- 864 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2008/12/27(土) 13:02:34 ID:1ifoq0cI]
- お、親会社が朝鮮人の尻拭いやるんですか。それとも形式美の
「そんな事は言っていない」かな? 双竜自問題、上海汽車が資金注入検討を表明 www.chosunonline.com/article/20081227000008 双竜自動車の経営危機問題で、大株主の中国・上海汽車の関係者が26日、韓国知識経済部の 林采民(イム・チェミン)第1次官と会談し、経営陣や労組とリストラで合意が成立しさえすれば、 双竜自への資金注入を検討する考えを示した。上海汽車集団の蒋志偉副会長は24日、支給が 遅れている双竜自従業員の12月分給与(総額254億ウォン=約17億8000万円)について、来月 中には支払いたいとの意向を示した。 李東根(イ・ドングン)知識経済部成長動力室長は26日、蒋副会長と林次官の会談後に記者団に 対し、「上海汽車側は労組と経営陣が合意すれば、資金支援を検討すると述べ、双竜自を破たん させるとか、韓国から撤退するというような言及は一切なかった」と述べた。しかし、蒋副会長は 「韓国の労組は他国よりひどい」「人件費の比率が現代自動車やほかの外国企業より高い」と 懸念を表明したという。 李室長はまた、「韓国政府が双竜自を直接支援するのは難しいとの点で双方が認識を共有した。 双竜自経営陣、上海汽車、労組が双竜自の生き残りに向けた合意に達することができれば、メーン バンクの産業銀行の判断で流動性支援が可能だろう」と述べた。双竜自の技術流出事件と検察に よる捜査状況については「現在、検察側に国益を考慮して早急に結論を出すことを求めており、 近く結果が出る見通しだ」と述べた。 蒋副会長は同日午後3時半ごろに知識経済部を訪れ、林次官との会談は1時間10分に及んだ。 崔源錫(チェ・ウォンソク)記者
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