- 252 名前:日出づる処の名無し [2008/12/23(火) 09:12:29 ID:8hCpGPU6]
- こういうことが伝われば日本には来ないかもね。しばらく支援お願いします。
▼[パク・ホンギ特派員の東京話] ‘構造調整1位’…行き場のない外国人労働者 (ソウル新聞) 日本にいる外国人労働者にとっては寒い(毎日だ)。金融危機による構造調整で一番の‘標的’に転落 した(からだ)。自動車、電機・電子など製造業の非正規職解雇には常に外国人労働者が含まれている。 21日静岡県浜松市で外国人勤労者250人余りが集まって“契約解除中断・解雇撤回”を叫んだ。1時間 ほど街頭行進もした。外国人労働者の集会は極めて珍しい。それだけ窮地に追い込まれたという証左だ。 静岡県の自動車工場で派遣労働者として働き、契約が解除されたブラジル人(36)は“日本でもうちょっと 働きたい。どんな仕事でも良い”と会社側の撤回を訴えた。40人の仲間が解雇された電気製品会社の ペルー人は“まだ働けているがいつ切られるかわからない”と、何よりも景気が回復するのを切に望んだ。 外国人労働者は非正規職であるため、まともに法に頼れる境遇ではない。突然の解雇にもなすすべが ない。急に路上に追い出されて‘野宿者’になる人々のニュースも少なくない。“人手不足だと言われて 日本に来たが…。日本政府も会社もとても無責任だ”というのが、外国人労働者の‘唯一の’論理だ。 日本は低出産・高齢化時代を迎え、労働者として日系外国人と外国人勤労研修生を受け入れた。現在 92万人程度と推算される外国人労働者の81%は、単純労働に携わっている。それも景気が良かった時代 の話だ。 経団連は‘雇用安定’を言っているが、既に産業の現場では‘生存のための努力’に出ている。外国人 労働者の立つ場所が消えているのだ。地方自治体も解雇された外国人労働者による犯罪を懸念して 再就職支援に出たが、事実上力不足だ。韓国から聞こえる“グローバル時代には若者達が海外にもっと ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 積極的に目を向けなければならない。海外で通用する人材なら連れて行くでしょう”という失業対策は、 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 日本の現実とあまりにへだたっているせいで全然実感がない。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ hkpark@seoul.co.kr 2008-12-23 www.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20081223018004 (韓国語)
|
|