- 388 名前:名無しより愛をこめて [2008/03/14(金) 11:22:29 ID:u8hRM9Ev0]
- 1.盗賊武人クワガーギン(地球戦隊ファイブマン)
2.復権を果たせたガロア艦長が秘策として用意した取って置きの配下である銀河闘士。 今まで1000人の銀河の戦士達を倒して、戦士達の武器を1つも残さず戴いてきた上に、 宇宙の星を77も腐らせてきた実績を持つ誇り高き銀河の武人。口から吐く渦巻状光線で 手に入れてきた武器の形を1つ作り出し、頭部の巨大なハサミは大木を切り裂いてしまう。 ガロアとは付き合いが深い為にお互いの信頼性が強く、倒されても死ぬ間際に自分の魂を 闘魂の塊として残す為に何度でも甦る。ゴルリンに吸収されなくても自力で巨大化できる。 3.我ら銀帝軍ゾーンの宿敵『地球戦隊ファイブマン』を倒して、ガロアや銀河皇帝メドーに 勝利の栄光を捧げる為にファイブマンを地上から抹殺するように倒し、更に彼らの武器も 頂戴すると言うのが目的である。その前に奥の手を作り出すと言い出した。 4.盗賊武人の言う奥の手とは今まで倒されてきた銀河闘士や合身銀河闘士を復活させる事で、 今までの数十倍も力を発揮した銀河闘士や合身銀河闘士と盗賊武人のコンビネーションに 成す術もないように思えたが、盗賊武人の唯一の弱点は光線を吐く口である事が判明して、 ファイブマン達の口への一点心中攻撃により戸惑ってしまい、銀河闘士や合身銀河闘士も ファイブマンの兄弟パワーを高めた事による攻撃で全員倒されてしまう。クワガーギンは 「格なる上は!」と自力で巨大化して、巨大ロボを出せないファイブマンを危機に陥れる。 しかし、合身銀河闘士サザエマジロギンを倒した時のようにファイブテクターを装着した ファイブマンのマグマベースを使った人間大砲の攻撃で盗賊武人は身体を貫かれ倒された。 しかし、残された魂がガロアの手によって持って帰られた。
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