- 545 名前:機甲妖神ツクヨミ ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/05/03(木) 02:16:51 ID:Y4LpI+Ux]
- >>544
ふあぁんッ…そう、それに……この、尻尾もっ…………。 ………………?あるじさま………それは、どういう…………んッ!? ……くぅ…あああああッ…おおおおおおおッ………♥ (針が突き立てられ、そこから微かな痛みとむず痒さが沸き起こって) (舌をへらへらと突き出し、喘ぐその身体がまた淫靡に変化を遂げていく) (乳首は見る間に変形し、隆起し、新たな性器へと作り変えられた) くふ……ふふふ…。 ようこそ…あなたも、これで私の仲間…………んふうッ…あはぁッ……♥ あるじさまっ……光栄です、うぅぅぅんッ………!! (腸の中で枝を張り、しっかりと内壁に食い込ませて穿りながらするむ肉樹) (それだけで目もくらむような快感に襲われているというのに、さらに生暖かく、弾力に富んだ舌が潜り込み) (触手よりも、肉樹よりもなお縦横に動く魔獣の舌が、膣壁を丁寧に、たっぷりと弄り舐め回した) はぁ……はぁ…はひッ…………♥ んんんんんんッ……くぅ、あッ…ああああああああああああああッ♥ (淫獣の巫女が、かつての仲間の身体にゆっくりと圧し掛かって) (それを後押しするように魔獣が動き、そして二人目の女神までもが女神の証を奪われた) (全く未知の、挿入する快感が雌根から全身へと一気に広がり、肉欲を加速させていく) (身体を揺さぶり、小気味よい、肉と肉のぶつかる音を立てながら爆乳を叩きつけ、花弁を雌根で犯しぬいた) んっ、んんんッ……締まるっ…くふ、気持ち、いい…んだっ………♥ 私の雌根でっ…ぐちゅぐちゅ、かき回されてっ……くふふっ…果てちゃうんだ……あはッ♥
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