- 205 名前:not 203 mailto:sage [2007/07/28(土) 02:48:18 ]
- >>201
局面pがあって、その子供がc1,c2のみで、ともにXの負けの(一手詰みの)局面とする。 GHIがない場合、後退解析では c1, c2の局面がXの負けとわかる->c1,c2だけを子供に持つ局面pはXの負けとわかる だけど、もしGHIがあったら、pに来た時点で経路によっては4回目の同一局面になって、 引き分けになるかもしれない。 連続王手の千日手になってXの勝ちになるかもしれない。 だから、pの局面は結局勝ち負けが一意に定まらないというわけ。 それでも完全解析は理論的には可能で、要するに局面数Nだったのが、 ある局面に至るまでの経由局面を全て考慮しなくてはならないと言う意味で、 最悪の記憶量がO(N!)になるというだけでしょ。 ずいぶん爆発的に増えちゃうとはいえ、どちらの場合にせよ天文学的な局面数なので、 まぁそんなにまじめに考えてもしかたないと思うけど。
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