- 324 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2020/02/14(金) 04:09:38.02 ID:pMoS3PxZ0.net]
- >>302
誰かが、障がいを持っていてもありのまま彼を受け入れてたら バスで子供を笑わかした時などに、子供の母親が拒絶しない社会だったら違ってたかも・・とか、ホアキンが言ってるな 別に大成したかったわけじゃなくて、注目を集め認められる=受け入れられる・愛されるという子供みたいな未熟な思考だったと思う ペニーはアーサーを愛してるようでも、ウェインへの夢の中で生きていて、アーサーに向き合ってはいなかった コメディアンになることにも「あなたに人を笑わす事ができるの?」と否定してたし ゲイリーが唯一の可能性だったと思うが、あの会社の雰囲気だとゲイリーとも親友になれる雰囲気じゃなかったしね クラスのいじめられっ子を擁護すると、今度は自分が仲間外れにされるのに近い感じ 弱者や他人に寛大で優しい世界は 自分にとっても優しく暮らしやすい世界
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