- 528 名前:機甲女神アマテラス ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/04/30(月) 03:22:02 ID:ublnF9dN]
- >>527
…ちくび、中っ……小さいのがぁ……ああああっ♥ ひゃうッ……ん、く、飲まっ……飲んだらあ…また、またイクっ……イクっ♥ (肥大化した乳首が、内と外から、乳腺まで犯して) (さらに、不意打ち気味に淫核が触手の中に飲まれ、包まれ、無数の繊毛に舐め回された) (びくびくと腰が浮かんで跳ね、限界と思えた快感を直ぐに超えさせられていく) あなた…に……奉仕…。 ………私は、あなたに奉仕、する……雌………んきゅうッ!? はッ……はッ…はッ…………!?また、膨らん……っ、でぇ………!? (ロッキング…犬科の野生動物が、挿入後性器を肥大化させて抜け落ちることを防ぎ、確実に妊娠させること) (魔獣が今行おうとしていることは、まさにそれだった) (そう、これは神の力を奪われた巫女に、闇の力を注ぎ込む儀式) (魔獣に奉仕する、暗黒の女神の降臨祭) !!!? んッ、お、あ…………ああああああああああああああああああッ♥ (膨張する肉樹、そこから打ち出される、邪なる濁流) (魂まで汚し尽くすような、闇の洗礼を受け、女神の絶叫は獣の咆哮とシンクロした) (生命力旺盛な魔獣の種はそのまま卵巣へと攻め入り、卵子までも獣欲のままに犯していく) お、あ、あ、おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ………んっ♥ (文字通りの、獣じみた叫びをあげるアマテラスの耳が、獣のそれに変わった) (溜め込んでいたエネルギーが空になった胸元のマガタマに、夜の街を見おろす月の光が吸い込まれて) (太陽の女神は、月光の妖神へと、魔獣の守護神へと変幻していく)
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