- 336 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/11/03(土) 13:32:49 ID:KcwEIX8E]
- >>330
疑問の一部に対する解答になるかも。 ttp://blog.goo.ne.jp/hienkouhou/e/303c62eea54870db99be6ac3da0703e3 日銀とは、全世界をほぼ支配しつくしているユダヤ金融資本の、日本支店でしかない。アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)も同じである。 ユダヤ金融資本が、勝手に紙幣を発行し、金利を操作している。その命令を日銀は実行しているに過ぎない。 だから日銀総裁は、基本的に一民間銀行であるユダヤ金融資本の傘下にあるというだけのことだ。 だから日銀総裁は、正しくは民間人である。それをあたかも日銀は政府の一機関であり、総裁は政府が任命しているかに見せかけているだけである。そもそも日銀は株式会社なのだ。 そこを新聞もテレビも言わない(言えない)から、公人である福井が私企業に投資するとは何事だと、国民は勘違いして怒るのだ。 かといって、実は日銀総裁は民間人ですから…、と言えないのは、そういうからくりをユダヤ金融資本が隠しておきたいからだ。 しかしながら、日銀総裁は「みなし国家公務員規定」に掛かっているから、法律上は公務員扱いである。でも「みなし」なんだから、純粋な公務員ではない。 だから今回のような不始末が起きると、首相ですらごまかしが効かなくて、しどろもどろの答弁になってしまう。 公務員という立場を取れば、辞任は必至である。しかし本質は民間銀行にすぎないし、本当の任命者はユダヤのロックフェラー財閥なのだから、コイズミの一存ではどうにもならない。 むろん、福井自身にも決められない。ただ嵐が過ぎるのを待つだけ。実に複雑怪奇というか、コウモリみたいなものなのである。それこそがユダヤ金融資本の狙いというべきか。 実態は、日銀は三権のどこにも位置づけることができない。なぜなら、紙幣発行権は議会にもないからである。 どれだけ札を刷ろうが、議会の承認はいらない。これでどこに議会制民主主義があるというのか? 日本やアメリカだけではなく、かなりの国の中央銀行がこういう実態なのである。 したがって、G7(先進7か国財務省・中央銀行総裁会議)とは、7つの国の代表が集まるかに見せて、実はユダヤ金融資本が、7か国の“支店長”を呼んで、命令を下達する会議であろう。
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