- 569 名前:名前は誰も知らない [2007/04/30(月) 11:38:24 ID:TkRy5Vc2]
- >>567
これまでの復職については、休職期間中に毎日、就業時刻に間に合うように起床し、 夜は、11〜12時に寝るように、生活のリズムを調えて、それが2ヶ月くらい続けられ、 朝も調子がよくなり、自信がもてたことで、上司と産業医との面談で復職につながりました。 休職については、家の事情の過去の記憶がフラッシュバックしたり、 母親(両親が離婚しているので)が、執拗に住宅ローンの名義を貸して欲しいと せまられ、ノイローゼ気味になったことです。 また、自分は兄がいたのですが、僕が13歳の時に自殺をしており、 母親の過剰な干渉が、逆にいらだつようになり 会社から帰る時も、わざと遠回りをしたり、寄り道をしたりして 帰る時間を遅くしたりしていました。家といっても、市営住宅なのですが、 帰る場所、居心地のいい場所がなく、どこにいても疲れてしまい、 何のために生まれてきたのか、何をして生きていけばよいのか、わからないまま 体が動かなくなってしまいました。
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