- 97 名前:天日宗 [2018/06/01(金) 03:08:21.42 ID:VIozIaEY0.net]
- >>92
> >>86 > その中で高温ガス炉は本当に競争力があるのかな 高温ガス炉の競争力の源は 1.燃える燃料で燃えない238をプルトニウムに変えながら燃やすので 燃料使い切りであり再処理不要、使い捨て燃料であるから安いのです。 2.原子炉の立地条件が何処でも良い、つまり海も川も要らない。 丘でも山でも建設し稼働できるからコストが安いのです。安い土地で良い。 3.中型30万Kwhでもコストパフォーマンス最高出せるので 部品化し工場生産現地組み立てによりコスト低減できる。 4.部品組み立て原子炉にする事により大量生産で建設コストダウン出来る。 まあ、こんなところでしょうかね。 5.部品組み立てにすることにより原発建設が短期間に大量に建設出来る。 だから、脱炭素社会構築にのんびり慌ててない日本が有るのかもね。 真実は解りません。悪しからず。
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