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ノーパン羞恥でゴ〜!! Part 3



1 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/28(日) 20:40:11 ID:zWh/Yzxc]
■初代の 1 ですよ■
ノーパン羞恥ネタをエロ・一般、漫画・小説を問わず受け付けておる。
見られる・見られそうになる・犯られるなんでもよい。とにかくノーパン羞恥ものなら何でも有り。

ノーパンマンセー!!

■二代目の 1 ですよ■
漫画や小説などのノーパン羞恥シーンの情報交換から、
ノーパン羞恥SSの投下まで、
女性の恥じらう様に萌えるノーパン総合スレ。

過去スレ
ノーパン羞恥でゴ〜!!
sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1005459853/
ノーパン羞恥でゴ〜!! Part 2
sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1151416684/

■二代目の 3 ですよ■
前スレでも散々言われていたことだが、

何故ノーパンになっちゃったのか?が重要だ。

14 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/03(土) 01:56:48 ID:V9sAEwYv]
下書き

・地方都市に住む子
・昨今の学校統廃合の煽りで、町営学校は小中学校は一緒
  全校生徒が20人 つまり 1部屋 を仕切り、小学1〜4、小5〜6、中学、計3グループで勉強

・少し(精神的に)背伸びしたい女子中生。
・理由が、背丈が100cm位で更に体型もあり、小学生と間違えられるから。

・どうしても体育などは合同になる。
・着替えなどには困るが、更衣室など無いから。

さて5月の有る日
ソックス、ぱんつ、スパッツ、腿丈のスカート、Tシャツ、ブラウス、ブレザーで登校

午後は体育。
スカート、ブレザー、ブレザーを脱いでの体育だが
カナリ暖かく、スパッツ、ぱんつ、とTシャツは相当の汗を吸って湿った。
だから授業の後、スパッツとTシャツは脱いでカバンに仕舞う。


放課後、掃除も終わり帰宅の最中、トイレに行きたくなる。
しかも家が近所同士の小学1年生の男子と小学3年生の女子が一緒にいる。
一人なら道端で出しても良かったかもしれないが・・・・・
中学生のお姉ちゃんが小学生の前で出来ない。

結局我慢しながらの下校。じわじわ漏れ出すのがわかる。ぱんつが湿ってくる。

1年生の子を、家に送り届け、3年生の子も家の前まで行き。
やっと一人に。
でもあと10分くらいかかる。家まで。
途中林があり、川が流れている。
やっと川にたどり着いて、ぱんつを脱ぐ。。。意思はあったのだが間に合わない・・・・で川に背を向け、中腰でぱんつに手を掛けたとたん、勢い良く出てしまった。

川でぱんつを洗濯し、脚を洗い、濡れたままのぱんつを履きたくないのでスパッツを取り出して、ぱんつをカバンに仕舞いスパッツを履く。


15 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/03(土) 01:59:19 ID:V9sAEwYv]
>>10
こんな書き出しを思いついたのだがどうだろ?


16 名前:名無しさん@ピンキー [2007/02/03(土) 08:36:33 ID:1X2fI9tC]
おまいら来週の”ザ!世界仰天ニュース”(毎週水曜夜九時日テレ)は「女子高生がうっかりノーパンでバイトに行き大ピンチ!」ですよ!!

17 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/03(土) 14:14:46 ID:gIgGB+SR]
>>15
SSで書いてクレヨン
設定とかじゃなくてさ

18 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/03(土) 19:45:52 ID:sCTBSRf4]
>16
釣り?

19 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/03(土) 22:04:05 ID:LEGNfDXd]
>>17
ん・・・・時間かかっても良いのかな?
遅筆なんだよね。
設定は早いんだけど、読ませる、魅せるのは下手で。



で、ぱんつはかないでスパッツなのだけど
ぱんつだけの食い込み、または、ぱんつ越しのスパッツの食い込み、には慣れていたけど、スパッツだけの食い込みには慣れてなくて。
擦れて、それが気持ち悪くて。
家に帰り着いて、着替える。
ぱんつ、膝丈セミフレア(スソ広がりの襞なし)、セーター

スパッツには、粘液が付いてシミになってるから
Tシャツ、ぱんつ、と一緒にお洗濯。

・・・・・・・・・

だけど、なんだかあのスパッツだけの感触が気になってしょうがない。
ホットパンツ(股下たけが5cm程度のGパン)、を持ってくると、パンツとスカートを脱いで着る。
そのままで、お風呂の時まで過ごす。
脚の付け根部分の感触が、今までとはカナリ違う。
でも家族に知られると起こられると思うので、できるだけ普段と変わらないように過ごす。

なんだか、この変な感触、擦れる感じ、そして「誰にもいえない秘密」=「ぱんつはいてない」が、この少女を狂わせた。

この日から、少女はスパッツ、Gパンやズボン、キュロットスカートなどの時は、できるだけぱんつを履かないで過ごす。

寝間着は、夏は袖なし腿丈の、春や秋は半そで膝丈の。そして冬は長袖太腿丈のTシャツというか、ネグリジェというか。そういうのを着て寝ている。
「ぱんつ履かないで寝たらどうなるのかな」

20 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/03(土) 22:13:01 ID:lQen7yHV]
前スレでチョコとノーパンをどうやって合わせるかって流れを確認したからうんこしながら5分くらい考えた

教室の暖房が暖かくて溶けたチョコになぜか少女が尻餅
あっけなく、ミニスカ少女のパンツは溶解チョコまみれになってしまった

どうよ

21 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/03(土) 22:27:57 ID:lq90PXh7]
うんこもらしたみたいでいやあー!
って感じか?

22 名前:16 mailto:sage [2007/02/03(土) 23:17:35 ID:1X2fI9tC]
>>18
マジ。ホムペにも書いてるよ。



23 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/04(日) 00:06:04 ID:nr+zjn1W]
>22
マジかよサンクス
高速で予約した

24 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/04(日) 10:49:50 ID:Da/2USCZ]
小学生のとき、夏休みのプール補習?に家から水着でいって
下着もってくの忘れてノーパンノーブラで帰ったことがある
すかすかしてふしぎなきもちだった

25 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/04(日) 15:16:36 ID:Q551O74c]
女の子がノーパンだと心昂ぶるものがあるけど、
男の場合は情けないばかり。

26 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/05(月) 08:27:59 ID:27eevlNI]
えー?
男の子だって、かわいいよ。

日本などなら、浴衣やカスリとか着てもらうの。できれば、腿くらい?太腿くらい?の丈。
しばらく前の、大英帝国 特にスコットランドやアイルランドみたいにキルト(Kilt、例えば、バグパイプ奏者)やスカート(例えば、あいりっしゅだんす)着てもらうの。
学校とかで、無理やり。まわりはみんな男って知っていて、でそういう格好。

似合わないお化粧とか髪飾りとかさせられてさらし者にされてて、手鏡とかや階段なんかで、で、辱められて。それでも許してもらえなくて。

27 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/05(月) 09:16:37 ID:13d1lsrL]
【東大】東京大学文科総合スレッド4【文系】
etc6.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1168936749/578-582

28 名前:名無しさん@ピンキー [2007/02/07(水) 21:05:23 ID:TrCPEq+8]
テレビ着けろ日テレだ

29 名前:名無しさん@ピンキー [2007/02/07(水) 21:18:53 ID:TrCPEq+8]
きたぞ!

30 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/07(水) 21:20:56 ID:hs86E4nb]
とても女子高生には見えません

ノーパンで出勤ですかw

31 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/07(水) 21:21:27 ID:hs86E4nb]
トイレの人ね

32 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/07(水) 21:23:32 ID:hs86E4nb]
ええぞ ええぞー



33 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/07(水) 21:24:55 ID:hs86E4nb]
ノーパンブルマ

34 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/07(水) 21:25:57 ID:hs86E4nb]
もう終わりなの?ノーパン


もっとやれよ っていうか生放送でパンツ脱げ

35 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/07(水) 21:29:44 ID:TrCPEq+8]
さてさんちゃんねる見るか

36 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/07(水) 21:40:39 ID:hs86E4nb]
とりあえず録画した映像を見直しますよ

37 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/07(水) 21:50:17 ID:hs86E4nb]
kita.kitaa.net/jlab-live/s/live1170851075845.jpg
kita.kitaa.net/jlab-live/s/live1170851080004.jpg
kita.kitaa.net/jlab-live/s/live1170851087114.jpg

38 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/07(水) 22:31:45 ID:oWp2q+s+]
家族と見てておっきした

39 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/08(木) 11:13:03 ID:54C+f2cN]
>>37
最後の1枚、なんかまんまAVからのキャプチャーみたいだw

40 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/09(金) 01:38:58 ID:V4jVb823]
スリルが無いとかでノーパンミニスカで15cmぐらいの高さのブーツで街中歩き回ったって娘いたな
いつ転ぶか度胸試しとかで

41 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/10(土) 19:51:37 ID:5NwqB03u]
今電車ですぐそばの座席に座ってる女子高生のスカートが短い。
あの下はノーパンなのかもしれないと思うと


42 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/12(月) 21:39:31 ID:J7RUOJ8Z]
二月の某日、この地方では真冬でも滅多にお目にかかれないはずの雪が降った
事で、伊関真由美の住む町は一面、銀世界となった。道路は雪に慣れない車で
混雑し、電車も遅れ気味らしいのだが、徒歩で中学まで通っている真由美にして
みれば、多少、歩きにくさはあるものの、どうという事は無い。それよりも数年に一
度、見られるかどうかの雪景色に目を奪われ、心が昂ぶるばかりである。

「おっ、小学生どもが早速、雪合戦してら」
学校に着く直前、真由美は自分と同じく雪に心昂ぶる者たちが、空き地で雪合戦
に興じる姿を見た。いささか年若いが、男の子ばかり数人が二組に分かれ、雪つ
ぶてを投げ合っている。

学校でもお転婆で知られる真由美は、こういう時に黙っていられる性分では無い。
ここぞとばかりに面識も無い小学生の群れに割り込み、どちらの組に荷担するで
もなく、一心不乱に雪つぶてを投げ始めるのである。
「おい、誰か乱入してきたぞ」
「女のくせに生意気な!雪をぶつけて、泣きっ面かかせてやろう!」
少年たちも応戦し、空き地の真ん中に陣取った真由美に向かって、雪つぶてが集
中した。

「負けるか!チビどもめ!」
真由美は空き地に積んである土管の後ろに隠れ、飛んでくる雪つぶてを凌ぎつつ
攻勢に転じ、少年たちを雪まみれにしてやった。そうして、始業の鐘が鳴るまで三
十分近く遊んだのは良いが、気がつけば全身が雪まみれ。おまけに、しゃがんで
いたせいか、下着がびしょ濡れになっていた。少年たちもいい加減、真っ白で、こ
ちらは大人気ない闖入者のせいで、割を食った形である。



43 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/12(月) 21:52:09 ID:J7RUOJ8Z]
「いやーん、パンティまでぐっしょり・・・」
仕方が無いので、真由美は制服の襞スカートの中に手を入れ、少年たちの目は
あるが下着を脱ぐ事にした。生憎、替えはなく、体操服なども持ち合わせていない
為、これを脱ぐと下半身はかなり心許なくなる。

「お姉ちゃん、ノーパンだ」
「あはは、パンツ無しか」
少年たちがはやし立てると、真由美が拳骨を握って睨みつける。
「誰のせいよ」
五、六人いる小学生の頭を、順番にごつごつと叩きながら、真由美は学校へ向か
った。ところが──

「えっ、休校?」
「そうだ。家に連絡行かなかったか?」
玄関に着くや否や、担任の教師がそんな事を言うのである。
「連絡なんて、ありませんよう」
「電話線が切れてる地域もあるらしいから、行き届かなかったのかもしれん。給食
を配る車も出せずに、給食センターも往生してるそうだ。第一、車通勤してる先生
が全然、集まらない。悪いがそういう事だ。今日は休校。分かったら家へ帰れ」

確かに周りを見ても、登校しているのは自分だけ。真由美は踵を返し、玄関を出よ
うとした──が、その時、
「おっと!」
運悪く足を滑らせ、真由美はすっ転んでしまったのである。それも随分、みっともな
い姿で、おまけにスカートが派手に捲れあがってしまった。すると、担任が目を丸く
して、
「お、お前、パンツはどうしたんだ!」
「いやーん、先生、見ないで!」
担任は四十代の中年男。真由美は哀れにも、乙女の大事な部分をさもしい親爺
の目に曝してしまったのである。

44 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/12(月) 22:07:59 ID:J7RUOJ8Z]
学校から出る時、真由美の顔は真っ赤だった。何せ父親以外に見せた事の無い
場所を、担任教師に見られてしまったのである。実を言うと、真由美のそこには
まだ若草の生える気配が無く、あの場合、担任はぴっちりと閉じた、薄桃色の割れ
目をしっかりと確かめたはずだ。そう思うと、真由美は恥ずかしさで身が焦げるよう
に熱くなる。

「先生、マジ見してたな・・・明日から気まずいぞ」
前のめりに倒れたおかげで、まあるいお尻もバッチリ見ているだろう。足を開いた
から、大事な場所は隠せなかった。尻の肉付きが今ひとつだから、もしかしたらお
尻の穴まで見られてるかもしれない、などと考えていると、どこからか雪つぶてが
飛んできて、真由美の頭に直撃した。

「あたた!な、なに?」
先ほどの空き地の前だった。そこに、あの少年たちが笑いながら立っている。
「中学も休校なんだろう。僕たちもさ」
「ノーパン姉ちゃん、また雪合戦やろうぜ」
少年たちから挑戦状を突きつけられ、真由美はかっとなった。こちとら、ただでさ
え担任教師に秘部を見られ、頭に血が上っているのだ。そこへきてこの挑発、し
かもノーパン姉ちゃんという嘲りが癪に触った。

「このガキども!元はといえば、あんたたちのせいよ!」
ほとんど逆恨みに近いが、真由美は鞄を放り投げ、戦線に復帰した。下着を穿いて
いない事も忘れ、襞スカートが捲れるにも構わず、今度は少年達を追いまわしなが
らの戦いである。途中、雪つぶてをこさえる為に屈む度、スカートの裾が乱れて、真
っ白いお尻が見えてしまうのだが、相手は小学生、見られて何の事があろうかと、
構わず少年達を追いまわす。

45 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/12(月) 22:19:06 ID:J7RUOJ8Z]
「うわー!」
逃げ回る少年の一人が後頭部に雪つぶてを受け、倒れ込んだ。もともと柔らかな
土の上に雪が覆っているので怪我の心配は無いが、それにしても小学生相手に
大人気ない真由美。おまけに倒れた少年を跨ぎ、勝ち鬨なんぞを上げるのだ。

「討ち取ったり!」
「わっ!わっ!わっ!」
「何よ、変な声だして」
「だって、お姉ちゃん、ノ−パンだし・・・」
「あっ、そうか!って言うか、見るな、エロガキ!」

思わず少年の顔を跨いではいたが、これでは自ら秘所を見てくれと言わぬばかり
の所業。真由美は慌ててスカートを抑え、少年から離れて行った。すると、他の少
年が集まってきて、
「おい、お前、ノーパン姉ちゃんの中身、見たのか?」
「うん、見た」
「どんなんだった?」
「妹のと同じ・・・」
などと、真由美の秘所について、何やら論じ合うのである。

「お前の妹って、確か三年生だよな」
「うん」
「あの姉ちゃん、中学生だぞ」
「でも、一緒だったよ。ママみたいに毛が生えてない」
それを聞き、真由美はやや傷ついた。大きなお世話だとも思った。
「うるさいわね、あんたたち!」
気恥ずかしくて仕方が無いので、真由美は少年たちの頭へ、拳骨を食らわせてや
った。

46 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/12(月) 22:28:30 ID:J7RUOJ8Z]
「でもね、うちの母ちゃんも生えてるよ」
「個人差があるの。あんたたちだって、毛無しのくせに」
「僕、生えてる」
「えっ?」
一番、大人しそうな少年が股間を押さえながらそう言うのを、真由美は興味深げに
見つめた。

「あんたたち、何年生?」
「皆、五年生だよ。僕も生えてるぞ」
「ええ?本当?ちょっと、生えてる子、手を上げてみて」
真由美が質すとはたして六人中、四人がすでに性毛が生えているという。

「本当かなあ」
「本当さ。何なら、見せてやってもいいんだ」
そう言うや、生えてる子たちは一斉にズボンを下ろした。するとどうだろう、多寡に関わ
らず確かに性毛が生えているではないか。真由美はそれぞれ、持ち物も含めて観察
させて貰う事にした。彼女だってお年頃である。こういう事に興味が無いでも無かった。

「本当に生えてるのね。自信無くすなあ」
「じゃあ、今度はノーパン姉ちゃんの番」
「え?わ、私?私が見せるの?」
「僕たちだって見せてあげたでしょう。変わりばんこだよ」
「チンチンみたいに、見ても面白くないよ」
「それでも見たい」
気がつけば真由美は囲まれている。逃げ出すには少年達を押しのけねばならないが、
とてもそんな事は出来そうにない。

47 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/12(月) 22:43:11 ID:J7RUOJ8Z]
「しょうがないなあ・・・」
真由美は覚悟を決めて、少年たちに見せてやる事にした。幸い、しゃがめばすぐに
でもそこは詳らかになる状態だ。真由美は少年達を掻き集めるようにし、そっと腰を
落とす。

「あんまり見ないでよね・・・」
やや小高い場所に陣取り、真由美はしゃがみ込んで、そこを少年たちの目に晒した。
いつもだとしゃがむ時は、襞スカートをお尻に巻き込むのだが、今回は見せる事に主
眼を置いているので、そうはしなかった。まだ幼い真由美の秘所は、大理石を彫刻刀
で抉ったような、芸術的とも思える縦筋一本しか確かめられず、素晴らしく無垢であ
る。

「これが、ノーパン姉ちゃんのあそこか」
「ぴったり閉じてる。ママと違うな」
集まった少年たちは一瞬、訳の分からぬ表情をしたが、それでも何か感に堪えぬ所
があるのだろう、股間を押さえる者が幾人か現れた。
「いてて、チンチン硬くなった!」
「皮、皮が引っ張られる!」
「や、やあねえ、あんたたち!最低!」
考えてみれば相手は子供といえども異性、その異性に下半身を露呈するという事は、
凄まじく淫らであると、今さらながら真由美も感づいた。

少年たちはこぞって股間の異変を騒ぎ立てるが、真由美はもう顔から火が出るほど
の羞恥にまみれ、それこそ走ってこの場から走り去りたいくらいの気である。
「チンチン、チンチン言うな!」
「だって、皮が引っ張られて痛いんだもん」
「雪で冷やす?気持ち良いわよ」
実を言えば、真由美だって少年たちと同じく、疼くのである。その場所は今、熱を帯び
て慰めを待っていた。

48 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/12(月) 23:01:02 ID:J7RUOJ8Z]
刺すような寒気が内股まで忍んでくるのに、そこは熱いのである。真由美はそこへ
手をやった。少年たちの監視の下、あえてそういう行為に及びたかった。
「ノーパン姉ちゃん、何してるの?」
「黙ってて・・・気が散る・・・」
真由美は目を閉じ、指でそっと閉じている秘所をなぞっていく。割れ目の頂点には
最も感じる肉の芽があり、真由美の慰めは主にそこを優しく弄る事だった。

「うッ・・・うッ・・・」
「ノーパン姉ちゃん、大丈夫?」
「ノーパン・・・言うな・・・あっ!」
少年たちに自慰を見せつけるという行為が、真由美を大胆にさせていた。いつもで
あれば秘所には入れぬ指を、今なら入れても良いと思うのである。そして躊躇無く
指は入っていった。第二関節の中ほどまで入れて、静かに出し入れを開始した。

「あっ、凄い・・・入っちゃった」
「ノーパン姉ちゃん、指が入ってる」
「凄いな。これ、オナニーっていうんだろう?」
少年たちも真由美の淫らさに感化され、いよいよ股間を硬くする。しかし、悲しいか
な彼らはまだ、それの使い道を具体的には知らない。この面子で知っているとすれ
ば、曖昧ではあるが真由美しかいないだろう。

「ああ・・・いく・・・やばい・・」
歯を食いしばり指を動かすと、次第に締めの予感を真由美は得つつあった。ジンジ
ンとそこが疼き、何かを欲するように腰が動くのである。真由美の場合、その時に尻
の穴に少しだけ指が触れると、快楽が増す。もっとも今は穏やかな絶頂しか得られ
ないが、それでも真由美は座ってられないほどの愉悦を味わう事が出来た。

49 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/12(月) 23:17:37 ID:J7RUOJ8Z]
昼近くになると、雪はあらかた解けてしまった。車道などは往来する車のせいで、
もはや跡形も無い。そんな中、真由美は少年たちを引き連れ、帰宅する途中だっ
た。
「こんなんじゃ、明日はもう雪合戦できないね」
「せっかく、ノーパン姉ちゃんと友達になれたのに、残念だ」
「ノーパン言うな!他の人が聞いたら、誤解されるでしょ」

雪がなくなると人気も出て、町は普段どおりの活気を持ち始めている。制服姿の
真由美が少年達を引き連れている姿は目立つし、何せスカートの下は心許ない
状態。出来れば人目につきたくないのが本音である。
「でも、このまま帰るのはつまらないな」
そう言う少年の目が悪戯に光り、手が真由美の襞スカートの裾を持つ。
「でも、もう雪合戦は・・・きゃあっ!」

一瞬の出来事だった。真由美のスカートが宙に舞い、ひらひらと風に乗った。当
然、無毛の秘所もまん丸なお尻もあからさまになり、更に運の悪い事に車道には
行き交う車が──そして次の瞬間、
「あっ、事故だ!」
ドンという衝撃と共にガラスが割れる音が響く。そう、車を運転中にも関わらず、露
呈された真由美の下半身につられ、よそ見をした不心得者が追突事故を起こした
のである。

「ヤバイ!逃げるわよ!」
「あっ、待ってよ、ノーパン姉ちゃん!」
「ノーパン言うな!」
真由美は少年達を追い立てるようにして走り出した。かなり大股で走るので、そ
れこそ尻が丸出しになる事もあるが、構ってはいられなかった。

おしまい

50 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/13(火) 12:21:54 ID:f6lfr6jl]
これはエロい。
ガキの前でおにゃにぃはじめるとはけしからん子だ。
後日談を期待したくなってしまうじゃないか。


51 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/13(火) 15:44:22 ID:GfR7k0Tw]
ノーパン姉ちゃんwwwww


GJ!!

52 名前:多分5話か6話分の前半 mailto:sage [2007/02/14(水) 13:59:39 ID:i1NYsHx9]
今日はバレンタインデーです

バレンタインと言う実在の人物が西暦200年から300年頃にて、子供達やペット、家畜、などを大事にしたらしいです。
この人は時の実力者で、ローマ皇帝クラディウスに嫉妬され処刑されました。
そのことを悲しむ人々が、結構いたとされています。
子供、ペット、家畜は、当時の貴重な労働力、農作物を多く取るのに必用でした。

この話と
古代ローマで豊作を祈願するルペルカリア祭(2月中旬)に女性が愛の手紙を書いてつぼに入れ、手紙を受け取った男性がその女性をデートに誘うという習慣がありました。

これらが、両方とも「豊作」を祈るところで結びついたのでしょう。

そして、日本で、クリスマスの習慣を、プレゼントとケーキの日に勝手に変えた商社が「チョコレート」と1ヶ月後の「3倍返し」の習慣にしてしまったのです。


ああ、これは単なる雑学で、本編には関係ありません。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



53 名前:多分5話か6話分の前半 mailto:sage [2007/02/14(水) 14:00:35 ID:i1NYsHx9]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今でこそニッポンでは女性から男性に告白するのに、特に抵抗なく、いつでも出来る様な雰囲気になっています。

ですけども、買うなり、作るなり、色々工夫して、男性達に取り繕う日になってます。
私も、ステキだなと思って見ていた人に渡そうと思います。

・・・・・・・・・・・・・

手紙を添えて、渡しました。

・・・・・・・・・・・・・

そして、翌週、返事が来ました。「OK」でした。
とても嬉しかった。

月に1から2回、日曜日などを利用して色々出かけたり食事をしたり、『夢』のような日々を送りました。

54 名前:多分5話か6話分の前半 mailto:sage [2007/02/14(水) 14:17:04 ID:i1NYsHx9]
そう。この時はそういう性癖があるとは思いませんでした、

春がすぎ、初夏に なりました
ウインドウショッピングをしている時に、彼から、初めて服に対しての話が出ました。
「こんな服 似合わないかな」
見ると
キャミソールとフレアミニスカート。
キャミソールドレス、スソはセミフレア。
スソが短い白いノースリーブブラウス。しかも胸でスソを縛って着るタイプで、襟やそでぐりなどの縁取りと同じ布で作った襞ミニスカート

スカート丈はどれも太腿が見え隠れする長さで
キャミソールは背中や脇の下が腰の辺りまであいています。
ブラウスもそのデザインから、ブラジャーを使う事を拒否しています。

彼は手を引張ると店内に入り、試着を店員に申し込みました。

私が中高生ならまだしも、20代後半でこんなに露出するなんて抵抗が有ります。
しかし、背丈は150cmも無く、顔も童顔なので学生に間違えられる事は結構有ります。

そうして結果的に、これ等の服と追加した3着合計6着を買ってもらいました。しかしいずれにしても、使う下着はパンツだけ。ブラジャーは使えません。

そうして秋が来て冬になり、相変わらず買ってくれる服は、パンツ以外の下着を否定する露出度の高い、外気温を、季節を、体全体で感じる物ばかり。 


55 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/14(水) 14:23:13 ID:i1NYsHx9]
という事で、後日後半を。

皆さんからご希望が有れば、その内容を使う事も考えています。
一応、下書きは終わりまで、書いて有ります。


それから
>>14 と >>17 は、妄想拡大中なのでもうしばらくかかります。

56 名前:名無しさん@ピンキー [2007/02/15(木) 22:40:12 ID:hDVdrIOY]
>>54
期待してるぜ

57 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/17(土) 02:47:49 ID:LDtfGFH6]
xoops.frontwing.jp/product/bmg/parts/event_17.png

58 名前:名無しさん@ピンキー [2007/02/17(土) 13:37:21 ID:69slkr/3]
これよく見るけどどういうシチュエーション?

59 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/17(土) 13:51:11 ID:x0tR082B]
>>58
春日野 陽菜
158cm Dカップ A型

体育の授業前、着替えで脱いだパンティ

授業後、更衣室でそのパンティがなくなっていたことに気づいたが
どうすることもできなくて、そのまま過ごしていた

しかし人にぶつかってしまって、その相手にスカートの下ははいてない
つまりノーパンであることを気づかれて羞恥するシーン

60 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/17(土) 15:33:35 ID:69slkr/3]
なんという…素晴らしいじゃないか

61 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/17(土) 15:47:08 ID:Du47+t8d]
いつも無駄に元気な同級生の女。背が低くて童顔で、
スカートからパンツが見えるのを平気で階段を駆け上ったり
廊下を全力疾走で駆け抜けたりしてるさまは女だという自覚がまるでないと言わざるをえない。

俺は普段からよくからかいを込めてコイツを「ちびっ子」と呼んでいる。
「よう、ちびっ子」「ちびっ子ってゆーな!!」
と打てば響くようにツッコミが返ってくるのが面白い。


それが、今日は反応がおかしい。あたりを気にしてキョロキョロとしているのもヘンだし、
スカートの裾を押さえながら落ち着かないようにもじもじしてる姿はまるで女の子みたいだ。
……いや女の子なんだけどな。

「よう、ちびっ子」「ひやぁぁぁあぁっ!」
後ろから声をかけるとコイツは飛び上がらんばかりに驚くと、壁に背をつけるように俺から遠のいた。
「なんだよちびっ子?」
「……」
 ちびっ子と呼んでも普段の反応がない。
 真ん丸いでっかい目には涙がうっすらと浮かんでいるし、頬も耳も赤くなってるみたいだ。
「お前熱でもあんのか?」
 と手を伸ばそうとするとビク、っと判るくらいのおびえを見せる。
「あ……」
 手を伸ばそうとした俺の背中に衝撃。 

 視界一杯にちびっ子の顔。そしてそのまま俺は壁に押し付けられるように倒れると、布の中にいる。
 なんか肌色。目の前一杯に肌色。ふともも?暖かい。そしてその真ん中には―――――


続かない

62 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/17(土) 18:34:59 ID:dE+VafEy]
続けよwwwwww



63 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/17(土) 18:53:46 ID:PKBwcDyh]
続き書けよwww

64 名前:名無しさん@ピンキー [2007/02/17(土) 19:15:30 ID:XND0msAu]
驚くべき物が俺の目の前に現れた。
「お前、顔に似合わず、すげー剛毛だな!」
そう、ちびっ子なのにものすごい量の毛だった。
しかし、俺はそんなものに怯まない。
「(クックッく、この毛の中にある肉芽をつまんでやる)」
俺が毛の中をまさぐり出したのに驚いてちびっ子が悲鳴をあげる。
「きゃー、やめてよー!!!」
そうこうしているうちに、とうとう俺はなにかを探り当てた。
「(へっへっへ、こいつを弄くってれば大きくなるって知ってるんだぜ!」
クニクニクニ。
「うっぅ、あぁぁぁーーー」
「(おっ、気持ちいいんだな。)もっとしてやろうか」
「やめて、ほんとにダメなんだってばぁー」
肉芽がニョキニョキと大きくなってきた。
「(アレっ?ニョキニョキ???)」
「えぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」



なんと、毛の中から現れたのは チンポ だった。    完

65 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/17(土) 19:49:25 ID:XND0msAu]
・・・・・ アホすぎる自分が嫌いだ。

66 名前:多分5話か6話分の2話目 mailto:sage [2007/02/17(土) 21:14:30 ID:eVJ+hbNT]
しかし、文句もあまり言えないのです。
彼が薄着だからですが。いえ、寒いし風邪引きそうですが。私が。
でも、慣れって有りますね。肌を出す服で半年以上過ごすとこの格好も悪くないと思えてくる。
・・・・・・冷静に考えると、異常なのかな?んー わからなくなってきました。・・・・・・

その冬は、暖冬で雪が降らなかったので、いえ雨でも寒いですよ。北風なども。
でも雪が降ったり、朝、地面が凍っていたりしない分暖かい冬でした。
そして2月がすぎ、また、初夏になりました。


私の事は服の事意外は、あまり口出ししませんでした。
達かに食べ物の好き嫌いや趣味の違いなどは有りますが、御互いの好き嫌いを知ることは楽しいことです。

でも初夏になって、こう言い出したのです。
「下着も、服に合うものにしない?たとえばスカートと合う形や色、模様のを着ない?」
あまり深く考えず、『確かにそういう組み合わせも悪くないな』と思い、その言葉に従いました。
普通のパンツで色を合わせたものを揃えていきました。

でも、その頃から、彼は隣同士で座っている時などに、私の。パンツの上から触るようになってきたのです。
手を繋ぎあったり、肩を抱いてきたり、腰にてをまわしたり、御互いにしていましたが。
「いたずらはダメ。まだ昼間だし、公園のみんなに見られちゃう」
と、手を払いますが、しばらくするとまた。
ですから、シミが。
つまりデートごとに何枚か下着を取り替える事になります。ですから下着は結構多めに必用になってきました。
それで下着を買い足すわけですが、今思い起こすと、買うたびごとに、微妙に、全体的に覆う面積が少なく、また生地も薄地になっていきました。
でも当時はそこまで気がまわりませんでした。
ただ、彼の手の下着を通しての感触が、だんだんハッキリしてきたのを覚えています。

気が付いたら、股下に窓がある、つまり男の人のパンツの様に開く、パンツや
腰の部分が紐で結んで着るもの、または、股下部分から背中側の布が凄く少ない物、などが大部分になっていました。
つまるところ、彼は直接手で触れる物が多くなった。と言うことです。

67 名前:多分5話か6話分の2話目 mailto:sage [2007/02/17(土) 21:24:13 ID:eVJ+hbNT]
一種の、精神異常状態になっていたのだと思います。
そう、そういう格好が恥ずかしくなくなっていました。

そして、脇が紐の時に、
その時は、電車を使って、少し広い公園でデートした時です。
昼を、芝生の上で食べながら弄ばれ、いつの間にか、そのひもの結び目を解かれていました。
全くきが付かず。
トイレにモ行ったのですが、全く気が付きませんでした。
そして、夕方になったので帰りましたが、近所のファミレスでの夕食後、立ち上がった時に
「おい。脱げたぞ」
といわれて、トイレで着たのです。

が、後になって見た写真で昼食から夕食の数時間、ぱんつはいてない事がわかりました。



68 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/17(土) 21:27:21 ID:eVJ+hbNT]
と言うわけで2回目です。
まぁ、起承転結j なら 承  その1 でしょうか?

以下 続く です。

69 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/17(土) 21:56:09 ID:dE+VafEy]
恥ずかしくなくなってしまうのはどうだろう。
羞恥がポイントなのではなかろうか。

70 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/17(土) 22:04:49 ID:YozurJdz]
>>69
続きがあるらしい のだから、おとなしくしてろ。
セッカチだな。
ここでお前みたいなあわてた反応を書くやつが出てくると今後が詰まらなくなるだろ。

71 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/17(土) 22:08:22 ID:nRbBQiSL]
あんまり面白くないからどうでもいいや

72 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/18(日) 13:23:56 ID:NcJeCSyU]
先の展開は気になるんだが、一度の投下量が少ないから何ともかんとも。
そんなに長くなさそうだし、できれば一気に出してほしいなぁ




73 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/22(木) 08:12:33 ID:qDasCIzB]
ノーパン + リクスー 希望

74 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/23(金) 16:14:00 ID:MZvo2jVX]
ノーパン + リクスー + パンスト
のほうがイイと思います

75 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/23(金) 16:20:56 ID:aopsBYml]
ノーパン+フリスク

76 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/23(金) 17:17:34 ID:AnZxBEHG]
真新しいリクルートスーツに袖を通した時、中江由紀はこれから始まる就職活動
の大変さを思い、物憂げになった。
「もっと勉強しとくべきだったなあ」
今更、悔やんでも始まらないが、由紀が通う大学はどちらかというとレベルの低い
方である。、その為、売り手市場と言われるこのご時勢でも、あまり良い就職先が
得られそうになかった。

昨年のこの時期に学生課へ行くと、ゾンビのように顔を青ざめさせた上級生が、よ
れよれのスーツを着て、誰彼なく泣きついている姿を見せたものだ。女子学生の中
には、色仕掛けで教授をたらしこみ、就職先を得たつわものもいるそうだが、誇り
高き由紀にはそういう真似が出来そうにないので、最悪の場合、就職浪人も覚悟
せねばならぬ状況である。

ただ、幸いなのは昨年、社会人となった先輩の石田小百合が、由紀に声をかけて
くれた事だろうか。実は今日、その先輩の誘いで由紀は会社説明会に行く事になっ
ており、あわよくば内々定くらいは頂けるかもしれないという、淡い期待を抱いても
いる。小百合いわく、
「就活のポイントは速さとコネ!特に私たち三流大生は!」
と、なりふり構ってはいられないと、由紀に対して何が肝心かを説くのである。

さて、由紀は時間通りに小百合が勤める没落商事へと向かった。持つべきものは
先輩というべきか、小百合はわざわざ社の表で待っていてくれた。
「久しぶりね、由紀」
「お世話になります」
約一年ぶりの再会である。由紀はこの一年ですっかり大人びた小百合の姿に驚き
を隠さない。

77 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/23(金) 17:32:56 ID:AnZxBEHG]
小百合はわざと体の線が出るような、ぴったりとした白いスーツを着ていた。生地
も薄く、下着の線もビッシリと浮かび上がり、一見すると商売女のそれに間違われ
そうなくらいである。職場では一応、営業課に属しているらしいが、化粧も濃く、得
意先へでも顔を出せば、飲み屋の女がツケでも取りに来たのかと思うだろう。そう
いう先輩を見て、由紀はほうっとため息をついた。

「先輩、変わりましたね。学生の時は、ほとんどTシャツにジーパン姿しか見ていな
いから、驚いちゃいました」
「ふふふ。そんなに変わったかしら?」
「ええ、だって先輩、男いないときはパンツ表裏二回ずつひっくり返して、四日はい
てたし」
「嫌な事、思い出すなあ・・・」

思わず下着の話が出たが、良く見ると小百合はボトムには何も着けていないよう
だった。トップにはブラジャーの線が透けて見えるのに、ボトムにはそれらしい線も
なく、恥丘の盛り上がりまでも確かめられた。ストッキングを穿いているので、まった
くの無防備ではないのかもしれないが、商社勤めにしてはやや大胆な服装だと由紀
は思うのである。

それに対し、由紀はその辺で売っていたリクルートスーツをそのまま着込み、素足
の状態。履き慣れないパンプスで歩いて来た為、何度、足がかくっと曲がった事か。
「地味ね、由紀」
小百合は由紀のスーツに手をかけて言った。
「そうですか?ジャスコで買ったんですが」
由紀の認識ではジャスコは高級店になっている。普段はユニクロでしか服を買わな
いので、どうしてもそうなる。

78 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/23(金) 17:51:38 ID:AnZxBEHG]
「うち、商社よ。仕事の時、他社の営業を見たら、殴りつけるくらいの事をしないと、
とても生き残れないの。だから目立たないと」
小百合の主張は間違っているようで正しいが、まだ学生の由紀にはとても理解の
及ばぬ話である。しかし、情熱だけは伝わってきた。

「先輩は、殴ったんですか?」
「殴ったわよ。マジ殴り」
「そういえば、空手やってましたもんね」
「せっかく決まりかけてた商談に横槍入れてきたから、頬桁ぶん殴って、病院送り
にしたやつもいたわ。あっはっは!」
大学でも武辺者で通っていた小百合を、由紀はあらためて頼もしく思った。

「それはさておくとして、どうにも地味なその格好を何とかしたいわね」
「どうしましょう。新しい服を買うお金、ありません」
「私のを貸してあげるわ。更衣室にいらっしゃいな」
そう言うと小百合は由紀の手を引き、没落商事の自社ビルの中へ入っていった。
社屋は十一階建ての真新しい構えで、随分と豪奢である。

「凄いですね、この会社。経営が順調なんですねえ」
「あなたもここの一員になるのよ。まあ、私に任せておいて」
小百合はすでに由紀へ内定でも出したような口ぶりであった。そして更衣室へ着く
や否や、小百合は自分のロッカーから一枚の服を出したのである。
「じゃーん、これよ」
「こ、これ・・・ですか」
小百合の手でぱあっと広げられた服は、どうみてもスーツとは程遠い代物だった。
まず布地が薄い。ほの暗い更衣室の明かりにも透けてしまう程、薄いのである。

79 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/23(金) 18:06:49 ID:AnZxBEHG]
しかもサイズは子供用かと思うほど小さい。裾は足の付け根がやっと隠れるかどう
か、そうかと思えば胸元がざっくりと開いており、矛盾に矛盾を継ぎ足したような、
怪しいとしか言いようのない物だった。
「これを着なさい」
「痴女と間違えられませんか?」
「殴るわよ」
由紀は額に皺を寄せ、拳を握る小百合に恐ろしさを感じ、嫌とは言えなくなっていた。

とりあえず着て、それからあれこれと言い訳をして、退散した方が良いと考えたので
ある。そうして由紀が着替え始めると、
「あ、下着も脱ぐのよ」
「そんなあ」
「私だって穿いてないのよ。あなた、先輩を差し置いてパンツ穿く気?」
「わ、分かりました」
小百合の握り拳に威圧され、由紀は従わざるを得なくなった。そして、就職先の斡旋
をして貰った事を、激しく悔やむのである。

しばらく衣擦れの音がした後、由紀はその衣装を何とか着てみた。ワンピースになって
いるのだが、予想通り胸はほとんど露出し、裾は引っ張ってみて漸く太ももの辺りまで
伸びる程度。しかし、今度は尻の方が露呈するという有様で、これがどうやって小百合
の言う営業に繋がるのかが分からない。確かに目立ちはするが、方向が間違っている
ような気がするのだ。

「似合うわよ、由紀。私より胸が大きいのね。ちょっと腹立つわ」
「先輩、本当にこの格好で、会社説明受けるんですか?」
「そうよ。もっとも、一般向けじゃなくて、取締役個人とだけど」
「どういう事です?」
「ま、それはおいおい話すわ。その前に、社内を案内してあげる」
小百合は更衣室の扉を開け、由紀をいざなった。この姿で、社内見物に連れて行こうと
言うのである。

80 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/23(金) 18:24:18 ID:AnZxBEHG]
「そこが営業課ね。私の机もそこにあるわ。ここ、自社ビルだけど六階から下は、他
社に貸してあるの。だから実質、五階分がウチ」
「は、はあ」
「何よ、その気の抜けた返事は」
「だって、先輩・・・」

廊下をずいずいと進む小百合の背後に添うようにして歩く由紀は、すれ違う社員たち
の視線が恥ずかしくて仕方がなかった。小百合と同じく白いワンピースは、体の線を
まったく隠してはくれず、おまけに下着を身に着ける事を許されなかったので、上半身
も下半身も心もとない事この上ない。

「私、恥ずかしいんですけど、先輩は平気なんですか?」
「恥ずかしいわよ。でも、平気」
「何ですか、それ」
「今に分かるわ」
先を行く小百合は、足を出すたびに尻の割れ目が裾から覗くほど大股で歩く大胆さ。
元々、肉感的で男の目を誘うタイプだが、同性の由紀から見たってその姿は淫らが
ましい。なのに彼女は平気だというのだ。

「恥ずかしいと思えば思うほど、逆に男の目をひきつけるわよ。あっ、課長、おはよう
ございます」
小百合は向こう側から歩いてくる、初老の男に頭を下げた。由紀もつられて頭を下げ
たが、その時、前かがみになったせいで、たっぷりとした尻肉が完全に露となる。
「おい、見えたぜ。すげえな」
背後から男性の声でそう言われた時、由紀は一瞬、何が何だか分からなかった。一
呼吸置いてから、今の自分の格好を思い出し、慌てて裾を抑えたが、時すでに遅し。
背後にあった複数の男性社員に、大事な部分をしっかりと見られていた。

81 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/23(金) 18:40:51 ID:AnZxBEHG]
「先輩!私、見られちゃった!」
「うるさいわね、今、課長と話をしてるのに・・・ちょうどいいわ、課長、紹介します。
この子、私の後輩で、今日は会社説明会に連れて来たんです」
「取締役の方のかい?」
「ええ」
「大変だけど、頑張るんだよ、きみ」
課長と呼ばれた男は由紀の肩に手を置き、そのまま廊下を歩いていった。

「あ、どうも・・・」
由紀は一応、男をお辞儀をしながら見送った。職を乞うあまり、やや卑屈になってい
るのかもしれない。
「さあ、次はお待ちかねの説明会よ。取締役のいる最上階へ行くわ」
「はあ・・・」

小百合がエレベーターの前に立ち、由紀の肩に手をかけた。
「このエレベーターね、取締役以外は、秘書課の人間と私くらいしか乗れないの」
「へえ、そうなんですか」
「あなたも入社したら、乗れるようになるかもよ」
「はあ」

由紀は小百合の言葉よりも、やはり今の自分の姿の方が気になっていた。それと、
じーんと女穴付近に帯びる、疼痛のような感覚も。
(嫌だな、何か変・・・)
先ほど、男性社員に見られてからというものの、性感に等しい疼きが沸いてくるの
である。自分の意思とは別に、しくしくと女泣きを始めるのだ。
(パンツ無いし、困ったな)
やや開き気味の二枚貝から、もし愛液でもこぼれ出たら──由紀はせめてもと、
ワンピースの裾を目いっぱい引き下げるのであった。

82 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/23(金) 19:12:06 ID:AnZxBEHG]
エレベーターが最上階へ着くと、受付にいる女性が恭しく小百合に頭を下げた。
由紀はその受付嬢までもが、自分たちと同じく裸同然の姿でいる事に驚く。
(何か、別の意味で凄い会社じゃないの、ここ)
取締役室へと続く入り口は、銀行の金庫で見るような、大げさな扉であった。そ
れを見て由紀は、この先に一体、何があるのかに興味を持った。

「ねえ、由紀」
「はい」
「あなた、口は堅いほうだったわね」
「まあ、人並みに」
「いい、良く聞いて。実はこの会社、女はコネ以外に入社の道がないの」
「それって、どういう・・・」
「口が軽かったり、何のしがらみも持ってない子は困るのよ。だから私、あなたを
ここへ呼んだの」

取締役室と書かれたプレートが張られた部屋の前に立ち、小百合は言った。
「もう、戻れないの。ごめんね」
「先輩・・・」
「開けるわよ」
扉を開けるとはたしてそこは、広々としたフロアに男女が裸で集い、身勝手な行い
をしている場所だった。女はすべて若く美しく、男は皆、老醜に入った者ばかり。

「これって・・・」
「ここが会社説明の会場よ。さあ、勇気を奮って」
取締役室には何故か大理石で作った風呂もあり、一流のスパのような趣である。
小百合はそこへ足を踏み入れるや、自分の父親くらいの男に組み敷かれてしま
う。
「おう、小百合か久しいな」
「あら、小暮社長。しばらくでした、うふふ」
由紀の目の前で、小百合は醜い老人と口付けを交わした。



83 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/23(金) 19:26:05 ID:AnZxBEHG]
空調を効かせ、南国と見まがうような熱帯の観葉植物を置くこの部屋は、狂気に
満ちていた。由紀が見た所では男女合わせて二十人はいるだろうか、誰もが熱に
浮かされたかの如く、恥知らずな振る舞いに酔っていた。ある者は女の尻を執拗に
責め、また複数の男が一人の女を徹底的にいたぶってもいた。そうかと思えば、
部屋の隅で女同士が抱き合っていたりと、とにかく誰も彼もが物狂いに陥っている
としか思えなかった。

「あーん・・・」
組み敷かれた小百合が、甘い声を漏らし始めた。ここでは喘ぎ声も誰にはばかる
必要がないらしく、抱き合う所だって開放的に、むしろ見せ合うのが望ましいとされ
ていた。
(ど、どうしたら、いいんだろう)
逃げるという選択肢は残されていない。あのエレベーターには、由紀ひとりでは乗る
事が出来ないのである。また、ここでぼうっとしていられそうにもなかった。醜い男
たちが由紀を見るや、獲物を見つけた獣のようにじりじりと迫ってきたからだ。

「由紀、身を任せなさい。抵抗しちゃ、駄目よ・・・」
そう言う小百合の言葉は、由紀の耳には入らなかった。ただ怯え、抗う気などは微
塵も起こらず、震えるばかりである。
「新顔だな、名前は?」
「な、中江・・・由紀です」
答えた途端、由紀も組み敷かれた。襲い掛かってきたのは、頭の禿げ上がった狒々
爺であった。

没落商事からの帰り道、由紀は電車に乗った。身なりはジャスコで買った、リクルー
トスーツ姿である。ただ、体の節々が痛み、肉穴には疼きが残っていた。
(無茶されたな)
取締役室に入って数時間、気がつけば由紀は何人もの老醜の精液を浴びせられて
しまった。

84 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/23(金) 19:42:30 ID:AnZxBEHG]
尻穴も掘られてしまい、今、こうやって電車の席に座っている事すら辛い。だが、
小百合を始め、取締役たちからは内定の確約を貰ってきた。勿論、会社の役員な
らびに取引先などのお得意様に仕える、性奴隷として──

後で聞かされたのだが、営業職の小百合は主に外商での性奴隷だった。そう言わ
れればあの珍妙な服装だって納得がいく。また、性奴隷には目が飛び出るほど高
給と、好待遇が与えられるのだとも聞いた。しかし、由紀にはそんな事は、どうでも
良かった。

今、由紀の目の前には高校生くらいの少年がいる。雑誌を読んでいるが、リクルー
トスーツを着た女の足が、お留守になっていないか時々、由紀の方を見るような素
振りがあった。閉じた両膝の向こうに、下着が作る三角地帯が見えぬものかと、浅
ましい気を起こしているのだ。
(健気ねえ・・・)
自分に無体をしたあの老人たちに比べれば、少年の性衝動は無邪気そのものであ
る。由紀は悪戯な気持ちで、そっと足を開いてみた。

少年の目がぐっと大きくなった。見ているのである。由紀が開いた膝の奥を──
(見てるわ、必死ね・・・)
一応、下着は淡いピンク色のを穿いており、スカートの丈を考えれば、それが見える
か見えないかのギリギリくらいだろう。為に少年は必死だ。あと少しで、自分がつい
ぞ見た事のない、生の女の下着が見られるかもと、それこそ気色ばんで凝視し始
める。
(ああ、ぞくぞくする!その目、素敵よ!)
由紀は舟をこぐような真似をして、じんわりと足を開いてみた。相手が寝ていると
思えば、少年の行動は大胆になるだろう。それを狙っての事だった。

85 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/23(金) 19:58:06 ID:AnZxBEHG]
膝を十センチも開いたので、ピンク色の三角地帯がはっきりと少年の目に映じている
はずだと思うと、由紀は楽しくて仕方がなかった。薄目を開けて少年を見ると、瞬きも
せずにこちらを見ているではないか。由紀はその意気に応え、もう少しだけ──あま
りわざとらしくない程度に膝を開くのである。

少年の手が股間に置かれていた。恐らく変化を覚え、そこが大きくなったのであろう。
足を組んだりして、ごまかそうとしているのが分かる。そういう行動のひとつひとつが、
由紀にはたまらない。

車内は幸い、人気が少なかった。あるのは少年の目だけ──そう考えた時、由紀は
大胆な行動に出た。おもむろにスカートの中へ手を突っ込み、下着を脱ぎ去ったの
である。そして、
「そんなに見たければ、あげるわ」
と、少年の頭の上に、ぽいと放り投げたのである。脱ぎたての下着にはまだ体温が
残っており、少年はそれこそ目をしばたかせて、何が起こったか分からないという
状態。しかし、由紀はそんな少年を尻目に、次の駅で電車を降りた。

「ああ、いい気分」
下着を少年にくれてやったので、下半身は随分と心もとないが、何故か心地よさも
同時に覚えるのである。階段を上るときには、背後に人の気配があると胸がどきど
きと高鳴った。見られているのではと思うと、肉穴がジンジンと疼いた。改札を出て、
名も知らぬ駅前のベンチに由紀は座った。薄暗くなった空の下、そこで由紀は充血
した肉の芽をそっと摘んでみる。刹那、電流のような刺激が脊髄を通り抜け、脳へ
達した。それだけで、危うく登りつめてしまうほどだった。

86 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/23(金) 20:14:29 ID:AnZxBEHG]
一年後、中江由紀は見事、没落商事の社員として採用された。最初は営業課で
小百合の下につき、外商を学ぶように言われている。今は職場へ向かう途中で、
満員電車の中にいた。

(うっ・・・)
女穴に指を穿たれ、危うく由紀は声を漏らす所だった。裾を短くしたスーツのスカ
ートを侵し、先ほどから見ず知らずの他人の手が、何本も由紀の尻をまさぐって
いた。下着は穿かず、ストッキングのみ。これは、小百合を真似たものだった。
「お前、痴女なんだろう?いつもノーパンだし」
「毎朝、こんな格好で電車乗って、痴漢されに来てるも同然じゃねえか」
耳元で男たちに囁かれると、由紀の官能は高まった。また、犯されはせずとも、複
数の手が自分の敏感な場所に及んでいると思うと、素晴らしい気分である。

「おい、次の駅で降りろよ。欲求不満なんだろう?相手してやるぜ」
「なあ、返事をしろよ」
そう言われても由紀は何も答えない。ただ羞恥の極みを求め、自分の性感を高め
るだけである。ストッキングは毎朝、痴漢たちの手で破られてしまうが、高給を貰っ
ている身ゆえ、大した話ではない。それよりも、電車内で無体をされるという事実の
方が、由紀には大切だった。

(ああ、体が蕩けそう!)
今の由紀はもう、職場へ向かう時も仕事中も下着を着ける事がない。そういう姿で
生活する事が楽しくなってしまったからだ。電車はそろそろ次の駅に着くが、由紀は
悪戯を仕掛けてくる男たちに身を預けながら、快楽に包まれていた。

おすまい

87 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/23(金) 20:46:44 ID:CDfFaPGc]
ご馳走様でした。

88 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/23(金) 21:58:21 ID:aopsBYml]
おっきした

89 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/27(火) 00:54:41 ID:k/ceGYaM]
職人さん、GJです

ところで変なこと訊くけど、ノーパンのSSはやっぱ女の子視点の方が萌えるのかね?

90 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/27(火) 03:03:18 ID:4Fi9d0Nf]
俺以外の男にやられる女は嫌です

91 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/27(火) 04:40:02 ID:1ZjYZIV6]
>>89
男視点で女がノーパンダなんて、自分がやらせているんじゃない限り、
決定的状況になるまではなかなか気づけないと思うが?

92 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/27(火) 09:04:52 ID:k/ceGYaM]
説明不足スマン
とりあえず男が気付く気付かないは置いといて

・男の視点で恥らっている女の子を見る
・女の子の視点で心情描写

の、どっちの方が萌えるかなと

男が気付くとすれば、感じ的には>>61みたいなのを男視点と女視点のどっちがいいのか、みたいな

人と技量の問題とか言えばそれまでだが



93 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/27(火) 11:39:25 ID:l2ct2oob]
>>92
まさに腕次第じゃないかねぇ。

94 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/27(火) 14:38:08 ID:42caeQkk]
腕も有るけど、その話をどう展開させたいかでしょ?だから。両方の視点という方法もある。
数段落ごとに切り替えるという事だね。


例えば、街を歩いておるあるときに、男が女に命令した。
女は従うが、他の人に気が付かれない様に気丈に振舞う。けど、内心は・・・・
(詳細描写)
男はそれを知っていて、出来れば、多くの人に知られたい。だから、例えば・・・・
(詳細描写)
しかし女はそういう男の反応意に気が付きながら・。。。。。。
(詳細描写)
男は鈍いので・・・何とか恥じてほしい。。。。。
(詳細描写)
で、ここできっかけが有り。街行く人に知られてしまう。皆が集まってくる。 
(男の心理と女の心理の詳細描写)


と言う展開も良いと思う。

95 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/27(火) 17:18:46 ID:Ts0WMuoi]
良いとは思うが、それは特に腕がないとgdgdになるパターンだぞ

96 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/27(火) 20:44:35 ID:KJ6Iv2DC]
まったく、腕次第だなw

97 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/27(火) 23:15:24 ID:k/ceGYaM]
↑の方々
OK、分かった、磨いてくる

98 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/03/03(土) 22:20:44 ID:vCLe5XV4]
俺はチンコしごいてくる。

99 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/03/05(月) 10:33:46 ID:wNsLD5Ju]
>>98
気が早いよ
投下されるまで我慢するんだ。



100 名前:名無しさん@ピンキー [2007/03/06(火) 23:30:52 ID:pWr8uZLE]
100

101 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/03/07(水) 09:11:42 ID:1PRFvfIW]
ち、ちんこまだしごけないの

102 名前:名無しさん@ピンキー [2007/03/08(木) 08:18:05 ID:G90oDe/4]
ノーパンで入学式に挑む学生さん ぷりーず



103 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/03/09(金) 05:51:43 ID:4OAINatE]
ズボンの下がノーパンで、それを知っているいじめっ子に
ズボンをずり下ろされそうになって、必死になって抵抗するとか。

104 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/03/09(金) 09:05:50 ID:GjwOnulq]
もっと詳しく書いてくれないかな?
>>103

105 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/03/09(金) 09:13:34 ID:WF4ue/jV]
登校時にパンツを見られた後
おしっこを漏らしてしまってパンツを脱いでブルマを穿く
その後同じ相手にパンツをみせろとブルマを脱がされる

そういう展開を希望

106 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/03/09(金) 20:40:28 ID:4OAINatE]
>>104
元ネタは、忍者ハットリ君でケン一が身体測定の日にパンツをはき忘れて、
ズボンを脱がないといけないのに脱げない。
それをケムマキが状況に気づいて、ズボンを引き摺り下ろそうとするのに
ケン一が必死になって抵抗する回があったんだ。

それを女の子バージョンで再現できないかなとな。

ちなみに、原作では、ハットリに助けられて脱がされた際に息子を手で隠そうとしたらパンツをはいていたと言うオチで終わる。

107 名前:6ページものの mailto:sage [2007/03/09(金) 23:48:58 ID:foMb68zk]
『なにそれ、透けてるぜ』  
ああ、こういうのを着て寝る。それが習慣だよ。
『ナンジャそれ?ネグリジェ?』
違うわよ。ベビードールよ。
えと、このクローゼットにある( ttp://www.wishr.com/catalog/catalog_sexy_bd.html )のからその日の気分で選んで着るんだよ。

じゃ、おやすみなさい。
『lこんなひらひらでは寝乱れて肌蹴けちゃうだろ』
寝相は良いから問題ないわ。本当に寝るわよ。

・・・・・・・・・・

おはよ。良く寝られた?
って、目が真っ赤だし、なんだか足元ふらついてるし、どうしたの?
『なんでもねぇ』
なら良いけど。

あ、このエプロン良いでしょ。
じゃ朝食作るね。待ってて。

『おーい!』 
なによ
”バターン”
って! 何鼻血出して、足の付け根を張り切らせて倒れてるの?
だいじょうぶ?
・・・・・って、気絶してるわ。
しばらく寝かせておきましょ。はい、枕と毛布。

ベビードール エプロンって刺激、強いかしら?
これじゃパンツエプロンや裸エプロンでは死んじゃう?
まぁ。たしかに背中側から見たら、スケスケのミニスカート1枚だけに見えるわね。

108 名前:6ページものの mailto:sage [2007/03/09(金) 23:50:23 ID:foMb68zk]
『大丈夫、目覚めた?
頭とか痛くない?』
大丈夫そうだ
『そう?じゃ。食べてみて。口に合うかな?』

ボクは何故、この子と、この家にいるんだろう?
というかこの子誰?この家、誰の家?

記憶にありません。っていうかボクって誰だっけ?
なんでこんな服着てんだ?これ?ピンク色のワンピース?
あれ?ぱんつはいてない?

でもとりあえず、食っておこう、腹は減ってないけど、ってかむしろ、一杯のようつな気がするが、折角作ってくれたんだし。
「ありがとう、食事の用意してくれて。  いただきます」
何?この味、ってか味が無い。まぁ。世辞くらい言っておこう。
「朝から、飯、味噌汁、煮野菜、焼き魚、 ってなんだか量があるね。
 なんだか旅館の朝食っていうか。ゼイタクだね。」
彼女は今まで不安そうな顔で肩に力が入っていなかったが、ニコッとした。
しかし味噌汁というか野菜と豚肉を煮て、色が付く程度に味噌を入れました。って代物だ。
ま、無いよりマシ。

しかしボクって誰?

彼女は、気分を良くしたのか、他愛の無い話を話しかけてくる。
適当にアイズチを入れながら胃の中に押し込んでいく。
9割がた食べると茶を淹れてくれた。この茶は旨い。
そして何故か?ミカンを2個渡された。

『その扉を開けて、2つ目「水」って書いてある部屋が洗面所だから
 歯ブラシ合うかな?開けてないの使っていいよ。
 それとタオルはピンクか黄色の使って。 私の使い古しで良ければ、緑の使ってもいいよ』

109 名前:6ページものの mailto:sage [2007/03/09(金) 23:52:21 ID:foMb68zk]
この子はなんで、こんなに親切なんだ?
歯磨きを終えて戻ると、片付けている。後ろ姿が楽しそうだ。
しかし、えっちだ、スケスケミニスカートとエプロンなんて、ぱんつはいてないし。
股間が張り切っているのが、いやだ。
やがて、食器洗い乾燥機が動き出した。
『私も歯磨きしてくるから、待ってて。そしたら、着替えを用意するからね』
ま、おとなしく待ってよう。
しかし、足元が、なんていうか。女の服ってこんなにも隙だらけなんだな?

・・・・・・・・・

しかし。女物のGパンと柄Tシャツ、そしてジーンズのジャケットが用意された。
このジャケット、釦と釦穴に仕掛けがしてあり、男女どちらでも着られる様になっている。
『悪いけどコレ着てくれないかな?』
えーと?「ぱんつは?」
『私のパンツでいいの?』
と言いながら、エプロンとスカートを捲ると、殆ど全体が紐で、股下部分だけが長四角に模様編みしている、ぱんつを脱いで手渡しされた。
「ちょっっっ?」
『男の人が履くには、私の持っているのでは、こういう、両脇を結ぶのでないと履けないでしょ?
 男の人のほうが女より、お尻周りは小さくて、腰周りは大きいからね』
「ボクの服は?」
『え?アレ?一応洗濯したけど。だけど買いに行こうよ。とりあえず、パン、Tシャツ、ズボン、シャツ、靴下、靴、くらいは』
彼女は真剣になっている。冗談ではないらしい。

『私も着替えるね。 ね?、ドレス、ニットの長袖セーターとスカート、ペアルック 何がいい?』
と3組、目の前に並べてみせる。
薄l黄色の長袖、襟なしで、背中が大きめに開いている膝丈のワンピース
緑地に薄黄色を主に使った模様編みのセーターと腿丈スカート
ペアルックは本当にペアルックだ。気恥ずかしい。

110 名前:6ページものの mailto:sage [2007/03/09(金) 23:54:59 ID:foMb68zk]
「”何でもいい”って行ったら何着る?」
『もちろんペアルックよ。バカップルっていうか、もしかしたら、仲が良すぎる、えーと、お兄ちゃんと妹?』
いや確かに、ボクの方が背が高いし、年上に見える。っていうか、この子高校生くらいかな?
彼女は「あたりまえ」のように、着替えだしたあぇ
エプロンを外し、今着てる透け透け生地で、しかも体を最低限しか覆っていない服を脱ぎ、一糸まとわぬ姿になる。
『で、何、着たら、デートに行けるの?』

はぁ?デートって?

『ふふ、買い物行かないと。服とか。あ・な・た・の』

そういう意味か!?
「なら、このセーターとスカートで。」
驚いた事に、素肌に直に着た。
「え?下着は?」
『え?ぱんつは貴方が持ってるから。』

・・・・・・・うわぁ!
「ご!ごめん。ゴメン。」
あわてて返そうとすると
『べっつにぃ。気にしないで良いよ。手渡したの私だし。』
返すと、先の寝間着やエプロンと一緒にした。
そして
『じゃあ、着替えていて。見学するのも悪いでしょ?』
部屋を出て行くので、その背中向かって手を合わせた。
見学させていただきました。悪かった。ゴメン。気を回せなくて。

111 名前:6ページものの mailto:sage [2007/03/10(土) 00:01:53 ID:foMb68zk]
玄関で靴を履こうとしたら、男ものの靴は壊れていた。
そういえばサイフが無い。
「ボクの財布は?」
『あ、後で探そう。今は私が支払っておくから。 ほら、貴方のこの靴だと履けないし。』
サンダルを借りる、彼女は服に合わせた足首をリボンで結
わくサンダルのような靴だった。
それにショルダーバッグ。

玄関を出ると、マンションの様だ。
彼女は「えへへ、ちょっと腕貸して」と腕を絡め取ると密着させる。胸が腕に当たる。
数件の扉の前を通り、エレベータに。最上階8階だ。

2階に下り、そこは、衣料品を売っていた。
色や大きさなどをいちいち確かめながら、パンツ、ソックス、Tシャツを3着づつ、靴を1足選ぶ。
そして、ズボンやワイシャツなどを売っているコーナーに行く
「彼氏の服買うんだけど。見繕ってくれない?」
と店員に。
『はい。お嬢様。では採寸します。』
と巻尺を当ててから、何着か集めてくる。
「では、ここに有るものから試着して選んで下さい」
と試着室に案内される。

え?下着着てないのに?
決心が付かない。

そのまま悩んでいると。ふいに、カーテンが開く
彼女だ
「どうしたの?早く選んだら?」
言うが早いか、ボクのズホンを脱がしにかかる。

112 名前:6ぺーじものの mailto:sage [2007/03/10(土) 00:09:58 ID:sPVeK4Z7]
「や・・・・やめてぇ!」

ボクは悲鳴を上げた






つもりだったが、声が、出なかった。そして・・・・・





ボクは飼われている。記憶が無い事を利用され、愛玩用になっている。
そして、それはそれは恥ずかしく、不謹慎な、退廃的な、・・・・・・・・・



113 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/03/10(土) 19:59:17 ID:DfBOHVTT]
なんか俺には難しい話だった。

114 名前:名無しさん@ピンキー [2007/03/11(日) 11:56:39 ID:S2irTQQy]
俺にも






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