- 122 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/01/15(火) 00:22:13 ID:HQiPZ3N60]
- 絵を中心とする漫画関連と
音楽関連では二次創作についての考え方が違うようだ。 絵の方では、比較的縛りが緩く、同人活動が盛んに行われている。 今日の日本のサブカルチャーを支える原動力にもなっている。 一方、音楽では、既存曲のアレンジを素人が行い発表することが今までは少なかった。 あったのかもしれないが、絵の方に比べると小規模だといえると思う。 これは、商業ベースに乗った楽曲の管理をJASRACが行ってきたことが原因だと思う。 個人レベルの音楽活動を小規模に押さえつけているのも、この団体が原因だろう。 なにせ、楽曲の利用に関して、全てに料金の徴収を行ってきたからだ。 もちろん、楽曲の使用に金銭を払うべきではないと言っている訳ではないが、 気軽には行えない状態を作っている。 過去に、MIDIサイトやBBSのお取り潰しや、喫茶店のピアノを差し押さえた 実績が物を言って、音楽=手出し無用といった空気を作り上げている。 そういった、空気を入れ替えてやる必要があるんじゃないかと思う。 こと、芸術は山と同じで、高い頂上を作るには幅広い裾野が必要な世界だ。 絵についてはそれなりに確保できていると思うが、音楽はどうだろう。 紅白やらレコード大賞の視聴率が落ち、CDの売上も落ちる、たぶん、裾野が狭くなっているからじゃないのかな。 漫画系はジャンルが多岐にわたってしまったため、顧客が拡散気味だけど、全体の売上としては過去より良くなっている。 P2Pがとか不法ダウンロードがとか言う前に、顧客規模と市場規模を調査しなおしたほうが良いんじゃないかな?
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