- 99 名前:FreeBSDでwimeを使っている君 mailto:sage [2022/04/17(日) 04:49:41.65 .net]
- Wine6.0.3(WOW64)では、普通に32bit環境が生成でき、
執筆者として懸案だった、wime+emacs+yc.el環境下での、 「変換フェンス内で何かをするとemacsが腕時計になる」状態(注)は 回避できましたが、 やはり、wimeのwimectrlで「"libX11.so.6" not found」となる状況は 変わりませんでした。 (注)>>95 >>96 「1度目はフェンスで確定をする」という運用をしていても、 時間がたっても同様のエラーが出たため、他のバージョンを 試す気になった。 >>70 あまり関係ありませんが、Wine6.x系で、 「setenv WINEDLLPATH /usr/local/lib32/wine」と、 環境変数を設定しないといけなかった過去があるのは、 「i386-wine」であるから、ということが、これらの試行で よく理解できました。 今のWOW64なWineの仕組みだと、FreeBSD/amd64インストール時に 「lib32」を入れておかなくてもよいということです。
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