- 43 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/01/12(土) 23:20:58 ID:KVTf1fZ+0]
- 流れを読まず>>29を自分なりに書き直してみた。
解釈違ったら指摘よろ。 1.契約するときは、必ず書面(契約書)を作りましょう。 内容が残らない契約は、後々トラブルを招きます。 2.契約書にハンコを押す前に、信頼のおける良識ある第三者に 契約書を見せて、契約内容に問題点がないかどうか確認しましょう。 3.契約書にハンコを押す前に、相手に作品を渡してはいけません。 4.未成年の場合、契約には保護者の同意が必要です。 5.契約するとき、書面以外にも「契約した証拠」をできるだけ残しておきましょう。 何かトラブルが起こった際、あなたと作品を守る強力な武器になります。 6.契約の内容によっては、作品に関わる様々な権利を、相手に売り渡すことになります。 権利を売り渡すと、自分で作った作品が自分でも自由に使えなくなることがあります。 契約の際には、どんな権利をどう扱うのか、納得いくまで確認してください。 7.自分の作品の扱い方に希望がある場合、相手と話し合い、契約内容に入れましょう。 8.契約することは、あなたと契約者以外の第三者にも、影響を与えます。 作品を愛してくれる人にも、CD製造工場で働いている作品のことを何も知らない人にも。 なので、契約に慎重すぎて困ることはありません。 些細な問題でもよく検討し、多くの人にとって最善と思われる道を模索してください。
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