- 665 名前:名無しのコレクター [2010/02/20(土) 13:55:41 ]
- 馬鹿が釣られてるなあ。
>>659は一体じゃあお前は何様なんだといいたい。 >>661は勲章売る側に対する表現は辛辣すぎると思うしそういう時代でもないと思うけど 「勲章自体は工芸品として売買される」っていうのは実態を良く表してると思う。 勲章は国から授けられた「勲位(または賞牌)の証」だから、メダルそのものが名誉の証じゃないんだよね。 だから、勲記が有ればメダルは再発行してくれるけど、勲記は何があろうと再発行してくれない。 >>659は勲章制度のそこら辺を勘違いしてる節があるよね。 生前に勲記とかまで売っちゃう人はそれこそ勲章じゃなくて「勲等」までをも売っちゃってるようなもんなので あまりよろしいとは思わないが、戦争従事者にとっては勲章なんて戦争の嫌な思い出でしかなかったりするからね。 終戦直後にはそういう感情のほうが強くて勲章が売られまくった話は資料に良くあるエピソードだよ。 だからこそ金鵄勲章が現在でもこんな値段で買えるわけだしね。 自己責任って言葉のとらえ方は人によって異なるだろうけど、 金鵄勲章みたいな「骨董品」の域に入るような物を、しかも個人取引において 買い手がろくに知識もないのに「偽物か?」なんて聞くのはナンセンスだよ。 まして金払った後にどーたら言うのはなおさら。 あまりにもミントコンディションな物なら「本当に当時の物?」って思うのは分かるが 傷だらけでメッキも擦れたような物でがわざわざレプリカであるメリットは売り手にも買い手にも無いぜ。 一連の>>660みたいな甘いのはうっとうしいが、そういうヤツは 「お前を騙したところで誰がどれだけ徳をするのか?」ということをちょっとでも考えてほしいよね。
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