- 288 名前:名無しさん@そうだドライブへ行こう [2017/06/03(土) 14:19:48.45 ID:fyErkjiy.net]
- 質問させてください
前スレでグダグダしてた者ですが、さらに泥沼になってしまいました。 車種 ホンダシビックEK 走行20万弱 それまで一応健全に動いていたオルタネーターを予防のためリビルト品と交換したところ、 カプラーの形状が微妙に違っていたのに気付かずエンジンを始動しようとしたら (もともとギチギチ設計のカプラーのメス側の長さがあと0.数ミリ足りずきっちりロックし切れなかった) メインリレーがキツツキのような音を立てたままエンジン始動せず、 メインリレーを新品に交換し元のオルタを装着し直しても同じ症状のままで、 セルを回した瞬間に一度タコメーターの針がはね上がりました。 バッテリーは12.6Vあります。ダイアグ診断で異常は出てないようです。 バッテリーと車両のアースもきちんと導通が取れています。 今回は一連の流れの中でデスビは一切触ってません オルタ交換の再には車両側の4極のカプラーを接点復活剤で念入りに清掃しましたが、 これらの作業が原因で断線等を起こしてるのか、はたまたハーネスが断線してるのでしょうか? 不安定な接触のカプラーで通電させてしまった場合に考えられることなど、 何でも良いので参考意見をよろしくお願いします。
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