- 29 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/01/12(土) 20:11:35 ID:XNEQwbZn0]
- >>28うぃ。確かに主観的に言っても作者様のためにならないだろうね。
変更してみました。 1:最終的に書面として契約する取引をするようにしましょう。 いつまでも契約書を作ろうとしない場合はやめておくのがいいです。 2:契約書は自分で見るだけでなく、信頼のおける良識ある第三者と契約書を熟読した上で その人と協議をすると契約書に関するトラブルを減らすことができます。 3:また、契約する前に作品を譲渡するのはやめておきましょう。トラブルの元です。 4:未成年の場合、契約に対しては親の許可を取ること。契約する際はこれが必要です。 5:契約の際は色々な証拠を残すこと。文面、捺印、音声等。トラブルの際に偽造されても覆すことができます 6:契約によって起こる事は「収入を得る」だけではなくて作品を二次利用ができなくなったり 自分ですら使うのに手続きがいるような場合があります。これは「作品が商品として管理される」 ということです。なので、契約の際は厳重に確認をした方がよいでしょう。 7:作品を色々な人に利用してもらいたい場合はその旨をキチンと伝えて通すような形にしてもらいましょう。 8: その契約によって色々な人や物、お金が動くのです。なので契約の際はよく検討し、 自分の意思をはっきり示して通すようにしましょう。 相互に検討し協議を重ねることでトラブルなく、またお互いに気持ちのいい契約ができるのです
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