- 524 名前:機甲女神アマテラス ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/04/30(月) 01:48:17 ID:ublnF9dN]
- >>523
んぅ…んんっ………♥ ふぐ、んむぅ………んん、んっ、んんんんっ……んふぅんッ…♥ (無数の肉枝が、無数の襞とかみ合い、擦れ合う) (アマテラスの身体は純潔を失ったばかりだと言うのに、獣を喜ばせる術を知っているかのように蠢いた) (一突きごとに、女神の肉壷へは高濃度の催淫媚毒が溜め込まれていく) んぐ、ちゅぅ………ぐぽ、ごぷ、ぶぷぷッ……へああああッ…♥ ぐ……!?ん、うええええええええッ…!!えはッ、えほッ、げほッ………!! (弾力に富んだ舌が喉を通り越し、胃袋を舐めまわし、胃液に媚毒を垂らして、アマテラスを内側から侵す) (菊座から押し入った触手の束とこの舌で、女神の身体は串刺しにされて) (息もできないまま、その苦しみすら心地よさを感じていた時…不意に、舌が引き抜かれて咳き込んだ) ……肉…………奴隷…………。 (胸を上下させながら、魔獣の言葉を反芻する) (気持ちいい、この気持ちいいのが、永久に続く……女神の力を失った今、自分を求めるものは何も無い) (そんな自分を、この獣が求めている…………答えは、一つだった) (身体に回した腕を解き、針つき触手を手に握って、ゆっくりと押し付けていく) 【GWなので、その気になれば朝まで大丈夫ですよ】
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