- 509 名前:病弱名無しさん mailto:sage [2013/12/22(日) 17:56:21.28 ID:PBtAEQX90]
- 限度額適用認定証
同月に入院や外来など複数受診がある場合は、高額療養費の申請が必要となることがあります。保険外負担分(差額ベッド代など)や、入院時の食事負担額等は対象外となります。 【高額療養費貸付制度】 入院の場合は限度額適用認定証が役立ちますが、外来での医療費がかさみ、支払いに困ってしまうような場合には、『高額療養費貸付制度』の活用を検討しましょう。 高額療養費貸付制度は、高額療養費として支給される金額の一定割合(8割〜9割が一般的)に相当する金額を、無利子、無担保で前借りできる制度です。 高額療養費貸付制度を活用する場合には、医療機関が発行する請求書か領収書(保険点数のわかるもの)が必要になります。 外来の場合、通常は受診当日に窓口で支払いをしますが、お金に困っていて、当日の支払いが難しい、といった状況も考えられます。 そのような場合には、請求書を使って高額療養費貸付制度を申請するので、貸付までの期間、支払いを待ってもらうことができないかどうか、医療機関の窓口と相談してみてください。 レミケード®による治療を受けると、多くの場合、高額療養費制度が適用されます。 www.kansen-care.net/patient/institution.php 対外のことは、ネットに書かれているね
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