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↑キャッシュ検索、類似スレ動作を修正しました、ご迷惑をお掛けしました

くだすれFORTRAN(超初心者用)



1 名前:デフォルトの名無しさん [2006/01/24(火) 09:48:23 ]
このスレッドは、他のスレッドでは書き込めない超低レベル、 
もしくは質問者自身何が何だが分からない質問を勇気を持って書き込むスレッドです。 
FORTRAN使いが優しくコメントを返しますが、 
お礼はFORTRANの布教と初心者の救済をお願いします。 


658 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2006/07/15(土) 10:57:31 ]
教えて!goo にも同じような質問が・・・

659 名前:637 mailto:sage [2006/07/15(土) 12:20:32 ]
>>658
じゃあ我々の役目も終ったのかな?
みんなお疲れ様。

660 名前:デフォルトの名無しさん [2006/07/15(土) 17:35:26 ]
女が来るとふいんきが乱れるから、ホモOnlyスレにしないか?

661 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2006/07/15(土) 18:59:43 ]
プログラムの実行中に一瞬ポーズする関数ってありますか?

662 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2006/07/15(土) 19:17:53 ]
>>661
PAUSE

663 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2006/07/15(土) 19:30:41 ]
>>662
ただPAUSEはFORTRAN2003あたりで廃止勧告が出されている。
TSS利用で便利だから漏れは好きなんだけどなw

664 名前:デフォルトの名無しさん [2006/07/15(土) 20:28:29 ]
write(*,*) abs(-16.8-(6.8))>10.0
を出力すると「T」になってしまいます。
助けてください。

665 名前:664 [2006/07/15(土) 20:32:23 ]
間違えました、
real*8 a,b
a=-16.80000000000000
b=- 6.80000000000000
write(*,*) abs(a-b)>10
とやったら「T」と出てしまいます。
何が原因でしょうか?

666 名前:664 mailto:sage [2006/07/15(土) 20:53:41 ]
更に状況を書かせて頂きますと、
読み取りファイルに
-16.8,-6.8
とあって、
real*8 a,b
open(10,file="test")
read(10,*)a,b
write(*,*) abs(a-b)>10
とやったら「T」と出力されるのです。



667 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2006/07/15(土) 20:59:25 ]
FORTRAN77は大文字でプログラム書くのがデフォルトなのか

668 名前:デフォルトの名無しさん [2006/07/15(土) 21:04:15 ]
>>664
それは良くあることw 気にするな。 浮動小数点之罪。

669 名前:デフォルトの名無しさん [2006/07/15(土) 21:06:04 ]
>>667
本来のFORTRAN77の規格では大文字のみ。


そもそも、昔は小文字が表示できない端末とか良くあったw

670 名前:デフォルトの名無しさん [2006/07/15(土) 21:22:32 ]
>>664
参考までに、INTEL FORTRANの結果を見てくれ。
PROGRAM unko
IMPLICIT NONE
REAL (KIND = 8) :: a, b
a = -16.8
b = -6.8
PRINT *, a, b, ABS(a - b) < 10
a = -16.8d0
b = -6.8d0
PRINT *, a, b, ABS(a - b) < 10.0d0
STOP
END PROGRAM unko

■結果
-16.7999992370605 -6.80000019073486 T
-16.8000000000000 -6.80000000000000 F
Press any key to continue

この場合は倍精度(8バイト)の変数に単精度(4バイト)の常数を与えているので、
長さの足りない4バイトにゴミが入っている。


とにかく浮動小数点の誤差とか桁落ちとか実数の比較とかでググレば説明が出るはず。
この辺は昔は電子計算機利用の一番最初に注意されて来た事柄だ。

671 名前:664 mailto:sage [2006/07/15(土) 21:45:51 ]
>>670
どうもありがとうございます。
一応計算中の変数を画面に表示させてチェックしたのですが、
aは-16.8000000000000
bは -6.8000000000000
と表示されていました。
この上でabs(a-b)>10をやるとTになりました。

672 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2006/07/15(土) 22:03:21 ]
>>671
(T_T)
30桁くらい出力してごらん。
write ( *, '(2f35.30)' ) a, b


673 名前:670 [2006/07/16(日) 00:28:13 ]
>>671
漏れの書き方が誤解を招いたらしい。すまんこ。

数直線のうちFORTRANであらわされるのは、0を中心として正負にほぼ同じだけの
範囲の中の、有限個の有理数だけである。数直線の上に、定規の目のように切った点が
あって、定規の目に挟まれた部分は近くの目で代表することになる。

(浮動小数点のばあい、この定規の目は体育で使う巻尺のように、0の近傍は細かく
区切ってあるが、遠くへ行くほど荒く区切るようになっている。)

コンパイラにも依存するのだが、基本的には単精度や倍精度の浮動小数点は、
2の(負を含む)べき乗の和であらわされるような有理数になっている。
このため、10進表記で書いた有限小数が、かならずしも数直線の上に切った目に
一致するとは限らない。

つまり
1.5=1+0.5=2^0+2^−1
0.75=0.5+0.25=2^−1+2^−2
これらの数は、きっかり割り切れる(すなわち、定規の目の上にのっている)

ところが
0.8=0.5+0.25+0.0625+・・・・=2^−1+2^−2+2^−4+・・・・・
となって、数直線の上に切った目の上に載っていない。
つまり、近くの別の数に四捨五入されている。
>>672のように、FORMATで小数点いかの数を長く出すと、以下のようになる。
-16.7999992370605 -6.80000019073486 T
-16.8000000000000 -6.80000000000000 F
-16.800000000000000710542735760100 -6.799999999999999822364316059975
つまり、倍精度の−16.8は、実際は-16.800000000000000710542735760100・・・・・・
という数に四捨五入されている。−6.8も同様。
(ただし、有効桁からすれば、*フォーマットで出力される分しか制度が無い。
つまり*フォーマットで出力される数の最後の桁程度の範囲で四捨五入がされている。)

674 名前:デフォルトの名無しさん [2006/07/16(日) 14:38:42 ]
 積分区間の下限Aと上限B、分割数N(偶数)を読み込んで、
Simpson公式を用いて、定積分I=(A,B)∫f(x)dxを計算するプログラムを作れ。
 ただし、数値積分の部分のプログラムは、任意の関数に対して使用できる
サブルーチン・サブプログラムを用いよ。その場合関数f(x)の計算は関数サブプログラムで行う。

 さらに上記の分割数Nが奇数に対しても使えるように拡張せよ。
Simpson公式を用いて、Nが奇数のときは1区画だけ台形公式を用いるようにすればよい。



手も足も出ません…、お願いできますか?

675 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2006/07/16(日) 16:37:20 ]
>>674
PROGRAM HOGE
READ(*,*) A, B, N
IF (MOD(N,2) .NE. 0) GOTO 9999 … ※1
C
DX = (B - A) / N
S = 0.
DO 10 I = 1, N/2
X1 = A + 2*(I-1)*DX
X2 = A + (2*I - 1)*DX
X3 = A + 2*I*DX
S = S + (F(X1) + 4*F(X2) + F(X3))
10 CONTINUE
S = S * DX / 3.
C IF (MOD(N,2) .NE. 0) THEN … ※2
C X1 = B - DX
C X2 = B
C S = S + (F(X1) + F(X2)) * DX / 2
C END IF
WRITE(*,*) S
9999 CONTINUE
STOP
END

前半部分はそのまま。(※2の所はいらない)
後半部分は※1のIF文を消して※2のコメントアウトされてるIFブロックを追加する。


676 名前:デフォルトの名無しさん [2006/07/16(日) 21:55:10 ]
ファイルを読み込んだり作ったりするとき、
実行ファイルと同じディレクトリの中に
別のディレクトリを作って保存したりするにはどうしたら良いでしょうか。



677 名前:デフォルトの名無しさん [2006/07/16(日) 22:07:35 ]
>>676
既出の質問だが・・・・お答えしよう。

FORTRANの標準命令ではできない。

コンパイラメーカー固有の拡張命令でシステムの関数を呼び出すものがあるだろうから
それらを通じてやるしかない。マニュアルの後ろのほうの章を探して味噌。

678 名前:676 mailto:sage [2006/07/16(日) 23:32:02 ]
>>677
サンクスコ

679 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2006/07/17(月) 12:21:13 ]
番組の途中ですが・・・・・・・・・・・・

盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が今月11日に行われた与党ヨルリン・ウリ党の指導部
および国会の統一外交通商委員会に所属する議員らとの晩さん懇談会で行った
発言が波紋を呼んでいる。

一部新聞は懇談会出席者の証言を引用し、盧大統領は「ブッシュ米大統領が
北朝鮮問題を善と悪の対立概念で見ているため、説得が難しくなっている。
米国は友邦なので厳しく責めることは出来ないが、
日本とは対決しなければならない」と語ったという。
===============

ソース:朝鮮日報
japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/07/17/20060717000017.html

680 名前:デフォルトの名無しさん [2006/07/18(火) 05:15:28 ]
多変数の4次のルンゲクッタのプログラムを書いているのですが、どうもうまくいきません。

今、厳密解を

y(1) = exp(x) + exp(-x)
y(2) = exp(x) - exp(-x)

とおいて、その微分方程式

dydx(1) = exp(x) - exp(-x)
dydx(2) = exp(x) + exp(-x)

を数値的に解いて、厳密解と比較しています。

サブルーチンのderive中で、

dydx(1) = exp(x) - exp(-x)
dydx(2) = exp(x) + exp(-x)

とおいた場合は、きちんと数値解と厳密解が一致するのですが、

dydx(1) = y(2)
dydx(2) = y(1)

とおくと、両者は一致しません。これはなぜでしょうか?
考えているのですが、一向にわかりません。
プログラムは以下になります。よろしくお願いします。

681 名前:デフォルトの名無しさん [2006/07/18(火) 05:17:34 ]
program rk4
implicit none
double precision x0, y0, x, h, y(2), dydx(2), yout(2)
external derive
h = 1.0d-2
x0 = 0.0d0
y(1) = 2.0d0
y(2) = 0.0d0
do x = x0, 2.0d0, h
write(*, *) x, dabs((dexp(x) + dexp(-x)) - y(1))
write(*, *) x, dabs((dexp(x) - dexp(-x)) - y(2))
write(*, *)
call derive(x, y, dydx)
call rk4(y, dydx, x, h, yout, derive)
y(1) = yout(1)
y(2) = yout(2)
end do
stop
end

subroutine derive(x, y, dydx)
implicit none
double precision x, y(2), dydx(2)
c dydx(1) = y(2)
c dydx(2) = y(1)
dydx(1) = dexp(x) - dexp(-x)
dydx(2) = dexp(x) + dexp(-x)
return
end

682 名前:デフォルトの名無しさん [2006/07/18(火) 05:18:07 ]
subroutine rk4(y, dydx, x, h, yout, derive)
implicit none
integer i
double precision h, x, dydx(2), y(2), yout(2)
external derive
double precision h6, hh, xh, dym(2), dyt(2), yt(2)
hh = h*0.5d0
h6 = h/6d0
xh = x + hh
do i = 1, 2
yt(i) = y(i) + hh*dydx(i)
call derive(xh, yt, dyt)
yt(i) = y(i) + hh*dyt(i)
call derive(xh, yt, dym)
yt(i) = y(i) + h*dym(i)
dym(i) = dyt(i) + dym(i)
call derive(x+h, yt, dyt)
yout(i) = y(i) + h6*(dydx(i) + dyt(i) + 2.0d0*dym(i))
end do
return
end

683 名前:デフォルトの名無しさん [2006/07/18(火) 15:03:58 ]
>>680
うまく行かないのは、subroutine rk4 に誤りがあるから。

以下のループ部分は、i = 1 について積分し、次にi = 2について積分しているが、
これはおかしい。i=1,2は独立な量ではなく、相互に依存している。
i=1,2を同時に積分して、ちょっとづつ前進させなければならない。

do i = 1, 2
yt(i) = y(i) + hh*dydx(i)
call derive(xh, yt, dyt)
yt(i) = y(i) + hh*dyt(i)
call derive(xh, yt, dym)
yt(i) = y(i) + h*dym(i)
dym(i) = dyt(i) + dym(i)
call derive(x+h, yt, dyt)
yout(i) = y(i) + h6*(dydx(i) + dyt(i) + 2.0d0*dym(i))
end do

こう直せばおk
yt = y + hh*dydx
call derive(xh, yt, dyt)
yt = y + hh*dyt
call derive(xh, yt, dym)
yt = y + h*dym
dym = dyt + dym
call derive(x+h, yt, dyt)
yout = y + h6*(dydx + dyt + 2.0d0*dym)

数値誤差は10^−10程度になるが、これは数値微分を使っているのだからまぁおk

684 名前:デフォルトの名無しさん [2006/07/18(火) 21:45:16 ]
683さん、お答え頂きありがとうございます!
おっしゃるとおり、サブルーチンを変えたところうまく回りました!
どうもありがとうございました!

いまいち、サブルーチンと配列の組み合わせが理解できないでいます。
例えば、yを配列として(例えばy(3)などと)定義した場合、
yt = y + hh*dydx
で全てのyを計算するのと、
do i = 1, 2
yt(i) = y(i) + hh*dydx(i)
で、ひとつずつyを計算するのは違うのでしょうか?
というのも、ルンゲクッタギルというサブルーチンをひろってきたのですが、
そのコードでは、iを1からnまで計算していています。これを参考に、
間違いを指摘して頂いたコードを作ったのですが・・・。
一体何が違うのでしょうか?お手を煩わせてすみません。
よろしくお願いします。

685 名前:デフォルトの名無しさん [2006/07/18(火) 21:46:09 ]
subroutine rkg(derive, x0, y, n, ndim, h, nx, f)
implicit real*8 (a-h, o-z)
external derive
dimension y(ndim, 0:*), f(ndim, 4)
data fp / 1. 70710 67811 86547 52440 d0 /
data fm / 0. 29289 32188 13452 47560 d0 /
data fn / 0. 16666 66666 66666 66667 d0 / ! 1/6
data fp2 / 3. 41421 35623 73095 04880 d0 / ! 2 + sqrt(2)
data fm2 / 0. 58578 64376 26904 95119 d0 /
data fpp / -4. 12132 03435 59642 57320 d0 /
data fmm / 0. 12132 03435 59642 57320 d0 /
hh = 0.5d0*h
fmh = fm*h
fph = fp*h
fnh = fn*h

686 名前:デフォルトの名無しさん [2006/07/18(火) 21:47:18 ]
do 100 j = 1, nx
x = dble(j-1)*h + x0
call derivs(x, y(1, j-1), f(1, 3))
do i = 1, n
f(i, 2) = y(i, j-1) + hh*f(i, 3)
end do
call derivs(x + hh, f(1, 2), f(1, 4))
do i = 1, n
f(i, 1) = f(i, 2) + fmh*(f(i, 4)-f(i, 3))
f(i, 2) = fm2*f(i, 4) + fmm*f(i, 3)
end do
call derivs(x + hh, f(1, 1), f(1, 3))
do i = 1, n
f(i, 4) = f(i, 1) + fph*(f(i, 3)-f(i, 2))
f(i, 1) = fp2*f(i, 3) + fpp*f(i, 2)
end do
call derivs(x+h, f(1, 4), f(1, 2))
do i = 1, n
y(i, j) = f(i, 4) + fnh*(f(i, 2)-2.0d0*f(i, 1))
end do
100 continue
return
end



687 名前:デフォルトの名無しさん [2006/07/18(火) 22:58:38 ]
>>684
DO LOOPを消したのは、めんどくさかったからで、あらわに書けば>>685のようになる。

>>685のコードと、元の>>682のコードを見比べてみるとわかるが、
>>685ではderiveを前ごとにループを廻しているのに対して、>>682では全体に対して
ループをまわしている。これでは意味が違ってしまう。


そもそも、もっとも素朴なオイラー法ではy(x+h)=y(x)+hy'(x)なのだが、誤差が大きい。
そこでルンゲ・クッタでは、一気にhだけ進まないで、まずh/2進んで、そこでのyをもとめて、
これを元にy’をもとめて、さらにまたh/2進むと言う感じになっている。

イメージ的には、オイラーは両足そろえてhだけジャンプするが、ルンゲクッタは
右足1歩左足一歩、もう一回右足一歩、左足一歩だ。
ところが、>>682のように一気にDOLOOPをまわすと右足ケンケン2回、左足ケンケン2回
的な状況になっていて、なんだかおかしいのだ。
なっている。
(あくまでイメージなので、真面目に考えてくださいw)



688 名前:687 [2006/07/18(火) 23:06:43 ]
日本語狂いまくりんぐw

do i = 1, 2
 yt(i) = y(i) + hh*dydx(i)
end do

call derive(xh, yt, dyt)

do i = 1, 2
 yt(i) = y(i) + hh*dyt(i)
end do

call derive(xh, yt, dym)

do i = 1, 2
 yt(i) = y(i) + h*dym(i)
end do

do i = 1, 2
 dym(i) = dyt(i) + dym(i)
end do

call derive(x+h, yt, dyt)

do i = 1, 2
 yout(i) = y(i) + h6*(dydx(i) + dyt(i) + 2.0d0*dym(i))
end do

こういう風に、個々にDoLoopになってればおk! F90なら、DoLoop省略できる。

689 名前:デフォルトの名無しさん [2006/07/19(水) 07:56:54 ]
こんにちは、fortran90での課題が手に負えないので助けてください。
「n×nの実数正方行列Aの行列式|A|を再帰手続きでもとめよ」というもの
ですが、再帰手続きの使い方、使いどころが見当もつきません。3×3までは
できたんですが再帰手続きを使っておらず、それ以上に拡張できません。
長いこと詰まっています。どうか教えてください。

690 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2006/07/19(水) 09:40:39 ]
再帰手続きでってことなら、
一番泥臭い方法を使えって事かな。

先ず、行列式は
          p  n
|A| = Σ(-1) P Πa_ii
      P      i

と書ける。
多分、線形代数の教科書見たら書いてあると思う。

ここで、Π_i^n a_ii は a_11 a_22 ... a_nn という積を表している。
で、P は添字の置換演算子。
a_11 a_22 ... a_nn を a_21 a_12 ... a_nn とか a_11 a_n2 ... a_2n とか、
行列の添字の一方に注目して、それを置換する演算子。
Σ_P は、あらゆる置換を考慮して、全部足せ、ということを表している。
で、p は偶置換だと 0 で、奇置換だと 1 になる。

この「あらゆる置換を考慮して」というところを、
再帰を使って実現すればいい。

691 名前:デフォルトの名無しさん [2006/07/19(水) 10:48:05 ]
690さん、ありがとうございます。アドバイスをもとに考えてみます。
fortranをはじめたばかりの初心者なので、不躾なんですがよろしければ
なにか具体的な例を示していただければ幸いです。行列を読み込んで添字に
着目して、部分行列を作ってそれから再帰手続きとしようとしているんですが、
再帰手続きの手順がこんがらがりよく理解できません。どうかお願いします。



692 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2006/07/19(水) 11:19:36 ]
>>689
690 ではない者ですが、余因子展開すると n×n 行列の行列式を
n-1×n-1 行列の行列式で表せると思います。

693 名前:デフォルトの名無しさん [2006/07/19(水) 15:39:04 ]
>>689

MODULE mod_det
IMPLICIT NONE
CONTAINS
RECURSIVE FUNCTION det(a) RESULT(res)
IMPLICIT NONE
REAL (KIND = 8), INTENT(IN) :: a(:, :)
REAL (KIND = 8) :: res, wk(SIZE(a, 1) - 1, SIZE(a, 1) - 1)
INTEGER :: i, n
n = SIZE(a, 1)
res = 0.0d0
IF (n == 1) THEN
res = a(1, 1)
ELSE
DO i = 1, n
wk(:, 1:i - 1) = a(2:, 1:i - 1)
wk(:, i:n - 1) = a(2:, i + 1: n)
res = res + REAL((-1)**(i - 1), KIND = 8) * a(1, i) * det(wk)
END DO
END IF
RETURN
END FUNCTION det
END MODULE mod_det

>>693

694 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2006/07/19(水) 15:40:57 ]
PROGRAM vip
USE mod_det
IMPLICIT NONE
INTEGER, PARAMETER :: n = 7
INTEGER :: i, j
REAL (KIND = 8) :: chk, d, a(n, n)
DO i = 1, n
DO j = 1, n
a(i, j) = 1.0d0 / REAL(i + j, KIND = 8)
END DO
END DO
d = det(a)
chk = 1.0d0
DO i = 1, n
DO j = 1, n
IF ( i > j ) chk = chk * REAL(i - j, KIND = 8) * REAL(i - j, KIND = 8)
chk = chk / REAL( i + j, KIND = 8 )
END DO
END DO
PRINT *, d, d - chk
STOP
END PROGRAM vip

>>694

余因子展開で解いた。 上の1行を元に展開している。
メインルーチンでは、Cauchyの定理でチェックしている。多分大丈夫?

695 名前:デフォルトの名無しさん [2006/07/19(水) 15:45:01 ]
>>693の式では、小行列式を作るのに、あらわにワーク行列を作っているが、
FORTRAN90なら、マスキングとかを作って、ワークをあらわに経由しないで、
小行列を引数として再帰関数を呼び出せるような気がする。

手元に紙マニュアルがないので、調べる気がしない。だれか頼む。

でもどっちにしろmask行列を作らないと駄目かな?
意味ないかもw

696 名前:デフォルトの名無しさん [2006/07/19(水) 15:51:12 ]
687さん、早速お答え頂きどうもありがとうございます!
全体と個々のstepとでloopを回すのでは全く違いますね。
ありがとうございました。



697 名前:デフォルトの名無しさん [2006/07/19(水) 16:24:45 ]
692さん、693さん、694さん、695さん、具体例およびアドバイスありがとうございます。
本当に助かります。早速これらのプログラムを参考に自分なりに考えてみます。

698 名前:デフォルトの名無しさん [2006/07/20(木) 00:14:15 ]
すいません、fortran77で、
「sin(x)をマクローリン展開し、第n項まで計算したものを、
xを0から180度まで30度ずつ変えて表示するプログラムを作成せよ。
但しsin(x)の計算はサブルーチンを使うこと」
という課題が出されたのですが、うまく作れません。
どうかヒントだけでも教えてもらえないでしょうか。

699 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2006/07/20(木) 03:03:56 ]
>>698
多分マクローリン展開が間違ってるんじゃないかな?

700 名前:デフォルトの名無しさん [2006/07/20(木) 03:24:06 ]
>>698
PROGRAM oppai
pi = 4.0 * ATAN(1.0)
DO 10 i = 0, 180, 30
rad = pi * REAL(i) /180.0
CALL sine(10, rad, s)
WRITE(6, *) ' SIN(', i, ') =', s, SIN(rad)
10 CONTINUE
STOP
END
C
SUBROUTINE sine(n, rad, s)
s = 0.0
x = rad
DO 10 i = 1, n
s = s + x
x = - x * rad * rad / REAL( 2 * i * (2 * i + 1) )
10 CONTINUE
RETURN
END

701 名前:700 [2006/07/20(木) 11:34:13 ]
補足すると、SINをテイラー展開で求めるサブルーチンは、
1番目の引数が第何項まで足すかと言うもの、2番めはSIN(Θ)のΘ、3番目が結果の値。

貼り付けたソースでは10項まで足しているが、単精度なのでこんなに項を足しても意味無い。
有効桁からより適切な項数を編み出してくれ。

SIN(x)=x-x^3/3!+x^5/5!-x^7/7!+........(-1)^((n - 1)/2)x^n/n! (n odd)

702 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2006/07/20(木) 12:58:47 ]
>>700
SIN(x)=x-x^3/3!+x^5/5!-x^7/7!
これは偶数次の展開が0になって消えているから7次(または8次)の項まで
展開したという理解で良かったっけ?

703 名前:700 [2006/07/20(木) 13:50:19 ]
>>702
ういうい。
sin は奇関数だから、偶べきの項は出てこない。ゆえに、偶数次の項は消える。

704 名前:困ってます [2006/07/20(木) 16:08:00 ]
2次元のポアソン方程式

方程式 d2f/dx2 + d2f/dy2 = c

境界値  f = 0

範囲   x= -1 〜 1 , y= 0 〜 1

定数 c= -1 (x<0) , c = 0 (x=0) , c = 1 (x>0)

離散式 -4*f(i,j)+f(i-1,j)+f(i+1,j)+f(i,j-1)+f(i,j+1)= dx*dx*c


これをvisual Fortranを使ってやるのですが全くわかりません。。。
誰か出来る人いませんか????
あとDOSで開いた後立体的に見たいんですけど
よかったら貼り付けてください!!!


705 名前:デフォルトの名無しさん [2006/07/20(木) 16:15:40 ]
>>704
こんなの平均値を求めるのと変わらんぞw
本質は1行だw
あっちのスレで解いてやったが、今後はこっちで継続せよ。

706 名前:困ってます [2006/07/20(木) 16:50:26 ]
あれでやってみたんですが全くできません。。。
なんとか馬鹿でも分かるようにおしえてください!!!!



707 名前:デフォルトの名無しさん [2006/07/20(木) 16:57:12 ]
>>706
配列fの中に、答えが入っている。
これを出力してグラフを書けばいい。

 _
/  \
    \_/
⇒x軸


 \_/
⇒y軸  x<0

 _
/  \
⇒y軸  x>0



こんな感じになっている。

708 名前:困ってます [2006/07/20(木) 17:10:13 ]
ありがとうございます!!!
でもそれでもいまいち分かってない自分がいます。。。
プログラムをそのままコンパイル出来る形で教えていただけないでしょうか????

709 名前:困ってます [2006/07/20(木) 17:13:06 ]
出力したいんですがやり方がやっぱわかないです!!!!!

710 名前:デフォルトの名無しさん [2006/07/20(木) 17:56:17 ]
>>709
ごめ、元の奴括弧の範囲を継続行に直したところで、ずらしてしまっていた。
結果は大して変わらんが。訂正しておくw
PROGRAM unko
IMPLICIT NONE
INTEGER, PARAMETER :: nx = 19, ny = 9
REAL :: f(-nx - 1:nx + 1, 0:ny + 1), ff(-nx:nx, ny), c(-nx:nx, ny), dx, dy
INTEGER :: i, ix, iy
dx = 1.0 / REAL(nx + 1)
dy = 1.0 / REAL(ny + 1)
c(-nx:-1, :) = -1.0
c( 0, :) = 0.0
c( 1:nx , :) = 1.0
f = 0.0
f(-nx - 1, :) = 0.0
f( nx + 1, :) = 0.0
f(:, 0) = 0.0
f(:, ny + 1) = 0.0
DO i = 1, 100
DO ix = -nx, nx
DO iy = 1, ny
ff(ix, iy) = ( -c(ix, iy) * dx * dy &
+ f(ix - 1, iy - 1) + f(ix - 1, iy + 1) + f(ix + 1, iy - 1) + f(ix + 1, iy + 1) ) / 4.0
END DO
END DO
f(-nx:nx, 1:ny) = ff
END DO
DO ix = -nx - 1, nx + 1
WRITE(9, '(1000es11.3)') dx * ix , f(ix, :)
END DO
STOP
END PROGRAM unko

711 名前:デフォルトの名無しさん [2006/07/21(金) 00:18:35 ]
教えてください!!

program oppai
implicit none integer:: saikou,saitei,mark,n
n=0
saikou=0
saitei=100
do
read *,mark
if (mark<0) exit
n=n+1
if (mark<=saitei) then
saitei=mark
end if
if (mark>=saikou) then
saikou=mark
end if
end do
print *,'最高点',saikou
print *,'最低点',saitei
pause
end

このプログラムは、生徒のテストの点数を次々に読み込み、
負の数が入力されたら入力を終了し、その最高点、最低点を出力する
プログラムなんですが、100点満点でないテストでは、うまく動きません。
テストが100点満点かどうかわかっていない場合でも、動くように改良してほしいの
です。。。

お願いします〜

712 名前:デフォルトの名無しさん [2006/07/21(金) 00:22:43 ]
自然対数の底 e を100桁計算するプログラムを教えてください、
e = 1/0!+1/1! + 1/2! +1/3!+… となります
適当なMを決めて
e = 1/0!+1/1! + 1/2! +1/3!+…+1/M! を計算してやればいいみたいです

ヒントがあります。

これを次のように変形する。

e=(.....(1/M+1)/(M-1)+1)/(M-2)+1)....)/2+1)/1+1
M=80で充分
80! > 10^110
(n! 〜 (n/e)^n*sqrt(2*pi*n))
おおまかな求める手順 1.e=1でスタート
2.k=M,M-1,...,1について以下を繰り返す
e←e/k+1 とする

100桁求めるにはM=80で十分

100桁の筆算を計算機上でおこなう
e(0) に整数部分
e(1) に小数第1桁
e(i) に小数大 i 桁

と考え、割り算のプログラムを作る
この100桁の数にたいして kで割るということができればよい。

713 名前:デフォルトの名無しさん [2006/07/21(金) 00:23:15 ]

1.234 / 4
-> 1 / 4 --> 0 あまり 1
-> (1*10+2)/4 --> 3 あまり 0
-> (0*10+3)/4 --> 0 あまり 3
-> (3*10+4)/4 --> 8 あまり 2

----> .308 あまり 0.002

e(0) に整数部分
e(1) に小数第1桁
e(i) に小数大 i 桁

e/k (kは1〜M=100)

e=(e(0).e(1)e(2)....) をk でわる
amari=0
do i=0,100
jo=amari*10+e(i)
e(i)=jo/k
amari=mod(jo,k)
end do


計算終了後、求めたeの値は次のようにして出力する。

print *, e(0),"."
print '(" ",50I1)',(e(i),i=1,100)
pause
end

お願いします!

714 名前:デフォルトの名無しさん [2006/07/21(金) 10:04:01 ]
>>711

saitei=100

これがあるせいで、100点以上にならない。

saitei = 2**30

こうしておけばおk!


715 名前:デフォルトの名無しさん [2006/07/21(金) 14:26:10 ]
>>712
これだけヒントをもらっているんだから、もう少しがんばれw
かったるいがF77で書いてやった。
10分で作ったから間違ってても知らんw

PROGRAM EXPO70
PARAMETER (ne = 100, n = 80)
INTEGER ie(ne)
ie(1) = 1
DO 10 i = 2, ne
ie(i) = 0
10 CONTINUE
DO 20 m = n, 1, -1
k = ie(1)
DO 30 i = 1, ne - 1
ie(i) = k / m
k = 10 * MOD(k, m) + ie(i + 1)
30 CONTINUE
ie(1) = ie(1) + 1
20 CONTINUE
WRITE(*, '(i1, a1, 99i1)') ie(1), '.', (ie(i), i = 2, ne)
STOP
END

www.math.utah.edu/~pa/math/e.html
値はここで比較しろ。最後の桁が違って居るが、これはたぶんおk。

716 名前:715 mailto:sage [2006/07/21(金) 14:39:13 ]
微妙に改良+ワーク領域を101こ取れば100桁目まで正しくなる。


PROGRAM EXPO70
PARAMETER (ne = 100, n = 80)
INTEGER ie(ne + 1)
DO 10 i = 1, ne + 1
ie(i) = 0
10 CONTINUE
DO 20 m = n, 1, -1
ie(1) = ie(1) + 1
k = ie(1)
DO 30 i = 1, ne
ie(i) = k / m
k = 10 * MOD(k, m) + ie(i + 1)
30 CONTINUE
20 CONTINUE
ie(1) = ie(1) + 1
WRITE(*, '(i1, a1, 99i1)') ie(1), '.', (ie(i), i = 2, ne)
STOP
END



717 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2006/07/21(金) 15:42:29 ]
>>716
うは、ne=10000 n=3250で10000桁までもとまりんぐw

718 名前:デフォルトの名無しさん [2006/07/22(土) 03:43:44 ]
横35、縦35のマスを考える。そのマス目なかにグループAの人が何人か、グループBの人が何人か、いるものとする。
(各マス目の中には、最大1人しか入ることができない。また、誰もいないマス目もある。)
各人は自分の回りに同じグループの人が多くいた方が幸福だと思っている。そこで「幸福度」を次のように定義する。
自分の場所の上下左右、斜め上下左右、合計8箇所を「自分の回り」とする。この中にいる自分と同じグループにいる仲間の数をMとする。
また、「自分の回り」にいる全ての人の数をNとする。この時、幸福度を
・N=0 なら 幸福度 0
・N>0 なら 幸福度 M/N
と定義する。

さて、各人は自分の幸福度がある値(以後、しきい値と呼ぶ)より小さいと、現状に対する不満から、ランダムに空いているマス目に移動をしようとする。
ただし、移動しない可能性もある。例えば、上図のように、ある人の「自分の回り」のマス目のうち、
上、下、右斜め下、左斜め上の4箇所が空いており、他のマス目には他の人がいるとする。
この時、この人はそれぞれ確率1/5で
・上に移動
・下に移動
・右斜め下に移動
・左斜め上に移動
・移動しない
という行動をとる。35×35のマスの中には多くの人がいるが、この移動は
・まず、一番上のマスの一番左の人が(もしいれば)移動を試みる。(もちろん、この人の幸福度がしきい値以上なら、移動しない)
・次に一番上のマスの左から2番目の人が移動を試みる。以降、順にその右の人が移動を試みる。
・一番上のマスにいる人の移動が終了したら、次は上から二番目のマスの一番左の人が移動を試みる。
・以下同様。

719 名前:デフォルトの名無しさん [2006/07/22(土) 03:44:52 ]
という順番で行われる。
(一般的に言って、この移動を繰り返すと、徐々に同じグループの人が集まってくるようになる。)
以上を前提に次のようなシミュレーションを行う事を考える。
1.初期状態
各マス目に 確率 1/3でグループAの人を、確率 1/3でグループBの人を置く。
(これは次のように考えればよい。各マス目でさいころをふり、1か2がでたらグループAの人を置き、
3か4が出たらグループBの人をおく。それ以外はだれも置かない。)
2.各個人は自分の幸福度がしきい値以下であれば、前述の要領で移動を行う。
この移動は前述したように
1.一番上のマスの一番左の人から右へ
2.二番上のマスの一番左の人から右へ
3......
という順番で行われる。
3.2.の移動のプロセスを500回繰り返した後、全員の幸福度の平均値を求める。これを「最終平均幸福度」と仮に名付ける。
(直感的に言えば、幸福度の小さい人が移動するので、初期状態より幸福度の平均値は上がっている事が予想される。)
この「最終平均幸福度」は、各人がランダムに移動するので、シミュレーションを行うたびに異なる可能性がある。
そこで、この値をできるだけ正確に求めるために、この1〜3のシミュレーションを20回繰り返し、
「最終平均幸福度」の平均値を求めて出力するものとする。
プログラムの大まかな流れは以下のようになる
1しきい値を決める
2以下を20回繰り返す
2.1マスに初期状態を設定する
2.2幸福度に基づいた各人の移動プロセスを500回行う
2.3「最終平均幸福度」、つまり、2.2を500回行った時点での全員の幸福度の平均を求める。
3プロセス2で行った20回のシミュレーションの各回で求めた「最終平均幸福度」の平均値を求めて出力する。
さて、しきい値がそれぞれ0.3,0.4,0.5,0.6,0.7,0.8,0.9の時の「最終平均幸福度」の平均値を求めて出力するプログラムを作成しなさい。

720 名前:デフォルトの名無しさん [2006/07/22(土) 03:46:29 ]
ヒント)各人をランダムに移動させる方法の一例を紹介する。
1.確率1/9で上下左右、斜め上下左右、移動せず、を試みる。
2.移動しない場合は、ここで終了。
移動先が空いていたら、移動して終了。
移動先に別の人がいたら、1.にもどる。

・乱数の発生方法
この問題を解くには、コンピュータに乱数を発生させる必要がある。
これは次のようにして行うことができる。以下は0〜1の間の乱数を10個発生させて、出力するプログラムである。
real::x
integer::i
call random_seed()! これはプログラムの最初に1度だけ呼ぶ
do i=1,10
call random_number(x)! xに 0<=x <1の一様乱数が入る
print *,x
end do
end

プログラムの最初に 一度だけ random_seed() というサブルーチンを呼び出す。
あとは、random_number サブルーチンを上記のように呼び出せば、そのたびに、xには 0〜1の間の乱数が入る

fortran90です。どなたか手伝ってくれませんか?

721 名前:デフォルトの名無しさん [2006/07/22(土) 03:46:30 ]
>>718
壁はどう扱うんだ



722 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2006/07/22(土) 14:45:52 ]
>>718
ぐだぐだ書いてたら200行ぐらいになったので、↓ここから取ってくれ。
ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi45125.zip.html

マス目の周りは壁(それ以上移動できない)として処理したつもり。
あんまデバッグしてないから、よく見直した方が良いぞw

723 名前:デフォルトの名無しさん [2006/07/22(土) 20:08:56 ]
>>722
うは、もう完成させたかw

漏れもタラタラやってたら200行弱ぐらいになった。

閾値が0.7ぐらいで割ときれいに相分離する。

しかし、この問題、結構ややこしいと言うか、移動するときに上から更新していくのだが、
2重占有を避けようとする漏れの糞判定アルゴリズムでは、閾値が大きいと0.8超えると
だんだん下のほうに0が集まってきて、上のほうにa,bがたまってゆくwww 

もうちょっと真面目に考えたいw



724 名前:デフォルトの名無しさん [2006/07/22(土) 22:09:54 ]
>>721
暗黙のルールとして、ます目の周りの壁はそれ以上移動できないようにするそうです

>>722
アリガトウゴザイマス。
ですが、自分は動かせませんでした
もう少し、粘ってみます。

>>723
すみませんが、>>723さんもお願いします。。。

725 名前:718 [2006/07/22(土) 22:13:46 ]
ついかです。

「最終平均幸福度」は
しきい値が0.3→最終平均幸福度0.65〜0.7
       0.6→最終平均幸福度0.9前後
       0.9→最終平均幸福度0.55〜0.56
だそうです。





みんな幸せでいいじゃん、とか自分は思うのですが、そんなようにいかないみたいですね

726 名前:723 [2006/07/23(日) 00:49:38 ]
>>724-725
ういうい。

■大体、最終平均幸福度はそんな感じになっている。
・0.5以下だと、みんな我慢してそんなに動かないで、混じり合ってる。
・0.6〜0.7くらいだと、AとBがきれいにすみわけして、仲間同士で島を作る。
・0.8を超えると、動き回りすぎてぎゅうぎゅうと身動きできないところまで行って、
 かえってAとBが混じり合って固定化されてしまう。


■漏れが引っかかっているのは、移動のところで、ここに任意性がある。

>>722氏のを参考に見せてもらったが、前の奴を移動させた新しいマップで
次の位置を移動させている。この場合、右に1個動いたとすると、次の回では
さっき動いたばかりの奴をまた動かすことになる。
(この場合微妙な確率の差で右側にA,Bが溜まるような気がする)

漏れはこれが気になったので、古いマップから新しいマップへ動かすようにしようと
したのだが、この場合古いマップだけ見ていると、行き先の2重占有が起きてしまうので
新しいマップも見なければならないが、そうなると更新時間がずれてしまうので、
非対称性が生じて上のほうにA,Bが溜まってしまう。

まぁ問題文をあらためて読み返すと、更新の方式は一意に決まらないような書き方なので
シンプルな>>722方式が好ましい気がする。

>>722のプログラムが洗練された感じだったので、漏れももうちょっと清書してから
うpさせてもらうw




727 名前:723 [2006/07/23(日) 03:51:05 ]
threshold = 0.3: average happiness = 0.6468309
threshold = 0.4: average happiness = 0.7579698
threshold = 0.5: average happiness = 0.8603911
threshold = 0.6: average happiness = 0.9136263
threshold = 0.7: average happiness = 0.9200884
threshold = 0.8: average happiness = 0.5539254
threshold = 0.9: average happiness = 0.5387021
Press any key to continue

上に溜まるといったが、左の間違いだった。配列の行と列を逆にprintしていた。
ほの非対称性は更新する順番に依存しているようだ。

一応アルゴリズムを変えて、同じ粒子が2回以上動かないようにした。

あまり清書しなかったw 
kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi45215.zip.html





728 名前:デフォルトの名無しさん [2006/07/23(日) 09:07:21 ]
課題が溜まってます。
5×5の行列

1 2 3 4 5
2 3 4 5 6
A=( 3 4 5 6 7)
4 5 6 7 8
5 6 7 8 9

と(括弧は5行分)
1
2
x=(3)
4
5
(括弧は五行分)

1:Aとxのベクトル積
2:A^5
を求めよというものです。

c23456
program enshu2
implicit none
real A(5,5),x(5),y,i,j

data A/1,2,3,4,5,2,3,4,5,6,
p 3,4,5,6,7,4,5,6,7,8,5,6,7,8,9/
data x/5,4,3,2,1/
とりあえずここまで作ってみたものの、計算方法がわかりません。
お願いします。

729 名前:728 [2006/07/23(日) 09:15:32 ]
もう一つは
1 66
2 73
3 54
4 63
5 91
6 74
7 77
8 65
9 80
10 57
11 74
12 81
13 88
14 79
15 74
16 66
17 63
18 84
19 70
20 52
21 87

というものがscore.datというファイルに入ってて
左の数字は出席番号(多分計算には関係ない)、右の数字はテストの得点
で、これらの平均と標準偏差を求めよ。
というものです。
open(10,file='score.dat')と
write(6,*)'結果をファイル out2.f に出力'
というのがどこかに入るみたいです。
こちらもお願いします。


730 名前:718 [2006/07/23(日) 09:43:05 ]
>>722様、>>727様、ありがとうございました。
お蔭様で、すばらしいものをいただきました!!!!!!

731 名前:デフォルトの名無しさん [2006/07/23(日) 12:54:39 ]
>>728
FORT77で書いた。IMPLICIT NONEとか書いているのでF90かなとも思ったが、
Data文の使い方などが77くさいので77にした。
PROGRAM enshu2
REAL A(5, 5), B(5, 5), TMP(5, 5), x(5), y(5)
DATA A/1,2,3,4,5, 2,3,4,5,6,
+ 3,4,5,6,7, 4,5,6,7,8, 5,6,7,8,9/
DATA x/5,4,3,2,1/
C y = A x
DO 10 i = 1, 5
y(i) = 0.0
DO 20 j = 1, 5
y(i) = y(i) + a(j, i) * x(j)
20 CONTINUE
10 CONTINUE
DO 30 i = 1, 5
WRITE(*, *) i, y(i)
30 CONTINUE
C B = A**5
CALL copy(5, A, B)
DO 40 i = 1, 5
CALL matmult(5, A, B, tmp)
CALL copy(5, tmp, B)
40 CONTINUE
DO 50 i = 1, 5
WRITE(*, '(I3, A, 1P, 5G13.5, 0P)') i, ':', (B(i, j), j = 1, 5)
50 CONTINUE
STOP
END
C


732 名前:デフォルトの名無しさん [2006/07/23(日) 12:55:11 ]
SUBROUTINE copy(n, a, b)
REAL a(n, n), b(n, n)
DO 10 i = 1, 5
DO 20 j = 1, 5
b(i, j) = a(i, j)
20 CONTINUE
10 CONTINUE
RETURN
END
C
SUBROUTINE matmult(n, a, b, c)
REAL a(n, n), b(n, n), c(n, n)
DO 10 i = 1, n
DO 20 j = 1, n
c(i, j) = 0.0
DO 30 k = 1, n
c(j, i) = c(j, i) + a(j, k) * b(k, i)
30 CONTINUE
20 CONTINUE
10 CONTINUE
RETURN
END

733 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2006/07/23(日) 13:16:33 ]
【爆 笑 問 題  VS  東 京 大 学】

もはや説明不要の日本の最高学府、東大に
爆笑問題が挑発的な問題提起をする!!

会場は、数多くの東大の学生諸君に囲まれ
前線には、東大の教授陣が睨みをきかせている緊張感の中
我らが爆笑問題は、いた!

90分間、あなたは見たこともない光景の中で
毒舌を吐き、教養を語る
太田光の姿を見ることになるだろう

だが、教授陣も学生も黙っていられない
大蛇太田に、最高学府のプライドを持って
反撃する!

爆笑問題が『笑われるのか』、『笑わせられるのか』
貴方自身の目で、この伝説の光景を確かめてほしい・・・

(Part1) www.youtube.com/watch?v=UopvktceXS4
(Part2) www.youtube.com/watch?v=UGh-Kr2MDQU
(Part3) www.youtube.com/watch?v=4dbaY8Yb3E0
(Part4) www.youtube.com/watch?v=7Yyar_hoKYw
(Part5) www.youtube.com/watch?v=xcphQUht2Rs
(Part6) www.youtube.com/watch?v=lUUEVSH7rbI
(Part7) www.youtube.com/watch?v=EdERtUE86fU
(Part8) www.youtube.com/watch?v=OrlIWhRpKok
(Part9) www.youtube.com/watch?v=QX2bH6LH0oI

734 名前:デフォルトの名無しさん [2006/07/23(日) 14:48:27 ]
>>729
PROGRAM kimtama
PARAMETER (maxdat = 100)
INTEGER ix(maxdat), iy(maxdat)
OPEN(10, file = 'score.dat')
OPEN(11, file = 'out2.f')
DO 10 i = 1, maxdat
READ(10, *, END = 99) ix(i), iy(i)
10 CONTINUE
99 ndata = i
isum = 0
DO 20 i = 1, ndata
isum = isum + iy(i)
20 CONTINUE
avy = REAL(isum) / REAL(ndata)
sdev = 0.0
DO 30 i = 1, ndata
sdev = sdev + (REAL(iy(i)) - avy)**2
30 CONTINUE
sdev = SQRT(sdev / ndata)
WRITE(11, *) avy, sdev
WRITE(6, *) avy, sdev
WRITE(6,*)'結果をファイル out2.f に出力'
STOP
END


735 名前:デフォルトの名無しさん [2006/07/23(日) 21:07:30 ]
windows環境でFORTRANを使用しているのですが、演算結果をコマンドプロンプトで表示させているのですが演算結果が長くなると最初の部分がコマンドプロンプトに表示されなくなります。
どのような対処法で演算結果の全表示ができるのでしょうか?アドバイスお願いします。

736 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2006/07/23(日) 21:13:20 ]
>>735
やったことはないけど、cygwinのターミナルでscriptというコマンドを実行してから
プログラムを実行すればtypescriptというファイルに出力が保存されるよ。
プログラムが終了してからexitを実行してscriptを終了させるのを忘れないように。




737 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2006/07/23(日) 21:27:55 ]
>>735
リダイレクトで出力をファイルに保存する。
C:\> hoge.exe > log.txt

moreで表示を1画面ずつ止める。
C:\> hoge.exe | more

NT系(cmd.exe)ならコマンドプロンプトのプロパティで画面バッファのサイズ(高さ)を増やす。

738 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2006/07/23(日) 21:51:31 ]
現在、Opteron×2のFreeBSD6.0でFortran95の開発環境を作りたいと思ってます。
gfortranでもg95でも構いませんが、両方ともgcc4.xがいるようです。
しかし、FreeBSD6.0だとgcc3.xが既に入っていて、gcc4をmakeしようとすると
「duplicate script ~ man/man1なんとか」ってエラーがでます)
FreeBSD6.0(64bit)でFortran95の開発環境を作るいい方法はないでしょうか?

FreeBSD自体超初心者ですが、アドバイス下さい。
スレ違いでごめんなさい。誘導でもいいのでお願いしまっす。

739 名前:デフォルトの名無しさん [2006/07/23(日) 22:09:43 ]
>>735
DOS窓のプロパティー>レイアウト>画面バッファのサイズ を、9999なり許されるだけ
大きな数にしておけばおk。



740 名前:デフォルトの名無しさん [2006/07/23(日) 22:17:16 ]
>>736
>>737
>>739

みなさん早い回答ありがとうごさいます。うまくいきました。





741 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2006/07/24(月) 00:33:45 ]
>>738
たぶんこのスレでは無理。
大抵Windows使ってる。Cygwin、Linuxの人は居てもBSDの人見たことない。
BSDスレに行くのがいいと思う。

742 名前:728 [2006/07/24(月) 06:54:52 ]
>>731
>>734

ありがとうございました!大変助かりました!

743 名前:ダイナム [2006/07/24(月) 16:58:58 ]
FORTRANでモードベクトルを求めたいんですが、さっぱりです。。。誰かご存知の方がいたら教えてもらえないでしょうか

744 名前:デフォルトの名無しさん [2006/07/24(月) 19:09:05 ]
>>743
それだけでは答えようがない。
モードベクトルは業界用語で一般人には分からん。

もう少し具体的に質問すれば具体的な返事が得られると思うぞ。

745 名前:738 mailto:sage [2006/07/24(月) 19:50:33 ]
>>741
レス感謝です。
他できいてみます。

746 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2006/07/24(月) 20:56:08 ]
VC++(普通のWinコンソールAP)から、FORTRAN関数(DLLにする予定)
を呼び(stdcall)たいんですが、リンクに失敗します。

cdeclだとリンクに成功するんですっけど、stdcallだと呼べないlol
参考になりそうなサイトでもなんでもいいんで教えてエロイ人!

あと、FORTRANをDLL化するときって、エクスポートとか必要すか?





747 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2006/07/24(月) 21:06:49 ]
>>746
マニュアル読むしかないな。
DECFORTRAN系なら、compiler directiveで、stdcall を選べたはず。

cDEC$ ATTRIBUTES C :: object [, object] ...
cDEC$ ATTRIBUTES STDCALL :: object [, object] ...

DLLがらみも
cDEC$ ATTRIBUTES DLLEXPORT :: object [, object] ...
cDEC$ ATTRIBUTES DLLIMPORT :: object [, object] ...
こういう指定子があるので、まぁマニュアル見てがんばれw

他のコンパイラもこういうオプションあったはず。

748 名前:デフォルトの名無しさん [2006/07/24(月) 21:57:52 ]
プログラムの実行中
severe(170): Program Exception - stack overflow
という、エラーをはきだして終了しました。

そこで、ファイルの書き出し部分をコメントアウトしたら、
正常に最後まで走ったので、素人的な判断ですが、
ファイルの書き出しのバッファが溢れてしまったと思うので、
flushする方法を教えていただきたいです。お願いします。

749 名前:748 mailto:sage [2006/07/24(月) 22:03:18 ]
あ、すいません。やりなおしたら、
ファイルの書き出し部分をコメントアウトしても、
エラー出してしまいました。

一般的に、
severe(170): Program Exception - stack overflow
このエラーが出たら、どう対処したらよろしいでしょうか?

750 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2006/07/24(月) 22:14:18 ]
>>749
スタックのサイズを増やす

751 名前:デフォルトの名無しさん [2006/07/24(月) 22:53:29 ]
Compaq Visual Fortran 6.5をインストールしたあとに
Microsoft Visual C++ 6.0 standardをインストールしたら,
Visual Studioを共有しているらしく,C++がまともに動かなかったり,一部英語になってみたり
全体的にすこぶるおかしくなってしまいました.

その後,全部アンインスコし,
まずは普通にVC++をインストールしました.
もちろんこの時点では何もかも正常です.

で,これにCVFをインストールすると可笑しくなるので,
Fortranはコンパイラとバッチファイル,それに関連するライブラリ等を手動でコピーしてみました.
というのも,Fortranはコンソールアプリが動けばいいのでVisual機能は今必要ないからです.

すると今度はFotranにライセンス的なエラーが出て使えませんでした.
共存は不可能なのでしょうか?

752 名前:デフォルトの名無しさん [2006/07/24(月) 23:05:11 ]
>>749
リンカーのオプションにスタックサイズがあるので、それを増やすことで解決する。

VisualFortranなら、プロジェクトのプロパティー>リンカ>どこかw 



しかし、多分それはautomatic変数で大きな配列を取っているせいだと思う。
面倒だがallocatableで配列を取るようにすれば、heapの方からとるので
そういうイライラするエラーは出にくくなる。



753 名前:748 mailto:sage [2006/07/24(月) 23:08:14 ]
>>750
スタックサイズあげても、なんかエラー消えませんでした。

ですが、エラー解消されました。
pvarは、ある配列を指す、ポインタで、
write (13, '(F20.8, $)') pvar
を、
write (13, '(F20.8, $)') (pvar(i), i=1,3)
としたら、エラー消えました。

くだらないエラーですいません。


754 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2006/07/24(月) 23:18:02 ]
>>751
CVFの後からMSVC++をインストールするとメニューが日本語に変わったりしたが
動いていた記憶があるのだが・・・

たしか、VisualStudio自体もパッチをあててVersionをそろえないとDLLの類が
矛盾して問題を引き起こした気がする。

ここに古いFAQがあるがあまり役に立たないかな・・・・・
xlsoft.co.jp/jp/products/intel/cvf/visual/jfaq.html

ま、がんばれw


755 名前:751 mailto:sage [2006/07/24(月) 23:40:28 ]
>>754
助言ありがとうございます.
もちっとがんばってみます.

756 名前:迷子 [2006/07/25(火) 04:36:17 ]
どなたか助けてください。

フォートランとCで書かれたPC用のプログラムが手元にあります。
そのプログラムソースはフォートランに20とCに10ぐらいのファイルに分割されています。
一つのファイルに手を加えて試したいのですが、
一体、どうすればコンパイルできるのでしょうか?
コンパイラーは何か特別なものが必要なのでしょうか?

私にはフォートランもCもパラメターと関数を少しいじる程度の知識しかありません。
作った方もすでに卒業して連絡がとれません。
どうかお願いします。



757 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2006/07/25(火) 05:34:16 ]
分割コンパイルくらいは周りの人に聞きゃいいんじゃね?
プログラムできる人、全く居ないのか?

758 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2006/07/25(火) 06:25:18 ]
>>756-757
初心者には、ハードルが高いと思うよ。
先輩の遺品の中に、makefile というのがどこかにないかな?

例えば、こんなの。
Make と Makefile の説明
ttp://www.unixuser.org/~euske/doc/makefile/

自分の環境を書いた方がいいよ。






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