- 1 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/11(日) 01:16:42 ID:dnhhFEqm]
- 1 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/03/29(水) 23:33:35 ID:jItvtU/W
ここはわざわざスレを立てるほどのものではなかったり、既存スレに参加するのが 気後れするというカップルのために提供する一時的なプレイのためのスレだ。 キャラのジャンル、プレイスタイルに拘らず、利用したい奴が利用したいだけ利用してくれ。 と、前スレの>1に記述されています。 前スレの>1をそのまま引き継いだ内容とします。 前スレ ラブホテル sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1143642815/
- 2 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/11(日) 01:18:53 ID:dnhhFEqm]
- 【早急に次スレを作成しました】
【クレアさん、こちらにロールを引継ぎますのでお越し下さい】
- 3 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/11(日) 01:29:00 ID:DDUb0TfF]
- 【すみません、今気づきました】
【もしかして…容量オーバーでしょうか?】
- 4 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/11(日) 01:31:38 ID:dnhhFEqm]
- 【クレアさん、気づいてもらえてよかった】
【私こそ、気づけなくてすいませんでした】 【元々既に容量が限界近かったようでした】 【これで大丈夫ですので、早速続きを書き込みますね】
- 5 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/11(日) 01:32:23 ID:DDUb0TfF]
- 【501kb…ギリギリですね。今急いで前スレにその旨のアナウンスと誘導を書き込んでおきます】
- 6 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/11(日) 01:33:27 ID:dnhhFEqm]
- 【sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1143642815/735
へのレスの続きです】 ちゅ…クレア、しっかり…んんんん……っ (すっかり体を緩ませたクレアを難なく、抱き携えてクレアの部屋へ連れていく) (時折つまみ食いのように、耳を食み、唇を奪い…やっと部屋へと辿りつき) クレア、もう俺だって我慢できないんだよ… とけあおう…クレア…ひとつになって、ずっと、ずっと… (ベッドへとクレアと共に倒れ込む) (ぱふんと2人の体がベッドの上で弾み、壁際に転がると止まり) …んっ、ん、ん、くちゅうう……クレア…くちゅっ (舌を重ねる口づけを再開し、今度は容赦のない、貪るような激しい舌遣いで) (クレアの舌を絡めとり、唾液を含ませながら重ねあう) ちゅ、くちゅ…クレア…くちゅっ、クレアの香り…味…クレア… 好き、全部…好きなんだ…くちゅ…… (愛しい恋人の、望んでやまない熱さと香りに意識から理性を剥ぎ取られ) (飢えすら感じていた欲情と想いを満たすために、クレアの乳房を服の上から掴み、揉みしだく) ん、ん…クレアの胸……柔らかい… ここ…もう、こりこりしてる…? (クレアの乳房を掌で包むようにして揉み…) (尖る感触の乳首を付近を、指先でこりこりと擦る…ボタンを解き、クレアの上着を肌蹴けさせ) (首筋から胸元が露になると、そこへ鼻先を押し付ける) ん……ちゅく…すぅ……クレア…の…胸の香り… (ちゃらり、と金属の小さな掠れる音が聞こえる) (それはクレアの胸元と…ブレッツの左手で煌き、重なるように鳴り)
- 7 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/11(日) 01:33:48 ID:DDUb0TfF]
- 【いえ、何時も素早い対応に感謝しています。どうもありがとう】
【続きを待つ間に、このスレのリンクを張ってきますね】
- 8 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/11(日) 01:34:45 ID:dnhhFEqm]
- 【楽屋スレに新しいスレのリンクを書き込んであります】
【多分もう前のスレには書き込めないと思いますので…】
- 9 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/11(日) 01:35:38 ID:DDUb0TfF]
- >>8
【了解しました。ではロールの続きに集中しますね】
- 10 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/11(日) 01:39:30 ID:dnhhFEqm]
- 【どたばたさせてしまいました、これで対応完了ですね】
【では、クレアさんのレスをお待ちします】
- 11 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/11(日) 01:53:41 ID:DDUb0TfF]
- (覚束ない足取りを、逞しいその腕で支え、引き寄せて)
(紅く染まった耳朶を唇で湿らせ・・その度に襲われる眩暈に耐えながら部屋のドアを開け) ブレ、ッツ様…今夜は、いっぱい…… 壊れてしまうくらいに、抱いて…愛してください。 (ベッドに身を投げ、反動に飛ばされまいとブレッツ様の背中にぎゅっとしがみ付く様に腕を回し) ん、ふ…んっ、んは…ふ…ぅ ブレッツ様の、キス…気もちぃ、の…熱くて…蕩けてしまいそう、で…んぅ、っ (幾度も向きを変えながら、歯が音を立てて当たるのも構わずに貪り合う) (息苦しさから、火照った体は更にその温度を高め…その肌を湿らせ始める) んちゅ、ぅ・・っ、んぁ、あ…私、どんどん甘く、な、て…ぇ、ん、くちゅ、っ ブレッツ様に喜んで、欲しいから… もっと、溶かして…なくなっちゃうくらい… (項へと指を這わせ、その指を髪に差込んで撫で回すように) あ、ふぁ・・んっ!ブ、レッツ…様っ、いた・・・っ (紺色の制服越しに、膨らんだ柔らかな肉に食い込ませた手が与える痛みに白い喉を反らせ、小さく喘ぐ) (既に敏感に反応する胸の突起を弄られながら、手馴れた様子で肌を晒され) (月の光と鎖骨が生み出すその陰影を辿るように鼻先を摺り寄せられて) あ、は……… (既に桜色に染まったその体を上下に揺らし、僅かな皮膚の触れ合いさえも) (背中をじわり、這いずり回る悦びと言う名の震えに息を呑む) ブレッツ様…もっと、して…。 逢えなかった時間の分だけ、一つになって…お願い……
- 12 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/11(日) 02:01:31 ID:DDUb0TfF]
- 【あのですね…今夜、ブレッツさんが私のパートナーで本当によかったと】
【心の底から嬉しく想います。役立たずですみません…】
- 13 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/11(日) 02:09:42 ID:dnhhFEqm]
- (クレアの細い腕を握り、胸に顔を埋めるべく引き寄せる)
(何度も触れたクレアの制服を、手が全てを覚えているかのように動き、解いていく…) クレア…んっ、クレアぁ…もっと、するよ… 俺と溶け合おう……クレア…ほら、わかる…? 俺のこれ…もう…… (熱く猛る想いをスラックス越しに脚に擦りつけ、クレアに感じさせる) はあ、あぁ…交わろう、重なろう… クレアが望む以上に…クレアにあげるから…くちゅ… (クレアの制服の前を解き、乳房を露にさせる…) (鎖骨から胸元へ…丸く美しい曲線に沿って唇を這わせ、ブラを捲って桜色の乳首を咥える) くちゅ…ちゅく…ちゅうぅ……っ、甘い…クレア、甘いよ… (てろりと唾液を滴らせ、乳首を舌先で転がして離すと、クレアに語りかける) (乳首を貪りながら、スカートを外してショーツに手をかけ) っくぅ…はぁ…クレア…繋がりたい…ひとつになる…… (綺麗に揃った脚にそってショーツを迷いなく引き降ろし、脚まで抜かせる) (つぅっと白く月光を反射した、クレアの熱い蜜が煌き、雄の想いが疼く) んっく……クレア、こんなに蜜を湛えさせて…嬉しいよ…… (クレアの包装を解き終わると、クレアに己の思いを見せ付けるように身を起こし) (衣服を脱ぎ落とし、スラックスも下着といっしょに脱ぎ下ろす) ……クレア…もう、クレアが欲しくて…こんなに… (猛々しく、荒々しくクレアへの想いをはちきれんばかりに溜めこんだ剛直を見せつけ) (そっと両肩のわきに腕をついて重なる…自然と開かれる脚の間にそれを触れさせ) クレア…もらうよ…全て……なにもかも…く…ぅ…… (花びらの中心に、雫を滴らせる先を当て…ゆっくりと咥えさせていく)
- 14 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/11(日) 02:11:48 ID:dnhhFEqm]
- >>12
【クレアさんに助けられることもありましたよ?】 【お互いさま、ですから…そんなに恐縮しないでくださいね】 【戸惑わせてしまって、私こそすいません】 【今はロールに集中しましょう、特別な夜になりそうですから、ね】
- 15 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/11(日) 02:30:45 ID:DDUb0TfF]
- ん、ぁ…っく、ぅ……んっ
(紅く色づき起ち上がった乳首を執拗に舌で弄られ、びくりをと何度も肩を震わせながら) (それでも逃げることなく…寧ろ、貪欲にその悦びを与えて欲しいと強請り、叫びながら) んっ、んんっ、ブレッツさまぁ…、ソコ、好き… ブレッツ様に愛してもらうの…大好き…っ! (つん、と天を指すその突起をヒクヒクと揺らし、蕩ける蜜の様な官能の波におぼれそうになる) (やがて、身に纏っていた衣類は全てベッドの下に落とされ) (滑らかな皮膚に覆われた裸体を曝け出し…体の隅々にキスを落とされ) (込上げる悦びに、掠れた吐息を零す) ん、ブレッツ様の…熱くなって、る… (押し付けられるその剛直へと指を伸ばし、両の腕を伸ばしたままで体を支えるブレッツ様を見上げながら) (五指がその先端を撫で回し、括れをなぞり、幹を擦り上げて) (苦しそうに眉を寄せるその表情をうっとりと見つめながら…) ねぇ…ブレッツ、様…きもちぃ? ココ、こうして……触って、なぞって…もっと、気持ちよくなって…? (僅かに粘り気のある水音が二人の体の間から途切れ途切れに聞こえてくるのを確認し) (自ら足を開き…既に潤いあふれ出す蜜の源へと導いて) ブレッツ…様、帰ってきて。 もぉ、我慢できない……早く、このまま・・・っ
- 16 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/11(日) 02:47:52 ID:dnhhFEqm]
- …っくぅ……ぁ、あく…クレア……ん、い、い……
クレアに…触ってもらうだけで…あ、あ…ああぁ… (花びらをいっそう開花させるために突き出された剛直を、五指を広げた花びらに包まれる) (雁首がきゅっと指でなぞられ、竿がびくりと震えるほど擦られ) (嬉しげに手淫に興じる淫らな天使に、快感に溺れる表情と声を余さず漏らす) っく、はぁ…きもちいぃ…クレアも…んくぅ…っ (竿を擦られる間に、導かれるまま先を膣口へ辿りつかせ) (萌芽を鈴口でくちゅりくちゅりと突き、雫で湿らせてはこりこりと撫でる) クレアも…気持ちいぃ……? でも…もう、俺は…クレアのなかへ帰りたい…帰るよ……くぅ! (鈴口からゆっくり、クレアの膣口に潜り込む…帰るべき場所に熱い雫を溢れさせて) (淫らな水音が響き、室内を徐々に2人の微熱をまとった空気で満たし始める) う、く…くうう…クレア…クレアのなか…にっ 帰って、きたよ…クレア……繋がる…もう、どこにもいかない… (心地よいクレアの内側の滑らかさ、クリームのように蕩ける蜜に粘膜が混じり込む) (ゆっくりと半分近くまで埋めたとき、堪えきれずに勢いよく子宮口へのキスをすべく深く貫く) ………くぅっ!! あぁ、く、くれ…ァ……あぁ………の…一番、大切な…奥に… (こつりと鈴口と子宮口がキスする…シーツにくちゅ、と愛液を落とし、繋がりあう) (クレアの後ろ髪をさらさらと指で梳き、唇を重ねる…静かに、熱く) ん、ん…ちゅくっ、くちゅ…クレア…くちゅ… (熱い口づけを上と下で重ね、しばしその熱い繋がりを感じあう) (どちらともなく、口づけをより深く、蕩けあうように体を擦らせはじめ) ん、くちゅ、あぁ、くれあ…クレア… クレアのなかだ…クレアの…クレア、クレア……っ (クレアの名前を呼びながら、こつこつと膣奥に想いを叩きつける) (きゅっと締め付けてくる膣襞に絡めとられ、根元までをしっかりと飲ませ、小突く)
- 17 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/11(日) 03:08:22 ID:DDUb0TfF]
- っ!あ…だ、めです…っ、ソコは、あ、あああっ!
(ぷっくりと腫れ上がった様に、紅く芽吹いているスイッチを欲望の先端で捏ねる様に突かれて) あ、ああんっ、駄目、だめぇ・・・っ! (箍が外れたように、甲高い声を上げて身を捩じらせる…感度の高いスイッチを押されるたびに) (とろり、蜜液が雫となって零れ落ち、スリットはおろかヒップまでもを濡らし) おかし、くぅ…なっちゃ、う……ブ、レッツさまぁ! (淫らな光を瞳に宿し、大きく開いた口の端から唾液が一筋流れ落ちる…) (ただ快楽に身を委ね貪る堕天使となったその身体を紅く染め上げて) ん…は、ぁ…帰って、きて…ん、っ、んんん・・・! (ひくひくと口を開け、熱い杭を待ちわびるスリットを押し入ってくる) (膣内の襞の全てで愛しいその人を包み込む…もっと奥へ、と) (じゅぷ、とスポンジを握りつぶしたような音を立て…) ん、ふ…お帰り、なさい…ブレッツ様…やっと、ですね……ん、ぅ。 (身体の中心、最奥に宿るその蕾の様な入り口に到達した事を知り、両手を伸ばし首筋にかけ) (ブレッツ様を引き寄せて深く唇を重ねる) ん、は、ぷ・・・んっ、んく・・・ぅ う、ごいて…ブレッツ様……の、で・・・かき混ぜて…ほしいの。 ん、!っ…そ、ぉ…あ、あああっ! (急と締め上げ蠢く襞を書き分けるように引き抜き、打ち付ける欲望の熱さを) (悦びとして受け止め、鳴き声を上げる) ブレッツ、様…あ、ああん、す、き…すき・…… 離さないで…ずっと、このまま……愛、してる・・・
- 18 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/11(日) 03:26:07 ID:dnhhFEqm]
- 離さない…離すもんか…あ、ぁ…好きだよ…好き、好きなんだ…っ
く、う、あ、ぁ…好き、好き……クレア……もっと、抱きしめて… (囁く天使の愛の言葉に、熱に浮かされたように愛を応える) (蠢き、溢れ出す熱いクレアの想いが蕩けた蜜を、打ち付ける欲望に馴染ませ) (染み渡らせるように擦り、窄まる奥にこつりと当てて雫を啜らせる) くっ!ん、ん……クレア… クレアのなかに帰ってきたよ… ただいま…クレア……んっ (くにゅ、と熱い先を押しあて、そこにいることを改めて強く感じさせるように捏ねる) く…ぁ、あぁ…クレアの…ずっと…感じたい…… 今夜は…クレアと……誓う…よ…あぁっ (耳朶を食み、伸ばす舌先を耳裏へ這わせ、汗ばむクレアの雌の香りを舐めとる) (エンゲージの言葉を告げるために、耳に唇をあてて…誓う) …あぁ…っ、クレア…愛してる…… 永久に…ずっと、ずっと……俺の傍にいて… …俺のクレアに…なって…愛してくれ…… (首筋に絡んだ腕を優しく引き取り、見舞いの夜のように…しっかりと指一本一本を絡ませあい) (胸元にあわせると、クレアに誓い、願う…こつんと、無意識にクレアの最奥に触れ…) ぁぁ、あぁ…っ、クレア、注ぐ…クレアに… あ、あぁ…俺の想い……注ぐ…受けて…クレア、全て受け取って… (乳房が揺れて、桜色の軌跡を描くほど激しく律動を始める) (シーツが幾筋も皺を作り、クレアと共に白い渦へと沈みはじめ、くちゅ、くちゅと熱い蜜の飛沫を散らす) クレア……結婚…しよう…クレア、クレア…っ!! クレ、ァ……ッ!!! (ぐん、と欲望が膨らみ、クレアの内側を括れと張った部分で擦りたて) (子宮口に強く、深く鈴口を宛がわせ…熱い、誓いの雫を注ぐ…) (渦巻き、波うち、溢れ帰る白い精を子宮に満たし、繋げてゆく) ぅ、っく…クレア……俺の……っ ぁぃして…る…ぅ……………!
- 19 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/11(日) 03:50:34 ID:DDUb0TfF]
- うれし、い…ん、ブレッツ様、の…こんなに、熱くて…んあっ
(熱い吐息が零れるたび、きつく収縮し絡みつく膣内を幾度も擦り上げ) (最奥から溢れる蜜を掻き取る様に、只管にその蜜を貪る動きに) (思考を手放してしまいそうになりながらも、奥へと強く打ち付ける熱さが) (肩を強く掴むその指が、達することを許さないというように) んっ、んっ、ふ、ぁ…あ、ああ… (悦びから生まれた光が一筋、目尻から溢れ、シーツへはたり、と小さな染みを作る) あ、は…み、みぃ…っ、きも、ちぃ… (聴覚を支配するその水音に背を反らせ、肌を一瞬粟立たせる) (ふと、動きを止め…力強く抱きしめられ) (蕩けた意識のままぼんやりと窓から注ぐ月明かりを瞳にたゆたえ) …ブレ、ッツ様……? (手を取り合い、祈るように指を絡ませて) 勿論、です…ブレッツ様。 私は今もこれからも…永久に、貴方の、私。 いつまでも、変わらない…愛しています。ブレッツ様。 (玉の汗を浮かべたまま、慈愛に満ちた微笑を浮かべ) (祈りを言葉に変え、想いを届ける) ん、は…うんっ、こんな、はげし・・・っ! あ、ああっ! (両の手を奪われたまま、再び襲い掛かる快楽の波に) (剥き出しの乳房は揺れ、乱れた髪が頬に張り付く) ブレ、ッツ様…も、わた、しっ… 満たして、ぇ……ブレッツ様の、気持ちでいっぱいに……全部受け止める、から…っ ふ、あ。あああぁ……っ! (意識を白い波に手放す一瞬、確かに聞こえたエンゲージ…) (全身を震わせ、脈打つその剛直に貫かれたまま…熱い射精を受け止めて) ぶ、れ・・・つ、さ・・・・ま・・・ (永遠を誓い合ったその愛しい人の名を呼ぶ)
- 20 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/11(日) 04:12:38 ID:dnhhFEqm]
- あ…あぁ…クレア…くぅ…クレ…ァ………
(誓い合い、合わせあう両手を左右に羽ばたくように広げ) (諸手をあげるようにして、クレアの左右に置いて…体を震わせあう) (脈打ち、迸る熱をなおもクレアの奥に注ぎ、誓いの証を根付かせるように奥へと突く) く、くぅ……あぁ……っ! クレア…全てを…受け止めてくれてる…… 好き…だよ……ちゅ、れる…っ (びりびりと痙攣する全身を脚も絡ませあい、震えすら共有しようと結び合う) (目尻から一筋の涙を唇で拭い、舐めて慰める…) はぁ、あ、あぁぁ……クレア…… もっと、もっとクレアを感じたい… (まだ固く天を向く乳房を手に包んで、きゅっと擦る) (膣内の熱さに剛直は注ぎ終わってもなお、雄々しく猛り続け、脈打つ) ああ、あぁぁ…クレア……もっと、もっとクレアに注ぐから… (愛しい天使を抱きしめ、瑞々しく雌の香りを纏う体を全て己のものにしようと) (優しく、奥深くを撫でるように、回し捏ねるように動き始める) はぁ、はあ、あぁ…クレア… いっしょに…クレア…クレア、一緒に暮らそう…あぁっ 眠るときも…目覚めるときも…あぁっ、辛いときも…楽しいときも…全て… (両脇に腕を回しいれ、抱きしめて腰を打ち付ける) (乳房が胸板で弾み、それを揉むようにして体を押し付け、重ねて) う、う…ぁ…クレア……あぁぁ… ずっと、このまま…あぁっ、クレア……っ! (白く熱い波をクレアの奥に押し戻そうと、腰を強く打ち付ける) (甘い香りに混ざり合う、雄と雌の交わる香りに意識を蕩かせ、ひたすら愛しい恋人を愛する)
- 21 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/11(日) 04:17:08 ID:dnhhFEqm]
- 【4時を回りましたね…クレアさん、体調はいかがですか】
【私のほうは恥ずかしいながら、まだまだ大丈夫です】 【締めの方向であれば、次当たりで…】
- 22 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/11(日) 04:36:06 ID:DDUb0TfF]
- (とくん、と震え…吐露された白く熱い想いが、体中に染み渡っていくような感覚)
は、は…ぁ、・・・ん、ふ、あぁ・・・。 (全身をものすごい速さで駆け巡る血液の流れさえも、鋭敏に感じ取れてしまうほど) (絶頂を迎えたその身体は柔らかく、重く) はっ、は…っ……んっ ブ、レッツ、様…すご、い…っ、!? (心地よい疲労感に身を委ねようとしたその時、再び肌を愛撫するその指に) (今以上の快楽を与えられる、恐怖にも似た予感を覚え…小さく息を呑む) (一度上り詰め、開放してしまった身体は言う事を聞かず) (蕩けきったその泉を再び掻き混ぜるブレッツ様の欲望をダイレクトに受け止めるしか無く…) ああ・・っ、そ、んな・・・だ、め・・・ぇ 本当に・・・私、本当にぃっ、こ、われちゃ・・・ぅ あ、ああ・・・また・・・くるっ、きちゃう…っ (自分では指一本も動かせないはずの身体は、何度も貫かれ、ゴムまりのように背中を反らせ跳ね上がり) (迎える膣内は、柔らかく蠢いて…それは本能と呼ぶが相応しいほどに) ブレッツ様、もぉ…あ、あああんっ! 誓い、ます…いつも、いつまでも…傍に、あなたの、っは、傍に・・・ 貴方が…その命を全うするまで…私、は……ブレ、ツ様の妻、に… (きつく、きつく抱きしめられ) (喘ぐ声の隙間を縫うように、誓いの言葉を捧げる) 誰のものでもない・…貴方だけに……っ (スウィーツである自らを求め、愛してくれる恋人を包み込んで温かく溶かす呪文を囁きながら) (息が詰まるほどの濃厚なバニラの香りを放ち、再び、襲うその波を…) (共に飲み込まれようと、筋肉を包むその皮膚に爪を立てる)
- 23 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/11(日) 04:37:48 ID:DDUb0TfF]
- 【はい、出来れば今回はピロートークを少し交わしたいと思います】
【だって、今夜は特別な夜ですからね…】 【とりあえず眠気は少しありますが、大丈夫かな、と思います】
- 24 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/11(日) 04:52:23 ID:dnhhFEqm]
- だめっ、クレア、クレア…っ、壊さない、壊れないで…っ!
あぁっ、俺の…でっ、染めて、染めつくすんだ…からぁっ!! (絶え間ない突きを見舞い、狂ったように跳ね上がり転がるクレアを強く抱き) (一緒に身を躍らせ、蠢く胎内で互いの想いを交わらせる) う、うぁ、うんっ、うん……っ! 俺の…クレア……っ、いま、俺の…だけのクレアに… ぁ、あぁ、ああぁぁぁぁぁあぁっ!!! (強く腕にクレアの爪が立てられ、びくりと体が反り返るほど震え) (腰を軸にして体を撓らせて腰を深々と突き貫いて…放つ) (スウィーツではなく、愛しい女性として…誓いの交わりを完遂すべく持つ全てをクレアに放ち続ける) う、う、うく…くうぅ、あぁ、あ・あ・あ・ぁ………… (身を折り曲げ、クレアの喉元に段々を顔を近づけ、ちゅっとそこに口づける) ちゅ…うぅ…ぅ……ぁ、あぁ…… (紅く、強く、証を染みこませて最後の想いを放ち切る) (汗で額に張り付いた髪を優しく撫で梳き、乱れに乱れて息を荒くつくクレアの頬を撫でる) (ゆっくり、つながりあったままクレアを抱いて転がり、壁際に背を向くと重なるクレアの体を上に横たえさせる) ……はぁ、はぁ、はぁ…クレア… (背中を擦り、言葉を交わせるまで、静かにいたわりながら待つ) ……嬉しい…俺、きっとこの瞬間、このときを…ずっと忘れない… クレアと誓ったんだ、ね…俺と、クレアは… (枕を背にして、身を少し起こすとクレアの顎をそっと撫でて微笑む)
- 25 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/11(日) 04:56:21 ID:dnhhFEqm]
- 【ふふ、そうですね…特別な夜ですから、2人の話をしましょう】
【やっぱり、「クレア」が「ブレッツ」の元にくる同棲の流れになるのでしょうか】 【婚約期間をとって、同棲の話もどうかなと思ってます】
- 26 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/11(日) 05:05:53 ID:DDUb0TfF]
- ……ぁ、ブレッツ…様…
(ぼんやりと、眼を開くと…頬を紅潮させ、まだ少し乱れている息を整えながら) (心配そうに覗き込むブレッツ様の視線を見つけ) (ほぅ、と安堵のため息をつく) はい、私……とても、幸せです。 (胸元に頬を寄せ、夢から冷め切れないような表情で、微笑みながら) (湧き上がる幸福を噛み締める様に微笑む) ブレッツ様と…ええ。 私は、ブレッツ様の妻に…なります。 (顎に指を添えられて、そのままブレッツ様を見上げるように) (今一度、誓い合った思いを言葉に…唯一出来る「形」として) これからはずっと、ブレッツ様のお傍に、いられるんですね… ブレッツ様のために、生きていけるんです、ね…。
- 27 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/11(日) 05:09:12 ID:DDUb0TfF]
- 【そうですね…まだ、恋人として楽しみたいことはたくさんありますから】
【同棲…わぁ、ちょっと、どきどきしてしまいそうです】 【ブレッツさんが提案してくださった、婚約期間というのが一番収まりがよさそうですね】 【思いがけない、というと語弊がありますが…面白い方向へ二人が進んでくれたなぁという気持ちです】
- 28 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/11(日) 05:19:22 ID:dnhhFEqm]
- クレア……俺も幸せだよ…
妻……クレアが俺のお嫁さんに……… (クレアの口からその言葉を聞かされ、実感が全身に伝わってくる) (身も心も、そしてその存在すらも結び合うことに身震いするほどの幸福感を感じ) クレア…クレアといっしょに暮らせるんだ… クレアが、俺のために生きてくれるのと同じ… 俺も、クレアのために生きていけるんだ…んっ (クレアの顔に唇を近づけ、小さく誓いを交わしてから…唇を重ねる) (情事の余韻にまだ、2人の体は火照りを持ち、肉体の充足感を感じながら) (心と心を重ねあい、確かめ合う悦びがそれを更に上回るほど強く心を満たす) …クレア、マスターと…俺の両親に伝えよう。 俺たち、一緒になるって… すぐに結婚は無理かもしれないけど、婚約しよう…俺たち… (クレアの手を握り、そっと目の前で離すと小指を立てる) …指きり…クレア、してくれるかい…? (小さく、子供のように紅く頬を染めてクレアにその手を差し出す) 一緒に、暮らそう…俺の家は少し狭いかもしれないけど… でも、クレアと同じ時間を少しでも長く… (クレアの小指に小指を絡ませ、きゅっと振ってから…指の全てを絡ませて掌を重ねあう)
- 29 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/11(日) 05:23:14 ID:dnhhFEqm]
- 【最初の頃からここまで話が進んでいくとは、想像していませんでした】
【でも、とても楽しく、おもしろいほうへ進んでくれていますね】 【同棲となると、もっとたくさんいろいろなことができそうですし、クレアさんが受けてくれるのなら嬉しいです】 【ひとつだけ気になることがあります、「クレア」は人と同じく、歳を経ますか?】 【途中の表現で気になったので、おばかな質問ですが聞いておきたくて】
- 30 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/11(日) 05:34:24 ID:DDUb0TfF]
- (互いの胸に満ち、溢れるほどの幸福感に…微笑みながら)
・・・ちゅ、っ。 (口付けを交わす。繰り返し…) (繋がり合った想いが更に強く、同じ輝きを持って与え合える悦びを覚え) (温かい想いを互いの肌で暖めようと抱き合う腕にそっと力を込めて) はい。 二人の夢が叶った時…その時までは。 (立てた小指を差し出され、見よう見まねで小指を立てる) (ブレッツ様の指が絡んで、軽く振り合い「約束」を交わす) …約束、ですね。 (しっかりと絡めあった小指同士を見つめ、愛しそうに眼を細め) あのお部屋で…ええ。 毎日おやすみなさいのキスをしますね。 朝は、行ってらっしゃいって…夜はお帰りなさいって。 これからは、二人で生きていきましょうね……。 (額同士を合わせ、すぐそこまで来ている新しい日々を心待ちにするように) (笑いあい、抱きしめあって、キスを交わす) ん・・・っ、ふふ。 ブレッツ様、愛しています。 ずっと、このまま…ずっと二人で…
- 31 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/11(日) 05:38:17 ID:DDUb0TfF]
- 【気が付かれていましたか?…今のところ、私の中では「クレア」は年を取らない事になっています】
【それは、人間ではない『スウィーツ』である「クレア」の変えられない事実といいますか】 【そんな風に考えていたんですけど…】 【ただ、物語は々転ぶか解らない…これは私もブレッツ様も良く理解瀬来ていることだと思っていますので】 【今後、如何様にもなります…多分。都合のいい方向へw】 【「ブレッツ様」と「クレア」が幸せになるための、物語ですからね】
- 32 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/11(日) 05:45:13 ID:dnhhFEqm]
- (まだ熱さを持つ肌を合わせ、抱きしめあう…男と女の交わりではなく…)
(恋人同士の、愛しさを伝え合う睦まじい抱擁をして) ちゅ…っ、クレアったら… クレアと毎日、いつも会えるんだね…いつもいっしょに… そうだ、クレアを毎日ここへ送らないとな… (タッチキスをしながら、これからの2人の生活を語り合う) (楽しさも苦しさも時間も生活も…全てを分かち合う…思いを胸に言葉を紡ぐ) 愛してる、クレア…ずっと、いっしょに… あ…… (カーテンの隙間から見えた月がいつのまにか大きく傾いている) (時計を見ると、既に6時近くになり…時間を忘れるほど逢瀬を交わした事に気づく) あは…クレア、もうこんな時間だよ… クレアといっしょにいると、時間を忘れてしまうね… でも、もう…ずっと一緒にいることができるから…寂しい思いをクレアにさせずに済む… (シーツを被り、クレアと横になって揉みあうようにして睦みあい…) おやすみ、クレア…次に起きるときは…一緒に目覚めて…それから… (ひとしきり抱きしめあうと、やがて静かな寝息が重なり合う…) (窓の外では小鳥たちが、小さな音色をたて朝の到来を告げていた)
- 33 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/11(日) 05:47:31 ID:dnhhFEqm]
- 【では、今夜はこれで締めにしましょうか】
【もう、6時も間近の時間になってしまいました…本当に時間を忘れてしまいます】 【やっぱりそうだったんですね、「クレア」のセリフにその端々がみてとれましたので】 【そうですね、2人の物語ですから、幸せな道を歩めるように…ですね】
- 34 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/11(日) 05:51:49 ID:DDUb0TfF]
- 【はい、久しぶりに朝までコースでしたねお疲れ様でした】
【今日はゆっくり休んでくださいね。】 【最後までロールが出来て、楽しかったです】
- 35 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/11(日) 05:54:19 ID:dnhhFEqm]
- 【今夜は最後までできましたね…クレアさんも本当にお疲れ様でした】
【連休ということで、今夜も会えますが…クレアさんの都合と体調もありますので…】 【会えればまた、いつもの時間にお待ちします】 【今夜のお話で、「クレア」もクレアさんのことがいっそう好きになれました…】 【クレアさんが、お相手でよかったです…本当に…】
- 36 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/11(日) 05:55:20 ID:dnhhFEqm]
- 【「クレア」とクレアさんのこと、ですね。訂正訂正…】
【さすがに少しばかり思考が落ちているようです(汗)】
- 37 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/11(日) 06:00:26 ID:DDUb0TfF]
- 【いえいえいえ、実は私もかなりほにゃほにゃになっていますから】
【たぶん後で今夜のロールを読み返して、誤字脱字の多さに涙を流すことでしょう】 【ん・・・と、なるべく努力はしますね。無理ではなく…ブレッツさんに会いたいから】 【っと、このままだと、その・・・言わなくて良い事まで口を滑らせてしまいそうなので】 【今夜はこの辺で…】 【大好きです、本当に。大好きですよ。ブレッツさん】 【それでは、また今夜…あはは。おやすみなさい】 【いつもありがとうございます、スレをお返ししますね】
- 38 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/11(日) 06:04:29 ID:dnhhFEqm]
- 【推敲の甘さには私のほうがもう…いつも読み返すたび、クレアさんは寛大だなと…】
【私もクレアさんと「クレア」に会いたいですから、ついつい…おねだりを…】 【言わなくて良いこと…なんだろう、とても興味を惹かれてしまいます】 【おやすみなさい、クレアさん、また今夜…】 【スレをお返ししますね、ありがとうございました!】
- 39 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/11(日) 23:45:24 ID:Ba1uHHDS]
- 【スレをお借りします】
【クレアさんをお待ちします】
- 40 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/11(日) 23:45:28 ID:DDUb0TfF]
- 【すーはー・・・こほんっ。】
【お待たせしました、ブレッツさん。今夜もよろしくお願いします】
- 41 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/11(日) 23:47:34 ID:Ba1uHHDS]
- 【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします、クレアさん】
【プラネタリウムということで、話の書き出しは今夜は私からいきましょうか】 【ふふふ、落ち着いて待っててくださいね】
- 42 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/11(日) 23:49:22 ID:DDUb0TfF]
- 【はい、では書き出しをお待ちします】
【・・・大丈夫ですよぅ。多分。】 【あ、それと今更ですが今日の「クレア」の服のリクエスト、何かあったら遠慮なくどうぞ♪】
- 43 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/12(月) 00:00:45 ID:Ba1uHHDS]
- (誓いの夜から数日後、2人で同棲の準備を始めるべく早速行動を始めた)
(ほんの僅かな身の回り品からと、連れ添ってショッピングにでかけた、そんな日…) クレア、今日はこれにいってみないか。 前に教えた、プラネタリウム。 (いつものデニムにコマンドセーター、黒地のボアジャケットを着込み) (クレアと恋人然として、腕を組んで歩く) (携帯の案内を見せて、近場にプラネタリウムがあることを教える) すぐそこみたいだから、ちょっと寄ってみていかないか。 買い物も今日はそんなに大荷物はないから、たまには、ね。 (少しばかり積極的に、クレアをそこへ誘う) (話しているうちに、プラネタリウム館の前に到着する) (街中にある博物館のひとつの施設のようで、さほど混雑はしていないようだった) 【では、よろしくお願いします】 【すぐにミニスカートを思いついたのは、やっぱり私が助兵衛だからでしょうね…】 【寒いですが、それをリクエストします】
- 44 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/12(月) 00:11:31 ID:Dra/aD15]
- (北風がひゅう、と音を立てて町を駆け抜ける)
(日曜日の午後と言う穏やかな時間帯に二人、身を寄せ合いながら歩調を合わせて歩く) プラネタリウム…それは、星空を写す映画館のようなモノ、ですよね? (茶色のダウンジャケットに薄く胸元をV字に開いたニット、滑らかな布地のミニスカートから覗く足にはロングブーツを合わせ) (携帯電話の画面を覗き込んでから暫し考え…思いついたその情景をたずねる) はい、ぜひ…。 ふふっ、なんだか…デート、しているみたい。 (自ら口にした言葉に頬を赤らめ、体を擦り寄せて) (本来の外出の目的を終えていない現実を、ちょっとだけ頭の隅に追いやってから) (足取りも軽く、プラネタリウムへと向かう) 【こんな感じの服装でいかがでしょう?】 【ブレッツ様のえっち。…というべきなのでしょうね。ここは。】
- 45 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/12(月) 00:21:14 ID:qD3KNxjL]
- よーし、じゃあ入ろう。
ここは博物館もあわせてだろうから…ちょっと待ってて。 (入場券売り場で2人分のチケットを買い、クレアの元へ戻るとチラシを見せる) これみて、クレア。 ちょうどいい時間だよ、あと10分ほどでプラネタリウムの午後の部が始まるみたいだ。 (時間割表を見せながらクレアの手を握り、エントランスをくぐる) (仲睦まじく寄り添って、クレアのペースにあわせてゆっくりと歩き出す) クレアはプラネタリウム、初めてだったね。 そう、星空を大きな天井ドームに映して見せてくれるものだよ。 最近はちょっとした映画も映してくれるし、とにかく綺麗、の一言だよ。 (光りを漏らさぬようにし付けられた厚地の幕をどけ、館内に入る) (擂鉢状にぐるりと丸く設置された閲覧席がぐるりと囲む場内を歩き、席を選ぶ) この辺にしようか。 そろそろ…始まるよ。 (クレアにシートを勧め、着席を見届けてから横に座る) (案内員の前口上が始まり、やがて場内は暗くなると「今夜の星空」の演目が始まる) …見てご覧、クレア…これが今夜の街の空らしいよ… ちょうどオリオンが良く見える… (囁いて、クレアの耳元に顔を近づける…そっと、手を握り、手すりにおいて)
- 46 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/12(月) 00:35:12 ID:Dra/aD15]
- (入場チケットを受け取り、館内へ足を運ぶ)
(楽しそうに隣を歩くブレッツ様の横顔をこっそり見上げて、眩しそうに目を細めながら) (博物館内を通り過ぎ、プラネタリウム室内の幕を潜り) (階段状に並べられた座席に座る) ここが…。 ブレッツ様、この、天井に星空が写るんですね。 (珍しさと、少しの高揚感にきょろきょろと視線を移し、弾んだ声を上げる) (やがて微かなブザー音が響き、ゆっくりと照明が落とされてゆく) (真っ暗な闇から一転…満天の星空に息を呑み) ・・・綺麗。 (ぽつりと呟いて、握り合った手に開いていたそれを重ね) ブレッツ様…この町の空には、こんなにたくさんの星があったんですね… (チョコレート色の瞳に人工の小さな輝きを映して) (自然と寄り添う肩、そこへ頭を乗せる)
- 47 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/12(月) 00:50:49 ID:qD3KNxjL]
- …ああ、とても綺麗……
(星空を模した天蓋を見つめ、キラキラと光る星々を見上げ…) (そうっとクレアの横顔を見る…瞳は星を映し、煌いていて…) んっ……冬の空はあまり見上げはしないけど、空気が澄んでとても綺麗に見える… あいつにサンルーフがついていれば、一緒に星を見上げにいくんだけどね。 (もたせかけてきたクレアの頭に、そっと己の頭をもたれかける) (静かに星の説明が続けられ、オリオンの大きな星の話が入る) あの星がベテルギウス…とても大きな星、なんだそうだ。 クレアはシリウスを知っていたね… あ、そういえば…クレアは何座なんだろう… (クレアの髪に鼻先を当て、シャンプーの薫るそれをなでるように擦る) (肩を抱いて、もっと近くに抱き寄せ、クレアの体の柔らかさを確かめる) …クレア………ちょっとだけ…いい…? (抱いた手をクレアの胸まで降ろし、星を見上げながらそっと触れ始める)
- 48 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/12(月) 01:13:46 ID:Dra/aD15]
- (クラシック音楽をBGMに、瞬くその光に暫し心を捕えられたような感覚)
(閉ざされた空間に広がる星空へ身をゆだねる様に…) お店の空から…よく見える場所にあるんです。シリウス。 その、凛とした光が印象に残っていて…調べて、名前を知りました。 (オリオン座の星々がそれぞれ線でつながれ、ギリシャ神話に存在する逞しい姿を模した線画が重ねられる) べテル、ギウス・・・。 (ブレッツ様の指差す方向に光る、赤い星。そしてその星の対角線上にある、強く光る星) あれが、リゲル・・・。 あんなに、強い光を私達のいる星まで届けるなんて…。 私、ですか? (不意に生まれ星座を聞かれ、思考をめぐらす) 桜の咲く頃・・ですから、牡羊座に当たるのかもしれません。 んっ、ブレッツ、様…くすぐったい…… (薄暗い照明の中、抱き寄せられて、鼻先で擽られ) (身をすくめて、笑いながら…それでも言葉だけでは非難の色を示し) 駄目、ですよ・・・ふふっ、こんなところ・・・っ? (耳元で、低く囁く声) (掌が…柔らかく、膨らんだその部分を撫ぜるように) ……ブレッツ、様……? (その動作の意図を測ろうと、周りに悟られないようにブレッツ様の顔をうかがう) 【あ、噛み付かれちゃいそう】 【必死に声を堪えますから、存分に悪戯して、苛めちゃって下さいね】
- 49 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/12(月) 01:28:26 ID:qD3KNxjL]
- (オリオンと蠍の神話、そしてそれを監視する射手の存在…)
(そんな話を右から左に聞き流し、クレアにのみ意識を向けて) …だめじゃないよ、それに幸い…周りにはほとんど誰もいないし… やっぱりこの位置選んでよかった… (行動に移るための計画的な席選びをほのめかし、ダウンジャケットの内側に手を潜り込ませる) クレア、こっちを向いて…んっ (クレアの顔を向かせると、唇を重ねる…目を閉じ、恋人同士の甘いひと時…) (のみならず、背もたれに隠れてクレアのニットの上からでもはっきりわかる豊かな胸を揉み) ん、ん…クレア、スイッチ入ったかも…だよ… ほら、これ…… (舌でクレアの唇を横に舐め、離してから座席の上で場違いに猛るデニムの盛り上がりを見せる) もっと、端っこにいこう…ほら、こっち… (クレアの手を引いて、身を屈めて周囲に人が全くいない暗がりの座席に移動する) (座り込むとすぐに、クレアの背中から抱きしめ、胸をニットの上から鷲掴む) (肩越しに顔を覗き込み、耳裏にちゅ、ちゅと唇を当て愛撫して) ちゅ、ちゅ…ん…んん… クレア、声あげちゃだめだよ…ちゅーっ (意地悪く、耳裏を執拗に舐めて刺激する) (右手は胸を揉みながら、左手はそっとミニスカートに滑り込ませ、内側をつぅっと撫でる) 【しっかり、かぷっといきますね】 【望むままに…たくさん悪戯しちゃいます】
- 50 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/12(月) 01:52:23 ID:Dra/aD15]
- (ほんの少しの戯れ…そう思っていたのに)
(触れただけの掌は、次第にその丸みに沿わせ暖めるように擦り始める) やっぱりって、ブレッツ様……ん、ぅっ!? (その手を静止しようと指を掛け、あからさまに非難しようと開いた口を) (待っていたといわんばかりに塞がれて) ん…っ、ふ、……だ、め……ん、 (観念した様に目を閉じて、キスを受け入れる…こんな場所でも) (ブレッツ様との口付けは甘く脳を痺れさせ、思考を鈍らせてしまう) (つ…と、舌先でルージュを舐め取るように) (うっとりと閉じていた瞳を開けると、そこは既に熱く主張を始めている欲望が目に飛び込む) そ、んな…ブレッツさま…っきゃ… (困惑に言葉を選ぶ暇を与える事無く、手を引かれ…席を移り) あ・・・も、ブレッツ様…駄目、です…んっ。 (腰に回した手に力が入り、ほとんど倒れこむようにブレッツ様の膝の上に座る形を取ると) (同時にダウンの裾から両の手が忍び込む) ん…っ、ねぇ…ブレッツ様… こんな、冗談…っ (ニット越しの柔らかな胸の感触を堪能するように蠢く十本の指を制止しきれず) (耳元を襲う愛撫に息を呑む) ……っ!ぅ……だ、め…… (やがてブレッツ様の両腕にかけていた指が、抵抗という使命を忘れ) (ぷっくりとした唇から零れてしまいそうな吐息を堪えようと) (きつく握り締めた両手を、口元に押し付ける) ん、ん・・っ く、ぅ…んっ (敏感な耳裏じっとりと濡らされ…高まる体温と反比例して、背中を冷や汗にも似た電流が流れ出し) (ぎゅっ、と、身をちぢこませ…息をすることさえも許されないような) (快楽の迷路へ、導かれていった)
- 51 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/12(月) 01:53:38 ID:Dra/aD15]
- 【ブレッツさん、ごめんなさい…私、どうしよう】
【とっても、ドキドキしちゃって。落ち着かない、かも】
- 52 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/12(月) 02:07:46 ID:qD3KNxjL]
- 冗談…ちゅっ、じゃないよ…ん、くちゅ…っ…はぁ…
(耳朶を咥え、舌をのせてちゃぷ、ちゃぷと音を聞かせる) (声をあげさせまいと、クレアの可憐な唇に手を重ね、人差し指をちゅぷ、と咥えさせ) (きつく結ばれる両手と絡ませ、せめてもの安全弁を用意する) ちゅぷ、ちゅぱ…くちゅ…クレア… どこでだって、クレアと愛したいんだ…ほしくて…ちゅぷ… (言い訳に過ぎない欲望の理由を愛撫に絡めて囁く) (クレアが膝の上に座り込み、デニムの盛り上がりが押さえつけられるも、強く抵抗を向ける) (ミニスカートの柔らかい生地を熱い盛り上がりで押し上げ、徐々に前へと位置をずらす) ちゅ、くちゅ…ここでするから… …クレアとセックス…するんだよ…ちゅうぅ……っ (淫らな行為をしっかりと宣言し、一度クレアの悶える荒い息遣いを見届ける) (抵抗のないことを確かめて、股間の小さなチャックに手をかける) くぅ……はぁ…クレア…… (ちーっと小さな独特のチャックを開く音のあと、もぞりと衣擦れの気配をさせてから) (ミニスカートの下へと飛び出てきた欲望の塊を差し向ける) クレアのここも…確かめてあげる…はぁ、はぁ… (ミニスカートの下へと手を差し込み、ショーツと太ももの間から指を当ててみる) ……クレア、クレアだって…熱い… (耳裏を舐めまわし、刺激したおかげか、既にそこはしっとりと湿りを帯びた感触がして) ん、ん…くぅ……クレア、入りたい……クレア、クレア… (主導権を握りながらも、クレアに最後の許しを得るために欲望の先をあてて) (敏感な肉芽にぬるりと擦りつけ、繋がりをねだる)
- 53 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/12(月) 02:09:00 ID:qD3KNxjL]
- 【3時までいっていいですか…?】
【もちろん、クレアさん次第ですが…ちゃんと、最後までしますから…】 【ドキドキの責任はちゃんと…】
- 54 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/12(月) 02:35:25 ID:Dra/aD15]
- んぁ、は・・、ふ・・んんぅ、っ!
(太く骨ばった男の手が、唇を塞ぐ。その行為自体がクレアの被虐心をより一層煽り) は……ぁ、んっ、ちろ…ぴちゃ、ちゃぷ…っ (差し込まれた人差し指が、口中を犯すように一回り。舌先をノックする) (そのノックを合図に、舌をブレッツ様の指に絡め…) (お腹を空かせた子猫のように、只管に指を深く咥え込んで舌を這わせる) (柔らかいヒップを押し上げるようにそそり立つ剛直が) (薄いスカートをずらし、ショーツを擦り) (熱く濡れた舌先の動きにリンクするように、最後の薄い布の張りを楽しむように) (ぐいと、押し付けられる) っ…こ、こで…なんて…っ だ、め…んぁ、ああっ! (薄暗い館内…瞬く星空の下、穏やかな音楽とはまるで正反対の、短く熱い吐息と共に あからさまなその言葉が耳から流れ込み) (辛うじて残る理性を甘く溶かして行く) ん、ふ……はぁ、っ…んあ、ぁ… (口中の太い指は、その迷路の奥深くへと誘い込み) (閉じる事を許されぬ唇から、つ・・・と雫を漏らす) ブレッツ、様…許して。 わた、し……っ、はぁ…… (羞恥と被虐に煽られ、既に蜜を湛えた秘所を、自分の唾液でてらてらに光るブレッツ様の指先が) (すぅ、と一文字を描く) (その瞬間、大きく体は跳ね上がり、軽いエクスタシーを覚えるほどに) このまま…ねぇ、ブレッツ様… ここで、セックス……して。 (快楽の迷路、悦びの泉…) (目を閉じ、身を投げる) (後はただ…淫らに、踊るのみ)
- 55 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/12(月) 02:36:43 ID:Dra/aD15]
- 【…ゴメンなさいっ、こんなに時間掛けてしまって…】
【このままさよならなんて、無理です】 【ちゃんと、最後までしてください…お願い。】
- 56 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/12(月) 02:53:36 ID:qD3KNxjL]
- (大げさなほどびくりと震えたクレアを、転げ落ちないようにしっかり抱きしめる)
わかったよ、クレア…セックス……してあげる……かぷ…っ (満足げに、理性が剥げ落ちて堕ちた瞳を向けてくるクレアに微笑んで) (耳をひたすら食んで、合図をする) (焦らすように肉芽を同じ敏感な先で擦りつけてから、腰を少し引いて…一気に奪う) くぅ…あ、あぁぁぁ…クレア……締めすぎ…だよ…う、くぅ…… (嗜虐心からか、羞恥に震えてか、クレアの奥は熱く強く締め上げてきて必要以上に滑りを与えてくる) (大きく揺らさぬように、じわりと膣壁を鰓で舐めて膣奥へと突きあげる) ん、あ、あぁ、っくぅ……クレア… 素敵だよ…クレア…くぅ……こんな、人がたくさんいる場所で… セックスしたがるなんて…っくぅ…ぁ、あぁぁ…… (指先を子猫のように舐め、絡みつかせてくるクレアの横顔を舐め) (指の腹で舌を撫でて、きゅっと摘み弄ぶようにくにくにと撫でる) ちゅ、れる……クレアの舌…クレアの感じるトコ、また見つけた…ちゅっ (指に滴るクレアの唾液をすくい、口に運び…舐め、粘液が糸を引いたまま、唇を合わせる) んぐっ、ちゅ、くちゅ……く、む、むぐ…ぐ、ぐ… (舌を伸ばしあい、絡ませるとそれを合わせ閉じるようにして吸い付く) (涎で塗れた指先はクレアの頬にとどめて、可愛がるように顎と頬を掴んで撫でる) むぐ…むく…くちゅっ、ぁっ! (小刻みに突き進めていた膣奥への攻めは、ついにクレアの奥に口づけて) (こつぅ、と静かに、深く穿つ…それだけで軽い絶頂を感じて僅かな精をびゅっと子宮口に飲ませ) くぅ……かは…ぁ………あぁ……くぅ……! (声を偲ばせて、電気を浴びせられたかのように全身を震わせる) ぁ、あぁ…クレア…も、俺…止まらない…っく、ぅ、う、くぅ…! (腰を浮かせ、膣奥へめがけぐり、ぐりと突きあげて欲望を叩きつける) (いまだ静かに演目が続くなかで、それも全く耳に通らぬままただ人口の星空のもとに) (クレアを仰向けにさせ、後ろから抱き突き貫いてゆく…) 好き、好きだよ…っくぅ、あぁ…クレア…こんな、こんなことろで… あぐっ、セックス…赤ちゃんを作ろうとしてるんだ…俺たち…クレア…っ (背徳的な状況のなか、セックスに興じ、起こりえる結果を耳元で嘯くように囁く)
- 57 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/12(月) 02:54:38 ID:qD3KNxjL]
- 【大丈夫ですよ、ちゃんと最後まで…】
【きちんと、ですよ…いっぱいしますから、甘えてくださいね…】
- 58 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/12(月) 03:20:40 ID:Dra/aD15]
- あ、は……ぁ、 ん・・・・ふ、ぅ…
(軽く達した後、崩れ落ちそうになる体を逃すまいと抱き寄せる腕の強さをぼんやりと感じながら) (わなわなと震える唇をかみ締め) (スリットから滴り落ちる蜜を、十分に掬い上げ自らの粘液と絡め光る欲望が) (切ないほどに膨らんだその芽を突き、玩ぶ様にこね回し) は、っ、う…っく、‥…!! (両手で塞いだ唇からの開放を求めて、歓喜の叫びが、甘い吐息がさらにクレアを責め立てる) ……!! (ぬぷり、差し込まれる……自身。) (どこまでも熱く、はちきれんばかりに猛々しく起ち上がるそれが) (膣を分け入り・・襲い掛かる) (癇癪を起した子供の様に、嫌々と何度も首を振り) (震える体はその振動を、脈打つ欲望へと伝えようと、膣内へ集まっていく) いや、いやぁ…あ、ああっ! こんな、所で…わたし、あ、はぁ…… でも、でも・・・いいの、ぉ!気持ちいいの…! (頬をべろりと舐め上げられ、一瞬の冷気が体の熱を奪い) (そのスイッチが、入ってしまった) (か細く啼く、その声は…未だ平和に館内に響くBGMにかき消されながら) (ブレッツ様の耳元へ注がれて) うぁ、っ…あ、は・・・・・・ちゅぴ、んちゅ・・・くちゃ、ん (動きづらい体制のまま、早いペースで膣内を擦られながら) (舌同士のセックスをも楽しむように、滑りのある唾液を絡め合い、啜り上げ) んぅ、じゅるっ・・・・ちゅぅっ!ぷちゅ、んちゃ・・っはぁ、ああ・・・ (艶かしく、性器同士の交わりよりも淫らに求め合う) んっ、ブレッツ、様・・・っ、こんな・・・イケナイ・・・・・わたし、ぃ でも、いいの。凄く・・いいっ! いっぱい出して・・ね?ブレッツ様の・・・あつぅいの・・・んっ、あはぁ・・・っ (びくびくと振るえ、不規則なリズムのストロークを受け入れながら) (ぼたり、シートを蜜で汚す事も忘れ・・・) (熱に浮かされたまま、欲望に彩られた思いを告げる) 中に・・・いっぱい・・・ちょぉだい・・・。 ブレッツ様の、んぁ、せぇえき・・・
- 59 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/12(月) 03:35:54 ID:Dra/aD15]
- 【んん・・・ちょっと、眠気が】
【ごめんなさい、締めの方向でお願いしてもよろしいですか・・・】
- 60 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/12(月) 03:43:01 ID:qD3KNxjL]
- クレア……あぁ…いっぱい、あげる…俺の…精液……
欲しいんだね、クレア…んっ、あっ、奥で…ちゅうちゅうしてる…くぅっ (壊れた声でクレアが精をねだり、雄の本能に火をつけられて激しく腰を揺さぶる) (言葉通りに膣奥が収縮し、抉るように亀頭を突きあげてクレアを星空へ飛ばすように振る) っく、あ、ああ、い、いっ クレア…すごくいい……俺も、すごくいい……んだ…っ もっと、もっと望んで…俺の精液… 俺の体を…もっと、もっと……っ!! (望まれる通りに、クレアの膣内の隅々を余すことなく竿と雁首で抉り撫でる) (ごろりといくつもの座席をベッド代わりにして横たわり、クレアの脚を持ち上げ、横から攻め立てる) く、ぅ、くれあ、クレアのなか…搾ってくる……っ こんなに深く…クレア、見て…深い、深くぅ……咥えてるっ!! (スカートをめくり、腹の上までべっとりと愛液を滴らせ、ショーツが透けて恥毛と花びらが透けて) (布地を押しのけ、太く猛った欲望がびちびちと淫嚢をタップし根元までクレアの奥へ突き入れる様子を見せる) ぐう、っくぅ…ぁ、ぁぁ…くちゅっ! (横抱きにして、舌を絡ませては露出させ、にちゃっと淫らなアーチをかける) (離す寸前でまた唇を合わせ、濃厚に喉奥まで舌を押し戻させ、唾液を注ぐ) くちゅ、ちゅううう、くちゅ、ちゅくり…っ! ん、んく、くちゅぅ………っ (ニットを捲り、下着も分けると乳房を片方だけ露にさせ、乳首を指に挟んで弄る) (唇を攻めて乱れ振るう頭を押さえ、胸と膣奥を攻め立て、三重の快楽を与える) くちゅっ、はぁ、あぁぁ、クレア、もうもう…精液あげる…クレアっ お腹いっぱい…あげる……っクレア、クレ…ぁ………………ッ (声をかみ殺し、耳元で絞りだすように喘いで絶頂の瞬間を教え) (ぐりっと子宮口を抉って鈴口で口づけ、瞬間にクレアの望んだ熱い精液をどくりどくりと注ぎ込む) (頭を振り乱し、クレアの両脚に脚を絡め、ブーツが脱げ落ちそうになるほどピンと足先を伸ばし) くう、う、く…クレア…クレアぁ……あげる、ぜんぶ……っ! (欲望の全てをクレアに注ぎ尽くそうと、射精しながらもぐりぐりと突き、深くに飲ませようとして) (射精に声をあげようとしたクレアの唇を唇で塞ぎ、お互いの絶頂の声を飲ませあう) むぐうっ!むぐ、ふうぅぅん゛……っ゛、むぐ、むぐぅぅぅぅうううううううッ!!! (こぷこぷと精液がクレアの胎内に満ちる音が、響くような錯覚がするほど) (激しく渦巻いて子宮奥を灼くように白濁を注ぎ、満たしてゆく…)
- 61 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/12(月) 03:44:22 ID:qD3KNxjL]
- 【最初2時か3時といってましたから…これで締めにしてもらってかまいませんよ】
【うかつにも火をつけてしまったので…クレアさん、遅くまでありがとう】
- 62 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/12(月) 03:49:50 ID:Dra/aD15]
- 【すみません、この状況で…本当に、申し訳ないです】
【なんていうか、油断していたところに弱点を貫かれたみたいで】 【恥ずかしいのですが…ドキドキしてしまって】 【でも、嬉しかった。ありがとう、ブレッツさん】
- 63 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/12(月) 03:52:54 ID:qD3KNxjL]
- 【いえー新しい発見をした気分ですよ…まさかそんなにとは思いませんでしたから】
【このことは次回以降に活かせるようにしますね】 【クレアさん、昨日今日と遅くまで付き合ってくれてありがとう】 【では今夜はこのへんでおやすみしましょう】 【明日以降の日程は、なにがなんでも14日は会えるように頑張りますので…】 【お疲れ様でした、クレアさん(ちゅっと耳にキス)】 【スレをお返しします、ありがとうございました】
- 64 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/12(月) 03:57:11 ID:Dra/aD15]
- 【まさかそんなにってどんなにですかー(涙目)】
【もうもう、どんどん「クレア」がエッチな娘になって…嬉しいような罪深いような】 【いえ、ブレッツさんのおかげで、とっても楽しい連休になりました。ありがとうございます】 【また次にお会いできる日・・・14日は、私、がんばりますね】 【ん、(ぴくん)…だからそこはーーー;】 【以上、スレをお返しします。ありがとうございました】
- 65 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/14(水) 22:47:12 ID:4Pm1mysF]
- 【スレをお借りします】
【クレアさんをお待ちしますね】
- 66 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/14(水) 22:48:28 ID:XJW0ZgEx]
- 【続いてお邪魔します】
【ブレッツさん、お待たせしました。】
- 67 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/14(水) 22:50:18 ID:4Pm1mysF]
- 【クレアさん、いらっしゃい】
【今夜は以前にもまして特別な夜ですから、時間までたくさんお話しましょう】 【今日はクレアさんからでお任せしてよろしいでしょうか】
- 68 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/14(水) 22:53:23 ID:XJW0ZgEx]
- 【はい。では私から書き出しますね。】
【ええと、もうひとつ質問なんですが…今夜は凍結前提にしますか?】 【予定しだいでロールを簡略するか…ちょっと迷うところかな、と】 【では、少々お待ちくださいね】
- 69 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/14(水) 22:55:27 ID:4Pm1mysF]
- 【そうですね、特別…ですから、凍結前提で行きましょう】
【簡略するなんてもったいなすぎます】 【じっくりすすめたい気持ちもありますから…】 【はい、それではお待ちしてますね】
- 70 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/14(水) 22:58:28 ID:D5SiylgM]
- はい、質問。
何でこの二人こんなにイチャイチャしてんの? クレアは独占されちゃったわけ?
- 71 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/14(水) 23:05:22 ID:XJW0ZgEx]
- (2月14日。バレンタインデー)
(恋人、家族が愛を送りあうその日…クリスマス以上に繁盛した洋菓子店) (時計が23時を指す頃になると、流石に客足も途絶え。しん、とした空気の中…) センセ、今日はお疲れ様でした。 今年のこのケーキ…とても好評だったみたいですね。 (少し、声に疲れの色を見せながらも、充実した一日に満足げに微笑むクレアとマスターが) (テーブルを囲み談笑していた) え?…そんな冗談、よしてください。 私は……ふふ、ちゃんと用意してあるんです。 多分、そろそろいらっしゃると思うんですけど…え?センセ? もう、またそうやって・・・ いつまでもそうやって逃げていられるとお思いでしょうけど そろそろちゃんとご挨拶なさってください… な、その笑い方よしてくださいってば! …お疲れ様でした。おやすみなさい。 (裏口が開いて閉じ、かちゃり・・・と静かに鍵のかかる音がする) ……あ、いけない。もうこんな時間…… (椅子から立ち上がると同時、いつものカウベルの音と共に) (クレアの名を呼ぶ声が。) …ブレッツ様、いらっしゃいませ。 (振り返り、自分だけに見せてくれるその笑顔を見、高揚した想いのまま) (小走りに駆け寄り、ぴょんと抱きつく)
- 72 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/14(水) 23:15:22 ID:4Pm1mysF]
- (バレンタインの夜、今夜クレアと会うことに心弾ませプジョーを走らせる)
(クレアの店はかきいれ時ということもあり、少しだけ遅めに訪ね) ……なんだか、ちょっと緊張するなあ… クレア、待ってるみたいだ… (いつものように駐車場へ愛車を滑り込ませ、静かに停車する) (仕事帰りのために、ろくすっぽ正装はできずスーツ姿のままだったが、せめてとネクタイをきっちり締めなおす) こほん…お邪魔します。 (緊張の面持ちで玄関の扉をあける) (カウベルが妙に大きく聞こえ、そっと床敷きに足を進め、店内を見渡すと愛しい恋人の名を呼ぶ) こんばんは、クレア、いるかな? (クレアの顔を見た途端、嬉しくなってつい、微笑みが零れる…) (小走りにかけ始めたクレアを両手を広げて待つ) ただいま、クレア、待たせたね…わっ (小さく飛びついて抱きついてくるクレアを、しっかりと胸に受け止めて) (ふわりとした感覚と共に、両腕で背中を抱きしめる) …クレア、嬉しそうだね…… 俺も、今夜はとても楽しみにしてた…んっ (軽いクレアの体を抱き上げ、唇をそっとタッチさせるだけのキスをする) (くるり、くるりと舞ってから、クレアを降ろして鼻先を指でちょんと触り)
- 73 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/14(水) 23:25:45 ID:XJW0ZgEx]
- (勢いをつけて飛び込んだ体をしっかりと受け止める、その腕の逞しさに笑みが零れ)
だって、今日は…ん、 (背伸びをして、触れ合う唇。お帰りなさい、愛してる、さまざまな思いを込めて) (つん、と鼻を突かれて、はしゃいでしまっている自らの心に少しだけはにかんだ様な笑みを返す) ブレッツ様にお会いできるの、待ち遠しかったんですもの。 それで、つい・・・。 ね、どうぞ掛けてください。 今夜はいっぱいご馳走したい物があるんですよ。 (いつものようにコートを受け取り、ハンガーに通すと) (ソファに腰掛けたブレッツ様の背中から腕を回し) ・・・お帰りなさい、ブレッツ様。 (耳元を暖めるように、囁き…軽い抱擁を)
- 74 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/14(水) 23:27:28 ID:D5SiylgM]
- 結局独占されたわけ?
そういうのはどうかと思うけど……。
- 75 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/14(水) 23:35:54 ID:4Pm1mysF]
- 俺だってとても待ち遠しかった…
とっても嬉しいよ、クレア。 ああ、ありがとう…ご馳走、か…ふふっ (心の底からクレアに会いたかった、抱きしめたかった思いを隠すことなく抱きしめる) (はにかむ笑顔に頬を赤くしながら、クレアにいつものようにコートを渡し、ソファに腰掛ける) …ただいま、クレア…… (背中越しに甘いクレアの香りが広がったかと思うと、優しい抱擁を受ける) (耳元間近に澄んだ声での迎えの言葉に、目を閉じて) ……ただいま、ただいま、クレア… (回されたクレアの両腕に手を添えて、クレアに振り向く) 今日はどこも、バレンタイン一色だったよ。 チョコの包みを見かけるたびに、クレアのことを思い出して… (仕事先でも行きかう甘い香りの包みに、クレアへの思いを巡らせたことを語る) ……今夜は、クレアと…一緒に…いよう。 この前教えてくれたよね、新作… どんなものがあるのか、楽しみだよ……んっ (振り向き、クレアの頬に手を添えて、首を反らすとまた、キス…) ちゅ…っ…見せてくれるかい、クレア… (そっと、クレアの耳朶を指で擦り、クレアの言う「ご馳走」を見せてくれるように促す)
- 76 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/14(水) 23:48:29 ID:XJW0ZgEx]
- ふふ、お仕事柄…たくさん頂いたんじゃありませんか?チョコレート。
一口にチョコレートといっても、今はたくさんありますからね…。 ブレッツ様も、お仕事のお役に立つのでしょうね。 (「義理チョコ」と銘打った慣習を覚えたばかりで、早速ブレッツ様にその成果を尋ねてみる) ん、ちゅ・・・んっ はい、たくさん…スウィーツも、私も…召し上がってくださいね。 (ソファの背に頭を凭れ、顎を反らせたブレッツ様を覆うように顔を寄せ…) (唇を離し、睫毛が触れ合う距離で見つめあい、微笑みあうと) はい、では準備・・・してきますね。 (そう言い、額にひとつ、キスを落とす・・・厨房に向かう足を止め、振り返ると) ・・・こちらが、先でした。 (くすり、笑って、エントランスのドアの鍵を閉め、後ろ手にカーテンを閉める)
- 77 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/14(水) 23:51:04 ID:XJW0ZgEx]
- 【別のスレに間違って書き込みしてきちゃいました・・・ああ失敗】
【あの、このままだと・・・】
- 78 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/14(水) 23:59:07 ID:4Pm1mysF]
- ……げほっ、ごほっ、そ、そんなわけないじゃないか…
(クレアの指摘に、思い切り咽て慌てる) (脳裏に車に置いてきたいくつかの義理の品があることを思い出し、慌てて思い出すのを止める) …あくまで、付き合い上の話だから、ね。 でも、きっと来月がたいへんだよ…お返しがないと、それこそね… お店は来月、そっちの方も売り出しするんだろう? (少々の汗をかきながら、抱きついたままのクレアの頭を撫でる) ちゅ…ああ、クレア…たくさんもらうつもりだよ。 (唇が離れると、息がかかるほど近くに感じるクレアの頬に触れ、暖かさを確かめるように撫で) あっ、クレアったら… (不意打ちに額にキスを受け、手をあてて撫でる…ほんのり、クレアの唇の湿りが感じられ) (触れた指先を、無意識に唇に当ててまた微笑む) 今夜はお店ももう、閉店なんだね。 マスターももう、おやすみしたのかい。 (あわてんぼうのクレアの後を追い、一緒にカーテンを締めて、店内のショーケースに幕をかける) (待ちきれず、クレアの肩を抱いて、とある提案をする) クレア、いっしょに厨房まで連れていってくれないか。 早く、クレアのいうスウィーツが見てみたいんだ。 (急かすようにクレアの背中を抱きながら、厨房のほうへと足を進め)
- 79 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/15(木) 00:00:52 ID:4Pm1mysF]
- >>77
【大丈夫ですか?】 【時間のほうはまだまだ、1時までいられます】
- 80 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/15(木) 00:14:07 ID:+CUGXxMf]
- ええ、もう・・・これからバレンタインのスウィーツを買いにいらっしゃるお客様は、いらっしゃらない、でしょう?
(その言葉を合図に、日付が変わったことを示すオルゴールが鳴る) 今夜は、二人でずぅっと一緒に、いたいんです。 (自分よりも数十センチ高い場所からカーテンを掴むその手を見ながら) (ポツリ、呟いて) 厨房に、ですか? 厨房は暖房が入っていないから・・・冷えますよ? (口調は心配しつつも、微笑んだままで) (手近な場所に掛けられていたひざ掛けを手渡し) どうぞ・・・こちらです。 (照明を落とし、ひんやりとした空気の厨房) (入り口のスイッチをいれ、白い蛍光灯の明かりが狭い部屋を照らす) センセはブレッツ様と入れ替わりに、もうお帰りになったんです。 『そろそろ時間だから、失礼するよ』って。 ブレッツ様と顔をあわぜるのが恥ずかしくてしょうがないんだわ・・・あの人。 ごめんなさい、ブレッツ様・・・。 (ポットに湯を沸かし、同時に小さなミルクパンでミルクをゆっくりと温め始める) (白に金色の縁取りがされた大き目の皿を用意し、ショーケースから茶色のケーキをひとつ) (その皿の中央に置く) これが、今年の新作・・・オペラです。 (きっちりと、見事なまでの長方形を象ったそのケーキを示して) (オレンジと、ベリーのソースを皿に描き、フルーツと飴細工を傍らに載せ) こんな感じで、いかがですか?
- 81 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/15(木) 00:15:01 ID:+CUGXxMf]
- >>79
【あ、いえ。大丈夫です。ゴメンなさい】 【では、もう少し…お付き合いくださいね】
- 82 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/15(木) 00:19:01 ID:xQA8dLRP]
- 独占反対。
てかすんな。 何で前々から予約みたいなことしてんだ。
- 83 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/15(木) 00:29:05 ID:hQLnk7zo]
- あ…もう、0時だな…さすがにこの界隈でやってくるお客はいないか…
(店内に据えられた時計が、オルゴールを鳴らし、静かに0時を告げる) (どこか、ウェディングベルに似た音色が響くなか、クレアの言葉に聞き入り) …俺も、今夜はいっしょにいたい……ずっと、ね。 (カーテンを掴むクレアの手にそっと手を重ね、思いを伝える) そうか、もう火を落して大分経つんだな… クレアも冷えないように、いっしょに… (受け取ったひざ掛けを肩にかけ、クレアにも渡すようにしてかける) (その上から腕を回し、しっかりと肩を抱いて歩き始め) …静かだな…普段はきっと、もっと賑やかなんだろうな。 ……はは、マスターはきっと気を使ってくれてるんだよ。 それに、以前は俺もそんなに意識はしなかったけど…ちょっとだけ、今は意識しそう…かな。 (近々マスターへの、二人の誓いの許しを請うことを思い、赤くなり) 謝ることはないさ、きっとマスターは…半分気づいているのかも… (クレアが手際よくミルクを温めはじめる様子を、邪魔にならないように後ろに下がり) (小さな三脚に腰を下ろして、天井を見上げ、ゆっくりと厨房の中を見渡す) …大きい皿だね、これは…オペラって…… うわ…綺麗だな……細工がとても丁寧だ… (まるで美しい絵のように、オレンジ入りとベリーの蒼が目に映える) (その中に、チョコ色の整然とした形のオペラが据えられ、見ることに心奪われ、フォークを通すことが躊躇われた) …クレア、この細工はクレアが作ったのかい? 食べるのも勿体ないくらいだ…もう少し、見ていいかな… (クレアを手招きし、隣にもうひとつ椅子を据えると肩を抱いて寄り添う) (二人でそのスウィーツを静かに見つめ、自然に互いが向き合う…) クレア、ありがとう…素敵なバレンタインチョコ…だね…ん… (愛しさと嬉しさと、クレアへの感謝の思いを重ね、そっとまたキスをする)
- 84 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/15(木) 00:34:21 ID:hQLnk7zo]
- >>81
【ついつい長くなってしまいます…今夜はあと1レス程度でとりあえず、ですね】 【厨房に入った話は初めてなので、楽しくなってきてしまいました】 【ぎゅっとするのは、次までお預け…になりそうですね…】
- 85 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/15(木) 00:35:18 ID:xQA8dLRP]
- 真面目に独占はやめようよ。
他にクレアとエッチしたりしたいヤツだっていんだから。 もう少し常識を持て。
- 86 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/15(木) 00:45:57 ID:+CUGXxMf]
- (いつもよりも甘く、優しく…体を包み込むようなブレッツ様の言葉や仕草が)
(心にゆっくりと染み渡り、次第に頬を紅く染め) 多分、センセは全部お見通しなんです。 あの人、そういう事は本当に勘がいいって言うか…鼻が利くんです。 (白い皿を両手に掲げ、そっとブレッツ様がもたれる作業台へと運び) 少し、濃厚な味ですから・・・今夜はミルクティに、しますね。 (コーヒーとチョコレートのスポンジが、クリームが何層も重なり美しいボーダーを描く) (そのスウィーツに見入るブレッツ様の様子を、微笑みながら見守るように) はい、やっと…センセに認めていただきました。 これが、私の作品です。 (何度も失敗を繰り返し、ようやく店頭に出すことを許されたスウィーツ) (重なる層は、ブレッツ様への想いを模し…甘くほろ苦い。そんなクレアの心そのものだった) (ブレッツ様の手招きを受け、淹れたばかりのミルクティを手に) (その椅子へ腰を下ろし、ブレッツ様のなだらかな肩の斜面…既にそこは定位置になっていると言えるほどに) (なじんだその場所に頬を寄せ) ブレッツ様に、喜んで頂きたくて…これが、私の気持ちです。 ブレッツ様、いつも・・・そばにいてくださって、ありがとう。 これからも・・・ん、ぅ (手を重ね、指を絡め合い・・・キスを交わす) (これ以上無い幸福に満たされ、痛みにも似た胸の鼓動を覚えながら)
- 87 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/15(木) 00:48:55 ID:+CUGXxMf]
- >>84
【はい、遅くまでごめんなさい。でも・・・当日にお会い出来て良かった。】 【ちなみに「クレア」の作ったオペラは「ダロ○イヨ」さんのケーキをモチーフにしてあります】 【私の好物なんですw】 【たまにはゆっくりと・・・お話しするのもまた楽しいです。】 【なんとなく、今日は甘くいちゃいちゃしたい気分でしたから】
- 88 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/15(木) 00:50:35 ID:xQA8dLRP]
- いい加減にしろよな……。
もうお前らはスレH板にでも行け。
- 89 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/15(木) 01:00:47 ID:hQLnk7zo]
- クレア…ん……っ、クレアこそ、いつも…暖かく待ってくれて…
ありがとう、クレア… (ミルクティの香りに包まれて、クレアがそっと傍に寄り添ってくれる) (丁寧に作られたオペラの作りに、クレアの細やかな心遣いと思いが感じられ、心が温かくなる) …クレア、おめでとう…マスターに認めてもらえたんだね… よかった…クレアにとって、これが本当に初めての作品に… (肩に頬を寄せ、甘えるクレアを腕でそっと包み、髪を梳いて褒めるように撫でる) (もう片方の手を寄せて、クレアが差し出す手と重ねあい、指をしっかりと絡め) …これからも、クレア…ん……っ (早鐘のように高まる鼓動に押され、口づけを交わす) (幸福感に満たされて、目を閉じ…静かに長く唇を重ねあう) (時間が止まったように甘く、優しい時間が二人を包み、キスはやがて抱きしめあう姿勢へと変化する) …クレア、大好きだよ… こんなに嬉しくて…幸せなバレンタインは初めてなんだ… (ぎゅっと背中を掻き抱いて、クレアの頭を胸に包み込むようにして抱き包む) (髪を何度も指に通し、慣れ親しんだバニラとカスタードの甘い香りにうっとりとして) …クレア、今夜は…クレアを先に食べてしまいそう…だよ…ん、んぅ… (静かなキスから、やがて唇を合わせあい舌を交えた深い交わりへと変えて) (情熱的に唇を開いて舌をクレアに含ませるようにして、差し出す) ちゅ、ちゅ…クレア…んぅ…く、ぅ…… ソファに、いこうか…この子も持って、ね…ちゅ… (銀色の糸を互いの唇の間に引かせて、クレアの肩を抱いてゆっくり立ち上がる) (大きな盆にオペラの皿とミルクティを乗せ、共同作業をするように二人で持ち上げラウンジへ歩き出す) (まるで誓いを掲げ、バージンロードを歩むように…)
- 90 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/15(木) 01:02:41 ID:hQLnk7zo]
- >>87
【いえ、逆に眠気も全く差してこなくて…オペラが登場して嬉しかったりしました】 【ものすごく作るのに手間隙のかかる、高級なケーキ…私も好きだったりします】 【ええ、ゆっくりあまあまなお話、久しぶりな気がします】 【次回はぎゅーっといきますからね】
- 91 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/15(木) 01:06:01 ID:+CUGXxMf]
- >>90
【お疲れ様でした、ちょうどお時間ですね】 【あ、オペラお好きですか…?嬉しい。よかったです♪】 【では、今夜はここで凍結にさせていただいて…続きは、また週末になりますね】 【ブレッツさんのご都合の良い時間をまた伝言くださいね】
- 92 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/15(木) 01:09:54 ID:hQLnk7zo]
- >>91
【クレアさんもお疲れ様でした、今夜会えて本当によかったです】 【クレアさん、いつも本当にありがとう、暖かい気持ちをたくさんもらえました】 【週末が待ち遠しくなります、それでは週末の予定がわかり次第、伝言しますね】 【楽しみに待ってます、できるだけ早く伝言を入れるようにします】 【おやすみなさい、クレアさん、大好きですよ(ぎゅーっと)】 【それではスレをお返しします、ありがとうございました】
- 93 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/15(木) 01:11:49 ID:+CUGXxMf]
- >>92
【はい、また明日からお仕事がんばってくださいね】 【私も楽しみにしていますね】 【・・・ありがとう、ブレッツさん。おやすみなさい】
- 94 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/15(木) 01:16:59 ID:+CUGXxMf]
- 【・・・すみません。】
【>>85さん、ひとつだけ、訂正させてください。】 【独占しているのは、彼ではありません。私がお願いしてお付き合い頂いています】 【他にお叱りを受けるところは多々あると思いますが・・・】 【その点だけは、誤解なさらないでください】 【スレをお返しします。いつもありがとうございます】
- 95 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/15(木) 01:40:17 ID:vEBfJqaN]
-
ID:xQA8dLRPは初心者か。いい加減、空気読もうや。
- 96 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/16(金) 14:27:29 ID:FPkOOFZX]
- 独占とカップルの違いも分からないような奴はほっとけよ
- 97 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/16(金) 16:43:25 ID:5+Mfg6rJ]
- 二人でエッチばかりしててスレに帰らなかった点はクレア達も悪かったかもしれんが>>85の粘着は異常。
- 98 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/02/17(土) 14:07:53 ID:FRr97WPm]
- 【移動してきました、スレをお借りします】
んんっ…壬冬……すごかったぞ… (二人で屋敷の外で過ごす初めてのデート…そして屋敷の外で初めてしたセックス) (以前庭でした時にも激しい快感を感じはしたものの、それ以上にタブーを犯した背徳感を感じた交わりに興奮の猛りは収まらない) (足腰の立たなくなる程の快感に膝を屈して地面にはいつくばってしまう壬冬) (未だ背後から貫いたまま壬冬にのしかかっていく) ふふふ…相当良かったみたいだな? いくら深夜の公園で人の気配が無いからと言っても、物凄く大きな声を上げて… いつもの壬冬からは考えられない位の声だったな… (二人で合わせたように呼吸を荒げながら、ケダモノのように耳元で辱めの言葉を吐く) (細く白い首にまとわり付くのは少女に似つかわしくない、黒の首輪…) (汗をかき、頬を真っ赤に染めて甘く熱い吐息を漏らす最愛の少女の艶姿を見つめていると秋人の心に今まで以上の嗜虐心が沸き上がる) 壬冬…服を全て脱いで俺に壬冬の厭らしい所全てを晒せ。 そして膝を屈して俺のチンポに奉仕しろ。 (壬冬の上で息を整えて、一息に肉棒をぬかるんだ壬冬の秘所から引き抜き) (性汁にまみれたそれを隆々とそそり立たせながら、「お願い」でなく「命令」をした…) 【では、今日もよろしくね…壬冬】
- 99 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/02/17(土) 14:26:26 ID:Nk8dqzcC]
- 【同じく、移動してまいりました・・・
はい、こちらこそ改めましてよろしくお願い致しますね・・・】 は・・・あぅ・・ふぅ・・・す、凄い・・・です・・・ (小屋の中や屋敷の敷地内とは違い、完全な野外での背徳的な交わり 場所が違うだけなのに、誰かに見られてしまうと言う不安と羞恥が加わるだけで 興奮も行為で得られる快感はいつもよりも激しく思えて) あ・・・んん・・・っ! (脚が自分の体重を支える事が出来ず、膝を折り地面に崩れ落ちた途端 挿入されたままの肉棒が、圧し掛かられる勢いのまま深く膣内を抉る 蕩け切った身体に更に加えられる快楽に、嬌声が零れて) ぁ・・・そんな事・・・言わないで下さい・・・・ (耳元に囁かれる羞恥を煽る言葉に言い返す事も出来ず 涙ぐんだまま、隠すように真っ赤になった顔を伏せる) え・・・そ、そんな・・・ あ・・・はぅ・・・ (不意に投げかけられる秋人さんの声 いつもの優しい口調とは違う、強い命令口調に怯えた風にビクッと身体を震わせるが) う・・・わ、わかりました・・・ (強い口調と同じように、いつもと違う上から見下される様な視線に逆らう事も出来ず 戸惑いながらも衣服を一枚一枚脱ぎ捨てていく) ・・・っご、ご主人様・・・脱ぎ終わりました・・・んっ (文字通り生まれたままの姿になり、外気に肌を晒す けれど、火照った身体には冷たい空気は寧ろ心地良くて 夜風が肌を撫でていく度に、短くあえぐような声を出してしまう)
- 100 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/02/17(土) 14:27:28 ID:Nk8dqzcC]
- 【あぅ・・・ごめんなさい・・・
やっぱり少し長文気味になってしまいました 次レスから、短くしていきますのでご容赦下さい・・・】
- 101 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/02/17(土) 14:43:39 ID:FRr97WPm]
- あぁ…やはり何度見ても美しい裸だな。
まだ結婚出来る年齢にもなってないのにしっかりとした色気も出て来ている… 俺に犯され開発されてから、目を見張るほど変わった来た壬冬。 俺の大事な恋人にして、妻…そして…ペット。 さぁ、まずはさっき言った通り俺のをしゃぶるんだ… 壬冬がどれだけ上達したのか確かめてやる。 (目の前には、全てを脱ぎ捨てて何一つ隠されていない瑞々しい少女の裸体があった) (身を切り裂くような寒さの中、闇夜にまばゆく光る真っ白な身体) (寒さか、快感か、羞恥かいずれにせよ震える胸と尖りきった小さな乳首) (太腿を伝うは先ほどの情交の余韻冷めやらぬ、蜜と樹液) まずは四つんばいになれ… そして口だけで奉仕するんだ。 今の壬冬は俺の愛玩奴隷、俺の大事な大事な血統書付きの雌犬なんだからな。 (そのまま、壬冬の手を握って地面につかせて犬のような体勢を取らせる) (目には有無を言わせぬ意思を込めながら…) (そして壬冬の目の前に突き出されたそれは、いつも目にしていた時の大きさより一回り大きく見える) (秋人も興奮の極致に居るのだった…壬冬の淫らにして可憐な喘ぎ、禁忌の交わり、そして背徳的なプレイ) (それらが一つになって今までとは違う接し方による、関係が生まれつつあった) (ある意味、初めて陵辱して壬冬の純潔を奪った時に近いのかもしれないその行動は) (その後生まれた心のやり取りによって、違う形を作り上げる) さぁ、壬冬…やるんだ。
- 102 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/02/17(土) 14:44:34 ID:FRr97WPm]
- 【いや、気にしないで…俺も上手く出来てないし】
- 103 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/02/17(土) 14:54:29 ID:Nk8dqzcC]
- めすいぬ・・・
(人間としても扱って貰えていない、酷い言葉の筈なのに 身体は興奮を覚えてしまい、思考を熱でぼやけさせていく) ぁ・・・う・・・私・・・本当に、犬みたい・・・・ (そして命じられ、強制されるまま 地面に手と膝を突いて四つんばいになる 人としての尊厳を傷つけられながらも、興奮は高まる一方で 外気に晒されたままの秘所から、じわりと愛液が染み出して) ん・・・ご主人様・・・それでは、失礼します・・・ん・・っ (自分の愛液に塗れ淫猥に光る肉棒に顔を近づけ ゆっくり舌を這わせていく) っ・・・はぁ・・ん・・・っちゅぷ・・・じゅ・・・っ (ある程度愛液を舐め取った所で、口を開き肉棒を深く咥え込み 口内で激しく舌を動かし絡めていく) ん・・・んっ・・はひゅ・・ごひゅひんひゃま・・・ ひもちいいでひゅか・・・? (自分の愛液と精液の混じった味を舌に感じながら、それを唾液とともに飲み込んで 視線を上に向け、秋人さんの表情伺いながら丁寧に奉仕を続けていく 奉仕を続ける内に自らも更なる興奮を感じているようで、 秘所からは絶え間なく愛液が滴り、地面の沁みを拡げていて)
- 104 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/02/17(土) 15:07:24 ID:FRr97WPm]
- そうだ…いいぞ壬冬…可愛い俺の、俺だけの雌犬…
しっかり上達してるみたいだな。 本当に可愛い奴…んっ!そう。そのまま口の中で激しく舌を絡めるんだ… (興奮して自分でも気がつかないままに壬冬に隷属を強いる) (四つんばいに首輪をつけて、本当に雌犬のような扱いにしたというのに今は興奮に心が塗りつぶされて…) (良家の令嬢を本当の牝奴隷のように扱っているという興奮が秋人をエスカレートさせていく) そのままこびりついた壬冬の蜜と俺の精液を全部舐め取って綺麗にしていけ… 俺を満足させる事ができたらご褒美を上げるからな。 んっ…つっ!! 壬冬…こんな扱いされてるのに興奮してるのか? あんなに激しくセックスしたって言うのにもうビショビショに濡れて… 足元にポタポタと滴ってるぞ? しょうがない雌犬だ…むっ…そのまま雁首に舌を這わせて裏筋を舐めとるんだ… (奉仕の指示を出しながら、壬冬の淫らな反応を嬉しそうに目を細めて見下ろし) (優しく良く出来たと褒めるように頭を撫でる)
- 105 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/02/17(土) 15:20:36 ID:Nk8dqzcC]
- ご褒美・・・ふぁい、がんばりまふ・・・っ
ん、んん・・っちゅぶっ・・ちゅぼっ!ちゅぽっ! (雌犬扱いされる度に、興奮に打ち震えている自分がいて 興奮が高まるにつれ、口内奉仕も激しさを増す 首を前後に動かし、はしたなく水音を立てながら肉棒を唾液で清めていく) んん・・・っぷぁ・・・あぅ・・・ と、止まらないん・・・です・・・はふ、私・・・おかしく・・・っ (最早おもらしと見紛うくらいに、滴る愛液の量は増えていて) はっ・・・はっ・・ぺろ・・・れろ・・・っ ん・・・くぅん・・・っ (指示に従い、口内から肉棒を解放すると 犬らしく手を使わず、鼻先を肉棒に押し付けながら たどたどしく舌を伸ばして雁首を舐めあげていく 本当の犬のように呼吸をし、優しく頭を撫でられると甘える声を出して)
- 106 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/02/17(土) 15:33:12 ID:FRr97WPm]
- ふふっ、そんなに一生懸命吸い付いてきて…
やっぱり壬冬にはこういう素質があったのかな? 犯されたり、恥ずかしい事を強要されたり… なにか…マゾに近いというか、本当にそういうのが似合う気がするな。 (褒美が欲しいのか、雌犬扱いが嬉しいのか一層激しく奉仕してくる壬冬の姿に、背筋が震える程の快感を覚える) (目の前の少女はここら一帯での有数の名家の令嬢なのだ…) (その少女の心を奪い、そしてその身体を自由にしてるという事に誇りと快感を感じる) 止める必要は無いさ。 壬冬は俺の言う通りに感じて、悶えて…はしたない声を上げて快楽に狂えばいい。 その姿はとても美しいんだからさ… 壬冬が本当に雌犬みたいだ、可愛らしく鳴いて… 可愛いぞ、壬冬、このままっ!! そうだ、そのまま激しく舌を使って思いっきり唾液を絡めて吸うんだ…んぐっ!! (壬冬の激しく積極的な奉仕に、頭を撫でている手と合わせて両手で掴みそのまま激しく出し入れする) (それは乱暴なイマラチオ、猛り狂った肉棒が壬冬の口の中を乱暴に暴れまくる)
- 107 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/02/17(土) 15:47:03 ID:Nk8dqzcC]
- はふ・・わ、私・・・めすいぬ・・・あ・・・
(雌犬という言葉を聞くだけで、快楽を感じてしまっていて 自分で口に出した言葉にも反応し、身震いしてしまう ぽたりとまた一滴愛液が地面を濡らし) このまま・・わかりまし・・・んむっ!? (更なる命令に頷こうとした瞬間に、急に頭を掴まれ 自分の意思に関係なく、喉奥まで肉棒を押し込まれ目を見開く) ん・・・っんーっ!ちゅぼっ!ちゅばっ!じゅぶっ! (激しく口内を出入りする肉棒に呼吸を妨げられ、 苦しげに苦悶の声をあげるが) んぐ・・・んふ・・・っ、ちゅぽっ!じゅる・・・っじゅぽっ! (徐々にそれが快感に感じられるようになり、 自分を道具のように使われる事への悦びを覚えていく 呼吸を制限されることにも慣れてきたのか、 喉奥から、肉棒が引き抜かれた時に合わせて、 口内に溜まった唾液を口を窄め音を立てて吸い込み、飲み下していき) ・・・じゅぽっ!じゅる・・・じゅぱっ!じゅるる・・・っ (肉棒が口内の擦り上げる音と唾液を啜る音が絶妙なタイミングで響いていく)
- 108 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/02/17(土) 15:59:57 ID:FRr97WPm]
- おぉぉぉっ!!壬冬っ!!
壬冬の口の中がまるでオマンコのように吸い付いて… すごいぞ…何時の間にこんなに上手に出来るようになった? くっ!本当に覚えのいい雌犬だな… (乱暴に自分の快楽を貪るだけの動きで壬冬の頭を抱え、腰を使う) (泡立ち、口の中で弾ける唾液を絶妙なタイミングで飲み干し、そして吸い込むその刺激が快感の稲妻となって背筋を走る) (肉棒を送り込む時にぬるぬると舌が絡み、同時にたっぷりの熱い唾液がまぶされ) (抜ける時にそれを搾り取るような形でその唾液を唇の裏で拭われてそのまま吸われる) (奉仕自体はそれほどさせていなかったはずなのに、たった数回で秋人のツボを見切ったかのように刺激してくるその姿は) (まさに、秋人を悦ばせるためにその全てを使って頑張ってるように感じ取る) さぁ…出るぞ…壬冬っ!! 全部飲み干すんだ!!んんっっっっ!!! (その言葉どおりの奉仕に身も心も満たされ絶頂を覚えた時、腰が抜けるような快感と共に二回目の獣欲が壬冬の咥内に溢れる) (大量の濃い性汁が喉や舌に絡みつくように勢いよく迸り) (激しく腰を動かしながらの射精によって口から抜け出して、壬冬の可憐な顔にまで迸っていく)
- 109 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/02/17(土) 16:16:03 ID:Nk8dqzcC]
- ん・・・んん・・・ふぅん・・・
(雌犬の自分を褒めて貰い、 喉を犯されながら嬉しそうに鼻を鳴らす) じゅぶっ!じゅる・・じゅぷっ!・・・っんぁ・・・っ! (射精の時が近いのか勢いを増していく秋人さんの腰の動きに 壬冬も口の端から唾液を滴らせながら、答えていく 既に喉を擦られる事も快楽として受け止められているのか 塞がれた口から、くぐもった喘ぎを零し) んぐ・・・ん・・・んん・・・っ!! (蕩け切った思考の片隅に、その時を告げる声が聞き 咥内に注がれる灼熱を感じながら、うっとりと瞳を細め) こぷ・・・っあ・・・くぅん・・・ (不意に口内から肉棒を引き抜かれ、開いたままの口の端から飲みきれなかった白濁が滴り落ちていく 四つんばいの態勢でぼんやりと顔を上げたまま、迸る白濁に汚されて 熱をもった粘質のそれが頬を撫でながら伝っていく感覚が、壬冬にとって堪らなく心地良いらしく 甘えた声をあげて)
- 110 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/02/17(土) 16:29:35 ID:FRr97WPm]
- はぁ…ふぅ…
はは…参ったな、全部飲ませる気でいたってのにあんまり気持ち良いもんで抜けちまった。 どうだ?ご主人様の性欲の塊を喉と顔中に受け止めた気分は? …まんざらでもなさそうだな、蕩けきった顔しちまって。 (未だ射精の快感に震えている肉棒の前で、うっとりとした顔のまま呆けたようにしている壬冬) (四つんばいのままで顔を上げて熱く白い粘液を顔中にこびりつかせ、唇の端から一筋零れ落ちる様はまさしく淫靡な姿) (その粘性の強い精液が白い肌からぬめり、顎への優美なラインを伝いながら零れ落ちそうな所を見ると) 壬冬、いつまで浸ってるんだ? 全部飲めと言っただろう…顔中に飛び散ったのもちゃんと掬って口の中に入れるんだ。 (と無体な命令を下す) (既に今までの感触からこういう隷属的な行為ですら快楽に転化できる事を感じ取ると) (さらに命令はエスカレートしていき) それが終わったら、さっきのベンチまで行くぞ。 当然四つんばいのままだ…リードこそ付けはしないが、今の壬冬は俺の雌犬なんだからな。 ちゃんとそこまでたどり着けたら、また犯してやるよ… 腰が抜けるまでな。 (壬冬の様子を観察しながら見下ろして新たな命令を下す) (それはさらに他人に見られる可能性が増す危険な命令) (それを平然と下す秋人の方も、壬冬の淫らな従順さに理性をなくしかけていたのかもしれない)
- 111 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/02/17(土) 16:45:21 ID:Nk8dqzcC]
- ・・・え、あ・・・
ご、ごめんなさい・・・・ ぁん・・・ちゅぱ・・・っ (余韻に浸る間もなく、下される命令に 戸惑う素振りも見せず、寧ろ言いつけを破ってしまったことに 申し訳なさそうに慌てて頭を下げる 自分の顔を染めている白濁を指で掬い取ると、味わう様に舌で舐め取って) あ・・・また・・・淫らな雌犬の私を犯して頂けるんですね・・・ くぅん・・・嬉しいです・・・ご主人様・・・ (そして更に下される危険な命令にも従順に従い、 淫靡に蕩け切り欲情した笑顔を浮かべ、四つん這いになる 秋人さんの隣についてベンチへと歩いていき その様子にもはや、誰かに見られる心配をする素振りはなく 寧ろ、見られても構わないと思ってしまうほど、壬冬の思考は淫らな雌犬へと堕ちていた)
- 112 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/02/17(土) 16:58:15 ID:FRr97WPm]
- ここまでのものだとはな…
正直驚いた…どこからどう見ても雌犬そのものだな。 そんなに美味そうに味わって。 (自らの顔を染める煮えたぎった欲望の証を丹念に拭い) (全てを口の中に納めて味わっている壬冬の姿を見て思わずそんな言葉が漏れる) どうだ?美味いか俺の精液は? ちゃんと一滴残らず舐めたようだな…偉いぞ… (と、飼い犬が覚えた芸を見せた時のような反応を返し) (壬冬がちゃんと言いつけを守った事を褒める秋人、それはまさにペットを可愛がる主人の振る舞いだった) あぁ、犯してやるさ… 雌犬にふさわしい格好でな、着いたらちゃんと厭らしくおねだりするんだぞ? そういう所もちゃんと躾けてやらないと主人じゃないからな。 興奮出来なかったら御褒美はお預けだからな… (そんな無体な事を言いつつベンチへとゆっくり歩いていく) (まるで良く出来た自分の飼い犬を誇るかのように…それを見せるギャラリーは居ないのだが) (先ほど歩いてきた所を逆に歩いていく…) (行きは恋人同士、帰りは主従の関係で…) さぁ着いたな…とうとう誰にも会わなかったな。 少し残念にも思ってるんじゃないのか? さぁ、壬冬…御褒美をねだってみろ。 コイツが欲しいのならばな! (ここまで歩いてくる道中、ずっと天を衝いてそそり立ったまま晒していた肉棒を見せつけながら、壬冬に最後の命令を下す)
- 113 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/02/17(土) 17:17:51 ID:Nk8dqzcC]
- ん・・・わかりました・・・・
ちゃんと雌犬らしくおねだりしますから・・・ ご褒美・・・ください・・・ (意地悪な言葉にも、不満を抱く事無く従順に答え 人目を憚る事無く、寧ろより犬らしくお尻を左右に振りながら 外灯に照らされた公園内を進んでいく 通った跡には、秘所から滴り続ける愛液が点々と地面に沁みを残していて) ・・・っ・・・くぅん・・・ (誰とも会う事無く、ベンチに辿り着いた事で 問い掛けられた恥ずかしい質問に、 言葉の代わりに残念そうに小さく鳴いて答え) あ、ごほうび・・・欲しいです・・・っ (雄々しく起立した肉棒を散々見せ付けられ、壬冬の欲求不満は既に限界寸前で そのままそれに飛び掛ってしまいそうな欲情を抑え、 身体が汚れる事も気にせず、秋人さんの目の前で仰向けになって) は・・っは・・・っ、ご主人様ぁ・・・っ お願いします・・・淫らな雌犬のおまんこに・・・ ご主人様のおちんぽをお恵みください・・・ぃ (犬がそうするように胸の前に両手を揃え 両足を大きく開いて、愛液に塗れ蕩け切った秘所を晒して 人としての尊厳を一切感じさせない、厭らしいおねだりを口にする)
- 114 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/02/17(土) 17:29:25 ID:FRr97WPm]
- (仰向けになって腹を見せる姿勢…)
(それは犬が完全服従を示すポーズにして可愛がって欲しいと甘えるポーズ) (壬冬はそれをしっていたのだろうか?そう感じながらも最適かつ予想もしない程にそそるおねだりを見せた事に満足の笑みを浮かべ) 良く出来たな、壬冬… 偉いぞ、それでこそ俺の大切な雌犬だ。 (秘所は厭らしく溢れる蜜が零れ落ちて尻まで伝い) (フェロモンのように甘く淫らな匂いと汗と淫蜜の匂いが混ざり合った男を誘う香りをかもし出している) (もはや我慢はならないといった体の壬冬を見下ろすと、そそり立った肉棒を何度か扱き立てて覆いかぶさっていく) 壬冬、たっぷり楽しむといい。 俺も雌犬壬冬のオマンコを味あわせてもらうからな。 (そのまま何度射精しても衰えないかのような気になりながらも、一息に上から壬冬の子宮までを貫いていく) (先に犯した時よりも数段熱くなった体温と潤みに歓迎されながら腰を、最初からフルパワーでピストンする) (荒々しくかき混ぜられる壬冬の媚肉が滴る蜜を弾け飛ばし公園の真ん中、人通りもありえる場所に音高く響き渡った) (胸の前にそろえられた腕を掴んで組み伏せ、しゃにむに腰を送り込みながら、高い嬌声漏れる唇を貪りながら突き続ける)
- 115 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/02/17(土) 17:47:20 ID:Nk8dqzcC]
- はぁ・・はぁ・・・っくぅうん・・・
ご主人様ぁ・・・は、早くください・・・っ (雌犬として褒められ、嬉しそうに鳴いて おねだりの態勢を維持したまま急かすように甘えた声で誘う) ん・・・っ、は・・っは・・・ふぅん・・・っ は、はい・・・ご主人様もたっぷり、私を味わってください・・・ (寝そべった身体に圧し掛かられ、 ご褒美の瞬間が目の前に迫ったことに胸が激しく高鳴る 荒くなった呼吸は完全に欲情した犬のそれになり・・・) ん・・っく・・はあぁあああん・・・っ!! (一気にぬかるんだ膣内を最奥まで貫かれ、 待ち焦がれた快感に歓喜の嬌声を上げる 軽い絶頂を迎え膣内が肉棒に吸い付くように収縮して) か・・ふ・・・っ!く、くぅううんっ! あ・・・あっ!ご主人さま・・・すご・・・っ ふむ・・っ、んんーーーーっ!! (両腕も組み伏せられたまま、激しい腰の動きに合わせビクリと身体が跳ね 唇を貪られながら、口内でも絶叫めいた嬌声をあげる 既に壬冬に理性無く、ただ犯されるまま快楽に打ち震えていて)
- 116 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/02/17(土) 18:01:41 ID:FRr97WPm]
- んんんっっ!!!
(すっかり雌犬に堕ちた壬冬に心魅せられたかのように、唇を貪り涎をダラダラと零し合いながら激しく舌を絡ませあう) (重なり合い、貪りあう唇からは、股間に負けない程の水音が漏れ) (互いに涎を啜り飲み干し、それこそケダモノの交わりそのものの体をなしていた) (その甘美かつ、完全な二人の世界に浸りつつぬるりと壬冬の咥内から舌を抜くと、さらに真上から激しく腰を叩きつけていく) 壬冬のオマンコ美味しいぞ…っ! さぁ、思い切り声を上げろ!!! 今ここで犯されて可愛がられてる事をみんなに知らしめる程に声を上げて悶え狂うんだ!! 壬冬のドロドロの雌犬オマンコが俺に食いついてたまらない!! (肉棒を熱い肉の洞窟に進入させ、中を徹底的に探り尽してその隅々までを掘り進む) (奥から溢れ出る熱い泉がそれを押し流そうと感じるほどに溢れ出て) (負けないように、腰を回しくねらせながら快感に暴れまわる壬冬の腰をねじ伏せながら犯し追い詰めていく) (中の甘美な収縮が何度も何度も秋人の肉棒を襲い、射精へと導こうとするも超人的な忍耐力で耐えて) (永久の時に感じるほどの濃密な時間、断続的な絶頂を覚えさせながらも許さずに穿り続けていた肉棒がついに限界を超え) (三度目の射精が壬冬の子宮を襲う!) くあぁぁぁぁぁぁっっっ!! 壬冬!!!愛してる!!! (星の瞬く冬の星空の下、大事な大事な恋人で妻で愛しいペットである壬冬への愛を雄々しく叫びながら絶頂を極めて) (そのまま愛しい壬冬の身体へと覆いかぶさっていった…)
- 117 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/02/17(土) 18:19:49 ID:Nk8dqzcC]
- ん・・・んん・・・っあ、はぁ・・・っ
くぅん・・・ご主人様のおちんぽ・・・美味しいですぅ・・・っ ああ!あはぁ・・っ!あああんっ! (獣のようにお互いの唇を貪り合い 唇が離れ、口の端から滴る唾液の糸を気にする事もなく 淫らに微笑み、快楽のままに喘ぐ) あぐ・・・あぅ、お腹・・・こすれてますぅ・・・ は・・・っ、わかりました・・・雌犬らしく、鳴きます・・・っ あ・・・きゃうぅううんっ!!きゃう・・・あぁああんっ! (秘所も上と同じく、辺りに大量の愛液を撒き散らし 獣同士の交わりの様相を見せていて 秋人さんの命令されるまま、何度も辺りに響く渡るように大きな声で 淫らに鳴き声をあげ続け) あ・・・あぁ、ご主人様ぁ・・・ご主人様ぁあ・・・っ!! (今日一番の快楽の中で激しく絶頂し、 射精を絶える肉棒にとどめとばかりに膣内が収縮して締め付ける) ああぁ・・・お腹、熱いです・・・ 雌犬の私の中に・・・ご主人様のがいっぱい注がれて・・・ くうぅん・・・ご主人様・・・私も、愛してます・・・んむぅ・・・っ (妊娠してもおかしくない程の大量の精液を子宮に注がれながら 満たされていく感覚に、幸せそうに微笑んで 覆い被さってくる秋人さんの首へ甘えるように手を回し、そっと口付けをする・・・) 【な・・・なんだか、私・・・今までに無く乱れちゃった気がしますが・・・ えっと・・・そろそろ〆でしょうか・・・?】
- 118 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/02/17(土) 18:30:00 ID:FRr97WPm]
- ん…愛してる…
っと…うわ、なんか俺無茶苦茶な事しちまったな… ごめん、壬冬…辛くなかったか? (精魂尽き果てて愛しい少女に身を委ねて一時の安らぎを感じると) (今まで壬冬にしてきた事を思い返し急に血の気が引く) (愛しい人の痴態に奴隷のような扱いをしてしまった事に興奮は感じたものの、その滾りを押し付けられた壬冬の気持ちを考えて) ごめんな…俺、どんどん壬冬に溺れていって。 そして歯止めが利かなくなっていきつつある… このままだと、壬冬を苦しめるかもしれない。 (嗜虐心という自分の中に隠れていた一面を突きつけられた形となった今日のデート) (互いの知らなかった部分や、内面、そして嗜好…色々な理解が深まった思い出深いデートではあった…) 【とっても良かったよ、壬冬…このまままとめに入って締めかな?】
- 119 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/02/17(土) 18:44:37 ID:Nk8dqzcC]
- あ・・・へ、平気です・・・
凄く気持ち良かったですし・・・ それに、最期は優しいいつものご主人様に戻ってくれましたから・・・ (いつも通りの優しい声をかけられ、穏やかに微笑み返す) そ、それよりも・・・あの・・・は、早く服を・・・ (そして、理性も戻って来ると野外で全裸な現状に羞恥を感じはじめ 恥部を隠すように身体を捩る) ご主人様・・・それは私も同じです・・・ ご主人様に抱いて頂く度に、どんどんえっちになって・・・ 今日だって、あんなはしたない事を・・・ (雌犬となって乱れていた事を思い返し、真っ赤になって) ・・・それでも、こんな私をまだ愛して貰えますか・・・? (顔を見つめ、不安に消え入りそうな声で問いかける) 【ん・・・私も、凄く満足できました・・・ はい・・・もう時間ですし、そうしましょう・・・ えと、今日はご主人様に〆をお願いして良いですか・・?】
- 120 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/02/17(土) 18:56:21 ID:FRr97WPm]
- そうか…壬冬はまだ15なのに…
こんなにめちゃくちゃしてしまって本当に済まない事をしたよ。 壬冬が愛しくて、抱けば抱くほど自分の中でどんどん激しい気持ちが湧いてきて… (そんな言い訳をしながらゆっくりと身を離していく) そうだ!服着ないと… 何時人が通るか分からないからな。 (先ほどまでとすっかり性格も変わって、急に慎重さを取り戻し壬冬の身体を綺麗にして服を探す…) あ…さっきの場所だ。 (ふと我に返って、脱がせたままここに連れて来た事を思い出して) (上着を壬冬にかぶせるとお姫様抱っこで走って林の奥へと走っていく) …まだ愛して…じゃない。 ずっと永遠に愛するんだ… 壬冬に見捨てられても俺は壬冬以外に女性は要らない。 どんな姿の壬冬でも、それが壬冬でありしかも俺を愛してくれるのならば… 俺は一生壬冬を愛し続けるんだ。 (照れを隠すように走ってさっきの場所へと壬冬を抱いて駆けていく) (そして、無事に服を回収すると身支度を調えて屋敷へと戻っていった…) (二人の初めてのデートは、結局誰の目にも触れる事無く) (星と月の明かりだけを証人として、二人の心の思い出の一つとなったのだ) 【という風に締め】 【満足してくれたなら良かったんだけど、すごく自分としては上手く出来たか自信なかったな】
- 121 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/02/17(土) 19:05:26 ID:Nk8dqzcC]
- 【ん・・・綺麗に〆て頂きありがとうございます・・・
いえ、ご主人様は凄くお上手でしたよ・・・ ロールしていて楽しかったですし・・・ 飼い主として命令している所はその・・・凄く興奮しました・・・ 逆に、私のレスが返し難かったんじゃないかと思って・・・ もしそうでしたら、本当にごめんなさい・・・】
- 122 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/02/17(土) 19:12:14 ID:FRr97WPm]
- 【よかった…それなら嬉しいよ】
【別に返しにくいと思った事は無いし、今回は長さとレス間隔を縮めてみたけどどうだった?】 【あと、次回の予定を決めて終わりかな?】
- 123 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/02/17(土) 19:18:35 ID:Nk8dqzcC]
- 【良かった・・・私もそれを聞いて安心しました・・・
文の長さと感覚はこのくらいが丁度良いと思います 読みやすいですし、展開も早いですからね・・ ん・・・雑談したい所ですけど、もうあまり時間が無いですし・・・ えっと・・・とりあえず私の来週の予定は夜ならば いつでも大丈夫だと思います ご主人様の都合の良い日を指定して頂ければ、それに合わせますね お昼でしたら土曜日か日曜日のどちらかになります・・・】
- 124 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/02/17(土) 19:20:43 ID:FRr97WPm]
- 【それじゃしばらくこの方式で続けてみようか】
【こっちは…今の所火、水、木なら夜大丈夫】 【土日は…ちょっとまだ分からないなぁ】
- 125 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/02/17(土) 19:25:35 ID:Nk8dqzcC]
- 【はい、お願いします・・・
私もこの長さと間隔を維持するように努めますね それでは・・・水曜日の夜は如何でしょうか?】
- 126 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/02/17(土) 19:28:41 ID:FRr97WPm]
- 【ん、では水曜の夜に会おうか】
【今回色々あって初デートロールが長かったおかげで季節のイベントロール逃してるしな】 【節分とかバレンタインとか…今度は少し軽めなシチュでいってみよう】 【それじゃ今日はこれで終わり…だな、ありがとう壬冬】
- 127 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/02/17(土) 19:36:10 ID:Nk8dqzcC]
- 【最初にデートを始めてから一ヶ月以上経ってしまいましたからね・・・
あ・・・では、また一つやって見たい事があったので もう過ぎちゃいましたが、良ければ次回はバレンタインのシチューエーションでお願いしたいです・・・ はい、では今日はこれでお別れですね・・・ 今日も長時間お相手して頂いて本当にありがとうございました 久しぶりのご主人様のロール、楽しかったです・・・ えっと・・それでは、お先に失礼しますね また、来週お会いしましょう・・・】
- 128 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/02/17(土) 19:40:03 ID:FRr97WPm]
- 【わかった、それじゃ楽しみにして待ってるよ】
【では水曜の夜に会おうな…お疲れ様】
- 129 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/23(金) 23:03:31 ID:ujA2kWtQ]
- 【スレをお借りします】
【クレアさんを待ちますね】
- 130 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/23(金) 23:06:41 ID:GkPspxC/]
- 【続いてお邪魔します】
【お待たせしました、ブレッツさん】 【えーと…あの、一言だけいいですか?】 【会いたかったです、とっても。…だから、今凄く嬉しくて、ちょっと落ち着かないんですw】 【前回の続きですよね…私からになりますね。】 【ちょっと読み返しつつレスを書きますのでお待ちくださいね】
- 131 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/23(金) 23:10:07 ID:ujA2kWtQ]
- 【クレアさん…嬉しいのは私も同じですよ】
【前回の続きが一番嬉しいですが、番外にしてもらっても構いません】 【ぎゅーっと抱き合い、嬉しさを伝え合うロールにしたいくらいですから…】 【もう始められてしまったでしょうか…】
- 132 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/23(金) 23:17:43 ID:GkPspxC/]
- 【あ、ええと、続き書こうとしていたんですが・・・どうしましょうか?】
【ごめんなさい、すっかり慌て者になってしまって】
- 133 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/23(金) 23:20:03 ID:ujA2kWtQ]
- 【クレアさんが前回の続きを始めたいのであれば、そのままで行きましょう】
【私こそ慌てさせてしまってごめんなさい、すぐ抱きしめあう場面にしたくて…】 【クレアさん以上に、会えて嬉しくなってますから…】
- 134 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/23(金) 23:22:44 ID:GkPspxC/]
- 【いえ、まだ続きを書き出したとこなので…番外でもかまいません】
【というか、ちょっと迷いながら書いていたのもあって・・・。】 【一応今書いていたのはメモ帳保存してあるので問題はないです】
- 135 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/23(金) 23:26:31 ID:ujA2kWtQ]
- 【申し訳ないです…前回の続きは必ず次回再開しましょう】
【ブレッツのアパルトマンで、しばらく会えずにいた二人が再会する場面にしようかなと…】 【ちょうど、今のようにですが…私から書き出すつもりです】
- 136 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/23(金) 23:28:16 ID:GkPspxC/]
- 【はい、約束です(にっこり)】
【では番外編ですね…。ちょっと気持ちを切り替えて。】 【書き出し、よろしくお願いします】
- 137 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/23(金) 23:37:05 ID:ujA2kWtQ]
- 【ありがとう、クレアさん…約束です。それでは始めますね】
(日が変わる時刻、深夜のブレッツのアパルトマンでクレアといつになく強く抱きしめあう) (お互い一週間の間、連絡もとれず、ようやく会え…ただ静かに抱き合って) クレア……はぁ…クレア…本当にクレアだ… (背広も脱がず、仕事着のままクレアの頭を襟元に引き寄せて抱きしめる) (クレアの甘い香りを確かめるようにして、鼻を前髪に擦りつけ、愛撫するように顔を振る) ん、ん……っ、クレア…連絡もとれなくって…ごめんよ… アパルトマンの前で待っていてくれて、本当に驚いたよ…… 会いたかった…会いたかったよ、クレア… (クレアの背中を優しく撫でて、ぎゅっと胸元に沈み込ませるほど強く抱く) …おかしい、かな…クレア…… 一週間だったけど、とても長い時間離れていた気がして…
- 138 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/23(金) 23:51:39 ID:GkPspxC/]
- ブレッツ…様…
(会いたいと強く願いながらも、目の前の忙しさを片付ける事しか出来なかったこの数日) (強く雨が降り、その雨が上がった今夜) (足は自然とアパルトマンへ向かい…気がつくと、まだ暗いままのドアの前に佇んでいた) 逢いたくて・・・私、ごめんなさい……でも、逢いたかった… ブレッツ様…ごめん、なさい… (忘れてはいなかったはずの、ブレッツ様の体温を全身で感じ) (強く抱きしめられる息苦しさと、喜び、愛しさ…さまざまな感情が混ざり合い化学反応を起したように膨れ上がり) (喉元まで込みあがる胸の痛みを堪える様に、小さく喘ぐ) (互いの胸の隙間を埋め込むように、強く、その背中に回した腕に更に力を込め) …可笑しくなんか、ない…… 私も…なんだか急に心細くなって、ブレッツ様に逢えなかっただけで こんなに…弱くなってしまうなんて・・・
- 139 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/24(土) 00:02:51 ID:ujA2kWtQ]
- クレ……ア…悲しませて…ごめんよ……
会いたかった…こんなにクレアが懐かしく感じるなんて…思わなかった… (クレアの嗚咽に近い、心細さと寂しさが伝わってくる声に体中が震え) (ほんの僅かな隙間ですらも、埋め尽くしたい思いに腕の力がより強くこもる) いいんだ、クレア…もっと俺の胸で…泣いて構わない… 泣かせてごめん…クレア……今夜は…クレアを俺で埋め尽くしたい…クレア… (髪に指を通し、梳くようにして首筋を優しくなでて) (湧き起こる想いをぶつけたい気持ちを、隠すことなくクレアに囁く) もう、服の一枚も…布切れの一枚も隔てていたくない… クレア…クレアっ、クレア、クレア………! (クレアの名前を呼び続け、ソファにクレアを押し倒す) (乱暴に背広を脱ぎ、ネクタイを引き抜いてシャツの前を開く) (胸元を晒すとクレアに抱きついて、何度も頭を左右に振り、胸に擦りつける) 暖かい…クレア……クレア……… (混ざり合い、繋がりあいたい想いを込めて胸に顔を埋める) (甘い香りに包まれると、寂しかった思いが満たされていくようで、子供のように甘え)
- 140 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/24(土) 00:20:49 ID:JdzMMSIl]
- 駄目、です…泣いたら、ブレッツ様…っ
(泣くまいと、決めていたのに…我慢すればするほど感情はこみ上げて) (つん、と鼻の奥を突いて…) …っく、………っ、ブ、レッツ…様ぁ… (張り詰めた心を開放する…せめて、その顔を見せまいと、手で覆いながら) (ほろほろと零れる、透明な雫がブレッツ様のシャツに一つ、二つと染みを作る) そんな顔、なさらないでください… (恐らく自分と同じ位、自分を求めてくれるブレッツ様を) (その切なさに眉を顰める表情を、見つめながら) 悲しい顔は…ブレッツ様には似あわな・・・っ!? (再び強く抱きしめられ、ソファに身を投げる) (不意に背中を襲う衝撃に、驚き、息を呑むが…ブレッツ様の表情を見上げ) (両の手を伸ばし、胸元に引き寄せる) ブレッツ様・・・このまま、私をブレッツ様で埋めてください… 一つになりたい…もう、こんな表情をして欲しくないの… (何かを求めるように、胸の膨らみに頬を摺り寄せるブレッツ様の髪を撫でながら)
- 141 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/24(土) 00:26:41 ID:JdzMMSIl]
- 【すみません、いつもに増してレススピードが遅いですね】
【なんだか、考えながら…感情込めて打ってしまうと、てんで駄目です】 【お待たせしちゃってごめんなさい】
- 142 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/24(土) 00:35:16 ID:1GqmaZdc]
- クレア……ああ…一つになろう…ひとつになって、埋めあおう…
俺だって…クレアにこんな顔になってほしくない… いつもの、綺麗で可愛いクレアにしたい……ちゅ…っ (胸に埋めた顔をあげて、クレアの涙で曇る瞳を覗く) (顔を隠す手をとって、指を一本一本絡め、会わせ会って握りしめ) (目尻を唇で拭い、ちゅっと音をたてて涙を舐めとると唇を重ねる) ん……っ、クレア…ああ……ひとつになって…何もかも… クレアのことだけを考えていたい… (ブラウスのボタンをひとつずつ、丁寧に外して胸を露にさせ) (スカートのホックを小さな金属音をたてて離すと、下着も共に静かに降ろしていく) ……クレア…ちゅ、くちゅ…… 一週間…ずっと会えなくて……寂しくて… でもいま…クレアがここにいる…いてくれるから……大丈夫だよ… (足先まで丁寧に脱がせきり、細いしなやかな脚をゆっくり開かせ) (その間に身をおいて、ズボンとともに下着を脱ぎとると、思いの丈を表すかのようにそれを見せる) ……クレア、もう…いますぐ…っ…んっ (両肩に手を置いて身を重ねると、思いの塊を握りしめクレアの入り口にぴたりと当てる) (芽吹く熱い萌芽に先を擦りあて、溢れる蜜を馴染ませると膣口を押し開かせるようにして埋め始める) う、う……ん…っ、クレア…熱い…… (クレアの白く淡い素肌を見つめ、離れていた分の思いで塗り潰し、埋め尽くしたい思いが満ち溢れ) クレアとひとつになる…っ…くうぅ……
- 143 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/24(土) 00:36:47 ID:1GqmaZdc]
- 【気になりませんし、気にしていませんよ】
【私も思いのほか、思いを込めてしまっているようで同じことに…】 【今夜はこれでいいんです、いいんですよ、クレアさん】
- 144 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/24(土) 00:56:05 ID:JdzMMSIl]
- …ゴメンなさ、い・・・こんな酷い顔……
(くすん、と笑い、涙で濡れた顔を露にされて) ん……っ (涙の筋を辿る様に目尻を唇で温められ、軽く音を立てたキスを受ける) 本当に、どうかしてる… でも、今夜は…気持ちが治まるまで、ブレッツ様の腕の中に…いさせてください。 ん、ふ…っく、ん…は、ぁ… (キスを繰り返しながら、ゆっくりとブラウスのボタンが外される) (身に纏っていた服や下着を全て取り去り…白い肌を露にし) ブレッツ様…んぅ、っ… 逢いたかった…抱きしめて欲しくて…眠れなくて…… でも、今夜はこうして…逢えたから 嬉しい、です…ブレッツ様…大好き。 (爪先から太ももへとゆっくりと指を這わせる動きに身震いをしながら) (ようやく止まった涙を湛えたままで、目を三日月の形に細める) (柔らかく蕩けるそのスリットへ、ブレッツ様の熱が重なり) あ・・・も、ぅ・・・こんなに……熱い ブレッツさま…来て。 私の中に…帰って、来て。 んぁ、っ!…んんぅ、くぅ……っ (ぷくりと芽吹いたその小さなスイッチを擦られ、小さな叫び声とともに身を捩じらせて) (とろり、スリットから沸き上がる蜜を零す) (くちゅ、と音を立てて進入するその欲望を、迎え入れようと腰を押し付けるように) あ、ああ……ブ、レ・・・ツさまのぉ・・・入って、来る… (ゆっくりと分け入り、蠢く膣襞を愛撫するように…その奥へと)
- 145 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/24(土) 00:58:23 ID:JdzMMSIl]
- 【…ありがとう。ブレッツさん】
【逢えなかった分、想いを乗せますね…。今夜は、このまま…】
- 146 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/24(土) 01:13:00 ID:1GqmaZdc]
- う…っ…くう……ううん…っ…
クレア…ただいま……クレア……っ (スリットから溢れて滴る蜜をまとわせ、剛直をクレアの膣内に埋めて) (蠢いて迎え入れてくれる膣襞に案内され、還るべき場所を目指して緩やかな律動をする) う、う…クレア…大好きだよ…… 抱きしめたかった…く…うぅ…こうして……体を重ねて… 鼓動を重ねたかった…んだ……っ…あっ (クレアが身悶えするたび、膣襞が蠢いて敏感な先を締め付けてくれる) (奥まで埋め尽くし、クレアの最奥に身を置きたい…想いを伴いひたすらに突き進む) うんっ、う、ううん…っ! 今夜は…もう……帰さない… ちゅ…クレアの帰る家はここ…だよ…くぅ…あ、あ、あぁぁ… (耳裏にキスして、クレアが居るべき場所を教え) (その言葉を放つと同時に、ブレッツが還るべき場所に辿りつく…クレアの最奥に) ああ…あ……っ、クレア…ただいま、ただいま…っ! あ、ああっ!クレアのなか…奥…だ…クレア…っ! (先に触れる甘く蕩ける感触と熱さを繰り返し確かめ、こつこつと突いていく) (蕩けて溢れ出す蜜がソファを穢すことも厭わず、耳朶を食みながら腰を打つ) う、うっ、どうかしてるのは…っ、俺のほうだよ… クレアのなかから…もう、出たくない…愛してる…う、うっ (胸から溢れて止まらない、クレアへの想いを注ぐために腰を叩きつける) (眼鏡が揺さぶられてずれるくらい、激しくソファの上で弾み、縺れ合う) ちゅ、ちゅう…クレア…くちゅっ、ちゅ、れる……っ! (下唇を咥えてきゅっと引っ張り、唇を合わせあうと舌を差し入れる) (薄目をあけ、嬉しげに悶えるクレアの瞳と視線を交わし、心交わる瞬間を確かめる) ちゅ、くちゅ…クレア…もっと俺を求めて……くちゅっ!
- 147 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/24(土) 01:16:09 ID:1GqmaZdc]
- 【ありがとうは私こそですよ…クレアさん】
【いっぱい乗せてください…全部受け止めますから…】
- 148 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/24(土) 01:36:39 ID:JdzMMSIl]
- ふぁ、っ…んっ、ぁ…ブレッツさま・・嬉しい
体全部で、ブレッツ様を感じる…の、んんっ (奥へ、更に奥へと進むブレッツ様を包み込むように、膣は収縮し、ぴったりと密着する) んんっ、ふ、ぁ、ああ…っ (敏感になった膣壁が、大きな刺激を受け、背中を電流の様な感覚が流れ) (頭を大きく反らせる) は、ぅんっ…みみ、・・・ゃぁ……ん (敏感なその薄い皮膚を擽られ、甘ったるい声を漏らしながら肩を竦め) (直接脳に響くような錯覚を覚え、吐息を漏らす) (こつん、最奥、体の中心を小さな振動が響く) あ…お帰り、なさい……お帰りなさい…ブレッツ様…… んんっ、あ、はぁ・・・っく、・・・ぅん! (深く重なり合った性器同士と、耳を這うブレッツ様の舌が奏でる水音のワルツに) (恍惚とした表情を浮かべ、淫らな歌声がリンクする) んぁっ!あ、ああっ…んんんっ! はげし・・・ッ!ブ、レッツさまぁ……っ!! (ソファが軋む音も構わず、体を揺さぶられて眼鏡がずれ落ちる) んぅ・・・ちゅく、ん、は、ぷん……ん、ふ… (夢中で舌を絡ませ、繋がりあう…体の全てでひとつになろうという思いのままに) (ぼんやりと焦点の合わない瞳を凝らし、見下ろすブレッツ様に強請る) も、っとぉ…抱きしめて、息が出来ないくらいキスして…っ ブレッツ様と、一つになって・・・溶けてしまいたい… んちゅ、ちゅ・・・ぅ はぁ…あ、ああ…ブレッツ様、好き…大好き…… 離さないで・・・お願い…
- 149 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/24(土) 01:55:00 ID:1GqmaZdc]
- う…う、う……ああ…クレア…素敵だよ……暖かいよ…
あ、あぁ…っ、あ!あぁ!あぁ……っ (クレアの大切な場所に差し伸べた想いの塊を、幾度も押し当て、熱を送りこむ) (重なりあう鼓動と淫らな喘ぎに中てられ、脚を絡ませて足指をくにりと曲げて足先までを絡ませあう) う、う…あ…クレア… キス…うん…っ、あげる…キス…ん、んちゅ…く…ん……! (鈴口と子宮口を思い切り深く口付けさせ、腰を揺さぶって深く交わらせ) (クレアの望み通りにキスをして、唇を開いて吐息と唾液を送りあう) ちゅくる…くちゅっ!ちゅくう…ん!ん…んくぅ……! (クレアのバニラのように甘い吐息を喉いっぱいに飲み干し、喉を鳴らし) (舌を送ってクレアの舌を絡ませると、頬の内側を一回りするほど舐め渡す) くちゅっ!ぷは…ぁ……離さない…クレア…ぁっ! 絆を…あぁ、っ、クレアの中に俺とクレアの絆を…っ く、う、う…作ろう…あっ、ああっ!クレアぁ…っ!! (抱きしめた胸元で、クレアの乳首が尖った乳房が揺れて当たる) (ぎゅっと掌いっぱいに揉みつぶし、指の間から乳首をはみ出させ、手に鼓動を感じ) (激しいキスを子宮口にこつこつ繰り返して鈴口と交し合う) う、うぅっ、クレア…い、い…クレア…っ! クレアにあげる…うぅ…俺の…熱い……のを…ああぁっ!! (ソファが軋み、激しい衣擦れの音が室内に響き渡る) (体を仰け反らせ、腰を軸にクレアに想いを叩きこむ…瞬間、激しい痙攣のような震えが起こる) ああぁぁぁっ!!!クレア……ああぁあぁ………!! (奥深く貫いて、子宮口に鈴口をキスさせ…隙間なく精を注ぎ、クレアの子宮を白く熱く満たす) (想いが溢れ奔流となって、子宮の内側で暴れまわり、熱をクレアの中心で弾けさせる) う、う…クレア…好き…大好き…だよ…… (愛の言葉を耳朶に直接囁いて…思いを証明するように、絶頂の震えにあっても) (両腕を背中に回し、強く、ひたすら強く抱きしめる…)
- 150 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/24(土) 02:19:35 ID:JdzMMSIl]
- (何度も膣内を擦られ、繰り返す大きなストロークに)
(背を反らせて、大きく喘ぐ) は、ぅ・・・んっ、く…あ、ああぁ…… も、おかしく…頭、真白に…なって…んんっ! (汗ばんだブレッツ様の背中に腕を回し、縋る様に額を肩口に擦りつけ) (はっはっ、と途切れ途切れに息をついて) (足を絡め、爪先が擽る足裏に無意識に…びくん、と、大きく肩を震わせ) んぁ、くぅ…んっ んふ、…っちゅ、く……んは、ん、んんぅっ (最奥の蕾を小突かれ漏れる声は、深いキスに飲み込まれ…替わりに注がれる唾液を) (目を閉じ、うっとりとした表情で喉を鳴らし飲み込んで) んく、・・ん。は、…ぅ ブレッツ様…んぅ、ちゅ・・く、ん……あ、ふ…んちゅ、っ こんなに…強くブレッツ様を…っ、感じた事、ない…… 胸が、きゅうって……苦しくて…… (頬をバラ色に染め、熱に浮かされた表情のままブレッツ様を見上げ) (吐息の合間を縫って言葉を紡ぐ) んっ、く…ふ、あ……んっ (不意に乳房を掴まれ、ねっとりと捏ね上げるその動きに) (蕩けきった体は従順に反応し、紅く色づいた唇から掠れた声が零れる) も、あ……はぁ、わたし、おかしく・・・なっちゃ、ぅ……ブレッツ、様…… このまま、ブレッツ様の・・中に、ブレッツ様のを…満たし、て・・・んっ! (強請る声に応えるように、ぐん、と大きく打ち付けた剛直が震え…大きく跳ねる) (ブレッツ様の背中が一度粟立ち、筋肉を硬くちぢ込ませて) (熱いその想いを、子宮口へ…注ぎ込む) ・・・っ!ふぁ、は、ああぁ・・・っ!! (その熱さを受け止めると同時、大きな白い波はクレアの意識までも襲い) (飲み込まれた波に、身を預けるように、くたりと力が抜けた)
- 151 名前:名無しさん@ピンキー [2007/02/24(土) 02:34:07 ID:59b4vTY+]
- ( ^ω^)おまいらキモいな
- 152 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/24(土) 02:34:23 ID:1GqmaZdc]
- はぁ……っ、はぁ……っ……あぁ……
(こぽりとクレアと繋がる膣口から、白い雫が一筋溢れて零れる) (間延びした弛緩したような吐息を漏らし、絶頂の真っ白い熱に炙られて力を失っていく) 熱い…クレア……こんなにクレアが…求めてくれる… あぁ…まだ……でて……っ…ん…ちゅ…っ (汗ばみ額にしっとりと張り付く前髪を指で整えて、ちゅっと額にキスする) (ピンクに染まったままの頬に触れると、熱く手に吸い付いて…なでながら優しく抱きしめる) クレア……こんなに…出てるよ… いっしょに居られなかった分…たくさん、たくさん…… (ソファに横向きになり、クレアに腕枕をして寄り添わせる) (脚は爪先まで絡ませあったままで、時折ぴくんと震える足指をきゅっと親指で掴む) 熱くて…ほしくて……クレア… 今夜は一緒にいて…クレア…… (交わった性器同士がぬけかかると、腰を打って繋がりを離すまいとする) う、う…… クレアと離れていた時間…取り戻したくて…… 強くしすぎた…かな…クレア、大丈夫……? (心地が落ち着いてくると、震えて弛緩するクレアを気遣い、頬をなでて) (頬にキスして、甘い汗の香りと甘さを舌に感じる) いつまでも…一緒にいたい…… …聞こえた、かい…クレア……ここはクレアが帰ってくる家なんだよ…
- 153 名前:名無しさん@ピンキー [2007/02/24(土) 02:42:24 ID:673a6y/X]
- 括弧会話馬鹿すぎワロタwwww
- 154 名前:名無しさん@ピンキー [2007/02/24(土) 02:48:39 ID:z7a9EBdv]
- うぇうぇwwwwwきしょくワルwwwww
- 155 名前:名無しさん@ピンキー [2007/02/24(土) 02:49:45 ID:GRuuUWJa]
- ケツ毛バーガーの写真
www1.vgkwu.com/?bc=ism06%23ma=v.a-.5.-po.v@docomo.ne.jp
- 156 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/24(土) 02:52:50 ID:JdzMMSIl]
- (遠い意識の向こうで、名を呼ぶ声…)
(絶頂を迎えてしまった体を動かすにはもう少し時間が掛かるようで…しばらくこのフワフワとした高揚感に身を任せたままで) ん…ブレッツ、様・・・ (目を閉じたまま、力のない声で、愛する人の名を呟く) (額に、頬に、触れる掌…優しく労るように) (そっと抱きしめられ、全身を温かいブレッツ様の体温に包まれて) (ようやく心からの安堵のため息をひとつ) ん…ぁ、また、出て…ん、っ (射精の余韻だろうか、二度三度、ひくん、と動いては震える胎内のブレッツ様が) (いとおしく思え、そっと下腹部に手を当てる) (差し出された腕に、そっと頭を乗せて。すぅ、と、汗ばんだ皮膚に鼻を寄せる) はい…今夜は、このまま…離さないで、くださいね… 愛してもらえて…幸せ、です。私…んぅ。 (今が?がったままのその部分を、ぐん、と押し込まれ、こぽ、と小さな音を立てて) (白く泡立った液が太ももを伝う) ちょっと・・・だけ、激しかったかも、です。 でも……とても強く、ブレッツ様を感じられたから…嬉しい。 (心配そうに顔を覗き込まれ、ふんわりと笑い首筋に腕を回す) (頬を撫でられ、キスを受け・・・優しさが十二分に込められた後戯に身を委ね) ええ、いつまでも…きっと。 ここが、私の・・・家。 (帰ってくる家、その言葉に視線を天井に移し) 私とブレッツ様の家…ここに、帰ってくるんですね。私…。 (自らに言い聞かせるように、呟いて)
- 157 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/24(土) 03:05:29 ID:1GqmaZdc]
- そうだよ、クレア…ここにクレアは帰ってくるんだ…
あ…っ…はぁ…ぁ…… (クレアの手が胎内に向けられて、お腹の上から触れられたことが感じられ) (小さく背を丸めて震え、首に回された腕に手を触れて吐息を漏らす) 暖かい…クレア…… こんなに熱く、暖かくクレアを感じられた…から…嬉しい… 俺も…幸せだよ…あぁ…… (小さくまた、クレアの中で震えて…熱い想いを繋がりあう場所で伝え合う) (クレアと共に天井を見上げ、その呟きを聞いてクレアに視線を戻す) …クレア…一週間会えなくて… ずっと考えていたんだよ…一緒にここに…ね… 明日すぐにでも、マスターに話しにいくよ… クレアと…って…ね… (掌を合わせ、誓いあうように握り締める) (腕の上でクレアが頭をふり、こちらを向くのがわかる) (そっと顔を重ね、キスをして…) ん……っ、クレア…好きだよ… 今夜は朝まで…一緒に…いて…… ううん…ずっと、一緒だ…クレア…… (幸せいっぱいの微笑みを溢れさせ、腕枕をクレアの頭に巻きつけ) (ぎゅっと抱き寄せて…穏やかに、行為後の気だるい微熱を分かち合う) 【クレアさん、そろそろ今夜はしめましょうか…】 【いっぱい抱きしめることができて、嬉しいです…】
- 158 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/24(土) 03:19:12 ID:JdzMMSIl]
- (ゆっくりと、下腹部…いつかそこに宿るかもしれない生命をぼんやりと思い浮かべながら)
(そっと、掌を押し当て、震えるブレッツ様自身を感じ、目を丸くする) くす、ブレッツ様も…いつものブレッツ様に戻れました、ね。 良かった… (小さく笑い、頬に軽く口付ける) (これから暮らすこの部屋で、迎える日々を二人で心に描きながら) (ソファの上で体を摺り寄せる) ブレッツ様…… (明日、の言葉に視線をブレッツさんに戻し、その瞳を見つめる) (一言一言を聞き漏らさぬように、しっかりと心に留め) (一筋、頬を濡らす涙は…寂しさの色ではなく、ブレッツ様とともに歩む明日への希望に満ちた) (喜びの色を宿していた) はい。ずっと…一緒に。 もう、決して離れない…ブレッツ様。 (重なる掌に誓いのキスを落とし、もう一度、体を引き寄せられて) (背中を抱く腕にこもる力を感じ、そっと目を閉じた) 【こんな感じで締めてみました。】 【体調の方は大丈夫ですか?今夜はこの辺で…】 【私も、とても楽しかったです。うん、楽しいというより、嬉しかった。ですね】
- 159 名前:名無しさん@ピンキー [2007/02/24(土) 03:20:43 ID:dVXhAyPP]
- ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン
- 160 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/24(土) 03:23:00 ID:1GqmaZdc]
- 【はい、お疲れ様でした…どきりとする、素敵な締めです…】
【思ったよりも疲れてはいないようです、幸せな気持ちで眠りにつけそうですよ】 【私も、嬉しかったです…今夜は遅い時間での待ち合わせだったのに…】 【待ってくれて、本当に嬉しかったです。クレアさん、今夜もありがとう…】
- 161 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/24(土) 03:27:00 ID:JdzMMSIl]
- 【あ、そこですか…うん、なぜか出てきたんですよね。本当に不思議です】
【「ブレッツ様」とのロールは、不思議といろんな道が飛び出してきて、本当に面白いです】 【ああ、よかった。いい気分のままゆっくり休んで、体調万全になってくれたらもっと嬉しいです】 【大丈夫、ですよ。ちゃんとお待ちしていますから…ね】 【それでは、次回はブレッツさんの体調次第ということでよろしいですか?】 【平日はお忙しいでしょうから無理のないように】
- 162 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/24(土) 03:31:39 ID:1GqmaZdc]
- 【それは私も同じですよ、クレアさんと「クレア」とのロールは毎回楽しみで…】
【きっと明日には元気に回復できていると思います、大丈夫ですよ】 【もう今日になってしまいましたが、今夜お会いできればと思っています】 【もちろん、体調次第ですがどちらにしても今夜早い時間に伝言を入れますね】 【平日はお伝えした通り、かなり悲惨な状態なので…しばらくは週末が基本になりそうです】
- 163 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/02/24(土) 03:37:12 ID:JdzMMSIl]
- 【はい、では今夜こそ、解凍ですね…楽しみにしています】
【今日は日中外出してしまうので、お返事が遅くなってしまうかもしれませんが】 【出来るだけ早めに確認してまいりますね】 【平日については重々承知していますwどうかお仕事がんばって。】 【私が言うのもなんですが、「クレア」とのロールを一週間のご褒美にw】 【すみません、いくらなんでも書いてて恥ずかしいです…】 【それでは、今夜はこの辺で…】 【「クレア」同様、手の甲に…んっ】 【おやすみなさい、ブレッツさん。お先に失礼します】 【以上スレをお返しします、ありがとうございました】
- 164 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/02/24(土) 03:41:04 ID:1GqmaZdc]
- 【わかりました、私も楽しみにしていますね】
【ご褒美ですか…確かにそうかもしれませんよ?】 【もちろん平日早く戻れそうなときは、ちゃんとお伝えします】 【お休みなさい、クレアさん…】 【(手の甲にくれた暖かさに手を重ね、頬に当てて)】 【……ありがとう、クレアさん…暖かいです…お疲れ様でした】 【スレをお返しします、ありがとうございました】
- 165 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/26(月) 22:49:50 ID:IeWOuKsg]
- ところでクレアさんはもうスイーツスレには帰ってこないの?
- 166 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/27(火) 00:08:58 ID:oPdpIWPA]
- ウゼェよ嫉妬厨。
特定の相手としかロールしない事に決めたからスレを離れたんじゃねぇか。 空気読みやがれ。
- 167 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/03/01(木) 17:41:42 ID:fs0+u32B]
- どうせ両方男だろ
アッー!
- 168 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/02(金) 14:07:07 ID:inwk0VY9]
- 【スレをお借りします】
(しばらく壬冬との時間を過ごす事が出来なかった…) (同じ敷地内に住んでいるとは言っても、やはり立場が違うためにおいそれと会う事は難しい) (会えば会う度に思いが大きくなり、会えない時間が辛くなっていく) (そんな思いを胸に残し、久し振りに会えた時間を穏やかな空気の中で楽しんでいた) 壬冬…とても久し振りだな… 会えなくて寂しかったよ…最近身体の調子とかどうだったか? 今日は、会えなかった時の事とか一杯話したいと思って… ははっ、なんだろう? 会えたら色々聞こうとか話そうとか思ってたのに。 いざ会えたら何も思いつかないな…なんか変な気分だよ。 (こたつに入り、二人で寄り添うような形で久々の再開を喜ぶ) (肩に感じる壬冬の体温が、寂しさで隙間の出来た心を埋めてくれるような心地よさを与えてくれる) 壬冬は…会えない間どう過ごしてた? 俺はいつもどおりに庭の手入れだったけど… 【では今日もよろしくな】 【久々で書き出しも上手く出てこない…】
- 169 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/02(金) 14:24:03 ID:ITiBuwpm]
- 【移動してきました・・・スレをお借り致します】
(広い敷地の片隅にある小さな小屋 決して広いとは言えない室内で 壬冬と秋人は久々の逢瀬の時を楽しんでいた) 本当・・・久しぶりですね あぅ・・・最近、お父様の用事で外出する機会が増えてしまっていて・・・ 中々顔を出せなくてごめんなさい・・・ (ぴったりと身を寄せたまま、 申し訳無さそうに表情を曇らせる) 私は普段通り学校に通ったり、お父様の付き添いで取引先にご挨拶に覗ったり・・・ なんだか、最近は急に忙しくなった気がします 私は、宮乃家の令嬢として過ごすよりも もっとご主人様の恋人として過ごしたいのに・・・ (そう言って溜息を一つつくと、ぽふんと寄りかかるように 秋人さんの胸に頬を寄せて) 【はい、こちらこそよろしくお願いします あぅ・・・私も少し、感覚を忘れちゃってるかもです・・・】
- 170 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/02(金) 14:34:01 ID:inwk0VY9]
- そっか…
壬冬ももう年頃だしな…社交界にデビューって感じなのかな? 色々と「お嬢様」な事が増えてくるんだろう… そのうちお見合いとか、旦那様が許婚だとか言って良家のぼっちゃんを連れて来たりとかするのかも。 …うわ、考えるだけでも切なくなる。 (自分の関わる事が出来ない世界の話を聞くと、立場の違いを感じ胸の奥が痛む) (勘のいい壬冬にそれを悟られないように、隠しながらおどけた拍子で言いながら) そういえば壬冬の誕生日っていつ? 恋人失格な発言で申し訳無いが… (胸にかかる壬冬の重みと温かさが心地よい) (ずっとずっとこうやって寄り添う事ができればどんなに幸せな事だろうと思う) 【俺も…ゆっくり取り戻していこう】
- 171 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/02(金) 14:47:09 ID:ITiBuwpm]
- もしそうなってしまったら、
ご主人様とこうしていられる時間も少なくなってしまうんですよね・・・ ・・・私、そんなの嫌です・・・ (秋人さんと引き離されてしまう事を考えてしまい 張り裂けそうな想いにきゅっと服の胸元を掴み) ご主人様・・・ずっと傍に居て下さい・・・ (切なげな表情で見上げて、縋る様に懇願する) 私の誕生日ですか・・・? あ、そういえばまだ教えてなかったですよね・・・ ふふふ、恋人同士になってもう随分経つのにすっかり忘れていました・・・ (お互い今まで話に出なかった事がおかしかったようで クスクスと小さく笑い) えっと・・・私の誕生日は、今月の末なんです・・・ 私って早生まれで・・・もう少し生まれたのが遅ければ まだ中学生だったんですよ・・・
- 172 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/02(金) 14:57:55 ID:inwk0VY9]
- 俺も嫌だが…どうすればいいかなぁ。
タダでさえ最近会う機会も減ってきてるのに… 間が悪い事この上ないな。 それに、許婚なんて連れてこられたら俺… (しがみついてくる壬冬の華奢な身体を強く強く抱きしめる) (誰にも渡さないと主張するように…) 俺はずっとここに居るよ。 傍に居たいのは俺も同じだから。 (壬冬の切ない顔や、今にも不安が溢れそうな瞳を見つめて安心させるように言葉にする) そう、聞いてなかったんだよ。 小さい頃は一緒に居たんだから覚えていて当然といえば当然だったんだが。 10年以上も前の話だとそれもな… 今月末なんだ、誕生日一緒に祝いたい。 当日はパーティーとかで抜けてこられないだろうけど… 面だった行事は家で色々やるから、今の所一緒に過ごせた事って無いんだよな。 その手の思い出が少ないのが寂しいよ。 15歳で高校生だから、考えてみれば今月しかないのは当然だったな…失念してた。 中学生…そう言うとさらに幼く感じてしまう。 今日日の中学生は大分大人びてるはずだけど… 俺は4月生まれ、殆ど変わらないな。 (誕生日の事に思いを馳せ、どんな風に祝おうかと壬冬を抱きしめたまま考える)
- 173 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/02(金) 15:11:30 ID:ITiBuwpm]
- い、許婚なんて・・・
私はご主人様以外の人なんて考えられません・・・っ (ふるふると首を振り、はっきりと言い切って 秋人さんを見つめる瞳には強固な意志が篭っていて) ご主人様・・・・・・絶対、約束ですからね ん・・・ (指切りの代わりなのか、両目を閉じてキスをせがむ) 私も、誕生日はご主人様と一緒に過ごしたいです・・・ ん・・・えっと、パーティが終ってからでしたら きっと抜け出す時間があると思いますから・・・ それからじゃダメですか・・・? あぅ・・・幼いとはよく言われます・・・ ご主人様は大人びた人のほうがお好きですか・・? (早生まれな事を差し引いても、身体つきが幼いことは自覚しているらしく 不安げに顔を見上げて尋ねる)
- 174 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/02(金) 15:23:08 ID:inwk0VY9]
- 俺も…壬冬以外なんて考えられないし
それに、考えたくも無い… でも、それはありえる未来なんだ…その時どうするかもしっかり考えておかないと。 壬冬は宮乃家の令嬢なんだから、どうしてもそれに関わる話は出てくるから。 本当に壬冬を奪って逃げたい位に、不安に思う時が俺にもあるんだから。 (秋人も思いが溢れるように捧げられた唇を奪う) (心の内の不安を押し殺すように、そして壬冬の温かさを確かめるように) あぁ、待ってる。 壬冬と俺の二人だけの誕生会… 短い時間だけど、二人で楽しもうな。 (唇を何度も重ねながらその時をどう過ごそうかと、思案して) ははっ、確かに壬冬は童顔だよな。 身体も細いし…でも初めて壬冬を抱いたときから思ってたけど 出てる所はしっかり出てるし…特に最近は成長も著しいと思うぞ? 俺は、壬冬が好きだから… 壬冬が大人びてればその壬冬が好きだし、幼げだったらその壬冬が好き。 んっと、つまり…だ。 俺は壬冬ならどんなでも好きだ…特にどんどん壬冬可愛く綺麗になってきてるし。 (そっと抱いた手を胸の方に回し、ゆっくりと服の上から撫で回しながらそんな事を言う) (壬冬の不安を吹き飛ばすように口付けが深くなりながら…)
- 175 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/02(金) 15:39:22 ID:ITiBuwpm]
- ご主人様と一緒になれないのなら
私は、令嬢になんかなりたくないです・・・ もしそうなった時は、私はこの家を・・・んむ・・・っ (押しつぶされそうな想いのまま、はっきりと告げかけた所に 口付けをされて) ん、んん・・・ふぁ・・・っ (口付けに蕩けている間は不安を忘れる事が出来る 唇が離れた後もしばらくぼんやりとしていて) あ、あぅ・・・そ、そんな事言って貰えると・・・ 嬉しいですけど、恥ずかしいです・・・ (不安に思っていた所も誉められて すっかり照れてしまい、赤くなった顔を俯かせて) あ、あぅ・・・ご主人様・・・ もっと・・・んむ・・・ん、んー・・ちゅうぅ・・・っ (身体を這い回る手に快感を感じ、思わずおねだりをしてしまう 再び重ねられた唇から、口内を舌で蹂躙され、うっとりと惚けた瞳を細めて)
- 176 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/02(金) 15:48:22 ID:inwk0VY9]
- ん…壬冬…寂しかった。
壬冬と会えない時間が長ければ長いほど…。 俺も、壬冬を感じたい。 (可愛らしいおねだりに応えるように、何度も何度も口付けを交わす) (足りなかった部分を補うように…) 壬冬が欲しい… どんな壬冬だろうと関係無いよ。 俺が愛した壬冬は、今ここに、俺の目の前に居る壬冬なんだから。 だから体つきとか、そういうのは気にしないでいいんだ… どんどん素敵になっていく壬冬が愛しくてたまらないんだからな。 (答えを待たずして、胸に置かれた手の動きが激しくなっていく) (合わさった唇の間からは、絡み合う舌の動きが見え隠れしかすかに粘膜の絡み合う水音が聞こえてくる) (近く、とみに存在感を増した愛しい人の乳房を下からすくい上げるように揉みしだき) (情熱的に身体を密着させながら、やがてゆっくりと押し倒していくのだった) 壬冬…いい?
- 177 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/02(金) 16:03:11 ID:ITiBuwpm]
- ご主人様・・・ん・・・私も
会えなかった間、ずっとご主人様の事ばかり考えていて・・・ ずっと、我慢していました・・・ ん・・んむ・・ちゅ・・・っ (口付けが交わされ離れる度に、甘い吐息が零れ落ちる 細められた瞳は快楽の熱に蕩け、潤んでいて) あうぅ・・・わ、私も・・・ひゃう・・あ、愛してます・・・っ (恥ずかしいけれど、何よりも嬉しい言葉に更に顔を赤くして 激しさを増す愛撫に嬌声を交えながら、想いを返して) ん、んふ・・んじゅ・・ちろ・・・はむ・・っ (お互いの口内にお互いの舌が激しく出入りし 唇と唇の間で唾液に塗れたまま絡まりあう 飲み下しきれない唾液が滴り、胸に落ちて汚れても気にならないほど 壬冬はその行為の虜になっていて) ん・・・ふぁ・・・っ (すっかり快楽に身を委ねていた身体に、支える力は無く 胸を強く揉まれて、甘い声を漏らしながら押し倒される) ・・・はい・・・ご主人様きて・・・っ
- 178 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/02(金) 16:13:44 ID:inwk0VY9]
- 壬冬…壬冬っ!!
俺もずっと壬冬の事っ!! (自由に会えない恋人達の寂しさは、激しい口付けにその姿を現している) (熱い吐息、潤む視線、貪りつくすような情熱それらを一緒くたにして) (唾液が零れ落ちるのも構わずに互いを求め合う口腔愛撫は、今までに無いほどの激しさを見せる) (何本も唾液の太い糸が唇を結び、息苦しさに唇を離した際にも結びついていないと不安なように舌を突き合わせる) 壬冬…脱がせるよ。 会えない間ずっと壬冬の肌が恋しかった…壬冬の声が聞きたかった… そして壬冬と心を通わせたかった。 なんでこんなに一人で居るのが辛くなったんだろう。 (思いのたけを吐露しながら、床に押し倒した壬冬の服を丁寧に一枚一枚脱がしていく) (羽織っていた上着、ワンピース…そして、壬冬の身体を纏っていた衣装が一つずつ脱がされる毎に白い肌が…) (その染み一つ無い艶やかな肌、まぶしいほどの身体を嬉しそうに眺めて) (優しく壬冬の柔らかさを確かめるように撫でていく) 壬冬…愛してる。 (とうとう下着姿にまで脱がすと、ゆっくりと、しかし体重をかけすぎないようにのしかかり) (熱く瞳を見つめながらキスして、ブラの上から胸を揉み解し始めていった)
- 179 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/02(金) 16:27:50 ID:ITiBuwpm]
- ご主人様・・・私は今、すごく幸せです・・・
私の事をこんなに想ってくれる人はきっとご主人様だけですから・・・ あ・・・はぅ・・・・っ (身に纏っていた衣服が脱がされ、 純白のブラに包まれたささやかな膨らみが露になる 人目に晒すことの無いところや敏感な場所にまで、手が這って ゴツゴツとした逞しいその感覚にかすかに吐息が毀れ) ん・・あ、あぅ・・・・ん、んん・・・ぅ あ、あぁ・・・あん・・・っ (仰向けになったまま、自分の上に馬乗りになってくる秋人さんを 明らかな期待と熱が浮かぶ眼差しで見つめる 熱いキスと胸を揉みしだく手に、身も心も解されながら 与えられる快楽に酔いしれ、淫らに喘ぎはじめて)
- 180 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/02(金) 16:40:15 ID:inwk0VY9]
- 俺も幸せだ、こんなに好きになれた人が出来て。
そして、俺を好きになってくれて。 ああっ壬冬…こんなに綺麗で、真っ白で。 とっても可愛い壬冬が俺だけの物に出来たなんて… (上質の素材で美しい意匠の凝らされた純白のブラ、その令嬢に似つかわしい下着をそっとずらし) (まるで宝物を扱うような丁寧さで外されると、そこには美しくも男の劣情を誘う絶妙の曲線を描く乳房が現れる) (手に残った、まだ壬冬の体温で暖められた下着をそっと傍らに置き) (大きな手で包み込むように揉みしだき、その少しの刺激だけで反応し始める先端を転がしていく) 壬冬をこうやって可愛がるのも久し振りだ… 何度抱いても飽きない、素敵な壬冬…今日は激しく犯したい気持ちもあるけど それ以上に優しく優しく抱きしめて包み込んで、壬冬に溺れたい。 (愛しい女性の唇は、脳の奥から溶けていきそうな甘美な味わい) (一度味わえばもう止められない…) (胸の愛撫に合わせるように、何度も吸い絡みあった壬冬の口の中を舌は暴れまわる)
- 181 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/02(金) 16:56:28 ID:ITiBuwpm]
- ん・・・はい、私は・・・ご主人様のものですから・・・
これからずっとご主人様だけのものです・・・ ん・・・ひぁ・・・っ (ブラをずらされると、決して大きくはないが形の良い乳房 そして、快楽によって既に堅く存在を主張するように勃立した先端が露になる 特に敏感な箇所が外気に触れたせいか、微かに漏れた声と共にふるりと小さく身震いして) んん・・・はぁ・・・ふふ・・私はもう、とっくにご主人様に溺れてしまってるかも・・・ぅ あむ・・・っん、んうぅ・・・・ふー・・・ (重ねられた唇の中で、秋人さんの手の中に納まったままの先端が弄ばれる度に、 短くくぐもった喘ぎ声をあげて 思考を焼いていく快楽の熱は激しさを増していく) ご主人様・・・好きぃ・・・ (秋人さんの頬に両手を添え、されるがままだった口付けを今度は自分から重ねていく 一時も離れる事無く、激しい口付けを交わして)
- 182 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/02(金) 17:06:32 ID:inwk0VY9]
- ん…じゃぁ二人共お互いに溺れてる訳だな…
俺はもう、壬冬が居ないと生きていけないよ。 壬冬の事が好きで好きで止まらない… 壬冬で頭一杯になって、溢れてそうで。 (指に苛められてすっかり硬くなった乳首が震えて、心地よい感触を指に返す) (対照的にどこまでも柔らかい乳房を揉み、芯まで蕩けさせるように熱の入った愛撫を施しその存在を手の中で感じていく) 壬冬の事が好き。 でも会えないと不安になる…だから弱い俺は壬冬の身体を貪る事で確かめようとするんだ。 でも、大好き…もう心の中に住み着いてしまった壬冬は一生離れる事は無いと思う。 (自分の顔を壬冬に預け、唇を重ねるままに片手をすべすべとした太腿になぞらせる) (指でつつっと伝うようにして内腿から股間に指を送り込んで、下着の上から秘裂の筋に沿って強くこすりたてるのだった) (指が溝に沿って沈み込む感触を感じる、じっとりと湿った中に温かい壬冬の温もり) (どこまでも沈み受け入れられそうな壬冬の大事な場所を、指でくじりたてていく) 【この辺で時間かな…】 【ゆっくり過ぎて終わらなかったね、次はどうしよう?】
- 183 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/02(金) 17:22:03 ID:ITiBuwpm]
- 私・・・も・・ふぁ、ご主人様が居なきゃダメです・・・
あ、ふぁあ・・・む、胸・・・気持ちいいです・・・っ (乳房を包み込む指に合わせ、柔らかな乳房がぐにぐにと形を変えていく けれども、決して乱暴さはない絶妙な力加減の愛撫に痛みはなく 快楽だけを与えられ、酔いしれていく) ふぁあ・・・ん・・・っ ふ、あぅ・・・では・・・一生、私はご主人様の傍にいます・・・ 今は無理でも・・・いつか、毎日一緒に暮らして・・・あ、ひゃう・・・っ (太股に這わされた手が、徐々に敏感な場所に近づいていく そして、じっとりと湿り気を帯びたそこを指に責め立てられ、 思わず重ねていた唇を離して嬌声をあげてしまう) 【はい、申し訳ありませんが、今日はここで凍結ですね・・・ ちょっと今日は亀レス気味でしたね・・・ごめんなさい あぅ・・・早く感覚を取り戻さないと・・・ ん・・・えっと、私は来週の夜でしたらいつでも大丈夫ですよ ご主人様の予定を仰って頂ければそれに合わせます】
- 184 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/02(金) 17:24:16 ID:inwk0VY9]
- 【まぁ、久し振りだったからね、気にしないで】
【俺も来週の夜は大丈夫だから…そうだな、月曜か火曜辺りにする?】
- 185 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/02(金) 17:26:27 ID:ITiBuwpm]
- 【あぅ・・・でも、次はもう少し早く返せるように頑張ります
はい、それでは・・・良い所で止まってますし 出来れば早い方が良いですから、月曜日の夜にまたお会いできますか・・・?】
- 186 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/02(金) 17:28:57 ID:inwk0VY9]
- 【あぁ、喜んで…俺もすぐに会いたいから】
【それじゃ月曜の夜を楽しみにしてる…】 【壬冬またすぐに会おう、お疲れ様…今日は会えて本当によかったよ】
- 187 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/02(金) 17:34:26 ID:ITiBuwpm]
- 【ふふ・・・嬉しい
ご主人様、愛してます・・・ えっと・・・では、少しの間お別れです・・・ 私も、久しぶりにお会いして本当に楽しかったですよ また月曜日も楽しい時間を過ごしましょうね・・・】
- 188 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/03/04(日) 22:38:12 ID:M30A7rbK]
- 【スレをお借りします】
【クレアさんを待ちますね】
- 189 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/03/04(日) 22:39:10 ID:WRMO18PI]
- 【お待たせしました、ブレッツさん】
【今夜もよろしくお願いします^^】
- 190 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/03/04(日) 22:41:42 ID:M30A7rbK]
- 【こちらこそです、クレアさん】
【今夜はクレアさんから、書き出しをお願いしてよろしいでしょうか】 【アパルトマンで、同棲準備の話をするイメージでよければ、私から始められますよ】
- 191 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/03/04(日) 22:43:20 ID:M30A7rbK]
- 【私は何を焦っているのでしょう、きちんと挨拶もしないで(汗)】
【(深呼吸をひとつ)すぅ、今夜もよろしくお願いします、クレアさん】
- 192 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/03/04(日) 22:44:09 ID:WRMO18PI]
- 【そうですね・・・そろそろそちらの話も進めたいので,ブレッツさんからお願いしてもいいですか?】
【よろしくお願いします】
- 193 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/03/04(日) 22:45:45 ID:WRMO18PI]
- 【…そんなの、ブレッツさんたら(くす)】
【気にしてませんよ、大丈夫です。】
- 194 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/03/04(日) 22:53:37 ID:M30A7rbK]
- 【では、私から始めますね】
(同棲の準備をこつこつと進め、その日が段々と近づいてきた、そんな日の夜) (深夜のブレッツのアパルトマンのリビング…クレアと二人、ソファで睦みあう) クレア、今日も一日お疲れ様。 ふぅ、休日なのに、ここのところ毎回呼び出してごめんよ、クレア。 (デニムにショートネックのモスグリーンのトレーナーで、ソファにもたれ) (クレアを傍に寄り添わせ、一日のことを思い出してクレアに語る) 一度に全部の用を済ませられればいいんだけど、どうしても分散してしまって。 疲れたろう、クレア…やっとこうしてゆっくりできるよ。 (クレアの肩に腕を回し、ぎゅっと力強く抱き寄せる) (疲れは多少でていたが、甘いクレアの香りに自然と頬が緩む)
- 195 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/03/04(日) 23:04:42 ID:WRMO18PI]
- (沈丁花の花が綻び、着々と近づく春の足音)
(暖かな日差しが一日降り注いだ今日も、ブレッツ様との生活の準備の為に一日歩き回り) (アパルトマンのソファに肩を並べて凭れ…ほぅ、とひとつ、ため息) ブレッツ様こそ・・・今日は大変だったでしょう? 毎日遅くまでお仕事だったのに、せっかくのお休みを… でも、もうすぐここで…一緒に暮らせるって、そう思うと…嬉しいです。 (シャーベットオレンジのハイネックカットソーにシャツワンピースを合わせ スキニーデニムを履いた足を軽く擦りながら、少し疲れを見せた表情のブレッツ様に微笑む) あ、ブレッツ様… (不意に抱き寄せられる、その腕の力強さに驚きつつも) (自分を労ってくれる…そんな優しさを全身に感じ、幸福に目を細める) ブレッツ様も…お疲れ様でした。 (そっとウエストに腕を回し、交差させ、温かい抱擁に身を委ねる) もうすぐ・・・ブレッツ様と、一緒に・・・とても、楽しみです。
- 196 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/03/04(日) 23:16:37 ID:M30A7rbK]
- 俺もとても楽しみにしてる…
クレアの部屋を、きちんと用意したいからね。 少々手を加えなければいけなかったけど、なんとかなりそうだから、ね。 (夜になっても、暖かな陽気のせいか、室内は暖房も要らず暖かい) (労いを与えてくれるクレアの頭に、そっと頭を凭れかけ、微笑んで) 本当に…もうすぐなんだな…… 段々、クレアの荷物が部屋に増えていくのを見ていると… 実感が湧いてくるんだ、もうすぐクレアがここに来るんだな、ってね。 (腰に回された手に、手を重ねて指を絡ませる) (肩を抱く手をボブカットの髪に移し、さらりとした感触を指に感じながら) クレア、何度も先延ばしにしていたけれど、マスターにそろそろ話さないとね。 俺の実家にも、行こう…クレアを紹介しておかないと。 マスターはわからないけど、親父とお袋はクレアのこと、きっと気に入ってくれる。 いつものクレアを見せてくれれば、間違いないから。 (くすりと笑い、前髪に唇で愛撫して甲斐甲斐しく働くクレアを思い出す) (真面目で、努力家な彼女の姿を思い浮かべ、愛しさが溢れて、ちゅっと音をたて、額にキスして)
- 197 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/03/04(日) 23:28:24 ID:WRMO18PI]
- ありがとうございます。ブレッツ様。
住み慣れたお部屋に手を入れさせてしまって申し訳ないような気がしますが・・・ (初めて訪れたときに比べ、確実に「二人が生活するための部屋」となってきている) (そんな空気を纏ったリビングを眺め) (前髪を軽くブレッツ様の頬が擽り、それに応える様にブレッツ様の頬に額を摺り寄せる) 逆に、自分の部屋から荷物が減っていくのは・・・少し寂しいです。 でも…ここにいれば、寂しくなんかない。ですよね? (細い髪を指先で梳く仕草は、クレア自身の心を撫でられるような感覚を覚え) (不意にこみ上げた寂しさを払うように) ブレッツ様の、ご実家…はい、少し、緊張してしまいますね。 もちろんブレッツ様もセンセに対して私と同じような気持ちでいらっしゃるのでしょうけど・・・ スウィーツの私を…認めていただけるのか… (ふと、口を噤み…それに続く言葉を濁す) (人間ではない自分自身に対しての不安を消し去ることは難しく) ん、ごめんなさい。ブレッツ様 ブレッツ様がそうおっしゃってくれるなら、大丈夫、なんですよね・・・? (額への優しいキス。曇りかけた心を透明に変えてくれる魔法) (心配そうに覗き込むブレッツ様に、笑顔を返して)
- 198 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/03/04(日) 23:42:21 ID:M30A7rbK]
- そうか…そうだったね、クレアの部屋からは荷物が…
なんだかわかる気がするよ、俺が実家からここに移ったときも… (クレアが寂しそうに、自室の変化を語る表情を愁い、慰めるように髪を何度も擦る) (肩にクレアの頭を寄せ、何度も何度も撫で、繰り返す) 部屋がさ、だんだん空間が空いてくるんだ。 あそこに合ったはずのものがない、おかしいなってね。 (クレアに、経験した引越しのことを話し始める) (少し遠い目をして、感じた心地が少しでもクレアと共有できるように、思いを巡らせ) 逆に、引越し先…ここに見慣れた物を見つけると、何故かほっとするんだ。 ああ、ここが自分の帰ってくる場所になったんだ、とね。 (クレアの部屋から、少しずつ運び込んだ荷物を見て、微笑む) (どこかしら甘い香りが漂い、クレアがいつもそこにいる、嬉しさがこみ上げ) クレアはスウィーツだけれど…俺にとっては、大切な女性だよ… 必ず認めさせて見せる、クレアは俺の大事な人だと。 (絡み合う指をきゅっと小さく握りしめ、笑ってクレアに向きなおり) それに…クレア、この前ここを…撫でていたよね… (手をクレアのお腹にあてて、優しく撫でる…何かを大切に包むように、穏やかに) 俺は…クレアが本当に、普通の女性と変わりなく思ってるよ。 いつか、必ず………ここに確かな絆を…クレア…… (笑顔を返してくれるクレアに、自然と向き合う顔との距離が近づき…唇が重なる) …ん……っ、クレア、愛してる…誰よりも、何よりも…ちゅ…っ
- 199 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/03/05(月) 00:00:46 ID:0VkFgNR8]
- ブレッツ様も、そうだったんですね…
(ブレッツ様がこの部屋へ引っ越したときの話を、懐かしそうに語る様子に安心したように) (髪を撫でる仕草を目を閉じて受け入れながら) 今までブレッツ様が暮らしていた思い出のたくさん詰まったこの部屋に 今まで私が暮らしてきた、荷物が置かれて… それが、いつか二人の思い出に…なるんですね。 (これから訪れる未来、愛しい人と共に過ごす日々を思い浮かべ自然と瞳が輝きはじめる) (指先に不意に力が篭り、反射的に顔を上げる) (そこには優しく笑うブレッツ様の笑顔が) はい…ブレッツ様、私、嬉しい・・・… (そっと身を起し、握り合う手にもう片方の手を添えると祈るように唇を寄せて) あ、ここ・・・ふふ。 あの時…ここがとても温かくなって、初めてそう感じて・・・ (下腹部を優しく包む掌の感触を少し照れくさいような笑顔で見つめ) ブレッツ様…私、幸せです。本当に。 これからもずっと・・・… (近づくブレッツ様に、少し顎を上げて目を閉じる) (そっと重なる唇に、暖かな思いを乗せて・・・) 【今日はそろそろお時間ですね…レスが遅くなってしまってごめんなさい)
- 200 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/03/05(月) 00:14:33 ID:sFcX9wlh]
- クレア、俺もとても幸せだよ……んっ
(重ねた唇を、甘く味わうように幾度も捏ねて…息を継ぐようにして離し) 寂しくなんかない…クレアといっしょにこれから、これまでよりもっと… 楽しい、幸せな思い出を作っていこう… (互いの手を重ねあい、包みあって、暖かさと共に思いを伝え合う) (唇をもう一度重ね、静かな夜の静けさに身を委ねて…) ……っ、クレア、今夜は泊まっていくんだろう。 一緒に眠ろう、朝まで、ずーっと一緒に。 (唇を離し、瞳を輝かせるクレアを見つめる…思いが溢れて、伝えた気持ちが止まらず) (クレアに抱きついて、ソファに凭れさせると耳元に唇を触れる…) ちゅ……クレア、今夜は…今夜も…… 暖かなクレアを感じたい… (耳朶を唇の先で咥え、舌を乗せる…優しく舐めると、耳裏へと這わせ) (唇を吸い付かせ、赤く痕がつくように…ちゅっと音をたてる) ベッドにいこう……クレア。 あの時のように…クレアに温かさをもっと感じてほしいから。 (照れくさそうに、クレアのお腹を触り…想いが宿ることを願って囁く) (抱き合いながら立ち上がり、リビングから寝室へ続く扉へと寄り添い、歩き始めた) 【1時までは余裕を見ていましたから、大丈夫ですよ】 【久しぶりでしたから、リハビリも兼ねて…ゆっくりお話できましたから、嬉しいです】 【では、そろそろ締めとしましょうか…】
- 201 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/03/05(月) 00:18:04 ID:0VkFgNR8]
- 【すみません、急に電話が入ってしまって…】
【終わり次第レスを書きますね。10分くらい時間をください】
- 202 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/03/05(月) 00:20:07 ID:sFcX9wlh]
- 【わかりました、お待ちしています】
- 203 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/03/05(月) 00:25:27 ID:0VkFgNR8]
- 【すみません、お待たせしました】
【今からレスを書きますね】
- 204 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/03/05(月) 00:34:50 ID:huEfxmwk]
- あははははは、また来たよww
もうお前ら結婚すれば?
- 205 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/03/05(月) 00:40:56 ID:0VkFgNR8]
- >>200
ん、ちゅ・・・く、ぅん……っ (口解けのよいクリームを味わうようなキスに、頭の奥に甘い痺れを覚え) (うっとりとした表情で唇を捧げる) ええ、ブレッツ様と一緒なら…きっと毎日笑顔でいられますね。 沢山、思い出を作っていくんですね、私たち… (真っ直ぐに見つめあい、笑顔が零れる互いの瞳に同じ色の希望を見出し) (その悦びを分け合うように再び唇を重ねて…) きゃ・・っ、ブレッツ様、ん、っ! (軽く体重をかけられ、ソファにその体を沈めると) (それまで赤く柔らかな唇を味わっていたブレッツ様のそれが、耳裏の薄い皮膚を捉える) ん、あ、ふ…っ・・・・・・ (きゅぅっと音を立てて、紅い印を刻まれて…ひくん、と肩を震わせる) はい…ブレッツ様、 朝までずっと、抱きしめて…離さないでくださいね? (ほんのり紅く染まった頬をブレッツ様の胸元に寄せ、寝室へのドアを静かに閉じた) 【ごめんなさい、お待たせしてしまって・・・】 【こんな感じで締めになりますか?】
- 206 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/03/05(月) 00:44:16 ID:sFcX9wlh]
- >>205
【はい、お疲れ様でした…素敵な締めをありがとう、クレアさん】 【久しぶりで、いつもより時間がかかってしまい、あっという間でした】 【長くお待たせしてしまって、とても残念です、もっと時間があればよいのですが】
- 207 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/03/05(月) 00:50:03 ID:0VkFgNR8]
- 【いいえ、こちらこそ。】
【私も久しぶりにお話できて楽しかったです。】 【いろいろ都合や事情があるのは仕方のないことですから、本当に気にしないでくださいね】 【またお時間のあるときに、その分沢山お話できたら・・・ね】 【まだしばらくお仕事がお忙しいでしょうから、体には気をつけてくださいね】
- 208 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/03/05(月) 00:56:10 ID:sFcX9wlh]
- 【月末をこれで越えましたので、一時的にですけれど落ち着きそうです】
【明日には、今週の見通しもわかりますのでまた伝言しますね】 【クレアさんも、お体には十分気をつけて、また一週間、過ごしてくださいね】 【私もがんばります、今夜は久しぶりにお話ができて、本当に嬉しかったです】 【時間と事情は、重なるととても気になってしまって…でも、もう大丈夫ですよ】 【今夜はこの辺で…とても名残惜しいですが、おやすみしましょう…】 【お疲れ様でした、クレアさん…おやすみなさい(ぎゅっと抱きしめ)】 【スレをお返しします、ありがとうございました】
- 209 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/03/05(月) 01:02:51 ID:0VkFgNR8]
- 【とりあえずは一山、といった感じですか?お疲れ様です】
【ブレッツさんからの伝言、楽しみに待っていますね】 【今週は見落としがない様に・・・はい、がんばります^^;】 【週末はゆっくりと時間を過ごせるように、神様にお願いしておきますね】 【ん、ブレッツさんがいい気分で眠ってくれると嬉しいのですが・・・】 【今夜のもやもやは今度逢った時に必ず。】 【おやすみなさい、ブレッツさん・・・鼻先と、唇に・・・ちゅ】 【いつもありがとうございます、スレをお返しします】
- 210 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/03/06(火) 03:00:02 ID:7KYf+Jy3]
- 【ここでいいのかな?】
【お借りしますね】 未来くん、今夜はキミと二人だから、大きなベッドがいいって思ってね。 どう?ここならキミと二人でもゆったりだろう? (未来を抱き上げたまま、大きな部屋へ入り、ふかふかのベッドにそっと下ろす) これなら、いくらキミの寝相が悪くても大丈夫だよ?ふふっ… (添い寝し腕枕をしてやると、ニコニコと顔を覗き込む)
- 211 名前:天野未来 ◆e36QHfACtY mailto:sage [2007/03/06(火) 03:08:02 ID:8N4WMOCj]
- 【スレお借りします】
【お兄さんよろしくお願いしますね】 (はじめてはいる大きな広い部屋と大きなベッドに驚きキョロキョロ周りを見回して) ベッド…おっきくてフワフワぁ。 (気持ち良さそうにベッドに身体を沈めて満足そうな笑みを浮かべて) ボク、寝相悪くないもん!たまに…朝起きると…服…脱いじゃってたりするけど…。 (腕枕されたままお兄さんのほうに身体を寄せてくっついて) …寝顔恥ずかしいから見ちゃダメだよぉ? (息がかかるぐらいまで顔を近付けて唇が触れそうな距離で話しかける)
- 212 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/03/06(火) 03:17:53 ID:7KYf+Jy3]
- ふふっ…寝相は…二人だったらわからないよね?どうなるか…
服脱いじゃってたら、なおさら………我慢できるかなぁ… (腕枕の手で頭を、もう一方の手で腰を抱き寄せ) 未来くんの寝顔見たいけどなぁ…… (未来の吐息を唇で感じながら) でもきっと大丈夫だよ……寝かせないから……ん… (優しく深く唇を重ねる)
- 213 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/03/06(火) 03:18:55 ID:7KYf+Jy3]
- 【あ、こちらこそ、引き続きよろしくお願いします、未来くん】
- 214 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/03/06(火) 03:51:05 ID:7KYf+Jy3]
- 【ええと…遅い時間なのに無理をさせてしまったようで、すいません…】
【風邪などひいてなければ良いのですが…】 【よろしければ、今度続きをお願いしますね】 【ありがとうございました、スレお返しします】
- 215 名前:天野未来 ◆e36QHfACtY mailto:sage [2007/03/06(火) 04:13:04 ID:8N4WMOCj]
- 【うわ〜…やってしまいました。本当に申し訳ないです】
【もしよかったらまた別の日に続きお相手お願いしたいです】 【お兄さんさえよろしかったなら待ち合わせスレにでも連絡ください】 【それではスレお返しします】
- 216 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/06(火) 21:30:57 ID:vIPKkSwc]
- 【移動してきました、スレをお借りします】
>>183 一緒に…あぁ、ずっと一緒に居よう。 二人で暮らして、そして何年も経って余裕が出来たら子供も作って… 俺は、壬冬と一緒に幸せな未来が作りたい。 (指先に触れる上質の下着には、既にじっとりと壬冬の蜜が滲み) (強く押すように指を動かすと、かすかな水音を立てて指に染み出してくる) (壬冬と、約束を交わしながらも久しぶりの恋人の裸体に、どんどんのめりこんでいく) 俺も、壬冬が気持ち良さそうにしているのを見るだけで… 胸がどきどきしてたまらなくなるんだ。 壬冬の唇が甘いし、胸もとても感じやすくて柔らかいし。 それに…ここも早速準備出来てて壬冬も楽しんでくれてるようで嬉しいよ。 (正面から見つめて、赤く染まる頬に何度も軽いキスをして) (胸の先端を優しく転がしながら、下着の脇を潜り抜けて指先に触れる秘裂を形にそってなぞり上げる) (そのまま指を奥まで送り込んで、複雑な襞の形を確かめるように熱い膣肉を掻き分けて進んでいく) 【では、今夜もよろしくね】
- 217 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/06(火) 21:41:39 ID:zSAakZKA]
- 【同じく移動致しました
スレをお借り致します・・・】 子供・・・ふふ、約束ですよ・・・? 不束者ですが、私をお嫁さんにして下さいね・・・ 旦那様・・・ (秋人さんの語る未来を想像して、幸せそうな表情を浮かべ すっと顔を近づけると、将来呼ぶ事になるだろう呼び方を囁く) あふぅ・・・わ、私も・・・ 旦那様に触ってもらうと・・・身体が凄く敏感になってしまって・・・ ん・・・あぁ・・・っゆ、指・・・気持ち良いですぅ・・・っ (蕩けた眼差しのまま、頬に口付けされるとくすぐったさからか甘い吐息を溢し 固く尖った先端を弄ばれると、身体を小さく跳ねさせて感じて 既に十分濡れそぼった秘所は差し込まれた指に強く吸い付いて締め付ける) 【はい、こちらこそよろしくお願い致します・・・】
- 218 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/06(火) 21:53:37 ID:vIPKkSwc]
- だ、旦那様!?
(口付けし、見つめ合い、睦みあいながらこの先の事を話していると) (そっと近づけられた艶やかな唇から、今まで思いもしなかった呼び名が漏れる) そうか…夫になれば旦那様か…って、俺も「旦那様」って言葉使うから なんか不思議な気持ちになるなぁ。 しかもまだ結婚出来る歳になってないのに、恋人からお嫁さんに一気にランクアップだな。 (驚きの後には、満ち足りた喜び…共に居る時間だけは幸せな未来を夢見て) (そして、しっかりと愛しい少女を抱きしめながら、その未来を本物にするための勇気を生み出す) 気持ちいいか?俺だって気持ちいい… 直接触れなくても壬冬に触れているだけで… (下着の中はたっぷりと熱い蜜が蓄えられていて、その中に埋めた指をゆっくりと動かし) (壬冬の幼くもしっかりと開発された膣道を広げていく) (そして、ゆっくりと下着から指を引き抜いてぬらつく指を確認すると、ぺろりと舌でぬぐって湿った下着を脱がし) (無毛に整えられている秘部を露出させた)
- 219 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/06(火) 22:05:29 ID:zSAakZKA]
- あぅ・・・そういえば、秋人さんにとってはお父様も旦那様なんですよね・・・
・・・でも、私の旦那様は秋人さんだけですから それに、私もう少ししたら誕生日ですし・・・ そうしたらちゃんと結婚出来る年齢です・・・ (だから問題無いと、にっこり微笑んで 壬冬の中では秋人さんと結ばれる事はそう遠くない未来のようだ) んん・・きゃふ・・・っ・・き、気持ち良いですし・・・幸せです はふ・・・あ・・・そんな汚いですよぅ・・・ (膣内に指が出し入れされ、膣壁を擦られただけで快楽に喘ぐ 指によって大きく開かれた秘所から愛液が滴り落ち、下着に染みを作る 目の前で自らの愛液を纏った指を見せられ、舐めとられると流石に羞恥を覚えるのか 顔を真っ赤にしながら、視線を逸らして) あ・・・ご、ご主人様・・・はふぅ・・・ (下着を下ろされ、既に受け入れる体勢の整った秘所が外気に触れる それだけでも刺激になるのか、甘ったるい吐息を溢す)
- 220 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/06(火) 22:22:45 ID:vIPKkSwc]
- そうなんだよ、俺は旦那様の嫁じゃないけどさ。
今月末の誕生日か…まだ16にもなってないのに壬冬はここまでえっちになっちまったな。 まぁ、俺がそうしたんだけど… 確かに結婚は出来るけど生活の目処とか、考える事は色々あるんだ… (笑顔に励まされるように、結ばれる道を考える) (無邪気に慕ってくる壬冬が愛しくて、この笑顔を曇らせたくないと強く思いながら) ん?汚いなんて…そんな事あるわけないだろう? 何度も壬冬の全てを味わってるし、俺が壬冬の身体で触れてない所なんて一つもないぞ。 だから、むしろもっとたくさん出してくれればいいんだ。 (恥ずかしそうにして、身を捩じらせている姿が壬冬の可憐さを更に引き立たせる) 壬冬のここ…相変わらず綺麗だ…綺麗につるつるにしてあるし。 襞々もピンク色で…何度も何度もしたなんて思えない位だ… それじゃ、壬冬の身体に汚いところなんてないって事を照明する為に。 一杯愛してあげるからな… (脚を広げさせ、大きく秘部を露出させてさらに恥ずかしがらせようと、詳細に感想を言う) (その言葉に反応してか、秘部の奥からにじみ出る蜜が溝に沿ってお尻にまで伝う) (そのまま、高く脚を押し広げて、秘部もアナルもむき出しにすると貪るように舐め始めて) (溢れる甘露をわざと音を強く立てて舐め、啜っていく)
- 221 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/06(火) 22:39:44 ID:zSAakZKA]
- ふふふ、私はもうすっかり旦那様色に染まってますから
ちゃんと責任、取って頂きませんと・・・ (くすりと悪戯っぽく笑い) あぅ・・・あの・・・もしもですけど・・・ お父様に結婚を許して頂けなかったどうします・・・? (壬冬も色々と考えている中で、それが一番不安に思っているらしく 真剣な面持ちで尋ねる) そ・・・で・・・でも、目の前でそんな・・・ あぅう・・・・ (秋人さんの言葉に更に恥ずかしくなって来たのか 真っ赤な顔を伏せて、縮こまってしまう) ぅ・・・う、嬉しいですけど・・・ そんなにじっと見られると恥ずかしいです・・・ (恥ずかしい場所に視線を向けられ、更にその様子を克明に告げられ羞恥は一気に膨れ上がる けれど、その羞恥心が更に興奮を高めてもいるようで、秘所から更に一筋、愛液が伝う) あ・・・はい、一杯愛してくださ・・・きゃあんっ!? (待ちわびた時が来ることに期待を膨らませ、小さく頷いて返事をするが 次の瞬間、掴まれた両足を大きく開かれ驚きに声をあげる) は・・・あぅ・・・旦那様・・・ んぅ・・・あ・・わ、私のえっちなお汁飲まれてる・・・ は、恥ずかしいのに・・・あぁん・・・っ! (恥辱的な格好のまま、むき出しになった秘所とその後ろの穴まで口付けされる 耳の奥にはっきりと届く程、盛大な音を立てて愛液を啜られ 恥部を吸引される感覚が、強い快楽を生み出し羞恥も忘れて淫らに喘ぐ)
- 222 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/06(火) 22:53:25 ID:vIPKkSwc]
- なんというか、真っ白な壬冬を完璧に俺色にしちゃったからな…
責任を取るのは当然だが、どう取ろうかってのが悩み所で。 当然ながら、結婚を認めてくれるなんて事は100%無いと思っていいし… 連れて逃げるとしても、すぐに見つかるだろうしな。 どう認めてもらうか、そこが問題だと思う。 (壬冬の言葉を受け止め、実際に思っている所を正直に話す) (責任は取る事は誓うが、どうすれば上手くいくかという所が見えてこない) ふふっ、恥ずかしがらせようと思ってこうしてるんだから。 そう思ってもらわないと寂しいよ。 (滴り落ちる蜜は見ているだけでも、量を増し) (それに合わせて、ヒクヒクと綻び震える薄桃色の陰唇が情欲を煽っていく) (それに我慢出来なくなって顔を埋めると、壬冬の嬌声が部屋中に響き渡る) あぁ、愛したい…ずっとずっと壬冬とこうやって。 んんったくさん溢れてくる…こんなに音が出る位にね。 壬冬のえっちなお汁、美味しい…何度味わっても飽きる事なんて考えられないくらい。 こっちの穴も…全然汚いなんて思わないから… 一杯舐めさせてもらうぞ、壬冬自分で脚を持って思いっきりお尻を俺に見せて。 たくさん、感じさせてあげるから。
- 223 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/06(火) 23:09:13 ID:zSAakZKA]
- そんな事ないですよっ!
旦那様とでしたらお父様もきっと認めてくださいます・・・! (珍しく、強い口調ではっきりと断言する) それに、もし許して貰えなかったとしても・・・ 私は旦那様の傍から離れたくありませんから・・・ (その言葉を体現する様に、ぎゅっと秋人さんの腕を抱き締めて) あぅ・・・い、意地悪ぅ・・・ ぁ・・くぅうん・・・っ (視線すらも敏感に刺激として感じ取り、秋人さんの目の前で更に愛液を溢れさせる 秘所に深い口づけをされて、膣内を舌がかき回す度に、堪えきれず淫らに嬌声をあげて) あぅ・・・あふ・・・っ、んく・・・ 旦那様の舌・・・気持ち良いです・・・ん、くぁ・・・っ (いくら啜り取られても興奮によって留まる事無くあふれ出す愛液は すぐに秘所から零れて落ち、床を濡らしてしまって) お尻の穴も・・・はい、舐めて欲しいです・・・ んん・・・ (快楽を求める欲望に羞恥心を忘れ 命じられるまま、四つんばいになってお尻を突き出し 自らの手で菊座を割り拡げて、秋人さんの目前に曝け出す) あ、あ・・・旦那様、早くぅ・・・っ (我慢する事が辛いのか、菊座を拡げたままお尻を揺らして)
- 224 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/06(火) 23:20:56 ID:vIPKkSwc]
- 【ごめん、書いてたのが消えた…】
【もう少し待ってて】
- 225 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/06(火) 23:24:27 ID:zSAakZKA]
- 【あ・・・はい、わかりました
どうか焦らずゆっくりで良いですよ・・・】
- 226 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/06(火) 23:32:04 ID:vIPKkSwc]
- いくら旦那様が人のいい方でも、一人娘を何の後ろ盾も無い、社会的地位も無い男に一人娘はやれないよ。
(強い意思をもって言う壬冬に驚きながらもそう答える) そうだな…俺だって壬冬と引き離されたくない!! 俺にはもう壬冬が居ないこれからなんて考えられないよ!! (腕にしがみついてくる壬冬をぐっと抱きしめて) ん…壬冬の…美味しいよ… 俺も壬冬の中を舐めてるだけでどんどん興奮する。 ほら、壬冬…お汁が溢れて床まで零れてる… すごく感じてるね… (壬冬の羞恥を更に煽るように悪戯っぽく話してその様子を伝える) ん…良く見えるよ… 壬冬の可愛らしいお尻の穴…んちゅっ…れろっ… お尻の穴…壬冬の蜜がしみこんでまるでご馳走のようだ。 (四つんばいに向けられたお尻を両手でかきわけるように開き) (期待にヒクヒク蠢くお尻の穴を嬉しそうに見つめると、熱く息を吹きかけて) (きゅっと窄まった瞬間に熱い舌を突き通し) (激しく舐め回す…壬冬のお尻の穴を全て拭い取るように) 【ごめんな…ミスっちゃって】
- 227 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/06(火) 23:47:25 ID:zSAakZKA]
- ・・・でも、私の考え方は甘いのかもしれませんが私達は愛し合っていて
お父様が反対したとしてもそれは変わらないですよね・・・? だから、たとえどんな大きな障害があったとしても 私は旦那様と一緒になります・・・ (秋人さんの腕の中で、力強い意思を込めて告げる) ひゃふ・・・っ、あ・・あぅ・・は・・・きゃううぅんっ!! (むき出しなった菊座、その中に息を吹きかけられて、たまらず腰が跳ねる 一度刺激を与えられると、更なる刺激を求めて菊座が口を緩み その僅かな合間を縫って、一気に舌が潜り込み 腸壁を勢いよく擦られる快感に身を大きく撓らせて嬌声をあげる) あ、あぅ・・・あふ、旦那様の舌が潜り込んできて・・・ な、何も考えられなくなりそうで・・・はふ・・・っ (身体を支える手足の力すら抜けてしまいそうな、脱力感を伴う快楽に 何度もバランスを崩しそうになりながらも、菊座の中を縦横無人に這い回る舌のぬめった感触に酔いしれていく その間も秘所は愛液を溢れさせ続け、濃く淫らな牝の匂いが辺りに充満する)
- 228 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/06(火) 23:50:19 ID:zSAakZKA]
- 【いいえ、私も何度もミスをしていますし・・・
ふふ・・・昨日の旦那様のお言葉をお借りすると、お互い様です ですから、気になさらないでくださいませ・・・】
- 229 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/07(水) 00:00:23 ID:D1EP6ji7]
- あぁ!どんな事があっても俺は壬冬を離さない。
そして、誰に反対されようとも俺達が愛し合ってる事は変わらないんだから。 その事実は誰にも変える事は出来ないから。 だから、俺は壬冬となら障害なんて乗り越えられる! (腕の中に壬冬の細い身体をかき抱きながら、壬冬の思いに応えるように強く誓う) 壬冬の声はとても可愛いな。 話す時の声も、えっちの声も…もっとたくさん聞かせてくれ。 俺の心に刻み込んで、どんな時でも思い出せるように (何度も舐め、穿り、そして肉棒で貫いた壬冬のアナルは) (少しの刺激も快感に転化し、そして本来出すための器官でもあるはずのそれは) (容易に外部から潜り込んでくる異物を受け入れられるようになっていた) 壬冬のお尻の穴…舌でこうやって穿ると とても美味しい味が伝わってくる、壬冬の生の味… これを味わったからには、もう舌が止まらない。 (舌での愛撫が続けば、すぐに綻びゆるむ壬冬の秘穴) (硬く尖らせた舌を送り込めば中ほどまで簡単にもぐりこんでしまう) (そこから、舌の届く範囲でグルグルと回転させて直腸をなぞり上げ) (顔を前後させながら、あたかも男根や指のように壬冬の中を貫き続ける) 壬冬の蜜も凄いね、お尻弄られるだけでこんなになっちゃうんだから… (外に溢れた蜜を全て啜り取ったというのに、今は太腿を伝って多量の蜜筋が零れ落ちる) (その様子を伝えて、指でつつっと拭っていくのだった)
- 230 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/07(水) 00:14:24 ID:2Wfc2YV3]
- ん・・・お父様にもその気持ちを伝えればきっとわかってくれます
この気持ちは私達だけのものです 他の誰かが何を言っても変える事は出来ませんから・・・ あ・・んっ、私・・・も・・・旦那様に味わって頂けてとても幸せです・・・ ひぅ・・っ、あ、そんなに暴れられると私・・・くぅうんっ (男根や指とは違った舌の独特な感触が、 狭い直腸内をかき回し唾液で塗れさせていく お尻の中をグチャグチャに蕩かされるような快楽に打ち震えて) ひゃう・・・っ、だ、旦那様がしてくださるから・・・ん・・・っ (太股に絡みついた愛液を拭い取られ、 直接秘所に触れられているわけでもないのに更に新しい愛液が染み出してくる) は・・・ぅ、旦那様・・・旦那様が・・・欲しいです・・・ (秋人さんを振り返り、切なげな表情を浮かべ甘えるような声で懇願する)
- 231 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/07(水) 00:25:56 ID:D1EP6ji7]
- そうだろうか…せめて壬冬が跡継ぎじゃなかったらもっと楽だったかもな…
あぁ、俺達の…俺達だけの思い。 だれも間に入る事は出来ない強い絆なんだから。 ん…壬冬の幸せ…壬冬が幸せに思ってくれる事が俺の幸せ。 そう感じているからこそ、こんなに壬冬の全てが美味しく感じられるんだと思う。 暴れられると…何?壬冬がどうなっちゃうのか聞きたい。 (舌の柔らかく、硬いという実に不思議で形容しがたい感触が) (壬冬の本来何も触らない場所である部分を荒々しく責め続ける) (舌が動く毎に、唾液と腸液と愛蜜でぐちゃぐちゃに蕩けきったアナルが淫らな音を立てて舌を受け入れていく) ほらっ、壬冬のお汁はお尻を弄られる度にトロトロ溢れてるんだ。 さっき舐めて全部啜ったのにまだこんなに出して… (掬い取った蜜を返すように、秘所に指を使い) (ただでさえ濡れて光る襞に新たな蜜を塗りつけていく) 俺も壬冬が欲しい……欲しいが。 壬冬はどっちの穴に欲しいんだ? 何度も教えた通りにちゃんとはっきり答えないと上げたくても上げられないぞ? (もじもじと身体をゆすり、行為をねだる姿を見て最後の意地悪をする) (自分の劣情を見透かされないようにして…)
- 232 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/07(水) 00:39:07 ID:2Wfc2YV3]
- あ、暴れられると・・・ふぁう・・・っ
お、おかしくなるぅ・・・っ (菊座に沈み込んだ舌に直腸を抉られると、感覚がないハズなのに 無理矢理拡げられているという強い圧迫感とそれを伴う快楽に思考が惚けていく) あ・・・あぁ、そんな事言わないでくださ・・・ だ、ダメ・・・触られると・・・もっと溢れてしまいますからぁ ・・・ん、ぁあ・・・ (拭われた愛液が秘所に塗り付けられ、その指に刺激され 奥から更に溢れ出す愛液がそれを流してしまう) え・・あ、あぅ・・それは・・・ (我慢の限界寸前での意地悪な問いかけ 性欲に支配された思考で、必死に考え) りょ、両方・・・ください・・・ 前も後ろも、埋めて欲しいですぅ・・・っ (淫らな欲望のまま、我侭な願いを告げて)
- 233 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/07(水) 00:50:54 ID:D1EP6ji7]
- ふふっおかしくなっちゃうか…
いいと思うぞ、俺の目の前でおかしくなる位感じてくれる壬冬の姿…見てみたいな。 壬冬のお尻はかなり感じるポイントだから、こことか責めると弱いんだよな。 (壬冬の恥ずかしい告白を聞きながら、一時も休ませる事なく敏感なお尻を責め続ける) そういえば一番初めのときもここを弄ったら凄く良さそうな声出してたし。 壬冬はお尻の才能があるのかもね、だからこんなに溢れるのかも。 (壬冬の秘部は既に限界以上に愛液が溜まり、これ以上中に納まらないように見えてしまう) (襞は余すところなく濡れ、肉壷は甘い蜜液でたっぷりと満たされ) (ここに収まる肉棒は、最高の快楽を得られるだろうと確信するような場所になっている) 両方とは欲張りだな、壬冬。 悪い娘だ…俺のはどんなに頑張っても一本しかないんだぞ? …なんてな。分かってるよ壬冬… 今日はどっちも可愛がってあげる、何度も何度も…な。 (そう優しく言うと、壬冬の心の準備も整ってないうちに不意打ちで肉襞を掻き分けて肉棒を埋めていった) 【今日はここまでかな…】 【たくさんかわいがったけど(主にお尻を)結局寸前までだったか】 【次は何時が大丈夫そう?】
- 234 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/07(水) 01:09:18 ID:2Wfc2YV3]
- あぅ・・・お尻で気持ち良くなるのって、やっぱりおかしいですよね・・・
ん・・・で、でも最近、一人でする時にずっとお尻を使っていたので はふ・・・お尻が、凄く感じるんですぅ・・・っ (ひたすらお尻を責められ、更に思考がぼやけて もっと恥ずかしい告白を溢してしまう) お尻の才能・・・あぅ・・・そ、それって喜んで良いのでしょうか・・・ んん・・・旦那様は、お尻でするのはお嫌いですか・・・? (愛液に満ち、受け入れる体勢が完全に整った秘所を覗き込まれ、 恥ずかしそうに視線を泳がせながら不安そうに尋ねて) ご、ごめんなさい・・・ (悪い娘と言われ、しゅんとするが) あ・・・は、はい・・・! いっぱい、旦那様のを下さい・・・ 前も後ろも旦那様ので一杯に・・・ひゃうぅうんっ!!? (次に続く言葉に嬉しそうに反応し、 期待に胸を膨らませた瞬間、いきなり秘所に肉棒を突き込まれ 何が起きたのか理解する間もなく、軽い絶頂に押し上げられてしまう) 【時間になってしまいましたね・・・ あぅ・・・申し訳ありませんが、続きはまた次回でお願いします ん・・・久しぶりなのもあって満足できました でも、まだ寸前なんですよね・・・ あぅ・・・本番の事を考えると、凄くドキドキします えっと・・・次は多分土日のどちらかになると思います ただひょっとしたら土曜日は予定が入ってしまうかも知れないので 日曜日でしたら、確実に予定が空きます・・・ ご主人様は如何ですか?】
- 235 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/07(水) 01:11:32 ID:D1EP6ji7]
- 【あぁ、次は本番だ一杯可愛がりたいから覚悟しといてくれ】
【それなら日曜の夜が一番いいのかな?】 【壬冬の都合がいいなら是非その予定でいこう】
- 236 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/07(水) 01:15:10 ID:2Wfc2YV3]
- 【あぅ・・・つい癖でご主人様って言っちゃいました・・・
はい、えっと・・・では日曜日の夜でお願いします ん・・ふふ・・・次回が今から楽しみです・・・ えと・・・それでは、時間なので私はこれで失礼致しますね お休みなさい旦那様・・・ (唇に軽くおやすみのキスをする)】
- 237 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/07(水) 01:18:00 ID:D1EP6ji7]
- 【はは…まだまだこれからって事だろうね】
【では日曜の夜に会おう…俺もとっても楽しみにしてるから…】 【お休み壬冬…俺のお嫁さん】
- 238 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/03/07(水) 23:09:16 ID:pzWepK7D]
- 【スレをお借りします】
【クレアさんをお待ちします】
- 239 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/03/07(水) 23:11:06 ID:Sqh0s+GJ]
- 【続いてお借りします】
【ブレッツさん、お待たせしました。】 【早速ぎゅーからはじめちゃいますか?軽めに(ふふ)】
- 240 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/03/07(水) 23:12:40 ID:pzWepK7D]
- 【いらっしゃい、クレアさん】
【もちろんですよ、早速ぎゅーっといきますから、では始めますね】 【少しだけ、お待ち下さいね】
- 241 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/03/07(水) 23:13:24 ID:Sqh0s+GJ]
- 【はい、よろしくお願いします】
【ドキドキしながら、お待ちします…♪】
- 242 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/03/07(水) 23:17:34 ID:pzWepK7D]
- クレア、ただいま…っ、ちゅ……っ、ん、ん……
(深夜、アパルトマンに戻ると、玄関で待っていてくれたクレアを抱きしめ) (出迎えてくれた嬉しさに任せて、強く求めるような口付けをして) ちゅ、ちゅうぅ……ん、ん……クレア、待っててくれたんだね… 嬉しくって、たまらないよ…ふふ、クレアが居てくれる… ただいま、クレア…ただいま……ちゅぅ…っちゅ、ちゅぅ… (着崩れ、ネクタイもよれよれになった仕事着姿のままで、クレアを抱きしめる) (情熱的に唇を重ねて、舌すらも求め、絡み合うように差し入れる) 【では、ぎゅーっといきなりいきますね】
- 243 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/03/07(水) 23:25:17 ID:Sqh0s+GJ]
- ん、っ・・・くちゅ、おかえりなさい、んぅ、ブレッツ様・・・っ
(玄関を開けるなり抱きしめられ、唇を塞がれて) (ドアを後ろ手に閉めつつ腰を引き寄せられ、編者的に目を閉じて応える) ん、ふ……んぁ、ブレッツ様が、帰って来た時に…んちゅっ お帰りなさいって、ちゅっ、くちゅ…言いたくて、ん、んっ… (深く重なる唇の隙間を縫うように、言葉を連ね) (やがてそれすらももどかしく思え、キスに溺れて行く) (首に両腕を回し、引き寄せて…互いの体を密着させて) (狭い玄関…その場所も忘れ、求めあう) 【ぎゅーもかぷっもどんと来い!です】
- 244 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/03/07(水) 23:33:46 ID:pzWepK7D]
- (クレアの腰をヒップにかけて手をなでおろし、引き寄せる)
ちゅ、ちゅ……んっ、ん……ベッドまで我慢できない…ちゅ…っ だって…くちゅ…クレアがここに居てくれたから…ん、ちゅ… (唇を激しく重ね合わせ、求めながらクレアがドアを閉じると、今度は自分で鍵をかける) (カチン、と小さく掛け金が下りる音がした瞬間) (崩れるように上がり口にクレアを押し倒す) くちゅ…クレア…クレアといる時間は…全て愛し合いたい…んっ (既に興奮して、怒張を隠し切れないスラックスの腰を擦りあわせ) (クレアの脚の間へと割り込ませて、手足を絡ませあい) ちゅ、くちゅ…クレア…また俺の印をつけてあげる…ちゅ、はぷ…っ (唇を離して、唾液のアーチを描いて耳朶を咥える) (耳たぶから耳裏を舐めて、滑った水音を耳元で聞かせて)
- 245 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/03/07(水) 23:45:38 ID:Sqh0s+GJ]
- (薄いスカート越しにお尻を撫でられ、その仕草に身を捩じらせながら)
んぁ、は・・・ぅんっ ここ・・・で?ブレッツ様…?きゃ・・っ (バランスを崩し、縺れ合うように二人が倒れこむ) (肘で上体を支えるような形で身を起すと、すぐそこに熱に浮かされたようなブレッツ様の瞳) ブレッツ様…んんぅっ (再び唇を重ね、背中に回した腕に体重をかけ) (冷えたフローリングに、ふるっ、と背筋を震わせる) ふ、ぁ…っ! あ、駄目・・・ブレッツ様……そこ、舐めたら・・っあ、ああっ! (耳元に熱い溜息を注がれ、そのまま耳を唇で挟まれる) (その瞬間、鼓動は高まり…瞳は淫らな光を称え) あんっ、くぅ・・んっ! ブレッツ様・・・はぁ、んっ・・・・・いやぁ・・・ (口調とは裏腹に、開いた脚でブレッツ様の腰を軽く挟むように)
- 246 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/03/07(水) 23:56:59 ID:pzWepK7D]
- そうだよ…ここで……いますぐ…ちゅ…っ
(逸る気持ちに歯止めが効かず、クレアの柔らかで甘い香りたつ耳朶を咥えて) (クレアの脚に腰を擦られ、応えるように腰が揺れ動き、クレアの脚の間を軽く叩く) うっ、う…あ…んっ、クレア、クレアだって… もう、スイッチ入ってるじゃないか…ちゅ…ん、ん… (スカートの下へ手を潜り込ませ、その熱さを直接指先で感じ) (急くように前を緩め、早々とクレアを愛するための想いの塊を露にする) クレア…っ、どうしようも…なく…クレアが欲しくて…っ 抱きしめたくてたまらないんだ…ちゅ、くちゅう……っ (クレアの頭と背中を気遣い、床敷きを背にさせて寝かせ) (その優しさとは裏腹に、スカートの下へと張り詰めたそれを潜り込ませ) (内腿に擦らせて突き上げて、クレアを挑発し、求め) う、ん…っ、クレア、ほしい…っ、クレア…クレア…っ (熱に浮かされたように、クレアに溺れきった蕩けた瞳で見つめ) (ショーツの隙間を縫って、先を滑り込ませて入り口へあてがう) う…っ、あ……クレア…動いて……っ
- 247 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/03/08(木) 00:10:19 ID:mKeu0cnz]
- う、ぁ…っくぅ、ん…あ、ああ…だって、ブレッツ様・・・ん、ふぁっ!
(耳裏に付けた赤い痕をなぞるように舌先で擽られ、肩を竦める) (薄い下着越しに、熱く…硬くその形を変えたブレッツ様自身を押し付けられ) (緩やかに自らの腰で擦る様に、柔らかく潤んだその肉で剛直を確かめるように) はぁ…あ、ぅ・…んっ そんな、こと…、っふぁ・・っ! (高ぶった身体を指摘され否定するも、蕩けた熱い蜜を指先で捏ねられ) (掠れた喘ぎ声が、目覚めた堕天使の姿を肯定していた) ブレッツ様・・・愛して、このまま… 思うままに……ブレッツ様に、愛されたい… (内腿をくにくにとつつき、擦り上げる様な動きに焦れて、自らの腰を揺らし) (既に蕩けて熱く熟したその秘裂を分け入って欲しいと強請る) ね、ブレッツ様・・・来て。 奥までいっぱいに、して…このまま、お願い… (深い茶色の瞳を潤ませて、ブレッツ様に懇願する) (薔薇色の頬、桜色の唇が、その熱を欲しいと・・・甘い香りを放ちながら)
- 248 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/03/08(木) 00:12:08 ID:mKeu0cnz]
- 【もうお時間ですよね】
【このまま凍結でも、強引に締めでもお任せします】
- 249 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/03/08(木) 00:29:07 ID:QRLhUs/X]
- 愛してあげる…俺を…愛して…クレア……く…ぅ…っ
(蕩ける蜜を含んだ果実に、熱く猛った剛直を擦らせて飲み込ませ) (熱い火照りを淫らな唇と芽に雫と共に塗りこみ、膣内を引っ掻くように突きあげる) う、うぅ…っ、あ…はぁ……!ぁ…クレア…っ 奥まで…クレアの一番奥まで……俺でいっぱいに…する…っ! (甘く雌の微熱を湛え、舞い降りてきた天使を逃がさぬように…) (淫らな肉体の楔で繋ぎとめ、誓いの約束をその胎内へ印すために…) (力強く腰を打ち、膣襞を猛々しい雁首で抉り、撫でて…クレアを抱きしめる) う、う、うっんっ!あ、あぁ!…あぁっ、クレア…っ んっ、んうぅ…っ、ちゅ、ちゅう……うぅ、くちゅ……! (両肘をクレアの腋に置き、両掌で頬をもって淫らに悶える表情を見る) (喘いて花びらのように舞う唇を奪い、甘い唾液を舐め取って唇を何度も角度を変え、合わせあう) ん、くちゅ、ちゅうぅ…ぁ、っ、ああぁ…っ…クレア… 熱い…クレアの奥まで…もうすぐぅ、う、う、うぅ…っ、あ…! (潤んで楔を受け止めてくれる膣肉に導かれ、クレアの奥へと熱い先端を触れ合せる) (にじるように…なでるように…その奥の熱い感触を味わい、ゆっくりと動かして) う、ぅ…ぁ……クレア…一番…奥だよ…クレア…っ いっぱい…俺を…感じて……クレアに全てを……捧げる…からっ! (腕の中の堕天使の頬に口付けて…腰を使い、奥を突き、捏ねるように回し突く) (汗が浮かび、興奮の吐息が薄寒かった玄関を、たちまち熱い蕩けた空気へと変えて…)
- 250 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/03/08(木) 00:30:11 ID:QRLhUs/X]
- 【私のレスで凍結にしましょうか…寝る努力が必要なくらいどきどきしてますが…】
【さすがに週末のペースでは無理ですから】
- 251 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/03/08(木) 00:32:24 ID:mKeu0cnz]
- 【了解しました。では、ここで凍結で・・・】
【なんだか、最初から激しいロールって始めてのような気がして、ドキドキしちゃいます】 【うーんと、寝る努力・・・はい、がんばります】
- 252 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/03/08(木) 00:35:22 ID:QRLhUs/X]
- 【確かにそうかもしれませんね…いきなりでしたから…】
【クレアさん、お疲れ様でした…今夜も会えて本当によかった…】 【とても暖かいです、なぜでしょうか…とてもいい気持ちで眠れる気がしてきました】
- 253 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/03/08(木) 00:38:34 ID:mKeu0cnz]
- 【ブレッツさんとのロールは、きちんと物語を作っていくやり方が多いですものね】
【たまには前置きを飛ばしてこういうのも…いいかも、ですね】 【本当に、今日はごめんなさい。でも、ブレッツさんが気持ちよく休んでもらえるみたいで私も嬉しいです】 【では、また金曜の夜に・・・ですね。ちょっと名残惜しいですけど、金曜日を楽しみにしています】
- 254 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/03/08(木) 00:42:54 ID:QRLhUs/X]
- 【今夜は気持ちのほうが、今夜は先走ったかもしれません】
【金曜日は凍結の続きから…ちょっぴり思いついたこともありますから…】 【気にしないで下さい、ぎゅーっとできたから帳消しです、お釣りももらったくらいですよ?】 【はい、また明後日に…とても名残惜しいです、けれどおやすみですね…】 【クレアさん、お疲れ様でした…んっ、いつもの…耳裏キスです…】 【おやすみなさい、ゆっくり休んでくださいね】 【スレをお返しします、ありがとうございました】
- 255 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/03/08(木) 00:46:43 ID:mKeu0cnz]
- 【はい、では金曜日にもっともっとぎゅーっと・・・ですね】
【また明日から、お仕事がんばってくださいね】 【う、だからそこはますます眠れなくなって・・・うう。orz】 【…でも、嬉しい、です。ありがとうございます】 【おやすみなさい、ブレッツさん。温かくして休んでくださいね】 【ありがとうございました、スレをお返しします】
- 256 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/03/09(金) 22:19:11 ID:2eafvtmx]
- 【スレをお借りします】
【クレアさんを待ちますね】
- 257 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/03/09(金) 22:19:27 ID:VieQMk33]
- 【スレをお借りします】
【ブレッツさん、もう少しお待ちくださいね。】 【もしかしたら、かなり長いレスになってしまうと思いますが…適当に端折ってお返しください(苦笑)】 【ではよろしくお願いします】
- 258 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/03/09(金) 22:21:31 ID:2eafvtmx]
- 【わかりました、とても楽しみです…どんなレスになるんでしょう】
【張り切って返すようにしますから、じっくりと…今夜は長いのですから】 【はい、よろしくお願いします、クレアさん】
- 259 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/03/09(金) 22:29:58 ID:VieQMk33]
- 【では、>>249の続きです】
(ぷちゅ・・と粘度のある水音と共に、進入するブレッツ様自身) (その熱さと硬度を直で感じ取りこれから与えられるであろう快楽に息を呑む) …こく、ん。 (悟られない様に。ぼんやりと蕩ける意識の中でも羞恥の心はまだ手放されることなく) (小さく、可能な程小さく喉を鳴らし…) んんっ…ぁ、ブレッツ、様ぁ……愛してる。 この唇も、肌も…瞳も、っ…全部……全部、愛しくて…欲しくて…んゃ、、あ、ああんっっ! (甘い吐息を生み出す唇を、ブレッツ様の唇へ、瞼へと這わせ) (熱に浮かされて掠れた声で愛する人の全てを欲しいと、自らの欲望を囁きながら) ん、ちゅ、ちゅ…っ、つ…ぅ (唇の隙間から舌先を覗かせ、頬に透明な軌道を一筋…) は、ぅ……んっ! ああ・・ブレッツ様の、んっ、あ、ああ・・・ソコ、ダメ…っ (ぷっくらと腫れ上がったピンク色の芽に熱い欲望を押し付けられ) (大きく身を捩じらせ、自ら擦り合わせるように押し付けながら) あ、あぅ・・んっ、きもちぃ・・・カラダ、あんっ!もぉ……動いちゃ、て…こん、な…んふぅ… もっと、もっと擦って…ぇ、ブレッツ様…… (小さく、敏感な肉芽は、ブレッツ様の鈴口から溢れる雫を纏いてらてらと光り) (その滑りは潤滑油となって、其々の脳に電流のような快感を与えてゆく) (腰を浮かし、闇雲に動かし押し付けあって…) (やがて微かな水音は、その量を増し…ぴちゃぴちゃと部屋中に響き渡るほどに) (淫らな音を立ててブレッツ様の帰りを待ちわびる) ブレッツ様…も、お願い、帰ってきて・・ 私を、愛して…いっぱ、んっ、あ、ああぁ…っっ! (強請る言葉を言い終えたかも解らない…それだけ我慢をしていたのかもしれないと) (ぐい、と秘裂を押し入り…くちゅりと音を立てて蜜を掻き分け奥を目指すブレッツ様の勢いに) (軽いエクスタシーを覚え、身を反らし…二三度痙攣する) ん、ふ…ブレッツ、様… このまま…は、ぁ…いっぱい、いっぱい召し上がって… 全部溶けて、ブレッツ様とひとつに・・・なって……離れたくないの… あ、ああ・んっ、そ、はぁ・・・・ぅ、くぅん、っ! (強いリズムでのストロークに、喘ぐ声がシンクロし…淫らで、熱い音楽を奏でるように) ちゅく、ん・・・ふぁ、んぅ、ん・・・ちゅ、くちゅっ (休まる事無く与えられる快楽の波に、汗ばんだ頬を押さえられ) (深く口付け合う…互いの瞳を見つめあいながら) (睫毛さえも触れ合い、絡めあって…全てを捧げ、与え合うように) ああ、いい、いいの・・・っ、ブレッツ様・・・私、っ・・・・・・ おかしく、なっちゃう・・・何も、考えられ、んっ、なくなって・・・ 狂ってしまいそう・・・あ、あぁぁあ、ん、んぅ! (とめどなく溢れる蜜を、大きく張ったブレッツ様の鰓で掻き出され、押し込められて) (大きく叫びたくなるその瞬間、動きは緩やかなそれに代わり) (翻弄される。子供のように) あ、ぅ・・・、んっ、は、ぁ・・・ もう・・・蕩けて……ブレッツ様…嬉しい…… (自分をこれほどに求め、愛してくれるその人へ…こみ上げる感情のまま) (両手を髪に差込み、何度目かもわからないキスを貪る)
- 260 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/03/09(金) 22:31:29 ID:VieQMk33]
- 【す、すいません・・・長すぎです、いくらなんでも長すぎですコレ!】
【あー、もう・・・盛り上がり過ぎでごめんなさい】 【自分でもびっくり・・・orz】
- 261 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/03/09(金) 22:57:31 ID:2eafvtmx]
- クレア……っ、クレア、愛してる…愛してるんだ…
ちゅ…っ、ん、ぐ、すぅ…こく……っ …全てを俺のものにして…クレアの体で俺の手と唇が触れていない所なんて… ひとつたりとも無くさせてやるんだから…んっ、んぁ……あ、ぅぁぁ…! (喘ぐ唇をクレアの唇が塞いでくる…甘い吐息を吸い込み、飲み干すと) (最愛の女性の願いを叶えるために、強く、深い奉仕を捧げていく) うっ、うぅ…んっ、クレア……ぁ…好きだよ…くぅ…っ (クレアの興奮が、熱く火照った表情のみならず交わる膣内と蕩けて絡み合い) (雄々しく張り、クレアの敏感な内側を余す所なく触れ、丹念に、執拗に愛撫を塗り込んで) 気持ちいい…か…クレア……う、うんっ、もっと擦って、愛してあげる… ここ、ここに…クレアと俺の…大事な……ところに…く、ぅ、はぁ、あぁ…っ (素肌と素肌に挟まれ、淡い雫に包まれた芽を揉みくちゃにし、捏ねながら) (敏感な剛直の先は、獣の牡と牝が求め合う激しい突き逢いの末、クレアの子宮口に触れてくる) うぅ、うぁ、あ、く……あぐぅ……っ! 離さない…全部…俺とクレアは……ひとつなんだから…っ う、ほら、溶けてる、ここが…ひとつになって…蕩けて……あぁ……っ (熱に浮かされ、二人の燃え上がる愛欲によって、冷えた玄関をたちまち性の匂いたつ狂乱の宴の場所に変え) (互いの喘ぎが響くたび、欲望は一段、また一段と確実に高みへと駆け上る) くちゅ、ちゅうぅ…っ、はぁっ、あ、ぷちゅぅ……くちゅくちゅ…っ (瞳が絡み合い、欲望と愛情が肉体だけでなく、心でも絡み合い、混じりあう) (ただひとつのいきものになりたい、別たれた二人の体をひとつに…) (性の終着へ向け、交わりをより貪欲に絡み合う情欲の行為を愛するクレアにぶつけ、ぶつけられ) 何も考えなくて・・・あぁっ、いい、いいんだ…あぁぁぁ…っ! 俺の体を…これを…想いを……受け止めて…っ くぅ…クレアの、あぁっ、全てを奪って、奪いつくして…ひとつになりたい…ぁぁっ! (溢れ出すクレアの愛蜜を、雁肉で掻き出し、もっと溢れさせるために膣襞を撫でくりかえす) (子宮口を何度もノックし、クレアの唇との啄ばむキスのリズムに合わせ) (何度も何度も小突いて、転がりあう…床敷きが波うち、揉みくちゃになり…) (互いが交わりを求める激しい律動をするたびに、狭い玄関を転がって壁に当たり…) (歯止めになったそこへ、膣奥を愛し尽くさんと打ち込み、雫を交わらせる) うぅ、ぁ、うぁ、あぁぁっ、クレア…っ、今夜は…離さない…離さないんだ…っ! (唇を食み、舌を咥えて引き出す…甘い舌触りが理性を蕩かせ) (無我夢中になって唇でも交わりをくりかえす…愛し合う嬉しさに自然と笑みが零れて…)
- 262 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/03/09(金) 22:58:48 ID:2eafvtmx]
- >>260
【思い切りお返ししようとがんばってみたら、30分も…】 【次は適度に刻みましょうか…(汗汗)】 【でもとても、すごく嬉しくて、これでもまだ返したりないです…】
- 263 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/03/09(金) 23:14:03 ID:VieQMk33]
- 【あ・・・ごめんなさい、消えちゃった・・・orz】
【ちょっと、軽く返します、ごめんなさい!】
- 264 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/03/09(金) 23:15:27 ID:2eafvtmx]
- 【それをしてしまうと辛いですよね…脱力感がすごくて…】
【大丈夫ですよ、ペースを少しゆっくりめにしていきましょう】
- 265 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/03/09(金) 23:21:12 ID:VieQMk33]
- っっ!ぁうっ・・・!
(どん、と肩に鈍い痛みを覚える) (いつの間にか壁際まで移動していたこと、それすら気づかないほどに求め合っていたことに驚き) (ぎゅっと、二の腕に手を伸ばす) んぅ、く…んぐ、っ…ふぁ、んんんっ (深く絡めあった舌を引っ張られ、くぐもった声を上げながら) (それでも舌を伸ばし、深く絡め合う) ブ、レツさま・・・ぁ、私、私・・・んぅ、っ ダメ…これ以上、されたら…私、達して、しまう・・・あ、はぁああんっ! (惚けた表情でうわごとの様に呟く声を、掻き消すように深く突き上げられ) (きつく目を閉じて、その波に耐えようと…)
- 266 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/03/09(金) 23:21:58 ID:VieQMk33]
- 【…何とか大丈夫です、集中します】
【ごめんなさい、お待たせしてしまって】
- 267 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/03/09(金) 23:37:52 ID:2eafvtmx]
- あぷ…ちゅぷうぅ…ん、んんん…っ、む、んぐぅ…
(夢中でクレアの舌を咥え、窄めて吸う…滴り落ちる互いの唾液が喉元を濡らし) (伸ばされて絡めとられた舌で、互いに惹きあい、また唇を重ねあう) ちゅぷ……ちゅっ!ふぁ、はぁ、あぁぁ…い、い…っ いい、いいよ…あぁっ、いい、クレア…達して……イっていい…から…うぅ……っ! (絶頂間近が言葉だけでなく、膣奥から伝わる締め付けから感じ取り) (抱きしめた堕天使と共に、天へと還ろうとその喘ぎを砕き、溶かす突きを幾度も放つ) う、うぅ、ぁ、くぅっ、あぁあ!ぁあ、あ…っ、クレア…! ふぅんっ、うぅっ!う、うぅ!うぁ、いぃ、いく、クレアいく、いく…… (淫らな絶頂の言葉を耳元で喘ぎ、締め付けてくる膣襞を掻き混ぜ) (膣奥深く、子を成す部屋の入り口を叩きつけ、子種を捧げる予兆に剛直は堅く大きく膨れ上がる) クレア…っ、くれあぁ……っ!愛してる…愛してる……っ! いっしょに、一緒に…い、いく…ぅ……!! (子宮口の輪を穿ち、鈴口が深く交わって口付ける) (クレアの胸の上で天を仰ぐほど仰け反り、腰を叩きつけて奥へと放つために突きあげる) (愛の交わりが結実した瞬間、白く熱く蕩ける想いの塊をクレアの子宮に放つ…) うぅ、うぁ、うぁぁぁ……あぁぁぁあぁぁ―――ッ!! クレア、クレアぁ…!俺の…俺の子を…産んで…宿して……孕んで……っ! (交わりの末の絆の渇望を、絶頂の恍惚のなか、隠すことなくクレアに向けて叫ぶ) (脈動してもなお、子宮を揺さぶり、膣壁を撫で拡げて愛しいクレアを染めつくすために…) (熱く蕩ける精を注ぎ、膣内から子宮へと白く滲ませていく)
- 268 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/03/09(金) 23:39:03 ID:2eafvtmx]
- 【時間はたくさんありますから…】
【今夜はじっくりゆっくり、ですよ…一度ピロートークにうつりましょうか…】
- 269 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/03/09(金) 23:49:54 ID:VieQMk33]
- んふ、ん・・・ぅ、くちゃ、ん・・・く
も、あ、は・・・ごめんな、さい…っ (ぎゅう、と膣内を暴れまわるブレッツ様を締め付け、痙攣し始める) あ、あ、あ・・・! (絶頂へ導こうと、小刻みに膣襞を擦り…子宮口を小突かれて) (大きく開いた足をブレッツ様の腰に絡める) お願い、一緒に、一緒に・・・ブレッツ様! あ、ああ・・・・・っ!! (ぴったりと張り付いた膣壁を押し上げるように、剛直が一際大きく) (胎内へ、帰るべき場所へその思いを解き放つ瞬間を感じ取り) イく・……イッちゃう・・・あ、ああ・・・っ! (どくん、と大きく脈打つ振動を引き金に、大きく身を反らし、絶頂へ達する) 【えっと、一つしたいことがあるので…もう少し玄関にいてくださいw】 【寒いのに、すみません・・・】
- 270 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/03/10(土) 00:02:41 ID:2eafvtmx]
- クレア…っ!クレアぁ……ぁ、あぁ……ぁ…っ……
(子宮へと、胎内へと精の帰還を果たし、クレアの内へと戻っていく) (絶頂の弓なりを堪え、共に跳ね上がり仰け反るクレアの背中へと両腕を回し) (しっかりと抱きしめると、唇を重ねて塞ぎ…喘ぎを飲み干して) んっ、ちゅくぅ…こくっ、こく…ん、んちゅぷ……っ クレア、クレアぁ……ただいま、クレア… (膣圧に締め上げられ、搾られて竿の中まで啜りあげられる) (絶頂に達して吐息も荒く、背中で息をしながら、まだ喘ぐクレアの火照った頬を撫でる) でてる…まだでて…る…… クレア…好きだよ…愛してる…… どれだけ愛しても、足りない、足りないよ……んっ (搾りとられても剛直は元気さを保ち、クレアの胎内をもっと貪り、注ごうと脈打つ) (腕枕をして、クレアを寝かせると、腰はしっかりと密着させ、脚を絡ませあって…) クレア…だいじょうぶ……? (小さく胎内を震えさせ、吐息の音を響かせるクレアを気遣って瞳を見る) 【寒くなんかないですよ、熱いくらいですから】 【クレアさんのしたいこと…またサプライズさせてくれるのでしょうか(くす)】
- 271 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/03/10(土) 00:16:33 ID:dlmhyycy]
- ん、ふ・・・はぁ・・・
(とくとくと、注がれる白濁の雫を注がれて、喜びに小さく身を震わせる) ん、ブレッツ様の・・・あったかい・・・。 (息が上がったままで、そっと右手をその結合部へ伸ばし) ふふ・・・繋がって、います。ブレッツ様・・ (とろん、とした表情のまま、指先で根元をつん、とつつく) ブレッツ様…もぅ、こんなところで…・・・こんな、激しいの… でも、とっても…気持ちよくて…私 (額に汗を浮かべたまま、心配そうに顔を覗き込むブレッツ様に) (甘ったるい吐息を囁きと共に零す) ブレッツ様… (おもむろに身を起し、自らの蜜と放ったばかりの精液が混じりあい絡みついた剛直に手を伸ばす) んんっ・・・ちょっとだけ、ね? (ゆっくりと腰を引き、名残惜しげに膣内からブレッツ様自身を抜き出すと) (こぷ、と小さな音を立てて、とろりとしたシロップがブレッツ様を追うように) (クレアの秘裂から一筋糸を引く) (不思議そうな、それでいて不満そうなブレッツ様の唇に人差し指を軽く添えて微笑むと) (そうするのが自然な流れのように、赤黒く震えるそれに唇を寄せ…舌先で、鈴口を一舐め) ちろ、っ… (押し付けるでもなく、柔らかい舌で鈴口を往復し・・・労るように) (やがて舌を大きく伸ばし、べろり、亀頭を包むように舐めまわす) ん、は・・・ちゅ、ちろ・・・ん、ぺちゃ、ぴちゅ・・・ん (絶頂に達したままの恍惚とした表情は、ブレッツ様の性器を口淫すると言うその羞恥など微塵も見せず) (むしろ、楽しむように、味わう様に…念入りに) んぅ、く・・・は、ぷ・・・ちゅく、ちゅく・・・ん (丁寧に根元まで舌を這わせた後、硬く尖らせた舌先で、つぅ、と裏側を撫で上げる) つ、つぅ・・・んちゅ、っ (時に擽るように焦らしながら、軽いキスを落としながら) 【サプライズというほどのものではありませんが・・・たまには、ね(くすくすっ)】
- 272 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/03/10(土) 00:42:21 ID:WK3IwL5v]
- クレア…だって、帰ったらクレアがいて…もう嬉しくて…
止まらなくなって…つい、ね… (クレアに窘められ、すまなそうに上目遣いに視線を泳がせて俯く) (まだ絶頂の余韻のために、汗が滴りクレアのそれと絡まって首筋を流れていく) うん…ぁ…あ、ぁ……クレア… …いやだよ…クレアのなかにいたい…のに… (クレアが腰をひいて繋がる剛直を引き抜く動きに、脚を絡ませ抵抗する) (絶頂直後のせいか、思うように力が篭らず簡単に引き抜かれ、鈴口からクレアの膣口に) (淡い泡と雫の糸を垂らし、繋がって…ふつりと落ちる) …ぁ…… クレア…そんな…こと……ぁっ! (不満を口にする前に、指で唇を触れられて…静かにクレアを見つめる) (微笑んだクレアの桜色の唇が、艶のある蕩ける色を放ったように見えて) (胎内に精を放って湯気すら立ち込める鈴口から鰓に向けて、その唇が這う…) うぅ、ぁ…!あ!あぁぁっ!あぁ…… クレア…いい、よ…とっても……くぅ………っ! (軽いキスから転じて、舌全てで絡めとられ粘膜が舌と溶け合い、脳天へ痺れのような快感を突き上げてくる) (戸惑いも躊躇いもない、慈しみ労う口淫を受け止め、だらしないほど涙を溜めて咽ぶ) ぅ、くぅ……ふぁ、あっくぅ!!!あぐぅっ!! (クレアにならどうされてもかまわない、ひたすらクレアの愛撫を受けて) (啜られ、舐めあげられ…奉仕される悦びに頭を振り乱す) か、かは…ぁ……っ?!ぁ、そんな…ところまで…ク、クレアァ… (根元近くまで丹念に舐められ、竿に残る精に混じり淡く白い雫を鈴口に浮かべ) (クレアの舌と唇を濡らして滴り落ちる…敏感な裏側を舌が這い回り) (思わずクレアの頭を両手にとり、耳朶を指で捏ねて快感の度合いを伝えようとする) 【…十分にサプライズですよ…時間かかってしまうくらい、すごく…】 【たまにといわずに、いつでも…なんて(くすり)】
- 273 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/03/10(土) 00:56:05 ID:dlmhyycy]
- ん、ブレッツさ、まぁ…ぺろ、きもち、い?
お口で…愛してあげたいの…こんなの、はしたない……? (不意に髪を撫でられ、剛直越しにブレッツ様を見上げる) (見下ろすその顔に、負の感情が見られないことを悟り) (にぃ、と目を細める) ん、ちゅく、んふ・・・ぴちゅ、ん・・ふふ、っ (震える指が、耳朶を擽り…小さく肩を竦めながらも舌の愛撫は止まらずに) (むしろ求められている…その悦びがクレアを後押しさせる) んく・・・んっ (唇を開き…大きく張った鰓までを一口に) (鈴口を舌先で撫でながら、口中に唾液が溜まるのを待って、ず…と深く、銜え込んでゆく) んふ、はぷ、ん…ず、ちゅる…っ (口いっぱいに熱く脈打つ自身を頬張り、軽く吸い上げながら頬の内側の粘膜を沿わせ) (ゆっくりと頭を前後に揺らし始める) んぅ…じゅる、ぷちゅ・・・っ、ちゃぷ・・・ (唾液を全体に塗す様に舌で塗りつけながら、次第にその動きが早まって行く) (ひくひくと悦びに打ち震えるブレッツ様を煽りながら…) うれし、ブレッツ様…のお顔……気持ちよさそう。 ね、ブレッツ様…愛してるって…くちゅ、言って? 【わ、やったv】 【いつもはちょっと恥ずかしいから・・・たまに(苦笑)】 【イッちゃても良いですし、我慢するのも…お任せします♪】
- 274 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/03/10(土) 01:11:55 ID:WK3IwL5v]
- あぁ…クレアはえっちではしたなくって……
でも、そんなクレアが…とても可愛くて愛しい…よ…ぅ…ぁ… (剛直を眼前に立て、美味しそうに舐りあげて微笑むクレアを見つめ) (堕天使の奉仕をもっと得ようと、子犬のように耳裏を擦り、喉元を撫でる) はぁ、あぁぁ、あぁっ、はげし……っ、クレアぁ…上手だよ… 口の中まで…ぱくって…あ、ああぁぁぁぁぁぁあぁぁぁ……っ! (クレアの小さなルージュが開き、ぬるりと唾液の滑りを借りて飲み込んでくれる) (腰からざわめきのように、漣のようにじわり…と快感が這い登り、口中でビクリと震える) はぁ、あぁぁ…、クレア、すご、ぃ、ぁぁっ、そんな…ひぅっ! (頬の内側に亀頭が掠られ、クレアの頬がぷくりと膨らむとそれに手を添える) (頭を振ってまるで、膣内を突き愛撫する快感に似た奉仕を受け、耳たぶを摘んで一緒に手を揺らす) う、うぅ、うぁ、あっぁあ、あ!ぁぁ、クレア、愛してる…愛してる… どんなにっ、あぁ…っ、クレアを…ぉ…うぁ…っ 愛してるか…伝えたい……好き、好きなんだ…はぅ…っ 何よりも…誰よりも……っ!! (搾られ吸われるたびに、込み上げる愛欲と想いを漏らし) (クレアの口淫に攻め立てられ、頭を掻き抱いて体を丸めると、クレアの背中を捲る) クレ、クレア、ちゅ、ちゅぷ、ちゅ、うぅ、うぁ、あぁ…!!! で、でる…の、飲んで…飲み干して……!! (ビクビクと触れ合ったまま、クレアといっしょに大きく痙攣し、絶頂に達する) (露になった背中を唇で想うさま舐め、吸うと…クレアの口中へ熱く蕩ける白濁をぶちまける) 【こんなことをしてもらって、我慢などできません】 【たまに、だからこそ…ですね…ふふっ】
- 275 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/03/10(土) 01:34:54 ID:dlmhyycy]
- (前後に激しく揺らす頭に手を添えられ、動きを促されるかのように力が篭められる)
(開いた腿に両の手を添え、筋肉の隆起をなぞる様にゆっくりとなぞりながら) んっ、ぐちゅ、じゅっ・・・ぷちゅ、ん、は・・・ふ、ぅん・・・ (鈴口から溢れ出した薄い精液を、喉を鳴らして飲み込みながら、口淫はその激しさを徐々に増して行き) んぅ、だ、ひて・・・ブレッツ様・・・いっぱい、だひて・・・ぇ (うっとりと目を閉じたまま、根元に手を沿え…睾丸を指先で転がしながら) (新たに剛直から注がれる精を待ち焦がれ、強請るように) (紅い唇から剛直を出し入れさせる…その姿は性器同士の交わりを容易に連想させるくらい卑猥で…) んぁぅ、んく・・・っ?!じゅく・・・っぶちゅ・・・ぅ (ブラウスを捲り上げられ、露になった白い背中に幾つものキスの雨が振る) ふふ・・・わたしも、すき・・・ぶれっつさまが、だいすきぃ・・・ 出して…ぷちゅっ、このまま…ブレッツ様のいっぱい……んく、ぅ… (激しい痙攣の後、再び熱い精を放つ…) (それにあわせ、跳ね上がる剛直を根元まで深く銜え、喉を開いて熱い精液を喉に流し込む) んぐぅ・・・っ! ん・・・・んふ・・・……ぅ (目尻に涙を浮かべながらも、こく、と喉を鳴らし…) (ブレッツ様の痙攣が治まるのを待って、ゆるゆると二三度頭を往復させ…尿道の精液をも搾り取り、体内へ流し込む) んふ・・・ブレッツ様・・・・・・ (深い茶色の瞳を彩る妖しい光りは、その輝きを失わないまま) (二度目の射精を終えたブレッツ様を、頬擦りし、何度も口付ける) 【・・・えへ。みたいなw】 【お気に召していただければ幸いです♪】
- 276 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/03/10(土) 01:52:51 ID:WK3IwL5v]
- う、うぅう……うぁ…はぁ…っ…ぁ、ぁぁ………
(口中に熱いどろりとした精液を注ぎ、喉奥に叩きつけて) (喉を鳴らして飲み干してくれる堕天使の背中にキスの雨を降らせ、紅い痕をつけていく) ぁ、あぁ…うぁ…あぁ…あぁぁ………はぁ…っ ク、クレアぁ……っ! (痙攣が治まり、精を脈打つことを終えてもクレアの口淫は止まらず) (竿に残る精すら啜られ、クレアの頭がそれを遂げようと前後して…また背中で身悶える) うぅうぁ…あぁぁぁあぁ゛〜〜〜っ!………ぁ、あぁ…… (喘ぎながらもクレアのスカートのホックを外し、腰から下を脱がせると) (身を起こし、精液と愛液の混ざり合う、二人の濃厚な香りを漂わせる唇で口付けされ) (軽い眩暈のような小さな絶頂を感じる…唇を貪って味わい合う内に…見る見る剛直が隆起を取り戻し) はぁ、はぁ……クレアはいけない子だね… まだ、欲しいって言ってるよ、瞳の奥で……ちゅぷり… (瞳開き、視線を絡ませて唇を奪い合う…クレアのくびれた腰を掴み、持ち上げると) (反り返って脈打つ剛直を跨がせる…勢いよく、膣口に飲み込ませて) うぐ、あ…ぐぅぅっ!あぁ、あぁぁぁっ、あぁ! (ブラウスの前を開き、乳房を露にさせてむしゃぶりつく) (腰を振って突き上げて、精液がまだ漂い混ざり合う膣奥に亀頭を触れさせる) クレア…ぅ、く…ベッドまで…連れていってあげる…ぐ、ぅ、くぅぅ…! (クレアを貫いたまま、壁に擦らせてクレアの腰を持って立ち上がる) (深く繋がったままで持ち上げると、クレアの重みで深く突き刺さり、子宮口を抉る) あ、あぐ……ぅ…い、いくよ…クレア…、くぅ…ぅ、あ、くぅ… (一歩ずつ踏みしめるたびに、クレアの奥が鈴口を捏ね合い) (身を蕩けさせて身悶えさせる快感に耐えながら、一歩ずつ踏みしめて寝室へと歩む) 【とても嬉しくて楽しくて、とまりません】 【お気に召してますよ、この上もなく…クレアさんにも望むことをしてあげたいくらいです】
- 277 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/03/10(土) 02:15:55 ID:dlmhyycy]
- (唇の端に白い雫を垂らしたまま、そっと唇を寄せ口付ける)
(互いに手を取り合い、指を絡ませあいながらも) (唇を重ね、舌を差し出し…絡めあう) いけない子は…嫌いですか? ブレッツ様と愛し合いたい・・・それだけなのに・・・んちゅ、っ もっともっと・・・お腹いっぱいになるまで…欲しいの、ブレッツ、様… (互いの手と唇と視線…全てをしっかりと重ねあい、繋がり合わせる喜びを注がれながら) (三度、ブレッツ様の欲望が頭を擡げる) (腿の付け根を突くその先端を解いた指先で丸く撫で回しながら) んちゅ、ちゅ、っ・・・くちゅん、は、ぁ・・・ (もはや赤く腫れ上がってしまった唇を、求め合う) ん、そぅ・・・おくまで、んっ・・・あ、ああっ! (腰に手を添えられて、ぴたり、鈴口をスリットに添えられる) (ずんっ!と乱暴な挿入を受け入れて、恐怖でも苦痛でもない…悦びのみの声を上げて) あんっ、は・・ぁ・・・ブレッツ様…凄く、いい・・っ あ、あ・・・ああんっ (ブラウスを大きく開き、乳房にむしゃぶりつくその勢いに、眩暈に似た感動を覚える) (ブレッツ様の頭を抱え込み、柔らかいく白い肉に押し付けるように引き寄せて) (向かい合い、未だ満たされぬその性欲を貪りあう姿) (薄い簡素なドアの外をコツコツ・・・と足音が響くも、声を顰めることもせずに) んぁ、このまま・・・ひゃ、っ?! (柔らかい膣肉を捏ね回す動きに手放しかけた意識を、不意に取り戻し) (抱え上げられて、戸惑いの声を上げる) ん、やぁ・・・んっ! (ゆっくりと、足を勧めるたびに、その振動は剛直を通じて体全体を揺らし) (その度に、鼻にかかった甘い鳴き声を上げながら、喉元にしがみつく) 【あれ?ピロートークお預けになっちゃいましたね・・・】 【んー。・・・後でのお楽しみ、ですね(ふふっ)】 【望むこと…ちょっと考えて見ます】
- 278 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/03/10(土) 02:28:33 ID:WK3IwL5v]
- あぁ…っ、クレア…ゆっくり…ぁ、ぁ…あぁ…う、くぅ…
(クレアの奥を小突きながら、一歩ずつ寝室へと歩み続け) (時折、堪えきれずに腰を振って交わりを再開し、よろめいてはまた歩み) う、うぅ…あぁ…あ……っ、クレア…ついた、よ…うぅんっ! (クレアを上にして、ブレッツの背中からベッドへ倒れて) (何度か繋がったままの二人はベッドで跳ね、密着した腰が揺さぶられて) (繋がる奥をくちゅくちゅと掻きまわし、雫を散らし) ぅ、くぅぅ……、あ、あぁ…はぁ、はぁ…… は、ぁ、あ、あぁぁぁ…… (また小さく絶頂…膣奥に雫をわずかに零し、射精感に身震いして) (クレアの喉元から鎖骨…乳房に吸い付いて唇を這わせる) ちゅ、ちゅうぅ…ちゅ、ちゅぅ…はぁ、はぁ…ぁ…… クレア…さっきの…外…誰か歩いていたね… 俺たちの声…聞かれたかもしれないな…… (息を継ぎ、吐息を整えて…クレアとの交わりを小休止して語りかける) (扉の向こうは、すぐに外…アパルトマンの住人に二人の睦言を聞かれてしまう、怖さ) (同時に、背徳的な快楽が背を這い回り、クレアとならどこまでも堕ちていきたい…) (そんな欲情を浮かべて、少し意地悪く話す) 【ベッドにいってゆっくり話をしたかったので…】 【もっとも、5割方、頭からすっとんでいました、すいませんorz】
- 279 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/03/10(土) 02:48:18 ID:dlmhyycy]
- あ、はぁ・・・ブレッツ、様…んっ!
(抱えられたまま移動するという不安定な状況にさえ、興奮を掻き立てられ) んはっ、ん、んんっ・・・ぷは、・・あぁ。 (途中、激しく揺さぶられる度、目尻に涙を浮かばせて) (繋がったその部分から、じわり、蜜が溢れ出す) あ・・・きゃっ! (ベッドに二人身を投げるように倒れこむ) (思いがけない振動が、膣壁を押し込み、背筋を官能の波が這い上がる) ん・・・くちゅ、ちゅ、ぅっ…んちゅっ あん、また…ぁ (膣内でまた跳ね上がるブレッツ様自身を楽しむように、腰を密着させ、揺らし…) んふ・・・ぅ、は、っ……あぅ、ん (乳房を味わうようなキスに、ため息をつく) え・・・?外? (しばらく動きを止め・・・見詰め合った後、不意にブレッツ様が口を開く) そんな、気が付かなかった・・・ごめんなさい、ブレッツ様・・・ 声、聞こえちゃったかもしれませんね・・・ (口元に手を当てて、途切れ途切れの意識を巻き戻してみる) 【すっ飛んじゃってましたか?あははw】 【ちょっと今夜は激しすぎて…インターバル、くださいv】 【して欲しいことはこれだけじゃないんですけど・・・・今夜は本当に止まらないかも。】
- 280 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/03/10(土) 03:02:59 ID:WK3IwL5v]
- …なんて…だいじょうぶだよ、それに…
クレアと二人の声が聞こえたって… ちっともかまわないから…これから一緒にここで暮らすんだよ、クレア… (すっかり着乱れた衣服を、枕元のタオルで汗を拭ってあげながら丁寧に脱がし始め) (理性の戻りかけた心地で、にっこりと笑ってクレアを宥める) こんなに汗をいっぱいかいて… あんなに寒かったのに、嘘みたいだよ… (玄関に入ったばかりの寒さなどすっかり忘れ、クレアとの熱い瞬間のおかげで) (今もまだ、胎内でクレアに炙られ、自らも内から放つ熱を湛えている) どうしてなんだろう…こんなにクレアが欲しくて… まるで動物みたいに…クレアを抱きたくて… ひとつになりたかったから… (二人とも綺麗に脱ぎ終わり、全裸になると改めて抱き合う) ん……っ、暖かい… 今夜はずっとこうしていたい…… クレアと…体も心も溶かしあって、抱き合って… クレアのことだけを考えていたいから… (素肌の背中へ手をまわして、規則正しく並ぶ背骨をつぅと指先で撫でる) (乳房が胸板に触れて撓み、柔らかく肌が吸いつき、馴染む) 【久しぶりに頭のなかが飛んでしまうほど、激しくて…あはは】 【ゆっくりピロートークをして…もっとほしくなったらまた始めましょう】 【止まらないのなら、全て受け止めます…同じ気持ちですから、ね】
- 281 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/03/10(土) 03:03:12 ID:dlmhyycy]
- 【ブレッツさん、ごめんなさい…ちょっと眠気が…】
【今夜仮眠を取っていなかったからでしょうか…出来たら凍結の方向でお願いします】
- 282 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/03/10(土) 03:07:29 ID:WK3IwL5v]
- 【わかりました、では今夜はこのへんにしておきましょうか…】
【私も仕事から戻ってすぐだったので、そろそろ…だったかもしれません】 【気持ちが体を越えてしまって…でも、無理は禁物ですから、ね】 【次回ですが、今夜はお伺いできないので…とても残念ですが、日曜の夜になると思います】 【11日のいつもの時間となりますから…】 【それと、3月14日、忘れていませんから…もし会えなくてもちゃんとそのお話はしましょう】
- 283 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/03/10(土) 03:14:02 ID:dlmhyycy]
- (大丈夫、というブレッツ様の言葉にほぅ、と息を吐いて)
それならよかったぁ・・・ あ、うふふ。そうですね、ちゃんとここで暮らすんですもの、ね… (激しく求め合った姿から一転、微笑みあいながら見詰め合う) (本来の役目とは程遠い状態の衣類を床にそっと置き) ブレッツ様も、汗…凄いですよ? こんなに、髪の毛も・・・ (甲斐甲斐しく体の汗を拭き取る姿に、小さく笑いながら) (乱れた髪をそって撫でて整える) 私、も…ブレッツ様に愛されたくて。強く、壊れちゃうくらい愛して欲しくて。 ふふ、ブレッツ様も同じ気持ちだったんですね。 こうして、今も一つになってる・・・ (独り言のように呟いて、下腹部に手を沿え) (生まれたままの姿を抱きしめられ、目を閉じて) ブレッツ様・・・温かい。 それに、すごく、ブレッツ様の匂いがする・・・ (すぅ、と息を吸い込む) (心まで満たされていくのを覚え、幸福感ににっこりと笑い)
- 284 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/03/10(土) 03:15:36 ID:dlmhyycy]
- 【と、ここまでしっかり書いてしまいましたw】
【うう、もっとあれこれしたかったのに・・・】 【ごめんなさい、日曜は私の方が難しいと思います】 【そうなると、14日・・・でしょうか?】
- 285 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/03/10(土) 03:19:52 ID:WK3IwL5v]
- 【クレアさん、おつかれさまです。もう、無理して…嬉しいです】
【日曜日は難しいということで…残念ですね…】 【では、いつものように、月曜日の夜か翌朝に連絡を入れますね】 【それで来週の動きをお伝えできますから…】 【14日は死守したいので、クレアさんもできればそのつもりで…お願いします】 【と強引なことを言ってしまいましたが、日は改めても構いませんので】 【それと、今夜の続きもきちんと…ですね(くす)】 【あれこれ、たくさんしてください、楽しみに待っていますから】
- 286 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/03/10(土) 03:23:29 ID:dlmhyycy]
- 【だって・・・ねぇ。気持ちのスイッチ入っちゃっているでしょう?お互い様ですが】
【ごめんなさい。お詫びに次にお会いできた時には、また新たなサプライズを・・・(苦笑)】 【では伝言お待ちしてますね。うきうきしながらお待ちしてます♪】 【ブレッツさんもお疲れなのにこんな時間までありがとうございました】 【ゆっくり休んでくださいね(にっこり)】
- 287 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/03/10(土) 03:28:03 ID:WK3IwL5v]
- 【あ、もう…スイッチ入りっぱなんですから…お互いに、ですね】
【いえ、私も今夜お会いできないのですから…私こそごめんなさい】 【はい、楽しみにしていますよ(にっこり)】 【クレアさん、今夜もたくさんお話できて嬉しかったです】 【お疲れ様でした、ゆっくりとやすんでください】 【もちろん私もこれからゆっくり熱さましをしてから…(苦笑)】 【伝言、待っててくださいね。大好きですよ、クレアさん(ぎゅーっ)】 【以上でスレをお返しします。ありがとうございました】
- 288 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/03/10(土) 03:32:17 ID:dlmhyycy]
- 【ふふ、私も・・・大好き。ブレッツさんv(ぎゅっ)】
【・・・おまけ。(腿の付け根にちゅっ)】 【おやすみなさい、また来週・・ですね】 【いつもありがとうございます、スレをお返ししますね】
- 289 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/03/14(水) 22:58:02 ID:ffkJK0M4]
- 【スレをお借りします】
【クレアさんを待ちますね】
- 290 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/03/14(水) 22:58:49 ID:O1X8TTSv]
- 【お待たせしました、ブレッツさん】
【今夜もスレをお借りします♪】
- 291 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/03/14(水) 23:01:56 ID:ffkJK0M4]
- 【いらっしゃい、クレアさん】
【今夜のお話ですが、「クレア」の店で「ブレッツ」が渡しにくる、そんな感じで始めましょうか】 【もちろんいつもの時間の、夜から始める雰囲気でどうでしょう】
- 292 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/03/14(水) 23:02:59 ID:O1X8TTSv]
- 【はい、了解です】
【書き出しは、お願いしてもよろしいですか?】
- 293 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/03/14(水) 23:05:51 ID:ffkJK0M4]
- 【うーん、クレアさんに希望も聞かず引張り気味ですみません…】
【焦っているのでしょうか…深呼吸…はい、では書き出しをしますので、少しお待ち下さいね】
- 294 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/03/14(水) 23:08:50 ID:O1X8TTSv]
- 【何をおっしゃいますやら、昨日今日のご縁じゃないでしょう?】
【そんなに考えすぎないで…楽しみましょう、ね?】 【書き出し、楽しみにお待ちしていますね】
- 295 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/03/14(水) 23:13:54 ID:ffkJK0M4]
- すっかり遅れたなあ…もう約束の時間を1時間は過ぎてる……
(焦りの表情を浮かべ、ハンドルを握り、夜の街道をプジョーで走り抜ける) (クレアと約束した時間から、かなり遅れてしまいスピードをあげて店へと向かう) なんとかこれは手に入ったから…今日中には…うん… (ほどなくクレアの店に到着し、手馴れたハンドリングで車を駐車場へ滑り込ませる) (慌しくドアを開け、助手席にシートベルトまでして固定した、平たい丁寧に包装された箱を取り出し) (大事そうに両手で捧げもって、店内へと扉を開ける…軽やかなカウベルが鳴り響き) ……すぅ、はぁ…こ、こんばんは、クレア………いるかな……? お、遅くなってごめんよ、すっかり時間が過ぎて…… (おずおずと、店の奥に続く入り口に向かって、声をかけ、クレアを待つ) 【では今夜もよろしくお願いします】
- 296 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/03/14(水) 23:23:08 ID:O1X8TTSv]
- どうしたのかしら…ブレッツ様。
(パチパチと爆ぜる暖炉の炎をぼんやりと見つめながら、一人ごちる) (約束の時間、ここまで遅れたことは今までになかった) (一度、携帯電話にダイヤルをしたが…無機質名「ドライブモード」のアナウンスに) (無言で受話器を置きそのまま) まさか、まさか…ね。 (胸にじわりと湧き出す不安、それを打ち消すように首をゆっくりと振り) (空になったカップを厨房へ運ぶ) ・・・!ブレッツ様、っ (いつもの少し癖のあるエンジン音が耳に届くと、弾かれた様に顔を上げ) (小走りにラウンジへ向かう) ……お帰り、なさい…ブレッツ様… (申し訳なさそうに佇むその姿に、胸が詰まり) (コート姿のままのブレッツ様をぎゅぅっと抱きしめる) もう…心配、しました…ブレッツ様… (ひんやりとした厚いコートに頬を擦り付けるように)
- 297 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/03/14(水) 23:35:38 ID:ffkJK0M4]
- 遅れてごめんよ、クレア…仕事が長引いてこんな時間になってしまって…
(仕事着にコートを羽織っただけの格好で、ますます申し訳なく立ちすくむ) ……心配かけてごめん、クレア……ただいま、やっと帰れたよ。 (コート越しに頬をすり寄せるクレアの頭を、愛しそうに、大切そうに優しく撫でる) (ふと、厚いコートのポケットに手を触れ、携帯を入れっぱなしにしていたことを思い出す) …クレア、電話をくれていたんだ…サイレントにしてあったからな… 気づかなかったな…ごめんよ…連絡を先にしておけばよかったね。 はぁ…と、とにかく一緒に暖まろう…クレア…… (そっとうなじを撫で、せいいっぱい笑顔をクレアに向け、暖かな暖炉の前まで共に歩く) 今夜は大事な夜だから、どうしても会いたくて… クレア、これ… (暖炉の明かりが照る、ソファの前に二人向き合って立つ) (わきに抱え直していた、平たい黒と茶と金の縁取りの入った箱をクレアに差し出す) ホワイトデーのお返し…いろんなアソートチョコのセット…… 郊外の手作りの洋菓子の店のスウィーツなんだ…クレアに勉強にもなると思ってね。 (照れながら、クレアの両手にそっと置き、じっとその表情を見つめ…)
- 298 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/03/14(水) 23:45:40 ID:O1X8TTSv]
- (優しく髪を撫でるその仕草に、それまで胸を覆っていた不安も綺麗に姿を消して)
はい、どうぞ…ブレッツ様 (コートを受け取り、手早くハンガーにかけてブレッツ様の待つ暖炉の前へ) (差し出された箱と、ブレッツ様を交互に見やり) …ありがとうございます。 お忙しいのにこんな…でも、嬉しい。 (箱を受け取り、照れくさそうな笑顔を見せて) チョコレートですか?それは…とても興味深いですね。 あの、ブレッツ様?早速ですが、開けてもよろしいですか? (聞き覚えのある店名に、目を輝かせ…興奮した表情でブレッツ様へせがむ)
- 299 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/03/14(水) 23:57:24 ID:ffkJK0M4]
- 他のお店のスウィーツも、たまには見てもいいかもしれないと思ってね。
受け取ってくれると嬉しい…… (クレアが箱とこちらを何度も見てから…微笑むと、疲れを忘れさせてくれるほど嬉しくなり) ああ、かまわないよ、開けてご覧…とても綺麗で美味しそうで… 色々な種類が入ってるから。 (クレアにソファを勧め、クレアの隣に座る) (包装を開けて箱を開ける様子をうきうきと、嬉しそうに見つめ…) ホワイト、ブラック、アーモンド、ナッツ、ガナッシュ、生チョコ…トリュフ、かな。 …色々あって綺麗で…… 宝石箱みたいで、とても目を惹いたんだ。 俺にはスウィーツは作れないけれど…気に入ったスウィーツをクレアにあげたくって。 ちょっと探してみたんだ、これは、と思うものはないかって。 (楽しそうに両手で頬を持ち、クレアといっしょに箱を覗きこむ) (クレアに、ひとつどうぞ、と勧めて期待の篭った瞳を向ける)
- 300 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/03/15(木) 00:06:59 ID:TyOQkZqS]
- いえ、本当に嬉しいです。
ブレッツ様のそのお気持ちが、とっても…ありがとうございます (さらり、ミルクティ色の細い髪を揺らし首をかしげ) (心からの感謝を笑顔に託して) (ぱり…ゆっくりと、丁寧に包みを剥がしてゆく) (箱を開き、飛び込んだつややかなチョコレートに目を奪われ) 素敵…。 本当に、宝石箱みたいです。 (隣で優しく微笑むブレッツ様に、少しトーンの上がった口調で) 全部、丁寧に作られていて…パティシエの愛情を感じます。 ああ… (感嘆のため息をこぼし、箱を両手に掲げるようにじっくりとその作品に見入る) …ブレッツ、様。 食べるのがもったいないですね。 (頬を包まれて、困ったようにくすりと笑い) あの、目を閉じていますから…ひとつ、食べさせてください。 (そう言うと、そっと目を閉じ…箱を差し出す)
- 301 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/03/15(木) 00:08:33 ID:TyOQkZqS]
- 【12時過ぎちゃいました・・・この先は凍結にしてまた次の機会にしましょうか?】
【素敵なプレゼント、とっても嬉しかったです♪】
- 302 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/03/15(木) 00:16:58 ID:Y5ZY9dLP]
- 食べるのがもったいない…ふふ…っ…
クレアが出してくれたエクレアを初めてみたときも……、そう感じたんだ… (初めて出会い、勧めてくれたエクレアを思い出し、夢のような瞬間を回想する) (嬉しさと幸福感に包まれた、喜びの時間…思わず、そっとクレアの頬に触れる) …クレア……? ふふ……ああ、目を閉じて……どれに………… (アソートの中から、ホワイトにマーブル状にブラックがかかったチョコをひとつ取る) (クレアの唇まで、それを差し出した所で、ぴたり…と止めて少し考え) …クレア、あーん……ん…っ (チョコを唇に啄ばむように咥え、クレアの唇へと差し出し) (放り込むと、そのまま…瞼を閉じて、唇を重ねる…) ん、ん……ちゅ…っ、美味しいかい、クレア? (軽く唇を合わせただけのキスをして、ゆっくりと瞼を開く) (細い髪に指を通し、耳元に沿わせて…チョコを口に含んだクレアに囁く) …クレアの唇……美味しかった… (ぽつり、と赤い顔をしてクレアの唇の感想を呟く)
- 303 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/03/15(木) 00:18:53 ID:Y5ZY9dLP]
- 【はい、12時を過ぎてしまいましたので…今夜はこの辺にしましょう】
【私もプレゼントを渡すことができて、ほっとしました…とても嬉しかったです】 【クレアさんもとてもお疲れなのに、遅くまでありがとう…】
- 304 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/03/15(木) 00:22:25 ID:TyOQkZqS]
- 【あ、あーすごい、レス返したい所です…ううっorz】
【じっと、じっと我慢します。チョコ銜えたままでw】 【本当に、ありがとうございます。ブレッツさん】 【こうして長い時間一緒にいろんなお話を作れることが、とても楽しくて幸せです】 【今夜も、ゆっくり休んでくださいね】 【風邪を引かないように、温かくして、ね】
- 305 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/03/15(木) 00:26:30 ID:Y5ZY9dLP]
- 【それは次回のお楽しみにしましょう、ふふふ…なんだかとても嬉しいです】
【我慢我慢、溶けてしまってもおかわりもありますから】 【私もですよ、もっとたくさんもっと長い時間お話を、一緒に作りたいと思っています】 【では今夜はこの辺で…ですね】 【3月なのに、寒さが厳しくてたいへんですがお互い風邪に気をつけて…お休みしましょう】 【次回ですが、16日の金曜か17日の土曜にまた…と思っています】
- 306 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/03/15(木) 00:30:16 ID:TyOQkZqS]
- 【ん、ではお言葉に甘えて…もぐもぐ、ごくんw】
【…なんでしょうね。素直に、嬉しいです。ブレッツさん】 【はい、ではまた週末にお会いしましょう】 【今夜もお疲れ様でした】 【おやすみなさい…ん、っ。たまには私から…甘いキスを♪】 【それではお先に失礼します。】 【ありがとうございました。スレをお返ししますね】
- 307 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/03/15(木) 00:33:09 ID:Y5ZY9dLP]
- 【なんだか…ふわっと暖かい気持ちでいっぱいです、クレアさん】
【では週末に…ですね…ん……っ…じわっと、きてしまいます…】 【おやすみなさい、お疲れ様でした】 【週末を楽しみに待ってます、クレアさん】 【スレをお返しします、ありがとうございました】
- 308 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/15(木) 13:31:50 ID:0vs19nju]
- 【移動してきました、スレをお借りします】
>>234 おっと…壬冬はお尻が大分お気に入りのようだな。 一人で弄る時にもお尻を使ってるとは… ずっと一緒に居てやれるんなら、壬冬にそんなもったいない事させないのに。 お尻で感じるなら俺にとっては嬉しい事だぞ? 壬冬のお尻をこんな風にしたのは俺なんだから… (壬冬のアナルを指二本で穿り、出会った頃から感じやすかったそこを最高の性感帯に仕上げた喜びに浸りながら責める) (ここまでの責めですっかり柔らかく異物を受け入れられるように綻んだ菊穴を、腸液と汗で粘った音を立てる程弄る) (艶かしく艶やかな壬冬の肌に汗が光り、男を誘う淫らな匂いが立ち込めていく…) ほら、一気に全部入ってしまったよ… ずっとお尻責められてこんなに感じてたんだな。 壬冬の膣内が最高に気持ちよく俺を包んでくれて… とても気持ちいいよ、もう離れられない程…な。 (不意打ちで壬冬の中に欲望を埋め込み、しばしその具合を楽しむと) (ゆっくりと、膣内の襞を丹念になぞり上げるように肉棒を動かしていく) (もどかしげなそのゆっくりさで、壬冬を焦らしていくと) (不意に強く腰を叩きつけて、高い肉の打ち合わさる音を部屋中に響き渡らせて激しく動かし始める) 【では、今日もよろしく、一杯楽しもう】
- 309 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/15(木) 13:49:13 ID:goXuP1HG]
- あぅ・・・ご、ごめんなさい・・・
んん・・・お尻で良くなるのは・・・変な事じゃないんですか・・・? ぁ・・だ、旦那様にいじめて貰うまで、お尻でこんな気持ちになるなんて思ってもみなくて・・・ こ・・こんなにはしたなく感じてるのは私だけだと思ってました・・・ (何の知識もなく、ただ本来の意味しか知らなかった菊座は 秋人さんによって二本の指も簡単に咥え込んでしまうほど、開発されていて 直腸内で、腸液を纏いながら指が蠢くと、お尻が焼ける様な快楽に身を揺すって感じてしまう 同時に、根元まで肉棒を咥え込んだ秘所がきゅっと一段と締まって) く、あぅ・・・私の中・・・旦那様で一杯になってます・・・ くふ・・・ん、あ・・ううん・・・ (最奥まで一気に貫かれ、膣内を満たされる感覚に幸せそうに目を細めて けれど次第に、刺激を欲してきたらしく 切なげな鼻にかかった声をあげる) あ・・んふ・・じ、焦らしちゃ嫌です・・・もっと激しく・・・んっ ぁ、あぁ・・・っ、は、はふ・・あっ!あんっ! (ゆっくりとした腰の動きに焦らされ、お強請りの言葉を告げかけた時 急に激しくなる動きに、いきなり望んでいた刺激を与えられ 激しい揺さぶりに翻弄されながら、抑える間もなく込み上げてくる喘ぎ声を部屋中に響かせる) 【はい、こちらこそよろしくお願いします あぅ・・・今日は少し遅レス気味かも知れません・・・】
- 310 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/15(木) 14:02:15 ID:0vs19nju]
- ごめんな、でもこの壬冬の声が聞きたかったんだ…
びっくりしたような、それでいてとっても嬉しそうな喘ぎ声。 壬冬を抱く度にどんどん愛しさが増していくような…幸せそうな声。 そしてさ…こうすると、壬冬の中が凄く良くて、目がくらむほど気持ちよくなるんだ。 (壬冬の愛液を、興奮で限界にまで高くなったカリ首で掻き出して行く) (最大限にまで膨張してつるつるになった亀頭で、壬冬の子宮口を激しく突き続ける) (まるでその受け入れるためではない扉をノックするかのように) 壬冬、壬冬…俺の可愛いお嫁さん… 俺に厭らしい姿を見せてくれ、はしたなく悶える壬冬の姿を。 すごい…気持ちよすぎるよ、壬冬のおまんこ… (腰の動きによって前後に揺れる柔らかい壬冬の胸を、背後から回した手で激しく揉み回す) (突き入れて、奥まで達した所で両の乳首を強く指で摘むようにして) (泉のように蜜を絶え間なく溢れ出す膣内を荒っぽくかき回して、壬冬の性感帯を責め立てる) (ここまでの性交で見つけ出したポイントを一分の狂いもなく的確に責め立てて) 壬冬、今日は何度でもイっていいからな。 久し振りにたくさん声を聞きたいから…
- 311 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/15(木) 14:19:01 ID:goXuP1HG]
- あぐ・・ぁひ・・・っ
んん・・・だ、旦那様、激し・・・ふぁああ・・・っ!! (子宮口に先端を叩きつけられ、あまりに敏感な箇所への強烈な刺激に 身体を支える手足の力が抜けて、掴まれたままのお尻は突き出したまま床にうつ伏せてしまい それでもなお続く、子宮口へのノックに身体がビクビクッと何度も跳ね 痙攣しながら思考が快楽で真っ白に塗りつぶされていく) あ・・あはぅ・・・旦那様ぁ・・・ ぅ・・・くはぅううんっ!! (はしたなく開いた口から舌を突き出し、他の誰にも見せることがない完全に蕩け切った表情を浮かべて 肉棒が膣内から抜ける寸前まで引いた腰を一気に最奥まで叩きつけられ 衝撃に身体が大きく揺さぶられる 乳首への刺激でも何度か軽く達しているらしく、強く捻りあげる度に 秘所と肉棒との結合部の隙間から、愛液がはしたない水音と共に溢れ出て) あぅ・・ぁ・・だ、旦那様・・・ は・・・はい、私がはしたなくイく所・・・みて・・・っ ぁ・・・く・・ふぁああああああああんんっ!! (絶頂間際まで押し上げられた意識の中、そう告げて 荒々しくも自分の性感を全て知り尽くした腰の一突きに意識を委ね 盛大に愛液を溢れさせながら、腰を大きく逸らして絶頂を迎える)
- 312 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/15(木) 14:30:25 ID:0vs19nju]
- はぁ…壬冬のイク時の顔…可愛い。
見たぞ、はしたなく声を上げて思いっきりイク姿。 壬冬が可愛くてもう俺も胸がドキドキしっぱなしだよ… (狙いを定めて突き入れた腰の一撃に、壬冬が絶頂に達する) (15歳の膣内とは思えない程妖艶に淫靡に締め付けてくる肉穴が、感極まると同時に精を搾り取ろうと巻きついてくる) (その甘美な収縮を、必死に耐えて射精をこらえると) (イったばかりの過敏に過ぎる媚粘膜を、続けて貪っていく) (荒々しい腰の動きを抑えて、努めてゆっくりとポイントを突いたゆるやかな動きで) 壬冬、こっち向いて… キスが欲しいんだ… (床に突っ伏して終わらない責めに身悶える壬冬、その顔を片手で支えて横を向かせると) (そのまま覆いかぶさって唇を重ねる) (腰をゆるゆると動かして、襞の数々をこね回しながら唇を合わせ零れる唾液を舐め取って壬冬の両方の口を味わう) (壬冬の真っ白な肌は薄く赤に染まり、女の匂いを芳しく立ち上らせていた)
- 313 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/15(木) 14:42:33 ID:goXuP1HG]
- はぅ・・ん・・・はふ・・・っ
んん・・・っあ、旦那様ぁ・・・ わ、私イったばかり・・・んぅ・・・っ (達したばかりで荒くなった呼吸を整える間もなく、 依然、硬さと熱を保っている肉棒に膣壁を抉られ 決して激しくはない心地良い快楽に、再び身体を発情させられて) ぁ・・・旦那様・・・私も、キスして欲しい・・・ ん、んん・・っはふ・・ちゅ・・・っ (緩やかに意識を昂ぶらせる刺激の中、顔に当てられた手に従って 顔を動かし、重ねられる唇を嬉しそうに受け入れる 自ら薄く口を開き、秋人さんの舌を迎え入れながら、自分の舌も積極的に動かして お互いの唾液を貪るように、深いキスを交わす) ん・・んちゅ・・・ぷぁ・・・ だ、旦那様・・・私、また・・・・ (次第に、キスに反応して秘所から新たに熱い愛液が込み上げてきたのを感じて 少し頬を赤くして恥じらいながら、それを伝える)
- 314 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/15(木) 14:53:03 ID:0vs19nju]
- ん…すまない…
壬冬とこうするのが久し振りだから…離したくなくて。 終わらせたくなくて… はは…なんか情けないよな、でももっともっと壬冬が欲しいんだ。 辛い?出来るだけ激しくしないようにしてるけど、壬冬はとてもいいから我慢できなくなるかもしれない… (壬冬が可愛らしく非難してくる…その声に真摯に答え内心を吐き出しながら) (じっくりと熱い膣内を肉棒で味わって、中に溢れる蜜汁を淫らな音を立ててゆっくりかき混ぜる) ん…んんっ…壬冬…愛してる。 こうしてると幸せが胸の中に溢れかえってくるような気がするよ。 壬冬はどうだ?俺と同じ気持ちでいてくれてるか? (キスの求めに応じて、壬冬の方からも差し出された舌を優しく受け止めて自分の口の中でしゃぶりたてる) (小さく柔らかい舌をしゃぶっていると、そこから幾らでも唾液が溢れてくるようで…) (丁寧に舌を絡めとって、粘膜を擦り合わせる) (合わさった唇の隙間からは互いの舌が動き回る様子が見え隠れして、淫らさを演出していた) ん?また楽になってきたか? …また激しくしていいんだったらそう言って欲しい。 実はもう俺も結構我慢出来なさそうでさ。 (振り返る顔は、真っ赤に染まり壬冬の内心の興奮を如実に表現していて) (その愛らしい表情を見ているうちに、再び荒々しくかき回したい欲望に駆られてしまう)
- 315 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/15(木) 15:09:34 ID:goXuP1HG]
- 辛くないです・・・でも、少しだけ怖くて・・・
気持ち良いのがずっと続くと・・・ 何処かに飛んでしまいそうな気がして・・・ん・・・っ (硬く、熱い秋人さん自身が常に膣内を抉り続け、 ひと時も止む事の無い官能の熱に思考がぼんやりとしていて 愛液を垂れ流している秘所は、肉棒が僅かに動いただけでぬかるんだ水音を立てる) 旦那様・・私も、愛してます・・・ 凄く幸せですよ・・・ふふ、ずっとこうして居たいです・・・ (口の周りが唾液に濡れる事も気にせず、 もっとと秋人さんの舌を求めて唇を押し付け、舌を絡めていく 重なり合った唇の合間から、吐息と唾液同士が擦れる水音をたてながら 獣のようなキスを交わして) ・・・はい、また・・・激しいのが欲しいです 旦那様も・・・私で気持ち良くなってください・・・ (直実な問いかけに少し恥らう様子を見せるが、 心の中に灯った官能の熱に抗えず素直に頷き、求める)
- 316 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/15(木) 15:27:15 ID:0vs19nju]
- そっか…大丈夫、俺がずっと捕まえている。
壬冬が何処へ飛んで行ってしまっても、必ず俺の腕の中へ捕まえる。 だからずっと気持ちよくなってくれ、それが俺の望みだからさ… それに…そんな壬冬を見てるのが俺の幸せなんだ。 (壬冬をしっかりと支えるべく、自分の思いを言葉にする) (言葉に乗せられた思いはもう消せず、確固たるものへと強くなる) (壬冬と睦みあいながら、心の充実感と身体の充実感を共に満足させながら) (壬冬の熱く潤んだ膣内をゆっくりと…そして段々と強くかき回していく) とても幸せ…愛する人が出来た喜び。 そして壬冬も俺を愛してくれる感謝…へへ…なんだか柄にも無い事言うけど。 とっても嬉しいんだ、こうなる前と後ではなんか自分が生まれ変わったような気がして。 (激しく水音を立てて貪りあい、欠けたものを埋めようとするような激しい口付けを交わし) (言葉と行動で自分の思いを伝えていく、幸せな気持ちに浸りながら) (頬や小さな唇に何度も軽くキスを落として、様々な形で口付けを交わし合うと) ん…それじゃ壬冬…また貰うから。 壬冬の熱い身体と心を…今度は二人揃ってイこうな… 壬冬…愛してる。 (耳元で再び、愛を囁くと…身を起こして再び獣のように壬冬の身体を求めていく) (先ほどまでの緩やかな刺激で、すっかりと弛緩して蕩けきった蜜肉を硬く張り詰めて爆発しそうなほどの物で穿り返す) (一度我慢した身体、愛の口付けで昂ぶりきった心…両面から高まり続け) (細い腰をしっかと掴み、引き寄せながら突き込み続けて…今度は止まる事無く一気に頂点への階段を上っていく)
- 317 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/15(木) 15:46:07 ID:goXuP1HG]
- あ・・・ふふふ・・・約束ですよ・・・
ずっとずっと・・・離さないで下さいね・・・ くん・・・ぅ・・・ふゃ・・・あぁ・・・ぅ う、うんん・・・っく、はぁ・・・・ (秋人さんの想いに快楽に身も心も委ねることに不安は消えて、 ゆっくりと再び動き出した腰の律動に合わせ、自然と甘い声を上げて 動きが強く激しくなるにつれ、その声も大きくなっていく) ぁ・・感謝だなんて・・・私も、旦那様が愛してくださるから・・・ う、ん・・・な、なんだか・・・今言うと照れちゃいますね・・・ (身体が繋がったまま、鼻先が触れ合う近さで お互いに唇を啄ばみ合いながら愛の告げあって 照れくさそうに、微笑を浮かべる) はい・・・また、私を食べてください・・・ん・・・ 今度は、旦那様の赤ちゃんの素・・・たくさん下さいね 旦那様・・・好き・・・っ (囁かれた愛に答え、嬉しそうに微笑んだまま 期待の篭った瞳で、身体を起こす秋人さんに視線を送り) ん・・・あ、はぁ・・っ!ぁ・・・うんっ! きゃふ・・ぅん、旦那様・・・ん、凄いです・・・っ ふぁ・・お腹の中、ゴリゴリって・・・あ、きゃうぅ・・・っ ・・・旦那様ぁあ・・・わ、私ぃ・・・もぅ・・・っ (何度も絶頂し、すっかり柔らかく蕩けた膣内を 射精を堪え、熱く熱を持った硬い肉棒に激しく抉られる 絡みつくように膣を締めながら、遠慮が一切ない突き込みに意識を一気に押し上げられていき 思考が快楽で真っ白に染まりながら、絶頂寸前にその時が来た事を告げて)
- 318 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/15(木) 15:59:47 ID:0vs19nju]
- くっ!!壬冬の中も凄い…
もう気持ちよすぎて何も考えられない位だ… あぁっ!壬冬!壬冬ぅ…好きだ!一時も離れたくない程好きだ… んっ!!我慢出来ない…っ!! あぁぁぁぁっっっ!!愛してる!! (最高に熱く、ぬかるみきった壬冬の愛しい身体) (組み伏せるように背後から貫いて、何度も何度も熱い肉の感触を確かめる) (腰を回して、叩き付け溢れる蜜汁を辺りに振りまきながら二人の快感は頂点を極め) (たくさんの思いと喜びと快感の証を物語るほどの熱い精液を、壬冬の子宮に注ぎ込んだ) (腰を押し付けて、ぴったりと密着し亀頭を子宮口に一分の隙間も無くあわせながら) (我慢に我慢を重ねた欲望は、大量の思いとなって壬冬の中を満たしていく) くふっ…はぁ…はぁ… 壬冬、俺もどっか飛んでいきそうな位気持ちよかった… (そのまま細い身体に覆いかぶさって、荒い息をつく) (そして髪の顔を埋めて、壬冬の汗の匂いと女の香りを思い切り吸い込んで幸せに浸るのだった) (この状態からしばし息を整え、心地よすぎる絶頂の余韻に溺れながら幸せを感じていると) んっ… 壬冬のお願いは両方ともだったよな… (不意に肉棒を抜いて、互いの性汁でドロドロになった肉棒をおもむろに壬冬のアナルに押し当てて) (そのぬるみをなすりつけ馴染ませると、そのまま快楽に力の抜けきったアナルを貫いていくのだった)
- 319 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/15(木) 16:16:08 ID:goXuP1HG]
- くぅ・・ん、わ、私も・・・愛してますぅ・・・っ
ふぁ・・・旦那様・・旦那様、旦那様ぁあああっ!! (乱暴なほど、けれどこの上なく愛を込めて 腰を叩きつけられ、壊れそうなほど衝撃に揺さぶられながら それでも秋人さんの想いを受け止めて 大好きな人を呼ぶ声が嬌声になって、再び頂点に押し上げられる 絶頂の余韻の中え、子宮が熱い迸りで白く染められていくのを感じ 穏やかに目を細めて) は・・ぁ・・はふ・・・旦那様・・・っ ん・・凄かったです・・・頭の中が真っ白になって・・・ まだ、帰ってこれてないみたい・・・ぁん・・・ (ぼんやりと思考は蕩けたままで、けれど幸せな熱に身体が満たされていて 髪に顔を埋められ、くすぐったい様な心地よい感触に小さく甘い声を上げて) 両方・・・え・・・? ぁ・・・でも旦那様、今出したばかり・・・ふぇえっ? (耳元で告げられる思ってもない言葉に、目をぱちくりさせて 膣内から引き抜かれ、未だ硬さを失っていない肉棒を見て驚愕の声をあげる) ん・・・だ、旦那様・・・ま、待って・・・ はふ・・ん、んんんんぅーっ・・・ぁはぅ・・・ (絶頂の余韻でまだ身体が言う事を聞かず、 けれど言葉と裏腹に突き出された菊座は物欲しそうに口を開いていて 押し当てられ、挿入されるとすんなりと根元まで咥えこんでしまう)
- 320 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/15(木) 16:34:47 ID:0vs19nju]
- ごめんな、待てないや…
壬冬がこっちを待ち望んでたように、俺もここに入れるのを楽しみにしてたんだから。 はは…なんだか大人のくせに余裕無くて済まないな。 でも壬冬のお尻は…おまんこに比べても勝るとも劣らない最高の良さなんだぞ? イきっぱなしはきついかもしれないけど、夜は短いから。 壬冬と一緒に居られる時間も限りがあるから… んんんっ…壬冬のお尻がきつく締め付けてくるっ! (壬冬の尻穴に絶頂後の半勃ちの状態のまま押し込んでいく) (犯しに犯しぬいて蕩けきった膣内と比べても遜色の無いほど柔らかい尻穴は) (無遠慮な侵入者を容易に迎え入れる) (しかし迎え入れたが最後、根元をぎっちり締め上げて出ようとする者を強く締め付けて逃がさないようにする) (膣内と違った形の肉壁は潤いこそ負けるものの、ジクジクと滲む腸液と) (先の情交の名残で十分スムーズに動きを助ける) んくっ!!み…壬冬のお尻はどんどん良くなっていくな。 入れる度に犯す度にどんどん病みつきになっていくよ… 毎日壬冬が自分で育てていってるからかな? 壬冬のお尻…しっかりと俺のを咥えこんで…俺のがどんどん中で大きくなっていくよ。 (強い締め付けのくせに、受け入れる時はどこまでも奥へ奥へと入っていけそうな程の尻穴を) (激しく強く、抉り穿っていく…壬冬の全てを自分に覚えこませるように) (強く腰を送り込めば、その衝撃を細い腰で受け止めて背中が反り返る) (その「受け入れてくれている」という気持ちで幸せに心を満たして) 壬冬…それじゃ今日最後だ… おもいきり気持ちよくなって二人で飛ぼう! 壬冬っ!!愛してるよ…俺の大事な…壬冬!! (直腸内で激しく痙攣したように震え、雄たけびと共に再び濃い精が放たれる) (暴れるように腰を振りながら射精を続け、壬冬の直腸を真っ白に染め上げながら大量に吹き出したそれが溜まっていく) (二人のぴったりと合ったタイミングの絶頂で、深い深い充足感を得ながら余韻を噛み締めるように味わっていた)
- 321 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/15(木) 16:56:09 ID:goXuP1HG]
- んん・・・あぅ・・・ずるいです・・・
そんな事を言われてしまうと何も言えません・・・ ・・・旦那様、私も・・・お尻、楽しみにしてましたから・・・ 遠慮なく、いじめてあげてください・・・ くん・・・ひゃううぅ・・・っ (気持ちを素直に告げられ、拒む事も出来ず むしろ逆に、恥ずかしいような嬉しさから三度身体に快楽の火が灯って 肉棒が直腸内を軽く出入りするだけで、背筋に突き抜けるようなゾクりとした感覚が走って) ん・・・くぅん・・・う、嬉しい・・・です・・・ ・・・おぁあ・・・お、お尻の穴が拡がっちゃいます・・・ ぅ・・ふぁああ・・・・っ (完全に大きくなってなくても、菊座の直径に比べて大きな秋人さんのそれが 直腸内で勃起して、ゆっくりと菊座を拡張されていく感覚に被虐的な快楽を覚えてしまい 苦悶と甘さが入り混じったような声をあげて 膣内と比べてまだ経験の浅い菊座への責めに、簡単に絶頂へと押し上げられていく) ん・・・ふぅ・・っ だ、旦那様・・・お、お尻でも飛んじゃいます・・・ ぁ・・お、お尻気持ち良い・・・だ、旦那様ぁあ・・・っ! (三度目の絶頂の余韻にもはや、身動きの取れない全身を秋人さんに預け 直腸を真っ白に染め上げながらお腹の中に大量の精液を注がれ、 熱いモノで満たされていく瞬間を、熱く吐息を吐き出しながら感じて) ・・・ぅ・・だ、旦那様・・・お腹もういっぱいです・・・ ま、まだ抜かないで下さいね・・・・ (射精を全て受け止め、逆流しそうになりながらも 恥ずかしそうに微笑んだ)
- 322 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/15(木) 17:04:18 ID:0vs19nju]
- そうだな…しばらくこのままで…
壬冬、幸せだな…ずっとずっとこの幸せが続くといいな。 (恥ずかしげな壬冬のお願い通り、ずっと繋がったまま覆いかぶさって密着しながら幸せに浸る) (背後から壬冬の小さな手をしっかり握りしめながら) 今日も一杯してしまったけど大丈夫か? 結構無理させてしまったけど… 今度は何時会えるかな…次は誕生日の夜かな? 壬冬はプレゼント何が欲しい? (二人思いを確かめ合って身体を重ねあい、心も身体も満たされながらゆっくりとした恋人達の時間を過ごす) (熱く身体を交わした後は、ゆっくりと心を通い合わせるように) (幸せを胸に噛み締めながら、二人の夜は今夜も更けていくのだった) 【これで時間だから〆かな】 【お疲れ様、壬冬…今日も幸せな気持ちで楽しめたよ】
- 323 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/15(木) 17:20:38 ID:goXuP1HG]
- はい・・・あと少しだけ、こうしていましょう・・・
ん・・・心も身体も満たされていて幸せです・・・ 旦那様・・・ (背中に秋人さんの温もりを感じつつ、幸せを噛み締めて 力強い手に包まれ、安心感からか穏やかに目を細める) ぁ・・私は平気です・・・ 旦那様こそ、その・・・いっぱいしましたけど、大丈夫ですか・・・? あ・・・えと・・・そう、ですね・・・ 次はお誕生日までお預けになっちゃうかも知れません・・・ ふふふ、プレゼントは旦那様にお任せします・・・ そのほうが、楽しみが増えますから・・・ (行為の後の心地よい疲労感のその中で、恋人同士としての語らいを交わす 限られた貴重な時間をひと時も無駄にしない様に 楽しげな談笑が暖かな小屋の中に、ひと時も途絶える事なく響いていくのだった) 【私も今日はこれで〆・・です はい、お疲れ様です・・・ ふふ、久しぶりに前も後ろも愛して貰えて幸せでした・・・ 寂しかった気持ちも全部、忘れちゃえて・・・とても良かったです】
- 324 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/15(木) 17:24:28 ID:0vs19nju]
- 【そっか…よかった、壬冬に楽しんでもらえて】
【このまま話を作りながら、ずっと楽しんでいければいいなと思ってる】 【来週は今の所普通に空いてるから、好きな日を教えてくれればいいよ】 【ただ、ひょっとしたら月曜は予定が入るかも】
- 325 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/15(木) 17:28:37 ID:goXuP1HG]
- 【旦那様も楽しんでいただけたみたいで嬉しいです・・・
やっぱり、お互いが楽しいのが一番ですからね・・・ はい、私もそう思ってます・・・ これからもよろしくお願い致しますね・・・ えと・・・私も、来週は特に予定が入っていませんので・・・ それでは、火曜日にまたお会い出来ませんか?】
- 326 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/15(木) 17:33:23 ID:0vs19nju]
- 【壬冬とのロールはとても楽しんでるよ】
【いちゃいちゃの時は幸せに、調教の時はえっちにね】 【次は誕生日の話になるかな…それとももう一回空けてかな?】 【では、火曜の夜という事にしようか】
- 327 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/15(木) 17:37:31 ID:goXuP1HG]
- 【良かった・・・ふふ、これからもっと
いちゃいちゃもえっちも楽しんでいきましょうね えと・・・一つ軽いシチュエーションでしたい事があるので お誕生日はそのまた次の機会でお願いしたいです・・・ はい、また火曜日にお会いする時を楽しみにしてますね えと・・・それでは、時間なので今日はお先に失礼致します 旦那様、また火曜日に・・・】
- 328 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/15(木) 17:39:08 ID:0vs19nju]
- 【そっか、そのシチュエーションも楽しみにしてるよ】
【誕生日、盛大に祝おうな…それじゃまた火曜日に会おう】 【お疲れ様、壬冬】
- 329 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/21(水) 21:53:40 ID:zsngG5CT]
- 【移動してきました、スレをお借りします】
- 330 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/21(水) 22:04:51 ID:uDRLUN/6]
- 【移動しました・・・
旦那様、お待たせしてごめんなさい・・・ それでは、今宵もお相手よろしくお願い致しますね】 (薄暗い明かりと月明かりに照らされた小さな小屋の寝室で 二人は今宵も、令嬢と使用人という立場を越えた愛しい感情のままに 激しい情事に溺れていた) ん・・・旦那様・・・好きぃ・・・ (愛しい人の精液で膣内を満たされ 蕩けてしまいそうな幸福感の中、秋人さんと唇を重ねる) ふふふ・・・旦那様、今日もいっぱい注いでくれましたね・・・ 私、凄く幸せです・・・ (大量の精液を注がれ、少しだけ張ったお腹を擦りながら 穏やかな微笑みを浮かべて) ん・・・でも、私の中に全部納まらなかった所為で旦那様も汚れちゃいましたね・・・ (膣内から溢れた精液をぼんやりと見つめながら 何かを思いついたらしく、顔を上げて) ・・・あの、旦那様・・・ もしよろしければ、今からお風呂に入りませんか? 私が旦那様を洗って差し上げたいです・・・
- 331 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/21(水) 22:17:58 ID:zsngG5CT]
- (互いの住む環境の違いで、思うように共に過ごす事の出来ない二人の逢瀬は)
(激しい情熱と募る想いからどうしても中身の濃い情事となってしまう) (今夜も二人全てをぶつけ合う想いの果てに、交わり続けていた) 俺も大好きだ…壬冬… こうやって肌を重ねていると安心できる… とっても幸せな気持ちで居られるんだ。 (裸のまま強く抱きしめあって唇を合わせ、頭の奥が痺れるような幸せを噛み締める) ん…恥ずかしながら壬冬に会う時のために… 毎日ずっと我慢しながら過ごしてるからなぁ。 まぁ、そのせいで毎回毎回こんな激しくなってしまう訳なんだけどさ… (壬冬が幸せそうに自らの腹をさすってる姿を見て、ばつの悪そうな顔で照れながら言う) (でも幸せそうな気持ちは隠す事も出来ず全身からあふれ出すようで…) お風呂か… あぁ、二人共汗も一杯かいてるし、それもいいかもしれない。 それじゃ行こうか…壬冬が俺を洗ってくれるなら 俺も壬冬を綺麗に洗ってやるよ… なんかこういうのもいいよな、前に二人で入った時はすぐえっちしてしまったし。 今日はゆっくりと話しながらあったかい風呂を楽しもう。 (壬冬の提案を受け止め、抱きかかえながら風呂場へと歩いていく) (大事な花嫁をかき抱くように…)
- 332 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/21(水) 22:32:14 ID:uDRLUN/6]
- ぁ・・・い、いえ・・・私も、その・・・激しくされる事が好きになってきましたし・・・
それに、旦那様ので満たされている今この瞬間も大好きなんです・・・ だから、気にしないでください・・・ (少し恥ずかしそうにしながらも、正直に思いを告白して 自分のお腹に手を置いたまま、いまだ冷めることのない精液の熱の心地良さに目を細める) あ・・それでは、お願いしちゃいますね・・・ ふふふ・・・この間は、お風呂の中でもしちゃった所為で あまり意味がありませんでしたからね・・・ 今日は、ちゃんとゆっくり温まりましょうね・・・ (以前の事を思い返し、くすりと小さく笑って 抱き上げられるまま、秋人さんに身を委ねてお風呂場へと向かう) ん・・・えと、それではお風呂に入る前に身体を流して差し上げますね? (お風呂場に着くと、先に秋人さんを椅子に座らせて 洗面器で浴槽から暖かなお湯を掬い、背中を流す) ふふ、旦那様・・・気持ち良いですか・・・? (石鹸で泡立てたタオルで秋人さんの広い背中を優しく擦りながら 耳元で囁くように尋ねる)
- 333 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/21(水) 22:45:34 ID:zsngG5CT]
- あの時は速攻だったからなぁ…
明るい中で壬冬の裸を見る事ってあんまり無かった時期だったし。 こういう仲になってまだ日も経ってなかったから我慢もきかなかった… そんな訳だから、今日はゆっくりと暖まって綺麗になって寝るとしよう。 (以前の事を一つ一つ思い出しながら風呂場へと歩いていく) (少し目線を下げれば、すぐ腕の中に愛しい少女の姿や笑顔がある事に嬉しさを感じながら) (一度壬冬を降ろして戸を開けて、風呂場へと入っていく) (湯船の準備はしてあったので、暖かいお湯が丁度良く張ってあり) (入浴剤などは入れてないものの、適温に保たれてあるお湯が実に気持ち良さそうだ) っと、俺が先か? 人に洗ってもらう事なんて殆ど無いから、なんか恥ずかしいな… それじゃよろしく頼む… あー…うん、暖かくていいお湯だ。 (壬冬に広い背中を向けて、望まれるままに身体を明け渡す) (背中に流されるお湯が情交の疲れを流していくような心地で、思わず声が出てしまうのだった) あぁ、気持ちいい。 不思議な気分だなぁ…おぼろげに母さんに洗ってもらった頃を思い出すよ。 4歳位までの事だったかな?昔過ぎて覚えてない… あっと…もう少し強くしてもいいぞ。 結構身体洗う時はガシガシ擦る方なんだ。 (首を回して、後ろの壬冬を覗くようにして注文をつける) (たわいも無い話をしながらの時間というものが、大事な時間に変わっていくのを幸せに思いながら)
- 334 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/21(水) 22:57:15 ID:uDRLUN/6]
- ん・・・私もずっと小さい頃に
こうやってお父様のお背中を流していたことを思い出しました・・・ でも、今はお父様じゃなくて妻として旦那様のお背中を流しているんですよね・・・ ・・・なんだか不思議な気分です・・・ (穏やかな微笑を浮かべながら、昔の頃のたわいのない話を交わす それでも二人にとっては幸せで大事な時間がゆっくりと流れていき 秋人さんの注文に答えながら、背中を洗っていき) これで背中はおしまいです・・・ 後は・・・前ですね (背中を一通り流し終わると、石鹸の泡に塗れたタオルをもって 秋人さんの前へと周り) え、えっと・・・それでは失礼致しますね・・・ (秋人さんの前に裸を晒しながら、タオルで胸元を擦っていく その手は徐々に下へと下りていき・・・) ・・・旦那様、ここも・・・綺麗にして差し上げますね・・・ (恥じらいに少し頬を赤らめながら、優しい手付きで 秋人さん自身をそっと包み込み洗っていく)
- 335 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/21(水) 23:14:34 ID:zsngG5CT]
- そっか…壬冬にもそういった思い出があるんだな…
俺は親父の顔を知らないから、そういう背中を流した事って無いんだよ。 物心ついた時にはもうな、死んだのかいなくなったのかは分からないけど。 その後、お袋も死んでから旦那様に拾ってもらって、良くしてもらったんだ。 そして今はお嫁さんとして壬冬が傍に居てくれてる。 こうしてると本当に新婚夫婦って感じがするな。 (壬冬と幸せに言葉を交わすだけでも胸が温かくなる) (女性の力なので少し弱くはあるが、背中を擦ってもらう新鮮な気持ちよさが疲れを拭い去っていく) (情交の激しい時間もいいが、こういうゆっくりとした時間も心地よくて) (壬冬とは何をしていても幸せなんだと喜びに浸る) っと、気持ちよかったな。 背中流してもらうのもいいものだ… 後で壬冬にもしてあげないと、…ん?前の方もか、なんか恥ずかしいぞ。 (厚い胸板や腹などを擦られていくのは、背中とは違い微妙に恥ずかしさの方が勝った気分になる) (目の前には風呂場の暖かさで仄かに頬を赤らめた壬冬の顔や…身をゆすって身体を擦ると同時に揺れる胸が) (その様子をぼーっと見つめているといつの間にか手からはタオルがなくなっていて) (細い指先がすっかりと元に戻っていた肉棒にまとわりついて包み込んでいく) っと、そんなとこまでか!? あんまりそこ丁寧にしてもらうとまたおっきくなってしまいそうだから。 …程ほどに頼むぞ? (まるで奉仕をしているみたいに擦り上げられ) (強すぎず弱すぎずと丹念に情交の名残を洗い流されていくと、やはり刺激には勝てず少しだけ芯が硬くなってしまい) んっ…ふぅ… あぁ…すっかり綺麗になったような気がする。 くっ…み、壬冬?な、なんか手の動きが…
- 336 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/21(水) 23:27:10 ID:uDRLUN/6]
- はい、もう何年も前の事ですけれど・・・
あの頃はいつもお父様と一緒にお風呂に入っていて・・・ ぁ・・・ご、ごめんなさい・・・・ (秋人さんの事を構わず、つい楽しそうに話してしまっていた事に 申し訳無さそうに頭を下げる) はい、前も・・・です ちゃんと洗わなくちゃダメですよ? 大丈夫です・・・私にお任せください・・・ (恥ずかしいのは自分も同じだが、 それ以上に、奉仕しているという事実に充実感とかすかな興奮を覚えていて 戸惑う秋人さんの顔を覗き込み、先ほどまでの無垢な笑顔とは違った 妖艶な微笑を浮かべる) 旦那様・・・ふふふ、気持ち良いですか・・・? 手の中で・・・どんどん大きくなってます・・・ ん・・・凄く熱い・・・ (泡に塗れた指で扱く様に動かしながら、 すっかり当初の目的を忘れてしまっているようで 頬を赤らめ熱い吐息を吐きながら、大きくなっていく秋人さん自身見つめながら 一心に奉仕を続けていく)
- 337 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/21(水) 23:41:59 ID:zsngG5CT]
- いや…俺は嬉しいんだ。
こんな話をする相手も居なかったし…それに壬冬の思い出を聞かせてもらった事も嬉しい。 そうか、旦那様とは仲良くしてたんだなぁ… 今でも形こそは違っても幸せで仲がいい家族で居られるってのは、とっても素晴らしい事だぞ。 俺も今でこそ屋敷の外に住まわせてもらってるが、小さな頃から学生時代までとても良くしてもらったし。 まるで本当の家族のようにな… (すまなさそうにしている壬冬に、全然気にする必要が無い事を伝えるように昔話をする) (小さな時に孤児になった事もすっかり思い出の一つとして昇華してるという事を示すように) ん…そうか… もうすっかり綺麗になってるとは思うんだがなぁ… (明るい電灯の下で自分の息子を刺激され、すっかりと血が回って大きさを増し始めているそれを壬冬の目の前にさらけ出している) (いつも見せているはずの物を立場が違うだけで恥ずかしさを覚えてしまう事が、興奮に繋がり始めて) (楽しげに話していた声がいつの間にか、息を潜めるように小さくなっていき) (笑顔の質が先ほどまで交わっていた時の、艶を孕んだような物に変わっていくのを上から見下ろしている) ん…まるで洗ってもらってるというより奉仕してもらってるって感じだ。 そんな顔されたらもう…なんというかまた硬くなって… んっつぅ!! あぁ…すっかり元に戻っちまった… これ、どうしてくれるんだ? (と、すっかり元気を取り戻してしまった肉棒を壬冬の手に任せ) (さらなる奉仕を求めていく)
- 338 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/21(水) 23:59:30 ID:uDRLUN/6]
- あ・・・はい、凄く優しいお父様です・・・
ふふ・・・そういえば、小さい頃の私って いつも旦那様に遊んでもらったりしていて 本当に兄妹みたいな関係でしたよね・・・ でも、今度は本当の意味で家族になるんです・・・ 夫と妻として・・・ (秋人さんの昔話を聞いて、壬冬も当時を思い返し微笑ましげに笑って そして、強い意志を込めて将来の事を語る) 奉仕・・・ふふ、そうですね・・・ でも、旦那様が気持ちよくなっていただければ・・・ 私はそれで満足なんです・・・ ぁ・・・また、元気になってしまいましたね・・・ ・・えと・・・はい、ちゃんと責任は取らせていただきます・・・ (指での奉仕ですっかり大きくなってしまった肉棒を見て どこか嬉しそうに笑みを浮かべて 一度お湯をかけて泡を洗い流す) 旦那様・・・もっと、気持ち良くなって下さい・・・ それが、私の至福ですから・・・ん・・・むぅ・・・ (そして、今度は両手を床に着いたまま秋人さんの前に跪き 口を大きく開いて起立した肉棒を咥え込んで行く) ん・・・ん・・・っ ぷぁ・・んみゅ・・・むぅ・・っ (手を使わず、顔を激しく前後させて肉棒に奉仕を咥えていく 動きは徐々に激しくなっていき・・・) ん・・・んん・・・っ!! (徐に一気に根元まで咥え込み 喉できゅっと肉棒を締め付け射精を促す)
- 339 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/22(木) 00:14:15 ID:Sv+SpnVb]
- 幸せだった、本当に旦那様や奥様には良くしてもらって…
本当に家族として俺を育ててくれた、こんな素性も怪しい俺を。 あの時は楽しかったよな、歳は離れているけどよく懐いてくれて。 (当時を懐かしみながら、壬冬の頭を撫でながら二人でその時を思い浮かべる) 本当の家族… 俺の家族…か…あぁ、そうだな俺の大事な大事なお嫁さん、だからな。 今すぐにとはいかないけれど、きっと、きっと二人で家族になろう。 奉仕っていうのも嬉しいんだが、俺ばっかり気持ちよくなるのもちょっと… 壬冬っ!ちょっと! (すっかりとご奉仕モードに入ってしまったような壬冬に流されるまま) (快感の度合いを高めていき、遂には口に含まれるとその生暖かく濡れた口内粘膜の感触に背筋の電流が走る) (手をついたまま、まるで子犬のように跪いた壬冬の奉仕が的確に快感を導いていく) んっはぁっ…壬冬…相変わらず俺の弱いとこを… くぅ…っ! も、もうヤバくて…あうっ!!そ、そんな風にされたらっ!!!!! (口元で壬冬の口内に溜まった唾液と、粘膜の柔らかさから生み出される淫らな水音が漏れる) (その音は風呂場の中でいつもより大きく響き渡り興奮の高まりも倍化させていくのだった) (そして、不意に気が緩んだ瞬間に喉で先を締め付けられると、抵抗する間も無くあれほど出したはずなのに) (熱く、煮えたぎるような精液を喉奥へ何度も脈打つように吐き出していくのだった)
- 340 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/22(木) 00:24:11 ID:J8Yul7ph]
- はい、きっと・・絶対ですよ・・
そして、旦那様と私の子供が出来たら 一緒にお風呂に入れてあげて下さいね・・・? (幸せな将来を想い描き、楽しげに笑って) んん・・・っ!!ん・・・んく・・ん・・・ (喉奥で肉棒が膨れ上がり、次の瞬間に放たれる熱い精液 一瞬だけ苦しそうに表情を歪めるが、すぐにぼんやり蕩けた表情に変わって ドロリとした精液が喉を擦りあげる感覚にすら、心地よさを覚えながら 喉を動かして飲み下していく) ん・・・ちゅうぅ・・・ぷぁ・・・っ 旦那様・・・気持ちよかった・・・ですか・・・? (射精が落ち着いてもまだ肉棒を離さず 口を窄めて尿道に残った僅かな精液すら全て吸い尽くしてから、肉棒を口から解放して 口元を汚す白濁を拭う事無く、顔を上げて妖艶な笑みを浮かべる)
- 341 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/22(木) 00:39:38 ID:Sv+SpnVb]
- あぁ…もちろんだ。
そうだな…子供が出来たらみんなで一緒に入ろう。 生まれた子が一杯の、本当にたくさんの思い出を持てるように…な。 (壬冬と共に描く幸せな未来、どんな想いを重ねても、どんなに辛い道のりが待っていても) (きっとそこへたどり着きたい、そんな強い意志を呼び起こしてくれる幸せな図) (壬冬と誓ったあの日から、ずっと心に留めているその未来予想図に子供の姿も付け加える) ぅ…あぁ… は、はぁ…壬冬…目がくらみそうなほど良かったよ… (喉の奥にダイレクトに注ぎ込まれる精液) (壬冬の喉を熱く焼きながら飲み込まれていく様子を快感に虚ろになった目で見下ろしていく) (嬉しそうに夢中に喉を鳴らしている姿に胸を熱くしながら一滴残らず注ぎ込んでしまった) 気持ちいいなんてものじゃない… 本当に全部壬冬に吸い込まれてしまいそうな気分だったよ。 壬冬の奉仕…本当に上手になったよな。 さ、ずっと外じゃ風邪引くから…まずは風呂で温まろう。 (壬冬の奉仕を褒めて優しく頭を撫でる) (湿った風呂場の空気にしっとりとした髪の手触りを楽しむと) (有無を言わさずに壬冬を抱きかかえて、湯船へと浸かり) (胸に抱きかかえるようにして二人、適温に保たれたお湯の中で疲れを解していく) さてと… 次は壬冬が気持ちよくなる番だな。 (背後から笑みを浮かべながら耳元で囁くと、後ろから回した手で壬冬の胸を両方とも揉み始めていく)
- 342 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/22(木) 00:53:55 ID:J8Yul7ph]
- ふふ・・・子供、きっとたくさん出来ちゃいますから
広いお風呂じゃないとダメですね・・・ 旦那様・・・幸せな家庭を作りましょうね・・・ (ずっと心に決めていた幸せな将来 決して遠くはないその未来を待ち遠しく思って) ふふふ・・・旦那様が教えてくれたお陰です・・・ これからももっと勉強しますから・・・ 色々な事を教えて下さいね・・・ (誉められ嬉しそうに満面の笑みを浮かべながら、ようやく口元の精液を拭う それもちゃんと舌で舐め取っていき・・・ いきなり抱きかかえ、少し驚くものの そのまま身を委ねて二人で湯船に浸かる) ふぅ・・・暖かくて気持ち良いです・・・ ぁ・・・だ、旦那様・・・っんぅ・・・っ (暖かなお湯の心地よさに溜息をついて、すっかり油断していると 不意に胸を揉まれ、快楽を感じつつも慌てて振り返る) あ・・あ・・っ、旦那様・・・お、お風呂汚れちゃう・・・っ (胸の刺激だけでじんわりと濡れ始めたのを自覚して 快楽と羞恥の狭間に戸惑う)
- 343 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/22(木) 01:04:02 ID:Sv+SpnVb]
- たくさん…か?
う…うむぅ…養えるだろうか… しかし、このままだと確かにたくさん生まれそうだよなぁ。 広い風呂も家も…気が遠くなってきた。 (笑いながら冗談めかして言う) (幸せな未来は思い描いてるだけでは訪れないが、壬冬と二人ならきっとたどり着けると信じて) さっきまで壬冬にしっかり気持ちよくさせてもらったからな。 ちゃんとお返ししないと失礼になっちまう。 …お湯の温かいが、壬冬の身体も温かい。 好きだよ、壬冬…昔も今もこれからも…ずっと愛してる。 気にするな…俺も気にしないから… (敏感な壬冬の身体は少しの愛撫ですぐに反応を返し) (快楽の証を現しはじめていく…) (愛する少女の身体をお返しとばかりに丹念に愛撫していくと) (やはり若い二人は、今までの疲れを忘れて貪るように求め合っていくのだった) 壬冬、幸せになろうな… 【気がつくともう1時になってた…】 【奉仕してもらうだけでこっちが何も出来なかったのが悔やまれる】 【という訳で、こんな感じで締めにしてみたよ】
- 344 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/22(木) 01:14:26 ID:J8Yul7ph]
- あ・・・そ、そうですよね・・・
秋人さんのお嫁さんになったら、この家に出る事になりますし・・・ あぅ・・・だ、大丈夫です・・・ きっとどうにかなります・・・っ (秋人さんの冗談を壬冬は本気に取ったみたいで けれど、根拠は無いけれど二人ならどんな困難も乗り越えられると信じているのは 壬冬も同じようで・・・) あ・・お返しなんてそんな・・・ 私が奉仕したくてしただけですから・・・ ん・・・だ、旦那様・・・ (口ではそう言っても、心は淫らに期待していて 耳元で囁かれる愛の言葉にそれを見透かされたような気がして、初々しく顔を赤くする) 旦那様・・・はい、ん・・・私も気持ち良くなりたいです・・・ (愛撫と秋人さんの囁きに次第に戸惑いも薄れてきて 小さく頷くと、与えられる快楽を受け入れていく 暖かな湯船での交わりは、二人が逆上せるまで続いて・・・) ぁ・・・旦那様、好きぃ・・・っ 【あぅ・・・なんだか今日はいつもより時間が経つのが早かった気がします・・・ ん・・・なんだか、今日は私が責めちゃいましたね・・・ えと・・じ、次回はその分、旦那様の責めが激しくなるのでしょうか・・・?】
- 345 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/22(木) 01:21:52 ID:Sv+SpnVb]
- 【今夜は飛ぶように過ぎていったような気がする…】
【いちゃ話メインなのも楽しかったし、壬冬の攻めも新鮮だった】 【えっち度から言えば今までより軽いけど、それでも凄く楽しかったよ】 【順番からすれば、次は誕生日という大イベントだからな、これもえっちよりもいちゃ寄りになりそうだが】 【目一杯責めさせてもらおうと思ってるよ】 【さて、次回はどうしよう…週末は土曜が直前にならないと分からない】 【日曜は朝から夕方まで、来週はいつもの昼の週なんだよな…】
- 346 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/22(木) 01:31:25 ID:J8Yul7ph]
- 【ん・・・濃いえっちは無くても、凄く楽しかったです
旦那様にも満足して頂きたかったですけど・・・それはまた次回に・・・ あぅ・・恥ずかしいけど、楽しみです・・・ 次回は・・・私は日曜日のお昼は少し用事が入ると思うので 一番近くて土曜日の夜になりそうです・・・ 来週はお昼を空けられる日があると思うので、 土曜日がダメでしたらその日に・・・ですね えと・・・それでは、そろそろ眠らないと明日が辛くなるので 今日はこれで失礼致しますね・・・ 旦那様、お休みなさいませ・・・ 誕生日、楽しみにしています】
- 347 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/22(木) 01:33:55 ID:Sv+SpnVb]
- 【ん…十分満足してるぞ、壬冬とのロールは色々な楽しみがあって楽しいしな】
【では土曜の事が分かり次第伝言入れておくから確認しておいてくれ】 【それじゃ俺も休むから…お休み、壬冬…いい夢見てな】
- 348 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/24(土) 22:58:12 ID:aAPDzVcg]
- 【スレをお借りします】
【それじゃ書き出しするから待っててな】
- 349 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/24(土) 23:11:03 ID:aAPDzVcg]
- (今日は壬冬の誕生日…)
(屋敷の中では盛大にそれを祝うパーティーが行われている) (16歳になる壬冬の誕生日を祝うために親類や様々な関係者が結構集まっているようだ) ふぅ…一緒に祝ってやれればいいのに… あのまま屋敷に残っていればあの輪の中に入れたのかなぁ。 (手の中には包装された小箱、壬冬へのプレゼントが入っている) 今夜渡せればいいのだろうが、ちょっと無理だろうなぁ… (小屋の中でうろうろしたり、座ったりとどうにも落ち着かない調子で居る秋人) (お互いに会いたいとは言ってはいるものの、決して確実な約束は出来ない環境でやきもきした思いが募る) (そうこうしてるうちに時が流れ、屋敷の喧騒も引いていき夜も更けて) (もう日付が変わろうかと言う時間になった) ふぅ…さすがにパーティーも規模が大きかったし。 無理だったなぁ。 壬冬…誕生日おめでとう… (屋敷のある方角に向かい、少しだけ寂しそうな表情をみせながらも) (遠くから壬冬の成長を祝い、これからの幸せを祈るように祝福の言葉を紡ぎ出す) (大事な大事な想い人の姿を思い浮かべながら…) 【今夜もよろしく、壬冬】
- 350 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/24(土) 23:27:11 ID:55LOAheP]
- (財閥の令嬢の誕生日パーティに招かれた多くの親類や客人で賑わう宮乃屋敷
華やかなパーティ会場を抜け出し、 薄暗い庭園を駆けていく壬冬の姿があって) はぁ・・・はぁ・・・ 早くしないと、間に合わなくなっちゃう・・・ (後少しで日付が変わってしまう それは即ち、大切な日を大切な人を過ごすことが出来なくなってしまう事を意味していて 逸る気持ちに急かされる様に、パーティ用に仕立てて貰ったドレスを身に着けたまま いつもの小屋へと向かう) ふぅ・・・まだ、大丈夫でしょうか・・・ えと・・・旦那様・・・壬冬です (小屋に辿り着き、 すぐにでも中へ飛び込んでいきたい気持ちを抑えて 扉を軽くノックして、声をかける) 【あぅ・・・やっぱりちょっと時間がかかりそうです・・・ はい、こちらこそよろしくお願いしますね・・・】
- 351 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/24(土) 23:45:04 ID:aAPDzVcg]
- (一人壬冬の幸せを祈っていた丁度その時、小屋の戸が軽く叩かれる音が聞こえる)
(いつものような控えめなノックの音、今日はいつもより少し間隔が短いようだけど) (聞きなれた壬冬の音…それに気がつくと弾けるように扉へと向かい) (期待を込めて扉を開ける) 壬冬… パーティー抜け出してきたのか? でも、嬉しい…壬冬、16歳の誕生日おめでとう。 ははっ、今日中にちゃんと祝えてよかった… (そう言った瞬間、壁の時計が0時を告げる音を響かせる) (ギリギリのタイミング、まるで良く出来た物語のような形でその日の内に祝福の言葉を届けられた嬉しさが満ち溢れていく) っと、壬冬… それパーティードレス。 その姿で走ってくるのは大変だったんじゃないのか? …でも、綺麗だ。 考えてみたら、壬冬のそういう盛装って初めて見るんだよなぁ。 (そこで初めて気がついたように壬冬の姿を見返す) (上品に壬冬の肢体を飾りつけ、可憐さ美しさを引き立てるような清楚なドレス) (いつものワンピース姿も上品だが、やはりドレス姿は格別な美しさを感じさせ) (その姿に改めて壬冬はお嬢様なんだという意識を持つのだった) えっと、大丈夫なのか?主賓が居なくなっても…
- 352 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/24(土) 23:45:57 ID:aAPDzVcg]
- 【う…俺も遅めだ…気にしないで、今日は二人ともゆっくり気味のペースでいこう…】
- 353 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/25(日) 00:00:17 ID:GICimtyy]
- ・・・旦那様ぁ・・・
(少し慌てた物音と同時に小屋の扉が開き 愛しい人の姿を見て、抑えていた気持ちが膨れ上がり・・・ 思わずその胸に飛び込んで) あ・・・ふふ、どうにか間に合いましたね・・・ ありがとうございます・・・ 旦那様に祝って貰えて、私は幸せです・・・ (秋人さんの口から、何よりも聞きたかった言葉を告げられ 言い終わったと同時に、一日の終わりを告げる鐘の音が響く まるでドラマで見たような展開に、一瞬きょとんとするがすぐに満面の笑みに変わって) あ・・・えと、き・・・着替えていたら間に合わないと思ったので それに・・・旦那様に見て頂きたくて・・・ (ドレスの事を聞かれ、少し気恥ずかしそうにはにかむ けれど、褒めて貰えた事が嬉しかったのか、口元には笑みが浮かんでいて) あ・・それは心配要りません・・・ もう時間も遅いですし お父様やお母様には疲れたのでお部屋に戻りますと伝えておきましたから・・・ ふふ・・・旦那様に祝って貰う為に抜け出して来ちゃいました
- 354 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/25(日) 00:01:24 ID:55LOAheP]
- 【あ・・・はい、わかりました・・・
ふふ・・・なんだか、二人一緒だと焦らなくて良いですから 安心してレスを考えられます・・・】
- 355 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/25(日) 00:11:00 ID:zioOwE8S]
- ん…そっか…
壬冬…会いたかったよ。 出来れば今日と言う日を壬冬と祝いたかったんだ… (目の前に優しく微笑む壬冬を見ながら、ちゃんと誕生日を祝えた喜びに思わず抱きしめてしまう) だったら今夜はこのままここに居れるんだな? ならまず中に入ってくれ。 もう4月も近いと言っても、まだ寒さは感じるからな… 昼はまだ暖かいんだが。 (そして、壬冬の手を引いて小屋の中へ招き入れる) (ドレスの令嬢を引くという行為は、エスコートする形になり) (着飾った良家の男子ではないものの、壬冬の相手は自分だけと言う自負が秋人の誇りとなっている) 壬冬、まずはゆっくりしててくれ。 パーティは楽しかったと思うけど、疲れても居ると思うからさ。 ちょっと待っててな、何かもってくる。 (そして台所へと身を隠すと、そこから話しかけ) (こっそり買ってきてあったケーキを確認し、まずは暖かい飲み物を準備するのだった)
- 356 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/25(日) 00:24:10 ID:GICimtyy]
- ふふ・・・本当に、間に合って良かったです・・・
ん・・・暖かい・・・ (肩が大きく露出したデザインのドレスではやはりまだ肌寒かった様で 秋人さんの腕の中で、身体を摺り寄せて心地良い温もりを堪能する) ちゃんと部屋には鍵をかけて来ましたし・・・ 誰にも見つからない様に、抜け出してきましたから 今日はこのまま・・・朝まで一緒に居られます はい・・・それでは、お邪魔致しますね・・・ (手を引かれ、改めて秋人さんの逞しく大きな手を再認識し 愛しい人にエスコートして貰える幸せを噛み締めながら 部屋の中へと入っていく) 楽しかった・・・というよりも、 ずっと旦那様のことを考えていましたから・・・ (だからあまり覚えてないとくすくす笑いながら語って) あ・・・はい、わかりました・・・ (いつもの場所にちょこんと正座して、 台所へ消えていく秋人さんを見送る)
- 357 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/25(日) 00:37:29 ID:zioOwE8S]
- はは…壬冬の抜け出しも大分慣れてきて堂に入った物だからな…
ん…朝まで一緒に居よう、今夜は共に過ごせてとても嬉しいから。 相変わらず何も無い部屋だけど、いらっしゃい、壬冬。 (手を引き、部屋までの短い距離を歩きながら話して) (結果として、エスコートという風に見えてしまうそれを少し恥ずかしげに感じながら部屋へと通したのだった) ん?俺の事? せっかくのパーティーなんだから料理も催し物も楽しめばいいのに。 でも、まぁ嬉しい…しかし残念だなぁ、あの中ではどんな風になっていたのか教えてもらおうと思ってたんだが。 (台所ではお湯を沸かし、コーヒーの準備をしながら) (声だけを部屋に届けて、壬冬とのやりとりを欠かさないようにする) (この顔を合わせてない間だけでも物寂しくて、気持ちだけでも傍に寄り添うつもりで声をかける) それで? 俺のどんな事を考えていたのかな? せっかくだから、最近の旦那様達の事も交えて色々話してくれると嬉しいな。 よし…コーヒー持って来たぞ。 壬冬は…砂糖とか好みはどうなんだっけ? 考えてみればここでコーヒーを出したのは初めてだよな…
- 358 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/25(日) 00:55:32 ID:GICimtyy]
- ふふ・・・やっぱり、嘘をつくのはよくない事とは思ってますけど
旦那様にお会いする為ですからね・・・ (両親を騙すことに罪悪感が無いわけではないが 愛しい人との時間を過ごす為には仕方ないと既に割り切っているようで) 良いんです・・・今日は旦那様と一緒に過ごしたいって決めてましたから・・・ あ・・会場の中ですか? えと・・・いつも通り人が沢山来てました・・・ あ、後お父様の会社と取引してるって言う御曹司の方を紹介されたりしましたけど・・・ (心此処に在らずであまり印象に残っていないが なんとなく会場での出来事を思い返しながら、語っていく) え・・・あ、あの・・・えと、それは・・・ (秋人さんの問いに明らかに動揺した様子で 少し頬を赤らめながら俯いて) ・・・あ、こ、コーヒー・・・ありがとうございます そ、それでは頂きますね・・・っ! (話題を誤魔化そうと、差し出されたコーヒーを受け取り そのまま何も入れずに一口) あぅ・・に、苦い・・・です・・・ (甘党だったらしく、あまりの苦さに舌を出しながら目に涙を浮かべ)
- 359 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/25(日) 01:13:18 ID:zioOwE8S]
- むむ…そ、そうだな…
壬冬はお嬢様だからそういう紹介とかあっても当然なわけだし。 で、だ…ど、どんな奴だったんだ? (自分の関わりあう事の出来ない世界) (そこで知らないうちに壬冬の世界が出来て、自分の手の届かない事があると今更ながらに自覚して) (その紹介されたという見ず知らずの男の事でさえも気になってしまう) ふむふむ…なんで赤くなってるのかは分からないけど。 差し支えなければ教えて欲しいものだが? って、み、壬冬? それまだ何も入れてないから多分苦いと…あーあ。 間に合わなかったわけだ… それよりも熱くなかったか? (何か困ることを聞いたのだろうか?) (壬冬にその事を聞いて、赤くなった途端いきなりのこの始末で少しいぶかしんでしまう) (ただ、その慌てた所を見ていると、盛装はしていてもいつも触れ合っている壬冬そのままだという事を思って) (思わず笑みが浮かんでくる) ほら、砂糖。 何個でも入れていいからな? でも入れすぎると甘くてカフェオレでも作った方が良かったと後悔するからほどほどに…な? (笑いながら角砂糖の入った容器を引き寄せて壬冬の前に置く) (同時にクリームも用意して、甘みでコーヒーを飲みやすくさせるようにして) (自分はそのままブラックのコーヒーを飲む) (普段ブラックなので砂糖などは使わないのだが、壬冬のために一応最近買っていたのだった)
- 360 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/25(日) 01:31:34 ID:GICimtyy]
- え、えと・・・良い人・・・ですよ?
優しそうな人でしたし・・・ ・・でも、旦那様よりも素敵な人はいませんから・・・ (秋人さんの僅かな態度の変化に気づいたらしく完全にその気はないと一蹴して そっと秋人さんの胸に甘えるように凭れかかって) うぅ・・・だ、大丈夫です・・・ (初めて飲んだブラックコーヒーの苦さがよほど衝撃的だったのか 未だに口を押さえながら、目の前に置かれた角砂糖の容器に手を伸ばし) は、はい・・・それでは遠慮無く・・・ ・・・あの、旦那様・・・? 砂糖って普通は幾つ位入れるものなのでしょうか・・・? (スプーンに角砂糖を掬ったまま、コーヒーと睨み合いをしつつ、 世間知らずな面を露にした質問をして)
- 361 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/25(日) 01:43:22 ID:zioOwE8S]
- んー…そんな事は無いと思うんだけど。
壬冬がそう言ってくれるなら… (危惧するような事は全く無いように、しっかりと自分の思いを伝えてくれた壬冬にほっとするも) (やはり気分としては嬉しい反面、不安も少しは残ってしまう) (しかし、甘えて身を寄せてくる壬冬の暖かさを感じるとその不安も溶かされていくようで) (落ち着いた気分と、幸せな気持ちを味わう事が出来た) ふふっ、本当に辛そうだ… 壬冬ってコーヒーは飲まないのか? ココアとかは出していたから飲むのは分かってたんだが、今日はコーヒーしか無くてな… 飲みつけてないと、その苦さは結構強烈だからなぁ… って、普通は、と言われても… 俺は普段砂糖入れないで飲むからよく分からないんだ。 無難に2つ位入れてみてはどうだろう? (思わぬ所で見られた壬冬のお嬢様らしい所) (難しい顔をしてコーヒーとにらみ合ってる姿をほほえましそうに見て、こちらも分からないながら助言する) そうだな…コーヒーが苦いんだったら丁度いいのがある。 ちょっと待っててくれ…何度も行ったり来たりですまないけどな。 (笑みを零しながら再び台所に戻ると、誕生日のために買っていたケーキを準備する) (ろうそくとナイフと皿とフォーク…一つ一つ用意していくと) (誕生日を祝うという気持ちが大きくなっていくのを感じ、壬冬はどんな顔をしてくれるのかな?) (などと思い、それを持って壬冬の所へ戻るのだった。 甘いのがあればコーヒーも大丈夫だろう。 一応…こういうのも用意していたんだ…
- 362 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/25(日) 02:04:46 ID:GICimtyy]
- ふふふ・・・私にとっては旦那様が一番ですから・・・
だから、旦那様も浮気とかしちゃダメですよ? (この場所は自分だけの場所と誇示するように 秋人さんの胸元に頬を寄せて甘え) い、いえ・・・コーヒーは飲むのですが・・・ いつもは、メイドの方々が淹れて頂いたものを飲んでますから・・・ 本当に・・・砂糖の入ってないコーヒーってこんなに苦いものだったんですね・・・ (更に世間知らずな面を露呈しながらも 秋人さんの言葉に頷いて同意して) 旦那様、お砂糖入れないんですか・・・? あ・・・わかりました では試しに2つ入れてみますね・・・ (苦さに慣れていない為、ブラックのまま飲むという秋人さんに少し驚いたようで けれど、助言されるとそれを信じて、言われたまま角砂糖を2つ入れて) ん・・・あ・・・これなら大丈夫です・・・ (思い切ってコーヒーに口をつける 今度は砂糖を入れている為、少し苦味は感じるが 壬冬にとってちゃんと味わえる苦さになっている様で) 丁度良い物・・・ですか? ・・・ぁ・・・ (席を立ち、再び台所へ消えていく秋人さんを不思議そうに見上げ そして、ケーキを持って戻ってくると 壬冬の顔に幼い外見に相応の嬉しそうな笑みが浮かぶ) ・・・旦那様、ありがとうございます・・・ 私、こういう誕生日に憧れていたんです・・・ ふふふ・・・素敵・・・ (令嬢として生まれた身の上の為、いつも誕生日は盛大に祝って貰っていた為 逆にこういった普通の家庭の祝い方が新鮮に映っていて 本当に子供の様な、満面の笑顔を浮かべながら ケーキの上のろうそくに灯された火を見つめて)
- 363 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/25(日) 02:19:23 ID:zioOwE8S]
- ん…俺も壬冬が一番大事だから。
浮気なんて考える訳が無いさ…それに出会いも無いし壬冬しか目に入らないし。 (胸の中で幸せそうな顔をしているのを見ているだけでそのような考えには及ぶ訳も無く) (髪を撫でながらその笑顔をずっと見ていたくて壬冬に自分の思いを告げる) そっか、それなら良かった。 あんまり入れすぎると溶けないで底に溜まってしまうから気をつけるんだぞ。 しかしメイドさんか…壬冬の好みとか全部知り尽くしてるんだろうな… そう言う所見習わないと…まだまだ俺は壬冬の殆どを知らないから。 (台所から話を受け、答えながらケーキをきるナイフを準備すると) (そのままトレイに載せて壬冬に持って行くようにする) (立てられたろうそくは16本、細いろうそくの先にはゆらゆらと小さい炎が灯り) (ケーキを彩っていた、それを持っていくと) そっか、俺じゃこの程度のものしか用意出来なかった… でもまぁ…それでも喜んでくれるなら俺も嬉しい。 では、ちょっと… (壬冬の目の前にケーキを置き、立ち上がると電気を消す) (真っ暗になった部屋にろうそくの灯だけが残り、二人の顔をおぼろげに照らし出す) さぁ、祝おう… ♪ハッピバースデートゥーユー、ハッピバースデートゥーユー… ハッピバースデーディア壬冬…ハッピバースデートゥーユー (壬冬のこれからの幸せと、ここまで成長した喜びを込めるように思いを歌に乗せる) (他に誰も見ていない寂しい場所、それでも壬冬の事をこの世で一番思っているという自負を持って歌い続ける) (そして歌い終わった後、ろうそくを吹き消すように促す)
- 364 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/25(日) 02:43:03 ID:GICimtyy]
- ふふ・・・良かった・・・
旦那様は私だけのものですからね・・・ () は、はい・・・気をつけますね ん・・・それは、いつもお世話して頂いてますし それに、料理とかも教えてもらったりしてますから・・・ あ・・・今度、私の手料理を食べてみていただけませんか・・・? (秋人さんと話を交わすうちにふと思いついたらしく 花嫁修業の成果を見て貰いたくて尋ねてみる) いえ・・・私にとってこの上なく嬉しいです・・・ こんな素敵な誕生日を迎えられるなんて・・・ (電気が消され薄暗くなった部屋の中で まだ幼さが残った笑顔を浮かべたまま、ケーキを彩る16本のろうそくの灯りに見惚れつつ 感嘆の溜息を吐いて) ん・・・ふふふ・・・ (そして、次に贈られる秋人さんからの祝いの歌 少し照れながらも歌に込められた想いを感じ、聴き入って) ・・・はい、わかりました・・・消せば良いんですね・・・ ・・・ふ・・・っ、ふぅ・・・っ (歌が終わり、促されるままろうそくに息を吹きかける 一度では全部を消せず、何度か吹いてようやく全ての火が消えて) 旦那様・・・素敵な贈り物ありがとうございます 壬冬は今日という日をずっと忘れません・・・ (電気が付けられ、秋人さんを顔を見つめ 心底嬉しそうにお礼を言った) 【あぅ・・・時間ですので、今日はそろそろ凍結お願いします あと、レスが遅くなってしまい本当にごめんなさい・・・ でも、今日のロールはいつも以上に感情移入が出来て、本当に楽しかったです・・・】
- 365 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/25(日) 02:46:20 ID:zioOwE8S]
- 【そうだな…この辺で止めておこう】
【えっちに入る直前位は進めたかったが…一応ラブホスレだし】 【俺も、ちょっと色々考えたりしながら移入してたから時間が経つのが早かった】 【それじゃ、次のロールは壬冬の確定待ちかな?】
- 366 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/25(日) 02:53:07 ID:GICimtyy]
- 【はい、続きはまた今度です・・・
あぅ・・・少し前置きが長くなっちゃいましたね・・・ でもその分次回は・・・えと・・・激しいえっちをしたいです・・・ そうですね・・・次回はお昼からですので・・・ 多分、木曜日になると思いますが、 予定が決まってからまた待ち合わせスレに書き込みますね】
- 367 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/25(日) 02:56:00 ID:zioOwE8S]
- 【わかった、けれど一回で終わるかどうか少し怪しい気がするな…】
【まぁ、その時にはその時だ、このごろは少し軽めのえっちが多かったから】 【次は激しく責めてみたいと思う、ドレス姿も可愛い事だし】 【では連絡待ってるな、今日は遅くまでありがとう、お休み壬冬】
- 368 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/25(日) 03:00:47 ID:GICimtyy]
- 【ん・・・もしかしたらもう一度くらい凍結になってしまうかもしれませんね・・・
あ・・・は、はい・・覚悟して待ってます・・・ 旦那様も、遅くまでお付き合いありがとうございました・・・ また次もよろしくお願いしますね・・・ それでは、私も今日はこれで休みます お休みなさいませ・・・】
- 369 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/30(金) 13:59:13 ID:NnXqyliH]
- 【スレをお借りします】
壬冬の手料理か… 考えただけで幸せ一杯な気分になる。 壬冬がどんな好みをしてて、そしてどういう料理が出来るのか凄く楽しみだよ… しかし、メイドさんに料理を教わるお嬢様か。 素敵な光景だけど、珍しいかもしれないなぁ。 (期せずして手料理という男を最も引きつける話が出て、自分の為に練習しているという健気な言葉に心を熱くする) (同時に思い浮かぶのは、壬冬と暮らす幸せな毎日…) (台所で忙しく動き回りながら料理して、その姿を後ろから幸せを噛み締めて眺めている自分を想像すると) (それだけで天にも昇りそうな気分になってしまうのだった) あぁ、そうだよ。 思いっきり息を吸い込んで、ろうそくの火を吹き消すんだ。 ん…あぁそれでいい… 壬冬、誕生日おめでとう! これで16歳かぁ…法律的には結婚出来る年齢、なんだよな… 壬冬と結婚、なんかさ、少し現実味出てきたというか。 (さすがに一息には消せなかったのか、少しずつろうそくの火を消して) (ゆっくりと暗くなっていいく部屋の中、そんな事を話して) (全て消えて真っ暗な部屋、窓からかすかに入ってくる月明かりに助けられて壬冬をみつめ) 俺も今夜の事は忘れない。 これから続く二人の思い出の一つとしてずっとずっと…な。 壬冬誕生日おめでとう、これからも幸せに二人で過ごそう。 (そのまましばし暗い小屋の中で、壬冬の身体を引き寄せて抱きしめる) (腕の中に確かに感じる暖かさ、ドレス姿の大切な人の存在を確かめながら) 【少し遅くなったかもごめん。今日もよろしく…壬冬】
- 370 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/30(金) 14:17:02 ID:7w4RrMt7]
- 【移動してきました・・・本日もスレを使わせて頂きますね】
で、でもまだ上手に作れるかはわからないので・・・ あまり期待したいでくださいね・・・? (その道のプロのメイド比べれば、自分の料理の腕前は遠く及ばない自覚があるらしく 過度の期待を抱かせないように、そう付け加えて) そう・・でしょうか? 私・・旦那様とこの小屋で出会う前からたびたびメイドの方々に色々と教えて頂いてたんですよ・・・ その時はただの興味からでしたけど・・・ 今は花嫁修業みたいになっちゃってますね・・・ (秋人さんと出会ってから、 いつの間にか家事を教わる際の心構えが変わっていた事を再認識し小さく笑う) ふふ・・・ありがとうございます 旦那様に祝って頂けて壬冬は幸せです・・・ そうですね・・・これで旦那様との結婚にまた一つ近づきました・・・ 現実味・・ではなくて、絶対現実にしましょうね・・・ (ろうそくの明かりが消え、月明かりだけが照らす薄暗い部屋の中 秋人さんの顔を見つめ、嬉しそうに笑って) あ・・・旦那様・・・ はい・・私はずっと旦那様と一緒です これからもっと二人だけの思い出を作っていきたいです・・・ (暗い中、不意に抱き寄せられ小さく声をあげるが 胸の中へ引き寄せられ、秋人さんの温もりに心が安らいでいく もっとその温もりを感じようと 甘えるように胸に頭を預け頬を埋める) 【いえ、気になさらないでください あぅ・・・私もやっぱり遅レス気味ですから・・・ 今日もゆっくりいきましょう・・・】
- 371 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/30(金) 14:33:17 ID:NnXqyliH]
- あぁ…ずっとずっと一緒だ。
これからも、毎年二人共歳を重ねていってさ… 二人でたくさんの思い出を作って、そのうち家族の思い出になって。 それも目一杯作って… 絶対に、時が来たら結婚しよう。 思うように会えない寂しさは…時に凄く辛くなるから。 (壬冬の言葉で、しっかりとした未来への姿を胸に焼付け誓いを新たにする) (腕で包んでしっかりと胸に抱いている壬冬の存在感が、どんどん大きくなる) (身体を寄せ合うだけで膨れ上がっていく幸福感、それをお互いに感じながら抱擁は続く) 壬冬をこうやって抱きしめていると、幸せな気持ちになれるんだ。 今は一緒に居られる時間は少ないけど、将来きっと一緒になるために頑張ろうな。 壬冬、花嫁修業までしてくれてるし…俺も頑張るよ。 (その幸福感を壬冬に伝えて、もう一度強く抱きしめる) 壬冬…愛してる。 今まで以上に幸せになろう。 もっともっと、幸せで周りも幸せな気持ちになれる程に。 (胸に頬を寄せて抱きついてくる壬冬の肩を、しっかりと包み込んで) (そして、小さな顎をそっと上向かせると…) (そっと唇を寄せて口付けを交わす…) (月明かりの下、ドレス姿の美しい少女を優しく抱き寄せて口付けをしている幸せな気持ちに心を熱くさせながら) 【うーん…俺もそんな感じ、ゆっくりやってこう】
- 372 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/30(金) 14:49:40 ID:7w4RrMt7]
- 私と旦那様との子供・・・
ふふふ・・・はい、約束です・・・ 二人で幸せな家庭を築きましょう いつかきっと・・・そう遠くない将来に、 本当の意味でずっと一緒に居れる様に・・・ (秋人さんの腕の中で幸せな未来を頭に想い描き、幸せな気持ちで胸がいっぱいになる 暗闇の中で溶け合うように強く抱き合ったまま、互いに高鳴った胸の鼓動が聞こえて) 私も・・・こうしているととても落ち着きます・・・ 早く・・・私を迎えに来てくださいね? それまで、良いお嫁さんになれるよう頑張りますから・・・ (秋人さんの逞しい腕に包まれ、安心感に身も心も満たされながら 胸に埋めていた顔を上げ、囁くように告げて) はい、お父様やお母様にも認めて頂けるくらい 愛し合いましょう・・・ ん・・・旦那様・・・愛してます・・・ ん・・むぅ・・・ちゅ・・・ (月明かりに二人照らされながら、重ねられる唇を薄く目を閉じて受け入れる 重ねただけの口付けはやがて、お互いを求めるように激しくなっていき・・・ 壬冬も秋人さんの両頬に手を添え、自ら唇を押し付けて大人のキスを強請る)
- 373 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/30(金) 14:59:11 ID:NnXqyliH]
- やっぱり、二人お互いの事を大事に思ってるからこんな気持ちになれるんだろうなぁ。
それにずっと一緒じゃない不安もあって…こういう風に暖かさを感じられるとほっとする。 あぁ!迎えに行くさ… 壬冬を下さいって、旦那様にしっかりと伝えて。 今は無理だけど、近い将来必ずに… ははっ、あんまり遅くなると修行のしすぎで完璧すぎるお嫁さんになってしまうかな? うーん、それもまたいいかななんて思ってきたぞ。 (身を寄せ合って、壬冬の言葉に思いをしっかりと届けて幸せな未来を口にする) (この時、いつかいつかとは言っていても、旦那様に伝えるとはっきり言ったのは初めてで) (壬冬の誕生日を機会に、さらなる覚悟とそれに向けての意思が固まったようだ) あぁ…壬冬、壬冬…っ 好きだ、大好きだぞ… 愛しくてたまらないんだ。 (重なった唇は、壬冬の求めに応じたのか、それとも秋人の方から我慢が出来なかったのか) (会えない間に募っていた心の中の寂しさを埋めるように激しく交じり合う) (蕩けるような熱い舌と舌を絡ませて、頬に当てられた小さな手の暖かさを感じながらひたすらキスに没頭する…) はぁ…壬冬。 ゴメン、壬冬の綺麗な姿みてると俺、我慢出来なくなってきた。 壬冬がほしい…
- 374 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/30(金) 15:16:32 ID:7w4RrMt7]
- 寂しい時間があるから、こうしていられる時間が大切に感じられるのかも知れませんね・・・
でも、やっぱりいつも一緒のほうが良いです・・・ 二人で同じベットで寝て、同じご飯を食べて・・・ そして、毎朝仕事へ行く旦那様を行ってらっしゃいって見送りたいです・・・ 旦那様でしたら絶対、お父様も認めてくれますから・・・ (二人で将来を語り合う内に、待ち遠しく思える様になって はっきりとした確証はないが、迷う事無く断言する) むぅ・・・そんな事言ってると私が旦那様の所へ押しかけちゃいますからねっ (秋人さんの冗談に少し剥れながら、詰め寄って) ぁ・・・旦那様・・はぷ・・ んんっ・・・ちろ・・ちゅぷ・・・ (やがてどちらからとも無く舌を絡ませ合い、 薄暗い部屋の中に水音を響かせながら大人の口付けを交わす 飲み下せずに、口の端から零れ落ちた唾液が、ドレスの胸元を汚していくが それに構う事無く、激しいキスに酔いしれていく) ぷぁ・・・はぅ・・旦那様・・・ 私も・・・旦那様が欲しい・・・ 旦那様・・・どうか私を、召し上がってくださいませ・・・ (キスだけで既に蕩け切った眼差しのまま、 秋人さんの顔を見つめて告げる)
- 375 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/30(金) 15:34:24 ID:NnXqyliH]
- ん…今日の壬冬は綺麗にデコレーションされてて。
とても美味しそうだからなぁ…たくさん食べてしまいそうだがいいか? いつも以上に綺麗で可愛い16歳になったばかりの壬冬を、食べてあげる… (唾液を混ぜあい、離れた口の間を月明かりに照らされた糸が結ぶ) (二人の交わりは濃厚なキスで始まりを迎え、既に二人ともすっかり目の前の愛しい人の事で頭一杯のまま) (そっと身を寄せ合ってより重なろうとしていく) 壬冬…それじゃ触るぞ。 ははっ、なんかお姫様を抱こうとしてるみたいだ… (頬に軽くキスをしながらドレスの胸に手を置いて、壬冬の体温と鼓動を感じる) (興奮で高鳴る胸はダイレクトに思いを手のひらに伝えてきて) (同じ気持ちをもってる事に嬉しさを覚えながら壬冬の手を持ち、同じように自分の胸にあてる) 壬冬の胸ドキドキしてる、ほら俺も同じ… 俺達一緒だな、なんか嬉しい。 (ゆっくりと胸を揉み上げてドレスの上からでも分かる慣れ親しんだ壬冬の膨らみを確かめる) (頬のキスは何度も何度も繰り返され胸も柔らかく解れていく…) 壬冬、今日はどんな風にして欲しい? 望みの通りに抱いてあげる… 今日は壬冬の誕生日だから。
- 376 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/30(金) 15:52:28 ID:7w4RrMt7]
- はい・・・もちろんです・・・
今日ドレスのままで此処へ来た本当の理由は・・・旦那様に美味しく食べていただく為ですから なので、どうか残さず食べて下さいね・・・ (小さく頷いてそう答えると、秋人さんの頬に触れていた両手を下ろし 身体を差し出すように、秋人さんの胸へしな垂れかかる 鼻先が触れあう寸前までお互いの顔を近づけ 文字通り視界が愛する人だけ映し出しながら、ゆっくりと身体を重ねていく) はい・・・旦那様・・・ぁ ふふ・・・では旦那様は私の王子様ですね・・・ん・・・ (頬を啄ばまれ、くすぐったくも気持ちの良い感触にかすかに声を零し いざ胸元に手を触れられると、覚悟していたとは言え、刺激に僅かに身体を震わせる) ぁ・・・ほ、本当です・・・ 旦那様も・・・私で興奮してくれているんですよね・・・ んん・・・嬉しい・・・ (秋人さんの手に促されるまま、逞しい胸板に触れると 手の平に激しい胸の高鳴りが伝わってきて 二人同じ気持ちでいるという事がとても嬉しく思えて 胸を揉みしだかれ、時より喘ぎながら満面の笑みを浮かべる) あ・・・私の望み通りに・・・? ・・・では、今日は・・・いつもよりも激しくして欲しいです 私の中に・・・旦那様を深く刻み込んでください・・・
- 377 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/30(金) 15:57:07 ID:NnXqyliH]
- 【ごめん壬冬…】
【仕事場から少し早出してくれって電話あって、すまないけど今日はここで凍結でいいか?】 【電話出なきゃよかった…】
- 378 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/30(金) 16:02:30 ID:7w4RrMt7]
- 【あ・・・はい、わかりました
少し残念ですけれど、そういう事でしたら仕方ないですよね・・・ それでは続きはまた次回に・・・ ふふふ・・・そんな事言っちゃダメですよ? またいつでも続きは出来るんですし・・・ ですから、お仕事頑張ってきてくださいね】
- 379 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/30(金) 16:05:26 ID:NnXqyliH]
- 【これからだっていうのに…】
【ホント迷惑かけてすまないなぁ、次何時が空いてる?】
- 380 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/30(金) 16:10:19 ID:7w4RrMt7]
- 【気にしないで下さいませ・・・
いつもは私の予定に合わせて貰ってますし それに、次回の楽しみが増えたと思えば平気です・・・ えと・・・一番近いのは日曜日の夜ですね・・・ それ以降でしたら夜になりますけど、いつでも空けられると思います・・・】
- 381 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/03/30(金) 16:14:57 ID:NnXqyliH]
- 【日曜の夜な、分かった…待たせたくないからその日に】
【来週は夜空けられるから、月内に拘るの止めた分思い切り濃く楽しもう】 【今日は本当に急でゴメン…】 【では、情緒もへったくれもなくて自分でも嫌だけどこのまま落ちるね】 【お疲れ様、壬冬…また楽しもうな】
- 382 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/03/30(金) 16:22:55 ID:7w4RrMt7]
- 【はい、それではまた明後日・・・楽しみにお待ちしています
時間に拘らなくて良くなりましたから たっぷり時間をかけて濃いロールを楽しんでいきましょう では、旦那様もお疲れ様です そして、いってらっしゃいませ・・・ えと・・それでは今日はこれでスレをお返し致します】
- 383 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/03/31(土) 16:47:35 ID:ufm1n+ck]
- 最近クレアとブレッツ来ないな。
いい加減男同士でラブラブするのが虚しくなったか?
- 384 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/03/31(土) 17:54:51 ID:PfxGdmU4]
- お前は粘着やってて虚しくならないのか?
- 385 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/04/07(土) 09:35:25 ID:MJS14879]
- 【スレをお借りします】
【クレアさんをお待ちします】 【>>302からの続きになると思います、今朝はクレアさんから、ですね】
- 386 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/04/07(土) 09:37:05 ID:DfxIMUbL]
- 【続いてお借りします】
【はい、ではレスをお待ちくださいね】 【その間に、熱い紅茶でもどうぞ(にっこり)なんて…】
- 387 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/04/07(土) 09:39:02 ID:MJS14879]
- 【はい、ちょっと目を覚ますためにもう一度顔を洗ってきます】
【その熱い紅茶をいただきましょう、ゆっくり待ってますね(ぽてり…)】
- 388 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/04/07(土) 09:50:26 ID:DfxIMUbL]
- >>302
(ブレッツ様の動作が生む僅かな空気の動きを感じながら、目を閉じて) あ・・・ん、んんっ (薄く開いた口唇に冷ややかなチョコレートが触れ、続いてブレッツ様の暖かな口唇が触れる) …… (驚きに一度、目を開くも…そのまま静かに目を閉じて) (口中にそっと押し込まれる甘いチョコレート、ゆっくりと溶けて行くのを楽しむように) ……美味しい、です。 (離れる口唇と共に、閉じた瞼を上げるとはにかむような笑顔を浮かべながら) (口中のチョコレートを舌で転がす) ん…こんなに甘くて、蕩けるような…美味しい。 (耳元で静かに囁くその声に誘われるように) ブレッツ様も…どうぞ。 (丸い宝石をひとつ、摘んでブレッツ様へ差し出す) (小さなチョコレートを唇に挟み、重なった唇を割り込むように舌で押し込む) ん……っ、くちゅ… (甘くコーティングされた舌同士を絡めながら、ゆっくりとチョコレートを溶かしてゆく)
- 389 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/04/07(土) 09:54:13 ID:DfxIMUbL]
- 【ごゆっくり、どうぞ(くすくす)】
【私もお茶を入れてきましょう。そういうところで?がるのも、嬉しいですね】
- 390 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/04/07(土) 10:02:58 ID:MJS14879]
- >>388
(美味しそうに、嬉しそうに、そしてどこか艶を感じさせる微笑みのクレアを見つめ) (チョコレートのお返しを勧められ、微笑んでそれを受ける) ……ああ…いただくよ…クレア…… (クレアの唇に摘まれたチョコが、そのまま口移しで与えられる) (口を薄く開き、チョコといっしょに送り込まれる舌も含んで舌を絡みつかせ) (チョコレートが蕩け、クレアの香りと相まって口いっぱいに愛しい思いが広がっていく) くちゅ……、ちゅ……ん…… ちゅ、ちゅ……ん……んっ (絡み合う舌を求める動きに変え、溶けたチョコを喉に送ると) (クレアの口へと絡み合う舌を押し返し、クレアの口中にも同じ甘さと香りを送り込む) (そっと抱きしめてソファに背中を凭れさせ、深い絡み合う口付けを始め) ちゅ、ちゅ…クレア……愛してる…… …お返しなのに、いつのまにか…クレアを食べてしまってるみたいだ… (唇を放すとつぅと二人の雫が連なって白く糸を引く) 今夜はクレアに俺をあげないといけないのに…ね。
- 391 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/04/07(土) 10:05:29 ID:MJS14879]
- 【少し濃い目にダージリン淹れました、やっと目が覚めてきたようです】
【まだレスがいまひとつ走り出していないですが、クレアさんのレスに押してもらいますね(くすり)】
- 392 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/04/07(土) 10:13:36 ID:DfxIMUbL]
- ん、ふ・・・ぅん、ちゅ、くん・・・っ
(互いの舌をあわせあって、甘みを分け合うように、溶けたチョコレートを頬の内側に塗りつける) んく……こくんっ (注がれる唾液を喉を鳴らして飲み込みながら、体を摺り寄せ密着させ) (長い時間、甘い口付けに心を溶かして) ちゅ…ブレッツ様…… (グロスをひいた様に艶やかに光るブレッツ様の唇を、舌先でつぅと撫で) こんなに美味しいチョコレート、初めてです…… 其れに…こんな、美味しい食べ方……も、ね。 私も、私も愛してる…… (甘えるように、鎖骨の窪みに頬を寄せて) ふふ、ブレッツ様に召し上がっていただくのは、私も…嬉しいから。 今夜も、沢山召し上がって…ね。
- 393 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/04/07(土) 10:16:07 ID:DfxIMUbL]
- 【この時間が、いい目覚ましになれば嬉しいですね】
【ゆっくり軌道修正していきましょう。ロール自体時間も空いていますから】 【時間を取り戻すくらいの気持ちで…】 【ふふ、がんばってリード、出来るかな・・・。がんばります】
- 394 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/04/07(土) 10:29:17 ID:MJS14879]
- クレア……ん…っ、俺もこんなに美味しいチョコは初めてだよ…
(肩に顔を埋めるクレアの頭を抱きとめ、まだ口の中に残るクレアの味を反芻する) 甘くて…クレアの甘い香りと味がまだ残ってる…クレア…ちゅ…ん… (間近に触れるクレアの耳朶にそっと口付けし、口に含んで舌でなでる) ん…ちゅ……ん……クレアの耳…美味しいよ… (唇に耳を咥え、柔らかな耳たぶを唇に挟んで揉むようにはむ、はむと愛撫する) ん、ん……クレア…そうだったね…クレアはスウィーツなんだから… 甘くて、優しくて…俺の大好きなクレアなんだから… (クレアの顔を持ち上げ、向き合うとまたひとつチョコレートをとって口に咥え) (クレアの唇へと差し出すと、唇と唇と重ね合わせ、舌で溶かしあう…) (少しリキュールの含んだチョコがクレアの口中へと流れ込み、芳醇な香りを溢れさせ) ちゅ……あ…これ…お酒、少し入ってる… クレア……? (クレアのお酒の相性のことを思い出し、あわてて唇を放すとクレアの顔を覗きこむ)
- 395 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/04/07(土) 10:31:26 ID:MJS14879]
- 【だんだんと、色々な意味合いで覚醒してきました】
【そうですね、1ヶ月近くでしょうか…取り戻しましょう、今朝も、今夜もいっぱい時間はありますから】 【思いつきでイベント(アクシデント?)を起こしてみました…どうなるでしょうか…(くすり)】
- 396 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/04/07(土) 10:45:26 ID:DfxIMUbL]
- ん…っ、あ、ん……ブレッツ様、くすぐったい…
(耳朶に舌を這わされ、過剰な程に肩を震わせ、鼻にかかった声を上げて) 体の奥が…んぅ、疼いてしまう…の、ブレッツ様…… あ、は……っ (肩にかけた指に力を籠める。震えた指先は熱く熱を持って) は…うん、っ……そ、です…ブレッツ様のために…… 甘くて美味しいスウィーツでいたい…から、は、ぁん……いつも、愛して欲しくて… 幸せな気持ちで…ん、んんっ (耳を暖められる度、舌で濡らされる度にびくびくと震え、言葉を途切らせながらも) (手を取り、指を絡ませて、しっとりと汗ばんだ手のひらを合わせあう) あ…むん…ぅ (赤く色づいた唇にもうひとつの宝石を) (互いの舌で撫でる様に溶かし合い…とろり、リキュールが流れ込む) ん…っ?ブレッツ様…? (鼻腔を抜けるふくよかな香りとアルコール) (やがて、頬が赤く染まり…瞳にはうっすらと涙の膜が) はぅ…これぇ、おさけ… あまぁい……ブレ、ッツさま… (喘ぐ様なため息、瞳を妖しく揺らしながら頬擦りをして) きもち、いぃかも・・・ね、ぶれっつ、さま……もっと、ちょおだい・・・んふ
- 397 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/04/07(土) 10:47:39 ID:DfxIMUbL]
- 【あ、やられちゃいました。油断しちゃったかも】
【これは夜が楽しみになりましたね。】 【この後のブレッツさんのレスでとりあえず一旦締めて、続きは夜ですね・・・】
- 398 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/04/07(土) 10:59:37 ID:MJS14879]
- クレア……?
あ……や、やっぱり…クレア…ったら… (あっという間にクレアの頬が染まり、瞳の奥には蕩けた光が見える) (いつか見た、乱れ、妖艶な姿のクレアを思い出し…頬擦りされてその熱さに気づく) クレア…うん…俺にもくれるかい、クレアのきもちぃぃのを… (ほぅと熱い吐息が肌に触れて、クレアの体の熱さがそれだけで強く感じる) (頬を擦りあい、既に蕩け始めたクレアに追いつこうと、また唇を触れ合せる) ちゅ…ん、ん…… クレア…もっともっと俺をあげる…ん、ちゅう……ん、んっ (香り高いリキュールと甘いチョコレートの味をクレアの舌から受け取り) (想いの熱さでそれをより熱く蕩かせるように、舌で頬を舐めて愛撫のお返しをする) (クレアの全てを触れて、抱きたい、想いを伝えようとソファに横にさせて抱きしめる) ん…っ、クレア…ほしいよ…クレアと…… 甘くて蕩けたクレアがほしい… (脚を絡ませて、膝をクレアのスカートへと甘く押しあててねだりながら) (甘い口付けを何度も与えて、クレアを熱していく)
- 399 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/04/07(土) 11:00:54 ID:MJS14879]
- 【それでは今朝はこのへんでいったん締めですね】
【夜が待ち遠しいですよ、また蕩けた「クレア」を見てみたくなったので…】 【クレアさんも、このイベントを楽しんでくれれば嬉しいです】
- 400 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/04/07(土) 11:04:20 ID:DfxIMUbL]
- 【はい、とりあえずはお疲れ様でした^^】
【時々、この時間は手が開きそうです…。】 【ふふ、では夜は思いっきり甘く蕩けた「クレア」に会いに来て下さいね】 【私も楽しみにしています】 【えっと、これからお出かけですよね…】 【お気をつけて、いってらっしゃい】
- 401 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/04/07(土) 11:07:23 ID:MJS14879]
- 【クレアさんと会える、新しい時間が見つかったみたいですね】
【はい、そのときは疲れた夜にせずに、この時間に会うのもいいかもしれませんね】 【とても楽しみです…今夜はたくさん抱きしめたいです…】 【はい、恐らく夕方まで戻れないと思います】 【実はポンコツがニューポンコツになりそうな話に行ってくるので…それもまた楽しみなのです】 【行って来ます、クレアさんも一日ゆっくり過ごせますように】 【スレをお返ししますね、ありがとうございました】
- 402 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/04/07(土) 11:10:24 ID:DfxIMUbL]
- 【はい、お互い金曜はゆっくり休んで、それから…にしましょうか】
【今夜の「クレア」はおとなしく抱きしめられるだけでは収まらないかも知れません。ふふ】 【ニューポンコツさん…それは楽しみですね。今度そんなお話も聞かせてくださいね】 (いってらっしゃい、また夜に】 【以上でスレをお返しします、ありがとうございました】
- 403 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/04/07(土) 20:38:07 ID:sHOb5UxX]
- 【移動してきました、今夜もスレをお借りします】
>>376 ありゃりゃ…壬冬の姿にそんな意味があったとは。 ん…確かに壬冬のドレス姿は凄く綺麗でかわいくて、とっても美味しそうだ。 綺麗にラッピングされたプレゼントみたいで。 当然そんなご馳走を残すなんて考えられないさ、ていうか今まで壬冬を残した事なんて無いはずだぞ? (壬冬が身体を差し出し、どうぞと言うように腕の中へ収まる) (大事な大事な少女を優しく押し倒して早速そのご馳走を楽しんでいく) 俺が王子様かよ…全く柄じゃないなぁ。 お姫様は可愛くて最高の女の子って感じするけど、王子様ってのはなんか頼りないお坊ちゃんなイメージが でも、お姫様にふさわしい相手という意味なら歓迎かな? (頬に朱をさした壬冬の顔に何度もキスを落とし、唇に伝わる極上の柔らかさを心行くまで楽しむ) (啄ばみ、吸い繰り返して、唇を合わせると待ちきれないように壬冬の小さな唇を割って早速舌を送り込む) (舌を絡ませ吸い合った瞬間に甘美な電流が走り、夢中になって唾液を交換し合う) だって、壬冬みたいな最高の女の子にこんな事してて 興奮しないわけが無いじゃないか… まるで胸が張り裂けそうな感じ?壬冬にもっと触れたくてしょうがない気持ちになるんだ。 ほら、壬冬の方だってもっと触れて欲しいって言ってるみたいだぞ? 白い肌がうっすらと赤くなって、しっとりしてる… ここだって凄いしな。 (唇を激しく重ね合わせ、音が響くほどに舌を貪り尽くし) (思いを吐き出しながらむき出しの肩を撫でて、開いた胸元から手を滑り込ませて壬冬の乳房を手に収める) (何度も触れて、解きほぐしすっかり敏感になった乙女の柔肌をその膨らみ毎強く揉みしだく) (どこまでも指が埋まっていきそうな柔らかさと掌に硬く伝わる先端の感触のコントラストが堪らない) それじゃ、今日は壬冬の全てを食べちゃうからな。 唇も胸もアソコもお尻も… 壬冬の全部をぐちゃぐちゃにして俺に食べさせて。 いつもの可愛い姿を一杯見せてくれな… (可愛らしいお願いに興奮を呼び覚まされて、激しい興奮を昂ぶらせると) (何度も唇を貪り啜りあいながら、胸に潜り込ませた手を暴れさせる) (刺激に起き上がり始めた先端を指で強くコリコリとこねくりまわして) (壬冬の甘い舌を口の中に含んで吸いつくしていくのだ) 【それじゃ、今夜もよろしくね目一杯楽しもう】
- 404 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/04/07(土) 21:04:12 ID:UngDnSZf]
- 【同じく移動してきました・・・
今宵もスレをお借り致しますね・・・】 そ、そんな最高だなんて・・・ ・・・でも、嬉しいです・・・ 旦那様が私を必要としてくれて・・・ (褒められる事に恥じらいを見せ顔を赤くしたまま、俯くが 愛しい人に自分の身体で興奮して貰えるという事には 恥ずかしさよりも悦びが大きいようで 淫靡な交わりの最中にそぐわない無垢な笑顔を浮かべて、その気持ちを伝える) んぅ・・・あ・・・はい・・・もっと、触ってください・・・ もっと旦那様を感じていたいです・・・ ん・・・っ、ふぁ・・・んんぅ・・・ (蕩ける様に熱く口付けに、すっかりと身体は上気していて 薄っすらと汗ばんだ地肌、乳房に秋人さんの大きな手が触れると 敏感に反応し、身体が小さく跳ねる けれど、揉みしだかれていくうちに感覚に慣れてきたのか 重なり合ったままの唇から甘い声が零れて) あ・・・ふぁ・・・だ、旦那様・・・ はい・・・今日も私を、好きなだけ召し上がって下さい・・・ わ、私も・・・旦那様が欲しいですから・・ ぁ・・・んぁ・・・っ (弄ばれ、既に充血しきっていた胸の先端に強い刺激を感じて堪らず短い声を発する けれどそれは苦痛だけから出たものではなく、 明らかに甘い含みが混じっていて) ん・・・んん・・・ぷぁ・・・ だ、旦那様・・・胸、気持ち良いです・・・もっとぉ・・・ (激しく絡まり合い、飲み下しきれなかった唾液を口の端から零しながら 身を寄せて自ら乳房を秋人さんの手に押し付け 多少の痛みすら覚える筈の敏感な箇所への強い刺激を求める) 【あぅ・・・やっぱり、まだ少し緊張しているのか 暫くレスが遅めになりそうです・・・】
- 405 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/04/07(土) 21:27:04 ID:sHOb5UxX]
- 俺も壬冬を目一杯感じたい!
こんな最高の女の子の全てをどこまでも… ん…やっぱり壬冬の胸大きくなってきてる。 冬の時に聞いたけど、あれからも少し…掌の中の胸の大きさが少し変わってきてる気がするよ。 (ドレスに潜り込んだ手が興奮に激しく蠢く) (胸元を見てみれば、布地越しに手が激しく動き回っている様子が見えまたそれが淫靡な雰囲気をもかもし出す) (掬い上げるように包む手の中で形を柔軟に変える胸の柔らかさが、とても心地よい) そっか、それじゃ我慢なんてする事は無いんだな… 俺の全てを受け止めてもらうぞ、久し振りだからセーブが効かないかもしれない。 もう、壬冬の中に入りたくて仕方が無いって思ってるんだからさ。 あー…でももっと壬冬の可愛い身体ももっと楽しみたい… 唇も離したくないっ! (するっとドレスの胸元からずり下げて、可愛らしい膨らみを露出させる) (ふるふると震えたその白く丸い膨らみが、星明りに照らされてより美しさを際立たせて) (自由に動かせるようになった手で包み込むように少女の乳房を柔らかく蕩けさせる) んふぅ…ちゅっ! 俺はもう壬冬の胸の虜だよ…もっともっとって言われる前に手が離せなくなってんだから。 乳首もすっかりかちかちになって。 とってもえっちだなぁ…指から逃げるようにくりくり動いて… 壬冬も気持ちいいんだね、自分から押し付けてきてる。 こんな時、手が4本も6本もあればって思うよ。 もっと一遍に壬冬の全てを触りたい… (唾液が零れるのも気にせずに、獣のように口腔粘膜を愛撫しあう) (混ざり合った舌と舌の感触があいまいになり、一緒に溶け合ったかのような熱い快感) (膨らみの先端で強く自己主張しているピンクの果実を指で転がすと、強い弾力を伝えながら逃げるように転がっていく) (しばらくそうしていると、感覚に慣れた頃にきゅっと強く摘んで軽く引っ張る) (そして指を離すとぷるんと極上の柔らかさを伝えるように、元に戻るのだ) 壬冬のおっぱい…美味しそうだよ。 ここも食べちゃうからな。 そしてこっちも…大事な部分がどんなになってるか楽しみだし… (唇を離し、露になった胸を目に収めるとその突端に激しくむしゃぶりつく) (手始めに強く限界まで吸引して乳首を口の中で吸い上げると) (舌を総動員して中で激しくむちゃくちゃにする) (その間下半身に伸ばされた手はドレスのロングスカートの裾を捲り上げ) (そこから脚を優しく、そして淫らになでまわしながら股間へと向けて一直線に攻め上るのだった) 【いいよ、今日はゆっくりで、その分えっちな壬冬を見せてもらいたいなぁ】 【えっちな分だけ俺の指も早く動くし…】
- 406 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/04/07(土) 21:27:55 ID:sHOb5UxX]
- 【とはいえ、この時間と量…ごめん、もう少し短く切る事にするよ…】
- 407 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/04/07(土) 21:58:22 ID:UngDnSZf]
- ん・・・ふぁ・・・ぅん・・・
じ、実はこの間またブラのサイズが大きくなったんです・・・ ふふふ・・・これも旦那様がいつも私を召し上がってくれているお陰ですね・・・ (指の蠢きがドレスの生地に浮かび上がり、 自らの乳房を弄ばれる様子を蕩けた視線で見つめながら 痺れる様な快楽に酔いしれて、切なげな吐息を漏らして) ふぁ・・・っ はい・・・私は身も心も旦那様のモノですから・・・ 旦那様の思うがままにして下さい・・・ それが私の望みでもあります・・・んっ・・・ちゅ・・れろ・・・っ (不意に胸元を肌蹴させられ、火照った地肌が外気に触れる 冷たさに一瞬だけ身体を強張らせるが、再び乳房が秋人さんの手の平に納まると 触れ合う肌の温もりに再び身体が蕩けていく) ん・・・ぷぁ・・・ んぅ・・・う、嬉しいです・・・私も、ずっと旦那様に触れていたい・・・ ・・・だ、旦那様・・・あぅ・・・強いの・・気持ち良いです・・・ 少しだけ痛い筈なのに・・・胸がジンジンして・・ひゃあん・・・っ (お互いの唾液を全て交換してしまいそうな程、口内で舌が激しく交わりあう 口内でくちゅくちゅと淫らな水音が鳴り、頭の中に響き理性を削ぎ落としていく 求めに応じて、抓まれ引き伸ばされる乳房の先端から 痛みとそれ以上の被虐的な悦びを感じ、重なり合った唇からくぐもった嬌声が上がる 指を離されても尚、ジンジンと残り続ける感覚に、うっとり目を細めて) ふぁ・・・は・・はぁ・・・ぅんん・・・ だ、旦那様ぁ・・・わ、私もう・・・ んん・・・あは・・・っ (指での責めで更にツンと起たされた先端が、壬冬の乱れた呼吸に合わせ 秋人さんを誘う様にふるりと揺れて そのまま秋人さんの口内に収められると、唾液に浸る感触すら快感になっているのか 甘い声を発し、強く吸引されるとそれが嬌声に変わる) ひゃう・・・は・・だ、旦那様・・・ も、もっとぉ・・・もっと強く吸ってくださいぃ・・・ あ・・ふぁああん・・・っ! (敏感な先端へ更なる刺激を求めて、両手で秋人さんの頭を抱えるようにして胸を押し付ける スカートの中は既に下着はぐっしょりと濡れ、太股に愛液が伝い落ちていて その上を秋人さんの指が這う度に、更に伝う愛液の量が増していく)
- 408 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/04/07(土) 22:02:10 ID:UngDnSZf]
- >>406
【あぅ・・・そうした方が良いかもしれませんね 私的には、長文だとそれだけ濃いプレイが味わえるので好きですが どうしても時間とテンポが遅くなってしまいますから・・・ えと・・・それでは、私も次レスから縮めていきますね・・・】
- 409 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/04/07(土) 22:14:27 ID:sHOb5UxX]
- 壬冬は強くされるのが好きなんだな。
お嬢様だっていうのに、強く責められるのが気持ちよくて悪い娘になっちゃうのか。 久し振りに触れる壬冬の身体が熱く火照って手に吸い付いてくるよ… (片方の手で乳首を強く捻り、引き伸ばして存在感の増した壬冬の胸の形が変わっていく姿を眺め) (もう一つの胸では乳首が強く強く吸い付かれて、硬く熱く充血している) (口の中にたっぷりと溜まった唾液を白い乳房に擦り付けるように含んだ部分を厭らしく舐め回して) (じゅるじゅると啜っていく、母乳が出るわけでもないのに強く強く) 乳首、吸われるの気持ち良いんだ。 じゃぁ一杯してやるな、それにこういう風にされるのもいいだろう? もっと厭らしい声たっぷり出して俺を燃えさせてくれ。 可愛い可愛い壬冬… (求めに応じて、口内の胸を激しく舐り、限界まで強く吸い上げてしまう) (口内の唾液にまぶされ、ヌルヌルになった乳房が吸い上げられるとじゅるじゅるっと音を立てて喉を鳴らし) (一層淫らな音が部屋中に響き渡る、音で辱めると敏感にそそり立つ乳首に軽く歯を当てて) (くりくりと扱きたてる) はぁ…壬冬の太腿がもうベタベタだ… こんなに濡らしてるとドレスも汚れまくってるだろうな? 帰ったらどうするんだ?このドレス…多分これからもっともっと汚れちゃうぞ? 壬冬のえっちなお汁でさ…んっ!こんなに凄い… 壬冬の下着がもうびっしょりと、お漏らしみたみたいに濡れきってる。 脚、開いて…中、メチャクチャに弄ってあげるからさ。 (太腿をなぞり上げて、指先の愛液を確かめると、その先の下着に遂に指を触れる) (秘裂にそって強く指でこすりたてると、中からどんどん溢れてくる蜜で指先は愛液塗れになる) (そして、壬冬の脚を広げさせると下着の脇から器用に指を潜り込ませて) (最初から指を二本、壬冬の熱く爛れた膣肉をわざと音を立てるようにかき回し、抉っていく)
- 410 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/04/07(土) 22:36:58 ID:UngDnSZf]
- ひん・・・っ、ぁ・・・は、はひ・・・
私は・・強く責められるのが好きなんです・・ だ、だからそんなえっちで悪い娘な私に・・・お仕置きしてください・・・っ あ、きゃふ・・・ふぁああん・・・っ (秋人さんの意地悪な含みのある言葉も、否定する事せずに受け入れて 恥じらいも無く更に被虐的なおねだりを口にする 乳首を捻りあげられ、嬉しそうに嬌声をあげて 口内で唾液に塗れたもう片方乳首にまるで赤子の様に吸い付かれ 一時も途切れず押し寄せる快感にだらしなく口を半開きにして乱れていく) あ・・・あふ・・・っ ひぅ・・あぁん・・・だ、旦那様・・・ 激しい・・・けど、気持ちよいです・・・ ふ・・あぁあ・・・っ (強い吸引の余韻に未だひくつく乳首に歯が触れ、 軽く押しつぶされると、惚けた意識が覚めるくらい強烈な刺激を感じ こりこりと歯で乳首を擦られる度に、搾り出すような甘い喘ぎ声を出して) ふぁ・・・ドレス汚れちゃってますぅ・・・ でも・・今は気持ち良いから良いの・・・ はぁ・・・もっと弄って欲しいですぅ・・・っ (あふれ出した愛液はドレスのスカート部分にまで沁みを作っていて けれど、官能の熱に侵され蕩けきった今の壬冬にそれを気にする様子もなく ただ目の前の快楽を求め、身をくねらせて) あ・・・くぅうん・・・ゆ、指・・・ ふぁ・・・だ、旦那様の指・・・美味しいですぅ・・・ (びっしょりとぬれた下着をずらし、秋人さんの指が秘所に潜り込んで来る けれど、いきなりの指二本挿入にも既に準備の整っていた膣内は容易く受け入れ ねっとりと絡み付くように膣壁が蠢き、侵入者を締め付けて)
- 411 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/04/07(土) 22:56:04 ID:sHOb5UxX]
- 今日の壬冬の胸、とっても美味しい。
汗や壬冬の匂いや…それに何か分からないけど壬冬の肌の味そのものがとっても美味しくて。 もっと壬冬を俺の物にしたい、俺の大好きな壬冬を俺好みそのものに。 俺の理想そのものに…胸のコリコリ凄い、歯で擦ってるのに全然負けないで硬く押し返してくるよ。 (刺激する毎に敏感に可憐な反応を返してくるのが楽しくて、より一層熱のこもった口腔愛撫を壬冬の胸に施す) (強い刺激が大丈夫なのを感じると、強く歯を立てて一瞬の刺すような痛みを与えすぐさま舌でねっとりとその部分を癒す) (ぷるぷる震える上質の柔らかさを心行くまで堪能すると、顔を上げていよいよ責め所を変えていく) いいんだな? それなら壬冬の異例なドレス俺達のえっちなので汚してあげる。 ドレスのお姫様のような壬冬を、俺がぐちゃぐちゃに汚すからな。 壬冬のえっちな汁が、まだ下着を着けてるのにぐちゃぐちゃと飛び散って滴って… スカートの中、凄い匂いになってるんだろうな… 次はここを食べちゃおうかね。 (下着の脇から潜り込ませた指はそのままに、片手でスカートをするすると捲り上げると) (細いがしっかりと女性らしい柔らかさを兼ね備えた脚、柔らかく真っ白な太腿と順々に露になっていき) (愛液にまみれた股間部分まで曝されると、壬冬の甘い性の匂いが秋人の鼻腔をくすぐる) (そのまま広げさせた脚の間に思い切り顔を寄せて、熱い視線を注ぎ) (下着の中で激しく動き回っている手の動きに興奮すると、指を一旦抜いて下着に手をかけ) (ゆっくりと引き下ろして行く) 壬冬のアソコ…今日は特に凄いな… お汁の溢れっぷりが今までの中でも一番凄い気がする。 なぁ、壬冬…飲んでいいか?壬冬のアソコから溢れるえっちな汁、全部飲んで啜っていいか? …いや、我慢出来ない…壬冬のアソコがえっちすぎて我慢できないや。 (大きく月明かりに曝された壬冬の秘密の部分、丁寧に処理され無毛に整えられたそこを凝視し) (秘唇が震えてかすかに開いた場所からこぽこぽと溢れる蜜を探し当てると) (両足に手をかけて思い切り顔を埋め込んで荒々しく花園の花蜜を啜りとるのだった)
- 412 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/04/07(土) 23:21:39 ID:UngDnSZf]
- 【あぅ・・・ごめんなさい
ちょっとPCの調子が悪いようで再起動してきました もう少しだけレスをお待ち下さいませ・・・】
- 413 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/04/07(土) 23:22:54 ID:sHOb5UxX]
- 【ありゃ、大丈夫か?何時まででも待ってるから気にしないで】
- 414 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/04/07(土) 23:24:39 ID:UngDnSZf]
- あふ・・・ふふ・・旦那様に喜んで頂けて良かった・・・
旦那様に味わって頂いたお陰で・・・唾液で胸がこんなに光って・・ はふ・・・幸せですぅ・・・ あ・・・きゃん・・っ、ふあぁ・・・・ (歯の硬い感触に慣れてきた所で、胸への責めは次の段階に進み 跡がついてしまいそうなくらいに胸を強く甘噛みされて、それでも痛みより悦びに打ち震え まるで獣がそうする様に、刺激に痺れた乳首へ舌が這わされるのを 熱い吐息を吐き出しながら、ぼんやりと蕩けた瞳で眺めて) ・・・はい、ドレスを・・・ ドレスだけじゃなく、私自身も・・・旦那様の色に染めてください・・・ あ・・・うん・・・っ だ、旦那様・・・は、はしたなくて・・ごめんなさい・・・ (長いスカートを捲りあげられ、愛液に濡れて淫靡に光る太股と 肌が透けて見えるほどびっしょり愛液に塗れた白いショーツが露になる 興奮と期待ではしたない程に愛液を垂れ流すそこを見られる事には さすがに強い羞恥を覚えているようで 自らの手でスカートの裾を捲りあげながらも、秋人さんを直視できず顔を逸らしてしまい) い・・・いやぁ・・・そ、そんな事言われると・・・ も、もっと溢れちゃいます・・・っ ぇ・・・の、飲むんですか・・・?あぅ・・・旦那様が望むのでしたら・・・っ っ・・・あ、あぁあ・・・ふぁあ・・・っ (下着を下ろされて晒された秘所も愛液に塗れ、月明かりを浴びて淫靡に光っていて 泉のように愛液を湧き出させるそこへ顔を近づけられ、戸惑いを見せるが そのまま恥ずかしい場所へ直接口付けられ、刺激によって奥から更に湧き出してくる愛液を啜られる感覚に ガクガクと膝が崩れそうになるのを耐えながら、強烈な快楽として受け入れる) 【あぅ・・・いきなりネットワークに繋がらなくなってびっくりしました・・・ でも、もう大丈夫みたいです 心配して頂いてありがとうございます・・・・】
- 415 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/04/07(土) 23:41:05 ID:sHOb5UxX]
- あぁ、壬冬は俺の物だ…
真っ白な壬冬はもう身体の隅々まで俺の色に染まってもう戻らない。 何もかもが俺の大好きな姿になってくれる壬冬が、心から愛しくてもう堪らないから。 だから、はしたなくなっていいんだぞ。 そのえっちではしたない壬冬の姿を見たいんだからさ… (大きく押し広げられた壬冬の秘密) (自らの淫ら過ぎる反応に、羞恥を覚える表情もまた格別で) (そんな顔や、姿をもっと知りたくなってしまう) そうみたいだ…見てるだけでどんどん溢れてきて。 飲んでも飲んでもここからえっちな壬冬の蜜が止まらない… 凄い、なんでこんなに美味しく感じるんだろう? えっちなお汁が腹に飲み込むと、幾らでもえっちが出来そうで俺のも既にガチガチになってるよ。 (快感にガクガクと震わせる膝を掴んで広げられた脚の間に、思い切り身体を割り込ませて) (激しく蜜を啜り、音を立てて舌を奥へ奥へと伸ばし) (快楽の源泉となっている熱い蜜の溜まった襞を一枚一枚丁寧になぞり上げる) (口を思い切り密着させ解けて交わってしまいそうな熱い秘部の粘膜を徹底的に責めこんで) (クリトリスの包皮もめくり上げて膨れた淫豆を舌で強く押し転がしていく) (飽く事無く責めに責め続け、もうこのまま絶頂まで押し上げたいと激しく舌を送り込み) (壬冬の絶頂の証である、盛大な放出を口で受けようとしっかり口で陰唇を塞ぐのだった) んじゅるっ!!壬冬!今日は何度もイカせてやうるからな!! 壬冬のおまんこをメチャメチャにかき回して、狂わせてやる!! (脚を大きく限界まで押し広げ、顔全体で壬冬の股間をグリグリと刺激しながらじゅるじゅるじゅるっ!と吸い上げた) 【ん、良かった…まぁ、明日も空いてるから厳しそうならって思ってたよ】
- 416 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/04/08(日) 00:05:52 ID:ScRWLGQE]
- 旦那様・・・ぁん・・・っ
私・・・これからもっと旦那様の色に染まりたいです・・・ そしてもっとえっちになりますから・・・ どうか、私の全てを受け止めて下さいね・・・? (秋人さんの言葉で、どんどん淫らになっていく自分への戸惑いが消え、羞恥も薄らいでいく 見つめられたままの秘所からじわりと新たに愛液を溢れさせながら、 秋人さんを見つめ、歓喜と快楽に震えた声でそっと告げる) あ・・・ぅ・・・だ、旦那様が私のえっちなお汁飲んでる・・・ ん、くぅう・・・はぅ・・ま、まだまだ一杯出ますから・・・ 沢山飲んでくださいね・・・ ふふ・・・その後は旦那様も一緒に気持ちよくなりましょうね・・・ んふ・・ひゃ・・!?あ、で、でも・・・少し激し過ぎ・・・っ ひぅ・・ふぁあああああああ・・・っ (秘所を大きく割り広げられ膣壁を抉りながら潜り込んでくる舌へ、絡み付くように愛液が絡み付いていく いくら吸われても、その刺激に反応し愛液は枯れる事無く溢れ出し、秋人さんに飲み下されていく 徐々に秘所を舐る動きが激しくなると、次第に強い快楽に壬冬の意識が追いついていかなくなって 更にとどめとばかりに神経のつまったクリトリスを刺激され、一気に意識が頂点に押し上げられていき・・・ 秋人さんの口内へ大量の潮を噴出しながら絶頂した) はぅ・・・ぁ・・ま、まだイったばかりなのにそんな・・ あ、あぁ・・・っ (絶頂しても息つく間もなく口と舌に責め立てられ、強制的に身体を昂ぶらせる 既に腰が抜けて両足は身体を支える事が出来ず、足を大きく拡げられたままへたり込んでいて 愛液を啜り上げる水音とともに壬冬の喘ぎ声が薄暗い部屋に響き渡る)
- 417 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/04/08(日) 00:24:11 ID:55heg5pl]
- そっか、俺も壬冬の色に染まってやるから…
壬冬の望む俺になってやるからな。 だからこれからも一緒に、ずーっと一緒に… えっちな姿も一杯見せて、誰もが知らない壬冬の秘密の姿を俺だけに。 壬冬の全てを俺が完璧に受け止めてみせるから。 (淫らな空気の中、壬冬の安らぐような心が秋人にも染み渡り) (二人、完全に心が結ばれている事を確かめると、この上も無い充足感が心を満たしていく) ん…ん…はぁ、そうみたいだな。 一杯一杯で飲むのも追いつかない位だ…でも止められない… まるでミルクを与えられた犬のように夢中になって壬冬のを舐めてるみたい。 あぁ、壬冬のがヒクヒクして…脚もガクガク震えて… イクんだな?壬冬のえっちなのが一杯溢れるんだな! いいぞ、そのまま飛んでいって気持ちよさの果てまでいってしまうんだ。 (壬冬の言葉通り、幾らでも溢れ出る蜜が秋人の顔中をベタベタに汚し) (その若く濃い淫ら蜜を尽く嘗め尽くしていく) (激しい愛撫の末、激しく絶頂に達した壬冬は何時ものように盛大に潮を溢れさせて) (勢い良く吹き出すそれを、ゴクゴクとわざと喉を鳴らして文字通り飲み干したのだった) (達した壬冬をそのまま休ませる事なく迸る性欲に任せるままに、責め続けて甲高い喘ぎ声を思う存分に引き出すと) 美味しかったよ、壬冬… 今度はこれで壬冬を食べさせて。 もう、繋がりたくて我慢出来ない…俺の可愛いお姫様をメチャクチャに犯したいって暴れそうだ。 あぁっ…み、壬冬の中に…入るぅ…!! (達して今だ震え続けている所を強制的に愛撫で持続させ、敏感になりすぎている秘部に) (一気に勃起しきった肉の凶器を埋め込み、子宮口まで貫き通した) (そのまま正上位で押し倒し、最初からピッチを上げて幼さの残る肉襞を淫らな水音を鳴らして犯し始める) (腰を強く叩きつけるものの、あまりに興奮しきった肉棒は完全に収まりきれないほどまで大きくなっており) (今まで以上の圧迫感と存在感が壬冬に襲い掛かっていた)
- 418 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/04/08(日) 00:45:43 ID:ScRWLGQE]
- あ・・ふふ・・・旦那様・・・全部飲まれちゃうかと思いました・・・
でも・・・次は旦那様が気持ちよくなる番です・・・ (緩やかな愛撫の中で、荒くなった呼吸を少しずつ落ち着かせると 微かに妖艶を秘めた笑みを浮かべて、顔を上げて秋人さん自身を見つめる) ふわ・・・だ、旦那様・・・今までに見た事がないくらい大きくなって ・・・これが私の中に入ってくるんですね・・・・ (視線を向けた先には、巨大に膨れ上がった肉の凶器と呼べるシロモノがあって その逞しさに思わず少しの間見とれてしまう) ・・・ふぁ・・・ぁ、旦那様・・・もう少し心の準備を・・・っ!? (けれど、いざ腰を掴まれ挿入の態勢に入ると、 秘所に先端が触れただけでそのあまりの大きさを実感して 動揺のあまり静止の声をあげるが、その次の瞬間には一気に奥まで貫かれていて) あ・・・ぁぅ・・・お、大きい・・・っ かは・・・っ、はー・・・んん・・・っ ふぁ・・・ぁ・・・あぁ・・・・ (今まで交わってきた中で、ある程度拡張されていた壬冬の膣壁を 更に無理矢理拡げていく様な荒々しい腰の律動に、初めは苦悶の声をあげる けれど、何度も肉棒が出入りするうちに壬冬の秘所がその大きさに馴染み始めてきたのか 徐々に甘い声も上がっていき) は・・・はふ・・だ、旦那様ぁ・・・ わ、私の中・・んぁ・・・如何ですか・・・? ん・・はぁん・・・っ (秋人さんの腰使いに合わせ、ガクガクと身体を揺さぶられながら 喘ぎ混じりの蕩け切った声で尋ねて)
- 419 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/04/08(日) 01:00:01 ID:55heg5pl]
- すまないっ!さすがにもう我慢できなかったんだ…
今日の壬冬が可愛くて、えっちで、とっても綺麗だったから。 んっ!16歳になった壬冬の中…凄く熱い! (極度の興奮状態で際限の無い興奮を表した肉棒が、荒々しく壬冬の膣内を荒らしまわる) (今までに自分の形に広げられていた艶かしい媚肉が、それ以上の物に突き入れられギチギチと張り詰める) (しかし、大量に溢れ滴る蜜と柔軟性にあふれた肉襞が秋人を受け入れようと包み込んだ結果) (大きすぎるそれに対応して、ようやく馴染み始めたようで) (壬冬の甘い声に勇気付けられると、更に上から激しく腰を使うのだった) 壬冬の中は最高だよ… 入れただけですぐにイキそうになる。 たくさんの襞が凄く絡み付いてきて俺のにまとわりついてくるんだ。 締め付けも適度に強くて、入り口を強く締め付けてくる… 中もしっとりと包み込んで最高に気持ちいいんだよ。 (壬冬の声に、快感で砕けそうな腰を力を振り絞りながら動かし) (問いかけに詳細に答えていく、どれだけ壬冬が素晴らしいか、壬冬の身体が気持ち良いかを) (その言葉に自分でも反応し、どこまで昂ぶるのかすでに分からない興奮を全て壬冬に叩きつける) (腰を捻って押し広げ、亀頭の首で蜜を外に掻き出し、もう二人の股間が情交の証でビショビショにぬれていた) んんっ!好きだ壬冬… 今日のように壬冬の大事な時に傍に居たい、壬冬の傍を一歩も離れたくない… 壬冬とずっとこうして居たい… あぁっ!壬冬…愛してる… (欲望と愛しさと興奮と、激しすぎる思いに引きずられるように腰使いは止まらず) (ひたすらに壬冬の感じる場所を強い腰つきで犯しつくしていくのだった)
- 420 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/04/08(日) 01:21:19 ID:ScRWLGQE]
- あふ・・・ん・・・ふふ・・・気になさらないで下さいませ・・・
旦那様が、それほどまでに求めてくれるなんて・・・壬冬は幸せです・・・ そ、それに・・・あ・・ひゃう・・・凄く気持ひ良いれすからぁ・・・っ (拡張される痛みもすっかりと薄れ、後に残るのは膣壁全体を余す事無く 肉棒に擦りあげられる事での強い快楽だけで 呂律の回らなくなった声で更に劣情を煽らんばかりに淫らに喘ぎ出す) んくぅう・・・だ、旦那様のも・・・凄く大きくて・・・ こ、壊れちゃいそうです・・・・ あ・・・んんぅ・・・ふぁ・・っ (膣内をみっちりと埋め尽くした肉棒が引き抜かれる度に、 絡みついた膣壁ごと引きずり出されてしまうような感覚に襲われ 奥まで貫かれると、膣内を埋め尽くされる圧迫感に苛まれる けれど、その全てを壬冬の身体は快楽として受け止めていて 秋人さんの腰使いによって、更に秘所を拡げられる拡張感すら 今の壬冬にとっては悦びに変換される) 旦那様・・・嬉しい・・・ 私も、大好きなずっと旦那様とこうして居たい・・・ ずーっと旦那様と繋がっていたいです・・・ 旦那様・・・旦那様ぁ・・・っ (色々な強い想いが交わって、それに促される様に激しさを増す腰使いに身体を揺さぶられながら 壬冬も秋人さんを求め、そっと手を伸ばすと秋人さんの頬に触れる そのまま、上半身を起こすと顔が近づくままに唇を重ねていって)
- 421 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/04/08(日) 01:39:03 ID:55heg5pl]
- ん…くはっ…っ
へへっ、こんなに俺も興奮するというか…大きくなったのは初めてだよ。 そりゃまずい…壬冬が壊れちゃったら俺どうすりゃいいか… でも腰、止まらない…壬冬が欲しい欲しいって止まらないっ! 壬冬っ!壬冬っ!! (腰の動きは壬冬の全てを貪りつくすように激しく暴れまわる) (まるで意思のコントロールを離れたかのように、本能と欲望のままに腰が勝手に動き続ける) (しかし、今まで壬冬と愛し合った経験から壬冬のツボは外すことなく的確に快感の頂点へと追い詰める) (腰を送り込まれる度に、上手く壬冬を感じさせるとその分強烈な締め付けとなって返ってくる) あぁ…俺も、俺だってそうさ。 愛しい壬冬と、心から大好きな壬冬とずっとこのままで。 壬冬…んっ! このままずっと愛し合って、そして一緒になろう。 (思い溢れて感情の昂ぶりが止まらない) (身体の下には、乱れたドレス姿の美しき令嬢、快感に歪んだ表情の中にも美しさと愛らしさを同居させて) (一心に求めてくる姿が心を締め付ける) (そっと差し伸ばされた手に求められるまま顔を寄せて、全身で身体をあわせると) (唇を重ねあった…あらゆる場所で繋がりたいと、強く強く思いながら) んっ!んっ!うぅっ!! 壬冬…そろそろ…壬冬の中に…っ!! 壬冬と一緒に飛んでいきたい…!! んおっ!!凄い…壬冬の中が今までより凄くてもう我慢が…っ!! あぁっ!!壬冬!!好きだ!!壬冬が好きだぁっ!! (心も身体も満たされ、壬冬の全てを抱きしめそして愛し合いながら) (快感の頂点を極め、壬冬の甘美な収縮に限界があっさりと訪れ) (勢い良く壬冬の胎内に熱く焼けた爛れそうなほど濃厚な欲望と快感の証を注ぎ込んだ) (腰を動かしながら、ひたすら大量に壬冬の中を一杯にしていく…)
- 422 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/04/08(日) 02:05:05 ID:ScRWLGQE]
- 旦那様・・・っ!
あ・・私も、旦那様が欲しいです! もし壊れてしまっても・・・それでも旦那様が欲しくてたまらないのぉ・・・っ! (欲望のままに荒々しく腰叩きつけられ、 けれどその動きは秋人さんだけが知る壬冬の弱点を正確に突いてきて 眩暈のしそうな甘い衝撃に反応し、膣内が収縮し肉棒を強く締め付ける) はい・・・旦那様ぁ・・・ ずっとずっと、一緒にいたいです・・・ そして幸せな家庭を気づきましょう・・・っ んむ・・・ちゅうぅ・・・っ (お互いに昂ぶった想いを通わせながら 抱き寄せ合い密着した全身からお互いの温もりと鼓動を感じて 唇同士で更に身体を重ねあった) あ・・あぁっ!だ、旦那様・・・ はい・・・一緒にイきましょう・・・! 旦那様を全て・・・受け止めますから・・・! 旦那様、愛してます!旦那様ぁ・・・っ!! (身も心も愛しい人に満たされていく幸福感の中 容易く意識は絶頂へと押し上げられていき、 子宮に焼けるような熱をもった精液が注がれていくのを 蕩け切った表情のまま感じ、全てを真っ白に染め上げられていく) あ・・・ふ・・旦那様・・・ いっぱい・・・出ましたね・・・ ふふ・・私の中・・・旦那様で一杯です・・・ (子宮内を満たしてもまだ秋人さんの射精は収まらず お腹を少し膨らませながらどうにか全てを受け止めて) 【えと・・・そろそろ時間ですが、どう致しますか? 旦那様がよろしければ、一度凍結してまたお尻のほうも愛して欲しいです・・・ それと・・・今日は上手くロールが返せなくて本当にごめんなさい・・・】
- 423 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/04/08(日) 02:08:01 ID:55heg5pl]
- 【ごめん、俺もそう思ってた…】
【これでレスして締めてもいいかと思ってたけど壬冬もそう思ってくれるなら】 【あー…うん、実はもっと壬冬が欲しくて…】 【後ろもそうだけど、前ももっと欲しいしバイブも使って両方一遍にとか考えてたから】 【いーや、凄くどきどきするロールだった、楽しかったよ…壬冬は?】
- 424 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/04/08(日) 02:17:52 ID:ScRWLGQE]
- 【そんなことないですよ・・・?旦那様のロールはいつも通り・・・
いえ、いつも以上に感情が篭っていて、ロールしてて嬉しかったです・・・ はい・・・もっと旦那様と愛したいたいですから よろしければ是非凍結をお願い致します・・・ 私も、今日は何故か凄くドキドキして・・・ あまりにドキドキし過ぎて頭が回らなかったです・・・ あぅ・・・久しぶりだったせいでしょうか・・・ それでも、旦那様と過ごす時間はやっぱり楽しかったですよ・・・ えと・・では次回ですけど、何時に致しましょう? 私は夜でしたらいつでも平気ですので・・・】
- 425 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/04/08(日) 02:23:36 ID:55heg5pl]
- 【ん…俺も久し振りに壬冬と触れ合って嬉しかったっていうか…】
【自分でもホント気持ち入ってて大変だった】 【それじゃ凍結しよう、もっと壬冬が欲しいしな、したい事は一杯あったんだ】 【そんな風に感じてくれるなら、俺もとても嬉しいし…壬冬とのロールはやっぱり特別だから】 【それで次だけど、何時ものように来週は夜勤メインの週で夜が空かないんだ…】
- 426 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/04/08(日) 02:31:27 ID:ScRWLGQE]
- 【ふふふ・・・私も、一杯しようと考えてた事があったのに
今まで全部頭の中から消えちゃってました・・・ 次回はもっと色んな事を致しましょうね・・・ 旦那様・・・ありがとうございます 私の中でも、旦那様と過ごす時間はとても大切な至福の時間ですから・・・ 改めて、これからもよろしくお願い致します・・・ あぅ・・・そういえば来週がお昼の週でしたね・・・ えと・・・多分一日空けられる日があると思うので その日が確定次第また楽屋スレで連絡という形でよろしいでしょうか・・・? また週末まで待つ方法もありますけど・・・やっぱり、あまり間を空けちゃうと良くないですから・・・】
- 427 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/04/08(日) 02:37:17 ID:55heg5pl]
- 【そうだなぁ…とにかく壬冬とえっちしたいって、もうそれで頭が一杯だったから】
【結構長く時間取ってたのに結局一回だけだったし、次は色々な事して楽しもう】 【そっか、えっとな…そう言ってもらえるのが凄く嬉しい…こっちからもお願いしたいよ、ずっとこれからもって】 【あぁ、ではその流れで…時間を空けたくない気持ちは俺も同じだけど】 【無理はしないで欲しいな、大事な休みの日なんだろうから…】 【それじゃ連絡を心待ちにしてるよ、今日は本当にありがとう…では今日はこれで休む事にするな】 【お休み壬冬…また会えるのを楽しみに待ってるよ】 【これでスレをお返しします】
- 428 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/04/08(日) 02:42:32 ID:ScRWLGQE]
- 【はい・・・出来るだけ、早めに連絡するように致しますね
無理なんかじゃありませんよ・・・ 大事な休みの日だからこそ、旦那様と一緒に居たいんです・・・ 旦那様も、今日は遅くまで付き合って頂きありがとうございました また来週お会いする日まで、お休みなさい・・・ それではスレをお返し致します・・・】
- 429 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/04/14(土) 14:22:48 ID:vrTNuyIb]
- 【楽屋から移動してきました、スレを少しお借りします】
>>422 あぁ…久し振りだったから一杯壬冬の中に… いつもいつも壬冬の中を一杯にしてるよな。 始めは色々と考えてみたはずなのに、結局何時も中出し… 失敗すると壬冬が若いみそらで、おかあさんになっちまうな。 (気持ちをこめた交わりで息を整えるように壬冬に覆いかぶさり) (硬度を保ったままの肉棒を埋め込んだまま、全身で壬冬の体温を感じる) (安心するような温かさと、高鳴る鼓動に心満たされ、しばし安らぎの一時を楽しんだ) ん…壬冬、ちゅっ… 幸せな気持ちになれたぞ… 愛しい壬冬と身体を、心を、そして同じ時間を重ねられてさ。 まだまだ夜は長いけど、壬冬は大丈夫か? 俺はもっと壬冬と繋がっていたいんだ。 (そしてそのまま見詰め合うと、思いを重ねるように深く口付けを交わす) (壬冬との口付けは至福の一時、身体はおろか心までも蕩けさせる幸せの時間だから) (情熱的なキスを交わしながら、くすぶり続けている欲望を満たしたいと) (秋人はさらに壬冬を求める、夜が明けるまで16歳最初の朝を一緒に迎えるまで) よければ…壬冬のお尻もしたい。 壬冬の恥ずかしい、そして感じる敏感なお尻を目一杯可愛がりたいんだ。 (見つめあい、そしてさらなる交合を果たそうと…) (愛しい壬冬の全てを貪りたいと、目で伝えていた) 【リクエストは、お尻の後でって事でいいかな?】
- 430 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/04/14(土) 14:41:15 ID:u/MaM1Ea]
- 【同じく移動してきました…少しですが、今日もスレをお借り致します】
ん・・・でも、今日はいつもよりも凄い量です・・・ 本当に赤ちゃん、出来ちゃうかも知れませんね・・・ ふふふ・・・でも、私は旦那様の子供でしたら いつ出来ても構わないですよ・・・ (子宮を一杯に満たすほど精液を注がれ、 少し張ったお腹を撫でながら穏やかな微笑みを浮かべる 未だ秘所に深く埋め込まれ、硬さも萎える事のない肉棒が栓をしている為 一滴もこぼれる事無く白濁が子宮を侵していて) ん・・・私も、凄く幸せです・・・ ふふ、はい・・・まだまだ一杯愛してください 私も・・・一つだけ大人になりましたから もっと激しくても平気です・・・ん・・・っ (煽情的な眼差しで秋人さんを見つめたまま、 重ねられ唇に触れる秋人さんの舌を薄く口を開いて自ら口内へ受け入れる 一度絶頂して収まった熱が再び昂ぶるのを感じながら、互いに貪るように舌を絡ませあって) ぷ・・・ぁ・・・ 旦那様・・・はい、どうか存分に・・・私のお尻も愛して下さい 今日は私の全てを、旦那様に召し上がって頂きたいです・・・ (見つめ合ったまま、不意に伝えられる更なる交わりへの要求 それを聞いただけで、更に身体の熱が昂ぶるのを感じ、微かに身体を振るわせる 視線でも伝わってくる欲求に、壬冬は戸惑う事無く小さく頷いた) 【はい、私はそれで大丈夫です・・・】
- 431 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/04/14(土) 14:55:01 ID:vrTNuyIb]
- ずっとこうやって二人で時間を重ねていきたい。
愛する壬冬と共に歩む人生を… そっか、それじゃお言葉に甘えて今までより激しくお尻を犯すぞ。 壬冬が甘えて可愛い声を一杯出せるように、何度も何度も… (受け入れる壬冬の言葉に勇気を貰い) (絡み合う舌を解いてもう一度壬冬を見つめると) (滾る肉棒を壬冬の心地良い膣内から抜き、まだ半脱ぎのドレス姿のままうつぶせにさせる) それじゃ、解すぞ… 壬冬の可愛いお尻の穴…うん、相変わらず綺麗だ。 何度見ても見とれてしまうような小さくて、可愛らしい窄まり… ん…れろっ…美味しい… もっと食べさせてもらってから、たっぷり突いてやるから。 壬冬の言うように、存分に美味しく頂かせてもらうぞ… (うつぶせにした壬冬の華奢な身体、そのお尻を高く掲げさせるように両腕で支えると) (ドレスを捲り上げて白いすべすべの肌を丸出しにする) (いつもお尻を可愛がるときの格好、そのままに両手で尻たぶを大きく割り広げると) (お尻の谷間にひっそりと隠れていた可憐なアナルが現れ、待ちきれないかのように顔を埋め込んで音を立てて吸い付く) (刺激にビクビク震えて振られる尻をしっかりと抱えて逃がさないようにし、激しく舌で息づく後ろの穴を穿り返すのだ) 【と、もう3時だよ…時間が経つのが早すぎる…】
- 432 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/04/14(土) 14:59:47 ID:u/MaM1Ea]
- 【今日は特に時間が短かったですから・・・
本当にあっという間に過ぎてしまいました・・・ やっぱり名残惜しいですけど、今日はまたすぐにお会いできますからね 明日の夜までの我慢です では、もう時間ですし今日はこれでお別れですね・・・ 旦那様、行ってらっしゃいませ・・・】
- 433 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/04/14(土) 15:02:25 ID:vrTNuyIb]
- 【ん…ごめん、慌しくて…】
【明日会おう、そしてその時は一杯楽しもうな】 【それじゃ行って来るよ、壬冬…】 【なんか本当にお嫁さんに見送ってもらってるようだ…】 【スレをお返しします】
- 434 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/04/14(土) 21:44:29 ID:C1LuBjJn]
- 【スレをお借りします】
【クレアさんを待ちますね】
- 435 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/04/14(土) 21:46:49 ID:O10AZxX9]
- 【スレをお借りします】
ブレッツ様…お待たせしました。 …ふふ、ブレッツ様…っ (嬉しさに綻ぶ顔を隠すことなく、自分だけの場所…ブレッツ様の胸に飛び込んで) 良かったです・・・本当に、安心しました。
- 436 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/04/14(土) 21:51:00 ID:C1LuBjJn]
- クレア、待ってたよ……クレアっ!
(胸に飛び込むクレアを力いっぱい抱きしめる) (やっと取り戻した思いと、寂しさと懐かしさを埋めるように頬を艶ある前髪に擦り寄せて) うん、う…ん……ああ…ついさっきだよ、経緯を見てやっと… もしかしたら、一ヶ月こうして抱き合えないかもしれなかったから…… 嬉しい、とても嬉しいんだ…クレア…… (自室のリビングで二人抱き合い、見つめあう…) (夕暮れもとうに過ぎ、暗くなった窓の外から明かりが見える) (ソファに歩を進めながら、ルームランプのリモコンをクリックして部屋を明るくし)
- 437 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/04/14(土) 21:55:11 ID:O10AZxX9]
- ふふっ、やっとブレッツ様のお顔に笑顔が戻りました…
(触れるほど近くにある鼻先を指でつん、と突いて) 良かった…本当に。 やっぱり、私…こうしてブレッツ様に抱きしめてもらうのが……一番嬉しくて。 (背伸びをし、頬を擦り寄せ合い…もう一度互いの体を確かめ合うように抱きしめる)
- 438 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/04/14(土) 22:01:05 ID:C1LuBjJn]
- クレアこそ…とても嬉しそうだよ……あっ、もう…
(鼻先を突かれ、目をぱちくりしてまた嬉しそうに顔を寄せる) ああ…俺もこうしてクレアと抱き合えることが…嬉しい、とても嬉しい…… いつのまにかクレアは…俺にとってなくてはならない大事な存在になっているんだから… (背を伸ばすクレアに少し屈んで頬を寄せ合う) (暖かな素肌が触れ合って、互いの存在がはっきりとわかる…抱きしめたままでソファに座る) 手を伸ばせば、いつでも交し合えると思っていたことが… 何も出来ない苦しさっていったら…クレア、クレア……ん……クレア… (唇を近づけ、何度も名を囁く…小さく、軽く唇を重ね、また名を呼び)
- 439 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/04/14(土) 22:09:34 ID:O10AZxX9]
- (ブレッツ様に向かい合うように、ソファに体を沈めたブレッツ様の脚の間に跪いて)
ブレッツ様…今はもう、ここにいます。 ブレッツ様の腕の中に、私は確かにいます…ん…っ (強く体を引き寄せられるまま、ブレッツ様の言葉に小さく頷きながら) ん……ちゅ、ちゅっ…ブレッツ様…… (強く、強く求められる悦びに…心を震わせ) 寂しかった分、今夜はいっぱい抱きしめてくださいね。 ブレッツ様の心を……私で、満たしてくださいね。 私も…同じ、ですから… (ゆっくりと、何度もブレッツ様の髪を梳く様に撫でながら)
- 440 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/04/14(土) 22:18:45 ID:C1LuBjJn]
- クレアはもう、俺の…クレアはクレアだけのものじゃないんだよ…
うん…クレアだ…クレアがいる…ん、んっ、ちゅ、ちゅ…クレア… (唇の端を嬉しさで綻ばせ、を何度も啄ばんで想いを伝え) (優しい指先に髪を梳かれて、とく、とくと胸が暖かく鼓動を高め始める) 今夜は…体中…心も全てクレアとひとつに溶け合わさりたい… (クレアの手を掴んで、指と指をしっかりと合わせあい、絡めあう) (春ものの薄目のセーターの襟元を開き、胸元と喉元を見せながら) (クレアの頬に甘い口付けを浴びせ、耳元へと移しながら囁く) クレア…満たすよ……クレア、寂しくさせてしまった分、全て取り戻すから…ん、ん… (想いを浸し、染み渡らせるように耳朶に唇を這わせて)
- 441 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/04/14(土) 22:29:48 ID:O10AZxX9]
- はい…ブレッツ様、だけの…私。
いつでも、これからも…そうありたいって・・ん、っ…は…… (言葉を遮るのはブレッツ様の唇。) (甘い唇を堪能した後、頬を擽り耳元へと移り…そこを味わうように、柔らかな肉を甘く蕩けさせ) ん、っ…ブ、レッツさま……ぁ 溶かして……このまま、全部を…捧げたい、って…っ、ふ……ぅんっ (耳を甘く咬む度、ちろりと舐める度に体は跳ね、声を上げる) (紅く形の良い唇から漏らす吐息は、ブレッツ様の首筋を暖めて) あ…は、ブレッツ、様……ん、んっ (絡めあった指先に力を込め、じわりじわりと蕩けてゆく体を…) (忘れていなかった、この快楽を) (乾いたスポンジが水を吸い込むように全身で求めていく)
- 442 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/04/14(土) 22:31:36 ID:O10AZxX9]
- 【あ、服装指定していませんでした…】
【今夜は「ブレッツ様」の好きなミニスカートとニーハイで行きましょう(くす)】 【上はキャミソールに薄手のカーディガンのセットアップで】
- 443 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/04/14(土) 22:41:42 ID:C1LuBjJn]
- クレア…クレア…俺も…クレアだけの…俺なんだよ……はぁ……
(耳元で囁くたびに、クレアの甘い熱い吐息があふれて) (喉から胸元を甘い香りで湿らせてくれる…クレアの耳裏を唇で愛撫し、熱さを刻み込む) クレア…すぐに…もう……交わりたい…ひとつになりたい… (ミニスカートとソックスの間に見える、扇情的な足腿の肌に吸い寄せられ) (腰をそこへと寄せて、熱い滾りを隠さない隆起をスカートの内側にあてがう) う、う……ん…あ……クレア… 綺麗だよ…クレア……ん、ん…… (薄いカーディガンを開き、上着の上から双丘の片方を手に包む) (鼓動が手に伝わり、クレアの熱さに求めの強さを感じて…回し揉むように動かす) クレア……欲しいなら…包みを解いてくれるかい… もう、ここが…苦しくて…… (張って飛び出そうと、苦しげに膨らむデニムパンツの開き部分にクレアの手を導く)
- 444 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/04/14(土) 22:43:38 ID:C1LuBjJn]
- 【私は春物の、淡いグリーンがかったセーターとデニムパンツの簡単な格好です】
【もう、クレアさんったら…ちゃんと覚えてるんですから…】 【とても嬉しくてとまりそうにありませんよ(くすり…)】
- 445 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/04/14(土) 23:01:31 ID:O10AZxX9]
- ブレッツ様……はぁ、っ…
(脳まで溶かされた様に、惚けた目でブレッツ様を見上げ、悦びとも苦しみとも取れるように目を細めて) 私だけの……誰にも、ええ…誰にも……もう、離れません… どこにいても、言葉を交わせなくても…あ、あぁ……この気持ちは確かなものとして…ん、っ 私の胸に… (滴る程に耳朶を舌で濡らされ、ますます敏感になったそこを執拗に攻められ) (途切れ途切れになる言葉を懸命に繋いで) そして、ブレッツ様の……胸にも、同じ…んぁ、っふ・・・ぅん (開いた胸を震える指が辿り、セーターの隙間へと差し入れる) (起ち上がった突起に触れ、くるっりと指の腹で撫で回す) は…ぁ……も、このまま…… (口付けをもっと深くと求めるように体を摺り寄せ、やがてブレッツ様の脚を跨るようにソファへ上り) (膝立ちのまま、ブレッツ様を見下ろすような格好を取る) あ、そこは……あ、あぁ…ゾクゾク、しま…す…… (膝から太腿、その先へとブレッツ様の掌が触れ、その感覚に肌がゾクリと粟立つ) んぅ…あん、っ は…… (キャミソールを押し上げる柔らかい乳房を捏ねられ、つん、と乳首を立たせながら) (掠れたような鳴き声をあげて) きも、ちぃ……ブレッツ様…お願い、もっと…… ココ……とっても、熱くなっています。 こんなに…はぁ、脈打って……可哀相…… (乳房に指を立てるブレッツ様の手に押し付けるように体を凭れさせながら) (両の手で、ブルーデニムの盛り上がりを撫でた後) (ちち・・・と焦らす様に、その猛る欲望を開放する)
- 446 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/04/14(土) 23:04:15 ID:O10AZxX9]
- 【いいですね。グリーンの服って大好きです♪】
【ふふ…もちろんですよ。今夜は「ブレッツ様」の好きな事…いっぱいしちゃいますね】 【いっぱい「クレア」を堪能してください(にっこり)】
- 447 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/04/14(土) 23:21:56 ID:C1LuBjJn]
- あ…クレア……うん、う…んっ、はあ……っ、クレア…
(キャミソールの上から乳房を包んでは、固く立つ乳首を指の間に挟む) (手にたぷりと預けてくる乳房を揉み抓ると、股間にクレアからお返しを受け) はぁ……っ、う、うん……そう、そうだよ… もう、クレアと繋がりたくて…ひとつになりたくて…… (捧げもつように両手で撫でられ、ソファに頭を仰け反らせて喘ぐ) (一呼吸、撫でられてから滾る想いの塊が開放され、少しひやりと外気に触れる) ふ、ふあ…あ……クレア…キス…… (仰け反る背に力を込め、クレアの唇に唇を重ねて舌を差し出す…) (瞳を閉じて、求める口付けに移りながらスカートの下へ手を入れる) ちゅ、くちゅ…っ、ちゅ、ちゅ…はむ……くちゅ……っ…クレア… (舌を唇に触れ合せ、歯を舐めてから口の中へと差し入れる) (積極的に舌を探り、引き出すと絡ませあい…) (ショーツを引き降ろして、片脚だけ抜くように少しずつ引っ張り…外すと) クレア…いく…よ…いま…ひとつに…クレア……クレア……ぁっ! (胸の上で這う愛しい女性の手に晒されながら、互いを互いで埋めあう悦びに震え) (腰に手を置くと、屹立を露になったクレアの花弁へ押し当て…) う、う…ん……久しぶり…すぎて…感じすぎ…るぅ……! (張り詰めた先は雫を浮かべ、花弁の湿りに珠の蜜を塗りこむと) (吸い込まれるようにしてクレアの内へとかえっていく) う、ぅ……ぁ……はぁ…クレアに… クレアのなかに……帰ってきたんだ……クレア… (激しさを抑え、ゆっくり優しくクレアの膣内を撫ぜる…) (柔らかな、滑らかに湿る膣襞をひとつ、またひとつ…媚肉に絡ませて) 熱い…クレアのなか…が……! クレアを感じるよ…クレアが…俺と溶け合う…ひとつになる……
- 448 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/04/14(土) 23:48:05 ID:O10AZxX9]
- ん…んふ、んぅ……ん、ん……っ…
(唇を覆うように深く口付けられ、嬉しそうに目を細め、差し込まれる舌を迎え入れ絡め合わせる) (誘うように突付かれ、そのままブレッツ様の口中へと舌を差し出し…) (互いの唾液を攪拌するように、くちゃくちゃと淫らな動きをシンクロさせ) (溢れた透明な雫が一筋、重なり合った唇の隙間からつぅ、と零れ落ちる) んぅ・・・、む、んっ…くちゅん……ふ、ぁ…… (その間も十指は熱く滾って震える塊を宥めるのか煽るのか…指先でなぞり、爪先でリズムを取るように軽く触れ、掌は淫茎を擦り上げて) (次々に溢れる粘り気のある雫を塗り付け、更に快楽を引き出すべく蠢く) はい…ブレ、ッツ・・・さ、ま……このまま……来て、ください…… (腰に両手を添えられて、視線を交わし合い,「その瞬間」を確かめ合う) (ブレッツ様の両手に力が篭ると同時、熱く脈打つ欲望の根元を支え) (ゆっくりと、腰を落としてゆく) んっ、あぅ…ん、ぅ……っ やぁ……そこ、っく、ぅん……! (スリットに鈴口が触れ、その粘膜の触れ合いすら眩暈を覚えるほどの喜びを感じながらも) (二三度焦らすように潤んだその入り口と肉芽を擦られ) (気が狂いそうな程の激しい焦燥感に、自らの腰を孤立に押し付け、銜え込むように腰を沈める) あ、は……あ、ああ、ぅ……… ブレッツ、さま…ふかい、です……ふ、 (自らの体重も加わり、ゆっくりと、しかし確実に膣内を押し入り柔らかく蕩けたその襞を堪能するような動きに) あ、ぅ…んっ、あ、あ、…ブレッツ様…ぁ、帰ってきた… お帰りなさい・・・ブレッツ様…… (きつく閉じていた瞼を開け、潤んだ瞳は目の前の愛しい人を写して) お帰りなさい…
- 449 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/04/15(日) 00:04:47 ID:C1LuBjJn]
- は、じゃぁ…う、う…く……
クレア…まだ、まだ…もっと深くに…ぃ… (歯を食い締め、クレアに己自身を蕩かされる快感に、身を委ねつつあることを自覚して) (粘膜が溶け合い、亀頭と膣肉を絡めあって猛る声を漏らしながら) (潤む瞳に愛するクレアに蕩かされ、緩む己の顔を認めて…応える) …ただいま…クレア……クレア…ただいま… 愛してる、何もかも…全て…クレアの全てが愛しい… ぁ、あぁ…あぁぁ…はぁ…っ (記憶を呼び覚まし、クレアの体を確認するように欲望で内側を撫で、愛撫する) (瑞々しく雫を搾りださせ、膣奥に尖る屹立を送り込み、鈴口と奥口で口付ける) んんぁぁぁ……! ク…レア……、クレア……! も、もう、何も…一糸だって…隔てていたくない…… (クレアにくちゅりと唇を深く合わせ、舌で唾液を混ぜあうと…たらりと雫の筋を渡す) (それを断ち切ってセーターを肌着ごとくぐり、上半身を裸にすると) (腰を揺すってクレアの胸に顔を埋めながら…デニムも下着といっしょに脱ぎ落す) はぁ……クレア…も…全部……あは…繋がったから…ここは… (繋がりあったところを隠すスカートを摘み、苦笑する) (キャミソールを丁寧に開き、尖った乳房を直に見ようとクレアの胸元に顔を寄せて喘ぐ) クレア、クレア……肌も…心も…全て重ねたいんだ… う、う……ぁ…あぁぁ……! (急かし、繋がりを求めて腰が自然と動き始める) (想いの分に比例して、熱く雫が溢れてクレアの膣奥に塗りこんで) (子を宿す場所に続く入り口を小突き、回し、こねて…求めの口付けを与えていく) こんなに…欲しくて…抱きしめたくて…… クレア……いつまでも…愛していたい…ぁ、ぁ! (汗ばむ首筋に吸いつき、淡い紅い痕をつけてちゅ、ちゅと音を立てる)
- 450 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/04/15(日) 00:28:49 ID:gQJgXRMi]
- も、と…ぉ、んん、は、ぁ……っ、来て、ブレッツ様…ぁ
一番奥に…そ……あ、はぁ…ッ! (次第に激しくなって行くブレッツ様の動きに応える様に、自らも腰を浮かせ、落とす…その繰り返しを) (張り詰めた鰓が襞を擦るたびに、その快楽は背筋を走り脳髄へと) (熱く、甘い蜜は既に体中を支配して…その熱に浮かされたまま) (貧欲に更なる快楽を求め体を揺らす) 嬉しい…ブレッツ様に、こんなに愛して…激しく、愛されて……っあ、 私、私……愛しています。 もう、何もいらない…ブレッツ様だけで、いい…… (大きく息を吸い、髪を振り乱し体を揺する) (繋がったその部分からは蕩けるシロップがブレッツ様の腿を濡らし…) (粘り気のある水音をリズミカルに奏でる) あ、んんっ…はぁ…… (一度激しく唇に噛み付かれる、その熱に酔う間もなく、離れた唇を名残惜しそうに見つめながら) (身に着けたセーターを脱ぎ去った後、カーディガンとキャミソールを脱がされ) (既に桃色に染まった素肌を露にする) どうして…体が二つのままなのか…んんっ このまま、一つになって…しまえたら、どんなに・・・ん、あ、ぁっ・・・ああんんっ! (しっかりと抱き合い、再び体を揺らす) (子宮口を小突くほど深くまで繋がると、互いの性器を擦り付けあうように) (ゆらゆらとした動きに変え) ああ…深い、ブレッツ様の……当たって、んぅ・・っ きも、ちぃ……解けちゃい、そ…で… (両膝を立てたままのあられもない姿を恥じることも忘れ) (腰を曲線的な動きで揺らし、鈴口とのキスを貪る様に) (うっとりとした表情でブレッツ様を見つめる) 愛して、ください…ブレッツ様…… もっと…満たされるまで……もっと…ぉ (仰け反った首元に生まれる紅い花びら) (二の腕に立てた爪が作る紅い痕) (互いの印を刻み込むように)
- 451 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/04/15(日) 00:49:26 ID:yNOk3e8r]
- ふぅ、ふ…はぁ、はぁ……クレア…!
一番…奥だよ…クレアの奥だ……ぁ、あぁ…! (子宮口と鈴口が蜜を交換しあうように、口付けを交し合う) (より深く、より多くの面を合わせあうためにこねあうように腰を揺さぶる) (雁首は手前の性感帯を弾き、クレアに熱を拡げ狂わせるために幾度も膣襞を抉る) 愛してる…ぅ…!愛してる…こんなにも……! クレアと俺は…ぁぁ!いっしょなんだ…ひとつなんだ……は、はぁ…っ (乱れ舞う髪とクレアの喘ぎが、雄として男としての悦びを跳ね上げる) (熱い想いの溶けた蜜が結合部からあふれ出し、腰を濡らしぴちゃりと雫の跳ねる音をたてる) う、う、う…っ、あ、ぁ! ああ!ああ…っ、クレア…っ いいんだ、二つのままで…そうで…ないと…っ、一つになったときの… 悦びが…こんなに……! (クレアの両脚を持ち上げ、両肘にひっかける…M字に開脚させて) (大胆な体位に移すと、腰を大きく振りかぶり、ずん!とクレアの奥を一突きする) あぐ……っ!! こ、こんな…ふう……にぃ……クレアに…俺を… 伝えて…感じさせて……愛せるか…らっ!! (また一突き…子宮口を抉じ開け、愛の証を確実にその奥に届けるために) (まだ狭い扉をノックして、クレアを甘く蕩ける天国へと誘う) (一緒に弾けとびそうな快感に、眩暈とどんなに愛しても足りないほどのクレアへの飢餓感に似た欲望に) (曲線を描く動きの腰をソファに縫いとめるように…ずん、こつんと膣奥を穿つ) ぐ、ひぐっ、あ、ぐ…… クレア…っ、ちゅ、くちゅう……! (ひとつ深く突くと、唇を重ね合わせて上でも深く繋がろうと舌で舌の下側へ滑り込ませ) (唾液を啜る…口いっぱいにぴちゃぴちゃと溜めるとクレアの口中へ注ぎ) (まるで熱い精を注ぐための知らせのように…クレアの喉奥に送り込む)
- 452 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/04/15(日) 01:08:45 ID:gQJgXRMi]
- 二つの、まま…?
それは…ブレッツ、様……ひ、っ…あ、ああ! (ブレッツ様の言葉を咀嚼する様に口にし、その言葉の意味を理解する前に) (膝裏に差し込まれたブレッツ様の腕が、そのまま脚を高く上げ) (最奥を叩き付けるように、深く、強く…ぐん、と押し入られ、悲鳴を上げる) んぁっ、ブレッツ、さまっ!はげ…し、あ、あ…はぁ、っ! (今までにない激しいセックス、恐怖感を遥かに超える快楽の波) (媚薬となり、更に体を昂ぶらせて…) (縋り付く様にブレッツ様の背中に両の腕を回す) んんんぅっ、んく…ぅぁ、っ…は、あ、あぁ……っ (体を密着させ、休む間もなく突き上げられる体はゴム毬の様に従順に反応し) (その度に、嗄れた声で鳴く唇をかみ締めると) (それすらも許さないといったブレッツ様の唇が覆い被さり、進入した舌が唾液を掬い取る) ぶれ、つ…さ、まぁ……… (掠れた喉を注がれる唾液で潤し、鳴き声が言葉に代わる) (限界を、伝えるその言葉を…) もぉ、駄目…ぇ、お願い… 一人は、いや…はぁっ、い、しょ…に、ぃ……
- 453 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/04/15(日) 01:20:00 ID:yNOk3e8r]
- クレア…っ、ちゅぷぶ……っひ、は、ひ、はぁぁぁ……っ
二つのままでぇ…一つになって…あ!あぁぁ…! 一つになる…証を…クレアに………う、ぅ、ぐぅ……! (激しさが留まることを知らず、唇を交わしてクレアの疑問を突きで打ち崩し) (愛することだけを頭の中へ、体の中へと打ち込み、刻み込む) いくよ…ぉ…クレア……一人にさせない… いっしょ…だ…いつでも……イクときだって…! い、い………いっしょ…イク……!! (涙と汗と唾液でめちゃくちゃに穢れ、口がだらしなく力を失ったふやけた形を見せ) (クレアといっしょに壊れる…そう思った瞬間に、子宮目がけて鈴口が深く口付けた) ひ、ぁ…あ…ぐ…ク…レ……アアァァァァッ!!! (びゅぐりと子宮に想いを湛え、溢れさせた熱い白濁液を注ぎ、種付ける) (深い穿ちは膣口を脈打ち茎で拡げさせ、子宮口にしっかりと鈴口が嵌り…) (子種をこれまでにないほど、熱く深く送り届ける) ぎ、う……! ぐうう…はぁ、あぁぁぁ…あぁ……! クレア…クレアと……ひとつ…もう、もう…離れない…から…あぁ… (脈打つ射精の波は止まらず、両膝を捕まえた腕を放すと背中を掻き抱いて包む) (鎖骨に顔を埋め、唇を薄く開いて咥えると…強く吸って…) ちゅ…ちゅう……!
- 454 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/04/15(日) 01:37:13 ID:gQJgXRMi]
- あ、ああっ…っく、はぁ、んっ!
(切なく眉間に皺を寄せ、肩口に額を擦り付けて快楽の波に何度も耐えていたが) (震える体は既に限界を迎えていて) ブレッツ様、ブレッツ様・・・っ、イ、きたいの……この、ままぁ… も、駄目…だ、めなの… (涙をぽろぽろと零し、子供のようにしゃくり上げ) いや・・っ!いやあぁっ…!きちゃう、きちゃうの……っ!! ブレッツ、さ…あ、あああぁ…っ!! (共に果てようとスパートをかける激しいその動きに、頭を振って、大きく喘いで) (自身がどくん、と大きく脈打ったその同時) (甲高い悲鳴をあげ、体を大きく反らせる) ふ…ぁ、っぅ…ひ、く……っ…… (僅かに残る体の痙攣と、嗚咽を止めることも出来ず) (ぼんやりと霞んだ意識の中、抱きしめられた腕の温かさだけが) (じわりと、体の中を満たしてゆくような、そんな錯覚の中をたゆたう様に…) ブレッツ、さ、まぁ… (すん、と鼻をすすり上げ…激しい営みの余韻に指一つ動かせないままで)
- 455 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/04/15(日) 01:46:12 ID:yNOk3e8r]
- ちゅ…ん、ん…んん…ん……っ
(嗚咽だけを漏らし、腕の中で喘ぐクレアの頬を涙の跡を追うように唇で拭う) (負担をかけないように、身を入れ替えるようにソファに背をつけてクレアを抱きしめて凭れる) クレア…たくさん…たくさん受け止めてくれた…… 嬉しいよ…嬉しい……クレア、クレア… (背中を手のひら全体を触れさせ、上下に優しく撫でる) (荒い吐息に体が上下に震え、反らせる背を慰め、息が整うまで静かに待つ) (やがて互いの息が落ち着き始めると、口を開く) こんなに激しく…熱く求めてしまうなんて…… クレア、大丈夫…か…? (絶頂の瞬間の子供のようにしゃくりあげる顔を思い出し) (心底心配そうにクレアの頬に手をあてて、ぼんやりした瞳を覗く) 求めても求めても… 足りないって…欲しいって思いが湧いて… こんなに激しくなって…クレア…ずっとひとつでいたい… (体が落ち着き始めても、クレアの中に包まれた欲望は全く力を失わず) (まだ強く大きく存在を主張し、時折ぴくりと震え)
- 456 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/04/15(日) 02:00:08 ID:gQJgXRMi]
- ……はい、もう・・・大丈夫、です…
(深呼吸をするように、深く息を吸い、ゆっくりと吐く・・その動作を繰り返し) (ようやく、表情に落ち着きを取り戻す) ブレッツ様、私…こんなの、初めて…… いつも、その、気持ちよくて、幸せで……でも。 (一度言葉を止め、今までになく激しく乱れたその性交の断片を思い出すように) 少し、怖かった…。 私が、私じゃなくなってしまう・・・みたいで。 私のままで…良かった、です。 (心配そうに覗き込むブレッツ様の表情に微笑み返すと、くたり、と力が抜けたようにその胸に倒れこんで) だって、ブレッツ様…あんなに、激しいんです、もの…… ん、まだ、こんなに…… (未だ膣内に残るブレッツ様自身を、腹の上から撫でると) (その愛撫に応えるようにひくん、と一度震える) ブレッツ様…「おかわり」? (見上げる瞳には、妖しさこそは消えているが、愛おしさに満ちた輝きのままで) (上気した頬を、ほんの少し上げて尋ねる)
- 457 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/04/15(日) 02:02:34 ID:gQJgXRMi]
- 【あの、すみません…今日は勢いでこの時間まで来てしまいましたが…】
【体調大丈夫でしょうか?そういうのをお話しする前に、こんな・・・ねぇ。(照れ照れ)】
- 458 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/04/15(日) 02:17:53 ID:yNOk3e8r]
- 俺も…クレアとこんなに乱れて…狂ってしまうなんて…
離れた時間が長かったせいかな… (言葉を紡ぎながら、ゆっくり息を整える) (倒れこんでくるクレアを受け止め、胸にかかる小さな重みにほぅっと息が漏れる) クレアの中に…きっと俺の激しい想いが混じりこんだから…かもしれないな… あんなに激しくクレアを変えて… でも、いまはもういつものクレアだ…… (乱れて、汗で湿る髪を整えてあげながら、落ち着きを取り戻したクレアの頭を撫でる) クレアとこうして抱きしめあえると想ったら… 激しい思いがどうしても湧いて… あ…は……クレア…っ (内に包まれた欲望をお腹の上から撫でられ、体が震える) (腰が疼いて小さな脈打ちが次第に熱さを持って、クレアの膣内を拡げ始める) 「おかわり」…クレア、くれるのかい… (優しい、愛情を込めた瞳で見上げられ、平静に戻りつつあった体がまた…熱くなり始め) クレア…クレアの欲しいまま… 俺をクレアに…… (端正な顎と頬に手を添えて、満面の笑みで答える) (クレア、君がほしいよと輝く瞳に瞳で話しかけ)
- 459 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/04/15(日) 02:21:16 ID:yNOk3e8r]
- 【大丈夫ですよ、しっかり眠って体はもうすっかり「臨戦態勢」ですから】
【クレアさん、今夜は久しぶりに会えたんです、まだまだ、一緒にいたいです】
- 460 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/04/15(日) 02:31:42 ID:gQJgXRMi]
- (乱れた髪をゆっくり梳く、指の動きに安心したように微笑んで)
会いたくても会えない…そんな時間が続きましたから…… だから、今こうして抱きしめてもらえているのが、とっても嬉しいんです… 強く、願ったのは…ブレッツ様だけではありません 私も、私だって…こうして、ブレッツ様を強く求めていたから だから…これだけ、乱れてしまったのでしょう、ね。 (はにかんだ笑顔を浮かべ、優しく見守るようなブレッツ様と視線を合わせて) (湧き上がる幸福感に目を細める) あ、んっ…ブレッツ、様… また…熱くなってる…… (もどかしそうに腰を揺らすブレッツ様の頬に一つキスを落として) あの、今度は…別の場所が、いいです… ここは、その…明るすぎて… (視線を天井に向け、互いの裸体を煌々と照らすそれを示し…生まれてきた羞恥心を言葉にする)
- 461 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/04/15(日) 02:33:58 ID:gQJgXRMi]
- >>459
【それを聞いて、安心しました。】 【まだまだブレッツさんを満足させるには足りないみたいですね…が、がんばりますw】 【それでは、お時間の許す限り・・・ですね】
- 462 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/04/15(日) 02:47:33 ID:yNOk3e8r]
- 俺も…こんなに強く抱きしめあえて…嬉しくて…
気持ちが止まらないんだ… もうっ、クレアったら…でも…嬉しい…本当に……こんなに…幸せで… (優しい瞳と瞳が重なり合い、あれ程乱れあった後なのに) (やさしい、お互いを気遣うような…静かな時間が流れる) く…う……っ、熱い…… うん…まだ…今度はゆっくり…クレアと愛し合いたい… (クレアに明るすぎる部屋のことを言われ、頬をかいてゆっくり…体を離す) (ぬちゅ…と室内にねっとりとした水音が響く) う、く…う……ぁ……はぁ…… 寝室にいこう…クレア…あそこなら…… (抜き取った剛直が、ひくひくと腹に当たって震える) (クレアの肩を抱き、ゆっくりと庇いながら立ち上がると寝室へ向けて寄り添い、歩き出す) ここなら…ベッドも広いから…ゆっくり… (何度も体を重ね、愛を確認しあったその場所に歩みを進める) (クレアを先にベッドに座らせて、そっとその隣に座る) (月明かりがカーテンから漏れ、薄ぼんやりと青白い光が部屋に影を浮かび上がらせる)
- 463 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/04/15(日) 02:48:41 ID:yNOk3e8r]
- >>461
【クレアさんを満たすためでもあるんですよ】 【今夜は何時まで一緒に居られるか…こんなに離れていたのは初めてですから…】 【まだまだ、足りないですよ(くす)】
- 464 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/04/15(日) 03:03:43 ID:gQJgXRMi]
- くす…ブレッツ様。
…幸せ? (互いの額を合わせ、くすくすと笑いながら囁く) (肯定の言葉しか出て来ない事を承知の上で、その言葉を求めて) 大好き…ブレッツ様……「ブレッツ様じゃなきゃ、駄目」になっちゃいました…ふふ。 (甘い時間を分かち合う様に、しばしソファで戯れる) んぅ……あ、ふ… (名残惜しそうに抱きしめあった体を離し、繋がった部分を抜き取られ) (尚硬いままの自身が擦る感覚に、一度背中を震わせて) はい…ブレッツ様。 (指を絡め、そっと寄り添ったまま寝室へのドアを開け、ベッドへ向かう) (二人が腰を下ろすと、窓から差し込む月明かりに互いの顔が白く照らされ) ブレッツ様…今度はゆっくり…抱きしめてくださいね… (頬へと手を伸ばし、唇を重ねる瞬間) (小さく囁いた) ん…
- 465 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/04/15(日) 03:07:36 ID:gQJgXRMi]
- >>463
【正直いっぱいいっぱい、否あっぷあっぷですよー(涙)】 【ブレッツさんに応えるので精一杯で…また鸚鵡返しになってしまっています…悔しいなぁ】 【…やっぱり足りてない。(がっくり)うーっ…がんばれ「クレア」。私もがんばるw】
- 466 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/04/15(日) 03:18:55 ID:yNOk3e8r]
- クレア…そんなことを言ったら…う…っ
(クレアの可愛い言葉に、心が震える…素直に体が反応して) (ひくひくと蠢く欲望の象徴に、苦笑をしながらクレアの肩を抱く) ああ…今度はゆっくり…… ん……っ、クレア……ん、ん…っ (唇を重ね…小さな囁きを受け止める) クレア……横になって… (そぅっとクレアを横たえさせて、乳首が弧を描くようにぷるんと揺れて乳房が左右に動く) (唇をその乳首へと…落とし、ちゅっと吸い始める) ちゅ…クレア……好きだよ… 何度繰り返したって…たりやしない… ちゅくっ、ちゅう……ちゅ、ちゅ……っ (乳首を甘く噛んで、ころころした感触を舌の上で味わいながら) (青白い光に照らされて、一層艶を放つクレアの裸身に溜息をつく) …はぁ……っ、クレア…綺麗だよ…… ちゅ、ちゅ………っ (左右の乳房を代わる代わる吸い、脚にまだ猛る想いの塊を這わす) (込み上げてくる律動を静かに抑え、体をゆっくりと重ね合わせ)
- 467 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/04/15(日) 03:20:54 ID:yNOk3e8r]
- >>465
【ああっ、クレアさんに無理をさせてましたか…】 【それじゃ、ゆっくりお話をしながら睦みあう方向にしましょう】 【綺麗になって帰ってくるお話も聞きたいですし、いろいろ話したいことがあったはずですから】
- 468 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/04/15(日) 03:37:15 ID:gQJgXRMi]
- ん・・・ちゅく、ん……っ
(ひとしきり唇の温かみを堪能し、促されるまま体を横たえる) (紅く色づいた乳房の先端を、ブレッツ様の舌先が軽く弾く度に) (吐息交じりの甘い喘ぎを漏らし始める) ん、ぁ…ブレッツ様…んん、ふぁ…は、 (軽く歯を立て音を立ててしゃぶられると、むくむくと起ち上がり、果実を思わせるその形はふるふると震えて) (二つの乳房を丹念に愛撫するその姿に、愛おしさがこみ上げ) (そっと頭を撫でるように、何度も短い髪の毛を指で梳きながら) (時折耳の後ろを指先で刺激して) ん、ぅ・・・く、ぶれ、つ、さま……なんだか、可愛い‥くすっ もっと、味わってくださいね…とっても、甘いから……あ、んんっ (一度平静を取り戻した体は、容易にその熱を取り戻し) (先の射精で満たされた下腹部の疼きを覚え、ゆっくりと体をくねらせる) は…ブレッツ、様…… また・・・こんなに、熱くなってしまって…んんっ、 (腿を濡らす先端を誘うように、互いの足を絡め、ブレッツ様の手を) (柔らかく熟してきたその場所へ導くように押し付ける) ブレッツ様…とても、いい気持ちなの…温かくて……あ、ふぅ・・んっ (薄く開いた唇から舌を覗かせて、鎖骨から肩口へとつく、とその先を這わせる)
- 469 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/04/15(日) 03:40:03 ID:gQJgXRMi]
- >>467
【無理じゃないんですけど…自分のレスに満足できてないですorz】 【でも、今夜はこのまま……抱きしめあうほうに集中しましょう】 【ブレッツさんが満足できないかもしれませんが・・・いかがでしょう?】 【そっちのお話は、また雑談スレで…うん、お話もしたいんですけど】 【欲張りなのは重々承知の上です、ごめんなさい】
- 470 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/04/15(日) 03:55:57 ID:yNOk3e8r]
- ん…っ、う、うん……っ…暖かい…
(火照りを取り戻した欲望をクレアの下腹部へ擦らせ、幹を滑らせる) (両脚が絡み合い、指先から足先へと縮こませ、曲げてはひくひくと震わせる) んっ…はぁ……俺も気持ちいい… うん…っ、そ、そ…う…クレアの唇が…うん…っ (肩にねっとりと暖かい舌が這い、ただそれだけで背が反ってしまう) (睦みあうだけで熱く火照り、小さく絶頂に近い悦びを得てしまうほど…高まって) ちゅ、ちゅ…っ、クレア…はぁ… (乳首が口中で堅さを保ち、ミルクを吸うようにちゅくちゅくと転がす) (両手で包み、やわやわと揉みながらクレアの愛らしい悶えを見つめる) 戻るよ…ここに……クレア… は…ぁ…あぁ………っ! (注いだ精と愛液がとろりと零れるそこへと、雄々しく張る欲望を押しあて) (ぬるりと蜜壷に桜色の亀頭を飲み込ませ、ゆっくり奥まで戻していく) はぁ…ぁ……クレア…… んっ、ん……っ、はぁ……クレアと繋がって… ずっと、ずっといよう…くぅ……っ (優しく愛撫を送るように、出来るだけ刺激をたてぬように…) (ゆっくり膣奥まで腰をくねらせ、こねるように動かして) 好き……だよ… クレア……ぅ、う……はぁ…離さないで…離さない、から… (こつんと最奥に辿りつくと、それ以上は求めずにクレアの肩に顔を置き) (髪を梳かれるまま、甘えながら囁く…)
- 471 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/04/15(日) 03:58:25 ID:yNOk3e8r]
- >>469
【最初に飛ばしすぎたみたいですね、クレアさんに息切れさせているようです】 【お互い楽しく過ごしたいですから…今夜はこのへんにしておきましょう】 【こんなに激しくなってしまうなんて、私自身かなり驚いていますから(汗汗)】 【クレアさんに引かれているんではないかと、ちょっと不安です】
- 472 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/04/15(日) 04:12:41 ID:gQJgXRMi]
- (先ほどの激しい営みとは正反対の、静かで柔らかなセックス…)
(幾度も見つめ合い、微笑んで) (互いの肌の感触を楽しむように抱きしめあう) ブレッツ様…んぅ…っ、はい、って・・・・ん、くぅ・・っ (ずぅ、と焦れったい程に時間をかけて、大きく起ち上がったその剛直を受け入れる) す、ご……い、あぁ、っ ゾクゾクして……あ、あ… (睫毛が絡まるほどに顔を寄せ合い、鼻先を擦り合わせる) (自らの思いを注ぎあい、暖めあうその行為は、じわじわと、染み入る様な感覚が) (ゆっくりと全身を支配してゆく様にも思え) 嬉しい・・・ブレッツ様……こんなに、深く・・・はぁっ、繋がって……んんっ ブレッツ様を、感じて……幸せ… (たっぷり、時間をかけて引き抜き、同じだけの時間をかけての挿入は) (甘やかなうねりを、胎内に引き起こして) 離し、ません…絶対に。 ブレッツ様が、話してって仰っても…離しませんから。 ずっと…ずっと一緒って……決めたんですから…
- 473 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/04/15(日) 04:16:01 ID:gQJgXRMi]
- >>471
【え、っと・・・引いてないです、全然;】 【ただ、本当にブレッツさんと同じだけのレスを返せてないんじゃないかなって】 【とっても素敵なレスを頂けているのに,それが悔しいなって、それだけなんですよ】 【お気持ちは、本当に嬉しいんですから、それだけはわかってくださいね】 【もっともっと勉強します。ブレッツさんに付いて行ける様に…はいw】
- 474 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/04/15(日) 04:21:08 ID:yNOk3e8r]
- >>473
【ほ……っ、今本当に本気でほっとしました…】 【同じだけのレスなんて、クレアさんのほうがずっと素敵なレスをくれているのに…】 【そんなに落ち込まないで下さいね?私のほうが、最近よく考え込むことが多いんですから】 【もちろんですよ、すごく伝わりました…】 【私こそ、クレアさんについていけるように一緒にがんばっていきましょう】 【ではそろそろ…4時前あたりでガクンと眠気が襲ってきました…】 【うかつに時計を見るんではなかったです…もうこんな時間かと…クレアさん、遅くまでありがとう】 【暖かくて幸せで、ほっとした気持ちです】
- 475 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/04/15(日) 04:26:16 ID:gQJgXRMi]
- 【はい、久しぶりですね、こんな時間…久しぶりにゆっくりお会いすることが出来て、楽しかったです】
【本当にお疲れ様でした。】 【あは、そんなに心配しなくて大丈夫ですよ】 【いつもブレッツさんとお話しするときはワクワクして楽しませていただいてますから】 【これも、忘れないでくださいね(にっこり)】 【では、今夜はこの辺で。またお時間の出来た時に声をかけて下さいね】 【おやすみなさい、ブレッツさん(両手繋いで、唇に軽く・・・)】 【では、お先に失礼しますね。良い休日を】 【スレをお返しします、ありがとうございました】
- 476 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/04/15(日) 04:32:18 ID:yNOk3e8r]
- 【はーい、忘れませんよ、クレアさんと会えるときはいつも…(くすり)】
【明日も会いたいのですが、今日寝てしまったのででかけるつもりです】 【…よくよく考えればもう今日なのですが…軽く寝てから昼前に…なりそうですね】 【おやすみなさい、クレアさん…ん……っ、やっぱり…とても暖かいです…】 【お疲れ様でした、また月曜日の夜か火曜日の朝に連絡を入れますね】 【週半ばでまた、会いたいです】 【お疲れ様でした、クレアさんもいいお休みになりますように】 【スレをお返しします、ありがとうございました】
- 477 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/04/15(日) 21:32:30 ID:nufuEYlj]
- 【いつもお世話になっております・・・
今日もスレを使わせて頂きますね】 ん・・・激しく・・・あぅ・・・ ふぁ・・・はい、お願いします・・・ 旦那様の感覚を忘れられなくなりくらいに・・・愛してくださいませ (二人の唇を繋ぎ、ゆっくりと途切れていく銀糸を名残惜しそうにしながら 次の行為に胸を高鳴らせる 膣内から肉棒を引き抜かれ、秘所からドロリと白濁が零れ落ちる感覚に小さく甘い声をあげて 秋人さんに促されるまま、うつぶせでお尻を高く上げた態勢をとる) あ・・・は・・・は、はい・・・ ひぅ・・・っ、あ・・・んん・・・っ (スカートを捲りあげられ、下着を着けていないお尻が外気に触れる ひんやりとした空気の冷たさとは裏腹に、 これから与えて貰える快楽を期待して、身体が熱を帯びていく 流石に菊座に顔を近づけられ、息を吹きかけられると羞恥を感じるのか ほんの少しだけ身体を捩って抗議するが、その羞恥の分だけ更に身体が昂ぶって) だ、旦那様ぁ・・・早くぅ・・・っ!? んあ・・っ、ひん・・・っにぁあ・・・っ (羞恥と期待に昂ぶり続ける身体の熱を持て余し、待ちきれずに催促しようとお尻を揺らした瞬間 割り開かれた菊座へぬるりと舌が潜り込んでいく 一番恥ずかしい場所を舐られ蹂躙されて、淫らに喘ぐ) あ・・・ぅう・・・だ、旦那様・・・っ そ、そんな・・・激しくされると・・・私ぃ・・・っ (お尻へ施される激しくも執拗な舌責めに、与えられる快楽は壬冬の想像以上に強く けれど、両手でがっしりと腰を掴まれたままでは、腰を引いて責めから逃がれる事も出来ず 何度か軽い絶頂を迎えているのか、時折ビクンと腰が跳ねる 菊座は舌の根元まで易々と飲み込んでしまうほど、解されていて 秋人さんの目前でひくひくと物欲しそうに口をひくつかせて) 【旦那様、お待たせ致しました それでは、よろしくお願いします・・】
- 478 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/04/15(日) 21:52:53 ID:0+INI1/S]
- 【今夜もスレをお借りしますね】
ん…壬冬のお尻の穴… いつもより熱くてぬるぬるしてて。 期待してたのか…可愛らしい声出しちゃって、全く…そんな声出されたら俺もそそられるじゃないか。 …いや、もうそそられてるよ。 壬冬も可愛いお尻と、えっちな仕草と声でな… (舌を蠢かせる毎に敏感に反応を返す、壬冬の菊門) (度重なるアナルへの愛撫のおかげで、抵抗も無く中身の直腸粘膜まで簡単に舌が侵入する) (特有の味を舌先に捕らえ、それによって激しい興奮とより欲情を催す事で壬冬を激しく責め立てる) だって、激しい方が壬冬好きじゃないか。 あ、そうか激しいのと緩やかなのを何度も入れ替える方がいいんだな。 全く欲張りなんだなぁ… でもそういうえっちに欲張りな壬冬も可愛くて興奮する。 厭らしい声、聞かせて欲しいなぁ。 (か細く、どう見ても感じている壬冬の反応に興奮はさらに増していく) (うら若き令嬢が不浄の部分で快感を感じている姿を背後から熱い視線で見つめ) (ビクビクと痙攣しているお尻をしっかりと掴んで顔を深く埋める) (舌が軽く出入りできるようになると、回転や舌先だけ動かしながら穿ったりと緩急つけた舌技で壬冬を喜ばせようとする) はは…凄い。 壬冬のお尻の穴、パクパク開いたり閉じたりして俺を誘ってる。 もうすっかり柔らかくなってるな。 簡単に指が二本はいったりするし… 三本目もはいるかな? (柔軟に解された壬冬の菊門に、太く大きな秋人の指が簡単に二本埋められる) (中で何時ものように別々の方向に蠢かせて直腸の襞を擦りたてると) (更に三本目の指まで挿入していく…) (束ねた三本の指で音が立つ程に壬冬の中を激しく出入りさせると、入り口が強く締め付けてきた) じゃ、壬冬…こっちにも入れるよ。 俺の、お尻の穴でもたっぷり味わってくれ… (指を引き抜き、しっかりと再び腰を掴むと) (一気に根元まで壬冬に入り込んでいった…) 【あぁ、今夜もよろしく、楽しんでいこうな】
- 479 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/04/15(日) 22:18:07 ID:nufuEYlj]
- ん・・・はふ・・・だ、だって・・・
ひ・・あん・・だ、旦那様と一緒にイきたいんですぅ・・・っ (ただ出入りするだけでなく、動きを変えながら菊座を抉られて 舌の滑る感覚と変則的な動きによって、刺激に慣れる事がなく 意識して堪えないとすぐに絶頂してしまいそうで) あ・・・はふ・・・はぅ・・ひぐ・・っ!? ふぁ・・・も・・・無理ぃ・・・ ひぅう・・・っ!あぐぅ・・お、お尻壊れちゃいますぅ・・・っ (中が覗けるほど締まり無く口を開いた菊座は、 ゴツゴツとした逞しい指を二本とも容易く飲み込んでいく いきなりの挿入に、流石に苦しげに表情をゆがませるが 差し込まれた指が直腸内で暴れまわるとそれははしたない喘ぎ声に変わる 更に何度も指に擦り上げられた事で、更に菊座が解されていき) ふぁ・・あ、さ、三本目・・・? ひぅ・・・くぁあ・・・っ!? ん・・ぐ・・・っおしり・・・気持ちいいよぉ・・・っ あ・・ふぁあああ・・・っ (そして押し込まれる三本目の指 散々解されていた事もあって、どうにか裂ける事なく呑み込んでいく そして、三本の指にそれぞれバラバラの動きで直腸を犯され 凄まじい拡張感と快感に容易く絶頂を迎えてしまって) ふぁ・・・ひ・・はぅ・・・ んん・・だ、旦那様の入ってくるぅ・・・ あ・・・あぁああ・・・っ (ようやく指が引き抜かれた時には、菊座は今までになく大きく拡張されていて 押し当てられた肉棒を包み込むように飲み込んでいく 秘所とは違い、根元まで秋人さん自信を飲み込み 全体を余す事無く吸い付くように腸壁が絡みついて)
- 480 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/04/15(日) 22:35:52 ID:0+INI1/S]
- なんだこれ…?
いつもより壬冬のお尻が熱くて…くぅっ! はぁっ!俺の全部にまとわりついてくる… くっ!壬冬の尻の穴…凄い!! (三本の指をフルに生かして解し広げ、柔軟に溶かしつくした尻穴に勃起しきった肉棒が嵌まり込む) (すんなりと太い肉棒を受け入れたと思ったら、物凄い力で根元を締め付け) (そして、直腸全体で竿をグイグイと扱き上げる) (にじみ出た腸液と、唾液で汁気も十分な極上の直腸粘膜を節くれだった肉棒で擦り上げる) 今日の壬冬…いつもより気持ちいい… ドレスのお嬢様が俺の下で四つんばいになって、一番秘密な場所を犯されてる… とてもえっちだよ、壬冬。 小さくて細い身体なのに、こんなにでっかいので犯されて… (実際に結構な身長差のある二人、背後からのしかかるようにするとさらにそれが強調される) (大きな両手で腰を掴むと、猛烈な勢いで壬冬を突き上げ) (さっきまで入れていた熱い肉壷と変わらない位に潤んだ直腸を探るように、出入りする) (快感にわななく腰を、執拗に責め立て、跳ねる腰を逃がさないようにしっかりと引き寄せ) (貪欲に壬冬の身体を求めているのだ) 壬冬…凄いよ、こんな最高のお尻考えられない… こんなに気持ちよくなったら、もうアレの事しか考えられなくなっちまう。 さ、さっき出したばかりなのに… もう、もう出ちまいそうだ… うぐっ!!み、壬冬!!みふゆっ!! あぁぅぅぅぅぅっ!!! (男の誇りにかけて、少しは我慢して長引かせようと努力するが) (膣穴以上の容赦無い締め上げに、腰の動きも緩める事が出来ずにフルスピードで壬冬を求めてしまう) (結果10分足らずで絶頂してしまい、熱い精液を溢れかえる程に吹き出し) (何度も何度も肉棒を脈打たせて、白く濃い熱い思いを注ぎ込むのだった)
- 481 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/04/15(日) 22:59:48 ID:nufuEYlj]
- んぅ・・ふ、ふふ・・・旦那様・・・私のお尻気持ち良いですか・・・?
は・・ふぅ・・・だ、旦那様のモノが・・・お腹の中でビクンって震えて・・ あ・・・はぅ・・気持ち良い・・・っ (今まで開発された賜物なのか自分の意思で直腸内を締めているらしく 秋人さんの反応を見て、嬉しそうに笑みを浮かべて) はふ・・うん・・・っ、だ・・・ 旦那様のなんだかいつもよりも大きいですから・・・ ちょっとだけ苦しいですけど・・あ・・っ んうぅ・・・あ・・くぅううん・・・っ (興奮からか、いつも以上に逞しく太い秋人さん自身を根元まで飲み込んだ菊座は 限界近くまで拡がり、しわが伸びきっていて その状態で後ろから圧し掛かる様に貫かれると、甘い衝撃がお腹に響いてくる) はふ・・・ぁん、旦那様・・・っ! わ、私のお尻にも・・・一杯注いで下さい・・・っ んん・・・わ、私も一緒にイきます・・・ ・・・っ・・・ふぁああああああああ・・・っ (絶頂したばかりとはいえ、 直腸ごと引き摺り出されてしまいそうな錯覚を覚えるくらいの 激しい腰使いに、容易く快楽を引き出されて ものの数分もしない内に、再び絶頂へと押し上げられていく 先に秋人さんが我慢の限界に達し、直腸へ熱い白濁が注がれると 壬冬も我慢を止め、待ち望んでいた絶頂へと意識を投げ出した) あふぅ・・・しゅ・・・しゅごい・・・ 旦那様・・・お腹、熱いれすぅ・・・んん・・・ ふぁあ・・ん・・・ (絶頂の余韻に時折身体を痙攣させ、回らない舌で囁きながら、 ぼんやりと熱に侵され焦点の合わない眼差しを虚空に向けて お腹の中が熱いモノで満たされる感覚に、至福の溜息をつく)
- 482 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/04/15(日) 23:17:13 ID:0+INI1/S]
- はは…凄かった。
壬冬の中も熱くてもう…なんというか、最高だった… 気持ちよかった?まだ身体がビクビクしてる。 (じんわりと直腸内に広がっていく情交の跡) (その熱さに浸りながら、壬冬に覆いかぶさり快楽に痙攣している身体を包み込む) (華奢な肩を抱いて、体温を感じて暫く身も心も満足しきった至福の時間を過ごすと) ん… (肉棒を引き抜いて、壬冬から身を離した) (そして、その場を離れ、色々な物を用意してきたかと思うと) (まだ快楽の余韻で突っ伏したままの壬冬に目隠しをしたのだった) 次はあの時壬冬が乱れに乱れたあれをしてやるぞ… 今の綺麗なドレス姿でしたら、なんかパーティー中に誘拐されてきたお姫様って感じに見えるかも。 目隠しして、縛って、動けない壬冬を目一杯犯してあげる。 壬冬が可愛くてしょうがないのがいけないんだからな… (勝手に壬冬のせいにしながらも、はだけられたドレス姿の壬冬をロープで縛っていく) (以前行った解きは軽く手首や足首を縛っただけだったが) (今回は脚を縛らない代わりにしっかりと胴体からロープで縛り、後ろ手に拘束して本格的に縛り出す) (以前よりも膨らんだ胸を強調するように上と下を縛りつけると、さらに膨らみが強調されてしまう) はぁ…壬冬… 壬冬を見てるだけでもう我慢出来なくなる。 メチャクチャに…するからな。 俺の愛しい愛しい壬冬…あぁ…愛してる! (すっかり哀れな姿に縛り付けられた壬冬を抱きかかえ) (激しく唇を重ねながら、興奮を表すと壬冬を寝かせて片足を高く上げさせると) (側位で繋がっていく…抱え込んだ壬冬の脚に口付けを落としながら腰をねじ込み) (深い結合感を楽しみながら、激しく腰をゆすり始めた)
- 483 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/04/15(日) 23:42:27 ID:nufuEYlj]
- ん・・・凄く気持ちよかったです・・・
ふふふ・・なんだかまだ、身体がふわふわしてる感じで・・・ あぅ・・・身体、動かないです・・・ (お腹の中を満たす精液の熱と、背後に感じる秋人さんの体温 その両方がとても心地良くて 激しい行為の余韻に脱力しきった手足を投げ出したまま、酔いしれて) ふぁ・・・あ・・・や、やぁ・・・ あうぅ・・・・だ、旦那様・・・? え・・・あ、こ・・・これって・・・ (肉棒を引き抜かれると、すっかりと緩みきった菊座から 注がれたばかりの白濁が溢れ出て排泄に似た感覚に、恥ずかしそうに俯いて そうしている間に、秋人さんが部屋の奥から何かを持ってきていて それを何か尋ねる前に、目隠しをされてしまう) あ・・・、ま、また・・・縛られるんですね・・・ ん・・・あは・・・な、なんだか凄くドキドキして来ちゃいました・・・ ふふ・・・では旦那様・・・ そんないけない壬冬に、もっとお仕置きしてください・・・ (以前と違って、本格的に縄化粧を施され 目隠しに視界を奪われているので、自分では確認できないものの、 胸をくびり出す様に食い込まされた縄の感覚に、また淫らな期待を覚えてしまう その所為か、秋人さんに挑発するような言葉を告げて) 私も・・・また旦那様が欲しくなってきました・・・ ぁん・・はい・・私をメチャクチャに・・・愛してくださいね・・・ 旦那様愛してます・・・ちゅ・・・ ん、んふ・・・ふぁあああああ・・・・っ! (上半身の自由と視界を奪われ、ほとんど何も抵抗する事が出来なくなった 自分を実感し、被虐的な興奮が膨らんでいく 抱きかかえられ、秋人さんの望む通りに体位を変えて 不意に脚にキスを落とされ、くすぐったさに気が緩んだ時を見計らったように 秘所へと肉棒を捻じ込まれ、たまらずに嬌声をあげる) あぐ・・・あ・・・はぅ・・ だ、旦那様・・・旦那様ぁ・・・んんー・・・っ (目が見えない事で、感覚が敏感になっていて 膣内を肉棒が出入りする度に、 先に出された白濁と愛液が混じりあった淫液が秘所から溢れ出る 激しい腰使いに身体を揺さぶられながら、顔を突き出してキスを強請って)
- 484 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/04/15(日) 23:59:39 ID:0+INI1/S]
- ほら、すっかり囚われのお姫様は悪者に慰み物にされてしまいました。
普通の物語と違うのは、そのお姫様が自らそれを望んでいる事です… そう、さらった悪者とお姫様は実は愛し合っていたのでした。 そんなところかな? いけないお姫様に一杯お仕置きしてやるよ… えっちなえっちな俺のお姫様。 (深い結合を果たしながら、荒々しく壬冬の膣内を抉り出すように太く肥大した亀頭でかき回す) (強い調子で行き止まりを突き、腰を使う毎に激しい音を立てる蜜壷を甘美な楽器として艶のこもった音を奏でる) (淫靡な水音、肉の打ち付けあう音、壬冬の喘ぎ声、熱い吐息) (そういった様々な音が一つの調べとなって二人の興奮を高めあう) あっふ…壬冬、しょうがない娘だ… 本当に可愛くて堪らないんだから。 (動きと視覚を封じられて、その限定れて増した感覚に翻弄されるように) (与えられる快楽を無防備に受け続ける壬冬) (口付けを求めるように伸ばされた首も、求める方向が違っていて) (それでも愛おしさが溢れる秋人は、無理な体勢を取りながらも壬冬の唇を捉え) (壬冬の頭を引き寄せて、舌を絡め合う淫らな口付けを貪る) んんっ…壬冬、壬冬… 好きだ…俺だけなえっちな娘、気持ちよすぎて止められない… 俺も壬冬を愛してる… この世で一番、壬冬を愛してる。 (無理な形を取っているので、今は激しい腰使いよりも淫らにくねらせる巧みな腰使いで壬冬を責める) (腰を回し、壬冬の熱い洞窟の中を満遍なく擦りたてるようにして) (高い雁首で引っかくように襞を弾く) (真っ赤に染まる壬冬の表情を楽しみながら、セックスとキスにのめりこんでいくのだった) 【ごめん、体力的に少し辛くなってきたから、今日はここまででいいかな?】 【今週は水曜日以降なら空いてるから】
- 485 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/04/16(月) 00:06:56 ID:KY55nbuc]
- 【あ・・・わかりました
ふふ・・・今日はとても激しいロールでしたからね・・・ 私の事は気になさらず、ゆっくり休んでくださいませ えと・・・私も来週の夜はいつでも空いてますから・・・ では、次回は水曜日の夜で如何でしょうか・・?】
- 486 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/04/16(月) 00:11:19 ID:+5h6/b70]
- 【ごめんな…帰ってきてから休み無しだったから…】
【待ってる間に落ちかけたのが決定的だった、せっかくのロールだから集中したいし】 【じゃ水曜の夜だな、早く壬冬に会いたいし…誕生日プレゼントまだ渡してないしな】 【今日は、始まる時間遅くしたり、終わる時間早めたりして本当にごめん!】
- 487 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/04/16(月) 00:15:56 ID:KY55nbuc]
- 【あ・・・いえ、そんな・・・
私の為に時間を割いて頂けただけで 私は幸せです・・・ それに、無理はしないって約束ですし・・・ はい、それではまた水曜日の夜に・・・いつも通りの時間にお会いしましょう ふふ・・・では、誕生日プレゼントも楽しみにしてます 私にとっては旦那様に愛して頂ける事が何よりのプレゼントなのですけれど えと・・・それでは名残惜しいですが、 あまり長引かせるわけにもいきませんから 今日はこれでお別れですね・・・ 旦那様、おやすみなさいませ・・・】
- 488 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/04/16(月) 00:18:01 ID:+5h6/b70]
- 【またそんな健気な事を…】
【次の日には締めになるだろうから、その時にな】 【それじゃ済まないけど、休ませてもらうよ、お休み…壬冬】
- 489 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/17(火) 05:01:11 ID:0PNscb64]
- 安易な手段で寂しさや不満ををごまかしちゃダメです。
あなた達が言う「愛する」とやらは、相方を利用して自分を甘やかすことですか?
- 490 名前:元キャラサロン中毒者の主張 mailto:sage [2007/04/18(水) 19:53:30 ID:/kl7X4RQ]
- 私はかつて、チャットセックス中毒者でした。
キャラサロン界隈に、精神的に依存していた時期がありました。 余計なお節介は承知の上で、言わせて下さい。 なりきりHに嵌ってしまう人達って、会社員、フリーター、学生、主婦、ニート…立場は様々でしょうが リアルでは、人生や生活にたくさんの不満を抱えて、卑屈な気持ちで日々を送っているような人達が 多いような気がしませんか? 私と、あなた達がエンジョイする、Hな萌えテキストで構成されたキャラサロンは 私たちに、たくさんの「スリル」と「慰め」を与えてくれます。 キャラサロン…「萌え」は、生きづらく繊細な人たちが息苦しい現実を絶え抜く「知恵」なのかもしれません。 しかし、 あなたの心が、あなたに悲痛な声で語りかける生きることの苦しみや悲しみを 「萌え」でおためごかしに慰めていいのですか? あなたの心の、美しい源泉から湧きでる希望に満ちたビジョンを 「萌え」で満足させていいのですか? あなたの心に内在する痛みや希望は、解決とか克服とか、そんなことは二の次で ただ、正面から見つめてくれること、真剣な気持ちで付き合ってくれることを、待ち焦がれているのです。 キャラサロン、萌えは精神的ドラッグ。 美少女キャラのご奉仕、セクシーな男性キャラのエスコートで、痛みを麻痺させないで! 過剰なプレイを、ニヤニヤヘラヘラしながら重ねてゆくうちに、精神も感性も錆び付いて鈍くなっちゃうよ!
- 491 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/04/20(金) 21:46:47 ID:U1vQWJyd]
- 【移動して参りました
スレを使わせて頂きますね・・・】 >>484 ぁん・・・だ、旦那様が悪者だなんて・・・ 旦那様は私の王子様ですよ・・・ ふぁ・・・はん・・・っ (肉棒に膣内を掻き回され、絶え間なく与えられる快楽に喘がされる お仕置きという言葉に壬冬の被虐心が煽られ、興奮に頬を赤らめてしまい) んぅう・・・旦那様ぁ・・ ・・・んむ・・・はふ・・・ぅん・・・っ (秋人さんの顔とは違う方向に首を伸ばしてしまっている事に気づかずに 唇を突き出してキスを強請って ようやく秋人さんの唇が重ねられると、満足そうに甘い吐息を零す) ぷぁ・・・んぷ・・・っ旦那様・・・嬉し・・・っ は・・・私も・・・愛してます・・・ 例え周りに認められなくても、旦那様を愛し続けますぅ・・・ (秋人さんのうねる様な腰使いに緩やかに絶頂へ押し上げられつつも 時折雁首に膣内の奥深くを抉られ、強い刺激に 縛められて不自由な身体を捩りながら悶える されるままに、何度も唇を重ねられると嬉しそうに唇を開けて愛しい舌を受け入れて 身も心も蕩けてしまいそうな煽情的なキスに酔いしれる) 【お待たせしました、旦那様 それでは、今夜もよろしくお願い致します・・・】
- 492 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/04/20(金) 22:03:43 ID:mGJbnTi8]
- 俺は…王子様なんて柄じゃないさ…
お姫様を攫って我が物にする悪党で十分だよ。 その証拠にほら、俺は実際に壬冬を奪っただろ? …そして、自分の物にしてる訳だしな…今も壬冬を縛って身動き出来ないようにしてお仕置きしてる。 (脚の間に深く腰を割り込ませ、奥の方まで容易に突きこめるような淫らな体位) (その深く繋がれる形を生かすように、直線的な腰使いで壬冬を責めていく) (亀頭で子宮口をコリコリと突き転がし、溢れ出る熱い蜜にまぶされた竿で壬冬の複雑な襞を擦り上げるのだ) あぁ、その思いを支えにして、壬冬との未来を掴むために頑張るからな。 こんなに愛しくて堪らない壬冬… どれだけ愛しても言葉じゃ伝えられない位好きなんだ。 俺の愛し方は少しおかしいと思うけど、それでも全てを受け止めてくれる壬冬が… 俺は大好きなんだ、ずっとずっと、これからも。 (唇を重ねるには少し窮屈なこの形) (それでも、溢れる思いから口付けたくてしょうがないという気持ちで一杯になる) (そんなもどかしい思いにも負けずに、壬冬の顔を精一杯にこちらに向けさせ何度も唇を合わせる) (被虐に酔いしれている壬冬の舌が興奮に熱く巻き付き、唇が離れても伸ばされてくる) んっ!あぁぁっ!! 壬冬の中がさっきより熱くなってきてる… やっぱしこういうの、好きなんだな… 縛られたり、目隠しされたり、壬冬はこうやって辱められるのが大好きなんだ。 えっちなお嬢様だ、そんな悪い娘にはやっぱりお仕置きが必要だなぁ。 (舌を結ぶ唾液の糸がぷつりと切れて、顔や身体をかすかに濡らす) (唇を離せば、より激しく腰を動かせるようになり、壬冬の艶やかな喘ぎ声を引き出すべく激しい突き込みで熱い胎内をかき混ぜ続け) (細い脚を抱えて音高く腰を打ちつけるのだった) 【ん、こちらこそよろしくな…楽しい一夜にしよう】
- 493 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/04/20(金) 22:29:21 ID:U1vQWJyd]
- あ・・・確かに最初は凄く怖かったですけど・・・
今、私の身も心も満たしてくださるのは旦那様だけですから・・・ だから私の中の王子様は旦那様だけです・・・ それに・・・くぅん・・・お、お仕置きなのに・・・ 気持ち良いです・・・ふぁあああ・・・っ (更に大きく拡げられた両脚の間に、腰を潜り込まされ より深く秋人さん自身が秘所に沈み込む 腰の律動によって、子宮口をノックされ全身に広がる甘い振動に 堪える余裕も与えられず、盛大に喘がされて) んん・・・っぁは・・・ 旦那様・・・旦那様ぁ・・・ 嬉しい・・私も、旦那様の事愛してます・・・ どんなに言葉にしても・・・伝えきれないくらいに・・ ん・・むぅ・・・ちゅぷぁ・・・っ (その言葉を体言するように何度も何度も秋人さんの唇を求める 自分から口付け出来ない為、唇が重なり合った時は いつもよりも貪欲に舌を絡み合わせ 少しでも唇が離れると、もっとと駄々をこねて強請るように舌を突き出し 秋人さんの唇をなぞって) はぅう・・・旦那様のも熱いです・・・っ と、溶けてしまいそう・・・ はふ・・・お仕置き・・・はいっ えっちでいけない私に・・・もっと、お仕置きして下さい・・・ あ・・くふ・・・にぁああ・・・っ (唇が離され、少し名残惜しそうにするも すぐに押し寄せてくる快楽に思考を塗りつぶされ 腰の律動に合わせ部屋中に響き渡るほどの肉と肉がぶつかりあう淫靡な音に耳までも犯されるようで また、秘所への刺激に反応してか、 閉じかけていた菊座が物欲しそうに口をひくつかせて)
- 494 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/04/20(金) 22:44:33 ID:mGJbnTi8]
- お仕置きなのに、本当嬉しそうだなぁ…
しょうがないお嬢様だ… でも、そんな風にしたのは俺なんだよな、少しえっちな事をしただけでどうしようもなく感じてしまう身体。 壬冬…感じるだろう? 目隠しされて、他の感覚が鋭くなって… ただでさえ感じるえっちな身体が燃え上がりそうな程気持ち良いんだろう? (貪欲に快楽を求める壬冬の身体が、肉棒の激しい抽送に濃密な蜜を零すことで応える) (一つ一つの重い突きに、細くしなやかな身体が跳ねる位揺さぶられ) (奥の奥をこれでもかとばかりに強くノックする) (深く繋がりあう二人の熱い身体が繋がり、離れる度にキラキラと輝く汗が舞い、部屋の中に強い性の匂いが漂っていた) 壬冬の身体…とっても熱い。 触るだけで火傷してしまいそうだ… 胸も芯から蕩けてしまって、とても柔らかい。 (もちろん激しく身体を揺さぶられているからには、壬冬の胸もそれに合わせて揺れている) (その扇情的な震えに目を留めると、脚を抱えていた手を片方伸ばし) (強く鷲掴みにするように求め、激しく揉みしだく) (乳首をこねくり回す指の動きに合わせて腰を送り込み、二つの方向から壬冬の性感を高めていく) 壬冬…どうだ? もっともっと欲しいか…して欲しい事を口にしてくれ… 今日は壬冬の誕生日、壬冬のして欲しい事なんでもしてやるから。 (壬冬の熱く燃えるような身体、その素晴らしく若い肉体を思う存分に犯しながら) (次の責めを希望させる、淫らな願いをあえて壬冬に言わせて辱めようと身体を撫で回しながら聞く) (腰の動きを止めないまま、壬冬を果て無き快感の頂点へと昇らせるように…)
- 495 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/04/20(金) 23:07:23 ID:U1vQWJyd]
- ふぁ・・はふ・・・う、嬉しいですぅ・・・っ
何も見えなくて不安なはずなのに 縄の感覚も、全部気持ち良い・・・っ くぅん・・・癖になってしまいそう・・・です・・・っ (秋人さんの深く強く腰を打ち付けられ、 激しく身体を揺さぶられつつも、その衝撃すら快楽として受け止めて 秋人さん自身が子宮口に届く度に反応して、膣内を収縮させて締め付ける 秘所から先程注がれた精液がすっかり薄れてしまうくらい、大量に快楽の証を溢れさせて) んふ・・・ふぁぅ・・・ だ、旦那様ぁ・・・熱いれすぅ・・・ んぅう・・・もっとぉ・・・きゃうう・・・っ (すっかりと思考が快楽の熱に焼かれ、 口元に恍惚の笑みを浮かべながら甘えた声で秋人さんを求める それに応え、縄によってくびり出された胸を鷲掴みにされ この上ないほど勃起した先端を捻られると、 痺れる様な鋭い刺激に短く嬌声を発して) ぁ・・・も、もっと・・・ 私のして欲しい事・・・・・ お、お尻も・・・お尻も虐めてください・・・ お尻にも欲しいのぉ・・・っ! (幾重もの責めに壬冬の身体はいつでも絶頂出来るまでにまで押し上げられていて けれど、それでも絶頂を堪えているのは身体が更なる責めを求めているから その事を見透かしたような秋人さんの言葉に、壬冬は躊躇する事無く自ら淫らな願いを口にする 直後に、口にしただけで沸きあがる羞恥に興奮が増したのか、軽く絶頂したようで 一際強く膣壁を収縮させて肉棒を締め付けながら、ビクンと小さく身体が跳ねた)
- 496 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/04/20(金) 23:25:21 ID:mGJbnTi8]
- 任せろ、壬冬の厭らしい願い…俺が叶えてやる。
っ…! ふぅ…相当欲しいみたいだな? 口にしただけで軽くイッちまっただろう…? お尻も欲しいと言った瞬間、凄い締め付けだった… (壬冬の淫らな願いを良く聞こうと、耳を傾けながら腰を休むことなく使い続けていた所) (思ったとおりの言葉が壬冬の口から零れ出す) (普段の清楚な壬冬の姿からは到底想像出来ないような強い願望) (その淫らに過ぎる願いを聞き届けようと、甘美な収縮に耐えゆっくりと壬冬の引き締まった尻肉を掴んで指を奥へと進ませていく) ここか? おまんこ犯されながら、こっちの穴もされたいんだ… こんなに激しくされてるのに、まだまだ足りなくて…このヒクヒクしてる尻の穴もメチャクチャにされたいんだな? 厭らしい壬冬…どんどん変態になっていくな。 俺の色に染まって、綺麗で厭らしい事なんて一つも知らなさそうな壬冬がこんなにえっちになって。 じゃ、いくぞ…たっぷり楽しんでくれ。 (鷲掴みにした尻の肉を揉み、こねくり回し) (お尻の溝に分け入った指で柔らかく解れて、異物を迎え入れたいと収縮する壬冬の菊門をなぞり上げる) (そこはたっぷりの蜜にまぶされて、軽く弄るだけでまるで秘部のように潤んだ肉穴となって指を受け入れた) (腰を使い、言葉で嬲り、壬冬の期待を散々煽った後で…とうとう指がゆっくりと潜り始める) (わざと焦らすようにゆっくりとゆっくりと…しかも肉棒もゆっくりとした動きになり) (絶頂へと走っていく壬冬の身体にブレーキをかけながらも、ジワジワとした快感で身悶えさせる) あぁ…指が奥まで入っちゃったな。 熱いお尻の穴がぐいぐい締め付けてくる… 覚悟しろ、壬冬…たっぷりと虐めてやるから。 (再び激しく動かされる肉棒と指) (指で直腸と膣穴を分ける肉壁をゴリゴリ擦りながら) (腰を回転させて壬冬を犯し尽す)
- 497 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/04/20(金) 23:48:31 ID:U1vQWJyd]
- ・・ぁ・・・っ
はふ・・・ん・・あ・・・っ っ・・・くぅん・・・お尻ぃ・・入ってくるぅ・・・っ (絶頂感が収まるまで自分が絶頂した事に気づいていなかったようで 半開きになった口から舌を突き出し、令嬢とは思えない程だらしのない恍惚の表情を浮かべて 秋人さんの囁きとともに菊座に向けて指が這うと、その感覚で我に返って) ふぁ・・・あ・・そ、そこです・・・ おまんこと一緒にお尻も虐めて欲しいです・・・ あ・・へ、変態・・・っんん・・・っ は・・ぅ・・・あぁ・・・っ (変態という言葉には流石に戸惑いを覚えたが、 自覚が芽生えてきている為に否定出来ずに顔を赤くして お尻の肉を揉みしだかれると、その感覚に淫らな期待を掻き立てられる けれど、期待とは裏腹にゆっくりとした指の動きに絶頂も出来ずに焦らされ続けて) ふ・・・ひん・・・お、奥まで入ってます・・・ わ、私のお尻・・・旦那様の指おいしいって言ってますぅ・・・っ ふぁ・・・はい、たっぷりと虐めて・・・っひゃうぅ・・・っ! (無理矢理拡げずにゆっくりと挿入された為、菊座は秋人さんの指をぴったり吸い付くように締め付けて けれど直腸内で指が蠢くと、その動きに合わせて柔軟にその形を変える 再び激しさを増した腰の動きも合わり、一度落ち着きかけた身体の熱が一気に昂ぶっていく)
- 498 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/04/21(土) 00:05:17 ID:r0RBQ7DF]
- ふふ…流石に変態って言われると恥ずかしいか?
でももう壬冬はえっちの嗜好に関しては変態だぞ… 縛られて、目隠しされて、メチャメチャに犯されてるのに足りなくてお尻も虐めて欲しいんだからな。 今日の壬冬はいつもよりとってもえっちだ… 16歳になった壬冬は、これまで以上にえっちになってどんどん堕ちていくんだろうな。 見たい、そんな厭らしい壬冬を見たい… (脚を軽く曲げさせ、身体を倒して壬冬の耳元の近づいて淫らに辱める言葉を囁き続ける) (胸を揉んでいた手を壬冬の顎に添えてこちら側を向かせ、その淫らに火照った顔を見つめながら) (腰と指を交互に壬冬の中へと埋めていき、快楽の階を一段一段登っていかせる) おいしいか?俺の指… それじゃもう一本ご馳走してあげようか。 えっちな壬冬は一本じゃ我慢出来ないんだろう? …そぉれっ…簡単に入っちゃったな… 壬冬の尻の中で指が激しく暴れまわってる。 (直腸内へ中指と人差し指を埋め、中で指を広げてかき回す) (お尻では二本の指が回転して広げるように、膣内では太くそそり立った肉棒が直線的に出入りする) (壬冬の股間は激しく蹂躙され、好き放題にかき混ぜられている) (高らかに喘ぎ声を漏らしている、唾液に塗れた艶やかな唇に吸い付き) (舌で口の中をつつくように刺激して、さらなる絶頂へと今にも登りつめようとしていた) くっ!壬冬…イクっ! 壬冬の熱いおまんこの中で爆発しそうだ… このまま二つの穴をかき回されて壬冬も飛んでいってしまえ! さぁ!俺と一緒に!壬冬っ!! んっ!はぁぁぁぁぁっ!!! (激しい興奮に包まれ、犯している最中何度も軽い絶頂を感じ) (それらを軽く押し流してしまうような一際大きい快楽に波を感じると) (それに身を任せ、一段レベルの高い快楽の極みへと二人で登りつめていく) (二つの穴を激しくかき回して、秋人は大量に熱い熱い男の悦びを壬冬の中に余すところ無く吐き出していったのだ)
- 499 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/04/21(土) 00:31:18 ID:P2bzu6Jh]
- あ・・・あぅ・・・そんな事・・・
ひぅ・・・・っ だ、旦那様・・・わ、私・・・っ (耳元で次々と辱める言葉を囁かれ それを何一つ否定できない情けなさに涙が浮かんで 膨れ上がる羞恥心に押しつぶされそうになる けれど、それ以上に自分が貶められる事に興奮も見出していて 目隠しの中の眼差しは明らかに悦びを感じたそれになっていた) ・・・はぁん・・・お、おいしいです・・・ もっと・・・くださいぃ・・・ ひゃ・・あぅ・・・んん・・っ! ひぅん・・あ、あぁ・・・っ、指が中で暴れて・・・っ んむ・・・っんん・・・んーーーっ! (更に追加される指を菊座は柔軟に口を拡げて飲み込んでいく 二本の指に自分の意思と関係なく、無惨に菊座を拡げられる事に 凄まじい恥辱感と、それ以上の被虐的な快感を覚えていて 秘所を限界まで押し拡げて責め続ける腰の律動も加わって 唇が重なったまま、何度もくぐもった嬌声をあげる) んっぷぁ・・・は・・・はふ・・・ だ、旦那様・・・私もイきますぅ・・・ は、はひ・・・一緒に・・・っ 私の中に、旦那様をください・・・っ あぁあ・・・っふぁああああああ・・・・っ!! (幾度と無く軽い絶頂を繰り返しながら、ついに本当の意味での頂点を迎えて 前後の性穴を意識が追いついていかないほど激しく刺激され 目隠しの闇に覆われた視界が真っ白になるほどの快楽の波に押し流され 子宮内に凄まじい勢いで熱い白濁が注がれる感覚を意識の隅に感じて 二人ほぼ同時に盛大な絶頂を迎えた)
- 500 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/04/21(土) 00:46:11 ID:r0RBQ7DF]
- うぁぁぁぁっっ…!
くっ!み、壬冬…っ!! 壬冬の中に全部…吸い取られる…俺が全部… (焦らしに焦らし、耐えに耐えて迎えた絶頂の極み) (今までに数度の射精を経ても、ここまで出るのかと思えるほど大量の精が) (秋人の肉棒を蹴破るような勢いで次々と壬冬の熱い胎内へと注ぎ込まれていく) (それは瞬く間に子宮内を埋め尽くし、今までの分と合わせて入りきれない分が結合部から漏れ出した) 壬冬…どうだった? 16歳になって最初のえっち… 満足、してくれたかな… 俺はもう尽き果ててしまったよ。 (全てを振り絞って交わった充足感、それを体中で感じて) (心地よい疲労と共に壬冬に覆いかぶさる) (そして、欲望よりは愛情に溢れた口付けを壬冬と交わし) (今は二人して、心も身体も繋がれた悦びに身を任せるのだった) 壬冬…今日の壬冬が可愛くて。 16歳になった最初の壬冬を覚えておきたくて、少し無茶にしすぎちゃったかな… メチャメチャにしてごめんよ… でも、やっぱり壬冬は最高だった… (繋がったまま強く壬冬を抱きしめて、何度も軽く口付けしながら) (行為の後の優しい空間を楽しむのだった)
- 501 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/04/21(土) 01:02:55 ID:P2bzu6Jh]
- ぁ・・・あふ・・だ、旦那様・・・
熱いのが・・・こんなに・・・ んん・・・あぁ・・全部、受け止めたいのに・・・ (最初の射精と殆ど変わらない勢いと量を注がれて 壬冬の胎内を満たしても尚、収まらずに結合部から溢れ出ていく 熱い精液が太股を伝い、床へと流れていく感覚に切なげに呟いて) ぁ・・・ふふ・・旦那様、お疲れ様です・・・ 私も、全然身体に力が入りません・・・ さすがに少し疲れました・・・けど、幸せです・・・ ん・・・っ (ようやく射精が終わり、行為の後の心地良い疲労感と幸福感に浸る 上から覆いかぶさるように抱きつかれ、縛られたままなので抱き返す事は出来ないが その温もりを酔いしれる様に、身を寄せて 自然と重ねられる唇を嬉しそうに受け入れた) ぁ・・・いいえ、気になさらないで下さい・・・ 確かに今日のは激しかったですけど・・・凄く気持ちよくて 幸せでしたから・・・ ふふふ・・・旦那様が一緒だと、何も見えなくても安心です・・・ん・・・ (いまだ目隠しに視界を覆われているが、 愛する人の確かな温もりがすぐ傍にある事で心が安らいでいく)
- 502 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/04/21(土) 01:16:18 ID:r0RBQ7DF]
- そっか…ん…よかった。
俺には壬冬に出来る事なんて殆ど無いからなぁ… 二人共疲れきって全く力入らないから 暫くこのままで居よう…壬冬を離したくないし。 …縄解くのはちょっと待っててくれな。 (恥ずかしい事に、疲労と快感で全く身体が動かずに) (壬冬の拘束を解くのもおぼつかないほどに、動けない) (その分、壬冬を安心させるように優しく抱きしめて自分の存在を確かめさせる) 今日の壬冬は最高に可愛かったよ。 こんなに燃えたのは久し振りだった… 特に最近ご無沙汰だったし、その事もあって壬冬を激しく求めちゃったのかなぁ? 俺の大事なお嬢様…これからもずっと一緒に… (汗で濡れた壬冬の前髪を優しく梳いて、額からかきあげ) (露になったそこに、優しく口付ける) (自分がどれほど愛しく思ってるかを伝えるように) (そうやって、行為の後の余韻を噛み締めて囁き、睦み合いながらしばらく過ごすと) ん…そろそろ… 待っててくれな、今から解くから… (ようやく力が戻ってきたのかゆっくりと立ち上がると) (壬冬を拘束していた縄を解き始める…) (荒々しく犯した名残か、思ったより壬冬の白い肌に縄の跡が残っていて) 壬冬、お風呂入ろうか。 一度身体、綺麗にしよう? (と、力強く抱きかかえて有無を言わさず風呂場の方へと向かい) (情交の跡をゆっくりと流していった)
- 503 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/04/21(土) 01:35:59 ID:P2bzu6Jh]
- あ・・・はい
私ももう少しだけ・・・ 囚われのお姫様でいたいと思ってましたから・・・ んん・・・旦那様・・・ (既に縄が食い込む感覚も心地良く感じているらしく まだこの状態で居られる事にどこか嬉しそうに微笑んで 逞しい秋人さんの腕の中で、色めいた吐息を零す) ふふふ・・・激しく求めて貰って、私は凄く嬉しかったです・・・ 私もその分一杯旦那様を求めましたし・・ あぅ・・・でも、今日の私は少しえっちになりすぎていた気がします・・・ (ようやく冷静な思考が戻ってくると 行為の最中に乱れていた自分を思い返したのか 羞恥に顔を真っ赤にして俯いてしまう) ぁ・・・はい、お願いします・・・ ん・・・・ふぅ・・・・ (それから暫くして、不意に秋人さんが起き上がると 少し名残惜しそうにしながらも、縄が解かれ 身体の感覚が戻ってくるのを感じ、安堵したのか溜息をつく) ・・・ふふ、くっきり跡がついちゃいましたね・・・ でも、これも旦那様の愛の証ですから・・・嬉しいです・・・ ・・・え?あ・・・でも私今身体が・・・ (いきなりの提案に戸惑うものの、身体を抱えあげられると どうする事も出来ず風呂場に運ばれていく そして身動きが出来ない身体を秋人さんの手によってたっぷりと洗われるのだった)
- 504 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/04/21(土) 01:48:56 ID:r0RBQ7DF]
- 壬冬の身体…大変な事になってたからなぁ。
それに汗も一杯かいたし、二人ですっきりしよう。 あぁ…やっぱり壬冬の肌は綺麗だな… 所々赤くなってるけど、痛くないか? (お姫様抱っこで壬冬を抱き、風呂場へと連れて行くと) (まだ力が入らず、無抵抗の壬冬を丁寧に洗い、交わった証をゆっくりと流していく) (まじまじと、灯の下に照らされる壬冬の肌を見つめ) (そのしっとりとした肌を優しく洗い、荒々しくついた縄の跡を痛がらせないように手でさする) 俺の愛は歪みすぎてる… 壬冬が大好きで、心から愛してるのに なんでこんなに変態的なえっちになるんだろうな… (少し自己嫌悪に陥りながらも、綺麗に洗い) (あんまりやりすぎるとまた欲情してしまいそうな二人なので、程ほどに切り上げると) (ゆっくりと湯船に浸かり、疲れを取っていく) (密着した互いの肌がより疲れを癒していくようで…) でも、今日の壬冬はとっても可愛かった… ドレスの壬冬って綺麗で最高だったよ。 それじゃ上がろう…そして夜が明ける前… 屋敷に戻るまでは一緒に居ような。 (すっかり綺麗になった壬冬を再び抱きかかえると、寝床へ戻って二人身も心も結ばれるような抱擁で) (互いの温かさを確認しあうのだった…夜明けはもうすぐ) (二人の時間がそろそろ終わろうとしている…)
- 505 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/04/21(土) 02:14:36 ID:P2bzu6Jh]
- 大変な事・・・?
・・・き、きっとお尻とか凄く拡がっちゃってますよね・・・ あぅ・・・ちゃんと元に戻るのでしょうか・・・ (自分で見ることは出来ないものの、明らかに菊座に緩んだ感覚があって 不安そうにポツリと呟いて) あ・・・は、はい・・・大丈夫です ん・・・ふふふ、旦那様はやっぱり優しい人ですね・・・ (秋人さんの心配そうに声ににこりと微笑んで応えて 痛々しく縄の跡が残った肌に優しく手を這わされ 丁寧に行為の残滓を流されていくのを心地良さそうに目を細めて眺めて) 旦那様・・・ でしたら、私も歪んでます・・・ 旦那様に変態と言われて一つも言い返せませんでしたし それに、今日のえっちは何だかいつもより気持ちよかったですから・・・ (そう告げながらも、また先程までの行為を思い返しているのか 眼差しはどこかうっとりと虚ろな熱を帯びていて) (それから二人で身を寄せ合ったまま湯船に漬かり 激しい行為での疲れがすっかり取れると 秋人さんに抱え上げられお風呂場を出る そして、服も着ないまま二人の寝床に潜り込むと 体温を共有し合うかのように抱擁し合って) ふふ・・・旦那様にそう仰っていただけてあのドレスもきっと、喜んでいると思います・・・ ん・・・はい、今日はこのまま一緒に休みましょう・・・ 旦那様・・・愛してます・・・ (もう既に空は明るくなりはじめ、離れ離れになる時間がすぐそこまで迫ってきている その残された僅かな時間すら惜しむ様に、ぴったりと身を寄せ合って愛を確かめ合って 徐に顔を上げ秋人さんの唇に軽くキスを交わして、ゆっくりと目を閉じたのだった) 【時間なので今日はこれで〆ですね・・・ あぅ・・・なんだか今日はレスが遅い上に 文章が纏まらなくてごめんなさい・・・】
- 506 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/04/21(土) 02:25:18 ID:r0RBQ7DF]
- (そして、とうとうしばしの別れの時が来た)
(朝日が昇りかけ、残酷にも時の流れが止まる事は無い) それじゃ…な、壬冬。 また、機会を見つけて会おうな。 誕生日の日一緒に過ごせた事、俺は忘れないよ… また一つ思い出を作れた事を喜びながら、そして次に会う日までの支えにしていく。 次会えた時は、デートしような。 二人で買い物をして、どこかで御飯食べて… あー…そ、それとだな、これ… 誕生日プレゼント… 俺、あんましいいの選べなかったから、壬冬が気に入ってくれるか分からないんだが。 (別れ際にそっと壬冬に渡されたのは、綺麗にラッピングされた小袋) (中には銀色のネックレスが一つ…) (翼を象ったシンプルなその品が納められていた) 二人でどこまでも行けるように、二人で一つでずっと居られるように… なんて事考えながら選んでみた。 大したもの渡せなくてごめんな… それじゃ、また会おう壬冬。 俺の大事な大事なお嫁さん…また会える時まで。 (最後の最後で渡したかった物をちゃんと渡せた達成感を覚えながら) (別れ際にもう一度壬冬をそっと抱きしめて、朝日の中口付けを交わしたのだった) 【これで締めかな…】 【えっちしたまま渡すのもどうかと思って、色々してみたけどどうだったかな?】 【壬冬は面食らったかもしれないけど…時間オーバーしてごめんな】
- 507 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/04/21(土) 02:52:39 ID:P2bzu6Jh]
- (そして、窓から朝日が差した頃
いつも通りの別れの時がやってくる) 旦那様・・・はい、またお邪魔致します 私も・・・旦那様と過ごしたお誕生日はずっと忘れませんから・・・ そして、次は旦那様のお誕生日を一緒に祝いたいです・・・ あ・・・では、近いうちにお父様とお母様が一日お仕事で家を空ける予定があるみたいなので その時に一緒にお出かけしましょう ふふ・・・今度は堂々とお昼にデート出来ますから・・・ (頭の中で既にその光景が浮かんでいるらしく 楽しそうに笑みを浮かべて) え・・・あ、ありがとうございます・・・っ えと・・・あ、開けますね? ・・わぁ・・・可愛いです・・・ (手渡された小袋を開けると、中にはシンプルな翼を象った銀のネックレス 特に高価な宝石が散りばめられているわけではないが 愛しい人が自分の事を考えて選んでくれた事が何よりも嬉しくて) ふふふ・・・素敵な贈り物ありがとうございます・・・ このネックレスに込められた願いは旦那様も私も一緒ですから、きっと叶います ・・・いえ、絶対叶えましょうね・・・ (ネックレスを首に掛けて貰うと、 その感覚を確かめるようにチェーン部分に指を這わせて幸せそうに微笑む そして、確かな意思を持ってそう誓って) はい、それではまた・・・すぐに会いに来ますから それまでのお別れです・・・ん・・・っ (別れを惜しむように抱き締め合い、別れの口付けを交わす ゆっくりと上り始めた朝日に 壬冬の首もとののネックレスが照らされ、眩い輝きを放っていた) 【私もこれで〆です・・・ ふふ・・・このタイミングで渡されるとは思ってなかったので ドキっとしましたが凄く嬉しかったです・・・ それに、なんだか・・・このままお別れするのが寂しくなってしまいました 時間のことは気にしないで下さいませ 最初に言った通り、融通が効きますからまだ大丈夫です・・・ えと・・・次回ですけど、来週は確かお昼の日だったでしょうか?】
- 508 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/04/21(土) 02:57:39 ID:r0RBQ7DF]
- 【あー…うん、渡すのは最後の最後にしようと思ってた…】
【壬冬が締めって言ったんで、焦って最後のレス書いてたよ】 【そっか、喜んでくれて嬉しいや…悩んだ甲斐があった、少し気恥ずかしいけど】 【時間大丈夫なのか?辛くなったらすぐ言ってくれよな】 【本当はすぐお別れするべきなんだろうけど…俺も名残惜しいし】 【そうだな、そうなっちまう…最近は週毎でぴったり決まってて前みたいに不規則じゃないけど、その分ダメな週は夜が空かなくなった…】
- 509 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/04/21(土) 03:06:30 ID:P2bzu6Jh]
- 【あぅ・・・焦らせてしまってごめんなさい
「これで〆」ではなくて「そろそろ〆」と書けば良かったです・・・ ふふ・・旦那様にはいつも喜ばせていただいてばかりですね 今度は私が何か考えておかないと・・・ はい、時間のほうは後少しだけでしたら大丈夫ですから・・・ ん・・・何故か今日はいつも以上に名残惜しい気がするんです 大きなイベントが終わったからでしょうか・・・ わかりました・・・えと、私はまだ来週の予定がまだはっきりしてなくて お昼に空けられるかどうか分からないので・・・ 予定が確定次第待ち合わせスレの方でお知らせ致しますね もし空かなかった場合は旦那様が宜しければ また土曜日か日曜日のどちらかにお会いしたいです】
- 510 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/04/21(土) 03:12:45 ID:r0RBQ7DF]
- 【あ…いや、そんな事気にしないで…】
【俺は何時も壬冬に付き合ってもらってとっても嬉しいし、その分の見返りも貰ってるつもりだから】 【大事な壬冬と一つ一つ話が積み重なって、思い出が出来て…それが嬉しいんだ】 【分かった、それじゃ壬冬の大丈夫な範囲で…実は俺も同じように思ってる】 【ん、無理の無い範囲でな、土日のどっちかは空けておくから…】 【その後はGWだから前半は結構融通利く予定、ただ後半は予定がつまってるけど】
- 511 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/04/21(土) 03:25:15 ID:P2bzu6Jh]
- 【あぅ・・そ、そんなに言って頂けると嬉しいですけど
少しだけ恥ずかしいです・・・ でも、ありがとうございます・・・ 良かった・・・では出来るだけ早く予定をお伝えしますね・・ はい、約束ですから無理はせずに予定を調整致しますね・・・ それと・・・私の方はGWは今のところ疎らに予定が入っているだけなので 前半に時間が空けられる思います・・・ もし旦那様のご都合が合うのでしたらお会いしましょう えと・・・では、大丈夫と言った矢先なのですが、 やっぱりちょっと眠気が迫って来てしまったので・・・ あぅ・・・ごめんなさい 寝落ちする前に今日はこれで失礼しますね・・・ また来週のデートを楽しみにしてます それでは旦那様・・・おやすみなさいませ】
- 512 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/04/21(土) 03:28:34 ID:r0RBQ7DF]
- 【ん…俺も嬉しいし壬冬も嬉しい、二人共嬉しいならいい事だよな】
【それじゃ、次会った時にその辺も打ち合わせしていこう、休日は大事だし】 【もう三時半だから、しょうがない明日に差し支えないようにゆっくり休んでよ】 【では、デートに向けて色々考えておこうな、お休み、壬冬】
- 513 名前:機甲女神アマテラス ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/04/29(日) 22:02:32 ID:s9O2SEzA]
- 【済みません、スレ……貸してもらいますねぇ】
955 名前:マーレギオン ◆uj2N3qlUIA 投稿日:2007/04/27(金) 00:12:17 ID:buZx0Qdb >>954 良イ締メ付ケダナ… コノ穴ヲ最初ニ貫イタ者モサゾ甘美ダッタコトダロウ… (一本、また一本と菊座を広げ触手がアマテラスの中へ入っていく) (中では触手同士が絡み合いぴゅるぴゅると中に粘液を出しながら) (粘膜を擦り、アマテラスの心を侵食していく) (そして歯を立てられた獣根はその甘噛みに気を良くしたのかドロリと先汁を垂れ流す) フム、コレガオマエノ女神ノ証カ… (アマテラスの膜にべたりと舌が張り付き、神聖な場所を魔獣の唾液が侵食する) (ドロドロとした唾液が次第にアマテラスの膣内に溜まっていき) クク…ジュルルルルゥゥゥ…… (不意にアマテラスの口膣と膣から獣根と舌が引き抜かれ) (菊座に複数の触手が刺さったまま触手に絡まれ、身体が持ち上がる) 女神ヨ… 我ハオマエガ気イ入ッタ ソノ身体、喰ラウノハヨソウ…ダガ…… (空中で股を開かせ、愛液と唾液でどろどろになったアマテラスの秘裂を触手で拡げ) 我ガ肉奴隷トナッテモラウゾ……
- 514 名前:機甲女神アマテラス ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/04/29(日) 22:20:09 ID:s9O2SEzA]
- >>513
くふっ……ふあっ、ああああああッ……!? やめ…らめ、そんなっ……はひッ……は……はひりません、ふぁらぁ…!! (くにくにと菊座を拡張し、中で束ねられたそれはまるでもう一つの獣根そのもの) (魔獣の汚液をたっぷりと腸に塗り込められ、うねる触手の束がドリルのように尻穴を抉る) (口内の舌でまともに喋る事もできず、目じりに湛えた涙がこぼれ、仮面の下から伝い落ちる) んぐ、ふぐッ……ふーッ…ん…ふぅぅぅ……っ。 ひゃら…ああ………あたま、くらくら、ひへ………もお……ふぅ…!! (強烈な催淫作用を持つ唾液が、純潔の証で塞き止められ、容赦なく肉洞に溜まって行く) (焼け付くような、焦げ付くような熱が、直ぐ真上にある肉壷を炙り、蕩かして) ぷはッ…はぁ、はぁッ………。 ひぎッ…いぃぃぃぃぃッ…!いやぁ…あ、あああああっ……!そんな、のっ……!! そんなの……なれッ…なれないぃぃぃっ…………!! (弛緩した身体を、絡みつく触手が持ち上げていく) (菊座を貫く螺旋の触手が、自重に押されてさらに深く埋められて、それが堪らなく…気持ちよくて) (最後の純潔が奪われる瞬間、自分がどれだけよがり狂うのか想像して、恐慌状態に陥った) やめ…………えぐっ…今、今されたら私っ……堕ちちゃうっ………狂っちゃうぅぅぅぅっ……!!!
- 515 名前:マーレギオン ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/04/29(日) 22:47:01 ID:ZLG/OvcV]
- >>514
ソノ快楽ノ泥沼ニシズミ悶エル姿… 女神ヨ、美シイゾ… (菊座でうねる触手が少しづつではあるが次第にその数を増やしていく) (アマテラスを宙に浮かせたまま拡張は続き、魔獣は淫らに拡げられた秘裂を覗き込み) ホウ、ココノ作リモ雌ト変ワランナ… シッカリトコッチノ穴モヒクツイテイル… (魔獣の背から今までとは別のさらに細い触手が伸び、アマテラスの尿道を弄る) (そして粘液でヌルヌルなそれはいとも簡単にアマテラスの尿道を拡げ中へと入っていく) 堕チルカ、ソレハサゾ絶景ダロウナ… ゼヒトモソノ光景、見テミタイモノダ… (アマテラスに絡みつく触手は菊座、尿道、乳首、腋など全てを犯せども) (秘裂自体は拡げるだけで一切触れようとしない)
- 516 名前:機甲女神アマテラス ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/04/29(日) 22:59:52 ID:s9O2SEzA]
- >>515
ぎッ…あ……! まだ…………まだ…増えて、るうッ…………!? (触手が一本増えるごとに、ずくんと熱く、絡みつくような熱が下腹に溜まる) (嫌悪する心と裏腹に、尻穴は嬉々として気味の悪い触手を飲み込み続けた) ぐすっ…うううう……見ないで…見ないでぇ………。 ………ひッ!?な、あ……どこに、入れっ………んんんんんんッ!? (つぷり、と細い触手が尿道を突付き、潜り込んでくる) (未体験の感覚に背筋が震え、息苦しいような、むず痒いようなもどかしい感覚が這い登る) (けれども催淫液に侵された身体は、それすら受け入れ始めていて) 駄目です…そんなのっ…………私が、堕ちたらぁ……あ、あ、あっ……!! (全身に絡みつく触手が、媚毒に汚染された身体を弄りつくす) (だと言うのに……一番、身体が欲しがっているそこには何も与えられなくて) (マーレギオンの目の前で、秘裂の奥の肉穴が収縮し、濁った蜜を時折鯨が潮を吹くように迸らせる) (その度に、女神の仮面に一つ、また一つとヒビが入った)
- 517 名前:マーレギオン ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/04/29(日) 23:18:15 ID:XLbi+bPn]
- >>516
ドウヤラコレ以上ハコチラモ拡ゲラレタ事ハ無イヨウダナ… ココカラ先ハ、我ガ好ミノ身体ニナルヨウジックリト拡ゲテヤロウ… (魔獣の肉根に異変が起こる、ただでさえ大きかった獣根が再びむくむくと巨大化し始め) (先ほどの獣根の1.5倍程のところどころ枝のような肉根が生え一本の肉の大樹と化した) ココニモコレヲ入レタイカラナ… ナニ、傷ツケハシナイ…ユックリヤッテヤロウ…… (アマテラスの尻穴へさらに複数の触手が伸びる、だがいきなりは捻じ込まれず) (ゆっくり触手を咥える穴をマッサージして、余裕ができた所で一本、また一本と) (中へ押し入っていく) コノヨウナ物ヲミナイホウガ無理トイウモノ… ククク、コチラモ上々ダナ… (尿道へ捻じ込まれた触手が子宮の裏側まで達する) (そして肉壁を隔ててまだアマテラス自信でさえも触れた事の無い部分への責めが始まった) 仮面ノヒビ、ソノヒトツヒトツガ女神ノ… (触手がアマテラスの仮面のヒビをいとおしそうに撫でる) サスガハ女神アマテラス、マダ己ヲ見失ワヌカ… ダガ、モハヤ限界ト見タ… (不意に女神の体制が変わり、尻を天高く突き上げアマテラスの顔が魔獣の) (肉の大樹に近づき、女神の鼻先にベタリと密着した)
- 518 名前:機甲女神アマテラス ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/04/29(日) 23:49:32 ID:s9O2SEzA]
- >>517
はぁ…はぁ…………ひッ…!? 無理っ……無理ぃ…!?そんなの入るわけっ……ない、ですよっ……!! んくッ……ふぅ…………んんんっ……! (根と枝のように獣根を枝分かれさせた肉の妖樹) (それで貫かれるという事実に、奥歯が恐怖でかちかちと鳴った) (しかしそれより恐ろしいのは、その恐怖すら……尻穴を解す触手に溶かされていくこと) (潜り込む触手の数は今や二桁台に上っていた) ひぐ…くう………うぅぅ……。 子宮…子宮が………外からっ…!?弄られっ……ふあああああっ…!? (尿道で踊る肉触手に、身体の奥が刺激される) (その責めは子宮だけでなく、もう一つの場所も嬲っていて) (生暖かい湯のようなものが、触手に塞き止められて溜まっていく) うう……ぐすっ……駄目っ、駄目っ………むぐッ!? う、あ、ああ、ああああ……あああああっ………あ……あは………あはっ…はッ、はッ……♥ (ヒビの入った仮面が、少しずつ砕け堕ちて行く) (唾液よりも、触手よりも濃い、雄臭のする肉樹が鼻先に押し付けられたのは、まさにその時だった) (雌の脳天を揺さぶる、強烈なその一撃に……女神の口元が緩み、蕩けた笑みを浮かべ始めた) (そしてうっすら開かれた唇から伸び、唾液をたっぷり乗せた舌が、肉樹へと震えながら近づけられていく…)
- 519 名前:マーレギオン ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/04/30(月) 00:05:28 ID:w62UT/QK]
- >>518
無理ダト…? 我ニハソウハ見エンガナ… (最初とは違うゆっくりとした、それでいて痛みを一切与えず拡張のみを行う触手により) (アマテラスの尻穴は時間をかけ確実に魔獣の肉樹を受け入れれる穴へと作り変えられていく) ナニカ温カイモノニ当タッタゾ? 女神ヨ、コノ身体…ココマデ雌ト同ジトハ思ワナカッタゾ…… チュル…チュルルルルル…… (魔獣がアマテラスの顔を見ながらニタリと笑い尿道を弄る触手が動きを変え) (女神の温かい湯が溜まる空間まで押し込まれる) (そして、中の液体を触手が飲みだし始めた) 堕チタ…カ…… (触手が砕け落ち、地に散らばる仮面の破片をバリバリと食していく) (そして、肉樹は女神の舌が近づくたび激しく脈打ち枝の先から透明な汁を垂れ流していく)
- 520 名前:機甲女神アマテラス ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/04/30(月) 00:20:16 ID:ublnF9dN]
- >>519
くうんッ……ふぅ………んんんんんんっ♥ ……んあッ…ああああっ………んふ……ふああああっ…♥ (仮面と共に意思が砕け、身体を縛る枷を解く) (抵抗するようにきつく窄まっていた菊座が格段に柔らかく解れ、確実に触手を受け入れて) (窄まりも強いだけでなく、食いつくような動きを見せていた) くうぅぅぅんッ…!! んッ、んッ、んああああッ♥ひッ…す、吸われッ……吸われてるッ……♥ (熱い雫が、触手のストローで飲まれていく) (聖水を吸い上げられ、その際に起きる細かな振動で、腰から下が溶け落ちそうで) はぁ……あああ…ちゅッ………♥ ちゅぱッ………れろ、てろぉぉ……ッ♥ふちゅッ…ちゅぱ、はぷ、んちゅぅ………♥ (飲み込んだ仮面の欠片は、魔獣の胃の中で燃えるように熱い塊と化した) (太陽のエネルギーそのものを取り入れた魔獣の身体に、さらなる力が漲る) (一方、半ばその素顔をさらした女神は、雌獣そのものの顔で、そそり立つ肉樹に舌を這わせていた) (丁寧に、丁寧に……その滴る雫を一滴も取り落とすまいと)
- 521 名前:マーレギオン ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/04/30(月) 00:38:38 ID:w62UT/QK]
- >>520
グオオオオオォォォォォオオオオオッッ!!!!!!!!!!! (魔獣の身体の中で熔けた太陽のエネルギーが魔獣の身体の中を駆け巡る) (身体の筋肉は肥大化しそれまで狼のようだった外見が新たなる力でより邪悪に) (進化していく、そして触手までもがその形を変え先端が小型の肉樹に変貌していく) (光の力が黒く染まり、全てが魔獣のものとなった) コノ力…コノ肉体、コノ魔力!!!!!!!! 女神ヨ!確カニコノ金色ノ力!!喰ラッタゾ!!!! (進化した触手が女神の尻穴、尿道で踊る) (そしてその溢れんばかりの新たな力が肉樹にも現れ、背後で蠢く触手の如く伸び) (女神の顔に絡み付き媚びる女神の舌に肉樹自身が絡みつく) ククククク、コノ力ノ礼ダ… ソノ淫靡ナル肉体!!コノ肉体ノ終末マデ喰ラッテヤロウ!!!! (女神の体制が再び変わる、魔獣の肉体に抱かれ口膣に進化した魔獣の舌が捻じ込まれる) (尻穴、尿道の触手は踊り狂い、新たなる肉樹が女神のラビアに触れ淫肉を押し開く) グチャァアアアァァァッ!!! (魔獣の肉樹が、女神の証である膜を突き破った)
- 522 名前:機甲女神アマテラス ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/04/30(月) 01:02:07 ID:ublnF9dN]
- >>521
ふあッ……えあッ………んんんんっ♥ んむ…ちゅふ………ちゅぱッ、ちゅぱ、はぷ……くぷちゅう……♥ (菊座で、尿道で、乳首で…はちきれんばかりに力を注がれた触手が踊り狂う) (蛇のようにうねった肉樹が女神の顔に巻きつき、舌に絡みついた) (残り僅かな太陽の力も、そこからじわじわと吸い上げられていく) んぱッ……はぁ……はぁ………。 んむぅ…んぐ、ちゅぐッ♥ん、ん、ん、んっ……♥ (無残な姿の、堕ちた女神の肢体が魔獣に組み敷かれる) (肉樹の代わりにねじ込まれた舌を嬉々として舐めしゃぶり、喉まで使って奉仕した) (硬く熱い肉樹が、蜜を湛える窪みに宛がわれると、自ら腰をずらして位置を合わせさえして) (魔獣の肉樹に純潔の証を捧げ、最後の聖域へと受け入れていく) (残っていた仮面の半分が、完全に砕け堕ちたのはその時だった) くぅんッ、んんっ、はぁ、はぁ…あんっ♥ん、ん、んっんっんっ……これえっ…凄いぃぃっ………♥ (焦らされ続けたそこへの一撃はあまりに強烈で、喪失と同時に絶頂を極めて) (腕を伸ばし、敵である筈の、異形である筈の魔獣に、甘えるようにしがみついた)
- 523 名前:マーレギオン ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/04/30(月) 01:19:47 ID:w62UT/QK]
- >>522
女神…イヤ、アマテラス… オマエハヨウヤク雌ニナレタノダ… (肉樹が女神の膣内で縦横無尽に暴れる) (枝が秘肉に引っかかるたびに純粋な雄のエキスが噴出し女神の中を満たす) (それは精液とは違うより強く快楽を貪るための液体) ハァァァ… (舌の根元から崩れ落ちる残りの破片を胃の中へ運ぶ) (そして舌先ではアマテラスの口膣、食道、胃までも舐めそこも魔獣を喜ばせるための) (肉の穴へとしていく) (膣内、そして子宮で暴れる肉樹、尻穴を作り変える触手、そして口から体内を貪る舌) (その全てが女神を一匹の雌へと変えていく) (そして不意に口を犯す舌が引き抜かれた) アマテラス、今尋ネヨウ… オマエハコレカラ先、永久ニ我ガ肉ノ奴隷トナルカ? (ぐにょぐにょと女神の前へ今までとは違う形の触手が現れる) (先端は割れ、中には細い針のようなものが見える) 誓ウノデアレバ、自ラソノ触手ヲ両乳房、ソシテ淫核ヘハリツケヨ… 我ニ相応シイ真ノ雌女神ノ身体ニシテクレル… 【時間大丈夫ですか?】
- 524 名前:機甲女神アマテラス ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/04/30(月) 01:48:17 ID:ublnF9dN]
- >>523
んぅ…んんっ………♥ ふぐ、んむぅ………んん、んっ、んんんんっ……んふぅんッ…♥ (無数の肉枝が、無数の襞とかみ合い、擦れ合う) (アマテラスの身体は純潔を失ったばかりだと言うのに、獣を喜ばせる術を知っているかのように蠢いた) (一突きごとに、女神の肉壷へは高濃度の催淫媚毒が溜め込まれていく) んぐ、ちゅぅ………ぐぽ、ごぷ、ぶぷぷッ……へああああッ…♥ ぐ……!?ん、うええええええええッ…!!えはッ、えほッ、げほッ………!! (弾力に富んだ舌が喉を通り越し、胃袋を舐めまわし、胃液に媚毒を垂らして、アマテラスを内側から侵す) (菊座から押し入った触手の束とこの舌で、女神の身体は串刺しにされて) (息もできないまま、その苦しみすら心地よさを感じていた時…不意に、舌が引き抜かれて咳き込んだ) ……肉…………奴隷…………。 (胸を上下させながら、魔獣の言葉を反芻する) (気持ちいい、この気持ちいいのが、永久に続く……女神の力を失った今、自分を求めるものは何も無い) (そんな自分を、この獣が求めている…………答えは、一つだった) (身体に回した腕を解き、針つき触手を手に握って、ゆっくりと押し付けていく) 【GWなので、その気になれば朝まで大丈夫ですよ】
- 525 名前:マーレギオン ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/04/30(月) 02:05:06 ID:w62UT/QK]
- >>524
誓ッタカ… デハ、二度ト消エル事ノ無イ肉奴隷ノ烙印ヲ押ストシヨウ… ジュルルァァァ… (ベロリと魔獣の舌がアマテラスの頬を這い口膣の中のみ愛撫し) (両乳首、そしてクリトリスに張り付いた触手がプツリと針を差し込む) (そしてアマテラスの胸とクリトリスへ魔獣の体液が注射される) (その液体はアマテラスの胸とクリトリスを作り変え、胸はアマテラスの頭以上に大きく) (巨大化し、乳首も魔獣の触手の先端並になり) (クリトリスは淫らに肥大化してしまう) ククク…コノ姿、人間ドモヲ守ル女神デハナク 淫辱ト快楽ノ女神トナノッタホウガ似似合ウナ… (巨大化した乳首に触手が絡み付き先端に喰らい付く) (そして絶え間ない乳首への攻めが始まる) ドウダ!今ノオマエノ姿ハ!!! (ビルのガラスに変わり果てた女神の姿が映し出される) (そして魔獣の肉樹は踊り、先端から細い枝が這い出て卵巣までも犯し始める) 【いや、それだとこっちがもちませんよ;】 【とりあえず限界来たら教えてください】
- 526 名前:機甲女神アマテラス ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/04/30(月) 02:35:57 ID:ublnF9dN]
- >>525
むぐ、ぐちゅる………っふ…!? んん………ッ!?んふ……む、ぐ、んんんんんんんんんッ!!? (乳首に、淫核に、魔獣の体液が注入されていく) (唯でさえ平均以上のサイズだった膨らみはさらに肥大化し) (淫核は包皮を押しのけ、桃色の肉をさらけ出していた) ひぎッ……♥ ちくびっ……かま、れッ…………た、だけでっ…♥ (肥大化しただけでなく、神経も高ぶらされた乳首を甘噛みされて身悶え) (自分たちだけ可愛がられている乳首に抗議するかのように、淫核がいきり立った) はぁ、はぁ……あ………ああああ……これが、私………っ? (ガラスに映ったのは、獣に圧し掛かられ、心底からの歓喜に顔を蕩かしたもう一匹の獣) (その姿は己が女神だったことが、はるか遠い昔のことだったかのように思えてくる) (肉樹から分かれた肉枝が子宮内で分化して卵巣に潜り込み、子袋を丸ごとがっちり掴まれた) ……………あは………すご…気持ち、よさそ………………♥ (壊れたような笑みを浮かべ、突き出した舌をへらへらさせて、夢中になってそれに魅入る) 【あくまでこちらはそれくらいでもOKですよ、ということです】 【このまま肉奴隷兼、悪堕ちして魔獣の巫女になる……みたいな感じでいいですか?】
- 527 名前:マーレギオン ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/04/30(月) 02:54:46 ID:uF4aDs/B]
- >>526
美シイ色ダナ… ココモ…ソシテココモ…… (乳首を甘噛みしていた触手の内部が変化し、無数の細かい触手が乳首を包み) (アマテラスの乳首を内部と外部から愛撫し、新たな触手がいきり立った淫核へと伸びる) (そして淫核を飲み込んでいく触手、中では乳首と同等の攻めがはじまった) ドウダ、美シカロウ…? ソノ淫靡ニ巨大化シタ乳房、淫核… スベテハ我ヘ奉仕スルタメノ産物…… (膣内で暴れていた肉樹に変化が起きる、イヌ科特有の射精前に起こる変化) (全ての子種を雌の中へ残らず吐き出すための魔獣の本能) サァ、アマテラスヨ… マズハコノ穴デ我ガ力ヲ味ワウガ良イ… (アマテラスと魔獣の結合部、膣、そして子宮入り口付近の肉樹が膨張し) (一滴たりとも子種をこぼさぬ為の栓と化した) オオオォォォォォ!!!!オオオオオオオオオオおおオオオオォオオオオオォォッォォォ!!! (そして遠吠えと共にアマテラスへの種付けが始まった) (激しく脈動する肉樹、そして先端、枝、そして卵巣を甚振る触手からまでも) (魔獣の精子が土石流の如く吐き出される) 【そうゆうことですか】 【ええ、そんな感じの方向でお願いします】
- 528 名前:機甲女神アマテラス ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/04/30(月) 03:22:02 ID:ublnF9dN]
- >>527
…ちくび、中っ……小さいのがぁ……ああああっ♥ ひゃうッ……ん、く、飲まっ……飲んだらあ…また、またイクっ……イクっ♥ (肥大化した乳首が、内と外から、乳腺まで犯して) (さらに、不意打ち気味に淫核が触手の中に飲まれ、包まれ、無数の繊毛に舐め回された) (びくびくと腰が浮かんで跳ね、限界と思えた快感を直ぐに超えさせられていく) あなた…に……奉仕…。 ………私は、あなたに奉仕、する……雌………んきゅうッ!? はッ……はッ…はッ…………!?また、膨らん……っ、でぇ………!? (ロッキング…犬科の野生動物が、挿入後性器を肥大化させて抜け落ちることを防ぎ、確実に妊娠させること) (魔獣が今行おうとしていることは、まさにそれだった) (そう、これは神の力を奪われた巫女に、闇の力を注ぎ込む儀式) (魔獣に奉仕する、暗黒の女神の降臨祭) !!!? んッ、お、あ…………ああああああああああああああああああッ♥ (膨張する肉樹、そこから打ち出される、邪なる濁流) (魂まで汚し尽くすような、闇の洗礼を受け、女神の絶叫は獣の咆哮とシンクロした) (生命力旺盛な魔獣の種はそのまま卵巣へと攻め入り、卵子までも獣欲のままに犯していく) お、あ、あ、おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ………んっ♥ (文字通りの、獣じみた叫びをあげるアマテラスの耳が、獣のそれに変わった) (溜め込んでいたエネルギーが空になった胸元のマガタマに、夜の街を見おろす月の光が吸い込まれて) (太陽の女神は、月光の妖神へと、魔獣の守護神へと変幻していく)
- 529 名前:マーレギオン ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/04/30(月) 03:38:03 ID:uF4aDs/B]
- >>528
オオオオオオオオォォォォォォォォオオオォォォォォォォォォォォォ!!!! (何分、いや何十分たっただろう、魔獣の射精はまだ続いていた) (止め処無く流れ出る子種液はアマテラスの膣内、子宮内を1ミクロの隙間も無く満たしていった) (それでも止まる事の無い子種はアマテラスと魔獣の結合部の僅かな隙間から吹き出て) (アマテラスの妖艶なる太股を白く染めていった) (子を作るわけでもない、ただ欲望のまま吐き出す己の遺伝子で女神を闇色に染めていく魔獣) ホウ、姿ガ変ワルカ… (女神を堕とす儀式の最後の瞬間) (射精を終えたばかりの肉樹をアマテラスの雌穴から引き抜きその身を全ての触手から開放する) (そして、変わり行く女神の姿を見つめ) マサニ、身モ心モトイウヤツカ… ソノ肉体、実ニソソルゾ… (妖神と化したアマテラスの頬にまったく衰えない肉樹が触れ) マズハ、新シイオマエノ自己紹介デモシテモラオウカ…
- 530 名前:機甲妖神ツクヨミ ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/04/30(月) 03:58:37 ID:ublnF9dN]
- >>529
(変化は耳だけに留まらない) (形の良い尻の上からはふさふさとした尻尾が伸び) (太陽のような黄金色の瞳は、冷たい月光を思わせる銀色に) (みきみきと音を立てて、犬歯は小さな牙へと生え変わり) (そして白い肌も、今や闇を吸ったようなライトブラウンに染めつくされていた) (子袋が膨れ上がるほど注がれた遺伝子と、闇の力を受けた淫靡な妖女神の姿が、そこにあった) ……………私は……ツクヨミ…。 月と、夜と、闇と、死を………司る、機甲妖神……ツクヨミ…。 ……私は、月……月は……太陽の光を受けてこそ、輝く添え星………。 (軽く身を翻すと、その身に巫女装束と装甲が再生した) (しかし巫女装束の色は紅白でなく、紅と黒に置き換わっていて) (頬にぬらりと粘液の跡を残しつつ、恭しく、三つ指をついて平伏する…己の従う、新たな主に) あなたの…………肉奴隷…………です………。
- 531 名前:マーレギオン ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/04/30(月) 04:13:36 ID:uF4aDs/B]
- >>530
狐カ…実ニ、実ニ良イ身体ダ…… (新たに巫女衣装と装甲が再生し、文字通り生まれ変わった神、ツクヨミの姿を見て) (装甲と巫女衣装の隙間から触手が入り込み新たな身体を隅々まで把握していく) 乳モ淫核モソノママカ… ククク…良イゾ、ソノ肌ノ色、淫靡ナ尻ト乳…ソシテコノ淫核…… (まるで愛しいモノを愛でるが如く肉樹がツクヨミの身体全体を撫で回し) 我ガモノトナッタ記念ダ… マダ我ガ肉樹ヲ知ラヌソノ淫靡ナ尻ニ入レテ… オマエヲ愛シテヤル… (ツクヨミの身体から肉樹が離れ) 誘ッテミヨ…己ノ持ツ全テヲツカッテナ!!! 【そろそろ凍結しましょうか?】
- 532 名前:機甲妖神ツクヨミ ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/04/30(月) 04:20:13 ID:ublnF9dN]
- 【そうですねえ…もう4時ですし】
【続きはいつにしましょう。火曜か、水曜の夜が開きそうですけど……】
- 533 名前:マーレギオン ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/04/30(月) 04:23:26 ID:uF4aDs/B]
- 【水曜からでしたら23時くらいから開いてますよ】
【木曜か金曜でしたら21時から空いてますね】
- 534 名前:機甲妖神ツクヨミ ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/04/30(月) 04:25:11 ID:ublnF9dN]
- 【では一応、水曜夜に再開で】
【もし何か不都合が起きたら、今日も行った打ち合わせスレに……で、どうでしょうか?】
- 535 名前:マーレギオン ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/04/30(月) 04:26:24 ID:uF4aDs/B]
- 【わかりました】
【では水曜の23時ころに再開で…】 【じゃあこちらは落ちますね】
- 536 名前:機甲妖神ツクヨミ ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/04/30(月) 04:53:25 ID:ublnF9dN]
- >>535
【ではこちらも。今夜もお付き合い、ありがとうございました】 【おやすみなさい】
- 537 名前:機甲妖神ツクヨミ ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/05/02(水) 22:49:16 ID:3vZkdjv0]
- >>531
あふ……ん、んん……っ…。 …くふふ……いかがですか…ご満足、いただけましたか、あるじさま………? (己の身体を検分する主を熱い視線でも見つめる、暗黒の装束を纏った獣巫女が) (絡みつく触手に愛しげに頬をすりよせ、舌を這わせる) (言葉遣いすらどこか大人び、妖艶になっていて) あるじさまの中の、暗黒の太陽…それが燃え続けている限り、私もまた不滅…。 この身、この命、この力……全ては、あるじさまだけのために…あんっ……んはぁ……。 (肉樹から滴る樹液を受けてその肌はさらに淫靡に照り輝き、濃い雌獣の匂いを漂わせた) (赤い爪の生えた手で幹を撫で擦り、小刻みに腰を動かし、ぐちぐちと花弁をこすりつける) ああ、私のような卑女には、勿体無いようなお言葉…。 んふ…………はあ…っ♥ (感嘆の表情を浮かべると、舌なめずりをしながら魔獣に肉付きのいい尻を向け) (地に伏した、獣の交尾の姿勢を取ると、柔らかな尻尾を肉樹に巻きつけ、軽く扱き) (尻肉を手で掴み、指を食い込ませてぐっと割り開き、ぽっかりと開いた菊座を曝け出す) (期待に胸を震わせ、唾を飲み込み、肩越しに振り返って懇願する) さあ、あるじさま……。 この…あるじさまの忠実な獣巫女が……永久にその傍で輝いていられるよう、契りの種汁を…。 思うさま、存分に…………注ぎ込みください……っ♥ 【お待たせしました。少し早いですけど、先にレスしておきますね】
- 538 名前: ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/05/02(水) 23:03:46 ID:NyuNGwDJ]
- 【すみません】
【今夜は少々遅れそうです。】
- 539 名前:機甲妖神ツクヨミ ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/05/02(水) 23:04:31 ID:3vZkdjv0]
- >>538
【あらら。大丈夫ですよ、ごゆっくり】
- 540 名前:マーレギオン ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/05/02(水) 23:48:47 ID:pu14GL+H]
- >>537
アア、満足ノイク身体ダ… コノ乳、触レルタビニオマエヲ改造シテ正解ダッタト感ジルゾ… (装甲の中で蠢く触手が魔獣によって作り変えられた爆乳に絡みつく) (その瞬間、胸部の装甲は外れライトブラウンの雌乳が外気に触れる) (そして、触手が巨大化した乳頭にも絡み付き搾るような動きをはじめる) ウレシイ事ヲ言ウナ… ダガオマエヲ戦ノ場ニダスツモリハ無イ、コノ淫靡ナ肉体ニ傷ガツイテハイカンカラナ… (肉樹がツクヨミの身体を蹂躙し隅々まで樹液を塗りたくっていく) (そして同時に装甲をはがしていき、性交に必要な部分のみ露出させる) ククク… モシ我ヲ満足サセレタラソノママオマエヲ我ノツガイニシテヤッテモイイゾ… (尻穴を見せ付けるツクヨミのクリトリスを触手で飲み込み、同時に尿道にも触手が捻じ込む) (そして形の良いむっちりとした尻は魔獣の舌で丹念に嘗め回されしっとりと濡れていく) デハ、ソロソロ最後ノ部分ヲイタダクトシヨウ… (本来ならばその場から動かなくとも肉樹が伸びるはずにもかかわらず尻を拡げるツクヨミに近づき) (イヌ科の動物のように身体をのしかける) (そして短くなった肉樹の先端が尻穴に密着し、雄を知らぬその穴に捻じ込まれていく) 【すみません、PCの調子が悪くて直してました】 【さっきの書き込みは携帯です】
- 541 名前:機甲妖神ツクヨミ ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/05/03(木) 00:15:43 ID:Y4LpI+Ux]
- >>540
あんっ……。 あるじさまの暗黒の力を注いでいただけさえすれば、私の傷などすぐに癒えましょう。 それに………。 ……わ、私が…あるじさまのものとなったこと、地球人や他の女神にも、見せとうございます…。 (的確に装甲を剥がれ、残った装束も樹液を吸ってぴったりと身体に張り付いていく) (全裸よりも扇情的な姿になりながらも、頬を染め、強い雄に媚びる雌の目で魔獣を見やった) 必ずや………! あるじさまを満たし、私こそがつがいとなる資格を持ちしこと、身をもって証としましょう。 ふあッ……それ、はッ…あはっ、く、来るぅぅぅッ……………!! (肥大化した淫核を丸ごと飲み込まれ、またも尿道にねじ込まれる) (ついていた両手がその刺激にかくんと落ち、地面に頬を押し付けるようにして突っ伏した) ……ん、く………お、あああああああああッ…♥あるじっ……さまぁッ…………♥ (背中にしっかりと感じる、主の重み、獣の匂い、肌を通して感じる体温に身震いが止まらない) (肉樹がぐちゅっと音を立てて密着したかと思うと、その小枝が蠢き、菊座に潜り込んでいく) (既に触手の粘液で改造された腸は、その内部にいくつもの襞を生み出し) (ところどころが狭くくびれて、肉樹を心地よい抵抗感と共に飲み込み、受け入れていく) 【大変ならまた延期してもいいですよ】 【とりあえず、今夜もよろしくおねがいしますね】
- 542 名前:マーレギオン ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/05/03(木) 00:43:06 ID:Vo+lh3/G]
- >>541
ホウ、ソコマデ暗黒ニ染マッタカ… ナラバ無傷デコノ身体ニ我ガ種ヲ注ギ込メバ… ソノ身体、ヨリ淫妖ニナルヤモシレヌナ… (べろりと伸びる魔獣の舌が触手の代わりに爆乳に吸い付き、大きく勃起した乳首を舐め解す) ソウカ、ソレガ今ノオマエノ望ミカ… 良カロウ、カナエテヤルゾ、ソノ望ミ!! (空間の一部がピシリと音を立ててヒビが入る) (そして砕け落ちた時空のカケラの先には突如起こった事に驚くツクヨミの嘗ての同胞達) (女神達の姿があった) (何かを叫ぶ女神達、だがその声は聞こえずこちらの空間のも干渉できない) ドウダ?見ラレテイルゾ? コチラカラノ声ハアチラニ聞コエルハズダ…何カ喋ッテヤレ…… (魔獣が体制を変えあっち側の女神達へツクヨミと己との結合部を見せ付ける) (そして昔とは違う胸、そしてクリトリスを目立つように愛撫する) ククク、ドウダ女神ドモ!! ソナタ達ノ同胞ハ我ガ手ニ落チタゾ!! シカモ自分カラナ!! (見せ付けられた結合部の辺りから触手のように伸び、ツクヨミの腸の中をゆっくりと上がっていく肉樹) (数センチ上がるたびに枝が腸を擦り、結合部から腸液が滴る) サァ、ツクヨミ… オマエモ何カ言エ… 淫欲ニ負ケ股ヲ濡ラシタ他ノ女神達ハコチラノ世界ニ引キ込マレ… オマエノ新タナ同胞トナルゾ? (そのとき、不意に他の女神達の声が聞こえ始めた) (時空をつなぐ穴が安定し、声を届けれるようになったのだ) (そして聞こえてくるのはかつてのアマテラスの名を叫ぶ声…) 【いえ、こっちはもう大丈夫なんで】
- 543 名前:機甲妖神ツクヨミ ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/05/03(木) 01:17:07 ID:Y4LpI+Ux]
- >>542
この装束、この耳こそがそのしるし…。 くふふ……間違いなく、そうなるでしょう………んふぅ…っく…。 (褐色の肉の果実、そのキャラメル色の先端はぴんと立ち、舌の上でぷるぷると揺れた) ふあ……あああああッ………!? あるじさまっ……そんなに、急に動かれたらぁ………っ。 中で、抉れて、擦れてっ………尻穴が、溶けてしまいますぅ……んんんッ♥ くうんッ…その上、淫核吸いまでッ………♥ (身体を入れ替えた表紙にぐちゅりと穿られ、感極まった声をあげて身悶える) (主の声も耳に入らず、獣巫女は蕩けきった顔をかつての仲間にさらしてあえいだ) おおおおおおおおおッ…あ、ひ、いいいいいいいいいいんッ♥ あるじさまのがっ……私の中で、伸びてッ…抉ってッ…………尻穴交尾っ…凄いぃぃぃッ!! ………ふあ…あ………? (あさましい、獣のごときよがり声が、仲間の耳に届く) (促されてようやく女神たちの姿に気付き、淫靡に微笑んだ) ……くふふ………久しぶりね……。 皆もあるじさまに可愛がってもらえば解るわ……堕ちることが、どんなに気持ちいいか………。 さあ………こっちに来て…皆で、楽まない…………? (手を伸ばし、身体をくねらせ、言葉と視線に淫気を乗せて、語りかける) (それはもはや呪術に等しく、女神たちを強力に絡め取っていく) 【ではよしなに】
- 544 名前:マーレギオン ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/05/03(木) 01:43:00 ID:Vo+lh3/G]
- >>543
コノ耳ガカ…? (魔獣の口がツクヨミの獣耳を甘噛みし、舌の根元がネチョリと音を立て包み込む) ナラバ、我ガ子種デソノ肉体、サラニ淫靡ニシテヤロウ… 雌ノ肉体デアリナガラ他ノ女神ヲ犯セル肉体ニナ…… (ツクヨミの乳首に絡みついた舌が先ほどの触手のような針に似たモノを出しツクヨミの乳腺に刺さる) (そしてその乳首はゆっくりと形を変え巨大化してしまった) (それはまさに乳首の形をした男根、精子の変わりに垂れ流すは他の雌をも虜にする雌乳) マズハ、一人メカ… 見ロ、ツクヨミ…同胞ガ一人増エタゾ? (ツクヨミの中をうねる肉樹が腸内の半分を占めたころ淫欲に負けた一人の女神がこちら側へ引きずり込まれる) (そして抵抗する暇もなく触手に捕らえられ、男を知らぬその身体がツクヨミの目の前で犯されていく) ククク、コノ女神モイイガ… コイツハオマエニクレテヤルゾ、ツクヨミ… ヤハリオマエホドノ雌ハソウソウイナイ… (そう言うと魔獣の舌はツクヨミのまんこへと近づく) (そして雌汁だらけのその中へ獣根のような舌が捻じ込まれた) サァ、ツクヨミヨ オマエノムネノソソリ立ツ雌根ノ初メテヲコノ女神ニ流シ込ムガイイ!! (触手に弄ばれ処女の証以外は奪われつくした女神のまんこがツクヨミの胸に近づく) (そして、魔獣によって無理矢理雌根は女神の中へ押し込まれた)
- 545 名前:機甲妖神ツクヨミ ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/05/03(木) 02:16:51 ID:Y4LpI+Ux]
- >>544
ふあぁんッ…そう、それに……この、尻尾もっ…………。 ………………?あるじさま………それは、どういう…………んッ!? ……くぅ…あああああッ…おおおおおおおッ………♥ (針が突き立てられ、そこから微かな痛みとむず痒さが沸き起こって) (舌をへらへらと突き出し、喘ぐその身体がまた淫靡に変化を遂げていく) (乳首は見る間に変形し、隆起し、新たな性器へと作り変えられた) くふ……ふふふ…。 ようこそ…あなたも、これで私の仲間…………んふうッ…あはぁッ……♥ あるじさまっ……光栄です、うぅぅぅんッ………!! (腸の中で枝を張り、しっかりと内壁に食い込ませて穿りながらするむ肉樹) (それだけで目もくらむような快感に襲われているというのに、さらに生暖かく、弾力に富んだ舌が潜り込み) (触手よりも、肉樹よりもなお縦横に動く魔獣の舌が、膣壁を丁寧に、たっぷりと弄り舐め回した) はぁ……はぁ…はひッ…………♥ んんんんんんッ……くぅ、あッ…ああああああああああああああッ♥ (淫獣の巫女が、かつての仲間の身体にゆっくりと圧し掛かって) (それを後押しするように魔獣が動き、そして二人目の女神までもが女神の証を奪われた) (全く未知の、挿入する快感が雌根から全身へと一気に広がり、肉欲を加速させていく) (身体を揺さぶり、小気味よい、肉と肉のぶつかる音を立てながら爆乳を叩きつけ、花弁を雌根で犯しぬいた) んっ、んんんッ……締まるっ…くふ、気持ち、いい…んだっ………♥ 私の雌根でっ…ぐちゅぐちゅ、かき回されてっ……くふふっ…果てちゃうんだ……あはッ♥
- 546 名前:マーレギオン ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/05/03(木) 02:40:49 ID:Vo+lh3/G]
- >>545
ツクヨミ、ドウヤラコノ女神ハオマエヲキニイッタヨウダゾ? 見ロ、コノ顔ヲ… (もうすでに身体を改造された女神がスイカのような乳から母乳を噴出し) (ツクヨミの雌根を雌になったばかりの穴で貪欲に吸い付く) (そして拡張された尻からは触手からでた粘液が垂れ流れ喜びの声を上げる) コノ宴、楽シイゾ… ツクヨミ…出スゾ…… (ツクヨミの中で蹂躙する肉樹がより激しく動き、びゅるびゅると子種を吐き出し始める) (根元はアマテラスを堕としたとき同様に太く膨らみ迸る子種がツクヨミの腹を膨らませていく) (そして次々とこちら側に堕ちてくる女神達) (無数に蠢く触手たちがそれを歓迎し次々にその肉体を改造し魔獣の性欲を満たす淫魔へとしていく) (魔獣の与える快楽に溺れていく女神達、そしてツクヨミの雌根はクリトリスも合わせ三本になり) (その邪悪な三本の雌根が最後の自我を保っていた女神達を次々と堕としていく) ククク、妖神ツクヨミヨ… コノ雌ドモ、全テオマエガ管理シロ… 我ガ番ニヒツヨウナ雌奴隷ダ…
- 547 名前:機甲妖神ツクヨミ ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/05/03(木) 03:16:23 ID:Y4LpI+Ux]
- >>546
あはッ…………。 あるじさまに手入れしていただいたこの身体なら、造作の無いこと…。 くふ、こっちも…………して、あげ、るッ…♥ (もう片方の雌根を、悶える女神の菊座に挿し、全身を躍動させて突き入れる) (一突きする度に、中に充填された雌乳が、女神の胎内にポンプにように流し込まれた) (胎内からじっくりと狂わせ、仲間たちを女神から同じ妖神へと堕としていく) お悦び、いただけ、ましたかっ…あるじ、さまぁッ……♥ んくぅんッ!?かはっ……………き…ひ、いいいぃぃぃぃぃぃぃんッ♥ (尻穴を犯しぬいていた肉樹がぶるりと震えたかと思うと、魔獣の子種をどぷどぷと注ぎ込む) (腹を満たす主の淫気に、文字通り身も心も満たされて、背徳の絶頂へと駆け上がる) (その瞬間二つ目の尻尾が生え、悦びを表すようにぱたぱたと触れた) くふっ…くふふふふ、皆…解ったみたい…。 己が仕えるべきは、誰なのかを……んッ、んんッ、皆、素敵っ…気持ちいい……!! (次々と身体を重ね、胸の雌根で乳腺を犯し、同時に股間の雌根で処女地をえぐる) (そうして一人犯すごとに尻尾が増え、6体全てを堕とし、尻尾が8つに増えた瞬間) (それに呼応したかのように一際美しく、艶やかな九本目の尻尾がその中央から伸びてくる) ………んはぁ…畏まりました、あるじさま…。 (全身を雌乳でべったりと白く汚した姿で身を起こすと正座して、深々と魔獣にひれ伏した (他の女神を堕としたことでさらに闇を色濃くしたその瞳孔は縦に裂け、黒髪は瞳と同じ銀色に変わっている) (6体の妖神を束ね、魔獣に仕えるそれは、妖神を越えた妖大神) では、この鏡の結界を解きましょう……もはやこの星で、あるじさまを止めるものはありません。 存分に暴れ、そして飽いたらお戻りください………。 私は、それまでにこの者たちを躾けて………あるじさまがご満足いただけるように、しておきます……。 【そろそろ〆、でしょうか】
- 548 名前:マーレギオン ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/05/03(木) 03:17:58 ID:Vo+lh3/G]
- 【そう思ったんですがもう眠気がorz】
【今夜はすみませんが凍結でお願いできますか?】
- 549 名前:機甲妖神ツクヨミ ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/05/03(木) 03:28:43 ID:Y4LpI+Ux]
- >>548
【了解しました】 【次はこちらは、5日か6日の夜なら開いていますが…】
- 550 名前:マーレギオン ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/05/03(木) 03:31:51 ID:Vo+lh3/G]
- 【では6日の夜9時あたりに再開でいいですか?】
【といっても一時間弱で終わると思いますが】
- 551 名前:機甲妖神ツクヨミ ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/05/03(木) 03:32:57 ID:Y4LpI+Ux]
- >>550
【解りました、それではその時間に】 【今夜もお疲れ様でした、お休みなさい】
- 552 名前:マーレギオン ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/05/03(木) 03:35:09 ID:Vo+lh3/G]
- 【では日曜の夜に】
【落ちます】
- 553 名前:マーレギオン ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/05/06(日) 21:06:22 ID:zlJvENeK]
- >>547
(アマテラスを堕としたあの日から何ヶ月たったであろう) (守護女神を失った地上は魔獣により荒らされ壊滅状態に陥っていた) (しかし、魔獣の姿はすでに地上には無く、己の統治する別次元へと帰っていた) ツクヨミヨ… 人間ドモガ再ビ自分達ノ文明ヲ復活サセルマデ何年カカルト思ウ…… 奴等ガ再ビ文明ヲ持ッタトキ、我ガマタソレヲ滅ボス… (身体を密着させツクヨミの膣内で肉樹が蠢き、ツクヨミの卵巣へ子種が少量注ぎ込まれ) (美しき九つの尻尾は魔獣の触手に包まれ粘液によりその輝きを増す) (そして他の6体の妖神は魔獣に身体を絡め、触手による交尾を懇願し甘い声を上げる) (そのうちの数体はすでに新たなる触手の苗床にされ、妊婦のように腹を膨らませていた) 言ワバ永遠ニ繰リ返サレル絶望ト恐怖… 我ノ力ノ源タルソノ二ツハ永久ニ途絶エルコト無ク補給サレ続ケル… ドウヤラ我ハ永久ノ命ヲ手ニ入レタラシイナ…… (ツクヨミとの結合部が再びぼこりと膨らむ、そして肉樹から邪悪なる生命の源) (魔獣の精が放たれようとしていた) ツクヨミヨ、ソシテ他ノ妖神達ヨ、褒美ダ… オ前達ノ分身タル娘ヲソノ体内ニ宿シテヤロウ!!!! (次の瞬間、ツクヨミ以外を貫いていた触手が肉樹に変貌した、魔獣は未だに進化を続けていたのだ) (6体の妖神、そして妖大神たるツクヨミの中で蠢く肉樹) (それはもはや肉樹の森と化し妖神達はその森の中で新たなる邪悪な巫女の誕生の瞬間を迎えた) ウオォォォォォォ!!オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォオオォッ!!! (妖神達とツクヨミに放たれた熱く固体に近いその精は迷うことなく妖神達の卵子にたどり着いた) (そして、受胎の宴が始まった、何時間も何時間も妖神達の中で精を吐き出し暴れ続ける肉樹) (それはかつて女神だった者達の卵子を犯し続けた。完膚なきまで屈服させ、犯し、新たなる邪悪を生み出した) 【こっちはこれで〆になります】 【書き出し早々〆ですみませんorz】
- 554 名前:機甲妖大神ツクヨミ ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/05/06(日) 21:38:12 ID:ovu10fJ8]
- >>553
…んっ、くふ…私の、予測では……40年もすれば復興し…はぁぁぁぁっ…。 その倍もすれば……世代が変わり、我らのことを知るものは少なくなりましょう…。 また、新鮮な恐怖と絶望が手に入るまで、わずか100年、と言ったところでしょうか…。 (圧し掛かり、激しく突き上げる主の動きに合わせて腰を揺らし、追従する) (尻尾にもまた快楽神経が通っているのか、触手に嬉しげに絡み付き返した) くふふふふ……。 おめでとう御座います、あるじさまこそ…沈むこと無き暗黒の太陽…。 その光は、この星の隅々までを包み込み、闇に閉ざします…………永遠に。 そしてそれは即ち、我ら七妖神も、永遠であるということ……くふ、くふ、くふふふふふ…!! (果て無き淫獄と化した異次元に、楽しげに笑う声が響き渡る) (胎内でぐんと膨れ上がった肉樹に反応した身体が、ぎゅっと肉洞を搾り上げた) あ……は………ああああああああッ……♥ あるじ、さ、まああああああッ…!!んんんんんっ、イク、イク、イクぅぅぅぅぅぅぅぅっ……!! (濃縮された魔獣の精が、全ての肉樹の中を駆け抜けていく) (それは、生まれた時から忠実で、父と母の力の全てを受け継いだ、新たな魔獣の下僕巫女の聖誕祭) (ゆくゆくは、この娘たちが他の次元に降り立ち、その次元に生きる、ほんの一握りのものたちを守護し) (そして彼らは、その次元に新たな恐怖と絶望を撒き散らすだろう…娘たちの、父の命令どおりに) お…あ、ああああああっ…おおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ……んッ!!! (七人七通りの体勢で貫かれていた妖神たちの声が、美しい獣声のハーモニーを咆哮した) (多次元にまたがる暗黒の支配者、大魔獣マーレギオンの、永遠の栄華を讃えるように) 【では私もこれで〆で】 【いえいえ、長い間のお付き合い、感謝します……満足いただけたなら、それに勝る幸いはありません】 【もしまた見かけたら、別の魔獣でお相手してくださいね、ありがとうございました】
- 555 名前:マーレギオン ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/05/06(日) 21:39:28 ID:zlJvENeK]
- 【こちらこそ長期にわたりありがとうございました】
【では落ちますね】
- 556 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/05/30(水) 01:37:30 ID:sB+pNRmi]
- 【スレをお借りしちゃいますね〜】
【移動完了、取り敢えず来て見ました。】
- 557 名前: ◆MR/K0QgEXI mailto:sage [2007/05/30(水) 01:38:22 ID:NTwzx2WM]
- 【移動してきましたけど……どういうふうにしましょうか?】
【実の兄妹で流石にアレとかソレはちょっと……】
- 558 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/05/30(水) 01:42:19 ID:sB+pNRmi]
- >>557
【挨拶がまだでしたね…こんばんは。】 【そうですね…、ならやっぱり恋人見たいな人を間違って「お兄ちゃん」とか呼んでしまって】 【普段なら甘えたりする姿を見せない、静流が自棄になって甘えたりとかですかね?】
- 559 名前: ◆MR/K0QgEXI mailto:sage [2007/05/30(水) 01:44:02 ID:NTwzx2WM]
- 【あらためましてこんばんは。じゃあ、お互い友達以上恋人未満、くらいでしょうか?】
【デレとか甘えはなんとかなりますけど、デートか何かがいいでしょうか……】
- 560 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/05/30(水) 01:51:59 ID:sB+pNRmi]
- >>559
【はい、関係はこの場合はある程度は親しくないと難しいですからね】 【…ん〜、ならどちらかの自宅で会ってるとか室内が良いです。】 【甘えさせるなら、人目がない方が自然になるかな〜と】
- 561 名前:静流 ◆MR/K0QgEXI mailto:sage [2007/05/30(水) 01:55:01 ID:NTwzx2WM]
- 【じゃあ、お邪魔しちゃいましょうか。】
……す〜…… (男子の中では仲の良い友人の家に遊びに来て、飲み物を待っている間にうたた寝)
- 562 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/05/30(水) 01:59:52 ID:sB+pNRmi]
- >>561
(休日の夕方過ぎに、それなり仲の良い静流を家に上がらせて部屋に案内すると) (飲み物を取りに行って来ると…) おーい、麦茶しかなかったけど……寝てる… (麦茶の入ったコップを2つ持ち、静流を見ると苦笑いをしてテーブルにコップを置くと) ……おーい、他人様の家で気持ち良さそうに寝るんじゃなーい。 (静流の前に座ると、軽く静流の頬を叩いて)
- 563 名前:静流 ◆MR/K0QgEXI mailto:sage [2007/05/30(水) 02:04:29 ID:NTwzx2WM]
- ん……ぅ……おにい、ちゃん……?
(普段の鋭い雰囲気は何処へやら、盛大に寝惚けてしまう) ……っ! (覚醒が進み視界がはっきりして映る顔に、突然スイッチが入ったように跳ね起きる) ね、寝顔見たっ!? っていうか見たろっ! (慌てて顔を紅潮させ襟首を掴む、友人であるはずなのに。)
- 564 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/05/30(水) 02:12:20 ID:sB+pNRmi]
- >>563
…お兄ちゃん?…って、わっ…! (静流の寝顔を見ながら起こそうとしてると、いきなり首を捕まれ凄い剣幕の静流に訪ねられ) み…見てない…!見てないから話せ…! ちょうど呼んでも反応ないから近付いただけだっての…! (バタバタと軽く暴れて静流の手を掴み、取り敢えず自分の首を完全に締めてる) (静流の腕を離させ用と嘘を付いて)
- 565 名前:静流 ◆MR/K0QgEXI mailto:sage [2007/05/30(水) 02:16:15 ID:NTwzx2WM]
- ……それで、飲み物は?
(なんとか平静を取り戻すと手を離し、普段の静流の態度に戻る) ……で、今日は何で呼んだ訳?
- 566 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/05/30(水) 02:19:42 ID:sB+pNRmi]
- >>565
ゲホッ…ゲホッ!…あーいきなり普通に戻るなっての! (やっと首を解放されると、僅かな涙目に咳をしながら静流に麦茶の入ったコップを手渡して) 別に用事はないけど、静流さ〜… お兄ちゃん♪って寝言を言ってたぞ、しかもかなり楽しげに。 (きっと見てないと安心したと思われる静流に急にそんな事を言って)
- 567 名前:静流 ◆MR/K0QgEXI mailto:sage [2007/05/30(水) 02:22:58 ID:NTwzx2WM]
- ……
(寝言の話を振られると完全に硬直する) (俯き加減のまま顔は紅潮し、何かを堪えているのか身体は小刻みに震える) ……何か……言った……? (ようやく絞り出したという様子で、聞こえなかったふりをする) 【えーっと、お名前、お名前(仮名でもなんでも結構ですから)お願いします】
- 568 名前:敬 mailto:sage [2007/05/30(水) 02:29:44 ID:sB+pNRmi]
- >>567
冷たい麦茶だから、いっぱい飲んでくれ〜 ん?静流どうかしたのかよ? (自分の言った事で硬直してるとは思わずに静流を見て) いや、だから…何か楽しそうに「お兄ちゃん♪」って言ってたぞ…? 静流は兄貴が居たなー、仲が良いんだな? (普段からキリッとした静流にはかなりの失態を見たのだが、見た本人は余り気にしてないが…) 【了解〜、けいって読んで下さいな】
- 569 名前:静流 ◆MR/K0QgEXI mailto:sage [2007/05/30(水) 02:32:43 ID:NTwzx2WM]
- ……くっ……不覚……
(専門用語で失意体前屈、通称orzのポーズになり打ちのめされる) ……あんな下等生命体、仲良くなんか…… (吐き捨てる様に言うと、悲しげな表情をふっと見せる) ケイになんか解らない……
- 570 名前:敬 mailto:sage [2007/05/30(水) 02:41:16 ID:sB+pNRmi]
- >>569
ん、確かにかなり珍しいのを見れたが…そんなにショックなのか? 仲良く無さそうだな、お兄ちゃん♪…とか呼ばないのか。 (かなり大胆にショックを受けてる静流を見て訪ねると、普通の反応をしてから) まぁ…、きっと色々あると思うが元気出せよ? …あー、何なら静流のお兄ちゃん♪…になってやろうか? (スッと、静流の頭に手を伸ばすと、幼き日に静流がまだ普通の兄にされた様に) (ぽんっ、ぽんっと軽く頭を撫でてあげて)
- 571 名前:静流 ◆MR/K0QgEXI mailto:sage [2007/05/30(水) 02:46:24 ID:NTwzx2WM]
- ぁ……な、何してる……
(抗議めいた事を言うが抵抗する素振りは見せずに) ……け、ケイがお兄ちゃんに……? で、でも……(普段の歯切れの良さは見る影もなく、自分の腕で自分の胸を抱く) ぅ……ぜ、絶対秘密に……秘密だから……約束…… (きゅっと握った拳の小指を立て、敬の前におずおずと突き出す)
- 572 名前:敬 mailto:sage [2007/05/30(水) 02:52:16 ID:sB+pNRmi]
- >>571
撫で撫で、てっきり殴られるかと思ったぞ? ああ、俺が…静流のお兄ちゃん♪だな、そんなに嬉しいか〜? (普段の静流には全く見られない、どこか少女らい姿を見せられると) (落ち込んでる様に見えた静流が元に戻ったように安心して) はは…わかってるって、恥ずかしいもんな〜? (寝言の事だろう、と静流の小指に自分の指を絡めて子供のような約束をすると) (それで、その話しは終わったと思ってると…)
- 573 名前:静流 ◆MR/K0QgEXI mailto:sage [2007/05/30(水) 02:55:52 ID:NTwzx2WM]
- ……っ……
(敬にそっと身体を寄せ、身を預ける) おにいちゃん……もっと、いいこいいこして……? (斬るような視線どころか、縋るような目で敬を上目遣いに見る) だめ、かな……
- 574 名前:敬 mailto:sage [2007/05/30(水) 03:06:39 ID:sB+pNRmi]
- >>573
……はっ?………あ、ああ…わかった、良い子良い子だな? (一瞬、普段の静流には絶対に有り得ない言動を行うが) (すぐに意味を理解すると、手を静流の頭に重ねて) これだけで、いいのか?…なんなら、膝に載せてもっと撫でてやろうか? (自分を見上げる静流の頭を撫で、僅かにサラサラとした髪を指に絡める様に続けて) (きっと、冗談だろうと思いながらもそれに乗る様に訪ねて)
- 575 名前:静流 ◆MR/K0QgEXI mailto:sage [2007/05/30(水) 03:10:41 ID:NTwzx2WM]
- んっ……
(手を乗せられると一瞬だけ身じろぎするが、すぐに身を委ねる) きもち、いい…… いいの……? (他人の膝に乗せられて頭を撫でられるという、普段なら決してありえない行為) (それすらも今の安らぎと心地よさの前には抗えなかった)
- 576 名前:敬 mailto:sage [2007/05/30(水) 03:16:28 ID:sB+pNRmi]
- >>575
良かったな…、じゃあ本当にしちゃうからな…? 後で文句を言ってりしても、知らないぞ? ………よっ…と! (その場の座ると、静流の脇の下に手を入れ持ち上げると自分の方へと向いたまま座らせ) (当然、静流は大きく足を開いた冗談で向き合うと) ほら…こうして欲しかったんだよな〜? …良い子良い子、静流は良い子だなぁ〜? (もはやからかう様にしっかりと、幼い子に言い聞かせる感じに静流の頭に手を重ねて) (少しばかり髪が乱れようとも、気にせずに強く撫でてあげて)
- 577 名前:静流 ◆MR/K0QgEXI mailto:sage [2007/05/30(水) 03:22:23 ID:NTwzx2WM]
- ぁ……おにいちゃん、これちょっと恥ずかしい……
(スカートはあるものの、男性の上で脚を閉じられずに広げている事実) (その事に気付くと恥ずかしそうに唇に手を添えて俯く) ん……ぅ……もう、髪がぐちゃぐちゃになっちゃう…… (それでもしっかりと撫でられるごとに、幸せな感覚が身体を麻痺させる) ……ぁ…… (そして、脱力したまま上体が倒れ、敬を押し倒す格好になってしまう) (無論力が入っていないため、豊かな胸も二人の間で押し潰されて密着している)
- 578 名前:敬 mailto:sage [2007/05/30(水) 03:34:05 ID:sB+pNRmi]
- >>577
はは、膝の上には違いないだろ? いっぱい撫で撫でしてるからなぁ…髪が乱れるのも仕方ないって、後でお兄ちゃんが直してやろうかー? (軽く笑いながらも静流を見て満足そうに髪を撫でてると) (不意に静流の身体が密着し、体重を掛けられると両手を後ろ回そうとするが間に合わずに倒れてしまい) ……っ…!あ…の…、えっと…密着してると色々当たってるな…? ………お尻もな…? (言葉に困り、流石にマズい空気なので) (冗談半分で静流のお尻に手を伸ばし、両手を当てムニムニと揉んで見たりして)
- 579 名前:静流 ◆MR/K0QgEXI mailto:sage [2007/05/30(水) 03:39:27 ID:NTwzx2WM]
- んっ……ケイ……ぃ……
(わずかに潤んだ瞳で見つめ、抵抗らしい抵抗もせずになすがままになる) 今だけなら……続けても、いいから…… (そして頬にそっと唇を押し当て、ゆっくりと離す) 嬉しかったから……今だけ、なら…… (そう言うと、反対の頬に唇を当て、もう一度触れるキスをする)
- 580 名前:敬 mailto:sage [2007/05/30(水) 03:51:08 ID:sB+pNRmi]
- >>579
そっか…なら、静流の遠慮さないぞ…? …こらっ…、恥ずかしいだろ? (柔らかな唇が自分の頬に触れると、僅かに照れた様に言い放って) (その間も手の動きは止めずに、静流のお尻を揉み続けてると) なぁ…んっ…、こうしたらどうする…? (そっと訪ねる様に静流に顔を向け、一瞬だけ唇を触れさせると) (それに反応した様に下半身が膨らみ) あー…、ヤバいかも…どうしようか? (グッと膨らんだ下半身の棒は、グイグイ静流の股の付け根を押し上げようとして)
- 581 名前:静流 ◆MR/K0QgEXI mailto:sage [2007/05/30(水) 03:56:38 ID:NTwzx2WM]
- そんなに……触ってて、楽しい……?
べ、別に止めて欲しいとかじゃないけど…… (時折手の動きに合わせて小さく身じろぎする) こう、って……っ……け、ケイ……バカ…… (顔を真っ赤に染め、恥ずかしそうに呟く) だ、駄目……いくらケイでも、そんなの……まだ、駄目…… (それでも下半身に伝わってくる感触に完全な否定は気後れして) ……その、ちがうとこでなら……さっきのお礼に、やってみるけど……駄目?
- 582 名前:敬 mailto:sage [2007/05/30(水) 04:01:53 ID:sB+pNRmi]
- >>581
ああ、静流のお尻柔らかいし…なんと言うか崩れないプリンとか、指に合わせて形を変えるのに弾力があるんだよな? (真っ赤になってる静流を少しばかり笑いながらも、可愛いと思って) (ちょっとだけ静流の言葉に残念そうな表情を見せて) はは、気にするな…普段のお前を知ってるから大丈夫だっての ……違う場所…、なら静流にお願いしても構わないんだよな? (静流の提案に、期待の為かペニスがピクピクと反応して) (当然ペニスが脈打ち動く度に静流の股の間を押し上げて)
- 583 名前:静流 ◆MR/K0QgEXI mailto:sage [2007/05/30(水) 04:06:37 ID:NTwzx2WM]
- そ、そう……?
(自分で揉んだりする場所でもないので、なんとなく褒められて嬉しく感じる) だ、だって……あんなに優しくしてくれて……それに…… ケイって、「おにいちゃん」っぽかったから……だ、だから…… ヴァージンちょうだい、とかじゃないなら……ぅあ……聞くつもり…… (目を合わせないようにして、絞りだすように囁く) (スカート越し下着越しの異質な刺激に、何故か反応して出た甘い声を交えながら)
- 584 名前:敬 mailto:sage [2007/05/30(水) 04:12:35 ID:sB+pNRmi]
- >>583
ああ、ずっと触ってたいと言うか…ずっと触ってるけどな? (話してる間も常に静流のお尻を揉み続け、ピクピクと反応するペニスと動きを合わせる様にしながら) そっか、静流は良い子だな…? なら、そうだな…かなりえっちな事を頼んだりするぞ? (必死に感謝を表そうとする静流の髪をぽめぽむと撫でながら呟き) (そっと静流の耳元に口を近付けて) …手とか、口でアレを刺激しながらさ…顔の目の前で1人えっち…、オナニー見せてくれるか…ちゅ… (ボソッとつぶやく様に静流の耳元で言うと、そっと首筋にキスをして)
- 585 名前:静流 ◆MR/K0QgEXI mailto:sage [2007/05/30(水) 04:20:52 ID:NTwzx2WM]
- えっち……ぅ、ん……
あっ…… (撫でられると羞恥に強張っていた身体の緊張が解け、表情が和らぐ) ……が、がんばるから、言ってみて…… (耳に近付いてくる唇の熱を感じながら、聞き逃すまいと集中する) え、えぇっ……そんな、っ! (予想外の要求に抗議しようとした瞬間、首筋に口付けられ背筋をピンと伸ばし強張る) ……ぁ……はぁ……ぜ、絶対、絶対秘密だから…… (一つ艶かしい息を吐いて気を取り直すと、念入りに確認する) じゃあ、ケイはじっとしてて…… (敬の上で180度身体を回し、俗に言う69の体勢になる) ……恥ずかしいけど……下着、脱がせてくれる……? (そっとスカートをたくし上げると、ピンクのサイドストリングのショーツが露わになる)
- 586 名前:敬 mailto:sage [2007/05/30(水) 04:35:37 ID:sB+pNRmi]
- >>585
秘密だな…誰かに話しても信じないと思うが、静流がそう言うなら…秘密にしなきゃな…2人だけの秘密、だな? (言われた通り、ジッとしてると静流が自分の上で逆になり) (目の前にピンクのショーツを晒し、ムッチリとしたお尻が現れると) わかった、なら…静流もチャックを開けて出してくれるか…? ……ほら、脱がしたぞ?エッチな糸引いてる… (ゆっくりと静流のショーツを下げ、太ももの辺りで止めると) (透明な糸がショーツと静流の泌裂に出来てるのを見て呟き) これで…よし、丸見えだぞ…静流の… ……ちゅ…。 (完全に静流のショーツを脱がしアソコを露わにすると、不意に静流の割れ目へとキスをして)
- 587 名前:静流 ◆MR/K0QgEXI mailto:sage [2007/05/30(水) 04:42:41 ID:NTwzx2WM]
- ぁ……やっぱり、恥ずかしい……
(口でそう言う通り、太腿やお尻もピンクに染まっている) わかった……でも、大きくなってて、んしょ、よ、っと…… (少々苦戦しながらジッパーを下ろすと、下着の合わせ目から指でそれを引っ張り出す) ぁ……やだ、見ないで……言わないで…… (恥ずかしい陰部の様子を口にされると、羞恥に震え新たな蜜を滴らせる) やっぱり、こんなのはずかし……きゃん! (不意打ちの口付けに逃れるように跳ねると、鼻先に勃起した先端が当たる) ぁ……すごく、張り詰めてる……熱くて、動いてる…… (やわやわと手で包み込むと、そっと付け根側と先端側を両手で分担して優しく刺激する)
- 588 名前:敬 mailto:sage [2007/05/30(水) 04:49:31 ID:sB+pNRmi]
- >>587
恥ずかしいか…、静流のアソコは綺麗だな…ヒクヒクして…涎を垂らしてるぞ…? (ズボンから静流がペニスを取り出すと、アソコの状態を細かに静流へと伝えて) んっ…、そうそう…でも忘れてないか? 静流…ほら、下も自分でイジらないと…ちゅ…ちゅる… (両手で静流にペニスをイジられ、そのたびにピクピクとペニスが脈打ち静流の手に反応して) (最初に言ったのをなかなかしない静流のアソコに再び口を近付け、軽いキスに今度は垂れてる愛液を割れ目にそって舌先で舐め取り) …もしかして、舐めたりして欲しいのか? (軽く笑うと、両手を静流のお尻や太股に重ねて揉み始める)
- 589 名前:静流 ◆MR/K0QgEXI mailto:sage [2007/05/30(水) 04:57:21 ID:NTwzx2WM]
- ぅ、言わないで……
(恥ずかしい実況中継を聞くとさらなる羞恥を煽られ、よりヒクヒクとそこは蠢く) ぁ……う、うん、するから……あっ……するから、あんまりいじめないで…… (ソフトなクンニリングスに鮎の様に身体を跳ねさせ、おずおずと片手を秘部に当てる) あ、あんまり見ないで……ん、く……ぅ……はぁっ…… (ぎこちなく揃えた指を使って挿れない程度に突きながら、周囲を残りの指で撫でる) ぅ……で、でも……ぁう、ケイぃ……ケイの方が上手だから…… (また再開された愛撫に甘く喘ぎを漏らし、くたっと敬の上で脱力する) お願いだから……ケイに気持ち良くして欲しい……その分がんばるから…… (形の良いヒップを敬の顔の前で振り、ねだる) 【えっと、時間の方は大丈夫ですか?】
- 590 名前:敬 mailto:sage [2007/05/30(水) 05:08:51 ID:sB+pNRmi]
- >>589
ん…そうか、静流は俺にやってもらった方が嬉しいんだよな…? こんなにいやらしヒクヒクさせて、静流のどこがイジって欲しいんだ…? (目の前で静流が自分の性器をイジる姿を満足そうに見つめて) (静かに静流のアソコに顔を近付けると) ほら…静流も、ちゃんとおちんちん…刺激しないとやってあげないぞ? あむっ…ちゅる…ん…んん… (再び舌先を伸ばし、静流の割れ目の周りを舌先を滑らせて舐めてくと) (先の部分を豆に触れさせ、重点的に舐める様に舌を動かして) んっ…おいし…、静流…気持ち良いか…? (ちゅぱちゅぱ、と静流の下半身から音を漏らしながら尋ねた) 【大丈夫ですー、静流さんが大丈夫なら続けましょうか?】
- 591 名前:静流 ◆MR/K0QgEXI mailto:sage [2007/05/30(水) 05:18:01 ID:NTwzx2WM]
- うん、ケイにしてほしい……おしりも、その……あそこも……ケイの方がいい……
(恥ずかしげに言うと、指先で柔らかな割れ目を広げて、見せ付ける) ぁ、わかった……ん、あと、口も……ぁむ、ちゅ、んっ……ふぅっ! (最早自分の得ようとする快楽は敬に任せ、不慣れながら両手に唇も使って陰茎を刺激する) (指先で、掌で、唇で、刺激する間にも容赦なく敬の舌先はクリトリスを捉え、責める) んっ、あぅ……気持ちいいのっ……ソコいいよぉ…… (重点的な攻撃にもう理性が追いつかず、素直に快感を口にする) きもちいいっ、ケイきもちいいよぉ……んむぅ、れろ…… (目の前の肉塊を慈しみ、舌も使ってさらに積極的に愛撫する) 【えと、それなら……最低限一回イきたいです……】
- 592 名前:敬 mailto:sage [2007/05/30(水) 05:27:33 ID:sB+pNRmi]
- >>591
わかったわかった、静流ってば…ちゃんと言えて偉いぞ…? んちゅ…、む…ちゅぱ…あむ… (静流の泌裂開き、垂れる様に落ちた愛液を眺めると) (再び口を静流のアソコに近付け、唇や舌先を使って割れ目を刺激して) んっ…ふぅ…、良いぞ……ちゅ…静流の味がしてるな…? (時頼舌先で静流の豆を突つき、割れ目に反って舌を滑らせてると) (静流にペニスを強く刺激され始め、柔らかな唇や両手にこねまわされるとビクビクと大きくペニスが脈打ち) (舌に舐められる刺激に先からは唾液ではない先走りが滲み出てきて) 【了解です…なら、お互いにこのままやってから終わりにしましょうか?】
- 593 名前:静流 ◆MR/K0QgEXI mailto:sage [2007/05/30(水) 05:35:34 ID:NTwzx2WM]
- んぅっ、ひぁ……ケイすごいぃ……こんなのぉ……
(念入りな敬のクンニにあられもない声で反応し、愛液を次から次に分泌する) はぅ、んっ……あふ、ちゅっ……ケイのこれなんか味がかわってきたぁ…… んぢゅ、れろぉ……んぶ、んっ…… (シャフトの付け根を片手で支えると、太い亀頭を咥え、舐め回す) (先走りを舌先で掬い取り、時に裏筋を、時に幹をと唇と舌を動かし回り、もう片手で刺激する) ケイぃ、もっとシてぇ……イきそうだからっ……クリもっとぉっ……ぁむぅ、ねろぉ…… (はしたなく感じる部分におねだりすると、また敬のペニスにむしゃぶりつく) 【お願いしますね、あと1〜2レスで限界みたいです】
- 594 名前:敬 mailto:sage [2007/05/30(水) 05:55:44 ID:sB+pNRmi]
- >>593
ん…ちゅ…ん、んん…静流のアソコも…あむっ… いっぱいエッチなお汁が垂れてるぞ… 静流がして欲しい場所は…ここだな?…じゅる…う…むぅ…ちゅ…! (両手を静流のお尻を揉み動かし、静流の豆を唇で触れ舌先で転がす様に動かして) んくっ…静流のお口も気持ち良いよ…? ほら、もっと…咥えていっぱい頭を動かして舌を絡めてご覧…? んちゅ…ぱ…、ほら…こうしたら…? (そっと両手の指を静流の割れ目にそって重ねると、くぱぁ…♪と左右に開くと) んぢゅ…ん!ぢゅる…んぅ… じゅる…ずず…!ん…ちゅぱぁ…♪ (開かれた泌裂へと舌を滑らせ、中をかき回す様に動かし) (時々敏感な部分へと舌を当て、強く舐め回したりしながらも…グッと腰を突き出し静流の口内へとペニスを突き入れる)
- 595 名前:静流 ◆MR/K0QgEXI mailto:sage [2007/05/30(水) 06:05:30 ID:NTwzx2WM]
- ぁんっ! いいよぉ……ケイいいっ……! いっぱいきもちいぃっ……
(電流の様に身体を快感が走り抜け、恥ずかしい事も素直に口に出してしまう) そこいいっ、きもちいいっ! んふ、ぅん、んぐ……ぢゅる、ねりゅ……にゅるっ…… (言われた通りに頭を動かし、舌を絡めながら吸い、手で擦る) んっ、んぶぅ…… (割れ目を開かれると一瞬たじろぎ) んっ! んふぁっ……きもちぃっ! すごいよぉっ! はぁっ……ぁんっ…… (更に深く身体の中から刺激されるクンニに、たまらず肉棒を口から出してしまう) ふあ、だめぇ……あぅ、んぐぅ……ちゅば、ぢゅぅ…… (美味しいモノでも食べるかのようにむしゃぶり付き、またフェラを再開する) んうぅ! んく、ぐぅ…… (と、敬が腰を突き出し更に口腔の奥深くへとペニスを抉り込む)
- 596 名前:敬 mailto:sage [2007/05/30(水) 06:15:43 ID:sB+pNRmi]
- >>595
んぢゅ…る…んぅ、んんぅ…! 凄い…静流のアソコ…エッチなお汁が止まらないで溢れてるよ…? ン…んん…ぢゅ…、ちゅ…ぱぁ…んむぅ…? (そっと開かれた泌裂を舌でかき回し、入り口や周りを刺激し続け) (時頼指先で静流の豆を摘んだりや、押したりして刺激し) (それに合わせる様に動く静流の頭や、ペニスに絡む舌に息を乱して熱い息を静流のアソコへと吹きかけて) んっ…んんっ、ちゅ…んんっ…! イク…俺も…、静流も一緒に…一緒に…ちゅる!んぅ!…ちゅ…ぱ…♪ (とめでなく溢れて来る静流の愛液を、舌を使って掻き出す様に何度も中を往復させ続け) (敏感な部分を重点的に舐め上げると…) んくっ…!はぁ…ぢゅるる! んぷっ…?ふぁ…ん、んん…ちゅる!ぢゅるる…ぢゅる…! (いやらしい水音を鳴らし続け、唇が静流の泌裂に触れる程密着しながら舌で舐めまわしかき回すと) (その瞬間に、静流の咥えてたペニスが大きく脈打ち) (びゅるびゅる!と生臭い精液を静流へと、吐き出してく)
- 597 名前:静流 ◆MR/K0QgEXI mailto:sage [2007/05/30(水) 06:25:36 ID:NTwzx2WM]
- んぅうぅぅぅ!
(口の中で敬のモノが一層大きく膨れ上がり、大量に熱く灼けた精液が注がれる) んぐ、んぅ、ぷは、ふあぁ、あぁあああああぁぁぁぁぁぁっ! (そして堪えきれずに口から射精器官を吐き出すと、許容量を越えた性感に流され) (そして爪先までピンと反らし、真っ白に染め上げられる) あぁぁぁぁぁ……はぁっ、ぅあ……あ…… (無意識に白濁を吐き出すポンプを扱きながら、果てて蕩けた顔に敬の精を受ける) ぁーっ……はぁぁ……♥ (男性との本格的な「えっち」を経験したマーブル模様の貌には、雌の幸せが浮かんでいた) 【ごめんなさい、もう限界です……続きがあったら、またしたいです】 【それじゃあ一足先に落ちます、本当にこんな時間までありがとうございました】
- 598 名前:敬 mailto:sage [2007/05/30(水) 06:29:14 ID:sB+pNRmi]
- >>597
【いえ、私も時間的に限界なのでお気になさらずに〜】 【此方こそ、こんな時間までありがとうございました!】 【では、私も失礼しますね〜】 【追伸・社交辞令かも知れませんが、もし伝言などて呼び掛けて頂ければ反応しますから〜】
- 599 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/21(土) 23:50:13 ID:L434X/XO]
- んーっと
ここで…いいかな? とりあえずベットに座っててね (場所に着くと確実する様にし相手にベットに座る様に言うと鞄を机の上に置き)
- 600 名前:天野未来 ◆e36QHfACtY mailto:sage [2007/07/21(土) 23:52:37 ID:TNQ8yo0p]
- うん!
ふわぁ…なんかすごいお部屋だねぇ…。 (周りをキョロキョロ興味津々で眺めつつ言われた通りにベッドに腰掛ける)
- 601 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/21(土) 23:56:28 ID:L434X/XO]
- まぁ…部屋は気にしなくてもいいから
とりあえず…どこか痛い所とか無い? (鞄を開けると相手の方を向き笑顔で聞き)
- 602 名前:天野未来 ◆e36QHfACtY mailto:sage [2007/07/22(日) 00:04:23 ID:EduOv36g]
- 痛いとこ…?
(うーんと首を傾げて考えこんで) んと……ない…かなぁ?
- 603 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/22(日) 00:08:35 ID:XpZjQ0Ae]
- じゃあ…マッサージでもしようか?
うつ伏せになって寝てね (机から立ち上がり伸びをしながら相手の方に歩いていき)
- 604 名前:天野未来 ◆e36QHfACtY mailto:sage [2007/07/22(日) 00:20:01 ID:EduOv36g]
- はーい!
えへへ、マッサージ好きなんだぁ。部活の試合があった日とかね、接骨院いってマッサージしてもらうの! (ベッドにころんとよこになりフワフワの枕に頬を押し付ける)
- 605 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/22(日) 00:26:15 ID:XpZjQ0Ae]
- ふーん…部活やってるんだ
何をやってるの? (ゆっくりと相手の腰に手をかけ優しく揉み始め)
- 606 名前:天野未来 ◆e36QHfACtY mailto:sage [2007/07/22(日) 00:33:27 ID:EduOv36g]
- サッカー!
まだ下手なんだけどね…んっ、そこ気持ちいい…。 (枕に押し付けた顔の表情を気持ち良さそうにとろんと緩めて)
- 607 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/22(日) 00:41:23 ID:XpZjQ0Ae]
- へぇ…サッカーかぁ…頑張ってね
ここかぁ…じゃあもう少し強くしようか (腰を揉む力を少しつづ強くしていき)
- 608 名前:天野未来 ◆e36QHfACtY mailto:sage [2007/07/22(日) 00:45:51 ID:EduOv36g]
- うん、頑張る〜!
ふぁあ…気持ちいぃ……んぅ…。 (枕に突っ伏したままで声を上げる)
- 609 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/22(日) 00:49:27 ID:XpZjQ0Ae]
- はい…腰は終わり
(腰を揉むのをやめゆっくりと手を離し)
- 610 名前:天野未来 ◆e36QHfACtY mailto:sage [2007/07/22(日) 00:54:56 ID:EduOv36g]
- 終わりかぁ……。
(顔をあげて少し不服そうな表情を浮かべて) じゃあ…今度はボクがお兄さんにマッサージしてあげるよ!
- 611 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/22(日) 01:34:23 ID:XpZjQ0Ae]
- そうか…じゃあよろしくな
(ベットに腰掛け) 【遅くなってすいません】
- 612 名前:天野未来 ◆e36QHfACtY mailto:sage [2007/07/22(日) 01:34:32 ID:EduOv36g]
- 【お兄さんねちゃったのかな…?】
【ボクもそろそろ落ちますね】 【それではお休みなさい】
- 613 名前:天野未来 ◆e36QHfACtY mailto:sage [2007/07/22(日) 01:44:08 ID:EduOv36g]
- 【はわわ、リロミス!】
【お兄さん、まだいらっしゃいますか?】
- 614 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/22(日) 01:55:56 ID:XpZjQ0Ae]
- 【まだ居ますよ】
- 615 名前:天野未来 ◆e36QHfACtY mailto:sage [2007/07/22(日) 01:57:01 ID:EduOv36g]
- 【良かった!今から続き書きますね〜】
- 616 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/22(日) 01:58:44 ID:XpZjQ0Ae]
- 【お願いします】
- 617 名前:天野未来 ◆e36QHfACtY mailto:sage [2007/07/22(日) 01:58:55 ID:EduOv36g]
- はい、仰向けに寝転んでください!
(楽しそうにさっきのお兄さんの口調を真似るように言って) 痛いところはないですかぁ?
- 618 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/22(日) 02:01:15 ID:XpZjQ0Ae]
- クスッ…特に無いよ
(仰向けになりながら言い)
- 619 名前:天野未来 ◆e36QHfACtY mailto:sage [2007/07/22(日) 02:05:37 ID:EduOv36g]
- んしょ…。
(お兄さんの上に跨いで座ると腰をぎゅーっと揉むように押さえて) どう?お兄さん?ボク上手?
- 620 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/22(日) 02:08:03 ID:XpZjQ0Ae]
- うん…上手だよ…
(ニッコリと微笑みながら言い)
- 621 名前:天野未来 ◆e36QHfACtY mailto:sage [2007/07/22(日) 02:10:24 ID:EduOv36g]
- えへへ!やったぁ!
(ころんとお兄さんの隣りに寝転がって) ね、ね…これでどうして体調管理できるの?
- 622 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/22(日) 02:15:04 ID:XpZjQ0Ae]
- こうすると…怪我をしにくくなるんだ
あとは…怪我した所の固定とかすればいいんだよ それと…食事のアドバイスとかもね わかった? (どういう仕事かを言っていき)
- 623 名前:天野未来 ◆e36QHfACtY mailto:sage [2007/07/22(日) 02:21:24 ID:EduOv36g]
- ふわぁ…やっぱり頭使う仕事なんだね。すごいやぁ…。
(コクンと頷いてお兄さんに笑いかけて) お兄さん…そろそろ寝ようよぉ…眠くなってきちゃったやぁ…。
- 624 名前:天野未来 ◆e36QHfACtY mailto:sage [2007/07/22(日) 02:47:42 ID:EduOv36g]
- 【すみません…ホントに眠気が限界で…】
【申し訳ないのですがここで落ちますね】 【おやすみなさいです】
- 625 名前:神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU mailto:sage [2007/08/09(木) 20:58:18 ID:s6qO00ZO]
- やっ、ちょ……気が早いって……
(タンクトップ越しに口で、しかも歩きながら胸への愛撫を始められて、でも特に抵抗する事なく腕の中で身悶えしている) (そして二人はラブホの一室へとやってきた) 【お借りします〜】
- 626 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/08/09(木) 21:03:05 ID:+TpOnU87]
- 気がはやるのも仕方ねぇだろ、俺のあそこはもうやばいんだから
玲が欲しくてたまんねぇんだよ (胸への愛撫を止めたかと思えば啄ばむような口付けを何度も交わしながら) (相手をベッドへとゆっくり横たわらせ、上に覆いかぶされば) (口付けはより激しさを増し角度を変えながら貪るように口腔を犯していき) ふぅ……うまいなお前の唇 (離す際に唾液を流し込んだために互いの唇には銀糸が架かり) (見惚れるように瞳を細め頬を優しく撫で)
- 627 名前:神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU mailto:sage [2007/08/09(木) 21:13:22 ID:s6qO00ZO]
- う、ん……、ふぅ……ちゅ、んむ……
(ベッドに組み敷かれると同時に唇をせわしなく動かし、舌を複雑に絡め合い、貪るような口づけを息をつく間もなくディープキスを交わしていった) んっ……ふ、ふふ……ここまでハッキリと求められるのも悪くないね…… (同じく目を細めてじっと見つめ、頬を撫でる手に手を重ねた)
- 628 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/08/09(木) 21:19:47 ID:+TpOnU87]
- こんなんどうしようもねぇから、
玲が可愛くて好きで仕方ねぇ気持ちを隠してもな? だったら心のままにお前を求めるだけだ (手に伝わる温もりに嬉しいと微笑し視線を絡め) (唇、頬、首筋、胸元と順を追って口付けしていき) (そこから舌先をゆっくりと這わせ臍を舌先で突きながらタンクトップを上にずらし) パイズリ、ってーのやってみねぇか? (ニィと笑みを浮かべるとデニムを下着ごと脱ぎ捨て) (相手に跨ればギンギンになった肉棒を露になった胸元に持っていき)
- 629 名前:神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU mailto:sage [2007/08/09(木) 21:28:59 ID:s6qO00ZO]
- ……もう、そんな恥ずかしい事よく言えるね……
(思わず頬を紅潮させて目を伏せる) んっ……んぅ……ふぅ…… (やがて首筋や胸元に口づけられていくと、身体の奥底から湧き上がる熱にほだされて艶っぽい吐息を漏らし始めた) っ……パ……イズリ……? (タンクトップをめくられてさらけ出された自分の胸と突き出された肉棒を交互に見て) 上手く出来るか分からないよ……? (両脇から乳房を寄せてようやく肉棒が収まるかという位の谷間を作り、じっと見つめた)
- 630 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/08/09(木) 21:33:55 ID:+TpOnU87]
- 俺は嘘をつくのが嫌いなんでね
心から玲が好きだと思ったからそれを伝えたまでだ (相手の意外と初心な一面にぷっと吹き出し目元にも一度口付け) うまくできなくたってかまわねぇよ 玲ががんばってくれるだけで俺は嬉しいんだから …あ、ちゃんと先端は舐めてくれ? (寄せられた乳房を指先で突き弾力を楽しみながら肉棒を) (その胸の谷間へとゆっくり捻じ込んでいき亀頭を谷間から出し)
- 631 名前:神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU mailto:sage [2007/08/09(木) 21:40:46 ID:s6qO00ZO]
- んっ……
(目元へキスされた際に接近した相手の顔を間近で見つめ微笑み) う、ん……。まあ、頑張ってみるよ…… (乳房をつつかれた代わりに肉棒の先端にキスをし、舌を這わせる) (そして先端を舐めたまま寄せた乳房を持って上下に動かしていく)
- 632 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/08/09(木) 21:46:42 ID:+TpOnU87]
- ッ…そんな見られたらマジたまんねぇって
彼女にでもしたくなっちまう (ドクンッと胸が高鳴るのを感じて髪にそっと触れ微笑) あー、すげぇいいぞ玲 胸がめちゃくちゃ柔らかくて舌の動きも可愛くて かなり気持ちいい… (櫛で梳くように髪に指を通し何度も優しく撫でていき) (もう片手で脇腹をツツ…となぞり)
- 633 名前:神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU mailto:sage [2007/08/09(木) 21:57:14 ID:s6qO00ZO]
- そお? そんなに効いた?
(再びじっと見つめて悪戯っぽく笑い) んっ……良かった良かった……っちゅ (ボリュームが不足がちな為に圧力をかけるのになかなか苦労するのだが、それでも徐々に扱くスピードを上げて先端に軽く吸いついてみる) ん……っふぁ…… (パイズリに集中していた為に、わき腹をなぞられると過敏に反応して身を捩る)
- 634 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/08/09(木) 22:03:42 ID:+TpOnU87]
- …おいおいそれくらいにしとけって
ホントに彼女にしたくなっちまうだろうが (少しだけ真剣になったような顔つきでむにむにと頬を軽く摘み) ッ…ダメだ、だいぶ我慢してたからもう出る…! (先端に吸い付かれた瞬間に耐え切れなくなったのか) (白濁が漏れたかと思った瞬間に相手の口内に大量の白濁を吐き出し) (ビクビクと肉棒を跳ねさせながら余韻に浸るよう瞳をつぶり息を整え) (そうしながらも余裕はまだ残しているらしく、脇腹の反応に) (悪戯っぽく笑みを浮かべて) 過敏症か、ん?…もっと触って欲しいんだろ?
- 635 名前:神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU mailto:sage [2007/08/09(木) 22:15:03 ID:s6qO00ZO]
- ん……もうあと何年か後だったらオッケーしちゃうかもね
(頬を摘まれくすぐったそうに笑い) ……ん? っふ……んんっ……! (肉棒を舐める舌先に熱いほとばしりを感じた瞬間に意を決して亀頭全体を口に含む。たちまち口内に大量の精液が吐き出され、喉の奥まで焼けるように熱く火照る) んっ、ぐ……ふ……、うん……触って、くれる……? (精液をこぼさないよう軽く吸い付きながら亀頭から口を離し、喉を鳴らしてゆっくり少しずつ飲み下していく) (射精後の肉棒を労うように優しく撫でながら微笑した)
- 636 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/08/09(木) 22:21:34 ID:+TpOnU87]
- 何年か後ってそりゃまたずいぶん先だな
(つられるように笑い声を漏らし縦横無尽に頬を伸ばして弄び) (射精したばかりで敏感に鳴ったそこを撫でられると) (まだそこにいたい気持ちに駆られるもゆっくりと下に移動し) ああ、今度は例が気持ちよくなる番だ (楽しむようにショーツごとジーンズをゆっくりと脱がし) (臍から徐々に秘部へと舌先を這わせていきながら) (指先で乳首をピンと弾き人差し指の腹で乳首を執拗に捏ね繰り回し)
- 637 名前:神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU mailto:sage [2007/08/09(木) 22:32:07 ID:s6qO00ZO]
- うにゅ……まだまだやりたいこと沢山あるからね……
(頬をいじられながらも笑顔を絶やさずに) あ……うん、お願いね? (肉棒が手からスルリと抜けていくと両手をベッドに投げ出して完全に身を任せた) っ……ん、はぁ…… (軽く腰を揺すってジーンズと下着を脱がす手助けをし、舌の感触を下腹に感じると足を開き気味に両膝を立てた) あっ、ん……ふぁ…… (更に乳首を弾かれてピクリと背筋をひきつらせ、そのまま乳首を愛撫されると背筋をひきつらせたまま小刻みに身体を震わせる)
- 638 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/08/09(木) 22:40:48 ID:+TpOnU87]
- そかそか、そのやりたいことってのを
玲と一緒に経験していきたいもんだけどな (微笑を浮かべたまま頬から静かに手を離し) ん、ちゅ……うめぇよ玲のここ ついでにここも、気持ちよくさせてやるな (徐々にだが聞こえてきた甘い声に嬉しいと瞳を細めながら) (クリに軽く吸い付き舌先でぐりぐりと刺激したかと思えば) (水音を立てながら激しく秘部全体を吸い上げ、そのまま口を下にずらし) (胸に回した腕を足に回して軽く腰を浮かせればアナルにも舌を這わせ)
- 639 名前:神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU mailto:sage [2007/08/09(木) 22:54:24 ID:s6qO00ZO]
- っくぁ……ああっ……!
(クリ責めによる強烈な刺激の前に成す術はなく、あっという間にその快楽に溺れて大きく喘いだ) はぁっ、はぁっ、んぅっ、あぁん! (巧みな舌使いと吸い付きによって、秘所からはたちまちの内に愛液が溢れ出して熱く潤い、アナルへの刺激さえも快感に変わっていく程に下半身は敏感になっていった)
- 640 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/08/09(木) 22:59:52 ID:+TpOnU87]
- お、出てきた出てきた…
こんなに愛液が溢れてきたぞ玲 (わざとジュルジュルと激しく音を立てて愛液を吸い上げ) (それに満足したのか口の周りを愛液だらけにしながら顔を離し) ダメだ、もう我慢できねぇ それにこんだけ濡れてたらもう十分だろ (再び相手に覆いかぶさるようにすれば肉棒を秘部にあてがい) (一気に根元まで埋めていき、空いた両手で胸を鷲掴みにし) (円を描くようにして揉み解しながら本能のままに腰を打ち付けていき)
- 641 名前:神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU mailto:sage [2007/08/09(木) 23:11:41 ID:s6qO00ZO]
- あっ……はぁぁん……!
(激しく愛液を吸い上げられると共に快感の波が激しく全身を駆け巡り、押し上げられた腰を震わせて背中を仰け反らせる) はぁっ……はぁっ……うん……きて…… (目を閉じたまま荒く息をつぎ、秘所に肉棒を押し当てられると腕を伸ばして首に巻き付けた) っく……うぅっ……ん (一気に突き出された肉棒を難なく飲み込み、同時に与えられた胸への愛撫がスイッチとなって膣がギュッと引き締まる) んっ、く……うぅっ、はぁっ……ああっ、ん……! (一突きされる毎に押し出されるように喘ぎ、膣の締まりが強まっていく) (玲の喘ぎと下半身から立ち上る淫らな水音とベッドの軋む音が部屋中に木霊している)
- 642 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/08/09(木) 23:17:22 ID:+TpOnU87]
- ッく…ホント、お前の全てが俺にとっちゃたまんねぇよ
大好きすぎる…!! (声、体温、そして水音と肉体同士がぶつかり合う音) (それら全てに心は昂ぶり肉棒はそれに呼応するように硬度と大きさを増し) (腰のストロークをより激しいものにしていき) ん………ッは (息の続く限り相手の鎖骨から胸元にかけてを貪っていき) (首筋に舌を這わせたかと思えばキスマークをつけ)
- 643 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/08/09(木) 23:41:00 ID:+TpOnU87]
- (その後獣のように互いの体を求め合い)
(幾度となく絶頂を繰り返して膣内に己の精を吐き出し) (甘美な時間を過ごしたが互いに疲労したらしく) (服を着ることなくその日は同じベッドでそのまま眠りに付いた) 【寝た…感じですかね?】 【長時間のお付き合い、ホント感謝です。とてもたのしかったですよ!】 【それではお休みなさいー】
- 644 名前:神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU mailto:sage [2007/08/09(木) 23:41:29 ID:s6qO00ZO]
- はっ……はっ……はぁっ、あぁ……はぁん……!
(とめどなく沸き上がり、全身を縦横無尽に駆け巡る快楽によって口を開けば喘ぐ事しか出来ない程に) (言葉で表せられない思いを伝えるように首へ回した腕を背中に回して強く抱き締め、意識的に下腹へ力を入れて膣圧を高めていく) あっ、んぅっ……はぁっ……ああっ! (更に肥大し硬度を増す肉棒は膣内を余す所なく蹂躙し、絶頂へと促すように犯していった) 【送信ミスしてました……】
- 645 名前:神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU mailto:sage [2007/08/09(木) 23:53:06 ID:s6qO00ZO]
- 【ああ……こちらの不手際で大変ご迷惑おかけしました……orz】
【長時間のお付き合い感謝致します。そしてお疲れ様でした】 【それではスレお返しします】
- 646 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/08/10(金) 06:40:31 ID:O3sI++Dw]
- 【すみません、まだいらっしゃったんですねorz】
【書き込んだ後すぐにパソコンを切ってしまったもので…】 【できればまた時間が合ったときにお相手よろしくお願いしますねー】
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