- 298 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2018/01/31(水) 23:01:12.98 ID:B8tjxsSV0.net]
- >>221
作中の描写に即して考えてほしいんだが、4期4話のクロウの台詞から、レイヴンは村を襲うのに乙女の力を使っていることがわかる。 つまり乙女の力を使う事で襲撃時に利益を得ているのが事実だよ。襲撃は部族の利益になるから、部族を守っていることにもなる。 貴方はレイヴンと部族の関係を見誤っていると思う。 単純に事実を列挙すると、レイヴンがビーコンに行ったのはそもそも部族の為にハンターを殺す力を得る為で、オズピンに目をつけられた後でもその事がバレているんじゃないかと思っていた(5期6話)。 乙女の力を部族の為に使い(4期2話、クロウはここからレイヴンが春の乙女を持っていると推測した)、現在は部族の長として部族を生き残らせるためには何でもすると言っている(4期4話)。 知る限りでは作中でレイヴンが部族を見捨てる発言をしたことはない。オレがレイヴンが部族を実は利用していると言ったのは、これらの描写全てを無視してヤンのレイヴンの人物評を最大限に拡大解釈した説で、 かなり大胆なもの。5期最終話だけ見て妄想を膨らませてないか? そしてリスクも心理動機的な矛盾というのは貴方の主観でしかない。客観的な根拠のある部分と自分の主観で解釈している部分の区別はついてる? Weの件でも思ったけど、作中の描写に基づかなければ、それは妄想であって考察じゃない。 >レイヴンが春の乙女を見つけて虚弱さから今報告しても仕方ないと判断して鍛えた たとえば、これを裏付ける描写があるなら示して欲しい。
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