- 798 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2014/08/28(木) 22:26:31.98 ID:3Y8UbGau]
- >>796続き
ではどのような対処が適切でしょうか? ここで陣悪障害傾向者は「精神的には子供」という理解がキーポイントになります。 つまり「相手のミスは寛容に受け止める」という選択肢があります。 ただし、>>794で述べた「一定のルール(合意)」を明確にした上で、の話です。 「○○さん、貴方はこのルールを守りましたか?」と確認する作業は、子供を相手にする場合、大事な行為です。 しかし自己愛性人格のような我侭な子供には、時として「お仕置き」が必要な場合もあります。 その場合、第二次上司などの、「お叱り役」に問題を提起しましょう。 自己愛性人格者は「わがままな子供」に過ぎませんから、「先生」には極めて弱いし、従順です。 こうした「社会的な力学」の中でしか振舞えないし、存在できない。 それが「わがままな子供」の実態なのです。 貴方は普通の大人だと思います。 ならば、「わがままなお子様」をあらゆる手段を用いて間接的に「教育」する責務があります。 ただし、人格形成のお手伝いするまでの義務は負っていないと思いますので、 あくまでも「社会の一員」として、接してあげましょう。ご健闘をお祈りします。
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