- 1 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/11(日) 01:16:42 ID:dnhhFEqm]
- 1 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/03/29(水) 23:33:35 ID:jItvtU/W
ここはわざわざスレを立てるほどのものではなかったり、既存スレに参加するのが 気後れするというカップルのために提供する一時的なプレイのためのスレだ。 キャラのジャンル、プレイスタイルに拘らず、利用したい奴が利用したいだけ利用してくれ。 と、前スレの>1に記述されています。 前スレの>1をそのまま引き継いだ内容とします。 前スレ ラブホテル sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1143642815/
- 524 名前:機甲女神アマテラス ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/04/30(月) 01:48:17 ID:ublnF9dN]
- >>523
んぅ…んんっ………♥ ふぐ、んむぅ………んん、んっ、んんんんっ……んふぅんッ…♥ (無数の肉枝が、無数の襞とかみ合い、擦れ合う) (アマテラスの身体は純潔を失ったばかりだと言うのに、獣を喜ばせる術を知っているかのように蠢いた) (一突きごとに、女神の肉壷へは高濃度の催淫媚毒が溜め込まれていく) んぐ、ちゅぅ………ぐぽ、ごぷ、ぶぷぷッ……へああああッ…♥ ぐ……!?ん、うええええええええッ…!!えはッ、えほッ、げほッ………!! (弾力に富んだ舌が喉を通り越し、胃袋を舐めまわし、胃液に媚毒を垂らして、アマテラスを内側から侵す) (菊座から押し入った触手の束とこの舌で、女神の身体は串刺しにされて) (息もできないまま、その苦しみすら心地よさを感じていた時…不意に、舌が引き抜かれて咳き込んだ) ……肉…………奴隷…………。 (胸を上下させながら、魔獣の言葉を反芻する) (気持ちいい、この気持ちいいのが、永久に続く……女神の力を失った今、自分を求めるものは何も無い) (そんな自分を、この獣が求めている…………答えは、一つだった) (身体に回した腕を解き、針つき触手を手に握って、ゆっくりと押し付けていく) 【GWなので、その気になれば朝まで大丈夫ですよ】
- 525 名前:マーレギオン ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/04/30(月) 02:05:06 ID:w62UT/QK]
- >>524
誓ッタカ… デハ、二度ト消エル事ノ無イ肉奴隷ノ烙印ヲ押ストシヨウ… ジュルルァァァ… (ベロリと魔獣の舌がアマテラスの頬を這い口膣の中のみ愛撫し) (両乳首、そしてクリトリスに張り付いた触手がプツリと針を差し込む) (そしてアマテラスの胸とクリトリスへ魔獣の体液が注射される) (その液体はアマテラスの胸とクリトリスを作り変え、胸はアマテラスの頭以上に大きく) (巨大化し、乳首も魔獣の触手の先端並になり) (クリトリスは淫らに肥大化してしまう) ククク…コノ姿、人間ドモヲ守ル女神デハナク 淫辱ト快楽ノ女神トナノッタホウガ似似合ウナ… (巨大化した乳首に触手が絡み付き先端に喰らい付く) (そして絶え間ない乳首への攻めが始まる) ドウダ!今ノオマエノ姿ハ!!! (ビルのガラスに変わり果てた女神の姿が映し出される) (そして魔獣の肉樹は踊り、先端から細い枝が這い出て卵巣までも犯し始める) 【いや、それだとこっちがもちませんよ;】 【とりあえず限界来たら教えてください】
- 526 名前:機甲女神アマテラス ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/04/30(月) 02:35:57 ID:ublnF9dN]
- >>525
むぐ、ぐちゅる………っふ…!? んん………ッ!?んふ……む、ぐ、んんんんんんんんんッ!!? (乳首に、淫核に、魔獣の体液が注入されていく) (唯でさえ平均以上のサイズだった膨らみはさらに肥大化し) (淫核は包皮を押しのけ、桃色の肉をさらけ出していた) ひぎッ……♥ ちくびっ……かま、れッ…………た、だけでっ…♥ (肥大化しただけでなく、神経も高ぶらされた乳首を甘噛みされて身悶え) (自分たちだけ可愛がられている乳首に抗議するかのように、淫核がいきり立った) はぁ、はぁ……あ………ああああ……これが、私………っ? (ガラスに映ったのは、獣に圧し掛かられ、心底からの歓喜に顔を蕩かしたもう一匹の獣) (その姿は己が女神だったことが、はるか遠い昔のことだったかのように思えてくる) (肉樹から分かれた肉枝が子宮内で分化して卵巣に潜り込み、子袋を丸ごとがっちり掴まれた) ……………あは………すご…気持ち、よさそ………………♥ (壊れたような笑みを浮かべ、突き出した舌をへらへらさせて、夢中になってそれに魅入る) 【あくまでこちらはそれくらいでもOKですよ、ということです】 【このまま肉奴隷兼、悪堕ちして魔獣の巫女になる……みたいな感じでいいですか?】
- 527 名前:マーレギオン ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/04/30(月) 02:54:46 ID:uF4aDs/B]
- >>526
美シイ色ダナ… ココモ…ソシテココモ…… (乳首を甘噛みしていた触手の内部が変化し、無数の細かい触手が乳首を包み) (アマテラスの乳首を内部と外部から愛撫し、新たな触手がいきり立った淫核へと伸びる) (そして淫核を飲み込んでいく触手、中では乳首と同等の攻めがはじまった) ドウダ、美シカロウ…? ソノ淫靡ニ巨大化シタ乳房、淫核… スベテハ我ヘ奉仕スルタメノ産物…… (膣内で暴れていた肉樹に変化が起きる、イヌ科特有の射精前に起こる変化) (全ての子種を雌の中へ残らず吐き出すための魔獣の本能) サァ、アマテラスヨ… マズハコノ穴デ我ガ力ヲ味ワウガ良イ… (アマテラスと魔獣の結合部、膣、そして子宮入り口付近の肉樹が膨張し) (一滴たりとも子種をこぼさぬ為の栓と化した) オオオォォォォォ!!!!オオオオオオオオオオおおオオオオォオオオオオォォッォォォ!!! (そして遠吠えと共にアマテラスへの種付けが始まった) (激しく脈動する肉樹、そして先端、枝、そして卵巣を甚振る触手からまでも) (魔獣の精子が土石流の如く吐き出される) 【そうゆうことですか】 【ええ、そんな感じの方向でお願いします】
- 528 名前:機甲女神アマテラス ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/04/30(月) 03:22:02 ID:ublnF9dN]
- >>527
…ちくび、中っ……小さいのがぁ……ああああっ♥ ひゃうッ……ん、く、飲まっ……飲んだらあ…また、またイクっ……イクっ♥ (肥大化した乳首が、内と外から、乳腺まで犯して) (さらに、不意打ち気味に淫核が触手の中に飲まれ、包まれ、無数の繊毛に舐め回された) (びくびくと腰が浮かんで跳ね、限界と思えた快感を直ぐに超えさせられていく) あなた…に……奉仕…。 ………私は、あなたに奉仕、する……雌………んきゅうッ!? はッ……はッ…はッ…………!?また、膨らん……っ、でぇ………!? (ロッキング…犬科の野生動物が、挿入後性器を肥大化させて抜け落ちることを防ぎ、確実に妊娠させること) (魔獣が今行おうとしていることは、まさにそれだった) (そう、これは神の力を奪われた巫女に、闇の力を注ぎ込む儀式) (魔獣に奉仕する、暗黒の女神の降臨祭) !!!? んッ、お、あ…………ああああああああああああああああああッ♥ (膨張する肉樹、そこから打ち出される、邪なる濁流) (魂まで汚し尽くすような、闇の洗礼を受け、女神の絶叫は獣の咆哮とシンクロした) (生命力旺盛な魔獣の種はそのまま卵巣へと攻め入り、卵子までも獣欲のままに犯していく) お、あ、あ、おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ………んっ♥ (文字通りの、獣じみた叫びをあげるアマテラスの耳が、獣のそれに変わった) (溜め込んでいたエネルギーが空になった胸元のマガタマに、夜の街を見おろす月の光が吸い込まれて) (太陽の女神は、月光の妖神へと、魔獣の守護神へと変幻していく)
- 529 名前:マーレギオン ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/04/30(月) 03:38:03 ID:uF4aDs/B]
- >>528
オオオオオオオオォォォォォォォォオオオォォォォォォォォォォォォ!!!! (何分、いや何十分たっただろう、魔獣の射精はまだ続いていた) (止め処無く流れ出る子種液はアマテラスの膣内、子宮内を1ミクロの隙間も無く満たしていった) (それでも止まる事の無い子種はアマテラスと魔獣の結合部の僅かな隙間から吹き出て) (アマテラスの妖艶なる太股を白く染めていった) (子を作るわけでもない、ただ欲望のまま吐き出す己の遺伝子で女神を闇色に染めていく魔獣) ホウ、姿ガ変ワルカ… (女神を堕とす儀式の最後の瞬間) (射精を終えたばかりの肉樹をアマテラスの雌穴から引き抜きその身を全ての触手から開放する) (そして、変わり行く女神の姿を見つめ) マサニ、身モ心モトイウヤツカ… ソノ肉体、実ニソソルゾ… (妖神と化したアマテラスの頬にまったく衰えない肉樹が触れ) マズハ、新シイオマエノ自己紹介デモシテモラオウカ…
- 530 名前:機甲妖神ツクヨミ ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/04/30(月) 03:58:37 ID:ublnF9dN]
- >>529
(変化は耳だけに留まらない) (形の良い尻の上からはふさふさとした尻尾が伸び) (太陽のような黄金色の瞳は、冷たい月光を思わせる銀色に) (みきみきと音を立てて、犬歯は小さな牙へと生え変わり) (そして白い肌も、今や闇を吸ったようなライトブラウンに染めつくされていた) (子袋が膨れ上がるほど注がれた遺伝子と、闇の力を受けた淫靡な妖女神の姿が、そこにあった) ……………私は……ツクヨミ…。 月と、夜と、闇と、死を………司る、機甲妖神……ツクヨミ…。 ……私は、月……月は……太陽の光を受けてこそ、輝く添え星………。 (軽く身を翻すと、その身に巫女装束と装甲が再生した) (しかし巫女装束の色は紅白でなく、紅と黒に置き換わっていて) (頬にぬらりと粘液の跡を残しつつ、恭しく、三つ指をついて平伏する…己の従う、新たな主に) あなたの…………肉奴隷…………です………。
- 531 名前:マーレギオン ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/04/30(月) 04:13:36 ID:uF4aDs/B]
- >>530
狐カ…実ニ、実ニ良イ身体ダ…… (新たに巫女衣装と装甲が再生し、文字通り生まれ変わった神、ツクヨミの姿を見て) (装甲と巫女衣装の隙間から触手が入り込み新たな身体を隅々まで把握していく) 乳モ淫核モソノママカ… ククク…良イゾ、ソノ肌ノ色、淫靡ナ尻ト乳…ソシテコノ淫核…… (まるで愛しいモノを愛でるが如く肉樹がツクヨミの身体全体を撫で回し) 我ガモノトナッタ記念ダ… マダ我ガ肉樹ヲ知ラヌソノ淫靡ナ尻ニ入レテ… オマエヲ愛シテヤル… (ツクヨミの身体から肉樹が離れ) 誘ッテミヨ…己ノ持ツ全テヲツカッテナ!!! 【そろそろ凍結しましょうか?】
- 532 名前:機甲妖神ツクヨミ ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/04/30(月) 04:20:13 ID:ublnF9dN]
- 【そうですねえ…もう4時ですし】
【続きはいつにしましょう。火曜か、水曜の夜が開きそうですけど……】
- 533 名前:マーレギオン ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/04/30(月) 04:23:26 ID:uF4aDs/B]
- 【水曜からでしたら23時くらいから開いてますよ】
【木曜か金曜でしたら21時から空いてますね】
- 534 名前:機甲妖神ツクヨミ ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/04/30(月) 04:25:11 ID:ublnF9dN]
- 【では一応、水曜夜に再開で】
【もし何か不都合が起きたら、今日も行った打ち合わせスレに……で、どうでしょうか?】
- 535 名前:マーレギオン ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/04/30(月) 04:26:24 ID:uF4aDs/B]
- 【わかりました】
【では水曜の23時ころに再開で…】 【じゃあこちらは落ちますね】
- 536 名前:機甲妖神ツクヨミ ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/04/30(月) 04:53:25 ID:ublnF9dN]
- >>535
【ではこちらも。今夜もお付き合い、ありがとうございました】 【おやすみなさい】
- 537 名前:機甲妖神ツクヨミ ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/05/02(水) 22:49:16 ID:3vZkdjv0]
- >>531
あふ……ん、んん……っ…。 …くふふ……いかがですか…ご満足、いただけましたか、あるじさま………? (己の身体を検分する主を熱い視線でも見つめる、暗黒の装束を纏った獣巫女が) (絡みつく触手に愛しげに頬をすりよせ、舌を這わせる) (言葉遣いすらどこか大人び、妖艶になっていて) あるじさまの中の、暗黒の太陽…それが燃え続けている限り、私もまた不滅…。 この身、この命、この力……全ては、あるじさまだけのために…あんっ……んはぁ……。 (肉樹から滴る樹液を受けてその肌はさらに淫靡に照り輝き、濃い雌獣の匂いを漂わせた) (赤い爪の生えた手で幹を撫で擦り、小刻みに腰を動かし、ぐちぐちと花弁をこすりつける) ああ、私のような卑女には、勿体無いようなお言葉…。 んふ…………はあ…っ♥ (感嘆の表情を浮かべると、舌なめずりをしながら魔獣に肉付きのいい尻を向け) (地に伏した、獣の交尾の姿勢を取ると、柔らかな尻尾を肉樹に巻きつけ、軽く扱き) (尻肉を手で掴み、指を食い込ませてぐっと割り開き、ぽっかりと開いた菊座を曝け出す) (期待に胸を震わせ、唾を飲み込み、肩越しに振り返って懇願する) さあ、あるじさま……。 この…あるじさまの忠実な獣巫女が……永久にその傍で輝いていられるよう、契りの種汁を…。 思うさま、存分に…………注ぎ込みください……っ♥ 【お待たせしました。少し早いですけど、先にレスしておきますね】
- 538 名前: ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/05/02(水) 23:03:46 ID:NyuNGwDJ]
- 【すみません】
【今夜は少々遅れそうです。】
- 539 名前:機甲妖神ツクヨミ ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/05/02(水) 23:04:31 ID:3vZkdjv0]
- >>538
【あらら。大丈夫ですよ、ごゆっくり】
- 540 名前:マーレギオン ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/05/02(水) 23:48:47 ID:pu14GL+H]
- >>537
アア、満足ノイク身体ダ… コノ乳、触レルタビニオマエヲ改造シテ正解ダッタト感ジルゾ… (装甲の中で蠢く触手が魔獣によって作り変えられた爆乳に絡みつく) (その瞬間、胸部の装甲は外れライトブラウンの雌乳が外気に触れる) (そして、触手が巨大化した乳頭にも絡み付き搾るような動きをはじめる) ウレシイ事ヲ言ウナ… ダガオマエヲ戦ノ場ニダスツモリハ無イ、コノ淫靡ナ肉体ニ傷ガツイテハイカンカラナ… (肉樹がツクヨミの身体を蹂躙し隅々まで樹液を塗りたくっていく) (そして同時に装甲をはがしていき、性交に必要な部分のみ露出させる) ククク… モシ我ヲ満足サセレタラソノママオマエヲ我ノツガイニシテヤッテモイイゾ… (尻穴を見せ付けるツクヨミのクリトリスを触手で飲み込み、同時に尿道にも触手が捻じ込む) (そして形の良いむっちりとした尻は魔獣の舌で丹念に嘗め回されしっとりと濡れていく) デハ、ソロソロ最後ノ部分ヲイタダクトシヨウ… (本来ならばその場から動かなくとも肉樹が伸びるはずにもかかわらず尻を拡げるツクヨミに近づき) (イヌ科の動物のように身体をのしかける) (そして短くなった肉樹の先端が尻穴に密着し、雄を知らぬその穴に捻じ込まれていく) 【すみません、PCの調子が悪くて直してました】 【さっきの書き込みは携帯です】
- 541 名前:機甲妖神ツクヨミ ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/05/03(木) 00:15:43 ID:Y4LpI+Ux]
- >>540
あんっ……。 あるじさまの暗黒の力を注いでいただけさえすれば、私の傷などすぐに癒えましょう。 それに………。 ……わ、私が…あるじさまのものとなったこと、地球人や他の女神にも、見せとうございます…。 (的確に装甲を剥がれ、残った装束も樹液を吸ってぴったりと身体に張り付いていく) (全裸よりも扇情的な姿になりながらも、頬を染め、強い雄に媚びる雌の目で魔獣を見やった) 必ずや………! あるじさまを満たし、私こそがつがいとなる資格を持ちしこと、身をもって証としましょう。 ふあッ……それ、はッ…あはっ、く、来るぅぅぅッ……………!! (肥大化した淫核を丸ごと飲み込まれ、またも尿道にねじ込まれる) (ついていた両手がその刺激にかくんと落ち、地面に頬を押し付けるようにして突っ伏した) ……ん、く………お、あああああああああッ…♥あるじっ……さまぁッ…………♥ (背中にしっかりと感じる、主の重み、獣の匂い、肌を通して感じる体温に身震いが止まらない) (肉樹がぐちゅっと音を立てて密着したかと思うと、その小枝が蠢き、菊座に潜り込んでいく) (既に触手の粘液で改造された腸は、その内部にいくつもの襞を生み出し) (ところどころが狭くくびれて、肉樹を心地よい抵抗感と共に飲み込み、受け入れていく) 【大変ならまた延期してもいいですよ】 【とりあえず、今夜もよろしくおねがいしますね】
- 542 名前:マーレギオン ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/05/03(木) 00:43:06 ID:Vo+lh3/G]
- >>541
ホウ、ソコマデ暗黒ニ染マッタカ… ナラバ無傷デコノ身体ニ我ガ種ヲ注ギ込メバ… ソノ身体、ヨリ淫妖ニナルヤモシレヌナ… (べろりと伸びる魔獣の舌が触手の代わりに爆乳に吸い付き、大きく勃起した乳首を舐め解す) ソウカ、ソレガ今ノオマエノ望ミカ… 良カロウ、カナエテヤルゾ、ソノ望ミ!! (空間の一部がピシリと音を立ててヒビが入る) (そして砕け落ちた時空のカケラの先には突如起こった事に驚くツクヨミの嘗ての同胞達) (女神達の姿があった) (何かを叫ぶ女神達、だがその声は聞こえずこちらの空間のも干渉できない) ドウダ?見ラレテイルゾ? コチラカラノ声ハアチラニ聞コエルハズダ…何カ喋ッテヤレ…… (魔獣が体制を変えあっち側の女神達へツクヨミと己との結合部を見せ付ける) (そして昔とは違う胸、そしてクリトリスを目立つように愛撫する) ククク、ドウダ女神ドモ!! ソナタ達ノ同胞ハ我ガ手ニ落チタゾ!! シカモ自分カラナ!! (見せ付けられた結合部の辺りから触手のように伸び、ツクヨミの腸の中をゆっくりと上がっていく肉樹) (数センチ上がるたびに枝が腸を擦り、結合部から腸液が滴る) サァ、ツクヨミ… オマエモ何カ言エ… 淫欲ニ負ケ股ヲ濡ラシタ他ノ女神達ハコチラノ世界ニ引キ込マレ… オマエノ新タナ同胞トナルゾ? (そのとき、不意に他の女神達の声が聞こえ始めた) (時空をつなぐ穴が安定し、声を届けれるようになったのだ) (そして聞こえてくるのはかつてのアマテラスの名を叫ぶ声…) 【いえ、こっちはもう大丈夫なんで】
- 543 名前:機甲妖神ツクヨミ ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/05/03(木) 01:17:07 ID:Y4LpI+Ux]
- >>542
この装束、この耳こそがそのしるし…。 くふふ……間違いなく、そうなるでしょう………んふぅ…っく…。 (褐色の肉の果実、そのキャラメル色の先端はぴんと立ち、舌の上でぷるぷると揺れた) ふあ……あああああッ………!? あるじさまっ……そんなに、急に動かれたらぁ………っ。 中で、抉れて、擦れてっ………尻穴が、溶けてしまいますぅ……んんんッ♥ くうんッ…その上、淫核吸いまでッ………♥ (身体を入れ替えた表紙にぐちゅりと穿られ、感極まった声をあげて身悶える) (主の声も耳に入らず、獣巫女は蕩けきった顔をかつての仲間にさらしてあえいだ) おおおおおおおおおッ…あ、ひ、いいいいいいいいいいんッ♥ あるじさまのがっ……私の中で、伸びてッ…抉ってッ…………尻穴交尾っ…凄いぃぃぃッ!! ………ふあ…あ………? (あさましい、獣のごときよがり声が、仲間の耳に届く) (促されてようやく女神たちの姿に気付き、淫靡に微笑んだ) ……くふふ………久しぶりね……。 皆もあるじさまに可愛がってもらえば解るわ……堕ちることが、どんなに気持ちいいか………。 さあ………こっちに来て…皆で、楽まない…………? (手を伸ばし、身体をくねらせ、言葉と視線に淫気を乗せて、語りかける) (それはもはや呪術に等しく、女神たちを強力に絡め取っていく) 【ではよしなに】
- 544 名前:マーレギオン ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/05/03(木) 01:43:00 ID:Vo+lh3/G]
- >>543
コノ耳ガカ…? (魔獣の口がツクヨミの獣耳を甘噛みし、舌の根元がネチョリと音を立て包み込む) ナラバ、我ガ子種デソノ肉体、サラニ淫靡ニシテヤロウ… 雌ノ肉体デアリナガラ他ノ女神ヲ犯セル肉体ニナ…… (ツクヨミの乳首に絡みついた舌が先ほどの触手のような針に似たモノを出しツクヨミの乳腺に刺さる) (そしてその乳首はゆっくりと形を変え巨大化してしまった) (それはまさに乳首の形をした男根、精子の変わりに垂れ流すは他の雌をも虜にする雌乳) マズハ、一人メカ… 見ロ、ツクヨミ…同胞ガ一人増エタゾ? (ツクヨミの中をうねる肉樹が腸内の半分を占めたころ淫欲に負けた一人の女神がこちら側へ引きずり込まれる) (そして抵抗する暇もなく触手に捕らえられ、男を知らぬその身体がツクヨミの目の前で犯されていく) ククク、コノ女神モイイガ… コイツハオマエニクレテヤルゾ、ツクヨミ… ヤハリオマエホドノ雌ハソウソウイナイ… (そう言うと魔獣の舌はツクヨミのまんこへと近づく) (そして雌汁だらけのその中へ獣根のような舌が捻じ込まれた) サァ、ツクヨミヨ オマエノムネノソソリ立ツ雌根ノ初メテヲコノ女神ニ流シ込ムガイイ!! (触手に弄ばれ処女の証以外は奪われつくした女神のまんこがツクヨミの胸に近づく) (そして、魔獣によって無理矢理雌根は女神の中へ押し込まれた)
- 545 名前:機甲妖神ツクヨミ ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/05/03(木) 02:16:51 ID:Y4LpI+Ux]
- >>544
ふあぁんッ…そう、それに……この、尻尾もっ…………。 ………………?あるじさま………それは、どういう…………んッ!? ……くぅ…あああああッ…おおおおおおおッ………♥ (針が突き立てられ、そこから微かな痛みとむず痒さが沸き起こって) (舌をへらへらと突き出し、喘ぐその身体がまた淫靡に変化を遂げていく) (乳首は見る間に変形し、隆起し、新たな性器へと作り変えられた) くふ……ふふふ…。 ようこそ…あなたも、これで私の仲間…………んふうッ…あはぁッ……♥ あるじさまっ……光栄です、うぅぅぅんッ………!! (腸の中で枝を張り、しっかりと内壁に食い込ませて穿りながらするむ肉樹) (それだけで目もくらむような快感に襲われているというのに、さらに生暖かく、弾力に富んだ舌が潜り込み) (触手よりも、肉樹よりもなお縦横に動く魔獣の舌が、膣壁を丁寧に、たっぷりと弄り舐め回した) はぁ……はぁ…はひッ…………♥ んんんんんんッ……くぅ、あッ…ああああああああああああああッ♥ (淫獣の巫女が、かつての仲間の身体にゆっくりと圧し掛かって) (それを後押しするように魔獣が動き、そして二人目の女神までもが女神の証を奪われた) (全く未知の、挿入する快感が雌根から全身へと一気に広がり、肉欲を加速させていく) (身体を揺さぶり、小気味よい、肉と肉のぶつかる音を立てながら爆乳を叩きつけ、花弁を雌根で犯しぬいた) んっ、んんんッ……締まるっ…くふ、気持ち、いい…んだっ………♥ 私の雌根でっ…ぐちゅぐちゅ、かき回されてっ……くふふっ…果てちゃうんだ……あはッ♥
- 546 名前:マーレギオン ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/05/03(木) 02:40:49 ID:Vo+lh3/G]
- >>545
ツクヨミ、ドウヤラコノ女神ハオマエヲキニイッタヨウダゾ? 見ロ、コノ顔ヲ… (もうすでに身体を改造された女神がスイカのような乳から母乳を噴出し) (ツクヨミの雌根を雌になったばかりの穴で貪欲に吸い付く) (そして拡張された尻からは触手からでた粘液が垂れ流れ喜びの声を上げる) コノ宴、楽シイゾ… ツクヨミ…出スゾ…… (ツクヨミの中で蹂躙する肉樹がより激しく動き、びゅるびゅると子種を吐き出し始める) (根元はアマテラスを堕としたとき同様に太く膨らみ迸る子種がツクヨミの腹を膨らませていく) (そして次々とこちら側に堕ちてくる女神達) (無数に蠢く触手たちがそれを歓迎し次々にその肉体を改造し魔獣の性欲を満たす淫魔へとしていく) (魔獣の与える快楽に溺れていく女神達、そしてツクヨミの雌根はクリトリスも合わせ三本になり) (その邪悪な三本の雌根が最後の自我を保っていた女神達を次々と堕としていく) ククク、妖神ツクヨミヨ… コノ雌ドモ、全テオマエガ管理シロ… 我ガ番ニヒツヨウナ雌奴隷ダ…
- 547 名前:機甲妖神ツクヨミ ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/05/03(木) 03:16:23 ID:Y4LpI+Ux]
- >>546
あはッ…………。 あるじさまに手入れしていただいたこの身体なら、造作の無いこと…。 くふ、こっちも…………して、あげ、るッ…♥ (もう片方の雌根を、悶える女神の菊座に挿し、全身を躍動させて突き入れる) (一突きする度に、中に充填された雌乳が、女神の胎内にポンプにように流し込まれた) (胎内からじっくりと狂わせ、仲間たちを女神から同じ妖神へと堕としていく) お悦び、いただけ、ましたかっ…あるじ、さまぁッ……♥ んくぅんッ!?かはっ……………き…ひ、いいいぃぃぃぃぃぃぃんッ♥ (尻穴を犯しぬいていた肉樹がぶるりと震えたかと思うと、魔獣の子種をどぷどぷと注ぎ込む) (腹を満たす主の淫気に、文字通り身も心も満たされて、背徳の絶頂へと駆け上がる) (その瞬間二つ目の尻尾が生え、悦びを表すようにぱたぱたと触れた) くふっ…くふふふふ、皆…解ったみたい…。 己が仕えるべきは、誰なのかを……んッ、んんッ、皆、素敵っ…気持ちいい……!! (次々と身体を重ね、胸の雌根で乳腺を犯し、同時に股間の雌根で処女地をえぐる) (そうして一人犯すごとに尻尾が増え、6体全てを堕とし、尻尾が8つに増えた瞬間) (それに呼応したかのように一際美しく、艶やかな九本目の尻尾がその中央から伸びてくる) ………んはぁ…畏まりました、あるじさま…。 (全身を雌乳でべったりと白く汚した姿で身を起こすと正座して、深々と魔獣にひれ伏した (他の女神を堕としたことでさらに闇を色濃くしたその瞳孔は縦に裂け、黒髪は瞳と同じ銀色に変わっている) (6体の妖神を束ね、魔獣に仕えるそれは、妖神を越えた妖大神) では、この鏡の結界を解きましょう……もはやこの星で、あるじさまを止めるものはありません。 存分に暴れ、そして飽いたらお戻りください………。 私は、それまでにこの者たちを躾けて………あるじさまがご満足いただけるように、しておきます……。 【そろそろ〆、でしょうか】
- 548 名前:マーレギオン ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/05/03(木) 03:17:58 ID:Vo+lh3/G]
- 【そう思ったんですがもう眠気がorz】
【今夜はすみませんが凍結でお願いできますか?】
- 549 名前:機甲妖神ツクヨミ ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/05/03(木) 03:28:43 ID:Y4LpI+Ux]
- >>548
【了解しました】 【次はこちらは、5日か6日の夜なら開いていますが…】
- 550 名前:マーレギオン ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/05/03(木) 03:31:51 ID:Vo+lh3/G]
- 【では6日の夜9時あたりに再開でいいですか?】
【といっても一時間弱で終わると思いますが】
- 551 名前:機甲妖神ツクヨミ ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/05/03(木) 03:32:57 ID:Y4LpI+Ux]
- >>550
【解りました、それではその時間に】 【今夜もお疲れ様でした、お休みなさい】
- 552 名前:マーレギオン ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/05/03(木) 03:35:09 ID:Vo+lh3/G]
- 【では日曜の夜に】
【落ちます】
- 553 名前:マーレギオン ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/05/06(日) 21:06:22 ID:zlJvENeK]
- >>547
(アマテラスを堕としたあの日から何ヶ月たったであろう) (守護女神を失った地上は魔獣により荒らされ壊滅状態に陥っていた) (しかし、魔獣の姿はすでに地上には無く、己の統治する別次元へと帰っていた) ツクヨミヨ… 人間ドモガ再ビ自分達ノ文明ヲ復活サセルマデ何年カカルト思ウ…… 奴等ガ再ビ文明ヲ持ッタトキ、我ガマタソレヲ滅ボス… (身体を密着させツクヨミの膣内で肉樹が蠢き、ツクヨミの卵巣へ子種が少量注ぎ込まれ) (美しき九つの尻尾は魔獣の触手に包まれ粘液によりその輝きを増す) (そして他の6体の妖神は魔獣に身体を絡め、触手による交尾を懇願し甘い声を上げる) (そのうちの数体はすでに新たなる触手の苗床にされ、妊婦のように腹を膨らませていた) 言ワバ永遠ニ繰リ返サレル絶望ト恐怖… 我ノ力ノ源タルソノ二ツハ永久ニ途絶エルコト無ク補給サレ続ケル… ドウヤラ我ハ永久ノ命ヲ手ニ入レタラシイナ…… (ツクヨミとの結合部が再びぼこりと膨らむ、そして肉樹から邪悪なる生命の源) (魔獣の精が放たれようとしていた) ツクヨミヨ、ソシテ他ノ妖神達ヨ、褒美ダ… オ前達ノ分身タル娘ヲソノ体内ニ宿シテヤロウ!!!! (次の瞬間、ツクヨミ以外を貫いていた触手が肉樹に変貌した、魔獣は未だに進化を続けていたのだ) (6体の妖神、そして妖大神たるツクヨミの中で蠢く肉樹) (それはもはや肉樹の森と化し妖神達はその森の中で新たなる邪悪な巫女の誕生の瞬間を迎えた) ウオォォォォォォ!!オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォオオォッ!!! (妖神達とツクヨミに放たれた熱く固体に近いその精は迷うことなく妖神達の卵子にたどり着いた) (そして、受胎の宴が始まった、何時間も何時間も妖神達の中で精を吐き出し暴れ続ける肉樹) (それはかつて女神だった者達の卵子を犯し続けた。完膚なきまで屈服させ、犯し、新たなる邪悪を生み出した) 【こっちはこれで〆になります】 【書き出し早々〆ですみませんorz】
- 554 名前:機甲妖大神ツクヨミ ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/05/06(日) 21:38:12 ID:ovu10fJ8]
- >>553
…んっ、くふ…私の、予測では……40年もすれば復興し…はぁぁぁぁっ…。 その倍もすれば……世代が変わり、我らのことを知るものは少なくなりましょう…。 また、新鮮な恐怖と絶望が手に入るまで、わずか100年、と言ったところでしょうか…。 (圧し掛かり、激しく突き上げる主の動きに合わせて腰を揺らし、追従する) (尻尾にもまた快楽神経が通っているのか、触手に嬉しげに絡み付き返した) くふふふふ……。 おめでとう御座います、あるじさまこそ…沈むこと無き暗黒の太陽…。 その光は、この星の隅々までを包み込み、闇に閉ざします…………永遠に。 そしてそれは即ち、我ら七妖神も、永遠であるということ……くふ、くふ、くふふふふふ…!! (果て無き淫獄と化した異次元に、楽しげに笑う声が響き渡る) (胎内でぐんと膨れ上がった肉樹に反応した身体が、ぎゅっと肉洞を搾り上げた) あ……は………ああああああああッ……♥ あるじ、さ、まああああああッ…!!んんんんんっ、イク、イク、イクぅぅぅぅぅぅぅぅっ……!! (濃縮された魔獣の精が、全ての肉樹の中を駆け抜けていく) (それは、生まれた時から忠実で、父と母の力の全てを受け継いだ、新たな魔獣の下僕巫女の聖誕祭) (ゆくゆくは、この娘たちが他の次元に降り立ち、その次元に生きる、ほんの一握りのものたちを守護し) (そして彼らは、その次元に新たな恐怖と絶望を撒き散らすだろう…娘たちの、父の命令どおりに) お…あ、ああああああっ…おおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ……んッ!!! (七人七通りの体勢で貫かれていた妖神たちの声が、美しい獣声のハーモニーを咆哮した) (多次元にまたがる暗黒の支配者、大魔獣マーレギオンの、永遠の栄華を讃えるように) 【では私もこれで〆で】 【いえいえ、長い間のお付き合い、感謝します……満足いただけたなら、それに勝る幸いはありません】 【もしまた見かけたら、別の魔獣でお相手してくださいね、ありがとうございました】
- 555 名前:マーレギオン ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/05/06(日) 21:39:28 ID:zlJvENeK]
- 【こちらこそ長期にわたりありがとうございました】
【では落ちますね】
- 556 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/05/30(水) 01:37:30 ID:sB+pNRmi]
- 【スレをお借りしちゃいますね〜】
【移動完了、取り敢えず来て見ました。】
- 557 名前: ◆MR/K0QgEXI mailto:sage [2007/05/30(水) 01:38:22 ID:NTwzx2WM]
- 【移動してきましたけど……どういうふうにしましょうか?】
【実の兄妹で流石にアレとかソレはちょっと……】
- 558 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/05/30(水) 01:42:19 ID:sB+pNRmi]
- >>557
【挨拶がまだでしたね…こんばんは。】 【そうですね…、ならやっぱり恋人見たいな人を間違って「お兄ちゃん」とか呼んでしまって】 【普段なら甘えたりする姿を見せない、静流が自棄になって甘えたりとかですかね?】
- 559 名前: ◆MR/K0QgEXI mailto:sage [2007/05/30(水) 01:44:02 ID:NTwzx2WM]
- 【あらためましてこんばんは。じゃあ、お互い友達以上恋人未満、くらいでしょうか?】
【デレとか甘えはなんとかなりますけど、デートか何かがいいでしょうか……】
- 560 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/05/30(水) 01:51:59 ID:sB+pNRmi]
- >>559
【はい、関係はこの場合はある程度は親しくないと難しいですからね】 【…ん〜、ならどちらかの自宅で会ってるとか室内が良いです。】 【甘えさせるなら、人目がない方が自然になるかな〜と】
- 561 名前:静流 ◆MR/K0QgEXI mailto:sage [2007/05/30(水) 01:55:01 ID:NTwzx2WM]
- 【じゃあ、お邪魔しちゃいましょうか。】
……す〜…… (男子の中では仲の良い友人の家に遊びに来て、飲み物を待っている間にうたた寝)
- 562 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/05/30(水) 01:59:52 ID:sB+pNRmi]
- >>561
(休日の夕方過ぎに、それなり仲の良い静流を家に上がらせて部屋に案内すると) (飲み物を取りに行って来ると…) おーい、麦茶しかなかったけど……寝てる… (麦茶の入ったコップを2つ持ち、静流を見ると苦笑いをしてテーブルにコップを置くと) ……おーい、他人様の家で気持ち良さそうに寝るんじゃなーい。 (静流の前に座ると、軽く静流の頬を叩いて)
- 563 名前:静流 ◆MR/K0QgEXI mailto:sage [2007/05/30(水) 02:04:29 ID:NTwzx2WM]
- ん……ぅ……おにい、ちゃん……?
(普段の鋭い雰囲気は何処へやら、盛大に寝惚けてしまう) ……っ! (覚醒が進み視界がはっきりして映る顔に、突然スイッチが入ったように跳ね起きる) ね、寝顔見たっ!? っていうか見たろっ! (慌てて顔を紅潮させ襟首を掴む、友人であるはずなのに。)
- 564 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/05/30(水) 02:12:20 ID:sB+pNRmi]
- >>563
…お兄ちゃん?…って、わっ…! (静流の寝顔を見ながら起こそうとしてると、いきなり首を捕まれ凄い剣幕の静流に訪ねられ) み…見てない…!見てないから話せ…! ちょうど呼んでも反応ないから近付いただけだっての…! (バタバタと軽く暴れて静流の手を掴み、取り敢えず自分の首を完全に締めてる) (静流の腕を離させ用と嘘を付いて)
- 565 名前:静流 ◆MR/K0QgEXI mailto:sage [2007/05/30(水) 02:16:15 ID:NTwzx2WM]
- ……それで、飲み物は?
(なんとか平静を取り戻すと手を離し、普段の静流の態度に戻る) ……で、今日は何で呼んだ訳?
- 566 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/05/30(水) 02:19:42 ID:sB+pNRmi]
- >>565
ゲホッ…ゲホッ!…あーいきなり普通に戻るなっての! (やっと首を解放されると、僅かな涙目に咳をしながら静流に麦茶の入ったコップを手渡して) 別に用事はないけど、静流さ〜… お兄ちゃん♪って寝言を言ってたぞ、しかもかなり楽しげに。 (きっと見てないと安心したと思われる静流に急にそんな事を言って)
- 567 名前:静流 ◆MR/K0QgEXI mailto:sage [2007/05/30(水) 02:22:58 ID:NTwzx2WM]
- ……
(寝言の話を振られると完全に硬直する) (俯き加減のまま顔は紅潮し、何かを堪えているのか身体は小刻みに震える) ……何か……言った……? (ようやく絞り出したという様子で、聞こえなかったふりをする) 【えーっと、お名前、お名前(仮名でもなんでも結構ですから)お願いします】
- 568 名前:敬 mailto:sage [2007/05/30(水) 02:29:44 ID:sB+pNRmi]
- >>567
冷たい麦茶だから、いっぱい飲んでくれ〜 ん?静流どうかしたのかよ? (自分の言った事で硬直してるとは思わずに静流を見て) いや、だから…何か楽しそうに「お兄ちゃん♪」って言ってたぞ…? 静流は兄貴が居たなー、仲が良いんだな? (普段からキリッとした静流にはかなりの失態を見たのだが、見た本人は余り気にしてないが…) 【了解〜、けいって読んで下さいな】
- 569 名前:静流 ◆MR/K0QgEXI mailto:sage [2007/05/30(水) 02:32:43 ID:NTwzx2WM]
- ……くっ……不覚……
(専門用語で失意体前屈、通称orzのポーズになり打ちのめされる) ……あんな下等生命体、仲良くなんか…… (吐き捨てる様に言うと、悲しげな表情をふっと見せる) ケイになんか解らない……
- 570 名前:敬 mailto:sage [2007/05/30(水) 02:41:16 ID:sB+pNRmi]
- >>569
ん、確かにかなり珍しいのを見れたが…そんなにショックなのか? 仲良く無さそうだな、お兄ちゃん♪…とか呼ばないのか。 (かなり大胆にショックを受けてる静流を見て訪ねると、普通の反応をしてから) まぁ…、きっと色々あると思うが元気出せよ? …あー、何なら静流のお兄ちゃん♪…になってやろうか? (スッと、静流の頭に手を伸ばすと、幼き日に静流がまだ普通の兄にされた様に) (ぽんっ、ぽんっと軽く頭を撫でてあげて)
- 571 名前:静流 ◆MR/K0QgEXI mailto:sage [2007/05/30(水) 02:46:24 ID:NTwzx2WM]
- ぁ……な、何してる……
(抗議めいた事を言うが抵抗する素振りは見せずに) ……け、ケイがお兄ちゃんに……? で、でも……(普段の歯切れの良さは見る影もなく、自分の腕で自分の胸を抱く) ぅ……ぜ、絶対秘密に……秘密だから……約束…… (きゅっと握った拳の小指を立て、敬の前におずおずと突き出す)
- 572 名前:敬 mailto:sage [2007/05/30(水) 02:52:16 ID:sB+pNRmi]
- >>571
撫で撫で、てっきり殴られるかと思ったぞ? ああ、俺が…静流のお兄ちゃん♪だな、そんなに嬉しいか〜? (普段の静流には全く見られない、どこか少女らい姿を見せられると) (落ち込んでる様に見えた静流が元に戻ったように安心して) はは…わかってるって、恥ずかしいもんな〜? (寝言の事だろう、と静流の小指に自分の指を絡めて子供のような約束をすると) (それで、その話しは終わったと思ってると…)
- 573 名前:静流 ◆MR/K0QgEXI mailto:sage [2007/05/30(水) 02:55:52 ID:NTwzx2WM]
- ……っ……
(敬にそっと身体を寄せ、身を預ける) おにいちゃん……もっと、いいこいいこして……? (斬るような視線どころか、縋るような目で敬を上目遣いに見る) だめ、かな……
- 574 名前:敬 mailto:sage [2007/05/30(水) 03:06:39 ID:sB+pNRmi]
- >>573
……はっ?………あ、ああ…わかった、良い子良い子だな? (一瞬、普段の静流には絶対に有り得ない言動を行うが) (すぐに意味を理解すると、手を静流の頭に重ねて) これだけで、いいのか?…なんなら、膝に載せてもっと撫でてやろうか? (自分を見上げる静流の頭を撫で、僅かにサラサラとした髪を指に絡める様に続けて) (きっと、冗談だろうと思いながらもそれに乗る様に訪ねて)
- 575 名前:静流 ◆MR/K0QgEXI mailto:sage [2007/05/30(水) 03:10:41 ID:NTwzx2WM]
- んっ……
(手を乗せられると一瞬だけ身じろぎするが、すぐに身を委ねる) きもち、いい…… いいの……? (他人の膝に乗せられて頭を撫でられるという、普段なら決してありえない行為) (それすらも今の安らぎと心地よさの前には抗えなかった)
- 576 名前:敬 mailto:sage [2007/05/30(水) 03:16:28 ID:sB+pNRmi]
- >>575
良かったな…、じゃあ本当にしちゃうからな…? 後で文句を言ってりしても、知らないぞ? ………よっ…と! (その場の座ると、静流の脇の下に手を入れ持ち上げると自分の方へと向いたまま座らせ) (当然、静流は大きく足を開いた冗談で向き合うと) ほら…こうして欲しかったんだよな〜? …良い子良い子、静流は良い子だなぁ〜? (もはやからかう様にしっかりと、幼い子に言い聞かせる感じに静流の頭に手を重ねて) (少しばかり髪が乱れようとも、気にせずに強く撫でてあげて)
- 577 名前:静流 ◆MR/K0QgEXI mailto:sage [2007/05/30(水) 03:22:23 ID:NTwzx2WM]
- ぁ……おにいちゃん、これちょっと恥ずかしい……
(スカートはあるものの、男性の上で脚を閉じられずに広げている事実) (その事に気付くと恥ずかしそうに唇に手を添えて俯く) ん……ぅ……もう、髪がぐちゃぐちゃになっちゃう…… (それでもしっかりと撫でられるごとに、幸せな感覚が身体を麻痺させる) ……ぁ…… (そして、脱力したまま上体が倒れ、敬を押し倒す格好になってしまう) (無論力が入っていないため、豊かな胸も二人の間で押し潰されて密着している)
- 578 名前:敬 mailto:sage [2007/05/30(水) 03:34:05 ID:sB+pNRmi]
- >>577
はは、膝の上には違いないだろ? いっぱい撫で撫でしてるからなぁ…髪が乱れるのも仕方ないって、後でお兄ちゃんが直してやろうかー? (軽く笑いながらも静流を見て満足そうに髪を撫でてると) (不意に静流の身体が密着し、体重を掛けられると両手を後ろ回そうとするが間に合わずに倒れてしまい) ……っ…!あ…の…、えっと…密着してると色々当たってるな…? ………お尻もな…? (言葉に困り、流石にマズい空気なので) (冗談半分で静流のお尻に手を伸ばし、両手を当てムニムニと揉んで見たりして)
- 579 名前:静流 ◆MR/K0QgEXI mailto:sage [2007/05/30(水) 03:39:27 ID:NTwzx2WM]
- んっ……ケイ……ぃ……
(わずかに潤んだ瞳で見つめ、抵抗らしい抵抗もせずになすがままになる) 今だけなら……続けても、いいから…… (そして頬にそっと唇を押し当て、ゆっくりと離す) 嬉しかったから……今だけ、なら…… (そう言うと、反対の頬に唇を当て、もう一度触れるキスをする)
- 580 名前:敬 mailto:sage [2007/05/30(水) 03:51:08 ID:sB+pNRmi]
- >>579
そっか…なら、静流の遠慮さないぞ…? …こらっ…、恥ずかしいだろ? (柔らかな唇が自分の頬に触れると、僅かに照れた様に言い放って) (その間も手の動きは止めずに、静流のお尻を揉み続けてると) なぁ…んっ…、こうしたらどうする…? (そっと訪ねる様に静流に顔を向け、一瞬だけ唇を触れさせると) (それに反応した様に下半身が膨らみ) あー…、ヤバいかも…どうしようか? (グッと膨らんだ下半身の棒は、グイグイ静流の股の付け根を押し上げようとして)
- 581 名前:静流 ◆MR/K0QgEXI mailto:sage [2007/05/30(水) 03:56:38 ID:NTwzx2WM]
- そんなに……触ってて、楽しい……?
べ、別に止めて欲しいとかじゃないけど…… (時折手の動きに合わせて小さく身じろぎする) こう、って……っ……け、ケイ……バカ…… (顔を真っ赤に染め、恥ずかしそうに呟く) だ、駄目……いくらケイでも、そんなの……まだ、駄目…… (それでも下半身に伝わってくる感触に完全な否定は気後れして) ……その、ちがうとこでなら……さっきのお礼に、やってみるけど……駄目?
- 582 名前:敬 mailto:sage [2007/05/30(水) 04:01:53 ID:sB+pNRmi]
- >>581
ああ、静流のお尻柔らかいし…なんと言うか崩れないプリンとか、指に合わせて形を変えるのに弾力があるんだよな? (真っ赤になってる静流を少しばかり笑いながらも、可愛いと思って) (ちょっとだけ静流の言葉に残念そうな表情を見せて) はは、気にするな…普段のお前を知ってるから大丈夫だっての ……違う場所…、なら静流にお願いしても構わないんだよな? (静流の提案に、期待の為かペニスがピクピクと反応して) (当然ペニスが脈打ち動く度に静流の股の間を押し上げて)
- 583 名前:静流 ◆MR/K0QgEXI mailto:sage [2007/05/30(水) 04:06:37 ID:NTwzx2WM]
- そ、そう……?
(自分で揉んだりする場所でもないので、なんとなく褒められて嬉しく感じる) だ、だって……あんなに優しくしてくれて……それに…… ケイって、「おにいちゃん」っぽかったから……だ、だから…… ヴァージンちょうだい、とかじゃないなら……ぅあ……聞くつもり…… (目を合わせないようにして、絞りだすように囁く) (スカート越し下着越しの異質な刺激に、何故か反応して出た甘い声を交えながら)
- 584 名前:敬 mailto:sage [2007/05/30(水) 04:12:35 ID:sB+pNRmi]
- >>583
ああ、ずっと触ってたいと言うか…ずっと触ってるけどな? (話してる間も常に静流のお尻を揉み続け、ピクピクと反応するペニスと動きを合わせる様にしながら) そっか、静流は良い子だな…? なら、そうだな…かなりえっちな事を頼んだりするぞ? (必死に感謝を表そうとする静流の髪をぽめぽむと撫でながら呟き) (そっと静流の耳元に口を近付けて) …手とか、口でアレを刺激しながらさ…顔の目の前で1人えっち…、オナニー見せてくれるか…ちゅ… (ボソッとつぶやく様に静流の耳元で言うと、そっと首筋にキスをして)
- 585 名前:静流 ◆MR/K0QgEXI mailto:sage [2007/05/30(水) 04:20:52 ID:NTwzx2WM]
- えっち……ぅ、ん……
あっ…… (撫でられると羞恥に強張っていた身体の緊張が解け、表情が和らぐ) ……が、がんばるから、言ってみて…… (耳に近付いてくる唇の熱を感じながら、聞き逃すまいと集中する) え、えぇっ……そんな、っ! (予想外の要求に抗議しようとした瞬間、首筋に口付けられ背筋をピンと伸ばし強張る) ……ぁ……はぁ……ぜ、絶対、絶対秘密だから…… (一つ艶かしい息を吐いて気を取り直すと、念入りに確認する) じゃあ、ケイはじっとしてて…… (敬の上で180度身体を回し、俗に言う69の体勢になる) ……恥ずかしいけど……下着、脱がせてくれる……? (そっとスカートをたくし上げると、ピンクのサイドストリングのショーツが露わになる)
- 586 名前:敬 mailto:sage [2007/05/30(水) 04:35:37 ID:sB+pNRmi]
- >>585
秘密だな…誰かに話しても信じないと思うが、静流がそう言うなら…秘密にしなきゃな…2人だけの秘密、だな? (言われた通り、ジッとしてると静流が自分の上で逆になり) (目の前にピンクのショーツを晒し、ムッチリとしたお尻が現れると) わかった、なら…静流もチャックを開けて出してくれるか…? ……ほら、脱がしたぞ?エッチな糸引いてる… (ゆっくりと静流のショーツを下げ、太ももの辺りで止めると) (透明な糸がショーツと静流の泌裂に出来てるのを見て呟き) これで…よし、丸見えだぞ…静流の… ……ちゅ…。 (完全に静流のショーツを脱がしアソコを露わにすると、不意に静流の割れ目へとキスをして)
- 587 名前:静流 ◆MR/K0QgEXI mailto:sage [2007/05/30(水) 04:42:41 ID:NTwzx2WM]
- ぁ……やっぱり、恥ずかしい……
(口でそう言う通り、太腿やお尻もピンクに染まっている) わかった……でも、大きくなってて、んしょ、よ、っと…… (少々苦戦しながらジッパーを下ろすと、下着の合わせ目から指でそれを引っ張り出す) ぁ……やだ、見ないで……言わないで…… (恥ずかしい陰部の様子を口にされると、羞恥に震え新たな蜜を滴らせる) やっぱり、こんなのはずかし……きゃん! (不意打ちの口付けに逃れるように跳ねると、鼻先に勃起した先端が当たる) ぁ……すごく、張り詰めてる……熱くて、動いてる…… (やわやわと手で包み込むと、そっと付け根側と先端側を両手で分担して優しく刺激する)
- 588 名前:敬 mailto:sage [2007/05/30(水) 04:49:31 ID:sB+pNRmi]
- >>587
恥ずかしいか…、静流のアソコは綺麗だな…ヒクヒクして…涎を垂らしてるぞ…? (ズボンから静流がペニスを取り出すと、アソコの状態を細かに静流へと伝えて) んっ…、そうそう…でも忘れてないか? 静流…ほら、下も自分でイジらないと…ちゅ…ちゅる… (両手で静流にペニスをイジられ、そのたびにピクピクとペニスが脈打ち静流の手に反応して) (最初に言ったのをなかなかしない静流のアソコに再び口を近付け、軽いキスに今度は垂れてる愛液を割れ目にそって舌先で舐め取り) …もしかして、舐めたりして欲しいのか? (軽く笑うと、両手を静流のお尻や太股に重ねて揉み始める)
- 589 名前:静流 ◆MR/K0QgEXI mailto:sage [2007/05/30(水) 04:57:21 ID:NTwzx2WM]
- ぅ、言わないで……
(恥ずかしい実況中継を聞くとさらなる羞恥を煽られ、よりヒクヒクとそこは蠢く) ぁ……う、うん、するから……あっ……するから、あんまりいじめないで…… (ソフトなクンニリングスに鮎の様に身体を跳ねさせ、おずおずと片手を秘部に当てる) あ、あんまり見ないで……ん、く……ぅ……はぁっ…… (ぎこちなく揃えた指を使って挿れない程度に突きながら、周囲を残りの指で撫でる) ぅ……で、でも……ぁう、ケイぃ……ケイの方が上手だから…… (また再開された愛撫に甘く喘ぎを漏らし、くたっと敬の上で脱力する) お願いだから……ケイに気持ち良くして欲しい……その分がんばるから…… (形の良いヒップを敬の顔の前で振り、ねだる) 【えっと、時間の方は大丈夫ですか?】
- 590 名前:敬 mailto:sage [2007/05/30(水) 05:08:51 ID:sB+pNRmi]
- >>589
ん…そうか、静流は俺にやってもらった方が嬉しいんだよな…? こんなにいやらしヒクヒクさせて、静流のどこがイジって欲しいんだ…? (目の前で静流が自分の性器をイジる姿を満足そうに見つめて) (静かに静流のアソコに顔を近付けると) ほら…静流も、ちゃんとおちんちん…刺激しないとやってあげないぞ? あむっ…ちゅる…ん…んん… (再び舌先を伸ばし、静流の割れ目の周りを舌先を滑らせて舐めてくと) (先の部分を豆に触れさせ、重点的に舐める様に舌を動かして) んっ…おいし…、静流…気持ち良いか…? (ちゅぱちゅぱ、と静流の下半身から音を漏らしながら尋ねた) 【大丈夫ですー、静流さんが大丈夫なら続けましょうか?】
- 591 名前:静流 ◆MR/K0QgEXI mailto:sage [2007/05/30(水) 05:18:01 ID:NTwzx2WM]
- うん、ケイにしてほしい……おしりも、その……あそこも……ケイの方がいい……
(恥ずかしげに言うと、指先で柔らかな割れ目を広げて、見せ付ける) ぁ、わかった……ん、あと、口も……ぁむ、ちゅ、んっ……ふぅっ! (最早自分の得ようとする快楽は敬に任せ、不慣れながら両手に唇も使って陰茎を刺激する) (指先で、掌で、唇で、刺激する間にも容赦なく敬の舌先はクリトリスを捉え、責める) んっ、あぅ……気持ちいいのっ……ソコいいよぉ…… (重点的な攻撃にもう理性が追いつかず、素直に快感を口にする) きもちいいっ、ケイきもちいいよぉ……んむぅ、れろ…… (目の前の肉塊を慈しみ、舌も使ってさらに積極的に愛撫する) 【えと、それなら……最低限一回イきたいです……】
- 592 名前:敬 mailto:sage [2007/05/30(水) 05:27:33 ID:sB+pNRmi]
- >>591
わかったわかった、静流ってば…ちゃんと言えて偉いぞ…? んちゅ…、む…ちゅぱ…あむ… (静流の泌裂開き、垂れる様に落ちた愛液を眺めると) (再び口を静流のアソコに近付け、唇や舌先を使って割れ目を刺激して) んっ…ふぅ…、良いぞ……ちゅ…静流の味がしてるな…? (時頼舌先で静流の豆を突つき、割れ目に反って舌を滑らせてると) (静流にペニスを強く刺激され始め、柔らかな唇や両手にこねまわされるとビクビクと大きくペニスが脈打ち) (舌に舐められる刺激に先からは唾液ではない先走りが滲み出てきて) 【了解です…なら、お互いにこのままやってから終わりにしましょうか?】
- 593 名前:静流 ◆MR/K0QgEXI mailto:sage [2007/05/30(水) 05:35:34 ID:NTwzx2WM]
- んぅっ、ひぁ……ケイすごいぃ……こんなのぉ……
(念入りな敬のクンニにあられもない声で反応し、愛液を次から次に分泌する) はぅ、んっ……あふ、ちゅっ……ケイのこれなんか味がかわってきたぁ…… んぢゅ、れろぉ……んぶ、んっ…… (シャフトの付け根を片手で支えると、太い亀頭を咥え、舐め回す) (先走りを舌先で掬い取り、時に裏筋を、時に幹をと唇と舌を動かし回り、もう片手で刺激する) ケイぃ、もっとシてぇ……イきそうだからっ……クリもっとぉっ……ぁむぅ、ねろぉ…… (はしたなく感じる部分におねだりすると、また敬のペニスにむしゃぶりつく) 【お願いしますね、あと1〜2レスで限界みたいです】
- 594 名前:敬 mailto:sage [2007/05/30(水) 05:55:44 ID:sB+pNRmi]
- >>593
ん…ちゅ…ん、んん…静流のアソコも…あむっ… いっぱいエッチなお汁が垂れてるぞ… 静流がして欲しい場所は…ここだな?…じゅる…う…むぅ…ちゅ…! (両手を静流のお尻を揉み動かし、静流の豆を唇で触れ舌先で転がす様に動かして) んくっ…静流のお口も気持ち良いよ…? ほら、もっと…咥えていっぱい頭を動かして舌を絡めてご覧…? んちゅ…ぱ…、ほら…こうしたら…? (そっと両手の指を静流の割れ目にそって重ねると、くぱぁ…♪と左右に開くと) んぢゅ…ん!ぢゅる…んぅ… じゅる…ずず…!ん…ちゅぱぁ…♪ (開かれた泌裂へと舌を滑らせ、中をかき回す様に動かし) (時々敏感な部分へと舌を当て、強く舐め回したりしながらも…グッと腰を突き出し静流の口内へとペニスを突き入れる)
- 595 名前:静流 ◆MR/K0QgEXI mailto:sage [2007/05/30(水) 06:05:30 ID:NTwzx2WM]
- ぁんっ! いいよぉ……ケイいいっ……! いっぱいきもちいぃっ……
(電流の様に身体を快感が走り抜け、恥ずかしい事も素直に口に出してしまう) そこいいっ、きもちいいっ! んふ、ぅん、んぐ……ぢゅる、ねりゅ……にゅるっ…… (言われた通りに頭を動かし、舌を絡めながら吸い、手で擦る) んっ、んぶぅ…… (割れ目を開かれると一瞬たじろぎ) んっ! んふぁっ……きもちぃっ! すごいよぉっ! はぁっ……ぁんっ…… (更に深く身体の中から刺激されるクンニに、たまらず肉棒を口から出してしまう) ふあ、だめぇ……あぅ、んぐぅ……ちゅば、ぢゅぅ…… (美味しいモノでも食べるかのようにむしゃぶり付き、またフェラを再開する) んうぅ! んく、ぐぅ…… (と、敬が腰を突き出し更に口腔の奥深くへとペニスを抉り込む)
- 596 名前:敬 mailto:sage [2007/05/30(水) 06:15:43 ID:sB+pNRmi]
- >>595
んぢゅ…る…んぅ、んんぅ…! 凄い…静流のアソコ…エッチなお汁が止まらないで溢れてるよ…? ン…んん…ぢゅ…、ちゅ…ぱぁ…んむぅ…? (そっと開かれた泌裂を舌でかき回し、入り口や周りを刺激し続け) (時頼指先で静流の豆を摘んだりや、押したりして刺激し) (それに合わせる様に動く静流の頭や、ペニスに絡む舌に息を乱して熱い息を静流のアソコへと吹きかけて) んっ…んんっ、ちゅ…んんっ…! イク…俺も…、静流も一緒に…一緒に…ちゅる!んぅ!…ちゅ…ぱ…♪ (とめでなく溢れて来る静流の愛液を、舌を使って掻き出す様に何度も中を往復させ続け) (敏感な部分を重点的に舐め上げると…) んくっ…!はぁ…ぢゅるる! んぷっ…?ふぁ…ん、んん…ちゅる!ぢゅるる…ぢゅる…! (いやらしい水音を鳴らし続け、唇が静流の泌裂に触れる程密着しながら舌で舐めまわしかき回すと) (その瞬間に、静流の咥えてたペニスが大きく脈打ち) (びゅるびゅる!と生臭い精液を静流へと、吐き出してく)
- 597 名前:静流 ◆MR/K0QgEXI mailto:sage [2007/05/30(水) 06:25:36 ID:NTwzx2WM]
- んぅうぅぅぅ!
(口の中で敬のモノが一層大きく膨れ上がり、大量に熱く灼けた精液が注がれる) んぐ、んぅ、ぷは、ふあぁ、あぁあああああぁぁぁぁぁぁっ! (そして堪えきれずに口から射精器官を吐き出すと、許容量を越えた性感に流され) (そして爪先までピンと反らし、真っ白に染め上げられる) あぁぁぁぁぁ……はぁっ、ぅあ……あ…… (無意識に白濁を吐き出すポンプを扱きながら、果てて蕩けた顔に敬の精を受ける) ぁーっ……はぁぁ……♥ (男性との本格的な「えっち」を経験したマーブル模様の貌には、雌の幸せが浮かんでいた) 【ごめんなさい、もう限界です……続きがあったら、またしたいです】 【それじゃあ一足先に落ちます、本当にこんな時間までありがとうございました】
- 598 名前:敬 mailto:sage [2007/05/30(水) 06:29:14 ID:sB+pNRmi]
- >>597
【いえ、私も時間的に限界なのでお気になさらずに〜】 【此方こそ、こんな時間までありがとうございました!】 【では、私も失礼しますね〜】 【追伸・社交辞令かも知れませんが、もし伝言などて呼び掛けて頂ければ反応しますから〜】
- 599 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/21(土) 23:50:13 ID:L434X/XO]
- んーっと
ここで…いいかな? とりあえずベットに座っててね (場所に着くと確実する様にし相手にベットに座る様に言うと鞄を机の上に置き)
- 600 名前:天野未来 ◆e36QHfACtY mailto:sage [2007/07/21(土) 23:52:37 ID:TNQ8yo0p]
- うん!
ふわぁ…なんかすごいお部屋だねぇ…。 (周りをキョロキョロ興味津々で眺めつつ言われた通りにベッドに腰掛ける)
- 601 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/21(土) 23:56:28 ID:L434X/XO]
- まぁ…部屋は気にしなくてもいいから
とりあえず…どこか痛い所とか無い? (鞄を開けると相手の方を向き笑顔で聞き)
- 602 名前:天野未来 ◆e36QHfACtY mailto:sage [2007/07/22(日) 00:04:23 ID:EduOv36g]
- 痛いとこ…?
(うーんと首を傾げて考えこんで) んと……ない…かなぁ?
- 603 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/22(日) 00:08:35 ID:XpZjQ0Ae]
- じゃあ…マッサージでもしようか?
うつ伏せになって寝てね (机から立ち上がり伸びをしながら相手の方に歩いていき)
- 604 名前:天野未来 ◆e36QHfACtY mailto:sage [2007/07/22(日) 00:20:01 ID:EduOv36g]
- はーい!
えへへ、マッサージ好きなんだぁ。部活の試合があった日とかね、接骨院いってマッサージしてもらうの! (ベッドにころんとよこになりフワフワの枕に頬を押し付ける)
- 605 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/22(日) 00:26:15 ID:XpZjQ0Ae]
- ふーん…部活やってるんだ
何をやってるの? (ゆっくりと相手の腰に手をかけ優しく揉み始め)
- 606 名前:天野未来 ◆e36QHfACtY mailto:sage [2007/07/22(日) 00:33:27 ID:EduOv36g]
- サッカー!
まだ下手なんだけどね…んっ、そこ気持ちいい…。 (枕に押し付けた顔の表情を気持ち良さそうにとろんと緩めて)
- 607 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/22(日) 00:41:23 ID:XpZjQ0Ae]
- へぇ…サッカーかぁ…頑張ってね
ここかぁ…じゃあもう少し強くしようか (腰を揉む力を少しつづ強くしていき)
- 608 名前:天野未来 ◆e36QHfACtY mailto:sage [2007/07/22(日) 00:45:51 ID:EduOv36g]
- うん、頑張る〜!
ふぁあ…気持ちいぃ……んぅ…。 (枕に突っ伏したままで声を上げる)
- 609 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/22(日) 00:49:27 ID:XpZjQ0Ae]
- はい…腰は終わり
(腰を揉むのをやめゆっくりと手を離し)
- 610 名前:天野未来 ◆e36QHfACtY mailto:sage [2007/07/22(日) 00:54:56 ID:EduOv36g]
- 終わりかぁ……。
(顔をあげて少し不服そうな表情を浮かべて) じゃあ…今度はボクがお兄さんにマッサージしてあげるよ!
- 611 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/22(日) 01:34:23 ID:XpZjQ0Ae]
- そうか…じゃあよろしくな
(ベットに腰掛け) 【遅くなってすいません】
- 612 名前:天野未来 ◆e36QHfACtY mailto:sage [2007/07/22(日) 01:34:32 ID:EduOv36g]
- 【お兄さんねちゃったのかな…?】
【ボクもそろそろ落ちますね】 【それではお休みなさい】
- 613 名前:天野未来 ◆e36QHfACtY mailto:sage [2007/07/22(日) 01:44:08 ID:EduOv36g]
- 【はわわ、リロミス!】
【お兄さん、まだいらっしゃいますか?】
- 614 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/22(日) 01:55:56 ID:XpZjQ0Ae]
- 【まだ居ますよ】
- 615 名前:天野未来 ◆e36QHfACtY mailto:sage [2007/07/22(日) 01:57:01 ID:EduOv36g]
- 【良かった!今から続き書きますね〜】
- 616 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/22(日) 01:58:44 ID:XpZjQ0Ae]
- 【お願いします】
- 617 名前:天野未来 ◆e36QHfACtY mailto:sage [2007/07/22(日) 01:58:55 ID:EduOv36g]
- はい、仰向けに寝転んでください!
(楽しそうにさっきのお兄さんの口調を真似るように言って) 痛いところはないですかぁ?
- 618 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/22(日) 02:01:15 ID:XpZjQ0Ae]
- クスッ…特に無いよ
(仰向けになりながら言い)
- 619 名前:天野未来 ◆e36QHfACtY mailto:sage [2007/07/22(日) 02:05:37 ID:EduOv36g]
- んしょ…。
(お兄さんの上に跨いで座ると腰をぎゅーっと揉むように押さえて) どう?お兄さん?ボク上手?
- 620 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/22(日) 02:08:03 ID:XpZjQ0Ae]
- うん…上手だよ…
(ニッコリと微笑みながら言い)
- 621 名前:天野未来 ◆e36QHfACtY mailto:sage [2007/07/22(日) 02:10:24 ID:EduOv36g]
- えへへ!やったぁ!
(ころんとお兄さんの隣りに寝転がって) ね、ね…これでどうして体調管理できるの?
- 622 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/22(日) 02:15:04 ID:XpZjQ0Ae]
- こうすると…怪我をしにくくなるんだ
あとは…怪我した所の固定とかすればいいんだよ それと…食事のアドバイスとかもね わかった? (どういう仕事かを言っていき)
- 623 名前:天野未来 ◆e36QHfACtY mailto:sage [2007/07/22(日) 02:21:24 ID:EduOv36g]
- ふわぁ…やっぱり頭使う仕事なんだね。すごいやぁ…。
(コクンと頷いてお兄さんに笑いかけて) お兄さん…そろそろ寝ようよぉ…眠くなってきちゃったやぁ…。
- 624 名前:天野未来 ◆e36QHfACtY mailto:sage [2007/07/22(日) 02:47:42 ID:EduOv36g]
- 【すみません…ホントに眠気が限界で…】
【申し訳ないのですがここで落ちますね】 【おやすみなさいです】
- 625 名前:神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU mailto:sage [2007/08/09(木) 20:58:18 ID:s6qO00ZO]
- やっ、ちょ……気が早いって……
(タンクトップ越しに口で、しかも歩きながら胸への愛撫を始められて、でも特に抵抗する事なく腕の中で身悶えしている) (そして二人はラブホの一室へとやってきた) 【お借りします〜】
- 626 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/08/09(木) 21:03:05 ID:+TpOnU87]
- 気がはやるのも仕方ねぇだろ、俺のあそこはもうやばいんだから
玲が欲しくてたまんねぇんだよ (胸への愛撫を止めたかと思えば啄ばむような口付けを何度も交わしながら) (相手をベッドへとゆっくり横たわらせ、上に覆いかぶされば) (口付けはより激しさを増し角度を変えながら貪るように口腔を犯していき) ふぅ……うまいなお前の唇 (離す際に唾液を流し込んだために互いの唇には銀糸が架かり) (見惚れるように瞳を細め頬を優しく撫で)
- 627 名前:神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU mailto:sage [2007/08/09(木) 21:13:22 ID:s6qO00ZO]
- う、ん……、ふぅ……ちゅ、んむ……
(ベッドに組み敷かれると同時に唇をせわしなく動かし、舌を複雑に絡め合い、貪るような口づけを息をつく間もなくディープキスを交わしていった) んっ……ふ、ふふ……ここまでハッキリと求められるのも悪くないね…… (同じく目を細めてじっと見つめ、頬を撫でる手に手を重ねた)
- 628 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/08/09(木) 21:19:47 ID:+TpOnU87]
- こんなんどうしようもねぇから、
玲が可愛くて好きで仕方ねぇ気持ちを隠してもな? だったら心のままにお前を求めるだけだ (手に伝わる温もりに嬉しいと微笑し視線を絡め) (唇、頬、首筋、胸元と順を追って口付けしていき) (そこから舌先をゆっくりと這わせ臍を舌先で突きながらタンクトップを上にずらし) パイズリ、ってーのやってみねぇか? (ニィと笑みを浮かべるとデニムを下着ごと脱ぎ捨て) (相手に跨ればギンギンになった肉棒を露になった胸元に持っていき)
- 629 名前:神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU mailto:sage [2007/08/09(木) 21:28:59 ID:s6qO00ZO]
- ……もう、そんな恥ずかしい事よく言えるね……
(思わず頬を紅潮させて目を伏せる) んっ……んぅ……ふぅ…… (やがて首筋や胸元に口づけられていくと、身体の奥底から湧き上がる熱にほだされて艶っぽい吐息を漏らし始めた) っ……パ……イズリ……? (タンクトップをめくられてさらけ出された自分の胸と突き出された肉棒を交互に見て) 上手く出来るか分からないよ……? (両脇から乳房を寄せてようやく肉棒が収まるかという位の谷間を作り、じっと見つめた)
- 630 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/08/09(木) 21:33:55 ID:+TpOnU87]
- 俺は嘘をつくのが嫌いなんでね
心から玲が好きだと思ったからそれを伝えたまでだ (相手の意外と初心な一面にぷっと吹き出し目元にも一度口付け) うまくできなくたってかまわねぇよ 玲ががんばってくれるだけで俺は嬉しいんだから …あ、ちゃんと先端は舐めてくれ? (寄せられた乳房を指先で突き弾力を楽しみながら肉棒を) (その胸の谷間へとゆっくり捻じ込んでいき亀頭を谷間から出し)
- 631 名前:神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU mailto:sage [2007/08/09(木) 21:40:46 ID:s6qO00ZO]
- んっ……
(目元へキスされた際に接近した相手の顔を間近で見つめ微笑み) う、ん……。まあ、頑張ってみるよ…… (乳房をつつかれた代わりに肉棒の先端にキスをし、舌を這わせる) (そして先端を舐めたまま寄せた乳房を持って上下に動かしていく)
- 632 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/08/09(木) 21:46:42 ID:+TpOnU87]
- ッ…そんな見られたらマジたまんねぇって
彼女にでもしたくなっちまう (ドクンッと胸が高鳴るのを感じて髪にそっと触れ微笑) あー、すげぇいいぞ玲 胸がめちゃくちゃ柔らかくて舌の動きも可愛くて かなり気持ちいい… (櫛で梳くように髪に指を通し何度も優しく撫でていき) (もう片手で脇腹をツツ…となぞり)
- 633 名前:神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU mailto:sage [2007/08/09(木) 21:57:14 ID:s6qO00ZO]
- そお? そんなに効いた?
(再びじっと見つめて悪戯っぽく笑い) んっ……良かった良かった……っちゅ (ボリュームが不足がちな為に圧力をかけるのになかなか苦労するのだが、それでも徐々に扱くスピードを上げて先端に軽く吸いついてみる) ん……っふぁ…… (パイズリに集中していた為に、わき腹をなぞられると過敏に反応して身を捩る)
- 634 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/08/09(木) 22:03:42 ID:+TpOnU87]
- …おいおいそれくらいにしとけって
ホントに彼女にしたくなっちまうだろうが (少しだけ真剣になったような顔つきでむにむにと頬を軽く摘み) ッ…ダメだ、だいぶ我慢してたからもう出る…! (先端に吸い付かれた瞬間に耐え切れなくなったのか) (白濁が漏れたかと思った瞬間に相手の口内に大量の白濁を吐き出し) (ビクビクと肉棒を跳ねさせながら余韻に浸るよう瞳をつぶり息を整え) (そうしながらも余裕はまだ残しているらしく、脇腹の反応に) (悪戯っぽく笑みを浮かべて) 過敏症か、ん?…もっと触って欲しいんだろ?
- 635 名前:神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU mailto:sage [2007/08/09(木) 22:15:03 ID:s6qO00ZO]
- ん……もうあと何年か後だったらオッケーしちゃうかもね
(頬を摘まれくすぐったそうに笑い) ……ん? っふ……んんっ……! (肉棒を舐める舌先に熱いほとばしりを感じた瞬間に意を決して亀頭全体を口に含む。たちまち口内に大量の精液が吐き出され、喉の奥まで焼けるように熱く火照る) んっ、ぐ……ふ……、うん……触って、くれる……? (精液をこぼさないよう軽く吸い付きながら亀頭から口を離し、喉を鳴らしてゆっくり少しずつ飲み下していく) (射精後の肉棒を労うように優しく撫でながら微笑した)
- 636 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/08/09(木) 22:21:34 ID:+TpOnU87]
- 何年か後ってそりゃまたずいぶん先だな
(つられるように笑い声を漏らし縦横無尽に頬を伸ばして弄び) (射精したばかりで敏感に鳴ったそこを撫でられると) (まだそこにいたい気持ちに駆られるもゆっくりと下に移動し) ああ、今度は例が気持ちよくなる番だ (楽しむようにショーツごとジーンズをゆっくりと脱がし) (臍から徐々に秘部へと舌先を這わせていきながら) (指先で乳首をピンと弾き人差し指の腹で乳首を執拗に捏ね繰り回し)
- 637 名前:神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU mailto:sage [2007/08/09(木) 22:32:07 ID:s6qO00ZO]
- うにゅ……まだまだやりたいこと沢山あるからね……
(頬をいじられながらも笑顔を絶やさずに) あ……うん、お願いね? (肉棒が手からスルリと抜けていくと両手をベッドに投げ出して完全に身を任せた) っ……ん、はぁ…… (軽く腰を揺すってジーンズと下着を脱がす手助けをし、舌の感触を下腹に感じると足を開き気味に両膝を立てた) あっ、ん……ふぁ…… (更に乳首を弾かれてピクリと背筋をひきつらせ、そのまま乳首を愛撫されると背筋をひきつらせたまま小刻みに身体を震わせる)
- 638 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/08/09(木) 22:40:48 ID:+TpOnU87]
- そかそか、そのやりたいことってのを
玲と一緒に経験していきたいもんだけどな (微笑を浮かべたまま頬から静かに手を離し) ん、ちゅ……うめぇよ玲のここ ついでにここも、気持ちよくさせてやるな (徐々にだが聞こえてきた甘い声に嬉しいと瞳を細めながら) (クリに軽く吸い付き舌先でぐりぐりと刺激したかと思えば) (水音を立てながら激しく秘部全体を吸い上げ、そのまま口を下にずらし) (胸に回した腕を足に回して軽く腰を浮かせればアナルにも舌を這わせ)
- 639 名前:神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU mailto:sage [2007/08/09(木) 22:54:24 ID:s6qO00ZO]
- っくぁ……ああっ……!
(クリ責めによる強烈な刺激の前に成す術はなく、あっという間にその快楽に溺れて大きく喘いだ) はぁっ、はぁっ、んぅっ、あぁん! (巧みな舌使いと吸い付きによって、秘所からはたちまちの内に愛液が溢れ出して熱く潤い、アナルへの刺激さえも快感に変わっていく程に下半身は敏感になっていった)
- 640 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/08/09(木) 22:59:52 ID:+TpOnU87]
- お、出てきた出てきた…
こんなに愛液が溢れてきたぞ玲 (わざとジュルジュルと激しく音を立てて愛液を吸い上げ) (それに満足したのか口の周りを愛液だらけにしながら顔を離し) ダメだ、もう我慢できねぇ それにこんだけ濡れてたらもう十分だろ (再び相手に覆いかぶさるようにすれば肉棒を秘部にあてがい) (一気に根元まで埋めていき、空いた両手で胸を鷲掴みにし) (円を描くようにして揉み解しながら本能のままに腰を打ち付けていき)
- 641 名前:神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU mailto:sage [2007/08/09(木) 23:11:41 ID:s6qO00ZO]
- あっ……はぁぁん……!
(激しく愛液を吸い上げられると共に快感の波が激しく全身を駆け巡り、押し上げられた腰を震わせて背中を仰け反らせる) はぁっ……はぁっ……うん……きて…… (目を閉じたまま荒く息をつぎ、秘所に肉棒を押し当てられると腕を伸ばして首に巻き付けた) っく……うぅっ……ん (一気に突き出された肉棒を難なく飲み込み、同時に与えられた胸への愛撫がスイッチとなって膣がギュッと引き締まる) んっ、く……うぅっ、はぁっ……ああっ、ん……! (一突きされる毎に押し出されるように喘ぎ、膣の締まりが強まっていく) (玲の喘ぎと下半身から立ち上る淫らな水音とベッドの軋む音が部屋中に木霊している)
- 642 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/08/09(木) 23:17:22 ID:+TpOnU87]
- ッく…ホント、お前の全てが俺にとっちゃたまんねぇよ
大好きすぎる…!! (声、体温、そして水音と肉体同士がぶつかり合う音) (それら全てに心は昂ぶり肉棒はそれに呼応するように硬度と大きさを増し) (腰のストロークをより激しいものにしていき) ん………ッは (息の続く限り相手の鎖骨から胸元にかけてを貪っていき) (首筋に舌を這わせたかと思えばキスマークをつけ)
- 643 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/08/09(木) 23:41:00 ID:+TpOnU87]
- (その後獣のように互いの体を求め合い)
(幾度となく絶頂を繰り返して膣内に己の精を吐き出し) (甘美な時間を過ごしたが互いに疲労したらしく) (服を着ることなくその日は同じベッドでそのまま眠りに付いた) 【寝た…感じですかね?】 【長時間のお付き合い、ホント感謝です。とてもたのしかったですよ!】 【それではお休みなさいー】
- 644 名前:神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU mailto:sage [2007/08/09(木) 23:41:29 ID:s6qO00ZO]
- はっ……はっ……はぁっ、あぁ……はぁん……!
(とめどなく沸き上がり、全身を縦横無尽に駆け巡る快楽によって口を開けば喘ぐ事しか出来ない程に) (言葉で表せられない思いを伝えるように首へ回した腕を背中に回して強く抱き締め、意識的に下腹へ力を入れて膣圧を高めていく) あっ、んぅっ……はぁっ……ああっ! (更に肥大し硬度を増す肉棒は膣内を余す所なく蹂躙し、絶頂へと促すように犯していった) 【送信ミスしてました……】
- 645 名前:神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU mailto:sage [2007/08/09(木) 23:53:06 ID:s6qO00ZO]
- 【ああ……こちらの不手際で大変ご迷惑おかけしました……orz】
【長時間のお付き合い感謝致します。そしてお疲れ様でした】 【それではスレお返しします】
- 646 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/08/10(金) 06:40:31 ID:O3sI++Dw]
- 【すみません、まだいらっしゃったんですねorz】
【書き込んだ後すぐにパソコンを切ってしまったもので…】 【できればまた時間が合ったときにお相手よろしくお願いしますねー】
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