- 95 名前:FreeBSDでwimeを使っている君 mailto:sage [2022/04/06(水) 20:19:01.09 .net]
- FreeBSD13.0Rのwine-devel(WOW64なWine7.0)でのwimeの動作
※これは、あくまで執筆者の環境でのみ、の話です。 環境 ・FreeBSD13.0R/amd64 ・wine-devel-7.0.r2 ※WOW64対応 ・wime4.1.4 ※32bitバイナリ ・ATOK17(2004年) ※もちろん32bit ・emacs-27.2 ・ja-yc.el-5.2.1_19,1 ※FreeBSDのPortsでパッチがあたったものを野良化 (1)wimeのwimectrlが以下のエラーを出して動かない。 ld-elf32.so.1: Shared object "libX11.so.6" not found, required by "wimectrl" ATOKのプロパティが開けないので、ほんの少し不便です。 「libX11.so.6」っぽいものが、どのディレクトリに置かれているのか、 だけでも、どなたか、分かりませんでしょうか。 (2)wimeでの初回変換時、yc.elにより、入力された文節の区切りを 変更しようと、Cintrol+fすると、 Wineがエラーを出して停止、 Emacsの上の、Xクルーザは腕時計となり、killするしかなくなる。 Wineのエラーは、backtrace.txtを取ることができる。 ※backtrace.txtを見てもどこが悪いのか分かりませんが。 一度でも変換確定してしまえば、2度目の変換で、文節の区切りを 変更しても大丈夫、という不思議状態です。 じゃ、夜ゴハン食べてきます。
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