるな。
IFな話になるけど、二人ともゆかりんの種だったら…とか考えると
悲劇すぎる

344 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/23(水) 23:59:58.00 ID:GuwMMF5d]
柚子ちゃんの子供はゆかりんの種で生まれた子供だと面白いかも

345 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/24(木) 11:11:13.81 ID:BCyppzH9]
ふたなりゆかりん
歴女・ダージリン導入部
エロ少なめ






私の名前は松本 里子、ソウルネームはエルヴィン。

大洗女子学園戦車道、ヒポポタマスことカバ・チームの一員だ。

私はリストをめくりながら、あることに気付いた
これは各学園艦が寄港を拠点として商売をしている娼館リストだ。

娼館といっても実際に店を構えている訳ではない。

テリトリーをもって路地等で行為を行う非合法のものだ。

それも扱うのは女性ではなく男娼であった。学園艦の少女達を相手に商売するため
顔立ちがよく、少女達より年下の少年達を仕込み、相手をさせる。

たとえ発覚しても組織の少年を何人か切り捨てるだけで補充はいくらでもできる。

政府も組織の摘発に躍起になっているが戦車道を管轄する文部科学省の
権力は絶大らしく、効果的な対策がとれない。

要するに『戦車道』絡みの問題に関しては自衛隊、果ては防衛省も
乗り出してくるからであろう。公になって都合が悪い者達がそれらの
組織にいるということだ。

それもそのはずだ。秋山優花里ことグデーリアンが手懐けた少女を
何人かくれてやるだけで役人共は尻尾を振って喜ぶ。

我々も商売がしやすくなる。何せ、我々4人がそれらの女衒組織の最高幹部なのだから。

「……カエサル、ちょっといいか?」

「どうしたエルヴィン?」

全裸で水を飲んでいるカエサルに私は言った。
ここは学園艦にある通称『歴女』のマイホーム。我らの城である。

「この男娼の上がりなんだが…特定の客をもっているようだ」

「結構なことじゃないか、納金がよくなる」

口元をゆるめ、椅子に腰掛けるカエサル。

346 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/24(木) 11:13:13.55 ID:BCyppzH9]
「まぁ話を聞け。この男娼、ある艦が寄港するときだけ納金が跳ね上がる。
そこの港の頭に連絡を取ってみたんだが…もしかすると男娼の客は我々が知る者かもしれないぞ」

「ほう…その艦はニミッツか?それともアクイラか?」

その言葉におりょうが笑って言った。

「サンダースとアンツィオの娘は好色らしいぜよ」

すると弓の手入れをしている左衛門佐が反論した。

「おりょう…金持ちのサンダースの豚共はわかるが…極貧校のイタ公に
そんな余裕はないだろう。間をとってプラウダではないか?」

「残念だが3人とも違う。正解はアークロイヤル。聖グロリアーナ女学院だ」

「ふむ……英国かぶれか…ん…そこ…もっと強くしろ」

カエサルが股に蹲っている少年の頭部を掴んだ。

「は、はひゃい…んッ、ちゅる…はむッ…」

「もっと、もっと突き上げるぜよ。まだ六回…全然足りないぜよ」

少年を組み敷き、騎乗位で奉仕させているおりょうが甘い吐息を
吐きながら言った。カウボーイのつもりなのか手にはS&W Model2 Army
のモデルガンを持っている。

「んッ…んぅ…お前、下手ぜよ。全然気持ちよくない」

おりょうがため息混じりに言った。

「ご、ごめんなさい、も、もう限か――んぐッ!?」

おりょうは組み敷いている男娼の口にモデルガンの銃身を突っ込んだ。

「限界?次、下手だったら撃つぜよ。お前の喉が使い物にならなくても
金さえ積めば問題ない…代わりはいくらでもいるぜよ」

「は、はひゃ…あ…ああ」

「お…中で大きくなった…お前、そういう趣味なのか?ンッ!」

銃身を突っ込んだままおりょうの腰が踊る。

ゴム鞠みたいにゆっさゆっさと跳ね回る豊満な乳房は少々うらやましい。

私や左衛門左は風紀委員よりも小さい。

並の下ぐらいか…1年生でも私達より大きいの乳をもつ者がいる。

「ふぅ…酒池肉林とはこのことか」

左衛門佐が呆れたように言った。

「ふふ…あッ…いいではないか、ローマ帝国の皇帝ネロは好色だったという…
それにエルヴィン、左衛門佐…お前達も人のことは言えないだろう…ククッ」



347 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/24(木) 11:15:12.33 ID:BCyppzH9]
カエサルは私と左衛門佐の周囲に倒れている少年達を指している。

男娼に仕立てるために仕入れた者達だ。

私と左衛門佐は商売を始めた男娼は買わない。

味見をするのは仕込む前の少年だ。それも精通前の童貞を好んで相手をさせる。

ソレがたまらない、テクも加減もないセックスだが、それがいい。

本能のままに貪ってくるガキを支配する快楽は何物にも代え難い。

「中古は不要だ。男は初物に限る…それも精通していない童貞にな」

私はリストを置いて立ち上がった

「それで…英国の件はどうするんだエルヴィン?」

「そうだな…もう少し調べて、グデーリアンに連絡しようと思う。
もしかすると面白い玩具が手にはいるかもしれん」

348 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/24(木) 11:17:19.46 ID:BCyppzH9]
「はぁ…んッ…ああッあ!ふッ!…すぅ…ふンンン」

ぴちゅ…ぷしゅっと体液が膣口から飛び散り、ピクンピクンと腰が浮いた。

爪先立ちになった脚がふるふると震え、ぐったりと弛緩する。

件のパンティーを嗅ぎながらの行為はたまらない。

精液が染みこんだ臭いが……心地良い香りなんてどうかしている。

でも、もうコレがないと満足できそうにない。

「はぁ…はぁはぁ…んッ」

男娼の味をしめてから数ヶ月。

学園艦が寄港する度に身体が火照る。それも無意識に。

下着にこすれる乳首が固くしこり、じゅんと濡れる膣口。

そうなると授業の休憩時間の度にトイレで行為に及んでしまう。

何度も、何度も、股が体液でドロドロに塗れるまで。

当初は体液で滑ったパンティーを履いていたが、不快感に耐えられず
最近ではパンティーを履かずにスカートの下はスットッキングだけということが多くなった。

膣口には直にナプキンをあてているが……パンティーを履きもせず、
外を歩いているかと思うとゾクゾクと得体の知れぬ快楽が身を包む。

従って戦車道の赤いユニフォームを着し、訓練する折もストッキングを履いている。
シートに座した時、ダイレクトに来る振動に感じ、何度か達してしまう事もある。

その度にアッサムやオレンジペコの視線を感じる。

彼女達も同様なのだろうか…ストッキングを履いている。

レズ行為を隠し撮られ、それをネタに強姦されたあの日以降
私達3人は、行為の頻度が減り、最近では3人でお茶さえもしなくなった。

もう同性同士で交わる事に何の悦びも見いだせなくなってしまったのだ。

349 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/24(木) 11:19:27.54 ID:BCyppzH9]
「……………」

達した後の虚脱感、椅子に背を預けると猛烈な自己嫌悪の念が身を包む。

私はなんて淫らで、弱い女なのだろう…と。

熱くて太く、ドクドクと脈動する反り返った肉棒が欲しい。

体内に侵入してくる異物に脳が焼かれるほどの快楽。

それも乱暴に、強引に突き上げられることに感じる身体になってしまった。

「違う……わ、私はそんな女じゃない…そんな淫らな……」

汚らわしいこの身体をかき抱き、私は深い息をついた。


そうして学園艦が寄港した夜。

もはや抑えきれない性衝動に私は夜の路地へ赴いた。

「あっ…はぁぁ…あああっ!」

「お…お姉さ…おっ…おお」

ぶぢゅぶりゅと体内に広がる熱い白濁液を感じながら私は
尻に縋り付く男娼に語りかけた。

「はぁ…は…ぁ…こ、今回も楽しめましたわ…」

「は…はい、ありがと…ございます…」

荒い息をつき、肉棒を埋め込んだまま男娼はか細い声で言った。

「ね…貴方、料金を割り増ししますから私の部屋に来てくれませんこと?」

「え…が、学園艦にですか?で、でも…女将さんに許可と…
その…僕には…乗船許可証がありません」

「私が便宜致しますわ…明日の夜、内密に…いかが?」

私は3倍の料金を渡した。

「こ、こんなに!?わ、わかりました…ああ、お姉さん」

「あっ…んん、がっつかないで下さいな…はぅンン」

再び怒張を反り返らせ、乱暴に突き上げる少年に私は
甘い喘ぎをもらした。



個人的にフタナリみほの続きが読みたいです?

350 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/24(木) 11:20:11.74 ID:BCyppzH9]
おまけ


あれから私達、生徒会は抜け殻のようになって卒業まで
空虚な生活を送った。
生徒会は、あんこうチームにのっとられ、大洗には
戦車道を目指す大勢の生徒が入学した。
戦車持参、資産家、実力のある生徒、広報用の美人…
苦労して作った私達のベースをそのまま使って…
大学に入って、新しい生活とはいかなかった。
大きなお腹を抱えて入学式なんて出席できるわけがない。
そして産まれた私生児、何の感動もない生命の誕生。
看護師が笑って言った。

「小山さん、元気な女の子ですよ。『クセッ毛』のある可愛い女の子」

………私は驚愕した。それはもしかしてあの時の
あの女の―――!!
あの女は、私の!これからの人生までつきまとうのか!
この子供を見る度にあの女の事を否応なく思い出さなければならないのか!?
張った乳から出る母乳を与えながら私はふつふつと湧いてくる
怒りに身を焦がした。
復讐……そのことしか脳裏には浮かばない。
その前に、この娘の名前を決めなければならない。名前は――

「今日からお前は『柚希』よ。私の復讐の為に育てるわ」

>>344こんな感じかな

351 名前:344 mailto:sage [2014/04/24(木) 12:59:02.40 ID:BpAGaBDg]
>>350
昼休みふと覗いてみたら
なんという淫乱淑女共だ(呆れ顔)
こんな淫乱なメス豚はゆかりんの熱い肉棒で精神を鍛えなおしてもらうしかないなw
あんこう&かばさんチームのラインはかなり強固なんですなあ
歴女とゆかりんの尖兵はプラウダはニーナ&アリーナだけど他校の生徒もちと気になるところですな

優しい柚子ちゃんが復讐の鬼になるのか
柚希ちゃんはゆかりんを巨乳にしたような外見なのかな?
あと桃ちゃんの子供はどうなんでしょうかね?
でも桃ちゃんの血を引いているだけあって詰めが甘くて暗黒あんこうなどから報復されちゃうんだろうなw

352 名前:344 mailto:sage [2014/04/24(木) 13:07:50.33 ID:BpAGaBDg]
連投すまん
柚希ちゃんはあくまでフタナリじゃなく女の子でお願いします!
では仕事始まるんで去ります

353 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/24(木) 14:22:40.09 ID:kMkovIv5]
「柚」という字に「希」を与えるって中々の復讐者ぶりだよな
後々いくらでも名前に意味付け出来るけど言い出しといて
後になって意味考えたらトンデモない事になってるな

354 名前:名無しさん@ピンキー [2014/04/24(木) 21:40:21.64 ID:AL/BWgvG]
>>面白い玩具
歴女に調教されてゆかりんのお人形さんになるのか

ニーナ&アリーナと同じ流れな感じだがあの二人は結局おもちゃからから歴女の弟子に昇格したしなあ

ゆかりんもあの二人気に入っていたからダー様も気に入ってもらえればいいがw

あと男娼が来ると見せかけてゆかりんが察そうと登場するフラグたっているのがwwww

それでみほ&まほにバレてゆかりんが説教されたら面白いかなw

355 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/25(金) 15:38:01.37 ID:QQXOVftT]
>>354
みほ「結局、穴があれば誰でもいいんですね。沙織さん
も、華さんも、麻子さんも孕ませるし、最低ですね」

まほ「同感だな。ここに判を押せ。みほ、実家に帰るぞ」



優花里「いやあああああ!はっ、ゆ、夢ですか……し、しぬかとおもった」

356 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/04/25(金) 23:50:21.97 ID:5IMxnnF2]
すまぬ・・・
トラブルがあってPC壊れてデータが消えたので予備のPCでナオミ編その3書き直してます
もういっその事PCを買い換えようかなあ
なんとか早めに出せるようにしますので皆様見捨てないで下さい!

>>350
ダー様編感謝です!
ダー様はゆかりん好みの美人で巨乳だしどういう風に再攻略されるか楽しみです!

PS:もっとらぶらぶ作戦2巻みたら小梅ちゃん可愛い
おっぱいも大きいし気遣いもできて優しいしマジでゆかりん好みになっている
はっきりいって黒森峰の生徒でまほの事を理解しているの小梅ちゃんだけってエリカさんの立場が・・・・
ゆかりん&まほ&小梅の書きたいけどナオミ編おわってからだなあ・・・



357 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/27(日) 10:29:36.89 ID:7xGY6ELG]
>>271の続きを投下、ふたなりみほ×優花里
ちょっとハードかも、長くなりそうなので分けて投下します







「に、西住殿、少しよろしいでしょうか」

自動車部の車両整備の手伝いが終わり、秋山さんがなにやら緊張の面持ちでおずおずと話しかけてきた

「どうしたの?秋山さん」
「い、いえ、実はその、相談したい事がありまして…」

表情から察するにどうも深刻な話らしい

「それは構わないけど…今からでないとダメかな?」

既に授業は終わり殆どの生徒は帰宅している、私はこれから誰かに『処理』をお願いする予定だったのでその予定の変更はしたくない
最近は一日に一度抜いてもらわないとすっきりしない、自分でも呆れた性欲で試合の指揮にも影響するほどだ

「う…やはりご迷惑でしょうか」

しょんぼりと頭を下げる秋山さんを見ていたたまれなくなり慌てて自分の言葉を撤回する

「べ、別に迷惑なんかじゃないよ、ただ工具の片付けとかがまだだったから…」
「ホントですか?それでは私も手伝いますので早く終わらせてしまいましょう!」

秋山さんの表情がぱあっと明るくなり手早く片付けに取り掛かる
対して予定変更を余儀なくされてしまった私の心中は渦巻く欲望でどんよりとしていた
既に情欲が脳に溢れ自身が少し膨張している
今すぐにでも欲を吐き出したい気分だったがここは堪えて後片付けを急ぐ事にした

358 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/27(日) 10:30:12.61 ID:7xGY6ELG]
「それで、相談って何かな」

帰宅の準備を済ませ、誰もいない学園の正門前で秋山さんと話し始める
華さん達には先に帰ってもらうようにお願いし、ここには二人だけだ

「えっと…私とあんこうチームのみなさんの事なんですが…」
「私たちのこと?何かあったの?」

秋山さんは気まずそうにして続ける

「最近……私はみなさんに嫌われるような事をしてしまったのでしょうか?」
「…どういうこと?」

突拍子もない発言、少なくとも私には憶えがない

「その…疎外されているような気がするんです、みなさんはとても仲がいいのに…」
「私と誰かが二人や三人でいるときはそんなことないんです、でも五人だと私だけなんだか置いてけぼりで」

私は黙って話を聞いていた、なんとなく理由が分かった気がする

「やっぱり何か怒らせてしまうような発言を…」
「そんなことないよ、秋山さん」

華さんによると秋山さんは私の体のことをまだ知らない
他の三人と私はあの件以来急速に親密になれたのは確かだ、
そのため何も知らない秋山さんはいつもベタベタしている私達を見て疎外感を覚えたのだろう
手っ取り早く解決する方法が一つある、私は生唾を飲み込み下腹部に血液を集めていた

「私の勘違いなのでしょうか?自惚れすぎなんですかね…」

目を伏せる秋山さんの肩に手を乗せて笑顔で言った

「ねぇ秋山さん、これから私の部屋に来ない?」
「え…?」

突然の誘いに当然ながら困惑している秋山さん

「ふふ、仲良くなりたいんだよね?だったらちょっとお話しようよ…」
「う…わかりました、それではお邪魔いたします!」

刺激に飢えて勃起した肉棒が痛いくらい下着を押し上げ潤滑油が溢れ出る
ここで秋山さんを押し倒して滅茶苦茶に汚してしまいたい衝動に耐えて帰路についた

359 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/27(日) 10:30:57.01 ID:7xGY6ELG]
「どうぞ上がって?」
「し、失礼いたします」

玄関の扉を開けて遠慮がちな秋山さんを誘導する

「緊張しなくていいよ、今までも何度か来てるんだから」
「ですが、そのときは他の皆さんも一緒でしたし…」

確かに自室に二人きりというのは初めてだ、だからこそ私にとっては都合が良い
部屋を見回す秋山さんに正面から掴みかかり、ベッドに押し倒した

「うぁっ!に、西住殿!?」

私は息を荒げて秋山さんの両腕を押さえ込み身動きが出来ないよう腰に跨る
秋山さんは必死で抵抗するが幼い頃から鍛えられていた私に力で敵うはずがなかった

「じょ、冗談はやめてください!突然どうしたんですか!?」
「冗談なんかじゃないよ……ふふ、これ見てよ…さっきからビンビンで…」

秋山さんの手を取りスカートをたくし上げさせ勃起したグロテスクな男性器を見せつける
先走り汁を滴らせて性交の準備をしている肉棒を見て秋山さんは目を見開き怯えていた

「ひっ…!な、なんで…」
「凄いでしょ…?私の体…少しおかしくて、女の子なのに男の人のチンポがついてるの」

体をねじらせ振りほどこうと懸命に抵抗する秋山さんの胸にペニスを擦り付けながら私は続ける

「実は私、みんなとえっちなことしてチンポ気持ちよくしてもらってるの、だから秋山さんも…」
「い、嫌です…!こんなの…!」

これから行われる事が予測できたのか声を震わせ拒否されてしまう

「秋山さんは私のこと嫌いなの…?」

わざとらしく媚を売るような声で尋ねると、抵抗が明らかに弱くなるのが分かった

「き、嫌いなわけではありません…」
「えへへ、じゃあ…好き?」

もう一押しだ、もっとも、嫌いと言われたとしてもここまできたら無理矢理行為に及ぶのだけど
秋山さんが蚊の鳴くような声で呟く

「は、はい……好き、です…」
「だったら……いいよね?」

腕の力を緩めて秋山さんの体から離れ、私はベッドに腰をかけた

「こっちに来て座って?」

そう言うと素直に私の前へ跪き、困惑した様子で私に尋ねる

「あの、どうすれば…」
「まずはお口でご奉仕してもらおうかな…」

ゆっくり口を開き、舌を私のペニスに近づけてちろちろと舐め始めた

360 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/27(日) 10:32:44.31 ID:7xGY6ELG]
「舐めるだけじゃダメだよ、しっかり咥えてジュポジュポして…?」
「申し訳ありません西住殿……あむっ…じゅる…ずずっ」

暖かい口内で舌がうごめき、一心不乱にしゃぶりついて刺激される

「もっと奥まで入れてよ…」
「ぷぁっ…でも、こ、これ以上は苦しくて…」

秋山さんは竿の半分くらいまでしか咥えておらず、懸命にフェラチオしてくれるのは嬉しいがなにか物足りない
要求に従ってくれないのなら私が自分でするだけだ

「口を開けて?」
「んぁ…」

綺麗なピンク色の口内が部屋の蛍光灯に照らされる
おもむろに両手で秋山さんの頭を掴み、ペニスを喉の奥まで勢いよく無理矢理ぶち込んだ

「おごぉぉっ!?」

上から頭を力いっぱい押さえつけるようにして捻じ込み快楽を貪る
秋山さんの両目から涙が溢れ肉棒を咥えたまま苦しそうに咳き込む

「ごふっ…!オォ…!」

ピクピクと体を跳ねさせ私に抗議するがそれを無視して欲望のままによがり狂う

「んあぁっ!これいい…っ!これ…好きぃ!!」
「むぐぅっ!じゅぼっ!おごぉっ!」

口をオナホ代わりにして出鱈目にピストンさせると口元から唾液が溢れ出す
両手を離すと秋山さんが飛び退いて口に溜まったものを床に吐き出した

361 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/27(日) 10:33:40.41 ID:7xGY6ELG]
「あーあ…汚しちゃダメじゃない」
「ゲホッ!ゲホッ!うえぇッ!ううぅ…す、すみませ…」

息苦しそうに謝る秋山さんの口からネバついた大量の唾液が溢れ顎まで滴り糸を引いていた
涙を流して申し訳なさそうに上目遣いで謝罪する秋山さんに加虐心を刺激されてしまう

「ほら、それ掬ってチンポ扱いてよ…」

私の言うとおりに自らの顎から垂れる粘液を右手で掬い取り肉棒に塗りたくる
先走り汁と唾液が混ざりペニスが扱かれるたびにグチュグチュと卑猥な水音が部屋中に響く

「あはっ…そうそう、気持ちいいよ…秋山さん…」
「はー…はー…嬉しいです、西住殿…」
「でも、やっぱりこっちのほうが好きかなっ!」

先ほどと同じように頭を掴んで乱暴に口内へ肉棒を捻じ込み動けないように腰へ力いっぱい押さえつけた
秋山さんはくぐもった悲鳴をあげ両手で私の大腿を掴み逃れようとするが上から頭を押さえつけられているため殆ど効果はなく、
むしろレイプしているかのような感覚に精神が昂り私は極度の興奮状態に陥っていた

「んぐうぅぅっ!!おぉっ!」
「はぁぁっ、喉が締まって気持ちいい…出ちゃいそうだよぉ」

精液が昇ってくるのを感じ、ラストスパートと言わんばかりにベッドから立ち上がり喉奥へ亀頭を押し当て性感を高め、
口を性器に見立て容赦なく腰を振り挿入を何度も繰り返すたびに秋山さんは白目をむいて呻き声を上げた

「んッ!ふふっ、アツアツでトロトロのオナホ最高!もっと!もっとぉ!」

快楽を求める事しか考えられなくなり、性的欲求の望むまま身勝手に男性器を口腔に突きこみ待ちに待った絶頂を迎える

「んぐっ!んぶっ!ぐぅっ!ごぼっ!」
「ああぁっッ!でるっ!出すよ!秋山さんのお口にしゃせー!しゃせいしちゃうぅっ!」

ぶびゅーー!びゅるる!ぶびゅる!びゅくっ…びゅくっ…どびゅー!

目いっぱい押さえつけ腰に顔を密着させたまま熱い性欲を吐き出し、嬌声を上げながら快感に浸る

「あっあっ…出てる!口マンコすっごい…っ!ぜんぶ!ぜんぶのんでぇ!飲むまで離さないからね!んおぉぉ…っ!」
「んんぅぅ……」

喉を必死に動かしポンプのように精液を胃へ送る秋山さんは気絶寸前で全身を脱力させていた

362 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/27(日) 10:34:33.44 ID:7xGY6ELG]
以上になります、続きはまた後日

363 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/27(日) 20:11:29.28 ID:V79hlhzd]
>>362
すげー鬼畜なみほりんは新鮮
もう性欲の塊ですな。獣みたいにゆかりんをやっちゃうんだろうな
しかも手コキとか口じゃなく生出しだろうし
めっちゃ期待してます

364 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/27(日) 22:04:07.01 ID:57aGzk+h]
フタナリゆかりんがみぽりんの処女奪ったときと逆の状況か
まあフタナリゆかりんほど鬼畜ではないが・・・・
あとゆかりんも名器っぽいんだよな
運動神経いいから結構下半身鍛えてそうだしな
ゆかりん妊娠してみほが責任取らされて結婚したらとおもうと胸熱
つーか妊娠したら間違いなくしほさん激怒して責任とらせそうだし

365 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/28(月) 15:51:41.05 ID:ktMISfE4]
ふたなりでイケそうなのは麻子
朝起きられないのは自慰のしすぎでとか
起きてもそのまま扱いて遅刻、野外で昼寝中とおもいきや
扱いてるとか……あると思います

366 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/29(火) 20:28:16.18 ID:Py4wiYWM]
>>357の続きを投下 ふたなりみほ×優花里











「ぐぇっ……ぷはぁっ!げほっ!げほっ!!うぇぇっ…!」

大量の精液を飲み干させてようやくペニスから解放してあげると大きく嗚咽し、酸素を求め肩で息をしながら泣きじゃくり始めた

「ひ…ひどいです…こ、こんな無理矢理、モノみたいに……っ」

涙と体液でぐしゃぐしゃになった秋山さんの顔は余計に私の性欲をそそる
もっと…もっと汚してあげたい、滅茶苦茶に犯して私のものにしたい

「ごめんね…?すっごく気持ちよかったから、つい…」

私は乱暴に秋山さんの体を突き飛ばし、無理矢理床へうつ伏せにさせた

「に、西住殿、なにを…」
「ふふっ、決まってるじゃない…チンポ全然萎えないよ…体の相性がいいのかな…」

秋山さんのスカートと下着を引き剥がすように脱がせると、濡れそぼった秘部が露になる

「あはっ、こんなに濡らして…お口犯されて感じてたの?」
「ひぁっ…ま、まさか…」

後ろからおそらくまだ未開通の蜜壷へ亀頭をあてがうと、秋山さんは小さく悲鳴を上げ私を振りほどこうと抵抗する

「や…やだ…いやです!やめて…!」
「大人しくしてよ……秋山さんが悪いんだよ、試合が終わったときとか、秋山さん嬉しくなるとよく私に抱きついてきたでしょ?そのたびにチンポガッチガチにしてたんだから…私、勘違いしちゃうよ」

床に組み伏せて動きを封じる、肉棒は限界まで勃起して臍まで反り返っていた

「生でするのは初めてなんだよね…ふふっ」
「に、西住殿!せめて、せめて外に…」

秋山さんの言葉を無視し、肉棒を秘部へ一気に叩き込んだ

「いぎぃぃぃぃっ!?」
「んおおぉっ!はいっちゃった!私のチンポ!キッツキツの処女マンコ気持ちいい!おほぉっ!」

肉壁がペニスに吸い付き押しつぶされそうになる、最高に気持ちいい

「あ゛ーっ、こ、こんなの初めて!ヒダヒダが絡み付いて…!あっ、あッ!」

腰へ両腕を回し、抱きかかえるようにしてピストンして動物のような愛のない、欲望に身を任せたセックスを開始する
パンッ、パンッ、と腰を打ちつけるたびに精液が引きずり出されるのを感じ今にも射精してしまいそうだった

「んおおぉっ!さいこおぉっ♪生ハメセックス癖になる!チンポちぎれちゃいそうだよぉ!」
「あ゛ぁっ!だめ!抜いて!ぬいてください!痛いですにしずみどのぉっ!」

互いに叫びながら遠慮なく抽挿を繰り返す、私はだらしなく口を開け唾液を垂れ流しながら快楽を貪っていた、秋山さんの言葉など耳に届かない



367 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/29(火) 20:29:28.03 ID:Py4wiYWM]
「んんッ!いやだぁ…!んあぁ!」
「あっはは♪声が甘くなってきたよ?いじめられて感じてるんでしょ?」

先ほどよりも締りがよくなり、更に肉棒を強く刺激する、だいぶ慣れてきたようだ、私もそろそろ限界を迎えようとしていた

「んひぃっ♪腰とまんないぃっ!イっちゃいそう!ナカに!膣内に出してあげるね?いいでしょ?」
「そ、それだけは!許して!ゆるしてください!もし赤ちゃんができたら…」
「しっ、知らないよ!私が気持ちよかったらそんなのどうでもいいの!んおおっ、イイ!最高だよ秋山さん!」

小刻みにパンパンパンと腰を打ちつけ最高の快楽を得るための準備を始める
あまりの快感に脳内麻薬が溢れ頭がおかしくなりそうだった
 
「んほおぉっ!出すよ!秋山さんの処女マンコに着床させてあげるから!あ゛っあっあッ!イく!でりゅうぅぅっ!!」
「嫌ああぁぁぁぁぁっっ!」

びゅるるーーっ!ぶびゅうっ!びゅー!びゅー!びゅくっびゅくっ!

射精と同時にペニスを最奥部まで突きこみ白濁液をぶちまけた、量はこれまでと比べ物にならず、なかなか放出が止まらない
味わった事のない多幸感で脳が満たされ意識が途切れそうになりながら虚空を見つめて叫び快楽を堪能する

「んおおっ!おっ…おおッ!まだ出てる!あははっ♪こんなに出したら妊娠確実だね…っ!おほおぉっ!」

びゅっ…びゅくっ…びゅるるっ!ぶびゅっ…

「あ…ぁ…にしずみ…どのぉ…」
「んっ、優花里さぁん…」

ようやく硬さを失った肉棒を引き抜き、優花里さんと抱き合い、唇を重ねる

「ふふっ、イっちゃったの?最高だったよ、優花里さん…」

優花里さんは弱々しく私にしがみつき、眠っていた
私もさすがにクタクタだ、全身から力が抜けていく
優花里さんへの罪悪感が溢れ出るが、思考も鈍り何も考えられない
抱き合ったまま床に倒れ、そのまま眠る事にした

368 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/29(火) 20:30:24.44 ID:Py4wiYWM]
それからしばらく経ち、大洗は見事に戦車道大会で優勝し廃校を回避する事ができた
今も相変わらずあんこうの皆や生徒会の方々に奉仕してもらっているが、そのおかげで勝てたといっても過言ではないと私は思う

優花里さんは結局私の子供を孕んでしまい、私は双方の両親からひどく叱られた
普段は優しいお父さんもこの時ばかりはお母さんよりも怖かった、
お母さんは呆れ果てて私の戦車道は認めてくれたものの『西住の娘として、親としての責任を取りなさい』と言って私は大洗の学園艦で優花里さんと一緒に暮らす事になった
どうやら私が家を出たときから不安だったらしいが、その不安が現実となってしまった、
優花里さんは最後まで私を庇ってくれたので幸い両親にも許してもらえた、お金のほうも工面してくれるそうだ

私は今も大洗女子学園に通っている

「あ、みぽりーん!」
「沙織さん…?わっ!」

正門で沙織さんが駆け寄ってきて私に抱きつき、胸を押し付けてくる

「えへへ、おはようみぽりん、どう?溜まってない?ゆかりんとはご無沙汰なんでしょ?」
「え…あ…」

朝から積極的なアプローチに肉棒を硬くしてしまう
確かに優花里さんはまだ身籠っていてとてもセックスできるような体じゃない

「今日は私とお願いできませんか?西住さん」
「私もいるぞ」

不意に後ろから妖艶な声と眠たげな声が聞こえた

「む、ダメだよ華、私が先に予約したんだから」
「あら、西住さんとこういう関係になる切欠を作ったのは私ですのに…」

華さんも私に腕を絡めて誘惑してくる、

「あはは…と、とにかく、放課後決めよう?ね?」
「遠慮なく言ってくれていいんだぞ」

気持ちはありがたいが仲良くして欲しい、言い合いする3人を尻目に私は逃げるように教室を目指した

369 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/29(火) 20:31:59.77 ID:Py4wiYWM]
「おはよー、西住さん」
「あ、小山さん、おはようございます」

穏やかで優しい声―――生徒会副会長の小山さんだ
自己主張の激し過ぎる豊満な胸が嫌でも目に付く、見ているだけで性欲がそそられてしまう

「探してたんだよ?西住さん、最近生徒会室に来てくれないよね…」
「え、えっと…それは…」

小山さんは私にそっと耳打ちする

「ふふ、いつでも使って良いんだからね…?今からでも胸でする?」
「っ…!」
「感謝してるんだよ?学園を救ってくれて…だからそのお礼に、いっぱいサービスするから…」

魅惑的な誘いだったが、なるべく今までの爛れた性生活を正さなくてはならない

「ご、ごめんなさいっ!また今度に…」

既にスカートが不自然に盛り上がりペニスは限界まで勃起していたが、結局私は逃げ出した

370 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/29(火) 20:34:53.53 ID:Py4wiYWM]
ようやくその日の授業と戦車道の練習が終わり、私は帰路についた
皆からの『お誘い』も全て断り雑念を振り払いながら自宅に直行したが、性欲を抑えるのがこんなにも大変だとは思わなかった
時々…時々なら皆と体を重ねても許されるだろうか

「ただいま…」

欲求不満のまま自宅の扉を開けると、元気のいい返事が返ってきた

「おかえりなさいみほ殿!」
「ゆ、優花里さん?だめだよ安静にしてないと…」
「少し体を動かしたほうがいいんですよぉ」

まだお腹は目立たないが、それでも不安だ
でもまぁ、本人が言うならいいのかな
私は優花里さんの体を抱き寄せ、口付けを交わした

「んっ…ちゅうぅっ…」
「ふぁ…」

舌を絡ませ歯列をなぞると優花里さんは甘い声を上げる
互いの唾液を飲み込んで唇を離すと、銀色の糸が橋を作り床へ落ちた

「ふふ…ただいま、優花里」
「くすぐったいですよみほ殿…それと…あたってます」
「あ、あはは…ちょっと…溜まっちゃって…」

我ながら情けなくなるが、こればっかりはどうしようもない

「仕方ないですね……お口ならいいですよ」
「ほ、ほんとぉ!?」
「た、ただし!もうあんな酷いことしないで下さいね!」

献身的な妻を持って私は幸せ者だ、これから一生愛していこうと思う
私のせいで人生を狂わせてしまったのだからなんとしても幸せにしなくてはならない、でなければ両親に殺されるかもしれない
ちょっと浮気性な旦那さん(?)だけど…優花里さんは寛大に許してくれないかなぁ…


 完

371 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/29(火) 20:36:39.96 ID:Py4wiYWM]
投下は以上です、ふたなりみほは一旦お休みにします
次はエリカに生やしますかね…

372 名前:黒森峰副隊長 mailto:sage [2014/04/29(火) 23:21:03.58 ID:fVa9Xeog]
久し振りに覗いてみたら秋山もいい気味ね
並行世界の私を虐めた罰よ!許して欲しければ私のまほ隊長を返しなさいよ!
って良く見たらみほが責任とらされてるし、結局秋山も幸せになっているじゃない!

373 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/04/30(水) 11:00:49.82 ID:8b700sVM]
崩壊みほ殿キター!バッドエンドかと思ったけど
逆転ハッピーエンドは意外でした。優花里、みほをかばうなんて
何ていいコさんだろう
個人的に最高の台詞は

「しっ、知らないよ!私が気持ちよかったらそんなのどうでもいいの!
んおおっ、イイ!最高だよ秋山さん!」

でした。次回のまほさんもめっちゃ期待しています


>>372
ゆかりん「ああ、エリカさん、退院できたんですね。お祝いに
拷問用マウンテンゴリラをプレゼントしますね。新しい旦那さんですよ」

374 名前:583 [2014/04/30(水) 19:11:08.50 ID:No95fLGt]
>>371
>次はエリカに生やしますかね…
人の嫁に変なモンを生やさないでください

375 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/04/30(水) 21:28:39.96 ID:RfUI4Wna]
暗黒あんこう&ダーク新三郎vsナオミ
あんこうはHしないです
あんこうチーム、ナオミファンの方ご注意
今回はナオミ視点
ひたすら凌辱

何時から私は此処に居るのだろう
私の名はナオミ、サンダース大学付属高校の戦車道で副隊長をしていた女だ
何故過去形で言ったかというと私はもうサンダース在学の生徒などではなく・・・・
いや・・・もう戸籍すら無くなってしまったただの宿無しのメス犬・・・・それが私だ
それというのも私の飼い主となっている五十鈴華が、変態共の集う闇の品評会とやらに私を出品する作品とやらに選んだからだ
そして五十鈴華の意を受けてあの恐ろしい化け物のオッドボール・・・いや秋山優花里に攫われてここに連れてこられた
連れてくる際に秋山優花里はその行為の痕跡を消す為に私が自殺したように巧妙に工作して私を社会的に抹殺した
聞けば同じく副隊長だったアリサを社会的に抹殺したのも秋山優花里だという
それも秋山優花里が愛する西住みほを侮辱して無線傍受などアリサが大洗女子の勝利を妨害しようとしたのが理由らしい
ちなみに私もアリサが大洗女子を嘲笑したその場に居て、思わずつられて私も失笑してしまったのも五十鈴華と秋山優花里を始めとするあんこうチームの怒りに触れてしまった
よって彼女達の逆恨みに等しい復讐のターゲットになり私はここに連れてこられた

ここに連れてこられてからの私は凌辱の限りを尽くされた
まずここの使用人の男の新三郎に無理やり五十鈴華と秋山優花里の前でまるで見世物みたいにレイプされ処女を散らされたのを始め、彼女達は私の人格全てを否定し嘲笑した
メス犬を真人間に作り変えると称し食生活や使用する香水なども変えられた
無論この五十鈴邸からから出ることは禁止され、座敷牢に閉じ込められている
でも座敷牢という点では同じように虜囚の身となっているソド子という女よりはマシかもしれない
少なくともソド子みたいに家畜と一緒に閉じ込められているわけではなく
部屋も掃除が行き届き、また清潔に身を保てるように風呂やシャワー完備だし着替えやベッドのシーツも一日一回交換されている
ただほぼ毎日凌辱されるという点ではソド子と変わらないが・・・・
最初のうちは私も抵抗していたが、ある時五十鈴華の怖ろしい一面を見せられたのと秋山優花里にある映像を見せられてから私は抵抗を止めた
その映像とは戦車道名門の黒森峰の副隊長の逸見エリカが軍用犬に犯されている場面だった・・・
貴女もこうしてあげても良いんですよと薄ら笑いを浮かべて秋山優花里が私に言ったとき、私は心底震えが止まらなかった・・・・・
そんな私を五十鈴華も秋山優花里も軽蔑したような眼差しで私を見つめたの見て、私は涙をこぼして嗚咽を挙げながら土下座して許しを請うしか出来なかった
それ以来私は五十鈴華の言う人間花器となるべく凌辱の日が続いている
昨日はあの二人の友人の武部沙織と冷泉麻子に凌辱の限りを尽くされた・・・・そして今日も凌辱の限りを尽くされるのだろう
ああ・・・もう夕方か・・・彼女達が来る・・・・

376 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/04/30(水) 21:29:26.45 ID:RfUI4Wna]
「とても綺麗ですよナオミさん、私が一番好きな藤の花が良く似合いますわ」
ここの女主人の五十鈴華が私を見て微笑んだ
私は今両手をロープで縛られて天井に吊るされている、苦しいが万が一動いて花を落としでもしたらキツイ折檻が加えられるだろう
そして藤蔓を体を覆うように飾りたてられている私の今の姿はとてもシュールなのだろう
もう私には涙を堪えながら早く終わるのを待つしかできないのだ
ただ両腕だけではなく胴体にもロープを巻きつけられて体に掛かる負担が分散しているのがせめてもの救いか・・・
「ふう、これでイメージ通りにいきました。品評会にはこの構図でいこうと思います」
と後ろに控える4人に向けて五十鈴華が振り返ってこう言った
その4人とは西住みほを除くあんこうチームのメンバーと、私を犯したここの使用人の新三郎だ
「わあ!凄いよ華!こんな大作よく出来たね〜。でもなんだか凄くエロいよぉ〜・・・・あっ!なんかこいつアソコ濡れているよぉ!この状況で変態さん過ぎるよぉ・・・やだも〜!」
と武部沙織が
「こんな格好させられて濡れるとは呆れ果てた変態だな・・・・、サンダースにはこんな変態しかいないのか?」
と冷泉麻子が
そして私を見てニヤニヤと嫌らしい薄ら笑いを浮かべているのが両性具有の秋山優花里とここの使用人の新三郎
この恐ろしい化け物達に見世物にされ凄く屈辱だが私にはどうすることも出来ない
「あらあらナオミさん、いらやしく発情してしまいましたの?でもようやく素直になってもらえて嬉しいですわ。あっ!そうですわ・・・ここ暫く新三郎としていなかったんでしたっけ?
ではご褒美ですわ、新三郎!貴方も最近はソド子さんばかりでまともな女とするのは久し振りでしょう?ナオミさんを満足させてあげなさいな」
ひっ・・・・そんな・・・嫌だ・・・・でもここで拒否したらもっと激しい凌辱を加えられてしまう
「へい!ありがとうございますお嬢、ソド子ちゃんも悪くは無いんですが・・・膣内が浅くてあっしのをちゃんと受け止められないんで」
と新三郎は言い服を脱ぎ捨てて私の前に逸物をさらけ出し仁王立ちになる
「ちょ・・・華!新三郎さんってあんな立派なものもってたのぉ?・・・でかすぎるよぉ!やだもぉ〜」
「うーむ・・・・ソド子に始めて同情したぞ・・・・、でもこいつはアレで処女喪失したのか・・・もう普通の男では満足できまい」
「あっはっは!新三郎殿、いつものように激しくやっちゃって下さい」
五十鈴華の友人達から軽蔑交じりの野次が飛ぶ・・・
新三郎が私に近づき私の胸を揉み強制的に口付けをしながら
「あと二三日したら品評会とオークションだ、そしたらもう抱いてあげることは出来なくなるからな・・・最後の思い出に激しく抱いてやるぜ・・・・
お嬢!ナオミさんを下ろしてよろしいですか?」
とここの女主人に聞く
「ええ、もうイメージは固まりましたので一旦解いていいですよ、新三郎の好きにしななさいな」



377 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/04/30(水) 21:30:48.40 ID:RfUI4Wna]
「ではあっしの逸物をナオミさんの口で清めてもらいますかい」
と私の拘束を解くなり新三郎は私にそのイカ臭い巨大な逸物を突き出す
どうせ私には拒否権など無い・・・・私は涙を流しながら新三郎の逸物を咥える
「へぇ・・・涙を流すほど嬉しいんだ!流石変態さんだねっ!私には無理だなあ・・・・きっとそんな変態みたいなことしたら彼氏に嫌われちゃうしぃ〜」
「あれ?沙織さん彼氏いましたっけ?」
「今日、武部殿に彼氏が出来たか一年に聞いたら婚活戦士ゼク○イ武部は婚活継続中といっていましたけど?」
「どうせいつもの妄想だろう」
「みんな酷いよぉ〜!そのうち私を愛してくれるカッコいい彼氏がきっとできるもん!あとゆかりん!その一年は誰?クラスは?イニシャルでもいいから!」
どこでもあるような女学生の他愛の無い会話・・・・でもこの会話をしているのは美しくも恐ろしい怪物達なのだ
私はそれらの会話をつとめて無視して新三郎に奉仕する・・・・一秒でもこの地獄を早く終わらせる為には積極的に奉仕するしかないのだ・・・
「くっ・・・・ナオミさん・・・あっしが仕込んだとおり出来るようになりましたね・・・とてもいやらしい舌使いだ」
私はイカ臭いのを我慢しながら新三郎の逸物を舐めたり咥えたり睾丸を撫でて新三郎を慰めていると私の頭に手を乗せて褒めてくる
「でももっと激しくやってくれないとイケそうにないですぜ。こんな風にねえ!」
と言うなり新三郎は私の頭を両手で掴むなり激しく逸物を私の喉奥まで突き入れてくる
「んぐっ・・・ぐほ・・・・んぁ」
私はあまりに苦しい為みっともない声を出すことしか出来ない
「やれば出来るじゃないですか、へへっ!段々と気持ちよくなってきましたぜ」
私が苦しむのをよそに新三郎は楽しそうだ何時ものように軽薄な笑みを浮かべて私の口内を辱めていく
「んっ・・・くはっ・・・・んぁ」
「ナオミさんの喉マンコ中々気持ちいいですぜ!どれ、まず一回出しておくか」
と新三郎は言い逸物を私の口の中で暴れさせる
「ん・・・・んー・・・・んん・・・」
私は必死に逃れようとするが新三郎はしっかり私の頭を固定し逃れられない
「うっ・・・・出る!ちゃん・・・っと飲み込めよ!・・・んっイクぜ!」
新三郎がその巨大な逸物に見合った大量の精液を私の口内に射精する
「んーっ!んんんん・・・・ぷはっ・・・・ゲホゲホ・・・・ゲホ」
私は激しく嗚咽を漏らして息も絶え絶えになる・・・・だが零すことは出来ない、こぼしたら折檻されてしまう
私は必死に新三郎の精液を飲み干す
だがそんな私に嘲笑するかのように
「わわっ!凄いよぉ!あんなに出したのに全然カチカチのままだよぉ!やだも〜」
「ううむ、本当に秋山さんクラスの絶倫だな・・・流石だ」
「新三郎殿、まだ物足りないんじゃないですか?今度はマンコに突っ込んで下さいよ」
と野次が飛び、五十鈴華も
「新三郎、私の大切な親友の皆様を楽しませて下さいな」
と言い新三郎を煽る
「へいお嬢!まだまだ序の口ですぜ」
といい新三郎は私に迫ってくる

378 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/04/30(水) 21:31:44.24 ID:RfUI4Wna]
ひっ・・・お願いします!せめて・・・せめて優しくして!」
私は涙ながらに訴えるが新三郎はニヤニヤ薄笑いを浮かべて
「いつも優しくやってるじゃねえか、素直になりなよナオミさんよぉ」
といい私を押し倒そうとしたところで秋山優花里が
「最近素直になってきたんですけどねえ・・・・仕方ない、私が一肌脱ぎますか」
といい注射器を出す
ひっ・・・あの薬は!
「いっ・・・お願いします!・・・その薬だけは!」
「何で嫌がるんです?とっても素直になるお薬なのに・・・・新三郎殿!構わないんで押さえつけちゃって下さい」
私は逃げようとするが新三郎に押さえつけられて逃げられずクスリを打たれてしまう
「くぅ・・・・嫌なのに・・・・嫌なのに」
と私は涙を流すが秋山優花里は
「うっせーな、人に余計な手間かけさせておいて泣くんじゃねーよ・・・まあ間もなくヨガリ泣くんですがね」
と言い私を見下ろしニヤニヤと笑みを浮かべる
そうしている間に私の下半身が疼いてきて息も荒くなり、屹立している新三郎の逸物が欲しくなってくる
「ふむ・・・・床が濡れてきたな、秋山さんのクスリはいつもながら凄い効果だな」
「え〜っ?こんな状況で濡れ濡れな訳?いくら薬打ったからって濡れ過ぎだよぉ!元々変態だったんじゃないコイツ?」
「あらあら随分とはしたないですね、新三郎!栓をしてあげなさいな」
散々な言われようだが私に・・・・もう・・・余裕はない・・・チンポ・・・・チンポが欲しい
「ビショビショだな、ではお嬢もああ言っていることだしブチ込みますぜ」
と言い私にチンポを挿入してくる
「んあああああっ、来て!来て下さい!」
「ようやく素直になりましたねナオミさん!もっともっとあっしのチンポで素直にしてあげますぜ!」
と新三郎・・・・いや・・・新三郎様はその巨大なチンポで私を愛してくれている
パンパンパンパンと私を愛してくれるたびに脳髄が灼けて快感の波に押し流されそうになる
「どうです?気持ちいいですかいナオミさん」
と新三郎様は私を組み敷き口付けを交わしながら囁く
「はい・・・・んぁ・・・気持ち・・・ああっ・・・いいです」
そういうと新三郎様は私の腰を両手で固定すると更に激しく打ちつけてくる

379 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/04/30(水) 21:32:34.53 ID:RfUI4Wna]
「ちょ!ゆかりん!キマリすぎじゃない?なんかさっきと全然違うよ!やだもー・・・・って華!そこでオナニーする訳?」
華様を見ると服をはだいてクチュクチュと音を立ててオナニーしている・・・・私を見て感じているんだ・・・
「はい、感じているナオミさん見ていたら我慢出来なくなりまして」
「う〜ん調教に行き詰まった時にはいいかもだが・・・・辱めるのには向いてはいないな」
「まあこの薬に屈しなかったのは西住殿とまほ殿だけ・・・しかも西住殿達は痛みを消す為に使ったので濃度はこいつの半分以下で一回限りですから・・・
でも副作用はないし良い薬です・・・・欠点は値段が高いくらいですかね」
「ゆかりん!あんまり変な薬みぽりんとまほさんに使っちゃダメだよ!あの二人は私達にとっても大事な存在なんだから!」
「うむ、あの二人には多大な借りがあるからそういうのは無しにしてくれ」
「安心してください、自分の大事な二人の妻に最初はともかくもうそんなことはしません」
「ならいいけど・・・・」
脇で優花里様達が何か話しているが頭にはいってこない・・・・今は新三郎様が私を愛してくれる・・・・・それだけで十分だ
「気持ちいいですかい?ナオミさん」
新三郎様が玉の汗をかきながら私を気遣い優しく言ってくる・・・・もうそれだけで子宮が疼く
私は新三郎様にしがみつくことで答えると新三郎様のチンポもより大きくなって震えている・・・・気持ちいいんだ・・・イキそうなんだ
腰を大きくグラインドさせて新三郎様は私を可愛がってきて気持ちいい・・・・始めから素直に受け入れればこんなに気持ちよかったんだ・・・
「あん・・・・ああん・・・新三郎様・・・・もう・・・ナオミは・・・ナオミは・・・」
「ナオミさん、イキそうなんですかい?」
新三郎様の問いに
「はい・・・も・・・・もう・・・・ああっ・・・・もうイカせて下さい」
新三郎殿は激しくラストスパートをかけてくる・・・・私は子宮が収縮していくのを感じる・・・・もう・・・ダメ
「もう・・・ダメ・・・イク・・・・いっちゃうううう」
「くっ・・・・あっしもいきますぜ・・・・くっ・・・出る」
私は全身を震わせてイクと新三郎様も大量に精液を私の子宮に放出し、精液で子宮が満たされていくのを感じる・・・・
「はぁはぁ・・・ナオミさん良かったぜすぜ・・・・抜かずにもう一回いきますぜ」
「はい、ナオミをもっと気持ちよくして・・・・ください」

「あーもう!盛っちゃってるよぉ!なんか変なスイッチ入っちゃったって感じ?」
「あははははコレです!コレが見たかったんです!なかなか面白い見世物でした」
「期待していたのとは違う展開だがこれはこれで堕ちたのをみれてよかったな・・・・五十鈴さんが品評会でいい成績取れればいいが」
「ナオミさん、品評会で良い成績を取れればご褒美をあげますわ」
なんか華様達が話しているが今は快楽に溺れよう・・・・少なくとも今は幸せだから

                           続く

この投稿はフタナリワールド原作者殿のフタナリゆかりんの設定をお借りしました!
前スレから続くこのスレの住人の方々の上げてくださったネタもお借りしています
皆様感謝です!
乱文乱筆で申し訳ありません!
次で一応終了予定

380 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/04/30(水) 21:34:30.41 ID:RfUI4Wna]
うげ・・・・・・
最初に安価付け忘れた
>>310
の続きです

381 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/01(木) 04:45:12.51 ID:xZj47oDs]
とりあえず皆さん乙
ゆかりんは一応ハッピーENDだけどダー様とナオミは救いがあるのだろうか?
続きはよ

382 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/01(木) 05:03:05.76 ID:vB6tyf6s]
みほ・まほの娘への復讐編の開始はいつかな?

383 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/01(木) 20:25:07.41 ID:RaPAtpRh]
>>382
フタナリ作者さんとかソープさんの気分しだいかな?
フタナリ作者さんにはダー様編を充実させて欲しいし
ダー様は容姿はあの世界で屈指の美しさを誇るからな(対抗馬になりえるのはあんこうの面々やノンナやケイ、まほ位)
今度はダー様にフェラやゆかりんの大好きなパイズリさせて欲しいw

384 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/02(金) 04:42:34.88 ID:w754rB0J]
サンダースの娘が扱い悪いw

>>374
そこに怒るより>>373の方が何気に酷いこと言っていると思うんだ?w

385 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/02(金) 07:19:29.12 ID:cfDsbKuV]
復讐成功編と失敗編みてぇわ

失敗編は怒り猛る優花里にパンパンされて
娘だろうと何だろうと孕まされるハッピーエンド

成功編はみほ・まほ姉妹の娘たちはキタねェレイパー共の
仔を孕まされて産み続けるエンド

386 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/05/03(土) 20:42:29.20 ID:NLADXgQ7]
最近生徒会逆襲編で柚子ちゃんと桃ちゃんの子二人が主役に・・・という意見があるけど生徒会復讐編は3人揃っていた方が・・・・
色々と意見があるでしょうが敢えて一石を投じる意味で会長が出産するのを妄想したので皆様の意見を参考にちと駄文を書いてみました
桃ちゃんの娘ははキモオタの子で名前は胡桃(桃ちゃんソックリ)
柚子ちゃんの娘はゆかりんの子で名前は柚希(ゆかりんを巨乳にした女の子で無論フタナリではない)
杏の娘は最初の子はお流れになったけど華と麻子によりソド子が再種付け実施して生まれた娘なんかどうでしょうか?
以下駄文

私の名前は角谷杏、大洗女子学園生徒会長であった者だ
私達は思い出すのも忌まわしいあの日にあんこうチームに凌辱された
大洗女子学園存亡を賭け文部科学省の小役人に体を売ってまで頑張っていた
だけどあの忌まわしい化け物共はそんな私達をせせら笑い凌辱の限りを尽くした
確かに私達は戦車道の名門西住流の宗家の娘の西住みほを利用した・・・・
だがそうでもしなければ廃校になってしまうのだ
だから私達は嫌がる西住みほを脅迫し戦車道を復活した
その事がどういう結果を招くか知らずに

最初に練習試合を行った聖グロリアーナ以外は連戦連勝だった
ただ対戦校は秋山がプラウダを除きあらかじめ八百長を強要していたみたいだが、無論我々はそのような事実は知らなかった・・・
勝利に浮かれる我らを余所にあんこうチームは学園を侵食していった
元々彼女達と仲の良かった自動車部、歴女、ネトゲ部はもちろん一年生を傘下に収めたのを始めとし
我々以外の生徒会や一部教師も彼女達の支配下に収めていった
更には私達を慰み者にしていた文部科学省の小役人を恫喝して道具に仕立て上げたのを始め、各種官庁の官僚や中央政界にも食い込んでいたみたいだ
その手際の良さとその能力の高さには驚嘆せざるを得ない
そしてここが重要だが準決勝の辺りで既に優勝しなくても学園を廃校にしなくてもよい事になっていたらしい
私達が体を小役人に捧げてたのを知っていて尚だ!つまり私達を辱める為に小役人を逆に恫喝して凌辱させていたのだ!

無知とは罪という事か!私達はそんなことも知らずに廃校を撤回させるべく運動していたのに彼女達はそれを見ていて嘲笑していたのだ!
能力が無かったのは認める・・・例えばプラウダ相手に苦戦したとき寒さ対策をなんら行わなかったし偵察など全て他の生徒に任せっぱなしだったのは事実だから
戦闘でも役に立ったとはいえない、勝利の決め手の大部分はあんこうチームか歴女が作ったようなものだから・・・・
裏方の業務でも驚異の稼働率を実現した自動車部や戦車捜索であんこう、歴女に比べれば何もしてなかったに等しいと言われても仕方ない面もある
それでも私達は一生懸命やっていた!来年以降戦車道の名門として再出発するべく生徒を集め取捨選択したりしていたのだ!
でも全てあんこうチームにその成果は奪われた・・・激しい凌辱と共に・・・・
そして今の戦車道履修の生徒も秋山優花里が連れてきた他校の生徒が何人か中核メンバーになっているみたいだ

激しい凌辱が繰り返され私達は妊娠した・・・河嶋は誰が父親か分からない子を、小山は秋山の子を出産した
そして私は一度身篭ったが激しい凌辱の為流産したのだが、その後で五十鈴と冷泉の手により風紀委員のソド子に種付けされて前述の二人に遅れて出産した・・・
あんこうが憎い!私達を凌辱し全てを奪い未来を失わせたあの化け物共が!必ず復讐してやる!
まずは手始めに私達をレイプしておいて幸せになった秋山をターゲットにする事にした
聞けば秋山は西住みほと、その姉の黒森峰隊長の西住まほとの間に娘が出来たみたいだからその娘達に私達と同じような目に合せて絶望の淵に叩き込んでやる!
ましてや秋山の女である西住が最初に我々の言うことを大人しく聞いていればこんなことにならなかったのだから尚更遠慮する理由もない
秋山はあんこうのリーダーみたいだから秋山さえ落とせば他のメンバーはどうにでもなるからな
精々今の間は勝利に酔いしいれるがよい・・・・だが最後に勝つのは私達だ!
私は将来の計画を練りながら忌まわしい赤子を復讐の道具にするべく育てることにした・・・・

こんな感じで妄想してみましたが・・・・・オレには・・・・無理・・・・かも・・・・・フタナリ原作者の新編を期待します!!



387 名前:ソープ野郎 mailto:sage [2014/05/03(土) 20:50:29.43 ID:NLADXgQ7]
訂正
誤り
>>こんな感じで妄想してみましたが・・・・・オレには・・・・無理・・・・かも・・・・・フタナリ原作者の新編を期待します!!


>>こんな感じで妄想してみましたが・・・・・オレには・・・・無理・・・・かも・・・・・フタナリ原作者様の新編を期待します!!

388 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/03(土) 21:40:21.03 ID:sIjvHHHc]
というか胎の仔は腹バットでお流れになったが、
一応カチューシャも優花里のタネで孕まされてるんだよな
話にカラませるか?イケそうだな。
生徒会トリオのウラで糸を引いてるのがカチューシャとか

389 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/03(土) 22:46:36.29 ID:LBWqX1X5]
それならノンナが密かに妊娠していたっていう風にすると更に面白くなるぞ
ついでにエリカさんとアリサがまさかの復活で負け犬連合軍vs勝ち馬連合軍の戦いもいいかもな

勝ち馬 暗黒あんこう 歴女 ニーナ&アリーナとお人形さん軍団

負け犬 生徒会 エリカさん カチューシャ&ノンナ アリサ あとチョビも加わる予定w

ただフタナリゆかりんワールドはゆかりんが勝つのが前提っぽいから負け犬はやっぱり惨敗しそうだけどw
例えるならギリシャ神話やヒンドゥー神話でゼウスやシヴァやヴィシュヌは苦戦はするけど絶対負けないようなものかな
つーか暗黒あんこう強すぎるだろw
特にゆかりんと華がw

390 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/04(日) 03:12:59.51 ID:1aTdb+kb]
イヤ別にノンナは孕んでなくても
カチューシャラブだから復讐に手貸すだろ?

391 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/04(日) 04:50:06.10 ID:YL3AEfrt]
う〜んアラサーのカチューシャとか誰得だよ
上気の連中で十年以上たっても美人のままの言い切れるのは
暗黒あんこうと歴女、エリカとノンナ
あとは挙がってないけど西住姉妹とダー様とおケイさん位ではなかろうか?

392 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/04(日) 05:29:50.82 ID:1aTdb+kb]
そらぁあのあと身長も5cm程しか伸びず、体型および容姿もほぼ変化ナシの
カチューシャに決まってるだろ。アニメのオヤクソクだ

393 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/05(月) 16:19:26.21 ID:O7lb46i0]
もし会長にソド子との間に子供ができたと想定して名前は棗とか林檎になるのだろうか?

394 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/08(木) 03:17:08.18 ID:L7midCnw]
杏って名前と園みどり子って名前からそれぞれ
一字拾って来て”杏子”だろうな

395 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/11(日) 16:53:28.36 ID:PfY3yi3w]
>>349の続き
優花里×ダージリン
パイズリ
ぶっかけ







夜になり、私は服を着替えた。赤いジャケットに黒いスカート、手袋…戦車道の制服だ。

パンティーは履かず、ストッキングのみ…直に股間に擦れる生地に反応し、秘部からぬるっとした体液が染み出してくる。

戦車道の赤服を着し交わる…その背徳感からくる快楽はこの上ないものだろう。

あの時のパンティーをポケットに忍ばせている。

行為の最中に嗅ぎたくなるかもしれないからだ。

船舶科の生徒には部屋の場所を教え、そこを訪ねる少年が来たら通すようにと伝えた。

もちろんかなりの袖の下が必要であったが、さして問題ではない。

「……少し遅れているのかしら…」

私は時計を見て、ティーカップに口をつけた。

夜の紅茶…ナイトティーの部類に入るのだろうか…プラウダのカチューシャから
『親睦の為に』と送られてきたジャムを一口なめ、また紅茶を口にする。

なかなかに美味ジャムだ。リンゴを主としたフルーツの味がとても上品だ。

カチューシャは味にうるさいのかもしれない。確かに好き嫌いは多そうだ。

ただサイズもカチューシャに合わせているのかジャムのカップは小さく、
5〜6回ほど口にするとなくなる。

396 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/11(日) 16:54:25.29 ID:PfY3yi3w]
「美味しいジャム…プラウダのお茶の飲み方もいいものね…」

静かな時間を一人で過ごしていると、私は異変に気付いた。

「あ…んッ…?」

ジャムをすくう手がとまらない。

しだいに交互に紅茶を飲む事もまどろっこしくなり、私はスプーンでジャムを
口に掻きこみ始めた。

「はぁ…はッ…ん…ん」

お、おかしい。美味しいという味覚そのものが麻痺したような感覚だ。

明らかにおかしいのはわかっているのに手が止まらない。

あ、頭がのぼせるような…む、胸の中が熱くなる…こ、これは…この感覚は…

空になった何個目かわからないジャムのカップ。私は備え付けの冷蔵庫の元に駆け出し

扉を開いた。しかし、ジャムのカップはもう1つも残ってはいなかった。

「そ、そんな…どうして…ま、まだ…たくさんあったはずなのに!?」

欲しい、欲しいのに…!

私はテーブルに積み重ねたカップを乱雑につかんだ。

手がティーカップに当たって中身が床に零れ落ちるが気にしてはいられない。

ひとつ、ひとつ、ジャムが残っていないか食い入るようにして確認していく。

「あ…よ、よかった…そ、底の方に…す、少し残って」

私は微かなジャムの塊を見つけるやいなや、カップを掴みこんで
舌を突っ込み犬のようにぴちゃぴちゃと舐めた。

「美味しい…ジャム…美味しい…」

ぴちゃぴちゃと僅かな粒も惜しむように舐めとっていると
コンコンとドアがノックされた。件の男娼が来訪だろう。



397 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/11(日) 16:56:23.95 ID:PfY3yi3w]
「ど、どうぞ…」

私はジャムのカップをまとめてくず箱に押し込み、努めて平静を装った。

『失礼します……あの…ここで…いいんですよね?』

ドアが開き、帽子を眼深く被った少年が部屋の中に入ってきた。

「え、ええ…来てくれて嬉しいですわ……さぁ、こちらにいらして」

胸の高鳴りと共に秘部がじゅんと熱くなった。ぬるぬるとした体液が
とても不快だが、男娼が舐めとってくれるだろう。

『す、すごく豪華な部屋ですね…あ、お、お姉さんは戦車道の人なのですか?』

「あら、よく知っていますのね…」

この少年はグロリアーナの戦車戦を見たことがあるらしい。
名前を告げたことはないが、容姿からして近いうちに私が誰であるかを
知るかもしれない。どうせ、知れたところでどうということはない。

『カッコいいですよね!どの学校の戦車もすごくて…あ、でも今年に優勝した学校は
あまり知らない学校でしたね、名前は…ええと…何って言いましたっけ?』

「………」

県立大洗女子学園…西住みほを中心に、今大会を勝ち抜いた学園。
そして私達を凌辱し、関係を破壊した張本人がいる学園…口にするのも汚らわしかった。

『お姉さん?』

「何でもありませんわ…さぁ、いらして……いつも立ったままでなくて
ベッドでして下さる?」

いつも路地裏の壁に手を突いて、立ちバックで行為をしている。
柔らかなベッドの上で、男娼が上の正常位や様々な体位での交わりは
どんなに甘美なのだろう。その期待に下腹部がじゅんわりと熱くなる。

『あ、はい……でもその前にちょっと後ろを向いてもらえますか?』

ふいに男娼が言った。

「え、ええ…」

私は男娼の言う通り、後ろを向いた。

『いつも後ろからしていて…ああ、お姉さんのお尻…お尻…』

398 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/11(日) 16:57:12.65 ID:PfY3yi3w]
男娼は立ち膝になって私のお尻を眺めた。スカート越しとはいえ、この下に何も
履いていない尻を見られるというのは羞恥に頬が染まる。

ばれはしないだろうが、今のスカートの丈は少し心もとない。

「は、恥ずかしいですわ…そんな事、いっちゃ……はッ!?」

男娼が両手で尻肉を鷲掴み、頬をすり寄せてきた。

前触れもない愛撫を受け、私は思わず声を上げて跳ね上がってしまった。

『ああ……お姉さん…お尻…お尻…』

「あッ…はンン…」

ガクガクと腿を揺れる。全身が熱病に侵されたように熱い。

さすがに手馴れている。男娼婦の手つきはスカート越しにでも感じてしまう。
ジャケットの下、ブラジャーに覆われた乳房に座す桜色の突起も硬くしこり始めた。

ぬめっとした体液がストキングに染みを作っていく。

「やめて……それ以上は」

お尻を愛撫されただけで達してしまいそうだ。
私は両手でお尻を抑え、少年を制しようとした。

――――ガチャッ――――

「えッ……?」

室内にこだます金属音、両手首に感じる冷たいモノ、これは…て、手錠!?

「あ、あなた、冗談はやめて!私はこんなこと望んでいませんわ!」

「いやぁ…サービスですよ…男娼をわざわざ部屋まで呼ぶ淫乱ダージリンさん」

声が変わった!?少年のモノよりもずっと高い、女性のモノに。
この声は!あ、あの時の!?

「ははは、こんな簡単に引っかかるなんて間抜けもいいところですね。もっとも
金積めばすんなり通してくれる船舶科もですけど…おかげで手間が省けましたよ」

男娼……いや、女生徒は私を押し倒して言った。

あの時の、3人の身体を蹂躙した時の眼で言った。

「……今更、私に何の用ですの!…私を!アッサムを!オレンジペコを凌辱して!
その関係まで破壊して!もう十分でしょう!いったい何が目的だというの!?」

私は後ろを振り返り叫んだ。忌々しい凌辱劇が脳裏に浮かんでは消える。

荒々しく剥かれ、強引に何度も、何度も…放心状態のペコにアッサムを介抱しながら、
股間から垂れ落ちる精液に何度、涙したことか…

それにこの忌々しい性癖を植え付け、こんな淫らな身体に仕立て上げた張本人が
また目の前に現れた。

399 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/11(日) 16:58:59.55 ID:PfY3yi3w]
「ええ、もちろん。私は淫乱ダージリンさんなんてどうでもいいのですが、友人がね。
玩具が欲しいって言うのですよ。男も女もどっちも好きな人達で…そのついでです」

「お、玩具……」

人の身体を『玩具』と事も無げに言ってのける女生徒は続けた。

「それに、チンポ大好きなダージリンさんにとっても損ではないでしょう?
私の方があの少年のチンポよりデカいし、気持ちよくさせてあげますよ」

あ、あの少年を知っている!?どうして…何故!?
この港にいる少年をどうしてこの女生徒が知っているのか!?

「なんであの男娼のガキ知っているかって?あのガキの女将さんは
友人の部下なのです。理解できました?」

こんなこと…こんなことって…肉欲におかされた私への罰としても酷すぎる。

「ははは、いいですねぇその顔…それとジャム美味しかったですか?

「ジャム…まさかあのジャムも―――」

「頭の回転が速くて助かります。ええ、アレ…プラウダに特注したお薬満載の特製ジャムです。
つーか食いすぎだろ、ゴミ箱に詰め込みすぎ……それも当然か。
『わたくし、マンコじゃなくてチンポが欲しくてたまりませんの』とか言いながら
あの男娼とヤリまくっていたんでしょうし」

「貴女には関係ないことでしょう?女ですらない者にどうこう言われる筋合いは
ありませんわ!」

私は一気に捲し立てた。この女生徒に対しての怒りで息が荒くなる。

400 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/11(日) 17:04:32.84 ID:PfY3yi3w]
「ああ?お高くとまっている淫乱豚が何言っているんですか?生チンポくわえて
喘いでいた映像、百合動画と一緒にネットにばらまいてやろうか?
サンダースのアリサちゃん、てめぇも見たことあるだろ?」

サンダースのアリサ?あのサンダースの生徒の痴態が流出した事件
……この口ぶりからして、あのスキャンダルにこの者が関与していたなんて

「あれは全部、貴女が仕組んだことだったのね…」

「そんなことどうでもいいじゃないですか…でも、ちょっと言い過ぎたみたいですね。
気が変わりました。もう一回、めちゃくちゃにしてあげますよ、ダージリンさん。
まずそのおっぱいでパイズリですね」

私を床に押し倒した女生徒はジャケット胸元に手をかけると
乱暴に開いた。ボタンが弾け飛び、ブラジャーがあらわになる。

「前にした時から思っていましたけど…のエロイ下着ですよね…
あの少年の為の勝負下着なんですか?大きいおっぱいで
パイスリしてあげるつもりだったとか?」

女生徒の言うように私の乳は世間の基準より大きい。

大きな乳房は跳弾や、悪路による車体の大きな揺れの度に
大胆に揺れる事がたびたびあり、疎ましく思っていた。

が、オレンジペコやアッサム、それに後輩からはこの大きな胸は
羨望の眼差しで見られていた。また広報用のモデルとして度々、
私に依頼が来たのは、コレのせいだろう。

プロポーションを維持するのは中々に苦労するが、それも鍛錬の一環だと
思えば、さして問題ではない。

「いい乳ですね…卒業したら裏ビデオに出演してみませんか?
この乳だけで毎日食べていけますよ」

401 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/11(日) 17:05:23.06 ID:PfY3yi3w]
「ふ、ふざけないで!誰が貴女のような浅ましい者の言いなりになるものですか!」

私の上に跨った女生徒は両手で乳房を左右に押しやり、
真ん中にペニスを置いて、乳房で挟むように包んだ。

「や、やめて!こ、こんなっ!いや」

乳房でペニスを挟む…ネット動画などで頻繁に貼り付けられている
広告などで眼にしたことはある。汚らわしい行為だと思う。

赤子を育てる乳を性欲の捌け口に用いる等、
たとえ愛おしい者がいたとしても自分は拒むだろう。

「あは…やっぱりコレ、いいですよね…圧迫感が…あふぅ
西住殿もコレ、してくれるんですよ…」

女生徒は眉間に皺を寄せて、甘い息を吐いた。
そしてゆっくりと腰を振り出した。

ぬめぬめとした先走りの体液が潤滑油の役目を果たし
乳房の間から見えるソレは鎌首のようだ。

「ん…んんっ、いや…あ…やあ…」

「はん…あっ、必死に顔を背ける仕草…ダージリンさん、肌の色素薄いから
勃起した乳首が目立って、とってもエロいです…はぅ」

女生徒は乳房を両手でペニスに擦り寄せて
ぐにゃぐにゃといやらしく揉みし抱きながら、行為を続ける。

時折、親指で乳首を押したり、倒したり、執拗に責める。

反り返ったペニスがビクビクと震え出した。

402 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/11(日) 17:06:42.71 ID:PfY3yi3w]
「ああ、出る!で、出る、出るうう!いきますよ、ダージリンさん!」

「んぶっ――――むっぐううう!?」

女生徒は私の後頭部を掴むと、一気にペニスの根本まで口に突っ込んできた。

あまりの強烈な突きに、猛烈な嘔吐感がこみ上げてくる。

「出る!出るぅ!んんんぅ―――うっ!」

女生徒は私の頭を掴み込み、下腹部に押しつけた。

両手が拘束されている私はなすがままだ。

ザラザラとした陰毛に鼻が埋まった瞬間どびゅどぶりゅ大量の白濁が射精された。

「んっ!?ぶっううぶじゅううッんくんぐううう!!」

「ん、んおお…んううう!!」

口内にたたき込まれた肉棒からどびゅ、ぶびゅるびゅっと
放出される白濁の塊。女生徒は私の髪を掴み、身体震わせ、空腰を振りながら射精し続けた。

「んうう…んっ…んっ…ンはっはぁああ…ああ

女生徒は一頻り白濁をぶちまけると荒い息をつきながら、ぐっ…ぐっと頭を押しつけた。

呼吸は鼻でするしかない。股間の生臭い臭いに鼻が曲がりそうだった。

意識が朦朧とした中でも、口内に残るペニスは強度を保ったままだ
その先端からはブジュ…ブヂュとほとんど固形状の白濁が断続的に吐き出される。

「は…は……はぁぁ…あ…あー久しぶりの口内射精です…なかなか…」

女生徒は全て出し尽くすとようやく私の頭部から手を離し、
名残惜しくズリュと私の中からペニスを引き抜いた。



403 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/11(日) 21:26:02.56 ID:N2oP2m5O]
う〜んダー様でパイズリするとは羨ましい
そしてダー様はニーナ&アリーナみたいにゆかりん&歴女の共有のお人形さんにされてしまうのか
ただニーナ達は喜んでその立場を受け入れてそうだがw
あと件のジャムjはニーナ&アリーナに送らせたんだろうな

404 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/12(月) 18:21:24.19 ID:Ca0abYCW]
パツキンにパイズリってだけでも羨ましいのにダージリンさんにパイズリさせるとは!!
ゆかりん許すまじ!
あと何となく歴女が上手く仕込んでなんやかんやでダージリンさんがお気に入りのお人形さんにに昇格したら嬉しいかも

405 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/13(火) 06:12:34.59 ID:CDsD3H7I]
ダー様編は可哀想な終わり方はし ないで欲しい

406 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/13(火) 22:51:46.65 ID:GRs3GXEW]
このスレ的に徹底的に不幸になったのはエリカ、生徒会、アリサ、バレー部、風紀委員
まあ生徒会とアリサは自業自得だけどな
ダージリンとナオミはなんとなく持ち直して欲しいところだ
今回出ていないペコとアッサムは男娼買いに来たところを歴女に捕獲されたのかな?
あとおケイさん救済話はよw



407 名前:名無しさん@ピンキー [2014/05/15(木) 20:33:31.22 ID:oWXmG06K]
しかしあんこうチームのほかの面々はいつゆかりんがフタナリだと気が付いたのだろうか?
麻子と沙織のお互いの性癖は幼馴染だから分かるのは理解できるけど

408 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/15(木) 20:59:13.62 ID:f6rNPBwF]
みほを孕ました時点で告白したんじゃね?
後々、面倒なことになるなら潰すもよし
協力してくれるんならつるむもよしって感じで

409 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/15(木) 21:59:33.48 ID:3saF3Efi]
>>408
取説4ページの下にチョロっと書いてある

410 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/15(木) 22:00:04.42 ID:3saF3Efi]
スレ間違えたぁぁぁぁ気にせんでくれ

411 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2014/05/15(木) 22:35:56.37 ID:GMxNlZwa]
ダーク華とは実は知り合いってゆーか
五十鈴流はこのスレ的に闇社会の大物一門だから知らない方が変だからなあ
それに小説版だとゆかりんと華は一緒にお泊り会やっているし装填手と砲手で仲が良いのは理解できるし
それと華と沙織は元々仲が良いし、沙織敵にした時点で麻子も同時に敵に回るしで敵に回さなくてよかったなとしか
下手したら華経由の情報でみぽりん以外みんなゆかりんがフタナリなのは知っていたのかもw






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