- 310 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2008/12/23(火) 16:21:24 ID:r9ftlu/2]
- [問答]金柑院長 "不動産金融規制緩和ない"(MoneyToday 12/23 11:49)
(相補) "企業構造調整来年初本格着手" news.moneytoday.co.kr/view/mtview.php?no=2008122311352877870 23日金腫脹金融監督院長"来年初から建設社と中小朝鮮社に対して構造調整に取り掛かる" 最近問題になっている自動車と半導体業種に対して "現在構造調整をするほど大きい問題が あるのではない" "問題が深くなったら個別企業中心に金融支援と構造調整を竝行して行く" 不動産金融規制緩和に対して "現在としては緩和する計画がない"と言い切った. 次は金院長との一問一答. - 建設社と朝鮮社に対する信用危険評価を構造調整の信号弾で見れば良いが. ◆ 信用危険評価結果は業社別構造調整方向を決めるため活用される. 基本的には資金支援と ウォークアウトを通じる企業再生に重点を置くが回生可能性のない企業は本格的に整理する. 選択と集中をする. - 信用危険評価基準はいつ用意できるか. ◆ 今日銀行の業種別担当者と会計法人, 信用評価師などでタスクフォース(TF)を構成する. 年末まで信用危険評価の基準と詳細手続きを用意する. 来年初から構造調整作業に取り掛かる. - 評価対象になる業種は. ◆ 主債権銀行が流動性ジレンマに直面するとか経営悪化が予想される業社に対して信用危険を 評価する計画だ. 輸出船舶を建造する 26個中小造船社の中 資金難を経験する所と金融圏の 信用供与額が 500億ウォン以上の建設社が優先的な対象だ. 評価結果は原則的に対外に露することができないが不実兆し企業などに指定されてウォークアウトや 企業回生手続きに入って行く場合には公示対象になる. (1/2)
|
|