- 1 名前:病弱名無しさん [2024/03/22(金) 19:50:14.23 ID:3SoS1oVS0.net]
- 【ストレス・運動・食事】によって「無病息災」と「50歳の見た目のまま120歳まで生きる」が可能と考える健康ネタ備忘録スレ
生活習慣病やフレイルなどは【運動・食事】でほぼ解決するから単純 がん、自己免疫疾患、慢性疾患、不定愁訴、認知症などは【ストレス】という『心』が原因だから複雑 【ストレス】病は気から=無病息災は欲(エス)が満たされた心から 【運動】死ぬまで毎日続ける効率的な運動「最低2分からの高心拍数ドキドキ状態」 【食事】肝臓脂肪含有量0コンマ%維持は生活習慣病予防の大前提 詳細は>>2-10あたり 避難所 【心身相関】健康寿命120歳スレ★38【ストレス】 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/cancer/1681208852/ 前スレ 【心身相関】健康寿命120歳スレ★43【ストレス・運動・食事】 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1705821833/
- 278 名前:病弱名無しさん [2024/03/28(木) 23:27:27.96 ID:jnHNpqQ/0.net]
- >>245
もし自然派歯科医がむし歯になったらすること https://youtu.be/P-P33kUsA6k?t=191 >虫歯の大きさによって判断 C2で小さい場合? https://www.endodontic.tokyo/endo/vpt/ 神経に近い部分の虫歯はあえて取らず少し残した状態で、穴をしっかり封鎖すれば、中の細菌数が減り、かつ細菌活動も停止、虫歯の進行がSTOPするとの研究が多くの文献で証明されています。 C3で大きい場合? https://www.jstage.jst.go.jp/article/shikahozon/66/5/66_258/_pdf 不可逆性歯髄炎と診断された歯髄であっても適切に処置された歯髄は高い回復力をもっていて、炎症を起こした部位や感染・壊死に陥った部位を取り除くことで残りの歯髄は回復する可能性があることが示されるようになってきた。
- 279 名前:病弱名無しさん [2024/03/28(木) 23:27:41.42 ID:jnHNpqQ/0.net]
- 治療して詰めるべきか、詰めないで現状維持を目指すべきか
https://www.shinairyouhou.com/endodontics/hozon/ 近年、テクノロジーの進歩により、残せる神経が増えてきているのは事実です。しかし、神経が残ったまま長期的に安定していることを確認した科学的な根拠が少ないことが、デメリットの一つでもあります。歯髄が保存できた状態で長期的に安定できるのか、疑問が残ります。 私の友人の症例ですが、歯髄保存療法をしたにもかかわらず、治療して6年後に歯根が溶けてしまい、歯が壊れてしまっているものもあります。このように、本当に歯の健康を保つのに歯髄保存療法が有用なのか、疑問が残る部分もあるのです。 成功率を少しでも上げるには自由診療 https://www.sugamo-s-shika.com/column/wbhrix/ 本症例は、ロールワッテを用いた簡易防湿にて、保険適応が認められている材料にて歯髄保護処置、ならびにコンポジットレジン充填まで行いました。歯髄保護処置については、ラバーダム防湿を行い、保険適応外であるMTAセメントを用いると神経を残す成功率が上がります。 高橋医師に限らず考え方やり方は変わる https://kai-endodontics.com/medical/medical02.html 当院では、感染を取り切った時点での露出歯髄の大きさや、炎症の状態によって歯髄保存療法(VPT)をカテゴリーに分け、それぞれの経過を長期的に観察しています。ここに載せているのは少なくとも1年以上無事経過したものです。 その中で視えてきたものも、いまだに未知数なものもあります。この分野は世界的に見ても非常にホットなので、ここ5年ほどで自分の中での考え方ややり方がずいぶん変わってきました。
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