- 25 名前:名無し名人 mailto:sage [2019/09/13(金) 15:32:13.19 ID:h+JeGBQvM.net]
- >>18
57銀型雁木で受けているなら、形は乱れるけど互角以上の分かれには持ち込める気がするけど 右四間からの仕掛けは65歩しかないので、受ける側の思想としては65歩に同歩と取って問題ない形を目指すのが方針となると思います ・65歩同歩同銀とされても追い返せる厚み ・65歩同歩同桂や85桂が左銀に当たらない ・65歩同歩として角筋が空いたとき、88角成同金からのおかわりとか、99角成みたいな手を許さない。よって角は動かさず79に玉を配置し、角成は同玉と取れるようにする こちらに持ち歩ができたら桂頭を攻めたり、角交換、銀交換したら8筋に隙があるのでそこから飛車虐めたりすればいい気がするけど、気紛れで振らない限りは初手76歩はまず指さないからその辺深く研究してない おそらく右四間側にも用意の作戦があると思うけど… これ以上の踏み込んだ論になると課題局面を用意しないと分からん ソフトに聞くにしても手が広い&実戦的にはこんな手見えねぇぞってことが多くてあんまり学んだ気がしない 級とか段とかくっそしょうもないレスバで消耗してても無価値なんで、私右四間飛車のこの手に対して受け間違えました、的なケーススタディを誰かボランティアで投下してほしい
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