- 177 名前:名刺は切らしておりまして [2021/10/03(日) 10:51:26.60 ID:7PIlaaUy.net]
- 地表付近の大気の主な成分は、
比率が高い順に、 窒素が78.08%、 酸素が20.95%、 アルゴンが0.93%、 二酸化炭素が0.03%である。 水蒸気は最大4%程度になるが1%を下回ることもある。 大気中で水蒸気が一番支配的な温室効果ガスであることは科学者なら常識の範疇だよ。 水の温室効果、または放射量は大体75W/m2で、 二酸化炭素は32W/m2です(Kiehl 1997)。 この割合は地球の表面に戻ってくる赤外線放射の計測でも立証されてます(Evans 2006)。 一度大きな火山噴火が起きれば、二酸化炭素より温室効果が25倍高いメタンや、六フッ化硫黄のように22,800倍も高いガスが大量に大気中に散布される。 この自然現象をスルーして二酸化炭素ガーと騒いでいるのが温暖化詐欺の連中だよ。 学術的には人為的に出される二酸化炭素なんてのは、地球温暖化には殆ど影響していない。 馬鹿が騙されて信じ混んでいるサマは滑稽である。
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