- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2006/05/29(月) 18:54:59 ID:wIeD1B5B]
- お金が始まる場所はどこなんだぜ?
- 333 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/11/01(木) 00:58:41 ID:q7awl7id]
- >>332
なるほど!! 紙くずになって消滅するんですね!! ありがとーございます。
- 334 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/11/03(土) 01:25:18 ID:/jU8P7TS]
- スレタイ自体が日本語になっていないことは不問なの?
- 335 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/11/03(土) 11:56:27 ID:4LAb/L3D]
- 当時(ってもたった一年ちょい前か…)のVIP語だよ
- 336 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/11/03(土) 13:32:49 ID:KcwEIX8E]
- >>330
疑問の一部に対する解答になるかも。 ttp://blog.goo.ne.jp/hienkouhou/e/303c62eea54870db99be6ac3da0703e3 日銀とは、全世界をほぼ支配しつくしているユダヤ金融資本の、日本支店でしかない。アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)も同じである。 ユダヤ金融資本が、勝手に紙幣を発行し、金利を操作している。その命令を日銀は実行しているに過ぎない。 だから日銀総裁は、基本的に一民間銀行であるユダヤ金融資本の傘下にあるというだけのことだ。 だから日銀総裁は、正しくは民間人である。それをあたかも日銀は政府の一機関であり、総裁は政府が任命しているかに見せかけているだけである。そもそも日銀は株式会社なのだ。 そこを新聞もテレビも言わない(言えない)から、公人である福井が私企業に投資するとは何事だと、国民は勘違いして怒るのだ。 かといって、実は日銀総裁は民間人ですから…、と言えないのは、そういうからくりをユダヤ金融資本が隠しておきたいからだ。 しかしながら、日銀総裁は「みなし国家公務員規定」に掛かっているから、法律上は公務員扱いである。でも「みなし」なんだから、純粋な公務員ではない。 だから今回のような不始末が起きると、首相ですらごまかしが効かなくて、しどろもどろの答弁になってしまう。 公務員という立場を取れば、辞任は必至である。しかし本質は民間銀行にすぎないし、本当の任命者はユダヤのロックフェラー財閥なのだから、コイズミの一存ではどうにもならない。 むろん、福井自身にも決められない。ただ嵐が過ぎるのを待つだけ。実に複雑怪奇というか、コウモリみたいなものなのである。それこそがユダヤ金融資本の狙いというべきか。 実態は、日銀は三権のどこにも位置づけることができない。なぜなら、紙幣発行権は議会にもないからである。 どれだけ札を刷ろうが、議会の承認はいらない。これでどこに議会制民主主義があるというのか? 日本やアメリカだけではなく、かなりの国の中央銀行がこういう実態なのである。 したがって、G7(先進7か国財務省・中央銀行総裁会議)とは、7つの国の代表が集まるかに見せて、実はユダヤ金融資本が、7か国の“支店長”を呼んで、命令を下達する会議であろう。
- 337 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/11/03(土) 14:04:39 ID:KcwEIX8E]
- >>330
5)の一部への解答。 ttp://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/o/94/index3.html 834兆円という債務残高の内訳を見ていくと興味深いことが分かる。 例えば、そのうちの約 100兆円を政府短期証券が占めていることもその一つだ。 政府短期証券というのは、為替市場で円売り・ドル買い介入を行なうときの資金調達で発行される。 ドル買いといっても、ドルの現金を買うのではなく、利回りのいい米国債を買っている。 ここ4年ほどドル買い介入はなかったから、米国債自体は増えていないのだが、以前買った国債に金利がついた。 米国債は金利が高いから、どんどん残高が増えていくのである。 そうすると、財政法の規定で、それに見合う額の政府短期証券を発行しなければならないとされている。 その結果、債務として政府短期証券は1年で3兆円以上増えたのだが、それは単なる借金ではない。 その裏側には米国債という資産があるのだ。 我が国の債務の内訳については、元文京学院大学の教授で、日本金融財政研究所の菊池英博所長は次のように推計している。 2006年末の国の債務のうち、外貨準備が 100兆円、財政投融資 170兆円、社会保障基金 260兆円。 これらはどれも裏側に資産のあるものだ。つまり、合計して 530兆円もの金融資産を持っているというのである。 それを差し引けば、純粋な債務は 302兆円。これは GDPの6割にすぎず、西欧諸国と比べて高いわけではない。
- 338 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/11/03(土) 14:05:37 ID:KcwEIX8E]
- >>336は>>330の3)の一部に対する解答。
- 339 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/11/04(日) 01:34:21 ID:AhtUbjn8]
- >>336
陰謀論者視ね
- 340 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/11/04(日) 01:44:10 ID:AhtUbjn8]
- >>330
まず、>>328,>>329の誤りは既に指摘済みです。 1)日銀は利子をとりますが、そこから経費分を控除し、残りを政府に納付します。 「国民の持つマネーは結局ゼロ」については、意味がわかりません。 マネーの総量は、M2+CDと定義されています。 2)誤りがあることは指摘済み 3)インフレが進行したケースについては、政権交代などを通じて、中央銀行に対するコントロールがなされます。 日本では、デフレの場合にどのような統制が働くのか実験中です。 ただし、より進歩した統治方式を採用している普通の先進国ではインフレ・デフレのどちらにも対応できる インフレターゲットという方法で、中央銀行総裁の首が飛ぶ形の統制がとられております。 4)政府紙幣と政府債務は別物です。政府紙幣は裏づけ無しに政府が発行しますが、政府債務は、 民間から資金を吸収しますので、支払いに使用するまではマネーの量の減少要因となります。 5)「マネーがある」というのはストックの話です。景気は、「今年はたくさんみんながお金を使った」みたいな フローの話です。溜まっているだけのお金は、存在しないのと一緒です。 このスレを見返してもらえばわかると思いますが、お金それ自体には価値がありません。何らかの財・サービスと 交換するから価値が生じます。そして何らかの財・サービスを提供した人が、その対価を元に他の財・サービス を消費していく連鎖が生じます。この連鎖が調子が良く行われている状態を好景気と呼びます。 繰り返しになりますが、お金があっても、誰も使わなければ、不景気です。 6)できます。べき論は、別のところでお願いします。多分、一番恩恵を受けているのは一番貧乏な人です。 7)全部やる必要はありません。インフレ率が適切になるように、やっても面白いかも知れません。 8)すみません。判読不能です。たぶん、あなた自身がわかっていないのでしょう。 9)自転車操業が回っているんなら、今時点で返す必要はありません。 その自転車操業の具合を示す指標が、ドーマー条件です。
- 341 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/11/04(日) 18:22:04 ID:HzktxfYT]
- >>340
> 9)自転車操業が回っているんなら、今時点で返す必要はありません。 > その自転車操業の具合を示す指標が、ドーマー条件です。 横だが、財政破綻せずにドーマー条件不成立の状態をどれだけ継続できるかは何で測るの? 国内消化が前提なら国民金融資産なんだろうけど。 じゃ、国外から資金を集めないと回らないアメリカとかどうなんだろう?
- 342 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/11/04(日) 23:26:07 ID:OH8Ed6BK]
- >>341
さあ。破綻を何と定義するのかによって変わるでしょう。ドーマー条件は、あくまで債務の対GDP比が 発散しないための条件です。通貨発行権を持つハードカレンシーの国が、いわゆる、破産状態に陥る ことはありえないと思いますよ。 また、アメリカは海外から資金を集めているわけではありませんよ。 物を購入する代金としてドルを渡しているだけです。 アメリカから見たらドルは「負債」ですから、国際収支統計上は、海外から資金が流入しているように 見えているだけの事です。実際は、中国に代表される東南アジア諸国が、外貨準備でドルを大量保有 しているわけで、対ドル固定相場制の国は、自国通貨発行の裏づけがドルなので、アメリカに物を売って ドルを貰わないと経済成長できないという事なんです。 つまり、アメリカに資金が流入しているのではなく、ドルという負債が流出しているのです。
- 343 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/11/26(月) 05:39:00 ID:edg9s0ce]
- さきほど偶然にここを見つけて、初めて書き込みます。
全部読む気力が無いので、いきなり幼稚な質問をさせて下さい。 亡くなった祖母が「昔は千円で家が建った」とか「月給が何十円だった」 とか言ってましたが、その当時、今みたいに何十兆円も現金が出回ってた 筈がないですよね。 でも、今は、世の中に何十兆円も現金が出回っている。 金本位制じゃなくなったとは言え、日銀は、何の根拠も無く、 無闇に紙幣を発行してるとは思えない。 じゃあ何故、お金って、こんなに増えちゃったんだろう? インフレで物の値段が上がったから・・・っていうのは分かるんだけど、 少なくとも日銀が紙幣を発行しなけりゃ現金は増えない訳で、 日銀は、何を根拠に、こんなにお金を発行したんでしょうか? 愚かな質問でゴメンナサイ。
- 344 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/11/26(月) 10:02:26 ID:6RnwhMfa]
- >日銀は、何を根拠に、こんなにお金を発行したんでしょうか?
経済が成長したから。
- 345 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/11/26(月) 11:51:48 ID:hRHhHrcy]
- >>343
紙幣は流通通貨のごく一部でしかないですよ
- 346 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/11/26(月) 11:52:58 ID:hRHhHrcy]
- 間違えた"通貨"じゃないや"お金"
- 347 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/11/26(月) 21:08:26 ID:edg9s0ce]
- >>344
経済が成長したから・・・は、分かるんです。 どういう法的根拠というか、どういう手順を踏んで、紙幣が増発されるか 仕組を知りたいんです。 >>345 預金やなんかも全部足すと、現金がごく一部だっていうのは分かるんです。 でも、一部ったって何十兆円にも増えてるわけだから、 一部か全部かは問題じゃなくて、どうして増えるのか知りたいんです。
- 348 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/11/26(月) 21:16:11 ID:bx0eLwxq]
- 妹にいちごジャム塗って殴ったwwwwwwwwwwwwww
妹の馬鹿、ジャムボッコ時には鼻血だしながら「ぼうやべで、ばぶう」とか呻いてたのに さっき会ったら「親に言うからそのつもりで」だってさwwwwww 妹13なのに18の俺にジャムボッコされてオメガ鼻血出して お洒落眼鏡(3万)オメガバリバリに割られてオメガ便器に顔突っ込まれ 「ぼうやべで、ばぶう」とか 呻いててオメガ悲惨wwww寝るしかないよね馬鹿妹wwwww 惨めな馬鹿妹オメガワロスwwwwwwwwwww
- 349 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/11/26(月) 21:37:38 ID:OoMjHWiL]
- チワワのブログです。
plaza.rakuten.co.jp/minoran/
- 350 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/11/26(月) 22:58:29 ID:Q5u3rYPE]
- >>347
四の五の言わずに、このスレを1から全部読め
- 351 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/11/26(月) 22:59:52 ID:Q5u3rYPE]
- >>347
強いて言うなら、ちゃんと増やさないとデフレになって大恐慌になるから。 大恐慌になると、後年の歴史教科書に「大飢饉」と書かれて、あたかも経済が遅れていたように思われてしまうw
- 352 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/11/26(月) 23:27:13 ID:r9AeMS2p]
- >>347
>どういう法的根拠というか、どういう手順を踏んで、紙幣が増発されるか >仕組を知りたいんです。 (目的) 第1条 日本銀行は、我が国の中央銀行として、銀行券を発行するとともに、通貨及び金融の調節を行うことを目的とする。 2 日本銀行は、前項に規定するもののほか、銀行その他の金融機関の間で行われる資金決済の円滑の確保を図り、もっ て信用秩序の維持に資することを目的とする。 (通貨及び金融の調節の理念) 第2条 日本銀行は、通貨及び金融の調節を行うに当たっては、物価の安定を図ることを通じて国民経済の健全な発展に資 することをもって、その理念とする。 >どうして増えるのか知りたいんです。 経済が成長すればそれに見合った通貨が必要になる。経済規模に見合った通貨が供給 されないと、上の人が言っているようにデフレになる。金の供給によって通貨量が制約を 受けていた金本位制はそういうシステムだった。
- 353 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/11/27(火) 06:02:42 ID:E/3JUGTu]
- 343&347です。
先ず最初に、 >>350 うるせぇボケ、黙ってろ。 次に、 仮にA氏・B氏・C氏・D氏・E氏の5人が何処かの孤島に移住し、 そこに人口5人の独立国を建国したとします。 この国には、何故か中央銀行だけはちゃんとあります。 5人がそれぞれ日本円を100万円ずつ持って移住してきたので、 島の中央銀行はそれを預かり、代わりに島の新通貨“縁”を発行して、 5人にそれぞれ100万縁ずつ渡しました。 この島の通貨制度のスタートです。 この時点での島の通貨供給量は500万縁です。 色々あるとは思いますが、例えば、具体的にどんな出来事が生じたら、 500万縁が600万縁に増えますか?
- 354 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/11/27(火) 06:14:07 ID:8fRWpzEs]
- >>うるせぇボケ、黙ってろ。
【審議中】 _,,..,,,,_ _,,..,,,,_ _,,..,,,_/ ・ω・ヽ/・ω・ ヽ,..,,,,_ ./ ・ω_,,..,,,,_ l _,,..,,,,_/ω・ ヽ | / ・ヽ /・ ヽ l `'ー--l ll l---‐´ `'ー---‐´`'ー---‐´
- 355 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/11/27(火) 07:23:26 ID:iNEZaRws]
- 農産物か、漁獲か、あるいは労働による人工物か、何でもいいから人々が
100万緑の価値を認めるものが獲得された場合。
- 356 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/11/27(火) 11:05:37 ID:A5WLMEq6]
- >>353
>うるせぇボケ、黙ってろ。 こんな事を言う奴には絶対に答えてやらん。 そのたとえ話は致命的な欠陥があるわけだが、それも教えてやらん。
- 357 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/11/27(火) 21:58:37 ID:E/3JUGTu]
- >>354
やべぇ。審議されてる。6匹もいる。 >>355 ありがとうございます。 じゃあ、例えばA氏が海で10万縁相当の魚を採ってきて B氏に売ったとします。 A氏の所持金は110万縁に増えますが、B氏は90万縁に減る訳で、 この島の通貨供給量がトータル500万縁であることに 変わりはないのでは? それとも、島外へ輸出して外貨を得たら・・・ってことですか? >>356 致命的な欠陥があるんですか? 暴言を取り消すから、その欠陥ってやつを教えて下さいませ。 お願いだから教えて。
- 358 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/11/27(火) 23:14:50 ID:iNEZaRws]
- >この島の通貨供給量がトータル500万縁であることに
>変わりはないのでは? >それとも、島外へ輸出して外貨を得たら・・・ってことですか? 違う。「この国にはちゃんとした中央銀行がある」って自分で設定したんでしょ?中央銀行 というからには、通貨価値の安定のために必要な金融調節をすることが義務付けられて いるはずだ。この場合、通貨価値の安定とは、インフレを防ぐだけではなくてデフレにもし てはいけないということ。 この国の場合で言えば、10万縁の新たな生産物(稼得物)が得られたことが判明した段階 で、中央銀行は10万縁の通貨を新規に供給せねばならない。そうしないとデフレになる。具 体的には、A氏の捕ってきた魚を中央銀行が買取り、対価として(元からあった通貨ではな く)新たに発行した10万縁を渡せばよい。そうすることによって世の中で流通する通貨が10万 縁増えたことになる。
- 359 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/11/28(水) 00:18:56 ID:7nNKLrea]
- >>358
ありがとうございます。 すいません、分かったような分からないような・・・。 債権や貴金属でなく、魚に例えた自分が悪かったんだと思います。 恥を忍んで恐ろしく幼稚な質問ですが、 日本の漁師が魚を採って日銀に持って行っても、 日銀は通貨を増発して魚を買い取ってはくれないだろうし、 魚は食べちゃわないと腐るから、資産としての価値は無いと思うんです。 魚以外で、馬鹿でも分かる良い例え話は無いでしょうか?
- 360 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/11/28(水) 00:52:10 ID:y70dkjNI]
- 横だが。
Q. >インフレで物の値段が上がったから・・・っていうのは分かるんだけど、 >少なくとも日銀が紙幣を発行しなけりゃ現金は増えない訳で、 >日銀は、何を根拠に、こんなにお金を発行したんでしょうか? Ans. 『物価を安定させる為』 という回答で納得いくのかな? 全ての政策に対して言えることだが、目的として掲げられていることと、結果= 実際の機能は明確に区別しないといけないのだが。。。 西暦 消費者物価(日銀) 日銀券発行高(億) 総人口(千人) 1935 1 17.7 69,254 1945 13 554 72,147 1960 328 12,341 93,419 1970 577.9 55,560 103,720 →31.3(以降 総務省による消費者物価に変更) 1980 75.2 193,472 117,060 1990 92.1 397,978 123,611 2000 100.0 633,972 126,926 引用元 chigasakioows.cool.ne.jp/ima-ikura.shtml
- 361 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/11/28(水) 01:18:29 ID:ZvO4yJAT]
- >日本の漁師が魚を採って日銀に持って行っても、
>日銀は通貨を増発して魚を買い取ってはくれないだろうし、 それはあくまで日銀の話だろう。君の設定した国は「日本」ではない。 百歩譲って日本だとしても、君の設定した国なのだから、君が中央銀行法 を改正して、「魚の買取り」を業務に加えれば済む話だ。 >魚は食べちゃわないと腐るから、資産としての価値は無いと思うんです。 貨幣を増発する時に、価値のある資産と交換しなくてはいけないなんてことは ない。実際の日銀が日々のオペに使っている国債だって、実は単なる紙切れ。 日銀がオペ対象と認めれば、魚だろうが、会社や学食の食券だろうが何でも いいんだ。 そもそも、>>344で >経済が成長したから。 って書いたんだけど、意味分かってる? A氏が労働力を投入して、10万縁の価値のある魚を捕獲した。彼はそれを持っ て帰って、B氏に10万縁で売った。B氏はそれを大喜びで食べた。この過程で、 10万縁の個人消費が増え、対価として10万縁分の給料が支払われたのだか ら、10万縁分の国民所得が増加している。この経済は10万縁分成長したことに なる。これに対して、中央銀行は10万縁分の通貨を供給せねばならない。 それだけのことだ。
- 362 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/11/28(水) 03:48:06 ID:7nNKLrea]
- こんな例え話を考えたんですが。
この島には、まだ港が無い。 だから島民5人全員の寄り合い(この島の政府)で話し合い、 土木工事業者のF氏を6人目の島民として招いて港を作ってもらうことにした。 F氏への礼金として、5人は50万縁ずつ出し合って250万縁用意した。 でも、F氏は「300万縁くれなきゃ港は作らない」と言う。 5人が出し合った金では50万縁足りない。 でも、もうこれ以上は身銭を削りたくない。 そこで5人の政府は、額面50万縁の島の国債を発行して、中央銀行に持ち込んだ。 中央銀行は、その国債と引き換えに紙幣を50万縁分増刷してくれて、 5人は、F氏に300万縁を支払うことができた。 こうすれば、島の政府は50万縁の債務を背負う代わりに、 島には港ができ、通貨供給量は550万縁に増えますが、どうでしょうか?
- 363 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/11/28(水) 04:12:59 ID:7nNKLrea]
- すいません。何と説明したら良いものやら。
物価が上がった。人口が増えた。経済規模が拡大した。デフレを防ぐ。 皆さんの仰ることは、よーく分かるんです。 勿論、全部ごもっとも。すべて納得です。 でも、自分が分からないのは、通貨増発の手続き的なこと・・・と言うか。 例えば、「サラリーマンは、どうしたら出張旅費をもらえるか?」って質問に、 「プライベートの旅行ではなく、社用で出張して交通費や宿泊費を使えばもらえる」 という答えは、よく分かるんです。 自分が期待している答えは、 「出張旅費支給申請書に必要事項を記入し、直属上司や経理部長の印をもらって、 ○○に提出すれば、○日後に自分の口座に振り込まれる」みたいなことなんです。 馬鹿だから、聞きたいことが上手く説明できません。
- 364 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/11/28(水) 04:29:19 ID:7nNKLrea]
- >>361
もう1回読み直してみてたら、なんとなく分かってきたような気がします。 >君の設定した国なのだから、君が中央銀行法を改正して、 「魚の買取り」を業務に加えれば済む話だ。 >日銀がオペ対象と認めれば、魚だろうが、会社や学食の食券だろうが何でも いいんだ。 そうかぁ。そうですよね。難しく考え過ぎてたのかなぁ。 因みに本物の日銀は、魚じゃなくて、何が対象なんですか? 多分、国債じゃねえかと踏んでいますが、国債だけですか? あと、362と363も自分の書き込みですが、どうでしょうか?
- 365 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/11/28(水) 21:48:49 ID:y70dkjNI]
- 日銀のホームページで詳しく説明していますよ。
通貨供給オペレーションとかで検索すれば良いですね。 オペレーションの対象は主に国債ですが、金融機関の発行する手形やCPなど、その気になればいろいろな有価証券を対象に出来ます。 銀行が保有する株式を購入したこともあります。 有価証券以外ではやらない(と思う)し、オペレーションの対象は特定金融機関のみです。
- 366 名前:横浜ショート ◆GbL/U6KsD. mailto:sage [2007/11/28(水) 22:49:33 ID:pegYesPF]
- 中央銀行の詐欺の仕組みはようやくわかった件
じゃあ次に政府紙幣とか地域通貨をどんどん発行して 中央銀行の支配を終焉させ、平和な日本を取り戻したいんだけど どうやればいいのかな 次の選挙で民主党がギリギリ過半数取ればいいの?
- 367 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/11/28(水) 23:51:36 ID:y70dkjNI]
- お金はどこから来るのか、に対する回答は一言では難い。
しかし、47分10分あれば誰でも理解出来る。 グーグルビデオ Money_As_Debt(負債としてのマネー) video.google.com/videoplay?docid=-446781510928242771&hl=en いつからか、お金は負債として発行されるようになり、全てのマネーサプライは刻一刻と利子を産み出している。
- 368 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/11/29(木) 15:44:24 ID:6BHLkMR6]
- >>367
これって字幕は落とせんの?
- 369 名前:横浜ショート ◆GbL/U6KsD. mailto:sage [2007/11/29(木) 23:43:18 ID:qWIts1Qu]
- >>368
ニコニコ動画の字幕つきのを落とせばいいんじゃない タグは確かMoneyとか銀行とかついてたと思う
- 370 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/11/30(金) 10:31:33 ID:2d9HO7vW]
- 中央銀行の仕事って要は
一万円札の総量を国民が一万円程度の価値とみなすくらいの量にコントロールすること でおk?ただ実際にコントロールできるのはベースマネーだから 銀行が信用創造でつくるマネー分のコントロールが困難なのだろうけども。
- 371 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/11/30(金) 20:32:07 ID:LO27WXhE]
- >>369
あんがと 字幕ファイルだけってーのは無理かな?
- 372 名前:横浜ショート ◆GbL/U6KsD. mailto:sage [2007/12/01(土) 08:10:58 ID:DFoPmkMV]
- 字幕も画像として入ってるから無理なんじゃないかな
>370 信用創造をコントロールするための具体的オペレーションと そのデータって公開されてるのかな
- 373 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/12/03(月) 21:36:59 ID:tQIWvM2i]
- >>372
信用創造を直接的にコントロールする方法は信用統制、つまり銀行の貸出枠を割り当てる方法です。 窓口指導と言って日本では91年まで、中国では今でも行われています。 現在の日本ではコールレートを誘導することで間接的に信用創造に働きかけることになっています。 このコールレートの誘導目標が政策金利というやつです。 政策金利を低く設定すると緩和、即ち信用創造(貸し出し)を誘引する方向に舵をきっているということになっています。 逆ならば抑制する方向に舵をきっているということになっています。 但し、これは信用創造を直接的にコントロールする行為ではないですので、 コールレートを横軸にして信用創造(貸し出し)の伸びを縦軸にしたところで相関関係は見当たらないという結果になります。 日銀は信用創造をコントロール出来ない、ということだそうです。 コールレートが政策金利より高く推移すると、供給オペレーションをすることで誘導目標に近づけます。 逆の場合は吸収オペレーションを行なって誘導目標に近づけます。
- 374 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/12/03(月) 22:30:45 ID:9IkuxLL/]
- >>370
なんか微妙に違うよな? それは金貨銀貨の交換レートが変動して大変っていう前近代の頃の話じゃない? 本位制通貨以前の、何ていうんだっけか、通貨が貴金属であった頃の話。 「お金を刷る」って表現は現代では修辞に過ぎなくて、 一万円札をうっかり刷りすぎた所で、一万円札の価値が下がるって事はないはずだと思う。
- 375 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/12/04(火) 00:42:38 ID:/K6dh5pJ]
- 日銀の金庫にしまってある日銀券は、世の中には存在していないのと一緒です。
- 376 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/12/04(火) 01:26:43 ID:12eWbgK0]
- >日銀は信用創造をコントロール出来ない、ということだそうです。
うむ、それは世にもご高名な 「日銀理論 様」 だな。
- 377 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/12/13(木) 07:46:54 ID:QGY0nJ0c]
- 正直>>1がいなくなるとこんなにも糞スレ化するとは思わなかったわ。
- 378 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/12/14(金) 22:44:32 ID:FdKis2an]
- >>1
おめぇ馬鹿だろ?昔は貨幣がなかったからぶつぶつ交換だったけど それがめんどくさいからお金に切り替えて価値を強制的にお偉いさんがつけたんだよ。 死ね
- 379 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/12/14(金) 22:45:10 ID:FdKis2an]
- >>376
省略すると「銀様」なんだぜ?
- 380 名前:横浜ショート ◆GbL/U6KsD. mailto:sage [2007/12/15(土) 00:46:52 ID:RCLlg/FR]
- 日銀がコントロールできないなら、じゃあ他の銀行が好き放題にできるの?
まさかね 調子こいてどこかの銀行が貸し出ししまっくてやばげになったら救済するんでしょ で監視しててそうなる前に止めるんでしょ 金利が低いと信用創造が増えるっていうなら 金利が低いほうが他の通貨に対して円安になってもおかしくないんじゃ
- 381 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/12/15(土) 00:54:30 ID:LSCWB4V6]
- >>380
だまれよ。お前みたいな小物が何を語って変わりはないさ
- 382 名前:横浜ショート ◆GbL/U6KsD. mailto:sage [2007/12/15(土) 12:10:00 ID:RCLlg/FR]
- つまり、ここが現代の貨幣システムの根幹なわけだ
ようやくわかった件 多分日銀の中の人はみんな知ってるんだろうな 日銀こそが最強かつ安泰のポジションだって
- 383 名前:横浜ショート ◆GbL/U6KsD. mailto:sage [2007/12/15(土) 12:10:49 ID:RCLlg/FR]
- ちなみにこういう良スレは保存推奨な件
- 384 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/12/16(日) 01:25:36 ID:np+qqDFy]
- >金利が低いほうが他の通貨に対して円安になってもおかしくないんじゃ
基本はそうだが、現実はそれほど単純ではない。 夏場以降の円高進展は、円キャリーの巻き戻しによるもの。
- 385 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/12/18(火) 22:40:41 ID:GZ8lp4q1]
- 円キャリー(笑)
- 386 名前:横浜ショート ◆GbL/U6KsD. mailto:sage [2007/12/18(火) 22:48:24 ID:eFPS2a5B]
- それだと今月に入ってからきょうまでのドル高円安傾向の説明がつかない件
- 387 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/12/19(水) 10:46:14 ID:qiiiNvYB]
- >>386
www.forexwatcher.com/cmepos.htm だな。この一ヶ月、投機筋のキャリーなんて存在しない。
- 388 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/12/31(月) 00:53:52 ID:vLpVMC6K]
- age
- 389 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/12/31(月) 01:25:30 ID:J+gfvXbG]
- クレジットカードでの決済は、取引先がカード会社を信用するかどうかが問題。
政府が赤字だらけでも貨幣の信用が失われないのに対して、 カード会社は財務状況を問われる。 でも、政情不安定な国で政府が転覆したりした場合には、 クレジットカードのみが国際的な信用を維持するという可能性もある。 貨幣を造る政府がなくなっても、残ったポイントは使えそうだ。
- 390 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/12/31(月) 08:29:35 ID:YVMopvaV]
-
創価学会の三色旗の意味がやっと解った。 richardkoshimizu.at.webry.info/200711/article_21.html 韓国伝統 太極模様 うちわ thumbnail.image.rakuten.co.jp/s/?@0_mall/hiroba/cabinet/insadong/060525-1.jpg 赤、黄色、青。 これが、本来の朝鮮の正装。ちまちょごり。 www.lian.com/TANAKA/comhosei/textile/photott/tt00079.jpg 世界権力が強行している日本からの資産の略奪と、彼らの目論む極東での戦乱惹起を妨害し、 諦念させるには、我々大衆が真実を知ることが先決です。多くの人に真実を知らしめ、 覚醒を促すのが、本ブログの目的です。ご協力を! richardkoshimizu.at.webry.info/
- 391 名前:横浜ショート ◆GbL/U6KsD. mailto:sage [2008/01/01(火) 00:31:50 ID:5zTKaqb4]
- 今の貨幣って政府がつくってるんだっけ?
だって何故か政府は国債を発行してそれを日銀が引き受けてるし なんで政府が銀行に借金しなければいけないのか、意味がわからない 政府=国民なので、要するに国民は日銀に借金をしてる 日銀は他の銀行のグルであり親玉なので、国民は銀行のグルなグループに対して 借金をして紙幣を印刷して貰っているということになる つまり明治以降ずっと、日本人は銀行のカルテルに支配されてきたんだ こんなお馬鹿さんな話があるもんかなぁ ほんとうは中央銀行なんていらないんだ 中央銀行は手下の銀行を守るためだけに働くから 「銀行券」は国民から土地とかの担保を引き受けた各銀行が個別に 自銀行の名前を入れて発行すればいいんじゃないのかな で、各銀行はその担保を政府に差し出す代わりに「政府紙幣」をゲットできると つまり世の中に、政府紙幣以外に個別の銀行の銀行券も流通するようになる 江戸時代だって米と小判と銀と銅銭がお金だったんだから、別に紙幣が複数流通したって問題無いよね 潰れそうな銀行の銀行券は額面より低く取引されることになる、これが自然なんだ 銀行が、他の普通の民間企業と同じくらい簡単に潰れるのが当たり前の世の中にすべきだ 誰かこういうこと考えた人はいないかなー
- 392 名前:横浜ショート ◆GbL/U6KsD. mailto:sage [2008/01/02(水) 18:19:30 ID:v2evJCMp]
- 中央銀行を中心とした銀行のカルテルを崩す簡単な方法って無いの?
- 393 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/01/03(木) 00:13:03 ID:bQ3O6+U7]
- 中央銀行をぶっ潰して通貨は政府がすべて発行する
- 394 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/01/03(木) 00:29:51 ID:pJWM7LkV]
- イスラム教国にする
- 395 名前:横浜ショート ◆GbL/U6KsD. mailto:sage [2008/01/07(月) 23:18:22 ID:ujSZVu/0]
- 金利が低いと、高いときよりも銀行の支配力って下がるのかな
いや、国民の労働力の搾取率が下がるのか? インフレ率と物価上昇率と金利、、、
- 396 名前:横浜ショート ◆GbL/U6KsD. mailto:sage [2008/01/09(水) 02:54:18 ID:x+v38WKW]
- こっちにもコピペっとく
大阪のおっちゃんスレで地域通貨について名レスをしてしまった、、、 自分の才能が怖い live27.2ch.net/test/read.cgi/livemarket2/1196379343/234-251 ということで保存しとこう
- 397 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/01/10(木) 02:11:27 ID:zJB1hbms]
- >>396
突っ込んでよいか? 普通地域通貨って、固定相場制的に運用するものだぞw
- 398 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/01/13(日) 02:54:08 ID:VreFkIZv]
- 紙幣は日銀の資産を裏づけにして発行してるそうだけど、
紙幣が火事で燃えたりどぶに落としたりして失われることもあるわけで、 どんどん通貨の量は減っていってしまうんじゃないの?
- 399 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/01/13(日) 03:12:42 ID:7UdVtyBr]
- 減ったら、また新しく印刷すればよい。簡単なこと。
- 400 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/01/13(日) 03:53:30 ID:VreFkIZv]
- 燃えてなくなったとかどうやって調べるんですか?
- 401 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/01/13(日) 06:01:46 ID:oQLDlSdS]
- burando8.web.fc2.com/webbcard.html
- 402 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/01/13(日) 06:17:45 ID:oQLDlSdS]
- ブラックでも国内VISA。MASTERカードが取得可能です。。
会員登録されますと、無審査融資が受けられます。 さらに、無審査融資の代理店としても活動が出来る様になります。。 現在日本は、まだ実際不況の状態なので代理店登録すれば相当な利益があります。 借金なんかすぐに返済出来ますよ。。皆さんもぜひトライして見て下さい。。。 こちらのサイトで会員登録を済ませてください。 www.zenqren.com/pr/y5096.html
- 403 名前:横浜ショート ◆GbL/U6KsD. mailto:sage [2008/01/13(日) 23:59:25 ID:YHddToNA]
- >400
それ調べようが無いから「全部燃えたり無くなっていなくて、 紙幣として立派に流通してる」っていう前提になってるぽいよ 昔どこかでそんな文章みたんだけど
- 404 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/01/14(月) 00:39:10 ID:0Gsj/QxC]
- >>403
んじゃ、やっぱり通貨の量は減っていってるんじゃ・・・? 10兆円分の通貨発行して、そのうち10億円分が火災等で失われたとしても その分は新しく刷らないわけでしょ?
- 405 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/01/14(月) 00:57:42 ID:T7LZk/Ae]
- まず、通貨の量は統計をとって毎月調べている。90年代初頭に一時マイナスになったことはあったが、
その後はずっとプラス。それから、本当に通貨不足に陥っているのなら、需給が引き締まって値段(金利) があがるはず。そうならないように、日銀が短期市場で金融調節をやっている。
- 406 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/01/14(月) 01:29:52 ID:0Gsj/QxC]
- どうやって統計を取ってるのか不思議。
貯金箱のお金も計算にはいってるのかな。
- 407 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/01/21(月) 17:27:26 ID:9VMCpehP]
- >>404
紙幣の発行残高は、そんなの目じゃないくらいの勢いで増加中です。 とはいえ、旧札の回収が進んでいなくて、帳簿上ではまだ大量に市中に出回っていることになっているらしい。 まあ、あれさ。>>405が書いているように、短期金融市場の金利さえ安定していればそれでOKなのだよ。 お札自体は、銀行が必要に応じて「預金を引き出す」形で払い出し、老朽化した紙幣を持ち込むことで 回収しているだけで、こちらはほとんど要求払いでどんだけ出ているのかはあんまり意識しなくて良い。 大事なのは、あくまでマネーサプライとベースマネーだよ。 発券残高なんつーのは、日銀のB/Sをつけるために必要なだけの存在。 >>406 日銀からお金が出入りするときに1枚づつ数えているのです。 こういうのを受払表といいます。 会社に勤めているなら在庫の受払くらいは聞いた事があるでしょ?
- 408 名前:横浜ショート ◆GbL/U6KsD. mailto:sage [2008/01/21(月) 20:59:06 ID:FoZEJnrj]
- そういやアメリカがマネーサプライの統計の
公開を止めたとかどこかで聞いたような気がする よっぽどインフレってことなのか
- 409 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/01/22(火) 11:06:19 ID:MG0UrNWw]
- >>408
FRBのサイトで見れるよ。 つか、MS統計の公開停止なんて考えられんぞw そんな事信じている暇があったら、自分で検索してみろよ。 コテハンの信用が大暴落するぞ。 それと細かいテクニカルな部分の開示方法が変わったとかなら、どこの国でもたまにやってるよ。
- 410 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/01/22(火) 12:15:20 ID:oF6nExYB]
- >>408
www.federalreserve.gov/releases/h6/Current/
- 411 名前:横浜ショート ◆GbL/U6KsD. mailto:sage [2008/01/22(火) 22:03:57 ID:dMeSP6e1]
- ジムロジャーズかジョージソロスが登場する漫画で見たような気がした
アメリカの何かの指標が2,3年前から非公開になって それでこの2人のどちらかがアメリカの景気に懸念を示すとかそういう話 何か別な記事と記憶が混ざってしまったかな >410 おーfedドメインだ ここが世界の支配者のいるところなのか、、、
- 412 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/02/29(金) 01:00:02 ID:OVa6GMiK]
- あげだぜ。
- 413 名前:横浜ショート ◆GbL/U6KsD. mailto:sage [2008/03/16(日) 09:50:14 ID:f9fAXHMH]
- 日銀総裁人事の裏話とかきぼんぬ
- 414 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/04/06(日) 22:41:14 ID:rsGO3mjH]
- age
- 415 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/04/09(水) 04:02:01 ID:K+GAI5ht]
- 日銀のHPで貸借対照表みてたんですけど現金2000億もってるんですね。
特定独立行政法人国立印刷局から銀行券を買うときウィキに1枚16円って あったんですけどそのときとか給与とかに使うんでしょうかね。 こんな感じで。(借) 銀行券買取費用 100 (貸) 現金 100 でもその現金を手にいれるのに例えば @(借) 現金 100 (貸) 発券銀行券 100 ってしちゃうと資産の裏づけが無いのに無限に発券できちゃうからまずいですよね? 結局通常の銀行と同じように、政府などの外部から債権(例えば国債)を受けて発行しないと システムとして崩壊しちゃうと思うんですけどどうなんでしょ? 政府から30年モノ国債を日銀が引き受けたとして(便宜上全部発券銀行券にします) (借) 国債 100 (貸) 発券銀行券 100 で30年たって下のような感じでしょうか (借) 発券銀行券 101 (貸) 国債 100 (貸)国債利息 1 でもこの直前に(借) 国債 100 (貸) 発券銀行券 100 をやれば負担は1で済んで 永久コンボなんでしょうが。ただ、国債の担保が国民の力である税金になっているところが @とは違う味噌なのかなと理解しているんですがどうなんでしょうか?
- 416 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/04/09(水) 15:05:44 ID:ovP3FgI7]
- >>415
www.boj.or.jp/type/release/teiki/kaikei/zaimu/data/zai0705a.pdf の16枚目で「(注)「現金」に計上しているのは支払元貨幣(金融機関等の 求めに応じて払い出される貨幣)である。」と書いてあるので、当座預金・政府 預金などの現金払い出しのための準備金ですね。 給与とかに使うのは、PL側の収入でして、あまったものは国庫納付金になり、 一部は出資証券の配当になります。 経理的には@の仕分けは絶対にやらないですが、現実には期を通じてみたら、 発券銀行券と現金が両建てで増えているわけで、やっているのと一緒です。 そもそも日銀は管理通貨制度の国で、適切な量の通貨を発行するのがお仕事 なので、それを駄目だといわれてしまうと、誰も通貨を発行できなくなります。 通貨発行の裏づけとしては、民間信用を買いオペする方法だってあります。 また、30年国債を買っても30年後に発券銀行権:現金(利息分が経常 利益となる)という形になってしまうわけで、一緒です。 というわけで、国税担保という発想は、国内においては通用しない議論です。 これはハードカレンシーとして、国際的に取引されるときに、他所の国の人が 日本円や日本国債の信用を計るときに出てくる言葉ですね。 発券通貨:現金のやり方は、経常利益が変わらずに、BSだけ肥大化するので、 日銀的には一銭も得しません。それゆえに、やる意味がないだけです。 永久コンボと言いますが、量が多すぎても日銀としては崩壊しないで、 インフレになるだけです。少なすぎたらデフレにもなります。やりすぎる 方の永久コンボも問題ですが、やらない方で永久コンボされるのも困り ものです。 そもそも、日本政府や財務省の理財局系が、自ら通貨発行をしてしまうと、 前者では増税忌避のため、後者では国債発行忌避のために、直接通貨発行 して、インフレが酷くなりやすいという問題があるために、日本銀行は その存在を分離独立されて、別個の「物価の安定」という目標を与えられ ているのです。
- 417 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/04/10(木) 01:54:22 ID:bJD8tKuz]
- >>416
解説ありがとうございます。でも全部は理解してません。考え中です。 附属明細書に銀行券製造費555億ってなっているので (借)銀行券製造費 555億 (貸) 当座預金 555億 (国立印刷局と取引している銀行の当座。昔なら政府預金ですかね) てな感じですかね。 国庫納付金は驚きですね。7400億が政府に入るんですね。 (借) 現金 100 (貸) 発券銀行券 100 の自己増殖をさせているのかという疑問なんですが >現実には期を通じてみたら、 発券銀行券と現金が両建てで増えているわけで、やっているのと一緒です。 の両建てで増えているところが、財務諸表をみてもよくわかりませんでした。 考えてみたんですけど、 自己増殖しようがしまいが、日銀から放出される時に初めて意味があるんではないでしょうか。 で、放出のされ方や量が問題になるんでしょう。 政府や銀行への貨幣払出のための準備金の話で、 自己増殖して準備していたとしても、放出したとき (借) 当座預金 100 (貸) 現金 100 で、実質、現金勘定を介した (借) 当座預金 100 (貸) 発券銀行券 100 なので自己増殖自体は関係ないんでしょう。 2000億の現金は自己増殖したというよりも外貨などの売却で市中から回収したものではないでしょうか? 1942年に管理通貨制度に(こっそり?)変わった時にも日本銀行は自己の銀行券を保有してたでしょうし。 それに、日本銀行法の特に業務の章をみても、自己増殖については記述がないですし。 あとおっしゃるとおり一文の得もないからっていうのもありますよね。 ですから、債券の売買や貸し借りといった放出方法が問題で 現金と発券銀行券を両建てで増やさなくても通貨は発行(放出)できるんじゃないでしょうかね? (もしそういう意味のレスだったらごめんなさい) で、日本銀行が発生させる経費は特殊な形で市中に通貨が放出されているように感じます。 だから、法律でちゃんと予算を組ませているのでしょうか。 銀行券製造費や給与などがそれに当たると思うんですが、職員が買い物したり、 「日本銀行→国立印刷局→HPを見る限り国立印刷局の主要な取引先である東芝など」というお金の流れですね。 国税が担保って話なんですけど、 >というわけで の前の部分がよく分かっていないのでちょっとイメージができてないです。 単純かつ乱暴に考えてみたんですけど 「日銀 (借)国債 (貸)発券銀行券 ↑ 政府 (借)現金 (貸)国債 (借)費用的な行政サービス(貸)現金」 で実質 (借)費用的な行政サービス(貸)発券銀行券 になって政府が借金負ってサービスしている感じですかね。 まるで、国が一人の人間みたいに資本主義の中で働いて利益を得ているようなイメージをしてしまいます。 で、法人税等や配当もありますが、最終的な国庫納付金がプラスなら何とかやれているという感じですかね。
- 418 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/04/21(月) 18:52:43 ID:74zfC/SD]
- ほしゅあげ
- 419 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/05/02(金) 23:55:32 ID:eeeglUC3]
- あげほしゅ
- 420 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:age [2008/05/05(月) 22:29:31 ID:37y0f5pR]
- money6.2ch.net/test/read.cgi/loto/1199626758/l50
☆☆☆☆☆ジャンボ宝くじ☆☆☆☆☆ その23 1 :名無しさん@夢いっぱい:2008/01/06(日) 22:39:18 ID:VVL/VcfV ドリームジャンボ、サマージャンボ、年末ジャンボは三大ジャンボです。 前スレ ☆☆☆☆☆ジャンボ宝くじ☆☆☆☆☆ その22 money6.2ch.net/test/read.cgi/loto/1198844924/ ☆ジャンボ宝くじスレ過去ログ lottery2ch.hp.infoseek.co.jp/ ☆みずほ銀行 www.takarakuji.mizuhobank.co.jp/ ∧∧ 0゚д゚ ) スレのみんなが当選しますように 、 ∪ ( (=)〜'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- 421 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/05/27(火) 00:59:05 ID:Kzaaqw++]
- age
- 422 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/05/30(金) 16:29:14 ID:zGmCBdGT]
- 信用創造という言葉を字面だけから意味を取ると、
「銀行が信用を無から創造する」という意味になるけど、 これだと現実を誤認しやすくない? 信用というのは銀行が作るんじゃなくて人間が作るんだろ。 銀行の役割とは信用を匿名化して流通させるのが仕事でしょ。 預金者は銀行と(銀行が厳選した)その貸出先の二つを 信用してるから預金してるわけで。銀行が信用を創ってると 言われるとどうも府に落ちない。
- 423 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/05/30(金) 17:48:12 ID:uS3Sf8GL]
- 公共事業って借金してもやるべきじゃないか?
だってあれだろ、最初は土建屋だけが儲かるけど その働く人が色々な所で買い物して スーパーで働く人や物を作ってる人も給料あがって また買い物して ってなって景気が回復するんだろ? ということは給料が上がれば税金も前より多く払うから 最初の借金もそれで返せるじゃん
- 424 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/05/31(土) 23:05:07 ID:ZUE9n8Is]
- >預金者は銀行と(銀行が厳選した)その貸出先の二つを
>信用してるから預金してるわけで。 預金者に、貸出先まで信用しているなどという意識はない。 銀行が個別の貸出先の情報を開示していれば、預金者としては 自分の預けた資金がどうなっているかを判断できるが、現実には そうなっていない。ということは、預金を預けた銀行について預金 者は、「仮に不良債権など問題が生じても、適切にリスクコントロー ルしてくれるはずなので、この銀行は信用できる」と考えていること になる。結局、貸出先を切り離して銀行のみを信頼しているのと同じ。
- 425 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/06/03(火) 11:11:04 ID:Nqvzu9vX]
- >>422
C・A・フィリップス流の乗数的信用創造論しか知らないとそういった疑問がでるかも しれない。最近はこれしか教えないのか? ☆要点 ・個別の銀行は信用創造できないが、銀行全体で信用創造することができる。 ・最初に「本源的預金」として100が預金されるとして、準備金10を残して90を 貸し出す。借り手はこの90で購入すると、売り手は入手した90を銀行に預金する。 次には、やはり同じ準備率(10%)に相当する準備金9を残して、81を貸し出す。 後はこの過程を繰り返してゆけば最終的には900の「派生的預金」が創造されるとい うわけである。 ☆これに対する批判 ・最初の「本源的預金」はどこからくるのかについては全く説明がなく、外生的な貨幣 供給が前提されている。 ・この過程は単なる金融仲介の繰り返しにすぎず、銀行でなくても単なる金融仲介業者 で充分可能である。 ・「本源的預金」が外生的に与えられ、これが貸し出されるのは金融仲介である。 ・預け入れによって形成される「派生的預金」は社会的再生産において生み出された 遊休資産や休息貨幣そのものであるから、この「信用創造」は余剰資金を資金不足主体 に仲介する過程そのものである。 ・したがってこの信用創造論は、実は金融仲介論でしかなく、信用創造の名前に値しない。
- 426 名前:日銀の疑問 [2008/06/12(木) 03:12:03 ID:Hyr9pGqQ]
- 日本銀行のホームページサイトマップで分からないことを調べることができます。
特に経理仕訳については「日本銀行の政策・業務とバランスシート」に比較的詳し く述べられています。会計規程や決算などをみると分かってくることがあるでしょ う。比較的理解困難なのは、銀行は預金は負債であることに留意。最も困難なのは、 銀行券を発行すると負債勘定で発行銀行券を計上することでしょう。兌換制度では、 紙幣発行は金貨銀貨に交換しなければならないので、負債にしていたと日銀は説明し ています。通貨管理制度では、日銀は製造費を支払って、現金を得て、国債を額面で 取得します。発行銀行券を負債計上しますが、その代価の実質負担は、製造費であり、 実体的な負債ではないので利子負担もなく、資産の国債利息が大きな収入源になりま す。剰余金は国庫に納付してしまいます。政府と日銀の関係を正しく理解するのは大 変です。国家が造幣益を得ているのは、日銀が製造費で現金を調達できることに あります。
- 427 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/06/12(木) 22:16:14 ID:OgbstR+j]
- 財務省発行の補助貨幣(コイン)と日本銀行券の区別をつけたほうがいいよ。
財務省発行の貨幣にはシニョレッジが存在しうるが、日本銀行にはそんなものはない。
- 428 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/07/15(火) 00:27:50 ID:kxnjVX+r]
- age
- 429 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/24(日) 21:30:31 ID:VG/4duIJ]
- フェニキア
カナン ユダヤ
- 430 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/14(日) 23:45:38 ID:c15cfaZT]
- 【円の支配者】リチャードヴェルナー【虚構の終演】
academy6.2ch.net/test/read.cgi/economics/1099232698/ 円の支配者★リチャード・ヴェルナーW★虚構の終焉 namidame.2ch.net/test/read.cgi/eco/1182185123/
- 431 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/15(月) 13:42:31 ID:kFy7YUYD]
- >>381は自称エリートのつもりのメイソンの下っ端ですねわかります
いずれ切り捨てられる運命なのに、自分が新世界で支配者側に回ると思ってるのが微笑ましい ほらこんな怖い話がありますよメイソン気取りのエリート君 ↓ 「われわれは、同胞のほかには誰も気付かないように、本人自身でさえも死刑宣告されたことが判らないように 巧みにメーソンを処刑する。必要とあれば全員あたかも自然死のごとく息を引き取るのである…… そのことが解っていても、同胞はあえて抗議はしない。かような方法を用いて、われわれはメーソンの中から作戦計画に 敵対する者を根こぎにしてきたのである。 」
- 432 名前:ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro [2008/10/16(木) 18:09:13 ID:LF5SN6Pf]
- >>423
正論ですね、癒着や談合の問題があるけど国内で資金が回ります 現在はペイオフや0金利にして海外に資金が流れるように誘導しています 国内の資金が枯渇し実体経済が衰退するが米の金融市場の実体の無い経済が高騰する 日本銀行は帳簿上数字を書き込むだけで国債を担保に取り国家に負債を負わす 国家は借金を返す為に国民から重税を取る 日銀が帳簿上書いた数字は価値が無いので国債を担保に取り価値を裏打ちする 借金としてのみ創られる銀行券には価値が無いから借り手の価値ある何かを担保にとって 価値を付ける・・これは単なる詐欺なんです、銀行券に価値があるのではなくは貴方の担保に取られた土地との 兌換券だらか価値が付いただけなのです それなら政府が国債を政府紙幣として発行すれば良い、政府が発行するだけで 政府は負債を背負わなくてすむ、実際に発行元の日銀は負債を背負う事はないのなだから・・ 皆さん気付いてください日銀は帳簿上数字を書き込むだけなんです それが借金として我々に圧し掛かるんです、しかも元金しか発行しないので 利子分が足らない、利子分の為にまた借金しなければならない・・ 政府は支出を減らす事は出来ないのです経済成長が止まる事は許されないのです 借金が無くなれば資産がなくなるのです・・
- 433 名前:ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro [2008/10/16(木) 18:53:30 ID:LF5SN6Pf]
- >>431
手先の者には株権や紙幣の紙しか与えないからねw100兆円持っていてもそれが使えるのは 現秩序までだろう、新秩序での地位の保証は無いw 手先で働く諸君ジンバブエを見てごらんw所詮は紙切れだぞw 生き残りたければ紙切れが価値有る内に農地を買え、資源が埋まっている土地を買え 買おうとすると混血ファミリーの手先が邪魔しくるけど気にするなw
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