- 275 名前:名無しより愛をこめて mailto:sage [2007/12/15(土) 20:38:21 ID:ufzz4mDOO]
- >>274のカキコを見て思いついた
1.トオボエボーマ(高速戦隊ターボレンジャー) 2.ヤミマル配下の狼男のような暴魔獣。 月夜に遠吠えをするとその遠吠えを聞いた人は狼人間になってしまう。 また、脚力も強く走るとマッハターボでも追いつけない速さ 鋭い爪ももっている 3.ターボレンジャーを狼人間にして従わせようとする。 夜中にランニングをしていた大地を狼人間にして他の狼人間と共にターボレンジャーと戦わせた。 圧倒的な強さでターボレンジャーもピンチになるが月が雲に隠れると人々が元に戻った事から月と何らかの関係があるのではないかと気付く。 後日、調べてみたら太宰博士は「あの遠吠えを聞いた者は月をみると狼人間になる性質になってしまう」と言う。 そのため、ターボレンジャーは大地に月を見せないように努力するが、あの遠吠えを聞いた者は月を見ないと死んでしまう体質になると言われ戸惑うが太宰博士の作った解毒剤によって大地は狼人間になる能力を失った。 4.再び5人そろったターボレンジャーはトオボエボーマを追い詰めるがVターボバズーカをいとも簡単に避けられてしまう。 実はやられていたのは演技でターボレンジャーに油断をさせて自慢のスピードを利用して一気に叩き潰そうという作戦であった。 レッドはターボアタッカーで立ち向かおうとするがブラックは自分を狼人間にした仇をうちたいとレッドに代わってターボアタッカーを運転して立ち向かう そしてブラックの会心の一撃で倒すも巨大化。 しかし、あっという間にターボロボに倒されてしまった。
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